- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:46
中学時代 けん
僕は中学、高校と男子校に通ったのですが、中学時代にT君という、国生さゆりに似た、小柄で華奢な体つきの友人がいました。中1の頃、クラスではみんながオナニーを覚えたり、授業中にエロ本が回ったりしていました。僕自身は小5の時からすでにオナニーはしていたので、彼は休み時間中など、どうやってするのか教えてほしい、とよく聞いてきました。僕はボールペンを使ってシコシコする真似をしたりして教えていましたが、彼からすると、どうも実感がなかったようです。そんな話をしているうちに秋になり、ある体育の授業の時です。たまたま僕ら二人とも風邪を引いてしまい、見学でした。そのときはサッカーだったのでグラウンドに出ていました。先生はサッカーの審判でグラウンドに集中していたし、見学の僕ら二人はすることがなかったうえに外は寒かったので、サッカー場の脇にある用具倉庫に入って窓から試合を見ていました。しばらくしてT君が、「ねえ、ここでオナニーの仕方教えてくれない?」というので、僕は「いいよ」と言いました。その頃僕は別に男に興味があったわけでもなかったのですが、仲のいい友人だったのでOKしたのです。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
僕はズボンの前を開け、トランクスからPを出しました。ちなみに、その頃はトランクスに替えたばかりでした。スースーする感触が新しかったのと、歩くたびに、当時剥けて来たばかりの亀頭が生地に当たっていつも半立ち状態でした。「え?何でもう勃起しているの?」と彼は聞きました。トランクスの生地のせいもありますが、「他人に性器をみられる」ことの恥ずかしさと合わさった刺激的な感覚で僕はビンビンになってしまいました。
しかし、僕は急に恥ずかしくなり、身体を半分横に向けて、「オナニーはね、ここをこうやって上下に皮を動かして、シコシコしているうちに、だんだん気持ちよくなるんだよ。最後に白い精子がピュってでるからね」と不丁寧に説明して、さっさとPをしまってしまいました。T君は素直に「ありがとう、今夜試してみる」と言いました。ちょうどグラウンドでは試合終了の笛が鳴ったのでその時はそれだけでした。
次の日の昼休み、彼が僕のところに来て、「昨日試してみたけど、やっぱり白いのは出なかった。僕はまだ体が子供なのかな?」て聞くので、「そんなことはないんじゃない?」と言いました。
昨日は途中で恥ずかしくなってすぐにやめてしまいましたが、彼に勃起した自分のPを見られる感覚に興奮したのを思い出し、僕もまた見せたくなったので「手伝ってあげようか?」と言いました。普通ならそんなことを言われると躊躇するのでしょうが、彼は意外にも「うん、頼むよ。○○(僕の名前)のももう一度見たい」というので、一緒にトイレに向かいました。向かう途中、僕はこれからすごくいやらしい事をしにいくんだと思ってすごくドキドキしました。
人がいないのを確認して二人で個室に入ると、僕はすぐにズボンのファスナーを下ろしてPを出しました。すでに興奮でビンビンです。彼はそれをみて「すごい。おっきい!触ってもいい?」と聞きました。もちろん勃起したPを人に触られるのは僕もこれが初めてです。僕もすごく触ってほしくなり「いいよ」と言いました。T君は恐る恐る、右手で僕のPを触り始めました。
サオの部分をタテに触ったり握ったり、亀頭をサワサワとされたりして、そのたびに僕のPはビクビクと反応します。そのまま続けられたらイキそうだったので、「Tのも見せて」というと、彼もファスナーを下ろしました。初めて見る彼のPはまだ毛も生えておらず、包茎で僕のより少し小さめでしたが、何故かビンビンに勃っています。「○○のを触っていたら勃っちゃった」と彼は笑います。僕も、彼がしてくれたようにサオを縦にさすったり、握ったりしました。勃起した他人のPを見るのは初めてだったので凄く興味深かったし、興奮しました。
僕は彼のPの根元を持って、少し上下にシゴきました。「オナニーはね、ここを上下にシコシコするんだよ。」T君は、「こう?」と言って自分でシゴきました。「そうそう。」彼はしばらく、目を閉じて自分のPをシゴきました。間の前で友人がビンビンに勃ったPをシゴいているのを見て、僕も自分のをシゴきました。
僕はもっと間近で見たかったので、彼の前でしゃがみました。そのとき、小6の時、クラスで廃品回収をしたときに拾った古い女性誌に「男はPを女性に舐めてもらうと気持ちいい」と書いてあったのを思い出しました。その時は「チンチンを口に入れるなんて、汚いし気持ち悪い」と思ったのですが、今、僕の目の前にあるT君のそれは、汚くないし、気持ち悪いどころか何だかかわいいと思ったのです。次の瞬間、僕は衝動的に彼のPを口に含んでいました。
僕の口の中に入った彼のPはすごく暖かく、ピクピクと脈打っているのが分かりました。T君は、いきなりPを僕の口に含まれてかなり驚いた様子でしたが、何も言いませんでした。僕は舌で彼の包皮の中の亀頭をチロチロと舐めました。皮を剥こうとしたら痛がったので亀頭を少しずつ、丁寧に舐めました。ぜんぜん臭くなく、せっけんのいい香りがしました。僕は彼のPを口に含んだまま、根元の皮を少しずつシゴきました。すると、T君の膝ががくがくし始めて「何か変な感じ。も、もれそう!」と言った瞬間、僕の口の中に熱い精液がドクドク流れました。
何ともいえない味でした。苦味と甘みと漂白剤のにおいが混ざった感じだと思ったのを今でも覚えています。あまりに多かったので僕はそのままゴクンと飲んでしまいました。凄く興奮しました。彼はうつろな目で僕を眺めて言いました。「これが射精ってやつ?凄く気持ちよかった。でも出るところが見えなかった。ごめんね口の中で出ちゃった。」彼のPは射精した後もまだ硬いままです。
僕は立ちあがってそれを左手で触りながら、「じゃ、俺が出すところみて?」といって右手で自分のをシゴきました。あまりの興奮でもう我慢汁は滴り落ち、シゴくとクチュクチュと卑猥な音がするので、僕はすぐにイキそうになりました。「T、でるよ、よく見て」と言って僕はトイレの壁タイルに向かって一気にぶちまけました。T君はそれを見て凄い凄いと驚いていました。
こうしてT君にとっては初オナニー=口内射精、僕に取っては初フェラ=飲精 という凄い初体験になりました。壁一面のザーメンをトイレットペーパーで拭きながら、「またやろうね」と言い合いました。
その後T君は自分でオナニーもできるようになったそうですが、授業中など、目が合うと「今日やろうね」と頷きあうと、昼休みや放課後に学校のトイレで触りあいや相互オナニーをしていました。僕はいつも彼のをフェラしてあげました。彼も僕のを舌で舐めたりしてくれました。
登山合宿の時はバスの中で隣に座り、周囲から見えないようにジャージの上着を膝にかぶせてT君の勃起Pを扱き、彼はパンツの中で射精してしまったりしました。その時はばれそうになったので僕だけ抜けず、宿舎についてからはお互い部屋は違ったのに、待ち合わせてトイレで彼にフェラしてもらいました。
中学2年の頃には、お互いに「これ以上エスカレートすると、本当に○モになってしまう」という不安があったので、しばらく離れていました。中2の体育祭の時、彼の華奢な体に短パンという姿をみてムラムラし、何度かトイレに誘いましたが、彼は頑なに拒みました。仕方なく一人でトイレに行き、彼との行為を想像しながら、全裸でオナニーをよくしました。目をつぶり、全裸で床にしゃがんで想像上のT君のPをしゃぶりながら自分のPを扱いていました。
ある時、そうやって全裸オナニーをしているのを誰か覗かれたらしく、「トイレで裸でオナニーをしてる奴がいた」という噂が流れました。凄く焦りましたが、覗いた人は顔が見えなかったらしく僕だってことはバレませんでした。
中2の後半は僕はT君とは疎遠になってしまったこともあり、クラスの他の4人に対して、オナニーを見せたりフェラをしました。口実は、「チンコがムケてきた?本当?見せて」とか「お前のチンコでかいね、勃起したとこみせて」とかでした。でも僕は初めての体験がT君で刷り込まれているから、ほとんどが一回限りでした。ただ分かったのは、僕は人のPをしゃぶると凄く興奮する、ということと、休み時間中にトイレでオナニーする人は僕以外に結構いた、ということだけでした。
中3になって、珍しくT君が日曜日にうちに遊びに来ることになりました。それまでしばらく疎遠だったので淡い期待はしていたのですが、一緒にゲームをする、という約束でした。当日駅まで迎えに行き、自転車で二人乗りして僕の家に着きました。彼は僕の家族に挨拶し、僕の部屋に上がりました。
しばらくゲームをしていたのですが、彼が「エロ本はどこに隠してあるの?」と聞くので、隠してあるところから取り出して読ませてあげました。もちろん、普通のエロ本です。彼は僕の目を気にしてか、パラパラとめくるだけでじっくり見ようとしません。僕が「じっくり見ていいんだよ」と促して、別のエロ本を読みはじめました。
ちょっとして、彼のジーンズがパンパンに膨れているのが見えたので、僕は彼の膝、太ももへと手を滑らせていきました。彼が嫌がる様子もないので、そのままズボンの上からタマやサオを触りました。それでも嫌がらないので、「直接触ってもいい?」と聞くと彼は頷きました。T君のズボンと下着を脱がすと、2年ぶりにみた彼のPは毛もだいぶ生え、皮も剥けてとても美しい形でした。
僕はすぐにでも咥えたい衝動を抑えて、「皮もむけたし、毛生えたね。すごい立派なチンコだね」と褒めました。彼ははにかみながら、「舐めてくれる?」と言ったので、僕は彼をベッドに寝かせ、念願だった彼のPを口に含みました。彼も興奮してきて僕のを触ってきたので、僕は服を全部脱ぎました。それを見て彼は少し驚きましたが、彼も一緒に服を脱ぎ、僕らは69の形でお互いのPをしゃぶりあいました。
それまではトイレでしかしたことがなかったので、全裸でベッドの上で69するのはとても刺激的でした。久しぶりだったのと、全裸で抱き合う状態に興奮したのとで、僕は無我夢中でした。僕は彼のPがあまりにもいとおしく、咥えたり、サオを横から唇ではむはむとしたり、玉を舐めたりとありとあらゆる形で愛撫しました。
しばらくすると、下の階から「お茶とケーキを用意したと親が呼んできたので、あわてて服を着て下に降りました。服を着たといっても、ズボンの下はノーパン状態でした。ケーキを食べながら親と話している間、向かい合わせに座ったT君は机の下から足で僕のPを触ってきました。僕はT君がこんなにもエロいことをするのが嬉しくなりました。
ケーキを食べ終え、二人で部屋に戻ったときにはお互いにムラムラ状態はピークに達しており、ドアを閉めるなり僕らは速攻で服を脱ぎ、彼はなんと、自分からその場にしゃがんで僕に立ちフェラをしてきました。
彼はそれまでは自分でフェラをするのは割と消極的で、Pを根元まで咥えたり、タマを舐めたりはしてくれたことは一度もありませんでした。いつもは僕がしゃがんでフェラをして彼を口の中でイカせてあげ、その後立ち上がって彼が見ている前で自分でシゴいて射精してました。
T君は彼が自分から僕のPを喉の奥まで咥え込んで、じゅるじゅるといやらしい音をさせながら美味しそうに僕のPをしゃぶってくれます。僕らはそのままベッドに横になり、また69の形でしばらくお互いのPをしゃぶりあいました。僕は69の形のまま彼の下半身中を舐めたり、彼を抱き起こして乳首を舐めたりしました。
それまで男に恋愛感情は持ったことがありませんでしたが、その時初めて、「Tのことが好きになったかもしれない」と言ってしまいました。彼は返事はしませんでした。その代わりに、僕のPに頬擦りしてきました。国生さゆり似の顔に僕のPがぴったりと張り付いて、その頬が唾液でベタベタになっている様は最高にいやらしく、今でも忘れません。
しばらくすると彼は「一緒にエロいことをする身体だけの関係でいようよ」と言いました。僕はさっき彼に言ったことを後悔しました。
僕らは男子校だったので女性との出会いはほぼ皆無だったし、もちろん童貞でした。その時も(今も)女性に興味はあったし、女性のHな写真でオナニーもしていました。T君もそうでした。だから彼の望んだ僕らの関係は、女とエロいことはできないから、その代わりに男友達同士で性欲を処理しあう関係でいたかったしてもらうというものでした。当時はHIVは男性同性愛者がなる病気、という間違った報道が多かったので、知識のない中学生の僕らはその「同性愛者」になるのを恐れていたのだと思います。
僕は「そうだね、女の代わりにエロいことができる関係でいよう」と言って、彼のPをまた舐め始めました。ぼくもジュルジュルと音を立てながら、AV女優のように彼と目を合わせたままPを舐めまくりました。彼のPはむくむくと、これまで見たことがないくらい硬くて大きくなりました。やがて彼は「ああ、イキそう!」と言うので、亀頭に舌を当てたまま、唾液でヌルヌルになった根元を手でしごきました。彼はそのまま「あああ」と小声で叫んで僕舌の上にびゅうびゅうと射精し、一部はあふれて僕の首や胸に飛び散りました。
僕は彼の精液を手にとってローションみたいにして自分のPの亀頭にヌルヌルと伸ばしました。彼はイッたあと、自分の精液がついた僕のPを舐めまわし、僕がしたのと同じように先端を舌で舐めながら根元をしごいてくれました。僕はベッドにそのまま仰向けになり、上からフェラしてくれる彼によく見えるように裸体を晒しました。最後に彼は、精液ローションで僕のPをテコキして「イクところ見せて」と言いました。僕は限界まで我慢して彼と目を合わせて見つめあったまま、どばっと大量発射しました。あまりにも精液がよく飛んで、僕の首や顔、それを通り越して壁にまでびゅうびゅうと飛びました。
T君は、全身精液まみれになって法悦状態の僕や、後ろの壁をティッシュでふいてくれました。「すごい。こんなにたくさん出るのはじめて見た。やっぱり○○はエロいね」と言ってくれました。これが僕らの初ベッド・初69体験となりました。でも結局、その後もT君とは一度もキスはしませんでした。
T君とはその後も、ベッドでは一度きりでしたが、何度もエッチな関係を持ちました。学校帰りの満員バスの中で彼は僕のポケットに中に手をいれてきたり、ズボンのファスナーをさげてきて中に手を入れてきたりもしました。その時はそのまま駅前のマル○ツのトイレに行ってしゃぶりあいをしました。
結局、卒業前に彼との関係はそのまま途絶えてしまいました。T君とは社会人になったときに一度、友人の結婚式で会ったきりで、その後連絡は途絶えています。先日、誰かのブログでみましたが、結婚して子供がいるようです。
僕はというと、僕も結婚しましたが、妻は僕がバイであることには気づいているかもしれませんが、彼女とも普通にHをしています。
高校のときは一度も男とは関係を持たず、普通に好きな女の子ができて、普通に恋愛したりしましたが、トイレでのオナニーは続きました。スーパーでいやらしいブリーフを買って、レジからそのままトイレに向かい、それをはいてオナニーしたり、学校にスーパービキニやノーパンで行って、図書室横の利用者のほとんどいないトイレ(鍵はかからないのでスリル万点)で鏡の前でオナニーしたり、エスカレートすると、全裸でそのままシンクのところに横たわって鏡に映る自分のエロ姿をみてオナニーしたりしました。今思うとよく一度も見つからなかったと思います。
20歳の時、初めて彼女ができ、女との初体験をしました。僕は女とのセックスも気持ちいいと思うし、安心して恋愛感情に浸ることができました。でも、初めての性体験は男なので、刷り込み効果なのか、やっぱり無性に男のPがしゃぶりたくなります。ある時、彼女と会ってセックスをして送った後、無性にフェラがしたくてそのまま新宿に向かい、そのまま生まれて初めて2丁目に行きました。その後は男、女ともいろいろな体験をしました。女は女子高生(当時僕は23)、OL、主婦(不倫)、会社の同僚、風俗の子、出張先の現地の子などと付き合い、ホテル以外でもカーセックス、屋外、駅トイレ、駐車場などでしました。なるべく色々なエロいシチュエーションでセックスを体験し、自分は男同志のセックスがなくても生きていけるんだ、と思いたかったのかもしれません。でもやっぱり、原体験を男としたい上、身体がうずきます。男の身体は忘れられません。セックスをした女性の数に対し、男のほうがはるかに多く、咥えたPの本数亜100本を軽く超えたと思います。
僕はフェラと、自分エロい姿を見られるのがすごく好きなので、下の毛はブラジリアンワックスに通って、小さな線を残してほぼパイパン、毎日Tバックか極小ビキニをはいています。日サロに通ってTバックの日焼け跡をつけた状態で発展場やサウナにいくと、間違いなく注目の的です。
発展場ではわざと人目につく状態で誰かとカラみ、じゅるじゅると大きな音をさせてフェラしながら違う人と目を合わせて誘い、ダブルフェラから顔射あるいは身体にかけてもらい、最後は大勢に見られながら自分の上に大量に射精するのが大好きです。発展映画館では超ローライズ・半ケツの短パン(もちろん下はノーパンコックリング)で行き、わざわざ人がいる狭いところを通って触ってもらいます。年配の人が多いのですが、彼らのフェラは本当に上手です。最後はスクリーンの前でダブルフェラそして最後は全裸オナニーしてフィニッシュします。
ハワイに滞在していたときは毎日のように発展ビーチに行きました。ローライズビキニをはいたり、超ローライズの短パンか赤いTバックかGストをちらつかせて歩くアジア人を見ると白人はすぐに寄ってきます。そのまま崖沿いの茂みの中に入って白人の巨大Pをむさぼっているといつのまにかギャラリーが集まってきます。一人口の中でイカせると、その人が去ったあとまた一人という具合によってきます。あるときは4人連続口で処理したあと、真っ赤なGストだけの状態でその4人に羽交い絞めにされたまま大量射精して果てました。次の日は違う人と、そばの海岸で車のなかで20cmくらいの巨Pの黒人兄ちゃんとフェラのし合いをしました。
アナルセックスは30代に入って初めて経験しました。それまでは専らフェラや舐めあいをしたり、顔や体中にザーメンをぶっかけられて喜んでいましたが、あるとき若いお兄さんにアナルを舐められて感じまくっていたので試しに入れてもらう決意をしたのが発端でした。その人はあまり大きくなかったのであまり痛くなく、初めてなのに感じまくりました。それからしばらくして50代のおじ様に優しく開発してもらいました。オナニーもアナル専用のバイブ→女性用のバイブ、さらにディルドと太いものが入るようになりました。一時期、おしりにデルドをさしたまま、Tバックで固定して電車通勤したこともあります。
また以前投稿しましたが、いつものように夜、ノーパンコックリング+ぴったりスパッツでマラソンをしていたら急に雨が降り出しました。公園のトイレの前で雨宿りしているとおじさんがやってきて触ってきたので、トイレ裏でそのままフェラ。すると闇の中からおじさんがあと2人出てきて、「いつもやらしい格好で走っているね。有名だよ。」といってそのまま4P状態へ。ベンチの上に仰向けに寝かされ、かわるがわる、一人にケツを掘られながら残り2人を同時フェラ。雨の中の公園で、おじさん3人と自分の精液でびしょびしょになって、最高のひと時でした。
このように変態露出狂ドMウケの僕も一応ポリシーはあって、セーフセックスはもちろんですが、痛くする人とスカトロはNGです。念のためHIV検査は6ヶ月に1度、知り合いの医師に頼んでしてもらってます。(この先生もバイで、検査のときに僕のTバック跡にむらむらしたのか、診察時間終了後、診療台の上でやっちゃいました)。今後経験してみたいのはニューハーフとのセックスと、MMF(男男女)の複数プレイです。どなたか紹介していただけますか?
今現在はアメリカに住んでいます。アメリカの発展サウナは結構きれいで、屋上で日焼けもできるし、ミラールームでサカることもできます。アメリカの発展場ではコンドーム着用は厳しく、100%着用です。白人のPは長いけど柔らかいので、今は大きくて太い黒人の同世代のタチの人と、Pは小ぶりだけど堅くて、とてもハンサムで中国系の若いリバ兄ちゃんとよく3Pしています。僕ら3人とも既婚者なのでこのサウナで待ち合わせてセックスしています。みなさんもアメリカ旅行したときに是非会いにきてください。
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