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  • 2010⁄08⁄07(Sat)
  • 02:54

兄弟愛 たける

僕の初体験は12歳のとき、相手は2つ上の兄です。オネエ言葉の兄のあだ名は学
校でも近所でもそのままずばり「オカマ」でした。ある冬の夜、兄のもだえ声で目
が覚めたんです。「いっやーん、もっと・・・ やめてー、いっちゃう。いっやー
ん、いっやーん。入れて~っ」なにかすごい夢をみてるんだろうって気付きました
が僕はドキドキものです。

「兄ちゃん、兄ちゃん」ゆすぶって起こそうとすると、いきなり抱きしめられまし
た。「たけるちゃん、入れて。たけるちゃんのおチンチンが欲しいの。私のおしり
に入れてちょうだい!」もう僕の頭は大混乱です。アナルセックスなんて知らなかっ
たし、男だし、兄だし・・・しかも夕飯の刺身を食って、寝る前に歯も磨かなかっ
た兄の臭い息がむせるようです。「に、兄ちゃん、息が生臭いよ」

「たけるちゃん、もっと生臭いものをあげるから、私のアソコをしごいてちょうだ
い。ああもうダメ。はやくしてくれないと、パパとママに見つかっちゃうわ!」僕
達の寝室は離れにあったものの、兄のもだえ声のほうがよっぽど大きくて見つかり
そうで怖かったです。すばやく全裸にされ、兄にされた初めてのフェラ。僕のあそ
こは興奮でいきり立ってはいるものの、むずがゆいような、複雑な気持ちでした。

いきなり僕の顔の前にケツの穴をつきつけた兄。「たけるちゃん、今よ!今しかな
いわ! イ・レ・テ~~!!!」毛だらけで糞臭も少ししましたが、僕ももう
ムラムラが止まりません。「兄ちゃん、本当にいいんだね!」一気にいきり立った
モノを兄の臭い穴へ突っ込みました。「あ・あーん! あ・あーん! イヤーンた
けるちゃん! ワタシ、イッチャウ!」ものの10秒で兄は果てました。精液をド
ピュッ、ドピュッと飛ばして。

「ほら、たけるちゃん、あなたが欲しかった生臭いものがこれよ。さあ、舐めて。
はやく舐めなさい。」「兄ちゃん、俺そんなの舐めたくないよ」「たけるちゃん、
嘘おっしゃい。私の愛液が欲しくてたまらないのはわかっているのよ。これを舐め
なかったら明日学校であなたのお友達にばらしちゃう。それでもいいの?」ちょっ
と怖くなった僕は兄の精液を恐る恐る舐めました。うーん、意外と甘い。うまい。
「いやーん、やめてたけるちゃん。そんなにペロペロしたら私、もっとイッチャウ!」

その日からというもの、僕と兄の関係は最低一晩に一回、多いときは三回ほど、二
十歳を過ぎても続きました。今でも別々にハッテン通いはしているものの、お互い
の関係は週に数回のペースで続いています。これこそホントの兄弟愛です!
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