- 2013⁄09⁄10(Tue)
- 23:41
いんみゃん
裕翔と自分の部屋のベッド上でお互いトランクスとズボンだけ履いている状態で横たわり、
少しはにかみあいながら見詰め合っていたい・・
しばらくして、ディープキスをしたい・・
そうしながら、裕翔のズボンのファスナーをおろしたい・・
ズボンのボタンも外し、ズボンを脱ぎ捨てるように指示したい・・
青がベースで白のメッシュが入った柄のトランクスの股間の部分にあるボタンを手探りで探し出して、ボタンをはずしたい・・
その後、人差し指と親指でトランクスの股間部分を左右に広げ穴を作り、
ちんちんが出てくるのを待ちたい・・
出てこなかったら、その穴の部分に人差し指と親指だけを入れて勃起したちんちんをやさしくつまみ、
トランクスの穴の外に出してやりたい・・
亀頭の部分をがっちりつかみ、蛇口をひねるようにゴリゴリ左右に回す運動をしばらく続けたい・・
「あ!・・・・ん・・・ん・・ん・・・んぐっ!・・・」っていうハスキーなあえぎ声と吐息を聞くのをしばらく楽しみたい・・
トランクスが邪魔になってきたので、いったん裕翔の股間でもてあそぶのをやめ、トランクスを脱ぎ捨てるように指示したい・・
少しはにかみあいながら見詰め合っていたい・・
しばらくして、ディープキスをしたい・・
そうしながら、裕翔のズボンのファスナーをおろしたい・・
ズボンのボタンも外し、ズボンを脱ぎ捨てるように指示したい・・
青がベースで白のメッシュが入った柄のトランクスの股間の部分にあるボタンを手探りで探し出して、ボタンをはずしたい・・
その後、人差し指と親指でトランクスの股間部分を左右に広げ穴を作り、
ちんちんが出てくるのを待ちたい・・
出てこなかったら、その穴の部分に人差し指と親指だけを入れて勃起したちんちんをやさしくつまみ、
トランクスの穴の外に出してやりたい・・
亀頭の部分をがっちりつかみ、蛇口をひねるようにゴリゴリ左右に回す運動をしばらく続けたい・・
「あ!・・・・ん・・・ん・・ん・・・んぐっ!・・・」っていうハスキーなあえぎ声と吐息を聞くのをしばらく楽しみたい・・
トランクスが邪魔になってきたので、いったん裕翔の股間でもてあそぶのをやめ、トランクスを脱ぎ捨てるように指示したい・・
その間、俺もズボンとトランクスを脱ぎ捨て、全裸になっていたい・・
「うわっ!・・・・・おにいちゃんのおちんちん、すごいでかいねぇ?!!」っていう裕翔の声を聞き照れていたい・・
裕翔にベッドの上で仰向けになるように指示し、俺はそれに逆の方向で覆いかぶさりたい・・
俺は腰を上げ裕翔の口の部分に俺のチンポがきて、裕翔のおちんちんに俺の口がくるように位置を調節し、
シックスナインの体勢をとりたい・・
俺は裕翔のお尻に左右の手をあて、ゆっくりやさしくなでなでしながら顔を徐々に下にもっていきたい・・
裕翔に口をあけるように指示し、素直にそれを聞き入れる裕翔にさらなる興奮を憶え勃起するチンポを入れるために
腰を次第に下ろしていき、裕翔の口にもっていきたい・・
ほぼ同時に俺のチンポは裕翔の口に入り、裕翔のおちんちんは俺の口の中に入っていたい・・
チンカスと汗で臭くなっている裕翔のおちんちんと俺のチンポの様子に気づき、
お互いがさらに興奮していたい・・
裕翔は俺の玉袋を右手で優しく揉みまわし、左手で俺のケツをなでなでしてくれている・・
まだまだ慣れない様子で動きがたどたどしいが、その拙さにさらなる興奮を憶える俺・・・
もちろん、フェラもしてくれている・・。最初のうちは亀頭だけだったが、
徐々に根元まで口の中に入れてくれて万遍なく舐めてくれている・・
裕翔の舌はざらざら感がほとんどなく、滑らかというかソフトな感じでとても気持ちが良い・・
そんな舌で根元から亀頭の先まで舐めるものだから、もう、たまらん・・・。
そのまま口でピストン運動を続けてくれる裕翔・・・。
根元まで舐めるとき、荒い鼻息がちん毛にあたり心地よい・・・。
またそのとき、裕翔ののどちんこに俺の亀頭の先っちょが当たる寸前まで
届きそうなときがあり、たまらない・・・。
届いてしまったときはおそらく裕翔はむせるんだろうなと思うから
届きそうになったときは俺の方から腰を少し引く・・。
俺の方は、まだ産毛ながらわずかにゴマのように点々と生えはじめている裕翔の
おちんちんを口に含んでいる・・
勃起してもまだ10cmあるかないかの白っぽくて可愛いおちんちんだ。
可愛いけれど、懸命に健気に勃起をして「僕は男の子なんだっ!」っていうことを
必死に自己主張しているようで、とても愛くるしい・・
そんな可愛いおちんちんをまずは根元まで口に含んでみるものの、
俺ののどちんこには到底届かない・・(笑)
は口でピストン運動することでフェラするのではなく、
口の中に入れて舌だけで愛撫することにした。
はじめは亀頭全体をゆっくり丁寧になめまわし、
徐々に根元に向かって舌を下ろしていく・・・
裕翔は俺のチンポを舐めながら「う・・・・・ん・・・うううう・・・!・・」
とハスキーボイスで喘いでいる・・・
その声が俺をさらに興奮させる・・・
俺の部屋の中はプチュプチュクチュクチュチュパチュパ・・・といやらしい音と
はぁはぁ・・・、あ・・・う・・・・というような静かな喘ぎ声だけが
響いており、2人だけの世界となっていた・・・・。
俺も裕翔ももうそろそろ限界がちかづいてきた・・・
裕翔の喘ぎ声が大きくなってきているということと、裕翔の舌使いの速度の低下でそれを悟ることができた。
そこで、俺は右手でおちんちんの亀頭の下の部分を持ち手コキをし、舌で亀頭を舐めるというスタイルに変えた。
言うまでもないが、裕翔の喘ぎ声がさらに大きくなった。
「ひゃぁっ!!!・・・あん!!!!・・・・・んあ!!!・・・は・・んあ!!!」
裕翔は喘ぐだけになっていて、ただ咥えているだけだということに気づく。
これでは同時に射精できない・・・。
そこで俺は左手を自分のチンポに持っていき、自ら手コキをすることにした。
裕翔は亀頭を咥えることだけならできている。
裕翔の喘ぎ声で逝く瞬間を見定め、右手の手コキと亀頭を舐める舌の速度をできる限り必死に上げる・・。
小学生にとっては暴力的なフェラだろう・・・。
裕翔は目に涙さえ浮かべているようだった・・・。
それでもかまわずフェラを続け、左手で俺のチンポをしごく・・・。
1分もたたないうちに2人は果てた・・・ほぼ同時だった・・・。
裕翔「ん!!!・・・はん!!!・・・んんんあああっーーーーーー!!!!!」
俺の精液は裕翔の口の中に放たれ、確実に裕翔の口を満たしていく・・・。
裕翔の精液は少量ではあるが、しっかり俺の口の中で放っていた・・。
しょっぱいような苦いような、精子独特のあの味と臭いを
裕翔の精液からも感じることができた。
裕翔は立派な男の子なんだと改めて感じることができた。
そう思っている最中でも、裕翔のおちんちんは俺の口の中でドックンドックンと
痙攣し、精液を出し切ろうとしている・・・。
俺は感動のあまり、その精子を一滴残らず飲み干してしまった・・・。
その後、おちんちんをきれいに舐めまわしてあげて、きれいにしてあげた。
すると、裕翔も俺のまねをしてそのまま飲み干してしまったのだ・・・・。
その不意を突いた行動に俺は一瞬動転してしまったが、
理由はどうであれ、俺の汚らしい精液を飲んでくれた裕翔が
よりいっそう愛おしくなり、体勢を元に戻してそのまま裕翔を押し倒すように抱きしめた・・・。
俺は裕翔よりも年上なのに、そのまま思わず泣いてしまった・・・。
裕翔もさっきのフェラで泣いていて目がはれていたが、
今は笑顔で俺の抱擁に応えてくれていて、俺の耳元で
「ありがとね、お兄ちゃん・・またしようね・・・」と言ってくれるのであった・・・。
「うわっ!・・・・・おにいちゃんのおちんちん、すごいでかいねぇ?!!」っていう裕翔の声を聞き照れていたい・・
裕翔にベッドの上で仰向けになるように指示し、俺はそれに逆の方向で覆いかぶさりたい・・
俺は腰を上げ裕翔の口の部分に俺のチンポがきて、裕翔のおちんちんに俺の口がくるように位置を調節し、
シックスナインの体勢をとりたい・・
俺は裕翔のお尻に左右の手をあて、ゆっくりやさしくなでなでしながら顔を徐々に下にもっていきたい・・
裕翔に口をあけるように指示し、素直にそれを聞き入れる裕翔にさらなる興奮を憶え勃起するチンポを入れるために
腰を次第に下ろしていき、裕翔の口にもっていきたい・・
ほぼ同時に俺のチンポは裕翔の口に入り、裕翔のおちんちんは俺の口の中に入っていたい・・
チンカスと汗で臭くなっている裕翔のおちんちんと俺のチンポの様子に気づき、
お互いがさらに興奮していたい・・
裕翔は俺の玉袋を右手で優しく揉みまわし、左手で俺のケツをなでなでしてくれている・・
まだまだ慣れない様子で動きがたどたどしいが、その拙さにさらなる興奮を憶える俺・・・
もちろん、フェラもしてくれている・・。最初のうちは亀頭だけだったが、
徐々に根元まで口の中に入れてくれて万遍なく舐めてくれている・・
裕翔の舌はざらざら感がほとんどなく、滑らかというかソフトな感じでとても気持ちが良い・・
そんな舌で根元から亀頭の先まで舐めるものだから、もう、たまらん・・・。
そのまま口でピストン運動を続けてくれる裕翔・・・。
根元まで舐めるとき、荒い鼻息がちん毛にあたり心地よい・・・。
またそのとき、裕翔ののどちんこに俺の亀頭の先っちょが当たる寸前まで
届きそうなときがあり、たまらない・・・。
届いてしまったときはおそらく裕翔はむせるんだろうなと思うから
届きそうになったときは俺の方から腰を少し引く・・。
俺の方は、まだ産毛ながらわずかにゴマのように点々と生えはじめている裕翔の
おちんちんを口に含んでいる・・
勃起してもまだ10cmあるかないかの白っぽくて可愛いおちんちんだ。
可愛いけれど、懸命に健気に勃起をして「僕は男の子なんだっ!」っていうことを
必死に自己主張しているようで、とても愛くるしい・・
そんな可愛いおちんちんをまずは根元まで口に含んでみるものの、
俺ののどちんこには到底届かない・・(笑)
は口でピストン運動することでフェラするのではなく、
口の中に入れて舌だけで愛撫することにした。
はじめは亀頭全体をゆっくり丁寧になめまわし、
徐々に根元に向かって舌を下ろしていく・・・
裕翔は俺のチンポを舐めながら「う・・・・・ん・・・うううう・・・!・・」
とハスキーボイスで喘いでいる・・・
その声が俺をさらに興奮させる・・・
俺の部屋の中はプチュプチュクチュクチュチュパチュパ・・・といやらしい音と
はぁはぁ・・・、あ・・・う・・・・というような静かな喘ぎ声だけが
響いており、2人だけの世界となっていた・・・・。
俺も裕翔ももうそろそろ限界がちかづいてきた・・・
裕翔の喘ぎ声が大きくなってきているということと、裕翔の舌使いの速度の低下でそれを悟ることができた。
そこで、俺は右手でおちんちんの亀頭の下の部分を持ち手コキをし、舌で亀頭を舐めるというスタイルに変えた。
言うまでもないが、裕翔の喘ぎ声がさらに大きくなった。
「ひゃぁっ!!!・・・あん!!!!・・・・・んあ!!!・・・は・・んあ!!!」
裕翔は喘ぐだけになっていて、ただ咥えているだけだということに気づく。
これでは同時に射精できない・・・。
そこで俺は左手を自分のチンポに持っていき、自ら手コキをすることにした。
裕翔は亀頭を咥えることだけならできている。
裕翔の喘ぎ声で逝く瞬間を見定め、右手の手コキと亀頭を舐める舌の速度をできる限り必死に上げる・・。
小学生にとっては暴力的なフェラだろう・・・。
裕翔は目に涙さえ浮かべているようだった・・・。
それでもかまわずフェラを続け、左手で俺のチンポをしごく・・・。
1分もたたないうちに2人は果てた・・・ほぼ同時だった・・・。
裕翔「ん!!!・・・はん!!!・・・んんんあああっーーーーーー!!!!!」
俺の精液は裕翔の口の中に放たれ、確実に裕翔の口を満たしていく・・・。
裕翔の精液は少量ではあるが、しっかり俺の口の中で放っていた・・。
しょっぱいような苦いような、精子独特のあの味と臭いを
裕翔の精液からも感じることができた。
裕翔は立派な男の子なんだと改めて感じることができた。
そう思っている最中でも、裕翔のおちんちんは俺の口の中でドックンドックンと
痙攣し、精液を出し切ろうとしている・・・。
俺は感動のあまり、その精子を一滴残らず飲み干してしまった・・・。
その後、おちんちんをきれいに舐めまわしてあげて、きれいにしてあげた。
すると、裕翔も俺のまねをしてそのまま飲み干してしまったのだ・・・・。
その不意を突いた行動に俺は一瞬動転してしまったが、
理由はどうであれ、俺の汚らしい精液を飲んでくれた裕翔が
よりいっそう愛おしくなり、体勢を元に戻してそのまま裕翔を押し倒すように抱きしめた・・・。
俺は裕翔よりも年上なのに、そのまま思わず泣いてしまった・・・。
裕翔もさっきのフェラで泣いていて目がはれていたが、
今は笑顔で俺の抱擁に応えてくれていて、俺の耳元で
「ありがとね、お兄ちゃん・・またしようね・・・」と言ってくれるのであった・・・。
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