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  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:28

部活の先輩に yu-ki

僕の中学時代の事を書きます。
思い出したくない嫌な気持ちになる自分と
こういう掲示板の書き込みを見て興奮する自分がいます。
思い出して、中学の時の体験を書いてみます。

僕が性的なイジメにあったのは部活でした。
中学に入って野球部に入ったんですが、その野球部は
中学でも不良な人たちが集まってるような感じで、
入部して最初の日に1年は、先輩たちの前で自己紹介させられたんですが、
最初の子が挨拶すると3,4人の先輩が、いきなり声が小さいとキレて
最初の子をいきなり殴りつけ、暴行を加えました。
小学校から上がったばかりの僕には、人が殴られる事を見た事すらなく、
目の前の出来事に固まってしまいました。鼻血が出てもお構いなし、
泣いてもお構いなしに、その子は殴られながら自己紹介をしました。
次の子もビビってしまっていたんですが、がんばって大きな声で自己紹介していました。
ですが、今度は姿勢が崩れたと言って、一人目の子と同じように暴行されました。
自己紹介するたびに、目つきが悪いとか、服装が崩れてるとか、
完全に因縁をつけて、僕たち1年はみんな血が出て、泣くまで殴られました。
中学に入ったばかりの僕たちにしたら、3年生なんてすごく大人です。
僕らは入部初日に経験した事のない痛みと恐怖を最初に植えつけられました。

自己紹介が終わってもグラウンドに並ばされたままだったんですが、
2年は立っている僕らを監視し、一人づつ、3年の待つ部室に呼ばれました。
早い子で5分、遅い子で15分ぐらいでした。出てきた子はほとんどが泣いていました。
僕の番が来て、どんな事が待っているのか恐怖でビビりながら部室に入りました。
部室では3年が椅子でタバコなどを吸いながら、ふてぶてしく座っていて、
僕はその前に立たされました。後は3年から命令されるままでした。
服を全部脱がされ、3年1人1人の前に立ち、チンコを引っ張られたり
キンタマを握られたり・・。痛みで声が出たり姿勢を崩すと、殴られたり、
「なに女みたいな声出しとんねん」
と、おちょくられ、まだ包茎のチンコの皮を引っ張られたり、
先輩にお尻を向けて割れ目を開き、肛門を見せさされたり、
サルや犬のマネをさせられたり、ブリッジさせられてチンコを引っ張られたり
最後は先輩たちの前で、チンポをいじって勃起させられたり、
先輩たちの笑い声と怒声の飛ぶ中、さんざん裸でいたぶられました。
裸やいろんな格好をしてる写真も何枚も撮られていました。
僕にはその時、笑われてる事や恥ずかしさなんて、ほとんどありませんでした。
恐怖でいっぱいで、もう殴られたくないという思いで、必死に従っていました。
僕はかなり長時間で、部室でいろんな事をされたほうでした。
さらに僕の2人後の子は、何があったのかわかりませんが、3年の先輩に
全裸のままグランドまで引きずり出され、殴られた後、グランドを
その格好のまま、両手をもたれて、引きずられていました。
まだ部活をやっている部の子や、女の子にも見られていました。
その子は泣き叫びながら何度も「すみませんでした」と謝っていたのに、
無視して、引きずり回していました。それを見て先輩たちは笑い転げていました。
先生たちが止めにくる事もなく、さんざん引っ張られていました。
僕たちは、その子の様子を見る余裕などなく、次は自分じゃないかと
恐怖で恐怖で立ちすくんでいました。
僕は野球部に入った事に後悔しまくり、これからが不安でしょうがありませんでした。

その日は、全員の部室での事が終わると、先輩たちから話があって解散になりました。
親が死んだ時以外、許可なく部活を休むな。
部活辞めたら、家まで殺しに行くし、写真ばら撒く。
先輩に絶対に従え。
など、いろんな事を言われました。僕を含め、みんな恐怖で、先輩の言葉に
必死で「はい!」と、大きな声で答えていました。
僕らは初日で先輩たちの怖さを徹底的に教え込まれ、反抗心を全て奪われました。

その日以降は、本当に奴隷のような日々でした。
パシリに使われ、マッサージをさせられ、殴られ、遊ばれ・・・。
裸にされる事にも慣れるぐらい、脱がされ、時には先輩たちの前で
オナニーを見せて、射精するところを見られる事もありました。
ですが、僕はこういった部活内でのイジメよりもっと嫌な事がありました。
当時は恐怖で誰にも相談できないし、本当に精神的におかしくなるぐらい追い詰められていました。
僕のその原因となっていたのは、3年の田辺という先輩でした。
田辺さんは3年のキャッチャーで、中学生とは思えない体格で、
体はラグビー選手みたいな体で、肉付きが良く、顔もイカツイ顔で、
制服を着ていないと中学生には見えないような人でした。
僕は家が遠いので自転車通学だったんですが、その途中に田辺先輩の家があり、
田辺先輩を帰りに、いつも自転車に乗せて送らされていました。
この田辺先輩は、今思うと完全にゲイで、部活内でも1年を裸にするのが好きでした。
僕がはじめて田辺先輩の家に連れて行かれたのは、入部して1ヶ月ぐらいの事でした。
土曜日に部活があり、帰りにいつものように田辺先輩を送っていると
時間が早いから、家に寄って行けと言われました。早く帰りたいのに、
僕に先輩に反抗する事など出来るはずもなく、家に上がりました。
僕は家に上げられた時に、すでに嫌な予感はありました。
田辺先輩も、部屋に入ると雰囲気が変わったように感じました。

「高橋、服汚いからとりあえず全部脱げや・・」
部屋に上がった途端、当たり前のように全裸になる事を命令されました。
服を脱がされるのは、正直慣れてきていたので、僕は先輩の前で裸になり、正座しました。
ソファーに座る先輩に呼ばれて、先輩の横で立たされると、チンコを揉まれました。
いつも皆の前では触っても汚そうに触るのですが、この時は真剣な顔で
顔を近づけ、近距離で見ながら、チンコの皮を剥いたり、ケツを揉んだりされ、
皮を剥いた亀頭にも鼻が付くほどに近づけて、ニオイを嗅がれたりしました。
先輩の顔と興奮した息づかいが、いつもと違う恐怖を僕に感じさせていました。
いつもは引っ張ったり、叩いたりするぐらいなのですが、
先輩は無言で丁寧に僕のチンコに刺激を与えてきました。
僕が刺激で反応しそうになってしまい、
「あの、先輩・・」
と言いかけると、
「喋るな、腰突き出しとけ」
とだけ、低い声で言って、無言で触り続けました。
僕はそう言われるだけで、染み込んだ恐怖で嫌がることすらできません。
僕のチンコが田辺先輩の手の中で、ガチガチになっても先輩の刺激は止まりませんでした。

僕が必死で我慢していると、先輩はデジカメで僕のチンコや体を何枚も写しました。
僕は命令されるがままに、田辺先輩のカメラの被写体になるしかありませんでした。
さんざんいじられ、カメラに撮られると、先輩は立ち上がり、上着を脱ぎました。
上半身裸の田辺先輩に指で指示されて、僕は先輩の前に座らされました。
「ズボン脱がせ・・」
頭上から、田辺先輩の命令がありました。これからの事が想像できません。
僕はオドオドしながらも先輩のジャージに手をかけました。
僕の目の前にあるジャージの股間は、明らかに普通より盛り上がっていました。
ビビりながら先輩のジャージを脱がしていきました。この時の光景は今でも忘れません。
ジャージを脱いだ田辺先輩の少し洗濯で色あせて伸びた紺色のボクサーパンツ。
股間の部分は、僕の方を向いてるように尖り、尖った先端は濡れて濃い紺色に変色していました。
脱がすまでもなく、田辺先輩の股間がどのような状態にあるのか簡単に想像できました。
この頃まだ産毛程度しか発毛していなかった僕は、射精はすでにしていましたが、
我慢汁というものが、そんなに出た事もなかったので、シミの大きさを見て、
先輩がすでにパンツの中で射精してしまっているのかとすら思いました。
「パンツも脱がせ・・・」
そんな田辺先輩の姿を見て固まっている僕に、また頭上から命令が聞こえました。
今まで、僕らが脱がされても、先輩たちが脱ぐ事なんて、見た事もありませんでした。
しかし怖い先輩に脱がせと命令されれば、嫌がるわけにもいきません。
僕は、田辺先輩のパンツに手をかけ先輩の足から、パンツも脱がしました。

パンツがズレていき、すでに生え揃った陰毛が見え、パンツの淵に引っかかって
飛び出てきた、田辺先輩のチンコに思わず僕は目を逸らしました。
「ちゃんと見とけ!」
頭に平手と声が飛び、僕は視線を戻しました。
裸で正座する僕の前に、全裸で見せ付けるかのように田辺先輩は立ちました。
僕はその光景を目を反らす事も、嫌な顔する事も許されず見ていました。
僕の真正面には先輩のチンコ、いやチンコと言うよりまさにペニスと言う感じでした。
濃い陰毛の中から、僕のよりはるかに大きく、反り返った浅黒い色のペニス。
肌の色より黒く変色した、包皮が4分の3程被っていて、見えている亀頭の先は
本当にニュルニュルに濡れており、自分のチンコとは比べられないぐらいグロテスクでした。
そのグロテスクなものを目を逸らす事も許されず、近距離で見続けました。
見せ付けるように、そのチンコを僕の目の前で生き物のようにピクピク揺らしていました。
「チンポ握ってみろ・・」
上から見下すように見ながら低い声で田辺先輩は命令してきました。
毛深い中にそそり立つ先輩のチンコは当時の僕には本当に、見た事がないほど
汚いモノに映りました。しかし拒否する事もできず、僕はそれを握りました。
田辺さんは、わざと僕が握るチンコに力を入れてピクピクと動かします。
当時は性経験など、修正の入ったエロいマンガを見てオナニーするぐらいだったので、
リアルに血管の浮き出た大人のペニスを握らされ、すぐにでも
手を離して、手を洗いにいきたいような嫌悪感が走りました。
「皮剥いてみろ・・・」
握ったまま固まっている僕に田辺先輩の命令が飛びます。
恐る恐る僕は掴んだ手を、根元の方に動かしました。
剥けるというより、剥がれるという感じで、皮が下がっていき、
赤黒い亀頭、そして付着したチンカスが目の前に現れました。
「おい、ニオイ嗅いでみろ・・」
先輩に命令されて、僕はそのグロテスクなものに顔を近づけました。
顔を近づけなくても、すでに独特の匂いが鼻を突いていました。
「もっと鼻近づけて嗅げや!」
僕は頭を叩かれ、そのまま頭を持たれ田辺先輩のチンコに顔を押し付けられました。
鼻を近づけて嗅ぐのではなく、もう完全に鼻に擦り付けられていました。
「口閉じろ!もっと深く鼻で息しろ!」
僕の浅はかな策は田辺先輩には全部お見通しでした。
怒鳴りつけられ、僕は鼻につけられた、強烈なニオイを一生懸命に嗅ぎました。
ホントに気分が悪くなり、もどしそうになりながらも恐怖で必死に嗅ぎました。
先輩に見下ろされながら、僕は必死にその強烈なニオイのするグロテスクな
亀頭に鼻を擦り付け、嫌なニオイを嗅ぎ続けました。
離してからも、まだ鼻にニオイがこびり付いているようでした。
鼻の下にはニュルっとした先輩の液体が付着していましたが、
それを拭うと、また何を言われるか分からないので、拭く事すらできませんでした。
「揉めや・・」
田辺先輩の声はいつもより興奮したような声で、普段よりも数倍怖く感じました。
僕は自分のチンコの倍近くあるその太い棒をシゴきました。
「左手で玉揉め・・」
言われるままに両手を使って、必死に揉みました。
田辺先輩は普段からものすごく我慢汁が多い人で、シゴくたびにドンドン溢れ、
先端はネチャネチャになって、さらにエグい状態でした。

正直、僕はこの行為は田辺先輩が射精するまで、絶対に終わらないと思っていたので、
諦めて、早く終わってほしい一心で、必死になってシゴき続けました。
田辺先輩はそれを上から見ながら、僕の気持ちを見過ごしてるかのように、
ある程度までシゴかすと、
「手、止めろ、ニオイ嗅げ・・」
と、手を止めさし、僕に臭わせます。その度に僕は嫌がる素振りも見せずに、
鼻を付け、ニオイを嗅ぎました。
「シゴけ」「嗅げ」を繰り返し、手のスピードや、触り方を指示されながら
僕は操り人形のように繰り返しました。すでに先輩の恐怖に支配されてる僕は
嫌な顔一つ見せる事もできずに、ただただ田辺先輩の指示に返事して従いました。
そのうちさらに田辺先輩の息遣いが荒くなっていき、
指示も細かくなってきたので、僕はそろそろ射精が近くなってると感じていました。
真正面に座る僕は、このまま射精されたら自分にかかると思っていましたが、
この行為から、開放されるなら、気持ち悪いが我慢しようと思っていました。
ところが、また田辺先輩は僕の手を止めさせました。

僕の頭を持ち、「動くな」というと、自分でチンコを掴み、
もう我慢汁でニチャニチャになっている亀頭を剥き出し、それを僕の顔に
なすり付けてきました。頬やオデコ、まぶた、いたるところにヌメっとした感触が
這い回り、僕は嫌悪感で全身に鳥肌が立ちました。
息を荒げて、ぐちゃぐちゃになったチンコを僕の顔に押し付けます。
臭いと、熱さと、ヌメりと、なんともいえない雰囲気が嫌悪感と恐怖を与えました。
心の中で「助けて、早く終わって・・」と何度も願いました。
ぐっと閉じた僕の唇にリップを塗るように何度も、濡れた先を擦り付けられました。
チンコが顔から離され、これで許してもらえるのかと思っていると、
「おい・・」
と、呼ばれ、目を開けて田辺先輩の顔を見ると、僕をにらみつけたまま
「チンポ舐めろ・・・」
と言われました。

フェラチオの知識はありましたが、当時の僕の中では男女間でもセックスより、
非常に変態な行為で、普通の男女関係でもやらない、異常な行為だと思っていました。
僕には性器に対してオシッコを出す、汚いイメージが強く、特に目の前のものは
形もグロテスクで臭いもある。さらに僕は女ではなく男。本来舐めるはずのない所。
そんなものを舐めるなんて、絶対にありえない事だと思いました。
さすがに僕が躊躇して固まっていると、もう一度田辺先輩が
「舐めろ言うとんねん・・・」
と、脅すように低い声で言ってきました。それでも僕の中で、手でシゴく事までは
想像でき、我慢できても、これをご飯を食べている舌に、口に含むことは異常すぎました。
催促されても動けなくなっている僕に、田辺先輩は強烈なビンタをしました。
痛みより、恐怖でいっぱいでした。
「何しとんねん?はよやれや・・」
「すみません、すみません、勘弁してください・・」
睨みつける田辺先輩に、僕は必死に謝りました。いくら脅されても現実に結びつかない行為でした。
どうすれば許してもらえるのか分からずに、怯える僕に先輩は低い声で、
「やらんのやったら別にええぞ・・でもオマエ明日から学校で普通の生活できると思うなよ・・」
そう田辺先輩に脅すように言われて、さらにどうしていいか分からず、固まる僕を
「やらんのやったら、はよ帰れや!明日から地獄を味あわせたるわ・・」
と小突きながら、帰らそうとしはじめました。
僕にとって、現在でもつらい日常が、これ以上辛くなるなんて考えたくもありませんでした。
「す、すみません、や、やります」
僕は明日からの不安を感じ、意を決しました。しかしそれでも田辺先輩は冷たく、
「別に無理してやらんでもええわ、はよ帰れや・・」
と、冷めてしまったかのように、パンツを穿きかけました。
僕は、その田辺先輩の手を掴んで、
「すいません、やります、やります・・」
今度は僕が必死に先輩を止めるような形になりました。
「やります?やりたないんか?やったら・・・」
「いえ、やりたいです。やらせてください、お願いします」
後で考えれば、絶対に帰るべきでした。田辺先輩にさせられそうになった事を
他の先輩に言えば、明日から変な目で見られるのは僕でなく先輩だったと思います。
それでも恐怖と不安で混乱していた僕に、正常な判断はできませんでした。
この時僕は必死に自分からやらせてくれとお願いしていました。

「オマエがやりたいんやな?」
「はい、やりたいです。お願いします!」
僕はもう正常な判断ができなくなっていました。先輩の前に膝まづく僕を見下ろしながら、
僕の口元にまだガチガチに反り返って勃起したままのチンコの先を向けました。
僕は意を決して、向けられた先輩のヌメった先端に舌を這わせました。
鼻に突くニオイと、舌に絡む亀頭と液体の感触。今までで最大の嫌悪感でした。
僕は必死で我慢してペロペロと先顔に向けられたチンコに舌をはわしました。
途中から先輩のチンコを自分で持ち、先輩から命令されるがままに、
皮を剥き、チンカスの付いた亀頭のくびれまでソフトクリームのように舐めました。
口の中が気持ち悪く、自分の唾ですら飲み込むのに躊躇しました。
そんな僕などお構いなしに先輩はチンコだけでなく玉の根元まで舐めさせました。
田辺先輩はそれを見ながら、時折舐めている僕の顔をカメラで写しました。
変態な姿をカメラにも撮られて、もうこの先どうなるのかなんて想像していませんでした。
1秒でも早く、この異常な行為から開放されたい一心でした。

田辺先輩は「疲れた・・」といってソファーに座って足を広げて座り、
僕はその前で、チンコを命令どうりに舐めました。
舐めるだけで許してもらえるはずもなく、
「しゃぶれや・・」
と言われ、口に含まされ、命令されるままに、舌をはわし、吸い上げ、頭を動かしました。
僕は男のチンコをしゃぶっている変態・・。今日どんな顔で親と会えばいいんだろう・・。
情けなくて、悔しくて、僕の目からは涙が流れていました。
田辺先輩はそんな僕などお構いなしに、頭を押さえ込み、奥まで咥えさせようとしました。
僕が苦しくて何度もえづき止まっていると、今度はベットに仰向けに寝るように言われました。
仰向けに寝た僕に先輩が覆いかぶさり、口にチンコが差し込まれます。
先ほどまでと違い、自分で咥える深さの調節ができず、先輩の巨大な棒が喉まで達します。
苦しくて、胃液が何度も逆流し、先輩の体を止めようとしても容赦なく腰を突き出してきます。
我慢できずに横を向いて咳き込みまわっていても、無理矢理頭を持たれて顔の位置を戻され、
チンコを口に深く挿入されます。
「歯当てるなや!手はケツもんどけ!」
息が荒くなり、うわずった声で先輩に怒られ、僕は必死に喉を突き上げられる痛みと苦しさに
耐えていました。涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってる僕の顔に容赦なく腰を打ち付けられました。
先輩の荒くなった息遣いと、僕の呻く声だけが響く中、先輩の腰の動きはどんどん激しくなり、
「おい、わかっとるやろな!出したらシバくぞ・・飲めよ、飲めよ・・」
言い終わるまでに、僕の口の中で先輩のチンコははじけたように震え、
痙攣を繰り返しながら、僕の喉に精液を流し込みました。
口に深く突っ込まれてるだけでも苦しいのに、そこから大量の液が流し込まれ、
最初の発射は飲み込んだものの、後から後から出される精液に僕はむせました。
苦しくて咳き込み、喘ぐ僕の体を押さえ込み、先輩は出終わるまで僕の口から抜きませんでした。
やっと口からチンコが引き抜かれて苦しくてむせ返り、咳き込むと、
口ではなく鼻からも田辺先輩の液体が出ました。苦しんでいる僕に
「おい、ベットに一滴でも落とすなよ!汚したらシバくぞ・・」
と、冷たく言い放ちました。僕は鼻をすすり、口に残る精液も飲み込みました。
本当に苦しくて苦しくて死にそうでした。
田辺先輩は出し終わったチンコを自分で絞り、鈴口にプクっと膨れた精液の残りも
当たり前のように、苦しがる僕に舐めさせました。
その後、肩を揺らして泣いている僕を床に正座させ、田辺先輩は裸のまま
僕の正面のローソファーに座り、僕を見ながらタバコを吸い始めました。
口が気持ち悪く、泣いている僕を平然と見ている田辺先輩を見て、
どうしてこの人は、こんな事が人に対してできるんだろうと、
悔しくて、悲しくて、怖くて、なかなか僕は涙が止まりませんでした。
涙が止まり、僕が落ち着いてくると、田辺先輩は
「おい、喉渇いたか?」
と、普通のトーンで聞いてきました。僕は喉が乾いたというより
気持ち悪かったので、口が濯ぎたくて素直に「はい」と答えました。先輩は
「そうか、そのまま待っとけ・・」
というと、裸のまま部屋を出て行きました。僕はジュースでもくれるのかと期待しました。
帰ってきた先輩は手にジュースとコップを持っていました。
僕は淡い期待を抱きましたが、田辺先輩はジュースをコップに入れると
僕の目の前で、自分だけそれをゴクゴクと飲み干しました。

先程までの行為に比べれば、目の前で嫌がらせでジュースを飲まれるなんて
本当に大した事のない嫌がらせだと思いました。
「オマエも飲むか?」
そう思っている僕にコップが差し出されました。
「はい、ありがとうございます」
僕は嫌がらせじゃなく、自分も飲ませてもらえるんだと喜んでコップを受け取りました。
この後、僕のそれまでの人生で一番辛かった事をされました。
「ちゃんと持って動かすなよ・・もうちょっと上にあげろ」
コップを構える僕の側に田辺先輩が立つと、自分のチンコの先を
コップの淵に沿わせました。嫌な予感で固まり、先輩の行動を見る僕の前で、
しばらくすると先輩からジョーっという音とともに、
コップの中になみなみと黄色い液体が流し込まれていきました。
コップを持つ手に伝わる、中の液体の温度、次に僕が言われる言葉が簡単に予想できました。
「飲め・・・全部飲んだら帰ってええぞ・・」
僕は止まっていた涙が、また滲んできました。
ほぼ一杯までたっぷりと先輩のオシッコが注がれたコップを持ったまま、僕は泣いていました。
口に近づけることもできず、両手でコップを持つ僕を先輩は観察するように
ソファーにもたれかかり、タバコを吸いながら見ていました。
「飲まんと、何時になっても絶対に帰らせへんぞ・・」
先輩に睨みつけられ、何度もコップを口元に近づけますが、
近づくとムワっと特有のニオイが鼻に入り、なかなか口が付けれませんでした。
他人のオシッコを飲むなんて、いくら考えても体が拒否していました。
そんな僕の目に先輩の変化が見えました。僕の姿を見て、萎んでいたはずの先輩のチンコが
再び、勃起し始めているのに気付きました。
僕は本能的にやばいと感じました。先輩が勃起してしまうと、これで終わりじゃなく、
またこの後で、変な事をされるんじゃないかと不安がよぎりました。
僕は意を決して、コップに口を付け、先輩のオシッコを1口飲みました。
口に広がる甘ったるいニオイと、反したむせ返るようなしょっぱい味、
一口だけでも胃液が体内に取り込むまいと逆流してくるようでした。
絶対にゴクゴクとは飲めないような味でした。その生暖かい液体を、僕は何度も何度も
一口づつ飲んでいきました。
目の前では先輩が自分の尿を飲んでいる後輩を興奮した目で見ていました。
すでに先輩のチンコは元のガチガチに勃起した状態に戻っていて、
僕の行為を見ながら、自分でその勃起したモノをさすっていました。
時間をかけて、コップの中身が半分ぐらいになり、この飲み方では気分が悪いのが
続くだけだと、思い切って、残りのオシッコを一気に飲み込みました。
飲み込んでも胃の中でケンカをしてるように胃が拒否反応を起こし、吐き気が続きました。
しかしやっと空になったコップを見て、これでやっと開放されると思いました。
しかし恐る恐る田辺先輩を見ると、すでに自分の尿を後輩が目の前で飲みきった事に
興奮して、目が異常に興奮していました。
「オマエいつまでかかってんねん、こっち来いや」
僕は吐き気に襲われながら、絶望に襲われました。
田辺さんは僕を掴んで、ベットに寝転ぶように命令しました。
田辺先輩の目とすでに回復して勃起しているチンコを見ると、開放される思いは断たれました。

仰向けに寝転んだ僕の顔を跨ぎ、田辺先輩は僕の顔の上にケツを押し付けしゃがみ込みました。
僕の顔に息ができないほど、大きな田辺先輩のケツが押し付けられ、
割れ目を僕の顔に擦り付けてきました。すでにチンコとは異質の異臭が僕の鼻を突いていました。
「おい、遅かった罰や、オレの穴舐めろ!」
先輩は興奮した声で、僕に部活で蒸れた後の割れ目を押し付けてきました。
先輩の穴のまわりにはすでにじゅうぶんに毛が生えており、異臭を放つ割れ目は
押し付けられるだけで、本当に吐きそうな状態でした。
「早よ舌出して舐めろや!帰りたいんやろが!」
僕は絶望の中、顔に押し付けられたケツの割れ目に舌を出しました。
舐め始めると、先輩の腰が少し浮き、よりリアルに自分が舐めている所の場所を認識させられました。
「もっと舌動かせや!そんなんやったらほんまに帰られへんぞコラ!」
もう思考がおかしくなっているようでした。言われるままに僕は舌を動かしました。
汚れた肛門に舌を這わせながら、僕は何でこんな事させられてるんだろうと冷静に考えていました。
「疲れた・・ちょっとのけ・・」
急に先輩は立ち上がると、僕をのかせて、今度は自分がうつ伏せに寝転びました。
ゴリラのような中3とは思えない体格と体毛。
「続けろや・・」
僕に当たり前のようにそういうと、ここに座ってやれと言わんばかりに、股を広げました。
僕はその股の間に座り、割れ目に舌をはわしました。
「ちゃんと手で拡げて穴舐めろボケ!」
「はい・・」
僕は操られているかのように命令どうりに先輩の大きなケツの割れ目を両手で拡げ、
まわりに毛が生え、浅黒くなった紫がかったシワの集まる穴に舌をあてがいました。
汚い肛門を明るい所で再確認して、こんな所を舐めさされていたのかと思うと
さらに嫌悪感と絶望感に襲われながら、それでも自分の意志が無くなったかのように
言われたとうりに舌を這わせました。田辺先輩に指示されるまま
穴に深く舌を挿し込み、玉の裏筋から割れ目の先まで何度も舐めあがりました。
僕の鼻がおかしくなったのか、僕が臭いの元を舐め取ってしまったのか異臭を感じなくなり、
僕のツバで濡れた毛が、より卑猥さをかもし出した肛門を音を立てて舐め続けました。
いったいいつになったら開放されるんだろう・・・自分が狂ったようでした。
田辺先輩のケツが僕の舌を追いかけるように浮いてきて、最終的には四つん這いになった
先輩のケツを何も考えず、というより考えないようにして、舐め続けました。

今が何時なのかも、どれぐらいの時間この汚い体に舌を這わしているのかも
わからない状態で、舌が思うように動かなくなってアゴが痛いほど舐めさされました。
突然、無言で先輩は仰向けになり、最初の時より腫れて赤黒くなっているように感じる
我慢汁が幹まで垂れて来ている勃起したチンコに僕の頭を押し付けました。
僕はもう、汚いとか考える事もなく、無抵抗にその赤黒い亀頭をくわえ込みました。
自分が下になってやらされていた時よりははるかに楽でした。
それでも先輩は僕の動きが鈍ると、頭を叩き、
「やる気あんのか?あ?」
と、何度も僕の頭を押し込み、喉まで咥えさせました。
僕は自分の事も、先輩の事も、やっている行為も考えないように、
無心で先輩の命令されるままに、アゴの痛みの中、先輩が2度目の射精をするまで
必死にしゃぶり続けました。2度目の射精も当然のように口に出されましたが、
一度目と違い、浅く咥えていた為に、抵抗なく飲めました。
すでにコップに1杯の尿を飲まされた後では、少量の精液などさほど辛くも感じませんでした。

2度目の射精が終わり、僕はこの日やっと先輩から開放されました。
「オマエ今日の事、誰かに言うたら、どんなことなるかわかっとるやろな?」
ときつく睨みつけられ、口止めされた後、開放されて家に着いたのは9時過ぎでした。
先輩の家から出た途端に、一気に後悔と悲しみが襲い、涙が溢れました。
男に、玩具のように、奴隷のように使われた自分が情けなくて、
本当に死のうかと思いながら歩いていました。泣き面で帰ることもできず、
落ち着いてから、公園で顔を洗い、必死で顔を作って家に帰りました。
「友達のとこで遊んでた・・」
遅くなった理由を嘘をついてがんばって平然を装っているのに、
両親から、何を考えてこんな時間まで遊んでるんだと大声で怒鳴られ、
僕がどんな目にあったかも知らないでと、本当に悔しくてフロでまた泣きました。
部屋にこもっても、先輩の勃起したチンコや毛の生えたケツ、
自分のさせられた事が、考えないようにしようとしても、何度も蘇り、
本当に苦しみました。僕は変態になってしまったんだと、自分に対して
嫌悪感が募り、おかしくなりそうでした。
日曜日になっても、部活はなかったんですが、遊ぶ元気も外に出る気も起こらず、
昨日の記憶は何度も繰り返し、やった行為を思い出させました。
手に、口に、何度洗っても臭いが残っているような気がして、何度も匂いました。
それでも夜が来て、明日学校にどんな顔して行けばいいのかと、
不安で一杯になりました。
それでも怖い先輩たちに休むと何をされるか分からない思いで、
サボる勇気もなく、月曜は学校にも部活にも出ました。
誰にも悟られないように、無理に元気さを振舞いました。
部活にいくと、いつものように先輩からしごかれました。
田辺先輩とは極力、目を合わさないようにしていましたが、
先輩は何もなかったような顔をしていました。服を着てても顔を見るだけで、
田辺先輩のあの陰部の中身が見えてくるようでした。
それでも、帰るときにはいつものように自転車で田辺先輩を送りました。
ずっと無言で、僕はまた家に連れて行かれたらどうしようと不安で一杯でした。
ですがこの日は、先輩の家が近づいたときに、
「土曜の事、誰にも言うてないやろな?」
「はい・・」
と、会話しただけで、田辺先輩はそのまま一人で家に入りました。
次の日も、ほとんど会話もなく、家の前に着くと、
止める素振りもなく家に一人で入って行きました。
何もしてこないので、もうされる事はないだろうと思い、
あの日の行為は、忘れようと、自分の中で思い込みました。
しかし、まるで何事もなかったかのような素振りをしてた田辺先輩が
木曜日に送る時ぐらいから雰囲気が変わってきました。
木曜日には僕の後に乗る先輩の手が僕の学生服の上から僕のチンコを揉みました。
何かを喋ってくるわけでもなく、無言で家に着くまで学生服の上から触っていました。
僕はあの時の恐怖が蘇り、いくら触られても勃起はしませんでした。
それでも木曜は普通に家に着くと帰ってくれました。
金曜日になると、僕の後に乗って、一緒の方向の先輩が離れた途端に
僕の股間を揉みはじめました。それも無言のまま器用に僕のチャックをずらし、
パンツの裾から、僕のチンコを外に出し、生で触られました。
僕は誰かに見られるんじゃないかという不安と、またされるのかという不安で一杯でした。
帰る道も先輩がわざわざ遠回りで行かせて、その間ずっと僕はチンコを出され、
いじられ続けました。生理的には嫌でも、恥ずかしくても、僕のチンコは
途中から反応してしまい、誰が見てるかも分からない二人乗りの自転車で、
チャックを全開に拡げられ、後から両手で勃起してしまったチンコをいじられて
自転車を田辺先輩の家まで漕がされました。家に着くと後から
「おい、上がって来い」
と言われるんじゃないかと心配でしたが、その日は学生服から無様に
露出させられたチンコを覗き込まれ、
「おい、家に着くまでチンポ出したままで帰れ!人に見られても隠すなよ!」
と言われて、田辺先輩は一人で家に入りました。
僕は先輩を見送って、先輩の家が見えなくなる所までダッシュで飛ばして、
すぐに自分のチンコを学生服にしまいました。薄暗くなっているとはいえ
チンコをさらけ出して、家に帰る勇気はありませんでした。
それに明日の部活の事で、不安で頭が一杯でした。
明日は土曜日で、この前と同じで午前中の部活。
また田辺先輩に家に上げられるんじゃないかと、不安でしょうがありませんでした。
何度も何度も、明日はそのまま帰れますようにと、神様に祈っていました。

僕の願いは全く届きませんでした。
土曜日の部活後も田辺先輩を送って帰ってると、またチンコを触られました。
土曜日だったので野球部のジャージだったんですが、
キンタマまで全部露出させられ、最初から両手で激しく揉まれました。
平日の夕方と違い、明るい昼間です。玉とチンコだけじゃなく腹まで見えるほどに開かれました。
前から車が来たり、人が通ると、必死で前屈みになりました。
何人かには絶対に気付かれたと思います。途中からは先輩に前屈みになる事も禁止され
坂道で立ち漕ぎしたときにお尻まで露出されてしまい、ジャージが太ももの辺りに下げられた状態で
意思に反して勃起してしまってるチンコを見せるようにして、後からしごかれて運転させられました。
10分近くそんな状態で自転車を漕がされたので、普段の倍ぐらい汗をかきました。
そしていつものように先輩の家まで必死に漕いで到着すると、
そのまま、先輩の家のガレージに自転車を入れるように言われました。
僕は絶望感で一杯でした。そんな僕を自転車から降ろさすと、平然な顔で、ガレージで
ズボンとパンツを脱ぐように言われました。先輩の影になってはいるものの、
道路側の扉は開いたままです。しかし先輩から睨みつけられている僕に選択肢はなく、
見られながらズボンとパンツを脱ぐと、それを先輩に取り上げられました。
「帰りたかったら、そのまま帰ってええぞ、ズボン欲しかったら部屋について来い」
選択肢でも何でもありませんでした。こんな格好で昼間の街中を帰れるはずもなく、
僕は先輩の後に続き、下半身裸のまま、あの行為の行なわれた部屋に連れて行かれました。
これから毎週土曜はやらすから、部活ない日は朝から来いよ・・・」
部屋に上がった途端、田辺先輩は自分の服を脱ぎながら、絶望的な宣告を僕にしました。
呆然と立ち尽くす僕の前で、全裸になった先輩の股間はすでに腹に付くほどに反り上がっていました。
頭を掴まれ、先輩の前に正座させられ、当たり前のように顔の前に臭いチンコを突き出され、
「しゃぶれ・・今日は溜まってるから、とりあえず一回出すから・・」
僕の意思や意見は関係なく、口をこじ開けるようにチンコをねじ込まれ、フェラを強要されました。
僕は口を犯す、先輩のチンコに刺激を与える以外の行動を取る権利はありませんでした。
本当に溜まっていたのか、先輩は5分もしないうちに、僕の口に精液を吐き出しました。
前より嫌悪感も抵抗もなく男の精液を飲めてしまう自分が嫌でした。

この日は先輩のオシッコを飲まされる事はありませんでしたが、
射精後もひたすら、肛門、チンコ、足、脇、乳首、先輩の命令のままに舐めさされ続け、
3回の射精を全て口で受け止め、全て飲まされました。
前の時と違ったのは、僕のチンコも先輩からさんざんいじられ、初めてのフェラをされました。
嫌いな先輩だから・・男だから・・そんな嫌悪感を、はじめての口内の刺激は超えており、
僕も先輩の口に射精してしまいました。射精後の脱力感は凄く、僕の射精で興奮を増している、
先輩への、その後の口奉仕は射精前より、はるかに気分が落ち込みました。
先輩の宣言どうりに、これ以降、僕は毎週土曜日、田辺先輩の家に呼ばれました。
土曜だけで済んだのなんて初めの内だけで、他の日も部室でも雑木林でもさせられました。
射精はほとんどが口内射精、口内射精以外でも結局は最終的にすべて舐め取り、飲まされました。
先輩は最低でも2回は射精し、多い時には5回射精するまで帰らせてもらえない事もありました。
オシッコも何度飲まされたか分かりません。コップに出されて飲まされたり、風呂場で浴びせられたり、
そのまま咥えた状態で飲まされたり、先輩のではなく自分のを飲まされた事もありました。
嫌がったり、拒否すると、酷い時は血が出たり、痣が残るほど殴られました。
反抗したところで、痛い思いをするだけなので、何も考えないようにして、先輩の命令に従いました。
肛門での性交をはじめてされた時は、痛みで気が狂いそうでした。
犯された2日後ぐらいまでは、穴に異物感が残りました。切れたので、その後大便をするのも痛みで恐怖でした。

夏休み前ぐらいになると、先輩の部屋に上がると自分から服を全部脱ぎ、正座して、
先輩から命令されるままに、先輩の体を必死で舐め上げ、先輩に見られる中、浣腸してトイレで排便し、
風呂場で何度もシャワー浣腸で排出を見せ、自分で拡げた割れ目を先輩に向け、肛門に先輩の
チンコだけでなく、いろんな物を入れられてよがり、穴に出された先輩の液ですら、
見られながら、新聞紙にきばって出し、その液体も舐めて吸い取りました。
先輩が「ションベンや」と言えば、先輩のを咥えこみ、勢い良く出されるションベンですら、
口に溜まって溢れさす事もなくゴクゴク飲める様な、先輩の命令のまま従順に動くロボットのようになっていました。
この頃には精神的に壊れていたので、まわりからも「大丈夫か?」と聞かれることもありました。
それでも自分の中で、もう自分は変態になってしまったから、普通の生活には戻れない。
そんな諦めの心境がありました。もう田辺先輩にこういうことされて生きるしかないんだと思い込んでいました。
中学1年生の精神なんて簡単に壊れ、壊れているのに自分の環境に適応しようとする。
僕の考えは中学生活のたった3ヶ月ほどの間に田辺先輩によって壊されていました。
それでも3年の先輩が校外で暴力事件を起こし、出場停止になり、8月の頭に引退になった時は、
これで僕は今の生活から、田辺先輩から抜け出す事ができる・・そう思う事ができました。
しかしそんな僕の思いなど、全く見当外れで、予定より早く部活を引退して暇になった先輩に
僕は今まで以上に、呼ばれる回数が増え、行為の時間も長くなり、内容もエスカレートしました。
特に夏休みに入った頃からは、僕だけじゃ飽きてきたのか、他の子を呼ぶようになりました。
最初の標的になったのは同じ野球部の谷口でした。谷口は野球部の中でも大人しく、
線の細い、華奢な少年でした。僕がいつものように部活後に田辺さんを乗せて帰ってると、
谷口を呼びとめ、「お前もついて来い」と走らせて、田辺先輩の家に連れて行きました。
初めて田辺先輩の部屋に連れて来られた谷口はすでに挙動不審なほどビビっていました。
僕も最初に連れてこられた時は、こんな感じだったんだと思います。
落ち着かないように辺りを見回し、ビクビクして、これから何をさせられるんだろうという感じでした。

ソファーにふんぞり返って座る田辺先輩、その横で正座させられる僕、その前で部屋の真ん中で立たされている谷口。
「手を頭の上で組め・・・」
僕にいつも命令してるような、普段より低く威嚇した声で田辺先輩は谷口に命令しました。
「え、あ、・・」谷口はビビって焦りながらも、言われたとうりに手を頭に組みました。
田辺先輩は僕の耳元で、小声で僕に命令しました。僕はその命令どうりに谷口の後に回りました。
「絶対に姿勢崩すなよ谷口!」
先輩の声に谷口が返事を返すと、僕は後から谷口のジャージとパンツを一緒に掴み、
ゆっくり下にずらし始めました。「え?え?」訳が分からず動こうとする谷口に
「動くな!殴るぞ!」
と、田辺さんの怒声が飛んだ途端に、固まったかのように谷口の体が止まりました。
僕は後から谷口の固まった足首までジャージとパンツを下ろしました。
谷口は先輩の前で下半身を露出させたまま、どうしていいか分からず固まっていました。
田辺先輩は僕に谷口の上着を脱がさせ、その谷口の姿をカメラで写していました。
普段、ふざけて脱がされる時と、この雰囲気で裸をさらすのは恥ずかしさが違います
谷口の体はシャツを脱がしても、シャツを着ているように見えるぐらい、
くっきりと日焼けしている腕や顔と、色白の体の色が違いました。
「チンポ剥いたれ・・」
田辺先輩にそう言われ、谷口の細長いチンコに手を回し、僕は谷口の皮をゆっくり剥きました。
「え?あ・・」谷口は動揺しながらも、動いてはならない雰囲気を感じ、そのままの姿勢を保っていました。
色白の肌と同色の先まで被った包茎チンコは僕の手によって剥き上げられ、薄ピンクの亀頭を露出させました。
僕よりもさらに陰毛も薄く、ほとんど生えてなく、そのせいで余計に長く見えるチンコを
田辺先輩は近付き、何枚もカメラに写していました。その後僕もされたように
いろんな姿勢を谷口は撮られ、ケツもカメラに突き出し、僕に割れ目を思いっきり手で拡げられて、
肛門までじっくりと何枚も写されました。谷口はそれでもまだ何をされるのか分からないように
「え・・あ・・」と声にならない動揺を繰り返し、撮影されていました。
谷口の今の不安な心境と、早くなっているであろう心臓の鼓動が聞こえてきそうでした。
「谷口、オレらの前でイクまでシゴけや」
まだ動揺している谷口に田辺先輩は命令を飛ばします。
動揺する谷口に「はよやれや!」と怒声を飛ばすと、命令に縛られたように自分のチンコを握る。
谷口も野球部に入部して、先輩への怖さは十分に体に染み付いていました。
谷口は僕らの前で立ったまま田辺さんにカメラに撮られながら自分のオナニーを披露しました。
勃起した谷口のチンコは太さは僕と同じぐらいでしたが、僕より長かったです。
そのチンコを先輩に睨まれながら、必死でしごき僕らの前で、
「出ます、出ます・・」といいながら、床に向けてぴゅっぴゅっと、射精しました。
「オマエなに床汚しとんねん!ちゃんと手で受けろや!」
射精して放心状態の谷口に先輩の怒声が飛ぶと、谷口は焦って、
「す、すみません!」と、床に出した自分のものをみて、動揺してしまっていました。
「ちっ、おい高橋、口で掃除しろや・・」
谷口可哀相だなと見ていた僕にいきなり振られました。僕は命令どうりに谷口の液の付いた床に近付くと、
谷口の出した液を床に口をつけ、谷口の見ている前で舐め取りました。
僕の行為を見て、谷口は驚いているでしょうが、僕は恥ずかしくて谷口の顔を見ることができませんでした。

「高橋、オマエもいつまで服きてるんや、はよ脱げや!」
僕は先輩に言われ、すぐに谷口の前で全裸になりました。
「そこに並んで座れや」
僕と谷口は先輩の前に、並んで正座しました。それを先輩はまた写真に撮ると、
谷口の前に立ち、自分でズボンとパンツを膝までずらしました。
当然谷口も先輩のチンコなど見たことがありません。それもすでに先輩のチンコはギンギンでした。
谷口もどうリアクションをとればいいのか分からないように、固まっていました。
「谷口、今からこのチンコをオマエがしゃぶるんや・・」
田辺先輩の言葉に谷口の顔がさらに驚いた顔に固まりました。
「意味分かるやろ、女みたいにフェラチオするんや!」
固まる谷口の顔にさらにチンコを近づけて田辺先輩は迫りました。
「あ・・いや・・あの・・それは・・ちょっと・・」
谷口は完全に動揺した状態で、焦りまくっていました。
すると、田辺先輩は谷口の前から、僕の前に移動して来ました。
「しゃーないのー、谷口見とけよ、高橋、やれや・・」
いつもの高圧的な言い方で僕の顔に先輩のチンコが向けられました。
先輩の命令に反抗する事ができない僕は、谷口の見ている前で、先輩のチンコを口に含みました。
先輩のチンコを必死に咥えこみ頭を動かす僕の視界に、驚いて目を大きく開いて
その行為を、異常な目で見ている谷口が映りました。
とうとう友達にまでこの姿を見せられてしまった。もう諦めの心境でした。
谷口の目の前で、金玉まで舐め上げ、チンコを根元までジュプジュプと咥え、
「美味いか?」と先輩に聞かれ、「はい、美味しいです」といつものように答えさせられました。
先輩のチンコが僕の口から抜かれると、もう一度田辺先輩は谷口の前に立ちました。
「やり方わかったやろ、オマエの番や・・」
先輩がそういっても、谷口はまだ僕の方を異常に驚いた顔で見ていました。
先輩の言動やチンコよりも、男のチンコをなんの抵抗もなく咥え込んだ僕に驚いているようでした。
その時の谷口には、僕は変態の異常者のように映っていたのかもしれません。
その驚いている谷口の顔にいきなり先輩の平手が飛びました。
「はよやれや!オマエも高橋と同じことするんや!」
谷口の頭を抱えて、無理矢理口に先輩はチンコをねじ込みました。
苦しそうにする谷口をお構いなしに頭を動かし、前後に揺すりました。
「もっと舌使え!もっと吸うんや!」
田辺先輩は怒鳴りつけながら、谷口の頭を動かしました。
途中から僕に指示して僕にも金玉やケツを舐めさせました。
二人がかりの口奉仕をさせ、自分も腰を振って、苦しがる谷口の口の中に
僕にとっては当たり前の行為になっている、口内への射精をしました。
「ぐぼぁ・・」谷口は瞬間にむせ返り、ツバと混じった精液を床に吐き出してしまいました。
その光景を見て、僕も最初の頃を思い出し、気分が悪くなりました。
「ちゃんと飲めや!」
僕の時と同じように田辺先輩は苦しがる谷口を蹴り飛ばしました。
「すみません・・すみません・・」
苦しみながら泣き声で谷口は何度も謝りました。僕は胸が痛くなりました。
その後、僕らは二人で液体の飛び散った床を舐め、谷口の出した液体を舐め取りました。

僕と谷口はその後、先輩のベットでお互いのチンコをしゃぶり合わされました。
横向きになってしゃぶりあったり、上下になってしゃぶりあったり、
先輩の命令のままにしゃぶりあいました。その姿は何枚も写真に撮られました。
「どっちが先にいくか競争や、射精が遅かった方に後で罰をやるからな・・」
先輩にそう言われ僕らは必至に相手のをしゃぶりました。
予想に反して、先にいったのは僕の方でした。谷口のしゃぶり方はぎこちなかったですが、
先程の恐怖で、必死にしゃぶり続けていたので、1度射精している谷口よりも早く出してしまいました。
それでも、谷口もそう時間が変わることもなく僕の口に射精しました。
お互いに飲まされましたが、田辺先輩のドロっとしたゼリーっぽい精液に比べれば、
谷口の精液なんて水のように感じました。
「なに高橋先にいっとんねん・・まーええわ・・」
たぶん田辺先輩の中でも僕が負けると思っていたんだと思います。
そして負けた僕を谷口の前でいたぶるか、ションベンでも飲ますつもりだったんだと思います。
ですが、谷口が負けてしまったので、谷口が罰を受ける事になりました。

「谷口やったら罰は・・・ケツにするか・・」
谷口は、何をされるか青ざめていました。その谷口を腹に枕をおき、ベットにうつ伏せで寝かせました。
谷口は処刑台に上がるような気持ちだったと思います。うつ伏せになった谷口の背中に僕は座らされました。
田辺先輩はいろいろなものを持ってきて、谷口の足を大きく開かせて、その間に座りました。
先輩は僕に谷口のケツの割れ目を開くように言いました。
僕が言われたとうりに谷口の割れ目を両手で開くと、小さな肌色の肛門にローションを垂らしました。
「最初はちょっと痛いけど、我慢せーよ・・」
先輩はそういうと、肛門を撫ぜていた中指を枕でちょっと浮いた谷口のケツの穴に一気に根元まで入れました。
「ぎゃっ!!」
谷口がわめき、ケツが締まり、体が硬直しました。
「ぐぁ、がっ、い、痛いです!」
先輩の指の挿入に合わすように谷口は呻いていました。僕も最初の頃を思い出したように痛みを感じました。
「汚いのー・・なんかクソに当たるわ・・」
呻く谷口をお構いなしに、先輩の指は出し入れを繰り返し、指は2本に増えていました。
指が抜かれると、またローションが垂らされ、今度は指より太い液体のりの容器を突き刺しました。
「ぎゃ、い、いたい・・がっ・・許してください・・漏れる・・」
さらに谷口はうめき、泣き声で許しを請いますが、無視するように先輩は容器を激しく出し入れしました。
顔は見えませんが、谷口の声で泣いてるのは分かります。先輩に押さえられた足をばたつかせ、
僕の内股には、谷口が痛みで汗をかいて、濡れてくるのが分かります。
谷口の小さな肛門は拡がり、赤みを帯びて、容器を咥えているかのように伸びていました。
先輩が容器を抜くと、痛みと辛さで泣く谷口を四つん這いにして、僕に動かないように押さえさせました。
先輩はそのケツの割れ目にまたローションを垂らすと、すでに復活してガチガチになったチンコをあてがいました。
先輩が入れているというより、谷口の肛門が飲み込んでいるようでした。
根元まで入れると、痛がる谷口などお構いなしに先輩は腰を振りました。

「うっ、がっ、うっ、あっ」
先輩が腰を振るのにリズムを取っているように、腰の動きと連動して谷口は呻いていました。
先輩はどんどん早く谷口の肛門を押し広げながら突き上げていました。
まさに刺さっているかのようなその光景を見て、自分の肛門もあんなに痛々しく広がっているんだと思いました。
谷口が痛みに慣れてきたのか、少し呻き声が小さくなってくると、さらに先輩の腰が早くなりました。
田辺先輩は自分の顔が写らないように僕に犯している姿や、刺さっている肛門を何枚も写真に撮らせました。
一度チンコを抜くと、今度は谷口を仰向けにして、僕に足を抱えさせ、犯しました。
谷口の顔は、涙と痛みと屈辱で、本当になんともいえない顔をしていました。何度も顔が歪みます。
先輩の指示で谷口の萎えきったチンコを揉んでいると、そのうち反応し始め、
男に犯されて勃起している谷口の体や顔も写真に撮りました。
しごいていると谷口のチンコからも我慢汁が溢れていました。
先輩の腰がさらに激しく動き、根元まで突っ込んだまま止まりました。谷口の中に出しているようです。
ぬちゃっと先輩が谷口の穴から自分のチンコを引き抜くと、僕の頭を持って自分の股間に近づけました。
「汚れた・・洗え・・」
そう言って、独特の匂いのするいろんな液体に濡れた半立ちになったチンコを僕の口に入れました。
なんともいえない味と嫌悪感を感じながら、僕はそのチンコをしゃぶりました。
先輩のチンコの掃除が終わると、今度は放心状態の谷口の肛門に頭を持っていかれました。
「吸出して、飲め・・」
僕は広がって、熱くなっている肛門に口をあてがいました。
僕の舌が当たるだけで、谷口は痛がりました。
「谷口きばってコイツの口に出せ・・」
谷口は感覚がなくなっていたのか、僕に気を使ったのか、きばっているようにはしていましたが、
ほとんど中の液体は僕の口の中には流れ込んできませんでした。
それでも十分に苦味のある、精液だけでない液体の味は僕の口に残りました。

この日は、これで僕と谷口は解放されました。
谷口は僕と同じように、誰かに言ったら写真ばら撒くとか、さんざん脅されていました。
先輩の家から僕も自転車を押して、二人で歩いて帰りました。
どちらも何を喋っていいのか分からないように、無言で俯いて歩いていました。
途中、公園の水道で口を何度もゆすぎ、また歩いていると、谷口が
「雄ちゃん、いつからこんなんされてたん?・・」
と聞いてきました。
「入部してすぐくらいから・・・」
僕は、今までされた事とかを谷口に言いました。谷口はそれを聞いていて、
「かわいそうやな・・よう、一人で耐えとったな・・」
と、ぼそっと言いました。僕はその時、感情が戻ったように、いきなり涙が溢れました。
僕が泣き出すと、つられたように谷口も泣いてしまいました。
二人で誰も来ない路地で、ワンワン泣きました。僕も今まで溜まっていた涙が溢れたように泣きました。
二人して泣き止むと、谷口が、
「オレもこれから、こんな事ずっとされるんかな・・・」
と不安そうに言いました。
「大丈夫やって、できるだけオレが我慢するから・・」
「そんなんわるいし・・・」
それから二人でいろいろ喋りました。写真も撮られてるから、誰にも言わないでおこうとか、
先輩のチンコが臭いし、汚いとか、最悪なヤツやとか、これからの不安とか・・。
僕は正直、谷口が同じ立場になった事が嬉しかったです。相談できる相手ができた事に安心しました。
そして、この後、田辺先輩から開放されるきっかけになったのも谷口でした。
これから後も、谷口は僕の次に先輩によく呼ばれました。
ほとんどの時が僕もいたので、だいたいのされていた内容は知っています。
谷口と僕以外に先輩に呼ばれたのは僕が知っているだけで、あと3人いました。
僕は中1の間をほとんど田辺先輩に無茶苦茶にされました。
でも、この谷口がいたから、それでも耐えれたと思います。お互いに支えあえて、今でも友達です。
谷口がいなければ、どんどんエスカレートする先輩の性的虐待に耐え切れていなかったと思います。
それでも地獄のような中学1年の期間はまだまだ続いていきました。

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