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  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 03:01

中3の時 翔太

中3の時、友達と二人で海に行きました。平日で、浜辺は、誰もいない、プライベート状態でした。さっそく近くの岩場で、着替えていると、「翔太、チンチン大きい?」
僕は、黙ってると、「見せて?」
僕は、「え!友達(S)に見せてくれるなら!」
Sは「いいよ」
僕は、裸になった。Sが「起たせてみて!」
僕は手で、摩り、勃起した。
Sが「やっぱり大きい!」

Sのアソコも、大きい!ズル剥けで、毛も、しっかり生えている。
Sが「翔太、チンチン舐めて!」
僕は、首を横に振り嫌がりました。
Sが「じゃあ!翔太を気持ちよくしてあげるよ」「翔太、後ろに向いて」
Sは僕の背中を見ながら手を背中側に回し手錠をかけた。
「S!何をした?外してよ」
Sが「翔太が舐めないからだ」
そのまま、おしりの穴に何かが、入った。僕は「何?」
翔太が笑いながら
「浣腸とバイブ」
数分間、僕のチンチンをいじる。
僕は、冷たい汗が!お腹が痛い!
「S!トイレに行かせて!」
「翔太!我慢できないんだ!いいよ!俺の奴隷になるなら」僕は、「なんでもするから、お願い!」その一言が悲劇の、始まりだった。最初から僕を奴隷にするつもりだった。
Sが携帯を取り出し僕を撮りだした。
「心配しなくて、いいから!翔太が言う事、聞いたら、この写メ必要ないから!一応、保険!」
Sが「誰もいないからここで、しなよ!うんち!」
僕は諦め、その場に座り、出した。凄い勢いと、誰もいない岩場に音が響いた。僕は、フラフラしながらSに海で、体を洗いながして、もらった。Sが「じゃあ!続きしようか?」僕は言われるまま、Sの前に、ひざまずきSのチンチンを舐めた。Sは、数分で僕の口に、出した。「せっかく、出したんだから、飲み込んで!」僕が飲み込むと、僕の頭を撫でた。「翔太、今日は、俺の家に泊まりに来いよ!俺の勉強部屋で、たっぷり遊ぼうな!」

僕は恐ろしいかった。Sの勉強部屋。
Sの家は金持ちで、Sに勉強部屋と言う形でマンションの、一室を借りていた。帰りの電車の中、Sは僕のチンチンを触り、僕が、いきそうになると、止め、何度も寸止めを繰り返した。
駅に着きタクシーでSの勉強部屋に、着いた。
僕は全裸になり、浴室で丁寧に洗い部屋の椅子に座った。
Sが風呂に入り、でてきた。手に剃刀と石鹸を持ち。
「翔太、俺の前で、チンコの毛、剃って!剃るよね!」
僕は、震えながら、剃っていった。
また、手錠をされ、横に寝かされた。Sは僕のチンコの根本にリングをはめ、アナルを舐めてきた。Sが「気持ちいい?もっと気持ちよくなるから」
僕は気持ちよかった。その瞬間、アナルに冷たいものが、
ローションだった。Sの指が、一本、入ってきた。そして、二本。中で回している。僕のチンコは、ビンビンに!先から、透明の汁が出てくる。右手で、僕の
アナルをいじりながら、左手に玩具のチンコを僕の口に、入れた。Sは指を抜き玩具のチンコを、アナルに入れた。Sの指とローションのおかげで、すんなり、入った。アナルに、玩具を入れたまま、Sは右手にローションをつけ、地獄の亀頭責めが、始まった。

「ダメ!イキソウ」Sが「そんなに、イキタイ?いいよ!イカセテあげる」
リングを外され、直ぐにイッタ。直ぐにチンコを立たされ、二回目の発射!そして、三回、四回!五回目には、起たなくなった。Sが「もう、終わりかな!休憩しようか!翔太、ジュース!飲みなよ」僕はコップの中を見た。僕は「これって!もしかして僕の?」Sは笑いながら
「好きだろ!飲めよ!」僕は、一気に、飲み込んだ。
「翔太、おいしい?下の口にも、入れてあげる!これからは上の口は翔太の精子下の口は俺の精子、あげるね」そして、Sは二回、連続で中だし、された。
それからは、毎日、毛を剃り、帰りに、Sのチンコを舐めてアナルに中だしされ、上の口は自分の精子を飲み込んでいた。 

冬休みに入り、Sが、ロングコートを、見せた。
「わかるよね」
僕は、なんとなく、わかり、服を脱ぎ、コートを着た。
Sは「翔太は物覚えが、いいね。翔太のチンコ、汁が垂れてるよ!さあ、何処、行こうか?」
Sは乳首に、洗濯バサミをつけ、アナルにリモコンバイブを入れた。そして外に出た。
「翔太!感想は?」「恥ずかしい?恥ずかしくないよね!だってビンビンじゃん」とSは僕のチンコを触ってくる。Sはリモコンバイブのスイッチを入れた。
今までに、ない感覚、この半年で僕の体は、敏感に、なっている。とくにアナルが!僕はフラフラしながら、その辺りを歩きSの部屋に、帰った。Sの前で、裸になり、Sのチンコを一心に舐めた。
その夜、Sが「スーパー銭湯に行こう」タクシーで銭湯に行き、お互い裸になり僕はタオルを腰に巻いた。Sが「トイレに入ろ」僕はその意味が、わからなかった。Sとトイレに、入りSが「綺麗に剃ってるね。」
Sは、僕のチンコの根本にリングを付け僕のチンコを舐めてきた。完全に勃起。Sは僕からタオルを取り上げ、先に行けと僕は「勘弁してください」
Sは「いいのかな?写メ」Sは、小さい瓶を出し僕の鼻に、押し付けた。
Sが「鼻で瓶を、吸って」
僕の体は、気持ちいい状態。チンコは、ビンビン。僕は、風呂場に入った。

中にいる人が、僕を見た。子供から年寄りまで。僕のチンコは、おさまらない。逆に汁まで、垂れてアナルがヒクヒクしている。Sは陰で、ニヤニヤしながら、見ている。洗い場に座ると横にSが座った。僕の横には、
ニヤニヤしながら、おじさんが座った。Sが小声で「リング取って、横のおじさんにオナニー見せてやれ!イッタラ、わかるな!」僕は、
オナニーをして、精子を飲み込んだ。
おじさんは僕のチンコを擦りだした。そして、イッタ後は、精子を飲み込んだ。Sが「でるぞ、服をきろ!」
僕はすぐに、服を着てSといっしょに、帰った。
部屋に着きSが怒りながら「お前は誰の手でもイクのか?お仕置きが必要だな」
Sは、浣腸器を、出し、「普通は薄めるけど、そのままで、いいよね」僕のアナルに入れた。普段する量よりも、多かった。アナルストッパーを入れSのチンコを舐めた。すぐに、お腹が苦しくなり、肩で息をするようになった。
僕「お願いします」S「5分」
僕「もう、無理です」
S「大丈夫!ストッパー着けてるから」そして5分が、たちトイレに行かせてもらいました。
体を綺麗に洗い、Sの元へ。Sのチンコが僕のアナルに、小さい瓶を吸いながら何度も、中に!
僕も何度もイキ、すべてコップの中に、出しました。
それを飲みほしました。今も、Sの奴隷です。
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