- 2013⁄04⁄29(Mon)
- 23:46
可愛いちんこ体験
私は少年野球のコーチをしている。もうかれこれ5年になるだろうか。小学生のうちに何か一つの物に熱中できるというのはとても素晴らしいことだと思う。もちろん私も高校まで野球をやっていて子供も好きなので毎週の練習がとても楽しい!子供とは毎日いても飽きないと思う。毎日毎日元気いっぱいだからね!
でも私はいつしかそんな彼らに性的興奮を覚えるようになっていた。そうです。私はいつのまにかショタコンになっていたのです。
でも私はいつしかそんな彼らに性的興奮を覚えるようになっていた。そうです。私はいつのまにかショタコンになっていたのです。
去年の夏休み、毎年恒例の夏合宿がある。参加する学年は5年と6年だ。朝から夕方まで厳しい練習をする。そして合宿所に戻りみんなで風呂に入り飯を食って寝る。
私にとってはその風呂の時間が最初のお楽しみの時間だ。
「おぉし、みんな風呂はいるぞ!」
「コーチも入るの?」
「もう汗だくだから入るよ!早く混まないうちに行くぞ!」
みんなを連れて私も一緒に入る。そしてみんなのちんちんを眺めるのだ!
「マジ汗かいたよー」
「おれ風呂で泳ごー!」
「汗でシャツがぬげないー」
など子供たちの賑やかな声が聞こえる。
だか私はそんなものは耳にもいれず、一人一人のちんちんをチェックしていく。
(みんな小さな可愛いちんこだなぁ)
(おっ、健史はちんこは小さいけど玉はデカいなぁ。玉だけなら大人じゃねぇか?)
(修平は小さいなりに亀頭の形がわかるねぇ!)
(さすが5年の陸斗は背が小さいだけあってちんこも可愛いサイズだな)
(駿は背が一番デカいくせにあそこはみんなとかわんねぇな)
(拓海は背が小さいのにあそこだけデカくないか!?みんなツンッて前向いてるのにこいつはデロンと垂れてるぞ)
(明はまた皮が余ってるなぁ!ありゃ全然むけないな)
子供の数だけ様々なちんこがある。みんなまだまだ毛も生えて無く小さな可愛いポークビッツのちんちんだ。
(むけてるやつもいないし、毛も生えてるやつもいないし、みんな一口サイズって感じだな)
私はそんなことを思いながら一緒に湯船に入った。
子供たちはタオルで隠すことなんかせずおおいにはしゃいだ!
走り回ったり、泳いだり、滑ったり。
なのでいろんな角度からちんこを見ることができた!
最も興奮したのは四つん場になってる時に後ろから見た、小さなアナルと小さなタマタマがブラブラしてるところだ。後ろから玉もアナルもケツも舐めまわしたくなる!
あと、1番背のでかい駿と1番小さい拓海が並んでた時。背の大きさとは逆に駿のほうが小さなちんこで、拓海のほうが大きなちんこをぶらさげていた。これは写真にでもおさめたかった。
そんな幸せの時を過ごし、夜は飯を食べみんなでトランプなどをやり過ごした。
そして寝る時間。
「コーチは酔っ払っちゃったからこのままお前らの部屋で寝かしてもらうぞ!」
「いいよー!どこでねる!?」
「じゃあ、寂しくて一人じゃ寝られないってやつと一緒に寝てやるよ~」
「誰だよそれ~w」
そんな会話をしながら、私は前々から決めているお気に入りの子のベットにもぐりこんだ。
「ここが近いからここでいいや、ここは誰が寝るところだ?」
もちろん知ってはいるが自然の成り行きに見せるためわざと聞いた。
「ここはオレだよ!」
「おぉなんだ潤か!一緒に寝ていいか?」
「いいよ!そのかわりオレ寝相悪いし、一度寝たら朝まで起きないよ!」
「いいよ、俺も酔ってるから朝まで爆睡だよw」
潤というのは5年のキャッチャーをしている小さな子だ。背は3番目ぐらいに小さくて、中肉中背みたいにちょうどよくお肉もついていて目がぱっちりしてる子役にいそうな可愛い子だ。
性格も人懐っこくて甘えん坊のところもある。
風呂で見た潤のちんこは、とっても可愛いちんこだった。皮もかぶって小さなチンコに小さなタマタマをぶらさげて。きっと玉ごと口に入るぐらいの大きさだろう。
そんな潤と添い寝をして案の定潤はあっという間に寝てしまった。
私は酔いも多少あったが目はぱっちり!だって隣に絶好の獲物がいるんだから!
私は寝たふりをしながら、さりげなく手を潤の腹の上に置いた。
反応なし。
そのまま手を下げてちんこのところへ。
反応なし。
本当に一度寝たら起きないらしい。
親指と人差し指でつまんでみる。
ムニュっとした感触が伝わってきた。
とっても柔らかい。
だかそれに満足せずパンツのなかに手を入れていく
ムニュ
あった!
小さなチンコに小さなタマタマを触った!
本当に柔らかい!ちんこもタマタマも本当に柔らかい!ぷにゅぷにゅしていていくら触っていても飽きないぐらいだ。
それでも起きそうにない潤に、私は大胆にもハーフパンツとパンツを一気に膝までおろしてみた!
それでも起きない。
やった!肉眼で可愛いちんこを確認できた。
そのまま顔を近づけて匂いを嗅ぐ。まだ子供らしい匂いがする。鼻でちんこをパフパフしながら、小さなちんこは私の鼻の穴に先端が入るほど可愛いサイズだった。
そして舐める。味はしない。けどその食感がたまらず舐め続けた!
すると小さいながらもたってきた。とても硬い!小さくて硬い!
そして皮をむいてみる。
なかなかむけない。
けど少しずつやっていくと、ちょっとずつ頭を出した!
真っ赤な頭が見えた!そこまでいくと後は案外簡単にむけた!けど最後のところはひっかなって完全にはむけなかった。
でも半分以上むけたその小さなちんこの匂いを嗅ぐと、
私のちんこと同じ、まさしくちんこ!という臭いがした!
「こんな小さな可愛い子でも、ちんこはちんこなんだな!」
と私はその可愛い男の子と、臭いちんこの臭いのギャップに興奮した。
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