- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:36
着替え~プールでの事故~ 金槌少年
7月の始めの暑い日。中学校3年なのに、背は低く、全く泳げない。
だが、オレは、この時を待っていた。
金曜日のプールは、オレにとって至福の時!
同学年だけでなく、2年生も入るから、もぉ、ムハッ!って感じでいた。
先生も泳げないから無理しないでガンバレよって言ってくれているので、無理に泳ぐ必要はない!それなのに成績は採れる!イイコト尽くしって感じ!
自由時間、友達とふざけ合いをしていた、その子には、前から目を付けていて、泳げない&背が低く、ギリギリ顔がプールから出るだけと言うコトをイイコトに、その子(以下T)に抱きついたりしていた。
そして、授業が終わり、着替える時間、オレは、ちょっと遅くまで着替えずに残っていた。
だって、みんなの引き締まった裸が見れるから☆
そして、ほとんどの人がいなくなり、いるのは、オレとTだけ。
オカシイと僕は思った。
僕は、最後になるように遅くしているのに、何でTは着替えないのか。
「どうしたの?」
僕はTに聞いた。
「これ、ほどけなくて」
Tの水泳パンツのヒモがきつく縛られてしまい、ほどけなくなっていた。
「ほどける?」
「やってみるよ」
オレは、しゃがみ、ヒモ(Tのお股)に顔を近づけた。
ワザと息を吹きかけたりする。
案の定、Tのチンチンは少し大きくなった(様な気がした)。
それを、何回かやる。
「ちょっと、ピー(放送禁止音ってか、オレの名前)、息吹きかけないでよ」
「何で?」
「くすぐったいよ、それに、勃ちそうだよ」
「そんときゃ、抜いてやるよ」
そんなコトを話す。
オレの足元を、何か(たぶん虫)がスッと通り過ぎた。
ザワッとし、オレは後ろに倒れそうになり、ちょうど前にあった、Tの腰を掴んだ。
「わっ!」
Tも、急にオレに引っ張られ、こけそうになり、オレの頭を掴んだ。
そんな時、誰かが戸を開けた。
先生と同じクラスのYだ。
「忘れ物・・・」
Yと先生は固まった。
オレ達も固まった。
「し、失礼しましたぁ!」
戸を勢い良く閉め、走り去っていくY。
オレ達は鏡で自分たちの姿を見る。
それはまさに、フェラをしているような体制だった。
「勘違い、された?」
「かもね」
Tのチンチンが大きくなった。
「何勃ってんだよ」
オレは、Tのを揉んだ。
「ぁっ」
カワイイ声を出す。
「や、やめろょ」
Tがそう言うが、抵抗はしない。
「どぉする?これじゃヒモ、ほどけないよ?」
「すぐに縮むよ」
「ダメだよ、こんな時じゃ無いと遊べないんだから」
オレは立ち上がった。
「な、なんだょ」
Tが退く。
「一回くらい、イイでしょ?」
Tの肩を掴む。
「やだょ、どうしたんだよ」
「オレ、ずっと・・・っ!」
ダンッ!
オレは、Tを壁に無理矢理押しつけた。
「っつぅ~」
Tが呻く。
「ずっと、お前のコト、見てたんだ」
「えっ?」
「お前のコトが、好きなんだよ!」
オレの中で、何かが切れた気がした。
「ずっと、前から、話した時から好きだったんだよ!お前がオレのコトなんてどうとも想ってないって分かってても、それでも、好きなんだよ、お前のコト・・・」
オレは、泣いていた。
「ホントに、好き?」
Tは聞いてきた。
Tは聞いてきた。
「ホントに、好きだよ」
「ありがと」
Tはオレの腕に触れた。
「T、オレ・・・」
オレは、押さえつけていた、手を離した。
「ホントの気持ち、聞けて嬉しかった」
スッと手を伸ばし、オレの涙を拭った。
「お礼」
そう言って、軽くキスをする。
「T・・・」
「続きは、また今度ね。今は、早くほどいて、教室いかないと」
「う、うん」
オレは、笑った。
Tも、笑った。
「へぇ、そうなんだ・・・」
「「!」」
Tもオレも驚いて振り返った。
そこには、少しだけ隙間を開けて、先生が覗いていた。
「先生・・・」
「こ、これは・・・」
オレたちは、言い訳を考えた。
「恋は自由だよ。青春だねぇ、イイねぇ」
そう言って、どこかへ行った。
オレたちは、もう一回向き合って笑い、我に返った。
「早くヒモ、ほどかなきゃ!」
あれから、数ヶ月。
オレたちは、アレがきっかけで付き合いだした。
周りもそれを知っていて、冷やかしもたまにあるが、それも、気にならない。
どこであろうと、何があろうとお互いを好きでいると約束したからだ。
だから、学校でも、キスやハグをしたりする。
今回は、冷やかしから始まった、初めてのお話・・・
だが、オレは、この時を待っていた。
金曜日のプールは、オレにとって至福の時!
同学年だけでなく、2年生も入るから、もぉ、ムハッ!って感じでいた。
先生も泳げないから無理しないでガンバレよって言ってくれているので、無理に泳ぐ必要はない!それなのに成績は採れる!イイコト尽くしって感じ!
自由時間、友達とふざけ合いをしていた、その子には、前から目を付けていて、泳げない&背が低く、ギリギリ顔がプールから出るだけと言うコトをイイコトに、その子(以下T)に抱きついたりしていた。
そして、授業が終わり、着替える時間、オレは、ちょっと遅くまで着替えずに残っていた。
だって、みんなの引き締まった裸が見れるから☆
そして、ほとんどの人がいなくなり、いるのは、オレとTだけ。
オカシイと僕は思った。
僕は、最後になるように遅くしているのに、何でTは着替えないのか。
「どうしたの?」
僕はTに聞いた。
「これ、ほどけなくて」
Tの水泳パンツのヒモがきつく縛られてしまい、ほどけなくなっていた。
「ほどける?」
「やってみるよ」
オレは、しゃがみ、ヒモ(Tのお股)に顔を近づけた。
ワザと息を吹きかけたりする。
案の定、Tのチンチンは少し大きくなった(様な気がした)。
それを、何回かやる。
「ちょっと、ピー(放送禁止音ってか、オレの名前)、息吹きかけないでよ」
「何で?」
「くすぐったいよ、それに、勃ちそうだよ」
「そんときゃ、抜いてやるよ」
そんなコトを話す。
オレの足元を、何か(たぶん虫)がスッと通り過ぎた。
ザワッとし、オレは後ろに倒れそうになり、ちょうど前にあった、Tの腰を掴んだ。
「わっ!」
Tも、急にオレに引っ張られ、こけそうになり、オレの頭を掴んだ。
そんな時、誰かが戸を開けた。
先生と同じクラスのYだ。
「忘れ物・・・」
Yと先生は固まった。
オレ達も固まった。
「し、失礼しましたぁ!」
戸を勢い良く閉め、走り去っていくY。
オレ達は鏡で自分たちの姿を見る。
それはまさに、フェラをしているような体制だった。
「勘違い、された?」
「かもね」
Tのチンチンが大きくなった。
「何勃ってんだよ」
オレは、Tのを揉んだ。
「ぁっ」
カワイイ声を出す。
「や、やめろょ」
Tがそう言うが、抵抗はしない。
「どぉする?これじゃヒモ、ほどけないよ?」
「すぐに縮むよ」
「ダメだよ、こんな時じゃ無いと遊べないんだから」
オレは立ち上がった。
「な、なんだょ」
Tが退く。
「一回くらい、イイでしょ?」
Tの肩を掴む。
「やだょ、どうしたんだよ」
「オレ、ずっと・・・っ!」
ダンッ!
オレは、Tを壁に無理矢理押しつけた。
「っつぅ~」
Tが呻く。
「ずっと、お前のコト、見てたんだ」
「えっ?」
「お前のコトが、好きなんだよ!」
オレの中で、何かが切れた気がした。
「ずっと、前から、話した時から好きだったんだよ!お前がオレのコトなんてどうとも想ってないって分かってても、それでも、好きなんだよ、お前のコト・・・」
オレは、泣いていた。
「ホントに、好き?」
Tは聞いてきた。
Tは聞いてきた。
「ホントに、好きだよ」
「ありがと」
Tはオレの腕に触れた。
「T、オレ・・・」
オレは、押さえつけていた、手を離した。
「ホントの気持ち、聞けて嬉しかった」
スッと手を伸ばし、オレの涙を拭った。
「お礼」
そう言って、軽くキスをする。
「T・・・」
「続きは、また今度ね。今は、早くほどいて、教室いかないと」
「う、うん」
オレは、笑った。
Tも、笑った。
「へぇ、そうなんだ・・・」
「「!」」
Tもオレも驚いて振り返った。
そこには、少しだけ隙間を開けて、先生が覗いていた。
「先生・・・」
「こ、これは・・・」
オレたちは、言い訳を考えた。
「恋は自由だよ。青春だねぇ、イイねぇ」
そう言って、どこかへ行った。
オレたちは、もう一回向き合って笑い、我に返った。
「早くヒモ、ほどかなきゃ!」
あれから、数ヶ月。
オレたちは、アレがきっかけで付き合いだした。
周りもそれを知っていて、冷やかしもたまにあるが、それも、気にならない。
どこであろうと、何があろうとお互いを好きでいると約束したからだ。
だから、学校でも、キスやハグをしたりする。
今回は、冷やかしから始まった、初めてのお話・・・
- category
- プール
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:34
中学での水泳の授業 夏男
俺は私立の中学校で8年間ほど保健体育の授業をしている男なんですが、これはそんな教師生活の中での話です。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。
中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
智也のペニスは水着が破れそうになるぐらい硬く大きく勃起していた。
「高橋はやっぱりエロいじゃないか。俺に嘘をついていたんだな!俺をバカにしてるんだろ!」
と智也の水着を無理矢理下げた。
「どうなんだよ!俺をバカにしてるんだろ?なんか言ってみろよ!」
智也のペニスをシゴキながら言った。
「あっ…あっ…あっあ…やめて…ください…すいませんでした…」
智也は感じながら謝ってきた。
「ダメだ!罰として俺の言うことを聞いてもらうからな!」
俺は思いついた。怒ったふりをして智也を犯すことを…。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。
智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。
なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。
すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
その日は夏休み間近のとても暑い日だった。強い日差しと蝉の鳴き声がうるさい中で俺は3年生の水泳の授業を行っていた。1クラスが50人という多人数なので狭いプールは男だけでうめつくされていた。
「はい。それじゃあ授業始めます。日直ぅ~号令して~。」
いつものように授業を始めた。そうしてクラス全体を見渡す…。中学生というのは興味深いもので同年でも発育にさまざまな差があることがわかる。特に水泳の授業では…
単純に体の大きさだけではない。毛深さや股間のでかさも生徒それぞれだ。特に体育座りの時に膝と膝の隙間から見える股間の膨らみは絶品だ。まだまだ毛が生えていないような子は若干盛り上がっているだけだが、成長の早い生徒のは見応えがある。亀頭がくっきり表れている子もいれば陰毛がはみでている子もいる。
中には勃起しているのを隠そうとしている子のだって見えてしまう。ゲイにとって競泳パンツというのはとてもありがたいモノだと感じた。
「それじゃあ体育員さん準備体操して~。」
俺が言うと二人の生徒が前に出てきて準備体操を始めた。
「1、2、3、4、」
体育員の声に合わせて他の生徒が体操を始めた。
「5、6、7、8」
腰を前へ突き出す運動ではどの生徒も股間がくっきりと浮き出ている。俺にとってはこの時間が一番楽しみだ。そのことを知ってか知らずか何人かの生徒は顔を赤らめている。そんな光景を見ながらも俺の視線は常に一人の生徒に向かっていた。高橋智也-野球部の主将であり勉強面ではとても真面目な生徒だ。しかも硬派で教師に対しても礼儀正しい生徒である。しかし俺が彼に好感を持っているのはそんなことが理由だからではない。彼に対して性の魅力を感じているからだ。
坊主頭にがっちり体型の智也は俺のタイプそのままだ。大きい瞳に太い唇と太い眉毛が田舎っぽい清純な面影を感じさせた。そして先ほどから俺の視界の中で常に映っている智也の股間はとてもでかかった。小さい競パンの中で苦しそうに収まっていて、何本かの毛はすでにはみ出していた。
「智也…今夜はお前のもっこりパンツを妄想しながらオナニーするよ。」
そんなことを考えていると俺のちんこは完全に勃起した。ビンビンに勃起した俺のちんこは抜いてほしいと言わんばかりにまっすぐに直立していた。
そして俺の中で一つの欲望が芽生えた。
「智也のちんこを見てみたい。そして智也を犯したい。」
実行すると決めたら行動するまでは早かった。
「それじゃあ体操が終わったら一人ずつシャワー浴びて、静かに入水しろ~。あと高橋はちょっと(体育)教官室来い。」
「はい!」
生徒たちは元気よく返事をした。そして俺は小走りで教官室へ戻った。しかし部屋へ戻りドアを閉めて俺は焦った。どうしよう…何も計画していない…。困惑しているとすぐにトントンとノックの音がした。
「失礼します。3年3組高橋です。先生に呼ばれのできました。」
とにかく何とかしなければ…。こうなったらやるしかない!俺はドアを開けた。
「先生。用件というのは?」
「それはだな…とにかく中に入れ。」
俺は自分のイスに座った。智也は俺を上から見おろすように俺の前に直立している。競パンだけの姿だが、この暑い気温と準備体操で汗が吹き出していた。そして俺は会話を切り出した。
「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
智也のペニスは水着が破れそうになるぐらい硬く大きく勃起していた。
「高橋はやっぱりエロいじゃないか。俺に嘘をついていたんだな!俺をバカにしてるんだろ!」
と智也の水着を無理矢理下げた。
「どうなんだよ!俺をバカにしてるんだろ?なんか言ってみろよ!」
智也のペニスをシゴキながら言った。
「あっ…あっ…あっあ…やめて…ください…すいませんでした…」
智也は感じながら謝ってきた。
「ダメだ!罰として俺の言うことを聞いてもらうからな!」
俺は思いついた。怒ったふりをして智也を犯すことを…。
「今日の部活が終わったらまた教官室に来い。今後のお前の進路の話をするから。」
そう言って俺は一足先にプールへ戻った。どの生徒もキャッキャッと騒いでいるだけで俺と智也に対して何の疑いもないようだった。少しして若干うつろな智也も戻ってきたので俺は授業を再会した。はっきりいってこれは賭だ。ここまで脅しても智也が来なかったら完璧に俺は変態教師扱いだ。しかしこれで智也が来ればあの智也は俺モノになるのだ。そんなことを考えながらながらもついに夕方を迎えた。
夕方になって、夏の熱い太陽もようやく西へ沈みかけていたがまだまだ蒸し暑かった。校庭ではいくつかの運動部が片付けをしているだけでほとんどの生徒は帰ったようだ。そんな光景を教官室の窓から見ながら俺はドキドキしていた。
「智也は来るのだろうか…。」
そんな心配をし始めてから10分ほど経ったが智也はいっこうに現れない。やっぱり俺の脅しが甘かったか…少し諦めていたその時、教官室の戸はノックされた。
「3年3組の高橋です。」
「しめた!」
その声を聞いてすぐに俺はロッカーの裏に隠れた。午後の間ずっと考えていた作戦を決行したのだった。
しばらく互いの無音は続いたが、ガチャッと音がして智也が部屋に入ってきた。いつものように野球部のユニフォーム姿で泥も所々に付いていた。いかにも球児といった格好と日に焼けた顔が爽やかだった。
智也は戸を閉めながらおそるおそる部屋の中央へ進んできた。そしてキョロキョロと周りを見渡していたが、その目はすぐに俺の机の上へ止まった。
なんとそこには相武沙季の写真集があったのだ。それはさっき俺がわざと置いたもので、水着の写真集なのだ。一瞬の驚きの後智也はその表紙をしばらくじーっと見ていた。やはりこの年頃の男子には興味深いようだ。
回りをうかがいながらも智也は中身を何度もチラチラ見ていた。中を見てはすぐに後ろを向き、また見たらすぐに後ろを向くというのを繰り返していた。やはりこんな光景を誰かに見られたら恥ずかしいのだろう。かなり辺りを気にしていたようだ。沙季はその豊かに膨らんだ胸と大胆なポーズで智也を誘惑していた。しかもビキニからは乳房がこぼれそうなくらいあふれていた。清純美少女は硬派な男子中学生には刺激的なのだろう。
すると智也は鼻息を荒くし、だんだんと興奮し始めたようだった。ゴクンと唾を飲み込み、次の瞬間驚きの行動に出たのだ。
なんと沙季の写真を顔に近づけディープキスをし始めたのだ。
「ンハァ…ハァハァ…沙季…沙季…スッゴクかわいい…。」
完全に自分の世界に入りながら、智也は目をつぶりその太い唇と舌で沙季を愛撫したのだ。まるで本当に女子と口づけをしているような勢いだった。しかしまだ女の子と手をつなぐことさえないのに、いったいどこで覚えたのだろうか。沙季の乳房や陰部まで丁寧に舐め取っていた。
「おいしいょ僕だけの沙季ちゃん…」
股間の方へ目をやれば完全に勃起しているのがわかった。ユニフォームの中で苦しそうにまっすぐ勃起しているのだ。
- category
- プール
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:27
部活の帰り道
俺の名前はこうた。高校2年生で野球部に入っている。
ある日の夕方、部活が終わって帰ろうと川の土手を歩いていると反対側からエナメルバッグを肩からさげた、ジャージ姿の中学生くらいの少年が歩いてくる。中学生くらいの少年とはいえ、どうみても童顔。
なかなかカワイイ顔してるな~と思ってチラ見していたら、その少年が話しかけてきた。
「すみません、この辺にトイレないっすか?はじめてこの辺に試合に来たんで、よくわからないんです。」
俺はすっかりドキドキしていたけど、必死で隠して、
「ん~、ないよ。。。この辺なんもないんだよね。オシッコ?」
「はい」と少年。
「しょうがないから、そこの木の陰でしちゃいなよ」
「…はい、、、そうします。ありがとうございました。」
「俺もオシッコしたいから、一緒にしよっかな?」
「え~、なんか連れションってはずかしいっすよ」少年は顔を赤くした。
一緒に木陰に向かったけど、特に少年は拒まなかった。
俺も少年もチンコを出し、立ちションした。
少年のチンコをチラッと見たら、小さめだった。
「せっかく会ったから、土手に座って少し話さない?」
「いいですよ」
「君、何の部活に入ってるの?俺は野球部。」
「僕、サッカー部ですよ」
「ポジション、どこ?」
「フォワードです」
「へぇ~、じゃ、けっこう走るんじゃない?」
「そうですね~、いつも部活やったらすごい疲れちゃいます」
ふと少年を見てみると、少年はかなり汗をかいていたみたいで、顔が汗でびしょびしょだった。
「暑いんじゃない?ジャージ脱げば?」
「はい」
少年はジャージを脱いで、ユニフォーム姿になった。真っ赤で、ツヤのある半袖と短パンだった。転んだのか、ユニフォームはどろどろだった。
少年の顔を見ると、汗で顔のやわらかそうな産毛が光っていた。本当に少年らしい顔だった。よく見ると、そういう歳なのか、鼻の下に産毛の濃くなったようなヒゲが生えていた。
「僕の顔になんかついてますか?グラウンドどろどろだったから、泥がついてるかな?」
すっかり少年の顔に見入っていた俺は、彼のこんな一言で我に返った。
「あ、ううん、別に。いつごろからヒゲはえはじめたの?」
「ヒゲ?えっと、中1のまんなかくらいかな、と思います」
「へぇ、やっぱり思春期なんだね。声変わりした?」
「これでも少し低くなったんですよ」
「そっか。ねえ、もうオナニー憶えた?」
「ん~、なんか友達はみんなオナってるみたいだけど、僕はどうやってオナったらいいか、いまいちよく分かんないんで、まだやったことないっすよ」
だんだん俺もエロい気分になってきた。
「それなら、俺、オナニーうまいから、教えてあげるよ」
「ホントですか?なんかうれしいな。ちょっとはずかしいけど」
「じゃ、こっち来て、ここじゃ恥ずかしいから」
「は~い」
人目につかない木の陰に連れ込んだ。
「じゃ、まず、短パン脱ごうか。脱がしてあげる。」
少年の短パンをゆっくりおろしてあげた。短パンの中まで汗をかいていたのか、ムワ~っと湿気が出てきた。パンツは…さっきは気付かなかったけど、なんとボクサーパンツだった。少年のチンコの形がしっかり出ていた。やっぱり小さめだった。
「じゃ、パンツおろすよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。自分でおろします。」少年の顔は真っ赤だった。
やがて少年はチンコを出した。チン毛が少し生えていた。
「じゃ、まず、チンコをこうやって握って」
「こうですか?」
「ううん、違う、こう、ほら、人差し指と親指で輪をつくって、その輪でチンコを…」
解説するより、彼の手を一緒に持ってやってあげることにした。
「ほら、こうやって輪っかを作って、そうそう、うまいうまい」
「じゃ、次は、そのままその輪を前後に移動させる、こうだよ。」
「あっっ、なんか気持ちよくなってきたっ」
「そうでしょ、そのままどんどん自分でシコシコしてみて」
少年の表情が変わってきた。明らかに感じている。だんだんチンコも大きくなってきた。
「気持ちいいっっ」
「もっともっと気持ちよくなるから、ガンバレ」
「あっあっあっ気持ちいいっ」少年は今にもイキそうだった。
「なんか、オシッコ出そうな感じになった?」
「まだです」思ったより体は反応していないのか?
「じゃあ、俺がもっともっと気持ちよくしてあげる。チンコから手離していいよ。」
俺は少年の汗をかいた首筋を舐めはじめた。汗がしょっぱい。でも、このしょっぱさがたまらなくイイ。
「はあ…はー…はあ…気持ち、気持ち良い…です」
かなり感じているようだった。
次に、もみあげを舐めあげてあげた。これは相当感じたらしく、チンコがビクンビクン反応する。
そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。
チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。
チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。
チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの~、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は~、は~、じゃ、出しますよ~」
「ん~~っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは~~~、気持ちよかった~~。ありがとうございます。」
こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。
ある日の夕方、部活が終わって帰ろうと川の土手を歩いていると反対側からエナメルバッグを肩からさげた、ジャージ姿の中学生くらいの少年が歩いてくる。中学生くらいの少年とはいえ、どうみても童顔。
なかなかカワイイ顔してるな~と思ってチラ見していたら、その少年が話しかけてきた。
「すみません、この辺にトイレないっすか?はじめてこの辺に試合に来たんで、よくわからないんです。」
俺はすっかりドキドキしていたけど、必死で隠して、
「ん~、ないよ。。。この辺なんもないんだよね。オシッコ?」
「はい」と少年。
「しょうがないから、そこの木の陰でしちゃいなよ」
「…はい、、、そうします。ありがとうございました。」
「俺もオシッコしたいから、一緒にしよっかな?」
「え~、なんか連れションってはずかしいっすよ」少年は顔を赤くした。
一緒に木陰に向かったけど、特に少年は拒まなかった。
俺も少年もチンコを出し、立ちションした。
少年のチンコをチラッと見たら、小さめだった。
「せっかく会ったから、土手に座って少し話さない?」
「いいですよ」
「君、何の部活に入ってるの?俺は野球部。」
「僕、サッカー部ですよ」
「ポジション、どこ?」
「フォワードです」
「へぇ~、じゃ、けっこう走るんじゃない?」
「そうですね~、いつも部活やったらすごい疲れちゃいます」
ふと少年を見てみると、少年はかなり汗をかいていたみたいで、顔が汗でびしょびしょだった。
「暑いんじゃない?ジャージ脱げば?」
「はい」
少年はジャージを脱いで、ユニフォーム姿になった。真っ赤で、ツヤのある半袖と短パンだった。転んだのか、ユニフォームはどろどろだった。
少年の顔を見ると、汗で顔のやわらかそうな産毛が光っていた。本当に少年らしい顔だった。よく見ると、そういう歳なのか、鼻の下に産毛の濃くなったようなヒゲが生えていた。
「僕の顔になんかついてますか?グラウンドどろどろだったから、泥がついてるかな?」
すっかり少年の顔に見入っていた俺は、彼のこんな一言で我に返った。
「あ、ううん、別に。いつごろからヒゲはえはじめたの?」
「ヒゲ?えっと、中1のまんなかくらいかな、と思います」
「へぇ、やっぱり思春期なんだね。声変わりした?」
「これでも少し低くなったんですよ」
「そっか。ねえ、もうオナニー憶えた?」
「ん~、なんか友達はみんなオナってるみたいだけど、僕はどうやってオナったらいいか、いまいちよく分かんないんで、まだやったことないっすよ」
だんだん俺もエロい気分になってきた。
「それなら、俺、オナニーうまいから、教えてあげるよ」
「ホントですか?なんかうれしいな。ちょっとはずかしいけど」
「じゃ、こっち来て、ここじゃ恥ずかしいから」
「は~い」
人目につかない木の陰に連れ込んだ。
「じゃ、まず、短パン脱ごうか。脱がしてあげる。」
少年の短パンをゆっくりおろしてあげた。短パンの中まで汗をかいていたのか、ムワ~っと湿気が出てきた。パンツは…さっきは気付かなかったけど、なんとボクサーパンツだった。少年のチンコの形がしっかり出ていた。やっぱり小さめだった。
「じゃ、パンツおろすよ」
「ちょ、ちょっと待って下さい。自分でおろします。」少年の顔は真っ赤だった。
やがて少年はチンコを出した。チン毛が少し生えていた。
「じゃ、まず、チンコをこうやって握って」
「こうですか?」
「ううん、違う、こう、ほら、人差し指と親指で輪をつくって、その輪でチンコを…」
解説するより、彼の手を一緒に持ってやってあげることにした。
「ほら、こうやって輪っかを作って、そうそう、うまいうまい」
「じゃ、次は、そのままその輪を前後に移動させる、こうだよ。」
「あっっ、なんか気持ちよくなってきたっ」
「そうでしょ、そのままどんどん自分でシコシコしてみて」
少年の表情が変わってきた。明らかに感じている。だんだんチンコも大きくなってきた。
「気持ちいいっっ」
「もっともっと気持ちよくなるから、ガンバレ」
「あっあっあっ気持ちいいっ」少年は今にもイキそうだった。
「なんか、オシッコ出そうな感じになった?」
「まだです」思ったより体は反応していないのか?
「じゃあ、俺がもっともっと気持ちよくしてあげる。チンコから手離していいよ。」
俺は少年の汗をかいた首筋を舐めはじめた。汗がしょっぱい。でも、このしょっぱさがたまらなくイイ。
「はあ…はー…はあ…気持ち、気持ち良い…です」
かなり感じているようだった。
次に、もみあげを舐めあげてあげた。これは相当感じたらしく、チンコがビクンビクン反応する。
そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。
チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。
チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。
チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの~、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は~、は~、じゃ、出しますよ~」
「ん~~っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは~~~、気持ちよかった~~。ありがとうございます。」
こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。
- category
- 高校生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:24
調教 けい
今から七年まえ、中学二年の時のことです。夏休みに入って毎日ひまにしていました。Hな事には、興味があるけど、男の人と知り合うには、どうすればいいか分かりません。
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
ある日の午後、河川敷の公園に行ってみました。小学生のころここの、あしの草むらでHな本が捨てられていたんです。
その本には体格のいい男の人と、小柄できゃしゃな若い男の子子が、はだかで抱き合っている写真がのっていました。
それを見つけたとき、ものすごくこうふんして、あそこがかたくなりました。(僕もこんなことをされたい。)とずっと思っていたんです。中学にはいってオナニ-を覚えてからは、いつもその写真を、思い出しながらしていました。
その日もあの草むらへ行き、(あんな本が、捨てられていないかな)と思っていたんです。
あちこちさがしたけど、なかなか見つかりません。あきらめて帰ろうかなと思った時、一枚の写真のようなものを見つけました。どきどきしながら拾ってみると、それは裸のとても体格のいい男の人が、信じられないくらい大きなペニスを勃起させているものでした。
ものすごくこうふんして僕のあそこもすごく、かたくなってきました。思わず短パンとパンツをずらして、その場でオナニ-をしてしまいました。いつもより快感もすごくて、すぐにいってしまいました。それからその写真をポケットに入れて、持って帰りました。
その晩は、部屋で写真をみながら、二回もしてしまいました。
次の日もまた、あの草むらに行ってみました。するとあの場所に、こんどはファイルのようなものが落ちていたんです。すごく期待しながら開けてみると、あの男の人が僕ぐらいの年の子と抱き合って、キスをしています。二人は全裸です。夢中でペ-ジをめくると、男の人が若い子のペニスをにぎりながら、その子のおっぱいをなめていたり、反対に若い子が彼の、ものすごく大きなペニスを口いっぱいに、ほうばっていたり・・・
しかもその背景は、ここと同じような草むらのようです。
僕はがまんできずに、着ているものを全部脱ぐとオナニ-をはじめました。写真の子のように彼に抱かれていることを、想像しながら・・・
夕べあんなに出したのに、僕の精子はとても勢いよく胸のところまで飛びました。そのままぐったりと、目を閉じていたんです。
すると物音がして、おどろいたことにあの写真の彼が、そこに現れたんです。「・・・撮らしてもらったよ・・・」ジ-ンズにTシャツすがたでしたが、そのたくましい体格はよくわかります。そして、その手にはカメラが・・・
「服を着て俺についてくるんだ。逃げられると思うなよ。」とカメラを僕の方へつき出して言いました。本当に怖かったけど写真を撮られたと思うと、言いなりになるしかありません。彼が先にたって草むらから公園をぬけ、駐車場にはいりました。一台のワゴン車のドアを開け、「乗れよ。」と言います。ドアを閉めるとエンジンをかけました。「昨日もあそこでオナってたな?」「・・・・」「俺の写真で興奮したか?」
「・・・・」「あれからお前のあとをつけて、家もわかってるんだよ。」いったいなにをされるんだろう、と思うとからだがふるえそうでした。「心配しないでいい。金をとろうとか怪我をさせようっていうんじゃない。お前がおれのいうことを聞けばな。」そう言うと彼は車をスタ-トさせました。橋をわたって僕とは反対の町に入っていきます。川をはさんでいるので、あまり来たことのない町でした。もちろん知り合いもいません。
マンションの駐車場に車を入れると、「降りて、ついて来い。」と言います。エレベ-タ-で10階に着きました。廊下のいちばんつきあたりの部屋のドアを開け「入れよ」と背中をおされました。車を降りてから誰にも会わなかったし、ドアの横にも部屋番号しかありませんでした。
部屋には大きなソファ-と背あてのまっすぐな椅子、それにビデオデッキとプロジェクタ-、そして写真館にあるようなライトのセットがありました。
「着てるもの全部脱ぐんだ。」僕がためらっていると、「かん違いすんなよ、お前は俺には逆らえないんだからな。」泣きそうになったけど、しかたなく全部ぬぎました。その間中かれは、ソファ-で腕組みしながらじっとみています。「その椅子にすわれ。」木製の大きな椅子はエアコンで冷たくなっていて、座ると少し、ぞくっとしました。
彼が立って行き、となりの部屋から三脚につけたビデオカメラのような物と、なにかじゃらじゃらと音のするくさりみたいな物を持って来ました。
よく見るとそれは、三個の手錠でした。両足首をそれぞれ椅子の脚に、そして左手首はうしろにまわして背あてに固定されました。カメラとライトをセットすると、「さあオナニ-しろ。さっきみたいに激しいやつをな。」そう言われても怖さでペニスは小さいままです。「しょうがないやつだ、これでも見るか?」彼はそう言ってビデオのリモコンのスイッチをONにしました。
画面には彼とさっきのファイルの若い子が、ベッドで抱き合ってるところがうつしだされました。同じように全裸で日焼けした彼が、対照的に白くてきゃしゃなあの子のからだじゅうをさわったり、なめたりしています。思わずじっとみていると、「そろそろ使えそうになってきたじゃないか?やってみろ。いくまで、家に帰さないからな。俺はとなりの部屋のモニタ-で、見てるから。」そう言いのこして部屋を出て行きました。本当に帰してくれるかわかりませんが、他に方法はないようです。それに、写真とちがいこのビデオは音もあり、じゅうぶんすぎるくらい刺激的です。「・・・ぴちゃぴちゃっ・・・じゅぶじゅぶっ・・・」しらずしらず自由な右手でペニスをしごいていました。
画面では、若い子のペニスをしゃぶっていた彼が、びんのようなものを取り出し、自分のペニスとその子のおしりに、なかの液体を塗り始めました。(まさかあんな大きなものを・・・)
若い子を四つんばいにすると、彼は両手で腰をつかみゆっくりと、入っていきました。「・・・ううっ・・・」さすがに苦しそうな声がします。それでも彼はちからをぬく様子はありません。やがてあの大きなペニスは根元まで入りました。「いいぞ、たっぷりかわいがってやるからな。いっぱい欲しいか?」「・・・ほしいっ、ほしいっ・・やって、やってぇ・・・・」
僕はもう、となりの部屋で彼が見ていることも忘れて、夢中でしごきます。
彼の腰のうごきは、じょじょに早くなります。
「ぱん、ぱん、ぱん・・・」
「はっ、あふっ、あふっ、あふっ・・・」
「いくぞっ、いいかっ、いいかっ・・」
「・・・いって、いってぇぇぇ・・・」
彼のうごきが最高になったあと、ぐいっと腰を突き出し、二度、三度とゆっくりになりました。そしてもう一度深々とペニスを突き立てると、ゆっくりとぬきました。
あの子のおしりから、彼の精子がどくどくと流れ出すのがアップでうつしだされます。
その瞬間、僕もいってしまいました。(あんなふうに僕もしてほしい・・・)目を閉じてぼんやりそう思っていました。
気がつくとビデオは終わり、彼が全裸で僕の前に立っていました。あの大きなものを勃起させて・・・
間近で見たそれは、缶コ-ヒ-ほどの太さもあり、長さは20センチぐらいありました。太い血管が浮き出たそれを右手で持ち、左手で僕のあごを上に向かせてほほをペニスで軽くたたくのです。「これが欲しくなったろう?」「・・・」「入れられたことあるか?」首をふると、「いきなりじゃ無理だな、調教が必要だ。」(・・・ちょうきょう?・・・)
「まあゆっくり教えてやるよ。今日はこいつを入れて帰るんだ。」
彼がとりだしたのは、二個の円錐形の底どうしを合わせて片方の先に板をつけたようなものでした。「アナルディルドって言うんだよ。五種類の太さがある。今日は2,5センチ。次は、3センチっていうふうにな。最後は5センチだ。」「・・・・」「それが入るようになったら、お前がして欲しいことをやってやる。」それから手錠をはずされ、ソファ-にうつぶせにされました。彼は例のびんを取り出し、僕のおしりにあの液を塗りました。冷たいかんしょくがして変なかんじです。「ううっ・・・」いきなり指が入ってきました。「本当に初めてみたいだな。調教しがいがあるよ。いい締め付けだ。」「・・・・」「さあディルド入れるぞ。力をぬかなけりゃ痛い目をするだけだからな。」ひんやりした感覚といっしょにそれが入ってきました。少し痛かったけど、太いところがすぎると意外なほどすんなりおさまりました。
「大するとき以外は、はずすなよ。はめる時は、このロ-ションを使え。」「・・・・」「返事は?」「・・・はい・・・」「次は三日後、あの駐車場で午後一時にな。」「・・は、はい・・・」「お前の恥ずかしいビデオを、俺が持ってること忘れるな。」「・・はい・・」「服を着ろ。送ってやるから。」
そしてあの駐車場で車を降ろされました。
正直迷っています。でもビデオも撮られたし、約束をやぶればなにをされるかわかりません。
それより、なにより、いつか彼のあの大きなペニスで犯されたい、という気持ちでいっぱいなんです。あの子のように激しく、何度も、何度も・・・・
三日後、僕は彼に言われた午後一時より、十分ほど早く駐車場につきました。今朝起きたときから、ずっと迷っていたんです。でも時間が過ぎて、約束の時刻が近づくと、落ち着かなくて胸が苦しくなるんです。おしりに入れられたものは、彼に言われたとうりずっと僕のなかにあります。
トイレに行く時に、ぬいたそれを初めて見ました。透明なガラスで出来たそれは少し重く、そんなものが入っていたなんて、ちょっと信じられない気がしました。それからは、トイレ以外の時も、(特にオナニ-をする時)出したり入れたりしていました。最初少し痛かったけど、だんだん気持ちがよくなってきたんです。いちばん太いところが過ぎるとき、思わず声がでそうになるくらい・・・.
一時を少し過ぎたころ、彼の車が堤防の道を下り、こちらに向かってくるのが見えました。僕の前に止まると、ドアのロックを開け、目で「乗れ」と合図しました。車を出してしばらくは、彼はなにも言いません。あのマンションが近づいた頃「ちゃんと来たんだな。いい子だ。ほうびにたっぷり可愛がってやるよ。」前を向いたまま彼が言いました。
あの部屋に入ると「脱いでそこにうつぶせだ。」ソファ-を指して言いました。言われたとおりにすると、僕の背中をなでながら「入れたままにしてたか?」と聞きます。「・・はい・・」「気持ちよかったろ?」「・・・・」彼の手がおしりの方へさがってきます。「どうなんだ?」いきなり手がディルドに触れて、思わず「あっぁぁ・・・」と声がでました。
「出し入れして遊んでたんじゃないのか?」「・・・はい・・・」「やっぱりな、中学生のくせに淫乱な奴だ。」
「立ってあっちをむけ。」ソファ-に座った彼に、おしりを向けて立たされました。ガチャリと音がして両手が後ろ手に手錠ではめられました。彼の手がおしりのディルドを前後左右に動かします。快感でめまいがしそうです。「こっち向けよ。」彼の方を向かされました。「もうこんなに起ってるじゃないか。」指につばをつけて僕のペニスをしごきます。親指で亀頭をこすられると「あぁぁ・・」と声が出ました。
そして「もっといいものを入れてやろう。」と彼はディルドをぬいて、コ-ドつきの小さなたまごのようなものを入れました。「スイッチ入れるぞ」僕のなかで低いモ-タ-の音がして下半身に振動がひろがります。足ががくがくします。「しっかり立てよ。」ペニスをしごく手の動きが早くなって、僕はもういきそうです。「・・・だめ・・いく、いくぅ・・・・」「おっと、まだだめだ。」手をはなして彼が言います。「俺も気持ちよくさせてもらおうか。」ジ-ンズの前を開けペニスを出して「なめろ、歯をたてないようにな。」
彼の前にひざまづき、口に含みました。まだあまりかたくなかったので、なんとか半分くらい咥えられたと思います。それでも充分口の中は、彼でいっぱいになりました。「舌をつかえ・・・いいぞ、もっとつばを出してな。」いっしょうけんめい舌を動かしていると、ペニスはどんどん大きくなます。彼は僕の頭を両手でつかんで、上下に動かしながら「いいぞ・・いいぞ・・たっぷりだしてやるからな・・・」と言いながらぐいぐい腰を、おしつけてきます。苦しくて、あごがはずれそうになった時、「おっ・・・」と言う声と共に、彼の熱い精子がのどの奥に飛び散りました。びくんびくんと脈打ちながら大量の液が何度も、放たれます。飲みきれないものは口の端からたれて、ぼくのももの上に落ちました。
ペニスをしまいながら「さあイカしてやる。立ってベランダへ行くんだ。」夏の明るい日差しが射すベランダへ立たされました。「前のマンションの同じ階、右から三番めの窓を見ろ。カ-テンの影から双眼鏡でのぞいてるやつがいる。お前とおなじ年頃の坊やさ。いつもは俺のオナニ-だが今日は、お前がイクところをみせてやろう。」
そう言いながら僕の後ろに立った彼は、手を前にのばしてペニスをしごき始めました。片方の手で乳首をつまんだり、たまを触ったり・・・おしりにはまだ、あのたまごのようなものがうなりをあげています。(ほんとうに見られているんだろうか?)そう思った瞬間、カ-テンがゆれてなにかがきらっと光りました。「見てるぞ。思いっきり乱れてイクところをみせてやるんだ。」
彼は、恥ずかしさと強烈な快感で、倒れそうな僕を、片手で後ろから支えながら容赦なくせめてきます。
「・・・ああっ・・ああっ・・いく、いくぅぅ・・・」
がまんできずに、体中を震わせながらいってしまいました。
部屋に戻り「今日はこれぐらいにしておこう。新しいディルドは3センチだ。」
また三日後の約束をして、二回目の調教が終わりました。
・・・・三日後が・・待ち遠しい・・・・
約束の日は、朝から曇り空でした。12時頃からどしゃぶりの雨になり、仕方なく傘をさしてでかけました。
駐車場に着くと車は一台も、ありません。一時過ぎ、彼の車がこの前のように堤防の道を下って、入ってきました。
彼は車から降りると、「傘は車に置いて行け。」と言ってあしのしげみに入っていきます。黒いTシャツと迷彩がらの
ショ-トパンツ姿の彼のあとについていきました。雨は少し小降りになったみたいですが、もう体中びしょぬれです。
あの少し開けた場所に着くと「全部脱げ。」彼が言いました。まわりは静かで雨の音しか聞こえません。
Tシャツと短パンをぬぐと、「くつも脱ぐんだ。」彼が近寄ってきて、僕の肩から両腕、胸やおなかを大きな手でなでまわします。
そして背中に腕をまわしゆっくりなでたあと、いきなり両手でおしりをつかみました。「可愛いケツだ。」
僕のペニスはもう痛いくらいに勃起しています。右手がうしろに滑り込み、「ちゃんと入れてるな。だいぶ慣れたろ?」
とディルドにさわりながら聞きます。「・・はい・・・」
彼がショ-トパンツのポケットからこの前の、小さなたまごのようなものをとりだしました。「これはロ-タ-っていうんだ。
知ってたか?」首をふると「今日のはコ-ドなしのリモコンだ。」ディルドを抜かれ、それを入れられました。
彼はTシャツを脱ぎ、パンツもとって全裸になりました。
たくましい肩や太い腕、厚い胸、いくつにも割れた腹筋、・・・そしてあの巨大なペニス・
全身日焼けでまっくろです。抱きしめられキスをされました。あたたかい舌が入ってきて、僕の口の中で動きまわります。
雨がはげしくなってきて、ふたりの身体に当たる音が聞こえます。でもふしぎに寒さは感じません。
そのまま彼が身をかがめあぐらの姿勢で座りました。僕は彼のふともものうえに抱っこのような姿勢で座らされます。
両足は彼の腰をはさむようになげだして。「じゅる、じゅる、ちゅば、ちゅば・・・」僕は舌を吸われて気が遠くなりそうです。
彼が僕の腰を両手で引き寄せると、ペニスどうしがこすれあってとてもいい気持ちです。彼の黒いペニスは僕の白いものの
二倍は有るでしょう。やがて彼は口を離してそのまま、上体をうしろに倒して足をのばしました。僕は彼の腿のうえにまたがった姿勢です。
そのとき僕のなかで、あの鈍い振動がひびきだしました。彼がリモコンのスイッチを入れたのです。
「あっ、・・・」「よし、俺のちんぽのうえにまたがれ。」「えっ・・・」「だいじょうぶ、まだ入れないよ。もっとも入らないだろうがな。」
言われた通りにすると彼のかたいものが、おしりのあなに触れます。「おおっ、振動が伝わってくる。もっと強くしてやるからな。」
彼がリモコンを操作すると僕のなかでロ-タ-が暴れだします。「ああっ、・・・はぁん・・・」「よしそのまま腰を振るんだ。俺をケツではさんだままな。」僕のペニスを扱きながら彼が言います。いっしょうけんめい腰を振るとものすごい快感がからだじゅうをつきぬけます。
「ああっ、もうだめっ・・・」「いいぞっ、もっと腰振れっ、激しくっ」「・・・いくっ、いくっぅぅ・・・」
からだじゅうが痙攣して彼の上にたおれました。彼のペニスもびくんびくんと何度も脈打ちながら精子を吐き出します。
彼が僕の上体を起こすと、あの日焼けした逞しい胸やおなかには、ふたりの精液が白く飛び散っています。
「なめてきれいにしろ。残さずな。」
それから彼の部屋の乾燥機で服をかわかしてもらい。新しいディルドを入れてもらいました。
「こんどは3,5センチ、少しきつくなるぞ。」
たしかに少し大きくなったので痛かったけど、慣れるために家で出し入れの練習をしたいとおもいます。
・・・早く彼のものをうけいれられるように・・・
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 13:18
中学の時、駅のトイレで 伸二
僕は中学の途中まで背が低く私服で電車に乗る時はいつも子供料金で乗っていました。
中二の秋頃親戚の家への用事を頼まれいつものように子供料金で切符を買い
降りる駅に着くと「ちょっといいかな」という声がして振り向くと
どこか見覚えがあるおじさんがいておじさんは僕の手を握ると
そのままトイレへと歩いていきます。
当時住んでいた所は田舎で一定時間を過ぎると無人駅になり
降りた人も僕とそのおじさんの二人だけらしく誰もおらず、
おじさんはそのまま一つしか無い大便器の方に僕を連れて入ると
「君本当は中学生だろ、朝見かけるから知っている」と言い
学校に知らせるというような事を続けて言ってきました。
警察沙汰にはならないという事は知っていたけれど悪い事だという事は解っているし
親には大人料金をもらって余った分を自分の物にしているのでそれもばれるし・・・
どうしようかと思っているとおじさんは
「黙っててやるから・・・」と言ってズボンに手を入れてきて
驚きましたが結局はおじさんにされるがままになる事にしました。
おじさんはただ撫でているだけでしたが僕が嫌がらないと解ると
ズボン、トランクスを脱がせ取り付けてあるフックにかけると
くすぐるようにチンポやお尻を触ってきます。
「壁に手を付いて」「足開いて」「お尻突き出して」
小声で色々指示され言われたような格好になると
おじさんはお尻を両脇からつかむとアナルを舐め始め
途中からチンポをつまんで動かされだんだんと勃起してしまいました。
顔が離れるとツバを垂らす音の後少し湿った感触をしたおじさんの指が入ってきました。
おじさんはしばらくそれを続けていましたが指を抜き
チャックを下げる音、何回もツバを出している音がした後
アナルにツバを垂らされヌルッとした感触と同時に硬い物が入ってきて
おじさんの腰が当たっているのでそれがおじさんのチンポだと解りました。
指を出し入れされていたからかチンポの大きさのせいか解りませんが
異物感のような物は感じたけれど痛みは無くおじさんも僕が痛がっていないのを見ると
僕のお尻をつかみ腰を動かし始めました。
乳首をいじってきたりチンポをつまんで動かしてきたり・・・
どのくらいの間そうされていたかは解りませんがおじさんの動きが小刻みになると
「ほうっ・・・」という深いため息のような声の後
お尻の奥に何かが出されたような感触がして僕もおじさんの手で射精させられました。
結局この一回だけでは終わらずそのおじさんとはその後も何回か駅以外の場所でSEXしましたし
この頃の事が原因なのか今でも年上・・・というか中年の人が好きです。
もし満員電車に乗るような地域に住んでいたら痴漢とかされたり
ハッテントイレとか行くようになってたのかもしれません(笑)
中二の秋頃親戚の家への用事を頼まれいつものように子供料金で切符を買い
降りる駅に着くと「ちょっといいかな」という声がして振り向くと
どこか見覚えがあるおじさんがいておじさんは僕の手を握ると
そのままトイレへと歩いていきます。
当時住んでいた所は田舎で一定時間を過ぎると無人駅になり
降りた人も僕とそのおじさんの二人だけらしく誰もおらず、
おじさんはそのまま一つしか無い大便器の方に僕を連れて入ると
「君本当は中学生だろ、朝見かけるから知っている」と言い
学校に知らせるというような事を続けて言ってきました。
警察沙汰にはならないという事は知っていたけれど悪い事だという事は解っているし
親には大人料金をもらって余った分を自分の物にしているのでそれもばれるし・・・
どうしようかと思っているとおじさんは
「黙っててやるから・・・」と言ってズボンに手を入れてきて
驚きましたが結局はおじさんにされるがままになる事にしました。
おじさんはただ撫でているだけでしたが僕が嫌がらないと解ると
ズボン、トランクスを脱がせ取り付けてあるフックにかけると
くすぐるようにチンポやお尻を触ってきます。
「壁に手を付いて」「足開いて」「お尻突き出して」
小声で色々指示され言われたような格好になると
おじさんはお尻を両脇からつかむとアナルを舐め始め
途中からチンポをつまんで動かされだんだんと勃起してしまいました。
顔が離れるとツバを垂らす音の後少し湿った感触をしたおじさんの指が入ってきました。
おじさんはしばらくそれを続けていましたが指を抜き
チャックを下げる音、何回もツバを出している音がした後
アナルにツバを垂らされヌルッとした感触と同時に硬い物が入ってきて
おじさんの腰が当たっているのでそれがおじさんのチンポだと解りました。
指を出し入れされていたからかチンポの大きさのせいか解りませんが
異物感のような物は感じたけれど痛みは無くおじさんも僕が痛がっていないのを見ると
僕のお尻をつかみ腰を動かし始めました。
乳首をいじってきたりチンポをつまんで動かしてきたり・・・
どのくらいの間そうされていたかは解りませんがおじさんの動きが小刻みになると
「ほうっ・・・」という深いため息のような声の後
お尻の奥に何かが出されたような感触がして僕もおじさんの手で射精させられました。
結局この一回だけでは終わらずそのおじさんとはその後も何回か駅以外の場所でSEXしましたし
この頃の事が原因なのか今でも年上・・・というか中年の人が好きです。
もし満員電車に乗るような地域に住んでいたら痴漢とかされたり
ハッテントイレとか行くようになってたのかもしれません(笑)
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 04:03
大胆な夢精高校生 涼平
社名や車両名はあえて隠します。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。
あれはこの前、21時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて10人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 3年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。
それで7駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから2駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた(?)チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
(いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない)
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。
彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。
その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫? もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。
ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。
しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ3週間してなかったし、Hな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか?今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
(元気だったら、何かしてたかも)
翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。
・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。
実体験ですが、信じ切れないと思うんで、信じない人は流してください。
あれはこの前、21時過ぎの電車に乗った時の事。
俺はバイト帰りだった。
まだらに人が乗っていて、俺の乗ってる車両には俺を含めて10人くらいが乗ってた。
中年サラリーマンがほとんど。
俺の座った席の前に、一人の学生がいた。
制服のシャツに「○○○校 3年」って書いてあったから、高校生だろう。
顔は品川庄司の庄司を少し若くした感じ。
腕を組んで寝てた。
別にわざとその席を選んだわけじゃない。
入り口から一番近かった場所を選んだ。
バイト帰りだったから何処でもいいから座りたくて。
それで7駅くらい過ぎた所で、俺の前に座ってた高校生の股間が盛り上がってきた。
本当に偶然に見つけた。
俺も眠りかけてて、うつむいた時の出来事。
最初は「あ、この位の年だから寝てるとこうなるなー」って思ってただけだったんだけど、
その光景を見てから2駅の時、彼のズボンの股の所が湿っている。
というか、小さなシミのようなものが所々に出来て来ている。
制服のズボンって感じの生地だから、濡れたりすると凄く分かり易い感じ。
汗って感じでもないし、最初は何だろうって思ってたんだけど、
よく見たらさっきまで起ってた(?)チ○ポがヒクンヒクンって動いてた。
しばらく分からなかったけど、夢精ってのをイメージした。
オネショってか、水みたいな液体でなかった。
きっと俺が経験なかったから、気づかなかった。
とりあえず、他の乗客は眠りかけている人が多いので気づいていないようだったから、彼の斜め横の角度に立った。
(いや、他の乗客の中にも気づいていた人がいたかもしれない)
俺は、なんとなくだけど、「隠してあげなくちゃ」って思ったからだ。
彼の斜め横に立って、左手で吊革を持ち、右手で携帯メールを打った。
携帯メールの本文の所に打ったのは「君のズボンの前の部分が・・・」って。
それを打ったら送信するわけでもなく、彼の肩を叩いて起こして、そのメールの本文を見せた。
寝起きという事もあって、なかなか反応しなかったが、あっという間に何かに気づいたようだ。
きっと俺が起こしたり、教えてなくも気づいたはずなのだが、有難迷惑とも覚悟して、かくまった。
その彼は、慌てて持っていたバッグを太股の上において隠した。
でも、ズボンの膝下の方まで流れて行った物もあって、隠しきれてなかった。
また俺は携帯で「大丈夫? もしよかったらこの携帯に言葉打ってよ」と打って渡した。
すると彼は「次の駅で降りるんで、急いでトイレに行きます」って打ってきた。
偶然、俺も降りる所だったから、停車と同時に彼の斜め前を歩いた。
結構大量に出たのか、彼はズボンを手で押さえていたせいで斜め横に線が出来た。
染みそうに無くて結構染みるもんだ。
だから、持っていたハンカチを差し出した。
ズボンの目立つ所に当てていれば大丈夫だろうと思って。
ちょっと行った所の駅内のトイレに着いた。
俺はトイレの前で待っていて、彼は急いで個室に入ったようだ。
夜なので、扉の閉まる音・トイレットペーパーを回す音が響いていた。
しばらくして、彼がトイレから出てきた。
まだズボンにはシミが残っている。
出てきた途端に「ありがとうございました、恥かかずに済みました」と頭を下げられた。
次いで「あの・・・これちょっと付いちゃったんで、洗濯します」とハンカチを見せられた。
付いているかは分からなかったが、臭いは染み込んだだろう。
俺が聞いたわけじゃないのに「ここ3週間してなかったし、Hな夢見てたんです」って言ってきた。
俺は疲れていたせいか「そうなんだ、じゃ」といって帰ろうとした時、
「あの、メールアドレス教えてもらえないでしょうか?今度お礼したいんで。さっきのハンカチの件も」と言ってきた。
なのでアドを教えて、その日は帰った。
(元気だったら、何かしてたかも)
翌日、メールで「昨日、ありがとうございました。○○の前で待ってるんで、お時間があったらきてください」ときた。
俺は暇だったから行ってみたら、新しいハンカチと、貸したハンカチを渡された。
普通、貸したハンカチがそうなったら返す人はいないが、やっぱり高校生的な感じだ。
・・・で、結局それだけでその彼とは会ってない。
が、たまにメールで話している。
あのハンカチは洗濯したとは言え、いい宝物だ。
夢のような話、作り話のような感じだが、実際こんな事も世間に転がっているもんだ・・・。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 04:01
通勤電車で ヨシミチ
(あっ、いたいた。あいつ、いい感じだな・・・)今朝も通勤電車の中は大混雑です。通勤通学のラッシュの時間帯の埼京線の最後尾は、身動きも満足に取れない様な状態だ。これ以上は乗り込めない位の鮨詰め状態なのに、ホームに滑り込んだ電車には際限なく乗客が乗り込んで来る。その中に、みるからに上品ないで立ちの中学生の姿を発見した制服を見れば、進学校として名高い、中高一貫の男子校の生徒だった。身長は僕の目線の高さにちょうど頭が見えるので160センチ位だろう。中学一年生か、二年生位でしょうか。僕は車内の人の動きに合わせさりげなく
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に掌を押し付けました。
更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。
男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。
更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。
大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。
僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました。
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。
僕は車内の人の動きに合わせて、さりげなく男の子の背後に回り込むと体をぺったりと密着させました。僕は出版社に勤める新入社員で大学卒業と同時に今の会社に就職しました。基本的に九時五時だけど、直行直帰、サービス残業当たり前ですにもかかわらず朝八時には会社に入ってます。なぜなら早めに出ないといつも楽しみにしている男の子達の通学電車に乗り込めないからです。実は、僕は中学生位の男の子が大好きで、しかも擦れていない大人しい感じの男の子がとても大好きなんです。僕は目の前の男の子の首筋に鼻先を近付けました。
散髪したばかりと思われる青みがかった首筋は、肌のキメが細かくみずみずしさを漂わせ、微かにシトラス系の爽やかな香りがしました。おじさんの脂ぎった臭いとは全然違う若々しい匂いに、胸がキュンとします。体の横に添わせていた左手をゆっくり男の子の体に伸ばします。お尻の割れ目に指先を当てがい下から上に優しく撫で上げると、男の子はビクッと体を震わせました。右手は男の子の少し華奢で引き締まったウエストを通り過ぎ、ズボンの股辺りを掌で包み込みます。掌にはっきりとあの感触を感じました。男の子のアソコの形や大きさを確かめる様に掌を押し付けました。
更に意識してアソコをニギニギすると、男の子の分身は更に自己主張してきます。
男の子は困った様にお尻をもぞもぞ動かしています。僕はそんな素直な反応にゾクゾクしてしまいます。僕は男の子のズボンのファスナーを少しずつ下ろしていきましたしかし男の子の恥ずかしい高ぶりが邪魔をして上手く行きません。それでも何とか下ろし切ると、ズボンの中に指先を潜り込ませてカチカチの男の子のアソコを軟らかい綿生地が覆い隠していました。
更に僕は直に男の子の高ぶりに触れる事ができました。
大人のモノより若干小ぶりだけど硬さは申し分なく、逆に可愛らしく思えてソソられます。
僕はしっとりした感触を楽しみながら揉み始めました。少し力を込めて根本に包皮を押し下げるとぬるりと亀頭が出てきました。男の子はうなだれたまま肩を震わせています。ハッ、ハッと短い呼吸が口元から洩れているのがわかりました。アソコの胴体部を扱き上げていると指先にねっとりした液体が滴り落ちてきますやっぱり幼いと新陳代謝も活発で大人のそれとは違い、量がとても多いみたいです。そこで電車がホームに進入します。スピードが緩んだ拍子に離れ離れになってしまいました。
電車のドアが開き乗客が入り乱れ、僕はどさくさに紛れ、今度は男の子の前に回り込みました。改めて見ると中々整った顔立ちをしています。まだ幼さの残る可愛い感じです。襟元の紋章を見ると、二年生という事が判りました。僕は男の子にピッタリ寄り添い、下半身へ手を伸ばし目元で意味深な笑みを浮かべると男の子はハッと固まりかけました。僕はアソコに伸ばしたてを再び中に忍ばせました男の子のアソコは硬いままでした、困った様な顔をしていても体は悦んでいるんです。僕は優しく握りしめるとアソコが力強く指先を押し返してきました。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:55
可愛い子 優斗
俺は18歳の高3です。初めて男とエッチした時のことを書きます。
こないだ、用事の帰りに夕方6時くらいに電車に乗った。
いつも通りの満員電車に揺られていると、
俺の目の前に制服の男の子(たぶん中3か高1くらい)が乗ってきました。
顔を見てみるとすごい可愛い顔で、めっちゃタイプでした。
満員だったから少し大胆になって、その子のお尻を触りました。撫でたり揉んだりする度にビクッと反応するのがすごい可愛くて、調子に乗って片手を前に回しました。
始めはズボンの上から揉んでいたけど、抵抗しないのでベルトを外して直に触った。そしたら勃ってきて、その子は震えながら必死に声を我慢してた。
その子のチンコをシコりながら初めての痴漢を楽しんでいたら、声を聞きたくなったので、彼に『ここでイカされたくなかったら次で降りて』と言いました。素直に頷いてくれたから、手を離して電車が止まるのをドキドキしながら待ってました。
駅に着くと、彼の手を引いてトイレ(障害者用)に入りました。
そこで改めて顔を見ると、やっぱり可愛かった。気持ちを抑えながらゆっくり彼のズボンを脱がし、再びチンコを握ってシコりました。顔に似合わず結構な大きさで、完全に剥けてたから少しびっくり。擦っていると、だんだん先走りが溢れてきて彼も声を出し始めた。
しばらくして『もぅ出ちゃう』と言ったけどそのまま擦っていたら、声を上げて俺の手に射精した。
俺はそれで満足していると、彼から驚きの言葉が。次はこっち、と言ってお尻を突き出してきた。俺はやり方もわからず戸惑っていると、彼に『さっき俺が出したやつで濡らして』と言われたから、その通りにした。好奇心で指を入れてみると、スポッと軽く入った。
指を折り曲げたりして遊んでいたら、彼は壁に手を付いて声を上げた。
俺は、もっと声を出させてやろうと思い指を増やして何度も掻き混ぜた。すると、『もうチンコを入れて』と言ってきた。
俺は慌ててズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを彼のアナルに入れた。女とのSEXもまだだったから、彼で童貞喪失(笑)彼は経験があるらしく、チンコを入れている時もあまり痛がらなかった。電車に乗っている時からビンビンだったから、あまり余裕のない俺は最初からガンガン突きまくった。彼のチンコをシコっているとまた勃ってきたので、腰を振りながら激しく擦った。
少しして、彼が大きな声を出したと思ったら再びイった。それにつられるようにして俺も彼の中に射精した。
それから、抜かずにそのまま後2回ヤりました(笑)
そして、その後いろいろ話してるうちに彼に告白され、今は付き合ってます。もちろんほとんど毎日エッチ有り。
こないだ、用事の帰りに夕方6時くらいに電車に乗った。
いつも通りの満員電車に揺られていると、
俺の目の前に制服の男の子(たぶん中3か高1くらい)が乗ってきました。
顔を見てみるとすごい可愛い顔で、めっちゃタイプでした。
満員だったから少し大胆になって、その子のお尻を触りました。撫でたり揉んだりする度にビクッと反応するのがすごい可愛くて、調子に乗って片手を前に回しました。
始めはズボンの上から揉んでいたけど、抵抗しないのでベルトを外して直に触った。そしたら勃ってきて、その子は震えながら必死に声を我慢してた。
その子のチンコをシコりながら初めての痴漢を楽しんでいたら、声を聞きたくなったので、彼に『ここでイカされたくなかったら次で降りて』と言いました。素直に頷いてくれたから、手を離して電車が止まるのをドキドキしながら待ってました。
駅に着くと、彼の手を引いてトイレ(障害者用)に入りました。
そこで改めて顔を見ると、やっぱり可愛かった。気持ちを抑えながらゆっくり彼のズボンを脱がし、再びチンコを握ってシコりました。顔に似合わず結構な大きさで、完全に剥けてたから少しびっくり。擦っていると、だんだん先走りが溢れてきて彼も声を出し始めた。
しばらくして『もぅ出ちゃう』と言ったけどそのまま擦っていたら、声を上げて俺の手に射精した。
俺はそれで満足していると、彼から驚きの言葉が。次はこっち、と言ってお尻を突き出してきた。俺はやり方もわからず戸惑っていると、彼に『さっき俺が出したやつで濡らして』と言われたから、その通りにした。好奇心で指を入れてみると、スポッと軽く入った。
指を折り曲げたりして遊んでいたら、彼は壁に手を付いて声を上げた。
俺は、もっと声を出させてやろうと思い指を増やして何度も掻き混ぜた。すると、『もうチンコを入れて』と言ってきた。
俺は慌ててズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを彼のアナルに入れた。女とのSEXもまだだったから、彼で童貞喪失(笑)彼は経験があるらしく、チンコを入れている時もあまり痛がらなかった。電車に乗っている時からビンビンだったから、あまり余裕のない俺は最初からガンガン突きまくった。彼のチンコをシコっているとまた勃ってきたので、腰を振りながら激しく擦った。
少しして、彼が大きな声を出したと思ったら再びイった。それにつられるようにして俺も彼の中に射精した。
それから、抜かずにそのまま後2回ヤりました(笑)
そして、その後いろいろ話してるうちに彼に告白され、今は付き合ってます。もちろんほとんど毎日エッチ有り。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:53
中央線で中学2年の頃・・・ ナオ
中学時代の3年間、中央線を利用して通学していたのですが、2年生の時、朝のラッシュ時に痴漢初体験しました。
朝7時半頃中野駅発の電車。いつも最後尾車両の角に立つのが習慣でした。
その日も同じ時間に乗ったのですが、電車を待っている時から僕の後ろに並んでいたおじさんが、乗ったと同時に僕を体で押して角へと押し込めました。
いつもギュウギュウに混んでて、好きな角へ行くのに苦労するので、僕は特に逆らわずにそのまま角に立ちました。
するとそのおじさんは僕に体をかぶせるようにして立ち、電車の壁とおじさんの体に挟まれるように立たされました。
しかもそのおじさんは僕のあそこに、自分のあそこをこすり付けるように腰を動かすのです。
はじめは電車の揺れに合わせていたようだったので、そんなに気にならなかったのですが、そのうち、明らかにおじさんのものが固くなっているのが伝わってきたのです。
僕はなんとか体を動かそうとしましたが、おじさんが体で抑えるのと、すし詰め状態の車内ではどうしようもありません。
仕方なく、僕はじっと我慢してうつむいていたのですが、そのうちに僕のものはおじさんの腰の動きでこすられ・・・徐々に大きくなっていってしまうのが自分でも分かりました。
僕はそれをおじさんに知られるのが恥ずかしくて体勢を何とか変えようと試みましたが、それによって余計二人のあそこはこすられて、僕のものは完全に勃起してしまったのです。
僕はなんとかして勃起していることをおじさんに知られないように体制を変えていたのですが、とうとうおじさんに気づかれたようでした。
興奮してきたおじさんは、僕の腰に両手をまわして僕の腰を自分の体に引き寄せて、腰を上下左右に動かします。僕の耳元にあるおじさんの口からでる息が少し激しくなってきたのを感じました。
僕は怖くて恥ずかしくて、僕は何もできずおじさんにされるがまま・・・でも何とか我慢しているうちに電車は新宿に到着。そこで降りる人がいたため、少し体を動かすことができたのです。
ただおじさんが僕の体を角から出さないように抑えていたので、壁側を向くのが精一杯・・・そうしているうちに新宿で乗る人も多く、またすし詰め状態です。
少しほっとしていましたが、逆にこの体勢はよくありませんでした。
角側を向いたために、僕の股間の前に空間ができてしまったのです。おじさんは電車が動き始めるとすぐにその空間に手を入れてきました。
あっと思っている間におじさんはすばやく僕のジッパーをさげて手を入れ、ブリーフの前から僕の勃起したものを出していたのです。僕の手は持っていたカバンとともに背中の方にあったので全く抵抗できなかったのです。
中学2年の時のことです。僕のものはまだ皮が完全に剥けてはいませんでした。
亀頭の半分くらいまでしか剥けていない僕のものを、おじさんは親指と人差し指、そして中指の3本と使って好きなようにいじりました。
もちろんオナニーの経験はありましたが、他の人にそんなところを触られたことはありません。しかも今、触っているのは50代くらいのおじさんなのです。
僕はうつむいて、自分の勃起したものをいじりまくるおじさんの手を見ていました。
おじさんの顔は僕の右後ろにあり、上から覗き込んだり、僕の恥ずかしがっている表情を見つめたりしていました。
おじさんの指は僕の我慢汁でぬるぬるになっています。その指を皮の中にいれて動かしたり、先の方だけしごいたり・・・僕はその度に声が出るのを我慢していました。
もう少しで次の駅に到着する、それまで我慢すれば・・・そう思っていたときです。おじさんの指は僕の皮を剥こうとしたのです。
(え?だめだよ・・・)
そんな表情をしておじさんを振り返ったのですが、おじさんはやめません。
次の瞬間、僕の皮は初めて剥けたのです。その感触とびっくりしたことで、僕は射精してしまいました。
何度、ぼくのものは痙攣したでしょう。その度に白いものが勢いよく飛び出し、電車の壁をぬらしました。
ちょっとびっくりしたのは、その後のおじさんの優しさでした。
僕のものをパンツの中にしまってジッパーを閉めてくれました。そしてハンカチで壁も拭いていたのです。
痴漢をするような人だから怖い人かと思っていたのですが、そうでもないことに不思議な思いを感じたことを覚えています。
その日、僕が授業などに集中できるはずもありません。初めての痴漢体験、初めての他人の手でいかされたこと、初めて皮が剥けたこと・・・そんなことが頭の中をかけめぐり、昼休みにはトイレでオナニーもしました。
それから中学を卒業するまで、ほとんど毎日、電車の中で同じおじさんにいたずらされました。
完全にその興奮がやみつきになって、電車に乗るときはおじさんの方へ自分からついていきました。でも電車の中で射精してしまったのはあの時だけです。
今でもあの皮が初めて剥けたときの快感は忘れられません。
それ以来、今でも男の人にオナニーを見られたり、触られたりすることに興奮しちゃうようになりました。
高校に入ってからはポルノ映画館に行くようになり、何回かすごい体験もしちゃったのです。
朝7時半頃中野駅発の電車。いつも最後尾車両の角に立つのが習慣でした。
その日も同じ時間に乗ったのですが、電車を待っている時から僕の後ろに並んでいたおじさんが、乗ったと同時に僕を体で押して角へと押し込めました。
いつもギュウギュウに混んでて、好きな角へ行くのに苦労するので、僕は特に逆らわずにそのまま角に立ちました。
するとそのおじさんは僕に体をかぶせるようにして立ち、電車の壁とおじさんの体に挟まれるように立たされました。
しかもそのおじさんは僕のあそこに、自分のあそこをこすり付けるように腰を動かすのです。
はじめは電車の揺れに合わせていたようだったので、そんなに気にならなかったのですが、そのうち、明らかにおじさんのものが固くなっているのが伝わってきたのです。
僕はなんとか体を動かそうとしましたが、おじさんが体で抑えるのと、すし詰め状態の車内ではどうしようもありません。
仕方なく、僕はじっと我慢してうつむいていたのですが、そのうちに僕のものはおじさんの腰の動きでこすられ・・・徐々に大きくなっていってしまうのが自分でも分かりました。
僕はそれをおじさんに知られるのが恥ずかしくて体勢を何とか変えようと試みましたが、それによって余計二人のあそこはこすられて、僕のものは完全に勃起してしまったのです。
僕はなんとかして勃起していることをおじさんに知られないように体制を変えていたのですが、とうとうおじさんに気づかれたようでした。
興奮してきたおじさんは、僕の腰に両手をまわして僕の腰を自分の体に引き寄せて、腰を上下左右に動かします。僕の耳元にあるおじさんの口からでる息が少し激しくなってきたのを感じました。
僕は怖くて恥ずかしくて、僕は何もできずおじさんにされるがまま・・・でも何とか我慢しているうちに電車は新宿に到着。そこで降りる人がいたため、少し体を動かすことができたのです。
ただおじさんが僕の体を角から出さないように抑えていたので、壁側を向くのが精一杯・・・そうしているうちに新宿で乗る人も多く、またすし詰め状態です。
少しほっとしていましたが、逆にこの体勢はよくありませんでした。
角側を向いたために、僕の股間の前に空間ができてしまったのです。おじさんは電車が動き始めるとすぐにその空間に手を入れてきました。
あっと思っている間におじさんはすばやく僕のジッパーをさげて手を入れ、ブリーフの前から僕の勃起したものを出していたのです。僕の手は持っていたカバンとともに背中の方にあったので全く抵抗できなかったのです。
中学2年の時のことです。僕のものはまだ皮が完全に剥けてはいませんでした。
亀頭の半分くらいまでしか剥けていない僕のものを、おじさんは親指と人差し指、そして中指の3本と使って好きなようにいじりました。
もちろんオナニーの経験はありましたが、他の人にそんなところを触られたことはありません。しかも今、触っているのは50代くらいのおじさんなのです。
僕はうつむいて、自分の勃起したものをいじりまくるおじさんの手を見ていました。
おじさんの顔は僕の右後ろにあり、上から覗き込んだり、僕の恥ずかしがっている表情を見つめたりしていました。
おじさんの指は僕の我慢汁でぬるぬるになっています。その指を皮の中にいれて動かしたり、先の方だけしごいたり・・・僕はその度に声が出るのを我慢していました。
もう少しで次の駅に到着する、それまで我慢すれば・・・そう思っていたときです。おじさんの指は僕の皮を剥こうとしたのです。
(え?だめだよ・・・)
そんな表情をしておじさんを振り返ったのですが、おじさんはやめません。
次の瞬間、僕の皮は初めて剥けたのです。その感触とびっくりしたことで、僕は射精してしまいました。
何度、ぼくのものは痙攣したでしょう。その度に白いものが勢いよく飛び出し、電車の壁をぬらしました。
ちょっとびっくりしたのは、その後のおじさんの優しさでした。
僕のものをパンツの中にしまってジッパーを閉めてくれました。そしてハンカチで壁も拭いていたのです。
痴漢をするような人だから怖い人かと思っていたのですが、そうでもないことに不思議な思いを感じたことを覚えています。
その日、僕が授業などに集中できるはずもありません。初めての痴漢体験、初めての他人の手でいかされたこと、初めて皮が剥けたこと・・・そんなことが頭の中をかけめぐり、昼休みにはトイレでオナニーもしました。
それから中学を卒業するまで、ほとんど毎日、電車の中で同じおじさんにいたずらされました。
完全にその興奮がやみつきになって、電車に乗るときはおじさんの方へ自分からついていきました。でも電車の中で射精してしまったのはあの時だけです。
今でもあの皮が初めて剥けたときの快感は忘れられません。
それ以来、今でも男の人にオナニーを見られたり、触られたりすることに興奮しちゃうようになりました。
高校に入ってからはポルノ映画館に行くようになり、何回かすごい体験もしちゃったのです。
- category
- 痴漢
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:45
健康ランド かず
この間いつも行っている健康ランドに平日行ったところ、
中学校のサッカー遠征の団体が泊まっていたんだ。
着いたのが、2時くらいだったので、全員爆睡。
また、平日だったので、常連のオヤジ達もいなくて、
また、空いているベッドの両方の子が、ジャニ系のメッチャタイプな子で、
ソッコーでお風呂に入ってベッドに寝て、まずは左側の子をみると、
遠征で疲れたのか、口を開いたままでいびき全開。
こっち向きに寝ていたので、まずは、ゆっくりと、
サウナパンツにそっと手を置いてみると、斜め下向きに半ダチ状態。
サウナパンツは、腰まで下がっているから、ボクサーが半分見えてて、サウナパンツを、ゆっくりと下ろして、ボクサーが見える位置まで下ろして、今度は、ボクサー越しに大きさを確かめるように、ゆっくりと亀頭のあたりをつまんでみると、
ビクッ!と体が震えて、チン○もピクッ!と動いて、
そのまま勃起状態に。いびきは、ぜんぜんおさまらなくて、ますますうるさくなる感じだったので、
今度は、ボクサーのボタンをゆっくり外して、そ~っと、ボクサーの窓を開けてみました。
ボクサーパンツが、割と大きめだったので、両手の中指でゆっくり広げて、
左手の人差し指と親指で根元をゆっくり摘み、下向きに勃っているチンポを引っ張り出しました!!
その子のチンポは、体に似合わず大きく、半分ピ●ク色の亀頭が出ていて、
それを見るだけでメッチャ興奮しました!
体を、その子のチンポの前までずらして、そっと摘んでゆっくりと剥いてみると、
皮が乾燥しているのか、メリメリっ!って感じで痛そうだったので、
顔を近づけて先っちょをゆっくりと咥えてみると、口の中でビクンっ!!
っと跳ねたので、あわてて寝たふり!・・・。
でも、いびきはさっきと変わらないので、また、ゆっくりと咥えて、
今度は上下ピストンしながら、亀頭をねっとりと回しながら舐めてあげて、
ゆっくりと剥いてあげたら、パンパンに張れ上がった亀頭が出てきました。
人差し指と親指で亀頭を挟んで、こちょこちょしごいていくと、
明らかに違った液体が、亀頭からあふれだしてきています。
でも、いびきは変わらず・・・。
調子に乗った僕は、さらにボクサーを広げて、タマタマもすくい上げるように引っ張り出して、
タマタマもひとつづつ咥えてみると、チンポがピクンピクンして、
少しまゆげを動かして、左足を立ち膝しながら、仰向けに!!
ソッコー寝たふり・・・。
でも、そのままいびき・・・。今度は右手でタマタマをもみもみしながら、ゆっくりチンポを咥えて上下にピストンしていくと、
かなりしょっぱい液体も先っちょから出てきてるので、
もしかしたらイカせる事が出来るかも?
って思った僕は、右手でゆっくりしごいて、裏筋あたりを刺激してみると、
時折、腰をピクンっ!って跳ね上げるので、ここだなっ!?
って思ったので、チロチロと刺激してくと、ピクン!ピクン!
と二回腰が跳ねあがり、ちょっとだけ、うぅぅぅん!!っていった途端に、ぴゅるぴゅるっっ!!って射精しちゃった!!
結構濃くて、へその辺りにチンポから垂れていて、スッゲーいやらしい光景でした。
中学校のサッカー遠征の団体が泊まっていたんだ。
着いたのが、2時くらいだったので、全員爆睡。
また、平日だったので、常連のオヤジ達もいなくて、
また、空いているベッドの両方の子が、ジャニ系のメッチャタイプな子で、
ソッコーでお風呂に入ってベッドに寝て、まずは左側の子をみると、
遠征で疲れたのか、口を開いたままでいびき全開。
こっち向きに寝ていたので、まずは、ゆっくりと、
サウナパンツにそっと手を置いてみると、斜め下向きに半ダチ状態。
サウナパンツは、腰まで下がっているから、ボクサーが半分見えてて、サウナパンツを、ゆっくりと下ろして、ボクサーが見える位置まで下ろして、今度は、ボクサー越しに大きさを確かめるように、ゆっくりと亀頭のあたりをつまんでみると、
ビクッ!と体が震えて、チン○もピクッ!と動いて、
そのまま勃起状態に。いびきは、ぜんぜんおさまらなくて、ますますうるさくなる感じだったので、
今度は、ボクサーのボタンをゆっくり外して、そ~っと、ボクサーの窓を開けてみました。
ボクサーパンツが、割と大きめだったので、両手の中指でゆっくり広げて、
左手の人差し指と親指で根元をゆっくり摘み、下向きに勃っているチンポを引っ張り出しました!!
その子のチンポは、体に似合わず大きく、半分ピ●ク色の亀頭が出ていて、
それを見るだけでメッチャ興奮しました!
体を、その子のチンポの前までずらして、そっと摘んでゆっくりと剥いてみると、
皮が乾燥しているのか、メリメリっ!って感じで痛そうだったので、
顔を近づけて先っちょをゆっくりと咥えてみると、口の中でビクンっ!!
っと跳ねたので、あわてて寝たふり!・・・。
でも、いびきはさっきと変わらないので、また、ゆっくりと咥えて、
今度は上下ピストンしながら、亀頭をねっとりと回しながら舐めてあげて、
ゆっくりと剥いてあげたら、パンパンに張れ上がった亀頭が出てきました。
人差し指と親指で亀頭を挟んで、こちょこちょしごいていくと、
明らかに違った液体が、亀頭からあふれだしてきています。
でも、いびきは変わらず・・・。
調子に乗った僕は、さらにボクサーを広げて、タマタマもすくい上げるように引っ張り出して、
タマタマもひとつづつ咥えてみると、チンポがピクンピクンして、
少しまゆげを動かして、左足を立ち膝しながら、仰向けに!!
ソッコー寝たふり・・・。
でも、そのままいびき・・・。今度は右手でタマタマをもみもみしながら、ゆっくりチンポを咥えて上下にピストンしていくと、
かなりしょっぱい液体も先っちょから出てきてるので、
もしかしたらイカせる事が出来るかも?
って思った僕は、右手でゆっくりしごいて、裏筋あたりを刺激してみると、
時折、腰をピクンっ!って跳ね上げるので、ここだなっ!?
って思ったので、チロチロと刺激してくと、ピクン!ピクン!
と二回腰が跳ねあがり、ちょっとだけ、うぅぅぅん!!っていった途端に、ぴゅるぴゅるっっ!!って射精しちゃった!!
結構濃くて、へその辺りにチンポから垂れていて、スッゲーいやらしい光景でした。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:43
もっこり小学生 L
私は28歳の独身会社員。結婚もしていないのでもちろん子供はいないが、会社の先輩の小学生の息子が野球チームに入っていてコーチがいないからという理由でコーチを頼まれた。私は一応小学生から高校まで野球をやっていたからだ。
子供は嫌いじゃないし、会社のために1人暮らしをしているので土日も暇なことが多かったからすんなりOKした。
そこで出会ったのがキャッチャーの大輔君5年生。キャッチャーはボールが当たっても大丈夫なように防具を色々付けるが、股間にもカップというガードを入れている。
それが普通小学生だと小さいサイズで十分なのだ。とりあえず入れておく的な感じで。
しかし、大輔がユニフォームに着替える時にそのカップを取り出したら、サイズがやたら大きい!気になりサイズを確認したら大人用のMサイズだった。大人用になるとSサイズでも小学生にとっては大きいはず。なのにMサイズ。
サイズを間違えてるのか?と思っていたが、大輔がカップを入れるためズボンを脱いでブリーフ姿になったのを見た時に全て納得した!
ブリーフのもっこりがすごい大きいのだ!
前はパンパンだし下も玉があるのか垂れ下がっていてパンパンだ。
大輔がかなりの巨根だという疑惑をもち、生で見れるチャンスを伺っていた。
そしてチャンスは夏合宿できた!練習が終わりみんなで風呂に入るのだ!私は大輔のを見る為「コーチも入っちゃおうかなー」と一緒に入ることに。もちろんさり気なく大輔の隣りをキープ。練習後そのまま風呂へ来たのでみんなユニフォームを脱いで入っていくが大輔はキャッチャーだけあって色々時間がかかって結局最後になっていた。みんなはさっさと脱ぎ小さいチンコをタオルで隠さず走っていた!6年生で大きい子でも6cmぐらいのドリルチンコ。
大輔はズボンを脱ぎあのデカいカップを外しブリーフ1枚になった。やはり今日もパンパンにもっこりしている!やはりこれが通常時らしい。そして恥ずかしながらブリーフも脱ぎタオルで隠してしまった。
でも逆に隠している姿に萌えてきた!なぜならタオルももっこりしているからだ!そして腰にタオルを巻こうとするとチンコの先っちょがタオルの下からはみ出していた☆
しっかり皮の被ったやたり大きめの亀頭が…。
本人は亀頭がはみ出してることに気付いていないらしく、そのまま風呂へ。
大輔はすぐに湯船に入ってしまったので湯船の泡で全く見えない…
このままじゃだめだと思い大輔に「身体洗いに行かないか?」と誘ったら「いいよ」と言って一緒に湯船を出た!
私は出た瞬間を逃さなかった!
皮の被った全く毛の生えていない……巨根だ!想像していた以上だった!根元から太く魚肉ソーセージの一回り太い感じだ。長さは12cmぐらい。
私よりでかい…
長さも太さも申し分ないものを、まだ5年生の小柄な子がぶらさげている!もちろんまだ肌と同じような色をしていた。
一緒に身体を洗っている時も視線は大輔のアソコへ…
他の子の場合イスに座っているとチンコはピョコっと股間にあるだけだが、大輔はその小柄な身体・股間には大きすぎるのか太ももでチンコを挟んだ状態で頭を洗っていた。普通の子じゃ小さすぎて太ももでは挟めない。
そして洗い終わり大輔がまたタオルを腰に巻くと下から頭だけがはみ出していた!
もう私は興奮しすぎて起ってきているため湯船につかりっぱなしだったが目線は常に大輔へ…
同じ5年生と比べても、6年生と比べても大輔のは遥かにデカかった!
見た目で重量感があるのは玉もデカいからだろう。大きいチンコに隠れず下にはデカい玉が2つぶら下がっている。
大輔が歩くたびタオルの中ではブランブラン揺れているのが見てわかる!
風呂の時間が終わり夕飯や夜のミーティングなど行い、あっという間に就寝時間。大きな畳の部屋に雑魚寝の形になっている。もちろんここでも私は大輔の隣りのフトンをゲット!寝ている最中に弄ってやる。と思っていたが、夜中大輔はトイレに起き出した。トイレは部屋にはついてないので廊下へ出て行かなくてはならない。私も大輔の後を追うと…
大輔はわざわざ違う階ねトイレへ…変だなと思いついていき声を掛けると「うんちがしたくて…」と言った。恥ずかしくてみんなにバレたくないから違う階まで来たらしい。
私は小便を、大輔は個室で。待っていると大輔が出てきて「スッキリした!」と笑っていた!
私は今しかチャンスはない!と決め大輔に「大輔本当にうんちだけしてたのか?なんか長くなかったか?」と意味ありげに聞いてみた。しかし大輔は意味がわかってないので「当たり前じゃん!他になにするんだよ!」
大輔は不思議そうに聞き返した!私は「知りたい?教えてほしい?」とわざと意味ありげに誘ってみると、やはり小学生!食いついてきた!
そして一緒に個室に入った。私が便座に座り「じゃあ教えてやるから大輔も俺の上に座ってみな」と言うと普段からじゃれあっているので抵抗無く座ってきた。肉付きのいい大輔のもっちりとしたお尻がわたしのアソコにあたる。今にも勃起しそうだが我慢して話をすすめた。「実はな!男はトイレに入ると……ここを弄るんだよ!」とイキナリ大輔のアソコを掴んだ!「わぁ!なにすんだよ!」驚く大輔をよそに、大輔の掴みがいのある巨根をズボンの上から揉みまくった!私の手のひらでも余るぐらいすごい大きさのチンコと玉!両手でやっと揉めるぐらい。あまりの刺激にだんだんと抵抗する力が無くなって大輔はグターとしてきた。しかしズボンの中ではだんだんと大きくなり始めていた!「大輔のカップって大人サイズだったよな?そりゃチンコこんなにデカくて大人サイズだからか!」恥ずかしそうに「違うよ~やめてよ~」という声がまた可愛くて「そうか?これは小学生どころかきっとパパよりもデカいチンコだぞ?」と責めていった。
そんな中大輔のチンコは完全に勃起し、ズボンにデカいテントを作っていた!
「ほらっズボンきつくてチンコ痛いだろ?外に出してやるよ」ズボンとブリーフを一緒に足首まで降ろした。そこには勃起してもまだ皮の被っている推定17cmの5年生とは思えぬチンコが立っていた!
「すげ~!マジでデカいじゃん大輔!身体はまだ小さいのにここはもぉ大人だな!チーム1デカいぜ☆」「そ、そうなの?でも大きいからユニフォームもパンパンになるからしゃがむのが嫌なんだ…もっこりしちゃうから」確かに大輔がキャッチャーで構えるとアソコが異様にもっこりしている。「男はデカいほうがいいんだよ!」「でも~…恥ずかしいよ」「じゃあ恥ずかしくないようにイイ事教えてやるよ!これで自信つくぜ!」といって大輔の巨根をシコり始めた!
「あっ…あっ!」
あえぎ声を出しながら、私は右手でシコり左手で玉を揉んでいた。
あまりの可愛さにもう我慢できなくなり大輔を立たせ、大輔のアナルを舐めた。大輔は小柄で肉付きがいいほうなのでお尻も生で触るとプニプニしていて気持ちいい!
まるで乳を揉むかのように大輔のデカいケツを揉んだ。そしてアナルも舐めよくほぐし私のを挿れた。
「痛い!痛いよ!」最初は痛がっていたのでゆっくり挿れていき徐々に動かしていった。尻も気持ちいいが何処を触っても肉がプニプニしていて気持ちいいので、大輔の胸も揉み乳首を弄り、巨根もシコり続けていた!
小学5年生の男の子のケツに挿れている。そしてその私のより大きいチンコが右手の中にある。興奮もMAXにいき大輔の中に出してしまった。
大輔もほぼ同時にその巨根から大量の精子を出した!実はこれが始めての精通だったらしい。私よりも大量に出した大輔だが、まだ立ちっぱなし!さすが小学生。
子供は嫌いじゃないし、会社のために1人暮らしをしているので土日も暇なことが多かったからすんなりOKした。
そこで出会ったのがキャッチャーの大輔君5年生。キャッチャーはボールが当たっても大丈夫なように防具を色々付けるが、股間にもカップというガードを入れている。
それが普通小学生だと小さいサイズで十分なのだ。とりあえず入れておく的な感じで。
しかし、大輔がユニフォームに着替える時にそのカップを取り出したら、サイズがやたら大きい!気になりサイズを確認したら大人用のMサイズだった。大人用になるとSサイズでも小学生にとっては大きいはず。なのにMサイズ。
サイズを間違えてるのか?と思っていたが、大輔がカップを入れるためズボンを脱いでブリーフ姿になったのを見た時に全て納得した!
ブリーフのもっこりがすごい大きいのだ!
前はパンパンだし下も玉があるのか垂れ下がっていてパンパンだ。
大輔がかなりの巨根だという疑惑をもち、生で見れるチャンスを伺っていた。
そしてチャンスは夏合宿できた!練習が終わりみんなで風呂に入るのだ!私は大輔のを見る為「コーチも入っちゃおうかなー」と一緒に入ることに。もちろんさり気なく大輔の隣りをキープ。練習後そのまま風呂へ来たのでみんなユニフォームを脱いで入っていくが大輔はキャッチャーだけあって色々時間がかかって結局最後になっていた。みんなはさっさと脱ぎ小さいチンコをタオルで隠さず走っていた!6年生で大きい子でも6cmぐらいのドリルチンコ。
大輔はズボンを脱ぎあのデカいカップを外しブリーフ1枚になった。やはり今日もパンパンにもっこりしている!やはりこれが通常時らしい。そして恥ずかしながらブリーフも脱ぎタオルで隠してしまった。
でも逆に隠している姿に萌えてきた!なぜならタオルももっこりしているからだ!そして腰にタオルを巻こうとするとチンコの先っちょがタオルの下からはみ出していた☆
しっかり皮の被ったやたり大きめの亀頭が…。
本人は亀頭がはみ出してることに気付いていないらしく、そのまま風呂へ。
大輔はすぐに湯船に入ってしまったので湯船の泡で全く見えない…
このままじゃだめだと思い大輔に「身体洗いに行かないか?」と誘ったら「いいよ」と言って一緒に湯船を出た!
私は出た瞬間を逃さなかった!
皮の被った全く毛の生えていない……巨根だ!想像していた以上だった!根元から太く魚肉ソーセージの一回り太い感じだ。長さは12cmぐらい。
私よりでかい…
長さも太さも申し分ないものを、まだ5年生の小柄な子がぶらさげている!もちろんまだ肌と同じような色をしていた。
一緒に身体を洗っている時も視線は大輔のアソコへ…
他の子の場合イスに座っているとチンコはピョコっと股間にあるだけだが、大輔はその小柄な身体・股間には大きすぎるのか太ももでチンコを挟んだ状態で頭を洗っていた。普通の子じゃ小さすぎて太ももでは挟めない。
そして洗い終わり大輔がまたタオルを腰に巻くと下から頭だけがはみ出していた!
もう私は興奮しすぎて起ってきているため湯船につかりっぱなしだったが目線は常に大輔へ…
同じ5年生と比べても、6年生と比べても大輔のは遥かにデカかった!
見た目で重量感があるのは玉もデカいからだろう。大きいチンコに隠れず下にはデカい玉が2つぶら下がっている。
大輔が歩くたびタオルの中ではブランブラン揺れているのが見てわかる!
風呂の時間が終わり夕飯や夜のミーティングなど行い、あっという間に就寝時間。大きな畳の部屋に雑魚寝の形になっている。もちろんここでも私は大輔の隣りのフトンをゲット!寝ている最中に弄ってやる。と思っていたが、夜中大輔はトイレに起き出した。トイレは部屋にはついてないので廊下へ出て行かなくてはならない。私も大輔の後を追うと…
大輔はわざわざ違う階ねトイレへ…変だなと思いついていき声を掛けると「うんちがしたくて…」と言った。恥ずかしくてみんなにバレたくないから違う階まで来たらしい。
私は小便を、大輔は個室で。待っていると大輔が出てきて「スッキリした!」と笑っていた!
私は今しかチャンスはない!と決め大輔に「大輔本当にうんちだけしてたのか?なんか長くなかったか?」と意味ありげに聞いてみた。しかし大輔は意味がわかってないので「当たり前じゃん!他になにするんだよ!」
大輔は不思議そうに聞き返した!私は「知りたい?教えてほしい?」とわざと意味ありげに誘ってみると、やはり小学生!食いついてきた!
そして一緒に個室に入った。私が便座に座り「じゃあ教えてやるから大輔も俺の上に座ってみな」と言うと普段からじゃれあっているので抵抗無く座ってきた。肉付きのいい大輔のもっちりとしたお尻がわたしのアソコにあたる。今にも勃起しそうだが我慢して話をすすめた。「実はな!男はトイレに入ると……ここを弄るんだよ!」とイキナリ大輔のアソコを掴んだ!「わぁ!なにすんだよ!」驚く大輔をよそに、大輔の掴みがいのある巨根をズボンの上から揉みまくった!私の手のひらでも余るぐらいすごい大きさのチンコと玉!両手でやっと揉めるぐらい。あまりの刺激にだんだんと抵抗する力が無くなって大輔はグターとしてきた。しかしズボンの中ではだんだんと大きくなり始めていた!「大輔のカップって大人サイズだったよな?そりゃチンコこんなにデカくて大人サイズだからか!」恥ずかしそうに「違うよ~やめてよ~」という声がまた可愛くて「そうか?これは小学生どころかきっとパパよりもデカいチンコだぞ?」と責めていった。
そんな中大輔のチンコは完全に勃起し、ズボンにデカいテントを作っていた!
「ほらっズボンきつくてチンコ痛いだろ?外に出してやるよ」ズボンとブリーフを一緒に足首まで降ろした。そこには勃起してもまだ皮の被っている推定17cmの5年生とは思えぬチンコが立っていた!
「すげ~!マジでデカいじゃん大輔!身体はまだ小さいのにここはもぉ大人だな!チーム1デカいぜ☆」「そ、そうなの?でも大きいからユニフォームもパンパンになるからしゃがむのが嫌なんだ…もっこりしちゃうから」確かに大輔がキャッチャーで構えるとアソコが異様にもっこりしている。「男はデカいほうがいいんだよ!」「でも~…恥ずかしいよ」「じゃあ恥ずかしくないようにイイ事教えてやるよ!これで自信つくぜ!」といって大輔の巨根をシコり始めた!
「あっ…あっ!」
あえぎ声を出しながら、私は右手でシコり左手で玉を揉んでいた。
あまりの可愛さにもう我慢できなくなり大輔を立たせ、大輔のアナルを舐めた。大輔は小柄で肉付きがいいほうなのでお尻も生で触るとプニプニしていて気持ちいい!
まるで乳を揉むかのように大輔のデカいケツを揉んだ。そしてアナルも舐めよくほぐし私のを挿れた。
「痛い!痛いよ!」最初は痛がっていたのでゆっくり挿れていき徐々に動かしていった。尻も気持ちいいが何処を触っても肉がプニプニしていて気持ちいいので、大輔の胸も揉み乳首を弄り、巨根もシコり続けていた!
小学5年生の男の子のケツに挿れている。そしてその私のより大きいチンコが右手の中にある。興奮もMAXにいき大輔の中に出してしまった。
大輔もほぼ同時にその巨根から大量の精子を出した!実はこれが始めての精通だったらしい。私よりも大量に出した大輔だが、まだ立ちっぱなし!さすが小学生。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:41
高2の時、中2と @
今から10年以上前の事です。俺が高2の時友達(同級生)の弟との事を書きます。
夏休み前に友達の家に遊びに行った時その弟と初めて会いました。
スリムで髪ミディアムな中性的な少年でした。
当時は携帯も無かったんで後日友達の家に電話したらその弟が出ました。友達は不在でしたが俺は暇だしとりあえず家まで行きました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが弟君と話していてムラムラしてたんで下ネタを話題にしてみたら恥ずかしがりながらも乗ってきてくれました。
『セックスした事ある?』とか話していてチンポの話になりました。
サイズ聞いたりしていて俺はどうしても弟君のチンポが見たくなって『実は悩みがあるんやけど聞いてくれる?恥ずかしいから誰にも言った事無いけど』で切り出して『実は俺チンポ小さいんよ。でも他人がどれくらいか見る事ないしどんなふうなのか知りたいけど面と向かって見せてって頼むと変態扱いされるし…。』
弟君は黙って聞いてくれてました。
『で、本当に言いにくいけど、悪いけど見せてもらえない?』と頼みました。
もちろん断られましたが
もちろん断られましたが『凄い悩んでるし、本当に目茶苦茶恥ずかしいのを我慢して思い切って頼んだから。それに男同士なんだから…』とか色々言って頼みました。
しばらくして渋々少しだけならと承諾してくれました。
俺と弟君は2人とも学校の制服姿で弟君はベルトを外してモジモジしながらチャックを下ろしました。
紺色の学校指定のランニングパンツが見えた時は俺は完全に勃起していて先走りまで出ていました。
トランクスをゆっくり下げる手は少し震えていましたが一瞬見せたかと思うとすぐに戻してしまいました。
俺は『よく見えなかったからもうちょっと見せて』とトランクスを掴んで少し強引にずらしました。
弟君は『アッ!ちょっと!ダメです!』と身を引きました。でも今度は強引に顔を近付けて『へ~凄いなあ。半分剥けてるしカッコイイ形してるし。羨ましいなあ』と言いながら触りました。
毛はフサフサでだらんと垂れたチンポは6、7センチで亀頭は半分見えてました。
隠そうとしましたが俺は思い切ってチンポを口に入れて舌で舐めました。弟君は腰を引いて後ろずさりしましたが俺はガッシリしがみついて舐め続けると少しずつ勃起してきました。
弟君は腰を引いて俺の頭を離そうと後退りして壁際に逃げました。
俺は『噛んだり痛いことはしないから』と言いまたしゃぶり続けました。
でも興奮しながらもチンポは汚いと思ったのでティッシュに口にたまった唾を吐いきながら舐め続けました。
最初は『やめて下さい』『どうしてこんな事するんですか!?』とか言いながら抵抗していましたが次第にあまり動かなくなりジッとしていました。
弟君のチンポはビンビンになって皮は完全に剥け先走りが出ていました。
俺は『ごめんな。でもカッコイイチンポだし急に触ったり舐めたくなったから…』と理由にならない言い訳をしてその時は終わって帰りました。
1週間くらいしてまた電話したらまた弟君が出ました。
『この前はごめんな。怒ってるよなぁ。』と言うとその事には触れず『兄ちゃんはまだ帰ってませんよ』と。
俺はダメ元で『じゃあ今から遊ぶ?』と誘うと『いいですよ』と意外な返事が。
近くで待ち合わせして2人で自転車に乗ってこの前の話には触れずにまた他愛もない話をしながらしばらくウロウロして市内の総合運動公園に着きました。
その総合運動公園は市営球場や陸上競技場、テニスコートに多目的グラウンド等があって整備されているにもかかわらず日中も閑散としていて犬の散歩をしたりランニングする人がたまに横切るくらいのものでした。
会った目的は最初からこの前みたいな事がしたかったからでぺちゃくちゃ会話が続いていたのをやめてトイレの前に自転車を止めて歩いて『行こうか』と言うとついてきてくれました。
トイレの大便個室に入る前に弟君は少し躊躇していましたが入ってきました。
ドアを閉めて弟君の後ろにまわってズボンの上から触ると半起ちで揉んだり擦ったりすると完全勃起しました。
しばらくトランクス越しに触り前回の様にしゃぶりました。
弟君のチンポは12か13センチくらいで太さは5センチくらいでしたが径は丸形ではなく楕円でした。それがなぜかエロくてより興奮してしゃぶり続けました。
次に『俺のチンポも触って』とズボン越しに触ってもらいました。
しばらく触ってもらい『脱がせて生で触って』と頼みました。
チャックを下ろしてトランクスを脱がされる瞬間は心臓バクバクでした。
行為そのものには元々興奮していましたが他にも一層興奮を増すわけがありました。
俺のチンポは粗チンで弟君よりも明らかに小さく通常時4センチ、勃起時でも10センチにしかならず皮も半剥けにしかならないカントン状態だったので、それを年下に見られる恥辱感が凄かったのです。
で、
全てを見られた時に『俺のチンポ小さいよなぁ?』と聞くと本当は誰が見ても小さいのに『わからないです』と気を遣ってかサイズの事は言おうとしませんでした。
俺は『じゃあ、さっき俺がやったみたいにしてくれる?』と頼むと『え?舐めるんですよね?』と少し戸惑っていましたが『嫌?』と聞くとスッと口を近付けて舐めてしゃぶり続けてくれました。
今は普通に剥けていますが当時は入浴時に全部剥いて綺麗に洗っていたもののやっぱり臭かったはずです。
弟君のも少しニオイはしましたが俺ほどではなかったと思います。
しばらくしゃぶり合いをしてから俺は弟君のチンポを擦ってしごいて射精させようとしましたがなかなかイかずいつもやっているオナニーのやり方を聞いてからそのようにしました。
5分くらいしてから弟君が『出そうです。もう出ますっ』と言ってから数秒後に射精しました。
自分以外の人が射精するのを初めてみた驚きと興奮でしばらく無言でした。
それから『次は俺のもやってくれる?』と頼み弟君の手でやってもらいました。
当時俺は皮オナニーをしていたので弟君に『皮を摘んで先っぽの方を揉んで』と頼み3分もしない内に『出る。出るっ』と射精しました。
俺の汚い精液が弟君の指に付いてしまい一瞬動きが止まりましたが続けてやってもらい搾り出しました。
当時はチンポにしか興味がなかったし同性に対して恋愛感情を抱くとかはありませんでした。
キスや他のペッティング行為にも大して興味がなかったので専らチンポばかりでした。
その日はお互いそれで帰りました。
その年の秋にまた弟君と会い総合運動公園のトイレでやりました。陸上競技で使うランニングパンツを持っていたので持参して弟君に穿いてもらい、その格好のまま前回と同じようにしゃぶり合いをしてその後、弟君だけ靴下を残して全裸になってもらい目の前でオナニーをしてもらいました。
見られてするのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にして一生懸命に手を動かしていましたが数分して『あ、もうそろそろ出ますっ』と声を揺らしながら言うとビュッと射精してしまいました。。次に俺も見てもらいながら自分でやりました。
見られながらの射精は強烈な気持ち良さがあった事を覚えています。それから約1年間は約2か月に1回のペースで会って同じような事をしました。
弟君には『こういう事は嫌?』と何回か聞きましたが『わからない』と曖昧な返事だけでした。多分、嫌々から始まったけど呼べば普通に会っていたし行為も積極的だったから、嫌ではあるものの興味半分もあったのかもなぁと今では懐かしく思います。でも彼にとっては苦い過去なんだろなぁ。
悪い事してしまいました。
大してエロくもありませんでしたがこれで終わります。
夏休み前に友達の家に遊びに行った時その弟と初めて会いました。
スリムで髪ミディアムな中性的な少年でした。
当時は携帯も無かったんで後日友達の家に電話したらその弟が出ました。友達は不在でしたが俺は暇だしとりあえず家まで行きました。
しばらくは他愛もない話をしていましたが弟君と話していてムラムラしてたんで下ネタを話題にしてみたら恥ずかしがりながらも乗ってきてくれました。
『セックスした事ある?』とか話していてチンポの話になりました。
サイズ聞いたりしていて俺はどうしても弟君のチンポが見たくなって『実は悩みがあるんやけど聞いてくれる?恥ずかしいから誰にも言った事無いけど』で切り出して『実は俺チンポ小さいんよ。でも他人がどれくらいか見る事ないしどんなふうなのか知りたいけど面と向かって見せてって頼むと変態扱いされるし…。』
弟君は黙って聞いてくれてました。
『で、本当に言いにくいけど、悪いけど見せてもらえない?』と頼みました。
もちろん断られましたが
もちろん断られましたが『凄い悩んでるし、本当に目茶苦茶恥ずかしいのを我慢して思い切って頼んだから。それに男同士なんだから…』とか色々言って頼みました。
しばらくして渋々少しだけならと承諾してくれました。
俺と弟君は2人とも学校の制服姿で弟君はベルトを外してモジモジしながらチャックを下ろしました。
紺色の学校指定のランニングパンツが見えた時は俺は完全に勃起していて先走りまで出ていました。
トランクスをゆっくり下げる手は少し震えていましたが一瞬見せたかと思うとすぐに戻してしまいました。
俺は『よく見えなかったからもうちょっと見せて』とトランクスを掴んで少し強引にずらしました。
弟君は『アッ!ちょっと!ダメです!』と身を引きました。でも今度は強引に顔を近付けて『へ~凄いなあ。半分剥けてるしカッコイイ形してるし。羨ましいなあ』と言いながら触りました。
毛はフサフサでだらんと垂れたチンポは6、7センチで亀頭は半分見えてました。
隠そうとしましたが俺は思い切ってチンポを口に入れて舌で舐めました。弟君は腰を引いて後ろずさりしましたが俺はガッシリしがみついて舐め続けると少しずつ勃起してきました。
弟君は腰を引いて俺の頭を離そうと後退りして壁際に逃げました。
俺は『噛んだり痛いことはしないから』と言いまたしゃぶり続けました。
でも興奮しながらもチンポは汚いと思ったのでティッシュに口にたまった唾を吐いきながら舐め続けました。
最初は『やめて下さい』『どうしてこんな事するんですか!?』とか言いながら抵抗していましたが次第にあまり動かなくなりジッとしていました。
弟君のチンポはビンビンになって皮は完全に剥け先走りが出ていました。
俺は『ごめんな。でもカッコイイチンポだし急に触ったり舐めたくなったから…』と理由にならない言い訳をしてその時は終わって帰りました。
1週間くらいしてまた電話したらまた弟君が出ました。
『この前はごめんな。怒ってるよなぁ。』と言うとその事には触れず『兄ちゃんはまだ帰ってませんよ』と。
俺はダメ元で『じゃあ今から遊ぶ?』と誘うと『いいですよ』と意外な返事が。
近くで待ち合わせして2人で自転車に乗ってこの前の話には触れずにまた他愛もない話をしながらしばらくウロウロして市内の総合運動公園に着きました。
その総合運動公園は市営球場や陸上競技場、テニスコートに多目的グラウンド等があって整備されているにもかかわらず日中も閑散としていて犬の散歩をしたりランニングする人がたまに横切るくらいのものでした。
会った目的は最初からこの前みたいな事がしたかったからでぺちゃくちゃ会話が続いていたのをやめてトイレの前に自転車を止めて歩いて『行こうか』と言うとついてきてくれました。
トイレの大便個室に入る前に弟君は少し躊躇していましたが入ってきました。
ドアを閉めて弟君の後ろにまわってズボンの上から触ると半起ちで揉んだり擦ったりすると完全勃起しました。
しばらくトランクス越しに触り前回の様にしゃぶりました。
弟君のチンポは12か13センチくらいで太さは5センチくらいでしたが径は丸形ではなく楕円でした。それがなぜかエロくてより興奮してしゃぶり続けました。
次に『俺のチンポも触って』とズボン越しに触ってもらいました。
しばらく触ってもらい『脱がせて生で触って』と頼みました。
チャックを下ろしてトランクスを脱がされる瞬間は心臓バクバクでした。
行為そのものには元々興奮していましたが他にも一層興奮を増すわけがありました。
俺のチンポは粗チンで弟君よりも明らかに小さく通常時4センチ、勃起時でも10センチにしかならず皮も半剥けにしかならないカントン状態だったので、それを年下に見られる恥辱感が凄かったのです。
で、
全てを見られた時に『俺のチンポ小さいよなぁ?』と聞くと本当は誰が見ても小さいのに『わからないです』と気を遣ってかサイズの事は言おうとしませんでした。
俺は『じゃあ、さっき俺がやったみたいにしてくれる?』と頼むと『え?舐めるんですよね?』と少し戸惑っていましたが『嫌?』と聞くとスッと口を近付けて舐めてしゃぶり続けてくれました。
今は普通に剥けていますが当時は入浴時に全部剥いて綺麗に洗っていたもののやっぱり臭かったはずです。
弟君のも少しニオイはしましたが俺ほどではなかったと思います。
しばらくしゃぶり合いをしてから俺は弟君のチンポを擦ってしごいて射精させようとしましたがなかなかイかずいつもやっているオナニーのやり方を聞いてからそのようにしました。
5分くらいしてから弟君が『出そうです。もう出ますっ』と言ってから数秒後に射精しました。
自分以外の人が射精するのを初めてみた驚きと興奮でしばらく無言でした。
それから『次は俺のもやってくれる?』と頼み弟君の手でやってもらいました。
当時俺は皮オナニーをしていたので弟君に『皮を摘んで先っぽの方を揉んで』と頼み3分もしない内に『出る。出るっ』と射精しました。
俺の汚い精液が弟君の指に付いてしまい一瞬動きが止まりましたが続けてやってもらい搾り出しました。
当時はチンポにしか興味がなかったし同性に対して恋愛感情を抱くとかはありませんでした。
キスや他のペッティング行為にも大して興味がなかったので専らチンポばかりでした。
その日はお互いそれで帰りました。
その年の秋にまた弟君と会い総合運動公園のトイレでやりました。陸上競技で使うランニングパンツを持っていたので持参して弟君に穿いてもらい、その格好のまま前回と同じようにしゃぶり合いをしてその後、弟君だけ靴下を残して全裸になってもらい目の前でオナニーをしてもらいました。
見られてするのが恥ずかしいのか顔を真っ赤にして一生懸命に手を動かしていましたが数分して『あ、もうそろそろ出ますっ』と声を揺らしながら言うとビュッと射精してしまいました。。次に俺も見てもらいながら自分でやりました。
見られながらの射精は強烈な気持ち良さがあった事を覚えています。それから約1年間は約2か月に1回のペースで会って同じような事をしました。
弟君には『こういう事は嫌?』と何回か聞きましたが『わからない』と曖昧な返事だけでした。多分、嫌々から始まったけど呼べば普通に会っていたし行為も積極的だったから、嫌ではあるものの興味半分もあったのかもなぁと今では懐かしく思います。でも彼にとっては苦い過去なんだろなぁ。
悪い事してしまいました。
大してエロくもありませんでしたがこれで終わります。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:39
冬休みにスーパー銭湯で 啓太
神戸に住んでいる高校2年生です。
冬休みに横浜から、中学1年生のいとこが友達3人と遊びに来ました。
夜、スーパー銭湯に5人で行きました。
はじめはみんなタオルで隠して湯船の縁にすわっていましたが、
毛が生えてるかで盛り上がり、見せ合うことになりました。
「いっせーのせっ。」
僕は高校の友達と来るときは隠してるけど、今回は余裕でタオルをはずしたのですが、びっくり。
ひとりはまだつるつるで、いとこも含めてほかの3人も少し生えてきたところだったけれど、みんな剥けていたんです。
そんなに大きくはなかったけど。
僕は毛は生えそろっているけど、先まで皮がかぶった包茎です。
「啓太兄ちゃん、ボーボー。」
「まあな。」と言ったけど、僕はみんなが剥けてることのほうが驚きで「いつ剥けたん?」と聞いてしまいました。
そしたら、小学校に入学する前に切ったんだと。
その学校では、切ってない子も何人かはいるけど、ほとんどが切っているらしい。
それからはみんな隠さないし、今更僕だけ隠すのもどうかと思って
そのまま包茎をさらして移動したけど、むっちゃ恥ずかしかった。
「横浜って、みんな剥けてるん?」って僕が聞いたら、
「わかんない。神戸では切らないの?」って聞かれたから、
「切らへんで。」って言いました。
「ふうん。じゃあ、いつムケチンになるの?」
「えっ?うーん、大人になったらや。」
「ふうん。」
中学生たちは周りを見渡しました。周りにはおじさんばかりで、みんな剥けていたので、納得したようでした。
「神戸では、高校生でも剥けてないんだね」
僕は、多分そうだと思っていたので、
「そうや。横浜はおかしいわ」と言いました。
ところが洗い場で体を洗っていると、僕の隣のクラスの生徒が3人で入ってきました。3人ともタオルで隠していましたが、
僕たちに気づくと、声をかけてきました。
「啓太、来てたんか?」
「うん、いとこたちと一緒やねん」
「こんにちは」中学生たちが言いました。
「こんちは」隣のクラスの子たちは湯船に向かいました。
洗い終わっていとこたちと湯船に行くと、彼らはまだ湯船の縁に座ってしゃっべていました。中学生はみな隠さなかったけど、僕はタオルを軽く前にあてていました。
中学生がみな剥けているのを見て、彼らも驚いたように僕には見えましたが、そのことは言いませんでした。
「啓太、この子らどこに住んでるん?」
と聞いてきたので、「みんな横浜や」と答えました。
それから、クラブのことなどをみんなで話しました。
話が一通り済んで、湯船につかるとき、高校生もタオルをはずしました。
「君たちズルムケやな」と言いながら、タオルをはずしたのですが、
高校生3人のうちひとりは半ムケ、あとの二人は僕と同じで先まで皮がかぶっていました。そして、「俺たちも剥いとこか」と言って3人とも剥いてしまいました。
「えっ!?」
僕は驚きました。実は僕は全部剥いたことがなかったんです。
というか、剥けない。
そこへ追い討ちをかけるように「啓太も剥けや」と言われました。
いとこたちも僕のほうを向いて、7人から注目されました。
でも、でも、僕は剥けない。どうしよう。
「俺はいいよ」と僕は言いました。
「でも中学生でも剥けてるんやで。」
「こいつら、切ってんねんで。人工や」
僕は必死でしたが、言い方にちょっと侮蔑するような響きがあったので、いとこがむっとして言いました。
「切ったほうがいいじゃん。啓太兄ちゃんは神戸の高校生は剥けてないって言ったけどさ、ドリルちんちんより、いいじゃん」
「神戸の高校生は剥けてない?啓太そんなこと言ったんか?
なあ、君たち、剥けてないんちゃうで。おれらのチンチン見てみ。」
「うん、剥けてる。でも、啓太兄ちゃんは?」
「啓太、剥けや。お前ドリルって言われてんぞ。神戸の高校生はってなんやねん」
「啓太、ひょっとして真性?」
いとこの前でなんてことを。でも図星でした。
冬休みに横浜から、中学1年生のいとこが友達3人と遊びに来ました。
夜、スーパー銭湯に5人で行きました。
はじめはみんなタオルで隠して湯船の縁にすわっていましたが、
毛が生えてるかで盛り上がり、見せ合うことになりました。
「いっせーのせっ。」
僕は高校の友達と来るときは隠してるけど、今回は余裕でタオルをはずしたのですが、びっくり。
ひとりはまだつるつるで、いとこも含めてほかの3人も少し生えてきたところだったけれど、みんな剥けていたんです。
そんなに大きくはなかったけど。
僕は毛は生えそろっているけど、先まで皮がかぶった包茎です。
「啓太兄ちゃん、ボーボー。」
「まあな。」と言ったけど、僕はみんなが剥けてることのほうが驚きで「いつ剥けたん?」と聞いてしまいました。
そしたら、小学校に入学する前に切ったんだと。
その学校では、切ってない子も何人かはいるけど、ほとんどが切っているらしい。
それからはみんな隠さないし、今更僕だけ隠すのもどうかと思って
そのまま包茎をさらして移動したけど、むっちゃ恥ずかしかった。
「横浜って、みんな剥けてるん?」って僕が聞いたら、
「わかんない。神戸では切らないの?」って聞かれたから、
「切らへんで。」って言いました。
「ふうん。じゃあ、いつムケチンになるの?」
「えっ?うーん、大人になったらや。」
「ふうん。」
中学生たちは周りを見渡しました。周りにはおじさんばかりで、みんな剥けていたので、納得したようでした。
「神戸では、高校生でも剥けてないんだね」
僕は、多分そうだと思っていたので、
「そうや。横浜はおかしいわ」と言いました。
ところが洗い場で体を洗っていると、僕の隣のクラスの生徒が3人で入ってきました。3人ともタオルで隠していましたが、
僕たちに気づくと、声をかけてきました。
「啓太、来てたんか?」
「うん、いとこたちと一緒やねん」
「こんにちは」中学生たちが言いました。
「こんちは」隣のクラスの子たちは湯船に向かいました。
洗い終わっていとこたちと湯船に行くと、彼らはまだ湯船の縁に座ってしゃっべていました。中学生はみな隠さなかったけど、僕はタオルを軽く前にあてていました。
中学生がみな剥けているのを見て、彼らも驚いたように僕には見えましたが、そのことは言いませんでした。
「啓太、この子らどこに住んでるん?」
と聞いてきたので、「みんな横浜や」と答えました。
それから、クラブのことなどをみんなで話しました。
話が一通り済んで、湯船につかるとき、高校生もタオルをはずしました。
「君たちズルムケやな」と言いながら、タオルをはずしたのですが、
高校生3人のうちひとりは半ムケ、あとの二人は僕と同じで先まで皮がかぶっていました。そして、「俺たちも剥いとこか」と言って3人とも剥いてしまいました。
「えっ!?」
僕は驚きました。実は僕は全部剥いたことがなかったんです。
というか、剥けない。
そこへ追い討ちをかけるように「啓太も剥けや」と言われました。
いとこたちも僕のほうを向いて、7人から注目されました。
でも、でも、僕は剥けない。どうしよう。
「俺はいいよ」と僕は言いました。
「でも中学生でも剥けてるんやで。」
「こいつら、切ってんねんで。人工や」
僕は必死でしたが、言い方にちょっと侮蔑するような響きがあったので、いとこがむっとして言いました。
「切ったほうがいいじゃん。啓太兄ちゃんは神戸の高校生は剥けてないって言ったけどさ、ドリルちんちんより、いいじゃん」
「神戸の高校生は剥けてない?啓太そんなこと言ったんか?
なあ、君たち、剥けてないんちゃうで。おれらのチンチン見てみ。」
「うん、剥けてる。でも、啓太兄ちゃんは?」
「啓太、剥けや。お前ドリルって言われてんぞ。神戸の高校生はってなんやねん」
「啓太、ひょっとして真性?」
いとこの前でなんてことを。でも図星でした。
- category
- お風呂
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:34
中1の時おじさんに初アナル カズキ
中学一年生の頃、学校帰りに良く近くの公園で全裸オナニーしていました。
その日もトイレの個室に入り裸になっていると、壁に「ケツ掘りたい。若い子連絡して。30代より」という文と携帯の番号が書かれていました。
久しぶりにちんぽをしゃぶりたかったのとアナルも経験してみたかったので、怖かったですけど公衆電話から電話してみました。
低い声の男の人が出たので、トイレの書き込みを見た事を伝えると、今からくると言われましたが、時間もなくて心の準備も出来てなかったので、その日は土曜に待ち合わせをして電話をきりました。
土曜日に公園で待っていると、大きい車に乗った肉付きのいい太めのおじさんがやってきました。
おじさんは僕を見ると驚いていました。電話では年齢は言ってなかったので、12歳とは思わなかったそうです。
「どういう事するかわかってる?」と言われたのでその場でズボンを下ろしてちんぽを見せました。パンツは履いてませんでした。
おじさんに手を引かれて車に乗せられ、ホテルに連れていかれました。
ホテルに着くとおじさんはお湯を入れてくれて、体を洗ってくるようにと言われたので、シャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴びながらこれからされる事を妄想していると、いきなりおじさんが全裸で入ってきました。
洗いっこしようと言われましたが、緊張してしまい僕はお風呂に逃げてしまいました。
体を洗ったおじさんも湯舟に入ってくると、「こういうホテルきた事ある?」「どこまでした事あるの?」等質問されました。
アナルは広げられただけで経験はないのを知るとおじさんは、「俺がこれからアナルの処女奪っちゃうんだよ」と言いながら僕のちんぽをいじりはじめたので、僕もおじさんのちんぽを手を伸ばして、しばらくしごきあいをした後おじさんは先にお風呂をあがりました。
着替えのガウンがありましたが、裸をもっと見ていやらしく思われたかったので全裸で浴室を出ていきました。
おじさんはベッドで何か準備をしていて、ローションやスティック状のバイブが見えました。
裸で立っている僕に気付くと、「いやらしい奴だな、こっちにおいで」と言われ、ベッドに寝かされました。
キスをしようとしてきましたが、キスは出来ないというと、首筋から乳首、臍等を舐められました。手は玉袋をいじりまわしていました。
臍からちんぽまで舌を這わせながらくわえられ、口と手で激しくしゃぶられました。
小学校の時の家庭教師のおじさんより激しくて、僕が喘いでいると、足を広げられアナル周辺を指で押されながら、ますます激しくしゃぶってきました。
痙攣が激しくなってイキそうなのがわかったのかおじさんはフェラをやめると、仁王立ちになり僕の頭をちんぽの前に持ってきました。
おじさんは体毛が濃くて、ちんぽの周りだけでなくお腹や太ももも真っ黒でした。
そういうおじさんに汚されたい願望があったので、亀頭から出てる精液を舐めとりながら、口にゆっくりくわえました。
口に入りきらないぐらい大きいちんぽをしゃぶりだすと、おじさんは吐息を漏らしはじめ、「これからお前のケツ穴に入るチンコだぞ?よーく舐めろ」と言って腰を振りはじめました。
手と口で同時にしごきながら、玉袋も揉んでいると、「イキそうだ。口に出すぞ」と僕の口の中に一回目の射精をしました。
口からちんぽを引き抜くと口の中を見せろと言われ、精子まみれの舌を見せてから飲みました。
その後四つん這いにされて、ローションを塗り込まれ、しばらくの間指を出し入れされました。
入っている指が一本から二本になり、親指を入れてきた時は激しくかきまわされました。バイブを入れたり指も三本まで入るまで拡張されるまでに一時間ぐらいずっと広げられていました。
「そろそろ入れるぞ」と指でいじりまわされて少し麻痺しているアナルに何かがあてられたのがわかりました。
ゆっくりとアナルが押し広げられ、おじさんが僕のおしりに手を当てて腰を振りはじめてちんぽが入れられてるとわかりました。
「痛い?」と聞かれましたが首を振ると少しずつ腰の動きが速くなってきました。
「おお…お前の腸内熱いぞ」とおじさんは息を荒げて乳首やちんぽをいじりながら更に激しく僕のアナルを突いてきました。
最初は何か動いてる感じしかしませんでしたが、少しアナルの中が気持ち悪い感じがしてきて、一回腰を振るのをやめてもらいました。
おじさんは一度アナルからちんぽを引き抜くと、僕を仰向けにして両足を開いて、広がった肛門をじっくり見ていました。
「ケツの穴こんなに広がってるぞ」と言いながらアナルとちんぽにローションを塗って、また亀頭をアナルに入れてきました。
また少し気持ち悪い感じはしましたが、「我慢しろ」と言われそのまま上で腰を振っているおじさんにしがみついていると、体の中が熱くなる感じがして、アナルにちんぽが出し入れされる度に気持ちが良くなってきました。
喘ぎ声を聞くとおじさんは首筋を舐めながらちんぽを突き上げてきました。
バチュッバチュッとおじさんのちんぽと僕のアナルが擦れ合う音が部屋に響いていました。
「イキそうだ、腸内に出すぞ」と言っておじさんは僕の中で射精しました。いつの間にか僕はおじさんと舌をからませてキスをしていました。
おじさんは射精したちんぽを抜かないまま、「気持ち良かったよ。最高のアナルだ」と言って、そのまま抱き合ったまま寝てしまいました。
目が覚めるとおじさんはシャワーを浴びて出てきたところで、僕もシャワーを浴びた後もう一回アナルセックスをしてその日は終わりました。
それからはトイレに会える日の合図を書いて待ち合わせをするようになりました。しばらくはアナルがヒリヒリしてフェラだけしていましたが、治ってからは毎週公衆トイレでセックスしていました。
休日に会う時もトイレでしていましたが、月に二回ぐらいはホテルで犯されました。
段々エスカレートしてきたおじさんは、ビデオカメラでアナルセックスやオナニーを撮影したり、公衆トイレのドアを開けたまま外に僕の喘ぐ姿が見えるようにしてアナルを犯したりするようになりました。
その日もトイレの個室に入り裸になっていると、壁に「ケツ掘りたい。若い子連絡して。30代より」という文と携帯の番号が書かれていました。
久しぶりにちんぽをしゃぶりたかったのとアナルも経験してみたかったので、怖かったですけど公衆電話から電話してみました。
低い声の男の人が出たので、トイレの書き込みを見た事を伝えると、今からくると言われましたが、時間もなくて心の準備も出来てなかったので、その日は土曜に待ち合わせをして電話をきりました。
土曜日に公園で待っていると、大きい車に乗った肉付きのいい太めのおじさんがやってきました。
おじさんは僕を見ると驚いていました。電話では年齢は言ってなかったので、12歳とは思わなかったそうです。
「どういう事するかわかってる?」と言われたのでその場でズボンを下ろしてちんぽを見せました。パンツは履いてませんでした。
おじさんに手を引かれて車に乗せられ、ホテルに連れていかれました。
ホテルに着くとおじさんはお湯を入れてくれて、体を洗ってくるようにと言われたので、シャワーを浴びにいきました。
シャワーを浴びながらこれからされる事を妄想していると、いきなりおじさんが全裸で入ってきました。
洗いっこしようと言われましたが、緊張してしまい僕はお風呂に逃げてしまいました。
体を洗ったおじさんも湯舟に入ってくると、「こういうホテルきた事ある?」「どこまでした事あるの?」等質問されました。
アナルは広げられただけで経験はないのを知るとおじさんは、「俺がこれからアナルの処女奪っちゃうんだよ」と言いながら僕のちんぽをいじりはじめたので、僕もおじさんのちんぽを手を伸ばして、しばらくしごきあいをした後おじさんは先にお風呂をあがりました。
着替えのガウンがありましたが、裸をもっと見ていやらしく思われたかったので全裸で浴室を出ていきました。
おじさんはベッドで何か準備をしていて、ローションやスティック状のバイブが見えました。
裸で立っている僕に気付くと、「いやらしい奴だな、こっちにおいで」と言われ、ベッドに寝かされました。
キスをしようとしてきましたが、キスは出来ないというと、首筋から乳首、臍等を舐められました。手は玉袋をいじりまわしていました。
臍からちんぽまで舌を這わせながらくわえられ、口と手で激しくしゃぶられました。
小学校の時の家庭教師のおじさんより激しくて、僕が喘いでいると、足を広げられアナル周辺を指で押されながら、ますます激しくしゃぶってきました。
痙攣が激しくなってイキそうなのがわかったのかおじさんはフェラをやめると、仁王立ちになり僕の頭をちんぽの前に持ってきました。
おじさんは体毛が濃くて、ちんぽの周りだけでなくお腹や太ももも真っ黒でした。
そういうおじさんに汚されたい願望があったので、亀頭から出てる精液を舐めとりながら、口にゆっくりくわえました。
口に入りきらないぐらい大きいちんぽをしゃぶりだすと、おじさんは吐息を漏らしはじめ、「これからお前のケツ穴に入るチンコだぞ?よーく舐めろ」と言って腰を振りはじめました。
手と口で同時にしごきながら、玉袋も揉んでいると、「イキそうだ。口に出すぞ」と僕の口の中に一回目の射精をしました。
口からちんぽを引き抜くと口の中を見せろと言われ、精子まみれの舌を見せてから飲みました。
その後四つん這いにされて、ローションを塗り込まれ、しばらくの間指を出し入れされました。
入っている指が一本から二本になり、親指を入れてきた時は激しくかきまわされました。バイブを入れたり指も三本まで入るまで拡張されるまでに一時間ぐらいずっと広げられていました。
「そろそろ入れるぞ」と指でいじりまわされて少し麻痺しているアナルに何かがあてられたのがわかりました。
ゆっくりとアナルが押し広げられ、おじさんが僕のおしりに手を当てて腰を振りはじめてちんぽが入れられてるとわかりました。
「痛い?」と聞かれましたが首を振ると少しずつ腰の動きが速くなってきました。
「おお…お前の腸内熱いぞ」とおじさんは息を荒げて乳首やちんぽをいじりながら更に激しく僕のアナルを突いてきました。
最初は何か動いてる感じしかしませんでしたが、少しアナルの中が気持ち悪い感じがしてきて、一回腰を振るのをやめてもらいました。
おじさんは一度アナルからちんぽを引き抜くと、僕を仰向けにして両足を開いて、広がった肛門をじっくり見ていました。
「ケツの穴こんなに広がってるぞ」と言いながらアナルとちんぽにローションを塗って、また亀頭をアナルに入れてきました。
また少し気持ち悪い感じはしましたが、「我慢しろ」と言われそのまま上で腰を振っているおじさんにしがみついていると、体の中が熱くなる感じがして、アナルにちんぽが出し入れされる度に気持ちが良くなってきました。
喘ぎ声を聞くとおじさんは首筋を舐めながらちんぽを突き上げてきました。
バチュッバチュッとおじさんのちんぽと僕のアナルが擦れ合う音が部屋に響いていました。
「イキそうだ、腸内に出すぞ」と言っておじさんは僕の中で射精しました。いつの間にか僕はおじさんと舌をからませてキスをしていました。
おじさんは射精したちんぽを抜かないまま、「気持ち良かったよ。最高のアナルだ」と言って、そのまま抱き合ったまま寝てしまいました。
目が覚めるとおじさんはシャワーを浴びて出てきたところで、僕もシャワーを浴びた後もう一回アナルセックスをしてその日は終わりました。
それからはトイレに会える日の合図を書いて待ち合わせをするようになりました。しばらくはアナルがヒリヒリしてフェラだけしていましたが、治ってからは毎週公衆トイレでセックスしていました。
休日に会う時もトイレでしていましたが、月に二回ぐらいはホテルで犯されました。
段々エスカレートしてきたおじさんは、ビデオカメラでアナルセックスやオナニーを撮影したり、公衆トイレのドアを開けたまま外に僕の喘ぐ姿が見えるようにしてアナルを犯したりするようになりました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:33
中1の時おじさんに輪姦 カズキ
10年ぐらい前の中学一年生の時の話です。学校帰りにオナニーをしに行った公園の壁に書かれていた募集の番号に電話をして知り合ったおじさんがいました。
フェラと精飲は小学生の時に家庭教師のおじさんとすませていたのですが、アナルは休日や学校帰りにそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、ゲイの出会い系の掲示板で参加者を募集してくれる事になりました。僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのはおじさんも知っていましたが、中学一年生で輪姦願望があるのは驚きもあったけど益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、集まってるというのがわかり、ちんぽが疼きました。
入る前にラッシュをたくさん嗅がされ、朦朧としたままドアを開けると、裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのははじめてだな、楽しめよ。」と言われ口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、自分の精子を顔に浴びました。
直前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。
一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
野外で全裸オナニーは何度も経験がありましたが、青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
芝生の上におろされると、全裸のおじさんに囲まれ、「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
アナルも精子だらけで白いムース状になっていたので、ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。おじさんはアナルに入れて動きながら、「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、場所をとるのもお金がかかるという事で10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
栃木の県北で、輪姦したのは那須です。あの時の参加者の人とまた複数したいですね。去年は4Pしか出来なかったので。
フェラと精飲は小学生の時に家庭教師のおじさんとすませていたのですが、アナルは休日や学校帰りにそのおじさんに開発されていました。
ある日ホテルで一回目が終わった時、おじさんに「複数したくない?」と言われました。タチの知り合いがいるらしく3P出来ると言われました。
その時ちょうどテレビでかかっていたAVで大勢の男の人に女の人がしゃぶらされたり犯されているシーンが映り、「このぐらいしてみたいです」と言うと、おじさんは「輪姦かー」といやらしく笑い、ゲイの出会い系の掲示板で参加者を募集してくれる事になりました。僕が精子を飲むのが好きだったり、アナルに中出しされるのが好きな変態なのはおじさんも知っていましたが、中学一年生で輪姦願望があるのは驚きもあったけど益々淫乱にしたくなったそうです。
後日おじさんが借りたコテージに泊まりがけで行く事になり、親には友達の家に泊まりに行くといい、おじさんとの約束の場所に向かいました。
おじさんの車に乗ると、いきなり全裸にされ、そのままコテージに連れていかれました。
おじさんは「何人集まったと思うー?」といやらしく笑っていました。コテージに着くと、山の中なのと他のコテージが大分遠くにあるので、人気はありませんでしたが、部屋の中は明かりがついてるのが見え、集まってるというのがわかり、ちんぽが疼きました。
入る前にラッシュをたくさん嗅がされ、朦朧としたままドアを開けると、裸のおじさん達が大勢いて、みんなこっちに気づくなりニヤニヤしはじめました。
僕は恥ずかしくて顔を隠してしまいましたが、後ろから裸になったおじさんに押されて部屋に入りました。
それからはメチャクチャでした。事前にあいさつがいらず、入るなりスカトロ以外は好きにしていいと伝えてあったようで、我先にと口にちんぽを突っ込んだり、体に手を伸ばして群がってきました。
一人目のちんぽをフェラしていると、両脇にもちんぽがならび、はじめての複数フェラがいきなりトリプルフェラになりました。
しごきながら交互にしゃぶっていると、交代と違うちんぽが並び、順にくわえていきました。
僕の体はちんぽをしゃぶられつつアナルも違うおじさんになめ回され、乳首をいじってるおじさんも「こんな若くて可愛い顔してるのにド変態だなー」と言いながら自分のをしごいていました。
他のあぶれて自分でしごいていた人のちんぽもしゃぶりはじめた頃、アナルにローションを塗られ、一人目の毛深く太ったおじさんのちんぽが入ってきました。
周りのおじさんもオオッと言いながら結合部を覗いたりしていました。その時フェラしていたおじさんが、「イキそう、精子飲めるんだよね?」と言うので僕が頷くと、そのまま口の中で射精しました。
ずっと溜めていたようですごい濃くて、飲み込むのがたいへんでしたが、尿道の中の精子まで吸い出して飲みました。
それを見て僕のアナルを犯していたおじさんも腰の動きが早くなり、そのままアナルの中に熱い精子を出しました。
僕はラッシュと待ち望んでいた状況にどうにかなりそうなぐらい興奮していましたが、最初のおじさんがアナルからちんぽを抜くなり二人目のちんぽが入ってきました。
僕の元々のセフレのおじさんには「両方の穴とも連続で犯られるのははじめてだな、楽しめよ。」と言われ口にちんぽを突っ込み、すぐに精子を出して行きました。二人目のアナルを犯していたおじさんが腸内に射精する頃には五人分の精子を飲んでいました。
正常位になり次のちんぽが上下の穴に入ってきた時、僕のちんぽもしごかれはじめましたが、興奮しきっていた僕はすぐイキそうになり、「イクッ」と言うと「じゃあ自分のザーメンも飲め」とアナルにちんぽが入ったまままんぐり返しされ、自分の精子を顔に浴びました。
直前までフェラしてた人や他に何人かも顔に射精して、ドロドロになりながらその後も中出しされまくりました。
多分10人以上はいたと思います。
一回目の輪姦が終わり、僕はいつの間にか寝てしまっていました。
体が触られてる感じがして起きた時には、僕の上でまた違うおじさんが腰を振っていました。
二人が中で射精した後、おじさん達がじゃあそろそろ…と僕をM字で足を広げたまま担ぎ、外に連れていかれました。
野外で全裸オナニーは何度も経験がありましたが、青姦、しかも複数プレイと言うことでまた僕も勃ってきてしまいました。
芝生の上におろされると、全裸のおじさんに囲まれ、「好きなちんぽからしゃぶれ」と言われたので目の前の黒光りするちんぽ二本を掴み、またしゃぶりはじめました。
アナルも精子だらけで白いムース状になっていたので、ローション無しでまたちんぽがどんどん入ってきました。
こんな森の中で全裸で大勢のちんぽしゃぶって中に出されまくってると思うとゾクゾクして、気がついたらイッていました。はじめてのトコロテンでした。
顔も体もアナルも精子まみれになって部屋に戻り、シャワーを浴びて寝る事になりましたが、体を洗っている時一番太ったおじさんが入ってきて、犯されると思いお尻をむけました。おじさんはアナルに入れて動きながら、「イッた後そのまま小便浣腸していい?」と言ってきました。
小便浣腸は少し興味があったので、頷くとおじさんはどんどん腰を動かし、中に出しました。
いつもの熱い何かが出た感覚の後、勢いのある何かが中に出てる感覚がして、それがたくさん入ってくるのがわかりました。
おじさんは「お尻の中におしっこ出てるよ」と満足そうでした。
おじさんのちんぽが抜かれるとすごいお尻がムズムズしだして、おじさんに「思いっきり出していいんだよ」と言われ、アナルの中のおしっこを吹き出しました。
おしっこの黄色い液の中に白っぽい濁りがたくさんあって、それが今日出された精子の量だと思うと、改めて驚いたのと興奮しました。
次の日もお昼頃から夕方までおもちゃにされて、最後は全員が順番に中出ししていきました。
おじさんの車に乗っていた帰り道、急に疲れが押し寄せて、自転車を漕いで帰れるか心配になるぐらいでした。
その後何度かおじさんに会いましたが、もう一人が相手では満足しなくなっていて、場所をとるのもお金がかかるという事で10P輪姦(多分もっといました)はそれが最初で最後でした。
今もなかなか時間はとれませんが某掲示板で肉便器として性処理しています。
栃木の県北で、輪姦したのは那須です。あの時の参加者の人とまた複数したいですね。去年は4Pしか出来なかったので。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:31
小6の時家庭教師と初フェラ
小学校6年生の時、家庭教師で家にきていた30代のおじさんがいました。
中肉中背でいかにもな感じの人で、いつも勉強を教えてくれる時スラックス越しに勃起しているのが見えていて、いつもそれを見て僕も勃起していました。
ある日いつものように勃起したズボンを覗きながら教わっていると、「おまえいつも俺のこれ見てるよな」と股を広げて盛り上がった股間を見せてきました。
僕が動揺していると、「おまえもいつも勃ってるの知ってるんだ」と向かい合わせにされて足を広げられました。
いつも小学校のジャージを履いていたので勃起していたのが丸見えでした。
「おまえも好きなんだろ?」とジャージ越しにちんぽを握られ、そのままシゴかれました。
最初はビックリして動けなかったのですが、気持ち良くなってきてそのまま触られていると、「俺のも触って」と手を先生の股間に運ばれました。先生の固さと熱が伝わってきて、しばらく触りあいをしていると、「しゃぶってみるか?」とベルトを外しはじめました。
ズボンをおろすと黒くて大きいちんぽが目の前に出てきました。我慢汁で亀頭がヌルヌルでした。
フェラははじめてでしたが、そのちんぽを見た時すぐにくわえていました。しょっぱくて独特の臭いでしたが、本やビデオで見たように上下にしゃぶると先生も「見せた途端しゃぶるなんてスケベだなあ、チンコしゃぶるのはじめてだろ?」と頭を掴んで更に激しくしゃぶらされました。
口が疲れてきた頃、「よし今度はおまえのチンコ見せてみろ。裸になれ。」と命令されて、上着を脱いで下も脱ぐのは恥ずかしかったですが、元々外で全裸でオナニーしたりする露出狂だったのでドキドキしながら裸になりました。
下を向いて先生の前に立っていると、「子供なのにチン毛剛毛だなあ、オナニーばっかりしてるんだろう?」と仮性の皮を剥かれてしごかれました。
恥ずかしさと気持ち良さで目を閉じて悶えていると、突然生暖かい感触に包まれて、目を開けると先生が僕のちんぽをしゃぶっていました。
はじめてのフェラは気持ちいいとかが良くわからなく、腰がガクガクと反応する以外何もできませんでした。
先生は一度フェラをやめると僕の頭をつかんでもう一度ちんぽを口に入れてきました。
舌と手も使えと言われ一生懸命しゃぶっていると先生の息が荒くなってきて、口の中に温かいドロッとしたものが出てるのがわかり、そのまま飲み込みました。
先生はティッシュを出して「ここに吐き出していいよ」と言いましたが、何も出さないので「飲んだの?」と驚いていました。
「この歳でこのエロさは将来有望だな」とまた僕のちんぽをフェラしはじめました。
段々気持ち良くなってきて、手の動きも激しくて、声が漏れると「イキそうならそのまま出していいぞ」と言われ、先生の口の中に射精しました。
先生も飲んでくれて、「今日の事は秘密な。」と言ってその日は終わりました。
次に来た時は普通だったのですが、少しすると「またしゃぶりたい?」と言って僕もしゃぶるつもりだったので頷き、またお互いに飲みました。
先生がくる時はほとんど家に誰もいなかったので、親がいない時は裸で先生を待つようになりました。
アナルも試しましたが拡張等何もしてないとやっぱり入らなくて、しゃぶりあいの他にアナルもいじられるようになりました。
ローションを塗った指を出し入れされたり、アナルビーズも初めて経験しました。
でもアナル挿入をする前に家庭教師の期間が終わってしまい、先生とはそれ以来会えませんでした。
でも精子は飲みたかったので、それから中学一年生になっておじさんに調教されるまではずっとオナニーする度に自分の精子を飲んでいました。
今日は夕方からセックスフレンドのおじさん二人と人気のない温泉で待ち合わせしています。
湯舟で3Pした後(ゲイが多くくる温泉なので相手の人数は増えるかもしれませんけど)。
中肉中背でいかにもな感じの人で、いつも勉強を教えてくれる時スラックス越しに勃起しているのが見えていて、いつもそれを見て僕も勃起していました。
ある日いつものように勃起したズボンを覗きながら教わっていると、「おまえいつも俺のこれ見てるよな」と股を広げて盛り上がった股間を見せてきました。
僕が動揺していると、「おまえもいつも勃ってるの知ってるんだ」と向かい合わせにされて足を広げられました。
いつも小学校のジャージを履いていたので勃起していたのが丸見えでした。
「おまえも好きなんだろ?」とジャージ越しにちんぽを握られ、そのままシゴかれました。
最初はビックリして動けなかったのですが、気持ち良くなってきてそのまま触られていると、「俺のも触って」と手を先生の股間に運ばれました。先生の固さと熱が伝わってきて、しばらく触りあいをしていると、「しゃぶってみるか?」とベルトを外しはじめました。
ズボンをおろすと黒くて大きいちんぽが目の前に出てきました。我慢汁で亀頭がヌルヌルでした。
フェラははじめてでしたが、そのちんぽを見た時すぐにくわえていました。しょっぱくて独特の臭いでしたが、本やビデオで見たように上下にしゃぶると先生も「見せた途端しゃぶるなんてスケベだなあ、チンコしゃぶるのはじめてだろ?」と頭を掴んで更に激しくしゃぶらされました。
口が疲れてきた頃、「よし今度はおまえのチンコ見せてみろ。裸になれ。」と命令されて、上着を脱いで下も脱ぐのは恥ずかしかったですが、元々外で全裸でオナニーしたりする露出狂だったのでドキドキしながら裸になりました。
下を向いて先生の前に立っていると、「子供なのにチン毛剛毛だなあ、オナニーばっかりしてるんだろう?」と仮性の皮を剥かれてしごかれました。
恥ずかしさと気持ち良さで目を閉じて悶えていると、突然生暖かい感触に包まれて、目を開けると先生が僕のちんぽをしゃぶっていました。
はじめてのフェラは気持ちいいとかが良くわからなく、腰がガクガクと反応する以外何もできませんでした。
先生は一度フェラをやめると僕の頭をつかんでもう一度ちんぽを口に入れてきました。
舌と手も使えと言われ一生懸命しゃぶっていると先生の息が荒くなってきて、口の中に温かいドロッとしたものが出てるのがわかり、そのまま飲み込みました。
先生はティッシュを出して「ここに吐き出していいよ」と言いましたが、何も出さないので「飲んだの?」と驚いていました。
「この歳でこのエロさは将来有望だな」とまた僕のちんぽをフェラしはじめました。
段々気持ち良くなってきて、手の動きも激しくて、声が漏れると「イキそうならそのまま出していいぞ」と言われ、先生の口の中に射精しました。
先生も飲んでくれて、「今日の事は秘密な。」と言ってその日は終わりました。
次に来た時は普通だったのですが、少しすると「またしゃぶりたい?」と言って僕もしゃぶるつもりだったので頷き、またお互いに飲みました。
先生がくる時はほとんど家に誰もいなかったので、親がいない時は裸で先生を待つようになりました。
アナルも試しましたが拡張等何もしてないとやっぱり入らなくて、しゃぶりあいの他にアナルもいじられるようになりました。
ローションを塗った指を出し入れされたり、アナルビーズも初めて経験しました。
でもアナル挿入をする前に家庭教師の期間が終わってしまい、先生とはそれ以来会えませんでした。
でも精子は飲みたかったので、それから中学一年生になっておじさんに調教されるまではずっとオナニーする度に自分の精子を飲んでいました。
今日は夕方からセックスフレンドのおじさん二人と人気のない温泉で待ち合わせしています。
湯舟で3Pした後(ゲイが多くくる温泉なので相手の人数は増えるかもしれませんけど)。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:26
クラスメイト ひろ
中1.の時、同じクラスの子が気になった
Hは俺の親友Dと出席番号が近いから仲良くなった
Hはプロレス好きらしく、よく友達とプロレス話をして盛り上がっているそして親友Dにも足四の字固めなどよくかけている
「ギブ!ギブ!」と痛がるD、喜ぶHを見てないふりをして横目で見てしまう俺もHにかけられたい
そう思った。
夏になり、いよ2.プール開き
体育の時間になり、更衣室へと行く
更衣室は狭いので、肩やケツがぶつかり合う
そしてある日、4.時間目のプールが終わり、更衣室に着替えに行く
先生に話しがあった俺はみんなよりだいぶ遅くなってしまった
そして更衣室のドアを開けたら、なんとHが1.人いるではないか
H「よう」
俺「どしたん?もう昼飯だよ」
H「泳ぎ過ぎた」
Hは頭を掻きむしりながら顔を赤くした
狭い密集でHと2.人きり「着替えるか」
Hがいう
棚から水泳袋を取るHの後ろ姿
背は低く童顔で色黒
加えて引き締まった体にキュッと締まったケツ
どれをとっても俺好みだH「そう言えばS(俺)ってプロレス好き?」
Hが聞いてきた
これは仲良くなれるチャンスだと思った
俺「うん、好きだよ」
H「マジで!?俺も好きだよ!何だ。早く言えよ」
Hは急に興奮したように嬉しそうに話す
Hの嬉しそうな顔が好きだ
H「得意技とかある?」
俺「えーと、足四の字固めかなぁ」
H「マジ!?俺の十八番じゃん!」
聞いた事や見た事はあったが、かけられたりかけたりした事はなかった
H「よっしゃあ。今からプロレスしようぜ!」
Hは急に立ち上がり、俺にローキックを浴びせた俺「いてーよ」
H「こいよ」
今まで見た事ないHの真剣な顔
目を合わせるのも恥ずかしかった
H「おらぁー」
Hに足払いをかけられ倒れ込む
アキレス腱固めをかけられる
俺「いてー!ギブ!ギブ!」これが毎日Dが味わってる痛みなのか
さすがに痛いが嬉しい痛みである
H「うっしゃー!Sに勝ったー」
Hは大の字になりガッツポーズをしている
目の前で大の字になってるHを見て、このまま時間が止まればなと思った俺「すきあり!」
見よう見真似でHに足四の字固めをかけた
うまく入ってなかったらしく、すぐに返され、また俺がタップした
H「離して欲しいか?」
俺「離して欲しいです!」本当はこのままでいたいと思った
足を解き、
「よーし。俺が技を教えてやる」
Hは俺の目の前に座った目のやり場に困る笑
H「相手の両足の間に足を入れて、こうやって絞める」
模範的に教えてくれた
俺「実際にかけてみないと解らないよ」
H「じゃあ俺にかけてみろ」
そう言ってHは自分の足を俺の足の上に乗せた
俺「足を入れてこうやって絞める」
軽く絞めてみた
H「そうそう。ちゃんと絞まってるぞ」
チャンス!と思い、
「さっきのお返しだぁ」
と俺は思いきりHの足を絞めた
H「いててて!ギブ!ギブ!ギブ」
Hは顔を反らし苦痛の表情を浮かべながら右手でタッブした
相手が顔を反らして苦痛の表情をする
これが俺がプロレスを見る時に好きな場面だ
俺「離して欲しい?」
H「離せよ!」
怒った口調だ
俺「え、離せって?離して下さいS様だろ?」
H「解った。言えばいいんだろ。離して下さいS様ぁ」
俺は離してやった
Hは再び大の字になったH「いてかったー。久々にギブした」
5.時間目が始まるので着替えようとしたら
「授業さぼっちゃおうぜ」と肩を組んできた
5.時間目にプールがある後輩が着替えに来た
目の前で裸になる後輩
後輩の中にHの部活の後輩がいたらしく
「俺らがさぼってる事センコーには内緒な」
後輩は「判りました」と小さくあいさつした
それにしても目の前に広がるVパンは凄かった
俺「」授業さぼるのはいいけど、どうするん?」
H「プロレスの続きしようぜ!」
と再び技をかけてきた
俺も足四の字固めをかけようと足を絡ませようとしたらHの股間に蹴りを入れてしまった
俺「ごめん!ごめん!」
Hは「いいよ」と言いながら股間を押さえ苦痛の顔をし、悶えていた
しばらくしてHは股間から手を離したが腫れているってかもともとモッコリ笑
「仕返しだぁ」
と言い、俺の両足のを掴んで電気アンマをかけてきた
電気アンマをかけられる時、何故か自然に大の字になってしまう笑
俺は「いてー」と言いながらもかけられ続けた
そした足を離されたと同時にHの足を掴み電気アンマをかけた
Hも俺同様自然と大の字になるみたいだ
Hは俺の親友Dと出席番号が近いから仲良くなった
Hはプロレス好きらしく、よく友達とプロレス話をして盛り上がっているそして親友Dにも足四の字固めなどよくかけている
「ギブ!ギブ!」と痛がるD、喜ぶHを見てないふりをして横目で見てしまう俺もHにかけられたい
そう思った。
夏になり、いよ2.プール開き
体育の時間になり、更衣室へと行く
更衣室は狭いので、肩やケツがぶつかり合う
そしてある日、4.時間目のプールが終わり、更衣室に着替えに行く
先生に話しがあった俺はみんなよりだいぶ遅くなってしまった
そして更衣室のドアを開けたら、なんとHが1.人いるではないか
H「よう」
俺「どしたん?もう昼飯だよ」
H「泳ぎ過ぎた」
Hは頭を掻きむしりながら顔を赤くした
狭い密集でHと2.人きり「着替えるか」
Hがいう
棚から水泳袋を取るHの後ろ姿
背は低く童顔で色黒
加えて引き締まった体にキュッと締まったケツ
どれをとっても俺好みだH「そう言えばS(俺)ってプロレス好き?」
Hが聞いてきた
これは仲良くなれるチャンスだと思った
俺「うん、好きだよ」
H「マジで!?俺も好きだよ!何だ。早く言えよ」
Hは急に興奮したように嬉しそうに話す
Hの嬉しそうな顔が好きだ
H「得意技とかある?」
俺「えーと、足四の字固めかなぁ」
H「マジ!?俺の十八番じゃん!」
聞いた事や見た事はあったが、かけられたりかけたりした事はなかった
H「よっしゃあ。今からプロレスしようぜ!」
Hは急に立ち上がり、俺にローキックを浴びせた俺「いてーよ」
H「こいよ」
今まで見た事ないHの真剣な顔
目を合わせるのも恥ずかしかった
H「おらぁー」
Hに足払いをかけられ倒れ込む
アキレス腱固めをかけられる
俺「いてー!ギブ!ギブ!」これが毎日Dが味わってる痛みなのか
さすがに痛いが嬉しい痛みである
H「うっしゃー!Sに勝ったー」
Hは大の字になりガッツポーズをしている
目の前で大の字になってるHを見て、このまま時間が止まればなと思った俺「すきあり!」
見よう見真似でHに足四の字固めをかけた
うまく入ってなかったらしく、すぐに返され、また俺がタップした
H「離して欲しいか?」
俺「離して欲しいです!」本当はこのままでいたいと思った
足を解き、
「よーし。俺が技を教えてやる」
Hは俺の目の前に座った目のやり場に困る笑
H「相手の両足の間に足を入れて、こうやって絞める」
模範的に教えてくれた
俺「実際にかけてみないと解らないよ」
H「じゃあ俺にかけてみろ」
そう言ってHは自分の足を俺の足の上に乗せた
俺「足を入れてこうやって絞める」
軽く絞めてみた
H「そうそう。ちゃんと絞まってるぞ」
チャンス!と思い、
「さっきのお返しだぁ」
と俺は思いきりHの足を絞めた
H「いててて!ギブ!ギブ!ギブ」
Hは顔を反らし苦痛の表情を浮かべながら右手でタッブした
相手が顔を反らして苦痛の表情をする
これが俺がプロレスを見る時に好きな場面だ
俺「離して欲しい?」
H「離せよ!」
怒った口調だ
俺「え、離せって?離して下さいS様だろ?」
H「解った。言えばいいんだろ。離して下さいS様ぁ」
俺は離してやった
Hは再び大の字になったH「いてかったー。久々にギブした」
5.時間目が始まるので着替えようとしたら
「授業さぼっちゃおうぜ」と肩を組んできた
5.時間目にプールがある後輩が着替えに来た
目の前で裸になる後輩
後輩の中にHの部活の後輩がいたらしく
「俺らがさぼってる事センコーには内緒な」
後輩は「判りました」と小さくあいさつした
それにしても目の前に広がるVパンは凄かった
俺「」授業さぼるのはいいけど、どうするん?」
H「プロレスの続きしようぜ!」
と再び技をかけてきた
俺も足四の字固めをかけようと足を絡ませようとしたらHの股間に蹴りを入れてしまった
俺「ごめん!ごめん!」
Hは「いいよ」と言いながら股間を押さえ苦痛の顔をし、悶えていた
しばらくしてHは股間から手を離したが腫れているってかもともとモッコリ笑
「仕返しだぁ」
と言い、俺の両足のを掴んで電気アンマをかけてきた
電気アンマをかけられる時、何故か自然に大の字になってしまう笑
俺は「いてー」と言いながらもかけられ続けた
そした足を離されたと同時にHの足を掴み電気アンマをかけた
Hも俺同様自然と大の字になるみたいだ
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:23
夏休みの間の出来事 圭太
小6の夏休みの事ですが今でも夏になると思い出します。
どこの学校でも夏休みにプールに通う事になっていると思いますが
僕が通っていた学校では
あまり泳げない人→C、
それなりに泳げる人→B、
その中でもうまい人→Aとグループ分けされていて
Aグループになると市内の小学校全部でやる記録会に出る事ができ
居残り練習OKだったので僕はBグループでしたが別のコースで
Aグループに混ざって居残り練習をしていました。
その日も居残り練習をした後着替えようとした時
家から水泳パンツをはいてきたのを思い出し仕方なくハーフパンツだけはいて
無料で運行している市営バスに乗りました。
昨日夜更かししたせいか眠くなってしまいなんとか起きていようとしましたが
いつの間にか眠ってしまい違和感というか変な感触がして目を覚ますと
隣に人が座っていてハーフパンツのすき間から手を突っ込んで僕のチンチンを触っていました。
指の感じからどうもそれが男の人らしい、という事はわかりましたが
驚いたのと怖いのとでそっちを向けずにいると男の人が顔を覗き込むようにしてきました。
顔は優しそうなおじさんといった感じで「かわいいチンチンだね」とだけ言うと
顔を引っ込めそのまま触り続けてきました。
他に乗っている人もおらず結構広い市だったので次の停留所で降りたとしても
自分の家まで帰るのにはかなり時間がかかるのでどうしようと考えていると
「乗り過ごしたんだろ、次で降りるならおじさんが送ってやるから」
とおじさんが再び顔を覗き込むようにして話してきました。
断ろうと思いバッグを持とうとすると置いたはずのバッグが無く
おじさんの足元にあるクシャクシャのビニール袋から僕のバッグらしい物が透けて見えました。
それには学校名はもちろん住所氏名が書いてあり
停留所に着くとおじさんはバスから降りてしまい
返してもらわないと困るので続けて降りて付いていくとゲームセンターに入り
二階のメダルゲームコーナーにあるトイレの個室に入っていきました。
ゲームの音でかなりうるさい中個室でおじさんと二人きり・・・
これからどうなるんだろうと少し不安になっていると
「シャツまくって」と指示をされそうすると胸におじさんが吸い付いてきました。
くすぐったいというよりも気持ち悪くクーラーが効いているのに変な汗が出るような感じで
おじさんは少しずつ顔を下げていきハーフパンツをまくると
脇からチンチンを引っ張り出し口に咥えてきました。
これも最初は気持ち悪く思いましたがだんだんなんとも言えない感触に変わっていき
硬くなっていくのもわかりました。
オナニーを知っているかどうか聞かれ知らないと答えると
「教えてやるから」と言ってハーフパンツを脱がされ
後ろからチンチンを持って動かされ、この時になると
おじさんに身を委ねされるがままでした。
なんとなく気持ちよくて触ってみた事はあるけれど本格的にするのは初めてで
だんだんチンチンの裏側から何かがくるような感覚が強くなり
おじさんの手で便器に向かって初めての射精をしました。
初めての射精で少しボーッとしている僕の手におじさんのチンポが握らされ
同じことをするように言われ
当たり前なんですがおじさんのチンポは僕のものより太くて大きく
まさに「チンポ」という感じでした。
しばらく続けているとおじさんは自分で動かし始め僕の腹にチンポをこすり付けながら射精し
やはり僕とは比べ物にならないほど多量の精子が出てきました。
別の事を教えてやるからまた会おうかと言われその時は興奮と
まだ少しボーッとしていたのでつい返事をしてしまい
それが初体験の始まりでした。
どこの学校でも夏休みにプールに通う事になっていると思いますが
僕が通っていた学校では
あまり泳げない人→C、
それなりに泳げる人→B、
その中でもうまい人→Aとグループ分けされていて
Aグループになると市内の小学校全部でやる記録会に出る事ができ
居残り練習OKだったので僕はBグループでしたが別のコースで
Aグループに混ざって居残り練習をしていました。
その日も居残り練習をした後着替えようとした時
家から水泳パンツをはいてきたのを思い出し仕方なくハーフパンツだけはいて
無料で運行している市営バスに乗りました。
昨日夜更かししたせいか眠くなってしまいなんとか起きていようとしましたが
いつの間にか眠ってしまい違和感というか変な感触がして目を覚ますと
隣に人が座っていてハーフパンツのすき間から手を突っ込んで僕のチンチンを触っていました。
指の感じからどうもそれが男の人らしい、という事はわかりましたが
驚いたのと怖いのとでそっちを向けずにいると男の人が顔を覗き込むようにしてきました。
顔は優しそうなおじさんといった感じで「かわいいチンチンだね」とだけ言うと
顔を引っ込めそのまま触り続けてきました。
他に乗っている人もおらず結構広い市だったので次の停留所で降りたとしても
自分の家まで帰るのにはかなり時間がかかるのでどうしようと考えていると
「乗り過ごしたんだろ、次で降りるならおじさんが送ってやるから」
とおじさんが再び顔を覗き込むようにして話してきました。
断ろうと思いバッグを持とうとすると置いたはずのバッグが無く
おじさんの足元にあるクシャクシャのビニール袋から僕のバッグらしい物が透けて見えました。
それには学校名はもちろん住所氏名が書いてあり
停留所に着くとおじさんはバスから降りてしまい
返してもらわないと困るので続けて降りて付いていくとゲームセンターに入り
二階のメダルゲームコーナーにあるトイレの個室に入っていきました。
ゲームの音でかなりうるさい中個室でおじさんと二人きり・・・
これからどうなるんだろうと少し不安になっていると
「シャツまくって」と指示をされそうすると胸におじさんが吸い付いてきました。
くすぐったいというよりも気持ち悪くクーラーが効いているのに変な汗が出るような感じで
おじさんは少しずつ顔を下げていきハーフパンツをまくると
脇からチンチンを引っ張り出し口に咥えてきました。
これも最初は気持ち悪く思いましたがだんだんなんとも言えない感触に変わっていき
硬くなっていくのもわかりました。
オナニーを知っているかどうか聞かれ知らないと答えると
「教えてやるから」と言ってハーフパンツを脱がされ
後ろからチンチンを持って動かされ、この時になると
おじさんに身を委ねされるがままでした。
なんとなく気持ちよくて触ってみた事はあるけれど本格的にするのは初めてで
だんだんチンチンの裏側から何かがくるような感覚が強くなり
おじさんの手で便器に向かって初めての射精をしました。
初めての射精で少しボーッとしている僕の手におじさんのチンポが握らされ
同じことをするように言われ
当たり前なんですがおじさんのチンポは僕のものより太くて大きく
まさに「チンポ」という感じでした。
しばらく続けているとおじさんは自分で動かし始め僕の腹にチンポをこすり付けながら射精し
やはり僕とは比べ物にならないほど多量の精子が出てきました。
別の事を教えてやるからまた会おうかと言われその時は興奮と
まだ少しボーッとしていたのでつい返事をしてしまい
それが初体験の始まりでした。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:22
中学の時病院の検査で・・ ゆうや
僕が中学2年の時の話です。風邪をひいたのか熱が高くて小便が出にくくなり変な病気になったかと思い親に病院へ連れて行かれました。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえませんでした。
20代?くらいの男の研修医さんに
「朝起きたら最初のお小水をとってくださいね」とコップを渡されました。
短髪でお医者さんでもこんな人いるのかとすごくかっこよかったです。
ずっとオナニーしていなかった分、そばに来られるだけで勃起してしまっていました。
翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ているとまた同じ研修医さんがきてくれて
「菌の検査なんで管を入れて直接とりますから」なんて言われました。
「さっきおしっこして来ちゃいました」と言っても
「直接取らないと検査が出来ないから・・」
と言われたけど、入院するなんて思ってもなくパンツがブリーフだった事もありなかなか脱ぐ決心ができませんでした。
そうこうしてる間に「恥ずかしがらなくていいからね」とパジャマを脱がされチンコを出させられました。
案の定、少し触られただけなのにいろいろ考えてしまいチンコが段々でかくなってきちゃいました。
看護士さんは勃起しつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ亀の頭にゼリーを塗り始めました。なんともいえない始めての感触完全に勃起してしまいました。
僕のは勃起しても少し皮が被ってしまう感じで・・・それも余計に恥ずかしかったです。
「敏感になる年頃だから仕方ないからね」
と言われましたが、僕は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかったです。
勃起しちゃうと管が入らないらしくしばらく研修医さんがつまんだまま放置され、その間「俺のチンコよりでかいね」とかおそらく収まらせようとしたかったんだと思いますが、完全に逆効果で・・・完全に勃起してしまい・・・・びんびんのチンコをしばらく見て
「もう少し後にしようか」と言い、行ってしまいました。
心を落ち着かせ、研修医さんを待ちました。
「そろそろ平気かな?」
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
言うまでもなくみるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめでした。
亀の頭の口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。。。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
って感じに・・・何でこんなにでるんだっていう感じでした。
その時、研修医さんは小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し
ガーゼで必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりでした。
今も時々思い返しオナニーています。
前立腺炎と言われ即入院させれました。
点滴ですぐよくなったのですが、退院させてもらえませんでした。
20代?くらいの男の研修医さんに
「朝起きたら最初のお小水をとってくださいね」とコップを渡されました。
短髪でお医者さんでもこんな人いるのかとすごくかっこよかったです。
ずっとオナニーしていなかった分、そばに来られるだけで勃起してしまっていました。
翌朝コップに尿をとりました。
ベッドに寝ているとまた同じ研修医さんがきてくれて
「菌の検査なんで管を入れて直接とりますから」なんて言われました。
「さっきおしっこして来ちゃいました」と言っても
「直接取らないと検査が出来ないから・・」
と言われたけど、入院するなんて思ってもなくパンツがブリーフだった事もありなかなか脱ぐ決心ができませんでした。
そうこうしてる間に「恥ずかしがらなくていいからね」とパジャマを脱がされチンコを出させられました。
案の定、少し触られただけなのにいろいろ考えてしまいチンコが段々でかくなってきちゃいました。
看護士さんは勃起しつつあるチンコをガーゼを当ててつまみ亀の頭にゼリーを塗り始めました。なんともいえない始めての感触完全に勃起してしまいました。
僕のは勃起しても少し皮が被ってしまう感じで・・・それも余計に恥ずかしかったです。
「敏感になる年頃だから仕方ないからね」
と言われましたが、僕は顔から火がでそうなくらい恥ずかしかったです。
勃起しちゃうと管が入らないらしくしばらく研修医さんがつまんだまま放置され、その間「俺のチンコよりでかいね」とかおそらく収まらせようとしたかったんだと思いますが、完全に逆効果で・・・完全に勃起してしまい・・・・びんびんのチンコをしばらく見て
「もう少し後にしようか」と言い、行ってしまいました。
心を落ち着かせ、研修医さんを待ちました。
「そろそろ平気かな?」
またチンコを出させられ、ガーゼを介して握られました。
言うまでもなくみるみる起ってきます!
先っちょにゼリーを塗られるともうだめでした。
亀の頭の口を広げられ、管を入れられたその時、
あろう事か、射精してしまいました。
止めようにも止まりません。。。
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・
って感じに・・・何でこんなにでるんだっていう感じでした。
その時、研修医さんは小さく「っんん」と咳ばらいとも声ともつかぬ言葉を発し
ガーゼで必死に流れをせき止めていました。
ティッシュを大量にとって「すみません」と言うのが精一杯でした。
でもちゃんと拭ってくれたんです。
びっくりでした。
今も時々思い返しオナニーています。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄07(Sat)
- 03:20
小さい頃の遊び
中学の時に地元のスイミングスクールのチームに所属してたんだけど、そこの仲間内で「釣り」という遊び(かな?)が流行っていた。
電車で家に帰る時にスクールの最寄駅のトイレでわざと大っぴらにズボンを下げて競泳パンツがよく見えるようにしてそこからオモムロに性器を出して小便をする振りをして
文字通り“そういう人”を「釣る」遊びだった。
自慢じゃないけどウチのチームはイケメンばかりだったので「釣り」を始めるとすぐに獲物が食いついてきた。
それに毎週同じ曜日に同じ時間に釣りしてたのでその筋の人達の間で評判になってしまったらしくいつも何人もの男が待ち構えてた。
だいたい6人くらいで釣りしてたんだけど全員難無くあっという間に釣る事が出来た。
いくつも便器があるのにわざわざ隣の便器に陣取ってハアハア言いながら俺達の股間を注視する大学生位の男達。
数十秒間じらした後隣に居る男の方を向いて「しゃぶりたい?」と言うと必ず目を丸くして「え?」とかって固まる。
ニコッと笑って「別にいいよ」と言ってやると「え・・・ええいいの?ほんと?」
とか言ってメチャクチャ喜んで興奮するんだ。
それぞれ男を個室に誘導しズボンを下げて競パンを見せ付けてやる。
勃起してピチピチの競パンを前にした男はもう我慢出来ないといった感じ。
しばらく競パン越しに触らせた後に「はい今からは好きな事していいよ。」と言ってやる。
すると大抵の奴は速攻で競パン越しにベロベロ舐め始め、しばらくしてから競パンを膝の辺りまで下ろし口いっぱいにシャブリ始める。
いやぁ~気持ち良い事気持ち良い事!なんせこの快感の為に釣りをしているんだから。
相手が男とは言え嫌々シャブル女なんかと違って口の中の粘膜をフル活用してシャブってくれるし相手が男だって事は目をつぶって想像力でカバーした。
当時はそれだけの性欲があったのさ。
何よりもそういう男の人は技術が半端じゃなかった。
フェラしながら御尻を揉んでくれたり睾丸をつまんでくれたり前立腺のある部分を指で突付いてくれたり尿道口を舌で突付いてくれたり唇の裏側の粘膜を亀頭に密着させて丁寧にピストンしてくれるし、
コッチがOK出せば指で肛門内を刺激してくれるし他にも色々な事をしてくれてとにかく天国だった。
当時はそんな滅多に女にフェラなんてしてもらえなかったので尚の事気持ち良かった。
少しでも長く快感を味わいたかったけどあまり長引くと帰りが夜遅くなってしまうので適当なところで見切りを付けて射精した。
普通にピュッと出せばそれで済むんだけどそこはサービス。
気持ち良くしてくれた御礼に「ウッ」とか声出したりわざと顔を歪めたり大袈裟に仰け反ったり。
彼等は最後の一滴まで絞り取ろうと執拗に吸い付いて来たけどそれがまた気持ち良かった。
射精後の処理は彼等が持参したティッシュと顔用シートで丁寧に性器と性器周辺を拭いてくれるので俺達は大人しく立って見てるだけで良かった。本当に至れり尽くせりだった。
処理が終った後は汚れが残っていないかチェックした後に競パンとズボンを上げ余韻に浸りながら身だしなみを整えた。全部終った後は俺達が先に個室から出してもらう。周囲にばれない為に。
あとチームの競パンがモデルチェンジする度に古くなった競パンをあげたっけな。これまたすんごく喜ぶんだ。
家に帰ってからオカズとかにしてたのかな。
電車で家に帰る時にスクールの最寄駅のトイレでわざと大っぴらにズボンを下げて競泳パンツがよく見えるようにしてそこからオモムロに性器を出して小便をする振りをして
文字通り“そういう人”を「釣る」遊びだった。
自慢じゃないけどウチのチームはイケメンばかりだったので「釣り」を始めるとすぐに獲物が食いついてきた。
それに毎週同じ曜日に同じ時間に釣りしてたのでその筋の人達の間で評判になってしまったらしくいつも何人もの男が待ち構えてた。
だいたい6人くらいで釣りしてたんだけど全員難無くあっという間に釣る事が出来た。
いくつも便器があるのにわざわざ隣の便器に陣取ってハアハア言いながら俺達の股間を注視する大学生位の男達。
数十秒間じらした後隣に居る男の方を向いて「しゃぶりたい?」と言うと必ず目を丸くして「え?」とかって固まる。
ニコッと笑って「別にいいよ」と言ってやると「え・・・ええいいの?ほんと?」
とか言ってメチャクチャ喜んで興奮するんだ。
それぞれ男を個室に誘導しズボンを下げて競パンを見せ付けてやる。
勃起してピチピチの競パンを前にした男はもう我慢出来ないといった感じ。
しばらく競パン越しに触らせた後に「はい今からは好きな事していいよ。」と言ってやる。
すると大抵の奴は速攻で競パン越しにベロベロ舐め始め、しばらくしてから競パンを膝の辺りまで下ろし口いっぱいにシャブリ始める。
いやぁ~気持ち良い事気持ち良い事!なんせこの快感の為に釣りをしているんだから。
相手が男とは言え嫌々シャブル女なんかと違って口の中の粘膜をフル活用してシャブってくれるし相手が男だって事は目をつぶって想像力でカバーした。
当時はそれだけの性欲があったのさ。
何よりもそういう男の人は技術が半端じゃなかった。
フェラしながら御尻を揉んでくれたり睾丸をつまんでくれたり前立腺のある部分を指で突付いてくれたり尿道口を舌で突付いてくれたり唇の裏側の粘膜を亀頭に密着させて丁寧にピストンしてくれるし、
コッチがOK出せば指で肛門内を刺激してくれるし他にも色々な事をしてくれてとにかく天国だった。
当時はそんな滅多に女にフェラなんてしてもらえなかったので尚の事気持ち良かった。
少しでも長く快感を味わいたかったけどあまり長引くと帰りが夜遅くなってしまうので適当なところで見切りを付けて射精した。
普通にピュッと出せばそれで済むんだけどそこはサービス。
気持ち良くしてくれた御礼に「ウッ」とか声出したりわざと顔を歪めたり大袈裟に仰け反ったり。
彼等は最後の一滴まで絞り取ろうと執拗に吸い付いて来たけどそれがまた気持ち良かった。
射精後の処理は彼等が持参したティッシュと顔用シートで丁寧に性器と性器周辺を拭いてくれるので俺達は大人しく立って見てるだけで良かった。本当に至れり尽くせりだった。
処理が終った後は汚れが残っていないかチェックした後に競パンとズボンを上げ余韻に浸りながら身だしなみを整えた。全部終った後は俺達が先に個室から出してもらう。周囲にばれない為に。
あとチームの競パンがモデルチェンジする度に古くなった競パンをあげたっけな。これまたすんごく喜ぶんだ。
家に帰ってからオカズとかにしてたのかな。
- category
- 中学生体験談