- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:11
プールの授業で 昇太
僕が中学校2年の時可愛い男の子がいました。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
その子の名前はマサユキ君といいいつかエッチしたいと思っていました。
そんな夏のプールの授業の時マサユキ君が更衣室で1人で着替えているのを見つけました。
1人でいてもちゃんと下半身をタオルで巻いて着替えていてペニスは隠されていました。僕はマサユキ君の白く華奢な上半身を見て気持ちがたかぶりました。僕の肉棒は一気に勃起しました。あのマサユキ君のペニスがすぐそばにある。どんなペニスか見てみたい。それを考えるともうどうにもたまりませんでした。
僕は周りに人がいないことを確かめました。そしてマサユキ君が水着をはこうとした時僕はマサユキ君に近づいて一気に巻いていたタオルを下へずりおろしました。
目の前に白くて体の割には大きいペニスがありました。マサユキ君は突然のことに呆然としていました。そんな素っ裸のマサユキ君を床に押し倒しペニスを手で擦ってあげました。
「あっ・・・あっ・・・」マサユキ君は可愛い声をあげます。
ムクムクッと大きくなり僕はマサユキ君の包茎だったペニスを剥いてあげました。「や・・・やめてよS君(僕のこと)・・・」
しかし僕はおかまいなしです。今度はフェラをしてあげました。「あっあっあっあっあっ・・・・だだめ・・・イッちゃうよ・・ああ・・・」マサユキ君の睾丸が上がってきたのをみて僕はフェラをやめ射精させませんでした。
僕はマサユキ君がイクという言葉をしたのを聞きマサユキ君がオナニーを経験しているだろうと思いました。
「マサユキ君はいつもオナニーしているの?」
「・・・うん・・・」
「・・見てみたいな・・・マサユキ君のオナニーが・・・」「・・・いやだよ・・・」
「マサユキ君が更衣室でエッチなことをしているってクラスの女子に言ってもいいのかな・・・」
マサユキ君は少し泣きそうな顔で手を自分のペニスに持っていき擦り始めました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」喘ぎ声を聞いて僕の肉棒も張り裂けそうです。マサユキ君の手を擦るペースが上がってきます。
「あっあっあっあっ・・もう・・だめ・・でちゃう・・・」
僕はマサユキ君の手を射精手前で止めました。
しかしマサユキ君のペニスはガマン汁でいっぱいでした。
そこで僕も服を全部脱ぎマサユキ君に抱きつきました。
二人の肉棒がからみあいます。
乳首を舐めてあげると「ひゃん」とまた可愛い声をあげます。
マサユキ君のガマン汁が僕の肉棒にも擦りつき気持ちよくて僕も我慢が出来なくなりました。
そしてシックスナインの形をとりお互いのペニスを舐めあいました。マサユキ君の体の白さが薄い陰毛を濃く感じさせます。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。
その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・・うっ・・あぁぁっああ」「うっ・・はっはっああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああ・・・」みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
僕はマサユキ君の剥けた亀頭から裏筋を一生懸命舐めます。
マサユキ君も女の子がフェラするような滑らかなタッチで僕の肉棒にまとわりつきます。その気持ちよさに僕は我慢が出来なくなりました。
「・・・あっ・・あっ・・マサユキ君・・・・いっ・・しょに・・あっ・・イ・・こうよ・・・」
「・・・あっあっあっ・・もう・・げ・・げんかい・・・だよ・・・うっ・・あぁぁぁっああ」
「うっ・・はっはっあああ」
2人とも爆射し顔や体が精子まみれになりました。
マサユキ君の精子は濃くて大爆射でした。
「・・・あ・・・気持ち・・いいよ・・・」
マサユキ君の可愛いこの声に僕の理性は耐え切れずマサユキ君の少しやわらかくなったペニスを再びフェラし勃起させました。
「あっ・・あっ・・あっ・・ああっ・・だ・・だめえ・・・」
マサユキ君は可愛く喘ぎそしてすぐに2度目の射精を行いました。精子の量は少なくなりましたがまだ出ます。
「S君・・・も・・・もう・・やめて・・・」
僕はマサユキ君のペニスを精子が出なくなるまで舐めつづけました。マサユキ君にも僕の精子が出なくなるまで舐めさせました。
「あっ・・あっ・・あっ・・あっあっあっあっ・・・」
「あっ・・きもち・・・いい・・・よ・・・あっあっああああ・・・」
みんながプールで泳いでいる間更衣室はマサユキ君と僕のこの喘ぎ声と2人の大量の精子の匂いでいっぱいでした。
マサユキ君のペニスを拝めただけでなく射精もみせてもらって最高の授業でした。
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