- 2013⁄09⁄10(Tue)
- 01:52
Mr
おれは昨日の晩から秘密を抱えている。
ほんの出来心だったんだ。いまとてつもなく後悔はしている。しかし、それを超えるような達成感があるのも事実だ。
時計は、午前3時を指そうとしている。
おれの横で、その小さな秘密はその体に似合った小さな寝息を立てていた。
少し語らせてくれ。
おれは中学くらいだろうか、いつのまにか同性を好きになっていた。いわゆる同性愛者だ。
思春期にはそれは苦悩したものだ。しかし、それは間違いだった。
大きくなるんつれて、同性愛ならばその対象の年齢もあがるはず。しかし、俺が目を惹かれるのは小学校高学年や中学生のまま。
そう、おれはいわゆる少年愛者だったというわけだ。
「んっ・・・」
となりの秘密が寝返りを打つ。そのことで、毛布から白くスラリとした足が見えた。
そっと、手を伸ばし触れてみる。まるで絹のようになめらかで、少年期特有の弾力が俺の指を押し返していた。
話をもどそう。
大学生になった今も、少年愛者ということに変わりはない。
別に女が嫌いというわけでもない。世間でいうバイといったところか?
しかし、同年代のケバケバしい女よりも 無垢で美しい少年に惹かれるのが事実だ。
ほんの出来心だったんだ。いまとてつもなく後悔はしている。しかし、それを超えるような達成感があるのも事実だ。
時計は、午前3時を指そうとしている。
おれの横で、その小さな秘密はその体に似合った小さな寝息を立てていた。
少し語らせてくれ。
おれは中学くらいだろうか、いつのまにか同性を好きになっていた。いわゆる同性愛者だ。
思春期にはそれは苦悩したものだ。しかし、それは間違いだった。
大きくなるんつれて、同性愛ならばその対象の年齢もあがるはず。しかし、俺が目を惹かれるのは小学校高学年や中学生のまま。
そう、おれはいわゆる少年愛者だったというわけだ。
「んっ・・・」
となりの秘密が寝返りを打つ。そのことで、毛布から白くスラリとした足が見えた。
そっと、手を伸ばし触れてみる。まるで絹のようになめらかで、少年期特有の弾力が俺の指を押し返していた。
話をもどそう。
大学生になった今も、少年愛者ということに変わりはない。
別に女が嫌いというわけでもない。世間でいうバイといったところか?
しかし、同年代のケバケバしい女よりも 無垢で美しい少年に惹かれるのが事実だ。
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- 鬼畜
- 2013⁄09⁄08(Sun)
- 01:20
小金井薫物語
ある日薫が帰っていると、電話が鳴った「はいもしもしぃ~?」「ハァハァ薫ぅ~」すぐに電話を切った。プッッ、ツーツー「もしかして神威かなぁ~またかかってきたらいやだなよし電源を切ろう」と思うとプルルルル「はいもしもし?」「あっ小金井君~?これから自分家来ーえん?」「ジョーカーの?うんいく!」「キャッホー!小金井君が自分家来てくれる~」「じゃあ待ってんで~」「うん」無邪気にジョーカーの家に向かう小金井。これからなにをされるか知らずに。
場所は変わりジョーカーの家
「来るゆうてはりましたよ」「そうかよし」と返す紅麗「では風呂を借りるぞジョーカー」「なにかんがえてはりますん?」「そうですよ」とジョーカーと雷覇「何って言おうか?」と意地悪な笑みを浮かべる紅麗「あ~いいですいいです!言わなくていいです。」と慌てて返す雷覇「そうですよ先に小金井君と繋がるのは自分やで紅麗さん。」
「えっ?」「違う私は毎晩薫と繋がるイメージをしている。」「ええっ!?(そんな事してたんだ紅麗様)」「それだけかい!自分は毎日小金井君をオカズにしとる」「ええっ!?(貴方もですか!しかもサラリとキツイ事言うな。)」そうこうしていると、ピンポーン(((薫だ!)))先陣は紅麗がいった!ジョーカーが続く!雷覇は歩く!さぁいったいったいったー!ジョーカーだー!「ハッ!違うやんこれは競馬やーん」と思っていると、雷覇がすでに開けていた。「よく来ましたね小金井」「うん!あれ?紅麗とジョーカーもいたんだ。」
(まさか二人で居たいと思っていたのか?もしかしてもうしてたりとか!しかも誘ったの自分やしここ自分の家やのに)「さっ小金井君いこいこ!」「そうだなリビングへ行こう。」(見事に小金井から私を引き離しましたね)
(まっ、良いでしょう)と雷覇が下を向き溜め息をつき、リビングへ向かうと、紅麗とジョーカーが小金井を押し倒していた。しかも小金井は素裸だ。そしてズボンを脱いでギンギンのぺ〇スを小金井の口に入れた。しかも小金井の顔の紅潮の仕方を見ると、媚薬を使っているみたいだ。ジョーカーは小金井の大きくなった。ペ〇スを加えている。「どや小金井君気持ちええか?」「・っんぐぅ~」泣きながら涙目で訴えようとしている。「っ・出すぞ薫」「おっ溢れてきたよ小金井君」ドピュドピュドピュドピュドピュ
場所は変わりジョーカーの家
「来るゆうてはりましたよ」「そうかよし」と返す紅麗「では風呂を借りるぞジョーカー」「なにかんがえてはりますん?」「そうですよ」とジョーカーと雷覇「何って言おうか?」と意地悪な笑みを浮かべる紅麗「あ~いいですいいです!言わなくていいです。」と慌てて返す雷覇「そうですよ先に小金井君と繋がるのは自分やで紅麗さん。」
「えっ?」「違う私は毎晩薫と繋がるイメージをしている。」「ええっ!?(そんな事してたんだ紅麗様)」「それだけかい!自分は毎日小金井君をオカズにしとる」「ええっ!?(貴方もですか!しかもサラリとキツイ事言うな。)」そうこうしていると、ピンポーン(((薫だ!)))先陣は紅麗がいった!ジョーカーが続く!雷覇は歩く!さぁいったいったいったー!ジョーカーだー!「ハッ!違うやんこれは競馬やーん」と思っていると、雷覇がすでに開けていた。「よく来ましたね小金井」「うん!あれ?紅麗とジョーカーもいたんだ。」
(まさか二人で居たいと思っていたのか?もしかしてもうしてたりとか!しかも誘ったの自分やしここ自分の家やのに)「さっ小金井君いこいこ!」「そうだなリビングへ行こう。」(見事に小金井から私を引き離しましたね)
(まっ、良いでしょう)と雷覇が下を向き溜め息をつき、リビングへ向かうと、紅麗とジョーカーが小金井を押し倒していた。しかも小金井は素裸だ。そしてズボンを脱いでギンギンのぺ〇スを小金井の口に入れた。しかも小金井の顔の紅潮の仕方を見ると、媚薬を使っているみたいだ。ジョーカーは小金井の大きくなった。ペ〇スを加えている。「どや小金井君気持ちええか?」「・っんぐぅ~」泣きながら涙目で訴えようとしている。「っ・出すぞ薫」「おっ溢れてきたよ小金井君」ドピュドピュドピュドピュドピュ
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- 2013⁄09⁄08(Sun)
- 00:41
ナルト色情伝
ある昼下がりの木の葉の里の道端で・・
ナルト 「アレ以来(>>173)サクラちゃんに口聞いてもらえてなくて大変だってばよ~。」(涙目)
木の葉丸 「ナルト兄ちゃん。自業自得なんだなコレW」
ナルト 「初○精がサクラちゃんに顔○なんて羨ましいってばよ。俺なんか夢精で・・・うっうう・・
カカシ 「おお。ナルト!」
木の葉丸 「こんにちは。カカシ先生。」
ナルト 「よぉっ!カカシ先生!(ドキっカカシ先生!)」
カカシ 「はい。こんにちは。また。2人で何か悪いことでも考えてたんじゃないの~?」
木の葉丸 「この前ね◎*&%・・」(口を塞ぐナルト)
ナルト 「いやいや。何でも無いってばよっ!アハハハ。」
カカシ 「何だぁ?そのしらじらしい笑いは?まあいいや。
ナルトとサイに秘密の特訓があるから二時間したら修行部屋に来てちょーだい♪」
ナルト 「秘密の特訓かぁ。なんかワクワクするってばよ!」
~二時間後・・・修行部屋にて~
カカシ 「今日集まってもらったのは他でもない敵に拘束された時の拷問に耐える修行だ。」
ナルト 「えっ!?拷問・・痛いの嫌だよ。カカシ先生。」
カカシ 「サイは暗部で分かっていると思うが・・・
敵に有利な情報を与えない。これは忍者の最低限の掟。」
サイ 「拷問に耐えれない時は歯の裏の火薬を噛んで自爆しろと教えられてます。」
ナルト 「ひぃ!そんなの修行できないってばよ!」
カカシ 「そうだな。修行とはいえ拷問や自爆をしては意味がない。
そこで性心侮辱修行をしてみたいと思う。」
サイ 「暗部でもしたことがない修行ですね。」
カカシ 「(そりゃそうだ俺の趣味だからなW)ゴホン。そうだな。
その前に簡単にヒアリングをする。ナルトとサイ。オナニーは
どのくらいの頻度でするかな?」
ナルト 「えっ!えっと~(毎日なんて言えないってばよ)」
サイ 「基本的にしません。」
ナルト 「ウ・・ウソつけ~!」(サイの方を指差して)
サイ 「と言うことはナルト君はかなりの頻度で・・」
ナルト 「(ぎくっ!)俺は俺は・・週に2~3回くらいは・・・」(赤面)
カカシ「なるほど。それと・・・もちろんキミたち童貞だよね?」
ナルト「まぁ。そうだってばよ。」
サイ 「経験済みです。」
ナルト「け・・経験済み!?誰だってばよ。誰だってばよ!
お・・俺だってな影分身で・・・(しまった!)」
カカシ 「ははーん。お色気の術はそういうことか。ハーレム作って夜な夜な楽しんでるのね。」
ナルト(赤面)
カカシ 「では2人に最後の質問だ。SEXしたい女性は?」
ナルト「そ・・・それはサクラちゃんに決まってるってばよ!」
サイ「そうですねぇ。特定の女性はいませんが・・・シズネさんやツナデ様なんか魅力的ですね。」
ナルト「ぶっー!年増ばっかり!ツナデの婆ちゃんW 五十のバア様だってばよW」
サイ「それとボク実は男もいけるんですよ。ナルトクン♪」
ナルト「えっ!え~~~~っ!!!!(コイツもショタ?orホモ?)」
カカシ「お~!それは初耳だな。(俺と同じじゃないかW)」
サイ「ちょうど良い機会だから話しますが、ナルトクンと初めて会った時、オチンチンついてるか
何回か聞きましたよね?あれは僕なりのアプローチだったんですが・・・」
ナルト「ウソ絶対ウソ!力が無いって馬鹿にしてたってばよ!
それに何か・・・その誘うような目やめろってばよ!」(俺はショタだけどホモではないってばよ!)
カカシ「まぁいいや。性的経験がどれくらいか分かったところで・・とりあえず裸になってくれる?」
ナルト 「アレ以来(>>173)サクラちゃんに口聞いてもらえてなくて大変だってばよ~。」(涙目)
木の葉丸 「ナルト兄ちゃん。自業自得なんだなコレW」
ナルト 「初○精がサクラちゃんに顔○なんて羨ましいってばよ。俺なんか夢精で・・・うっうう・・
カカシ 「おお。ナルト!」
木の葉丸 「こんにちは。カカシ先生。」
ナルト 「よぉっ!カカシ先生!(ドキっカカシ先生!)」
カカシ 「はい。こんにちは。また。2人で何か悪いことでも考えてたんじゃないの~?」
木の葉丸 「この前ね◎*&%・・」(口を塞ぐナルト)
ナルト 「いやいや。何でも無いってばよっ!アハハハ。」
カカシ 「何だぁ?そのしらじらしい笑いは?まあいいや。
ナルトとサイに秘密の特訓があるから二時間したら修行部屋に来てちょーだい♪」
ナルト 「秘密の特訓かぁ。なんかワクワクするってばよ!」
~二時間後・・・修行部屋にて~
カカシ 「今日集まってもらったのは他でもない敵に拘束された時の拷問に耐える修行だ。」
ナルト 「えっ!?拷問・・痛いの嫌だよ。カカシ先生。」
カカシ 「サイは暗部で分かっていると思うが・・・
敵に有利な情報を与えない。これは忍者の最低限の掟。」
サイ 「拷問に耐えれない時は歯の裏の火薬を噛んで自爆しろと教えられてます。」
ナルト 「ひぃ!そんなの修行できないってばよ!」
カカシ 「そうだな。修行とはいえ拷問や自爆をしては意味がない。
そこで性心侮辱修行をしてみたいと思う。」
サイ 「暗部でもしたことがない修行ですね。」
カカシ 「(そりゃそうだ俺の趣味だからなW)ゴホン。そうだな。
その前に簡単にヒアリングをする。ナルトとサイ。オナニーは
どのくらいの頻度でするかな?」
ナルト 「えっ!えっと~(毎日なんて言えないってばよ)」
サイ 「基本的にしません。」
ナルト 「ウ・・ウソつけ~!」(サイの方を指差して)
サイ 「と言うことはナルト君はかなりの頻度で・・」
ナルト 「(ぎくっ!)俺は俺は・・週に2~3回くらいは・・・」(赤面)
カカシ「なるほど。それと・・・もちろんキミたち童貞だよね?」
ナルト「まぁ。そうだってばよ。」
サイ 「経験済みです。」
ナルト「け・・経験済み!?誰だってばよ。誰だってばよ!
お・・俺だってな影分身で・・・(しまった!)」
カカシ 「ははーん。お色気の術はそういうことか。ハーレム作って夜な夜な楽しんでるのね。」
ナルト(赤面)
カカシ 「では2人に最後の質問だ。SEXしたい女性は?」
ナルト「そ・・・それはサクラちゃんに決まってるってばよ!」
サイ「そうですねぇ。特定の女性はいませんが・・・シズネさんやツナデ様なんか魅力的ですね。」
ナルト「ぶっー!年増ばっかり!ツナデの婆ちゃんW 五十のバア様だってばよW」
サイ「それとボク実は男もいけるんですよ。ナルトクン♪」
ナルト「えっ!え~~~~っ!!!!(コイツもショタ?orホモ?)」
カカシ「お~!それは初耳だな。(俺と同じじゃないかW)」
サイ「ちょうど良い機会だから話しますが、ナルトクンと初めて会った時、オチンチンついてるか
何回か聞きましたよね?あれは僕なりのアプローチだったんですが・・・」
ナルト「ウソ絶対ウソ!力が無いって馬鹿にしてたってばよ!
それに何か・・・その誘うような目やめろってばよ!」(俺はショタだけどホモではないってばよ!)
カカシ「まぁいいや。性的経験がどれくらいか分かったところで・・とりあえず裸になってくれる?」
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- 2013⁄09⁄08(Sun)
- 00:24
サカキ×サトシ2
「森に入って二日目…」
「未だ出口は見付からず…」
「そしてこのまま…」
「白骨化…」
「ピカ…ピカ…」
そう嘆くサトシとピカチュウ、カスミに、先頭を行くタケシが振り返る
「そう言うな、いつもの事じゃないか」
「はぁ…ちょっと休もうよ」
へたりとカスミが座り込んだと同時に、轟音を立てながら何かが空中を飛んで行った
「な、何?今の!」
「鳥…とは違う様だな」
「あんな速い飛行タイプのポケモンなんて見た事無いぜ」
「…ピ?」
遠くからヘリコプターの音が聞こえる
それは段々と近付いて来る
三人が空を見上げた瞬間、大きくRと書かれたヘリコプターが目の前に現われた
「ロケット団!?」
窓から鋭い眼光が見えた
(サ…サカキ…!!)
「………」
目が合った
蛇に睨まれた蛙の様に、サトシは立ち竦んでしまった
ニヤリと口元が歪むのを見ると嫌な汗が伝った
「未だ出口は見付からず…」
「そしてこのまま…」
「白骨化…」
「ピカ…ピカ…」
そう嘆くサトシとピカチュウ、カスミに、先頭を行くタケシが振り返る
「そう言うな、いつもの事じゃないか」
「はぁ…ちょっと休もうよ」
へたりとカスミが座り込んだと同時に、轟音を立てながら何かが空中を飛んで行った
「な、何?今の!」
「鳥…とは違う様だな」
「あんな速い飛行タイプのポケモンなんて見た事無いぜ」
「…ピ?」
遠くからヘリコプターの音が聞こえる
それは段々と近付いて来る
三人が空を見上げた瞬間、大きくRと書かれたヘリコプターが目の前に現われた
「ロケット団!?」
窓から鋭い眼光が見えた
(サ…サカキ…!!)
「………」
目が合った
蛇に睨まれた蛙の様に、サトシは立ち竦んでしまった
ニヤリと口元が歪むのを見ると嫌な汗が伝った
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- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:58
ホモ教師の罠へ あきら
小学6年から見れば、中学生は大人と思っていた。これが大失敗であった。
中学1年など「まだまだ子ども」ということは担任の自宅での個人レッスンの時の担任の趣味に対しての体験で理解出来た。
中学1年の夏、苦手な英語塾に行っていたが、学校の2番煎じで効果があまりなかった。
親は、心配して担任が以前の学校で教え方が生徒を引き付けて、冗談を交えて授業をして、固くない英語授業で教え方が上手と聞いた
新任の20代後半の担任で英語教師に個人指導を依頼することにした。
公立だから、アルバイトになり一応禁止されているらしいが、学校からやや遠い校区外の担任の賃貸マンションで個人指導を取り付けることに承諾してくれた。
担任の同僚や、同級生に見られる心配はなかった。又、前任地の中学2年の男女をマンションで教えていることもあり安心していた。
時間は、夜や土曜の午後で自転車で通った。夜は親の送迎か自転車であった。
しばらくやさしく教えてもらい、教え方が上手で分りやすく成績は上がった。
秋の体育祭も終わり11月になっていた。
その頃不可思議なことがあった。
学校の英語の試験が返却された際、○×問題が解答した内容と違うような気がしたが、たいして気にもしなかった。
土曜といっても、開始と終了時間は決まってなく延長の日もあったが、別に不審なことはなく難解問題を解きほどき教えてくれるので、遅くなる日もあった。
(料金は延長時間はサービスしていたらしい)
11月のある土曜日、すぐに休憩時間にされお茶と菓子を食べている時、担任は言った。
「最近、試験が実際にあきら君が解答したのと違っていることに気づかないかい?」、僕は「そう言えば違っているような・・・」と返答したら、担任は「実はね、僕が○×の間違っていた所を時々書き直しているんだ。最も、ここの自宅で採点する時だけれどね」と言われ、
僕はびっくりして「なぜですか?」と尋ねた。担任はすぐに答えず「実は、これは来週の実力考査の問題だよ。見たいだろう」と尋ねられた。
誰でも、その事態になれば見たいに決まっている。
僕は、「はい。見せてもらえますか」と聞いたら担任は「2人だけの内緒だよ。他の中学の生徒にも見せたことはないからいいね」と念を押された。
問題を見せてもらえ「ラッキー」と思わずつぶやいた。
「じゃあ今日はこれをしよう」と来週の試験をやってしまい、間違いカ所も教えてくれた。
当然、翌週の試験は満点であった。
その週の土曜日に担任の自宅へ行った。担任は「よかったね」と言うので僕も「はいありがとうございます」と返答した。
担任は「次も見せるよ」と言うので応じてしまった。
実はこれらが、大きな罠であったことをこの日に知ってしまった。
トイレから出た。そこで、担任は「あきら君、本当に可愛い顔をして、体育祭でも日焼けせず色白だね」と言ったが得に驚きはその段階ではなかった。
「あきらちゃん(ちゃんは初めてだった)、実は僕はねぇ、君が大好きなんだ。担任に決まった時、中学1年はまだまだ子どもで可愛い男の子も大勢いるが、
あきらちゃんが僕の自宅の個人レッスンに来ると君のお母さんから頼まれた時、あきらちゃんの裸を見たいと計画したのだよ。
担任は「実はね、僕は可愛い男の子しか趣味はないんだ」「先生の頼みを聞いてくれる」と言われ、
『騙された、罠だったのか』とがく然とした。黙っていると「あきらちゃんもいい成績を取れたね」と言い出し、弱みもあり「はい分かりました」と答えるしかなかった。
担任は「じゃあ、今日はレッスンは終わろうね。こちらへ来て」と担任の寝室へ通された。
独身にしては、片付けもよくきれいな部屋だった。
「あきらちゃん、このベッドに横になろうね」と手を引っ張られてベッドに寝かされた。
暖房をしたので、もしや裸にされるのかと急に不安になった。
先生は、「あきらちゃん上を裸にしてね」と言われ、急に怖くなったがなすがまま自分で脱いだ。担任は「手を後ろに回すして」と言われ手は、形が付かないような太い紐で縛られた。
担任の手はついにズボンに来たが、手袋をしていたのは万一僕が親に打ち明けた場合の証拠の指紋を付けない為だったらしい。
まず、ベルトを外され、次にチャックを静に下げた。
僕は「もうダメだ」「でも怖い」と震え出した。
担任は尻の後ろに手を廻しやや乱暴にズボンとパンツを一気に脱がされた。
「恥ずかしぃー」「恥ずかしい所を見られた」と心臓が激しく高鳴り体は凍り付いた。
担任は、素っ裸の僕の体を撫ぜ「ああきれいだ」「何と可愛いのだろう」としだいに興奮し出した。
まだ、包茎で3月末生まれの僕にはあそこの毛も生えてなかった。
しかし、担任がペニスをいじり出すと、ものすごいくすぐったさの中ではあったが、すぐに勃起はしなかった。
男の子で包茎は、どうしても尿が残り強烈な尿臭があることは知っていた。
担任はニオイを嗅ぎ、ペニスは前後に振り「ほらあきらちゃんのチンチンはおしっこが残っているよ」と鼻を持って来てクンクンと嗅いでいた。
左右に振られ上からもまれ、剥かれ、ついに勃起してしまった。
「ああ、これがあきらちゃんの物か。僕が欲しい可愛いペニスだ」と興奮しながら
マスかき状態のピシトンを興奮しながら行ったが射精はなかった。
一体何時間経過したのだろう。僕は放心状態で天井を見ていた。
横で担任が悶えていた。見ると何とペニスの臭いを又嗅ぎながら自分のあれをオナッテいた。
しばらくして、精液が出たようでティッシュで処理していた。
もう終わりにして家に帰りたくなった。
担任は「あきらちゃん、今日はこれで最後だから腹ばいになって」と言われ従った。
担任はいきなり尻に指を入れ、何か布に汚れを塗る付けていた。
やっと終わり、紐を解かれて服を着た。
担任は、「お願いだ、今日あきらちゃんにしたことは、絶対に黙っていてくれるね」と哀願された。
僕の弱みから断れなかったので、内緒にしておくことにした。
これがきっかけで、やめることもできず、担任との関係は中学2年の秋まで求められた。
幸い肛門性交はなく、中学2年からは毛も生え、射精が始まったが先生の手により開始して、その後も先生の手で何度が射精してもらったこともあった。
試験の事前の漏洩を期待して、そのまま応じたが今あの先生はどこにいるのだろう。
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- ショタ小説2
- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:56
小学六年生の息子 悩める父親
私は今年50歳になる1児の父です。
若い頃から近親相姦モノが大好きで、よく雑誌を買っては読んでいました。
特に父娘モノが大好きで、そのカテゴリーを見つけては、何度も何度も、繰り返し
読み返していました。
何せ、父娘モノというのはあまり多くなく、探すのも、それなりに手間が掛かりました。
ネットを始めたのも、近親相姦サイトで父娘モノが見たいが為でした。
そんな私も、いつしか普通に結婚し、普通に1児の親となりました。
妻の出産の際、私は親の責任云々を思い巡らせる事などは無く、もし女の子だった時、
娘とsexは果たして できるのだろうか?とか、他人には決して云えない今となっては恥
ずかしさいっぱいの思いが幾重にも重なり合っていました。
妻は元気な男の子を産んでくれました。
私自身嬉しさと残念な思いとが交差していたせいか、よく頑張ったというひとことが、なかなか
言えなかったといった記憶がありますね。
そんな息子もすくすく育って今年12歳の小学6年生になりました。
元気に明るくはしゃぐ息子を見ているうち、若い頃から抱いていた邪心も薄れていき、
2人目も男の子とあっては、もう父娘姦願望などといった気持ちは完全に失せていました。
息子は大変明るく、優しい心根の持ち主です。
マスクは母親に似て、甘い笑みを浮かべるハンサムです。
いつも女の子からは、チョコレートとか手紙とかを貰っていて、父親の小さい頃とは全然違う、
明るい学校生活を送っていると思っていました。
ある日の事です。
妻が1枚のセーターを私の目の前に差し出してきました。
カラフルなモザイクがちりばめられた、息子がいつも好んで着るセーターです。
妻はそのセーターのお腹の辺りと右胸辺りの部分を指して、妙なシミがあると言ってきました。
その部分を見ると、確かに、お腹の所から胸に掛けて大きなシミがうっすらと滲み出ていました。
そして、その部分から,微かに臭ってくるものがありました。
妻の不安げな表情が私の目の前で露になりました。
私は即座に、これは思春期が訪れたのだと妻に言いました。
妻は、それは早いんじゃないかと言いましたが、私には普通だと思いました。
だけども妻にとってはショックだったらしく、かなり落ち込んだ様子でした。
確かに、今まで可愛くて無邪気にはしゃいでいた幼子が、いきなり肉体がオトコに変身しましたじゃあ
愕然とした思いになるのも無理ありません。
私は妻に対して、これから新しい家族生活を考える段階が来たと言い、彼女の気持ちを落ち着かせ
るよう、幾重にも言葉を重ねました。
少し時間が掛かりましたが、妻は何とか納得した表情を見せてくれました。
私は、彼女からセーターを受け取ると、その足で洗濯機の中に放り込みました。
実はその時、私には別の思惑が渦巻いていました。
妻には見せませんでしたが、そのセーターの裏、つまり肩口の辺りにも、小さなシミがあるのを見つけ
たのです。
普通に、座った状態から勢いよく精液をぶっ放したとしたら、今回の様に、お腹の辺りから胸の辺りまで
降り掛かるのは当然のことです。
仮にそうだったとしたら、息子がコソコソと洗濯カゴの中に紛れ込ませる姿を想像できて、すごく可愛らしい
なと思うところです。
だけど、肩口にもとなると、ちょっと妙な事になりますよね。
まさか、まさかではあるけど、このセーターに付いたシミはすべて息子の精液なのか、怪しくなってきました。
妻は息子の部屋のゴミ箱などから臭い付きティッシュを見ていないといいますし、トイレの紙も、あまり減って
もいません。それからネタになるエッチ本などもどこにも見つかりませんでした。
じゃあ一体どこで、どうやって?
妻は私に息子と話し合いをして欲しいと言ってきました。
確かに、事が事だけに、、女親では言いにくい事でしょうから、当然役目は父親である私にあります。
でも私は妻には、男としての生理的現象だから、黙っていようと言いました。
今思っている疑惑を妻には一切言わずに、ただ見守って欲しいとお願いをしました。
これ以上、妻をショックを与える訳にはいきません。
私は努めて落ち着いた表情で妻をなだめました。
それから何日か様子を見ていましたが、息子においては特に大きな変化は見られませんでした。
妻も何事も無かったかのように、普段通りの振る舞いをしてくれてました。
ですが、ある休日の時に、外から帰って来た息子とすれ違った時、かすかに精液の臭いが彼から発して
いたのを私は即座に感じ取りました。
いよいよちゃんと話をしなければならないと意を決しました。
若い頃から近親相姦モノが大好きで、よく雑誌を買っては読んでいました。
特に父娘モノが大好きで、そのカテゴリーを見つけては、何度も何度も、繰り返し
読み返していました。
何せ、父娘モノというのはあまり多くなく、探すのも、それなりに手間が掛かりました。
ネットを始めたのも、近親相姦サイトで父娘モノが見たいが為でした。
そんな私も、いつしか普通に結婚し、普通に1児の親となりました。
妻の出産の際、私は親の責任云々を思い巡らせる事などは無く、もし女の子だった時、
娘とsexは果たして できるのだろうか?とか、他人には決して云えない今となっては恥
ずかしさいっぱいの思いが幾重にも重なり合っていました。
妻は元気な男の子を産んでくれました。
私自身嬉しさと残念な思いとが交差していたせいか、よく頑張ったというひとことが、なかなか
言えなかったといった記憶がありますね。
そんな息子もすくすく育って今年12歳の小学6年生になりました。
元気に明るくはしゃぐ息子を見ているうち、若い頃から抱いていた邪心も薄れていき、
2人目も男の子とあっては、もう父娘姦願望などといった気持ちは完全に失せていました。
息子は大変明るく、優しい心根の持ち主です。
マスクは母親に似て、甘い笑みを浮かべるハンサムです。
いつも女の子からは、チョコレートとか手紙とかを貰っていて、父親の小さい頃とは全然違う、
明るい学校生活を送っていると思っていました。
ある日の事です。
妻が1枚のセーターを私の目の前に差し出してきました。
カラフルなモザイクがちりばめられた、息子がいつも好んで着るセーターです。
妻はそのセーターのお腹の辺りと右胸辺りの部分を指して、妙なシミがあると言ってきました。
その部分を見ると、確かに、お腹の所から胸に掛けて大きなシミがうっすらと滲み出ていました。
そして、その部分から,微かに臭ってくるものがありました。
妻の不安げな表情が私の目の前で露になりました。
私は即座に、これは思春期が訪れたのだと妻に言いました。
妻は、それは早いんじゃないかと言いましたが、私には普通だと思いました。
だけども妻にとってはショックだったらしく、かなり落ち込んだ様子でした。
確かに、今まで可愛くて無邪気にはしゃいでいた幼子が、いきなり肉体がオトコに変身しましたじゃあ
愕然とした思いになるのも無理ありません。
私は妻に対して、これから新しい家族生活を考える段階が来たと言い、彼女の気持ちを落ち着かせ
るよう、幾重にも言葉を重ねました。
少し時間が掛かりましたが、妻は何とか納得した表情を見せてくれました。
私は、彼女からセーターを受け取ると、その足で洗濯機の中に放り込みました。
実はその時、私には別の思惑が渦巻いていました。
妻には見せませんでしたが、そのセーターの裏、つまり肩口の辺りにも、小さなシミがあるのを見つけ
たのです。
普通に、座った状態から勢いよく精液をぶっ放したとしたら、今回の様に、お腹の辺りから胸の辺りまで
降り掛かるのは当然のことです。
仮にそうだったとしたら、息子がコソコソと洗濯カゴの中に紛れ込ませる姿を想像できて、すごく可愛らしい
なと思うところです。
だけど、肩口にもとなると、ちょっと妙な事になりますよね。
まさか、まさかではあるけど、このセーターに付いたシミはすべて息子の精液なのか、怪しくなってきました。
妻は息子の部屋のゴミ箱などから臭い付きティッシュを見ていないといいますし、トイレの紙も、あまり減って
もいません。それからネタになるエッチ本などもどこにも見つかりませんでした。
じゃあ一体どこで、どうやって?
妻は私に息子と話し合いをして欲しいと言ってきました。
確かに、事が事だけに、、女親では言いにくい事でしょうから、当然役目は父親である私にあります。
でも私は妻には、男としての生理的現象だから、黙っていようと言いました。
今思っている疑惑を妻には一切言わずに、ただ見守って欲しいとお願いをしました。
これ以上、妻をショックを与える訳にはいきません。
私は努めて落ち着いた表情で妻をなだめました。
それから何日か様子を見ていましたが、息子においては特に大きな変化は見られませんでした。
妻も何事も無かったかのように、普段通りの振る舞いをしてくれてました。
ですが、ある休日の時に、外から帰って来た息子とすれ違った時、かすかに精液の臭いが彼から発して
いたのを私は即座に感じ取りました。
いよいよちゃんと話をしなければならないと意を決しました。
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- ショタ小説2
- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:45
親父とのこと カズキ
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親
父です。
最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ
キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ
ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ
僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや
って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと
「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う
のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父
と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な
い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱
ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「
ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると
いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を
がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し
ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気
持ちだった。5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ
れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶
対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ
ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ
ってもらっていた。6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ
てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ
が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから
出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う
と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。親父は僕が初めて出し
た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。
「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる
んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい
て精液を出してみせた。
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- お風呂
- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:41
同級生のチンチン
二次性徴を迎えるあたり、チン毛が生え始めてあそこが変化してくる頃ってなぜか無性に友達のチンチンを見たくてたまらなかったものです。
僕の場合小学校高学年から中学、高校あたりまで、同じ学校の生徒がターゲットでしたが、小さな子や大人のチンチンには全く興味はなく、とにかく同年代の少年だけのが見たかったのです。
あれは小学6年の臨海学校、宿舎で同部屋になった僕らは水着に着替えていました。
自分を含めて全員が腰にタオルを巻きながらです。
その頃になると、みんなチンチンを公に見せるのが恥ずかしくなって厳重ガードで隠すのが当たり前になっていました。
その中にカッチンというあだ名の、自分よりも背の高い、成長の早そうな少年がいました。
互いにずっと違うクラスでそれまで喋ったことすらなかったのですが、すぐに仲良くなりました。
海に出ると彼の水着姿を見つめながら、この後の風呂のことを考えただけで興奮してきました。
そして入浴の時間。
外で砂落としのシャワーを浴びた僕たちは、そのまま浴室の脱衣所に直行しました。
言葉には出しませんでしたが、着替えの時全員隠していたので、お風呂の中でもタオルを巻くのか少し気になっていました。
ところがリーダー格の少年が真っ先に恥ずかしげもなく全裸になったので、残りのメンバーもそれに追随するように生まれたままの姿になりました。
カッチンも手で前を押さえたり隠す仕草をしなかったので、向かい合わせになった時にバッチリ確かめました。
長さ4センチほどの、体の成長の割りには小さな、しかし若干太くてなってきた、成長の始まりが感じられるチンチンをこの目にしっかりと焼き付けました。
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- 中学生体験談2
- 2013⁄09⁄07(Sat)
- 23:10
相手は小学生 しんた
僕は今中学3年生です。去年の夏休みに、初めてのエッチをしたので、その時の事を書こうと思います。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
僕は小学5年生くらいの時に初めてオナニーして、その時に精通しました。白くてドロドロしたのが出て、ビックリしました。でも、それ以上にすごく気持ちよかったので、その日以来はまってしまって、一時は毎日のようにオナニーしてました。それからだんだん、僕は、「みんなも同じ事やってるのかなー」と思いはじめて、友達に聞いたりしてました。すると、みんなもやってると言ったので、安心しました。そのうち、こいつはどんな風にやってるんだろうとか、こいつはもうオナニーしてるのかな、みたいな事ばかり考えるようになったんです。それから、どんどん気持ちが変わっていって、男の子がかわいく思えてくるようになりました。
小学六年生のとき、当時2年生の、すごくかわいい子に一目ぼれしてしまいました。名前は秀哉(しゅうや)くんといって、童顔で女の子みたいな顔をしていました。髪の毛はサラサラで、肌の色は白い方で、いつも投げ出している素足の肉色も白めです。サッカーが大好きで、人懐こい性格なので、僕の同級生の女子たちにも人気でした。僕しか秀哉くんを知ってる人はいないだろうと思っていたので、ビックリしました。夏場は、低学年の子達は、よく学校で靴下を脱いでしまいました。秀哉くんは、朝の朝礼の時に脱いだ靴下を、お尻のポケットに入れていました。秀哉くんの素足は、スベスベしてて美味しそうでした。触ってみたかったです。どこをとっても、これ以上の子はいないだろうと思い、いつしか僕は、秀哉くんの事を思い浮かべてオナニーするようになっていました。
でも、秀哉くんとは学年も違うので、話し掛ける事はできませんでした。休み時間に友達とのサッカーに入ってきた事もあったけど、話はしませんでした。そして、僕は秀哉くんと話すことなく、卒業したのです。
そして2年経った去年の夏休み、秀哉くんの事も忘れかけていた時に、偶然彼と出会いました。本屋のマンガ雑誌を立ち読みしていたんです。秀哉くんは2年前と全く変わらない様子でした。夏場だから腕とか太ももを出してて、すごく興奮しました。
声をかけようと思ったんですが、ものすごく緊張して、しばらく動けませんでした。でも、秀哉くんは一人だったし、周りから見ても、子ども二人が話しているだけで、なにも怪しい感じはしないだろうと思ったから、思い切って声をかけました。
「鈴木くん(秀哉くんの苗字)。」この時の事は、未だに鮮明に覚えています。秀哉くんはキョロキョロと辺りを見回し、僕に気がつくと、微笑んで、「こんにちは。」と言いました。初めての会話でした。秀哉くんは僕の事を覚えてくれていたらしく、滝口くん(僕の苗字)と呼んでくれました。ものすごく緊張して、心臓がドキドキいいました。「今日は、ヒマなの?」「うん」「一緒に遊ぼうか?」「いーよ」こんな会話をして、本屋から出ました。
歩きだった秀哉くんを自転車の後ろに乗せて、僕は自分の家に向いました。その途中、コンビニに立ち寄って、ポテチとかジュースとかを買いました。秀哉くんは途中で、板チョコを自分で買おうとしていましたが、「俺がおごってあげるよ。」と言うと、「いいの?」と遠慮げに言いました。その時以外でも、秀哉くんは、僕が「~~してあげる」みたいな事を言うと、「いいの?」とその都度言いました。すごくかわいかったです。
家に向う途中の踏切で、電車が来るのを待っている時、僕たちの乗る自転車の側に、女の人が立っていました。女の人は、肩とか脚を大胆に投げ出した格好で、刺激がすごかったです。うしろの秀哉くんを見ると、その女の人の方をじっと見つめていて、ほっぺを少し赤くしていました。小学4年生のくせに、感じてるんだな、と思いました。秀哉くんは背後から僕の腰に両手を回して抱きついたまま、女の人のことをじっと見つめていました。
家に着くと、秀哉くんを自分の部屋に招き入れ、話をしました。床にあぐらをかいて、「おいで。」と言うと、秀哉くんは嬉しそうにそばまでやってきて、僕の足の間にお尻を落とし、僕の身体にもたれてきました。話をしていて、秀哉くんの家が、意外と近い事が分かりました。「これからも遊ぼうな。」って言ったら、「うん!」と言ってくれました。
しばらくいろんなゲームをやって遊んでいるうちに、飲み物を切らしてしまいました。僕はリビングに行き、お茶を淹れました。その間、結構長い間、秀哉くんを部屋に置き去りにしていました。お茶を淹れて部屋に戻ると、秀哉くんは、どこからか引っ張り出してきたマンガ本を、勝手に読んでいました。しかもそれは、僕が隠していたエッチなマンガだったので、ビックリしました。秀哉くんは僕の方を見ると、弾かれたようになり、涙目になってしまいました。「ごめんなさい………。」と、何度も謝ってきました。勝手にエロ本を読んだことが、悪い事だと思ったようでした。「べつに、怒ってないよ。」と言うと、怯えはおさまりましたが、元気が無くなってしまいました。
秀哉くんの足の間を見ると、ズボンごしでもハッキリと分かるくらい、勃起してしまっていました。「秀哉くん、勃っちゃったんだ………。」恥ずかしそうにほっぺを赤くして、こくんと頷きました。こんなに小さいのに、勃起するんだな、と思いました。「しんたくん、おちんちんが、いたいよ………。」子猫のような、小さな声でつぶやきました。メチャクチャドキドキして、ものすごく興奮しました。「どうしよう、どうしよう」と、頭の中はパニック状態でした。僕は、思わず秀哉くんの股間を手で触ってしまいました。暖かい小さなふくらみが、手に触れました。秀哉くんもパニクっていたのか、抵抗するでもなく身体を任せています。「オナニーは、知ってる?」恐る恐る尋ねると、首を横に振りました。「おちんちん、出してごらん。」と言うと、秀哉くんは立ち上がり、半ズボンのチャックを下ろして、おちんちんを出しました。
秀哉くんのおちんちんは、もちろん包茎で、色が白く、玉も飾りみたいに小さかったです。毛が生えてきた僕のものとは違い、つるつるのかわいいチンコでした。それでも、秀哉くんのチンコは、まっすぐ真上を向いてピーンと勃っています。彼の心臓の鼓動に合わせて、小さく脈打っていました。僕は、他人のチンコを見るのが初めてだったので、失神しそうなほど興奮しました。秀哉くんのおちんちんは、いつまでも固いままでした。「とまんないよ……、しんたくん………」秀哉くんは僕の手を取り、自分のおちんちんを触らせました。まさかの行動に、僕の理性は吹き飛びました。
僕は、ゆっくりと秀哉くんのチンコをしこってあげました。すこししこっただけで、透明の液体があふれてきて、僕の手はべちょべちょになりました。まだしこりはじめて間もないのに、秀哉くんは身体をビクビクっと震わせ、思いきり精液を床に飛ばしてイキました。3、4発、勢いよく飛び出し、そこからは垂れ落ちるように、床にドロドロと流れ落ちていきました。ものすごい量、勢いでした。でも、秀哉くんのチンコは固いままでした。
射精してすぐ、秀哉くんはぐったりとなって床に倒れこみ、のたうちまわるように床の上でもがきました。「いやっ、あんっ、はうっ……」というような喘ぎ声を上げていました。「大丈夫!?」心配になって声をかけても、秀哉くんはケイレンを起こすばかりで、返事もできないようでした。秀哉くんは、精通をむかえてしまったのです。
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- SS
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 02:25
野球部の筋肉質な友人が ryo
高校野球部に所属している自分は、筋トレ好きが理由で仲良くなった同じく野球部の一樹と一緒に映画を見に行く約束をして、駅前近くの公衆トイレで待ち合わせをしていた。5分まえくらいにトイレ前についたので携帯を見ていると、ビルダーみたいな体系の体格のいい男二人組現れが俺と同じくトイレの前で立ち止まり、会話をしている。日本語ではなく中国語か韓国語。。。おそらく韓国人だろうか。すると一樹からメールが来て、10分ほど遅れるとのとこ。俺はなんとなく外人二人に絡まれたら嫌だったので、トイレ前が見渡せるコンビニの雑誌置き場で時間をつぶすことに。しばらくマンガを立ち読みしたら15分ほどで一樹がトイレ前にやってくるのが見えた。身長は178くらいで筋トレマニアだから体格がよく、海外ブランドの服がすごい似合っている。心なしか外人のビルダーが一樹の方をじっと見ているきがした。俺が雑誌を置いて一樹のところへ向かおうとすると一樹はトイレに入っていき、なんと韓国人?ビルダー連中少ししてからもトイレへはいっていった。一樹は喧嘩は強いが2対1では難しいだろうと思い、俺も急いでトイレへ。トイレへ入るとちょうど一樹がビルダー二人組に無理やり個室へ連れ込まれて行くのが見えた。個室はカギがかけられ中からはガサゴソと抵抗する音と声が聞こえる。俺はこういった現場は初めてで、緊張してどうしたらいいか焦ってしまいしばらくの声もだせずにフリーズしてしまった。個室の中ではガサゴソと揉めている音が依然していて、おれは何とか声を張り上げ
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。
「一樹!!大丈夫か?!?」
と声をあげると
「ヒロ!助けてくれー!!うぐッ」
と返答が・・
そのあと突然静かになり中からクチュッ、プチュッっというような音が聞こえてきた。
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- 高校生体験談
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 02:20
中学での出会い 隆一郎
もう7年以上前の話になるが、一区切りついたから書こうと思う。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
13歳の誕生日を迎えて少し経った頃引っ越した俺は
男子の半数以上が不良みたいな生徒というクラスに編入される事になり
こんなクラスでどう過ごしていけばいいのか悩んでいたが
幼馴染の年上の人が、クラスの不良達の中で恐れられている不良大先輩という
情けない幸運があり、先輩を核にあっという間に友達が増えていった。
不良は横の繋がりが多いという事もあり他のクラスの友達も増えていった。
いつの間にか俺の家が友達の溜まり場になり
帰宅後は常に少なくとも俺を含めた同じクラスの固定5人が俺の部屋で遊ぶ様になった。
クラスで一番背の高い俺、喧嘩早い宗平、人から話を聞きだすのがうまい智哉
体は小さいが頭が回る圭太、温和だが一番たちが悪いと言われている晃
暇さえあれば学校でも同じ場所に固まって毎日過ごしていた。
多ければ8人や9人な時もあった。狭い6畳間なので、窓の縁に腰掛けてる奴も居た。
俺の家でゲームをしたりふざけて軽い殴り合いをしたりして遊んでいた。
人数が多い場合は違うクラスの奴が居るので、お互いのクラスの様子を話したりしていた。
その時はまだ、特定の誰かを意識して、、という事は無かった。
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- 中学生体験談2
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 02:17
おとなしそうな同級生 ガンツ
高校2年のオレと同級生の広一の話。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
初めてのアナルだったのにも関わらずよっぽど相性が良かったのかオレはトコロテンでイってしまいアナルに目覚めてしまった。
そしてそれ以来その大学生と2回ほどセックスしたが忙しいらしく中々会えないでいた。
そんな矢先の出来事だった。
広一は152×40の小柄で細身で顔はまぁ普通でおとなしそうな雰囲気。
オレは172×65の普通な感じで顔はよく生意気そうとかヤンチャっぽいって言われる。
広一は隣のクラスだったんだけど水泳の授業で一緒になった。
それまでは体育の授業で一緒だったけど気にすら留めてない存在自体だったし知らない関係だった。
今年初めての水泳の授業で初めて広一の存在に気がついたんだけど、それには理由があった。
1年から2年にあがる春休みにオレは男に興味を持ち始めた。この3ヶ月間くらいでネットでゲイの世界について色々調べるようになって掲示板の存在を知りそこで知り合った大学生とセックスをした。
相手はそこそこ手馴れてる感じでリバだったらしく初めてのセックスだったけどオレは処女アナルと童貞ちんぽを喰われた。
初めてのアナルだったのにも関わらずよっぽど相性が良かったのかオレはトコロテンでイってしまいアナルに目覚めてしまった。
そしてそれ以来その大学生と2回ほどセックスしたが忙しいらしく中々会えないでいた。
そんな矢先の出来事だった。
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- 巨根
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 02:08
ハルとの情事 英
ハルの事はまだ二つ三つの頃から知っている。
その頃から子供特有の一般的な可愛いらしさはあったが、小学校に上がってからはやんちゃっぽさが加わり、またそれが可愛かった。
小さい頃から遊んであげていたからだろうか、今でも会えば「英ちゃん遊ぼ?」と手を引いてくる。
ある日、皆で一緒にスーパー銭湯に行くことになった。
ハルとは小さい頃にも一緒にお風呂に入った事はあるが、最近はなく久し振りだった。
身長も伸び、体つきも良くハルの『それ』も年相応に成長していた。
俺は興奮してしまいそうになり、常に自制力を働かさなければならなかった。
その頃から子供特有の一般的な可愛いらしさはあったが、小学校に上がってからはやんちゃっぽさが加わり、またそれが可愛かった。
小さい頃から遊んであげていたからだろうか、今でも会えば「英ちゃん遊ぼ?」と手を引いてくる。
ある日、皆で一緒にスーパー銭湯に行くことになった。
ハルとは小さい頃にも一緒にお風呂に入った事はあるが、最近はなく久し振りだった。
身長も伸び、体つきも良くハルの『それ』も年相応に成長していた。
俺は興奮してしまいそうになり、常に自制力を働かさなければならなかった。
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- ショタ小説2
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:57
昨日のスパランド ハジメ
今日は ボランティアで 汗だくになり いつもの日帰り温泉に入ることにした。土曜の午後で 何も期待せずに 汗を流すだけのつもりで入っていったが 先客に俺好みの少年が入っていた。13,4,5才ぐらいの中肉中背 ジャニーズ系の顔立ちだった。親と一緒かと思ってしばらく様子をうかがった。しかし一人きりのようで いくつもの浴槽に入って 一人ご満悦のようだった。
俺は 少年に気が付かれぬように 後を追った。小さめの露天風呂に入ったので すぐに追ってみると 露店の淵に 無防備に前を隠さず 腰かけていた。俺は少年を意識してないふりをして きずかれぬ様に 少年のちんこをしげじげ 観察した。
薄っすらと陰毛が生えていて ちんこは完全剥けていて 長さ9,10CMの大人びたちんこだった。太さも 膨張時は太目であろう太さだった。 少年はあちこちキョロキョロしていて 俺とは目を合わさなかった。俺は 安心して 少年の前に陣取り 更には少年の足に偶然あたったように 触ったが無反応だった。
それをいいことに 更に少年の横に寄り添うように腰かけた。そして「君一人?」と聞くと 少年は初めて俺を認識して「はい 一人ですが…」と言って 俺の方を向いた。少年は 少し勃起気味の俺のちんこを見ると 少し赤ら顔になって 湯につかった。そして 俺も追うように少年の横につかって 少年の足に俺の足をくっつけてみた。少年は 俺を意識してくれて微笑んだ。
俺は 少年に気が付かれぬように 後を追った。小さめの露天風呂に入ったので すぐに追ってみると 露店の淵に 無防備に前を隠さず 腰かけていた。俺は少年を意識してないふりをして きずかれぬ様に 少年のちんこをしげじげ 観察した。
薄っすらと陰毛が生えていて ちんこは完全剥けていて 長さ9,10CMの大人びたちんこだった。太さも 膨張時は太目であろう太さだった。 少年はあちこちキョロキョロしていて 俺とは目を合わさなかった。俺は 安心して 少年の前に陣取り 更には少年の足に偶然あたったように 触ったが無反応だった。
それをいいことに 更に少年の横に寄り添うように腰かけた。そして「君一人?」と聞くと 少年は初めて俺を認識して「はい 一人ですが…」と言って 俺の方を向いた。少年は 少し勃起気味の俺のちんこを見ると 少し赤ら顔になって 湯につかった。そして 俺も追うように少年の横につかって 少年の足に俺の足をくっつけてみた。少年は 俺を意識してくれて微笑んだ。
- category
- お風呂
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:52
野球部の合宿 野球部の寮
野球部の夏合宿での話
俺らの野球部は体育会系色が異常に強くて、先輩の言うことはなんでもっていう
典型的なアホな体育馬鹿です笑
一年坊主は5厘刈りでそれ以上のばすと先輩から強制バリカン、
全裸踊りや全裸で腹筋背筋の筋トレさせられるし
マネージャーいないから、もちろん先輩の汗くっせーパンツやらユニ洗うのも一年。たまに、汗やドロでビチョビチョの、スパッツやら靴下、下着の匂いを羽交い絞めにされてかがされるし、「よろしくな!」って言って頭に乗せられるし。
そりゃー合宿のときなんてもっときつい扱きがあるさ。
風呂に入ってれば、そこに立って裸踊りしながら小便しろとか言われるし、
背中洗えはもちろん言われるし、チンコ洗えとかももちろん命令される。
でも、俺の唯一の楽しみが、キャプテンのチンコや体洗うのが一番!
体はもちろん部活の中で一番でかくて、日本全国の野球部でもトップクラスのガタイだと思う!
チンコも部活で一番・・・いや学校で一番でかいとか噂されているw
デカマラ自慢のやつがいて、先輩に勝負挑んだけど先輩の見て自信喪失、ショックで寝込んだとか
他の学校で、超デカマラっていうあだ名のやつが、先輩のチンコみて
「勃起しても勝てない!」とか言わせたって伝説もあるw
俺らの野球部は体育会系色が異常に強くて、先輩の言うことはなんでもっていう
典型的なアホな体育馬鹿です笑
一年坊主は5厘刈りでそれ以上のばすと先輩から強制バリカン、
全裸踊りや全裸で腹筋背筋の筋トレさせられるし
マネージャーいないから、もちろん先輩の汗くっせーパンツやらユニ洗うのも一年。たまに、汗やドロでビチョビチョの、スパッツやら靴下、下着の匂いを羽交い絞めにされてかがされるし、「よろしくな!」って言って頭に乗せられるし。
そりゃー合宿のときなんてもっときつい扱きがあるさ。
風呂に入ってれば、そこに立って裸踊りしながら小便しろとか言われるし、
背中洗えはもちろん言われるし、チンコ洗えとかももちろん命令される。
でも、俺の唯一の楽しみが、キャプテンのチンコや体洗うのが一番!
体はもちろん部活の中で一番でかくて、日本全国の野球部でもトップクラスのガタイだと思う!
チンコも部活で一番・・・いや学校で一番でかいとか噂されているw
デカマラ自慢のやつがいて、先輩に勝負挑んだけど先輩の見て自信喪失、ショックで寝込んだとか
他の学校で、超デカマラっていうあだ名のやつが、先輩のチンコみて
「勃起しても勝てない!」とか言わせたって伝説もあるw
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- 高校生体験談
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:49
親戚の子 康祐
姉の家には かわいい甥(翔太)がいた。かねてから 翔太に 興味を持っていた
俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学
一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち
んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが
最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か
ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった
とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。
翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。
翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と
言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」
と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。
そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら
ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ
笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの
で 更に 喜んだ。
俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学
一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち
んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが
最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か
ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった
とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。
翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。
翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と
言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」
と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。
そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら
ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ
笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの
で 更に 喜んだ。
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- SS
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:32
高3ラグビー部の子
去年の夏、地元の消防団の団長の家に食事に行った。その家には、高校3年生の息子、Dがいて、ラグビーで有名な高校のラグビー部だった。Dは大柄ではないけど、タンクトップから出た、日焼けした太い腕、激しいスクラムを組むために鍛え上げられた太い首、肩、そして太もも。引き締まったケツ。激しい練習で生傷の絶えない手足。普段、体育会系のDVDばかりをオカズにしてる俺には、まさにドストライク、夢のようだった。父親(団長)は、Dの学校の成績が悪いので、家庭教師でも付けようかと考えていた。俺は、Dの父親に、「普段、団長にはお世話になってるんで、休みの日ならD君の勉強を見させてもらいますよ!」と言い、Dの勉強をタダで見てあげることになった。もちろん、下心アリアリだけど(笑)机に向かうDのすぐ横で勉強を教える。間違いを訂正するフリをして、何気なく膝を密着させる。ラグビーで体が触れ合う事に慣れているDは全く気にしない。俺は、勃起を抑えながら勉強を教えた。勉強が終わると、Dはいつも大好きなラグビーの話を始めたスクラムの組み方やタックルの仕方を体で教えてくれた。Dの体が触れる度に俺は興奮し、理性を失いそうだった。しかし、相手は高校生だという罪悪感もあったので、自然にDの体やチンポを拝めるチャンスを待った。
2学期のある土曜日、Dから、「明日、練習が休みだから、アパートに泊まりに来たい」とメールが来た。もちろん、即OKの返事を出した。部活の後、部屋に来たDを、近くのスパ銭に誘った。ついにビー部の高校生のチンポを拝める時が来た!俺は気持ちを高ぶらせながら車を走らせた。脱衣所でDは服を脱ぎ始めた。体育会系の高校生らしく、全く恥じらいもなく隠す事もなく素っ裸になる。そこには、無駄な肉の無い鍛え上げられた現役高校生ラガーマンの肉体と、ビンクの亀頭をのぞかせたチンポがあった。竿は10cm強と大きくなかったが、18歳のヤリたい盛りの精子がたっぷり詰まったデカイ金玉がぶら下がっていた。洗い場では、Dの横で体を洗いながら、Dのチンポを観察しまくった。Dは前を隠すことなく、堂々と浴場を歩く。浴槽やサウナでは、お仲間と思われる人達がDの体をエロい目で見ていたが、俺が気づいているだけで、Dはそんな事はつゆしらず。俺はお仲間からDを守ってあげる立場だと思い(笑)、Dから離れないようにした。手を出すのは夜のお楽しみにして、風呂から上がった。
風呂から上がったDは、素っ裸のまま脱衣所の鏡を見ながら筋肉チェック。俺が横で「腹筋に力入れて!」と言うと、Dはボディービルダーのようなポーズをしてくれた。ポーズを決めるたびにラガーマンのキンタマがユサユサと揺れた。Dの体毛は薄く、脇毛も薄かった。横で見ていた俺のチンポは半立ちになり、完全勃起する前に慌ててパンツを穿いた。スパ銭を出てファミレスで飯を食った後、俺の部屋に行った。寝る時間になり、でDは付き合ってる彼女の自慢話を始めた。俺が「彼女とはもうヤッタの?」と聞くと、Dは「キスはしたんすけど、Hはまださせてくれないんすよ」と言いながら、スウェットの上からチンポをモミ始めた。Dのチンポはみるみる大きくなり、灰色のスウェットの下で見事なテントを張った。「Dのチンポ立ってるじゃん!でかいな!」「全然っすよ!」そんな話をしているうちに、Dのチンポは元に戻り、練習の疲れからか、あっという間に寝てしまった。俺は寝息を立てているDに近づき、チンポを触ろうとした。しかし、相手が高校生という罪悪感と、Dの親との関係もあって、とうとう手を出せなかった。元々ビビりな俺は、ネットの体験談のような大胆な事はできなかった。俺はDの寝ている横で、風呂で見たDの肉体を思い出しながらオナニーをし、あっという間に雄汁をぶちまけた。Dは起きず、朝を迎えてしまい、朝食を食べて帰った。俺は最初のチャンスは逃してしまった。
その後、Dは花園の予選が始まり、しばらく家庭教師はお休みした。メールで様子を聞くだけだった。11月になり、Dの高校は花園の予選で敗れ、Dはラグビー部を引退した。家庭教師も再開したが、勉強を教えているうちに、俺はDの肉体よりも、人間性が好きになってきた。家庭教師の最中もそんなヤキモキした気持ちをDに伝える訳にも行かず、苦しかった。クリスマスの1週間前の日曜日、Dは突然、俺のアパートに来た。目を真っ赤にしていた。訳を聞くと、Dは彼女と別れたことを話した。俺は、そんなDがたまらなく愛おしくなり、Dに抱き着いた。「俺はDの事が好きだ。人間としてだけじゃなく、男としても好きだ。俺はゲイなんだ」とカミングアウトした。Dは俺に抱きしめられながら抵抗することもなく、「俺はゲイじゃないっすけど、俺の事そんなに好きになってくれて嬉しいっす。」と言った。「ゲイは気持ち悪いか?」「ラグビーの仲間にも男が好きな奴は何人かいるんで、全然平気っすよ」俺はその言葉が嬉しくて、力一杯、Dを抱きしめた。そのうちに、俺のヘソの辺りに熱いものを感じた。ノンケのはずのDは俺に抱きしめられて勃起していた。俺はジーンズの上からDの勃起したチンポをさすり、上下にしごいた。Dは目をつぶって息遣いを荒くし、太い腕で俺を抱きしめた。高校生とはいえ、ラガーマンの力強い腕に抱かれ、俺の理性は吹っ飛んだ。さすがにキスはさせてくれなかったが、俺はDを抱いたまま、ベッドに導いた。
2学期のある土曜日、Dから、「明日、練習が休みだから、アパートに泊まりに来たい」とメールが来た。もちろん、即OKの返事を出した。部活の後、部屋に来たDを、近くのスパ銭に誘った。ついにビー部の高校生のチンポを拝める時が来た!俺は気持ちを高ぶらせながら車を走らせた。脱衣所でDは服を脱ぎ始めた。体育会系の高校生らしく、全く恥じらいもなく隠す事もなく素っ裸になる。そこには、無駄な肉の無い鍛え上げられた現役高校生ラガーマンの肉体と、ビンクの亀頭をのぞかせたチンポがあった。竿は10cm強と大きくなかったが、18歳のヤリたい盛りの精子がたっぷり詰まったデカイ金玉がぶら下がっていた。洗い場では、Dの横で体を洗いながら、Dのチンポを観察しまくった。Dは前を隠すことなく、堂々と浴場を歩く。浴槽やサウナでは、お仲間と思われる人達がDの体をエロい目で見ていたが、俺が気づいているだけで、Dはそんな事はつゆしらず。俺はお仲間からDを守ってあげる立場だと思い(笑)、Dから離れないようにした。手を出すのは夜のお楽しみにして、風呂から上がった。
風呂から上がったDは、素っ裸のまま脱衣所の鏡を見ながら筋肉チェック。俺が横で「腹筋に力入れて!」と言うと、Dはボディービルダーのようなポーズをしてくれた。ポーズを決めるたびにラガーマンのキンタマがユサユサと揺れた。Dの体毛は薄く、脇毛も薄かった。横で見ていた俺のチンポは半立ちになり、完全勃起する前に慌ててパンツを穿いた。スパ銭を出てファミレスで飯を食った後、俺の部屋に行った。寝る時間になり、でDは付き合ってる彼女の自慢話を始めた。俺が「彼女とはもうヤッタの?」と聞くと、Dは「キスはしたんすけど、Hはまださせてくれないんすよ」と言いながら、スウェットの上からチンポをモミ始めた。Dのチンポはみるみる大きくなり、灰色のスウェットの下で見事なテントを張った。「Dのチンポ立ってるじゃん!でかいな!」「全然っすよ!」そんな話をしているうちに、Dのチンポは元に戻り、練習の疲れからか、あっという間に寝てしまった。俺は寝息を立てているDに近づき、チンポを触ろうとした。しかし、相手が高校生という罪悪感と、Dの親との関係もあって、とうとう手を出せなかった。元々ビビりな俺は、ネットの体験談のような大胆な事はできなかった。俺はDの寝ている横で、風呂で見たDの肉体を思い出しながらオナニーをし、あっという間に雄汁をぶちまけた。Dは起きず、朝を迎えてしまい、朝食を食べて帰った。俺は最初のチャンスは逃してしまった。
その後、Dは花園の予選が始まり、しばらく家庭教師はお休みした。メールで様子を聞くだけだった。11月になり、Dの高校は花園の予選で敗れ、Dはラグビー部を引退した。家庭教師も再開したが、勉強を教えているうちに、俺はDの肉体よりも、人間性が好きになってきた。家庭教師の最中もそんなヤキモキした気持ちをDに伝える訳にも行かず、苦しかった。クリスマスの1週間前の日曜日、Dは突然、俺のアパートに来た。目を真っ赤にしていた。訳を聞くと、Dは彼女と別れたことを話した。俺は、そんなDがたまらなく愛おしくなり、Dに抱き着いた。「俺はDの事が好きだ。人間としてだけじゃなく、男としても好きだ。俺はゲイなんだ」とカミングアウトした。Dは俺に抱きしめられながら抵抗することもなく、「俺はゲイじゃないっすけど、俺の事そんなに好きになってくれて嬉しいっす。」と言った。「ゲイは気持ち悪いか?」「ラグビーの仲間にも男が好きな奴は何人かいるんで、全然平気っすよ」俺はその言葉が嬉しくて、力一杯、Dを抱きしめた。そのうちに、俺のヘソの辺りに熱いものを感じた。ノンケのはずのDは俺に抱きしめられて勃起していた。俺はジーンズの上からDの勃起したチンポをさすり、上下にしごいた。Dは目をつぶって息遣いを荒くし、太い腕で俺を抱きしめた。高校生とはいえ、ラガーマンの力強い腕に抱かれ、俺の理性は吹っ飛んだ。さすがにキスはさせてくれなかったが、俺はDを抱いたまま、ベッドに導いた。
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- 高校生体験談
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:28
中2~高3までにあったこと
中学2年の時の話だ。
俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。
俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。
Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。
とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。
クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。
ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。
S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。
Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」
ムカついたので
S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」
抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^
ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。
S「Y、勃ってない?」
Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」
S「マジで!?もっかい触らせて♪」
Y「やだ。S変態だな~。」
S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」
当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。
俺はYに抱きついて、もう一度触った。
二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。
小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。
触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。
S「勃ったね。」
Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。
Y「ほんとエッチだなっ。」
その後もしばらくイチャついてその日は帰った。
嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7cm位で~太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え~逃げるとかなくね~Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした~?ニヤけちって~。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。
俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。
俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。
Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。
とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。
クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。
ある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。
S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。
Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」
ムカついたので
S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた。
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」
抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^
ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。
S「Y、勃ってない?」
Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」
S「マジで!?もっかい触らせて♪」
Y「やだ。S変態だな~。」
S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」
当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。
俺はYに抱きついて、もう一度触った。
二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。
小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。
触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。
S「勃ったね。」
Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。
Y「ほんとエッチだなっ。」
その後もしばらくイチャついてその日は帰った。
嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
それは中3のときだった・・・
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。
部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。
家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。
Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」
S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」
Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」
S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」
Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」
S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」
Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。
S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、
Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。
S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。
Y「ダメ!減る!」
Yもわけがわからない。
とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。
S「じゃあ、侵入しまーす!」
Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」
S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」
でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。
でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。
Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」
俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?
S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」
すごいスベスベだった。
Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。
S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」
S「長さは7cm位で~太さは、まぁそれなりだな」
Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」
S「皮はちょっとだけ・・・」
Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」
S「勃たせてからね♪」
Y「最低だな。」
触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」
俺は指を長さを測るようにしてあてた。
Y「測んなくていいから、アッ♪」
亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」
そのあたりを中心に攻めた。
Y「ヤッ、アッンッ。」
S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。
放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。
S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」
Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」
時はすぎ・・そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。
Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」
S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」
Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」
風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。
さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。
ガッチリガードw
だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。
?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」
タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。
特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。
泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。
嗚呼、残酷な中学生。
実際俺は興奮したが・・・。
当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)
Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。
S「あぁ、そうだな。」
俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。
脱衣所に向かった。
ところが、
?1「え~逃げるとかなくね~Y?」
Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」
?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」
Y「は?ふざけんな、見せないし。」
Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。
?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」
?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」
S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。
風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
そのあと・・・
Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。
S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」
こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・」
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。
Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」
確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。
S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。
Y「あっ、勃ってきちゃったω」
俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。
そして俺はある事に気がついた。
S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」
Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」
俺的にちょっとでかくなってる気がした。
Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」
S「Yから始めたのに!?」
Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」
S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」
S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」
Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」
Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」
Yが出ようとした。
S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」
S「とりあえず、もうちょい待て。」
なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。
S「どうした~?ニヤけちって~。」
Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。
S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」
Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」
S「Y今日なんかエロいな・・・。」
一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。
Yと着替えて部屋に戻った。
部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。
新着メール2件の表示。
Gからだ。
「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」
一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。
俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)
俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」
って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
修学旅行もおわり・・・春休み。。
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- SS
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:26
中2同級生と弟にまでみられた
きっかけは同級生が遊びに来たとき。
ゲームとか漫画を見てるうちに話題はエッチ系へ。
C「オナばっかしてるとうまく出来ないって聞いたよ」
B「まじ? 俺毎日してるよ」
って感じで話してて、ちょっとついていけずにいると
B「健太郎も毎日してるの?」
って突然振ってきた。
僕「え、・・・・・」
B「健太郎はお子様だから」
C「まだ生えてなかったりして笑」
僕「ちょっとトイレ」
ってその場を逃げた。
トイレから戻ると3人はニコニコしながら
A「見つけちゃった」
ゴミ箱からティッシュの塊をつまんで
A「見つけちゃった」
B「ちゃんとすることしてるじゃん」
C「お子様と思ってたらチンチン成長してるんだ」
3人は顔を見合わせた後、飛び掛ってきた。
B「どのくらい成長してるか確認してあげるよ」
C「A 押さえろ」
Aに後から羽交い絞めにされBがベルトを外し始めた
ズボンが下ろされ、パンツ一枚に。
B「健太郎 ブリーフ やっぱお子様だね」
チンチンを見られるのは恥ずかしかったので逃げようとしたけど
Aは体が大きく力では勝てなかった。
C「チンチンもお子様かな?」
B「ご開チン」
C「一応生えてるじゃん、中2じゃ少ない方じゃない?」
B「皮も被ってるし、剥いたことある?」
A「こんなチンチンでもオナできるんだ」
B「勃起させてみようか」
Bが鉛筆でつついてきた。Cは携帯で下半身裸の写メを撮って
C「この写メ学校に張られたくなかったら抵抗するなよ」
Aが羽交い絞めを外して、3人は僕の前に3人で僕のチンチンを鉛筆でつつき始めた。
B「なかなか大きくならないな。ちょっと待ってて」
Bが携帯を操作し始めた。
B「これ見てごらん」
それはエッチなムービーでした。無修正で入れてるところが
はっきり写っていました。
A「チンチン反応してるぜ」
C「大きくなってきたよ」
はじめて見る無修正ムービーに興奮してチンチンが勃起しちゃいました。
B「ビンビンになってきたね」
A「皮被ったままジャン」
C「剥いてみてよ」
実は以前に剥こうとした事はあるけど痛くて途中でやめて以来
剥いたことはありませんでした。このときも剥こうとしましたが
痛くてできませんでした。
僕「痛いから剥けない」
B「剥けないと女とエッチできないよ」
C「そんなにビンビンだと出したくなったんじゃない?」
A「オナしてみろよ。」
僕「無理。恥ずかしい」
本当は見られてからかわれながらも興奮していて、オナしたくなっていた
そこへ弟が帰ってきた。
隣の部屋のドアの開く音がした。弟が帰ってきた。この部屋には
入って欲しくないと思った。しかし僕の部屋のドアが開き、
弟「兄ちゃん漫画見せて」
弟ははいってくるなり固まった。中には下半身裸で勃起させてる僕の姿が
3人はそんな弟に,
B「健次郎だったよな。何年生?」
弟「6年生」
C「健太郎がチンチンのことで教えて欲しいっていうからみんなで相談に乗ってたんだ」
A「健次郎も一緒にどう」
弟もチンチンに興味があるのか、部屋を出て行く様子がない。
弟が加わり4人が僕の前に。
B「兄ちゃんのチンチン見るの久しぶり?」
弟「うん」
B「兄ちゃんのチンチン見てどう思う?」
弟「大きくなってる」
C「健次郎もチンチン大きくなったりする?」
弟「・・・・・・・」
A「健次郎の方が大人だったりして」
弟「大人?」
B「健太郎はチンチンが子供なんだ」
A「毛がボウボウで皮が剥けないと大人になれないんだよ」
C「健次郎はどうかな?」
弟「やだ 恥ずかしい」
C「いいから見せてごらん」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」
弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」
反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。
B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。
B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」
弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」
B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」
弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」
反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。
B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。
B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」
弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」
B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
僕は仕方なく弟のチンチンを舐め始めた。
弟「なんかくすぐったいような変な感じがする」
舐めていると弟のチンチンからしょっぱいものが出始めた。
C「健次郎のチンチン ビンビンじゃん 気持ちよさそう」
B「C お前も舐めて欲しいの?」
A「俺 健太郎でもいいから舐められたいな」
C「俺も 眼をつぶって女にされていると思えば一緒だもんな」
A「後で舐めてもらおうぜ」
そんなことを三人で話していると
弟「出そう。ってか出る」
と僕の口の中で射精した。口の中に青臭い精子を出され
あわててティッシュに吐き出した。
B「健次郎 どうだった?」
弟「気持ちよかった。オナニーより気持ちいいね」
A「俺も舐めてくれよ」
Aは僕の前に立ち、ズボンとトランクスを下ろした。
弟「すげぇボウボウ」
Aのは毛がボウボウで、皮が剥けてビンビンになっていた。
A「ほら舐めろよ」
といって無理やり口に入れてきた。弟のをなめた時とは違い
Aは僕の顔を持ち自分でピストン運動した。
のどの奥までチンチンが入ってきて僕ははきそうになった。
激しくピストンした後Aも僕の口に射精した。
C「次は俺ね」
Cもズボンを下ろすと僕の前に立った。
Aに比べると毛は少なめだけどちゃんと生えそろってた。
Cもすでに勃起していたが皮は被ったままだった。
B「Cもまだ剥けてないの?」
C「手で剥けば剥けるよ」
Cが皮を自分で剥くと我慢汁で濡れた真っ赤な亀頭が出てきた。
僕がCの亀頭を舐めようとした瞬間、
C「出る!」
僕の顔にCの精子が直撃した。
A「顔射じゃん」
C「我慢できなかった」
いつのまにか弟はいなくなっていた。3人も満足したのか
帰っていった。僕は呆然としながらもとりあえず風呂に入ることにした。
風呂場でシャワーを浴びていると脱衣所に弟の姿がみえた。
ゲームとか漫画を見てるうちに話題はエッチ系へ。
C「オナばっかしてるとうまく出来ないって聞いたよ」
B「まじ? 俺毎日してるよ」
って感じで話してて、ちょっとついていけずにいると
B「健太郎も毎日してるの?」
って突然振ってきた。
僕「え、・・・・・」
B「健太郎はお子様だから」
C「まだ生えてなかったりして笑」
僕「ちょっとトイレ」
ってその場を逃げた。
トイレから戻ると3人はニコニコしながら
A「見つけちゃった」
ゴミ箱からティッシュの塊をつまんで
A「見つけちゃった」
B「ちゃんとすることしてるじゃん」
C「お子様と思ってたらチンチン成長してるんだ」
3人は顔を見合わせた後、飛び掛ってきた。
B「どのくらい成長してるか確認してあげるよ」
C「A 押さえろ」
Aに後から羽交い絞めにされBがベルトを外し始めた
ズボンが下ろされ、パンツ一枚に。
B「健太郎 ブリーフ やっぱお子様だね」
チンチンを見られるのは恥ずかしかったので逃げようとしたけど
Aは体が大きく力では勝てなかった。
C「チンチンもお子様かな?」
B「ご開チン」
C「一応生えてるじゃん、中2じゃ少ない方じゃない?」
B「皮も被ってるし、剥いたことある?」
A「こんなチンチンでもオナできるんだ」
B「勃起させてみようか」
Bが鉛筆でつついてきた。Cは携帯で下半身裸の写メを撮って
C「この写メ学校に張られたくなかったら抵抗するなよ」
Aが羽交い絞めを外して、3人は僕の前に3人で僕のチンチンを鉛筆でつつき始めた。
B「なかなか大きくならないな。ちょっと待ってて」
Bが携帯を操作し始めた。
B「これ見てごらん」
それはエッチなムービーでした。無修正で入れてるところが
はっきり写っていました。
A「チンチン反応してるぜ」
C「大きくなってきたよ」
はじめて見る無修正ムービーに興奮してチンチンが勃起しちゃいました。
B「ビンビンになってきたね」
A「皮被ったままジャン」
C「剥いてみてよ」
実は以前に剥こうとした事はあるけど痛くて途中でやめて以来
剥いたことはありませんでした。このときも剥こうとしましたが
痛くてできませんでした。
僕「痛いから剥けない」
B「剥けないと女とエッチできないよ」
C「そんなにビンビンだと出したくなったんじゃない?」
A「オナしてみろよ。」
僕「無理。恥ずかしい」
本当は見られてからかわれながらも興奮していて、オナしたくなっていた
そこへ弟が帰ってきた。
隣の部屋のドアの開く音がした。弟が帰ってきた。この部屋には
入って欲しくないと思った。しかし僕の部屋のドアが開き、
弟「兄ちゃん漫画見せて」
弟ははいってくるなり固まった。中には下半身裸で勃起させてる僕の姿が
3人はそんな弟に,
B「健次郎だったよな。何年生?」
弟「6年生」
C「健太郎がチンチンのことで教えて欲しいっていうからみんなで相談に乗ってたんだ」
A「健次郎も一緒にどう」
弟もチンチンに興味があるのか、部屋を出て行く様子がない。
弟が加わり4人が僕の前に。
B「兄ちゃんのチンチン見るの久しぶり?」
弟「うん」
B「兄ちゃんのチンチン見てどう思う?」
弟「大きくなってる」
C「健次郎もチンチン大きくなったりする?」
弟「・・・・・・・」
A「健次郎の方が大人だったりして」
弟「大人?」
B「健太郎はチンチンが子供なんだ」
A「毛がボウボウで皮が剥けないと大人になれないんだよ」
C「健次郎はどうかな?」
弟「やだ 恥ずかしい」
C「いいから見せてごらん」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」
弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」
反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。
B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。
B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」
弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」
B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
弟はしぶしぶズボンを下ろした。
B「おっ健次郎はトランクスじゃん」
C「健太郎はお子様ブリーフなんだけどね」
B「チンチン見せて」
弟はトランクスも下ろした。
A「もう毛生えてるじゃん」
B「いつから生えたの?」
弟「今年の夏」
B「健太郎より早いじゃん」
C「皮かぶってるけど健太郎より大きくない?」
A「ちょっと並んでみて」
C「勃起したら健太郎より大きいんじゃない」
B「健太郎、健次郎のチンチン触ってみて」
反抗もできないので、しぶしぶ弟のチンチンを揉み始めた
弟「なんかくすぐったい。」
揉んでいるとだんだん硬くなってきた。
A「健次郎 勃起してきた」
やがて、ビンビンになり、自然に皮が剥け亀頭が全開になった。
B「健次郎はちゃんと剥けるじゃん」
C「健太郎は剥けないみたいだよ」
弟「お風呂で洗ってたら剥ける様になったよ」
弟は自分で剥いたり被せたりしながら平然と答えた。
B「健次郎 精子は知ってるの?」
弟「たまに朝パンツが濡れてるのを友達に話したら教えてくれたよ」
C「オナニーは?」
弟「夢精しないようにするにはオナニーしたほうがいいっていうからたまに風呂でしてる」
B「女とのエッチは?」
弟「女のアソコに入れるんでしょ やったことないよ。」
弟「あとチンチンも舐めたりするんでしょ。気持ちいいの?」
B「俺舐めてもらったことあるけど、超気持ちいいよ」
弟「ホント?」
A「舐めてもらうのは女じゃなくてもいいんじゃない」
C「兄ちゃんに舐めてもらったら」
B「健太郎 弟がビンビンで困ってるから責任とって舐めてやりなよ」
僕「そんなことできないよ。やったことないし」
C「じゃあ弟の手で剥かれて射精している写メ、学校でみんなに見せようかな」
僕「そんな・・・・」
僕は仕方なく弟のチンチンを舐め始めた。
弟「なんかくすぐったいような変な感じがする」
舐めていると弟のチンチンからしょっぱいものが出始めた。
C「健次郎のチンチン ビンビンじゃん 気持ちよさそう」
B「C お前も舐めて欲しいの?」
A「俺 健太郎でもいいから舐められたいな」
C「俺も 眼をつぶって女にされていると思えば一緒だもんな」
A「後で舐めてもらおうぜ」
そんなことを三人で話していると
弟「出そう。ってか出る」
と僕の口の中で射精した。口の中に青臭い精子を出され
あわててティッシュに吐き出した。
B「健次郎 どうだった?」
弟「気持ちよかった。オナニーより気持ちいいね」
A「俺も舐めてくれよ」
Aは僕の前に立ち、ズボンとトランクスを下ろした。
弟「すげぇボウボウ」
Aのは毛がボウボウで、皮が剥けてビンビンになっていた。
A「ほら舐めろよ」
といって無理やり口に入れてきた。弟のをなめた時とは違い
Aは僕の顔を持ち自分でピストン運動した。
のどの奥までチンチンが入ってきて僕ははきそうになった。
激しくピストンした後Aも僕の口に射精した。
C「次は俺ね」
Cもズボンを下ろすと僕の前に立った。
Aに比べると毛は少なめだけどちゃんと生えそろってた。
Cもすでに勃起していたが皮は被ったままだった。
B「Cもまだ剥けてないの?」
C「手で剥けば剥けるよ」
Cが皮を自分で剥くと我慢汁で濡れた真っ赤な亀頭が出てきた。
僕がCの亀頭を舐めようとした瞬間、
C「出る!」
僕の顔にCの精子が直撃した。
A「顔射じゃん」
C「我慢できなかった」
いつのまにか弟はいなくなっていた。3人も満足したのか
帰っていった。僕は呆然としながらもとりあえず風呂に入ることにした。
風呂場でシャワーを浴びていると脱衣所に弟の姿がみえた。
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- SS
- 2013⁄09⁄06(Fri)
- 01:25
小5~中2の男子たち
これは何年か前、私が勤める保養施設で起きた出来事です。
その施設は最初、リゾートホテルとして建設が決まったんですが、
資金繰りに窮した業者が撤退。周囲に民家もない辺鄙な所でしたから、
そもそもリゾート客を当て込むのが無理だったんでしょう。
その後、持ち主を転々として、今はある民間団体が運営しています。
お世辞にも立派とは言えませんが、宿泊は可能。
小さいながら屋外プールやテニスコート、視聴覚室もあるので、
貸切専用で中小企業の社員研修や部活動の合宿に使われてました。
7月だったと思います。その日の客は「M学園ご一行様」。
申し込みのときに初めて聞いた名前でしたが、
なんでも不登校の小中学生を受け入れる全寮制の学校だそうです。
新入生と保護者の1泊2日のオリエンテーションに使うとのことで、
たまたま私が担当になりました。
当日の午後、バスで到着したのは男の子ばかり5人と保護者らしき女性5人、
引率の女性教師の全部で11人。宿泊簿では男の子と女性が1組ずつ
同じ苗字でしたから、たぶん親子なのでしょう。
年齢は男の子が11~13歳ということは、
小学5年から中学2年くらいでしょうか。
女性陣は先生を含め全員が30代だったと記憶しています。
到着して荷解きしたあと、プールで水遊び。それから視聴覚室でセミナー。
夕食を挟んでもう一度セミナーがあって、あとは就寝まで自由時間
(といっても遊びに行く所もありませんけど)と入浴だけです。
夕食時にお酒が出ない(子供連れだから当たり前ですが)以外は、
他の企業や宗教団体の研修と変わりません。
ですが、どこか変だなという感じもしてました。
まず、子供たちが静かというか大人しいんです。
それまでに何度も中高生の部活合宿を受け入れたことがあるんですが、
あの年頃の男の子って、とにかく騒がしいですよね。
施設内を走り回ったり、勝手に出歩いたり、そこらで喧嘩を始めたり
…引率の先生が猛獣使いみたいに大声で怒鳴り続けたりね。
ところがM学園の子は、セミナー中はもちろん夕食時も、
借りてきた猫みたいに静か。事前に先生から「不登校といっても
不良少年とか問題行動を起こした子じゃなくて、いじめられたり、
上手に人間関係を結べなかったりして学校に行けなくなった子供たち」だと
聞いていたので、「そんなものかな」とは思いましたが。
それでも食事中、隣りの子とお喋りひとつしない様子は、
かなり異様に感じましたよ。
初日、施設からテニスコートを挟んで100メートルくらい離れた所にある
プールに案内して、設備の使い方とかを説明したんですが、
男の子たちはプールでも黙々と泳ぐだけでした。
お母さん方はといえば、ごく普通でしたね。どちらかと言えば
キレイ系で上品な人ばかりで、上流夫人ってほどじゃないけど、
「素敵な奥さん」という感じ。食事中も押し黙った子供たちの横で、
先生を交えて賑やかに談笑してました。
女性陣も一緒にプールで泳いだんですが、
リゾート用なのか結構大胆な水着の方が多かったですね。
まあ、それでも「今どきの主婦」くらいにしか思いませんでした。
それから気になったのは、セミナーの内容です。
1回目のセミナーで視聴覚室に飲料水を持って行ったら、
ちょうど皆さんでビデオを見てたんです。水を注ぎながら
ちらっと見たんですが、「思春期の心と体」とかいうビデオで、
教育用だと思うんですけど、けっこう際どいというか。
男の子の下半身の写真が映ってたりして、こっちが恥ずかしくなりました。
心に問題を抱える子供の親御さんだし、こういう勉強も必要なのかな
…とも思いましたが、当の子供たちと一緒に観賞するのはちょっと…。
正直、かなり違和感を覚えました。
決定的に驚いたのが、2回目のセミナー後です。
私が視聴覚室を片付けて事務室へ戻ろうとしたら、
2階からM学園の一行が降りてきました。全員、夕食時から浴衣姿です。
事務室のすぐ脇が浴場の入口で、タオルも持ってましたから、
お風呂場へ行くんだなと分かりました。
うちの施設には、男女別で使えるよう、大人10人くらいずつ入れる浴場が
2カ所あります。その日は一応「男女混合」なので、2カ所ともお湯を張って、
それぞれ「殿方湯」「婦人湯」の暖簾を下げてありました。
一行は私に気付かないらしく、そのまま浴場の方へ。
そしてなんと…全員そろって「殿方湯」の暖簾をくぐったんです。
そりゃあ驚きましたよ。5、6歳の子供ならともかく、思春期の「男性」
ですからね。家族湯で親と入浴するのも恥ずかしい年頃でしょうに、
子供たちにすれば「友達の母親」と、母親たちにすれば「よその子供たち」と、
先生にしても「教え子」と混浴だなんて。
他に客がいない貸切とはいえ、にわかに信じられませんでした。
「そっちは男湯ですよ」と声を掛けるのもためらわれたんですが、
私も思わず一行の後を追って浴場へ向かいました。
自分でも動転していたんだと思います。でも、どこかに
「もしかしたら浴衣の下に水着か何かつけてるのかも」という
思いもあって、確認せずにはおられなかったんです。
見咎められたら「タオルを交換に来ました」と言い訳するつもりで、
無人の女湯から何枚か新しいタオルを持ち出し、
脱衣所の戸を少しだけ開いて中を覗いてみると…。
細い視界に飛び込んできたのは、全裸の男の子たち。
水着はおろか、タオルで前を隠そうともせず浴室へ向かいます。
全員を確認したわけじゃありませんが、下半身は基本的に子供でしたね。
それでも相応に成長してたし、薄っすらと毛が生えかけた子もいました。
続いて女性陣が視界を横切りました。タオルで前を覆ってる人もいましたが、
やはり皆さん全裸。先生を交えてお喋りしながら浴室へ向かう様子は、
本当に銭湯の女湯かサウナって感じでした。
さすがに脱衣所へは入れず、事務室へ戻って翌日の準備に掛かりました。
2時間ほど経ったでしょうか、浴場の方から話し声が聞こえてきたので、
そおっと見に行くと、M学園の一行が出てくるところでした。
入るときと同様、何の変哲もないお風呂上りの一家のようでしたが、
唯一違ったのが男の子がそれぞれ女性の1人と手をつないで出てきたこと。
一人ひとりの見分けがつかないので、自分の母親かどうかは分かりません。
「お風呂帰りの仲良し親子」と見えなくもありませんが、
背丈も母親と同じくらいにまで育った少年たちですから、
やっぱり妙な感覚を覚えましたね。
翌朝、指定の時刻にモーニングコールをかけ、M学園一行が朝食中、
寝間を片付けました。
寝間に入ってすぐ、またまた異様な雰囲気を感じました。
なんと言ったらいいか、男と女の「あの匂い」が立ち込めてたんです。
空調の関係で部屋を閉め切っていたせいもあるでしょうけど。
正直、うちの施設には色んなお客様が来ます。
男女混合で来た大学のサークル合宿の後には、寝室に同じような
例のすえた匂いがすることもあるし、使用済みのスキンが
ゴミ箱に放り込んであることもありました。
体育会男子の合宿では、エッチな雑誌と、あれの匂いがするティッシュが
大量に残っていたり。別に利用者の行動に制約はないので、
そんな痕跡を見つけても「あらまあ、元気ねえ」って感じで、
さっさと片付けたものです。
でも、今回は年端もいかない男の子たちです。
匂いだけじゃなくて、シーツには明らかな染みが残ってるし、
ゴミ箱にはスキンこそありませんでしたが、
ずっしりと重くて強烈な匂いを放つティッシュが大量に。
いちいち数えませんでしたが、何十枚という単位でしたね。
私は努めて冷静に片付けようとしたんですが、
かわいそうに同僚の女の子は、耳まで赤くしてました。
その子、前日は宿直で、この日はM学園ご一行を見送って勤務を終える
シフトだったんです。宿直の仕事に夜間の巡回があるんですが、
布団を運びながら私に耳打ちしてくれました。
「昨夜の巡回で、真夜中過ぎだと思うんですけど、広間前の廊下の非常灯が消えてるのを見つけたんです。
単なる電球切れだったんですけど、取り替えてたら
広間の中から変な声が聞こえてきて…。最初はエッチなビデオかなと思ったんだけど、明らかに本物なんです。
それも何人もの女の人の声でした」
怖い話じゃなくて、もちろんアノ声のことです。
冗談を言うような子じゃないし、信じられないという顔で話してくれました。
考えないようにしていた前夜からの疑念が、一気に頭を駆け巡りました。
M学園一行は朝食を済ませてプールに向かっていました。
前日に設備の使い方を説明したので、この日は一行だけです。
本当は彼らが戻る前に朝食のお膳を片付け、
手配した帰りのバスを確認しなければならないんですが、
いても立ってもいられなくなった私は、その同僚に仕事を代わってもらうと、
厳重に口止めして足早にプールへ向かいました。
前に書きましたが、プールは施設から少し離れた所にあって、
更衣室を兼ねた小さなクラブハウスが併設してあります。
外縁の道やテニスコートや見えないよう、植え込みに囲まれていますが、
私が到着すると一行は既に泳いでいるらしく、
中から話し声や水音が聞こえました。
自分で何をしてるんだろうと思いながら、私はそっとクラブハウスに入ると、
ハウスの窓からプールを窺いました。天気も良かったし、
明るいプールサイドから暗いクラブハウスは見えづらいはず。
それでも探偵か犯罪者になったような気分で、心臓がドキドキしました。
私の視界に入ってきたのは、ごく普通の家族の姿…に思えました。
男の子たちは相変わらずはしゃぐこともなく、黙々と泳いでいます。
女性陣は、前日と同じ大胆な水着でしたが、
プールサイドのチェアでお喋りしながら日光浴してました。
とんでもない痴態を想像してた私は、ホッとしたような、
どこか肩透かしを食らったような気分。10分ほど眺めて、
そろそろ事務室へ引き揚げようかと思ったとき、プールに動きがありました。
ハイレグの競泳用水着姿だった先生がプールに向かって声を掛けると、
男の子たちが次々と水から上がってきたんです。
その姿を見て、思わず息を飲みました。
泳いでるときは気付かなかったんですが、子供たちは全員、
水着をつけてないんです。どの子も素っ裸のまま、
恥ずかしがる素振りも見せず、プールサイドに整列してます。
昨夜はちらっと覗いただけでしたが、股間には大人になりかけの
アレがぶら下がってました。
息を潜めて凝視する私の前で、先生が今度はお母さんたちに何か言います。
すると彼女らは、何のためらいも見せずに水着を外し始めたんです。
正直、何が起きているのか、私の頭では理解できませんでした。
お母さん方はすっかり水着を脱いで全裸に。隠そうとするどころか
子供たちに見せつけてるようにすら思えました。変な感想ですが、
女性陣は皆さん、年の割に見事なプロポーションでしたよ。
男の子はといえば、その場に立ったまま母親たちの姿に見入っていましたが、
股間のモノがみるみる上を向くのが、クラブハウスからも分かりました。
背丈は大きい子も小さい子もいましたが、
アレは…どの子も結構立派だったように思います。
子供たちの様子を見て、お母さん方は恥らうわけでもなく、
逆に近づいて見せ付けるような格好をする人も。
男の子たちの股間は全員、お腹に着きそうなくらい反り返って、
切なそうに身をよじる子もいましたね。
何度も書きますが、現実のものとは思えませんでした。
全員が裸になるのを確認した先生が、さらに指示を出すと、
10人が次々とプールに飛び込みました。
最初は水の中で、男の子と母親がそれぞれ固まってましたが、
やがて徐々に近づくと2つの集団が交わります。
水の中で何かしてるようでしたが、クラブハウスからは見えません。
身を乗り出そうとしたとき、私のポケベルが鳴りました。
心臓が止まるかと思いました。
当時はまだ業務連絡にポケベルを使ってたんですが、
施設支配人が出勤して朝のミーティングが始まるとの知らせでした。
幸い、プールの一行には気付かれなかったようで、
私はそっとクラブハウスを抜け出すと、事務室へ戻りました。
ミーティングでは支配人にM学園一行の様子を報告しましたが、
とても本当のことは言えませんでしたね。
1時間もすると一行は何食わぬ顔でプールから戻り、
スタッフにていねいにお礼を言って、迎えのバスで帰ってしまいました。
おわり
その施設は最初、リゾートホテルとして建設が決まったんですが、
資金繰りに窮した業者が撤退。周囲に民家もない辺鄙な所でしたから、
そもそもリゾート客を当て込むのが無理だったんでしょう。
その後、持ち主を転々として、今はある民間団体が運営しています。
お世辞にも立派とは言えませんが、宿泊は可能。
小さいながら屋外プールやテニスコート、視聴覚室もあるので、
貸切専用で中小企業の社員研修や部活動の合宿に使われてました。
7月だったと思います。その日の客は「M学園ご一行様」。
申し込みのときに初めて聞いた名前でしたが、
なんでも不登校の小中学生を受け入れる全寮制の学校だそうです。
新入生と保護者の1泊2日のオリエンテーションに使うとのことで、
たまたま私が担当になりました。
当日の午後、バスで到着したのは男の子ばかり5人と保護者らしき女性5人、
引率の女性教師の全部で11人。宿泊簿では男の子と女性が1組ずつ
同じ苗字でしたから、たぶん親子なのでしょう。
年齢は男の子が11~13歳ということは、
小学5年から中学2年くらいでしょうか。
女性陣は先生を含め全員が30代だったと記憶しています。
到着して荷解きしたあと、プールで水遊び。それから視聴覚室でセミナー。
夕食を挟んでもう一度セミナーがあって、あとは就寝まで自由時間
(といっても遊びに行く所もありませんけど)と入浴だけです。
夕食時にお酒が出ない(子供連れだから当たり前ですが)以外は、
他の企業や宗教団体の研修と変わりません。
ですが、どこか変だなという感じもしてました。
まず、子供たちが静かというか大人しいんです。
それまでに何度も中高生の部活合宿を受け入れたことがあるんですが、
あの年頃の男の子って、とにかく騒がしいですよね。
施設内を走り回ったり、勝手に出歩いたり、そこらで喧嘩を始めたり
…引率の先生が猛獣使いみたいに大声で怒鳴り続けたりね。
ところがM学園の子は、セミナー中はもちろん夕食時も、
借りてきた猫みたいに静か。事前に先生から「不登校といっても
不良少年とか問題行動を起こした子じゃなくて、いじめられたり、
上手に人間関係を結べなかったりして学校に行けなくなった子供たち」だと
聞いていたので、「そんなものかな」とは思いましたが。
それでも食事中、隣りの子とお喋りひとつしない様子は、
かなり異様に感じましたよ。
初日、施設からテニスコートを挟んで100メートルくらい離れた所にある
プールに案内して、設備の使い方とかを説明したんですが、
男の子たちはプールでも黙々と泳ぐだけでした。
お母さん方はといえば、ごく普通でしたね。どちらかと言えば
キレイ系で上品な人ばかりで、上流夫人ってほどじゃないけど、
「素敵な奥さん」という感じ。食事中も押し黙った子供たちの横で、
先生を交えて賑やかに談笑してました。
女性陣も一緒にプールで泳いだんですが、
リゾート用なのか結構大胆な水着の方が多かったですね。
まあ、それでも「今どきの主婦」くらいにしか思いませんでした。
それから気になったのは、セミナーの内容です。
1回目のセミナーで視聴覚室に飲料水を持って行ったら、
ちょうど皆さんでビデオを見てたんです。水を注ぎながら
ちらっと見たんですが、「思春期の心と体」とかいうビデオで、
教育用だと思うんですけど、けっこう際どいというか。
男の子の下半身の写真が映ってたりして、こっちが恥ずかしくなりました。
心に問題を抱える子供の親御さんだし、こういう勉強も必要なのかな
…とも思いましたが、当の子供たちと一緒に観賞するのはちょっと…。
正直、かなり違和感を覚えました。
決定的に驚いたのが、2回目のセミナー後です。
私が視聴覚室を片付けて事務室へ戻ろうとしたら、
2階からM学園の一行が降りてきました。全員、夕食時から浴衣姿です。
事務室のすぐ脇が浴場の入口で、タオルも持ってましたから、
お風呂場へ行くんだなと分かりました。
うちの施設には、男女別で使えるよう、大人10人くらいずつ入れる浴場が
2カ所あります。その日は一応「男女混合」なので、2カ所ともお湯を張って、
それぞれ「殿方湯」「婦人湯」の暖簾を下げてありました。
一行は私に気付かないらしく、そのまま浴場の方へ。
そしてなんと…全員そろって「殿方湯」の暖簾をくぐったんです。
そりゃあ驚きましたよ。5、6歳の子供ならともかく、思春期の「男性」
ですからね。家族湯で親と入浴するのも恥ずかしい年頃でしょうに、
子供たちにすれば「友達の母親」と、母親たちにすれば「よその子供たち」と、
先生にしても「教え子」と混浴だなんて。
他に客がいない貸切とはいえ、にわかに信じられませんでした。
「そっちは男湯ですよ」と声を掛けるのもためらわれたんですが、
私も思わず一行の後を追って浴場へ向かいました。
自分でも動転していたんだと思います。でも、どこかに
「もしかしたら浴衣の下に水着か何かつけてるのかも」という
思いもあって、確認せずにはおられなかったんです。
見咎められたら「タオルを交換に来ました」と言い訳するつもりで、
無人の女湯から何枚か新しいタオルを持ち出し、
脱衣所の戸を少しだけ開いて中を覗いてみると…。
細い視界に飛び込んできたのは、全裸の男の子たち。
水着はおろか、タオルで前を隠そうともせず浴室へ向かいます。
全員を確認したわけじゃありませんが、下半身は基本的に子供でしたね。
それでも相応に成長してたし、薄っすらと毛が生えかけた子もいました。
続いて女性陣が視界を横切りました。タオルで前を覆ってる人もいましたが、
やはり皆さん全裸。先生を交えてお喋りしながら浴室へ向かう様子は、
本当に銭湯の女湯かサウナって感じでした。
さすがに脱衣所へは入れず、事務室へ戻って翌日の準備に掛かりました。
2時間ほど経ったでしょうか、浴場の方から話し声が聞こえてきたので、
そおっと見に行くと、M学園の一行が出てくるところでした。
入るときと同様、何の変哲もないお風呂上りの一家のようでしたが、
唯一違ったのが男の子がそれぞれ女性の1人と手をつないで出てきたこと。
一人ひとりの見分けがつかないので、自分の母親かどうかは分かりません。
「お風呂帰りの仲良し親子」と見えなくもありませんが、
背丈も母親と同じくらいにまで育った少年たちですから、
やっぱり妙な感覚を覚えましたね。
翌朝、指定の時刻にモーニングコールをかけ、M学園一行が朝食中、
寝間を片付けました。
寝間に入ってすぐ、またまた異様な雰囲気を感じました。
なんと言ったらいいか、男と女の「あの匂い」が立ち込めてたんです。
空調の関係で部屋を閉め切っていたせいもあるでしょうけど。
正直、うちの施設には色んなお客様が来ます。
男女混合で来た大学のサークル合宿の後には、寝室に同じような
例のすえた匂いがすることもあるし、使用済みのスキンが
ゴミ箱に放り込んであることもありました。
体育会男子の合宿では、エッチな雑誌と、あれの匂いがするティッシュが
大量に残っていたり。別に利用者の行動に制約はないので、
そんな痕跡を見つけても「あらまあ、元気ねえ」って感じで、
さっさと片付けたものです。
でも、今回は年端もいかない男の子たちです。
匂いだけじゃなくて、シーツには明らかな染みが残ってるし、
ゴミ箱にはスキンこそありませんでしたが、
ずっしりと重くて強烈な匂いを放つティッシュが大量に。
いちいち数えませんでしたが、何十枚という単位でしたね。
私は努めて冷静に片付けようとしたんですが、
かわいそうに同僚の女の子は、耳まで赤くしてました。
その子、前日は宿直で、この日はM学園ご一行を見送って勤務を終える
シフトだったんです。宿直の仕事に夜間の巡回があるんですが、
布団を運びながら私に耳打ちしてくれました。
「昨夜の巡回で、真夜中過ぎだと思うんですけど、広間前の廊下の非常灯が消えてるのを見つけたんです。
単なる電球切れだったんですけど、取り替えてたら
広間の中から変な声が聞こえてきて…。最初はエッチなビデオかなと思ったんだけど、明らかに本物なんです。
それも何人もの女の人の声でした」
怖い話じゃなくて、もちろんアノ声のことです。
冗談を言うような子じゃないし、信じられないという顔で話してくれました。
考えないようにしていた前夜からの疑念が、一気に頭を駆け巡りました。
M学園一行は朝食を済ませてプールに向かっていました。
前日に設備の使い方を説明したので、この日は一行だけです。
本当は彼らが戻る前に朝食のお膳を片付け、
手配した帰りのバスを確認しなければならないんですが、
いても立ってもいられなくなった私は、その同僚に仕事を代わってもらうと、
厳重に口止めして足早にプールへ向かいました。
前に書きましたが、プールは施設から少し離れた所にあって、
更衣室を兼ねた小さなクラブハウスが併設してあります。
外縁の道やテニスコートや見えないよう、植え込みに囲まれていますが、
私が到着すると一行は既に泳いでいるらしく、
中から話し声や水音が聞こえました。
自分で何をしてるんだろうと思いながら、私はそっとクラブハウスに入ると、
ハウスの窓からプールを窺いました。天気も良かったし、
明るいプールサイドから暗いクラブハウスは見えづらいはず。
それでも探偵か犯罪者になったような気分で、心臓がドキドキしました。
私の視界に入ってきたのは、ごく普通の家族の姿…に思えました。
男の子たちは相変わらずはしゃぐこともなく、黙々と泳いでいます。
女性陣は、前日と同じ大胆な水着でしたが、
プールサイドのチェアでお喋りしながら日光浴してました。
とんでもない痴態を想像してた私は、ホッとしたような、
どこか肩透かしを食らったような気分。10分ほど眺めて、
そろそろ事務室へ引き揚げようかと思ったとき、プールに動きがありました。
ハイレグの競泳用水着姿だった先生がプールに向かって声を掛けると、
男の子たちが次々と水から上がってきたんです。
その姿を見て、思わず息を飲みました。
泳いでるときは気付かなかったんですが、子供たちは全員、
水着をつけてないんです。どの子も素っ裸のまま、
恥ずかしがる素振りも見せず、プールサイドに整列してます。
昨夜はちらっと覗いただけでしたが、股間には大人になりかけの
アレがぶら下がってました。
息を潜めて凝視する私の前で、先生が今度はお母さんたちに何か言います。
すると彼女らは、何のためらいも見せずに水着を外し始めたんです。
正直、何が起きているのか、私の頭では理解できませんでした。
お母さん方はすっかり水着を脱いで全裸に。隠そうとするどころか
子供たちに見せつけてるようにすら思えました。変な感想ですが、
女性陣は皆さん、年の割に見事なプロポーションでしたよ。
男の子はといえば、その場に立ったまま母親たちの姿に見入っていましたが、
股間のモノがみるみる上を向くのが、クラブハウスからも分かりました。
背丈は大きい子も小さい子もいましたが、
アレは…どの子も結構立派だったように思います。
子供たちの様子を見て、お母さん方は恥らうわけでもなく、
逆に近づいて見せ付けるような格好をする人も。
男の子たちの股間は全員、お腹に着きそうなくらい反り返って、
切なそうに身をよじる子もいましたね。
何度も書きますが、現実のものとは思えませんでした。
全員が裸になるのを確認した先生が、さらに指示を出すと、
10人が次々とプールに飛び込みました。
最初は水の中で、男の子と母親がそれぞれ固まってましたが、
やがて徐々に近づくと2つの集団が交わります。
水の中で何かしてるようでしたが、クラブハウスからは見えません。
身を乗り出そうとしたとき、私のポケベルが鳴りました。
心臓が止まるかと思いました。
当時はまだ業務連絡にポケベルを使ってたんですが、
施設支配人が出勤して朝のミーティングが始まるとの知らせでした。
幸い、プールの一行には気付かれなかったようで、
私はそっとクラブハウスを抜け出すと、事務室へ戻りました。
ミーティングでは支配人にM学園一行の様子を報告しましたが、
とても本当のことは言えませんでしたね。
1時間もすると一行は何食わぬ顔でプールから戻り、
スタッフにていねいにお礼を言って、迎えのバスで帰ってしまいました。
おわり
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