- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 02:48
初射精 ミーハ
男の子ゆうくんとの話です。小柄でスリムで可愛い感じゆうくんの声や感じる姿を見るため始める。亀頭責めを研究中でしたがそこそこ自信のあった僕はゆうくんをイかせるどころか感じさせることもあまりできなかった。
亀頭責めを教えてもらっている先生的な人にメールしてみると是非その子を責めてみたいという話になりゆうくんにメール。今まで人の手でイかされたことのないゆうくんのイキ顔を見ようと僕も参加しました。
待ち合わせの場所までいきゆうくんの車を見つけ挨拶して車に乗る。初顔あわせもあってかかなり緊張気味のゆうくんでしたが気さくな先生のおかげもあり緊張はほぐれていったように見えました。
家につき、緊張をほぐすように今まで体験したときのこととか、あまり満足のいく責めを受けていないとかゆうくんの話しを聞いたり質問したり。
30分ほど話をするとシャワーを浴びさっそく裸になってもらいベッドに。
先生とともにゆうくんを縛る。大の字の形になるように縛り付け、足首はもちろん膝にもロープが巻かれ、外側に引っ張り全然動けない状態に。さらに腰のしたに枕を置き、アソコを突き出す格好に。
初めて縛り付けられたとゆうくんは少しだけど固くなっていた。
本気で感じている姿を見れると思うと僕も興奮し勃起していました
ゆうくんのほうを見てる隙に先生は体に触れていく。
触れるか触れないかの優しいタッチで下半身に触る。僕も続き上半身を。
先生は睾丸をマッサージするよう撫でたりお尻の穴の周辺を撫でたりしているようでゆうくんは腰を浮かせました。
僕はワキや首筋、耳などに触れてみます。前は下半身に集中してしまったからわからなかったけど、ゆうくんはどうやらワキと耳が敏感みたいで声を漏らしました。そのソフトなタッチが30分ほど続くもゆうくんは声を我慢していました。
時々漏れる声でさらに僕は興奮してしまう。今でも女の子が好きで、興味のない男の人から触られて感じてしまっている自分が恥ずかしいのか目をつぶるゆうくんは可愛いかった。
ローションを体にたっぷりとかけはじめる先生。
ローションのヌルヌルを使いまた睾丸をマッサージ。声を我慢し、愛撫に耐えるゆうくん。マッサージしながら先生は
「おじさんの手でしごいたらすぐにイっちゃうよ」
と言う。
「まだイッたことないですよ。たぶんイカないかも」
と少し笑いながら返すゆうくん。
「経験豊富だからね、しごき方があるんだよ。若い子をいかせるのは簡単簡単。もしイッてしまったらそのまま責めるからね」
「えっ?あー…えっ連続ですか?それはちょっとっんんっ」
しゃべってる途中も責められているので責めに言葉を遮られる。
「イかないって言ったから…これは勝負だな。おじさんが負けたらおこづかいあげるよ」
イかなければおこづかい。イッたら連続で責められる。ゆうくんもさすがに先生の手にかかれば。
ようやくゆうくんのイキ顔と声を聞けると思うと僕も高ぶり上半身を責めていく。
先生は試してみようかとローションをたっぷりつけ竿部分をしごき始めました。
先生は手をゆっくりと動かしていました。皮を全開まで剥き露出した亀頭と竿を手で覆いゆっくりと。ゆうくんも声を我慢できないのか初めて喘ぎ声ととれる声をあげた。
「あっ、あぁっんっ…あっ」
足を閉じようと力をいれるゆうくんは拘束で全く動けず。額には汗をかいてる。
「ああーあぁっダメっ!うぁっ…あーダメかもしんないです」
と声をあげるも先生はもちろん手を動かすのを止めてくれず。
「あっイッちゃいます!あっウソ!?あっんあぁっあーダメです!んんんっ」
声をあげるも我慢する。抵抗むなしく初めての射精。我慢した反動で腰がビクビクと跳ねる。余韻でまだ体を跳ねさせるゆうくんを約束通り責め続ける。
「あぁっ無理です!あぁっんあぁっあっキツい…んあぁっ」
声をあげましたがそのまま責め続けられる。
しばらくするとまたいきそうだと伝える。つぎはイク手前で寸止め。
その後、1時間以上も亀頭責めで寸止めされたり、初めてお尻に指を入れられ前立腺を刺激されたり。
他にもマッサージ機をあてられたりガーゼで責められたりとゆうくんは動けなくなるまで責められることに。僕は途中から責めるのをやめゆうくんの喘ぐ姿だけみてました。最後はお尻とアソコを責められイかされ、イッたあともさらにしごかれ泣いてしまいました。
「また遊ぼーね」
と先生とアドレス交換をし解散。
その後しばらくするとゆうくんとは連絡できなくなりましたがもしかしたら先生とはまだ続いているかもしれません。
亀頭責めを教えてもらっている先生的な人にメールしてみると是非その子を責めてみたいという話になりゆうくんにメール。今まで人の手でイかされたことのないゆうくんのイキ顔を見ようと僕も参加しました。
待ち合わせの場所までいきゆうくんの車を見つけ挨拶して車に乗る。初顔あわせもあってかかなり緊張気味のゆうくんでしたが気さくな先生のおかげもあり緊張はほぐれていったように見えました。
家につき、緊張をほぐすように今まで体験したときのこととか、あまり満足のいく責めを受けていないとかゆうくんの話しを聞いたり質問したり。
30分ほど話をするとシャワーを浴びさっそく裸になってもらいベッドに。
先生とともにゆうくんを縛る。大の字の形になるように縛り付け、足首はもちろん膝にもロープが巻かれ、外側に引っ張り全然動けない状態に。さらに腰のしたに枕を置き、アソコを突き出す格好に。
初めて縛り付けられたとゆうくんは少しだけど固くなっていた。
本気で感じている姿を見れると思うと僕も興奮し勃起していました
ゆうくんのほうを見てる隙に先生は体に触れていく。
触れるか触れないかの優しいタッチで下半身に触る。僕も続き上半身を。
先生は睾丸をマッサージするよう撫でたりお尻の穴の周辺を撫でたりしているようでゆうくんは腰を浮かせました。
僕はワキや首筋、耳などに触れてみます。前は下半身に集中してしまったからわからなかったけど、ゆうくんはどうやらワキと耳が敏感みたいで声を漏らしました。そのソフトなタッチが30分ほど続くもゆうくんは声を我慢していました。
時々漏れる声でさらに僕は興奮してしまう。今でも女の子が好きで、興味のない男の人から触られて感じてしまっている自分が恥ずかしいのか目をつぶるゆうくんは可愛いかった。
ローションを体にたっぷりとかけはじめる先生。
ローションのヌルヌルを使いまた睾丸をマッサージ。声を我慢し、愛撫に耐えるゆうくん。マッサージしながら先生は
「おじさんの手でしごいたらすぐにイっちゃうよ」
と言う。
「まだイッたことないですよ。たぶんイカないかも」
と少し笑いながら返すゆうくん。
「経験豊富だからね、しごき方があるんだよ。若い子をいかせるのは簡単簡単。もしイッてしまったらそのまま責めるからね」
「えっ?あー…えっ連続ですか?それはちょっとっんんっ」
しゃべってる途中も責められているので責めに言葉を遮られる。
「イかないって言ったから…これは勝負だな。おじさんが負けたらおこづかいあげるよ」
イかなければおこづかい。イッたら連続で責められる。ゆうくんもさすがに先生の手にかかれば。
ようやくゆうくんのイキ顔と声を聞けると思うと僕も高ぶり上半身を責めていく。
先生は試してみようかとローションをたっぷりつけ竿部分をしごき始めました。
先生は手をゆっくりと動かしていました。皮を全開まで剥き露出した亀頭と竿を手で覆いゆっくりと。ゆうくんも声を我慢できないのか初めて喘ぎ声ととれる声をあげた。
「あっ、あぁっんっ…あっ」
足を閉じようと力をいれるゆうくんは拘束で全く動けず。額には汗をかいてる。
「ああーあぁっダメっ!うぁっ…あーダメかもしんないです」
と声をあげるも先生はもちろん手を動かすのを止めてくれず。
「あっイッちゃいます!あっウソ!?あっんあぁっあーダメです!んんんっ」
声をあげるも我慢する。抵抗むなしく初めての射精。我慢した反動で腰がビクビクと跳ねる。余韻でまだ体を跳ねさせるゆうくんを約束通り責め続ける。
「あぁっ無理です!あぁっんあぁっあっキツい…んあぁっ」
声をあげましたがそのまま責め続けられる。
しばらくするとまたいきそうだと伝える。つぎはイク手前で寸止め。
その後、1時間以上も亀頭責めで寸止めされたり、初めてお尻に指を入れられ前立腺を刺激されたり。
他にもマッサージ機をあてられたりガーゼで責められたりとゆうくんは動けなくなるまで責められることに。僕は途中から責めるのをやめゆうくんの喘ぐ姿だけみてました。最後はお尻とアソコを責められイかされ、イッたあともさらにしごかれ泣いてしまいました。
「また遊ぼーね」
と先生とアドレス交換をし解散。
その後しばらくするとゆうくんとは連絡できなくなりましたがもしかしたら先生とはまだ続いているかもしれません。
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