- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:05
記憶 まさる
中学2年生の夏、僕は魚釣りに海岸へ行きました。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
その日は、友達と一緒に行ったのですが、現地では別の場所で釣ってました。
「今日は釣れんなぁ」と半分ぼやきながら片付けてたら、おじさんが僕に「こっち来てごらん」と声を掛けてきた。
僕は聞こえないふりをして無視してると向こうから寄ってきて、道を聞いてきた。
普通に教えてあげると、「ありがとう、ちょっとこっち来て」と物陰に連れて行かれた。さすがに怖くなり、その場を離れようとすると、「ちょっと待って。いいこと教えてあげよう」と言われました。「何ですか」と尋ねると、スルスルとズボンを脱がされ
僕のペニスが露わになった。おじさんは「よし、やるか。気持ちええよ。」と言いながら、僕のペニスを口に含み、ゆっくり丁寧に舐め始めた。
当時、オナニーを覚えたての僕の体は敏感に反応し、一気に勃起状態になりました。
おじさんは、丁寧に僕のペニスの包皮を舌で徐々に剥きながら包み込むように舐めてくれました。「痛かったら、言ってな。ストップするから」と言われたが、僕のペニスは
どんどん硬く勃起してゆく。まだ剥けるようになったばかりの幼いペニスでしたが、
擦れる痛みも無く、どんどん大きくそして硬く勃起したのです。
今までになく大きく勃起した僕のペニスを見て、おじさんは「ほんとに中学生?毛も生えそろってるし、すごい大きいなぁ。女の子喜ぶよ。」と言われ、僕はうつろな顔で「ほんとに中学2年生です」と答えた。
ふと自分のペニスを見下ろすと、そこには僕のものとは思えぬほど大きく硬くなった自分のペニスがありました。オナニーとはまた違った興奮を覚えました。
おじさんが「オナニーの経験はあるのかな?、精子は出るのかな?」と言ったので、僕は顔を真っ赤にし「オナニーもするし、夢精は小学4年生の時からあるよ。」と正直に答えてしまいました。「じゃ、大丈夫だな」と言って、舐めるスピードを上げました。
僕はとうとう我慢できなくなり、おじさんの口の中ににいっぱい射精しました。オナニーの時よりもたくさん精子が出ました。何故か、自分でふと笑みがこぼれました。
しかし、それもつかの間、何と一部始終を、友人に見られてたんです。おじさんは、「君もおいで。」と僕の友達にも声を掛け、やはりズボンをするりと脱がされました。
私は彼のモノを初めて見ましたが、僕のペニスと違って皮は被り、毛もまだ薄かったのです。彼は僕のペニスを見てショックを受けたらしく、自信なさげでしたが、おじさんは「大丈夫だよ。オナニーは」と聞かれ、「まだしたことありません、夢精もまだないです」と恥ずかしそうに答えた。
するとおじさんは「今日、射精できるかもよ。頑張ろうな」と彼に言った。
彼は「うん」と頷き、目を閉じた。おじさんは僕にしたのと同じように、彼のペニスの
包皮を徐々に剥くように舐めていった。僕は彼のペニスがどんどん変貌していくのを見て、再度勃起してしまったのです。まるでマジックにかかったかのように、皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が露わになったのです。
彼は少し痛がったが、徐々に痛みが消えた為か、うっすら汗ばみ「あっ、あっ」と喘いでいるのが判ったのです。その姿を間近で見てた僕も気がつけばペニスをシコシコしてました。おじさんは彼に「さあ、剥けたよ。見てごらん。」と促すと、彼は嬉しそうに
笑みをこぼしました。更に、おじさんはフェラを続けました。彼は手足を突っ張りながら、腰を前後させました。そう、彼にとっての精通の時です。おじさんは彼に「良かったな。」と言うと「すごい気持ちよかったです」と息絶え絶えに、彼は答えました。
おじさんは僕に「彼に射精の瞬間を見せてあげて」と言ったので、思い切り早く扱いて
一気に射精しました。おじさんは、彼に「あの子はすごいよ。もう自分でどんどん射精できるんだから」と言って立ち去りました。二人で家に帰り、お互いのペニスを見せ合いながら互いにオナニーを何回も繰り返しました。それだけでなく、互いにペニスを舐めあって、口内射精をしたことも、その日以来包皮をお互い剥いたままにしたことを鮮烈に覚えてます。オナニーとも、女の子とのSEXとも異なる禁断の快感を得た一日でした。あの気持ちよさは忘れられません。
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