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  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:28

去り行く淡き思い出

今から8年前になります。
僕達の学校は皆親しくなる様にと小学6年生は学期ごとに席替えをしました。
僕の隣はシュン君でした。
シュンは成績は学年でトップ僕はチョボ、チョボでした特に国語はダメでした。
でも記憶力は抜群に良かったです。
或る日、授業中シュン「マサ、お前キンタマの漢字書けるか?」僕は金玉と書いた
シュン「ちがう睾丸って書くんだ」と言いました。先生に見つかりました。
先生「おい!そこの二人前に出て来い!」
先生「お前達何話していたんだ」と聞きました。二人共ダンマリ、先生「授業終わる迄立ってろ」
立たされてから僕たちは親しくなりました。
秋中ごろシュンと城址公園に行きました。ツツジの茂みの中1平方程の空間がありました。
陽が差していて暖かったので寝そべって本を読んでいました。
突然シュンが襲って来てキスをしました、歯と歯がぶつかって痛かったシュンは舌を入れて来た
シュン「マサ チンコ見せろ」僕「お前先見せろ」シュンはズボンを下げた
白いブリーフゴムとふちどりが黒いのを履いていた前の方に黄色いシミが付いていた
臭いをかいたらオシッコの臭いがした。
僕はブリーフを下ろした小麦色で筍の形のデカチンコが腹にくっ付いていたチン毛は1センチの長さで
の字にちじれて居たのが10本ぐらい生えていた。
チンコの先はピンク色の顔が少し出ていた、ぼくはそれを剥いたらシュン「あぁ・・・」と
僕はそれを舐めようと口で咥えた、するめの臭いとショパイでも僕には好きな臭いの様に感じました。
舌でペロペロしていたらシュンは「うん・・」と言い僕の口の中でイッタ僕は初めてなので吐いてしまった
シュンが「僕にも舐めさせろと」僕のズボンを下ろした、僕はBVDのピンク色で白い縁取りのトランクスを履いていました。
シュン「マサお前エロイ臭いがする」と言いトランクス上から舐めて来ました、僕は頭が真っ白になりました。
僕のは長さ5センチ程の毛が10本ぐらいひょろひょろと生えたデカチン(12センチぐらい)でした。
シュンも僕のを名舐めながら玉を揉んだら体の中を電気が走り僕もイッテしまいました。僕は直に「シュン吐き出せと言いました」
シュン「マサの美味しかった」と言いました。
僕達はきつく抱き合いキスをしてその日は終わりました。
次の日の夜僕は母が父に話して居るのを聞きました。
母「お父さんマサユキたらパンツ汚して、ちゃんと教えてください」と言う話を、僕はヤバイ思った
(その後父は何も教えてくれなかった)
次の日シュンが「僕パンツ汚したの母さんにバレタ」僕「僕もだよ!」 お互いに顔を見合わせ大笑いしました。
オナの時はテュシを当てていたのでバレナカッタのに
その後は会うときはキスをして、チン毛の伸び具合を確認してチンポにキスをするだけにしました。
卒業まで何回か続きました。
そして卒業式シュンは卒業生代表で『別れの言葉』を読みました。
最後に担任の先生から中学に行っも遊びに来いと言われました。
皆とジャナーと言って別れ様とするとシュンがその時は「マサユキ」と初めて呼びました。
僕「シュンどうした」
シュン「・・・」
僕「するか?」
シュンはモジモジするだけでした。僕はズボンの上からそっと触った、シユン「僕明日東京に行く」
僕「いつ帰ってくる」
しゅん「ずーと父さんの仕事の都合で・・・」
シュンと僕との目から涙が流れた
僕「なんでもっと早く言わなかってんだ、僕はシュンを殴ったそして泣きながら走った、何処までも、何処までも」
家に着くと母がマサユキ又喧嘩したのかと笑っていました。
僕は僕の部屋に入って思いっきり泣きました。
夜シュンの夢を見ました。顔がはっきり分らず何処かに消えてしまった僕はシュン、シュンと呼んだところで目が覚めました。
朝5時30分でした。一番電車の音が聞こえたシュンがこの電車に乗って僕の所から離れて行くと思った瞬間涙がどっと流れました。
次のひ僕はシュンの住んでいた所に行きました。
家の雨戸が閉まっていてそれを見てたら涙が出てきました。
シュンが何か書き残して居るかと周りを見ましたが何もありません。
隣の叔母さんに聞いたら詳しく分らないが杉並の大泉と言ってました。

僕も中学生になりました。部活は野球部です小学校の時から地域のクラブでやっていました。
僕は左腕でピッチャー、シュンはキヤッチャーでした。
僕は自分で言うのは可笑しいですがコントロールが抜群で公園で小石を投げて雀を3羽落した事が有るんです。
罪な事をしました。 今思うと雀君許してくださいです
僕は一年で控えのピッチャーです。
7月20,21日は僕の学校創立80周年記念野球大会です。
県内の中学校から12チームが集まりました。
二日目の試合は僕が投げました7回迄で1-0で勝っていました。先輩達がマサ完封出来るぞと騒ぎました。
8回ツーアウトで打者が三塁前のフライ シメタと思ったら三塁手から球がぽろりと落ちてコロコロと行くのを見つめた。
そしたら視線の先の見物席にシュンが立って見ていました。僕は頭が真っ白になりました。
その後腕が縮んだ様で四球を出してました。ちらっとシュンを見たら僕の事をじーっと見ていました。
僕は良い所を見せようと思い切りストレートっを投げました。それがスートど真ん中にツーランホームラン、僕は交代されベンチに戻りました。
僕はシュンを確認しようとチェンジのあと動いたら監督(先生)に「マサ座って応援しろ」って怒鳴られました。
結局僕のせいで2-1で負けたしまいました。
先輩からおかしいな「マサ」如何したんだと言われましたが僕は黙っていました。
家に帰ってから自転車でシュンが住んでいた所に行き隣の叔母さんに聞いたら
シュンちゃん来たが 一時間前に東京に帰ったと言われました。
やっぱりシュンだった、でも僕は泣かないと思っても涙が出てきました。
やがて夏休みも終わって登校日僕にはあだ名が付いていました。
『涙の敗戦投手』それは小学6年の時同じクラスの奴が「マサユキ6年の時の別れた彼氏を見てピッチャーガタガタになって負けた」とチクッタ
そいつに僕の心の中迄見透かされていたんだなぁーと思った。
僕はその日に野球部を辞めてしまった。
監督や先輩に理由を聞かれたが僕は答えなかった。
クラスの友達は僕に同情してその後一度もあだ名を言わなかった。
僕はその後正式に野球はやらなかった。
中3の修学旅行で鎌倉・箱根だった。行く途中東京を通ったシュンがこの何処かに居るのかなと思うと切なかった。
夜クラスのTに誘われたが断った。 僕にはシュンが居る大好きなシュンが居る。
僕は高校に入学した。野球部に誘われたが入らなかった。
やがて高校を卒業して一昨年大学の為憧れの東京にマンション(アパート)生活に、大泉は練馬区にあった。
僕は休みの日は自転車を借りて(練馬区は区の貸し自転車場が何箇所も有る)区の住宅地図を買って隅々迄探したが見つけられなかった。
時々シュンの夢を見る
でも僕は諦め様と決心した。
所が五日前に此処でリョウさん「クラス替え」を見てリュジ君がシュンと重なって見えた。今まで心の奥に閉まっていたシュンがでて来てしまった。
もしかしてシュンが此処を見ていたらと思い書きました。
シュン、シュン、見ていたなら 僕の実家の方え連絡してくれよ
   待ってる。
メディアの凄さには驚きました。少し発展がありました。
2月4日午後3時頃携帯が鳴り出ました。
マサユキ! 俺だよっ! 電話の相手は中学の同級生のTでした。
Tは中3の修学旅行の夜僕にHしょうと誘った奴、でも僕に取っては仲の良い友でした。
T「マサユキ!俺SEXY BOYS読んだよ・・・俺お前の事好きだった、お前ジヤニーズの長谷川純に似ているし、
お前とシュンの事知って俺嫉妬していたんだよ。
でもお前達まさかあの様な事していたなんて俺悲しいよ!」涙声で・・・
僕「好奇心での事かも、でも僕は望んでいたかも知れないが暴露したのは拙かったな!、お前まで傷つけてしまったし、
思い出として心の奥に閉まって置けば良かったのかなぁ?」
と僕は作り笑いをしました。・・・またTにはすまないと思いました。
T「・・・」 暫くして
T「お前も苦労したんだなぁ・・・お前野球部辞めたのもそんな秘密が有ったんだ!、俺お前の今の気持ち良く判るよ!
俺シュンの居所探してやるよ!」
T「俺の高校の時の友達役場の戸籍係に居るからさ!」
僕「僕もその事は考えた、でも役所は個人情報は厳守だから友達に迷惑かかるから・・・」
暫くして
僕「有難う。・・・恩にきるよ!」
T「大丈夫、只転出先を見るだけだからさ!好きなお前にしてやれるのはこの位だから、俺に任せろ!」と言いました。
Tとは高校は別々でした。僕は進学校、Tは家業を継ぐ為地元の実業高校に、でも中学のクラス会とか時々会っていました。
僕「どうして携帯判った?」
T「サイトを見てどうしてもお前に直に連絡を取りたくてお前の家に行って聞いたよ!」
僕は「T有難う、嬉しいよ!」と言ってメル・アドを伝えて電話を切りました。
6日の夜PCのメールを見たら書いてありました。
今まで8年間も待ちの待ったシュンの転出先の住所が、東京都練馬区大泉町2-○○ー○○と書いてありました。
僕は地図を出して見ました。一昨年自転車でその辺も探しました。一瞬不安が過りました。
明日は学校は休もう・・・朝一で行こうとベットに入りました。なかなか寝付けず色々と考えました。
会ったらどう言おうか?「おい!」とか「シュン!」とか、いやきつく抱きしめようか?、キスもしようとか?、
でも8年間もの空白がある、僕の事覚えているだろうかなぁ?不安でした。
そのうち外が明るくなって来ました。僕は一睡も出来ませんでした。
朝6時40分に家を出ました。霙の降る寒い朝でした。
池袋で西武線に乗り換えました。車内ではオリの中のライオン同様ウロウロ歩き回り他の客からの視線が・・・
大泉学園からバスに乗り待ちに待った所に僕は立ちました。前に来た時の思い出が残っている街並みです。
そこは3階建てのマンションで9世帯が入居しています。
先ず101号から表札を見ながら・・・
1階、2階を見て3階に、最後の303号室の前に立ち表札を見た瞬間眼の前が真っ暗になり腰から砕ける様に膝を着きました。
少し経ってから、「イッテキマース」と言う声がしてドアが開きました。
小学校6年生位の少年が出てきました。僕は思わず『シュン』と叫んでしまいました。
少年は可愛い顔をキョトンとして・・・
少年「ぼくタツヤです。お兄さん誰ですか?」
その会話を聞いて少年のお母さんが出て来ました。
少年の母「何方ですか?」
僕は8年前に別れた親友を探しています。親友の住所が此処なのでと言って写真を見せました。
その写真は少年野球頃でバッテリーを組んだ時ので二人で肩を組んだ写真でした。
僕は大事に定期入れに閉まっていた写真でした。
少年のお母さんは、僕の顔と写真を見ながら「寒いから中にどうぞ」言いました。
僕は失礼して上がり、コーヒーをご馳走になりました。
五臓六腑に暖かさ染み渡りました。
暫くして少年のお母さんが上の息子さんと戻って来ました。高2でマサヤ君と言いました。
マサヤ君、僕の顔を見て「エッ! マジかよ!・・・そっくりだ」と言いながら写真を見て「あっ!シュン兄ちゃんだ!」と言いました。
マサヤ君「僕中学の時宿題や他の勉強も良く見て貰ったんだ!シュン兄ちゃんすごく頭がいいんだよ!」と
話では隣に住んで居たが3年程前に突然引越したそです。
管理の不動産会社を教えて貰いました。
管理会社では確かに3年まえに転居しています。其の時郵便物の転送先を聞いたら、届け出したからと言ってました。引越先は判らないと・・
ぼくはシュンが通っていた中学校に行きました。
教頭先生に会いました。最初は6年位前ですかと言いながらぼくっを疑いの眼差しで見ていました。
僕は大事な写真を見せました。
教頭先生は「○○先生の担任だったな・・・○○瞬君はいつも学年トップだったからよく覚えていましたよ!」
担任だった○○先生「シュン君は良くできた子だった、○○高校(都内屈指の進学校)に進学しましたが二度程クラス会を開いたが一度も
姿を見せません」と寂しそうに話してくれました。
クラス会名簿を見ながら卒業時の住所です。もし変更の時は友達等の連絡で作成します。
シュン君は当校で只一人その高校に進学した為友達との交流も途絶えたのでしよう。と担任の先生は・・・
シュンはそんな奴ではない。シュンは孤独だったのだと思うと涙が出てきました。
僕は重い足取りで家路につきました。
シュンは僕が必ず探し出す、それで8年ぶりに強く抱きしめて唇を重ねると心に誓えました。
僕は重い足取りで家に着きました。
暫くして、Tに電話しました。
僕 「もしもしTか?今日行って来たよ!」
T 「どうだった会えたか?詳しく話せよ!」  
僕 「会えなかった。引越していたよ!」
と今日一日の事を、最初から順に話しながら声を詰まらせてしまった。
T 「・・・」 暫くして
T 「マサユキ! 泣くなよ!・・・お前、お坊ちゃんだからなぁ~ 悲しいだろうが堪えろよ! 俺、力になるよ!」
僕 「うん~有難う。」
T 「マサユキ! 元気だせよ! また電話しような・・・」
と電話を切りました。

それから数日後、僕は授業の合間にカフェテリアで寛いでいたら携帯が振動した。Tから電話がありました。
T 「マサユキ! 喜べ! 喜べ! ビック・ニュース。 ビック・ニュース。」と
僕 「どうした、何か?」
T 「お前、6年の時の同級生J知っているだろう、俺Jの所に今来て聞いたよ、Jがシュンを見たって。
10日位前の夕方街のスーパーの駐車場で声を掛けたが車で行ってしまった。
小型トラックで『○○運輸株式会社』と書いてあった。あれ!絶対シュンたった、とJは言っていた。
もしかしてシュンはこの町に戻っているかも知れない。俺、○○運輸に行って調べて来るよ!」
僕 「有難う。お前には何時も感謝感激だよ」
Tの家は家電販売業をしています。同級生の家に結構出入りしているようです。もちろん僕の家にも・・・
次の日Tから電話がありました。
T 「マサユキ!驚くなよ!その会社お前達少年野球やっていだろう、その時の監督さんの会社だったよ。俺シュンに会ったよ。」 
話によると、高2の時親父さんが事業に失敗して多額の借金をして行方不明になったらしく、またお母さんが体調を崩して
高校を中退してお母さんの故郷この町に戻ってきたそうです。
Tからシュンの携帯番号を聞きました。
僕は、胸が張り裂ける様にバクバクして落ち着きません。暫く落ち着いてからと思い昼休み時間にシュンに電話しました。
僕 「もしもし シュン! 僕だよ! マサユキだよ!」
シュン 「・・・」
僕 「シュン! マサユキだよ! 覚えている! マサユキだよ!」
シュン 「・・・」
僕 「シュン会えたいよ!! 会えたいよ!! 今度会おうよ!」
シュンは初めて口を開いた、別れた時の声(変声期前の声)ではなく低い太い声でした。
シュン 「俺、今忙しいから」 と電話を切った。
僕は、衝撃が大きくてぼーとしてしまいました。そしてTに電話しました。
T 「マサユキ!久しぶりのシュンとの会話って感無量だっただろうな! それで会う約束したかよ?」
僕 「あゝ、ふられたよ・・・」と声を詰まらせてしまった。
T 「しょうがねいな~ シュンの奴、俺話しつけてやるからさ、悲観するなよ!」
僕 「Tお前には何時も・・・すまんな!」
T 「気にすんな! お前の家で大型テレビ買ってもらったしさ」
僕 「お前まさか、この事俺の両親に話した。?」
T 「馬鹿野郎! マサユキ! 俺お前の事好きだから、そんな事話すかよ! 俺を信用しろよ!」
僕 「お前の気持ち有難いよ。 すまん!すまん!」

次の日、シュンから電話がありました。
シュン 「マサユキ 昨日はごめんな! 俺もお前に会えたいよ!! 会えたいよ!!」
僕 「あゝ18日土曜日に帰るから会おうよ! 積もる話は山程だし其の時になぁ~また連絡するよ!」
僕はTに直に電話しました。
僕 「T有難う。会う約束したよ!」
T 「あゝそうか良かったなぁ~ あれ効いたな?」
僕 「おい!お前何かしたのか?」
T 「たいした事ないよ!シュンの奴最初は渋っていたので俺さ お前が投稿したSEXY BOYSサイトのプリントアウトしたのシュンに読ませたんだよ
俺の車の中でそしたら、シュンの奴大粒の涙をぼろぼろ流してさ・・・俺も泣けたよ・・・マサユキ何時会うんだ?」
僕 「18日土曜日に帰るからその時会う約束したよ!」
T 「よし。俺に任せろ!保養センター予約取って置くから、但し後の事、全て俺に報告しろよ!」
僕 「悪いから いいよ!」
T 「いまさら何言うっている!」
僕 「わかった。 有難う。 頼むよ!」
いよいよ明日待ちに待ったシュンとの8年ぶりの再会、気持ちが昂り中々寝付けません。
前回の様な惨めさは絶対繰り返さないことを祈りながら・・・
待ちに待った18日土曜日、僕は朝実家に帰りました。両親とTの事等話しました。シュンの事バレていないかと思って・・・
母 「マサユキ、今晩のご馳走は何がいいの!」
僕 「今晩友達と保養センターで会うから・・・泊ってくるから~」
母 「たまにしか帰って来ないのに・・・友達ってT君?」
僕 「違うよ!6年生の時東京に行ったシュン君だよ8年ぶりに会うんだよ!」
母 「そうなの、じゃ~家にお呼びしたら・・・そう野球一緒にした子でしょう、6年生の時はよく家に来たよね。」
僕 「シュンに気遣わすの可哀想だよ。僕達もうお子供様ではないよ。それに予約してあるしさ。」
母 「そう! わかりました! まぁ~精々楽しんでいらっしゃい。」
僕はドギットしてしまいました。・・・そして久ぶりの帰郷なのに親には申し訳ないと思いました。
早く夕方にならないかとソワソワして落ち着きません。

夕方、僕は約束の場所、保養センター駐車場に行きました。茶髪の痩形の人影が・・・シュンでした。
僕は、走り寄り『シュン』と叫びながら抱き締めました。
シュンは大粒の涙をポロポロ流しながら、俺さ!と話し始めました。僕は強く抱き締めながら「何も言うな!」と声を詰まらせた。
僕達には8年間の空白は長いものでした。・・・暫く無言のまゝ・・・
互いに涙でグショ、グショの顔を見合わせながら静かに頷きました。
センターに入館しました。土曜日のせいか混んでいました。先ず風呂に行きました。 
僕は、白地に緑色の大柄のチエックのトランクス、シュンは黒地に白い英文字のトランクスを履いていました。
僕は、シュンの小麦色の尻の割れ目を見た瞬間、僕の物がムクムクと勃ち上がりました。
ヤバイ! 少し待ってから僕はタオルで前を押さえてゆっくりと洗い場に行きました。
シュンは髪を洗っていました。僕は、隣に座ってそっとシュンの股間を覗きました。8年ぶりに見るシュンのデカチンはズルムケでした。
僕が髪を洗っていたら、シュンが初めてマサ!と呼びました。
シュン 「マサ!お前の相変わらずデカチンだなぁ~」と 僕はマサ!と呼ばれて嬉しかった。時が戻って来る様な気がして・・・
それから露天風呂に入りました。上の段の小さい方の露天風呂は人影は無く、暮れ行く空を眺めながらゆったりと二人並んで・・・・
突然。シュンが「あのさ!城址公園の時はごめん。俺の計画だったんだ。」と
僕 「あゝ あの時お前黒い縁取りの白いブリーフ履いてたよな、ブリーフの前の黄色いシミの臭い、チンコのシヨッパイ味、今でも忘れていないよ!」
とシュンの股間に手を延しました。
シュン 「俺だって、お前の我慢汁でベトベトのピンク色のトランクスを舐めた時のシヨッパイ味、忘れていないよ!」と手を延ばして来ました。
僕達は、互いのギンギンの一物をギュツト握りながら顔を見合わせニッコリ笑いながら夜空を眺めました。・・・
10時になりました。僕は「シュン寝ようよ」と云いながら電灯を消して布団に入りました。
シュンがまた電灯を点けて、布団を僕の脇に引寄せて来ました。
シュン 「俺、マサの顔もっと見ていたいから~・・・・そして お前って本当に長谷川純に似ているよなぁ~」と涙目で僕を見つめた。
僕もシュンの顔をじっと見つめました。まだ若いのにやつれた顔、でも小学校卒業式の日別れた時の幼い面影が残っていました。
僕 「シュン卒業式の日、殴ってごめんな! 俺さ、いまでも反省してるよ・・・」
シュン 「うぅん・・・俺すごく嬉しかった。マサが俺の事を想っくれて居るからだと思うと・・・」
僕 「シュン何故、住所教えてくれなかった。? 俺切なかったよ。」 と声を詰まらせてしまった。
シュン 「・・・」
シュンはまた大粒の涙を流しながら、じーっと僕を見つめていた。
僕 「ごめん。 聞いて悪かった! ごめん・・・」 僕はシュンを引き寄せ強く抱き締めながら背中を軽くトン、トンと叩いた。
暫くして・・・
シュン 「マサ! 8年前が懐かしいよなぁ~時よ戻れ!!戻れ!!」 と明るい声で・・・・・そして突然。「マサ! リプレイしようか?」
僕 「・・・うん、 いいよ。」
程よく暖房が効いていた。
シュンが襲って来た。キスそして口の中に舌を入れてきて絡め合った。
シュンは、僕の首筋から乳首へそして臍へと念入りに舌を這わせながら僕のトランクスを脱がし取った。
僕は、喘ぎ声を出しながら「シュン 如何した。?」
シュン 「マサ! パンツ交換しよう。」 と言いながら僕のギンギンになった一物にキスをしました。
僕 「シュンちょっと待った。一緒にイコウよ!」 と言い69の形になり互いの一物を咥えて、玉を愛撫しながら・・・愛撫しながら・・・
そしてお互いの口の中でイッてしまった。
僕は今度は飲みました。ちょっと苦かったが美味しく感じました。
全身から力が抜けて、息苦しく「はぁ・・はぁ・・」と感じていたら、シュンが僕の穴に指を入れて来た。
僕「・・・うぅん~うぅん~・・・痛い!!」
シュン 「ごめん!」と言いながら今度は僕の穴に舌を入れながら、僕の一物をシゴキ始めました。 
体内を電流が流れ、僕の一物が痺れて思い切り又イッてしまいました。自分の顔や胸まで ドプッ。ドピュー! と
すげー気持ち良かった。僕は一物をヒクヒクしながら恍惚に浸っていたようです。
それから・・・

僕 「シュン!今度はお前の番だ! シュンちゃん、たっぷりと可愛いがってやるよ!」と笑いながら~
シュン 「うれしいよ!うれしいよ!でも俺はこの次の楽しみに取って置くよ!」・・・
互いに顔を見つめ合いながら・・・話をした。(僕は頭の中で8年前の仕返しをと企みを練っていた。)
しばらくして、突然。僕はシュンを襲いました。
逃げ惑うシュンを押え付けて、キスをして舌を入れ絡め合い、耳たぶを吸いながら噛みました。
手で優しく乳首を撫でながら~、揉みながら~。・・・
シュン「うぅん・・・うぅん・・・そして あぁん・・・あぁん・・・」声を漏らしてきました。
首筋から乳首へ。そして臍へと僕も念入りに舌を這わせながら・・・シュンの一物から先走りが一筋の滝の様の垂れ下がっていました。
亀頭の裏側を舌先で攻めまくり・・・
シュンは喘ぎながら「はぁ・・・はぁ・・・マサ! チンポ とろけそうだよ マサ!」
僕は舌を穴の方に這わせた、玉袋で鼻が押え付けられた、シュンの男の香り(体臭)が僕を益々興奮させました。
僕 「シュン。お前、すげーいエロイ臭いがするよ!」
シュン 「はぁ・・・はぁ・・・言わっ・・・ないでよ・・・」
僕は舌先で念入りにシュンの菊門を攻めながらギンギンの一物をシゴイでやった。
シュン「・・・ああぁ・・・」と呻きながら自からの胸に ドプッ。ドピュー! と大量放出しました。
一物をピクピクさせながら恍惚に酔い浸っていました。・・・
僕は丁寧に優しくギンギンのチンポを咥えて舌で撫々してたら又口の中で膨らみ、僕の口の中にまたイッテしまいました。
シュンは「はあぁーはあぁー」言いながら「マサ!マサ! 俺死んじゃうよ!」と・・・
僕達は、素っ裸のまゝ強く抱き合いながら、互いの体の温もりを頭の中に焼き付けました。
暫くしたら、シュンはスースーと寝息を立ていました。
僕は、目に涙を溜めたシュンの寝顔を見ながら、シュンが苦労しているのだろうなぁ~と思うと、更にシュンが愛しく思いました。
僕は、まだ半起ちのシュンの一物に長~いキッスをして、僕のトランクスをシュンに履かせ、そーっと唇を重ねました。
シュンとの8年ぶりの再会を果たし、有意義な一夜を過ごして帰京の途につきました。
先日お世話になった、大泉の○○さん(シュンが住んでいた隣の家)の所にお礼に・・・
「シュン」と呼んでしまった、達也君(半ズボンとハイソックスの少年)に無性に会いたくなって尋ねる事にしました。
お土産はイチゴ一箱(大4パック入り)生産地で捥ぎ立てです。(ほんの気持ちだけど)
午後4時に大泉学園に着き早速お伺いしました。
将也君(兄)と達也君(弟)がいました。お母さんは買い物で留守でした。
チャイムのボタンを押すと達也君が出て来ました。
僕「達也君僕の事覚えている!この前は驚かして御免ね」とお土産を渡しました。
達也君は僕の顔を見てニヤニヤしながら「どうぞ!」とリビングに案内してくれました。
達也君はやはり小学6年生で、よく見ると八木俊彦?に似ていて可愛いい感じの顔をしていました。
達也君は奥の部屋に向かって「お兄ちゃん!ジャニーズ来たよ!」と呼びました。
将也君ニヤニヤ照れながら、「どうも!いらっしゃい。こんなに早くとは・・・」
僕「如何して君達僕の顔見てニヤニヤしているのか?」と尋ねたら、二人で賭けをしたらしい。
将也君は、僕がシュンと会ったら将也君達の話を伝えて返事を持って来る。達也君は絶対に来ない事を。
(先日は管理会社の営業開始時間まで、1時間ほど待たせて貰って色々話をした事等は達也君は知らない・・・)
達也君は僕に興味を示したのか、補助のソファーを僕の前に持ってきてり、ニヤニヤしながら色々と質問してきました。
達也「お兄さんキスした事有る?」
僕「勿論あるよ、達也君は?」
達也「僕もあるよ! じゃ・・・シュン兄ちゃんとした事有る?」
僕「あるよ」
達也「ヘェー・・・ウン・・・そうなの!」
僕「シュンが東京に来る時に、最後の別れのしるしにしたよ!」
達也「どっちが先に舌を入れた?」
僕「舌なんか入れないよ、別れの挨拶だから唇と唇をチューと合わせただけだよ!」
達也「チェ、つまんないな!それだけか?」
今のマセガキはと思いながら達也君を見たら、半ズボンの前がテントを張っていました。
僕も同じ年頃(8年前二次性長期真っ只中)はすごく興味が有ったなぁ・・・と思いながら股間の膨らみを指先で突っきました。
僕「中身一杯詰まっているね」と笑いながら。
達也「触ってもいいよ!お兄さんだから・・・」
僕「止めておくよ!後でお母さんに言い付けられるから・・・」
達也「お兄さん度胸がないんだなぁ・・・もう僕子供じゃないんだよ!」
僕「12歳だろう、まだまだガキだよ!」
達也「僕、チン毛もボウボウだし先ちょも剥けてるよ!お兄さんは何年生の時に生えた。?」 
僕「僕は君と同じ12歳の時は10本位ひょろひょろと生えたな・・・それより達也君そんな話より受験勉強の方が大事じゃないの?」
達也「残念でした。中学受験合格しました。」
達也君は私立男子中高一貫の進学校に合格した様でした。
僕「おめでとう! すごいね!」
達也「お祝いに僕の欲しいものくれる!僕、お兄さんのキスが欲しいな・・・」
僕「エッ! マジかよ!」
達也君はソファーの上に立ち目を瞑って待っている、僕はそーと唇をつけたら達也君は腕を僕の首に回して来て、僕の口の中に舌を入れて来た。
僕は自然と手が達也君の股間に延びていた。
ギンギンに硬くなっているデカチン、12歳とは思いない程大きいそして喘ぎ声が唇と唇との間から漏れてきた。
僕はそこで理性が働いた。
僕「お祝いは此処まで・・・あとはこの次にね・・・・」
達也、怒って「男なら征服しろ!!」
僕「楽しみは後の方のが大きいよ!」と宥めました。
程なく将也君がリビングに入ってきました。
それか程なく将也君がリビングに入ってきました。

将也「達也ちょっと来い!」と手招きしてコソコソと話しをして「頼むな!」と
達也君「行って来るね!」と出かけました。
将也「お兄さん僕の部屋に来ない!」と誘った。僕は一緒に将也君の部屋に行き、窓から暮れ行く空を見つめていました。
昨日はシュンと露天風呂で見たなぁ・・・と思いながら
将也「僕、あいつ(達也君)に頭に来ているんだ」 僕「どうして仲の良い兄弟じゃないか。?」
将也「あいつは頭も良いし、チンコもデカイし剥けるし、チン毛もボゥボゥ生えているし、僕なんか頭は良くないし
包茎チンコで小さいし、チン毛もチョボ、チョボだし、僕、本当に悔しいよ!お兄さん!」
僕「何言ってる! 兄弟でも発育には個人差も有るし、あまり気にするなよ! 早いか、ちょっと遅いか、なんだからさ!」
すると後ろから将也君が抱き付いて来た。
将也「僕この前会った時から一度だけでも、お兄さんに抱いて貰いたかったと思っていた。お兄さんカッコいいし、本当に長谷川純にそっくりだし叶って僕すごく嬉しいよ。」
僕はきつく抱きしめながら、「そんな事でくよくよするな!気にしない!気にしない!。」と・・・
将也君はキスをしてきた。僕の口の中に舌を入れてきて互いに舌を絡め合った。
将也君は股間を、僕の太腿に摺り寄せてきながら喘ぎ声をだし始めた。
僕は将也君のジャージの中に手を入れて、ビンビンのチンコを握った。チン毛はチョボ、チョボ生えていました。
将也「・・・ああぁ・・・」
僕「心配するなよ!並、並みより大きいよ。達也君が怪物なのだよ!」と慰めた。

其の時、玄関が開いて扉の鈴が「チリリン』と鳴り『タダイマ!』と大きな達也君の声・・・
僕達はパニクッテしまいました。
お母さんと達也君が帰ってきました。 僕は勉強を見てやっているふりをしながら・・・
僕「お帰りなさい。図々しくお邪魔していてすみません。」
お母さん「いらっしゃい。シュン君と会えたそうですね。良かったですね。子供達と会える良いねと話していたんですよ!」
僕「昨日会って来ました。僕の故郷で・・・ シュンも3年前に帰っていたんです。」
お母さん「そう・・・良かったね、どうぞごゆっくりとね、何も有りませんが夕食一緒にどうですか? うちの子供達もお兄さんこないかなぁ・・・と言っていたんですよ ねえ達也!」
将也「こいつ、お兄さんと少ししか話しないのに全て知った様な口ぶりでオーバなんだから・・・」
僕「この度は名門中学合格おめでとうございます。達也君秀才ですし・・・  僕、8年前思い出します。シュンは卒業生総代で『答辞』を読まれたし、
顔も達也君に似ているし!、だから始めて達也君を見た時に思わず『シュン』と叫んで達也君を驚かせてしまって・・・。」
僕「達也君お父さん喜んだだろうね」
達也「お父さんは大阪に単身赴任で仕事仕事で年に2回ほどしか帰って来ない!」と不満顔・・・。
いろいろと話が弾んでいるうちに、9時になり帰る事にしました。
達也「お兄さん僕の所に泊まって行けば! 僕のベット広いよ!ねぇ・・・いいだろう!」
お母さん「達也失礼な事言うんじゃ有りません。ごめんなさいね」
僕は立ち上がり、将也君とは目と目で挨拶をしました。
達也君は玄関まで僕の手を握りながら・・・靴を履こうとしたら「お兄さん」と抱き付いて来ました。
僕「どうした?」と言いながら、強く抱き締めながら肩をポンポンと叩き「又来るよ!」言って握手をしました。
この子も父親の愛情に飢えていると思いながら・・・
僕は6年の時別れたシュンが脳裏から離れず、つい達也君に心を寄せてしまって・・・深入りは禁物と思いながら家路に着きました。
只一つ気になる事が、達也君が僕の携帯の着メロを聞かせと言って携帯を貸した時に僕の番号を見られたかな・・・
それから6日後、25日(土)嫌な予感が的中しました。
それから6日後の、25日(土)嫌な予感が的中しました。


朝、携帯が鳴り響き9時過ぎに飛び起きました。
僕「はい!○○です」
「・・・」
僕「○○です」
「お兄さん!僕、達也です。お兄さんに会いたいです。何処に行けばいいの!」と涙声で・・・
僕「携帯番号どうして知った?この前着メロ聞きたいと言った時にカンニングしたんだろう?」
達也「ごめんなさい!どうしてもお兄さんの番号が知りたくて・・・と泣き出しでしまいました。」
僕「今何処にいるの?」
達也「家にいます。」
僕「僕の所に来る事お母さん知っているの?」
達也「お母さん出掛けている、お兄ちゃんと一緒に、僕は行かなかったお兄さんの所に行こうと思ったから・・・」
僕「わかった、僕の所に行くと書置きして来なさい、携帯番号も書いて置くのだよ!12時に大泉学園に迎えに行くから改札口でなぁ・・」
12時5分前に達也君が来ました。
達也「マサ兄ちゃん!」と呼んだ。
僕「これからどうする?」
達也「僕お兄さんの家に行きたい。どんな所に住んでいるのか見てみたい。」
僕達は池袋を経て僕のマンション(アパート)に・・・部屋は6畳と3畳のキッチンで両方ともフローリング、バスルーム、トイレ
6畳の部屋は机とパソコン・デスク、小型コンポ、本箱、小型洋服タンス、ベット、3畳はサイドボード、冷蔵庫、電子レンジぐらいです。
達也君は部屋を一通り見廻して、「僕眠い!」とベットに横になり半ズボンの前を膨らませて目を瞑り僕を誘っている様でした。
僕はコーヒーを入れて机の上に置きながら、僕「達也君コーヒー冷めない内に飲めば・・・」
達也「・・・」
そーと覗いたら可愛い顔が・・・僕はじーっと見つめていた。半ズボンの膨らみをピクピクさせながら達也君はじーっと堪えていました。
僕はそれを無視しながらコーヒーを飲みながらベットに腰掛けた。突然。達也君が涙をながしながら叫んだ。!
達也「お兄さん!男だろう!男だったら約束守れよ!」
僕「達也との約束?何かなぁ・・・」
達也「お祝いの半分欲しいよ!お兄さん後からのは大きいと言ったでしょう。大きいのくれよ!」
僕「参ったなぁ・・・そんな事忘れていたよ、『御免!』お祝いあげるよ!これは君と僕との秘密だよ・・・守れる!」
達也「うん・・・わかったよ!絶対守るよ!」涙ながら・・・
僕はそーっと達也君の唇の上に唇を重ね反応を見た。達也君は舌を入れて絡めて来た。
僕はシャツをたくし上げ乳首を撫ぜ、揉みながら・・・舐めながら・・・
達也「うぅん・・・あぁん・・・」と喘ぎ声を出しながら・・・
僕は手を股間に延ばした。ギンギンのデカチンがピクピクと脈を打つのが分かった。
半ズボンを下ろすと、青いゴムバンドの白ブリーフを履いていた。前の方に付いた黄色い染みが先走りで濡れて光っていた。
ブリーフを下ろしたら小麦色の筍タイプのデカチンがビューン踊り出ました。
デカイ!両手で握ってやっと隠れる程16cmほどで元が太くて先細りの発展途上のチンポ先はピンク色の顔を少し覗かせていた。
又チン毛の素晴らしさ、上の方は5ミリほどの長さから、下の方に段々と長く綺麗に横一文字に、なだらかに盛り上がった丘の上に
黒々と生え揃う、見事さにうっとりと見取れてしまいました。
達也君も僕のジーンズのファスナーを下ろし握り締め「お兄さんの舐めたい!一回だけで良いから舐めたいよ!」
僕はデカチンから垂れ落ちる透明な一筋の流れを見ながら、剥けかけのチンコをそーと剥き下ろした。
達也「ああぁ・・・お兄さんイクッ・・・イク・・・出ちゃうよ!」
僕「我慢!我慢!男なら我慢しろ!」
達也君は体を反り返して、両脚を痙攣させながら・・・
達也「ダメ!ダメ!もうダメ!うぅぅ・・・」と言いながら
ピュッ、ピュー、ピューと三筋の弧を描いて大量に放出した。自分の胸にゼリー状の放物線を描きながら・・・
達也「はあぁ・・・はあぁ・・・」と歓びを体全体で表わしていました。
達也「お兄さん最高!今まで一番気持ち良かった!すげぃー気持ち良かったよ!」
暫くして、達也君は起き上がり僕の股間に抱き付いて来て、僕のを咥えながらぎこちない動きを・・・
僕「達也何処で覚えた?」
達也「友達の家でビデオを見て何回も見たよ!」
僕「達也僕が初実験か?」
達也「違うよ!友達と何回かやったよ!でもお兄さんのやってるとすごーく気持ち良いよ!」
見ると又達也君のチンポはギンギンに蘇えっていた。僕はチンコにキスをしてやった。
達也君は腰を突き出して来たので、口に含んで舌で先穂を撫で回したらデカチンコの先が膨らみ「・・・ああぁ・・・」と僕の口の中にイッてしまった。僕も同じ位にイッた。
達也君のは甘みを感じて美味しかった。
そして達也君に僕の新しいトランクスを履かせた。達也「どうしてこれ履くの?」 僕「達也の滴が収まるまで」 達也「何故!」 
僕「こうしないとパンツ汚れたのお母さんに見つかるぞ!お兄さんも経験したよ! ヤバかったよ!」
達也「僕友達とHした時何も言われなかったよ。」 僕「見て見ぬ振りをするのが母親なんだよ証拠残さない様に」 達也「そうだね!」
達也君は顔を僕の胸に付けながら「僕このまま眠りたい。」昨夜寝ていなかった様で布団を掛けて抱き締めてやった。
この子は本当に、父親の愛情に餓えたいるのだろうと思いながら・・・
暫くすると、達也君はスゥースゥーと寝息を立てながら・・・僕も約束を果たせた安堵感から寝てしまった。
目が覚めたら外は暗く感じた。6時半近くになっていました。
達也君を起こして「夜になったから帰らなければ・・・」
達也「あした日曜日だから泊まってゆく、マサ兄ちゃんと一緒に寝る!」と駄々を捏ねた。
僕「お母さんの許しを得てからでないと泊めない!」と達也君を送って行った。
大泉学園駅で下車、タクシーに乗せ運賃を手に握らせ「着いたら電話しろ!」と言いタクシーを見送った。
暫くして、達也君からの電話「今家に着きました。お兄さん今どの辺?」
僕「まだ大泉学園に居るよ」
達也「エッー・・・本当どうして?」
僕「あぁ!達也着くのを見届けてからな!じゃーおやすみ!」と電話を切りました。
8月の初め、バイトを終えて8時頃自分のアパートに帰ってきたところ、
ドアーの前に膝を立て大きなバックを横に少年が座っていました。
「誰かな?」と尋ねました。
少年は顔を上げた。坊主頭に真っ黒に日焼けした顔、大きくて綺麗な目でにこっと笑いました。
「達也。如何した?」
「野球部の合宿の帰り・・・」
「どうして家に帰らないんだ!」
「・・・」
「達也俺の所に来る事母さん知っているの?」
「この様な時しか来れないもん、友達のところに泊まると電話したから大丈夫だよ」

俺は達也を部屋に入れてエアコンのスイッチを入れた。
「達也汗臭いからシャワー浴びろよ!」
達也はユニホームを脱ぎスパッツ一枚になった。
相変わらず中一とは思いない程の大きいチンコがスパッツを盛り上げているのを
俺は笑いながら見てしまった。
「お兄さんの顔みたら勃っちゃた!」と手で押さえながらバスルームに・・・
達也がシャワー上りに「腹へった~」
冷凍のピザと冷凍焼きおにぎりを電子レンジに入れ俺もシャワーを浴びた。
俺は白のTシャツとトランクス、達也は白のTシャツとグレーのボクサーブリーフで
達也は遅い夕食、俺はビールを飲みながらナイターを見ていました。
達也は食べながら横目でちらりと俺のトランクスの隙間に目をやっていました。
そのうちボクサーブリーフの前が大きく膨らみ出して手で押さえながら俺に目配りしながら・・・
大分溜まっているな~と思いながら、俺は気付かぬ振りをしてナイターを見ていました。

暫くして達也は睡魔に襲われてドタンーと倒れてそのまま寝てしまいました。
抱き抱えてベットに寝かせた。坊主刈りで真っ黒に日焼けした可愛い寝顔を見ながら・・・
達也と会ったのは去年2月それから何度か行ったり来たりして私立中学入学して野球を
進めたのも俺でした。
達也は学校の成績も又運動神経も抜群です。
俺は中学時代の野球の苦い思い出があり、俺の夢を達也に託したくて野球を進めたし
出来る限り協力もして来たつもりです。
でもHは達也に色々と教わりました。笑)
俺は思わず達也の唇にキッスをして、タオルケット掛けてやりました。
俺はテレビを見ながらそのまま寝てしまいました。

朝4時頃目を覚ましてベットを見ると達也はすやすやと寝息をたてて眠っている。
本当に疲れてるんだなぁと思った。
達也はベッドの上で大の字になって、しかも、朝立ちしているようで、
ボリュームのある勃起がボクサーブリーフを突き上げている。
俺は、誘惑に勝てずに達也の勃起をボクサーブリーフの上から触ってみた。
ギンギンに勃起した達也のチンポは、18cm以上はある感じだ。
勃起すると完全に剥けるみたいで、クッキリとカリの形がボクサーブリーフの上からでも判った。
日に焼けたすべすべの筋肉質な太腿をそっと触ってみる。
俺も興奮してトランクスの中でギンギンに勃起していた。
そうは言ってもいくらなんでもこれ以上はヤバいと思い、オレは途中でやめてしまった。
朝も涼しくなってきていたので、大の字になった達也の脚を持って真直ぐにし、タオルケットを掛けてやる。
「起きるかな?」と思ったが、まったくその気配がない。オレはもう一度タオルケットを足元の方にやって、
達也の引き締まった腹や少し筋肉がついて盛り上がった胸や二の腕を、愛撫するように触ってみた。
「起きない」
そう思った俺はもう、思わず達也のボクサーブリーフに手を伸ばしていた。

少しずらしてみる。日に焼けていない白い肌が見える。ボクサーブリーフの上をちょっとめくると、
結構迫力のある亀頭があらわになる。そして少しずつ、少しずつボクサーブリーフを下ろす。
ギンギンに勃起した達也のチンポ。今まで見たことないくらいにデカい。あどけない顔に似合わないくらいだ。
両手で握っても、まだ亀頭が余るほどで、上に反り返って20cmくらいはある(俺より4cmもでかい!)。
太さも、親指と中指の先がぎりぎり回るか回らないくらいあった。陰毛はツルツルに剃ってあった。
それがエロくて、俺はすっごくドキドキした。
ちょっと躊躇いはあったけど、俺は達也のチンポを、袋の裏から先端にかけて、ペロっと舐めあげた。
少年の独特の匂いが、俺をどんどん興奮させる。
俺は達也のでかい亀頭をパクっと口に含んだ。もう頭がぼうっとして、どうでも良くなってくる。
ヤバいとわかっていても、しゃぶるのををやめられない。オレは達也の脚の上にまたがった格好でしゃぶり続けた。
達也のチンポを口いっぱいに味わう。
「あぁ・・・、マサ兄ちゃん、ダメ・・・イクッ・・・」

5分くらいして、いきなり達也が声を上げた。俺はびびって口からチンポを出した。
すると、達也の尿道から、つつーっと白い液体がこぼれたかと思うと、ものすごい勢いで精液が噴出した。
「ああ・・・」小さい声で達也が唸った。
ドプッ!ドプッ!
達也の精液は、さすが1週間も溜め込んだだけのことはあって、かなりの濃さで、なかなか止まる様子もなく、
何回も何回も吹き上げ続けて、俺の顔や達也自身の体中に飛び散った。
何発かは、ベッドに寝ている達也の頭を超えて飛んでいた。
10回以上ぶっ放して、やっとこさ出るのが止まった。こんな射精を見たのは俺も初めてだった。
「あぁ・・・マサ兄ちゃん・・・」
「ご、ごめん」
「めっちゃ気持ちええ」
「・・・」

俺は自分の顔にかかった達也の精液が口の方に垂れて来るのをペロっと舐めて見せた。
「マジっ!?マサ兄ちゃん僕の美味しい?」
「達也のは甘くて美味しいよ!」
達也の体に飛び散った精液を舐める。腹や胸、首筋。達也の精液は濃く、ドロドロして美味しかった。
しかもすごい量だ。
「あ、あぁ、なんか変な感じ。くすぐったい」
達也の勃起はぜんぜん治まる様子もなく、ずっとギンギンだった。
精液まみれの達也の勃起を、俺はもう一度咥えた。舌でグリグリと亀頭を攻める。
「あぁダメィ・・・、マサ兄ちゃん、出るって!」
達也の元気なチンポは、俺の口の中で限界まで膨れ上がったかと思うと、
まだ出し足りないのか大量の精液をオレの口の中で弾けさせた。
「ううっ・・・」

達也は筋肉質の太腿を硬直させ、ぷるぷると震えながら、何発も何発も俺の口の中に
熱い液体を吐き出し続ける。俺はゴクンとそれを飲み干した。達也の勃起はようやく治まってきた。
しばらく二人とも無言でいた。
達也は俺の唇を激しく求めてきて長い間キスしてから俺の胸に顔を付け又眠りについた。
俺も優しく抱き締めながら眠った。
10時に眼が覚めて朝食してから達也は帰った。
「マサ兄ちゃん最高だったよ!」と
このマセガキ!と思いながら 「あぁ達也!。お前チン毛如何した?」と聞いた。
「合宿で先輩に、お前中一のくせにボーボーとは生意気だとチン毛剃られた。」
とニコニコしながら帰って行きました。
9月23日は秋季大会(予選)の2回戦が行われた。
タツヤは1年生でも5番で守備の要キャツチャーです。
俺も双眼鏡を持ってこっそり観戦に行きました。
電話で用事が有るから応援に行けないから勝って、3回戦に進めとエールを送ったのです。
3回戦には必ず応援に行くからと。
こっそりと試合を見に、キャツチャーですから背中とお尻をみながら・・・
見ない内に尻が大きくどっしりと、キャツチャーらしく見惚れながら素裸のあの尻抱きたいなぁ~
とエロモードになりました。
格下のチームだそうですが、結果は4-3で負けてしまった。
タツヤの奮闘ぶりに満足して気付かれないように帰ってきました。
それから2時間程した頃俺はレポートを書いていたらインターフォンが鳴りました。
誰かなぁと思いドアーを開けたら真っ黒い顔をしたタツヤが立っていました。
「よう!タツヤ!試合はどうだった?」と白々しく聞きました。
「・・・」
そのうちタツヤは俺の胸にすがって号泣してしまい、俺は部屋に入れて暫く抱き締めてやりました。
俺は8年前の自分を思え浮かべながら、ついに。
「タツヤお前頑張ったよ!ヒットも2本打ったし!」
と軽率な俺の口から・・・
タツヤはふっと泣き止んで顔を上げて大きな眼に涙を一杯貯めながら俺の顔をじーと見つめていた。
俺はバツが悪くなり又思い切り強く抱き締めながら
「未だ先が長いから次に頑張ろうな!」と慰めました。
抱き締めながら、俺の太腿に固いものが当る感触が、よく見るとタツヤはなぜか勃起していた。
ユニホームが思い切りテント状態になっていた。それも、あの大きさだからひどく窮屈な格好に曲がって突っ張っていた。
突然タツヤが口を開いた。

「マサ兄ちゃん、またフェラやってぇな」
ちょっと睨みをきかせるような目つきで、タツヤが言った。
「・・・えっ。お前いつ関西弁覚えた?」
「友達に大阪の子が居るんだもん」
良くわからないけど、タツヤはHしたいに違いない。ずっと勃起したままだ。
俺は、タツヤの勃起をユニホームの上から軽く握ってやった。
「あぁ・・・」
タツヤはガタガタと小さく体を震わせている。
俺はまだ汗臭いままのタツヤをベッドに寝かせた。
「シャワーした方がええんとちゃう?」とタツヤは関西弁で
「いいよ、しなくて」
俺は一緒にベッドに横になった。俺もすでにトランクスの中でビンビンに勃起していた。
俺はタツヤの汗臭い体を愛撫した。汗臭いと言っても、タツヤの臭いは嫌な感じじゃなくて、
俺にはすごくいい匂いに感じた。唇を重ねると、タツヤはちょっと動揺したみたいだったけど、だんだんと
舌を絡めてくるようになった。ぎこちない感じが余計感じる。ガタガタ震えていた体も、少し落ち着いてきたようだ。
俺が上になって、タツヤの顔中にキスをする。坊主頭を撫ぜながら、かわいらしい耳たぶを噛んだり、首筋を舐めたりした。
ユニホームを脱がすと、日焼けの濃いところと浅いところがぼんやりとわかる。俺はすべすべのタツヤの肌に舌を這わせた。
胸から腹筋・・・と、だんだんと下半身のほうへ舌をすべらせる。
「あう・・・」
タツヤは腰をくねらせて微妙に感じているような声を上げる。突っ張ったスパッツの先は、
かなりの先走りで濡れて光っていた。
オレはスパッツの上から達也の勃起を軽く噛んでみる。
「あぁ・・・、マサ兄ちゃん・・・」
逞しい太腿に舌を這わせる。スパッツを脱がせて達也の20cmはありそうなあの勃起を開放してやった。
「おぅ、チン毛生えて来た!生えて来たよ!」
タツヤのペニスの上には1センチほどのチン毛が前より太く黒々と生え揃っていた。
俺はそれを撫ぜながら勃起の根元や玉をねちっこく舐めると、なんとも言えない独特の匂いがした。
「あかん、もう出そうや・・・」
「まだまだ、早いって」

全裸にして、しげしげと俺はタツヤの体を見る。きれいな体だ。
元気をもてあました少年の体は、口には出さなくても敏感に感じているようだった。
俺はカチカチに反り返ったタツヤの勃起を両手でつかんだ。いやらしく広がったピンク色のカリ。
まだしばらくオナニーをしていなかったからか、尿道からはたらたらと透明な先走りがあふれ、
つつーっとヘソの上あたりに糸をひいて垂れていた。俺はその先走りごと先っぽを口に含んだ。
「ん・・・すげぇ、マサ兄ちゃん・・・、チンポ、とろけそうや・・・」
しょっぱい味が口に広がる。オレはタツヤの股の間に体をいれて、太腿を抱きかかえるような格好で夢中でしゃぶり続けた。
タツヤは何度もイキそうなのを、ベッドの端っこを掴んでガマンしている。

「あかん、出るっ・・・」
俺はタツヤの勃起から口を離した。硬直するタツヤの太腿。限界までガマンしていたらしく、痛々しいほど硬く、
大きくなったタツヤのチンポから、弧を描いてドロドロの精液が放たれた。
「ん・・・」
ドプッ、どぷっ。ドピュっ!
前の時よりすごい勢いで、タツヤの顔から体まで、何本ものゼリー状の線がいびつな放射状に並んで行く。
間隔をあけて、タツヤのチンポはビクビクと鼓動しながら、何発も何発も精液を吐き出し続けた。
10秒程そんな状態が続いて、ようやく収まった。
「お前すげーな」
「・・・あぁ・・・」
タツヤはチンポをひくひくさせながら、恍惚に浸っている。
俺ははたまらずタツヤの筋肉のくぼみやヘソに溜まった精液を舐め取った。
ゼリーのようにプルプルしていて、すごい濃さだった。小さな体のどこからこんなに出てくるのか不思議だった。
脇腹からこぼれたのは、シーツを濡らしていた。顔についたのも当然舐め、俺は興奮しながら飲み込んだけど、
すでに独特の栗の花の匂いが部屋中に充満していた。
まだ、ギンギンに勃起していやらしく先っぽから精液を垂らしているタツヤのチンポをもう一回しゃぶろうとすると、
タツヤが起き上がった。
「今度、僕がやるから」
「ムリすんなよ」
俺は、タツヤの顔の前に自分のモノを突きつけた。
タツヤの、あどけない顔の、かわいい口の中に俺のチンポが包まれていく。滑らかな舌が、
俺の亀頭や裏筋をぎこちなく愛撫している。
「けほ、けほ、ハァ・・・」
ところが、タツヤは慣れていないからか、むせてしまった。
「だからムリすんなってば」
俺ははベッドに仰向けになって自分でシゴき始めた。すると、タツヤは俺の膝の上に乗って、
「やらして」
と言って俺の肉棒を掴んで上下にシゴいてきた。ちょうど、いまだにそそり立っているタツヤのペニスと俺のがくっついて、
比べっこするみたいな体勢になって、なんだか恥ずかしかった。

「やっぱりデカイや、タツヤのチンポ。恥ずかしいな!」
「ホンマか? 嬉しいなぁ」
タツヤのぎこちない関西弁が又エロモードを高める。
タツヤは我慢出来なくなったのか、俺の勃起と自分の勃起を2本一緒に掴んでシゴキだした。
タツヤのチンポについた精液をまだ拭いていなかったので、ヌルヌルしていて俺は感じてしまった。
亀頭と亀頭が擦れあって、気持ちいい。俺はタツヤにシゴイてもらい、喘ぎ声を出しながら
タツヤと俺の亀頭を、先走りや精液のついたで両手でグリグリと攻めた。
「マサ兄ちゃん、出るっ!」
そう言ったかと思うと、タツヤのチンポからまた大量の精液が溢れ出した。びゅっ、どぴゅっ、と、
俺の体に降り注いでくるタツヤの精液。一体どれほど出すんだと思うくらい、さっき出したのは何だった
のかと思うくらい射精を続け、俺の胸や腹の上に熱い液体がいっぱい飛び散って行く。
俺は、こんな少年に、精液を体中にぶっ掛けられていると思っただけで超興奮してしまって、自分も思い切り射精してしまった。

タツヤにはかなわないけど、俺もいつものオナニーの時とは比べ物にならないくらいの量をぶっ放してしまった。
「僕も、舐めてみよう」
タツヤはそう言って、俺の体の上で混ざってしまったタツヤと俺の精液を、少し口で舐め取った。
「大丈夫か、タツヤ」
そう言うと、タツヤは可愛い口の周りについた精液をペロリと舌でなめて見せ、ゴクっと喉を鳴らして飲み込んだ。
「げー、変な味や」
「でも、マサ兄ちゃんの美味しいよ」
「初めてで、いきなり飲み込むやつがあるか」
「んじゃマサ兄ちゃんに飲ませたる」
タツヤは俺の体の上のあちこちに飛び散った俺とタツヤの混じった精液を、掃除するように口に含んで、
俺に口移ししてきた。タツヤの唾液が混じったそれを、俺は無理やり飲まされた。
「ゲボゥ、ゲボゥ」
俺も吐きそうになった。
5、6回そんなことを繰り返し、体の上の精液はほとんどきれいに掃除されてしまった。

俺達は一緒にシャワーを浴びた。タツヤはほんとに元気一杯で、いったん治まったと思っても
ちょっと洗ったり刺激したりするとすぐに勃起していた。
そんなタツヤを見ると俺のも反応してしまって、思わず裸の尻を後ろから抱き締めてしまった。
「マサ兄ちゃん、入れて・・・。」
「・・・えぇ?・・・」
「僕のアナルに入れて」
「タツヤ!お前そんな事何処で・・・」
「部活で、先輩でやっている人もいるよ」
「タツヤ、やりたかったらもっと大きくなって自分の行動に責任持てる様になってからだ!」
と訳の判らない言葉で戒めた。
「マサ兄ちゃんはしたこと有る?」
「未だ無いよ、今のところするつもりも無いよ」
「・・・」
タツヤは頷いた。
俺達は体を洗って、全裸のまま二人でベッドに横になった。
「溜まってた?」
「うん・・・」
「もう1回やる?」
さすがに、もうあれほどの量を出すことはなかったけど、結局タツヤはもう1回出した。
夕食後はさすがに疲れてで何事もなく二人でベットで寝ました。
タツヤは終始俺の胸に顔を付け寝ていました。
可愛い奴、俺も優しく抱きしめながら・・・
朝、起き抜けにもう一回しゃぶって出してやり、朝食後俺はタツヤを見送った。

タツヤは2,3歩程歩き、振り返り親指を立てた右手拳を高く挙げながら
「グゥ・・・」
と叫び、ニッコリと白い歯を見せながら笑い、走って行った。

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