ショタの国境inジャパン

2013⁄04⁄30(Tue)
00:12

大輔いじめ

うちの高校では大輔という肉奴隷を飼っていた。大輔はどんなやつかというと、超美少年。
今時って感じで、髪も染めてて、カッコカワイイ系かな。かわいいけど華奢なわけじゃないく、
筋肉は程よく発達していてきれいな体だった。そう、そのかわいさ、その美貌がクラスのうらみはをかった。
大輔は最初は女子には人気があって、女子の皆さん美少年の気をひこうと必死だった。
しかし大輔がほかの学校の女の子とsexしたってうわさがったてからは様子が変わった。
この機に乗じて男子も日ごろから大輔に抱いていた羨望や妬みの念を爆発させ、大輔をいじめるようになった.
　大輔に対して徹底的な辱めが行なわれた。sexをした大輔は汚らわしいと言われ、
まず、クラスに入るときに、入り口に用意された、冷たい水の入ったバケツで、陰部と肛門を洗うように命じられた。
大輔は下半身を露出させ、みんなが視姦する中でバケツの上に跨り、股間を洗わなければならなかった。
初めてこの辱めを受けたとき、彼はクラスの男子数人に押さえつけられ、下半身を露出させられ、
股間に水をかけられて擦られた。このときかわいそうな美少年は耳まで赤くして、泣いた。いい気味だ。
この朝の辱めの後、決まって教室を抜け、トイレへ行くものがいる。
もちろん大輔の痴態に我慢できなくなって、一発ぬきにいくのだ。
sexをしたことのある者は少ないが他にもいた。しかし、大輔だけがこの辱めを受けたのだ。
それは大輔が美しいがゆえのクラスメイトの妬みのせいだ。女子は自分を裏切り他の女と性行為をした大輔が許せなかったのだ。
大輔を恋人にできないと知った彼女らは大輔を辱めて性的な喜びをえて、同時に大輔への復讐を果たそうとした。
一方男子は大輔のあまりのかっこよさを妬んで、彼を辱めるのだった。
男が性欲の対象にするのに十分なほどの美少年である彼の痴態をオナニーのおかずにもしていた。
ある日、性教育の授業の日、コンドームの装着の仕方を習った。そこで実際に、
勃起した男根に見立てた試験管にコンドームをつけてみようと先生が言い出し、クラスで誰か一人がそれをやることになった。
当然、大輔が推薦された。
「変体やりチン男！コンドームつけるとこ、みしてみろよ！」
大輔は無理やり、前に連れて行かれ、制服や下着を剥ぎ取られた。
「よし、じゃあ、手伝ってやるから、コンドームはめてみろよ。まず勃起しろ！」大輔は性器を男たちに弄ばれた。
なかなか勃起しない大輔。「肛門に試験管つっこんっで、ケツこねくり回してやろうぜ」と誰かが言うと、
その役はクラスでさえない、なんてゆうか、キモい、本当ならいじめを受けるのはこいつだろうというようなのが選ばれた。
といってもこいつをいじめるなら、殴るけるであって、大輔に対する性的いじめとは違う種類のものだろうが。
そういうやつは特に、クラスで輝いているような美少年に嫉妬心がつよく、ここぞとばかりに、
先生が避妊について教えるために持ってきった、避妊ゼリーを試験管にぬり、大輔の肛門をぶっ刺した。
そのキモい生徒は性的にひどく興奮し、顔を真っ赤にしてぐりぐりと大輔のケツを犯した。
ケツをかき回され、前立腺をいい感じに刺激された大輔はギンギンに勃起させ、我慢汁をぽたぽたたらしていた。
そこにすかさずコンドームがかぶせられた。
「どうせだから、精液だまりに精液がたまるところも見ようよ」と誰かが言えば、全員が「さんせ～い！」
大輔はかわるがわるペニスを揉みこまれ、ケツを試験管でグリグリかき回された。
しかし、ケツを犯す役はずっとそのキモいやつが独り占め。
興奮して狂ってしまい、代わろうとしないのだ。ものすごい勢いでケツをグリグリ犯してた。
大輔のほうもペニスよりもケツの刺激にまいっていたようで、ケツの蹂躙に合わせてあんあん喘いでた。
ついに、我慢しきれなくなった大輔が射精した。あたりがシーンと静かになった。みんな目を血走らせて、
大輔のイッた時の顔やビクビク動くペニス、精液だまりにびゅくびゅく吐き出される精液を凝視していた。
射精して呆然としている大輔にやじが飛ばされた
「この淫乱」「どスケベ大ちゃん、射精は気持ちよかったでちゅか？」「変体！最低！」
そして大輔から精液の詰まったコンドームがはずされると、一番前の一番左の席から順に回された。
みんな大輔の射精した精液の臭いを嗅いだり、少しだけ指にとって味わったりして興奮した。
　チャイムがなって、すっかりその思春期の強い肉欲のなせる、あまりにエロい辱めの光景に呆気にとられて、
いや、すっかり夢中になって興奮していた先生が「大輔君、協力ありがとう」と言って授業を終わらせると、
「きゃー」とか言って、真っ赤な顔を両手で覆って走って出て行った。
そして、次の授業までの休み時間にはトイレに大行列、みんな大輔を辱めて興奮しきっていてムラムラしてもうたまらないのだ。
トイレには強烈な精液臭が漂っていた。我慢できずに、個室に入る前にシコシコし始めるものもいたぐらいさ。
　ここで、言っておくけど、本当は大輔ってすごくいい子なんだよ。
ただ、きれいだ、かっこいいってだけで、うらまれ、性的いじめを受けている。うちのクラスでは大輔という美少年の肉奴隷を飼っていた。大輔は最初はクラスの人気者だったけど、
そのかっこよさ、かわいさを妬まれて、性的ないじめを受けるようになった。
ある日、大輔がクラスに入っていくと、なにやら前に人だかりができていた。
なんだろうとおもって行ってみると、みんながにやにやと大輔を見て笑ってきた。
大輔は強い羞恥心に襲われた。
そこにあったのは黒板にはっつけられた大輔の陸上のランニングパンツだった。
大輔のランニングパンツはインナーつきで、下半身には何も身に着けず、そのまま生ではくものだった。
大輔いじめがはじまる以前、大輔は親しい友達に言った、
「俺のランパン、パンツみたいの付いてるから下着はかないで、はけるんだ。でもなんかちょっと黄ばんできた。」
大輔のことを妬み、レイプしたいと思われていることも知らずに。言うまでも無く、その友達は家帰って即行オナった。
その前の日も大輔はそのランニングパンツをはいて部活動をした。
大輔の股間の汗のしみこんだランニングパンツには大輔の陰部の臭いがべったりとついていた。
汚れたランニングパンツを黒板にはっつけられたことは、はいた下着を大衆の目に晒されるのと同じだった。
さらに大輔を辱めることには、ランニングパンツはインナーを引っ張り出したかたちではっつけられていて、
そばにはこう書かれていた
「大輔のきったねーランパン　しみついた大輔のチンコの臭い嗅いであげてね。女子は必ず！義務！」
すこし離れたところには大輔のランニングシューズの中敷がはずされて、はっつけてあった。
大輔は靴下をはかず素足に直接ランニングシューズを履く（ハイレベルアスリートの大輔君曰く、そのほうが足にしっくりきて、具合がいいのだそうだ）
ので、部活でハードなトレーニングをしている大輔の足の汗や汚れがしみこんで、蒸れた臭いがムンムンしていた。
そばには「大輔のくっせー足の臭い」と書かれていた。普通だったら、美少年の臭いに興味はあるにせよ、
臭いを嗅ぐなんてそんな下品なことはしないと思いきや、クラスメート達は願ってもないチャンスとばかりに、
鼻をくっつけて、とくに臭いの強い、ランニングパンツの陰部があたるところやシューズの中敷の爪先のところをすごい勢いでクンクン嗅いだ。
美少年のあまりに意外な臭いにみんな興奮して、男子は全員ペニスを勃起させ、さきっぽを濡らしていた。
女子はマンコをぬれぬれにして美少年の臭いを嗅いだ。
人には絶対にかがれたくない自分のくさい臭いを嗅がれ、しかも明らかにみんな性的に興奮しているこの光景は大輔にとって究極の辱めだった。
大輔は羞恥に顔を赤く染め、悔しさに歯をくいしばって、ランニングパンツとランニングシューズの中敷を取り返した。
「おい、大輔、まだお前のきったねーお股洗ってねーんじゃねーの？さっさとそこのバケツで洗えよ！」
大輔は数人に押さえ込まれて、下半身を裸にされた。そして股間に水をかけられ、性器を擦られた。
臭いにつづいてその淫乱な光景にクラスメート達の興奮はとどまることを知らない。
大輔の性器は擦って擦って擦りまくられた。ドピュッ、ドピュッ。ついに大輔は射精した。
思春期の運動部の少年らしい、勢いのある、大量の射精だった。
「おい、誰がきったねー精液噴いていいって言ったよ？」
「大輔の射精したきったねー精液どうしようか？あ、こんなところに雑巾あんじゃん。これで拭いちまおうぜ。」
大輔の精液は大輔のランニングパンツで拭かれた。大輔はアスリートとしての自分に誇りを持っていた。
陸上のウェアを着て走る自分の姿をカッコイイと思っていた。
自分で尊敬できる自分の姿、カッコイイ自分の姿であるための大切、神聖不可侵の陸上ウェアのランニングパンツをまるで汚い雑巾のように扱われ、
さらに無理やり射精させられた自分の精液でよごされた大輔の悔しさは想像を絶する。
「大輔、このランパンはけよ。」
「どうだ？自分の精液で濡れたランパンのはき心地は？」
「お前、陸上の格好しろ」
大輔はランニングパンツ以外すべて脱がされて、ランニングシャツとランニングシューズを履かされた。
「やっぱり、かっこいいな。」
クラスメート達は大輔の陸上のウェアを着た姿を頭のてっぺんから爪先まで舐めるように見た。
「クラウチングスタートの格好しろ。ケツつき出せ！」「いいケツしてんなー。」大輔は尻をなで回されて、パンパンとたたかれた。
大輔のカッコイイ陸上の姿に発情した彼らのなかの一人が「マジ、ムラムラしてきた。レイプしてやる！」
といって大輔に飛びかかり、大輔のシューズを脱がした。
「お前の足に俺のチンコ擦りつけて、精液ぶっかけてやる！お前の自慢の足を俺の精液で汚してやるよ！足レイプだ！」
それを聞いて、「じゃあ、俺は大輔の左足を犯してやる！」という奴がいて、大輔は左右それぞれの足を犯された。
それを見ていた奴らが次々と「じゃあ俺は大輔の太もも犯す！す股だ！陸上部で鍛えたお前の太もも味わってやるよ。」
「俺はそのむき出しの腋を犯してやる！お前の腋の臭いと俺のチンコと精液の臭いで臭くなるぞ～」
「俺は反対側の腋だ！臭くしてやる！」「おら、くわえろ！チンコしゃぶれ！」
大輔は足の裏、太もも、腋の下、口を犯された。大輔のよく鍛えられた自慢の足も、腋の下も精液でベトベトにされた。
口には溢れんばかりの精液が射精された。大輔が犯されるのを見ながらマスターベーションしていた残りの男子も大輔にぶっかけた。
大輔のシューズの臭いでマスターベーションしていた男子生徒はシューズの中に精液を注ぎこみ大輔に履かせた。
大輔の足は靴の中で精液でグチョグチョになった。大輔は男子生徒３２人全員の、それぞれが、
こんなに出たのは初めてだと思うぐらいの精液を浴びせられて、全身精液まみれでベトベトだった。
それはあまりに淫らな姿だった。大輔の体からは強烈な精液臭がしていた。
大輔への辱めを見ていた女子たちも指でマンコをいじったり、持参したディルドでオナニーし、次々とオルガズムニ達していた。
大輔はプライドをずたずたにされ、男としての尊厳をとことんまで卑しめられて、泣いていた。
恥ずかしい、くやしいという気持ちはとうに最大限度をこえて、わからなくなっていた。
辱められて精神が崩壊し、涙や、悲鳴のような泣き声が止まらないのだ。
　ところで、ずっと前にチャイムがなっているのにクラスに来ない担任だけど、本当はとっくに来ていた。
ドアを開けると大輔への壮絶なレイプ、辱めがおこなわれ、激しい性暴力が振るわれていた。
その光景に面食らってすぐドアを閉めてしまったが、クラス１の美少年大輔、先生でさえ大輔とのSEXを想像してオナニーすることだってある.
大輔の痴態が見たい！先生はドアをほんの少し開け、そとからそっと中を覗き込んでいたのだ。舌なめずりをして、自分のマンコいじりながら。

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