- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:17
中学の出来事 なお
僕が中学1年のころスイミングスクールに通っていました。
そこのスイミングは平日の夜こそクラブの半貸切状態だったが
土日、祝日になると普通に一般の子も大勢遊びにやってくる温水
プールだった。
そこのプールには小さなお風呂が別室で備え付けてあり、普段は
練習後体を洗って出るパターンだった。
ある練習のあった日曜日、いつもの様に家族連れに賑やかな
日だったが、この日も練習がありいつもの様に練習後風呂に
つかりに行った時の出来事。
小さな風呂場には小学生らしき男の子が3人、家族連れだと思う
お父さんとその娘とその娘の友達らしき子を含める6人が既に
風呂場を占領していた。
洗い場も一杯で僕はしょうがなく湯を掛け湯船に浸かり、洗い場
を空くのを待っていた。
湯船にはその小学生中学年らしき女の子が2人、小学生6年位の
男の子が1人浸かっていた。
女の子はまだ未熟な体で裸を見られる事に全く動じない感じで
半ば下半身丸見え状態ではしゃいで遊んでいた。
僕は時折見える女の子の下半身をジッと見る事はあったも
特に興奮状態まで到達するまでには行かなかった。
それより早く体を洗って風呂を出たかったからだ。
僕の横では同じく湯船に浸かっていた小学生の男の子が
僕と同じように無言で2人の女の子達を直視していた。
湯船で洗い場を待っていると先に洗っていた男の子が洗い終え
湯船に入ってきた。この子は既に浸かっている男の子の友達の
様だ。僕はすぐさま洗い場へと行こうとしたがおじいさんらしき
人が入ってきてまた洗い場を取られてしまった。
しょうがなくそのまま湯船に浸かっていると、今度は女の子の
お父さんらしき人が洗い終え娘に「出るよ」と声を掛けた。
娘たちは「もう少し入っている」と返事を返すとその父親は
「先に出てるから、早く上がってこいよ」と言い残し
そのまま一人で風呂から出て行ってしまった。
僕は父親の使っていた洗い場が空いたので早速移動し体を
洗いに行った。
僕は頭を洗い体を洗い始めようと鏡を見たら湯船でさき程の
男の子達がコソコソ動いていた。
鏡を濡らしよく見てみると2人の小学生が女の子の下半身を
見ながらセンズリをしたいた。
僕はビックリしながらも気づかれないように鏡を見ていた。
女の子達は特に気づく様子もなく、2人はひたすら自分達の
チンコを扱いている。
そのチンコは一人はいかにも小学生ぽく細く、亀頭もピンク
がかかったもの。しかしもう一人の小学生は丸々とした
亀頭で棒の部分も太く反りたった一物だった。
普通に僕のチンコ以上の大きさだ。
二人の小学生達がチンボを扱いているのを気づいていているのは
たぶんこの風呂場では僕だけ。
先ほど入って来たおじいさんも体を早々に洗って風呂に
浸からないまま出て行ってしまった。
そして洗い場で洗っていたもう1人の小学生の男の子は体を
洗い終え湯船に。
二人の友達の行動を見たその子は口を手で押さえ声を発しない様
笑いながら湯船に入った。
しかしその子は結局2人に早く出よっと指で合図を送りながら
風呂場から出て行ってしまった。
最終的にはこの風呂場に残ったのはセンズリをしている2人の
男の子と無邪気に遊んでいる2人の女の子と僕の5人となった。
引き続き僕は鏡越しで湯船を見ていたらようやく1人の女の子
がセンズリをしている男の子に気づいた。
しかしその女の子はビックリする様子もなくもう一人の
友達に「あれ見て」くらいの感じで教えたほどだった。
たぶん幼い女の子達は何をしているのかさえ理解できなかった
のだろう。
女の子達に気づかれた2人の男の子達はお構いなくと言うより
見られて興奮したのかより激しくチンボを擦り出した。
そして、デカチンの男の子がとうとう動き出した。
1人の座っていた女の子に近寄ると、そのまま片方の足を持って
アソコを触りだした。
しかし当の女の子も横で見ている女の子も特に嫌がる仕草も
見せずニコニコ笑うだけだった。
本当に何も知らなかったのであろう。
デカチンの男の子は女の子のアソコを触りながらまた自分の
チンコを扱き始めた。
もう一人の男の子も近寄って来て扱いている。
暫くすると粗チンの男の子が「出そうっ」と言った瞬間
精子を出してしまった。
特に飛び散る事もなく亀頭が透明な精液で濡れた程度だった。
「お前も早くいけよ」と先にいった粗チン君がデカチン君を
急かす。
デカチン君は「よしっ、俺もいくっ」と小さな声を出すと
凄い勢いで精子を発射した。
その精液は量も凄く白く濁った精液は女の子の股間に飛び散った
女の子達は「何これ~」って笑う位で相変わらずゆうちょな
態度。
デカチン君は「メチャメチャ燃えたな」と言いながら女の子の
股間に飛んだ自分の精液を塗りたくった。
そのデカチンは大量に出してもまだ小さくならずビクビク
動いていた。
全て放出した2人の男の子は満足そうに女の子達はに指で
「シ~」と合図し風呂場から出て行ってしまった。
当の2人の女の子達は「何あれ~」といいながら体に付いた
精液をお湯で流していた。
それを一部始終見ていた僕もさすがに興奮してチンボは
ビンビンになってしまった。
そこのスイミングは平日の夜こそクラブの半貸切状態だったが
土日、祝日になると普通に一般の子も大勢遊びにやってくる温水
プールだった。
そこのプールには小さなお風呂が別室で備え付けてあり、普段は
練習後体を洗って出るパターンだった。
ある練習のあった日曜日、いつもの様に家族連れに賑やかな
日だったが、この日も練習がありいつもの様に練習後風呂に
つかりに行った時の出来事。
小さな風呂場には小学生らしき男の子が3人、家族連れだと思う
お父さんとその娘とその娘の友達らしき子を含める6人が既に
風呂場を占領していた。
洗い場も一杯で僕はしょうがなく湯を掛け湯船に浸かり、洗い場
を空くのを待っていた。
湯船にはその小学生中学年らしき女の子が2人、小学生6年位の
男の子が1人浸かっていた。
女の子はまだ未熟な体で裸を見られる事に全く動じない感じで
半ば下半身丸見え状態ではしゃいで遊んでいた。
僕は時折見える女の子の下半身をジッと見る事はあったも
特に興奮状態まで到達するまでには行かなかった。
それより早く体を洗って風呂を出たかったからだ。
僕の横では同じく湯船に浸かっていた小学生の男の子が
僕と同じように無言で2人の女の子達を直視していた。
湯船で洗い場を待っていると先に洗っていた男の子が洗い終え
湯船に入ってきた。この子は既に浸かっている男の子の友達の
様だ。僕はすぐさま洗い場へと行こうとしたがおじいさんらしき
人が入ってきてまた洗い場を取られてしまった。
しょうがなくそのまま湯船に浸かっていると、今度は女の子の
お父さんらしき人が洗い終え娘に「出るよ」と声を掛けた。
娘たちは「もう少し入っている」と返事を返すとその父親は
「先に出てるから、早く上がってこいよ」と言い残し
そのまま一人で風呂から出て行ってしまった。
僕は父親の使っていた洗い場が空いたので早速移動し体を
洗いに行った。
僕は頭を洗い体を洗い始めようと鏡を見たら湯船でさき程の
男の子達がコソコソ動いていた。
鏡を濡らしよく見てみると2人の小学生が女の子の下半身を
見ながらセンズリをしたいた。
僕はビックリしながらも気づかれないように鏡を見ていた。
女の子達は特に気づく様子もなく、2人はひたすら自分達の
チンコを扱いている。
そのチンコは一人はいかにも小学生ぽく細く、亀頭もピンク
がかかったもの。しかしもう一人の小学生は丸々とした
亀頭で棒の部分も太く反りたった一物だった。
普通に僕のチンコ以上の大きさだ。
二人の小学生達がチンボを扱いているのを気づいていているのは
たぶんこの風呂場では僕だけ。
先ほど入って来たおじいさんも体を早々に洗って風呂に
浸からないまま出て行ってしまった。
そして洗い場で洗っていたもう1人の小学生の男の子は体を
洗い終え湯船に。
二人の友達の行動を見たその子は口を手で押さえ声を発しない様
笑いながら湯船に入った。
しかしその子は結局2人に早く出よっと指で合図を送りながら
風呂場から出て行ってしまった。
最終的にはこの風呂場に残ったのはセンズリをしている2人の
男の子と無邪気に遊んでいる2人の女の子と僕の5人となった。
引き続き僕は鏡越しで湯船を見ていたらようやく1人の女の子
がセンズリをしている男の子に気づいた。
しかしその女の子はビックリする様子もなくもう一人の
友達に「あれ見て」くらいの感じで教えたほどだった。
たぶん幼い女の子達は何をしているのかさえ理解できなかった
のだろう。
女の子達に気づかれた2人の男の子達はお構いなくと言うより
見られて興奮したのかより激しくチンボを擦り出した。
そして、デカチンの男の子がとうとう動き出した。
1人の座っていた女の子に近寄ると、そのまま片方の足を持って
アソコを触りだした。
しかし当の女の子も横で見ている女の子も特に嫌がる仕草も
見せずニコニコ笑うだけだった。
本当に何も知らなかったのであろう。
デカチンの男の子は女の子のアソコを触りながらまた自分の
チンコを扱き始めた。
もう一人の男の子も近寄って来て扱いている。
暫くすると粗チンの男の子が「出そうっ」と言った瞬間
精子を出してしまった。
特に飛び散る事もなく亀頭が透明な精液で濡れた程度だった。
「お前も早くいけよ」と先にいった粗チン君がデカチン君を
急かす。
デカチン君は「よしっ、俺もいくっ」と小さな声を出すと
凄い勢いで精子を発射した。
その精液は量も凄く白く濁った精液は女の子の股間に飛び散った
女の子達は「何これ~」って笑う位で相変わらずゆうちょな
態度。
デカチン君は「メチャメチャ燃えたな」と言いながら女の子の
股間に飛んだ自分の精液を塗りたくった。
そのデカチンは大量に出してもまだ小さくならずビクビク
動いていた。
全て放出した2人の男の子は満足そうに女の子達はに指で
「シ~」と合図し風呂場から出て行ってしまった。
当の2人の女の子達は「何あれ~」といいながら体に付いた
精液をお湯で流していた。
それを一部始終見ていた僕もさすがに興奮してチンボは
ビンビンになってしまった。
- category
- お風呂
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:12
成長期 亘
小学校6年生のときのこと…
僕のクラスで性教育の授業がありました。
内容を男子はゲラゲラ笑ってました。
授業が終わってからも男子の中で変なトークが続きました。
『もぉ毛はえた?』とか、『大きさは?』とか…
次の日学校の体育の時間、水泳でした。
前日の話もあってみんな他人のチンポが気になる様子。
水着の上からモッコリ度をチェックしあってました。
小学校のころなのであんまり変わりはありませんでしたが、中には成長が早い人もいて、
『デカそう』なモッコリもいました
その日の夜、金曜だったので幼なじみの敬太の家へ泊まりに行きました。
敬太は身長体重ともに僕とほとんどかわらない子でした。
そしてまた変なトーク。
敬太が『亘、もぉ毛はえたろ??』というので、僕は『いや、まだはえてない』と答えました。
敬太は少しびっくりした様子で『え?!まだなの??…』と言いました。
『うん、まだ全然。え、もしかして敬ちゃん…??』
『はえちゃってるよ。おかしいかな??』と心配そうな様子。
ぼくは『べつに変じゃないでしょ!(笑)スゲェ~見せて!!』と興味津々に言いました。
『え~じゃあ一緒に見せあおうぜ!!』
ということになりました。
『せーの!!』
ポロン/ボロン
敬太のチンポがあらわになりました。
『うわっ~!!敬ちゃんのデカ~』僕はびっくりしました。
僕のの倍くらいあってなんだか大人っぽいチンポでした。そしてズル剥け…。
それにひきかえ僕のは、ちっちゃくて子供っぽかった。
『亘のまだ小さいね。おれのはなんか大人レベル??(笑)』
なんだかショックでした。
中学生になると僕のチンポも少し大きくなってきました。
学校で『敬ちゃん、おれもチンポでかくなってきたぞ!!』というと、『まじで?おれもデカくなってきたよ!!』
ぼくは『えっまたデカくなったの??』と言いました、敬太は『ま~ね』と自慢げ。
その夜もまた泊まりにいって見せあいをしました。
僕のチンポは前の倍くらいになったのでそろそろ叶うかなぁ~と思っていたのですが…
それでも敬太のチンポは僕のよりも一回りも二回りも大きくなっていました。
『亘、でかくなったなぁ』と言うので、『敬ちゃんでかすぎなんじゃない??』
『亘、計ってみようぜ~』とか敬太が言い出しました。
しかたないので測定開始。
僕のは立たないで5センチくらい、敬太のは立たないで8センチくらいですが、太さがまったくちがいます。
敬太のはなんだか重量感があって、すでに大人より大きな感じがしました。
敬太は『おれ、この前銭湯に行ったときすでに親父よりデカかったんだよね~(笑)』とかいって笑ってた。
『ねぇ、立たせたらどおなるんだろ??』というと敬太は『おれのすごいぞ!!』と言って、チンポをブランブランさせ始めました。するとみるみるうちに巨大化…『でっけぇ~~』僕はびっくりしました。
後から計ってみると16センチオーバーで、僕が立ったときよりも亀頭一個分くらい大きかったです。
またまたショックでした。
中学三年生になりました。
身長は僕も敬太も170を越えていました。
敬太には彼女もいます。
そんなある日、敬太と僕は銭湯に行くことがありました。
脱衣所で敬太が『亘、少しはデカくなった??』とかいやみったらしく聞いてくるので、『なったし!!見てみろ!!』と言ってパンツを脱ぎました。
『お~、なかなか大人になったじゃん!!剥けてるし』と敬太。
『んじゃ敬ちゃんも見せてみろ!!』と言ったら。
『いいけど驚くなよ?(笑)』といってさっとズボンを脱ぎました。
ボクサーパンツはすごくモッコリしていて、迫力がありました。
『うわ~この時点で負けてるのがわかる(笑)』と僕が言うと。
敬太はパンツをゆっくり脱いで、ブラーンとしたチンポを出しました。
ざっと見て平常時で12~13センチはあります。玉もそれに合わせてダラーンとしてすごいものでした。
『すげっ!!』といってしまいました。
『まぁな、それより入ろうぜ!!寒いし』
というわけで風呂に向かいました。
回りにいる大人も誰も敬太以下のチンポで、断トツの巨根な敬太。
お風呂にながく浸かっていると、敬太が『あつい』といいだしてふちに座りました。
わざとかわからないけど、そのデカ過ぎるチンポがまる見えになっています。
『あらためて、でかいなぁ』と僕がもらすと、敬太は『彼女にもよく言われる』と言いました。
『え!?エッチしたの??』と聞くと敬太はニヤニヤして、自分のチンポをモミモミ…
片手じゃまったく足りてませんでした。
『彼女にも最初は入らなくて何度も泣かれたゆ…』と巨根ならではの悩み。
平常時しかわかりませんが太さも並じゃありません。
タオルでかくしても全然隠れきれてなくて、かえってエロい感じで大きさが強調される。
歩くと鈍く揺れるチンポ…ペニスが羨ましくてなりませんでした。
あとから勃起(立たないくらい)させてたけど、パンツからはみ出してた(笑)
夜に敬太の全開を見て計らせたら長さが20センチで太さは片手じゃまわらないくらいで、缶コーヒーサイズでした。
夏に水着を着ると、ホントに目立つんです。
バミューダパンツとかだとかえって変に目立つのでアエテブーメラン系でデカさを際立たせてました。
たまに自分で握ってみせてまわりから『デかすぎだろ(笑)』とか言われてました。
僕のクラスで性教育の授業がありました。
内容を男子はゲラゲラ笑ってました。
授業が終わってからも男子の中で変なトークが続きました。
『もぉ毛はえた?』とか、『大きさは?』とか…
次の日学校の体育の時間、水泳でした。
前日の話もあってみんな他人のチンポが気になる様子。
水着の上からモッコリ度をチェックしあってました。
小学校のころなのであんまり変わりはありませんでしたが、中には成長が早い人もいて、
『デカそう』なモッコリもいました
その日の夜、金曜だったので幼なじみの敬太の家へ泊まりに行きました。
敬太は身長体重ともに僕とほとんどかわらない子でした。
そしてまた変なトーク。
敬太が『亘、もぉ毛はえたろ??』というので、僕は『いや、まだはえてない』と答えました。
敬太は少しびっくりした様子で『え?!まだなの??…』と言いました。
『うん、まだ全然。え、もしかして敬ちゃん…??』
『はえちゃってるよ。おかしいかな??』と心配そうな様子。
ぼくは『べつに変じゃないでしょ!(笑)スゲェ~見せて!!』と興味津々に言いました。
『え~じゃあ一緒に見せあおうぜ!!』
ということになりました。
『せーの!!』
ポロン/ボロン
敬太のチンポがあらわになりました。
『うわっ~!!敬ちゃんのデカ~』僕はびっくりしました。
僕のの倍くらいあってなんだか大人っぽいチンポでした。そしてズル剥け…。
それにひきかえ僕のは、ちっちゃくて子供っぽかった。
『亘のまだ小さいね。おれのはなんか大人レベル??(笑)』
なんだかショックでした。
中学生になると僕のチンポも少し大きくなってきました。
学校で『敬ちゃん、おれもチンポでかくなってきたぞ!!』というと、『まじで?おれもデカくなってきたよ!!』
ぼくは『えっまたデカくなったの??』と言いました、敬太は『ま~ね』と自慢げ。
その夜もまた泊まりにいって見せあいをしました。
僕のチンポは前の倍くらいになったのでそろそろ叶うかなぁ~と思っていたのですが…
それでも敬太のチンポは僕のよりも一回りも二回りも大きくなっていました。
『亘、でかくなったなぁ』と言うので、『敬ちゃんでかすぎなんじゃない??』
『亘、計ってみようぜ~』とか敬太が言い出しました。
しかたないので測定開始。
僕のは立たないで5センチくらい、敬太のは立たないで8センチくらいですが、太さがまったくちがいます。
敬太のはなんだか重量感があって、すでに大人より大きな感じがしました。
敬太は『おれ、この前銭湯に行ったときすでに親父よりデカかったんだよね~(笑)』とかいって笑ってた。
『ねぇ、立たせたらどおなるんだろ??』というと敬太は『おれのすごいぞ!!』と言って、チンポをブランブランさせ始めました。するとみるみるうちに巨大化…『でっけぇ~~』僕はびっくりしました。
後から計ってみると16センチオーバーで、僕が立ったときよりも亀頭一個分くらい大きかったです。
またまたショックでした。
中学三年生になりました。
身長は僕も敬太も170を越えていました。
敬太には彼女もいます。
そんなある日、敬太と僕は銭湯に行くことがありました。
脱衣所で敬太が『亘、少しはデカくなった??』とかいやみったらしく聞いてくるので、『なったし!!見てみろ!!』と言ってパンツを脱ぎました。
『お~、なかなか大人になったじゃん!!剥けてるし』と敬太。
『んじゃ敬ちゃんも見せてみろ!!』と言ったら。
『いいけど驚くなよ?(笑)』といってさっとズボンを脱ぎました。
ボクサーパンツはすごくモッコリしていて、迫力がありました。
『うわ~この時点で負けてるのがわかる(笑)』と僕が言うと。
敬太はパンツをゆっくり脱いで、ブラーンとしたチンポを出しました。
ざっと見て平常時で12~13センチはあります。玉もそれに合わせてダラーンとしてすごいものでした。
『すげっ!!』といってしまいました。
『まぁな、それより入ろうぜ!!寒いし』
というわけで風呂に向かいました。
回りにいる大人も誰も敬太以下のチンポで、断トツの巨根な敬太。
お風呂にながく浸かっていると、敬太が『あつい』といいだしてふちに座りました。
わざとかわからないけど、そのデカ過ぎるチンポがまる見えになっています。
『あらためて、でかいなぁ』と僕がもらすと、敬太は『彼女にもよく言われる』と言いました。
『え!?エッチしたの??』と聞くと敬太はニヤニヤして、自分のチンポをモミモミ…
片手じゃまったく足りてませんでした。
『彼女にも最初は入らなくて何度も泣かれたゆ…』と巨根ならではの悩み。
平常時しかわかりませんが太さも並じゃありません。
タオルでかくしても全然隠れきれてなくて、かえってエロい感じで大きさが強調される。
歩くと鈍く揺れるチンポ…ペニスが羨ましくてなりませんでした。
あとから勃起(立たないくらい)させてたけど、パンツからはみ出してた(笑)
夜に敬太の全開を見て計らせたら長さが20センチで太さは片手じゃまわらないくらいで、缶コーヒーサイズでした。
夏に水着を着ると、ホントに目立つんです。
バミューダパンツとかだとかえって変に目立つのでアエテブーメラン系でデカさを際立たせてました。
たまに自分で握ってみせてまわりから『デかすぎだろ(笑)』とか言われてました。
- category
- 巨根
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:08
双子と Y.Y
友達に双子の兄弟がいます。名前を仮にたくやとかずやとしておきます。
中学でたくやと一緒の部活でした。1年のまだ5月ぐらいの頃にぼくとたくやは3年生の先輩に呼び出されました。まじめに部活に出てるのは僕とたくやぐらいでしたので、何かと用事を頼まれたり手伝ったりさせられてました。またいつものように手伝いかと思っていきました。
先輩に言われたとおりに部活の後で部室に行きました。先輩は「おもしろいこと教えてやるけど、誰にも言うなよ」と言いました。
ぼくとたくやは「はい。」と答えて話を聞きました。
先輩は「セックスって知ってる?」と聞いたけど、エッチなことだとは何となく知ってたけどあんまり詳しくなかったので僕とたくやは「いいえ」とこたえました。
次に「じゃあ勃起は?」と聞かれ、「知りません」と答えました。すると先輩は「大事なことだから教えてあげる」と言ってセックスについて詳しく教えてくれました。話を聞いてたら興奮してちんちんが大きくなっちゃいました。
「今勃起してるよ。見たい?」と先輩が言ったので「はい」と答えたらズボンとパンツを下ろして見せてくれました。毛がたくさん生えてて亀頭が出てて15cmぐらいの大きさですごいなあと思いました。
先輩はそれを握ってゆっくり上下に動かしました。「こうやったらセックスしなくても気持ちよくなって精子が出るよ。」と言ってオナニーを教えてくれました。「たくやとYもやってみなよ。」と言われて、恥ずかしかったけど先輩にズボンとパンツを脱がされました。ぼくもたくやも勃起してました。
2人ともまだ毛が生えてなくて包茎だったけどびんびんでした。たくやのは結構大きかったです。その時は先輩に少ししごいてもらって気持ちよくなりましたけど、まだ精子は出ませんでした。先輩は激しくしごいて射精を見せてくれました。
オナニーが終わると「お前達ももうすぐ出るようになるともうから、毎日しこって皮も剥くようにしろよ」と言いました。
次の日から先輩とはエロい話はあまりなく、普通に部活をしていました。
オナニーを教えてもらって1週間ぐらいした頃たくやが「この前教えてもらったやつやってる?」と僕にききました。ぼくは「やってないよ」と言うと「ちょっとやってみたいから一緒にやろう。」と言って誘われました。ぼくは「うん」と答え、次の部活のない日に遊ぶ約束をしました。
2日ぐらい経ってたくやの家に遊びに行く日になりました。
この日はかずやは部活で家にはいませんでした。
家にはたくやと僕の2人きりでした。
最初は裸になるのが恥ずかしかったので先輩に聞いた話を思い出したりエッチな話をしました。
だんだん興奮して勃起してきたのでお互いにズボンの上から少し触ったりして、あまり恥ずかしくなくなってきた頃にお互いのズボンを脱がせあいました。
そしてお互いのパンツに手を入れて触り合いました。
かなり気持ちよくなってきたので下半身裸になってお互いのちんちんをしこりあいました。
とても気持ちよくなりましたがこの時も射精しませんでした。
それからさらに1ヶ月くらい経った頃、朝たくやがニヤニヤしながら僕の近くに来て「俺、ついに出たぞ!」と言いました。射精のことだとすぐ分かったので「見せてよ」と言ったら昼休みに見せてくれることになりました。
昼休みに校舎の隅の最上階で人が普段行かないところでパンツを下ろして見せ合いました。
よく見るとたくやのちんちんに毛が生えていました。
たくやは自分のちんちんを握って激しくしごくとあっという間に精液が飛び出しました。
僕も一緒にやったけど僕はまだ出ませんでした。
その時ふとたくやが双子なのを思い出し「弟も毛生えてるの?」と聞きました。「かずやも生えてるよ」と言ったので「かずや君も精子出る?」と聞いたけど、「それは分かんない」と言う答えでした。いくら双子でも一緒にやったり、そう言う話はしないのかなと思いました。
たくやが射精するのを知って、ぼくも早く射精できるようになりたいと思いました。
だからそれまで週2回ぐらいしかやらなかったオナニーを毎日やるようになり、たくやとも時々一緒にオナニーしてました。そしてぼくも夏休み前に初めての射精をしました。
射精したときには嬉しくてオナニーを教えてくれた先輩にまで報告しました。
先輩は笑いながら「よかったな」と言っただけでした。
たくやとぼくの関係は深くなりました。
部活がない日などは決まってたくやの部屋で一緒にオナニーしたりしごきあいをしました。
フェラチオのことをどこかで聞いてきたので2人でやってみました。
その日は夏だったので全裸になってしゃぶりあいました。ものすごく気持ちが良くて、お互いの口の中に何回も射精しました。
2人とも汗だくになったので一緒にシャワーで汗を流して帰りました。
それからずぐ口や手を使ってお互いのちんちんを刺激していかせるだけでは物足りなくなり、抱き合ってキスをしたり、乳首などを舐め合ったり、内容がエッチらしくなってきました。
2学期が始まってある日、いつものようにたくやの部屋でキスして抱き合って69してお互いに1発ずつ射精しました。
終わったらたくやが「トイレ」と言って部屋を出ました。それからたくやが戻ってきましたがいったばかりなのに再びびんびんに勃起させて戻ってきました。
ぼくはまだ回復してないのにたくやはすぐやろうという感じで、抱きついてきました。抱き合ってキスしてる間にぼくもまた元気になってきてしゃぶりあっていきました。
2回目が終わったらまたたくやがトイレに行くと言って出て行くとすぐにビンビンに勃起したたくやが部屋に戻ってきました。ぼくは、まさか双子で入れ替わってるんじゃないだろうかと思って部屋の外に出てみたら裸のかずやがいて、2回目にやったのは実はかずやでした。
たくやとかずやは「ばれたあ」と笑いながら言って、仕方ないから3人でやることになりました。
顔も体型もそれにちんちんの大きさや毛の生え具合までそっくりで見分けがつきませんでした。
ぼくはたくやとかずやから同時にキスしながらフェラをされたりと思いっきりエロくやられた。
どっちがたくやでどっちがかずやかわからなくなりました。双子とやってると不思議な感覚だったけどとても興奮して3回目の射精をしました。そしてたくやとかずやのちんちんを両方の手で握って交互にしゃぶっていかせました。
終わった後でたくやは先輩からオナニーを教わった日にかずやにも話したらかずやはすでに知っていたと言うことでした。
ぼくを家に呼んでやった時もかずやは実は家にいて見ていたそうで、時々入れ替わって相手してたんだそうです。いつもは片方が我慢しないといけないけど今日は我慢できなくて途中で入れ替わってやるつもりだったそうです。
でもおかげで3Pが体験できたし、かずやも仲良くなりました。中2の時にはアナルセックスも覚え、それから中学卒業までずっと3人でやったり兄弟のどっちかとやったり毎日のように楽しんでました。
たくやとエッチしてたと思ってたら時々かずやと入れ替わってたことが分かり、中1の秋ぐらいからたくやもかずやも関係なくエッチしました。
学校では昼休みとか部活の後とか、トイレや部室などでやってました。家でやるときは3人でやることが多かったです。
たくやとかずやは本当にそっくりで、仲のいい友達じゃないと区別がつきません。ぼくもはじめはどっちがどっちかよく分かりませんでしたけど、何回もエッチしてるとすぐ分かるようになりました。
でもちんちんの大きさとか毛の生え具合とかはそっくりだし、感じるツボとかも一緒でした。
でも性格の違いからなのかたくやはタチっぽくてかずやはウケっぽい傾向がありました。
中2の時にアナルセックスをしました。
それまでにもしゃぶってるときにお尻の穴を攻めたりすることがありました。たくやはぼくのお尻をいじりながらしゃぶるのが好きでした。かずやはお尻の穴をいじってあげると喜びました。
初めてアナルセックスをした日は3人でやってました。
最初はぼくがかずやのをしゃぶってぼくはたくやにしゃぶってもらってました。
たくやが僕のお尻に指を入れながら「ちんちん入れてみたい」と言いました。たくやのちんちんはぼくより少し太かったので「そんなでかいの入らないだろ。」と言いました。
けどたくやは「もう指2本入ってるから大丈夫」と言いました。
ぼくが最初に入れられることになりました。かずやに体を支えてもらいながらたくやが後ろから入れてきました。
入れるときものすごく痛くて涙が出てきましたけど、全部入ったら少し楽になりました。
たくやは「きもちい!」と言いながら腰を動かし始めました。ぼくはかずやを抱きしめるようにしてたくやにお尻を向けていました。やられてたらだんだん興奮してかずやのちんちんをしゃぶってしまいました。
たくやは僕のお尻に、かずやは僕の口にほとんど同時に射精しました。
今度はぼくがかずやのお尻に入れました。
かずやが四つん這いになってぼくが後ろからちんちんを差し込み、たくやがぼくの背中から抱いてお尻や乳首をさすってくれました。
ものすごく興奮してけっこうすぐに射精しちゃいました。
中学でたくやと一緒の部活でした。1年のまだ5月ぐらいの頃にぼくとたくやは3年生の先輩に呼び出されました。まじめに部活に出てるのは僕とたくやぐらいでしたので、何かと用事を頼まれたり手伝ったりさせられてました。またいつものように手伝いかと思っていきました。
先輩に言われたとおりに部活の後で部室に行きました。先輩は「おもしろいこと教えてやるけど、誰にも言うなよ」と言いました。
ぼくとたくやは「はい。」と答えて話を聞きました。
先輩は「セックスって知ってる?」と聞いたけど、エッチなことだとは何となく知ってたけどあんまり詳しくなかったので僕とたくやは「いいえ」とこたえました。
次に「じゃあ勃起は?」と聞かれ、「知りません」と答えました。すると先輩は「大事なことだから教えてあげる」と言ってセックスについて詳しく教えてくれました。話を聞いてたら興奮してちんちんが大きくなっちゃいました。
「今勃起してるよ。見たい?」と先輩が言ったので「はい」と答えたらズボンとパンツを下ろして見せてくれました。毛がたくさん生えてて亀頭が出てて15cmぐらいの大きさですごいなあと思いました。
先輩はそれを握ってゆっくり上下に動かしました。「こうやったらセックスしなくても気持ちよくなって精子が出るよ。」と言ってオナニーを教えてくれました。「たくやとYもやってみなよ。」と言われて、恥ずかしかったけど先輩にズボンとパンツを脱がされました。ぼくもたくやも勃起してました。
2人ともまだ毛が生えてなくて包茎だったけどびんびんでした。たくやのは結構大きかったです。その時は先輩に少ししごいてもらって気持ちよくなりましたけど、まだ精子は出ませんでした。先輩は激しくしごいて射精を見せてくれました。
オナニーが終わると「お前達ももうすぐ出るようになるともうから、毎日しこって皮も剥くようにしろよ」と言いました。
次の日から先輩とはエロい話はあまりなく、普通に部活をしていました。
オナニーを教えてもらって1週間ぐらいした頃たくやが「この前教えてもらったやつやってる?」と僕にききました。ぼくは「やってないよ」と言うと「ちょっとやってみたいから一緒にやろう。」と言って誘われました。ぼくは「うん」と答え、次の部活のない日に遊ぶ約束をしました。
2日ぐらい経ってたくやの家に遊びに行く日になりました。
この日はかずやは部活で家にはいませんでした。
家にはたくやと僕の2人きりでした。
最初は裸になるのが恥ずかしかったので先輩に聞いた話を思い出したりエッチな話をしました。
だんだん興奮して勃起してきたのでお互いにズボンの上から少し触ったりして、あまり恥ずかしくなくなってきた頃にお互いのズボンを脱がせあいました。
そしてお互いのパンツに手を入れて触り合いました。
かなり気持ちよくなってきたので下半身裸になってお互いのちんちんをしこりあいました。
とても気持ちよくなりましたがこの時も射精しませんでした。
それからさらに1ヶ月くらい経った頃、朝たくやがニヤニヤしながら僕の近くに来て「俺、ついに出たぞ!」と言いました。射精のことだとすぐ分かったので「見せてよ」と言ったら昼休みに見せてくれることになりました。
昼休みに校舎の隅の最上階で人が普段行かないところでパンツを下ろして見せ合いました。
よく見るとたくやのちんちんに毛が生えていました。
たくやは自分のちんちんを握って激しくしごくとあっという間に精液が飛び出しました。
僕も一緒にやったけど僕はまだ出ませんでした。
その時ふとたくやが双子なのを思い出し「弟も毛生えてるの?」と聞きました。「かずやも生えてるよ」と言ったので「かずや君も精子出る?」と聞いたけど、「それは分かんない」と言う答えでした。いくら双子でも一緒にやったり、そう言う話はしないのかなと思いました。
たくやが射精するのを知って、ぼくも早く射精できるようになりたいと思いました。
だからそれまで週2回ぐらいしかやらなかったオナニーを毎日やるようになり、たくやとも時々一緒にオナニーしてました。そしてぼくも夏休み前に初めての射精をしました。
射精したときには嬉しくてオナニーを教えてくれた先輩にまで報告しました。
先輩は笑いながら「よかったな」と言っただけでした。
たくやとぼくの関係は深くなりました。
部活がない日などは決まってたくやの部屋で一緒にオナニーしたりしごきあいをしました。
フェラチオのことをどこかで聞いてきたので2人でやってみました。
その日は夏だったので全裸になってしゃぶりあいました。ものすごく気持ちが良くて、お互いの口の中に何回も射精しました。
2人とも汗だくになったので一緒にシャワーで汗を流して帰りました。
それからずぐ口や手を使ってお互いのちんちんを刺激していかせるだけでは物足りなくなり、抱き合ってキスをしたり、乳首などを舐め合ったり、内容がエッチらしくなってきました。
2学期が始まってある日、いつものようにたくやの部屋でキスして抱き合って69してお互いに1発ずつ射精しました。
終わったらたくやが「トイレ」と言って部屋を出ました。それからたくやが戻ってきましたがいったばかりなのに再びびんびんに勃起させて戻ってきました。
ぼくはまだ回復してないのにたくやはすぐやろうという感じで、抱きついてきました。抱き合ってキスしてる間にぼくもまた元気になってきてしゃぶりあっていきました。
2回目が終わったらまたたくやがトイレに行くと言って出て行くとすぐにビンビンに勃起したたくやが部屋に戻ってきました。ぼくは、まさか双子で入れ替わってるんじゃないだろうかと思って部屋の外に出てみたら裸のかずやがいて、2回目にやったのは実はかずやでした。
たくやとかずやは「ばれたあ」と笑いながら言って、仕方ないから3人でやることになりました。
顔も体型もそれにちんちんの大きさや毛の生え具合までそっくりで見分けがつきませんでした。
ぼくはたくやとかずやから同時にキスしながらフェラをされたりと思いっきりエロくやられた。
どっちがたくやでどっちがかずやかわからなくなりました。双子とやってると不思議な感覚だったけどとても興奮して3回目の射精をしました。そしてたくやとかずやのちんちんを両方の手で握って交互にしゃぶっていかせました。
終わった後でたくやは先輩からオナニーを教わった日にかずやにも話したらかずやはすでに知っていたと言うことでした。
ぼくを家に呼んでやった時もかずやは実は家にいて見ていたそうで、時々入れ替わって相手してたんだそうです。いつもは片方が我慢しないといけないけど今日は我慢できなくて途中で入れ替わってやるつもりだったそうです。
でもおかげで3Pが体験できたし、かずやも仲良くなりました。中2の時にはアナルセックスも覚え、それから中学卒業までずっと3人でやったり兄弟のどっちかとやったり毎日のように楽しんでました。
たくやとエッチしてたと思ってたら時々かずやと入れ替わってたことが分かり、中1の秋ぐらいからたくやもかずやも関係なくエッチしました。
学校では昼休みとか部活の後とか、トイレや部室などでやってました。家でやるときは3人でやることが多かったです。
たくやとかずやは本当にそっくりで、仲のいい友達じゃないと区別がつきません。ぼくもはじめはどっちがどっちかよく分かりませんでしたけど、何回もエッチしてるとすぐ分かるようになりました。
でもちんちんの大きさとか毛の生え具合とかはそっくりだし、感じるツボとかも一緒でした。
でも性格の違いからなのかたくやはタチっぽくてかずやはウケっぽい傾向がありました。
中2の時にアナルセックスをしました。
それまでにもしゃぶってるときにお尻の穴を攻めたりすることがありました。たくやはぼくのお尻をいじりながらしゃぶるのが好きでした。かずやはお尻の穴をいじってあげると喜びました。
初めてアナルセックスをした日は3人でやってました。
最初はぼくがかずやのをしゃぶってぼくはたくやにしゃぶってもらってました。
たくやが僕のお尻に指を入れながら「ちんちん入れてみたい」と言いました。たくやのちんちんはぼくより少し太かったので「そんなでかいの入らないだろ。」と言いました。
けどたくやは「もう指2本入ってるから大丈夫」と言いました。
ぼくが最初に入れられることになりました。かずやに体を支えてもらいながらたくやが後ろから入れてきました。
入れるときものすごく痛くて涙が出てきましたけど、全部入ったら少し楽になりました。
たくやは「きもちい!」と言いながら腰を動かし始めました。ぼくはかずやを抱きしめるようにしてたくやにお尻を向けていました。やられてたらだんだん興奮してかずやのちんちんをしゃぶってしまいました。
たくやは僕のお尻に、かずやは僕の口にほとんど同時に射精しました。
今度はぼくがかずやのお尻に入れました。
かずやが四つん這いになってぼくが後ろからちんちんを差し込み、たくやがぼくの背中から抱いてお尻や乳首をさすってくれました。
ものすごく興奮してけっこうすぐに射精しちゃいました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:05
記憶 まさる
中学2年生の夏、僕は魚釣りに海岸へ行きました。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:01
中3の時 翔太
中3の時、友達と二人で海に行きました。平日で、浜辺は、誰もいない、プライベート状態でした。さっそく近くの岩場で、着替えていると、「翔太、チンチン大きい?」
僕は、黙ってると、「見せて?」
僕は、「え!友達(S)に見せてくれるなら!」
Sは「いいよ」
僕は、裸になった。Sが「起たせてみて!」
僕は手で、摩り、勃起した。
Sが「やっぱり大きい!」
Sのアソコも、大きい!ズル剥けで、毛も、しっかり生えている。
Sが「翔太、チンチン舐めて!」
僕は、首を横に振り嫌がりました。
Sが「じゃあ!翔太を気持ちよくしてあげるよ」「翔太、後ろに向いて」
Sは僕の背中を見ながら手を背中側に回し手錠をかけた。
「S!何をした?外してよ」
Sが「翔太が舐めないからだ」
そのまま、おしりの穴に何かが、入った。僕は「何?」
翔太が笑いながら
「浣腸とバイブ」
数分間、僕のチンチンをいじる。
僕は、冷たい汗が!お腹が痛い!
「S!トイレに行かせて!」
「翔太!我慢できないんだ!いいよ!俺の奴隷になるなら」僕は、「なんでもするから、お願い!」その一言が悲劇の、始まりだった。最初から僕を奴隷にするつもりだった。
Sが携帯を取り出し僕を撮りだした。
「心配しなくて、いいから!翔太が言う事、聞いたら、この写メ必要ないから!一応、保険!」
Sが「誰もいないからここで、しなよ!うんち!」
僕は諦め、その場に座り、出した。凄い勢いと、誰もいない岩場に音が響いた。僕は、フラフラしながらSに海で、体を洗いながして、もらった。Sが「じゃあ!続きしようか?」僕は言われるまま、Sの前に、ひざまずきSのチンチンを舐めた。Sは、数分で僕の口に、出した。「せっかく、出したんだから、飲み込んで!」僕が飲み込むと、僕の頭を撫でた。「翔太、今日は、俺の家に泊まりに来いよ!俺の勉強部屋で、たっぷり遊ぼうな!」
僕は恐ろしいかった。Sの勉強部屋。
Sの家は金持ちで、Sに勉強部屋と言う形でマンションの、一室を借りていた。帰りの電車の中、Sは僕のチンチンを触り、僕が、いきそうになると、止め、何度も寸止めを繰り返した。
駅に着きタクシーでSの勉強部屋に、着いた。
僕は全裸になり、浴室で丁寧に洗い部屋の椅子に座った。
Sが風呂に入り、でてきた。手に剃刀と石鹸を持ち。
「翔太、俺の前で、チンコの毛、剃って!剃るよね!」
僕は、震えながら、剃っていった。
また、手錠をされ、横に寝かされた。Sは僕のチンコの根本にリングをはめ、アナルを舐めてきた。Sが「気持ちいい?もっと気持ちよくなるから」
僕は気持ちよかった。その瞬間、アナルに冷たいものが、
ローションだった。Sの指が、一本、入ってきた。そして、二本。中で回している。僕のチンコは、ビンビンに!先から、透明の汁が出てくる。右手で、僕の
アナルをいじりながら、左手に玩具のチンコを僕の口に、入れた。Sは指を抜き玩具のチンコを、アナルに入れた。Sの指とローションのおかげで、すんなり、入った。アナルに、玩具を入れたまま、Sは右手にローションをつけ、地獄の亀頭責めが、始まった。
「ダメ!イキソウ」Sが「そんなに、イキタイ?いいよ!イカセテあげる」
リングを外され、直ぐにイッタ。直ぐにチンコを立たされ、二回目の発射!そして、三回、四回!五回目には、起たなくなった。Sが「もう、終わりかな!休憩しようか!翔太、ジュース!飲みなよ」僕はコップの中を見た。僕は「これって!もしかして僕の?」Sは笑いながら
「好きだろ!飲めよ!」僕は、一気に、飲み込んだ。
「翔太、おいしい?下の口にも、入れてあげる!これからは上の口は翔太の精子下の口は俺の精子、あげるね」そして、Sは二回、連続で中だし、された。
それからは、毎日、毛を剃り、帰りに、Sのチンコを舐めてアナルに中だしされ、上の口は自分の精子を飲み込んでいた。
冬休みに入り、Sが、ロングコートを、見せた。
「わかるよね」
僕は、なんとなく、わかり、服を脱ぎ、コートを着た。
Sは「翔太は物覚えが、いいね。翔太のチンコ、汁が垂れてるよ!さあ、何処、行こうか?」
Sは乳首に、洗濯バサミをつけ、アナルにリモコンバイブを入れた。そして外に出た。
「翔太!感想は?」「恥ずかしい?恥ずかしくないよね!だってビンビンじゃん」とSは僕のチンコを触ってくる。Sはリモコンバイブのスイッチを入れた。
今までに、ない感覚、この半年で僕の体は、敏感に、なっている。とくにアナルが!僕はフラフラしながら、その辺りを歩きSの部屋に、帰った。Sの前で、裸になり、Sのチンコを一心に舐めた。
その夜、Sが「スーパー銭湯に行こう」タクシーで銭湯に行き、お互い裸になり僕はタオルを腰に巻いた。Sが「トイレに入ろ」僕はその意味が、わからなかった。Sとトイレに、入りSが「綺麗に剃ってるね。」
Sは、僕のチンコの根本にリングを付け僕のチンコを舐めてきた。完全に勃起。Sは僕からタオルを取り上げ、先に行けと僕は「勘弁してください」
Sは「いいのかな?写メ」Sは、小さい瓶を出し僕の鼻に、押し付けた。
Sが「鼻で瓶を、吸って」
僕の体は、気持ちいい状態。チンコは、ビンビン。僕は、風呂場に入った。
中にいる人が、僕を見た。子供から年寄りまで。僕のチンコは、おさまらない。逆に汁まで、垂れてアナルがヒクヒクしている。Sは陰で、ニヤニヤしながら、見ている。洗い場に座ると横にSが座った。僕の横には、
ニヤニヤしながら、おじさんが座った。Sが小声で「リング取って、横のおじさんにオナニー見せてやれ!イッタラ、わかるな!」僕は、
オナニーをして、精子を飲み込んだ。
おじさんは僕のチンコを擦りだした。そして、イッタ後は、精子を飲み込んだ。Sが「でるぞ、服をきろ!」
僕はすぐに、服を着てSといっしょに、帰った。
部屋に着きSが怒りながら「お前は誰の手でもイクのか?お仕置きが必要だな」
Sは、浣腸器を、出し、「普通は薄めるけど、そのままで、いいよね」僕のアナルに入れた。普段する量よりも、多かった。アナルストッパーを入れSのチンコを舐めた。すぐに、お腹が苦しくなり、肩で息をするようになった。
僕「お願いします」S「5分」
僕「もう、無理です」
S「大丈夫!ストッパー着けてるから」そして5分が、たちトイレに行かせてもらいました。
体を綺麗に洗い、Sの元へ。Sのチンコが僕のアナルに、小さい瓶を吸いながら何度も、中に!
僕も何度もイキ、すべてコップの中に、出しました。
それを飲みほしました。今も、Sの奴隷です。
僕は、黙ってると、「見せて?」
僕は、「え!友達(S)に見せてくれるなら!」
Sは「いいよ」
僕は、裸になった。Sが「起たせてみて!」
僕は手で、摩り、勃起した。
Sが「やっぱり大きい!」
Sのアソコも、大きい!ズル剥けで、毛も、しっかり生えている。
Sが「翔太、チンチン舐めて!」
僕は、首を横に振り嫌がりました。
Sが「じゃあ!翔太を気持ちよくしてあげるよ」「翔太、後ろに向いて」
Sは僕の背中を見ながら手を背中側に回し手錠をかけた。
「S!何をした?外してよ」
Sが「翔太が舐めないからだ」
そのまま、おしりの穴に何かが、入った。僕は「何?」
翔太が笑いながら
「浣腸とバイブ」
数分間、僕のチンチンをいじる。
僕は、冷たい汗が!お腹が痛い!
「S!トイレに行かせて!」
「翔太!我慢できないんだ!いいよ!俺の奴隷になるなら」僕は、「なんでもするから、お願い!」その一言が悲劇の、始まりだった。最初から僕を奴隷にするつもりだった。
Sが携帯を取り出し僕を撮りだした。
「心配しなくて、いいから!翔太が言う事、聞いたら、この写メ必要ないから!一応、保険!」
Sが「誰もいないからここで、しなよ!うんち!」
僕は諦め、その場に座り、出した。凄い勢いと、誰もいない岩場に音が響いた。僕は、フラフラしながらSに海で、体を洗いながして、もらった。Sが「じゃあ!続きしようか?」僕は言われるまま、Sの前に、ひざまずきSのチンチンを舐めた。Sは、数分で僕の口に、出した。「せっかく、出したんだから、飲み込んで!」僕が飲み込むと、僕の頭を撫でた。「翔太、今日は、俺の家に泊まりに来いよ!俺の勉強部屋で、たっぷり遊ぼうな!」
僕は恐ろしいかった。Sの勉強部屋。
Sの家は金持ちで、Sに勉強部屋と言う形でマンションの、一室を借りていた。帰りの電車の中、Sは僕のチンチンを触り、僕が、いきそうになると、止め、何度も寸止めを繰り返した。
駅に着きタクシーでSの勉強部屋に、着いた。
僕は全裸になり、浴室で丁寧に洗い部屋の椅子に座った。
Sが風呂に入り、でてきた。手に剃刀と石鹸を持ち。
「翔太、俺の前で、チンコの毛、剃って!剃るよね!」
僕は、震えながら、剃っていった。
また、手錠をされ、横に寝かされた。Sは僕のチンコの根本にリングをはめ、アナルを舐めてきた。Sが「気持ちいい?もっと気持ちよくなるから」
僕は気持ちよかった。その瞬間、アナルに冷たいものが、
ローションだった。Sの指が、一本、入ってきた。そして、二本。中で回している。僕のチンコは、ビンビンに!先から、透明の汁が出てくる。右手で、僕の
アナルをいじりながら、左手に玩具のチンコを僕の口に、入れた。Sは指を抜き玩具のチンコを、アナルに入れた。Sの指とローションのおかげで、すんなり、入った。アナルに、玩具を入れたまま、Sは右手にローションをつけ、地獄の亀頭責めが、始まった。
「ダメ!イキソウ」Sが「そんなに、イキタイ?いいよ!イカセテあげる」
リングを外され、直ぐにイッタ。直ぐにチンコを立たされ、二回目の発射!そして、三回、四回!五回目には、起たなくなった。Sが「もう、終わりかな!休憩しようか!翔太、ジュース!飲みなよ」僕はコップの中を見た。僕は「これって!もしかして僕の?」Sは笑いながら
「好きだろ!飲めよ!」僕は、一気に、飲み込んだ。
「翔太、おいしい?下の口にも、入れてあげる!これからは上の口は翔太の精子下の口は俺の精子、あげるね」そして、Sは二回、連続で中だし、された。
それからは、毎日、毛を剃り、帰りに、Sのチンコを舐めてアナルに中だしされ、上の口は自分の精子を飲み込んでいた。
冬休みに入り、Sが、ロングコートを、見せた。
「わかるよね」
僕は、なんとなく、わかり、服を脱ぎ、コートを着た。
Sは「翔太は物覚えが、いいね。翔太のチンコ、汁が垂れてるよ!さあ、何処、行こうか?」
Sは乳首に、洗濯バサミをつけ、アナルにリモコンバイブを入れた。そして外に出た。
「翔太!感想は?」「恥ずかしい?恥ずかしくないよね!だってビンビンじゃん」とSは僕のチンコを触ってくる。Sはリモコンバイブのスイッチを入れた。
今までに、ない感覚、この半年で僕の体は、敏感に、なっている。とくにアナルが!僕はフラフラしながら、その辺りを歩きSの部屋に、帰った。Sの前で、裸になり、Sのチンコを一心に舐めた。
その夜、Sが「スーパー銭湯に行こう」タクシーで銭湯に行き、お互い裸になり僕はタオルを腰に巻いた。Sが「トイレに入ろ」僕はその意味が、わからなかった。Sとトイレに、入りSが「綺麗に剃ってるね。」
Sは、僕のチンコの根本にリングを付け僕のチンコを舐めてきた。完全に勃起。Sは僕からタオルを取り上げ、先に行けと僕は「勘弁してください」
Sは「いいのかな?写メ」Sは、小さい瓶を出し僕の鼻に、押し付けた。
Sが「鼻で瓶を、吸って」
僕の体は、気持ちいい状態。チンコは、ビンビン。僕は、風呂場に入った。
中にいる人が、僕を見た。子供から年寄りまで。僕のチンコは、おさまらない。逆に汁まで、垂れてアナルがヒクヒクしている。Sは陰で、ニヤニヤしながら、見ている。洗い場に座ると横にSが座った。僕の横には、
ニヤニヤしながら、おじさんが座った。Sが小声で「リング取って、横のおじさんにオナニー見せてやれ!イッタラ、わかるな!」僕は、
オナニーをして、精子を飲み込んだ。
おじさんは僕のチンコを擦りだした。そして、イッタ後は、精子を飲み込んだ。Sが「でるぞ、服をきろ!」
僕はすぐに、服を着てSといっしょに、帰った。
部屋に着きSが怒りながら「お前は誰の手でもイクのか?お仕置きが必要だな」
Sは、浣腸器を、出し、「普通は薄めるけど、そのままで、いいよね」僕のアナルに入れた。普段する量よりも、多かった。アナルストッパーを入れSのチンコを舐めた。すぐに、お腹が苦しくなり、肩で息をするようになった。
僕「お願いします」S「5分」
僕「もう、無理です」
S「大丈夫!ストッパー着けてるから」そして5分が、たちトイレに行かせてもらいました。
体を綺麗に洗い、Sの元へ。Sのチンコが僕のアナルに、小さい瓶を吸いながら何度も、中に!
僕も何度もイキ、すべてコップの中に、出しました。
それを飲みほしました。今も、Sの奴隷です。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:59
好奇心 ハルヒ
これは僕が小5の頃の話です。
僕には一人兄が居て、7個上。
小5の僕から見ると、高3の兄でした。
僕はその頃は普通に女の子が好きで、小3あたりに初恋も済ませてて、
ホモって言葉も知らないくらいでした。
ある日、兄が友達の家に泊まりに行ったときの事、
僕は兄の部屋にあるゲームをやろうと思って、
兄の部屋に入っていきました。
兄は僕の知らないうちに楽しそうなゲームをたくさん買っていて、
その中から格闘ゲームを選んだ僕は夢中になってそれをやっていた。
1時間くらい経ったころ、どうしても倒せない相手が出てきて、
何度も何度も負けた結果、僕はゲームに飽きたんです。
そういえば部屋には漫画もたくさんあったっけ。
そう思った僕は本棚をあさったんです。
ドラゴンボールを読み返したかった僕は、確か本棚の奥に整理されてあったと思い
本棚の奥を探したんですが、それは見つからず、
ベッドの下の棚にもなくて、机やらクローゼット、
収納スペースを全て探したんです。
部屋に備え付けの収納スペースを探しているとき、
小さなダンボールをみつけて、もしかしたらと思ってそれをあけました。
すると、そこには表紙に男の人たちが抱き合ってたりキスしてたりする漫画本。
何かと思ってそれを開くと、絵ではありますが男の人通しでセックスしてたんです。
エロ本自体を見たことがなかった僕は、夢中になってそれを見ました。
気持ち悪いと感じなかったのは確かだったんです。
むしろ、それをみてとても興奮してしまいました。
その本がある事を知ってからというもの、
僕は兄の眼を盗んでは何冊かを自分の部屋に持ち込んで、
絵の見よう見まねでオナニーしてました。
その本を見ていると、
男の人が相手のペニスを舐めたり、お尻に突き刺したり・・
僕はいつの間にか、そうされることを妄想しながらしていました。
ある本の中に、ビー玉をお尻に入れているのがあって、
これだったら自分もできるんじゃないかと思い、
学校の帰りにビー玉を買ってきたんです。
同じ本で読んだお尻の中を綺麗にしているところを思い出して、
僕はお風呂に入るときに初めてシャワーで中を綺麗にしました。
部屋に帰ってそのまま、
腰に巻いていたタオルを下に引いて僕はビー玉を手にしました。
一個を口に入れて飴のようにして舐めている間に、
最近指を入れていじっていたお尻を、
いつもするときみたいにこねていました。
小学生ながらに、今からしようとしていることにすごく興奮して、
お尻をほぐしていないほうの手でペニスをしごき始めました。
口からビー玉を出して、四つん這いになって腹の方から手を出して、
穴にビー玉をあてがいます。
ぐっと力を入れると、くにゅんっとビー玉は中に入っていきました。
入ったことにはあまり気持ちよくなかったのですが、
やっぱり、自分のお尻に自分で舐めたビー玉が入っていると思うと
興奮してきてしまって、呼吸はいつもより荒くなっていました。
その後僕ははっと、
もしお尻からビー玉が出なかったらどうしようと思って、
入れたばかりのビー玉を力をこめて出してみたんです。
ビー玉は自分が思っていたよりも簡単に出てきて、
これなら安心だとそう思いました。
一度出したビー玉をまた中に入れて、次に入れるビー玉を一つ口に入れて、
もう一つはペニスに擦りつけて・・・
口の中の二つめをお尻に入れてペニスをしごく・・
すると、自分の口から
「ぁっ・・」
と声が漏れて、自分でも驚きました。
上ずった高い声で、自分の声じゃないみたいだったんです。
もうそれが気持ちよく気持ちよくて・・
僕はそれから3つもビー玉を入れました。
中にビー玉が並んでいるのがわかって、
ペニスをせわしなくしごく僕はすごく興奮しました。
そろそろいきそうになって、お尻の中のビー玉を外に出そうとしました。
一つがポトっと落ちて、二つめも三つめも落ちてくる。
でも、奥のほうに入ってしまったのか、四つめと五つめが出てこない・・
興奮が、だんだん収まってそれと引き換えに焦りが出てきました。
出てこなかったらどうしようと、お尻に指を突っ込んで、
指先に当たる四つめをどうにか出そうと必死になりました。
四つめは何とか出せたけど、五つめがどうしてもどうしても出てこない。
どうしても出てこなくて、一度あきらめてパタッと仰向けになったとき・・
兄なら助けてくれるかもと勝手に頭に考えが浮かびました。
でもそんなことしたら勝手に漫画を持っていったのがバレるし、
自分がこんなことしていることもバレしまう・・
だけど小学生だった僕に、そこまで考える余裕はなくて
助けを求められるのは兄だけ
ということしか、頭になく、すぐに簡単に服を着て兄の部屋の前まで行った。
歩くと少し違和感を感じる。
僕は兄の部屋の扉の前に立った。
コンコン
そう部屋をノックしたとき、
初めて自分のしていることが恥ずかしくなりました。
「んー?」
中からは兄の声が聞こえてきた。
「僕だけど」
「どした?入っておいで」
兄の許しが出たところで、僕は扉を開けて部屋に入った。
そこにはテレビに向かってゲームをしている兄が居て、
僕はその兄にちょこちょこと近づいていった。
「どうかした?」
兄はわざわざゲームを中断して立っている僕を見上げてくれた。
「たの・・頼みたいことが・・あってね」
僕がぎこちなく言う。
「ん?何?・・とりあえず座ったら?」
兄は少し心配そうに僕の事を見てくれる。
歳が離れているせいか、兄はいつも僕に優しかった。
座るように言われたけど、違和感があるお尻のままでは座るのも嫌だった。
「えと・・その・・す、座れなくて・・」
「座れない?どうして」
「び・・ビー玉・・・」
「ん?何?」
急になんて言ったらいいかわからなくなって混乱した。
今更、どうやって助けを求めていいかわからなくなってしまった。
「ハルヒ?言ってみ?」
僕のおかしな様子に気づいたのか、
兄は僕の腕を引っ張って床に膝をつかせた。
急に膝をついたせいで、中のビー玉が少し動いたのがわかって、
僕は少しだけ顔を歪ませる。
「どっか痛い?」
「ち・・違う・・」
「大丈夫だから、言えってば」
そういわれて、僕はついに決心をした。
「ビー玉が・・でてこなくなっちゃった・・」
「は・・?どこ・・から?」
「おっ・・おしりっ・・・」
「え?」
僕はもうなにを言って言いかわからない。
多分兄も、僕が何を言ってるかわかっていなかったと思う。
「お尻に・・ビー玉入ってる・・」
僕の言葉を理解した兄は驚いたように動きを止めた。
「なんで、そんなこと?」
「そのっ・・・えっと・・・」
子供ながらに、兄のを見てやったと言ってはいけないと思って
「と、友達の家で・・そういう本を見て・・」
興味本位でやってみたと、そう言った。
「・・・それで?」
「ひ、一つ出てこなくて・・」
僕はそこから何も言わずに俯いて黙った。
するとしばらくして兄は部屋にあるタオルを二枚手にして
「ハルヒ、こっちおいで」
と、手を引っ張って僕をベッドに連れて行った。
ギシっと音を立てて、二人で兄のベッドに乗る。
「おいで」
兄は足を伸ばしてベッドの上に座る。
僕は兄に近寄ったけれど、どういう体制になればいいかわからなかった。
すると、兄は僕の手を引っ張って、
僕は兄の二本の足をまたいで兄と向き合う形になった。
兄は持ってきたタオルを自分の太腿のところに並べて二枚置く。
「肩に手、置いて」
自分の肩を指差して兄が言うので、僕は兄のそれぞれの肩に手を置く。
すると、僕の足を開かせるように、兄は胡坐をかいた。
僕は恥ずかしくて、どうすればいいのかがわからなかった。
兄は僕の半ズボンの前を外してチャックを下ろす。
「脱げる?」
そう聞かれて、少し頷くと、兄に手伝ってもらいながらズボンを脱ぐ。
パンツをはいていなかった僕の下半身はすぐに裸に。
「これからすること、わかってるよな?」
少し遠慮がちに聞いてくる兄。
僕は助けてもらうことよりこれからしてもらうことに対して興奮していた。
「ほら、舐めて」
兄は僕の前に人差指を出す。
「ハルヒのアナルに入れるんだから、ちゃんと舐めろよ?」
少し笑って言う兄。
僕は緊張しながら、兄の人差指を舐め始めた。
「なぁ・・ホントに友達の家でそんな本みたの?」
ちゅぷちゅぷと人差指を舐める僕に兄が聞く。
聞き終わるのと同時に、中指も僕の口に入ってきた。
僕は兄の指を舐めているって事に異様に興奮して、
呼吸を荒くしながら頷いた。
兄の指が、僕の舌を撫でるように動いてる。
僕が食いつくように吸い付いていると、兄は口から指を引き抜いた。
僕の腰に片手を回してぐっと引き寄せる。
僕は兄の首に抱きつくような格好になった。
「すごい指がぬるぬるだ・・」
言いながら僕のお尻に兄の手が当たる。
「痛かったら、言っていいから」
ぷつっと兄の指は僕の穴にすぐに入ってくる。
「入り口・・ほぐれてる・・
ハルヒ・・・ほんとに一人でやってたんだ?」
僕は答えようと思ったけど、それどころじゃなかった。
初めて自分以外の指が中に入ってきて、すごく気持ちが良くて、
兄の耳のすぐ傍で喘ぐわけにはいかないと思ったから。
ぐぐぐっとどんどん指が奥に入ってくる。
ビー玉を探すように指が上下するたびに、縦横に動くたびに、
僕の口からは漏れるように堪えきれない声が出てた。
「声、聞こえてるよ」
笑いを含めて兄が言って、僕の興奮はもう抑えられなかった。
興奮しきった僕のペニスはすっかり立ち上がって、
ポタポタと今までにないほどに先走り汁を垂らしていた。
ここでようやく、兄が膝にタオルを置いた意味を知った僕は、
また妙に恥ずかしくなる。
「声、我慢しなくていいよ」
そう言った兄がぐんっと指を奥に突き刺す。
「あぁっ」
我慢しようにも出来ない声が、兄の耳元で漏れた。
「んー・・どうも、やっぱり一本じゃ取りにくいな」
兄がそういったかと思うと、僕は次の瞬間押し倒されてた。
指を入れたままの兄が僕に覆いかぶさるようにして上にいる。
「・・お兄ちゃっ・・?」
少し驚いた僕が兄を呼ぶと、いつものようににっこり笑う。
「もう一本、入れるぞ」
中指が穴に当たったのがわかった。
小学生だった僕の指と高校生の兄の指とではやはり太さが違う。
一本でも当時の僕には十分だったのに、兄は中指をねじこんだ。
「やっっ・・おっ・・お兄ちゃんっ」
ゆっくりゆっくり入ってくる指。
穴が広がるのがわかったけど、そこまで痛くはなかった。
「あぁダメダメ、そんなに締め付けたら、ビー玉奥に入っちゃうぞ」
ちょっと笑いながら言う兄。
「ほら、力抜かなきゃ」
言いながら兄は僕の耳を舐めた。
「ひゃっ・・ぁ」
そんなところ舐められたことなどもちろんなくて、
僕の知らない声が僕の口から出て行った。
「なぁハルヒ?ホントは友達の家でなんか見てないんだろ?」
ぐちゅぐちゅと下から音がする。
「正直にいいなよ。怒らないから」
僕の息は今までにないくらい荒くなって、いやらしい声もずっと漏れてる。
「ホントは、俺の部屋から持ってったんだろ?」
そう聞かれて、僕は頷いた。
怒られるかと思ったけど、兄の口は少しニヤつくだけだった。
「あ、ほらあった。これだ」
ぐにぐにと僕の中で動く兄の指が、ビー玉を見つけたみたいだった。
「気持ちいいからって締め付けるなよ・・力抜かなきゃ」
再びそう言うと、耳を舐めてから少し噛まれた。
すると首筋を辿るようにキスされたり舐められたり。
僕はどこに意識を集中したらいいかわからなくて、
今までに知らないほどに気持ちが良すぎてすっかり頭は真っ白だった。
「あっあっ・・おにぃっ・・あっやっ」
声を堪えることなんかすっかり忘れて、夢中になって喘いでた。
くりゅんっと僕の穴から一瞬にして何もなくなった。
「ほら、これだろ?出てきたよ」
兄はビー玉を親指と人差指で挟んで僕に見せた。
ほっとしたのは確かだったけど、せっかく気持ちが良かったのに
これで終わってしまうと思うとすごく残念だった。
「ん?どうしたハルヒ。残念そうな顔してる」
ニヤついた兄の顔が僕に近づいてくる。
「なぁ・・俺にこういうことされて、気持ち悪い?」
少し真剣な顔つきで兄が聞いてきた。
僕は急いで首を横に振る。
「・・もっと・・してほしい?」
兄の顔が僕の耳元に移って、囁くように聞かれた。
兄の声が聞いたこともないいやらしい声で、僕の背中がゾクゾクと反応する。
コクンと頷くと兄はまた首筋にキスをしてくれた。
僕の穴に兄の指が再び入ってくる。
「ぁっはぅっ・・んぅっ」
「いつも自分でここ、いじってるの?」
「んっ・・んぅっ・・」
僕は喘ぎながらコクコク頷いた。
「ふーん・・ハルヒはお尻が気持ちいいんだ?」
「はぁ・・あっんぅぅっ・・」
そんな風に言われて僕はすごく恥ずかしかった。
「こっちは?こっちはどうしてるの?」
兄は空いている指でつんっと僕の小さなペニスをつついた。
「やっあっ」
つつかれただけのに、僕の喘ぎ声はしっかりでてしまう。
「どうしてるか、言ってみ?」
「っ・・じ、自分で・・っ・・こ、こするのっ・・」
喘ぎ声で潰されそうになりながら僕はなんとかそう伝えた。
「こする?どうやって?俺にやって見せて」
ぐちゅぐちゅと音を立てる僕のお尻。
兄は質問しながら休むことなく、
指を抜き差ししたり中で動かしたりしてくれる。
僕は手を自分のに伸ばしてペニスを握った。
すごく恥ずかしかったけど、気持ちよさのほうが増していた。
「こっ・・こうやって・・ねっ・・」
しこしこと手を上下させる。
「んっあっあっ・・はぁっやっ」
いつも声は出ていたけど、自分で擦ってこんなに出るのは初めてだった。
「ふーん・・ハルヒはそうやって一人でするんだ」
僕はコクコクと頷いた。
「じゃあ今日は俺がやってあげるよ」
そういうと兄は僕の手をどけて僕のペニスに手を添えた。
「まだ毛も生えてないのにこんなこと覚えて・・」
言いながら兄の手が上下する。
なんともいえない快感が僕の体を支配した。
お尻の中では兄の指が二本うごめいていて・・
「あっやっあっあっぁっ・・はぁんっあっ・・ああぁぁぁっ!!」
気持ちよすぎて喋ることもできずにいってしまった。
兄は僕の精液を受け止めるように亀頭を片手で覆ってくれた。
「おぉ。小学生のくせに結構出すな」
そんな風なことを言われたと思ったけど、
言ったすぐあとだったので本当はよくわからない。
この事件をきっかけに、
僕と兄の関係は始まった。
僕には一人兄が居て、7個上。
小5の僕から見ると、高3の兄でした。
僕はその頃は普通に女の子が好きで、小3あたりに初恋も済ませてて、
ホモって言葉も知らないくらいでした。
ある日、兄が友達の家に泊まりに行ったときの事、
僕は兄の部屋にあるゲームをやろうと思って、
兄の部屋に入っていきました。
兄は僕の知らないうちに楽しそうなゲームをたくさん買っていて、
その中から格闘ゲームを選んだ僕は夢中になってそれをやっていた。
1時間くらい経ったころ、どうしても倒せない相手が出てきて、
何度も何度も負けた結果、僕はゲームに飽きたんです。
そういえば部屋には漫画もたくさんあったっけ。
そう思った僕は本棚をあさったんです。
ドラゴンボールを読み返したかった僕は、確か本棚の奥に整理されてあったと思い
本棚の奥を探したんですが、それは見つからず、
ベッドの下の棚にもなくて、机やらクローゼット、
収納スペースを全て探したんです。
部屋に備え付けの収納スペースを探しているとき、
小さなダンボールをみつけて、もしかしたらと思ってそれをあけました。
すると、そこには表紙に男の人たちが抱き合ってたりキスしてたりする漫画本。
何かと思ってそれを開くと、絵ではありますが男の人通しでセックスしてたんです。
エロ本自体を見たことがなかった僕は、夢中になってそれを見ました。
気持ち悪いと感じなかったのは確かだったんです。
むしろ、それをみてとても興奮してしまいました。
その本がある事を知ってからというもの、
僕は兄の眼を盗んでは何冊かを自分の部屋に持ち込んで、
絵の見よう見まねでオナニーしてました。
その本を見ていると、
男の人が相手のペニスを舐めたり、お尻に突き刺したり・・
僕はいつの間にか、そうされることを妄想しながらしていました。
ある本の中に、ビー玉をお尻に入れているのがあって、
これだったら自分もできるんじゃないかと思い、
学校の帰りにビー玉を買ってきたんです。
同じ本で読んだお尻の中を綺麗にしているところを思い出して、
僕はお風呂に入るときに初めてシャワーで中を綺麗にしました。
部屋に帰ってそのまま、
腰に巻いていたタオルを下に引いて僕はビー玉を手にしました。
一個を口に入れて飴のようにして舐めている間に、
最近指を入れていじっていたお尻を、
いつもするときみたいにこねていました。
小学生ながらに、今からしようとしていることにすごく興奮して、
お尻をほぐしていないほうの手でペニスをしごき始めました。
口からビー玉を出して、四つん這いになって腹の方から手を出して、
穴にビー玉をあてがいます。
ぐっと力を入れると、くにゅんっとビー玉は中に入っていきました。
入ったことにはあまり気持ちよくなかったのですが、
やっぱり、自分のお尻に自分で舐めたビー玉が入っていると思うと
興奮してきてしまって、呼吸はいつもより荒くなっていました。
その後僕ははっと、
もしお尻からビー玉が出なかったらどうしようと思って、
入れたばかりのビー玉を力をこめて出してみたんです。
ビー玉は自分が思っていたよりも簡単に出てきて、
これなら安心だとそう思いました。
一度出したビー玉をまた中に入れて、次に入れるビー玉を一つ口に入れて、
もう一つはペニスに擦りつけて・・・
口の中の二つめをお尻に入れてペニスをしごく・・
すると、自分の口から
「ぁっ・・」
と声が漏れて、自分でも驚きました。
上ずった高い声で、自分の声じゃないみたいだったんです。
もうそれが気持ちよく気持ちよくて・・
僕はそれから3つもビー玉を入れました。
中にビー玉が並んでいるのがわかって、
ペニスをせわしなくしごく僕はすごく興奮しました。
そろそろいきそうになって、お尻の中のビー玉を外に出そうとしました。
一つがポトっと落ちて、二つめも三つめも落ちてくる。
でも、奥のほうに入ってしまったのか、四つめと五つめが出てこない・・
興奮が、だんだん収まってそれと引き換えに焦りが出てきました。
出てこなかったらどうしようと、お尻に指を突っ込んで、
指先に当たる四つめをどうにか出そうと必死になりました。
四つめは何とか出せたけど、五つめがどうしてもどうしても出てこない。
どうしても出てこなくて、一度あきらめてパタッと仰向けになったとき・・
兄なら助けてくれるかもと勝手に頭に考えが浮かびました。
でもそんなことしたら勝手に漫画を持っていったのがバレるし、
自分がこんなことしていることもバレしまう・・
だけど小学生だった僕に、そこまで考える余裕はなくて
助けを求められるのは兄だけ
ということしか、頭になく、すぐに簡単に服を着て兄の部屋の前まで行った。
歩くと少し違和感を感じる。
僕は兄の部屋の扉の前に立った。
コンコン
そう部屋をノックしたとき、
初めて自分のしていることが恥ずかしくなりました。
「んー?」
中からは兄の声が聞こえてきた。
「僕だけど」
「どした?入っておいで」
兄の許しが出たところで、僕は扉を開けて部屋に入った。
そこにはテレビに向かってゲームをしている兄が居て、
僕はその兄にちょこちょこと近づいていった。
「どうかした?」
兄はわざわざゲームを中断して立っている僕を見上げてくれた。
「たの・・頼みたいことが・・あってね」
僕がぎこちなく言う。
「ん?何?・・とりあえず座ったら?」
兄は少し心配そうに僕の事を見てくれる。
歳が離れているせいか、兄はいつも僕に優しかった。
座るように言われたけど、違和感があるお尻のままでは座るのも嫌だった。
「えと・・その・・す、座れなくて・・」
「座れない?どうして」
「び・・ビー玉・・・」
「ん?何?」
急になんて言ったらいいかわからなくなって混乱した。
今更、どうやって助けを求めていいかわからなくなってしまった。
「ハルヒ?言ってみ?」
僕のおかしな様子に気づいたのか、
兄は僕の腕を引っ張って床に膝をつかせた。
急に膝をついたせいで、中のビー玉が少し動いたのがわかって、
僕は少しだけ顔を歪ませる。
「どっか痛い?」
「ち・・違う・・」
「大丈夫だから、言えってば」
そういわれて、僕はついに決心をした。
「ビー玉が・・でてこなくなっちゃった・・」
「は・・?どこ・・から?」
「おっ・・おしりっ・・・」
「え?」
僕はもうなにを言って言いかわからない。
多分兄も、僕が何を言ってるかわかっていなかったと思う。
「お尻に・・ビー玉入ってる・・」
僕の言葉を理解した兄は驚いたように動きを止めた。
「なんで、そんなこと?」
「そのっ・・・えっと・・・」
子供ながらに、兄のを見てやったと言ってはいけないと思って
「と、友達の家で・・そういう本を見て・・」
興味本位でやってみたと、そう言った。
「・・・それで?」
「ひ、一つ出てこなくて・・」
僕はそこから何も言わずに俯いて黙った。
するとしばらくして兄は部屋にあるタオルを二枚手にして
「ハルヒ、こっちおいで」
と、手を引っ張って僕をベッドに連れて行った。
ギシっと音を立てて、二人で兄のベッドに乗る。
「おいで」
兄は足を伸ばしてベッドの上に座る。
僕は兄に近寄ったけれど、どういう体制になればいいかわからなかった。
すると、兄は僕の手を引っ張って、
僕は兄の二本の足をまたいで兄と向き合う形になった。
兄は持ってきたタオルを自分の太腿のところに並べて二枚置く。
「肩に手、置いて」
自分の肩を指差して兄が言うので、僕は兄のそれぞれの肩に手を置く。
すると、僕の足を開かせるように、兄は胡坐をかいた。
僕は恥ずかしくて、どうすればいいのかがわからなかった。
兄は僕の半ズボンの前を外してチャックを下ろす。
「脱げる?」
そう聞かれて、少し頷くと、兄に手伝ってもらいながらズボンを脱ぐ。
パンツをはいていなかった僕の下半身はすぐに裸に。
「これからすること、わかってるよな?」
少し遠慮がちに聞いてくる兄。
僕は助けてもらうことよりこれからしてもらうことに対して興奮していた。
「ほら、舐めて」
兄は僕の前に人差指を出す。
「ハルヒのアナルに入れるんだから、ちゃんと舐めろよ?」
少し笑って言う兄。
僕は緊張しながら、兄の人差指を舐め始めた。
「なぁ・・ホントに友達の家でそんな本みたの?」
ちゅぷちゅぷと人差指を舐める僕に兄が聞く。
聞き終わるのと同時に、中指も僕の口に入ってきた。
僕は兄の指を舐めているって事に異様に興奮して、
呼吸を荒くしながら頷いた。
兄の指が、僕の舌を撫でるように動いてる。
僕が食いつくように吸い付いていると、兄は口から指を引き抜いた。
僕の腰に片手を回してぐっと引き寄せる。
僕は兄の首に抱きつくような格好になった。
「すごい指がぬるぬるだ・・」
言いながら僕のお尻に兄の手が当たる。
「痛かったら、言っていいから」
ぷつっと兄の指は僕の穴にすぐに入ってくる。
「入り口・・ほぐれてる・・
ハルヒ・・・ほんとに一人でやってたんだ?」
僕は答えようと思ったけど、それどころじゃなかった。
初めて自分以外の指が中に入ってきて、すごく気持ちが良くて、
兄の耳のすぐ傍で喘ぐわけにはいかないと思ったから。
ぐぐぐっとどんどん指が奥に入ってくる。
ビー玉を探すように指が上下するたびに、縦横に動くたびに、
僕の口からは漏れるように堪えきれない声が出てた。
「声、聞こえてるよ」
笑いを含めて兄が言って、僕の興奮はもう抑えられなかった。
興奮しきった僕のペニスはすっかり立ち上がって、
ポタポタと今までにないほどに先走り汁を垂らしていた。
ここでようやく、兄が膝にタオルを置いた意味を知った僕は、
また妙に恥ずかしくなる。
「声、我慢しなくていいよ」
そう言った兄がぐんっと指を奥に突き刺す。
「あぁっ」
我慢しようにも出来ない声が、兄の耳元で漏れた。
「んー・・どうも、やっぱり一本じゃ取りにくいな」
兄がそういったかと思うと、僕は次の瞬間押し倒されてた。
指を入れたままの兄が僕に覆いかぶさるようにして上にいる。
「・・お兄ちゃっ・・?」
少し驚いた僕が兄を呼ぶと、いつものようににっこり笑う。
「もう一本、入れるぞ」
中指が穴に当たったのがわかった。
小学生だった僕の指と高校生の兄の指とではやはり太さが違う。
一本でも当時の僕には十分だったのに、兄は中指をねじこんだ。
「やっっ・・おっ・・お兄ちゃんっ」
ゆっくりゆっくり入ってくる指。
穴が広がるのがわかったけど、そこまで痛くはなかった。
「あぁダメダメ、そんなに締め付けたら、ビー玉奥に入っちゃうぞ」
ちょっと笑いながら言う兄。
「ほら、力抜かなきゃ」
言いながら兄は僕の耳を舐めた。
「ひゃっ・・ぁ」
そんなところ舐められたことなどもちろんなくて、
僕の知らない声が僕の口から出て行った。
「なぁハルヒ?ホントは友達の家でなんか見てないんだろ?」
ぐちゅぐちゅと下から音がする。
「正直にいいなよ。怒らないから」
僕の息は今までにないくらい荒くなって、いやらしい声もずっと漏れてる。
「ホントは、俺の部屋から持ってったんだろ?」
そう聞かれて、僕は頷いた。
怒られるかと思ったけど、兄の口は少しニヤつくだけだった。
「あ、ほらあった。これだ」
ぐにぐにと僕の中で動く兄の指が、ビー玉を見つけたみたいだった。
「気持ちいいからって締め付けるなよ・・力抜かなきゃ」
再びそう言うと、耳を舐めてから少し噛まれた。
すると首筋を辿るようにキスされたり舐められたり。
僕はどこに意識を集中したらいいかわからなくて、
今までに知らないほどに気持ちが良すぎてすっかり頭は真っ白だった。
「あっあっ・・おにぃっ・・あっやっ」
声を堪えることなんかすっかり忘れて、夢中になって喘いでた。
くりゅんっと僕の穴から一瞬にして何もなくなった。
「ほら、これだろ?出てきたよ」
兄はビー玉を親指と人差指で挟んで僕に見せた。
ほっとしたのは確かだったけど、せっかく気持ちが良かったのに
これで終わってしまうと思うとすごく残念だった。
「ん?どうしたハルヒ。残念そうな顔してる」
ニヤついた兄の顔が僕に近づいてくる。
「なぁ・・俺にこういうことされて、気持ち悪い?」
少し真剣な顔つきで兄が聞いてきた。
僕は急いで首を横に振る。
「・・もっと・・してほしい?」
兄の顔が僕の耳元に移って、囁くように聞かれた。
兄の声が聞いたこともないいやらしい声で、僕の背中がゾクゾクと反応する。
コクンと頷くと兄はまた首筋にキスをしてくれた。
僕の穴に兄の指が再び入ってくる。
「ぁっはぅっ・・んぅっ」
「いつも自分でここ、いじってるの?」
「んっ・・んぅっ・・」
僕は喘ぎながらコクコク頷いた。
「ふーん・・ハルヒはお尻が気持ちいいんだ?」
「はぁ・・あっんぅぅっ・・」
そんな風に言われて僕はすごく恥ずかしかった。
「こっちは?こっちはどうしてるの?」
兄は空いている指でつんっと僕の小さなペニスをつついた。
「やっあっ」
つつかれただけのに、僕の喘ぎ声はしっかりでてしまう。
「どうしてるか、言ってみ?」
「っ・・じ、自分で・・っ・・こ、こするのっ・・」
喘ぎ声で潰されそうになりながら僕はなんとかそう伝えた。
「こする?どうやって?俺にやって見せて」
ぐちゅぐちゅと音を立てる僕のお尻。
兄は質問しながら休むことなく、
指を抜き差ししたり中で動かしたりしてくれる。
僕は手を自分のに伸ばしてペニスを握った。
すごく恥ずかしかったけど、気持ちよさのほうが増していた。
「こっ・・こうやって・・ねっ・・」
しこしこと手を上下させる。
「んっあっあっ・・はぁっやっ」
いつも声は出ていたけど、自分で擦ってこんなに出るのは初めてだった。
「ふーん・・ハルヒはそうやって一人でするんだ」
僕はコクコクと頷いた。
「じゃあ今日は俺がやってあげるよ」
そういうと兄は僕の手をどけて僕のペニスに手を添えた。
「まだ毛も生えてないのにこんなこと覚えて・・」
言いながら兄の手が上下する。
なんともいえない快感が僕の体を支配した。
お尻の中では兄の指が二本うごめいていて・・
「あっやっあっあっぁっ・・はぁんっあっ・・ああぁぁぁっ!!」
気持ちよすぎて喋ることもできずにいってしまった。
兄は僕の精液を受け止めるように亀頭を片手で覆ってくれた。
「おぉ。小学生のくせに結構出すな」
そんな風なことを言われたと思ったけど、
言ったすぐあとだったので本当はよくわからない。
この事件をきっかけに、
僕と兄の関係は始まった。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:54
兄弟愛 たける
僕の初体験は12歳のとき、相手は2つ上の兄です。オネエ言葉の兄のあだ名は学
校でも近所でもそのままずばり「オカマ」でした。ある冬の夜、兄のもだえ声で目
が覚めたんです。「いっやーん、もっと・・・ やめてー、いっちゃう。いっやー
ん、いっやーん。入れて~っ」なにかすごい夢をみてるんだろうって気付きました
が僕はドキドキものです。
「兄ちゃん、兄ちゃん」ゆすぶって起こそうとすると、いきなり抱きしめられまし
た。「たけるちゃん、入れて。たけるちゃんのおチンチンが欲しいの。私のおしり
に入れてちょうだい!」もう僕の頭は大混乱です。アナルセックスなんて知らなかっ
たし、男だし、兄だし・・・しかも夕飯の刺身を食って、寝る前に歯も磨かなかっ
た兄の臭い息がむせるようです。「に、兄ちゃん、息が生臭いよ」
「たけるちゃん、もっと生臭いものをあげるから、私のアソコをしごいてちょうだ
い。ああもうダメ。はやくしてくれないと、パパとママに見つかっちゃうわ!」僕
達の寝室は離れにあったものの、兄のもだえ声のほうがよっぽど大きくて見つかり
そうで怖かったです。すばやく全裸にされ、兄にされた初めてのフェラ。僕のあそ
こは興奮でいきり立ってはいるものの、むずがゆいような、複雑な気持ちでした。
いきなり僕の顔の前にケツの穴をつきつけた兄。「たけるちゃん、今よ!今しかな
いわ! イ・レ・テ~~!!!」毛だらけで糞臭も少ししましたが、僕ももう
ムラムラが止まりません。「兄ちゃん、本当にいいんだね!」一気にいきり立った
モノを兄の臭い穴へ突っ込みました。「あ・あーん! あ・あーん! イヤーンた
けるちゃん! ワタシ、イッチャウ!」ものの10秒で兄は果てました。精液をド
ピュッ、ドピュッと飛ばして。
「ほら、たけるちゃん、あなたが欲しかった生臭いものがこれよ。さあ、舐めて。
はやく舐めなさい。」「兄ちゃん、俺そんなの舐めたくないよ」「たけるちゃん、
嘘おっしゃい。私の愛液が欲しくてたまらないのはわかっているのよ。これを舐め
なかったら明日学校であなたのお友達にばらしちゃう。それでもいいの?」ちょっ
と怖くなった僕は兄の精液を恐る恐る舐めました。うーん、意外と甘い。うまい。
「いやーん、やめてたけるちゃん。そんなにペロペロしたら私、もっとイッチャウ!」
その日からというもの、僕と兄の関係は最低一晩に一回、多いときは三回ほど、二
十歳を過ぎても続きました。今でも別々にハッテン通いはしているものの、お互い
の関係は週に数回のペースで続いています。これこそホントの兄弟愛です!
校でも近所でもそのままずばり「オカマ」でした。ある冬の夜、兄のもだえ声で目
が覚めたんです。「いっやーん、もっと・・・ やめてー、いっちゃう。いっやー
ん、いっやーん。入れて~っ」なにかすごい夢をみてるんだろうって気付きました
が僕はドキドキものです。
「兄ちゃん、兄ちゃん」ゆすぶって起こそうとすると、いきなり抱きしめられまし
た。「たけるちゃん、入れて。たけるちゃんのおチンチンが欲しいの。私のおしり
に入れてちょうだい!」もう僕の頭は大混乱です。アナルセックスなんて知らなかっ
たし、男だし、兄だし・・・しかも夕飯の刺身を食って、寝る前に歯も磨かなかっ
た兄の臭い息がむせるようです。「に、兄ちゃん、息が生臭いよ」
「たけるちゃん、もっと生臭いものをあげるから、私のアソコをしごいてちょうだ
い。ああもうダメ。はやくしてくれないと、パパとママに見つかっちゃうわ!」僕
達の寝室は離れにあったものの、兄のもだえ声のほうがよっぽど大きくて見つかり
そうで怖かったです。すばやく全裸にされ、兄にされた初めてのフェラ。僕のあそ
こは興奮でいきり立ってはいるものの、むずがゆいような、複雑な気持ちでした。
いきなり僕の顔の前にケツの穴をつきつけた兄。「たけるちゃん、今よ!今しかな
いわ! イ・レ・テ~~!!!」毛だらけで糞臭も少ししましたが、僕ももう
ムラムラが止まりません。「兄ちゃん、本当にいいんだね!」一気にいきり立った
モノを兄の臭い穴へ突っ込みました。「あ・あーん! あ・あーん! イヤーンた
けるちゃん! ワタシ、イッチャウ!」ものの10秒で兄は果てました。精液をド
ピュッ、ドピュッと飛ばして。
「ほら、たけるちゃん、あなたが欲しかった生臭いものがこれよ。さあ、舐めて。
はやく舐めなさい。」「兄ちゃん、俺そんなの舐めたくないよ」「たけるちゃん、
嘘おっしゃい。私の愛液が欲しくてたまらないのはわかっているのよ。これを舐め
なかったら明日学校であなたのお友達にばらしちゃう。それでもいいの?」ちょっ
と怖くなった僕は兄の精液を恐る恐る舐めました。うーん、意外と甘い。うまい。
「いやーん、やめてたけるちゃん。そんなにペロペロしたら私、もっとイッチャウ!」
その日からというもの、僕と兄の関係は最低一晩に一回、多いときは三回ほど、二
十歳を過ぎても続きました。今でも別々にハッテン通いはしているものの、お互い
の関係は週に数回のペースで続いています。これこそホントの兄弟愛です!
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:52
初体験 ヒロキ
俺が中2の時の話し。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
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- 部活
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:48
初射精 ミーハ
男の子ゆうくんとの話です。小柄でスリムで可愛い感じゆうくんの声や感じる姿を見るため始める。亀頭責めを研究中でしたがそこそこ自信のあった僕はゆうくんをイかせるどころか感じさせることもあまりできなかった。
亀頭責めを教えてもらっている先生的な人にメールしてみると是非その子を責めてみたいという話になりゆうくんにメール。今まで人の手でイかされたことのないゆうくんのイキ顔を見ようと僕も参加しました。
待ち合わせの場所までいきゆうくんの車を見つけ挨拶して車に乗る。初顔あわせもあってかかなり緊張気味のゆうくんでしたが気さくな先生のおかげもあり緊張はほぐれていったように見えました。
家につき、緊張をほぐすように今まで体験したときのこととか、あまり満足のいく責めを受けていないとかゆうくんの話しを聞いたり質問したり。
30分ほど話をするとシャワーを浴びさっそく裸になってもらいベッドに。
先生とともにゆうくんを縛る。大の字の形になるように縛り付け、足首はもちろん膝にもロープが巻かれ、外側に引っ張り全然動けない状態に。さらに腰のしたに枕を置き、アソコを突き出す格好に。
初めて縛り付けられたとゆうくんは少しだけど固くなっていた。
本気で感じている姿を見れると思うと僕も興奮し勃起していました
ゆうくんのほうを見てる隙に先生は体に触れていく。
触れるか触れないかの優しいタッチで下半身に触る。僕も続き上半身を。
先生は睾丸をマッサージするよう撫でたりお尻の穴の周辺を撫でたりしているようでゆうくんは腰を浮かせました。
僕はワキや首筋、耳などに触れてみます。前は下半身に集中してしまったからわからなかったけど、ゆうくんはどうやらワキと耳が敏感みたいで声を漏らしました。そのソフトなタッチが30分ほど続くもゆうくんは声を我慢していました。
時々漏れる声でさらに僕は興奮してしまう。今でも女の子が好きで、興味のない男の人から触られて感じてしまっている自分が恥ずかしいのか目をつぶるゆうくんは可愛いかった。
ローションを体にたっぷりとかけはじめる先生。
ローションのヌルヌルを使いまた睾丸をマッサージ。声を我慢し、愛撫に耐えるゆうくん。マッサージしながら先生は
「おじさんの手でしごいたらすぐにイっちゃうよ」
と言う。
「まだイッたことないですよ。たぶんイカないかも」
と少し笑いながら返すゆうくん。
「経験豊富だからね、しごき方があるんだよ。若い子をいかせるのは簡単簡単。もしイッてしまったらそのまま責めるからね」
「えっ?あー…えっ連続ですか?それはちょっとっんんっ」
しゃべってる途中も責められているので責めに言葉を遮られる。
「イかないって言ったから…これは勝負だな。おじさんが負けたらおこづかいあげるよ」
イかなければおこづかい。イッたら連続で責められる。ゆうくんもさすがに先生の手にかかれば。
ようやくゆうくんのイキ顔と声を聞けると思うと僕も高ぶり上半身を責めていく。
先生は試してみようかとローションをたっぷりつけ竿部分をしごき始めました。
先生は手をゆっくりと動かしていました。皮を全開まで剥き露出した亀頭と竿を手で覆いゆっくりと。ゆうくんも声を我慢できないのか初めて喘ぎ声ととれる声をあげた。
「あっ、あぁっんっ…あっ」
足を閉じようと力をいれるゆうくんは拘束で全く動けず。額には汗をかいてる。
「ああーあぁっダメっ!うぁっ…あーダメかもしんないです」
と声をあげるも先生はもちろん手を動かすのを止めてくれず。
「あっイッちゃいます!あっウソ!?あっんあぁっあーダメです!んんんっ」
声をあげるも我慢する。抵抗むなしく初めての射精。我慢した反動で腰がビクビクと跳ねる。余韻でまだ体を跳ねさせるゆうくんを約束通り責め続ける。
「あぁっ無理です!あぁっんあぁっあっキツい…んあぁっ」
声をあげましたがそのまま責め続けられる。
しばらくするとまたいきそうだと伝える。つぎはイク手前で寸止め。
その後、1時間以上も亀頭責めで寸止めされたり、初めてお尻に指を入れられ前立腺を刺激されたり。
他にもマッサージ機をあてられたりガーゼで責められたりとゆうくんは動けなくなるまで責められることに。僕は途中から責めるのをやめゆうくんの喘ぐ姿だけみてました。最後はお尻とアソコを責められイかされ、イッたあともさらにしごかれ泣いてしまいました。
「また遊ぼーね」
と先生とアドレス交換をし解散。
その後しばらくするとゆうくんとは連絡できなくなりましたがもしかしたら先生とはまだ続いているかもしれません。
亀頭責めを教えてもらっている先生的な人にメールしてみると是非その子を責めてみたいという話になりゆうくんにメール。今まで人の手でイかされたことのないゆうくんのイキ顔を見ようと僕も参加しました。
待ち合わせの場所までいきゆうくんの車を見つけ挨拶して車に乗る。初顔あわせもあってかかなり緊張気味のゆうくんでしたが気さくな先生のおかげもあり緊張はほぐれていったように見えました。
家につき、緊張をほぐすように今まで体験したときのこととか、あまり満足のいく責めを受けていないとかゆうくんの話しを聞いたり質問したり。
30分ほど話をするとシャワーを浴びさっそく裸になってもらいベッドに。
先生とともにゆうくんを縛る。大の字の形になるように縛り付け、足首はもちろん膝にもロープが巻かれ、外側に引っ張り全然動けない状態に。さらに腰のしたに枕を置き、アソコを突き出す格好に。
初めて縛り付けられたとゆうくんは少しだけど固くなっていた。
本気で感じている姿を見れると思うと僕も興奮し勃起していました
ゆうくんのほうを見てる隙に先生は体に触れていく。
触れるか触れないかの優しいタッチで下半身に触る。僕も続き上半身を。
先生は睾丸をマッサージするよう撫でたりお尻の穴の周辺を撫でたりしているようでゆうくんは腰を浮かせました。
僕はワキや首筋、耳などに触れてみます。前は下半身に集中してしまったからわからなかったけど、ゆうくんはどうやらワキと耳が敏感みたいで声を漏らしました。そのソフトなタッチが30分ほど続くもゆうくんは声を我慢していました。
時々漏れる声でさらに僕は興奮してしまう。今でも女の子が好きで、興味のない男の人から触られて感じてしまっている自分が恥ずかしいのか目をつぶるゆうくんは可愛いかった。
ローションを体にたっぷりとかけはじめる先生。
ローションのヌルヌルを使いまた睾丸をマッサージ。声を我慢し、愛撫に耐えるゆうくん。マッサージしながら先生は
「おじさんの手でしごいたらすぐにイっちゃうよ」
と言う。
「まだイッたことないですよ。たぶんイカないかも」
と少し笑いながら返すゆうくん。
「経験豊富だからね、しごき方があるんだよ。若い子をいかせるのは簡単簡単。もしイッてしまったらそのまま責めるからね」
「えっ?あー…えっ連続ですか?それはちょっとっんんっ」
しゃべってる途中も責められているので責めに言葉を遮られる。
「イかないって言ったから…これは勝負だな。おじさんが負けたらおこづかいあげるよ」
イかなければおこづかい。イッたら連続で責められる。ゆうくんもさすがに先生の手にかかれば。
ようやくゆうくんのイキ顔と声を聞けると思うと僕も高ぶり上半身を責めていく。
先生は試してみようかとローションをたっぷりつけ竿部分をしごき始めました。
先生は手をゆっくりと動かしていました。皮を全開まで剥き露出した亀頭と竿を手で覆いゆっくりと。ゆうくんも声を我慢できないのか初めて喘ぎ声ととれる声をあげた。
「あっ、あぁっんっ…あっ」
足を閉じようと力をいれるゆうくんは拘束で全く動けず。額には汗をかいてる。
「ああーあぁっダメっ!うぁっ…あーダメかもしんないです」
と声をあげるも先生はもちろん手を動かすのを止めてくれず。
「あっイッちゃいます!あっウソ!?あっんあぁっあーダメです!んんんっ」
声をあげるも我慢する。抵抗むなしく初めての射精。我慢した反動で腰がビクビクと跳ねる。余韻でまだ体を跳ねさせるゆうくんを約束通り責め続ける。
「あぁっ無理です!あぁっんあぁっあっキツい…んあぁっ」
声をあげましたがそのまま責め続けられる。
しばらくするとまたいきそうだと伝える。つぎはイク手前で寸止め。
その後、1時間以上も亀頭責めで寸止めされたり、初めてお尻に指を入れられ前立腺を刺激されたり。
他にもマッサージ機をあてられたりガーゼで責められたりとゆうくんは動けなくなるまで責められることに。僕は途中から責めるのをやめゆうくんの喘ぐ姿だけみてました。最後はお尻とアソコを責められイかされ、イッたあともさらにしごかれ泣いてしまいました。
「また遊ぼーね」
と先生とアドレス交換をし解散。
その後しばらくするとゆうくんとは連絡できなくなりましたがもしかしたら先生とはまだ続いているかもしれません。
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:46
中学時代 けん
僕は中学、高校と男子校に通ったのですが、中学時代にT君という、国生さゆりに似た、小柄で華奢な体つきの友人がいました。中1の頃、クラスではみんながオナニーを覚えたり、授業中にエロ本が回ったりしていました。僕自身は小5の時からすでにオナニーはしていたので、彼は休み時間中など、どうやってするのか教えてほしい、とよく聞いてきました。僕はボールペンを使ってシコシコする真似をしたりして教えていましたが、彼からすると、どうも実感がなかったようです。そんな話をしているうちに秋になり、ある体育の授業の時です。たまたま僕ら二人とも風邪を引いてしまい、見学でした。そのときはサッカーだったのでグラウンドに出ていました。先生はサッカーの審判でグラウンドに集中していたし、見学の僕ら二人はすることがなかったうえに外は寒かったので、サッカー場の脇にある用具倉庫に入って窓から試合を見ていました。しばらくしてT君が、「ねえ、ここでオナニーの仕方教えてくれない?」というので、僕は「いいよ」と言いました。その頃僕は別に男に興味があったわけでもなかったのですが、仲のいい友人だったのでOKしたのです。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:24
入院中の体験 陽介
僕がまだ中学生だった頃下校途中に交通事故に遭ってしまって足の骨を折りすぐに病院へ運ばれて入院することになりました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:22
初めては同級生 ぐるぐる
僕の初男性経験は中学生の時に仲良しの同級生とでした。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:19
1人で・・・ 良樹
中学生の2年生からの出来事です。
僕は、陸上をやっています。
夏休みの最初の日曜日でもあるから、自主トレの為、1人で誰もいない小学校のグランドに練習をしに行きました。
グランドに付く際、練習着に着替えランパンを履き、練習をしていました。
1時間ぐらいたった時、突然雨が降って来て濡れながらも、練習していたのですが、半立ち状態になり走り続けるのは辛いと思い、雨の掛からない所に向かい、ある程度、タオルで服の上から拭き、しかし、ランパンだけ拭いてもし下肌が微かに見えていました。
その内乾くだろうと思い横になっていましたが少しの間、寝てしまいました。処が、誰もいない学校なのに、周りがうるさくなって起きた時、目の前に、高校生の人たちが5人、僕の前に居てビックリしました。その高校生がヤンキー風でちょっと怖くなり、帰ろうとしたら待て、お前何年だと聞いてきたので、中2ですと答えました。
高校生がふうん、中2か。陸上部なの・・・。と聞いてきたので、「はい」と答えました。
高校生の1人が、陸上部って、何で短いランパンを履くのが不思議だ。それに、下はノーパンだろ・・・。
俺、絶対にヤダよなと言いました。
僕は、いや、ノーパンでは有りませんと言いました。
高校生がノーパンだろ?と言うので、僕は、ランパンの裾を持ってインナーを見せました。
高校生は、やっぱりノーパンじゃん。
インナーは下着じゃないからなぁと言い、僕はそれ以上何も言えませんでした。
高校生が、おいお前、足が速いのかと聴くので、僕は、中2の中では速い方です。と言うと、俺達と競争しようぜと言ったので、勝てる自信が無かったのでお断りしたのですが、いいからやろうぜと言うので、100mを競争しました。
でも、まだ少し雨が降っていたので、グランドが滑りやすくて、高校生はサンダルだったので勝てると思いました。
スタートで最初は、文句なしで勝てました。
中学生に負けた成果、もう一度走ろうぜと言うので走ることにしました。高校生が、また負けると高校生の立場が無いと思い、ハンデをしました。僕は、200m後から走ることになりました。
用意スタートで走り、50mぐらいで追いついたのですが、ランパンが更に濡れだして、半立ちになり、スローダウンして負けてしまいました。雨の掛からない所に移動して、仰向けになり寝転び休憩していたら、完全に勃起してしまい、高校生の人が思い切り、チンボを蹴られてしまい、思わずチンボを押さえ痛がっていたら、手を離せと言われたのですが、言う事を聴かず、手をどけませんでした。
そしたら、2人がかりで手をどかされ、足も2人で押さえつけられ、1人がランパンの紐を解き、ランパンを脱がされてしまいました。さすがに力はよく、もがいても何しても抵抗できず、下半身が丸見えで泣きそうでした。
僕は小柄の為、まだ、毛もひげ位の毛で皮はめくれていました。
1人がランパンのインナーを見ていたら、ねばねばな物を見つけ、僕に見せてきました。
これは、精液だぞ。精子出そうぜと言うので、僕は、抵抗しましたがまた、チンボを蹴られ痛い成果、動けませんでした。そしたら、インナーが汚れちゃったね。
取ってあげるよと言うので、ヤダと言いました。
でも、ちぎれる音が聞こえてきました。すると、ランパンといんなーが2つに分列したのを見て泣いてしまいました。
ランパンをもう一度履かせなおしてテント状態の姿になり、写メールを取られ、ランパンの上からしこられました。
僕は思わず、声が出てしまい、中で精子を出してしまいました。
初めてだから、気持ち良く、ぐったりしていたら精子の付いたランパン姿も写メールに取られ、その姿で、また、競争する事になりました。
しかし、また負けたら、写メールをネットでばらまくぞと言われたので、僕は必死に成りました。
しかし、ランパンが白で薄いのでチンボがくっきり見え走りにくかったでした。結果は、負けてしまいました。
そしたら、写メールを送るぞと言うので、僕は、頭を下げ、送らない代わりに言う事を何でも聞きますと言いました。高校生がじゃ、ランパンを脱いでグランド1周と言うので、僕は、決心してランパンを脱ぎ、1周しました。
高校生のいる所に戻ったら、また勃起してしまい、2回目も出されました。
出し終えてから日が落ちてきたので高校生は帰るかと言うので、僕は着てきた服に着替えようとしたら、パンツ履くなと言うので履かず、ランパンを履き、サッカーパンツ風のパンツを履きました。
僕は、ランパンが1つしかないので、これからの練習着をどうしようかと思っていたら、高校生の人が、俺達の陸上部のランパンをあげるから、また合おうぜと言いました。
サイズを聞かれ、Sサイズと言うと、Sか、LLしかないぞと言うので、だいぶ大きいけど頂けるなら頂きます。と言いました。
それじゃ、携帯番号を教え、また合うことにしました。
後、1つ条件付で、同期を1人連れて来いと言われました。
「はい」と返事をして帰りました。
2人後に電話が来てました。
同期を1人つれて小学校に行きました。
高校生が3人いました。
僕は、高校生から大き目のランパンをもらいました。
そしたら、着替えて来いと言うので見えない所で着替えをしました。
かなり大きくて、インナーの引き締める効果か全く無く、ハミチンしてしまうぐらい大きかったでした。
同期も着替える用に言われ、自分が持ってきてあるランパンに履きに行きました。同期が着替えから戻り、走るのかなと思っていたら、高校生が同期のチンボを揉み出し、抵抗できず勃起しました。僕にしゃがみさせられ、同期のチンボを舐めろと言われたのですが、同期は嫌がり、僕は、写メールのこともあり、同期のチンボを舐め始めました。
舐めていたら、僕も勃起してしまい、インナーの隙間からチンボを取り出し、高校生がしこりに来ました。
すると、同期が気が付き、同期は要ってしまい、僕も、行ってしまいました。
2人の行った写メールも取られました。
その後、2年間も続き、高校が一緒になり、会うたんびに遊ばれます。今では、自分からしこり、スケランパンを履き、海水浴にも行きます。濡れ濡れのランパンを履いたままでもコンビニに買出しに行かされています。
コンビニ定員も気が付き、勃起したチンボを見られます。同期も、たまに会い遊ばれています。
学校の体操パンツもナイロン製でノーパンで授業を受けています。勃起しないよう頑張っていますが、同期からチンボが揺れているぞとか言われます。
授業後は必ずトイレでしこっています。
でも、2人だけ見つかり、トイレで見られながらしこります。
いつまで続くのかは自分も解りません。
僕は、陸上をやっています。
夏休みの最初の日曜日でもあるから、自主トレの為、1人で誰もいない小学校のグランドに練習をしに行きました。
グランドに付く際、練習着に着替えランパンを履き、練習をしていました。
1時間ぐらいたった時、突然雨が降って来て濡れながらも、練習していたのですが、半立ち状態になり走り続けるのは辛いと思い、雨の掛からない所に向かい、ある程度、タオルで服の上から拭き、しかし、ランパンだけ拭いてもし下肌が微かに見えていました。
その内乾くだろうと思い横になっていましたが少しの間、寝てしまいました。処が、誰もいない学校なのに、周りがうるさくなって起きた時、目の前に、高校生の人たちが5人、僕の前に居てビックリしました。その高校生がヤンキー風でちょっと怖くなり、帰ろうとしたら待て、お前何年だと聞いてきたので、中2ですと答えました。
高校生がふうん、中2か。陸上部なの・・・。と聞いてきたので、「はい」と答えました。
高校生の1人が、陸上部って、何で短いランパンを履くのが不思議だ。それに、下はノーパンだろ・・・。
俺、絶対にヤダよなと言いました。
僕は、いや、ノーパンでは有りませんと言いました。
高校生がノーパンだろ?と言うので、僕は、ランパンの裾を持ってインナーを見せました。
高校生は、やっぱりノーパンじゃん。
インナーは下着じゃないからなぁと言い、僕はそれ以上何も言えませんでした。
高校生が、おいお前、足が速いのかと聴くので、僕は、中2の中では速い方です。と言うと、俺達と競争しようぜと言ったので、勝てる自信が無かったのでお断りしたのですが、いいからやろうぜと言うので、100mを競争しました。
でも、まだ少し雨が降っていたので、グランドが滑りやすくて、高校生はサンダルだったので勝てると思いました。
スタートで最初は、文句なしで勝てました。
中学生に負けた成果、もう一度走ろうぜと言うので走ることにしました。高校生が、また負けると高校生の立場が無いと思い、ハンデをしました。僕は、200m後から走ることになりました。
用意スタートで走り、50mぐらいで追いついたのですが、ランパンが更に濡れだして、半立ちになり、スローダウンして負けてしまいました。雨の掛からない所に移動して、仰向けになり寝転び休憩していたら、完全に勃起してしまい、高校生の人が思い切り、チンボを蹴られてしまい、思わずチンボを押さえ痛がっていたら、手を離せと言われたのですが、言う事を聴かず、手をどけませんでした。
そしたら、2人がかりで手をどかされ、足も2人で押さえつけられ、1人がランパンの紐を解き、ランパンを脱がされてしまいました。さすがに力はよく、もがいても何しても抵抗できず、下半身が丸見えで泣きそうでした。
僕は小柄の為、まだ、毛もひげ位の毛で皮はめくれていました。
1人がランパンのインナーを見ていたら、ねばねばな物を見つけ、僕に見せてきました。
これは、精液だぞ。精子出そうぜと言うので、僕は、抵抗しましたがまた、チンボを蹴られ痛い成果、動けませんでした。そしたら、インナーが汚れちゃったね。
取ってあげるよと言うので、ヤダと言いました。
でも、ちぎれる音が聞こえてきました。すると、ランパンといんなーが2つに分列したのを見て泣いてしまいました。
ランパンをもう一度履かせなおしてテント状態の姿になり、写メールを取られ、ランパンの上からしこられました。
僕は思わず、声が出てしまい、中で精子を出してしまいました。
初めてだから、気持ち良く、ぐったりしていたら精子の付いたランパン姿も写メールに取られ、その姿で、また、競争する事になりました。
しかし、また負けたら、写メールをネットでばらまくぞと言われたので、僕は必死に成りました。
しかし、ランパンが白で薄いのでチンボがくっきり見え走りにくかったでした。結果は、負けてしまいました。
そしたら、写メールを送るぞと言うので、僕は、頭を下げ、送らない代わりに言う事を何でも聞きますと言いました。高校生がじゃ、ランパンを脱いでグランド1周と言うので、僕は、決心してランパンを脱ぎ、1周しました。
高校生のいる所に戻ったら、また勃起してしまい、2回目も出されました。
出し終えてから日が落ちてきたので高校生は帰るかと言うので、僕は着てきた服に着替えようとしたら、パンツ履くなと言うので履かず、ランパンを履き、サッカーパンツ風のパンツを履きました。
僕は、ランパンが1つしかないので、これからの練習着をどうしようかと思っていたら、高校生の人が、俺達の陸上部のランパンをあげるから、また合おうぜと言いました。
サイズを聞かれ、Sサイズと言うと、Sか、LLしかないぞと言うので、だいぶ大きいけど頂けるなら頂きます。と言いました。
それじゃ、携帯番号を教え、また合うことにしました。
後、1つ条件付で、同期を1人連れて来いと言われました。
「はい」と返事をして帰りました。
2人後に電話が来てました。
同期を1人つれて小学校に行きました。
高校生が3人いました。
僕は、高校生から大き目のランパンをもらいました。
そしたら、着替えて来いと言うので見えない所で着替えをしました。
かなり大きくて、インナーの引き締める効果か全く無く、ハミチンしてしまうぐらい大きかったでした。
同期も着替える用に言われ、自分が持ってきてあるランパンに履きに行きました。同期が着替えから戻り、走るのかなと思っていたら、高校生が同期のチンボを揉み出し、抵抗できず勃起しました。僕にしゃがみさせられ、同期のチンボを舐めろと言われたのですが、同期は嫌がり、僕は、写メールのこともあり、同期のチンボを舐め始めました。
舐めていたら、僕も勃起してしまい、インナーの隙間からチンボを取り出し、高校生がしこりに来ました。
すると、同期が気が付き、同期は要ってしまい、僕も、行ってしまいました。
2人の行った写メールも取られました。
その後、2年間も続き、高校が一緒になり、会うたんびに遊ばれます。今では、自分からしこり、スケランパンを履き、海水浴にも行きます。濡れ濡れのランパンを履いたままでもコンビニに買出しに行かされています。
コンビニ定員も気が付き、勃起したチンボを見られます。同期も、たまに会い遊ばれています。
学校の体操パンツもナイロン製でノーパンで授業を受けています。勃起しないよう頑張っていますが、同期からチンボが揺れているぞとか言われます。
授業後は必ずトイレでしこっています。
でも、2人だけ見つかり、トイレで見られながらしこります。
いつまで続くのかは自分も解りません。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:18
小学校5年の時に はやと
小学校5年生のころのことでした。4年の時にクラス替えで一緒のクラスになったWくんと仲良くなり週末によくお互いの家に泊まりに行きました僕もWくんもエッチなことが好きだったので夜寝床に入ってからチンチンのさわりっこをするようになったのもすぐでした。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:13
中学の時 じゅん
俺は小学5年生の時から柔道の町道場に通ってた。
小学生の部で優勝したこともある。
中学入学と同時に柔道部に入いり、身体は小さめだったが、
同級生の中ではダントツだった。
同じ柔道部に、色黒筋肉質の俺とは対照的な、同じクラスの健一が居た。
お姉ちゃん二人の末っ子で、甘やかされて育ち、身長は同じ位だったが、
何で柔道部に入ったのか不思議な位、色白ポッチャリと言うか、
そんなに太めってことじゃないのに、筋肉のかけらも無いような、
ムッチリ・モチモチって感じで、唇までもがポッテリと
赤みがかっていた。
健一の柔道着だけは、漂白されているのか、他の連中のと比べ、
圧倒的に白さが目立った。そんな柔道着の襟ぐりが乱れ、
小さな乳首と言うか、薄い色ながら、境界線がくっきり浮き出た乳輪が、
色白の肌に何とも怪しい色気を放っていた。
そんな健一を、俺は、寝技の横四方固めで押さえつけるのが好きだった。
左腕で首を抱え込み、右手は健一の股間に、そしてアゴで、健一の
柔らかな胸から腹をグリグリとまさぐった。
軽く押さえるだけなのに、健一は息を弾ませながらもがいた。
健一が喘ぎ・もがくたびに、アゴから伝わる柔肌の感覚に酔っていた。
この頃は、健一の股間を押さえる右手に、特別な意識はなかった。
最初の頃、柔道着の下にはパンツを穿いていたが、
ある時、俺と健一が真っ先に部室に来た時のこと、健一が何処かで
聞きかじって来たことを言った。
「道着って、ホントはパンツなしで直に穿くんだってね」
俺も町道場では、直に穿く人を何人も見ていたが、中学の柔道部では、全員パンツを穿いていた。
「やってみるか?」俺は道着の上を着てからパンツを脱いだ。
健一は、上半身裸のまま、俺に背を向けるようにして、
かがむようにしてパンツを脱いだ。
マッパになった健一の、色白ムッチリの後ろ姿が目の前にあった。
何時もの見慣れえた光景とは、僅かパンツ1枚の差なのに、
健一の背中から腰、尻にかけてのムッチリ感に、俺は初めて
強い衝撃を受けた。
直に触れる道着のズボンが、皮被りの先っぽを刺激し、モロ刺激となって、ギンギンに勃起した竿を、上着と帯で隠すようにした。
何時もは、上級生に散々稽古をつけられてからじゃないと、
同級生同士ではやらせて貰えなかったが、二人しか居なかったので、俺は健一を押し倒し、横四方固めで押さえつけた。
この日二つ目の衝撃があった。
健一の股間に廻した俺の右手首あたりに、今までは実感したことのない、何とも形容しがたい肉塊を感じた。
柔道の試合で、割と多い決まり手が押さえ込みで、その多くが
「横四方固め」、テレビなんかでよく見ると思うけど、
ケッコ-きわどい位置を掴んでいるように見えて、ナンか妖しく
思う人も居ると思う。
でも、実際に掴んでいるところは、お尻の山と腿の付け根の中間辺りで、はたて見るほど、当人達は、特別意識したり「微妙な肉隗」を感じたりすることはないと思う。
ところが、一度意識しちゃうとどうにも止まらなくなっちゃう。
最初から、薄い道着の布一枚を隔てて、モロ・チンコがあるのを意識してるし、偶然触れたにしても、微妙と言うより、生温かい肉隗の触感は、既に俺には、充分卑猥な感じがしていた。
余裕をもって押さえ込んでいる俺と違って、必死で起き上がろうとする健一とでは、当然ながら反応は異なった。
健一が、歯を食いしばり、どんなにモガキあえいでも、俺には
セツナイ喘ぎ声としか感じられなかった。
さすがに手のひらで包むのは気が引けて、手首あたりで上からコネクルようにしたが、俺のチンコがギンギンに破裂しそうなのに、健一のは、他の部員達が来て中断するまで、遂に勃起することはなかった。
俺は健一から離れて即トイレの個室に駆け込んだ。
道着の前が粘っていた。
激しくシゴイテスグに噴射した。
健一は、稽古相手として、上級生達にも引っ張りダコで、次から次へと、たらい回し状態にされていたが、俺としては、寝技に持ち込まれてないのがせめてもの救いだった。
また、暗黙のうちながら、1年生同志が稽古するのを禁じられていたが、俺の場合は、ホンの数名の先輩を除くと、概ね互角以上に闘うので、むしろ先輩からは敬遠され、1年生同志でも余り文句を言われなかった。
「初めての大会も近いし、早出で特訓しないか?」
部活の帰り道、俺は下心を隠して、健一に言った。
一年生部員が少なく、一年の部の団体戦には、健一も出場予定なので、何の疑いもなく頷いた。
次の日から早出で2人の特訓が始まった。
早出と言っても、朝練じゃないから、2人だけの練習は、精々20~30分しかない。あの日以来、道着の下には何も付けないことにした。部室で着替える時、俺も上半身裸になってからパンツを脱いだ。小ぶりで皮被りの俺は、チョット恥かしかったけど、健一に
斜め向かいの位置でスッポンポンになった。
健一は俺の期待を知ってか知らずか、やはり後ろを向いて、
屈むようにしてパンツを脱いだ。
この前、ドキッとした、あの背中から腰・尻にかけての
何とも言えない肉感だが、この前以上にドキッとさせられた。
今でも鮮明な記憶に残っているが、前回は、ポッテリした色白肌が
際だっていて、クビレなんかは気付かなかったが、気づかなかったと言うより、むしろポッチャリしてて、クビレそのものが
なかったように見えた。
今回は違った。
多分、俺の視線を強く感じてのことだと思うが、内腿を引き締めるような感じで、パンツから片足を抜いた時、前屈みになった後ろ(尻)から腰にかけての曲線に、俺は、思わず息を呑んでしまった。
受身等、準備運動は適当にして乱取り稽古をしたが、団体戦の員数合わせ以上に誰も期待していない健一は、余りにも頼りなく転がった。「健一は、立ち技より寝技の方がいいよ。
試合までは寝技だけやろう」健一は素直に従った。
いわゆる捨て身ワザの掛け逃げ式に、自分から寝技に引き込む練習をした。自分が押さえて勝つことが目的ではなく、上から覆い被さる俺に、押さえ込まれないための練習で、時間稼ぎ出来れば引き分け狙いの戦法だ。
必死に逃げ回る健一を俺は余裕をもって追いまわす。
イジリ放題、触り放題の感じだったが、俺は偶然を装って、道着の上から、ムギュッと肉茎を掴んだりもした。
「イッタァ~ッ、反則だァ~」健一は冗談ぽく言った。
限られた時間内で、それ以上に進展させるのは困難だったが、
毎日のように、偶然を装いながらも回数を重ねるうちに、健一の口調から、冗談めいた雰囲気が少なくなっていた。
ムギュッと掴んでも、「アッ」とか、吐息を荒げるような感じになった。
俺は無意識を装うことを止め、スッポリと手のひらに納めて、ユックリとマサグッてみた。「あァ~、ぁあ~っ」瞬間、健一の口から、明らかな喘ぎ声が漏れ出た。
部活の帰り道は途中まで一緒だったが、その日は、2人共殆ど無言だった。
次の日、健一は初めて俺と向き合う形で全部脱いだ。
チラッて見えただけだった。
一瞬のことだったが、やはり皮は被ってた。
色白の肌と同様に、薄暗い部室でも浮き出るような白さだった。
背丈は同じぐらいだが、幼児体型で、言動も子供じみた健一だが、
色白のせいもあってか、何となくデッカク見えた。
大きさよりも、僅かにチン毛らしきモノが見えたのが、俺としては
ショックだった。
その日から、練習は名ばかりになった。
組むとスグに、健一は、巴投げを掛けるように倒れこみ、俺を引きずり込む。
俺が押さえ込むまでは必死に逃げようとするが、一度押さえ込み、道着の上からチンコを握っちゃうと、抵抗を止め、俺に委ねた。
布一枚を透して勃起したチンコが浮き出る。
俺より大分デカイみたいだ。
完全勃起なのかハッキリしなかったが、肉茎特有の弾力はあるが、
硬度としては、少し柔らかい感じがした。
足音が聞こえて、やはりそれ以上には進めなかった。
家に帰り、風呂で念入りに調べたが、俺のは産毛さえ認められなかった。
真上から見るより鏡に映ったチンコの方が大きく見えたが、健一のより遥かに小さいような気がした。
弾力のあるグニョグニョした感触を思い出していたら、
ムクムクと血流が起こり始めた。
シゴキ始めると、俺の脳裏には、健一のチンコより、尻から腰に向ってキュットクビレが目立ったあの一瞬の光景、成熟した女を思わせるような、健一の色白の後姿だけが浮んでいた。
この頃から俺は、女に対する関心が薄れて来たような気がするが、
ゲイとかホモとか、そんな意識はなかったし、男に興味が移ったと
言うより、健一以外は眼中になかったと言うのが正しいと思う。
極々普通に遊んでも、健一と一緒なら楽しかったが、何時の頃からか、直に健一のチンコに直に触れてみたくなった。
触ると言うより、明るいところで、ジックリ見たかった。
チンコそのものより、チン毛が気になって仕方なかった。
健一が、時折ズボンの上から俺のチンコを握り返すようになった頃、部活の帰り道、家族が留守の日に家に誘った。
誰も居ない家に上がり、俺の部屋に案内した。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近でオ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から
女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、
近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か
見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近で
オ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
俺としては、チンコを見せるのは平気だったが、「生えてない」のを
見られるのが恥かしかったが、頷かされてしまった。
何となく形勢が逆転した感じになった。
「絶対だからねッ」健一は念を押しながら、立ち上がった。
「じゅんちゃんも起ってッ、一緒に脱ぐんだからねッ」
完全に指導権を握られていた。
「チョット待ってッ!」2階の部屋で、外から覗かれる心配はないのだが、
窓にロックしてカーテンを引き、ドア-もロックしてからベルトを緩めた。
向かい合って、呼吸を合わせるように、2人共ズボンとパンツを同時に
引き降ろした。
上半身は通学用のカッターシャツのままで、よく見えなかったが、
2人共勃起どころか、平常時よりも小さく萎えていた。
「上も脱いじゃおうョ」
薄暗い部室では、何度も向かい合ってマッパになっていたが、
明るい蛍光灯の下となると、さすがに恥かしかった。
俺は勢いよくカッターを脱いでマッパになった。
健一も俺に続いたが、カッターの下に下着を着ていた。
「脱がしてやる!」
俺が健一の下着に手を伸ばすと、
「ヤダーッ、ヤダ~ッ。自分で脱ぐってバァ~っ」
キャーキャーいいながら、下着を押さえてシャガミこんでしまった。
横座りになった健一の、真っ白な太腿を見た瞬間、余りの艶っぽさに、俺は息を呑み、言葉を失い、身体を硬直させていた。
ひと呼吸おいて、ジワぁ~ッと、下半身が疼くのを感じた。
健一は、床に横座りのまま下着のシャツを脱いだ。
俺はその一部始終を上から見下ろしていた。
首のところでシャツが引っかかったが、スポンと抜けたその目の前に、俺のチンコが屹立している。
「エーッ!、起っちゃってるゥ。 どうして? どうして起ってるの?」
俺がベッドの縁に腰掛けると、広げた両足の間に、にじり寄ってきた。
チンコには手を触れないが、俺の太腿の上に置かれた健一の両手の温もりが、生々しく伝わり、俺のチンコは、破裂寸前にまで膨れあがっていた。
「すっご~い。」間近で見つづける健一の目は、いつもの穏やかな目ではなかった。ギラギラってことでもなく、何処となく険しい感じがした。
俺は耐えられなくなって、そのままベッドにヒックリ返り、目を閉じ、全てを健一に委ねた。
時折、健一の手が、遠慮がちに、俺のチンコを押しやるようにする。
「じゅんちゃん、ナンかネバネバのが出て来たよ」
俺は無言のまま歯を食いしばって耐えていた。
「アッ、生えてるよッ!」
俺は、健一のそのひと言で起き上がった。
「ホンとかよ?」昨夜も調べたハズなのに・・・
「ホラ、ここ」健一が、指で示したチンコの付け根の上部に、
産毛らしきモノが光って見えた。
小学生の部で優勝したこともある。
中学入学と同時に柔道部に入いり、身体は小さめだったが、
同級生の中ではダントツだった。
同じ柔道部に、色黒筋肉質の俺とは対照的な、同じクラスの健一が居た。
お姉ちゃん二人の末っ子で、甘やかされて育ち、身長は同じ位だったが、
何で柔道部に入ったのか不思議な位、色白ポッチャリと言うか、
そんなに太めってことじゃないのに、筋肉のかけらも無いような、
ムッチリ・モチモチって感じで、唇までもがポッテリと
赤みがかっていた。
健一の柔道着だけは、漂白されているのか、他の連中のと比べ、
圧倒的に白さが目立った。そんな柔道着の襟ぐりが乱れ、
小さな乳首と言うか、薄い色ながら、境界線がくっきり浮き出た乳輪が、
色白の肌に何とも怪しい色気を放っていた。
そんな健一を、俺は、寝技の横四方固めで押さえつけるのが好きだった。
左腕で首を抱え込み、右手は健一の股間に、そしてアゴで、健一の
柔らかな胸から腹をグリグリとまさぐった。
軽く押さえるだけなのに、健一は息を弾ませながらもがいた。
健一が喘ぎ・もがくたびに、アゴから伝わる柔肌の感覚に酔っていた。
この頃は、健一の股間を押さえる右手に、特別な意識はなかった。
最初の頃、柔道着の下にはパンツを穿いていたが、
ある時、俺と健一が真っ先に部室に来た時のこと、健一が何処かで
聞きかじって来たことを言った。
「道着って、ホントはパンツなしで直に穿くんだってね」
俺も町道場では、直に穿く人を何人も見ていたが、中学の柔道部では、全員パンツを穿いていた。
「やってみるか?」俺は道着の上を着てからパンツを脱いだ。
健一は、上半身裸のまま、俺に背を向けるようにして、
かがむようにしてパンツを脱いだ。
マッパになった健一の、色白ムッチリの後ろ姿が目の前にあった。
何時もの見慣れえた光景とは、僅かパンツ1枚の差なのに、
健一の背中から腰、尻にかけてのムッチリ感に、俺は初めて
強い衝撃を受けた。
直に触れる道着のズボンが、皮被りの先っぽを刺激し、モロ刺激となって、ギンギンに勃起した竿を、上着と帯で隠すようにした。
何時もは、上級生に散々稽古をつけられてからじゃないと、
同級生同士ではやらせて貰えなかったが、二人しか居なかったので、俺は健一を押し倒し、横四方固めで押さえつけた。
この日二つ目の衝撃があった。
健一の股間に廻した俺の右手首あたりに、今までは実感したことのない、何とも形容しがたい肉塊を感じた。
柔道の試合で、割と多い決まり手が押さえ込みで、その多くが
「横四方固め」、テレビなんかでよく見ると思うけど、
ケッコ-きわどい位置を掴んでいるように見えて、ナンか妖しく
思う人も居ると思う。
でも、実際に掴んでいるところは、お尻の山と腿の付け根の中間辺りで、はたて見るほど、当人達は、特別意識したり「微妙な肉隗」を感じたりすることはないと思う。
ところが、一度意識しちゃうとどうにも止まらなくなっちゃう。
最初から、薄い道着の布一枚を隔てて、モロ・チンコがあるのを意識してるし、偶然触れたにしても、微妙と言うより、生温かい肉隗の触感は、既に俺には、充分卑猥な感じがしていた。
余裕をもって押さえ込んでいる俺と違って、必死で起き上がろうとする健一とでは、当然ながら反応は異なった。
健一が、歯を食いしばり、どんなにモガキあえいでも、俺には
セツナイ喘ぎ声としか感じられなかった。
さすがに手のひらで包むのは気が引けて、手首あたりで上からコネクルようにしたが、俺のチンコがギンギンに破裂しそうなのに、健一のは、他の部員達が来て中断するまで、遂に勃起することはなかった。
俺は健一から離れて即トイレの個室に駆け込んだ。
道着の前が粘っていた。
激しくシゴイテスグに噴射した。
健一は、稽古相手として、上級生達にも引っ張りダコで、次から次へと、たらい回し状態にされていたが、俺としては、寝技に持ち込まれてないのがせめてもの救いだった。
また、暗黙のうちながら、1年生同志が稽古するのを禁じられていたが、俺の場合は、ホンの数名の先輩を除くと、概ね互角以上に闘うので、むしろ先輩からは敬遠され、1年生同志でも余り文句を言われなかった。
「初めての大会も近いし、早出で特訓しないか?」
部活の帰り道、俺は下心を隠して、健一に言った。
一年生部員が少なく、一年の部の団体戦には、健一も出場予定なので、何の疑いもなく頷いた。
次の日から早出で2人の特訓が始まった。
早出と言っても、朝練じゃないから、2人だけの練習は、精々20~30分しかない。あの日以来、道着の下には何も付けないことにした。部室で着替える時、俺も上半身裸になってからパンツを脱いだ。小ぶりで皮被りの俺は、チョット恥かしかったけど、健一に
斜め向かいの位置でスッポンポンになった。
健一は俺の期待を知ってか知らずか、やはり後ろを向いて、
屈むようにしてパンツを脱いだ。
この前、ドキッとした、あの背中から腰・尻にかけての
何とも言えない肉感だが、この前以上にドキッとさせられた。
今でも鮮明な記憶に残っているが、前回は、ポッテリした色白肌が
際だっていて、クビレなんかは気付かなかったが、気づかなかったと言うより、むしろポッチャリしてて、クビレそのものが
なかったように見えた。
今回は違った。
多分、俺の視線を強く感じてのことだと思うが、内腿を引き締めるような感じで、パンツから片足を抜いた時、前屈みになった後ろ(尻)から腰にかけての曲線に、俺は、思わず息を呑んでしまった。
受身等、準備運動は適当にして乱取り稽古をしたが、団体戦の員数合わせ以上に誰も期待していない健一は、余りにも頼りなく転がった。「健一は、立ち技より寝技の方がいいよ。
試合までは寝技だけやろう」健一は素直に従った。
いわゆる捨て身ワザの掛け逃げ式に、自分から寝技に引き込む練習をした。自分が押さえて勝つことが目的ではなく、上から覆い被さる俺に、押さえ込まれないための練習で、時間稼ぎ出来れば引き分け狙いの戦法だ。
必死に逃げ回る健一を俺は余裕をもって追いまわす。
イジリ放題、触り放題の感じだったが、俺は偶然を装って、道着の上から、ムギュッと肉茎を掴んだりもした。
「イッタァ~ッ、反則だァ~」健一は冗談ぽく言った。
限られた時間内で、それ以上に進展させるのは困難だったが、
毎日のように、偶然を装いながらも回数を重ねるうちに、健一の口調から、冗談めいた雰囲気が少なくなっていた。
ムギュッと掴んでも、「アッ」とか、吐息を荒げるような感じになった。
俺は無意識を装うことを止め、スッポリと手のひらに納めて、ユックリとマサグッてみた。「あァ~、ぁあ~っ」瞬間、健一の口から、明らかな喘ぎ声が漏れ出た。
部活の帰り道は途中まで一緒だったが、その日は、2人共殆ど無言だった。
次の日、健一は初めて俺と向き合う形で全部脱いだ。
チラッて見えただけだった。
一瞬のことだったが、やはり皮は被ってた。
色白の肌と同様に、薄暗い部室でも浮き出るような白さだった。
背丈は同じぐらいだが、幼児体型で、言動も子供じみた健一だが、
色白のせいもあってか、何となくデッカク見えた。
大きさよりも、僅かにチン毛らしきモノが見えたのが、俺としては
ショックだった。
その日から、練習は名ばかりになった。
組むとスグに、健一は、巴投げを掛けるように倒れこみ、俺を引きずり込む。
俺が押さえ込むまでは必死に逃げようとするが、一度押さえ込み、道着の上からチンコを握っちゃうと、抵抗を止め、俺に委ねた。
布一枚を透して勃起したチンコが浮き出る。
俺より大分デカイみたいだ。
完全勃起なのかハッキリしなかったが、肉茎特有の弾力はあるが、
硬度としては、少し柔らかい感じがした。
足音が聞こえて、やはりそれ以上には進めなかった。
家に帰り、風呂で念入りに調べたが、俺のは産毛さえ認められなかった。
真上から見るより鏡に映ったチンコの方が大きく見えたが、健一のより遥かに小さいような気がした。
弾力のあるグニョグニョした感触を思い出していたら、
ムクムクと血流が起こり始めた。
シゴキ始めると、俺の脳裏には、健一のチンコより、尻から腰に向ってキュットクビレが目立ったあの一瞬の光景、成熟した女を思わせるような、健一の色白の後姿だけが浮んでいた。
この頃から俺は、女に対する関心が薄れて来たような気がするが、
ゲイとかホモとか、そんな意識はなかったし、男に興味が移ったと
言うより、健一以外は眼中になかったと言うのが正しいと思う。
極々普通に遊んでも、健一と一緒なら楽しかったが、何時の頃からか、直に健一のチンコに直に触れてみたくなった。
触ると言うより、明るいところで、ジックリ見たかった。
チンコそのものより、チン毛が気になって仕方なかった。
健一が、時折ズボンの上から俺のチンコを握り返すようになった頃、部活の帰り道、家族が留守の日に家に誘った。
誰も居ない家に上がり、俺の部屋に案内した。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近でオ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から
女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、
近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か
見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近で
オ○ンコを見たことはないと言った。
俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。
「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。
「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」
「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」
「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」
健一は畳み掛けるように言った。
俺としては、チンコを見せるのは平気だったが、「生えてない」のを
見られるのが恥かしかったが、頷かされてしまった。
何となく形勢が逆転した感じになった。
「絶対だからねッ」健一は念を押しながら、立ち上がった。
「じゅんちゃんも起ってッ、一緒に脱ぐんだからねッ」
完全に指導権を握られていた。
「チョット待ってッ!」2階の部屋で、外から覗かれる心配はないのだが、
窓にロックしてカーテンを引き、ドア-もロックしてからベルトを緩めた。
向かい合って、呼吸を合わせるように、2人共ズボンとパンツを同時に
引き降ろした。
上半身は通学用のカッターシャツのままで、よく見えなかったが、
2人共勃起どころか、平常時よりも小さく萎えていた。
「上も脱いじゃおうョ」
薄暗い部室では、何度も向かい合ってマッパになっていたが、
明るい蛍光灯の下となると、さすがに恥かしかった。
俺は勢いよくカッターを脱いでマッパになった。
健一も俺に続いたが、カッターの下に下着を着ていた。
「脱がしてやる!」
俺が健一の下着に手を伸ばすと、
「ヤダーッ、ヤダ~ッ。自分で脱ぐってバァ~っ」
キャーキャーいいながら、下着を押さえてシャガミこんでしまった。
横座りになった健一の、真っ白な太腿を見た瞬間、余りの艶っぽさに、俺は息を呑み、言葉を失い、身体を硬直させていた。
ひと呼吸おいて、ジワぁ~ッと、下半身が疼くのを感じた。
健一は、床に横座りのまま下着のシャツを脱いだ。
俺はその一部始終を上から見下ろしていた。
首のところでシャツが引っかかったが、スポンと抜けたその目の前に、俺のチンコが屹立している。
「エーッ!、起っちゃってるゥ。 どうして? どうして起ってるの?」
俺がベッドの縁に腰掛けると、広げた両足の間に、にじり寄ってきた。
チンコには手を触れないが、俺の太腿の上に置かれた健一の両手の温もりが、生々しく伝わり、俺のチンコは、破裂寸前にまで膨れあがっていた。
「すっご~い。」間近で見つづける健一の目は、いつもの穏やかな目ではなかった。ギラギラってことでもなく、何処となく険しい感じがした。
俺は耐えられなくなって、そのままベッドにヒックリ返り、目を閉じ、全てを健一に委ねた。
時折、健一の手が、遠慮がちに、俺のチンコを押しやるようにする。
「じゅんちゃん、ナンかネバネバのが出て来たよ」
俺は無言のまま歯を食いしばって耐えていた。
「アッ、生えてるよッ!」
俺は、健一のそのひと言で起き上がった。
「ホンとかよ?」昨夜も調べたハズなのに・・・
「ホラ、ここ」健一が、指で示したチンコの付け根の上部に、
産毛らしきモノが光って見えた。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:11
プールの授業で 昇太
僕が中学校2年の時可愛い男の子がいました。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:05
初体験は中学生 じゅん
今から4年前の中学1年生の時の話です。
僕の学校は中学と高校が同じ敷地にある学校です。
僕は入学当初から憧れの先生がいました。高校の方の先生で、体育教師のN先生です。
N先生は高校ラグビー部の顧問で、学生時代からラグビーをやっていたらしく、とっても逞しくていかにも『男』って感じで、年齢も40代後半なのに鍛えてるからか、高校生よりも体力があるような先生です。
僕は自分が体も小さく、持病を持っていて体力も無いので、昔から男らしい男性に憧れていましたが、N先生はまさに理想のタイプでした。
N先生は高校の先生なので、普段の授業で受け持ってもらう事はできないので、少しでもN先生に近づきたくて部活に入らず、毎日高校ラグビー部の見学をしていました。
もうすぐ夏休みに入る頃に、突然N先生に声をかけられました。
「君はいつも見学しているね?ラグビーが好きなのか?」
僕はまさかN先生の近くに居たいから、とは言えず、体が弱いからスポーツを禁止されている(今は一応大丈夫ですが、その時は事実禁止されていました。)ので、ラグビーみたいな激しいスポーツに憧れがありますって答えました。
それからN先生のご好意で、ベンチでN先生の隣で見学させてもらえるようになりました。
でも、僕はラグビーよりもN先生に興味があるので、練習は殆ど見ていなくて、N先生ばかり見つめていました。
N先生に僕の視線を気付かれて、「じゅんは練習より俺の事ばかり見ているな?なにか気になるのか?」と言われてしまいました。
僕は慌てて、「あっ、その・・・N先生って腕も凄く太いし、胸板もメチャクチャ厚いですよね?きっと女の人にモテるんだろうな~って。僕は運動できないし、一生そんな逞しい体にはなれないから羨ましいです。」と言って誤魔化しました。
そしたらN先生は、「まあ先生は子供の頃から体力だけが自慢だったからなー。でも女性にはモテた事ないぞ?逆にゴリラとか筋肉が気持ち悪いとか言われていたくらいだ。証拠に嫁さんもいないしな。」
「えっ?先生結婚して無かったんですか?」
「知らなかったか?もうすぐ50歳だし、一生独身だろうな・・。」
なんか、N先生を傷付けてしまったみたいで、僕は思わず本音でフォローしてしまいました。
「僕が女の子だったら、絶対N先生のお嫁さんになりたいって思います!だって男らしくってステキです!」
N先生は、ハハハって笑ってありがとうって言いました。
(やっぱり冗談だって思うよね・・・。)
僕としては本当にN先生の事をステキだと思ってるのに、男同士だから気持ちが伝わらない事に寂しさを感じました。
そして数日が経ち、夏休みに入る前日の事でした。
いつものようにラグビー場に行く途中でN先生に声をかけられました。
「じゅん、来週1週間ラグビー部は合宿に行くのだが、もしじゅんが合宿も見たいなら参加するか?もちろんご両親の許可が下りればの事だが。」
僕はN先生と夏休みは会えないと思っていたので、突然の朗報に小躍りしたくなる程でした。
N先生に両親は絶対説得するので、是非参加させて下さいって伝えました。
N先生は両親の許可が下りたら連絡してくれと言って、僕に携帯の番号を教えてくれました。
その日の晩、僕は両親に合宿への参加を許可して欲しいと伝えました。
両親にはラグビー部の見学をしている事は伝えていたので、あっさり認めてもらえました。
僕はすぐにN先生に電話して、両親が許可してくれましたと伝えました。
するとN先生は、「それは良かったな。この合宿はじゅんにとって大事な思い出になれると思うよ。」と言いました。
(大事な思い出を作れると良いなぁ・・・。)
そう思いながら1週間が過ぎ、合宿当日になりました。
合宿には高校生に混じってバスで行くものと思っていたのですが、部員の人数の都合でN先生と二人で別の車で合宿所に向いました。
僕は偶然訪れたN先生とのドライブに、最初は緊張してしまったけど、N先生が会話をリードしてくれたので、すぐに楽しい気分になれました。
3時間くらいで現地に着いたのですが、合宿って言うとてっきり大人数が雑魚寝するような大部屋を想像していたのですが、高校生は4人一組の和室で、引率の先生(N先生以外にも2人の先生がいました。)はツインの洋室で、僕はN先生と同じ部屋に泊まる事になりました。
初日の練習が終わり、皆で夕食をとった後にそれぞれの部屋で休む事になりました。
N先生と部屋に戻ると、順番にお風呂に入りました。
僕がお風呂から上がると、先生は浴衣姿でビールを飲んでいました。
先生は僕にもジュースをご馳走してくれて、行きのドライブで大分打ち解けていたので、2人で会話を楽しんでいました。
先生がじゅんの親は何歳なんだ?って聞いてきたので、お父さんが37歳でお母さんが34歳ですって答えました。
すると先生はため息をついて、「お父さんは俺より10歳も年下か・・・じゅんはまだ12歳だから俺とは35歳も離れてるし、じゅんからすればおじいさんって感じだな。」
「そんな・・・そこまでの年齢差じゃないですよ。それに・・・N先生の方がお父さんより若々しいです!凄く逞しいし、カッコイイですよ!」
先生は暫く黙ってから口を開きました。
「じゅんはこの前、自分が女の子だったら俺のお嫁さんになりたいって言ってくれたけど、あれは本気で言ってくれたのか?」
僕は本音で話すか少し迷ったけど、今しかないって思って口を開きました。
「実は・・・僕ラグビーなんか興味無いんです。入学式でN先生を見かけてから先生の事を好きになって・・・先生の側に居たいからラグビーの見学をしてたんです。だから先生が独身だって聞いて嬉しかったし、僕が女の子だったら本当に先生のお嫁さんになりたいって思います。でも・・・僕は男の子だからお嫁さんになれないのが悲しいです。」
僕は3ヶ月間の思いを打ち明けられた安堵感と、こんな事を話したら気味悪がられて先生に嫌われてしまうかもって気持ちが重なって、ポロポロと涙を流してしまいました。
すると、先生は僕の首筋にそっと手を回して言いました。
「そこまで俺の事を思ってくれて感激だよ。俺もじゅんを初めて見た時に、感じるものがあって声をかけた。だから2人きりでゆっくり話せる時間が欲しくて、今回の合宿に誘った。俺もじゅんと同じ気持ちだよ。法的に結婚はできないけど、じゅんが女の子の役割を果してくれれば、俺はじゅんをお嫁さんにしたいって思っている。じゅんは俺のために2人きりの時は女の子になってくれるかい?」
僕は黙って頷きました。
先生は僕をスッと抱き寄せキスをしてくれました。
(クチュ、クチャ・・・チュッ・・・ペチャ、チュッ・・・クチュ・・・)
僕にとってファーストキスでした。
僕は知らぬ間に先生の首に両手を回していました。
永遠に続くかのような錯覚を覚える甘いひと時に、僕は完全に酔いしれていました。
(あぁ・・・N先生が僕にキスしてくれるなんて・・・・。)
僕は初めての体験に極度の興奮状態になっていました。
徐々に頭の中が真っ白になっていって、先生が刺し入れてくれた舌に夢中になって吸い付きました。
「あぁんっ!」
急に下半身に刺激を感じました。
先生が僕のオチンチンを撫でてきたのです。
浴衣が肌蹴ていた下半身は、ブリーフ1枚だけだったので、ハッキリと僕の小さな物を掴みながら撫でているのです。
当時の僕は性的な事を何も知らなかったので、(勃起とかセックスとか言う言葉も知らなかったです。)いきなりオチンチンを撫でられてビックリしました。
「じゅん、興奮してこんなに硬くしちゃって・・・先生は嬉しいよ。」
そう言いながら、パンツの上から摘むように、シュッ、シュッ、と擦り始めました。
「はんっ!あんっ!あぁん!せんせぇ~・・・おちんちんが変だよ・・・。」
「そうか、じゅんはオチンチンが気持ち良いんだね。でも、これからもっと気持ち良くして上げるからね。」
先生は僕のパンツをスッっと降ろしました。
「フフフ・・・じゅんはまだパイパンなんだね・・・それに真っ白な皮被りちゃんが、じゅんらしくてとってもカワイイよ。」
僕は産まれたままの姿にされて、しかも殆ど他人に見せたことのないオチンチンをカワイイなんて褒められて、凄く恥ずかしくなってしまいました。
手でオチンチンを隠そうとしたのですが、「じゅんは今日から先生のお嫁さんだろ?お嫁さんは旦那様に抵抗したりしないで、信じて全てを任せないといけないよ。」
そう言われて、僕はオチンチンを隠せなくなってしまい、仕方なく顔を手で覆いました。
「じゅんは本当に恥ずかしがり屋さんだね。そんなじゅんが大好きだよ。」
そう言うと、先生は僕の小さいオチンチンを口に含みました。
「ひゃんっ!」
そのままお口の中で、僕のオチンチンを舌で包むように刺激してきました。
「あはぁんっ!・・・あふっ・・・あぁ・・・先生・・・先生・・・オチンチン、オチンチンが熱いよぉ・・・ああんっ、何か、何か出ちゃう!ダメ!先生、ダメだよぉ!」
その瞬間、僕の腰は弾けるような感覚に襲われて、ブリッジするような姿勢で先生の口内に射精してしまいました。
オナニーも知らなかった僕は、先生のフェラチオで精通したのです。
感覚的には、フェラされて30秒足らずでイってしまい、恐らくはそれ以上の長さ先生の口内で射精を繰り返した気がします。
人生で味わった事の無い感覚で、まるで腰が無くなってしまったような感じがしました。
射精が終わった時、先生は宙に浮いた僕の腰を支えながら、お口は僕のオチンチンをしっかり咥えてくれていました。
僕の射精が終わったのが解ると、ゴクンッと喉を鳴らして僕のラヴジュース(って先生が言うんです。)を飲み込んでくれました。
「じゅん、いっぱい出たね?ひょっとして初めてだった?」
「えっ?やっぱりなんか出ちゃったの?僕、お漏らししちゃったの?」
「そうか、初めてなんだね。これはオシッコじゃなくて、じゅんが先生を好きだって証拠のジュースが出たんだよ。じゅんの愛のジュースを飲めて先生嬉しいよ。」
そう言うと先生はギュッと抱きしめてくれました。
その後、全身を舐め回されて、更にもう一度おフェラでいかされてから、2人で一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂に入って、初めて先生のオチンチンを見る事になったのですが、それはまさに雄の持ち物って感じで、長くて、太くて、先生に相応しい逞しい物でした。
先生はかなり色黒なんですけど、肌の色よりも倍くらい黒くてヌメヌメと光っているオチンチンは、何も知らない僕でさえ、見てるだけでドキドキするほど、雄々しくてステキだなって思いました。
先生は僕の全身を手に泡をつけて洗ってくれました。
(お嫁さんになるってこんなに気持ち良いんだ~。)
などと考えながら、先生の手の動きに酔いしれていました。
洗ってもらっている間に、また硬くなってしまった僕のオチンチンを見て、「ふふ、じゅんはエッチな男の子だね。」って優しく笑いながら、お風呂を出る直前にもう一度おフェラでいかせてくれました。
お姫さん抱っこで僕をベッドまで連れて行くと、後ろから抱っこしてくれる姿勢で一緒に眠りました。
それから合宿が終わる日まで、毎晩先生に可愛がってもらいました。
でも、その時はまだ僕が一方的に愛撫してもらうだけで、先生はそれ以上を求めませんでした。
僕は何も知らないから、それがエッチだとばかり思っていたんですが・・・本当のエッチを知る事になるのは、合宿が終わってからでした。
合宿の帰り道、先生に夏休みの予定を聞かれて、特に何も予定が無いと言うと、今晩メールで色々話そうと言われて、メアドを交換しました。
家に送ってもらった僕は、先生からのメールを心待ちにしていました。
合宿の前までは、一方的な片思いだと思っていたのに、一気に関係が進展したことで、僕は先生の事しか考えられない体になってしまいました。
(きっとこの夏休みは先生と楽しく過ごせるんだろうな~。)
と考えていると、メールの着信音がしました。
(先生だ!)
すぐにメールを開いて確認しました。
やはり先生からのメールで、その内容は・・・。
何度かメールをやり取りしたのですが、まとめて書くと次のような内容でした。
合宿の1週間、毎晩一緒にいられて嬉しかった。
これからもっと僕と先生の関係を深めよう。
夏休みの間、先生は数日学校に出勤する日があるが、僕は毎日先生の家に通って、お嫁さんの仕事をすること。
などでした。
そして早速翌日に先生のお家に行きました。
先生の最寄り駅は僕のお家から2駅離れた所で、通学用の定期が使える駅だったので良かったです。
駅まで先生が迎えに来てくれて、一緒に歩いて先生のお家に行きました。
駅から歩いて3分くらいの所で、独身だって言ってたのでマンションかと思っていたのですが、ちょっと古めの一軒家でした。
中に入るとリビングに通されて、暫くお茶を飲みながら普通のお話をしていたのですが、先生が1枚の紙を僕に渡しました。
今も手元にあるので、その紙の内容を書きたいと思います。
婚姻契約書
夫(以下、甲と言う)と妻(以下、乙という)は、互いに生涯の伴侶として愛し合うことを確約し、本契約を締結する。
【第一条】婚姻生活は、甲の現住所で送るものとする。
ただし乙が学生の間は、乙は実家から通う『通い妻』でいる事を許可する。
【第二条】甲が得る収入は全て婚姻生活を維持する為に使用する。
【第三条】乙は家事を全て行う事とする。
【第四条】甲、乙が婚姻前に所有する財産も共有財産とする。
【第五条】甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。
【第六条】甲、乙共に互い以外の者と性的な接触は行わない。
【第七条】他人からの婚姻生活の妨害を防ぐため、乙は甲を学内では『先生』他では『パパ』と呼ぶ事とする。
【第八条】甲は乙を妻として毎日悦ばせる事とする。
【第九条】乙は甲の求める要求を、悦んで受け入れる事とする。
上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。
この下に2人の氏名、住所を記入して母音を押しました。
僕には難しい言葉もありましたが、意味は解らなくても先生と夫婦になれるのなら、どんな事でも受け入れる気持ちだったので、なんの問題も無かったです。
母音を押すと先生が「これで2人は本物の夫婦になれたな。」と言いながら、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「うん、先生と夫婦になれて嬉しい♪」
そう言うと先生は「じゅん、先生は学校だけだろ?契約書通りに『パパ』って呼びなさい。」と笑いながら言いました。
「あっ、そうだよね・・・じゅんの事、ずっと大事にしてね。パパ・・・。」
今度は僕からキスしました。
暫くソファーの上でイチャイチャしていたら、パパが僕の頭を撫でながら話し始めました。
「じゅん、実は昨日までのエッチは、ちゃんとした物では無くて、本当のエッチは最初痛かったりするが、慣れてくると今まで以上に気持ち良くなる。じゅんさえ覚悟が出来れば、これから少しずつ本格的にしようと思うがじゅんはどう思う?」
その時はどんな事をするか解らなかったけど、痛くても恥ずかしくても、もっとパパの物になりたいと思ったのと、今までは僕ばかり気持ち良くなってて、(パパは気持ち良いのかな?)って疑問だったから、本当のエッチになればパパも気持ち良くなってくれると思って今日からお願いしますって返事しました。
パパはとてもニッコリとして僕を抱きしめてくれました。
その日はいつもと様子が違いました。
いつもならキスをし始めると、あっという間に全裸にされてオチンチンをおフェラしてもらっていかされてしまうのですが、キスの後に抱きかかえられてバスルームに連れて行かれました。
全身を洗われた後、僕をまんぐり返しの体勢にして、アナルを執拗に舐めるのです。
今までもアナルを舐めてもらってはいましたが、その日は特別でした。
パパの唾液でベチョベチョになったアナルに、指を入れようとするのです。
「痛ぁいいっ!!」
僕は初めてアナルに異物を入れられた痛みで、思わず声を上げてしまいました。
「やはり唾液だけじゃ無理か・・・。」
パパは小瓶を取り出して、中の液体を僕のアナルに塗りこみました。
その液体のヌルヌルとした感じにウットリしていると、再度パパの指が侵入してきました。
「はあぁん!」
ヌルっと入った指先は少しずつ奥へ奥へと進んで来ました。
「ああん、はんっ、あんっ!」
僕は初めてにも関わらず、パパの指先の動きに感じてしまいました。
僕の小さなオチンチンからは、先走り液が大量に滲み出てきました。
根元まで入った指がアナルの中をこねくり回すように動かされると、僕は自然と腰を動かしてしまいました。
感じすぎて、オチンチンが爆発しそうになった頃、パパは大きい注射器のようなものを取り出しました。
「これからじゅんのアナルをパパ専用のオマンコにして上げるからね。恥ずかしがらずにパパの言う通りにするんだよ?」
注射器に何か液体を入れて、それを僕のアナルに注射しました。
「あ、あぁ~ん・・・。」
液体が腸内に染み渡る感触はなんとも言えない感じでした。
徐々に押し出されたからか、随分長い時間注ぎ込まれた気がしました。
全て入れると、僕をオシメを変えるようなポーズにして、お腹をマッサージされました。
(グルッ・・・ギュルル・・・)
「パパ、お腹が苦しいの、おトイレ行かせて?」
パパは僕の手を握りながら言いました。
「じゅん、これは大事な儀式なんだ。限界まで我慢しなさい。」
意味は解らなかったけど、パパの言う事は守らなきゃって思って、ギリギリまで我慢しました。
「パパ・・・もうダメ、我慢できない。おトイレに行かせて下さい。」
「フフフ、じゅん、ここで出しなさい。パパの見ている前で可愛いウンチを全部出すんだよ?」
「そんなっ!恥ずかしいよ!それに臭いし汚いよ・・・お願い、おトイレに行かせて?」
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?なにも恥ずかしがる事は無い。それにパパはじゅんのウンチを汚いとか臭いとか思わない。さあ、パパにじゅんがウンチするところを見せておくれ。」
パパにそう言われると、トイレに行くのは諦めるしかありませんでした。
それでも人前で、しかも大好きなパパの前でウンチをするなんて恥ずかしすぎました。
出しなさいって言われても限界の限界まで我慢しました。
全身から脂汗が出て、気を失う寸前でした。
「さあ、じゅん!思い切り出しなさい!」
(あぁ、もうダ・メ・・・)
ビューって音を立てながら、水分だらけのウンチをしてしまいました。
限界まで我慢したせいか、出した瞬間にもの凄い快感が襲ってきて、オチンチンに触っていないのに沢山のラブジュースを出してしまいました。
「お浣腸をされてラブジュースを出すなんて・・・じゅんは本当にエッチな子だね。」
そう言いながら、パパは僕にキスをしてきました。
その後、数回お浣腸を中身が出なくなるまで繰り返されました。
お腹の中がキレイになると、最後に少量のローションを浣腸器を使ってアナルに注入されました。
そしてパパに抱きかかえられてベッドまで連れて行かれました。
その日は耳、首筋、脇の下、乳首と今まではそんなに愛撫されないところを中心に舐めたり、息を吹きかけられたり、優しく撫でられたりしました。
普段ならオチンチンを中心とした快感だったのですが、いつもと違う愛撫に、お腹の中と言うか、身体の奥底から湧き上がるような快感の波が徐々に押し寄せて来て、何も考えられないほどに身悶えてしまいました。
でも、いつもなら僕が気持ち良さの限界が近くなっているのが解ると、僕のオチンチンをエッチに舐めてくれるのに、その日は全くオチンチンに触れてくれません。
早くオチンチンを可愛がって欲しいのに、焦らされてしまって、恥ずかしいけど、ついつい、「パパ・・・お願い・・・いつものようにじゅんのオチンチンを可愛がってぇ・・・。」ってオネダリをしてしまいました。
それでもパパはオチンチンを可愛がってくれません。
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?お嫁さんって事は、女の子って事だ。女の子にオチンチンは付いて無いし、女の子は違う所で気持ち良くなるんだよ?今日からは違うところでじゅんが気持ち良くなれるようにオチンチンには刺激を与えない事にする。解ったね?」
パパの言葉を聴いてそんなっ!って思いました。
パパに舐めてもらうのが大好きになっていたし、パパの手で精通してからは、あのもの凄い快感の虜になっていたからです。
あの快感を味わえないなんて、と思った時にパパの言葉を思い出しました。
(女の子は違うところで気持ち良くなるって・・・ひょっとしたらさっきお浣腸してキレイになったお尻の事なのかな?)
って思いました。
そう言えば、今日はいつもと違う気持ち良さを感じてる・・・。
僕の身体が女の子として感じ始めてるのかな?
と思うと、今までオチンチンに刺激が欲しかった気持ちより、どうするかは解らなかったけど、アナルで気持ち良くなったみたい衝動にかられました。
僕の学校は中学と高校が同じ敷地にある学校です。
僕は入学当初から憧れの先生がいました。高校の方の先生で、体育教師のN先生です。
N先生は高校ラグビー部の顧問で、学生時代からラグビーをやっていたらしく、とっても逞しくていかにも『男』って感じで、年齢も40代後半なのに鍛えてるからか、高校生よりも体力があるような先生です。
僕は自分が体も小さく、持病を持っていて体力も無いので、昔から男らしい男性に憧れていましたが、N先生はまさに理想のタイプでした。
N先生は高校の先生なので、普段の授業で受け持ってもらう事はできないので、少しでもN先生に近づきたくて部活に入らず、毎日高校ラグビー部の見学をしていました。
もうすぐ夏休みに入る頃に、突然N先生に声をかけられました。
「君はいつも見学しているね?ラグビーが好きなのか?」
僕はまさかN先生の近くに居たいから、とは言えず、体が弱いからスポーツを禁止されている(今は一応大丈夫ですが、その時は事実禁止されていました。)ので、ラグビーみたいな激しいスポーツに憧れがありますって答えました。
それからN先生のご好意で、ベンチでN先生の隣で見学させてもらえるようになりました。
でも、僕はラグビーよりもN先生に興味があるので、練習は殆ど見ていなくて、N先生ばかり見つめていました。
N先生に僕の視線を気付かれて、「じゅんは練習より俺の事ばかり見ているな?なにか気になるのか?」と言われてしまいました。
僕は慌てて、「あっ、その・・・N先生って腕も凄く太いし、胸板もメチャクチャ厚いですよね?きっと女の人にモテるんだろうな~って。僕は運動できないし、一生そんな逞しい体にはなれないから羨ましいです。」と言って誤魔化しました。
そしたらN先生は、「まあ先生は子供の頃から体力だけが自慢だったからなー。でも女性にはモテた事ないぞ?逆にゴリラとか筋肉が気持ち悪いとか言われていたくらいだ。証拠に嫁さんもいないしな。」
「えっ?先生結婚して無かったんですか?」
「知らなかったか?もうすぐ50歳だし、一生独身だろうな・・。」
なんか、N先生を傷付けてしまったみたいで、僕は思わず本音でフォローしてしまいました。
「僕が女の子だったら、絶対N先生のお嫁さんになりたいって思います!だって男らしくってステキです!」
N先生は、ハハハって笑ってありがとうって言いました。
(やっぱり冗談だって思うよね・・・。)
僕としては本当にN先生の事をステキだと思ってるのに、男同士だから気持ちが伝わらない事に寂しさを感じました。
そして数日が経ち、夏休みに入る前日の事でした。
いつものようにラグビー場に行く途中でN先生に声をかけられました。
「じゅん、来週1週間ラグビー部は合宿に行くのだが、もしじゅんが合宿も見たいなら参加するか?もちろんご両親の許可が下りればの事だが。」
僕はN先生と夏休みは会えないと思っていたので、突然の朗報に小躍りしたくなる程でした。
N先生に両親は絶対説得するので、是非参加させて下さいって伝えました。
N先生は両親の許可が下りたら連絡してくれと言って、僕に携帯の番号を教えてくれました。
その日の晩、僕は両親に合宿への参加を許可して欲しいと伝えました。
両親にはラグビー部の見学をしている事は伝えていたので、あっさり認めてもらえました。
僕はすぐにN先生に電話して、両親が許可してくれましたと伝えました。
するとN先生は、「それは良かったな。この合宿はじゅんにとって大事な思い出になれると思うよ。」と言いました。
(大事な思い出を作れると良いなぁ・・・。)
そう思いながら1週間が過ぎ、合宿当日になりました。
合宿には高校生に混じってバスで行くものと思っていたのですが、部員の人数の都合でN先生と二人で別の車で合宿所に向いました。
僕は偶然訪れたN先生とのドライブに、最初は緊張してしまったけど、N先生が会話をリードしてくれたので、すぐに楽しい気分になれました。
3時間くらいで現地に着いたのですが、合宿って言うとてっきり大人数が雑魚寝するような大部屋を想像していたのですが、高校生は4人一組の和室で、引率の先生(N先生以外にも2人の先生がいました。)はツインの洋室で、僕はN先生と同じ部屋に泊まる事になりました。
初日の練習が終わり、皆で夕食をとった後にそれぞれの部屋で休む事になりました。
N先生と部屋に戻ると、順番にお風呂に入りました。
僕がお風呂から上がると、先生は浴衣姿でビールを飲んでいました。
先生は僕にもジュースをご馳走してくれて、行きのドライブで大分打ち解けていたので、2人で会話を楽しんでいました。
先生がじゅんの親は何歳なんだ?って聞いてきたので、お父さんが37歳でお母さんが34歳ですって答えました。
すると先生はため息をついて、「お父さんは俺より10歳も年下か・・・じゅんはまだ12歳だから俺とは35歳も離れてるし、じゅんからすればおじいさんって感じだな。」
「そんな・・・そこまでの年齢差じゃないですよ。それに・・・N先生の方がお父さんより若々しいです!凄く逞しいし、カッコイイですよ!」
先生は暫く黙ってから口を開きました。
「じゅんはこの前、自分が女の子だったら俺のお嫁さんになりたいって言ってくれたけど、あれは本気で言ってくれたのか?」
僕は本音で話すか少し迷ったけど、今しかないって思って口を開きました。
「実は・・・僕ラグビーなんか興味無いんです。入学式でN先生を見かけてから先生の事を好きになって・・・先生の側に居たいからラグビーの見学をしてたんです。だから先生が独身だって聞いて嬉しかったし、僕が女の子だったら本当に先生のお嫁さんになりたいって思います。でも・・・僕は男の子だからお嫁さんになれないのが悲しいです。」
僕は3ヶ月間の思いを打ち明けられた安堵感と、こんな事を話したら気味悪がられて先生に嫌われてしまうかもって気持ちが重なって、ポロポロと涙を流してしまいました。
すると、先生は僕の首筋にそっと手を回して言いました。
「そこまで俺の事を思ってくれて感激だよ。俺もじゅんを初めて見た時に、感じるものがあって声をかけた。だから2人きりでゆっくり話せる時間が欲しくて、今回の合宿に誘った。俺もじゅんと同じ気持ちだよ。法的に結婚はできないけど、じゅんが女の子の役割を果してくれれば、俺はじゅんをお嫁さんにしたいって思っている。じゅんは俺のために2人きりの時は女の子になってくれるかい?」
僕は黙って頷きました。
先生は僕をスッと抱き寄せキスをしてくれました。
(クチュ、クチャ・・・チュッ・・・ペチャ、チュッ・・・クチュ・・・)
僕にとってファーストキスでした。
僕は知らぬ間に先生の首に両手を回していました。
永遠に続くかのような錯覚を覚える甘いひと時に、僕は完全に酔いしれていました。
(あぁ・・・N先生が僕にキスしてくれるなんて・・・・。)
僕は初めての体験に極度の興奮状態になっていました。
徐々に頭の中が真っ白になっていって、先生が刺し入れてくれた舌に夢中になって吸い付きました。
「あぁんっ!」
急に下半身に刺激を感じました。
先生が僕のオチンチンを撫でてきたのです。
浴衣が肌蹴ていた下半身は、ブリーフ1枚だけだったので、ハッキリと僕の小さな物を掴みながら撫でているのです。
当時の僕は性的な事を何も知らなかったので、(勃起とかセックスとか言う言葉も知らなかったです。)いきなりオチンチンを撫でられてビックリしました。
「じゅん、興奮してこんなに硬くしちゃって・・・先生は嬉しいよ。」
そう言いながら、パンツの上から摘むように、シュッ、シュッ、と擦り始めました。
「はんっ!あんっ!あぁん!せんせぇ~・・・おちんちんが変だよ・・・。」
「そうか、じゅんはオチンチンが気持ち良いんだね。でも、これからもっと気持ち良くして上げるからね。」
先生は僕のパンツをスッっと降ろしました。
「フフフ・・・じゅんはまだパイパンなんだね・・・それに真っ白な皮被りちゃんが、じゅんらしくてとってもカワイイよ。」
僕は産まれたままの姿にされて、しかも殆ど他人に見せたことのないオチンチンをカワイイなんて褒められて、凄く恥ずかしくなってしまいました。
手でオチンチンを隠そうとしたのですが、「じゅんは今日から先生のお嫁さんだろ?お嫁さんは旦那様に抵抗したりしないで、信じて全てを任せないといけないよ。」
そう言われて、僕はオチンチンを隠せなくなってしまい、仕方なく顔を手で覆いました。
「じゅんは本当に恥ずかしがり屋さんだね。そんなじゅんが大好きだよ。」
そう言うと、先生は僕の小さいオチンチンを口に含みました。
「ひゃんっ!」
そのままお口の中で、僕のオチンチンを舌で包むように刺激してきました。
「あはぁんっ!・・・あふっ・・・あぁ・・・先生・・・先生・・・オチンチン、オチンチンが熱いよぉ・・・ああんっ、何か、何か出ちゃう!ダメ!先生、ダメだよぉ!」
その瞬間、僕の腰は弾けるような感覚に襲われて、ブリッジするような姿勢で先生の口内に射精してしまいました。
オナニーも知らなかった僕は、先生のフェラチオで精通したのです。
感覚的には、フェラされて30秒足らずでイってしまい、恐らくはそれ以上の長さ先生の口内で射精を繰り返した気がします。
人生で味わった事の無い感覚で、まるで腰が無くなってしまったような感じがしました。
射精が終わった時、先生は宙に浮いた僕の腰を支えながら、お口は僕のオチンチンをしっかり咥えてくれていました。
僕の射精が終わったのが解ると、ゴクンッと喉を鳴らして僕のラヴジュース(って先生が言うんです。)を飲み込んでくれました。
「じゅん、いっぱい出たね?ひょっとして初めてだった?」
「えっ?やっぱりなんか出ちゃったの?僕、お漏らししちゃったの?」
「そうか、初めてなんだね。これはオシッコじゃなくて、じゅんが先生を好きだって証拠のジュースが出たんだよ。じゅんの愛のジュースを飲めて先生嬉しいよ。」
そう言うと先生はギュッと抱きしめてくれました。
その後、全身を舐め回されて、更にもう一度おフェラでいかされてから、2人で一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂に入って、初めて先生のオチンチンを見る事になったのですが、それはまさに雄の持ち物って感じで、長くて、太くて、先生に相応しい逞しい物でした。
先生はかなり色黒なんですけど、肌の色よりも倍くらい黒くてヌメヌメと光っているオチンチンは、何も知らない僕でさえ、見てるだけでドキドキするほど、雄々しくてステキだなって思いました。
先生は僕の全身を手に泡をつけて洗ってくれました。
(お嫁さんになるってこんなに気持ち良いんだ~。)
などと考えながら、先生の手の動きに酔いしれていました。
洗ってもらっている間に、また硬くなってしまった僕のオチンチンを見て、「ふふ、じゅんはエッチな男の子だね。」って優しく笑いながら、お風呂を出る直前にもう一度おフェラでいかせてくれました。
お姫さん抱っこで僕をベッドまで連れて行くと、後ろから抱っこしてくれる姿勢で一緒に眠りました。
それから合宿が終わる日まで、毎晩先生に可愛がってもらいました。
でも、その時はまだ僕が一方的に愛撫してもらうだけで、先生はそれ以上を求めませんでした。
僕は何も知らないから、それがエッチだとばかり思っていたんですが・・・本当のエッチを知る事になるのは、合宿が終わってからでした。
合宿の帰り道、先生に夏休みの予定を聞かれて、特に何も予定が無いと言うと、今晩メールで色々話そうと言われて、メアドを交換しました。
家に送ってもらった僕は、先生からのメールを心待ちにしていました。
合宿の前までは、一方的な片思いだと思っていたのに、一気に関係が進展したことで、僕は先生の事しか考えられない体になってしまいました。
(きっとこの夏休みは先生と楽しく過ごせるんだろうな~。)
と考えていると、メールの着信音がしました。
(先生だ!)
すぐにメールを開いて確認しました。
やはり先生からのメールで、その内容は・・・。
何度かメールをやり取りしたのですが、まとめて書くと次のような内容でした。
合宿の1週間、毎晩一緒にいられて嬉しかった。
これからもっと僕と先生の関係を深めよう。
夏休みの間、先生は数日学校に出勤する日があるが、僕は毎日先生の家に通って、お嫁さんの仕事をすること。
などでした。
そして早速翌日に先生のお家に行きました。
先生の最寄り駅は僕のお家から2駅離れた所で、通学用の定期が使える駅だったので良かったです。
駅まで先生が迎えに来てくれて、一緒に歩いて先生のお家に行きました。
駅から歩いて3分くらいの所で、独身だって言ってたのでマンションかと思っていたのですが、ちょっと古めの一軒家でした。
中に入るとリビングに通されて、暫くお茶を飲みながら普通のお話をしていたのですが、先生が1枚の紙を僕に渡しました。
今も手元にあるので、その紙の内容を書きたいと思います。
婚姻契約書
夫(以下、甲と言う)と妻(以下、乙という)は、互いに生涯の伴侶として愛し合うことを確約し、本契約を締結する。
【第一条】婚姻生活は、甲の現住所で送るものとする。
ただし乙が学生の間は、乙は実家から通う『通い妻』でいる事を許可する。
【第二条】甲が得る収入は全て婚姻生活を維持する為に使用する。
【第三条】乙は家事を全て行う事とする。
【第四条】甲、乙が婚姻前に所有する財産も共有財産とする。
【第五条】甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。
【第六条】甲、乙共に互い以外の者と性的な接触は行わない。
【第七条】他人からの婚姻生活の妨害を防ぐため、乙は甲を学内では『先生』他では『パパ』と呼ぶ事とする。
【第八条】甲は乙を妻として毎日悦ばせる事とする。
【第九条】乙は甲の求める要求を、悦んで受け入れる事とする。
上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。
この下に2人の氏名、住所を記入して母音を押しました。
僕には難しい言葉もありましたが、意味は解らなくても先生と夫婦になれるのなら、どんな事でも受け入れる気持ちだったので、なんの問題も無かったです。
母音を押すと先生が「これで2人は本物の夫婦になれたな。」と言いながら、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「うん、先生と夫婦になれて嬉しい♪」
そう言うと先生は「じゅん、先生は学校だけだろ?契約書通りに『パパ』って呼びなさい。」と笑いながら言いました。
「あっ、そうだよね・・・じゅんの事、ずっと大事にしてね。パパ・・・。」
今度は僕からキスしました。
暫くソファーの上でイチャイチャしていたら、パパが僕の頭を撫でながら話し始めました。
「じゅん、実は昨日までのエッチは、ちゃんとした物では無くて、本当のエッチは最初痛かったりするが、慣れてくると今まで以上に気持ち良くなる。じゅんさえ覚悟が出来れば、これから少しずつ本格的にしようと思うがじゅんはどう思う?」
その時はどんな事をするか解らなかったけど、痛くても恥ずかしくても、もっとパパの物になりたいと思ったのと、今までは僕ばかり気持ち良くなってて、(パパは気持ち良いのかな?)って疑問だったから、本当のエッチになればパパも気持ち良くなってくれると思って今日からお願いしますって返事しました。
パパはとてもニッコリとして僕を抱きしめてくれました。
その日はいつもと様子が違いました。
いつもならキスをし始めると、あっという間に全裸にされてオチンチンをおフェラしてもらっていかされてしまうのですが、キスの後に抱きかかえられてバスルームに連れて行かれました。
全身を洗われた後、僕をまんぐり返しの体勢にして、アナルを執拗に舐めるのです。
今までもアナルを舐めてもらってはいましたが、その日は特別でした。
パパの唾液でベチョベチョになったアナルに、指を入れようとするのです。
「痛ぁいいっ!!」
僕は初めてアナルに異物を入れられた痛みで、思わず声を上げてしまいました。
「やはり唾液だけじゃ無理か・・・。」
パパは小瓶を取り出して、中の液体を僕のアナルに塗りこみました。
その液体のヌルヌルとした感じにウットリしていると、再度パパの指が侵入してきました。
「はあぁん!」
ヌルっと入った指先は少しずつ奥へ奥へと進んで来ました。
「ああん、はんっ、あんっ!」
僕は初めてにも関わらず、パパの指先の動きに感じてしまいました。
僕の小さなオチンチンからは、先走り液が大量に滲み出てきました。
根元まで入った指がアナルの中をこねくり回すように動かされると、僕は自然と腰を動かしてしまいました。
感じすぎて、オチンチンが爆発しそうになった頃、パパは大きい注射器のようなものを取り出しました。
「これからじゅんのアナルをパパ専用のオマンコにして上げるからね。恥ずかしがらずにパパの言う通りにするんだよ?」
注射器に何か液体を入れて、それを僕のアナルに注射しました。
「あ、あぁ~ん・・・。」
液体が腸内に染み渡る感触はなんとも言えない感じでした。
徐々に押し出されたからか、随分長い時間注ぎ込まれた気がしました。
全て入れると、僕をオシメを変えるようなポーズにして、お腹をマッサージされました。
(グルッ・・・ギュルル・・・)
「パパ、お腹が苦しいの、おトイレ行かせて?」
パパは僕の手を握りながら言いました。
「じゅん、これは大事な儀式なんだ。限界まで我慢しなさい。」
意味は解らなかったけど、パパの言う事は守らなきゃって思って、ギリギリまで我慢しました。
「パパ・・・もうダメ、我慢できない。おトイレに行かせて下さい。」
「フフフ、じゅん、ここで出しなさい。パパの見ている前で可愛いウンチを全部出すんだよ?」
「そんなっ!恥ずかしいよ!それに臭いし汚いよ・・・お願い、おトイレに行かせて?」
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?なにも恥ずかしがる事は無い。それにパパはじゅんのウンチを汚いとか臭いとか思わない。さあ、パパにじゅんがウンチするところを見せておくれ。」
パパにそう言われると、トイレに行くのは諦めるしかありませんでした。
それでも人前で、しかも大好きなパパの前でウンチをするなんて恥ずかしすぎました。
出しなさいって言われても限界の限界まで我慢しました。
全身から脂汗が出て、気を失う寸前でした。
「さあ、じゅん!思い切り出しなさい!」
(あぁ、もうダ・メ・・・)
ビューって音を立てながら、水分だらけのウンチをしてしまいました。
限界まで我慢したせいか、出した瞬間にもの凄い快感が襲ってきて、オチンチンに触っていないのに沢山のラブジュースを出してしまいました。
「お浣腸をされてラブジュースを出すなんて・・・じゅんは本当にエッチな子だね。」
そう言いながら、パパは僕にキスをしてきました。
その後、数回お浣腸を中身が出なくなるまで繰り返されました。
お腹の中がキレイになると、最後に少量のローションを浣腸器を使ってアナルに注入されました。
そしてパパに抱きかかえられてベッドまで連れて行かれました。
その日は耳、首筋、脇の下、乳首と今まではそんなに愛撫されないところを中心に舐めたり、息を吹きかけられたり、優しく撫でられたりしました。
普段ならオチンチンを中心とした快感だったのですが、いつもと違う愛撫に、お腹の中と言うか、身体の奥底から湧き上がるような快感の波が徐々に押し寄せて来て、何も考えられないほどに身悶えてしまいました。
でも、いつもなら僕が気持ち良さの限界が近くなっているのが解ると、僕のオチンチンをエッチに舐めてくれるのに、その日は全くオチンチンに触れてくれません。
早くオチンチンを可愛がって欲しいのに、焦らされてしまって、恥ずかしいけど、ついつい、「パパ・・・お願い・・・いつものようにじゅんのオチンチンを可愛がってぇ・・・。」ってオネダリをしてしまいました。
それでもパパはオチンチンを可愛がってくれません。
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?お嫁さんって事は、女の子って事だ。女の子にオチンチンは付いて無いし、女の子は違う所で気持ち良くなるんだよ?今日からは違うところでじゅんが気持ち良くなれるようにオチンチンには刺激を与えない事にする。解ったね?」
パパの言葉を聴いてそんなっ!って思いました。
パパに舐めてもらうのが大好きになっていたし、パパの手で精通してからは、あのもの凄い快感の虜になっていたからです。
あの快感を味わえないなんて、と思った時にパパの言葉を思い出しました。
(女の子は違うところで気持ち良くなるって・・・ひょっとしたらさっきお浣腸してキレイになったお尻の事なのかな?)
って思いました。
そう言えば、今日はいつもと違う気持ち良さを感じてる・・・。
僕の身体が女の子として感じ始めてるのかな?
と思うと、今までオチンチンに刺激が欲しかった気持ちより、どうするかは解らなかったけど、アナルで気持ち良くなったみたい衝動にかられました。
- category
- 部活
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:03
小学校の時に・・・。 雅春
僕の小学校では春の遠足は泊まりがけで野外活動で少年の家へいきました。
宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。
最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。
さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。
そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」
昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
さとしも笑いながら昇平を押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。ちょっと確かめるだけなんだし、ブリーフ履いてない事を証明してみせろよ」
さとしはしばらく無言だったようなので僕は「さとし、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、でもさとし。見てみないと本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと見せろよ」
「だから!俺は履いてないって!みなくてもわかるだろ」
でも昇平はさとしのベッドに入っていきました。
「だから履いてないって!だいたい昇平はしつこいんだよ!!・・・ん~~」
さとしは昇平に口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ~ お!やっぱこいつまだ子供だ。おまえらもちょっと来いよ!」
そういって、博昭と純もさとしのベッドへいきました。僕は自分のベッドから出て
さとしのベッドへ近づいてやめさせようとしました。
「やめてあげなよ。先生呼んでくるよ!」そういって、博昭と純を突き飛ばしました。
「いてぇなぁ!なにすんだよ。お前らもしかしてホモなのか?」
そういって、博昭が僕を後ろから押さえて、口をおさえて、純が僕のハーフパンツを脱がしました。
「やめてよ!!!」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。コイツも白だ。なんかしかも染みができてて汚いぞ」
そういって純がパンツを脱がして来たんです。
「んん~~~」僕は身体をよじって脱がされないようにしましたが、博昭に押さえられていたのであまりうごきませんでした。
「俺達がホモかどうか実験してやるよ。まずはちんぽのチェックからだな。おい昇平。こいつのちんぽチェックしてやろうぜ」
「ん?ちょっとまってろ。俺今さとしにあそこなめてもらってるところ(笑)
「マジかよ!フェラって気持ちよいのか?」
「結構いいぞ。女とやる前の参考にしてる(笑)」
さとしのベッドからはさとしの吐息が聞こえてきました。
「じゃぁ、こいつは俺の練習相手~(笑)俺が脱がしてやるからさ」そういって僕のパンツを脱がせました。
「うお~ お前のチンポまだ毛がないな(笑)。俺のも舐めてくれよ。お前だけ裸だと俺の奴隷みたいで可愛いな(笑)」
そういって純が僕の顔にチンポを押し付けてきました。
博昭に上半身を押さえられて抵抗できませんでした。
「早く女みたいにくわえてくれよ」
純は僕の口を強引に開いてちんぽを押し込んできました。
純のチンポは少しオシッコのような味がしました。
しかも純は自分から腰を振ったり僕の頭を押さえ込んで強引に押し込んだりして来ました。
そこへ班長だった良平がもどってきました。
良平はスポーツマンではない感じですが、クラスでは学級委員長もしていてすごく優しくていい友達でした。
良平と僕との目が合い、嫌がってる事に気づいてくれたのか
「おぃ!!何してるんだよ!?先生呼ぶから!」
って、部屋を出ようしたときに、博昭が良平をつかまえて、
「良平、お前もこいつらホモの仲間なのか?良平も試してやるよ」
っていって、博昭のベッドにいきました。
僕は純に乳首をなめられてすっかり感じてました。
もっと女らしい声を出してくれないと練習にならないと言われ
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
さとしのベッドからは、「さとし、おまえ筋肉もけっこうあるな~」
昇平の声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「さとし吸ったりしながら舐めれる?」
「うん」
さとしと昇平の声がずっと聞えていました。
僕はあのさとしがちんぽを舐めているところを想像しながら純のちんぽを一生懸命舐めました。
「それだけはやめてよ!許してよねぇ!」さとしが何かを拒んでいるような声をあげました。
「んん~~~」昇平はさとしの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね~ ドキドキする~ さとしのケツの穴ってどこだ??ここか??・・・少し唾出せ・・・ちょっとキツイかも・・」
「んんん~~~!!!」さとしのこもった声が大きくなりました。
「しばらく我慢しろよな」昇平の声が聞えたかと思うと
「んっあっあっあっ・・・痛ぃぃ」と涙声のさとしの声が聞えていました。
「やばぃケツ穴でも気持ちぃ!!」昇平の声の後に、今にも泣き出しそうなさとしの痛さをこらえてる声がしばらく響いていました。
「やばい!イクかも! あああ・・・出ちまった(笑)さとし大丈夫か?」
「・・・そこまでするのはひどいよ・・・」
さとしは泣いてました。
「そんなに泣くなよ、ごめんな、なっ?」
その頃、僕はずっと純に舐めさせらていました。
昇平の気持ちよぃ!!が聞えてしばらくしてから純が「俺も入れてみたくなっちゃった」
でもそう言われたときはさとしの事が心配でそっちばっか気にしていたんですが、入れたれたときに我にかえりました。
純のは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入ったのはわかりました。
僕もやられてみたいという興味はあったので
「少しだけならいいよ」自分から純が入れやすいようにしていました。
「やべぇ~ちょっとチンコちぎれそうなくらい痛いけど奥はあったかくて気持ちいいな」僕はあまり痛くなかったのと少し気持ちよかったのか声は全くでませんでした。
だんだんお尻の穴が痛く感じはじめたので「ごめんもう我慢できない」と純に言いました。
純の腰使いが早くなり「はぁっはぁっもう出る!!」
純も僕の中でいきました。
出した後、純が「気持ちよかったよ、ありがと」と笑顔で言ってくれた時はすごく嬉しかったです。
純が「良平は使える?」と聞くと「あいつはダメだよ」といいながら博昭が僕と純のベットのカーテンを開けました。
そこにさとしとしてた昇平がきて、
「純、ティッシュ用意しといた方がいいぜ、さすがにちょっと臭うからさ。次は俺ともしようぜ」そういって昇平が僕を押し倒しました。
「早く舐めて起たせてくれよ」
僕は再び昇平のちんぽを舐めながらお尻がヒリヒリするのを感じていました。
昇平のちんぽは純とは違い少し太くて血管が浮き出ていました。
僕が舐めて勃起させると昇平はいきなり入れてきました。
「ちょっと。。。待って!唾液つけるからっ」
「あっ!!」
一気に昇平は僕のお尻に入れて奥まで突いてきました。
「さとしとはやっぱケツ穴の締りが違うんだな。俺はお前の方が感じがいいぞ」
自分でも信じられなかったけど昇平のちんぽに感じてました。
昇平が腰を振るたびに僕は感じてました。
純が先ほど中出しした精子が昇平のちんぽにかき回されてグチョグチョ音をたてていました。
そのころさとしは純にやられてました。
純がさとしのお尻を突く度にさとしの喘いでいる声と昇平が中出しした精子がかき回されるグチョッグチョッと音が聞えて来ていました。
2回目は気持ちよかったのかさとしの感じてるような声が聞こえてきました。
その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。
次の日の朝、目が覚めたとき、良平と博昭のヒソヒソ声で目が覚めました。
「こいつら2人で裸になってるぞ!!(笑)」純の大声で昇平も目が覚めたらしく僕に思いっきり朝起ちしたちんぽを押し付けてきててきて、寝起きで1回されちゃいました。
次の日の夜は軽くしただけでみんなで一緒になって騒いでました。
その事があってからすごく仲良くなりたまに昇平か純に呼ばれてしていました。
中学になってからは数回しただけで純は彼女ができていました、今でもそのメンバーで集まったりしますが暗黙の了解なのか、誰もその事を口に出しません。
宿泊は6人の班ごとで男子と女子に別れて6人ずつでした。
寝る部屋は部屋の両壁に2段ベッド
で4人ずつ8人で泊まれるようになってました。
僕の班は、僕と良平とさとし、昇平と博昭と純でした。
最初の日の夕飯食べて、お風呂入って、集会終わって部屋に戻ってきました。
野外活動なんで、自由時間は1時間もなくって、あとは就寝です。各ベッド毎にカーテンがついてるので、寝顔とかみられなくてよかったんです。消灯になってももちろんすぐに寝るわけなくて、数人は昇平のベッドに集まって話しをしてました。
最初はゲームとかの話でしたが、そのうちクラスで誰がかわいい、とか他のクラスの誰がかわいい、とかそんな話になり、しばらくすると男同士のセックスの話しや誰がホモっぽいかなどの話しになりました。
「この間さとしのパンツが見えた、白のブリーフぽかった」とかそんな話になっていました。
さとしが、必死に誤魔化すためなのか「ブリーフみたいな子供のパンツ履かないし」っていいながら自分のベッドのカーテンから顔を出して、昇平たちの話につっこんでました。さとしは野球少年って感じでクラブでも学校外でも野球ばっかりやってる童顔でさらに坊主でクラスで一番女子からも人気がありました。
そしたら昇平が調子にのって、
「おい。さとし。今日のパンツはどんなの?(笑)ちょっと教えろよ」
「なんで、教えないといけないんだよ。さっさと寝ろよ」
昇平はベッドから懐中電灯もってさとしのベッドに近づいていきました。
「さとし、どんなのはいてるんだよ。教えろってば」そういって、さとしのベッドをのぞきました。
さとしも笑いながら昇平を押しのけてカーテン閉めました。
「いいじゃん。ちょっと確かめるだけなんだし、ブリーフ履いてない事を証明してみせろよ」
さとしはしばらく無言だったようなので僕は「さとし、そんなこと教えることないよー」って言いました。
「うるさいぞ、でもさとし。見てみないと本当かどうかわかんないじゃん。ちょっと見せろよ」
「だから!俺は履いてないって!みなくてもわかるだろ」
でも昇平はさとしのベッドに入っていきました。
「だから履いてないって!だいたい昇平はしつこいんだよ!!・・・ん~~」
さとしは昇平に口を押さえられてるみたいでした。
「どれどれ~ お!やっぱこいつまだ子供だ。おまえらもちょっと来いよ!」
そういって、博昭と純もさとしのベッドへいきました。僕は自分のベッドから出て
さとしのベッドへ近づいてやめさせようとしました。
「やめてあげなよ。先生呼んでくるよ!」そういって、博昭と純を突き飛ばしました。
「いてぇなぁ!なにすんだよ。お前らもしかしてホモなのか?」
そういって、博昭が僕を後ろから押さえて、口をおさえて、純が僕のハーフパンツを脱がしました。
「やめてよ!!!」口が押さえられてるのであまり声がでません。
「お。コイツも白だ。なんかしかも染みができてて汚いぞ」
そういって純がパンツを脱がして来たんです。
「んん~~~」僕は身体をよじって脱がされないようにしましたが、博昭に押さえられていたのであまりうごきませんでした。
「俺達がホモかどうか実験してやるよ。まずはちんぽのチェックからだな。おい昇平。こいつのちんぽチェックしてやろうぜ」
「ん?ちょっとまってろ。俺今さとしにあそこなめてもらってるところ(笑)
「マジかよ!フェラって気持ちよいのか?」
「結構いいぞ。女とやる前の参考にしてる(笑)」
さとしのベッドからはさとしの吐息が聞こえてきました。
「じゃぁ、こいつは俺の練習相手~(笑)俺が脱がしてやるからさ」そういって僕のパンツを脱がせました。
「うお~ お前のチンポまだ毛がないな(笑)。俺のも舐めてくれよ。お前だけ裸だと俺の奴隷みたいで可愛いな(笑)」
そういって純が僕の顔にチンポを押し付けてきました。
博昭に上半身を押さえられて抵抗できませんでした。
「早く女みたいにくわえてくれよ」
純は僕の口を強引に開いてちんぽを押し込んできました。
純のチンポは少しオシッコのような味がしました。
しかも純は自分から腰を振ったり僕の頭を押さえ込んで強引に押し込んだりして来ました。
そこへ班長だった良平がもどってきました。
良平はスポーツマンではない感じですが、クラスでは学級委員長もしていてすごく優しくていい友達でした。
良平と僕との目が合い、嫌がってる事に気づいてくれたのか
「おぃ!!何してるんだよ!?先生呼ぶから!」
って、部屋を出ようしたときに、博昭が良平をつかまえて、
「良平、お前もこいつらホモの仲間なのか?良平も試してやるよ」
っていって、博昭のベッドにいきました。
僕は純に乳首をなめられてすっかり感じてました。
もっと女らしい声を出してくれないと練習にならないと言われ
「あ あ うん あん・・・」ちょっと声も出してました。
さとしのベッドからは、「さとし、おまえ筋肉もけっこうあるな~」
昇平の声がきこえ、何かを吸ってる音がしました。
「さとし吸ったりしながら舐めれる?」
「うん」
さとしと昇平の声がずっと聞えていました。
僕はあのさとしがちんぽを舐めているところを想像しながら純のちんぽを一生懸命舐めました。
「それだけはやめてよ!許してよねぇ!」さとしが何かを拒んでいるような声をあげました。
「んん~~~」昇平はさとしの口をまたふさいだみたいで、
「なんかたまんね~ ドキドキする~ さとしのケツの穴ってどこだ??ここか??・・・少し唾出せ・・・ちょっとキツイかも・・」
「んんん~~~!!!」さとしのこもった声が大きくなりました。
「しばらく我慢しろよな」昇平の声が聞えたかと思うと
「んっあっあっあっ・・・痛ぃぃ」と涙声のさとしの声が聞えていました。
「やばぃケツ穴でも気持ちぃ!!」昇平の声の後に、今にも泣き出しそうなさとしの痛さをこらえてる声がしばらく響いていました。
「やばい!イクかも! あああ・・・出ちまった(笑)さとし大丈夫か?」
「・・・そこまでするのはひどいよ・・・」
さとしは泣いてました。
「そんなに泣くなよ、ごめんな、なっ?」
その頃、僕はずっと純に舐めさせらていました。
昇平の気持ちよぃ!!が聞えてしばらくしてから純が「俺も入れてみたくなっちゃった」
でもそう言われたときはさとしの事が心配でそっちばっか気にしていたんですが、入れたれたときに我にかえりました。
純のは小さかったのか痛くはなかったんですが、何かが入ったのはわかりました。
僕もやられてみたいという興味はあったので
「少しだけならいいよ」自分から純が入れやすいようにしていました。
「やべぇ~ちょっとチンコちぎれそうなくらい痛いけど奥はあったかくて気持ちいいな」僕はあまり痛くなかったのと少し気持ちよかったのか声は全くでませんでした。
だんだんお尻の穴が痛く感じはじめたので「ごめんもう我慢できない」と純に言いました。
純の腰使いが早くなり「はぁっはぁっもう出る!!」
純も僕の中でいきました。
出した後、純が「気持ちよかったよ、ありがと」と笑顔で言ってくれた時はすごく嬉しかったです。
純が「良平は使える?」と聞くと「あいつはダメだよ」といいながら博昭が僕と純のベットのカーテンを開けました。
そこにさとしとしてた昇平がきて、
「純、ティッシュ用意しといた方がいいぜ、さすがにちょっと臭うからさ。次は俺ともしようぜ」そういって昇平が僕を押し倒しました。
「早く舐めて起たせてくれよ」
僕は再び昇平のちんぽを舐めながらお尻がヒリヒリするのを感じていました。
昇平のちんぽは純とは違い少し太くて血管が浮き出ていました。
僕が舐めて勃起させると昇平はいきなり入れてきました。
「ちょっと。。。待って!唾液つけるからっ」
「あっ!!」
一気に昇平は僕のお尻に入れて奥まで突いてきました。
「さとしとはやっぱケツ穴の締りが違うんだな。俺はお前の方が感じがいいぞ」
自分でも信じられなかったけど昇平のちんぽに感じてました。
昇平が腰を振るたびに僕は感じてました。
純が先ほど中出しした精子が昇平のちんぽにかき回されてグチョグチョ音をたてていました。
そのころさとしは純にやられてました。
純がさとしのお尻を突く度にさとしの喘いでいる声と昇平が中出しした精子がかき回されるグチョッグチョッと音が聞えて来ていました。
2回目は気持ちよかったのかさとしの感じてるような声が聞こえてきました。
その日の夜はそのまま二人ずつ同じベッドで寝ました。
次の日の朝、目が覚めたとき、良平と博昭のヒソヒソ声で目が覚めました。
「こいつら2人で裸になってるぞ!!(笑)」純の大声で昇平も目が覚めたらしく僕に思いっきり朝起ちしたちんぽを押し付けてきててきて、寝起きで1回されちゃいました。
次の日の夜は軽くしただけでみんなで一緒になって騒いでました。
その事があってからすごく仲良くなりたまに昇平か純に呼ばれてしていました。
中学になってからは数回しただけで純は彼女ができていました、今でもそのメンバーで集まったりしますが暗黙の了解なのか、誰もその事を口に出しません。
- category
- キャンプ
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:01
小6の修学旅行で 数
高1の数です。俺は小5のときにとてもかっこいいD輔に合ってずーと友達でした。
小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4~5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。
修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したがD輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた。
D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに~?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。
俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。
(心中ではとてもうれしかった。)
D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。
そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。
D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。
そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。
俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。
だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、俺はがっかりでした。
部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。
6月に自然教室があって、班は3~5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。
D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。
俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。
自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。
夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。
H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。
その後部活が終わって、H将の家に行った。
H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。
俺は精液を飲んでやった。
H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。
H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。
見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。
その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。
とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。
その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを見るとチン毛が生えていて「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。
2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。
7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたらD輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。
昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。
夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながらフェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。
俺はびっくりして振り向こうとした瞬間押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。
その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。
そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。
俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。
「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。
俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。
S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って俺を倒して、服を脱がしてきた。
俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。
すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。
S志の精液は甘い味がした。
そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。
小6のときも同じクラスになったので、うれしかったです。
小6の修学旅行でD輔と同じ班になりました。班は4~5人で俺らの班は5人でした。とまる旅館の部屋は3人部屋と2人部屋だった。俺らの班は、D輔と俺が2人部屋で残りの3人が3人部屋になりました。俺はD輔が気になっていたので同じ部屋になれてうれしかった。
修学旅行の初日の夜にD輔が「オナ知ってる?」俺に聞いてきて、
俺は「知らない」と答えた瞬間、D輔がおれのジャージを脱がして、
俺のチンボを触ってシコってきた。俺はD輔に「何するんだよ!」と抵抗したがD輔は力が強く押さえつけられて、動けなかった。
俺はチン毛はまだ生えてなっかたので
D輔は「おれは生えているよ」としこりながら言った。
D輔にシコられ続き、チンボはだんだん大きくなってきて、
D輔の「でかくなってきた。」
といって、シコるスピードを早くしてきて、俺は気持ちよくなってきてD輔に
「何か出そう」。と聞いたら、
D輔が「精液だよ!」といってきて、シコるスピードをもっと早くしてきて、
俺から「あっあ」という声が出た瞬間、精液が俺のチンボからドバと出て、
D輔の手や服についた。
D輔が「俺も最初兄ちゃんとやったときこれぐらい出たよ」と笑いながら言った。俺はD輔に聞いた「この名前なあに~?」と聞いた。
D輔は「これがオナ、オナーニと言った。」
その次の日はD輔にやり方を教えてもらって、D輔と一緒に全裸になってシコったD輔のチンボは小6とは思えないほど大きくて13センチぐらいだった。チン毛もしっかり生えていた。
俺はD輔に「チンボでかいねー」聞いたら、D輔は「小5の2月の時に兄ちゃんに教えてもらってから毎日シコってるから」と言った。そのせいかD輔は5分ぐらいで精液がチンボからドバッと出てそのあと3分ぐらいで俺のチンボから精液がドバッと出た。精液をかたずた後
D輔が「俺のチンボをしゃぶれ」といってきて
俺は、「えっ、ヤダー、やり方知らないよ」といたら、
D輔が「簡単だよ!キャンディーを舐めるようにすればいいから。」といって、
俺は仕方がなく「いいよ」言った。
(心中ではとてもうれしかった。)
D輔のチンボはでかくて俺の口には入りきれなかった。
何とか口の中に入れた、キャンディーを舐めるようにD輔のチンボを舐めた、
D輔が「あっあっ気持ちいーーーー」と言って,舐めていると
D輔の息が荒くなってきてD輔が「出そう、出るーー」と言った瞬間俺の口の中に
精液がドバドバと出てきて、D輔が「飲め」といったので俺は飲んだ。
D輔の精液は酸味があって少しまずかった。
そうしたら、D輔が俺のチンボを口の中に入れて、舐めてきた。俺のチンボは今までにない出かさになって舐められ、
D輔に「出そう」といった瞬間、D輔の口の中に精液が今までにないたくさん出た。
D輔は飲んでくれたみたいで、「まずいでしょ」と俺が聞いたら、D輔は「うまい」言った。
そして、遅かったので、寝ました。修学旅行が終わったあともよくオナやフェラをD輔の家でやりました。
俺は小6の冬休みにチン毛が生えて、D輔に知らせに行ったら、
D輔は「大人になったね。」と言ってくれて、うれしかったです。
そしてD輔とオナニーをして、D輔にフェラをしてもらいました。
中学に入学して、D輔と同じクラスになって、俺とD輔は喜びました。
だけど、俺の通った中学は俺とD輔の小学校ともう1校の生徒が来る中学校だったので、クラスにはいろんなひとがいて、D輔はH基やT也なと話すようになって、俺とあまり話さなくなってしまって、俺はがっかりでした。
部活はD輔は小学校からやってるバスケ、H基、T也は野球、俺は弓道をやりました。
6月に自然教室があって、班は3~5までだった。
俺は、よく話した人となってD輔はH基とT也となって、
俺は楽しみだった自然教室が楽しくならないとおっもてしまって、がっかりでした。
だけど、自然教室が始まって、夜クラスごとに風呂を入るため、俺が着替えていると、隣にD輔、H基、T也がきて、俺にD輔が話してきた。
D輔「久しぶりに話すね。」と言って、その後、H基が「はじめまして、H基です。D輔よく数のことを話してくれています。これからもなかよくしましょう」と言っていた。
俺は「ハイ、仲良くしましょう。」と言って、4人で風呂に入ってエロイ話をして、風呂をあがって、部屋に行って、俺は違う部屋だから、その後の3人の行動は知らない。
自然教室が終わってからもD輔やH基とは話や、付き合いはなっかた。
夏休みに部活で弓道をやっていたら、同じ部のH将に話しかけられた。
H将は肌が白くて、女の子みたいなしゃべりかたでとてもかわいい子です。
H将「初めましてH将です。これからお付き合いをしてください。」と言ってきたので俺はD輔たちと話がないからいっか思って、「いいよ」と言いたらH将「喜んでありがとう」と言った。
その後部活が終わって、H将の家に行った。
H将は親は2人とも仕事で、兄弟がいないから退屈だったそうです。H将と話を話をしていると、H将が「オナニーしよ」といってきたから俺は「いいよ」といって、ズボンをぬいで、下裸に二人ともなった。
H将はチン毛が生えてなくて小さいチンコでした。俺は「オナ知ってるの?」と聞いたら、H将は「4月にH基から教わったから知ってるよ」と答えて、チンコをシコリはじめた。俺もシコって俺が出たら、
H将「早いなー、俺まだ出そうもない」と言ったから、俺はH将のチンコをしゃぶってあげたら、すぐに俺の口の中に出した。
俺は精液を飲んでやった。
H将は気持ちよさそうな声で「疲れたから」と言って俺は帰った。次に日H将は部活にこなっかた。俺は心配して、H将の家に行ったら、H将は「昨日の夜にオナを3回もやって、あまり寝てなっかたから」寝てたといって、また寝るわといって、家に入っていた。
俺はその帰りにH基と会って、「久しぶり」といったら、H基「俺の家に来てくれ」と言って俺はH基について行った。
H基の部屋にはエロ本やエロビデオがたくさんあって、ビデオを見せてくれた。
見ていると、H基が全裸になって自分のチンコをシコリ始めた。俺は見ていると、すぐに、ドバと精液が出てびっくりした。
その後、H基が「俺のチンコしゃぶって」と俺に言ってきた。おれはすぐにしゃぶってあげた。H基のチンコは初めて見たので、うれしかったです。H基のチンコはD輔よりでかくて、チン毛はボボーでした。チンコを加えるとキャンディーをなめるようにチンコをなめていたら、H基は「ああーあっあっー気持ちい、ああー」と言ってからすぐに、
H基「口から出せー」と言ってチンコを出したら俺の顔に精液をドバとかけられて、H基は全部なめてくれた。
とてもうれしくて、その後もう一回やって帰って行った。その後もH基とはよく話すようになった。
H将とは2学期からは週3でトイレでオナをしていました。
その後H将とオナは続いて3学期のときにH将のチンコを見るとチン毛が生えていて「大人になったね」と俺が言ったら、H将は喜んだ。
2年になって俺のクラスにはH将とD輔がいてH基は別になった。
D輔と同じバスケ部のY哉がいた。俺とH将は一緒になれたから喜んだ。
D輔はY哉と付き合っているらしくY哉の後ろからD輔は大きくなったチンコを押し付けていた。それが毎日続いていたから俺とH将は見ていた。
7月に海が見える公園に1泊旅行があって、
2人部屋だったからH将となろうと俺が思っていたらD輔が「俺となって」と言ってきた。H将はY哉となることになった。
1泊旅行当日、バスで1時間のところにホテルはあって、昼にはついた。
昼飯の後D輔と公園を歩いていると、H基とうちのクラスのS志が歩いていて、木の植え込みに入っていた。D輔と俺は見に行こうと
ついて行ったら、S志がチンコを出して、H基がなめていた。
俺らは見ていると興奮していた。S志が小さな声で、「ああ」と言ってるのが聞こえてあと精液が出たらしく力が抜けていた。
S志はうわさではとてもエロイらしく、セックスの経験があるらしい。
夜になって、風呂に入る前に、D輔と昼のS志たちのことを考えながらフェラをして、2人で風呂に入って、風呂を出た後D輔が俺のアナルとD輔にチンコにローションを塗った。
俺はびっくりして振り向こうとした瞬間押し倒せれて、俺はアナルに痛さと気持ちよさを感じた。
D輔がチンコを俺のアナルに入れてきた。俺は感じて、「あああっあっ」と言ってるとD輔が腰を振ってきてもっと感じた。その後D輔が耳元で「出るよ」といってアナルに精液が出たの感じた。すごい痛かったけど、とても気持ちよかった。
その後すぐ、俺のチンコとD輔のアナルにローションを塗って、俺がやる番になってD輔にやり方を聞いたら、「入れたら腰を振れ」と言ったので、入れた後すぐに腰を振った。振ってると気持ちよくなって精液が出そうになったのでD輔に言ったらすぐD輔のしりの中に出た。
そしてチンコを抜くと精液がどろどろとD輔のアナルから出てきたそれをかたずけて遅かったので寝ました。
夏休み部活をやっていて、(H将は休んでいたけど)休憩時間にバスケ部の部室のまえを通っていたら部室からやめてとY哉の声が聞こえて、窓から見ると、D輔がY哉の上に全裸になって乗っていた。
俺は休憩時間がなくなるのですぐに部活へ戻った。
「もうちょと時間があれば参加したかった」と俺は心の中で思った。夏休みはほとんど部活で忙しくて、精液はあまりに抜いてないから、抜きたいと思っていて時間がなっかた。ある日部活をやってると、テニス部のS志とM也とH巳が俺とH将のところに来て、
S志が「数、俺の家にきて」とと言って、M也とH巳はH将を誘っていた。
俺はS志のチンコが見えると思って「いいよ」と言って、
部活が終わって一緒に帰った。
S志の家について、部屋に行ったら、H基より多いエロ本、エロビがあって、床には精液のあとがたくあんついていた。
俺は率直に「俺とやりたいでしょ」とS志に言ったら、「ハイ」と言って俺を倒して、服を脱がしてきた。
俺のチンコはでかくなっていて、
S志が「でかいね」と言って手でシコってくれた。俺は抜いてないからすぐに先走りが出て、その後精液がドバドバ出た。S志は俺の体や床についた精液をなめてくれた。その後すぐS志がズボンを脱いで、チンコを出した。
すごいでかいチンコで15センチでチン毛は真っ黒でボーボーでチンコの先っぽが赤かった。それを見て、シコってやった。S志は気持ちい声で「ああああ」と言ってチンコから先走りがドロと出て俺はびっくりした。その後精液がビュービューと出てきてそれをなめてあげた。
S志の精液は甘い味がした。
そしてエロビを見てシコいあった。
それからもS志やっていた。D輔やH将とも。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:00
先週の土曜日に 涼一
俺とU太は小学生の頃から仲良しで、高校生になった今も学校は違うけど月に何度か遊んだりしています。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
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