- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:00
先週の土曜日に 涼一
俺とU太は小学生の頃から仲良しで、高校生になった今も学校は違うけど月に何度か遊んだりしています。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
先週の土曜はU太がうちに来てビデオ観賞会をしていました。
ビデオを見終わると、もう夜遅かったのでU太が泊まることになり、久々に一晩中語り明かせると思って俺は純粋に喜びました。
その時はU太のことが友達として大好きだったので…。先に俺が風呂に入って、その後U太が入りました。
U太が入ってる間、俺はベッドに寝転がってゲームをしていました。
暫くしてゲームに飽きてきた頃、U太が風呂から上がりトランクス一枚の格好で部屋に帰って来ました。
『お前、寒いのにそんな格好で風邪引くよ』と言ってスウェットを貸そうとすると『涼と違って鍛えてるし。余裕余裕。』と言ってそのままベッドに腰をかけました。
U太はサッカー部で、言った通り鍛えているらしく、細いけどしっかりと筋肉がついていて思わず見とれてしまいました。
そのまま、学校の話などたわいない話をしていると、U太が『やっぱ寒いかも~!』と言って俺の布団に入ってきました。
『やめろよ馬○!』などと言いながらふざけ合っていると、U太が俺の股間を握ってきました。
思わず『あッ』と声を出してしまった俺に『感じてるんじゃねぇよ(笑)』と言いながらさらに揉まれると、すぐに反応してたちまち俺のものは起立してしまいました。
『涼のたってるじゃん!』と言って笑ってくるのがムカついたのでU太のを握りかえすと、U太の股間もなぜかふくらんでいました。『お前こそ何でたってんの?』と言うとU太はちょっと赤くなり、『うるせぇぞコラ~!』と言って俺に抱きついて来ました。せっかく風呂に入ったのに汗ばんできたので『暑苦しいからどけよ~!』と言うと、静かになり、いきなり俺におおいかぶさって俺の胸に顔を埋めてきました。
『マジ重いから!どけって!』と言ってもがいていると、一瞬目が合い、そして俺にキスをしてきました。何が起こったのか分からずきょとんとしていると、U太が俺の着ていたシャツをめくり、乳首を吸ってきました。
初めて感じる快感に思わず声を出してしまうと、U太の体温が上がるのが分かりました。
我に戻った俺はU太に『何すんだよ!』と言うと、U太は口で俺の口を塞ぎ、股間へと手をのばしてきました。
下着の中から直接触られ、誰かに直接触られたことが無かった俺のモノはすぐに反応しはじめました。
思わず熱っぽく喘ぎ声を出してしまう自分が恥ずかしくて、気持ちよさも合わさり、身体が熱くなっていくのが分かりました。
パンツとズボンを脱がされ下半身がむき出しになると、重なり合っている俺とU太の間から、立ち上がった俺のモノからガマン汁が出ているのが見えました。
U太も下着を脱ぐと、俺以上に立っていました。
U太が両手を使って俺のモノを激しく摩擦しはじめると、自然と自分から腰を動かすような形ですぐにイってしまいました。
イった気持ちよさで頭の中が真っ白になっていると、U太は馬乗りになって俺の出したものを手に取り、自分のアナルに塗りつけていました。
熱っぽい目でそうしているU太が妙にいやらしく、俺のモノは再び元気を取り戻しはじめました。
すると、U太が俺のモノを掴み自分のアナルに当てがったと思うと、少しずつU太の中へと挿入させて行きました。U太の中はとてもキツく熱を持っていました。
ズルズルと奥へ奥へと少しずつ入る毎に辛そうな表情をしたU太の口から発せられる『うッ』などという声が色っぽく、それに興奮して俺のモノはどんどん硬くなっていきました。
最後まで入ると、U太は息の上がった声で『動かすから』と言ってゆっくりと、しだいに速く抜きさしをはじめました。
動くのに合わせて『あッあッあッ』と喘ぐ見たことの無いU太の姿がとてもいやらしく、U太を感じながら俺自身も腰を動かしました。U太の声が高くなったと思うと、キュッと俺のモノがしめつけられ、そしてU太のモノからザーメンが勢いよく飛び出し、俺の腹にぶちまけました。
続いて俺のモノもしめつけられた快感に合わせ、U太の中で出してしまいました。暫く繋がったままぐったりしていると、U太がズルリと俺のモノを抜きました。
U太のアナルからポタポタと垂れるザーメンがすごくいやらしかったです。
そのあとU太がティッシュで拭き取ったりしてくれましたが、無言の時が続きました。暫くしてU太が『ごめん』と言ってきました。
どうしていいか分からず黙っていると、U太が『俺は涼のことこういう風に思ってるってことだから』と言ってきました。俺は今までU太とHしたいとか思ったことは無いし、友達として大好きな奴だったけど、Hが先になってしまったけど俺に対しての気持ちがそういう[好き]だと打ち明けてくれたことが嬉しくて、思わずU太のことを抱きしめました。
これからはこういう関係の好き同士であっても良いかもしれないと思いましす。
U太のことがますます好きになりました。
U太は朝から部活があったので学校の校門まで迎えに行って終わるのを待っていました。
学校がお互い違うので約束をしないと会えないのが不便…。
終わったあと一緒に俺の家に行きました。前まで月に数回遊ぶ程度だったのに、先週の土曜から何度か会ったりしてるので母親が『最近仲良いのね』とか言ってきたのでちょっとドキッとしました…(笑)。
ゲームをしながら話をしていると、U太が今日の部活でスパイクで蹴られた所が痛いと言っていたので見せてもらうと、ちょっと腫れていました。
俺がそこに触れてみると『イテッ』と言って痛そうな顔をしてきました。その辛そうな表情が、この前の最中にU太がした顔を思い出させ、ちょっとムラムラしてきたな~と思ったら、U太が『俺怪我しちゃったよ~癒してよ~』とふざけ笑いを浮かべながら俺にキスをしてきました。
俺はそれに答えるように舌を絡ませディープキスをしました。
U太の上半身を寄せると、少しだけ汗のにおいがしました。
そして、U太が『部活頑張り過ぎて疲れマラでもう起ってきた』と言って俺の手を自分の半起ちした股間へと押しつけてきました。『マジだ~』と言って握ってやると、息を乱しながら腰を俺の手に押しつけてきました。
『もっといっぱいやって』と熱っぽい目つきでU太が言ってきたので、制服の上から両手を使って擦ってやると、『ァッァッ』と小さく喘いできました。
友達だった頃はU太はどちらかというとお笑い系の奴で、こんな風にねだってくるような奴だと思ってなかったので驚きました。
ズボンのファスナーを開けて、間からU太のモノを出すともうカチカチになってました。
親指で先の方をクリクリいじってみたり、裏スジ辺りを撫でてあげたりすると、U太の体がビクンッとなって高い声で『アッ』と言うので、焦って『親いるからもうちょっと声押さえろよ』と言うと、口を閉じて耐えながらも鼻から漏れる小さな喘ぎ声がとてもいやらしく、つい自分のモノも起ってきてしまいました。
少し手を止めて自分のモノを気にしていると、それに気付いたのかU太が俺のズボンと下着を半分まで脱がして『どっちが先にイクか…』と言って俺のを擦ってきました。
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