- 2013⁄09⁄24(Tue)
- 22:55
囚われの少年ヒーロー ハ・ズ・カ・シ・メ… 小林淳之助探偵
都内の某小学校で開かれた運動会を襲う、秘密結社ショッタリアンの髑髏マスクの戦闘員。逃げ惑う人を守るように、その悪漢に立ち向かう少年がいた。ネイビーブルーのブリーフタイプのスクール水着一丁に、白い運動靴の愛くるしい顔をした少年の名は「チャーミング・ボーイ」だ。アジアでも有数の可愛さを誇る日本人男児を誘拐することを画策するショッタリアンの野望を打ち砕くため、誕生した正義の少年ヒーローだ。
「僕のお友達を苛めるなんて許さない ショッタリアンめ、今日こそやっけるぞ! えぇ~~いッ、スカイパァ~~ンチ!! スカイキ~~ック!!」
可愛い気合いとともに、悪の戦闘員に必殺技を繰り出すチャーミングボーイ。水泳用のゴーグルをつけて素顔は隠しているものの、まだ十分に引き締まっていない裸身や140㎝に満たない体躯からも小学生であることは明らかだ。大の大男たちをいとも簡単に倒してゆくスク水男児の正体は現役小学3年生、誉田空(ほまれだそら)9歳。経団連副会長の孫というお坊ちゃんで、ショタコン巨悪組織を粉砕すべく立ち上がった勇気ある少年だ。これまでも幾多の子供たちの危機を救い、悪を懲らしめてきている。必殺技に『スカイ』というキーワードを使うのも、自分の名前を意識してのものだ。
「僕のお友達を苛めるなんて許さない ショッタリアンめ、今日こそやっけるぞ! えぇ~~いッ、スカイパァ~~ンチ!! スカイキ~~ック!!」
可愛い気合いとともに、悪の戦闘員に必殺技を繰り出すチャーミングボーイ。水泳用のゴーグルをつけて素顔は隠しているものの、まだ十分に引き締まっていない裸身や140㎝に満たない体躯からも小学生であることは明らかだ。大の大男たちをいとも簡単に倒してゆくスク水男児の正体は現役小学3年生、誉田空(ほまれだそら)9歳。経団連副会長の孫というお坊ちゃんで、ショタコン巨悪組織を粉砕すべく立ち上がった勇気ある少年だ。これまでも幾多の子供たちの危機を救い、悪を懲らしめてきている。必殺技に『スカイ』というキーワードを使うのも、自分の名前を意識してのものだ。
だが、それを快く思わないのが当然ショッタリアン総帥、ペド大佐だ。今日は陣頭指揮を執ってチャーミングボーイ掃討に気勢を上げている。
「ええい、たかが海水パンツの小僧に何を手間取っているのかぁ」
部下を面罵するボスに、チャーミングボーイが正義の鉄槌をくらわす時が来た。
「ペド総統、かくごしろぉ~~」
雑魚敵を粉砕した少年ヒーローは高々とジャンプし、悪のドンをキリモミ式のドロップキックで葬りにかかる。だが、そこに落とし穴があった。
髭面の剥げた中年オヤジに似つかわしくない跳躍力でジャンプしたペド総統は気勢を上げる。
「チャーミングボーイ破れたりぃ~~!!」
空中でスク水少年ヒーローの下半身を捕えると、その股に己のブーツを履いた足を捻じ込み、ネイビーブルーの股間部分を徹底的にマッサージする!!
「どうだぁ~~必殺電気あんまぁ~~小僧にはたまるまい!? どうだぁ? チャーミングボーイィィ―」
「あッ、あぁッ、あううううん!!」
初々しく身悶えるチャーミングボーイ。それもそのはず、お坊ちゃん育ちの空クンはこんなお下劣な行為を友達とした経験はなく、またオナニーすら未経験なのだ。
「むっ? この小僧、まだ精通現象すら起きていない子供か…?」
数々の少年をイカせてきたテクに絶対の自信を持つペド総統、いわゆる性経験のまるでない「童子」であることに邪な心がふつふつとわいてきたようだ。
電気按摩から解放されても、横たわったまま意識を失うチャーミングボーイに舌なめずりをしている。
「簡単に葬ってはつまらない 今まで散々邪魔してくれたお礼をオジサンがたっぷりとしてあげよう」
ここはショッタリアンアジト。地下にある特別拷問室からチャーミングボーイの悲鳴が響き渡る!!
ガラス張りの円筒形のカプセルに閉じ込められた少年ヒーローは運動靴を脱がされ、顔に着けていたゴーグルも奪い取られもはや、スク水一丁の小学生男児でしかない。
その幼い肉体に青白いレーザービームが降り注ぐたび、絶叫にも似た泣き声を上げ身悶え痙攣する誉田空少年!!その様子を子気味よく眺め満足そうに笑うペド総統。自分を散々苦しめてきたチャーミングボーイの素顔がここまで愛らしい少年だとわかり、その変態的な欲望に火がついたらしく苦しみ悶える空に極度の性的興奮を覚えている。
「おじさんだってこんなことはしたくないのだよ、坊や・・・」
明らかに嘘である。
「オトナをてまどらせるんじゃない 素直に君の全てを白状したまえ 坊やはどこの誰だ? 誰に頼まれてチャーミングボーイに変身しているのだ? 変身の方法は?」
「い、いうもんかぁぁぁ~~ッ! ぼ、ぼくは正義の味方、ちゃーみんぐぼーいぃ…だぁああああああぁぁぁぁ~~!!」
健気にも正義の心を失わず、強情を張る空クン。しかし、レーザー責めのボリュームを上げられてしまい、あまりの苦しさに白目を剥き始める。ビクンビクンと浜に打ち上げられた魚のように裸身が痙攣させ、かなり危険水域に達していることは明らかだった。
「ぜっ、ぜったいおまえらなんかにまけないぞぅ~~正義の味方として最後まで戦うっておじいちゃまとも約束したもん~~」
健気に責め苦に耐え忍ぶ空。しかし、鬼畜と化した悪のボスの拷問は9歳には耐えがたいものだった。
「ええい、この小僧が失神しないレベルで、最大級の苦痛を与えろ!!」
「う、うわあああああああ!!!!!」
泣き喚き、大きく開いた口の中まで火花が散るほどの電気責めに、さすがの空少年も肉体の方が限界を迎えてしまう。
「あああああああぁぁぁぁぁ~~~~ッ!! ぜっ、全部話ますぅぅ~~~だから、やめてくださあああああいいいいぃぃぃ!!!」
ついに出た正義の少年ヒーローからのギブアップ宣言にニヤリとするペド総統。
苦しむ少年の顔を名残惜しみながら、部下に合図し拷問を中断させる。非情な責め苦に屈した空少年は、痙攣しながら床に倒れ伏すと、ちゃぷちゃぷとネイビーブルーの水着から水を滴らせる。失禁した証拠だった。
誉田空少年は、己の姓名と祖父が政府御用達の科学者に作らせたスク水を着用することでチャーミングボーイに変身することなど、洗いざらい白状させられた。しかし、空への拷問はまだ終わらなかった。
「フッフフフ…そうか、経団連副会長誉田の孫か そうと聞いては返すわけにはいかないな 日本の資本家への見せしめにたっぷりと坊やを調教してあげよう」
ペド大佐は部下に命じて、ヒーローの象徴の水着を脱がし全裸にさせた空を再び拷問室に幽閉する。
「可愛い顔をしおって…9歳と聞いては家へは返さんぞぅ」
その名の通り、ショタコン丸出しの顔付で新たな拷問を部下に命じる。
今度は一糸まとわぬ幼い裸身で拷問室に閉じ込められた空少年に、怪しげなピンクのレーザーが降り注ぐ。しかも今度は床から一直線にまだ皮カムリの幼いペニスに向けてピンポイント攻撃である。すると…。
「な、なにこれ・・・? あ? い、いやだッ? ぼ、僕のおち●ちんが勝手にふくらんでいくううぅぅ~~ッ」
小さかった空の性器がみるみるうちに屹立した。
「フフフ、空クン、君はまだ射精したこともなかろう? オナニーも未経験だね」
「しゃせー? おなにー?」
9歳の純粋無垢な少年はよこしまな悪のボスから発せられる言葉など知る由もなく、ただただ勃起を始めたペニスに戸惑う。
「フフフ、坊やにオトナの快楽を教えてあげようか この拷問室は苦痛のみならず、人間の性感をいかようにも弄べるんだよ」
性器に浴びせられるレーザーが勢いを増す。
「あ、あううんんッ、な、なにこれぇ~~アソコが熱い、熱いよぉ~~」
徐々に幼い亀頭の先端から、じゅわじゅわとカウパー液がにじみ出てくる。射精の前段の濃いどろりとした駅の塊が尿道口から漏れ出る感触に、9歳の少年は失神しそうな快感を覚える。半失神状態で恍惚の表情を浮かべる少年に大興奮の悪のボス。
「ハハハ、これはいい!! 先ほどまでは苦痛に泣き喚いていた少年ヒーローチャーミングボーイが、今度は性欲に目覚め、ペニスを勃たせて喘ぐとは!!」
もはや本能の赴くまま、一足早く性感を呼び起こされた空クンは猛り立った性器をいじり始めるのだった。
経団連総会。誉田敬一郎は目の前の巨大スクリーンに映し出される破廉恥極まりない光景に卒倒しかかった。悪の組織ショッタリアンから送り付けられた画像。そこに映し出されたのは目の中に入れて追いたくないほど可愛い孫の誉田空の姿。しかも、最愛の空少年は敵に捕まり、一糸まとわぬ裸で悶絶している。VTRの中で空が語り掛けてくる。
『お、おじいちゃま ごめんなさい ぼく悪い人たちに捕まっちゃいました… でも、いじめられているうちにすっごい気持ちよくなって…ペド大佐からいろんなことを教えてもらっちゃった 僕、しゃせいができるようになったんだ…みていて、おじいちゃま』
そういうと空は恥じらうように、屹立した性器に手を添えゆっくりと扱きだす。ああという甘い吐息と、閉じた瞳が妙に悩ましく、9歳の美少年を輝かせる。
「あッ、あッ、あッ、ああッ、いく、いくいくいくううううぅぅう~~~~ッ!!」
天を仰ぐようにビクビクと痙攣しながら、ついに亀頭からじゅじゅわあっと白濁とした液体を漏らす空。
日本のトップたちの前で辱めを受けた少年ヒーローが、悪に屈した瞬間だった。 完
「ええい、たかが海水パンツの小僧に何を手間取っているのかぁ」
部下を面罵するボスに、チャーミングボーイが正義の鉄槌をくらわす時が来た。
「ペド総統、かくごしろぉ~~」
雑魚敵を粉砕した少年ヒーローは高々とジャンプし、悪のドンをキリモミ式のドロップキックで葬りにかかる。だが、そこに落とし穴があった。
髭面の剥げた中年オヤジに似つかわしくない跳躍力でジャンプしたペド総統は気勢を上げる。
「チャーミングボーイ破れたりぃ~~!!」
空中でスク水少年ヒーローの下半身を捕えると、その股に己のブーツを履いた足を捻じ込み、ネイビーブルーの股間部分を徹底的にマッサージする!!
「どうだぁ~~必殺電気あんまぁ~~小僧にはたまるまい!? どうだぁ? チャーミングボーイィィ―」
「あッ、あぁッ、あううううん!!」
初々しく身悶えるチャーミングボーイ。それもそのはず、お坊ちゃん育ちの空クンはこんなお下劣な行為を友達とした経験はなく、またオナニーすら未経験なのだ。
「むっ? この小僧、まだ精通現象すら起きていない子供か…?」
数々の少年をイカせてきたテクに絶対の自信を持つペド総統、いわゆる性経験のまるでない「童子」であることに邪な心がふつふつとわいてきたようだ。
電気按摩から解放されても、横たわったまま意識を失うチャーミングボーイに舌なめずりをしている。
「簡単に葬ってはつまらない 今まで散々邪魔してくれたお礼をオジサンがたっぷりとしてあげよう」
ここはショッタリアンアジト。地下にある特別拷問室からチャーミングボーイの悲鳴が響き渡る!!
ガラス張りの円筒形のカプセルに閉じ込められた少年ヒーローは運動靴を脱がされ、顔に着けていたゴーグルも奪い取られもはや、スク水一丁の小学生男児でしかない。
その幼い肉体に青白いレーザービームが降り注ぐたび、絶叫にも似た泣き声を上げ身悶え痙攣する誉田空少年!!その様子を子気味よく眺め満足そうに笑うペド総統。自分を散々苦しめてきたチャーミングボーイの素顔がここまで愛らしい少年だとわかり、その変態的な欲望に火がついたらしく苦しみ悶える空に極度の性的興奮を覚えている。
「おじさんだってこんなことはしたくないのだよ、坊や・・・」
明らかに嘘である。
「オトナをてまどらせるんじゃない 素直に君の全てを白状したまえ 坊やはどこの誰だ? 誰に頼まれてチャーミングボーイに変身しているのだ? 変身の方法は?」
「い、いうもんかぁぁぁ~~ッ! ぼ、ぼくは正義の味方、ちゃーみんぐぼーいぃ…だぁああああああぁぁぁぁ~~!!」
健気にも正義の心を失わず、強情を張る空クン。しかし、レーザー責めのボリュームを上げられてしまい、あまりの苦しさに白目を剥き始める。ビクンビクンと浜に打ち上げられた魚のように裸身が痙攣させ、かなり危険水域に達していることは明らかだった。
「ぜっ、ぜったいおまえらなんかにまけないぞぅ~~正義の味方として最後まで戦うっておじいちゃまとも約束したもん~~」
健気に責め苦に耐え忍ぶ空。しかし、鬼畜と化した悪のボスの拷問は9歳には耐えがたいものだった。
「ええい、この小僧が失神しないレベルで、最大級の苦痛を与えろ!!」
「う、うわあああああああ!!!!!」
泣き喚き、大きく開いた口の中まで火花が散るほどの電気責めに、さすがの空少年も肉体の方が限界を迎えてしまう。
「あああああああぁぁぁぁぁ~~~~ッ!! ぜっ、全部話ますぅぅ~~~だから、やめてくださあああああいいいいぃぃぃ!!!」
ついに出た正義の少年ヒーローからのギブアップ宣言にニヤリとするペド総統。
苦しむ少年の顔を名残惜しみながら、部下に合図し拷問を中断させる。非情な責め苦に屈した空少年は、痙攣しながら床に倒れ伏すと、ちゃぷちゃぷとネイビーブルーの水着から水を滴らせる。失禁した証拠だった。
誉田空少年は、己の姓名と祖父が政府御用達の科学者に作らせたスク水を着用することでチャーミングボーイに変身することなど、洗いざらい白状させられた。しかし、空への拷問はまだ終わらなかった。
「フッフフフ…そうか、経団連副会長誉田の孫か そうと聞いては返すわけにはいかないな 日本の資本家への見せしめにたっぷりと坊やを調教してあげよう」
ペド大佐は部下に命じて、ヒーローの象徴の水着を脱がし全裸にさせた空を再び拷問室に幽閉する。
「可愛い顔をしおって…9歳と聞いては家へは返さんぞぅ」
その名の通り、ショタコン丸出しの顔付で新たな拷問を部下に命じる。
今度は一糸まとわぬ幼い裸身で拷問室に閉じ込められた空少年に、怪しげなピンクのレーザーが降り注ぐ。しかも今度は床から一直線にまだ皮カムリの幼いペニスに向けてピンポイント攻撃である。すると…。
「な、なにこれ・・・? あ? い、いやだッ? ぼ、僕のおち●ちんが勝手にふくらんでいくううぅぅ~~ッ」
小さかった空の性器がみるみるうちに屹立した。
「フフフ、空クン、君はまだ射精したこともなかろう? オナニーも未経験だね」
「しゃせー? おなにー?」
9歳の純粋無垢な少年はよこしまな悪のボスから発せられる言葉など知る由もなく、ただただ勃起を始めたペニスに戸惑う。
「フフフ、坊やにオトナの快楽を教えてあげようか この拷問室は苦痛のみならず、人間の性感をいかようにも弄べるんだよ」
性器に浴びせられるレーザーが勢いを増す。
「あ、あううんんッ、な、なにこれぇ~~アソコが熱い、熱いよぉ~~」
徐々に幼い亀頭の先端から、じゅわじゅわとカウパー液がにじみ出てくる。射精の前段の濃いどろりとした駅の塊が尿道口から漏れ出る感触に、9歳の少年は失神しそうな快感を覚える。半失神状態で恍惚の表情を浮かべる少年に大興奮の悪のボス。
「ハハハ、これはいい!! 先ほどまでは苦痛に泣き喚いていた少年ヒーローチャーミングボーイが、今度は性欲に目覚め、ペニスを勃たせて喘ぐとは!!」
もはや本能の赴くまま、一足早く性感を呼び起こされた空クンは猛り立った性器をいじり始めるのだった。
経団連総会。誉田敬一郎は目の前の巨大スクリーンに映し出される破廉恥極まりない光景に卒倒しかかった。悪の組織ショッタリアンから送り付けられた画像。そこに映し出されたのは目の中に入れて追いたくないほど可愛い孫の誉田空の姿。しかも、最愛の空少年は敵に捕まり、一糸まとわぬ裸で悶絶している。VTRの中で空が語り掛けてくる。
『お、おじいちゃま ごめんなさい ぼく悪い人たちに捕まっちゃいました… でも、いじめられているうちにすっごい気持ちよくなって…ペド大佐からいろんなことを教えてもらっちゃった 僕、しゃせいができるようになったんだ…みていて、おじいちゃま』
そういうと空は恥じらうように、屹立した性器に手を添えゆっくりと扱きだす。ああという甘い吐息と、閉じた瞳が妙に悩ましく、9歳の美少年を輝かせる。
「あッ、あッ、あッ、ああッ、いく、いくいくいくううううぅぅう~~~~ッ!!」
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