- 2013⁄09⁄30(Mon)
- 02:01
こんな夢を見た。 y
こんな夢を見た。
おれは銭湯の洗い場にいる。
広い銭湯の中はおれ一人だ。
いや、違う。もう一人。
あの子だ。あの男の子がいる。
男の子は、裸で、両手を上にあげ、天井から下ろした縄につながれている。真っ赤に上気した顔でおれのことを見るんだ。
恥ずかしそうな目がとてもかわいい。近づいたおれはそっとその子の頬を撫でる。
昨日、おれは他の何人かの男たちと一緒にこの子を犯した。
近くの進学校に通う中学一年生の小さな男の子だ。
わけあって、いい大人が集団でこの子を襲い、いやがるところを無理やり裸にして、町を歩かせ、共犯者の一人が経営するこの銭湯に連れ込んだ。
男たちは一人ずつ、この子のおちんちんをしゃぶりつくし、乳首をなぶり、自分たちの太い性器を咥えさせ、肛門を犯した。
おれもその中の一人だったが、おれの番が回ってくるのはいつも最後だった。男たちにさんざんおもちゃにされて、憔悴しきった男の子は人形のようで、体中から男のたちの精液の匂いを放っていた。
男の子の体に触れたのも、子供のおちんちんを咥えたのも、そして肛門を犯したのもはじめてだったけれど、なんだか男たちに汚された後の残りかすをもらったような感じがした。
おれは銭湯の洗い場にいる。
広い銭湯の中はおれ一人だ。
いや、違う。もう一人。
あの子だ。あの男の子がいる。
男の子は、裸で、両手を上にあげ、天井から下ろした縄につながれている。真っ赤に上気した顔でおれのことを見るんだ。
恥ずかしそうな目がとてもかわいい。近づいたおれはそっとその子の頬を撫でる。
昨日、おれは他の何人かの男たちと一緒にこの子を犯した。
近くの進学校に通う中学一年生の小さな男の子だ。
わけあって、いい大人が集団でこの子を襲い、いやがるところを無理やり裸にして、町を歩かせ、共犯者の一人が経営するこの銭湯に連れ込んだ。
男たちは一人ずつ、この子のおちんちんをしゃぶりつくし、乳首をなぶり、自分たちの太い性器を咥えさせ、肛門を犯した。
おれもその中の一人だったが、おれの番が回ってくるのはいつも最後だった。男たちにさんざんおもちゃにされて、憔悴しきった男の子は人形のようで、体中から男のたちの精液の匂いを放っていた。
男の子の体に触れたのも、子供のおちんちんを咥えたのも、そして肛門を犯したのもはじめてだったけれど、なんだか男たちに汚された後の残りかすをもらったような感じがした。
でも、いま、おれの前にいる男の子の目は、まだ何もされていない。身も心も生き生きとしていて、羞恥心とともに、男の子らしい怒りや闘争心がまっすぐおれに向けられている。
「秀才くんもこうなっちゃおしまいだね」
おれはそういいながら、その子の乳首を舐めた。あのときのように、さんざん男たちに舐め尽された後の乳首じゃない。子供らしいみずみずしさと、男の子らしい匂いのする乳首だ。小さな乳頭をおれの歯が優しく噛むと、男の子は「やめろぉ」と切ない声を出す。
「おまえの名は?」
おれは静かに尋ねた。
男の子はいやいやと何度も首を振る。この子にとって、名前を知られることは、性器を弄ばれることよりも、もっと恥ずかしい、究極の羞恥なのだと夢の中のおれは知っている。
「言えないのか?おれが言ってやろうか」
「や、やめろぉ、言うなぁぁぁ」
男の子が全身で叫ぶ。おれは乳首から顔を離し、その子のおちんちんを手につかんだ。二つのタマごと手の中にすっぽりと入るような、小さな小さなおちんちん。
「まるで赤ん坊だな」
おれはそういいながら、その子の少し上向きの形のいい小さな鼻を見つめる。クリッとした黒い瞳がおれを睨んでいる。頭の回転が速く、気も強そうな目だ。大人になったら、おれなんかと違って、世の中を引っ張って行くリーダーになるんだろうな、と思う。
「おまえの名は、リョウヤだ。シンドウリョウヤ」
「わあああっ、言うなぁぁぁぁ」
耐えがたい羞恥に身をよじらせながら、リョウヤが叫ぶ。おれはヤツの耳をつかみ、口を寄せた。
「おまえは、リョウヤだ。リョウヤ、リョウヤ、リョウヤ」
「ああっ、ああっ」
おれの手の中で、リョウヤのおちんちんが急速に硬くなってゆく。軽く握っただけなのに、ビクビクと脈打ち、小さいながら精一杯震えている。
「素っ裸で小さなおちんちんを晒している男の子の名はリョウヤだ」
「言うなぁぁぁ、言うなぁぁぁ、言わないでぇぇぇえ」
羞恥のあまり次第に猛々しさを失っていく男の子が愛おしい。おれはヤツの名を何度も何度も繰り返し呼んでやった。
「わあああっ」
最後は泣き声になった。その瞬間、白く柔らかい包皮を突き破るような勢いで、温かい精液が溢れだしてきた。
「もういったのか?いけない子だなぁ」
おれは手についた精液を舐める。新鮮な大量の男の子の精液だ。
「おまえ、恥ずかしいことされると、感じるのか?」
「ち、ちがうよ」
「体はうそをつかないからな」
「違うよぉ」
「おまえ、頭いいんだろ?ちゃんと理屈で反論してみろよ」
進学校に通うやつなんて、おれにはまるで別の世界の人間だった。雲の上に住むそいつらをこうして引きずり下ろし、辱める。これ以上の快感があるだろうか。
「なあ、これをどう説明するんだよ」
おれはやつの精液が残っている自分の人差し指をリョウヤの小さな口の中へ突っ込んだ。温かく湿った舌に、自分が出した精液を味わわせる。ううっ、ううっ、とリョウヤはうめき声をあげながら、舌をおれの指に絡ませてきた。
「ふうんっ、ふうんっ」
リョウヤの鼻から温かい息とともに、くぐもった声が漏れる。女のあえぎ声のようだが、それよりももっといやらしい、女には決して真似のできない声だ。
おれの太い指は、口だけじゃ終わらなかった。そのあと肛門も、耳の穴も、へその穴も、奥深くまで指を挿入し、撫で回した。それだけじゃない。おれは鼻の穴や尿道口の奥深くまで、指を差し込んで、リョウヤの体の内奥まで犯したい。
「やだあっ、こんなの、やだぁっ」
肛門の中をぐちゃぐちゃにかき回していたら、とうとうリョウヤが声を上げて泣きだした。おれはその涙を指ですくうと、涙にぬれた指を尿道口にあてがった。
「な、なに?」
ピタッと泣くのをやめたリョウヤの声は恐怖のあまりうわずっている。
「おまえの全部を犯してやる」
おれを指はゆっくりとリョウヤの尿道口を押し広げ、膀胱をめざして進んでゆく。
「わあああっ、わあああっ」
恐怖にとり付かれ、パニックになったリョウヤのおちんちんは、いままで見たことがないほど、小さく縮む。もうこれじゃあ、男の子はやっていられないなぁ、と夢の中のおれは思う。
「気持ちいいか、リョウヤぁぁぁ」
肛門に入れた指と尿道口から差し込んだ指を、上と下から小刻みに震動させ、、両側からリョウヤの股間を刺激した。
「ひっ、ひあああっ、あああっ」
リョウヤが悶えると、手を吊ったロープがキュッキュッと音を立てる。
「どうする?リョウヤ。もう射精もできないぞ」
「ひっ、ひいいいっ」
ブルブルとリョウヤの体が震える。おれは一気に両方の指を引き抜いた。
「うわああああっ」
変声前の男の子の長い悲鳴はたまらなくいやらしい。おれはリョウヤの両膝を抱えて、抱き上げると、おれの股間の上へとリョウヤの体を降ろした。やつの尻の下には硬くなったおれの性器がそそり立っていた。
下腹部に乗せたリョウヤの尻はたとえようもなく温かい。子供らしいやわらかさの中にも、男の子らしい筋肉の弾力を感じる。ゆっくりと挿入したおれの性器は、リョウヤの体内でさらに大きさを増していった。
「きもちいいんだろう?」
リョウヤの頬に自分の頬をつけて、おれは囁く。羞恥に染まるやつの頬は熱の出た幼子のように熱い。
そのまま洗い場のタイルにペタンと座ると、リョウヤの両手を縛っていた縄がはずれ、リョウヤのすべての体重がおれの上にかかる。ああんっ、とリョウヤがかわいいあえぎ声をあげた。
「ほうら、気持ちよくて声がでちゃったろ?」
「ち、違う。ちがうよぉ」
「体は正直だもんな」
腰を突き上げながら、リョウヤのおちんちんをつかんだ。キュッと縮まったおちんちんはさらに小さくなり、二つのタマは体の中に埋没している。ザラザラとした睾丸の皮膚の手触りだけがあった。
「タマタマはどこに行ったかな」
おれは指を陰のうの奥へと挿入し、体内に逃げ帰った二つのタマを探す。すぐに小さなビーダマほどの睾丸が、指先に触れた。親指と人差し指で強引にえぐりだした。
「や、やあっ、やめてぇ」
とうとうリョウヤの声は、「やめろぉ」から「やめてぇ」に代わる。その瞬間、おれはいっそう激しく腰を突き上げた。
おれの膝の上でリョウヤの尻がガクンガクンと揺れ、リョウヤの直腸の粘膜がブルルルッブルルルッと震動する。
「はっ、はぁん。はぁん」
赤く染まったリョウヤの口から唾液とともに甲高いあえぎ声が漏れる。片方の手でタマにを握ったまま、もう片方の手で乳首を撫でると、リョウヤの背中が大きくのけ反った。
「ああんっ、ああんっ」
「もう声が止まらないな。気持ちいいんだろ?正直に言ってみろ」
「はぁん。ああんっ、やっ、やああっ」
「男に突かれてよがるなんて、もう男の子やっていられないな。この小さなタマ、おれがつぶして女の子にしてやろうか」
「そっ、そんなぁぁぁ、ああっ、ああっ」
おれの手でリョウヤを女の子にする。我ながら、ゾクゾクするほどすばらしいアイデアだ。
「いくぞっ」
おれは二つのうちのまず片方を親指と人差し指でつまみあげた。
「おまえの小さなタマなんて、指二つで簡単につぶせる」
「やっ、やだぁっ、やだあっ」
「エッチなリョウヤにはこのくらいのお仕置きが必要なんだ」
指に力をこめると、小さな睾丸は簡単に押しつぶされてゆく。リョウヤの背中がガクンガクンと震えた。
「いくぞぉ」
「やっ、やめてぇぇぇ、ああああっ」
リョウヤの絶叫とともに、おれは一気に指に力をこめた。その瞬間、リョウヤのおちんちんが勃起しないままピクッと立ち上がり、先端からビュビュッと、ものすごい勢いで白い精液が吹き上がった。リョウヤの髪まで届くほど飛んだ大量の精液は、やつのやわらかい髪を瞬く間に白く染めてゆく。リョウヤの精液の匂いをおれは肺の奥深く吸い込んだ。
「一つ、つぶれたな。もう一つ、いくぞ」
「やめてっ、それだけはやめて。もう許して。お願い」
リョウヤは泣きながら、あらゆる言葉をつくして、懇願する。
「もっと言ってみろ。秀才くんなんだから、もっといろいろな言い方、できるだろ?」
「お願い。おちんちん、つぶさないで、女の子になりたくない。なりたくないよぉぉぉ」
「それだけか?さあ、やるぞ。おまえを女の子にしてやろう」
「やだぁぁぁっ、やだぁぁぁっ、女の子にしないでぇぇぇ」
おれの指は今度はゆっくりと、リョウヤの男の子自身を押しつぶしてゆく。やわらかい睾丸はじわじわとつぶされてゆく。
「やあああっ、やあああっ、女の子になりたくないよぉぉぉ」
リョウヤの絶叫ととも、またも精液が飛び出した。今度はまるで女の潮吹きのように、正面に向かってピュッピュッと噴出す。体中の精液をすべて出し尽くして、リョウヤの睾丸はおれの指の中でつぶされていった。
「秀才くんもこうなっちゃおしまいだね」
おれはそういいながら、その子の乳首を舐めた。あのときのように、さんざん男たちに舐め尽された後の乳首じゃない。子供らしいみずみずしさと、男の子らしい匂いのする乳首だ。小さな乳頭をおれの歯が優しく噛むと、男の子は「やめろぉ」と切ない声を出す。
「おまえの名は?」
おれは静かに尋ねた。
男の子はいやいやと何度も首を振る。この子にとって、名前を知られることは、性器を弄ばれることよりも、もっと恥ずかしい、究極の羞恥なのだと夢の中のおれは知っている。
「言えないのか?おれが言ってやろうか」
「や、やめろぉ、言うなぁぁぁ」
男の子が全身で叫ぶ。おれは乳首から顔を離し、その子のおちんちんを手につかんだ。二つのタマごと手の中にすっぽりと入るような、小さな小さなおちんちん。
「まるで赤ん坊だな」
おれはそういいながら、その子の少し上向きの形のいい小さな鼻を見つめる。クリッとした黒い瞳がおれを睨んでいる。頭の回転が速く、気も強そうな目だ。大人になったら、おれなんかと違って、世の中を引っ張って行くリーダーになるんだろうな、と思う。
「おまえの名は、リョウヤだ。シンドウリョウヤ」
「わあああっ、言うなぁぁぁぁ」
耐えがたい羞恥に身をよじらせながら、リョウヤが叫ぶ。おれはヤツの耳をつかみ、口を寄せた。
「おまえは、リョウヤだ。リョウヤ、リョウヤ、リョウヤ」
「ああっ、ああっ」
おれの手の中で、リョウヤのおちんちんが急速に硬くなってゆく。軽く握っただけなのに、ビクビクと脈打ち、小さいながら精一杯震えている。
「素っ裸で小さなおちんちんを晒している男の子の名はリョウヤだ」
「言うなぁぁぁ、言うなぁぁぁ、言わないでぇぇぇえ」
羞恥のあまり次第に猛々しさを失っていく男の子が愛おしい。おれはヤツの名を何度も何度も繰り返し呼んでやった。
「わあああっ」
最後は泣き声になった。その瞬間、白く柔らかい包皮を突き破るような勢いで、温かい精液が溢れだしてきた。
「もういったのか?いけない子だなぁ」
おれは手についた精液を舐める。新鮮な大量の男の子の精液だ。
「おまえ、恥ずかしいことされると、感じるのか?」
「ち、ちがうよ」
「体はうそをつかないからな」
「違うよぉ」
「おまえ、頭いいんだろ?ちゃんと理屈で反論してみろよ」
進学校に通うやつなんて、おれにはまるで別の世界の人間だった。雲の上に住むそいつらをこうして引きずり下ろし、辱める。これ以上の快感があるだろうか。
「なあ、これをどう説明するんだよ」
おれはやつの精液が残っている自分の人差し指をリョウヤの小さな口の中へ突っ込んだ。温かく湿った舌に、自分が出した精液を味わわせる。ううっ、ううっ、とリョウヤはうめき声をあげながら、舌をおれの指に絡ませてきた。
「ふうんっ、ふうんっ」
リョウヤの鼻から温かい息とともに、くぐもった声が漏れる。女のあえぎ声のようだが、それよりももっといやらしい、女には決して真似のできない声だ。
おれの太い指は、口だけじゃ終わらなかった。そのあと肛門も、耳の穴も、へその穴も、奥深くまで指を挿入し、撫で回した。それだけじゃない。おれは鼻の穴や尿道口の奥深くまで、指を差し込んで、リョウヤの体の内奥まで犯したい。
「やだあっ、こんなの、やだぁっ」
肛門の中をぐちゃぐちゃにかき回していたら、とうとうリョウヤが声を上げて泣きだした。おれはその涙を指ですくうと、涙にぬれた指を尿道口にあてがった。
「な、なに?」
ピタッと泣くのをやめたリョウヤの声は恐怖のあまりうわずっている。
「おまえの全部を犯してやる」
おれを指はゆっくりとリョウヤの尿道口を押し広げ、膀胱をめざして進んでゆく。
「わあああっ、わあああっ」
恐怖にとり付かれ、パニックになったリョウヤのおちんちんは、いままで見たことがないほど、小さく縮む。もうこれじゃあ、男の子はやっていられないなぁ、と夢の中のおれは思う。
「気持ちいいか、リョウヤぁぁぁ」
肛門に入れた指と尿道口から差し込んだ指を、上と下から小刻みに震動させ、、両側からリョウヤの股間を刺激した。
「ひっ、ひあああっ、あああっ」
リョウヤが悶えると、手を吊ったロープがキュッキュッと音を立てる。
「どうする?リョウヤ。もう射精もできないぞ」
「ひっ、ひいいいっ」
ブルブルとリョウヤの体が震える。おれは一気に両方の指を引き抜いた。
「うわああああっ」
変声前の男の子の長い悲鳴はたまらなくいやらしい。おれはリョウヤの両膝を抱えて、抱き上げると、おれの股間の上へとリョウヤの体を降ろした。やつの尻の下には硬くなったおれの性器がそそり立っていた。
下腹部に乗せたリョウヤの尻はたとえようもなく温かい。子供らしいやわらかさの中にも、男の子らしい筋肉の弾力を感じる。ゆっくりと挿入したおれの性器は、リョウヤの体内でさらに大きさを増していった。
「きもちいいんだろう?」
リョウヤの頬に自分の頬をつけて、おれは囁く。羞恥に染まるやつの頬は熱の出た幼子のように熱い。
そのまま洗い場のタイルにペタンと座ると、リョウヤの両手を縛っていた縄がはずれ、リョウヤのすべての体重がおれの上にかかる。ああんっ、とリョウヤがかわいいあえぎ声をあげた。
「ほうら、気持ちよくて声がでちゃったろ?」
「ち、違う。ちがうよぉ」
「体は正直だもんな」
腰を突き上げながら、リョウヤのおちんちんをつかんだ。キュッと縮まったおちんちんはさらに小さくなり、二つのタマは体の中に埋没している。ザラザラとした睾丸の皮膚の手触りだけがあった。
「タマタマはどこに行ったかな」
おれは指を陰のうの奥へと挿入し、体内に逃げ帰った二つのタマを探す。すぐに小さなビーダマほどの睾丸が、指先に触れた。親指と人差し指で強引にえぐりだした。
「や、やあっ、やめてぇ」
とうとうリョウヤの声は、「やめろぉ」から「やめてぇ」に代わる。その瞬間、おれはいっそう激しく腰を突き上げた。
おれの膝の上でリョウヤの尻がガクンガクンと揺れ、リョウヤの直腸の粘膜がブルルルッブルルルッと震動する。
「はっ、はぁん。はぁん」
赤く染まったリョウヤの口から唾液とともに甲高いあえぎ声が漏れる。片方の手でタマにを握ったまま、もう片方の手で乳首を撫でると、リョウヤの背中が大きくのけ反った。
「ああんっ、ああんっ」
「もう声が止まらないな。気持ちいいんだろ?正直に言ってみろ」
「はぁん。ああんっ、やっ、やああっ」
「男に突かれてよがるなんて、もう男の子やっていられないな。この小さなタマ、おれがつぶして女の子にしてやろうか」
「そっ、そんなぁぁぁ、ああっ、ああっ」
おれの手でリョウヤを女の子にする。我ながら、ゾクゾクするほどすばらしいアイデアだ。
「いくぞっ」
おれは二つのうちのまず片方を親指と人差し指でつまみあげた。
「おまえの小さなタマなんて、指二つで簡単につぶせる」
「やっ、やだぁっ、やだあっ」
「エッチなリョウヤにはこのくらいのお仕置きが必要なんだ」
指に力をこめると、小さな睾丸は簡単に押しつぶされてゆく。リョウヤの背中がガクンガクンと震えた。
「いくぞぉ」
「やっ、やめてぇぇぇ、ああああっ」
リョウヤの絶叫とともに、おれは一気に指に力をこめた。その瞬間、リョウヤのおちんちんが勃起しないままピクッと立ち上がり、先端からビュビュッと、ものすごい勢いで白い精液が吹き上がった。リョウヤの髪まで届くほど飛んだ大量の精液は、やつのやわらかい髪を瞬く間に白く染めてゆく。リョウヤの精液の匂いをおれは肺の奥深く吸い込んだ。
「一つ、つぶれたな。もう一つ、いくぞ」
「やめてっ、それだけはやめて。もう許して。お願い」
リョウヤは泣きながら、あらゆる言葉をつくして、懇願する。
「もっと言ってみろ。秀才くんなんだから、もっといろいろな言い方、できるだろ?」
「お願い。おちんちん、つぶさないで、女の子になりたくない。なりたくないよぉぉぉ」
「それだけか?さあ、やるぞ。おまえを女の子にしてやろう」
「やだぁぁぁっ、やだぁぁぁっ、女の子にしないでぇぇぇ」
おれの指は今度はゆっくりと、リョウヤの男の子自身を押しつぶしてゆく。やわらかい睾丸はじわじわとつぶされてゆく。
「やあああっ、やあああっ、女の子になりたくないよぉぉぉ」
リョウヤの絶叫ととも、またも精液が飛び出した。今度はまるで女の潮吹きのように、正面に向かってピュッピュッと噴出す。体中の精液をすべて出し尽くして、リョウヤの睾丸はおれの指の中でつぶされていった。
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