2ntブログ
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:35

もりりん

この間の夏休みにクラスのみんな5人でキャンプに行きました。
その中には、僕の好きなYがいました。

Yは僕より少し小柄でカワイクて、女子からも結構もてている様子でしたので、ノンケだと思っていました。
それでも、Yのことが好きでたまらず、いつもYのことを思ってオナニーしていました。
だから、キャンプにYも行くと聞いて、先約があったのですが、それを断って僕も参加しました。

キャンプ場所に着いたら、3人と2人でテントが別れることになり、アミダで、僕とYは同じテントになりました。
僕は『やりいぃ!』と思いましたが、それを悟られないように、
「二手に分かれるとつまんないよね。5人で一つのテントだったらいいのに。」
とYに言うと、Yは
「でもさぁ、寝るまで外で遊ぶからあんまり関係ないじゃん。」
と言い、二人きりになるのは全く気にしていない様子で、僕は少しがっかりしました。

夕食の前に、歩いて20分くらいのところにある日帰り温泉にみんなで行きました。
Yの裸を見るのは初めてでしたが、結構筋肉がついていて、お尻なんかはすごく張りがあって、僕は夢を見ているようでした。
そして、Yはあまり見られるのを気にしていないのか、前もあまり隠そうとはせず、露天風呂でモロにYのチンチンを見ることが出来ました。
皮が綺麗に剥けていて、Yらしい元気そうなチンチンでした。
体毛も少なく、太股なんかはすべすべでした。

僕は我慢が出来なくなり、Yの太股を少し撫でて、「Yの足って綺麗だよねぇ。」と言うと、Yは「へへへ、そうかなぁ。」と少し嬉しそうでした。
僕は、すっごく興奮してお湯の中で少し勃起していました。

夕食が終わって、みんなで花火をして、12時過ぎまで外で話をしていたのですが、昼間結構歩いたのでみんな疲れていて、もう寝ようと言うことになりました。
ぼくはYと同じテントに入り横になりましたが、Yがそばにいると思うと興奮して眠れません。まして、昼間見たYの裸を思い出すと、激しく勃起してしまいました。

するとYが「なぁ、J、寝た?」と聞きました。
僕はかすれるような声で「うぅん、何だか眠れない。」と言うと、Yが「なぁ、J、勃ってるんじゃない?」と聞きました。
僕は「えっ、勃ってないよぉ。」と答えましたが、短パンがテントを張ったようになっていて説得力がありません。

Yは、「えー、勃ってるだろぉ。何興奮しているんだよぉ。」と笑いながら言いました。
僕が何て答えていいか困っていると、「あっそうかぁ、俺と二人きりだから興奮してる?」と聞きます。
僕も半分マジで「うん、いつYにされちゃうかと思うと、勃っちゃった。」と言いました。
そしたら、Yが「じゃあ、やっちゃおうかなぁ。」と言いながら、僕の短パンの前に手を伸ばしました。

Yの手が僕のチンチンを短パン越しに撫でます。
僕は、大好きなYにそんなことをされて、益々興奮し、チンチンから先走りが一杯出てきました。
Yは、「すっげぇ、Jのここすっごく大きい。」と少し興奮した顔で言います。
そしてYはだんだんマジな顔になってきて、「なぁ、J、脱がしていい?」と短パンを引っ張ります。
僕はすっごく興奮してきて声が出なくなり黙ってうなずきました。
するとYは、僕の短パン脱がしました、ランプの明かりの勃起しまくったパンツがYの目の前に晒されます。

「J、すっげぇ、こんなに濡れている・・・。」
とYも神妙な顔になって言いました。
そしてYは僕のトランクスもゆっくり脱がしていきました。
Yの目の前に僕の勃起が現れました。
Yは驚いたような顔で僕のチンチンをまじまじと見ています。

「J、Jのチンチンってすっごいね・・・。」
とYも口数が少なくなってきました。
僕は「ねぇ、僕だけ脱がされるの変だよ。Yも脱いで。」と言いながらYの短パンを引っ張りました。
そして、Yの短パンとパンツを一気に脱がしてやりました。

さっき風呂で見たチンチンより遙かに立派で大きくなったモノが僕の目前に迫ります。
真っ直ぐに勃起したYのチンチンはすごく綺麗で、僕はもう我慢が出来なくなり気がついたときは口に含んでいました。
「あっ・・・J、あああ、キモチいい・・・・・。」
とYは突然のフェラに驚きながらも甘い喘ぎ声をあげました。
僕は益々興奮し、口の奥までくわえると舌先で丁寧に愛撫してあげました。
Yのそこからは後から後から愛液が溢れてきます。

「ああああ・・・J、イイ・・・・、あっ、あっ・・・ダメ、そんなにしたら出ちゃう・・・。」
とYは喘ぎ続け、5分もしないうちに「J、J、出ちゃうぅ・・・イッちゃぅ・・・。」と叫んで僕の口の中に一杯精液を出しました。
それから、Yも僕のチンチンを舐めてくれました。
今までの人生の中でこんなにキモチいいのは初めてでした。
僕はあまりの気持ちよさに1分位で「で、出るぅ・・・。」と短い声をあげ、Yの口に射精しました。

Yの話では、Yも前から僕のことが好きだったんだけどなかなか言い出せなかったと言うことで、結局僕らは両思いだったのです。
しかも、僕がキャンプに行くとわかったとき3人と2人になるようにキャンプ場に予約し、アミダくじも細工がしてあって僕とYが同じテントになるようにしてあったんだった。

それから、僕らはつきあい出し、今では週に2~3回くらいあってHしています。アナルはなかなか出来なかったのですが、この間は、Yが入れてと言うので、チャレンジしてみました。
Yをバックにして、ローションをたっぷりつけ僕のチンチンをYのアナルに少し押し込むようにしたのですが、Yは
「あ、ダメ、Jのチンチン大きいよ。入らないよそんなの・・・。」と少し泣きそうな声を出しました。

僕が「少し力を抜いてよ。」と言いながらそのまま入れていくと、亀頭だけですがYのアナルに入れることが出来ました。
Yは「あーーー、Jのちんちんキモチいい・・・・」とすっごく興奮し、僕もすごい締め付けですぐにキモチよくなり、Yの中に一杯精液を出しました。
Yも僕の手の中で、今まで出したことがないくらい一杯出しました。

Yに言わせると「絞り出されたみたいでキモチいい。」だって。
そして「今度は、もっと奥まで入れて。」だって。
この間、保健室で寝てるときに保険医の仙道先生って言う人が担当だった。
もともとは理科の先生だったらしいけど保険医に移動になった人。結構怪しめでかっこいい。

保健室に入ったときその先生が担当だって分かったときすごーく期待しちゃった。
でも、まじめなのかわかんないけど何もしてくれそうになかったし、前の日疲れてたからすぐ寝ちゃった。
んで、午後から寝てたし、すぐ放課後になって~・・・。

ごそごそって音がして、<あー、もしかして何かしてる?>って思って。
動かずにいた。
そしたら・・・俺縛られてた・・・。
なんだ?手足をベットの足に結び付けられ?
んで、目開けたら目の前に注射―!!もー。こわかったよぉ。
で、暴れても無駄でお尻に注射されて<これはほんとの注射だよー、ちんちんじゃないよ>

「そのままじっとしてなさい」っていわれた。
「先生、俺に何したの?」
「君、学校ですごーく有名らしいね?」
「へ?わかんないです。」俺、そんなエッチとかそういうことと思わなかったから。
「うそだね、この間教室でやってたでしょ。机の上で・・・.」
「・・・うそ。みてたんですか・・・.」
「まぁ、みてたよ。すごくいやらしかった.」
「そ・・・あ、はい、そう・・ですか」
うあーめちゃめちゃはずかしーっ!!

「うん、だから俺にもやらせてよ.」
「え・・・あ・。はい、いいですけど・・・.」
「ね、さっきの薬さ・・・お尻気持ちよくなんない??」
「え、いや、あんまり」
「そっか、じゃあ、そのうち効いてくるから.」
しばらく俺は大の字でしかも裸で先生に見つめつづけられた。

「あ、先生・・・あんまり見ないで下さい.」
「何でさ?きれいだよ。ほら.たってきたよ」
「うぅ~先生、下半身重いよ、」
「効いてきたね・・・。」
おしりのおくのほうがぐにぐにしてきて、汗かいてきた。
「せんせぇ・・・やだよぉ、ほどいて・・・?」
「いや、何もせずにいけるの?いけるのかな?」
「いけないっさわって!触ってっ!」
「すごいね、こんなに硬くなるんだ。すごいね」
「いやっいやっ!ほどいてっ!」
「だめだよ。ほらほら。」
って言ったあと、俺のチンチンの少し上に指を持ってきて、自分で頑張りなよ。
って言った。

俺は気違いみたいに腰を上に持ち上げた。先生の指に先が触れた。
「あんっ」
先生はぎりぎり、届くようなとこに指を置いて
「腰を動かして先の方、こすりなよ。」
「はっはあっふっ」
俺、すごく頑張ったよ。ぎりぎりまで腰をあげて前後左右、むちゃくちゃに腰を振った。
「やらしいね。想像以上だ」
「うっはぁんっ。せんせいっいくよっだめっもうっ!」
「いいよ。いきなさい。」
「ひんっ!!」俺の先っちょは先生の指に押し付けてたから、いろんなところに
俺の精液は飛び散って、・・・。
「なんて、いやらしいんだろうね?保健室を汚したんだから、舐めていってよ.」

先生は俺の縄を解いて服を着せてくれた。そのあと、飛び散ったおれの精液を舐めとって
帰った。うーきまずかったよ。だって俺、チンチンの毛そられてたんだよーーーーーっ!!
もーーーっ。ふぅ、すいません。
高2の俺は一つ上の先輩と付き合って半年が過ぎた
K君は僕よりもずっと小柄でテニス部に所属していて生徒会長もしている秀才でマジ美少年 
俺とはクラブが違うけど可愛い人だなと思い練習の合間俺はいつもテニス部のコートを見ていた 
俺は練習がテニス部より早く終わった日 
自転車置き場でKちゃんが来るのを待っていた 
もし一人で来たならば何気なく話し掛け近づこうと思ったからだ 確立は低いけど ものはためしってことがあるので結構暗くなりテニス部の人たちはみんな帰ったのにKちゃんは中々来ませんでした

どうしたんだろうと思って更衣室の方に行ったら一人で素振りをしていたんです
俺は思い切って「まだ帰らないんですか」とドキドキしながら声をかけたんです
「もう帰るよ そっちは終わったの?」
「ハイ 今日は監督が居ないいんで早く終わったんです」
「じゃー一緒に帰ろう 着替えるから待ってて」と言われ始めて言葉交わしたにもかかわらずそんなこと言うKちゃんが不思議でしたが嬉しかった

俺も一緒にテニス部の部室に入って 「さすがに女子が居る部は綺麗ですね それに臭くないし 俺たちの部室は臭いから羨ましいですよ」と部室を見回しながら俺は気を使って話をした 
「コウジは 俺のクラスの女にお前人気があるぞカッコいいって」ってKちゃんが僕の名前を知っていてくれてるのには 感激でした
そしてKちゃんはテニスウェアーを脱いでブリーフ一枚になりその姿に欲望が抑えきれずKちゃんのすぐ側に行き
「前から好きでした 付き合って下さい」といい
俺は何も言わないKちゃんを抱き締めキスをした 

暴れられるのは覚悟の上でやりました 
運がいいというかKちゃんは暴れるどころか俺の口に舌を入れてきて背中に手を回して抱きついて来ました 
すると急に甘え声になり
「僕も前からコウジのこと良いと思ってたけど話すチャンスがなくてネ でも嬉しいよ」
というとまた舌を絡めてキスしてきました 
Kちゃん部室のカギを内側から閉め僕にも裸になるように言った 

裸になった俺はペニスがギンギンに上を向いて立っており先走りの液で先は光っていて興奮状態でした 
Kちゃんは「すごくデカイね」というと俺のペニスを握ってフェラし始めたんです 
俺はあまりの気持ち良さにすぐ射精し「射きそう 口離してください」った告げたらKちゃんはよけい口深く咥えてきて俺はたまらず射精しました 

「ムムーン」と少し苦しそうにしてたけどゴクゴクと俺のザーメンを全部飲み込みペニスから残りの精液が出なくなるまで飲んでくれたんです 
俺も同じようにKちゃんにしてあげ 
ペニスは大きくないけど愛しいKちゃんのペニスから出る精液だと思うと難なく飲み込めたんです 

その日から僕とKちゃんの付き合いは始まりました
Kちゃんは3年なので受験の為クラブは引退しましたが毎日ではないけど俺が練習終わるのを待ってくれていて誰も居なくなった教室や部室、体育館トイレが俺たちのセックス場所です 
休みの前の日はどちらかの家に泊まってセックスします

本当にKちゃんの体は綺麗で何回しても飽きないのです
この夏休みに高校最後だからと二泊三日で関西の方に旅行に行きKちゃんとアナルセックスを初めてしました 
俺が始めにKちゃんのアナルに入れて射精し次にKちゃんが俺のアナルに入れて射きました 
俺はKちゃんが始めての男だけどKちゃんは何人もの男と経験があるみたいで 
その話を聞くとヤキモチ焼いて頭に来るので俺にはするなと言ってます 

今はKちゃん一筋に愛しています
生意気云うようだだけど 気が合うよりセックスの愛称が良いほうが愛し合えるし長く付き合っていけると俺は思います 
俺とKちゃんとのH体験談現代も進行中です
僕は現在、私立の全寮制の男子校に通っている高校一年生なのですが、この年になっても身長が159cmしかなく、友達にもよく女顔だと言われます。
そして、6月の中旬頃、相部屋のK先輩とはじめてHをしました。

 僕が部屋のシャワーを使っていると、(大浴場もあるのですが、まだ毛もほとんど生えてないのではずかしくて個室のシャワーを使用してます。)

先輩が突然シャワールームのドアを開けて裸で入ってきました。
僕は驚いて「うわっ?!」と声をあげたのですが、K先輩は「Hしよう?」と言ってキスをしてきました。
先輩が僕の口の中に下を入れて舌を絡ませてくるうちに息苦しくなってきましたが、先輩は唇を離し、今度は耳を軽くかじって僕を後ろから抱きしめてくれました。

僕が「先輩っ?!やめて下さい!」と言うと「やめない…。スグ気持ち良くしてやる。」
と言い、僕の首筋に唇を落としてきます。
僕は思わず感じてしまい、「あっ…ん、やっ…。」と恥ずかしい声を出してしまいました。
すると、先輩はシャワーの蛇口をひねってぬるま湯を出し、僕のペニスに割と強い勢いでそのぬるま湯をかけてきました。
僕のペニスは興奮のあまりかたくなって勃ち、シャワーから浴びせられるぬるま湯に感じて、
「ひゃああ!やっ!あっあっイクぅ!!」
と声をあげました。

先輩は僕の乳首を片手でかまいながら
「イクのはもうちょいあとでもいいだろ?」
と言ってもう片方の手でも僕のペニスをもみ始めました。
おかげでイってしまい、僕はペニスを揉み続ける先輩の手の中に
「ああっ!!あんっあんン!!」という言葉と共に射精しちゃいました。
すると、先輩は手についた僕の精子を舐めました。

「今度は俺もイかせろよ。」
といわれ先輩の僕のよりおおきく勃ちあがった肉棒を口に入れて舌で舐めました。途中で口の中に射精されましたが、嫌じゃありませんでした。
そのあと、先輩は僕のお尻の穴にペニスをさし挿れ激しく腰を上下してきました。

最初は痛くて「やだぁ!あっ、痛っ!!」って声を出したけど、だんだん気持ち良くなってきて自分でも腰を振りました。
先輩のペニスはとても熱く、僕の身体も熱くなってきました。
体内に射精された瞬間は何故かとても気持ち良くなって
「ひゃああン!!ンンっ!センパっイっ!!あん!イイ、気持ちいいよぉ!!」
と、女みたいな声をあげてしまいました。

それからまた先輩は僕のペニスをかまったり、穴に挿れたりして、僕は結局かなりの回数イってしまい、3回ナカに出されました。
ちょっと痛かったケド、とても気持ち良くって、今では週2,3回はHしてます。 
この前、うちの近くの店によく来る知り合いのおじさんに会いました。
その人は、いつも「せんずりしていてるか」とか言って僕のを触ってきます。
それで、僕は勇気を出しておじさんに「僕、男に興奮するんです」と言いました。
すると、おじさんは「じゃあ、直してあげるから家にきなさい」といいました。

おじさんは、家も近くで、父の同級生だから、その人の家まで歩いていきました。
中にはいると、おじさんはエロ本を出してきました。
僕は、おじさんと一緒にそれを見てました。
しばらくすると、おじさんが、「せんずりしたかったら、ここでしてもいいんだぞ」と言いました。
ぼくは、エロ本では興奮しなかったけど、おじさんの前でオナニーしたくて、しばらく自分のをしこっていました。

しばらくして勃起すると、「じゃあ、やらせてもらいます」と言って、僕はズボンを脱ぎました。
しこっていたせいもあって、トランクスは結構濡れていました。
しかも、ビンビンにテントをはっていました。
ぼくは、もうどうにでもなれ!!みたいな気持ちでトランクスも脱ぎました。
僕のペニスは、仮性包茎で、勃起しなかったら6センチくらいしかないけど、その時は自分でもカナリ大きくなっていたのがわかりました。

おじさんは、僕のペニスを見て、「おお!結構大きいじゃないか!!」と言ってきました。
おじさんのあそこを見ると、パンパンになっていました。
ぼくは、「おじさんも、オナニーしたら?」と言いました。
おじさんは、「そうだな」といって、下半身は裸になりました。

おじさんのは、カナリ大きくて、太くて、亀頭も黒くて、僕のとは比べものにはなりませんでした。
ぼくは、おじさんのを見て、さらにビンビンに勃起しました。
僕のペニスからは、ガマン汁が出ていて、亀頭が光ってました。

ぼくは、エロ本のことは見向きもせず、おじさんを見ながらオナニーしてました。
すると、「おまえ、男が好きなんだったよな」と言われたので、「うん」と答えました。
すると、「ちょっとこれくわえてみろ」と言われました。

僕は、おじさんのをくわえて、なめまくりました。
おじさんは、「いいじゃねえか・・・・」と言ってました。

僕は一生懸命フェラしていると、「ああ・・・い、イク・・・」と言って、おじさんは僕の口の中でイきました。
僕の口の中は、おじさんの液でいっぱいでした。

「じゃあ、今度は俺がなめてやろう」と言われ、僕はおじさんに身をまかせました。
おじさんは、僕のをくわえて、激しくフェラし始めました。
「あ・・・あああ・・・」と言って、僕はすぐに果てました。
おじさんは、僕が横になっていると、口から僕の液を垂らして、僕のペニスにかけました。
そしておじさんは、僕のペニスをおじさんのアナルに入れて、腰を上下させました。
僕は耐えきれず、すぐイキました。

そのあと、僕はすぐ家に戻って、それを思い出しながらオナニーしました。
それからというもの、溜まったときはいつもおじさんの家でやっています。
この話は昨年の部活動(陸上)の夏合宿の出来事です。

俺は気になる先パイがいて、その先パイは外見ではスポーツマンで短髪です。
暑い中の陸上練習を終えた俺は宿泊先に戻り、普段着を着て夕食をとった後に早速浴場へ行きました。
脱衣室で服を脱いで、浴場へ入りました。
まずはシャワーで体を浴びてから湯につかりました。
その時、「ガラッ」とドアが開き、誰が入ってくると思ったら何と気になってる先パイでした。
「おっ、お前先に入ってたのか?」と言われました。
先パイの体は筋肉はまあまあだけど腹筋もまあまあです。でも胸板がムッチリしていて堅そうです。

俺の視線は下半身まで行きました。
先パイはタオルで前隠さず、チンポが垂れ下がっていました。
ズルムケで陰毛はへそ辺りまで勢いよく生い茂っていました。
金玉はブラリブラリとしながら男の証明だと物語ってるように見えました。

先パイはシャワーで軽く体を流して湯の中に入りました。
その時の俺は俺のチンポがムクムクと反応してきました。
先パイは俺のチンポをチラチラ見ているかような・・・
でも湯の中だから反応してきたチンポは湯の波紋によってユラユラとしていて先パイから俺のチンポを見えない状態でした。

先パイは「最近俺のことジロジロ見てるんだろ?」と言われて俺はドキッとしてきて、「ばれたか・・・」と思ったら、先パイは湯船の段差みたいなのを腰掛けて「いいんだ、俺さ、男興味なんだ」と言われて俺はハッとして一瞬呆然し、しかも先まで半立ちしたチンポは落ち着きをしましたが、どうしようを戸惑いを感じ、「お前も男好きなんだろ?」と先パイから言われた俺は「あぁ・・・」と応じました。

「そうか、俺のチンポ見つめろよ」
「お前のも見たい」と言われて「えっ」と尋ね、「お前のチンポ見たいんだ」と言われました。
それを聞いた俺は先パイも男興味あるのだから、「ま、お互い様」と思い、湯からあがり、垂れ下がったペニスを見られた先パイは「こっち来いよ」と言われて、先パイが腰掛けている段差に先パイの隣りに腰掛けました。

もちろんお互いに隠せず、見せ合いました。
「お前、これからも成長するよな」と先パイから言われました。
そうです。俺は仮性なんです。半分の包皮に包まれ、亀頭が半分まで出しています。

また先パイが口を開きました。
「お前の勃ってる奴見たい」と言われました。続いて「俺も勃つから・・・」と言われ、先パイは自分のチンポを右手でいじったり、ブラブラしたりムクムクと半立ち始めました。
「おっ、スゲ・・・」と感じた俺は先パイと同様自分も勃つスタンバイを始めました。
その時先パイが俺の乳首をつまみました。
「アッ」と感覚と共に小声を出し、お互いに半立ち状態からもうギンギンの状態になりました。半めくりの包皮から一転、亀頭丸出しのチンポになった俺に「お前の、スゲーな!」と驚いた先パイに俺も「先パイもおっきいですね!」と答えました。

先パイはいきなり俺のチンポを手コキを始めました。
初めは普通の手コキだったが、どんどんと勢いよく手コキしました。
もうたまらないと思った俺は先パイのギンギンなったチンポを掴み、「太い・・・しかも堅い!これが先パイのチンポ?!」と思い、そのまま上下シコシコと手コキさせてあげました。
「あおっ・・・」と小声をだした先パイの顔は可愛いでした。

お互いに手コキしながら、今まで他人から手コキされたこと無い初めて他人から手コキされて自分がやったオナニーの感覚よりも気持ちがいいのです。
「少しいたずらしてみよう」と思った俺は先パイの亀頭と俺の親指をその亀頭を押したり、さすったり、尿口もさすりました。「うっ・・・」と気持ちよさそうな先パイ表情が可愛らしい。
先パイのチンポの尿口から汁がちょぴっと漏れてきました。
ちなみに俺も少し漏れてきました。

まみれた汁のある尿口を親指でさすった時、「ああっ・・・」と先パイの顔・・・。
逆に俺にもさせられました。
次に手コキ続いて先パイのでかい金玉をさすりました。
さすってるとき二つの金玉をモミモミあとそのまま座ってる状態で金玉から続いてるお尻の割れ目に俺の指をそれに移りました。お尻の割れ目に指を入れたとき、先パイは何にも反応は無かったのですが、お尻の割れ目の奥に指入れるとそこは先パイのアナルでした。そのアナルにズブッと指入れた時「うっ!」と感じたのです。
もちろん抵抗はなかったのですが、そのままアナルを指でいじり、片手で手コキをしました。
のちに俺は先パイのチンポにFしました。

Fしてるときに「ああー気持ちいいよ・・・」F最中に亀頭や尿口や金玉をしゃぶったり、舐めました。
しばらししてまた手コキに戻り、「イクよ・・・ダメっ」とあえぎ声して、すぐ勢いよく射精しました。
射精あとに先パイのチンポがしばらくヒクヒク痙攣しました。

お返しとして俺はそのまま仰向け状態で先パイから俺のチンポを舐めたり、金玉を吸い取るようにチュパチュパしたり、俺のアナルを指でいじったり、乳首を舐められたりしました。
先パイって「上手いんだなぁ・・・」と思いました。
その時誰が入ってくる音がしました。
それはウチの部員でした。
先パイとヤルのを中断して、先パイが「後で消灯時間過ぎたらまたやろうな。」といわれて、約束して、普通の入浴フリをしました。

消灯時間過ぎた後、俺たちが寝るのは2階ですが、2階の男子トイレでヤルのはマズいから4階のトイレで先パイと一緒に“続き”をやりました。
現在でも先パイの家や夜の公園にも楽しい時間を過ごしています。高校のとき、自分はサッカー部に入っていました。
これは高校2年の時の話です。

ぼくたちのサッカー部は1泊2日の遠征にでかけました。
1日目の他校との合同練習や試合も終わり、宿泊先のホテルに向かいました。
ホテルは二人部屋でした。
ぼくはBくんと一緒の部屋でした。Bくんは顔もジャニーズ系でかっこよく、体つきもなかなかでした。
夕飯をとり、部屋に戻ってから風呂に入りました。
部屋では他の部屋の友達と騒いだりしてましたが、夜も遅くなり、明日も早いのでみんな自分たちの部屋に戻りました。

Bくんと二人きりになったとき、Bくんが「俺、この頃抜いてないから、たまってる」と冗談ぽく言ってました。
ぼくも「俺も」と言いました。
その後いろいろエッチな話をしました。

Bくんはたまに男の裸を想像したりしてオナニーすることも教えてくれました。
正直、Bくんがそんなことを言うとは思っていませんでしたが、普段の雰囲気で何となくぼくに気があることもわかっていましたが、それにはすごく驚きましたが、うれしかったです。自分もBのことを想像して何度もオナニーしてましたから。
ぼくは思いきって「おれはおまえの裸を想像してやってるよ。
おまえとエッチしてみたいな」と言ってみました。
BくんはもちろんOKしてくれました。

まず、二人でベッドに寝ました。
Bはぼくの服を脱がせて着ました。シャツとズボンを下ろし、ぼくをトランクス一枚にしました。
ぼくもBの服を脱がせ、トランクス一枚にしました。Bは何も言わず、キスをしてきました。
Bはもうその気になっているようでした。
Bはぼくの口に舌を入れてきました。すごいディープキスでした。
Bの舌はぼくの首筋や乳首、脇の下、へそのあたりを舐めまわしました。

いよいよ下半身です。
Bはトランクスの上からぼくのびんびんのものを優しく愛撫してくれました。そしてトランクスの上から舐めました。
ぼくのトランクスはがまん汁とBの唾液でべとべとです。
Bはトランクスを脱がせ、ぼくのペニスをしごいてくれました。
Bは「おまえの太いなー」って言ってました。

Bにペニスを握ってもらったまま、今度はぼくがBの体を舐め回しました。
Bの体は男臭い、独特の香りがしてすごく興奮しました。
Bのトランクスの前はがまん汁でしみになっていました。

ぼくはトランクスを下ろし、Bのものを握ってみました。
あまり大きくなく、ふつうのペニスと言った感じです。
ぼくはBのペニスをしごいたり、たまを撫でたりしました。
Bは感じているようです。

Bもぼくのものを激しく上下に動かしたりしてきます。
Bもぼくもすごい量のがまん汁です。
ぼくはBの上に乗り、69の体制になり、Bのものを口に含みました。
なんとも言えない味です。

Bもぼくのものを口に含み、舌を上手に動かしてきます。
もう二人とも理性を失っていました。
Bは「おまえのおいしい」といい、ジョボジョボと音を立てて吸い付きます。

ぼくもBに咥えられたまま、腰を動かし、がまんできなくなってBの口の中に出しました。(Bは飲んでくれました)。すぐにBも「おれもいくーー」といいました。
ぼくは「おれの体にかけてくれ」と言って、Bのものを口から離し、Bに体制を変えてもらってぼくのちんちんのあたりに射精してもらいました。臭くて大量の精液でした。

終わってから二人ともぐったりしてました。
それからは誰もいない部室などでフェラなどをするようになりました。
やるときはいつもすぐにフェラするのではなく、まずトランクスやズボンの上から撫でたり、しごいたりして時間をかけてやってます
 まだ高校2年生だった頃の体験です。
 俺はバレー部に入っていました。その日は夏休みの練習という事で午前中から体育館で大会に向けての練習を先輩、後輩たちと一緒に黙々とがんばっていました。
 ようやく練習が終わったのが午後3時。
 2,3人の後輩と一緒にネットやボールの片付けをしていた時、1つ上の先輩から声をかけられました。
 「これからなんか用事あるか?」
 その先輩は、俺が一番興味を持っている人。かっこいいルックスに、スリムな体、サラサラの髪の毛でさわやかな感じ。いつもやさしく指導してくれるのだけど、たまに冗談で短パンの上からおしりやアソコをさわってきたりします。
 俺もすこし期待しちゃって「別に用事なんてありませんよ」と答えた。
 先輩は、残っていた後輩達に「後の片付けは2人でやるから、先に帰っていいぞ」と言った。
 薄暗くてひんやりとした体育館の中には、俺と先輩の2人。
 俺は、篭を体育倉庫の奥の方へと押し込むのに手を焼いていた。
 そのとき「ガチャン」とトビラの閉まる音がして、びくっとして振り向くと、先輩が中に立っていました。
 「手伝おうか?」
 そう言いながら俺の横に並んで篭を押し込んだ。
 俺はなんだか、変な気分になっていくのを感じる・・。
 一瞬の沈黙が流れたあと、俺の手を先輩が握ってきた。そして
 「俺のこと好きか?・・」
 「ぇ・・・は・・はい・・・・」
 「先輩、後輩としての意味じゃないんだぞ・・」
 「・・・・好きです・・・・・」
 狭くて暗い体育倉庫の中、俺と先輩だけの世界。
 俺は、先輩に抱き寄せられるとキスをされた。
 初めてのキスだった。お互いぎこちなくて前歯がガチガチとぶつかった・・。

 キスの後、先輩は俺をマットの上に仰向けに寝かした。
 練習で少し汗ばんでいるTシャツの上から胸を触られたり、撫でられたり・・・
 初めての感覚ですごく気持ちがいい・・。
 寝ている俺の体の上に竹岡先輩はよつんばいの格好になって、胸をなでている。
 俺の乳首をキュッと摘まれると、気持ちの良さに「あぁぁ・・」と声を出してしまった・・。
 そして先輩の手は、胸から腹・・腹から短パンごしに、俺の股間に触れた・・。
 すでに勃起している俺のちんぼは、短パンの中で今までにない位の大きさになっていた。
 先輩は俺の太腿に指を這わせた。
 お互いだんだん息が荒くなってくる・・。狭い空間でハァハァという息づかいが響いている。
 先輩の手がTシャツの中に入ってきた。俺はなされるがままに身を任せた。
 俺は上半身裸にさせられた。
 そして竹岡先輩もTシャツを脱いだ。日焼けした体に汗がほんのりと光っている。
 いい体をしている・・。

 竹岡先輩の手は、俺のちんぼをやさしく包みこむ。
 短パンごしに触られた快感だけで、俺はおもわず声を漏らしてしまった。
 「あぁぁぁ・・・」
 「高国、気持ちいいか?・・」
 「はい、先輩・・」
 先輩は手を上下に動かしはじめた・・
 「あぁぁぁ・・気持ちいいです・・。」
 俺も先輩の股間に手を伸ばしてみる・・。初めてさわる人のちんぼ・・
 握ってみた。固くて、暖かく、脈を打っている。
 俺は先輩にシコられるのにワンテンポ遅れて、先輩のちんぼを撫でまわした。
 竹岡先輩が快感でたまらない顔をしている。
 そして、先輩の手が短パン両端から入って来ると、ゆっくりと降ろされていった。
 膝まで下ろされて、俺のお腹にくっつきそうなくらい固く勃起したちんぼが露出した。
 先輩も自分で短パンを下ろした。
 長くて大きい竹岡先輩のちんぼが現れた。
 完全にむけて亀頭がピンク色になっている・・
 根元からすらりと伸びた肉棒、まる剥けになっている亀頭・・。
 その先からは透明な液がねばっこく糸を引いている・・。
 体毛の薄い先輩なのに、陰部にはふさふさと毛が生えて呼吸しているように肉棒が上下にピクピクと動いている。
 「あぁぁっ・・いぃぃ・・」
 先輩の手が、俺の肉棒を掴んだ。少しあまっている皮を先輩がゆっくり剥いた。
 先輩はそのまま俺の肉棒をシコったり亀頭を親指で撫でたりした・・。
 たまらなくいい気持ちだ。

 そして全身にすごい快感が走った!
 俺の敏感になっているちんぼに、生暖かくてぬるぬるとした感触が・・。
 股間をみると、竹岡先輩が俺の股間に顔を埋めている・・。
 そして俺のいきり立ったちんぼを口に加え込んでいる。
 「気持ちいいだろう?」
 「・・は・・はい・・先輩」
 「まだ、だめだ。先に俺をイカせてくれ」
 「ぁぁぁ・・・はぃ・・」
 先輩は、マットの上に足を投げ出して座った。
 そして俺は、先輩に頭を持たれ先輩の股間に近づけられていった。
 目の前には先輩のちんぼが・・。
 「おれのちんぼなめたいだろ?」
 「はい・・なめさせてください」
 「よし・・」
 口いっぱいに先輩のちんぼを含んだ。透明な液がほんのりしょっぱくて、固い肉棒の暖かさが感じる。俺も先輩にされたように唾液をいっぱいにして舌で嘗めまわした。
 一見クールそうに見えるあの先輩が、顔を天井に向け、髪をふりみだして喘いでいる。
 「あぁっ・・あっ・・」
 俺が、先輩の全てを握っているような気がして、ひたすら興奮した。
 そして、先輩が、ちんぼを嘗めまわしている俺の頭を抱え、上下にゆさぶった。
 俺の口を先輩のちんぼがピストン運動している。
 舌だけではなくて、俺のノドの奥まで届いた。
 先輩の息もだいぶ荒くなってきている。
 「はぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・あぁぁ・・」
 そして
 「・・・イキそうだ・・・」
 先輩はそう言うと俺の口から、ちんぼを引き抜いて顔の前に近づけた。
 唾液で淫らに光っている。先輩のちんぼ・・。
 そして先輩、自分で2,3回、シコシコっとする。
 「あぁぁぁぁ、イクぅ・・・イクぅ・・・・・」
 先輩の亀頭の先から、濃い白い液体がすごい勢いで飛び出した。
 そして、その液体は、俺の顔中にぶちまけられ、ねばっこく多量に付着した。
 あこがれの先輩が俺の前で果てた・・。
 青臭い先輩の精液の香りがいっぱいに広がった・・。
 先輩の亀頭からはまだ精液が少しづつ漏れて、ちんぼが脈を打っている・・。

 いきりたったままの俺も、それを見ながら無意識に自分でシコり初めていた・・。
 「あぁぁ・・、あぁぁぁ・・、見て・・見て下さい。先輩・・・」
 そう言いながら、俺は激しくシコった。
 先輩に見られながらのオナニーだった・・。
 「あぁ・・あぁ・・イ・・イキます・・」
 俺も今までに無い位の大量の精液を放出した・・。
 俺の腹、胸は自分の精液でドロドロになり・・顔には先輩の精液が・・
 しばらく、2人とも無言で快感に浸っていた・・。
 そして、体中にねっとりと付着した2人の精液を先輩は俺のサポーターで丁寧に拭きとった。
 「サポーター汚れちまったな・・」
 冗談ぽく笑いながら普段の先輩の姿がそこにあった・・。
 先輩と俺との大切な出来事だった・・。
僕のパパは45歳。がっしりした体格です。それでいてウケなのです。
僕たちのこと告白しちゃいます。

だいたい週1位の間隔で逢います。だからせっかち・・・
僕んちへ来て上着を脱ぐなりシャワーも使わず抱きしめて、僕を裸にさせて、いとおしげに眺めると、直ぐにパックン! ツバでべちょべちょに舐め回します。暫くそうしてからお風呂へ・・・それも手早く・・・

最初は僕の全身を丹念に舐めまわして感じさせて呉れますが、僕はパパがアナルが感じるのを解っていますから、69の最中にアナルマッサージをしてあげます。

穴の周りをジラすように中指でクネクネと弄ってあげると、「あぁ~~ん!」ってゴツイ顔から思いもつかないような女の子の様な声出してよがるんです。そんな時のパパの肉棒はギンギンにそそり勃って亀頭なんかはパンパンに張り詰めてムチャクチャ大きくなっています。

「頼む!」「早く、ズブズブって突っ込んで、出し入れしてくれぇー」
「お前の生チン入れてくれぇー」ってせがむんですよ。

だから、ちんちんにタップリとオイルを垂らして、パパのアナルにぬぷぬぷって埋め込んでいきます。してから、中でかき回すように出し入れします。挿し込んだちんちんを完全に引き抜いてからまたグニュと突き入れる動作を繰り返すとパパは、すっごく喜ぶんだから・・・

入れたり出したりする度に角度を変えて激しく突っ込んでやると、
「あぁっ、おうんっ!」「あうぅっ・・・」って大きい声をだすんだから。パパのちんちんの先からは先走りの汁がタラタラ溢れて流れ出てるんです。 反り返ったちんちんからの汁でお腹のうえもベチョベチョ!

それを握ってみると、すっごく熱くてコチンコチンになってる。扱いたら、パパは切羽詰まったように「あ、あっ!」って・・・

パパのちんちん扱くのに夢中になるとお尻堀りがおろそかになってしまいそうになりますが、逆にガツガツと掘りこんでやると、アナルの粘膜が花弁みたいに拡がって、ラブオイルの摩擦音がぬちゃ、ぬちゅ、くちゅって卑猥な音がします。

パパのちんちんがググッと大きくなって「おうっ、もう、もぉぅー」「たまらん、いきそぉー」
「だめェー、出るっ!」ビュッ、ドピュッ・・・・、僕も一緒にパパの中に思いっきり吐き出し・・・

普段は恐い顔してるのに僕とのエッチでは女みたいになっちゃうんだから不思議です。
あんなに気持ちイイなら、僕のにも入れて欲しいなぁー
この間の夢のようなMY史上最高の体験を書きます。
職場に憧れの超上司がいます。年は年配ですが、とても若く見え、身体もがっちりしていて、やさしいし、声も渋くて、すごくかっこいいんです。
他の人には厳しく、とっつきにくいようですが、僕にはすごくやさしくて、いつも笑顔で接してくれます。
ちょっと話し掛けられたり、ちょっと触れられたりするだけで幸せな気分になります。
もしかしてこの人・・・って思うことが良くあります。

この前、ちょっと気落ちしてやる気をなくしていると呼び出されました。
怒られるのかなと思いましたが、やさしーく励まされました。
なんか歯磨きした後の香りがして・・・これって・・・。
なんかドキドキしてその人の顔を見てるだけでアソコが反応しちゃって真っ赤になっていると
「今日用事あるか?よかったらちょっと飲みにでもいかないか?」と誘われちゃったんです。
断る理由なんてありません!準備万端でいきました。
でも案外短時間で店を出ることになってガッカリしていると、なんとその人の家に行くことに。

これは!!
的中~!でした。
ちょっとウイスキーを飲んでいましたが、いきなり後ろから「〇〇君!」と言って羽交い絞めにされました。
はじめ、ちょっとビックリしましたが、別に抵抗することもないのでなされるままにしていました。
「いいかい・・・?」と言われ、「はい・・・」とうなづくと、服の中に手を入れてきました。
それがそぉ~っと肌に触れるくらいの感触で体をまさぐってくるので、僕の体はピクッってなります。服を脱がされ、パンツ一枚にされると全身マッサージです。
もうササーッスゥーっと・・・。鳥肌がたつような快感です。

やがて舌と唇で愛撫です。
はじめは優しくなめまわしていましたが、やがて
「ベロンベロン、ジュゥゥ~~、チュパッ・・・」
とわざといやらしい音を立ててきました。

すると、「やめて欲しい?・・・そんなわけないよな。」と小説みたいなことを言うんです
。(これって最中で聞くと結構興奮するな)そして、グッと押さえつけて続けてきます。
キスもネットリとしてて、「ズッチュゥゥ~・・・ピチャッ・・・ヌッチョォォ~・・・」と超淫乱な音をたてて、激しすぎてもう顔と顔でしてる感じです。
超好みの顔なので目を開けてジット顔を見ながら・・・。
興奮度アップです。
もう、気が狂いそうになりました。
アソコはすでに先走りがパンツを汚しています。
「もうこんなに濡れてるのか・・・」とパパ(こう言いたいです)が揉みほぐします。
パパの興奮した息遣い、パンツの生地と液の感触がたまりません。

一気に脱がされフェラされました。
舌、唇、歯、歯茎・・・と口腔内を全て使い、縦、横、斜めと激しく動かしてきます。
「ピッチャピッチャ・・クッチュクチュッ・・・」とものすごい効果音です。
時に口から離して、指を何本か使い「ネチョネチョ・・・ヌッチャヌチャ」と起用に扱きます。
かと思うとグッと握りしめてすごい勢いで扱きます。
もうクラクラしてきて「だ、だめぇ~~・・・出ちゃうっ!!・・・」って叫んじゃいました。
そしたら「まだだ!!俺のが欲しくないのか!」と言って、パパは自分の”物”を僕の顔の前で振り回すんです。
「はあぁぁ・・・」
そして69になりました。

もう無我夢中でしゃぶりました。
年のせいか勃起力はいまいちでしたが
「んっ・・・くぅ~っ・・・はぁぁ・・いいぞぉ~〇〇君・・・」
とそれはもうド淫乱な声を出していたのでちゃんと感じていたのでしょう。

パパは僕のお〇〇こをいじっていました。
初めてなので、ちょっと痛かったですが、その光景はなんともいやらしく興奮してきました。
「〇〇君、俺のチン〇食べてくれるか?」というので、うなづきました。
入れられることなんですね・・・。

僕は足を高々と持ち上げられ、すごく恥ずかしい格好にされました。
パパの一物がお〇〇こに当たるのがよく分かりました。
でも、痛くて、広がらないし、なかなか入りません
。パパは無理強いはしませんでした。

それならばと、パパは僕の上にローションを大量に塗りたくり、覆い被さってきました。
全身を使っての体と体のマッサージです。
時にかっこいいパパの顔を見ながら、パパのいやらしい喘ぎ声を耳元で聞きながら・・・。
頭がどうにかなっちゃいそうな快感でした。

震えがきました。
そしたら、
「気持ちいいのかぁ~?・・・まだイクなよ・・・もっと・・・もっと気持ちよくさせてやるからな・・・」
って言うんです。
「もう・・・もうだめぇ~!イッチャウぅぅ~・・・」
って言ったら、パパは動きをアソコに集中させました。

凄まじい腰の動かし方でした。
四方八方にアソコでアソコをこねくりまわしてくるんです。

「ほら!もっと感じろー!」
と言いながら、仕上げ!とばかりにガーーーッって手で扱かれ大量の雄液が腹部に噴出しました。

一度の絶頂感が数回に分けてきた感じでした。
しばし呆然・・・。

その後、パパはそれを自分のチン〇に塗りたくり、一気に自分のものを扱き始めました。
僕はパパの手を覆い、2人でパパのを扱きました。

「〇〇君のだぞぉー!・・・いくぞぉぉ~~・・・ああーーっ!」
と言ってパパも僕の顔に噴射しました。
ツンとしたいい匂いが充満しました。こんな快感ははじめてでした。

終わったあと、パパに腕枕されしばらく抱き合いました。
気持ちが安らぎました。
幸せなひと時でした。
この人のこと本当に好きだなぁ~。
3P大好き!
素っ裸になってタチの♂に犯されるって、もう最高です。すっかりはまってる。
乳首とペニスの同時攻め、体が一気に反応して燃え上がってしまいます。
舐めたり、吸われたりされてと気が狂いそうになルンですから・・・
この前バスルームの中でやっちゃいました。

バスタブの淵に腰掛けた人に抱かれてM字開脚っていうか小さな子供におしっこさせるみたいに後ろから両膝を抱え上げられて、チンポもケツマンコもガバッってな感じで・・・
それをも1人がニヤニヤしながら前から見てるんです。
それだけでチンポの先からおツユが滴りおちてきます。

見ていた男がひざまずいて、僕のチンポを触り始めたかと思うとすぐにパクッと咥えこんできました。
スケベ汁でぬめった先からくちゅ、むにゅと淫靡な音をたててしゃぶるのです。
何度も出し入れされながらしゃぶられると堪りません。
「あんっ・・・、くぅっー、あああっ」
自然に声がもれてしまいます。
弄くり廻されるに比例して欲情がかきたてられて、チンチンがはちきれそうに充血しビンビンに膨らんで・・
・ひとりは後ろからM字開脚、も1人はチンポを!
ユビと舌そして鼻をつかって感覚の鋭敏な場所を攻め立てられます。

「よぉーっし、これからもっと気持ちよくさせてやるからな!」
そう言って後ろの彼が目で合図を前の彼に送りました。
チンポを咥えて続けていた彼は、黙って頷くとチンポに続いた秘口の周りを慣れた手つきで2、3回撫で回して、一気にぬぷぅー!
「ヒッ、いゃあーッ、ああんッ、クゥー」指がアナルの中に深々と入ってきました。
すぐにGスッポトを探り当てたかと思うとえぐるようにグリグリするんです。たまらなく感じて
「あひっ!はあぅぅー」
指の動きがせわしくなってピストン運動も加わりました。
「アアア・・・アッ!」
せつなくなって体が、ケツマンコが反応してしまいます。

充分に弄られて感度良好になったところで抱きかかえていた後ろの彼が腕に力を入れて僕を持上げたのです。
すると尻たぶのあたりでゴツゴツしていたチンポがボロッと飛び出しました。
それを前の彼がつかんんで穴のあたりに移動です。丁度いいあたりで彼が力を緩めますと、ヌブヌブーっとアナルの中に沈みこんでいきます。

「あぁ!アーッ、ううぅーん」「感じるぅー」
根元まで杭を打ちこまれたようにズッポリと納まってしましましたよ。
体を前後にゆすられるとチンチンがGスポットに当たってなんともいえない感じです。
徐々に激しい動きになってきます。その間、前の彼からは執拗にしゃぶられ通しなんです。

そして、前の彼がたちあがり中腰になったかと思ったら、なんと僕のオマンコを狙ってくるのです。
「そ、そんなぁー!」
1本入ってるのに・・・、もう1本なんて!
「ダメだめぇー、ダメェー」
「入らないヨォー」
そういってイヤイヤしたのにも関わらず、無視をして入れてくるんです。
メリメリーッてな感じで入ってきました。
気絶しそうです!

てこずってはいましたが、どうやら頭が入ったようです。
そして暫くすると根元までゆぅーっくりと進入です。
僕のケツマンコに2本のチンポが・・・、そう思うと痛みも遠ざかって異常な興奮を呼び起こしました。
少しの間動きをストップして、3人で「ハァーハァー」いいながらきつくきつく抱き合いました。
アナルがどうにかなってしまうー!そんな感じですが充実感は満点です。
なにしろ2本とも根元までズッポリなのですから・・・

前の彼がゆっくり動き始めました。
すると2本のチンポが擦れ会うのか後ろの彼が
「オー!」
「いいよぉー、アフッ、たまんねーよ」
前の彼も
「すっげー!2本くわえてれるぜ、コイツ!」
僕は僕で「アッ、もう、もうー」切羽つまった声を出してしまいました。

彼のピストン運動は機関車みたいに激しさを増してきます。
「んあああッ、も、もうーダメー!」
「ア、アアア・・・!」
「こわれちゃうぅー、ダメェー」
凄まじい声がバスルームの中で反響し、それがまた欲情をかきたてます。

3匹のオスが狭い所で抱き合っての痴態、盛りあいです。
のけぞりながらもアナル攻めの連続をされて、2本のチンポに肉壁をかき回されて、ヨガリ狂いました。

抱きかかえながらアナル挿しをしてる彼のチンポがググッと一回り大きく感じたと思ったら、
「やばいぜ、おれー、くぅー」
それを合図に前の彼もいっそう激しく突きたてて、
「いっしょ、一緒にいこうぜ、おっれもー!」
3人の体が一瞬グッてな感じになってから、
「ア、んああぁー」
「はうッ、し、死ぬぅー」
「くぉっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁーンンン!」
断末魔のような雄叫びをあげて、
「ピュッ、ピュピュー、ドバァー」
物凄い量が四方八方に飛び散りました。
3人ともぐったり、お互いがお互いの体を預けあいながら脱力です。
 
ワンワンして後ろから太いサオがアナルに挿入され、も1人に勃起したモノを口に押し込まれて・・・
ペニスを捻じ込みながら出し入れされて、それに合わせてお口にもひねりながら何度も突っ込まれると、えも言われぬ快感に襲われます。そして2人のザーメンを一度に上下の穴の中にたっぷりと注がれるって、超うれしい!
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