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  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:04

ショタコン姉貴の教育


俺には5歳ほど年上の姉貴がいます。
まあ、けっこう仲は良い方で、小さい頃は一緒にお風呂に入ってました。
おれが5歳で姉が10歳とかで、姉弟でもあるし当然恥じらいもなければ意識することもなかった。
姉が中学生になった頃からは、やはり姉の方が意識するのか、あまり一緒に入らなくなった。
その姉は子供の頃から趣味でマンガを書いていて、よくモデルを頼まれた。
いろんなポーズをとったり、走ったりボールで遊んだりするのをスケッチしたり写真に撮ったりされていた。
俺が小学4年生になった頃からだったと思うが、体の線がよく見えるようにパンツ1枚でポーズをとるように言われた。
俺も何となく納得して、ブリーフ1枚になって姉に言われた通りにポーズをとってやった。
慣れてくると公園とかでもパンツ1枚で走ったりさせられたりもした。
少し恥ずかしかったが、まあこの頃はまだ10歳くらいだし、微笑ましい光景に見えただろうと思う。
パンツ1枚に慣れると今度は全裸を要求して来た。
さすがに抵抗したが結局脱ぐハメになった。
しかし恥ずかしいのは最初だけで、すぐに恥ずかしさもなくなり、結局1日中全裸で過ごしてしまった。
スケッチが終わると姉と一緒にお風呂に入った。
姉貴の胸はけっこうでかいし下の毛も生えてて大人なんだなあと思った。
その時はまだおれはオコチャマだったし、実の姉貴相手に欲情するなんてこともなかった。
しかしそれが姉貴の陰謀で、これから始まる数々の悪戯の始まりだったとは、その時は知る由もなかったのだ。

その時はちょうど夏休みで、友達と遊んだりする以外は家にいることが多かった。
姉貴も部活とか用事がなければたいがい家にいて、暇になると俺を裸にしてスケッチしたりしていた。
そしてチンチンのスケッチがしたいと言って、俺を立たせてじっとしてるように言った。
姉貴は顔をチンチンのそばまで近づけてジロジロ観察して熱心にスケッチしては写真をとりを繰り返した。
体全体をスケッチする時に全裸になるのはまだ良いが、チンチンだけを集中的に見られると、さすがに少し恥ずかしくて緊張した。
姉貴は俺のチンチンを鉛筆でツンツンしたり指先でつまんだりしてた。
俺は何度も「もういいでしょ!」と言ったが「もうちょっと」が繰り返された。
最初に日はなんとか耐えきれたが、2度目、3度目になると俺も慣れて緊張がほぐれてくるせいか、チンチンが反応するようになった。
ピクピクしたり、すこうしだけどムクムクしてくると姉はおもしろがって、スケッチをやめてチンチンへの攻撃ばかりしてくる。
「スケッチは?」と言っても「うん、してるよ」と返事するけど、明らかに俺のチンチンいじってる時間の方が長い。
でもスケッチもいちおう進めてるようなので、黙って姉貴にチンチンをさらす。
俺も素直なんだか単純なんだか、モデルと言われると変な使命感みたいなのがあったんだろうな。
文句も言わずに姉貴のために脱いだ。
そんなことが何度かあって、姉貴の触り方も遠慮がなくなってくると、こっちも反応してチンチンが固くなるようになった。
勃起すると姉貴は「すごーい」と喜びながらスケッチする。
まだガキだった俺は立ってる方がカッコいいのかと勘違いしてか、なんだか誇らしげにチンチンを突き出してたような気がする。
勃起するとチンチンの皮を剥いたりもされた。
最初はなかなか剥けなくて痛かったりもしたが、1ヶ月もするときれいに剥けるようになってきた。
カスが付いていたりすると姉貴は指に唾をつけたり濡れたタオルやティッシュを使って拭いてくれた。
それがまたいい感じの刺激になって、ピクンピクン反応したりする。
それが俺も姉貴も面白くて、だんだんスケッチするよりもチンコいじってもらう時間が多くなった。
いじり方も、ただ触ったり突いたりだけから、指先で撫でたり、つまんで扱くやり方を覚えてきた。
このやり方だと気持ちよさもハンパなかった。
毎日のように親の目を盗んでは姉貴にチンチンをいじってもらうようになっていた。
そんなある日、友達が遊びに来ているにもかかわらず、モデルになってと言いだした。
友達がいるから「やだよー」と断った反面、気持ちいいことして欲しいとも思っていた。
でも友達には見られたくない。
どうしよう。
友達は「いいじゃん、やってやれよ」と言う。
何も知らないからそんなこと言えるんだよ〜とか、思っていたら姉貴がとんでもないことを言った。
「○○君も一緒にやってくれる?」
「うん!いいよ〜」
こいつ何も知らないのに、どうなっても知らないぞ〜とか考えたけど、姉の強引さに負けて2人でモデルを引き受けた。
さすがに友達がいるせいか、最初は服を着たままで、1人ではできない、肩を組んだり2人で遊んでいるポーズをいくつかやらされた。
そして「体の線が見えるように服脱いでくれる?」
きた!
友達は驚く。
姉貴は事も無げに言う。
「どおするう〜」と訴えるような目で俺を見る友達T君。
その情けない感じの顔を見たら、俺もなんだか意地悪したくなってしまった。
当時は何とも思っていなかったが、最近になって卒アル見てみるとT君なかなか美少年だった。
T君が来た時にモデルをやらせたのは姉貴の作戦だったわけだ。
そこで、おれは当たり前のように服を脱いだ。
それを見たTも渋々服を脱ぎ始め、パンツ1枚になった。
俺がパンツも脱ごうとしたら「え!それも?」と驚いてた。
おれは当たり前じゃん。と言ってさっさとパンツを脱ぎ捨てた。
こういう時は躊躇しちゃだめ。潔く脱ぐことが肝心(笑)
Tも意を決して思い切りよく脱いだ。
姉貴もさも事も無げに「じゃ、そこに並んで」と言った。
こう、事務的に言われると従うしかない。
それで2人して全裸で並んで、姉貴はいつものようにスケッチして写真とってを繰り返し、時々俺らのチンチンを触った。
その日はチンチンの写生をして終わりだったが「いつもあんなことされてんの?」と聞かれ「うん。でも誰にも内緒だぞ」「分かってるよ。俺も恥ずかしいもん」みたいな話をしてT君は帰りました。

それからしばらくしてまたモデル頼みたいからT君を連れて来てと姉貴に頼まれた。
Tに話をしたら何をされるか察したようだったが、来てくれることになった。
T君がやってくるとさっそく姉貴は「じゃパンツ1枚になって」と言った。
全裸を要求されなかったのでちょっと拍子抜けして、少し安心して素直に脱いだ。
しかしこの日頼まれたポーズと言うのが、2人で抱き合ったりお尻とチンチンをくっつけるような格好だったり、エッチしてるみたいな格好ばかりだったのだ。
スケッチしてる間は動いちゃだめよ、と言われてるから、ずっと抱き合ったり、ずっとお尻にチンチンを押し付けてる。
たしかそれが小学5年生になったばかりの頃だったと思うが、さすがにそんなことしてたら2人とも勃起してしまう。
2時間くらいだっただろうか、Tと2人でお互いブリーフ1枚の姿で抱き合ったり、体をくっつけたりをやらされ、その間ほとんど勃起しっぱなしだった。
何枚目かを書き終えて「よし!」と姉が言ったので、これで解放されるかと思ったら休憩だった。
休憩後はブリーフも脱ぐように要求された。
休憩後はブリーフも脱ぐように要求された。

俺もTも始めから察しはついていたので、いよいよか!という感じだったと思う。
ただチンチンを見せるだけなら前にもやったが、さっきまでのことを考えると、今度は全裸であんなことをやらされんのか〜と、妙に冷静に考えていたような気がする。
「脱いだらそこに並んで座って」といつものように事務的に言われ、俺らは抵抗するスキすら与えられなかった。
俺とTはパンツを脱いでベッドに並んで座った。
さっきまでブリーフで抱き合ったりしていた余韻で半勃起状態だった。
手で隠したり、隠していた手をパッとどけて見せたり、イタズラっぽくふざけあいながら姉貴のスケッチの支度が終わるのを待った。
2人とも、もう恥ずかしさはほとんどなかったんですね。
姉貴がスケッチ帳とカメラの準備が出来てポーズを指示された。
まずは立って抱きしめ合う格好だった。
Tと俺のチンチンがふれあい、ムズムズとくすぐったかった。
チンチンが触れあい、擦れ合うと、なぜかチンチンだけではなく体中がぞくぞくするような感じがして、お互いじっとしているのが大変だった。
裸で抱き合う照れくささのようなものもあって、つい笑ってしまったり、姉貴もなかなかスケッチが進められず、長い時間抱き合うことになった。
当然俺らのチンチンは勃起しまくりだった。
スケッチが終わって俺らの体が解かれると、2人のチンチンはフル勃起状態だった。
姉貴は「あら、2人とも元気ね!それじゃ次は、ちょっとエッチなポーズしてもらおっかなあ」

そして2人でチンチン握り合う格好をするように言われた。
直に触るなんて〜!って感じだったけど、姉貴に言われるままに握り方を教わりながら触り合った。
ベッドに並んで座ってお互いの勃起チンコを握り合った。
実は姉貴に気持ちよくしてもらうことはあったが自分でオナニーしたことはあまりなかった。
でも姉貴にされるみたいにTのチンコ触ったらTも気持ちよくなるんかなあと思い、ちょっと悪戯してやった。
スケッチの間動いてはいけなかったが、姉貴にばれないようにTのチンコを握る手の力加減を微妙に変えてみた。
ギュッと握るとTのチンコがピクッと反応したり、おれの手に反発するようにさらに膨張したりする。
おもしろかったので繰り返した。
するとTの方もやり返してきた。
Tも俺と同じように、チンコを握る力加減を微妙に変えてチンコを刺激してくれた。
姉に気づかれないように俺たちはお互いのチンコをニギニギして楽しんだ。
しばらくして姉のスケッチが終了。
この日のモデルも終了。
Tとの握り合いも終わってしまって名残惜しかったが、姉貴に「またよろしくね」と言われたTは「うん」と少し照れながら答えていたので、俺は心の中でまたTとチンコ握り合いができる!とよろこんでいました。

余談ですが、それから何日か後に俺1人でモデルを頼まれて裸になった時、自分でチンコ握って上下に動かすように指示された。
モデルだから動いちゃいけないかと思ったらずっと動かし続けるように言われた。
気持ちよさがどんどん高まっていって快感を覚えてしまった。
それが俺の本格的なオナニーの始まりだった。
それから時々姉の目の前でオナニーさせられ、初めての射精も姉の見ている前ででした。
この頃になると、姉貴のシュミが分かってきていた。
姉貴は男の子のエッチなマンガやイラストを描いていた。
男の子が好きなショタコンでオタクな姉貴。
中1、中2が1番ツボだとも言っていた。
だから俺らが中3になったとたん興味が失せたようで後輩を紹介しろと言われたが、それまでの間はモデルを口実に数々のエッチな悪戯をされたり、恥ずかしい格好をさせられた。

1番過激だったのは小6の夏休みかな。
当時高校生だった姉貴には年上の彼氏がいて(ショタコンなのになぜか彼氏は年上)よく家にも来ていた。
彼氏というよりはショタコン仲間のオタク仲間だったのかも知れないな。
でも家に来ると必ずと言っていいほどセックスしていた。
俺が隣の部屋にいるのも気にせずあんあん声を出してやっていた。
その声聞いた俺が興奮したり困ったりする反応を楽しんでたのだ。
わざとらしく「聞こえてた?」とか「何やってるか分かった?」とかニヤニヤしながら聞いてくる気持ち悪い男だった。
Tと俺をモデル待機させておいてセックスしたこともあった。
隣の部屋でセックスする姉貴達の声を聞いて興奮した俺らはお互いのチンコを触り合ったりしてた。
そして姉貴の彼氏も一緒におれらをモデルにして写真撮ったり絵を描いたりしてた。
その彼氏ってのが分かりやすいほどのオタクで、メガネをかけて男のくせに長髪で、後ろで髪を結んでいた。

その彼氏が出す要求はやばかった。
M字開脚みたいな格好や四つん這いでお尻を突き出す格好なんかはさすがに恥ずかしかった。
俺とTでエッチもさせられた。
小6の時は挿入本番まではなかったが、お互いのチンコを扱き合ったりフェラしたり、69させられたりもした。
初めてフェラをした時は、いつものように全裸でキスをしたり抱き合ったりさせられた後、オチンチンにキスしてみて、と指示された。
俺もTも「えー!」と言ったが「ほら、こういう感じ」と言って彼氏が俺のチンコにキスした。
うげっ!なんだこいつう〜とか思ったが、有無を言わさずTは俺のチンコに顔を近づけさせられ唇を俺のチンコにつけた。
彼氏にされるよりはTにされる方がましか〜という感じで、少し安心したせいか気持ちにゆとりができ、Tの唇を感じることができた。
チンコの腹の部分に触れた時は余り感じなかったが、亀頭にTの柔らかい唇が触れた時はすごく気持ちが良かった!
姉貴達に見られてることなんか忘れて、このまま行ってしまいたい!と思うくらいだった。
Tの方はそれどころではなかったと思う。
姉貴達のスケッチが終わるまで口を俺のチンコに付けてなければいけないからだ。
しかし俺は興奮してチンコがピクピク動くし、我慢汁も漏らしていた。
姉の「はい、いいよ」の声を聞くとTはすぐさま口を手でぬぐっていた。
俺は、気持ちが良いのでもっとやって欲しかった、とは言えず、なぜかTにゴメンと言った。
そして休憩する間もなく交代!の声。
今度は俺がTのチンコにキスする番だった。
俺はTにも気持ちよくなってもらいたいなあと、最初から亀頭に唇を付けた。
「うおお」と言って少し腰を引いたTだったがすぐにまた元の姿勢に戻った。
モデル魂やね。
やる前はチンコに口を付けるなんて!と思っていたが、唇に感じるTのチンコ、その温かさや固いような柔らかいような感触、感じているのか微妙に動くことなど、手で握る時とは違う感覚がありおもしろかった。
Tのチンコの根元にはうっすらとだが毛が生えていることも分かった!

終わってTの顔を見ると真っ赤になっていた。
息も荒くなっていたような。
イク寸前まできてたのかもしれない。
「2人とも、もう我慢できないだろう。休憩にするからやっちゃえよ」と男が言った。
俺は姉貴と彼氏が見ているのも気にせずシコシコし始めた。
Tも始めは握った手をゆるゆる動かしていたが、だんだん早く動かし始めた。
「せっかくだからオナニーじゃなくて気持ちよくいかせてやろうか!」
男が言った。
えっ?と思う間もなく、男は俺のチンコをしゃぶり始めた。
隣に座っているTは手を動かすのも忘れ、目を丸くして俺たちを見ていた。
あまりにも気持ちの良いフェラで、俺はそのまま男の口の中でいってしまった。
それを見た姉貴は「あ〜あ、喰っちゃった」と笑っていた。
次はTのをしゃぶるのかと思ったら「T君にはコウ君がやってあげなよ」と言われた
俺は頭の中が空っぽになってしまったようで、何も考えることができず、言われるままにTのチンコをしゃぶった。
初めてだったし、Tのチンコはでかかったので(笑)歯が当たったりあまり上手にもできなかったと思うが、しっかりと最後は俺の口の中でピュッピュといってくれた。

次のモデルの時は当然ながら69でお互いのをしゃぶらされた。

ここまで来ると絵のモデルと言うよりは姉貴達の前でエッチさせられているという感じだったが、長年の姉貴の調教が功を奏してか俺らはあまり嫌がりも恥ずかしがりもせず、快感に浸る姿を姉たちの前で曝した。
次のモデルの時は当然ながら69でお互いのをしゃぶらされた。

まず俺にベッドに上を向いて寝るよう言い、その上にTが頭を反対側にして乗るように言った。
つまり俺の目の前にTのチンコ、Tの目の前には俺のチンコがある。
前回フェラを体験してしまっていたので、じゃあ舐めてと言われると素直に俺たちはお互いのを口に入れた。
俺とTは照れ隠しもあって「ウエッ!」とか言いながらやった。
いちおうスケッチしているので舐め回したり頭を動かして感じさせてやるなんてことはできなかったが、口に含んだままTのチンコの形、色、大きさ、匂いを詳細に観察することになった。
Tのチンコはけっこうでかかったので口に入れているとアゴが痛くなることもあり、何度か休憩させてもらった。
そのうちにオッケーが出たのでチンコから口を離してTの体から離れようとしたが、姉貴が「もう動いて良いからそのまま舐めていかせちゃいなよ」と言った。
まじか〜と、迷ったのはほんの数秒で、やはり気持ちの良いことをやりたい欲望の方が強かった。
俺もTもほぼ同時にお互いのチンコを舐め始めた。
気持ちよくなってくると姉に見られてることなんか気にならなくなり、ひたすら気持ちよくなろう、相手を気持ちよくさせようと夢中でお互いのチンコをしゃぶった。

射精した後は少し恥ずかしさや後ろめたさのようなものを感じたが、またすぐにやりたくなってしまい、それからはモデルとかは関係なく、時々Tと2人でやるようになった。

続けているとお互い恥ずかしさはなくなっていき、しゃぶり方も上達したように思う。
チンコだけじゃなく玉や周りの足の付け根だとかを舐めたり、お尻を舐めたり、抱き締めあってキスをしたり胸を揉み合ったりと、どんどんエロいことを覚えていった。

実はそれこそが姉の狙いで、少年同士の性の発達を観察していたのだった。

2人でやっていることはすぐに姉にばれた。
俺の家でやっているところへ姉が帰ってきて目撃されてしまったからだ。
しかし姉はそれをとがめたり、何か言ったりすることもなく「ゴメン邪魔したね、どうぞ続けて」とか言って自分の部屋へ行く。
最中を見られて声をかけられるとバツが悪いものだが、エッチを途中で止めるわけにも行かず、射精するまで続ける。
終わる頃、見計らったかのように姉がやってきて、今日はどんなことしたのとか聞く。

モデルをやる時も「昨日はやったの? どんな風にしたの?」と聞かれ、再現させられることもあった。
指示してやらせるより、リアルな少年のエッチということで、姉貴も喜んでいたようだ。
そんな感じで姉はさらに何人か俺の友達や後輩を奴隷(?)に育て上げた。
タイプもいろいろ。
Tは美少年でマジメ秀才君だった。
小6の終わりくらいに仲間に入ったSはスポーツマンタイプで顔は整っていた方だった。
中1で姉の餌食になったNはおっとりした性格で体は普通だったかな。
後輩のKはポッチャリ系、少し生意気なところもあったが姉貴には従順だった。
他に何人いたかな。
モデルだけなら結構な数いたと思うが、エッチまでさせられたのはこのくらいだったか。

誘い込む手口はだいたい一緒。
家に遊びに来た時、好みの子がいたらモデルを頼む。
小6、中1くらいだと安易に引き受けてくれる。
ヌードになる時はさすがに恥ずかしがって驚くが、姉貴の事務的な言い方、少し強引な持ってき方、そして俺が抵抗せず素直に脱ぐことで案外みんな脱いでくれた。

最初は恥ずかしがっていても姉貴が真剣にスケッチしているとみんなマジメに裸になってくれる。
俺とエッチさせられることになるとさすがに少し戸惑うが、俺の方が躊躇せず当たり前のように抱いたり口にくわえたりすれば素直にやらせてくれる。

たまーに、生意気を言う奴もいて、自分が脱ぐ替わりに姉貴にも脱げと言う奴もいるが、姉貴は、はいどうぞとでも言わんばかりにオッパイを見せ、そうされるとそれ以上強く言えなくなり結局脱ぐハメになる。
さすがにエッチさせろとまで言う奴はいなかったが、もし言われてたら姉貴はやったんだろうな。

不思議なことに、姉貴の前で何人もの男の子が裸になり、エッチをして見せたが、姉貴が男の子とエッチしたことはほとんどない。
実際は俺のいないところでやっていたのかも知れないが、俺の知る限り姉貴とセックスしたのはTだけだ。
男の子の体やエッチしているのを見るのが好きで、実際に自分がやることには余り興味なかったのかも知れない。

俺が中2の頃まではそんな事が続いたが、俺が中3になると急に興味が失せたのかモデルを頼まれなくなった。
学校やバイトが忙しくなって家にいないことも多かったせいもある。
何度か後輩が家に来た時に誘ってモデルをさせていたが、この時すでに俺は蚊帳の外。
見学や演技指導(笑)は手伝わせてもらったが、やはり中1、中2同士がエッチしてないと萌えないようだ。

俺が中学を卒業する頃には姉貴もさらに忙しくなってしまったし、俺もモデルやエッチの仲間達とは学校が違ったりして会うこともなくなった。
姉貴と俺のハーレムも完全に終わった。
あの日のことは良く覚えている。
Sがうちに泊まりに来て姉貴の餌食となり、そして翌朝起きたら雪だった。
Sはうちのクラスでは珍しくスポーツが得意で、小柄だが顔もまずまずで女子にもてる子だった。
SはTと仲が良く、Tが俺の家に泊まると聞いて一緒に行きたいと言い出した。
Tはもちろん俺とエッチしたり姉貴のモデルになるのが目的だったわけだが、当然そんなこと言えるわけもないし、知られたくなかった。
しかし俺もSとは仲が良かったし、断り切れなかった。
まあSがいれば姉貴もモデルは頼めないだろうし、Sが寝てからしゃぶり合いくらいはできるかなと考えていた。

そんなわけでTとSが俺に家にやってきた。
3人でゲームなんかして遊んでいたら姉貴が帰ってきた。
そして姉は俺ら3人が遊んでいるところへカメラを持ってきた。
「あ、そのまま遊んでていいよ」と、あくまで自然な感じを撮ろうとしているように見せかけていた。
俺は姉貴がどういう行動に出るかドキドキしながらゲームを続けた、Tも同じ気持ちだっただろう、姉のことは気にしないふりをしてゲームを続けた。
しかしちょっとお調子者なところのあったSは、ピースしたり、ちょっとかっこをつけて見せたりと姉貴にサービスした。
姉貴もそれに応えてSを中心に撮るようになる。
「いいわよ〜!じゃそのシャツも脱いじゃって!」
ついにきた!
姉貴がSのことをかっこいいわねとか、良い体してるとか言って褒めるので、Sはいい気になって上半身裸になり、筋肉を見せたりしていた。
成り行き上、俺とTも上半身裸にされる。
何枚か写真を撮ったが、当然これですむわけがない。
「よしじゃあ、下も脱いでくれる?」
Sは一瞬固まった。
おれとTは「どおするう?」と心でつぶやきながら顔を見合わせた。
姉貴はいつものように事務的に少し強引に「ほら、早くしないとお母さんたち帰って来ちゃうでしょ」と言ったので、俺とTは素直に下も脱いだ。
それを見たSも「まじで?」とかブツブツ言いながら少し遅れて脱いだ。
Sはチンコを手で隠していたが、俺とTは当然隠さず全開だ。
そして3人でいろいろポーズをとらせて写真を撮ったりスケッチをした。
Sがいるのではじめ少し緊張していた俺とTだったが緊張が解けてくるとチンチンがムクムクし始めた。
「なに立ってんだよお」と笑うS。
Sも恥ずかしさがなくなってきて隠さなくなっていたがまだ勃起はしていなかった。
S君もオチンチン立ってる方がかっこいいわよと言って姉貴はSのチンコを触りだした。
「うええっ」と情けない声を出したSだったがちょうど3人で肩を組みSが真ん中だったので逃げられない。
姉貴に皮を剥かれたりシコシコされて少し反応してきたがなかなかフル勃起までは行かない。
それで姉貴はTに手伝うように言った。
肩を組んで立つSと俺の前にTがしゃがみ俺らのチンコを握った。
そしてSのチンコをシコシコしながら俺のチンコを口に入れた。
何してんの?!と驚くSだったが、俺は気持ちが良いことをアピールしようと少し大げさにハアとかクッとか声を出して見せた。
俺は隣にいるSの体温を感じて興奮し、Tのすっかり上達したフェラであっという間に射精してしまった。
俺がイクと続けてSのチンコをしゃぶり始めた。
Sは「よせよせばか」とか言いながら少し逃げようとしたので俺はSの後ろに回って羽交い締めみたいにした。
ちょうど俺のチンコがSのケツに当たって気持ちが良く、1回射精したのにまたすぐ立ってしまった。
「おまえら変態かよ!あっ、あっ!」
「どうS君、気持ちいいでしょ」
「あ、うん、でも!あっ、あっ!」
姉は冷静に俺とTがSにエッチを仕込む様子を見ていた。
数分後「あーだめー!」と言って体をこわばらせたS。
「出た?」と聞いたらTは首をかしげた。
まだSは精通していなかったようだ。
今度は2人続けてしゃぶったTを行かせる番だ。
姉に指示されてTがベッドに横になり、俺がTの股の間に入ってチンコをしゃぶる、SはTの横に座って姉貴に教えられながら乳首を撫でたり吸ったり、キスをした。
俺はできるだけ時間をかけてやろうと思ったが、2人のチンコをしゃぶって興奮していたTは俺とSから同時に攻められてあっという間に射精してしまった。
これでひとまず終わり。
俺ら3人は服を着てゲームをして、夕食を食べ、そして3人で風呂に入った。
再び全裸になるとさっきのことが話題になる。
お前らいつからあんなことしてんの?と聞かれ俺とTは今までのことを正直に話した。
Sはすげーよ、すげーよと何度も言っていた。
話していると3人とも勃起してしまったので、部屋に戻ってチンチンを見せ合った。
そして「こうすると気持ちいいよね」とか言いながら3人で見せ合いながらオナニーした。
俺とTはちゃんと精液が出たが、Sは透明なのが少し出る程度だった。
でも確実にイッテはいた。
オナニーしたらちゃんとパンツはいてパジャマも着てまたゲームを始めたが、しばらくしてまた勃起してしまった。
「なんか立っちゃったよ〜」と言ったらおれも、おれもと言う感じになったのでまた裸になってオナニーした。
結局寝るまでに3回オナニーした。
この日以来Sもこの遊びにハマリ、一緒にエッチするようになったのは言うまでもない。
Sが初めてエッチをした3日後くらいにはまたしたいと言ってきた。
「Tも誘う?」と聞いたらSがうんと言ったのでSもさそうことにした。
この日は姉貴はバイトか何かでいない日だったが母親がいたのでSの家に行くことになった。
3人でSの部屋に入ると俺とTはすぐに抱き合ってチンコを揉み合ったりキスをし始めた。
Sはまだ恥ずかしさがあったのか、すぐには入ってこなかったが、ズボンの上からチンコを触ってみると、もうビンビンだった。
Sも抱き寄せて3人で肩や腰に手を回し、お尻を撫でたりチンコを揉んだりキスをしたりと絡み合った。
絡み合いながら服を脱いで裸になった。
3人の亀頭を寄せ合うようにすると、大きさや形の違いがよく分かった。
1番大きかったのはTだった。Sのは俺より少しだけ小さく、色も白っぽく見えた。
俺とTは少し毛が生えていたがSはまだ生えていなかった。
Sのチンコは形もよく、毛も生えてなくて白くてきれいなチンコだと思った。
おれはSのチンコをしゃぶった。
Tはキスをしたり乳首を舐めたりしていた。
Sをいかせた後、おれとTで抱き合ってチンコを重ねて擦りつけ合ったり69をしたりして何度か射精した。
Sは俺たちのエッチに時々参加してきて、キスをしたり、チンコを扱いたり、扱かれたり、少しフェラもするようになっていた。
ふだんお調子者でみんなをリードするSだったが、俺とTの方がエッチの経験が多く、エッチではSをリードする立場になれて少し嬉しかった。
そんなわけで、Sはかっこよく女子に人気のある子だったが俺たちでエッチする時はウケ方向になっていった。
それからしばらくは毎日のように3人でやったり、Sと俺だけでエッチした。
俺がいない時にはSとTでもエッチしていた。
中学生になるとお尻に入れるようにもなったが、スポーツマンタイプのSがいつもウケだったのは今考えるとなんだかおもしろい。
ちなみにSは中2の時に彼女ができて、キスをしたと報告した(というか白状させた)がセックスは俺たちとしかしてなかったそうだ。
中学生になり同級生のNと仲良くなった。
姉貴に調教され男同士のエッチに完全にはまっていた俺にはNのことがエロい体に見えた。
ポッチャリまではいかないがムチっとした感じ(小学生の頃はもう少し太ってたらしい)お尻が少し大きめで顔は丸っこくて童顔。
ちょっととろいというかおっとりした感じだったが、意外とエロかった。
それに当時すでに珍しくなっていた白ブリーフを穿いていたこともポイントが高い。
ちなみに彼は高校生になってもしばらくは白ブリーフだった。
姉貴が好みそうな子だなと思っていたら、案の定姉はすぐに食いついてきた。
俺もNとエッチしてみたいという気持ちがあったので、うまく家に誘い込んだ。

Nを連れてうちに帰ると、姉は目を輝かせ、Nにいろいろと話しかけた。
Nはおとなしい性格だと思っていたら、けっこう喜んで姉貴と話していた。
意外とエッチな奴で、そういう話も少し出た。
姉貴がエッチなマンガや絵を描いていると言ったらNは興味を示し、姉の作品を見ることになった。
当然ながらそこに描かれてる絵のモデルは俺やTやSだ。
マンガだと顔は分からないがしっかり書きこんだスケッチだとやはり分かるようだ。
「なんかこれTっぽくない? これひょっとしてお前じゃない?」
喜んで見ているN。
チンコだけを描かれた絵や俺とTやSが絡み合ってる絵を見ているうちに、Nは言葉が少なくなっていった。
チンコの絵を見て「なんか、すごいリアル」とつぶやいたN。
「それはT君のかな。T君のオチンチンって大きいわよね〜」
それを聞いたNの顔は「まさか・・・」という感じに凍り付いた気がした。
「N君のも描いてあげようか?」
さあきた! どうする?N!
Nは「えっヌードぉ? もしかしてお姉さんとエッチできるの?」と、冗談っぽくかわそうとしたようだ。
しかし姉にそんな小技は利かない。
「そおねえ、私じゃなくてコウが相手じゃダメかしら?」
Nは引きつった顔で俺を見た。
俺から言うことは何もない。
姉の指示に従うだけだ。
「まじで? えっ? えっ?」
戸惑うN、スケッチの準備を始める姉、そして服を脱ぎはじめる俺。
「N君も早く脱いで」
結局Nも裸になった。
Nはチンコを手で押さえていたが、姉は無理に手を外させない。
いずれ勃起したチンコをさらすのは時間の問題だと姉は分かっていた。
まずはいつものように俺と抱き合う格好から。
おれは勃起したチンコを全開状態でNに向かい合った。
Nは照れて、ちょっと笑っていたが、嫌がる感じではなかった。
俺の予想通り、Nの体は抱き心地が良い。
興奮してるのか恥ずかしさからか、顔を真っ赤にしていた。
体温も上昇しているようで、抱きしめると熱く感じた。
それがまた興奮する。
「ちょっ、なんか固いものが当たってる!(笑)」
とか言ったりして、Nはつとめてふざけようとしていたようだ。
Nはそんなノリだったので、まじ?とか言いながらも意外とスムーズに姉の要求に応え、おれといろんなポーズをしてくれた。
当然すぐにNのチンコも勃起して、始めは手で隠そうとしていたが、やがて隠しても無駄だと気が付いたか、めんどくさくなったか、途中からは隠さなくなった。
セックスのように抱き合って、俺が上になって腰を揺すっていると「あーだめ、出ちゃう!」とNはいってしまった。
おれとNの腹にNの精液が飛び散った。
Nは意外と早漏で、いつもいくのが早かったし抱き合って体を揺すってるだけでいくことも多かった。
こうしてNも姉貴のモデルとおれのセックスフレンドに加わった。
クラスが同じだったこともあり、中学時代はNと1番多くやったような気がする。

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