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  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 02:48

中学の先生

これは俺の、中学~高校にかけての話です。
俺は中2の時に転校した。
新しい中学にはすぐに慣れ、しかも俺好みの男(先生)が何人かいた。
その中でも一番気になったのが理科の川端とゆう先生だ。
30代前半の骨太ガチムチ系短髪の先生だった。
見た目は理科とゆうより体育の教師だった。
怒ると怖いが、笑顔は超可愛くて、俺はその先生が大好きだった。
理科の授業中は黒板じゃなく、先生の顔や体にくぎづけだった。
あのシャツの中はどんな体してんのかなー、先生も普段オナニーしてるんだよなーとか変なことばかり考えていた。


先生はうちのクラスに理科の授業の時だけ来ていた。
俺はクラスでもそれほど目立つ存在でもなく、かと言って成績も目立つほどいいわけでもなかったから、先生とはあまり関わりもないし、親しくもなれなかった。
そしてそのまま卒業を迎え、俺は高校へ入った。
高校になってからは先生のことなどすぐに忘れ、新しい学校生活を楽しんでいた。
しかし中学を卒業して半年程が経ったある夜、家族が出掛けて一人になった時にふと川端先生のことを思い出した。
無性にムラムラしてきて、ただオナニーするだけじゃ満足出来そうにない。

俺はもう先生になんとかして会いたくなった。
せめて声だけでも・・・
俺は中学校の番号を調べ、電話の子機を手にした。
夜9時…もしかしたらまだいるかもしれない。
電話をかけると『はいもしもし、〇〇中学です』と女が出た。
俺が素直に『川端先生いらっしゃいますか?』と尋ねると、思わぬ返答がかえってきた。
『川端先生?はうちにはおりませんけど・・?』
え?
俺は『理科の川端〇〇先生なんですけど?』ともう一度尋ねてみた。
すると『あ~川端先生か、川端先生は〇〇中学に赴任しましたよ』と女の人が言った。

それを聞いた俺は『あっ、そうなんですか!ありがとうございます』とだけ答えてすぐに電話を切った。
気持ちが収まらない俺は、すぐに〇〇中学の番号を調べてかけた。
先生がいたら何を話そうか、もう答えはみえていた。
どうせ俺のことなんて知りもしないだろうし、電話だけなら何を言っても俺だってことがわからない限り、恥ずかしくもない。
そう、もし先生がいたら思い切って好きだったことを伝えてみるんだ。
あの先生がどうゆう反応をするのか、少し楽しみだった。
赴任したらしい中学に電話をかけると、今度は男が出た。
『はいもしもし〇〇中です』
俺はさっきと同じように素直に『川端先生はいらっしゃいますか?』と聞いた。
するとまた思わぬ返答がかえってきた。
『はい、川端はわたしですが』
えっ!!!
あまりに急だったのでかなりびびった。
それでも話をしなければ。
『あっ、あの、川端先生ですか?俺、前の〇〇中の生徒だった者なんですけど…』となんとか声をふりしぼって話をした。
先生は『おぅおぅ、誰や?名前は?』と普通に生徒に話す口調になった。
でも名前を言うわけにはいかない。
『いや、名前は…言いたくないんですよね』

『名前言いたくないて、なんで?』と先生は笑いながら聞いてきた。
俺はもう早速本題に入ることにした。顔を合わせずに済む電話となると気が強くなった。
『実は、俺先生のことが好きだったんですよ』
ストレートに言った。先生はどんな反応をするのか気になった。
でも先生の反応は俺が思っていたような深刻な反応ではなかった。
『ん?好きだった?そっか、それ言うためにわざわざかけてきたんだ?』と先生は少し笑ったようにそう軽く答えた。
俺は予想外の反応に、『はい』としか言えなかった。

先生は『そかそか、ありがとう』と言った。
先生は“好き”の意味を理解してないんじゃないかな…先生として好きとかじゃないんだけど…
そう思ったが、向こうがはっきりどういう意味でとらえているのかわからない以上、それより先まで押せなくなった。
そして先生がまた話し掛けてきた。『そう言ってくれるのは嬉しいんだけどさ、やっぱり誰なのかは教えてくれんと?』
その問いに俺は少し迷って『んー…』と黙り込んだ。
そんな俺に先生は『俺のクラスだったんだろ?』と聞いてきた。
川端先生は他のクラスの担任もしていた。

続けて先生は『わかった、〇〇だろ!』と俺の知らない生徒の名前を挙げた。
『え?〇〇?違いますよ、その前に、俺、先生のクラスじゃなかったし』と先生に言うと『えっ俺のクラスじゃないと?じゃあさすがに誰かわからんなぁ』と先生は言った。
俺はやっぱり名前を明かす勇気はなく、『まぁいいじゃないですか』と会話を濁した。
それから先生は『ん~…わかった。てゆうかこれから学校に電話してきても俺がおらんかったり他の先生にも迷惑になるかもしれんけん、俺のうちの番号ば教えるけんそっちにかけてこんね?』と言った。
俺はなんか嬉しくて『あっ、はい』と速答した。
そして先生が自分ちの番号を教えてくれたので、それをメモした。
その後『じゃあ、あんまり長く話しとってもいかんけんそろそろ切るぞ、今度はそっちの番号にかけてこいよ』と先生が言って、俺は『はい』と電話を切った。
久しぶりに先生の声を聞いた。
たまらずさっきまでの先生の声を思い出しながら、先生と会って何か発展した時の事を想像しながらオナニーした。
それから3日程経った夜、俺は先生の声がまた聞きたくなり、あの教えてもらった番号に電話してみた。

その日は家族がいたので、俺は自分のケータイを持ってすぐ側の公園に出てきた。
電話をかけてみる…
でも残念ながら留守電になっていた。
23時頃もう一度かけてみようと、うちに一旦戻った。

23時になり、俺はまた公園に出て電話をかけた。
呼び出し音が鳴り、すぐに『もしもし』と男の声がした。先生の声だ。
俺は緊張してしばらく黙っていた。
『もしもし?』
『…』
『もしもし?』
先生が2度くらい聞きなおしてから、俺は思い切って『もしもし…』と応えた。
心臓がどきどきした。

『もしもし…川端先生?』
俺が応えるとすぐにわかったようで
『あぁ、お前か!なん、この間教えたけんかけてきたとだろ?』
と先生は言った。
俺は『はい‥もしかして忙しかったですか?』と一応聞いてみた。
先生は『いや、俺今帰ってきたばっかだけん飯食ったり風呂入ったりはせなんけど、他は特にないけんよかよ』と言ってくれた。
そして『なんか悩みとかあると?』と先生は聞いてきた。
俺は『ないですよ?なんでですか?』と聞き返した。
『いや、なんか悩みがあるけん電話してきたつかなと思ったけん』先生はそう言った。

俺は『先生を好きになったことは悩んでるけど』
そう言ってみた。
すると先生は笑って『なん、その好きっちゅーとはどうゆう意味の好きね?』と聞いてきた。
俺は『普通に恋愛感情の好きですよ』と応えた。
別にフラれてもキ○がられても一生誰だかわからないだろうし、会うこともないからいいや。そう考えるとなんでもぶっちゃけられた。
そう応えた俺に先生は
『そうかぁ‥でもお前が誰なのかもわからんけん俺はなんとも言えんねぇ』と言った。
じゃ条件があえば男でもいいのかよ?
そう思ったがそこまでは言わなかった。

『誰なのか教える気にはならんと?』と先生は聞いてきた。
俺は『多分言ってもわかんないと思いますよ。先生とあんまり話したことないし』と言って軽く拒否った。
でも先生が『そりゃ言ってみらんとわからんたい』と言ったので、俺は思い切って言ってみることにした。
どうなってもいいや。
『じゃあ誰にも言わないでくださいよ。…3組だった宮本ですよ』
そう答えると、先生はしばらく黙って『宮本?う~ん、覚えてるようで覚えてないな、すまん』と笑いながら言って、『ならよかったら今度会うか?飯おごるぞ』と言ってきた。

俺は迷った…
会いたいけど、会ったらいきなり現実に戻されそうで怖い。こんなにもうぶっちゃけてしまったんだ…
俺は『う~ん…』と黙り込んだ。
先生はそんな俺を気にしたのか『まっ嫌ならいいけどな』と言ってくれた。
やっぱり少しでもチャンスがあるなら会いたい!
『嫌ってわけじゃないけど…先生のことを俺が好きってこと、誰にも言わないですよね?』そう聞くと先生は『当たり前だろー言わんよ!』と言ってくれたので、
『じゃあ会いたいです』
と俺は先生に言った。

そして、次の日曜の昼に会うという約束をした。

そして約束の日、
待ち合わせは、卒業した中学校の側にあるコンビニだった。
先生に『待ち合しようや、どこが都合いいと?』と聞かれて、俺はそこぐらいしか思いつかなかった(^^;
約束はAM11時。俺は着替えたり準備しながらも、まだ行くかどうか迷っていた。
今日会いに行くということは、『俺がゲイです』と言いながら先生の前に姿を現すということになる…
出掛ける準備が終わり、家を出た。まだ迷いながらもチャリでコンビニの方向に時間を気にしながらむかった。

近づくとコンビニの駐車場が見えてきた。車が2台停まっていたがその車の中には誰も乗っていない。
どちらかが先生の車かな?もしかしたらコンビニの中にいるのかもしれないと思い、こっそり道路の方から中を覗いてみた。先生の姿はない。
時計はもう11時をまわっていたけど、先生はまだ来てないようだ。
どちからというと安心した。まだ本当に会うか迷っていたからだ。
俺はコンビニが見える位置にある、コンビニからは少し離れたバス停のベンチに座って、どうしようか考えていた。


そうして結論が出ないままコンビニの方を見ているとさっき前を通った車がコンビニの駐車場に入って止まった。
もしかして…
ずっと様子を見ていたけど車から人が下りてくる気配がない。でもここからじゃ中が見えない…
俺は小走りに駐車場の側まで近寄った。なるべくこっちの姿が見えないように隠れながら近づく。向こうは俺の顔わからないんだから隠れる必要もないかなと思ったけど、反射的に隠れながら近寄っていた。側まで来ると、エンジンがかかったままのその車の運転席が見えた。男が乗っている。間違いない、川端先生だ!

先生は前から短髪だったけど、久しぶりに見る先生は髪型が坊主に近いくらいまで更に短くなっていた。
そして見たことのない私服姿…半袖の青と白の横シマ模様Tシャツ。

うわ~やっぱりめちゃくちゃタイプだ!!改めて思った。
俺はドキドキしながらも思い切って先生の車へ歩いていった。もうゲイだとバレる恥ずかしさより、少しでも先生の側にいきたいとゆう興奮の方が大きかった。
助手席側のドアの横に立つと先生がこっちを見た。先生と目を合わせながら俺がコン、コンと窓を叩くとドアのロックがはずれる音がした。心臓はバクバク

ドアを開けて車の助手席に乗り込んだ。
すかさず『こんにちは』と俺は挨拶した。先生は『おう、久しぶり』とこっちを見ながら笑顔で答えてくれた。先生の笑顔‥たまらない!
『覚えてますか?』と自分の顔を指差しながら聞くと先生は『顔見たらなんとなく思い出した』と言って続けて『いきなりあんな電話してくるけんビックリしたぞ』と笑いながら言った。
俺は『はい、すいません』と笑いながら答えるしかなかった。自分でもわかる、多分苦笑いになってただろう‥先生は『ま、良かけどたい』と言いながら車をバックさせはじめた。

『何ば食おうか?』と車を運転しながら先生が聞いてきた。『え、なんでもいいですよ』と俺は言ったが、正直緊張で全然食欲がなかった。
車は市内の方へ走っていたので、『てゆうか今どこに行ってるんですか?』そのとき率直に思ったことを聞いてみた。
先生は『いや、あてもなく走りよるけど‥何か食いたいのないとや?それによって変わるばい』と言った。
そんなこと言われても本当にこの空気だけで満腹だった。
出来たら先生の部屋に行きたい、そう思って『じゃあピザとか…』と言ってみると、うまくいった!

『ピザぁ?どっか店知っとると?』と聞かれたが、『いや、知らないけど』と答えたら
『ん~ピザだろ…ならうちで出前とるや?』と言ってくれた。ヤッタ!と心の中で思いながら『はい』と笑顔で答えた。
先生のうちに着くまで、高校のことや先生のうちの場所のことなど、いろいろ話した。
40分位して先生のマンションに着いた。茶色の結構見た目がいい感じのマンションだった。13階建てのマンションで、先生の部屋は10階だった。車を下りて先生の部屋へあがった。

『おじゃまします』と玄関を上がって、奥のリビングに入った。
深緑のソファーとテーブル、それに大きなテレビがまず目にとまった。綺麗な部屋だ。俺が抱いていた先生の部屋イメージは、少し散らかって服や仕事の道具も置きっぱなしなイメージがあったが、全然違った。
しかもソファーに座ってすぐに気付いたが、食器棚のような棚の中にディズニーの置物が飾られていた。
先生のイメージとは違う…もしかして彼女の趣味かな、と思い、置物を見てると、『よかどが?』と笑いながら先生が棚の横に行ってこっちを見た。
『先生ディズニー好きなんですか?』と笑いながら聞くと、先生は大学の友達とディズニーランドに行って買ってきたものだと言って、その時の話も少ししてくれた。
話が一段落すると、先生は部屋の隅に置いてある新聞箱?の中からピザのチラシを持ってきて『ほら、どれば食うや?』とテーブルの上に広げた。
相変わらず満腹で何も食べたい気分にならない。
とりあえず見た目で適当に選んで『じゃあこれ』とピザを指差した。頼むものが決まり、先生はピザ屋に電話をかけた。
電話が終わると先生はトイレに行った。

先生がリビングから出てトイレに行ってる間、俺はテレビの下のビデオデッキとビデオテープが置いてある棚を覗いた。エロビがないか見てみたがよくわからなかった。さすがに何本かあるビデオテープをあさることまでは出来なかったのでソファーから立ち上がって覗きこんだだけだ。先生がトイレから出てくる音がして俺はまたソファーに座り込んだ。
先生は部屋に戻ってきてそのままリビングとつながっているキッチンからグラスに烏龍茶を注いで持ってきた。コップを2つテーブルに置いて、『ピザ来るまでなんばしようか』と俺の隣に座った。
かなりドキドキしながら『何もすることないですよね』と先生に言うと、『なんかありよるかね』と先生はテレビのリモコンをとってテレビをつけた。チャンネルを変えて一周しても、旅番組とかばかりで何もなかった。
『なんもないなぁ。』と先生が言いながらリモコンを触っていたので俺は『部屋見せてもらっちゃ駄目ですか?』と聞いてみた。
リビング以外にも部屋があったので見てみたかった。
先生は『あぁ、よかよ』と言いながら立ち上がり、リビングから廊下に出た。俺もついていく。玄関へと続く廊下の左右にドアが4つある。

リビングから出て一番手前にあるドアを見ると、『そこは風呂ばい』と先生が言った。
『ここは全然使ってない部屋だけん何もないばい』と言いながら先生は玄関から近い左側にあるドアを開けた。中を覗くと縛ってある本が置いてあるくらいで、クローゼットはあったが部屋を使っている形跡はホントに全然なかった。
反対側にあるもう一つのドアはトイレのドアだとすぐにわかった。『ここはトイレ』と先生が指をさしながら言った。『で、ここが寝よる部屋』と言って先生が残るドアを開けた。中を見たら結構高さがある大きめのベッドだった。

ベッドの他にテレビとタンスも置いてあった。
オレはまずベッドを見て『でかいですね!』と言った。先生は『体がでかかけんベッドもでかくないと寝れんとたい』と笑いながら言った。
先生がここで寝てると思うと興奮して、さらにここで女とSEXしてるかもしれない‥そう思うとそれだけですぐチンコが起った。
先生は笑顔で『こんぐらいばい、うちゃなんもなかろ』と言って寝室を出ていったのでオレも先生についてその部屋を出た。
その時はもうその寝室には入ることはないだろうなと少し後ろ髪引かれる思いだった。

しばらくしてピザが届いた。先生と二人きりという空気にも少し慣れ、満腹感が消えていたので思ったより結構食えた。『うまいなぁ!』と言いながらピザを食べる先生の顔がオレにはたまらない。
オレは食ってる間も、ピザをとる先生のごつい指や太い腕を見ずにはいられなかった。
この指でいろいろされたい‥太い腕に抱かれたい。そんな想いが次から次に湧き出て、このまま先生に迫りたいくらいヤバかった。
そんな欲望を必死に隠したままオレはピザを食べていた。

ピザを食べ終え、一息ついたオレと先生はオレの好きなある女のアーティストについて話していた。
先生もその歌手の歌は好きだったらしく、結構話しが合った。
そしてその話の途中、思わぬ展開になった。
『話は変わるけどたい、お前女は好かんとや?』と先生が唐突に聞いてきた。
『いや、嫌いじゃないけど…』ことばが詰まった。
『でも〇〇(今まで話してた女歌手)は好きとだろ?好みとか関係なくただアーティストととして好きってことや?』と聞かれて『〇〇だったらイケるけど、やっぱりそんなには…』と言った。

『ならたい、突っ込んだこと聞くけどたい。よかや?』と先生が言ったので『はい、なんですか?』と笑顔で聞いた。正直こういう話の方が色々ぶっちゃけられていい。そして何よりこういう話を先生とするなんて少し興奮する。
先生は『じゃあ一人でHするど?そーいう時はエロビも男ば見たり想像したりするとや?』と聞いてきた。オレのチンコはまた完全に起った。『んー時と場合によるけど…』正直に答えた。
『はぁーなるほどねぇ』と少し笑みを浮かべて先生は言った。
そこからしばらく沈黙を感じた。そして口を開いたのはオレだった。
『先生は彼女とかいないんですか?』そう聞くと、
『うーんおらんね。もうだいぶおらんばい』と苦笑いしながら先生は答えた。
『じゃあどうしてるんですか?』つい勢いで言うつもりなかったようなことを聞いてしまった。
でも先生は『どうしてるってSEXや?』と普通に聞いてきた。俺が『はい』と言うと、『そりゃ一人でしよるたい』と先生は笑いながら言った。
なんとなく他の女とヤッてないってことはうれしかった。
『へぇ~』とフツーに言いながらも俺はこの会話に興奮していた。
そして先生がいきなり立ち上がった。

先生は『ちょっ、ごめん』とリビングから出ていった。廊下のほうでドアが開いて閉まる音がした。トイレかな?そう思っていたけど、しばらくしてまたドアの音がして先生が戻ってきた時に、トイレの流れる音が聞こえなかった。
どうしたんだろう?と思い先生の顔を見ると、『ちょっとすまん、用事思い出した!今から出掛けなん!』と笑いながら俺に言った。『え、じゃあ…』と俺が帰りますと言おうとしたら、『うん、ちょっと待っとけ。送りよる時間もなかけん、2時間ぐらいで帰るけん』と先生が言ったので、『わかりました』と頷いた。

先生が出て行った。先生のうちに俺は一人でいる。
こんなチャンスはない!
先生がいなくなってから10分ぐらいして、俺はまず気になっていたリビングのビデオテープをあさってみた。タイトルのない普通のテープばかりだ。
適当に一本ビデオデッキの中に入れてみた。ビデオをつけると松嶋菜々子のあるドラマが録画されていた。普通のビデオか、と俺は再生した時についた時の場面に戻してビデオテープをだしてもとに戻した。
触ったことがわからないようにビデオを整えてから俺はリビングから寝室に行った。

寝室のドアを開けて中に入ると、ベッドの上にさっき先生と入った時には置いてなかったはずの本にすぐ気がついた。
見覚えがある本、間違いなくBadiだった。先生!?と思いながらもそのバディをパラパラめくってまた置いた。間違いない、バディだ。何?先生もホモなん!?と複雑な気持ちとともにドキドキして体が震えた。
でもこんなとこに、しかもさっきはなかったのに、わざと俺に見つかるように置いたのかな…そうとしか思えなかった。
そう思うと用事で出て行ったのかも本当かはわからなくなる。先生が俺を試しているように感じた。

俺が勝手に寝室に入ったのを先生がどこかに隠れて見てるんじゃないかと不安になって俺はリビングに戻った。さすがにそんなことはないんだろうけど、その時はそう感じてドキドキした。
ソファーに座ってからもドキドキしたまま、さっき見たBadiのことを考えていた。
あれを先生が置いたことは間違いない。ということは先生があれを前から持っていたことにもなる。あれを持っていたということは先生もゲイ…信じられない。
見た目はもちろん、話し方や動作もいかにも男らしいノンケだったからだ。

だいぶ落ち着いてきて、いくら考えても先生がゲイだという確信が持てなかった俺はまた寝室に行った。
チラッとBadiを見てから他に何かないかとテレビの下にあるビデオのとこを探った。
ビデオデッキがある棚の下のスペースに箱があり、中にはリビングと同じようにビデオテープが何本かあった。箱を戻す前になんとなく奥を覗き込むと、奥にもう一箱あった。それも引っ張り出して中を開けた。
中にはビデオが5本入っていた。手前にあった箱に入っていたビデオテープとは違い、タイトルシールが貼ってあり、タイトルが書いてあった。
正式なタイトルは覚えていないけど、関西ラブホテル盗撮とかソープ嬢とか5本とも確実にエロビデオだった。
タイトルからしてゲイビデオはないことはわかった。
男なら当たり前だが、先生がエロビデオ持ってるってことで興奮した俺のチンコはとっくに固くなっていた。
これを先生が見てるのか…もうたまらない!
一本ビデオデッキに入れて再生させた。
ちょうど男が女の顔にまたがり顔射を終えたシーンだった。
巻き戻しして少し前から見てみる。
AVの内容より先生がこれを見てオナってるってことが俺を一番興奮させた。

ビデオを見ながら先生がオナってるとこを想像してるとどうしても我慢できなくなり、オレはその場でオナった。先生の筋肉太りした体と、このビデオを見てでかくなっただろうチンポを思い浮かべるとすぐにイッてしまった。腹の上に出た精液を急いでティッシュで拭いてトイレに持って行って流した。
ビデオも消して元通りに戻してからオレはリビングに戻った。
片付けてる途中で先生が戻ってくるんじゃないかとハラハラした。
リビングに戻ってからは、先生が帰ってきたらバディを見たことを言おうかどうか迷っていた。

本を見たと言ったら、オレが勝手に寝室に入ったということもバレてしまうし…
でもあんなあからさまに置いてあったのはやっぱりわざととしか思えないし…
しばらく迷ったが、先生が帰ってきたら言うことにした。言わないより言った方が何か発展しそうな気がしたし、先生がなんであれを持っているのか純粋に知りたかったから。
そう決めてからは、テレビを見たりして時間を潰していたが、先生はなかなか帰って来なかったのでオレはトイレでもう一回ヌイた。
それから1時間くらいして先生が帰ってきた。

先生は『すまんな!退屈だったど!』と笑いながら部屋に入ってきた。
先生は茶色の紙袋を持っていた。『これば取りに行っとったったい』と言って紙袋を胸のあたりまで持ちあげてみせた。『なんですかそれ?』と先生に聞いたら『うん、ちょっとな』としか言わず教えてくれなかったのでそれ以上は聞かなかった。
そんなもんは何でもいい、とにかく寝室に入ったことを言いだすタイミングを考えていた。もういきなり言ってみようか…そう思って言いだそうとしてもなかなか言えなかった。
先生は紙袋を持ってリビングを出て行った。
先生はすぐに手ぶらで戻ってきた。
そしてそのままオレが座ってるソファーとはテーブルを挟んで向かい側の床にあぐらをかいて座った。
その瞬間いきおいで『あの、』とオレが先生に声をかけると『ん?』とこっちを見た。どうしよっかな、言おうかな…とまだ心のなかで迷っていながらも他に話すことも思い浮かばず、『ベッドの上にあった本って先生のですか?』と聞いた。
先生は『ん…?』とオレの顔から目をそらして何のことだ?というような顔で考えていた。
とぼけてるのか、なんて言おうか考えてるようだった。

オレが『さっき見ちゃったんですけど…』と続けて言うと、先生はまだしばらく黙ってから、『あぁ!あれ見たつや!』と答えた。それはなんかわざとらしかっがオレは気にしないふりをして頷いた。
『一応お前がな、あんな電話してくるけん見てみよったったい、男だけんて別に変なこととは思わんけんね』と先生は言った。
言ってることがよくわからなかったが『そうなんですか?』と笑いながら答えるしかなかった。
とりあえず『見てどうでした?』と先生に聞くと、『うーん…』と言って笑っていた。
『お前はああいう男の体ば見てどがん?』と先生が聞いてきたので『うーん‥興奮するってゆうか、興味あるってゆうか…』と、なんて言ったらいいのか困ったがとりあえずそう答えた。
そんなオレに、先生が『じゃあ俺の体見せてやろうか』と笑いながら言ってきた。
冗談で言ってるようにしか思えなかったけど、オレが『はい』と言うと本当に服を脱ぎはじめた。
その時点でドキドキは最高に達していた。Tシャツを脱ごうとする先生の姿を見てるだけで思いっきりチンポが起った。先生がシャツを脱ぎ、上半身裸の姿になった。

声が出なかった。
見なくてもわかっていたが、やっぱりかなりタイプの体型だった。先生の体を生で見れるなんて、もう今すぐにでも触りたくて仕方なかった。
筋肉より少し脂肪が多いぐらいのガチムチ体型。胸板もでかく、鳩胸で胸毛も腹毛もあった。
それまで胸毛とかはあまり好きじゃなかったけど、先生の体はその胸毛すらとても逞しく見えて、なんとも言えない気持ちが沸き上がっていた。
先生は『ちょっと脂肪がつき過ぎばいね』と自分の腹を両手で触りながら言った。オレは蛇の生殺し状態でもどかしくて何も言えなかった。

『どがん?』と先生はオレの方を見た。
オレは何て言ったらいいのかわからない…
とにかく黙ってはいられないので『すごいですね』と言った。
『こんなんば見て興奮するや?』と聞かれて、
『う~ん…』と答えに迷ったが正直に『はい』と答えた。
そんなオレに先生は『普通男だったら女の体に興味があるけん、おっぱいとか女の体に触りたいとか思うけどお前はこっちの方がよかと?』と聞いてきた。
『はい』としか言えない。
すると先生が『触ってよかぞ』と笑顔で上半身裸のままオレの方にきた。

『え~』と遠慮してるふりはしたものの、触りたい!その気持ちは余計に強くなっていた。
先生は笑いながら『なん、触りたくないならよかけどたい』と床に置いてある服をとった。
えっ!せっかくのチャンスが!と頭の中で焦った。
『いや、触りたくないわけじゃないけど、悪いかなと思って』と焦って言うと、『別に悪かないたい、触るぐらい』と言ってくれたので、もう恥ずかしさなんて気にせずに触らせてもらった。
一番初めに触れたのは右の胸だった。本当は触りたかったが、我慢して乳首には触れないように胸板を軽く撫でた。

先生の胸を撫でると、『お前は胸毛とかなかろ』と先生が言ってきた。
オレは普通体型で全然毛深くもなく、もちろん胸毛も生えていないので『生えてないですよっ!』と笑いながら答えた。
そう言ったオレはさすがに触りすぎるのも微妙な感じだったので先生の胸板から手を離し、自分の元に引いた。
先生は『だろうなー、まだ若いしな。

でもお前もともと毛深くなさそうだけんな』と服を着ながら言った。オレは先生の体が隠れていくのを残念に思いながらも『うん、全然毛深くないですよ』と先生の体を頭に焼き付けながら言った。

先生はもう完全に服を着てしまった。
それから先生は『全然脛毛とかもなさそうだもんな。でもさすがにチン毛は生えとるど?』と顔に笑みを浮かべて言ってきた。
ドキッとしたが『そりゃ生えてますよ~、脛毛とかはあんまないけど』とオレが答えると、『ふ~ん、俺も確か中学ん時には生えとったけんなー』と先生は言った。
それに続けて『なん、下も触りたいや?』と先生は自分のズボンに手をやって笑顔でオレの方を見た。

その言葉を聞いた瞬間、先生のチンポが見れる!とすぐに頭で思い、『はい』と答えようとすると
『でもさすがにそれはなぁ』と、さっきより目尻にシワを寄せながら笑顔で先生はズボンから手を離した。
笑顔が可愛い…けど、先生のチンポが相当見たかったオレは、期待を裏切られた気分でガックリとショックを受けていた。

先生は『そがん事したら大問題ばい』と相変わらず笑顔で言いながら、立ち上がり、オレの座っていたソファーに座った。
先生の上半身裸を見れたうえに、胸にも触れられた…十分なはずなのに、先生が余計な事言って無駄に期待されられたせいで全然満足できなかった。
どうしても我慢できなかったオレは言った


『なんで大問題なんですか?』とオレが先生に言うと、『そりゃ生徒に自分の下半身触らせたら問題だろ。もう生徒じゃなかけどたい』と先生は笑顔のままそう言った。
どうしても諦められない気持ちが強かったオレは『でも誰もわかんないじゃないですか、見てるわけでもないし』と、ガキみたいなことを言った。
そしたら先生は『なん、そんなに見たかとや?』と言いながら立ち上がり、『ならよかたい』と言ってそのままズボンとパンツを一緒に下におろした。
いきなりだったけど先生のチンポと太ももがついに見れた。

先生のチンポは勃ってなく、皮がかぶっていた。先生が自分で皮をむくと、そのままズル剥けの状態になった。
普通より少し太いくらいであとは色も大きさも普通だった。
勃起していなかったこともあってか、オレはチンポより先生の足に興奮した。
太ももが太くてでかい。もじゃもじゃではない程度に毛があった。
ふくらはぎも膨れていて、先生の足に言葉ではなんとも言えないものを感じた。
『ほら、こがんとばい』とオレを見て先生が言う。
オレは先生のチンポを見ながら『大きいですね』と言った。

先生のチンポは勃ってなく、皮がかぶっていた。先生が自分で皮をむくと、そのままズル剥けの状態になった。
普通より少し太いくらいであとは色も大きさも普通だった。
勃起していなかったこともあってか、オレはチンポより先生の足に興奮した。
太ももが太くてでかい。もじゃもじゃではない程度に毛があった。
ふくらはぎも膨れていて、先生の足に言葉ではなんとも言えないものを感じた。
『ほら、こがんとばい』とオレを見て先生が言う。
オレは先生のチンポを見ながら『大きいですね』と言った。

『触りたいなら触ってもよかよ』と先生がこっちに近づいた。オレは迷わず『はい』と言いながら先生のチンポに触れた。
右手でチンポを掴み、左手は太股に手をかけていた。
もうむちゃくちゃにしてほしくてたまらない。
チンポをゆっくりと軽くしごいた。『なん、しごくなよ』と先生は少し笑って言ったので手をとめた。

でもさっきより明らかに固さが出てきて、大きくもなってきているのがわかった。
掴んだまま揉んでいると、完全に勃起した状態になった。
先生の顔を見上げると『そんな触り方するけん勃ったたい』と先生が言った。
『どがん、お前んとと、どっちがでかかや?』と先生は俺を見下ろしながら言った。相変わらず可愛い笑顔で。
俺は、固く大きくなった先生のチンポを軽く揉み続けながら『絶対先生の方がおっきいですよ。すごい、やっぱ大人ですよね』と言った。
この太股にしがみついてフェラしたい、先生に抱きしめられながらさっき見た胸に頬ずりでも出来ればそのまま押しつぶされてもいいぐらいの気持ちだった。
俺は先生のチンポを見ながら、ゆっくりと揉むようにまたしごいた。

顔には出さないものの内心気が狂いそうだったのを覚えている。
『だけんしごくなよー、収まりつかんどが』と言いながら先生は少し腰を引いた。
『あっすいません』と俺が言うと、『もうよかろ?ひっこめるばい』と先生は笑って、くるぶしまで下りていたズボンとパンツを上げた。
必然的に俺の手は先生のチンポからも太股からも離れていた。
『男にこやん触らせたの初めてばい』と先生は笑った。
床に座った先生だったが、『うーん、ダメな収まらんわ』とズボンの上から勃起したままのあれを触って言った。確かにズボンを履いててもまだ勃起しているのがわかった。

『ちょっとあっちでヌイて来るけん待っとけ』と先生が言った。
『え』と俺が言うと、『すぐ終わるけん!じゃないと収まりつかんもん。お前も一緒にするや?ビデオあるけん』と先生は俺を誘った。

思ってもみなかった展開で、もちろん『じゃあします』と答えて二人で寝室に行った。
部屋に入るとベッドの上にあったバディがなくなっていたけど、もうどうでも良かったので何も聞かなかった。
俺はベッドに腰掛けた。先生はビデオを出して用意している。
『ここに入れとっとたい』と先生が言う。
俺は(知ってる)と心の中で思った。
先生はテープを入れ、こっちに来た。
ベッドの上にあがり、枕をクッションにして上半身だけ起こした状態で足を伸ばしていた。枕元にあったリモコンをとり『お前もこっち来ったい』と少し横にずれてくれた。
先生の左に行き、同じような態勢になる。
テレビの位置は足の方だったので見やすい。
二人で映画でも見るような感じだった。
先生がビデオを再生させると、男が女の胸を舐めているシーンが映った。
俺が見たのとは違うやつだった。
『でもお前はこういうのあんま興味ないとだろ』と先生が隣で言った。

俺は『いや、そんなことないですよ』と画面を見続けた。
本当に興味があるのは先生のオナニーの方だった。
早く初めてくれないかな…と横目でずっと先生の様子をうかがっていた。
しばらくすると先生は首だけ枕に乗せて、仰向けで寝転がった。
そしてズボンを脱いで勃起したチンポを出し、それを掴みながら『お前も気にせずしてよかぞ』とこっちを見た。
あっちの部屋で先生の上半身と下半身を見てから俺のチンポはずっと勃ったままだった。横に寝ている先生を見ると更に自分のがでかくなったのがわかった。
恥ずかしい。
脱ぐのをためらっていると、先生がズボンの上から俺のチンポに手を伸ばして触った。
『勃っとるじゃにゃーや』と先生がニヤけて俺の顔を見た。
恥ずかしかったが、『はい』と笑って言いながら俺は覚悟を決めてベルトをはずしてズボンだけ脱いだ。
トランクスとTシャツだけになり、先生と同じ態勢に寝転がった。
先生が枕を使っていて俺のとこには枕がなかった。
正直ビデオはどうでもよかったが、首だけを起こして一応テレビを見ている格好をしていると、『枕がないけんキツかろ』と言って先生が腕を頭の下にやってくれた。腕枕…

 
でかく逞しい先生の腕…太くて固かったがなんだか気持ち良かった。
このまま先生に抱きつきたい気持ちをなんとか抑えていた。
自分の勃起したチンポをトランクスの上から触りながら先生の方を見てみると、先生はテレビの方を見ながら右手でチンポをしごいていた。
俺はビデオを見るふりをしながら先生がしごいているチンポをずっと見ていた。
しばらくすると先生の手が止まり、『なん、脱がんとや?俺がしごいてやろうか?』とこっちを向いて聞いてきた。
『自分でするより人に触られたが気持ち良かど?』と先生が言った。

先生は俺のトランクスの中に手を突っ込み、ギンギンに固くなったチンポを握った。
俺はもう抑えきれなくなり両手を先生の首にまわし、顔を先生の顔にくっつけ抱きついた。

先生は俺の耳元で『ん?どうした?』と小声で囁くように言った。
その囁き方がなんとなくエロくて、(このまま先生とH出来る)という確信がそのとき少しでた。
先生がチンポを握った手を動かすと、俺はわざと『あっあっ…』と声をもらして先生の顔にくっつけていた頬を余計に強くくっつけた。
先生は腕枕にしていた方の手を俺の背中にまわして支えてくれた。

俺は先生にチンポを触られながら抱かれる格好になった。
そして先生は俺の首筋に吸いついてきた。
くすぐったくて、その時はじめて自分が首が感じることを知った…
俺がもっとやってほしくて顎をあげて首を伸ばすと、先生は首筋から顎の下まで吸い舐めてくれた。
そうしている間にいつのまにかトランクスが脱がされていた。
俺のチンポは仮性で、平常時でも勃起時でも手で剥けば剥けた。
先生が俺のチンポの皮を少し剥いて、『痛くないや?』と聞いてきたので『全然…』と答えた。
すると先生は俺のチンポの皮を完全に剥かせた。
『結構でかいな、もうこんななっとるたい』と先生は言って、俺のチンポをゆっくりしごいた。
俺は先生にくっつけていた自分の顔を離し、自分のチンポの方を見た。
すると先生はチンポから手を離し、俺のシャツの中に手をもぐりこませて乳首をいじった。
体がピクピクする感じがして、乳首が気持ち良いこともはじめて知った。
そして先生は俺のシャツをまくりあげた。まさか、と思った瞬間、先生は乳首に吸いついた。
思わず『んっ‥』と声がもれた。
先生は乳首を吸いながらペロペロ舐めた。 

俺が自然と仰向けになると先生は両方の乳首を同じように舐めた。
そして俺の顔を覗き込み、『気持ち良いど?』と聞いてきた。
俺が『はい』と頷くと、先生は俺のチンポを触りながらまた乳首を吸いはじめた。
さっきよりジュズゥーッとゆう音を立てながら吸われたり舐められたりした。
唾がいっぱいからんでるからか、その音と舌使いで気持ち良さが倍増した。
俺はたまらなくて体をよがらせた。
先生はまるで俺が感じているのを楽しんでいるかのように『ん?』と言いながら乳首を吸い舐め続けた。
俺は先生の首にしがみついていた。
太い首だ…川端先生に乳首を吸われている‥そう改めて思うと、まるで自分が女になって川端先生に抱かれているような感じがして、幸せな気分になった。
先生は乳首を舐め続け、チンポを少し早めにしごいた。
いつでもイケそうな感じだったが気持ち良くて、もっとこの時間を長くさせたいと思い我慢した。
しばらくすると俺にまたがっていた先生は起き上がりシャツを脱いで横に仰向けに寝た。
『俺んとも気持ち良くしてくれ』と先生は目を瞑って俺に小声で言った。

また先生の体が見れた。
しかも今度は上半身だけでも下半身だけでもなく、丸裸を。
俺は先生の上に乗り、抱きついた。分厚い体に自分が軽がる乗ってる感じだった。
俺は自分がされたように先生の乳首を舐めた。
先生の乳首は固くなり、それが気持ち良い証拠だとわかった。
先生は乳首を舐める俺の両脇から手をまわし、俺の乳首を触った。
先生の乳首を舐めながら、自分も乳首を刺激され、また余計気持ち良かった。
思わず乳首を舐めながらも『んっ、』と声をもらしてしまう。

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