- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:24
入院中の体験 陽介
僕がまだ中学生だった頃下校途中に交通事故に遭ってしまって足の骨を折りすぐに病院へ運ばれて入院することになりました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
最初は大部屋でしたが手術の後個室にしてくれました。
僕もその方が他の人に気を遣わなくて済むので助かりました。
それと親友のお兄さんが看護士で僕の面倒を見ていてくれたので初めての入院生活の不安も少し軽くなっていました。
手術後一週間ほどした頃食事をしていて味噌汁をこぼしてしまいました。すぐに親友のお兄さんは来てくれて処理してくれました。
でも体を拭かないといけないのでパジャマとパンツを脱がされた時には恥ずかしくてたまりませんでした。
手慣れた感じで拭いてくれたのですが、下半身を拭かれる時には困ってしまいました。
その頃の僕はオナニーを覚えたてで毎日のようにしていましたが、一週間はそんな事できなかったので溜まっていました。
もちろんチンチンを他人に触られたことも無かったのでチンチンをつかむその手の感触でたちまち勃起してしまいました。
お兄さんもふざけていて「この勃起ちんぽめ」などと言いながら僕をくすぐったりして来ました。
ぐすぐったいのを我慢していただけなのに顔めがけて発射してしまいました。
お兄さんはビックリしましたが「陽介溜まってたのか?元気いいな。」と言うと何事も無かったかのようにまたきれいに拭いて出て行きました。
翌日検診に来てくれた時には僕は恥ずかしくてモジモジしていました。
「昨日はごめんなさい。」と言うと「別に謝らなくていいよ。陽介君ぐらいの子だったら普通だから。」と言ってくれました。
「でも気持ちよかった?」と聞いてきたので僕は素直に「うん。」と答えました。
すると僕の耳元で「また気持ちいい事してあげよっか?」とささやいてきました。
僕はドキッとしましたが欲望に勝てずにコクリとうなずきました。
お兄さんは布団をめくってパンツの上からチンチンをさすってきました。すぐに僕はテントを作ってしまいました。
パンツをずらされてチンチンをしごかれました。
お兄さんはおもむろにパクッとチンチンを口の中に入れて舐めてきました。
僕はこれがフェラチオかと思いましたがすぐに舌で舐められる快感に酔っていました。
そしてお兄さんの口の中に発射しました。
お兄さんはゴクリと飲むときれいにザーメンを舐め取ってくれました。
「またしてあげるよ。」と言って帰りました。
次の日には僕はワクワクして待っていましたがお兄さんとは違い看護婦さんが検診にきたのでガッカリしました。
でも夜にドアをコンコンとノックする音がしてお兄さんが入ってきました。すぐに僕にキスをしてきました。
初めてのキスでわけも分からずにお兄さんの舌の動きに合わせて舌を絡めていました。
「今日は夜勤だから陽介君にもっと気持ちいいこと教えてあげる。」
僕はもっと気持ちいいことって何だろうと思いましたが思わずお兄さんを抱きしめていました。
お兄さんはパジャマを脱がして僕の体を舐めてきました。
そしてチンチンを出すと昨日みたいに咥えてきました。
でも昨日と違ってタマから念入りにウラスジを舐めてくれました。もう一度咥えて頭を動かされて僕は「お兄さん、もう出ちゃうよ。」と言ってしまいました。
「出してもいいよ。若いから一度いっても大丈夫だから。」
僕が発射するとお兄さんはゴクリと飲み込んでくれました。
「今度はオレも気持ち良くしてね。」と言うと制服のボタンを外しだしました。僕の手を取って乳首に持っていくと「優しく摘んで。」と言いました。
僕は言われた通りに摘んだりしていました。
乳首を触ると看護士の口から「うっはぁぁ。」という喘ぎ声が出ました。
「今度は舌の先で乳首をはじくようにして。うっはぁはぁ。そう、気持ちいいぞ。今度は舐めてみてて。陽介君、上手だな。すごく気持ちよいよ」
お兄さんは僕の手を取りトランクスの上からチンチンを触らせました。僕は乳首を舐めながらチンチンをさすりました。
もう我慢汁で濡れているのが分かりました。
「脱がしてくれ。」
僕は言われた通りにトランクスを脱がしてあげました。
もう一度お兄さんは手を取ってチンチンに持っていきました。
すでに固くなっているお兄さんのチンチンはとてもヌルヌルしていました。
僕は友達から聞いていた知識で一番感じる場所を思い出してワレメの上の部分やウラスジを指でなぞったりしました。
「うっそこ、感じる。陽介君うまいな。もっと触ってみて。」
お兄さんの腰が動きました。
それからシックスナインになりお互いの性器を舐めあいました。
しばらくしてお兄さんが「もっと気持ちよい事しような」といいながら僕のチンチンにオロナインを塗り始めました。
そしてまたがるとお尻の中に入れました。
「うぅ。陽介のなかなかでかいな」と苦笑いをしていました。
僕は始めての感覚にヌルヌルして暖かくて、これがセックスだと僕は思って感激しました。
「きもちいい?」
お兄さんが聞いてきたので「すごく気持ちいい。」と答えました。
腰を使い出すとミシミシとベッドがきしむ音がしていました。
僕はずっと「気持ちいい、気持ちいい。」とうわ言のように言っていました。
「出るー。」と言うと「中に出してもいいぞ。」
お兄さんがそう言ってくれたので思いきりドクドクと出しました。終わってお兄さんはティッシュで僕のチンチンを拭いてくれました。
僕のチンチンはまだかたくてもう一度やりたかったので「お兄さん、もう一度やりたい。」と言うと「本当に元気だな。でも2回は俺がキツイからまた明日な」
それから退院するまで何回かエッチを教えてもらいました。
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