- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:52
初体験 ヒロキ
俺が中2の時の話し。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
当時、バスケ部に所属していた俺は同じ部内のユウジ先輩とよく遊んでいた。
遊ぶといっても、一緒に買い物に行ったり、街をブラブラ歩く程度だった。
先輩はお世辞にもかっこいいと言える顔ではなかったが、当時すでに身長は180センチあって筋肉隆々の体つきで
よく大学生に間違えられていた。当時の俺は身長160そこそこだったので、先輩と話す時は見上げながら話して
いた。
ある週末の日、部活が終わると先輩が俺のところに来て
「今日家に泊まりこないか?親が旅行に行って誰もいないからやりたい放題だぞ」
と言ってきたので俺は即答でOKの返事をした。一度自分の家に帰ってから着替えて先輩の家に向かった。先輩の
家の呼び鈴を鳴らすと、すぐに先輩が出てきて中に入れてくれた。さらに先輩の部屋に入って床に座りこんだ。
俺が座ると同時に先輩が
「なあ、エロビデオ観ないか?」
と言うので俺は
「いいですね~。観ましょうよ。」
と返事。俺はそれまでにエロビデオを観たことはあったが、誰かと一緒に観るというのは初めてだった。
男と女が絡み合うものを想像していたが、先輩がビデオを点けた瞬間、テレビに映し出されたのは男と
男が激しく絡み合うものだった。
俺は一瞬固まった。すると先輩が
「俺達もこういうことしようぜ。」
と言ったと同時に俺を押し倒した。
俺は仰向けの格好で先輩に両腕をしっかり押さえつけられた。
「ちょっと、先輩!」
俺は抵抗するがガタイのいい先輩と力比べをしても敵うわけがなく、先輩は俺の両腕を俺の頭の上に持ってきて
でかい手1つで俺の両腕を押さえた。こっちは両手なのにビクともしない。
先輩は空いたもう片方の手で俺のTシャツをまくりあげた。それと同時に乳首を舐めてきた。
「あんっ」
俺は思わず声を出してしまった。生まれて初めて人に乳首を舐められた。正確に言うと自分でも触ったことが無かった
から生まれて初めて乳首で感じる快感。
「あっ・・・あん」
先輩の荒々しい舐め方にめちゃくちゃ感じてしまい喘ぎ声が止まらなかった。まもなく、俺の体から力が抜けていった。
それを察した先輩は俺の両腕から手を離し、その手で俺の乳首を触ってきた。
「いやっ先輩・・・ダメっ・・あんっ」
指と舌で同時に乳首をせめられ、快感で頭が真っ白だった。俺のアソコもギンギンになっていた。先輩がそれを見て
「感じてるんだなヒロキ。嬉しいよ。俺もギンギンだよ。」
先輩の下半身を見ると履いていたジャージ越しに先輩のアソコが勃起しているのがわかった。
先輩は俺の乳首を舐めながら俺のジーパンとパンツを脱がせた。そのままギンギンになった俺のアレを触りだした。
「あん!」
気持ちよかった。乳首をせめ方は荒々しかったのに今度はソフトタッチだった。でも、先輩はそれをすぐに止めて
「俺が欲しいのはこっちじゃなくて」
と言うと俺の体をうつ伏せにして四つんばいの格好にさせた。
「きれいなおしりだ」
先輩はそう言うと俺のアナルを舐めてきた。
「あっダメです先輩・・・あっ・・・やぁぁん」
俺はあまりの快感にまた声をだした。いつの間にか抵抗する気は無くなっていた。むしろ、どんどん快感に溺れていくのが
わかった。
「ヒロキのおしり美味しいよ」
という先輩の言葉に恥ずかしくなるが、それがさらに俺に快感をもたらした。
先輩はさらにベットの下に隠していたローションを取り出し自分の指と俺のアナルに塗りたくった。そして指を挿入してきた。アソコは触られていないのに
ギンギンだった。あっという間に指は2本入っていた。
「あはっ・・・やん・・・せんぱぁぁい」
とにかく気持ちよくて俺は腰を横に振ったりしていると
「ヒロキは淫乱だなあ。初めてなのにこんなに感じて。」
先輩は嬉しそうに言うと指を抜いた。
そして自分のアソコにローションを塗りたくった。
俺は四つんばいのまま先輩を待っていた。怖いという感情は無く、早く先輩にアナルをめちゃくちゃにして欲しかった。
まもなく先輩が俺の中に入ってきた。
「あっ・・・あっ・・・あーーーーん」
先輩はいきなり半分は入れただろうか。でも痛くなかった。とにかく気持ちよかった。
「痛くないか?」
「大丈夫です・・・好きに動いて・・・あんっ」
先輩はすぐに全部入れてきてすごい腰つきで動いてきた。
「せんぱいっ・・・気持ちいいです・・・あはっ・・あん」
声が止まらなかった。先輩のアレが奥の気持ちいいところを刺激してたまらなかった。
しばらく動くと先輩は俺のアナルからアレを抜いた。
「いやぁ・・抜かないでぇ・・もっとぉ」
俺は思わずこんなことを言ってしまった。
「ほんとに淫乱なやつだな。これからもっと気持ちよくしてやるよ。」
そう言うと先輩は正上位の格好で俺の中に入れてきて、そのまま駅弁にもっていった。
「あーーーーーん!すごぉい!奥にあたって・・・あはぁん」
ガタイのいい先輩にそのままガンガンつかれた。まもなく
「ヒロキぃ俺、イキそう」
「あぁん・・・きてぇ・・・あんっあんっ」
先輩はそのまま俺の中に出した。先輩のアレが脈打つのがアナルから感じられた。
その後、先輩のをフェラしたり、騎上位でハメたり、朝までセックス三昧だった。
これが俺の初体験です。
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