ショタの国境inジャパン

2013⁄04⁄29(Mon)
23:56

スポーツタオルで水着着替え

中学生の頃のプールの着替えと言えば、みんなチンチンを見せるのが恥ずかしくてタオルで厳重ガードしていましたが、それだけに私はみんなの隠し持っているモノを見たくて、結構他の子の着替えを注視していました。
その当時、普通のバスタオルより丈の短いスポーツタオルが流行していたのですが、着替えの時、バスタオルの代わりにそのスポーツタオルを巻く子がたまにいました。
なぜわざわざアソコの見える確率の高そうなスポーツタオルなんか使うのだろう？自分なら絶対に使わないのに…と不思議に思いましたが、人によって羞恥心の程度にも差がありますし、とにかくスポーツタオルを使う子は大注目でした。

中3のプールの着替えの時、ちょうど自分の前にいた子が水着のひもを緩めて、おへその辺りから腰にスポーツタオルを巻き始めました。
私の目の前という事もあり、否応なしに私は彼の着替えに注目しました。
水着の上にタオルを巻き終えた彼は、ひざ上15～20センチは見えていて、例えるとミニスカートみたいな感じです。

彼はタオルの両脇から器用に水着を下ろし始めました。やがて水着は両ひざの下に。注目の一瞬です。
水着の足繰りから片足を抜こうとして足を上げた瞬間、彼の股間が一瞬見えました。「あの時と同じ…」

実は小学6年の修学旅行の入浴の時、私は彼のチンチンを見ていました。
その時の彼のモノは小さく細い、いわゆるトウガラシ形で小さいタマタマがチン先位まで垂れたタイプでした。
「あれから成長してないのかな？」私は注目しました。
彼はもう片方の足繰りを抜くために、再び足を上げた瞬間、斜め前の自分に再び彼の股間が見えました。「変わってない…」

私は彼のチンチンを再び見れて内心興奮していました。一方の彼は私に見られた事には当然気づいていません。それがまた私にとってはより興奮する材料でした。
水着を「無事」脱ぎ終えた彼のタオルの中はノーパン状態です。ところが次の瞬間、彼のタオルが突然緩んだのです。

「あっ！」彼は必死の形相でタオルを押さえました。
タオルは結び目が完全にほどけて、裸体はおへそ下15センチ位、股間の付け根近くまで見えていました。
彼の押さえているのはタオルの片端だけだったので、もう一端は完全に外れてしまい、お尻側は全て露出しています。
しかし彼には幸い？な事に後ろは壁で、ポジション的にお尻は誰にも見られていません。

私は彼が発毛してるか確認したくて凝視しました。しかし彼もタオルがこれ以上下がらない様にしっかり前を押さえています。
彼は中腰になり、タオルの上から左手で股間をしっかり押さえながら、右手で落ちたタオルを掴むと左手の上に重ねました。
そして彼は巧みにタオルをおへその位置まで上げて、タオルを上手く巻き直しました。

彼はひと呼吸置くと、パンツを穿き始めました。
さすがに脱ぐ時と違って、足繰りに足を入れる時も慎重です。今度は股間は見えませんでした。
そして太ももまでパンツを穿き、両手で前のパンツのゴム部分をしっかり掴むと、彼は一気にパンツを引き上げました。
その瞬間、タオルとパンツの間にわずかな隙間が開いてしまい、再び彼のチンチンが見えました。

見えたのはほんの一瞬でしたが、股間が黒ずんでいるのは分かりました。
今でも記憶に残るシーンです。
水着着替えの際、巻いていたタオルが外れるシーンを見るのは凄く興奮しますが、時にはタオルが外れなくてもチンチンが見えてしまい興奮する事もあります。
スポーツタオル使用の場合、その確率はバスタオルの場合より、明らかに高くなるので内心楽しみでした。

中2のプール授業後の着替えの時です。私から見て左斜め前向きに立っていたA君が水着の上からスポーツタオルを巻き始めました。私は例によって注目しました。
彼は色白で割と大柄な美少年タイプでした（なぜかモテませんでしたが）。彼は普段は必ずバスタオル巻きなのになぜかその時は青いスポーツタオルでした。
大柄な彼に小さなスポーツタオル…期待は高まりました。

彼は左手でタオルの端を掴むと、彼から見ておへその右で押さえて、そのまま左回りに一周して、右手に持ったもう一端をおへその左側の一周目のタオルの内側にはさみ込みました。
いつものバスタオルよりタオルの重なる部分が短めです…私はドキドキしながら凝視しました。

彼は慎重に水着をひざまで下ろすと、右の足繰りから脱ぎ始めました。彼は丈の短いスポーツタオルを意識してる様で、あまりひざを上げずに右足を脱ぎました。股間は見えません、残念。今度は左足を脱ぐ番です。
彼は少し安心したのか、さっきより足が高く上がりました。でも見えそうで見えない、残念…と思いきや、想像しなかった光景が目の前に。
彼が左足を脱いで着地した瞬間、自分の位置からは通常は見えないはずの彼のチンチンが見えていたのです。

分かり難いかも知れませんが、タオルの重なっている一周目の部分が、左足を上下した際に前の二周目部分に引っかかってしまい、下まで降りずに股間のあたりで止まったままだったのです。
ただし一周目でも二周目と重ならない部分は引っかかっておらず、私から見て彼のチンチンの部分だけがタオルが上に捲れている訳です。

手前の二周目のタオルは全く変化していないので、彼のモノは正面や真横からは隠れて見えず、丁度斜め前にいた自分だけが見られる、奇跡みたいな状況でした。
普通のバスタオルなら丈も横幅も長く、重みもあるのであまり起こりにくい、スポーツタオルならではの現象です。

前から見たいと思っていた子のチンチンだったので必死にチェックしました。
初めて見る彼のモノは肌色っぽく、ソーセージっぽい形で包茎ですが皮余りもありません。中2としては並の大きさです。でもタマが大きい。これは水着の時には分からず興奮しました。
自分のと比べて凄く綺麗なチンチンです。

タオルが外れた訳ではなく、彼からは上から見下ろす形で二周目のタオルしか見えないので、彼は私に見られてる事に当然気づいておらず、全く着替えを焦ってはいません。
もう少し眺められると思った私は、もっと根元付近が見たくなりました。中2という当時としては微妙な年齢だったので、彼のチン毛が生えてるか確認したかったのです。
しかし彼の根元はギリギリで一周目のタオルが邪魔して見えません。まさか地面に這いつくばって見る訳にもいかず、これはパンツを穿く際に足を上げる瞬間を狙うしかないと思いました。

彼がパンツを穿くために右足を上げた瞬間、私は彼の股間に全神経を集中させました。
ところが見えるかなと思ったその時、無常にも引っかかっていた一周目のタオルが下に下がり、彼のチンチンは隠れてしまいました。
結局彼のチン毛が生えてるかどうかは分かりませんでしたが、彼のチンチンを見たのは、後にも先にもこの一回のみだったので堪能できて満足しました。

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