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  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 02:36

小学校の時に・・・。 雅春

僕の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。

 宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。

最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。

さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。

そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」

「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」

昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
さとしも笑いながら昇平を押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。ちょっと確かめるだけなんだし、ブリーフ履いてない事を証明してみせろよ」
さとしはしばらく無言だったようなので僕は「さとし、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、でもさとし。見てみないと本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと見せろよ」
「だから!俺は履いてないって!みなくてもわかるだろ」
でも昇平はさとしのベッドに入っていきました。

「だから履いてないって!だいたい昇平はしつこいんだよ!!・・・ん~~」
さとしは昇平に口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ~ お!やっぱこいつまだ子供だ。おまえらもちょっと来いよ!」

そういって、博昭と純もさとしのベッドへいきました。僕は自分のベッドから出て
さとしのベッドへ近づいてやめさせようとしました。
「やめてあげなよ。先生呼んでくるよ!」そういって、博昭と純を突き飛ばしました。
「いてぇなぁ!なにすんだよ。お前らもしかしてホモなのか?」
そういって、博昭が僕を後ろから押さえて、口をおさえて、純が僕のハーフパンツを脱がしました。
「やめてよ!!!」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。コイツも白だ。なんかしかも染みができてて汚いぞ」

そういって純がパンツを脱がして来たんです。
「んん~~~」僕は身体をよじって脱がされないようにしましたが、博昭に押さえられていたのであまりうごきませんでした。
「俺達がホモかどうか実験してやるよ。まずはちんぽのチェックからだな。おい昇平。こいつのちんぽチェックしてやろうぜ」
「ん?ちょっとまってろ。俺今さとしにあそこなめてもらってるところ(笑)
「マジかよ!フェラって気持ちよいのか?」
「結構いいぞ。女とやる前の参考にしてる(笑)」
さとしのベッドからはさとしの吐息が聞こえてきました。

「じゃぁ、こいつは俺の練習相手~(笑)俺が脱がしてやるからさ」そういって僕のパンツを脱がせました。
「うお~ お前のチンポまだ毛がないな(笑)。俺のも舐めてくれよ。お前だけ裸だと俺の奴隷みたいで可愛いな(笑)」
そういって純が僕の顔にチンポを押し付けてきました。
博昭に上半身を押さえられて抵抗できませんでした。
「早く女みたいにくわえてくれよ」
純は僕の口を強引に開いてちんぽを押し込んできました。
純のチンポは少しオシッコのような味がしました。
しかも純は自分から腰を振ったり僕の頭を押さえ込んで強引に押し込んだりして来ました。

そこへ班長だった良平がもどってきました。
良平はスポーツマンではない感じですが、クラスでは学級委員長もしていてすごく優しくていい友達でした。
良平と僕との目が合い、嫌がってる事に気づいてくれたのか
「おぃ!!何してるんだよ!?先生呼ぶから!」
って、部屋を出ようしたときに、博昭が良平をつかまえて、

「良平、お前もこいつらホモの仲間なのか?良平も試してやるよ」
っていって、博昭のベッドにいきました。

僕は純に乳首をなめられてすっかり感じてました。
もっと女らしい声を出してくれないと練習にならないと言われ
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
さとしのベッドからは、「さとし、おまえ筋肉もけっこうあるな~」
昇平の声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「さとし吸ったりしながら舐めれる?」
「うん」
さとしと昇平の声がずっと聞えていました。
僕はあのさとしがちんぽを舐めているところを想像しながら純のちんぽを一生懸命舐めました。

「それだけはやめてよ!許してよねぇ!」さとしが何かを拒んでいるような声をあげました。
「んん~~~」昇平はさとしの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね~ ドキドキする~ さとしのケツの穴ってどこだ??ここか??・・・少し唾出せ・・・ちょっとキツイかも・・」
「んんん~~~!!!」さとしのこもった声が大きくなりました。
「しばらく我慢しろよな」昇平の声が聞えたかと思うと
「んっあっあっあっ・・・痛ぃぃ」と涙声のさとしの声が聞えていました。
「やばぃケツ穴でも気持ちぃ!!」昇平の声の後に、今にも泣き出しそうなさとしの痛さをこらえてる声がしばらく響いていました。

「やばい!イクかも! あああ・・・出ちまった(笑)さとし大丈夫か?」
「・・・そこまでするのはひどいよ・・・」
さとしは泣いてました。
「そんなに泣くなよ、ごめんな、なっ?」

その頃、僕はずっと純に舐めさせらていました。
昇平の気持ちよぃ!!が聞えてしばらくしてから純が「俺も入れてみたくなっちゃった」
でもそう言われたときはさとしの事が心配でそっちばっか気にしていたんですが、入れたれたときに我にかえりました。
純のは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入ったのはわかりました。

僕もやられてみたいという興味はあったので
「少しだけならいいよ」自分から純が入れやすいようにしていました。
「やべぇ~ちょっとチンコちぎれそうなくらい痛いけど奥はあったかくて気持ちいいな」僕はあまり痛くなかったのと少し気持ちよかったのか声は全くでませんでした。
だんだんお尻の穴が痛く感じはじめたので「ごめんもう我慢できない」と純に言いました。
純の腰使いが早くなり「はぁっはぁっもう出る!!」

純も僕の中でいきました。
出した後、純が「気持ちよかったよ、ありがと」と笑顔で言ってくれた時はすごく嬉しかったです。

純が「良平は使える?」と聞くと「あいつはダメだよ」といいながら博昭が僕と純のベットのカーテンを開けました。

そこにさとしとしてた昇平がきて、
「純、ティッシュ用意しといた方がいいぜ、さすがにちょっと臭うからさ。次は俺ともしようぜ」そういって昇平が僕を押し倒しました。
「早く舐めて起たせてくれよ」
僕は再び昇平のちんぽを舐めながらお尻がヒリヒリするのを感じていました。
昇平のちんぽは純とは違い少し太くて血管が浮き出ていました。
僕が舐めて勃起させると昇平はいきなり入れてきました。
「ちょっと。。。待って!唾液つけるからっ」
「あっ!!」
一気に昇平は僕のお尻に入れて奥まで突いてきました。

「さとしとはやっぱケツ穴の締りが違うんだな。俺はお前の方が感じがいいぞ」
自分でも信じられなかったけど昇平のちんぽに感じてました。
昇平が腰を振るたびに僕は感じてました。


純が先ほど中出しした精子が昇平のちんぽにかき回されてグチョグチョ音をたてていました。
そのころさとしは純にやられてました。
純がさとしのお尻を突く度にさとしの喘いでいる声と昇平が中出しした精子がかき回されるグチョッグチョッと音が聞えて来ていました。
2回目は気持ちよかったのかさとしの感じてるような声が聞こえてきました。

その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。

次の日の朝、目が覚めたとき、良平と博昭のヒソヒソ声で目が覚めました。
「こいつら2人で裸になってるぞ!!(笑)」純の大声で昇平も目が覚めたらしく僕に思いっきり朝起ちしたちんぽを押し付けてきててきて、寝起きで1回されちゃいました。
次の日の夜は軽くしただけでみんなで一緒になって騒いでました。
その事があってからすごく仲良くなりたまに昇平か純に呼ばれてしていました。

中学になってからは数回しただけで純は彼女ができていました、今でもそのメンバーで集まったりしますが暗黙の了解なのか、誰もその事を口に出しません。
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