ショタの国境inジャパン

2013⁄04⁄30(Tue)
01:20

ジェトバスでオナニー　ユウタ

僕は二十歳です、この話は海の見えるスーパー銭湯での事です、この風呂にはジェトバスがあってそのジェトの水流にチンポを当てるとすごく気持ちがいいからたまに行きます。普通に入るとちょうどジェトの高さがチンポに当る位置なので他の人もたまに当ててるのを見ます、時間が早いせいか、おじさんばかりで若い人はいませんでした、そこでサウナで汗を流して時間を潰してからジェトバスに行くと中学生か高校一年ぐらいの男の子がまわりを気にしながら入っていました、僕はきっとヤッテルなあと思い隣にある違う湯槽に入りその子にばれないように見ていました。
その男の子はまわりを見ながら自分のチンポを見ていて体を少しずらしたりしてチンポに当るジェトの水流を調整しているみたいでした、僕はきっと勃起しているチンポを見たくて自分の勃起しているチンポをタオルで隠しながらジェトバスに入りました。僕が入るとその子は当てるのをやめてこちらを向きました、ジェトの水流でよくは見えませんでしたがチンポは水中で上を向いて大きくなってました。

僕は、知らないふりをして違うジェトでチンポを水流に当てていました、その子もまた当てはじめたみたいでお互い壁に向かって当てていました、僕のチンポはもう射精寸前超ＭＡＸ状態、僕は思い切って男の子の隣に行きました、湯槽の深さが立って歩くとチンポが少し見える高さで僕は背が高し勃起しているから湯槽からチンポが出て見えていました、僕はわざとよく見えるようにつまさき歩きでその子に見えるようにしました。僕がちかずくとまた当てるのをやめてこちらを向きました、そして僕のチンポをみてビックリした顔をして(・_・|いました、僕は隣に行き上からその子のチンポを見たら勃起していて先も剥けていました、ぼくが見ていると恥ずかしいのかまた向こうを向いてしまいました。
僕は隣でジェトにチンポを当てながらまた男の子を見ていたら、その子はしばらく当てていてから湯槽からでて行きました、でて行くとき前を隠さずに出て行ったのでチンポが見えました、今度は皮が半分被った半立でした、その子は僕をちらっと見てトイレにいきました、僕も急いでトイレに行くと二つある便器の奥の方に立っていました、僕は隣の便器の前に立ちました、お互い裸にタオルを持った格好なので丸見えです。

僕はビンビンでオシッコもできない状態でした、隣の男の子はオシッコが終わったのか、チンチンからは何もでていませんでした、でも便器から離れる事なく黙ってこちらを見ているので僕はチンポをしごいて見せました、すると男の子のチンチンも立ってきて皮もだんだん剥けてきました、体の割りに大きい感じで、僕は初めて「大きいね」って言うとその子もニコッテ笑って僕の見ながら「大きいですね」って話かけてくれました、お互いの見ながらしごいているとおじさんが一人トイレに入って来ました、僕は慌ててタオルで隠して露天風呂に行きました、その子はあまり前を隠さず勃起したチンポで露天風呂に入ってきました、他に人がいないので話ができました、その子は高校一年でお母さんと妹と三人で来ていて、もうすぐ出る時間ですと言ったので、僕は「ちょと触ってもいい？」と聞くと「時間ないからちょとだけなら」と言うので触りました、チンチンは勃起していて先はヌルヌルしていました、お湯の中ですがヌルヌルを亀頭に付けてしごいてるとその子は気持ちよさそうに黙っていました。一分ぐらいしてから、「ごめんなさい帰らないと」と言うので、また会ったら触らせてと言うと「今度は僕も触ってもいい」とニコット笑って言いました、僕は勃起したチンポを見せながらいいよ、といい別れました。また会えるといいなあ、でもあまり行かないから「月二回ぐらい」今度はいつ会えることやら

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