- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:22
初めては同級生 ぐるぐる
僕の初男性経験は中学生の時に仲良しの同級生とでした。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
僕の家は自営業で結構忙しかったので僕は自宅の近くにある祖父母の所に住んでいました。
夏休みは小学生の頃から毎年友人のヒロの家に泊まり行ったりヒロが泊まり来たりしてました。
ある日祖父母が旅行で居ないので母親が泊まり来てあげてよとヒロに連絡し、夕方何時もの様にヒロが家に来ました。
一緒に食事し、風呂に入り布団の中で女の子の話しをしていた時に僕はある物を思い出しヒロに「凄いモノ見せてあげるよ」と当時出版関係の仕事をしていた祖父に「中学生になったから興味あるだろ。性教育みたいなものだ」と1冊のエロ本をくれました。
その本は洋モノのノーカットで携帯もネットもまだ無い時代にはモノ凄いモノでした。
2人でその本を見てたら自分のモノが勃起してるのに気付きました。ヒロのジャージの股間をそっと観ると勃起してるのがわかりました。
すると急にヒロが「俺我慢出来ないよ」と目の前でジャージとパンツを降ろし、勃起したモノを擦り出しました。初めて観る生の他人の勃起したモノに釘付けになってると、「セックスって気持いいのかなぁ~やりたいよなぁ」と言いながら夢中で本を観ていました。
そんな姿を観ていたら僕も興奮してきて初めて他人に勃起したモノを露出して擦ってしまいました。
それを観たヒロが「スゲー!ズル剥けじゃん」と皮を被った自分のモノと僕のモノを交互に観ながら言いました。
暫くページをめくる音と擦る音と吐息だけが聞こえました。
ヒロは本を夢中で観て僕はヒロに気付かれない様に勃起したヒロのモノばかり観ていました。
本をめくりでっかいモノをフェラしてるシーンになった時にヒロが「口だったら女も男も同じ感じなんじゃないかな?二人で試してみない?」と僕のモノを握りながら僕の手を取り自分のモノも握らせながら言いました。
初めて触った他人の勃起したモノと初めて触られた事で頭がぼ~っとして返事をしないでいたらヒロは台所からラップを持って来て、勃起した自分のモノと僕のモノにラップを被せ「此なら嫌じゃ無い?いいだろ」って言うなり仰向けになり僕に69の格好になる様に指示。ヒロの掛け声で同時にお互いの口の中へ。
口の中が温かくなると同時に無茶苦茶興奮してきました。
そのうちこのラップが無かったらもっと興奮出来るて無茶苦茶感じられるのではと思う様になってました。
それはヒロも同じ感じだった様で「なぁラップ取って直にしない?いや、したいんだけど」って言ってきました。
「僕もそう思っていたんだ」
と言うと僕はヒロのモノに付いているラップを外し、
ヒロが僕のラップを取っている途中だったけど待ってられなくて夢中で口の中へ。
やっぱり生だと一緒って言うか一体感って言うかななんか心地よく無茶苦茶興奮。
たまにピクピクしたりして愛しい感じ。そうしているうちにヒロもラップを外して僕のモノを口に含んでくれました。
自分で布団に擦りつけたり手で擦る感じとは違う感覚で結構感じてしまいました。
舐められているうちに「あっそのやり方感じる!」とか「そのやり方は今いち」とかあって、自分が感じたやり方をしてあげるとヒロも感じてくれるって一緒にしゃぶる事で良いフェラの勉強になりました。
気が付けばお互い相手の頭を持って腰を振ってました。
相手が感じて腰の動きが早くなるとそれを口で感じとりこちらも興奮して腰の動きが早くなるみたいでした。
その時ヒロが急に僕の口から自分のモノを引き抜くと同時にヒロのモノの先からザーメンが噴き上がりました。
初めて観る他人の射精に無茶苦茶興奮した途端僕も我慢出来なくなりヒロの口から引き抜きヒロの隣に仰向けになった瞬間噴き上げてしまいました。
横を向きヒロと目が合うとヒロが
「なんかスゲー良かった」
と言うとキスをしてきました。
今まで付き合ってそんな事一度でも考えた事無いのに長く付き合っているカップルの様に自然とお互いの唇を求め合い舌を絡ませていました。
抱きあっているうちにまた興奮してきました。するとヒロが「今度は口の中へ出していいよ」と言うので「僕もいいよ」とザーメンの付いたモノをしゃぶり合いました。
その時ヒロは昔からの恋人って感覚になっちゃったみたいでした。後で聞いたらヒロも同じ感じだったらしいです。
数時間前には全然思いもしなかったのにね。
さっきより時間をかけてゆっくりとお互いのモノを味わい、お互いの口の中へザーメンを放出し、お互いのザーメンを口の中に入れたままキスをし舌を絡め合い、ザーメンと涎でぐちゃぐちゃになった液体を手に取りローション替わりに塗り扱き合いしたりとサカリ合いました。
その後ベトベトになった躰を流しに二人で風呂に入りお互いの躰を洗っているとヒロが甘える様に抱き付いてきました。
その仕草が女の子と錯覚する様でした。
すると耳元で「お願いがあるんだけど、絶対に笑ったり、馬 鹿にしたり、嫌いになったり、誰かに言ったりしない?」と言ってきました。
「なに?お願いって。大丈夫絶対笑ったり馬 鹿にしたりしないよ」と言うと、暫く沈黙した後でこれから家に行って荷物持ってくるから自転車貸してと帰って行きました。
ヒロの家は僕の家から歩いて10分程の所なのでチャリなら直ぐに戻ってくると思ってたけど大きなバックを持ってヒロが戻って来たのは1時間位してからでした。
「支度に時間かかってしまった」と言うヒロに何の事か判らないまま「そうなんだ」と言って部屋に入ると「ちょっと部屋の外で待っててくれる」と云われたので暫く待ってました。
「入っていいよ」の声で部屋の中に入ると網タイ、ガーターベルトTバックにブラにウィッグに軽く化粧したヒロが。
元々中性的な感じの顔だったヒロはルージュだけでも女性と間違う程可愛い感じになっており、思わず「可愛いじゃん」と言ってしまう程でした。
お姉ちゃんが留守の時や洋服をクリーニングに出す場合はヒロが出しに行ってあげると言っては出す前に着たりしてるらしいけど今日は持って来られなかったから自前の下着だけ持ってきたとの事。
「そんな趣味があったんだ」とじっくりヒロを観察すると、
さっき脱いでた時には判らなかったけどヒップ等、後ろ姿が凄くセクシーで綺麗な足してるなぁとか自分は下半身体毛が多いけど良く観ると処理してるのか足には毛が無く、さっきは気に留めなかったけどアナル周りも綺麗でした。
「何時も一人でどうやってしてるか見せて教えてよ。何か手伝ってあげられるかもしれないからさ。」
と言うと、さっきとは違って女の子の様に恥ずかしがりそんな仕草に何故か意地悪したくなり「見せてくれないと皆に喋ってしまうかも」って言うと「誰にも言わないって約束したのにぃ~」と乗ってきたので「じゃあ教えて。まず家で色々準備して遅くなったって何してたの?」と聞きました。
ヒロの話しをまとめると、
まず普通のイチジクで中身を出した後、腸内洗浄機みたいに中にお湯を何度も出し入れし中が綺麗になる迄繰り返し、
その後入り口周りにクリームと中にローションを挿入してタンポンで蓋をしてきたらしい。
「アナル一人でどうしているかみたいなぁ」と言うとヒロは大きく足を左右に広げ持ってきたアナルバイブをゆっくり自分の中に入れ出し入れを始めました。
ヒロのモノの先端からも光るものが見えました。
ヒロはさっきとは違ってアンアン声を出して悶えていてそれを観てた僕も我慢出来なくなり悶えているヒロの顔の前に勃起したモノを差出し、「こんなバイブより本当は本物のコレが欲しいんじゃないの。」と言いながらヒロの手からバイブを取り上げゆっくりそのバイブを動かしながら言うと「欲しい。欲しい。してくれるの?嫌じゃないの?無理しなくていいよ」と言いながらも夢中で僕のモノをしゃぶりました。
ヒロに舌に刺激され、
さっき迄に何度も噴き上げたのにまた感じてきてしまったので慌ててヒロの口から自分のモノを引き抜くとヒロを仰向けに寝かせ両足を高くあげさせまんぐり返しの格好にしTバックからハミ出している勃起したモノの先端からゆっくり玉に向かって舐め回し、
ゆっくりと舌先をアナルに向かって這わせました。
アナルなんか汚いものとしか認識無かったのに間近に観るヒロのアナルは先程のバイブのせいか少しだけ穴が開き、
中からローションが出てきてイヤらしく光を放っていました。
僕はなんの抵抗も躊躇もなくソコに舌を這わせます。舌先が穴に触れる度に一際声を上げ、
勃起したモノをピクピクさせるヒロがとても可愛いかったです。
「そんな所汚いよ。無理しなくていいよ。今までの事だけで十分嬉しかったから」と言うヒロ。
「ヒロが中まで良く洗ってきたせいか綺麗だし全然匂いもしないし無理なんかして無いよ。しなくっていいって言うけどその割りにはここ舐めると腰を浮かせて悶えてるのはなんで?本当はこんな事もされたいって思ってるんだろう」
そう言って僕はヒロのアナルまで這わせた舌を穴の入り口で止め舌先を伸ばし穴の中に舌を挿入しました。
「あっ、ひぃ~」
と今までに出していない女の子みたいな声を上げるヒロ。その声に刺激され舌を出し入れしたり穴の中を掻きます僕。
ヒロは一段と声を上げ感じて悶えています。
しばらくそうした後、舌を引き抜くと替わりに指を挿入して穴の中をイジリ回しました。
抜き差しや上下左右、穴の中で指を曲げたりと色々イジっていると突然ヒロが「そこ!そのままして!」と言うのでそのまましてあげているとアエギ声とも叫び声ともなんとも言えない声を上げた瞬間ヒロはザーメンを噴き上げました。
その声とその姿に無茶苦茶興奮した僕はヒロに「舐めてイカせて」と言うとペニスから汁を垂らしたまま四這いになり「嫌じゃなかったらここを使って。お願い」と言いながら片手で自分の尻の片方の山を掴み横に引き穴が良く見える格好をしました。
僕は左手でヒロの腰を掴み右手で自分の硬くなったモノを掴みヒロの穴の入り口にそっと当てました。
するとヒロが僕のモノを下から掴みゆっくり腰を動かして僕のモノを穴の中へ導きました。
中は温かく、ヌルヌルで気持良く自然に腰が動き、ヒロが悶える度に穴の中が僕のモノを締め付けました。
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