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  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:59

漁船老人会 弘一


僕の生まれたところは田舎の港町で、仕事といえば漁業『だけ』しかないような、町よりは村に近い集落でした。
僕は、地元の中学校が過疎で廃校になり市街に引っ越した14歳の頃まで集落で暮らしてました。
これは、僕が小学4年生の時の話です。
当時、地元の同年代の子は10人もおらず、大抵は全員でつるんで遊び回ったものですが、中でも尚哉(なおや)という子と僕は仲が良くて、夏休みともなれば互いの家に泊まり合うような、家族ぐるみの付き合いでした。
…起こりは、その夏休みのある日。尚哉の家で2人で遊んでいた時でした。昼過ぎくらいでした、僕らは尚哉のお祖父ちゃんに誘われて、沖に釣りに連れて行ってもらう事になりました。
尚哉のお祖父ちゃんは漁師からはもう隠居していて、使っていた古いボートで老人会の人と釣りによく行ってたので、僕らは釣りにくっついて泳ぎに行くくらいの気持ちだったんです。


ボートは僕らの他に老人会の爺ちゃんが3人乗っていて、港から何キロか離れたところで停泊し、それぞれ釣りを始めてました。
僕らは釣りよりは海水浴の方がメインでしたから、ゴムボートを出して勝手に近辺を泳いでいましたが…たぶん2時間近く経った頃でしょうか、昼飯にするからボートに上がるよう呼ばれました。
…上には網ハシゴであがるんですが、尚哉の方が登る最中、船体の縁にある網かけの金具に海水パンツを引っかけ、バランスを崩して落ちそうになりその拍子にパンツを裂いてしまいました。さらに金具で足首をこすって、軽い出血。
怪我は大したものじゃなくて、爺ちゃん達の簡単な手当てで済みましたが、パンツはボロボロ。海水着のままで来たせいで着替えもなく結局、尚哉は裸でいる羽目になってしまいました。当然、怪我しているので海水浴もお預け。
…1人で泳いでもつまらないし、僕も尚哉に付き合って釣りをやることにしたんですが…僕が船頭で釣り始めて、しばらくしての事でした。
撒き餌がなくなったので分けてもらおうと思い船室に近寄ると、小さな窓越しに、中で爺ちゃん2人が何かモゾモゾやっているのが見えました。
窓は潮で汚れていてはっきり見えず、僕は何してるのか、と近寄りました。

…中には、尚哉がいました。2人の爺ちゃんの陰にちらちら隠れて見えにくかったんですが、尚哉の小さい声が漏れてきたので、それと分かりました。


━━船室の中、壁付けのテーブル台に尚哉は裸のまま、座っていました。
爺ちゃんの1人が尚哉の足の間に頭を入れてしゃがみこみ、尚哉はその爺ちゃんの肩に膝をかけながら時々、ヒクンッ、ヒクンッ、と足先を揺らして、股に被さる白髪頭に手を当てています。
‥もう1人の爺ちゃんは尚哉のすぐ横に座っていましたが、ズボンの前を開けていて、尚哉の空いた手をとりその中に入れながら、尚哉の首すじ辺りに顔を寄せていました。
僕は何がどうなっているのか分からず、ただ覗きこんでいました。
外波の音に紛れて尚哉の声が、あ、ぁ…ぁあ、と聞こえてきます。窓向こうに見えた顔つきは泣きそうでしたが、体をくねらせている様子を見ていると、嫌がってはいないようにも見えました。
…僕は、もう覗きに夢中になっていました。…大柄で日焼けした爺ちゃん2人に、小さな体をまさぐられている尚哉を見ていると、なんだか腰骨の辺りがうずうずして、落ち着きませんでした。

「なんこそこそ見よっとかぃ、弘ちゃん?入らえぇに」
いつの間にか背中に、尚哉のお祖父ちゃんが立っていました。いきなりの声かけに僕は心臓がとまりそうでしたが、お祖父ちゃんは怒る風もなく、弘ちゃんも来いや、と僕の手を引いて船室のドアを開けました。
「ぁ…ああ、あっ…ん、あっ!……」
中に入ると、ぼやけていた中の様子がはっきりしました。
尚哉は、ペニスを爺ちゃんに口でむしゃぶられながら、女の子みたいに泣き声をあげていました。
空いた手には、もう1人の爺ちゃんの太いペニスを握って、揉むようにしごき立てています。
「弘ちゃん、尚哉ぁの、よぅ見ときな。後でしちゃるかぃよ?タツさん、弘ちゃん頼むね」
お祖父ちゃんはそう言うとエンジン室に行ってしまい、驚きで動けない僕は、後から入ってきたタツさんと呼ばれた爺ちゃんに背を押されて、向かいの台に座らされ、尚哉が爺ちゃん達と絡み合っているのを見せられました。
「なぁ、なに?尚哉ぁなにしとるん?」
ワケが分からず、怖くなり僕が聞くと、タツ爺ちゃんは大丈夫大丈夫、と笑いながら、パンツを脱ぐよう言ってきました。
僕がイヤや、と言うと、「弘坊は弱いのぉ~、尚哉ぁの方が男らしわ~」とからかってきて…意地が出た僕は結局、その挑発に乗ってしまったんです。
…Tシャツとパンツを脱ぐと、タツ爺ちゃんはゴツい掌でさっそく僕のペニスを包み、やわやわと揉みしだいてきました。
‥他人にそこを触られるのは当然初めて、僕は最初くすぐったくて、けたけた笑い転げてました。…でも、タツ爺ちゃんは僕を膝に抱き、首や背中をゾロゾロと舐めながら、いつまでもペニスを揉んできて…そうされているうち、ぞわ、ぞわっ、と不思議な感じが股間に涌き始め、同時に、舐められるたび全身にゾクゾクと心地よい波が走るのを感じました。
「弘坊のはかわえぇの…ぉら、チンポ固ぅなってきたよ?気持ちえぇか?」
僕は、全身に走る快感に、ただ、頷くしかできませんでした。
「あ、ぁあ、あああっ、や、や!しっこ出る、じ、爺ちゃッ…!!…ッ!!」
初めて勃起したペニスは、タツ爺ちゃんの手の中で優しく揉みあげられ、…やがて、僕は初の絶頂にのぼりつめていきました。
「おぉ、ええ子、‥ええ子な、弘坊…かわぇな声あげよら…」
僕に精通があったかは分かりませんが、押さえきれずペニスから透明な液を迸らせ、ぐったりとした僕の肌を、タツ爺ちゃんは満足そうに舐め回し…顎をつかむと、むちゅ、とキスしてきました。
僕は脱力しきっていて抵抗もできず、ぼぉっ‥とした頭で、爺ちゃんの舌を口の中に受け入れながら、ちゅ、ちゅっ、ちゅうぅう‥、と最後には吸い音を立てて、たっぷりキスを交わしました。
抵抗をやめたのに気をよくしたのか、タツ爺ちゃんは僕を膝から下ろすと自分も服を脱ぎました。
そして太い腹を揺すり、台に片膝を乗せて僕の目の前にペニスを見せつけてきました。
「ほれぇ、触ってみや弘坊…!」
「…ぅぁ‥おっきなぁ…」
僕は、大人のペニスの異様さに呑まれながらも、…とりあえず尚哉のしていたように、ペニスを手で握り。しゅ、しゅ、とぬるつく竿をしごき始めました。
「んぉ、ええで弘坊ッ‥うまぃうまぃ」
タツ爺ちゃんは気持ち良さそうに、僕の頭を撫でてくれました。
…尚哉の方を見ると、今度は横向きに寝そべり、しごいていたペニスにペロペロと舌を這わせていました。
(…汚なないんかな?‥口に咥えて、ええん…?)
尚哉の舐め方がそんなに嫌そうに見えなかったせいか、してみたいゎ‥と興味が涌いてきました。
‥試しに僕が顔を寄せ、ペニスの亀頭に舌をつけてやると、呻いた爺ちゃんの手が頭をつかみ、ぐっ‥とペニスを唇に押しつけてきました。
入れたいんや、と分かり唇を緩めると、ぐぷっ…、と顎を押し開いて亀頭が僕の口に潜りこみ‥喉の入り口まで、竿の7割ほどまでを咥えこまされました。
…んっ、んぅっ…ん!んっ!…ん、ん、…!んふっ、ふぅうっ…!
タツ爺ちゃんは僕の頭を押さえながら腰を前後にうねらせ、ペニスを口の中でズブズブとしごいてきます。
僕は息苦しさを鼻で補いながらも、言われるまま、歯を立てないよう必死に舌を使いながら、頬の内側でペニスをしごきました。
「ぉおっ、弘坊ッ…弘坊ッ、‥えぇよ、たまらん口ゃわ!う!ううう!」
急に腰の動きがぎこちなくなった途端、口いっぱいに、ブシュッ‥!、と熱い粘液が弾け、溢れました。
たまらずペニスを吐き出した僕の顔に、びちゃッ、びちゃッ、とペニスがなおも粘液を吐きかけてきます。
…何ともいえない濃臭がするその粘液は僕の顔を汚しながら、トロトロと垂れ落ちていきました。
「ぁあ、出た、出たわッ…尚哉ぁよりいぃかったで、弘坊‥!タネの味はどや?」
タネ‥これタネいうんや‥。精液の単語を知らなかった僕は、聞かれ、口の中の【タネ】の味を舌で確かめて、「‥にがぁ」と答えました。
ほうかぁ、と笑っている爺ちゃんに、尚哉より上手かったと言われたのが妙に嬉しく、僕は下を向いたペニスを握ると、もう一度、咥えてあげました。
「ぉお、おっ‥弘坊ッ……ぉほ、こりゃぁ悪ガキろ、チンポがええかぁ?尺八好きかぁ、弘坊ッ‥!」
「ん、うん‥チンポ好きゃわ、おもろぃもんッ…んぅ、はよ出して爺ちゃぁ、さっきのタネ、もっかい出してぇゃ…!」
1回慣れると、それは遊びと同じでした。僕はタツ爺ちゃんに教えられるまま、睾丸まで舐めたくり、フェラチオを覚えていきました。


「ほぉほ、タツさん、やっとんの‥」
どれくらい経った頃でしょうか、2回目の射精を口に注がれ、僕が3度目のフェラチオに夢中になっていると、尚哉のお祖父ちゃんが戻ってきました。
「お~お、弘坊の尺八はぁえぇわ、シゲやん…儂ぁ2回吸われてもたわぇ、尚哉ぁよか巧いでよぉ、こら」
「ほ、スケベやらぁ弘ちゃん!弘ちゃんももぉ10歳やけぇ、楽しみ覚えな思って連れてきたに‥どりゃ、尚哉よりはばしぃんかぃ!?」
お祖父ちゃん‥シゲ祖父ちゃんに、ほならぁ尚哉ぁ見てみ、と言われ、向かいに目を向けると。
━━尚哉は、いつの間にか台に手を突いてうつ伏し、フェラチオされていた爺ちゃんにお尻を突き出していました。
「ほなぁ、シゲさん。尚哉ぁのケツ、借りますなぁ…ほれぁ、ハメんで尚哉ぁ?」
「……ふ、ぅ…ぁ…ぅん、はよ来てぇ、タモ爺ちゃぁ…!」
その小さなお尻を両手で割り開き、爺ちゃんがペニスの先を尚哉の肛門にあてがうと、…ぐぃいっ!と肛門に亀頭をめりこませました。
「いッ!!ひぃ、いいいッ!!…ぃぐッ、あ、刺さるぅう…ッ!!」
「かわぇ尻やなぁ、‥力抜き、尚哉ぁ」
爺ちゃんは亀頭や竿に油クリームか何かを指でまぶしながら、ぐちゅっ、ぐちゅっ、‥と腰を送り出し、尚哉のお尻にペニスを突き入れていきます。
「ぉあ、えぇぞ尚哉、キツいわッ…ふんっ!…んっ!」
「ひぃいっ!いいいいっ!!」
ペニスがめり込むたび、尚哉は高い泣き声を上げながらお尻を震わせ、はよ、はよ来てッ、とおねだりします。
…やがて、根本までペニスを飲み込むと、尚哉は鼻を鳴らしながら、腰を使い始めました。
爺ちゃんも、串刺しの小さなお尻を掴みながら荒々しく腰を突きこんでいきます。
…初めて見るそれは、何とも知らずに見た事のある、犬の交尾のようでした。
小さな尚哉の肛門にペニスが埋もれては引き出され、悲鳴に混じってズパッ、ズパッ!と肉の叩きつける音が船室に響きました。
「尚哉ぁな、前に儂が尻ぃ掘ったんよ。慣るるまで暇ぁいってなぁ‥まぁ弘ちゃんは覚えなえぇみたぃやし、すぐクセにならぁわ」
シゲ祖父ちゃんが笑い、ぴしゃっと、お尻を軽く叩かれました。
どっちがするけ?という2人のやり取りが聞こえ、(僕もチンポ、尻に突っ込まれんや‥)と不安にもなりましたが、子供心に興味もあり、僕は少しわくわくしていました。
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