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  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:17

中学の出来事 なお

僕が中学1年のころスイミングスクールに通っていました。
そこのスイミングは平日の夜こそクラブの半貸切状態だったが
土日、祝日になると普通に一般の子も大勢遊びにやってくる温水
プールだった。

そこのプールには小さなお風呂が別室で備え付けてあり、普段は
練習後体を洗って出るパターンだった。

ある練習のあった日曜日、いつもの様に家族連れに賑やかな
日だったが、この日も練習がありいつもの様に練習後風呂に
つかりに行った時の出来事。

小さな風呂場には小学生らしき男の子が3人、家族連れだと思う
お父さんとその娘とその娘の友達らしき子を含める6人が既に
風呂場を占領していた。
洗い場も一杯で僕はしょうがなく湯を掛け湯船に浸かり、洗い場
を空くのを待っていた。
湯船にはその小学生中学年らしき女の子が2人、小学生6年位の
男の子が1人浸かっていた。

女の子はまだ未熟な体で裸を見られる事に全く動じない感じで
半ば下半身丸見え状態ではしゃいで遊んでいた。
僕は時折見える女の子の下半身をジッと見る事はあったも
特に興奮状態まで到達するまでには行かなかった。
それより早く体を洗って風呂を出たかったからだ。

僕の横では同じく湯船に浸かっていた小学生の男の子が
僕と同じように無言で2人の女の子達を直視していた。

湯船で洗い場を待っていると先に洗っていた男の子が洗い終え
湯船に入ってきた。この子は既に浸かっている男の子の友達の
様だ。僕はすぐさま洗い場へと行こうとしたがおじいさんらしき
人が入ってきてまた洗い場を取られてしまった。

しょうがなくそのまま湯船に浸かっていると、今度は女の子の
お父さんらしき人が洗い終え娘に「出るよ」と声を掛けた。
娘たちは「もう少し入っている」と返事を返すとその父親は
「先に出てるから、早く上がってこいよ」と言い残し
そのまま一人で風呂から出て行ってしまった。

僕は父親の使っていた洗い場が空いたので早速移動し体を
洗いに行った。
僕は頭を洗い体を洗い始めようと鏡を見たら湯船でさき程の
男の子達がコソコソ動いていた。
鏡を濡らしよく見てみると2人の小学生が女の子の下半身を
見ながらセンズリをしたいた。

僕はビックリしながらも気づかれないように鏡を見ていた。
女の子達は特に気づく様子もなく、2人はひたすら自分達の
チンコを扱いている。
そのチンコは一人はいかにも小学生ぽく細く、亀頭もピンク
がかかったもの。しかしもう一人の小学生は丸々とした
亀頭で棒の部分も太く反りたった一物だった。
普通に僕のチンコ以上の大きさだ。

二人の小学生達がチンボを扱いているのを気づいていているのは
たぶんこの風呂場では僕だけ。
先ほど入って来たおじいさんも体を早々に洗って風呂に
浸からないまま出て行ってしまった。

そして洗い場で洗っていたもう1人の小学生の男の子は体を
洗い終え湯船に。
二人の友達の行動を見たその子は口を手で押さえ声を発しない様
笑いながら湯船に入った。
しかしその子は結局2人に早く出よっと指で合図を送りながら
風呂場から出て行ってしまった。

最終的にはこの風呂場に残ったのはセンズリをしている2人の
男の子と無邪気に遊んでいる2人の女の子と僕の5人となった。

引き続き僕は鏡越しで湯船を見ていたらようやく1人の女の子
がセンズリをしている男の子に気づいた。
しかしその女の子はビックリする様子もなくもう一人の
友達に「あれ見て」くらいの感じで教えたほどだった。
たぶん幼い女の子達は何をしているのかさえ理解できなかった
のだろう。

女の子達に気づかれた2人の男の子達はお構いなくと言うより
見られて興奮したのかより激しくチンボを擦り出した。
そして、デカチンの男の子がとうとう動き出した。

1人の座っていた女の子に近寄ると、そのまま片方の足を持って
アソコを触りだした。
しかし当の女の子も横で見ている女の子も特に嫌がる仕草も
見せずニコニコ笑うだけだった。
本当に何も知らなかったのであろう。

デカチンの男の子は女の子のアソコを触りながらまた自分の
チンコを扱き始めた。
もう一人の男の子も近寄って来て扱いている。

暫くすると粗チンの男の子が「出そうっ」と言った瞬間
精子を出してしまった。
特に飛び散る事もなく亀頭が透明な精液で濡れた程度だった。
「お前も早くいけよ」と先にいった粗チン君がデカチン君を
急かす。
デカチン君は「よしっ、俺もいくっ」と小さな声を出すと
凄い勢いで精子を発射した。
その精液は量も凄く白く濁った精液は女の子の股間に飛び散った

女の子達は「何これ~」って笑う位で相変わらずゆうちょな
態度。
デカチン君は「メチャメチャ燃えたな」と言いながら女の子の
股間に飛んだ自分の精液を塗りたくった。
そのデカチンは大量に出してもまだ小さくならずビクビク
動いていた。

全て放出した2人の男の子は満足そうに女の子達はに指で
「シ~」と合図し風呂場から出て行ってしまった。
当の2人の女の子達は「何あれ~」といいながら体に付いた
精液をお湯で流していた。

それを一部始終見ていた僕もさすがに興奮してチンボは
ビンビンになってしまった。
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