- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:58
1年前の7月 タケ
俺の住んでいるアパートの真ん前に小学校がある。この小学校の教室から、女子児童の体操服や持ち帰り忘れた水着が、何者かの侵入によって盗まれるという事件が続いた。近所の主婦の噂話を耳にし、俺もその事実を知ることになる。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。
噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
俺は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。
やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。俺は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。俺がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。
「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
俺は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子の体操服など盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは俺の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。俺は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」
懇願する少年の顔を覗き込む。
暗くてどんな顔なのか判り難かった。
ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。俺は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、俺のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」
少年は、黙って俺の後をついて来た。
二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。俺の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは俺と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ体操服をいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」
少年がちらりと俺の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
俺はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
俺が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて俺の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか俺に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」
俺が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は俺の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
俺は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
俺は少年に体操服を渡してやる。
少年は畳の上に横たわり、体操服を顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。
勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
俺は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。俺が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は俺が気持ちよくなる番だ。」
俺も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は俺の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、俺は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。
また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、俺と少年の関係は現在続いている。
少年も今年は中学3年生。
有名俺立高校をめざして受験勉強中である。
少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。
これも、ひとえに俺の調教と指導の賜であると思っている。
犯行はどうやら深夜、実行されているようだった。
噂を耳にした日、深夜放送を見終わり、寝る前に煙草を一服と窓を開け何気なく外に目を向けると、校庭際のフェンスを乗り越える人影を目撃。中学生風の少年で、校庭を駆け足で横切り、校舎の方へ向かっているのが見えた。
俺は部屋の明かりを消し、カーテン越しに目を凝らして少年の動向を見守った。少年は、渡り廊下の樋柱を上手によじ登り、二階へ上がった。そして校舎のひさしづたいに横歩きし、二階の窓ガラスの一つ一つに手を伸ばしながら、カギの掛かっていない箇所を順番に探っている様子だった。
やがて、少年はカギの掛かっていない箇所を見つけた。窓を開けると辺りを見渡した後、室内に侵入した。俺は、少年が校舎内に侵入したのを確認した後、大急ぎで部屋を飛び出し、校庭のフェンスを乗り越え、フェンス際に身を隠しながらそっと校舎に近付いた。
しばらく、じっと待っていると、校舎一階の廊下側の窓ガラスがスーッと静かに開いた。俺がじっと息を凝らして見ていると、中から手提げ鞄を手にした少年が飛び降りた。
「おい、君っ。」
「あっ。」
少年はびっくりしたような声を上げてその場に立ちすくんだ。
「こんな夜中に何をしてるんだ。」
「えっ、えぇーっと・・・。」
「手に持ってる物は何だ?」
俺は手提げ袋を取り上げる。中身を即座に取り出してみる。体操着が入っていた。
「最近続いていた、学校荒らしはどうやら君の仕業だったらしいな。」
少年は項垂れていた。
「黙っているところを見ると、どうやらその通りらしいな。いったい女の子の体操服など盗んでどうするつもりだったんだ。このことを知ったらお父さんもお母さんも学校の先生も、みんなさぞがっかりするだろうな。まあいい、そんなことは俺の知ったことじゃない。さあ、これから一緒に警察に行こうか。」
「いやです。お願いです。警察だけは勘弁してください。」
「何を言ってるんだ。君のやっていることは立派な犯罪だよ。俺は君の行動を一部始終目撃したし、現にここに盗品の体育着も押収してある。さあ、なんなら110番してバトカーをここに呼んでやろうか。」
「待ってください。そんなことされたら僕の一生はめちゃくちゃです。どうか、僕を見逃してください。もう、二度と学校荒らしなんかしませんから。一生のお願いです。許してください。」
懇願する少年の顔を覗き込む。
暗くてどんな顔なのか判り難かった。
ただ、話し方から、真面目で賢そうな雰囲気が感じられた。育ちの良さそうな少年であろうと想像できた。俺は明るいところで顔を見てみたかった。
「じゃあ、警察は勘弁してやるから、俺のアパートまでついて来るんだ。いろいろ調べておきたいことがあるんでね。」
「ええっ、今すぐに帰らせてもらえないんですか。」
「だめだめ、アパートへ来ないんなら今すぐ警察行きだっ。」
「あっ、それは困ります。・・・解りました。ついていけばいいんですね。」
「ああ、言うことを聞いた方が賢明だ。」
少年は、黙って俺の後をついて来た。
二人でフェンスを乗り越え、学校の敷地から飛び出て、アパートに到着した。俺の部屋に少年を招き入れ、明かりをつける。明るい光の下で少年の顔をあらためて観賞する。
「ほーっ、なかなか可愛いじゃないか。」
頭の良さそうな、なかなかの美少年であった。
「いくつだ。」
「14歳です。」
「中学生だな。2年生か?」
「はい。」
「どこの中学だ。」
「・・・。」
「K中だろ?」
「えっ・・・。」
「図星だ。」
「・・・はい・・・。」
「名前は?」
「T.Yです。」
消え入りそうな声だった。
「そうだ、何でも正直に答えた方がいいぞ。そうすれば、今日のことは俺と君の二人だけの秘密だ。」
少年が観念したかのように、コクリと小さく頷くのを確認した。
「いい子だ。正直が一番だぞ。さて、君は盗んだ体操服をいったい何のために使っていたのかな。」
「えっ。」
少年がちらりと俺の方を見上げて、すぐに目を伏せモジモジと体を揺すり始めた。
俺はニヤリと微笑み、短刀直入に切り込んだ。
「オナニーだろう。女の子の臭いを嗅ぎながらシコシコとオチンチンをいじって、気持ちのいいことをしてたんだよな。」
「違います。」
「うそつけ。『ウソ』って顔に書いてあるよ。」
「そんなぁ。」
「本当のことを言え。」
「・・・。」
「解った、じゃあ今すぐ110番だ。」
俺が受話器に手を掛ける。
「あっ、だめです。それだけは許してっ。」
少年が慌てて俺の手を押さえた。
「じゃあ、正直に言え。」
「はい、やりました。」
「何を?」
「えっーと・・・。」
「はっきり言え。」
「オ・・・オナニー。」
「やったんだな。」
「はい。」
「よし、どんな風にやったのか俺に見せてみろ。」
「えっ、今ここでですか。」
「そうだ。」
「そんなの、できません。」
「じゃあ、警察だ。」
俺が受話器を握ると、少年は再度止めに入った。もう、袋の鼠だった。その後、少年は俺の命令に背くことはなかった。全て意のままに行動した。注文通りに着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一糸まとわぬ格好で、僅かに生え揃った陰毛と包茎のペニスと胡桃のような陰嚢を、明るい電灯の下で披露してくれた。
俺は早速、ビデオカメラをセットした。
「早く、いつものようにやってごらん。ほらっ。」
俺は少年に体操服を渡してやる。
少年は畳の上に横たわり、体操服を顔にかぶせて、ゆっくりと自分のペニスをしごき始めた。
徐々にペニスが膨らみ始める。少年の手が上下するたびに、ピンク色の亀頭が見え隠れする。
勃起すると結構大きい。
側に近づき陰嚢をそっと掌ですくってやる。拭れたとたん少年は”ビクン”と体を震わせた。
「感じるのか?」
俺は睾丸の大きさを確かめるように、袋の上からグリグリとマッサージを続けてやった。俺が睾丸への刺激を続けると、くすぐったいのか少年は体を左右にクネクネとよじりながらペニスへの刺激のスピードを増した。
「あーっ。出ちゃう・・・。ドピュッ、ドピュッ・・・。」
やがて、少年はお尻を前に突き出すようにして、真白な精液を小刻みに放出した。
「気持ちよかったか?」
”はーはーっ”と息を切らしながら少年はコクリと頷いた。
「さあ、今度は俺が気持ちよくなる番だ。」
俺も衣服を脱ぎ去り、既にギンギンに勃起している一物を少年にくわえさせた。少年の頭をしっかり抑え付けながら、最後は口中に放出してやった。少年は俺の精液を一旦飲み込んだ後、すぐに咽せ返り苦しそうにしていた。
その後も、俺は少年のペニスをくわえ、睾丸をしゃぶり、休みなく計4回も放出させてやった。
また、締まりの良い菊門の方も存分に賞味させてもらった。行為の様子も一部始終ビデオでしっかりと記録させてもらった。
あの出会いの日から早くも一年が過ぎようとしているが、俺と少年の関係は現在続いている。
少年も今年は中学3年生。
有名俺立高校をめざして受験勉強中である。
少年も今ではすっかり「ロリコン癖」が抜けきり、代わって「男色癖」が身に付いてしまったようである。
これも、ひとえに俺の調教と指導の賜であると思っている。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:57
友達にイタズラされたΣ 雄太
僕は172/58/17で初体験は中2の時に後輩にイタズラされた時でした。
僕が中2の時、同じクラスにタカシ君と言う友達がいました、その親戚の子で中1でミノル君って言うすごくエッチな子で人懐っこかったです。 タカシ君と遊ぶといつもミノル君も一緒で3人で良く遊んでいました。
ある日3人でミノル君の家に泊まる事になったのです、夜も遅くなりタカシ君はお腹が減ったらしくコンビニに1人で行く事になりました。
ミノル君『俺もジュース買ってきて』
タカシ君『雄太は何か欲しい?』
僕『僕はいらないや』
タカシ君『じゃあ行って来るな、お前ら先に寝るなよな』
タカシ君はコンビニに行きミノル君と2人っきりになりました。冬に近かったのでミノル君の部屋にはコタツがあり、温かくてウトウトしてました。
しばらく目を閉じていると。
ミノル君『雄太、寝るなよ?』
ミノル君はユサユサ僕の体を揺らして起こそうとしましたが、僕は寝たフリをしました。寝たフリをしてワッ!って驚かそうと思ったのです。
ミノル君は僕の鼻をつまんだりして起こそうとしましたが僕は寝たフリを続けました。しばらくして急に静かになりました、耳を澄ましているとドアの鍵を閉める音がしました。
そして、
ミノル君『雄太?』
僕の名前を一度呼んだ後、ミノル君はゴソゴソしだしたのです。
次の瞬間!僕のズボンにミノル君の手の感触がありました!僕はビックリして目を開けるとミノル君は上半身をコタツの中に突っ込んでいました。僕は少しこうゆう事に興味はあったのでそのまま寝たフリを続けました。
僕のズボンのチャックを開ける音がしてトランクスの上からミノル君は僕のおちんちんをつまんだりつねってみたりしてました。
(この時は緊張のあまり勃起する事はありませんでした。)
ミノル君は一人でボソボソ何か言いながらトランクスをずらしておちんちんを触ったり時には軽く噛まれたりしました。
しばらくして飽きたのかコタツから出てくると再び、
ミノル君『雄太、そろそろ起きろよ。』
僕は起きるにも起きれずそのまま寝たフリをしていました。すると再びチャックをずらす音が聞こえました、ミノル君のズボンのチャックの音でした。
しばらくゴソゴソ音がした後、僕の顔に温かい感触がしました。おしっこ臭い感じでおちんちんだとすぐにわかりました。ミノル君はおちんちんを僕の顔に押しつけたりした後、僕の手を取りミノル君のおちんちんを触らせたりしました、すごく熱くカチカチになっていました。その後、ハァハァと息をあげながら僕のすぐ横でオナニーをはじめたようでした。
僕は少し見たくなり、薄目で少し見てみました。ミノル君は気持ち良さそうに中腰で顔を天井に向け、おちんちんを突き出してオナニーをしていました。 ハァハァ・・・。息が荒くなりウゥ・・アッと声が聞こえた後、ドアの鍵が開く音がしました。
またミノル君は僕の横に来る気配がした後、口元に何か感触がしました。僕はビックリして口に力を入れると。。ミノル君は指で口を開けようとして来ました。
僕の唇の感触の正体はミノル君の精子でした。僕は絶対口に入れたくないので口を必死に閉じていました。
すべての精子を僕の唇の上にかけた後、指でグチュグチュさせられ、口に入らなかった分僕の頬を精子がつたって落ちていきました。
階段を登る音が聞こえ、ミノル君はドタバタおちんちんをチャックの中にしまってチャックを閉める音が聞こえた後、ドアが開く音が聞こえました。
その瞬間僕の口元にティッシュが。。
タカシ君『お前何してるんよ?雄太寝たん?』
ミノル君『違うわ、雄太よだれ垂れるから床汚れるの嫌やから拭いてるんよ』
ミノル君はティッシュで口についた精子を拭き取った後、
ミノル君『タカシが帰ってきたぞ~』
僕のデコをパシパシ叩きながら起こそうとしました。僕は本当に今起きたかのようにグズグズ起きました。
僕は何事もなかったように
僕『タカシ君おかえり~』
口を洗いたかったのでトイレに行こうと立ち上がりました。
タカシ君『雄太チャック開いてるぞ(笑)』
僕は急いで閉めてトイレに行き口を洗ってしばらくホ~っとしていました。
その事があってからはミノル君の事がずっと気になっていました。部活が終わってからいつものようにタカシ君の家に遊びに行くとミノル君もいました。
今までミノル君の事はそんなに気になんてならなかったのにその日はミノル君のおちんちんがすごく気になってしまって(汗)
立ちションした時です。僕もする!と言ってミノル君に着いて行きました。
あえてミノル君の近くで立ちションしました。隣ではミノル君がチャックからおちんちんを出してオシッコしています。
僕がチラチラみてると
ミノル君『ちんぽ見てくるな。ホモかよ』
僕『・・・』
その時はすごくショックでした。
しばらく遊ぶ機会もなく過ごしていました。
ある日、ミノル君からメールが来ました。
ミノル君『プレステのコンビニ2ってゲーム持ってる?PS2じゃなくて普通のPSのやつ』
僕『お兄ちゃんが持ってるかもしれないから聞いてみる』
そのゲームはお兄ちゃんが偶然持っていてそれがキッカケでミノル君が泊りに来ることになりました。
学校が終わり帰りにそのままミノル君は僕の家に泊まりに来ました。僕はまたミノル君に来てもらえるようにコタツを用意したり自分の部屋にテレビを持ってきたりしました。
コンビニで一緒に晩ご飯を買って僕の家へ。。。
僕の部屋に着いてさっそく買ってきた晩ご飯を食べました。ミノル君は焼そばで、僕はスパゲティを食べました。
ミノル君『飲み物買ってくるの忘れた!雄太の家何かない?』
僕『ちょっと待ってて台所見てくるよ』
台所に1.5リットルのペットがあったので、それを持って部屋に戻りました。
ミノル君『ありがと、喉乾いてさ』
僕はミノル君がコップも使わずにそのまま口を着けて飲んでいる姿を見ていました。
僕『僕にもちょうだいよ』
ミノル君はそのまま僕に手渡してくれました。焼そばを食べたミノル君が直接口をつけたのでペットボトルの注ぎ口には青海苔が少しついていました。
ペットボトルに口を着けた瞬間焼そばのほのかな味がしました。
ペットボトルを通じて間接キスしただけで僕のチンポは勃起してしまっていました。
僕『ゲームする?』
ミノル君『これがやりたかったんだよね』
ミノル君がゲームをしてる姿を僕はずっと見ながら、僕はミノル君にジュースを勧めたりそれを僕はまた飲んだりしました。
ミノル君と間接キスできただけで僕はすごく嬉しかったです。
しばらくゲームをした後、ミノル君は眠くなったらしく
ミノル君『AM1時に起こしてきれない?見たい番組があるからさ、それまでこのゲーム進めといて』
深夜に女の人が水着で出演するちょっとエッチな番組がやっていて、友達もみんな毎週見ていて学校では良く話題に出る番組でした。
僕『わかった。ちゃんと起きろよな』
僕は1人で起きてるのも全然淋しくなかったと言うかミノル君に喜んでもらいたくてゲームを必死に進めました。ミノル君が起きた時に『すごいじゃん!』とか言ってもらいたかったんだと思います。
AM1時になり、ベットで寝ているミノル君を起こそうと揺らしたり、何度も名前を呼んだりしました。
僕が中2の時、同じクラスにタカシ君と言う友達がいました、その親戚の子で中1でミノル君って言うすごくエッチな子で人懐っこかったです。 タカシ君と遊ぶといつもミノル君も一緒で3人で良く遊んでいました。
ある日3人でミノル君の家に泊まる事になったのです、夜も遅くなりタカシ君はお腹が減ったらしくコンビニに1人で行く事になりました。
ミノル君『俺もジュース買ってきて』
タカシ君『雄太は何か欲しい?』
僕『僕はいらないや』
タカシ君『じゃあ行って来るな、お前ら先に寝るなよな』
タカシ君はコンビニに行きミノル君と2人っきりになりました。冬に近かったのでミノル君の部屋にはコタツがあり、温かくてウトウトしてました。
しばらく目を閉じていると。
ミノル君『雄太、寝るなよ?』
ミノル君はユサユサ僕の体を揺らして起こそうとしましたが、僕は寝たフリをしました。寝たフリをしてワッ!って驚かそうと思ったのです。
ミノル君は僕の鼻をつまんだりして起こそうとしましたが僕は寝たフリを続けました。しばらくして急に静かになりました、耳を澄ましているとドアの鍵を閉める音がしました。
そして、
ミノル君『雄太?』
僕の名前を一度呼んだ後、ミノル君はゴソゴソしだしたのです。
次の瞬間!僕のズボンにミノル君の手の感触がありました!僕はビックリして目を開けるとミノル君は上半身をコタツの中に突っ込んでいました。僕は少しこうゆう事に興味はあったのでそのまま寝たフリを続けました。
僕のズボンのチャックを開ける音がしてトランクスの上からミノル君は僕のおちんちんをつまんだりつねってみたりしてました。
(この時は緊張のあまり勃起する事はありませんでした。)
ミノル君は一人でボソボソ何か言いながらトランクスをずらしておちんちんを触ったり時には軽く噛まれたりしました。
しばらくして飽きたのかコタツから出てくると再び、
ミノル君『雄太、そろそろ起きろよ。』
僕は起きるにも起きれずそのまま寝たフリをしていました。すると再びチャックをずらす音が聞こえました、ミノル君のズボンのチャックの音でした。
しばらくゴソゴソ音がした後、僕の顔に温かい感触がしました。おしっこ臭い感じでおちんちんだとすぐにわかりました。ミノル君はおちんちんを僕の顔に押しつけたりした後、僕の手を取りミノル君のおちんちんを触らせたりしました、すごく熱くカチカチになっていました。その後、ハァハァと息をあげながら僕のすぐ横でオナニーをはじめたようでした。
僕は少し見たくなり、薄目で少し見てみました。ミノル君は気持ち良さそうに中腰で顔を天井に向け、おちんちんを突き出してオナニーをしていました。 ハァハァ・・・。息が荒くなりウゥ・・アッと声が聞こえた後、ドアの鍵が開く音がしました。
またミノル君は僕の横に来る気配がした後、口元に何か感触がしました。僕はビックリして口に力を入れると。。ミノル君は指で口を開けようとして来ました。
僕の唇の感触の正体はミノル君の精子でした。僕は絶対口に入れたくないので口を必死に閉じていました。
すべての精子を僕の唇の上にかけた後、指でグチュグチュさせられ、口に入らなかった分僕の頬を精子がつたって落ちていきました。
階段を登る音が聞こえ、ミノル君はドタバタおちんちんをチャックの中にしまってチャックを閉める音が聞こえた後、ドアが開く音が聞こえました。
その瞬間僕の口元にティッシュが。。
タカシ君『お前何してるんよ?雄太寝たん?』
ミノル君『違うわ、雄太よだれ垂れるから床汚れるの嫌やから拭いてるんよ』
ミノル君はティッシュで口についた精子を拭き取った後、
ミノル君『タカシが帰ってきたぞ~』
僕のデコをパシパシ叩きながら起こそうとしました。僕は本当に今起きたかのようにグズグズ起きました。
僕は何事もなかったように
僕『タカシ君おかえり~』
口を洗いたかったのでトイレに行こうと立ち上がりました。
タカシ君『雄太チャック開いてるぞ(笑)』
僕は急いで閉めてトイレに行き口を洗ってしばらくホ~っとしていました。
その事があってからはミノル君の事がずっと気になっていました。部活が終わってからいつものようにタカシ君の家に遊びに行くとミノル君もいました。
今までミノル君の事はそんなに気になんてならなかったのにその日はミノル君のおちんちんがすごく気になってしまって(汗)
立ちションした時です。僕もする!と言ってミノル君に着いて行きました。
あえてミノル君の近くで立ちションしました。隣ではミノル君がチャックからおちんちんを出してオシッコしています。
僕がチラチラみてると
ミノル君『ちんぽ見てくるな。ホモかよ』
僕『・・・』
その時はすごくショックでした。
しばらく遊ぶ機会もなく過ごしていました。
ある日、ミノル君からメールが来ました。
ミノル君『プレステのコンビニ2ってゲーム持ってる?PS2じゃなくて普通のPSのやつ』
僕『お兄ちゃんが持ってるかもしれないから聞いてみる』
そのゲームはお兄ちゃんが偶然持っていてそれがキッカケでミノル君が泊りに来ることになりました。
学校が終わり帰りにそのままミノル君は僕の家に泊まりに来ました。僕はまたミノル君に来てもらえるようにコタツを用意したり自分の部屋にテレビを持ってきたりしました。
コンビニで一緒に晩ご飯を買って僕の家へ。。。
僕の部屋に着いてさっそく買ってきた晩ご飯を食べました。ミノル君は焼そばで、僕はスパゲティを食べました。
ミノル君『飲み物買ってくるの忘れた!雄太の家何かない?』
僕『ちょっと待ってて台所見てくるよ』
台所に1.5リットルのペットがあったので、それを持って部屋に戻りました。
ミノル君『ありがと、喉乾いてさ』
僕はミノル君がコップも使わずにそのまま口を着けて飲んでいる姿を見ていました。
僕『僕にもちょうだいよ』
ミノル君はそのまま僕に手渡してくれました。焼そばを食べたミノル君が直接口をつけたのでペットボトルの注ぎ口には青海苔が少しついていました。
ペットボトルに口を着けた瞬間焼そばのほのかな味がしました。
ペットボトルを通じて間接キスしただけで僕のチンポは勃起してしまっていました。
僕『ゲームする?』
ミノル君『これがやりたかったんだよね』
ミノル君がゲームをしてる姿を僕はずっと見ながら、僕はミノル君にジュースを勧めたりそれを僕はまた飲んだりしました。
ミノル君と間接キスできただけで僕はすごく嬉しかったです。
しばらくゲームをした後、ミノル君は眠くなったらしく
ミノル君『AM1時に起こしてきれない?見たい番組があるからさ、それまでこのゲーム進めといて』
深夜に女の人が水着で出演するちょっとエッチな番組がやっていて、友達もみんな毎週見ていて学校では良く話題に出る番組でした。
僕『わかった。ちゃんと起きろよな』
僕は1人で起きてるのも全然淋しくなかったと言うかミノル君に喜んでもらいたくてゲームを必死に進めました。ミノル君が起きた時に『すごいじゃん!』とか言ってもらいたかったんだと思います。
AM1時になり、ベットで寝ているミノル君を起こそうと揺らしたり、何度も名前を呼んだりしました。
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- イジメ
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:56
塾の夏期講習の帰り道 ミツル
小学6年生の夏休み、塾の夏期講習の帰り道、、僕は駅前の大きな書店で、当時大流行した、あるPS2の攻略本を立ち読みしていた。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった。
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。
外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」
おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
「おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」
僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。
「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親に は知らせないでください。」
「おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」
おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。この君が盗んだ本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私に着いてきなさい。」
と、言った。
駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋まで着いてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。
僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。
浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」
オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。
僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。
僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。
辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。
「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
読んでいるうちに、その本がどうしても欲しくなったが、財布の中身はわずかに120円。本の価格は600円。
とうてい及ばない額だった。
薄く、小さいサイズの本だった。魔がさしてしまった。僕は、周りに人がいなくなったのを確認して、持っていた塾の参考書やノートの入った鞄の中に、そっとその本を滑り込ませてしまっていた。
ドキドキした。冷や汗が出た。でも、できるだけ何くわぬ顔で、レジの横を抜けて外に出た。
外に止めてあった自転車に、鞄を掛けようとしたところで、本屋の中から後を追って出てきたおじさんに呼び止められてしまった。
「ちょっと、君、今そこの本屋で、鞄の中に売り物の本を鞄の中に隠さなかったかい?おじさんの見ている限りでは、確かにお金は払っていないようだったが。」
僕は、返す言葉がなかった。しっかり見られていたんだ。生唾を飲み込み、黙っているしかなかった。僕はうなだれていた。
「どれ、見せてごらん。」
おじさんは、僕の鞄の中を調べ、本を取りだした。
「これだったよね。ほら、まだ、売上票が挟まれたままだ。万引きしたんだね。」
僕は、静かにうなずくほかなかった。
「君の名前は?」
僕は、答えたくなかった。
黙っていると、「うーん、自転車に書いてあるなー。高岡健太か。」
おじさんは、僕の自転車に張り付けてあったネームを読み取り、胸ポケットから取り出した手帳に書き込んでいた。
「学校名は?」
「おじさん、学校の先生に言いつけるんですか?お父さんやお母さんにも知らせますか?」
「言われたら困るのか?」
僕は、某私立大の付属中学校をめざしていた。そのため、夏休みも夏期講習に頑張っていたのだ。「万引き」という事実を、学校の担任や父母に知られるのは、絶対に避けなければならないことだと思っていた。
事実、警察に連れて行かれてもおかしくないことをしでかしてしまったことは事実だったけれど、なんとかこの場をうまく逃れたいのもまた事実であった。
「お金は後で必ず持ってきますから、黙って本を持ち出したことは先生や親に は知らせないでください。」
「おじさんは、あの本屋の店員ではないんだよ。だから、お金なんか必要ないんだ。それよりも、君のいろいろなことが知りたいんだ。正直に何でも答えた方がいいぞ。」
「じゃあ、ちゃんと答えたら許してくれますか?」
「ああ、おじさんの質問にきちんと答えてくれたらな。」
おじさんは、刑事のように住所や電話番号・学校名や担任の先生の名前などを聞きだしてはメモを取っていた。
「○○小学校 6年3組 高岡健太か。学校名も君の家の電話番号もよく解った。この君が盗んだ本は、おじさんが証拠品として預かっておくよ。」
おじさんは、このことを黙っている代わりに、おじさんの言うことを一つ聞いて欲しいと言った。僕は、おじさんに秘密を握られているので、言うとおりにすると約束した。
「自転車に鍵を掛けて、ここに止めておいて、君は私に着いてきなさい。」
と、言った。
駅前の繁華街を通り抜ける。夜はネオンだらけだが、昼間は静かだ。スナックやバーの看板が立ち並ぶ表通りから、路地裏へ抜ける。
一軒の「ビジネスホテル」にたどり着いた。
「おじさんは、このホテルに部屋を借りてるんだ。ちょっとおじさんの部屋まで着いてきなさい。」
おじさんは、フロントで鍵を受け取ると、僕をエレベーターに導いた。8Fの部屋だった。
僕が部屋に入ると、おじさんは、
「今日のことは黙っていてやるから、おじさんと風呂に入ろう。そして、おじさんの息子のように、背中をタオルで擦っておくれ。」
狭い浴室だった。おじさんはさっさと裸になった。僕が浴室で背中を擦るタオルを探していると、裸になったおじさんが、
「君も脱ぐんだ。さあ、早く。」
と、声を掛けた。僕が、モジモジしていると
「何をしてるんだ。早くぬぎなさい。」
そう言って、僕の上着とジーンズそして、ブリーフまて゜もさっさと脱がしてしまった。
浴室に入り、おじさんの背中を擦り終わると、おじさんは僕の腕を取り、
「ありがとう。じゃ、今度は君の背中を擦ってやろう。」
と言って、僕を前に立たせて背中を擦り始めた。
「よくしまった、可愛いお尻をしてるなー。」
お尻を擦っていたタオルの動きが止まり、お尻の片方をキューッと鷲掴みにされた。
「どらっ、前を向いて。」
僕は、前向きに立たされる。胸・お腹と、タオルが降りてくる。お父さんにこうやって洗ってもらったことがあるが、もう何年も前の話だ。
「ロケットみたいに尖ってるな。髭もまだかー。」
石鹸の附いたタオルが性器の部分をまさぐる。くずぐったくて体を何度もよじった。が、執拗におじさんのタオルが性器をまさぐってくる。いつのまにか、タオルは床に落とされ、石鹸の附いたおじさんの手で直接まさぐられていた。
「じっとしてなさい。じきに気持ちよくなるから・・・。」
オチンチンを直に触られ、刺激を加えられ僕はやがて勃起してしまった。睾丸の部分も手のひらに包まれ、何とも言えないむず痒さを覚えた。おじさんは石鹸をシャワーで洗い流した後、目の前に立たせた僕の勃起したオチンチンを頬張りチューチューと吸ったり舐めたりした。
オチンチンを手で擦りながら睾丸をしゃぶったりもした。
立っていられないほど、ムズムズした気持ちよさで腰が抜けそうになった。
「どうだ、気持ちいいだろう?。」
僕は、半分開いた目をトロンとさせながらコックリとうなずいた。おじさんは僕の体をバスタオルにくるんで、ベットの方へ運び、裸のまま寝かせ、さらに性器への刺激を続けた。
僕はおじさんのオチンチンが勃起しているのを目にした。
先が完全に剥け上がり、僕の何倍も大きかった。
おじさんは僕の性器へ刺激を続けながら、お尻の穴に指を突っ込んだり、乳首をつねったり、睾丸を指で摘んだりして、僕が痛がって声を上げるのを楽しんでいたようだった。
僕は、おじさんの念の入ったオチンチンへの刺激が続いたにも関わらず、とうとう一度も射精することはなかった。
ただし、おじさんのおかげで、ロケットのようだったオチンチンの先端がすっかりピンク色に剥け上がってしまっていた。
最後に僕はおじさんの太く大きなオチンチンを握らされ、上下に擦って射精させることを命じられた。おじさんのオチンチンからは大量の白い液体が発射され、僕の手にベトベトしたものがいっぱい附いた。
辛抱の末、僕はやっと解放されることになった。
おじさんは、手帳の僕のことをいろいろ書いたページを破って、僕に返してくれた。取り上げた本も返してくれた。
そして、「お互いに、今日のことは内緒だぞ。」
と、言って僕に口づけをしてきた。
僕は、じっとおじさんの唇を受け止めた。おじさんは最後に、僕にお小遣いを握らせた。
「小遣いやるからな。もう、盗っちゃいけないぞ。」
そう言って、ホテルの前で別れた。
僕は、自転車に乗り、夕暮れの家路を急いだ。
あれから、このおじさんに二度と会うことはなかった。
- category
- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:51
弟の初体験を・・ たいき
オレは高一です。
オレには中一の弟が居ます。今年の7月、弟の突然の一言からはじまりました。
飯も食い終わってオレが部屋でテレビを見ていると弟が部屋に入ってきました。『兄ちゃん、オナニーって知ってる?』弟から突然の質問にオレは戸惑いながらも『えっ?あぁ知ってるよ』と答えると弟は『教えて!クラスのやつに聞いても教えてくれなくて・・・』こんな願ってもないチャンスを逃すわけがあるはずもなくオレは弟をベッドに座らせました。
弟はジャニ系で年上からも結構人気があるみたいでオレもちょっとタイプだったりします。(笑)
『オナニーについてどのくらい知ってるの?』『全然知らない。クラスのやつは気持ちいいとか言ってたけど』
ってことは弟に何をやっても弟は疑わずにオレの思うがままです。
まずは弟にズボンとシャツを脱いでパンツ一枚だけの格好になるように言うとなんの抵抗もなくパンツ姿になりました。
ほどよく筋肉も付いていてキレイな体です。
オレはベッドの端に座ってる弟の後に弟を抱え込むようにぴったりと体をくっつけて座りました。
『実際にカズヤの体を使っておしてやるからな』弟は何が始まるのかわからないままオレに体を預けてきました
オレがカズヤのチンコをパンツの上から触ってると最初はくすぐったいだけだったみたいだけどだんだんと変化していく自分のチンコの感覚に何度もオレの顔を見てきました。
カズヤのチンコもだんだんと大きくなってきて完全に勃起状態になりました。
そこで『これが勃起って言うんだ、自分で触ってみ』するとカズヤは自分の大きくなったモノを掴み『めっちゃ硬い・・』『ここからが本番だからな』と言ってオレはパンツの中に手を入れて直接扱いてやりました。最初はビックリしてたけど体は正直に反応してました。『気持ちいいだろ?』『う・・うん』初めての快感に自然と声もだしはじめました。『はぁ・・はぁ・・兄ちゃん・・』オレは右手で扱いたまま左手でパンツ下げてカズヤのチンコを出しました。まだ完全に剥けきれてなかったけど中一にしては大きいほうでした。15cmぐらいかな?
ガマン汁も出てきてクチュクチュといやらしい音をたてながらオレの腕の中で気持ち良さそうにしています。すると弟は『兄ちゃんヤバい、小便出そう・・・』オレは扱く手を早めました。『あっ・・兄ちゃんダメだって!はぁ・・はぁ・・出ちゃうよ・・んっ・・あっ・・でそぅ・・』弟のちんこから勢い良く発射された精液は胸まで飛びました。それほど濃くはなかったけど立派な精液でした。
キョトンとした顔でオレを見てきたので『これがオナニーって言うんだ、気持ちよかっただろ?』と言うと『すげー気持ち良かった!』でもそんな弟を見てオレのモノが黙ってるはずはなく弟に気付かれました。『兄ちゃん腰になんか当たってる』
すかさずオレは『もっと気持ちのいい事教えてやろうか?』と話を変えると『えっ?マジ?教えて!』『これから教える事は友達にも言っちゃダメだぞ?』『うん。絶対言わねー』オレは萎えかけた弟のチンコを口にくわえました。『なっ・・兄ちゃん汚いって』やっぱり体は正直で言葉とは逆に硬さを取り戻し数秒後には快感に負け声をだしていました。オレは弟のチンコを根元までくわえこんだり玉を舐めたり先っぽだけ舐めたりしました。
『あぁ~兄ちゃん気持ちいぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっあっあっ』
オレは自分の指を舐めて弟のお尻の穴に一本入れました。『バカッそこはダメだよ』オレは弟の声を無視し一指し指を根元までねじ込み前立腺を刺激しました。『あっんっんん~はぁっはぁ~あっんっ』弟は初めての感覚に感じまくり。オレは指を抜き今度は直接舐めてやりました。弟はどうでも良くなったのか喘ぎまくってます。
ほぐれてきたところで再び指を入れる。今度は二本、すんなり入り弟も感じまくり。
オレもガマンの限界だったので指を入れて動かしたまま机の引き出しに手を伸ばし中からローションを取出し自分のチンコに付けました。弟がオレの行為を不思議そうに見つめるなか弟の尻に一気にぶちこみました。『いってぇ~』次の瞬間にはオレのチンコも根元までくわえこんでました。
『痛いか?』『痛くないけど変な感じ』『ゆっくり動かすから痛かったら言えよ!』オレはゆっくり腰を動かした。くちゅくちゅと音をたてている。弟は痛がる様子もなくオレの腰の動きに合わせ声を漏らしている。さらに萎えるかと思っていた弟のチンコは硬いままだった。
オレが腰の動きを早くして奥まで突くと『あんっ』と声をだした。オレは奥を突くように腰を動かし続けた。『あっあっあっんっん~にっ兄ちゃん・・あっ・・気持ちいい・・』初めてってのもあって尻の締まりはバツグンでオレも長くは保ちそうになかった。オレはスパートをかけ激しく突きまくった。『あっんっあっあっ・・またでそぅ・・あっ・出る・・』ドピュッとトコロテンしお腹の辺りまで飛んだ。
弟がイッた時の締め付けがすごくよくてオレもすぐイッた『ごっごめん・・オレもイク!』そのまま弟の尻の中に出してしまった。
お互いに余韻が残る中弟が口を開いた『兄ちゃんオナニーってむっちゃ気持ちいいね!』オレは弟に罪悪感を感じホントの事を話した『最初に手でやったのがオナニーで舐めたり尻を使うのはSEXだ。』
弟はキョトンとしてる。
『オレはカズヤと一回やってみたかったんだゴメンな・・・』
すると弟は『別に気にしてないよ!オレ兄ちゃんの事大好きだし☆またやってね!』と笑顔で言ってくれた。
▼たいきさん:
俺の場合を話します。
それは俺が小学校4年生のころ、二番目の兄貴は、6歳上だから中学3年生の時に、みんながいないときに二人で布団に入り、何がなんだか分からないままに、パンツを脱がされ、いじられた。
そのうちに姉のクリームみたいなのを自分のお尻に塗った後、俺のチOOを入れようとした。・・・そのとき・・・ 俺のすぐ3通絵の姉に布団の中で何しているのといいながら、その布団をまくられて、二人で何しているの・・・といわれて、急いでパンツをはいた。
その夜みんなで食事のテーブルに着いたときに、姉は、みんなに、二人は布団の中でパンツを脱ぎ合っていたんだよ・・・都ばらされた。でもみんなは何があったのか想像がつかないのか特に叱責されなかった。
だから、これをいいことに、また俺をターゲットにいろいろなことを・・・・・つづく?
二人とも中学生と小学生なので、他の家族が帰ってくるまでの間、時間があって、机に向かっていると兄貴が無言のまま手を出してきて、暗にSEXをしようって誘ってきます。
家は、昔の家だったから、門から家までの進入路は20メートルぐらい会ったから、誰かが来るのが丸見えで見通しがいいので、家の中で安心してやばいことでも何でも平気でできるわけ。つまり、人が来てもそれを確認してから体制を平然と立て直しができるのである。
兄は、その後分かったんだけど、良く男の若い人を連れてきてお風呂にも入れていた。その人は、子供ながらにびっくりしたことは、なんと、オチOOンに毛が生えていなかったから長~い逸物がお風呂に入るときに見えてびっくりした。そのことを兄にいったら無毛症だと教えてくれた。その人は、玉~二泊まりに来ていたからやはり何かをしていたんだろうなと思う。俺は子供だったから早く寝てしまうので、隣の部屋で何が起こっているかなど思いもよらなかったわけ。今なら興味津々で、もし、多少の振動でも、襖の隙間から心臓をばくばくさせながら覗いていたかも。
ある時に、長男家族が実家に遊びに来て、その子供は男の子だったけどまだ4~5歳の頃、兄こと俺も蚊帳の中で寝ようとしたところ、また、兄貴が誘ってきた。これもまた蚊帳の中からは、長男夫婦や母親が食事をしている光景が見えるので、これも安心してエッチなことも何でもできる。ということは、蚊帳の外からは蚊帳を揺らさなければ何をしているか見られないですむんだよ。
そんなことで、またもや、俺のペニスをハンドクリームのようなものを塗りつけた兄のアナルへ誘導され、入れてみた。未だこのころは、クライマックスがあってとても気持ちが良かったことを覚えているけど。・・。
オレには中一の弟が居ます。今年の7月、弟の突然の一言からはじまりました。
飯も食い終わってオレが部屋でテレビを見ていると弟が部屋に入ってきました。『兄ちゃん、オナニーって知ってる?』弟から突然の質問にオレは戸惑いながらも『えっ?あぁ知ってるよ』と答えると弟は『教えて!クラスのやつに聞いても教えてくれなくて・・・』こんな願ってもないチャンスを逃すわけがあるはずもなくオレは弟をベッドに座らせました。
弟はジャニ系で年上からも結構人気があるみたいでオレもちょっとタイプだったりします。(笑)
『オナニーについてどのくらい知ってるの?』『全然知らない。クラスのやつは気持ちいいとか言ってたけど』
ってことは弟に何をやっても弟は疑わずにオレの思うがままです。
まずは弟にズボンとシャツを脱いでパンツ一枚だけの格好になるように言うとなんの抵抗もなくパンツ姿になりました。
ほどよく筋肉も付いていてキレイな体です。
オレはベッドの端に座ってる弟の後に弟を抱え込むようにぴったりと体をくっつけて座りました。
『実際にカズヤの体を使っておしてやるからな』弟は何が始まるのかわからないままオレに体を預けてきました
オレがカズヤのチンコをパンツの上から触ってると最初はくすぐったいだけだったみたいだけどだんだんと変化していく自分のチンコの感覚に何度もオレの顔を見てきました。
カズヤのチンコもだんだんと大きくなってきて完全に勃起状態になりました。
そこで『これが勃起って言うんだ、自分で触ってみ』するとカズヤは自分の大きくなったモノを掴み『めっちゃ硬い・・』『ここからが本番だからな』と言ってオレはパンツの中に手を入れて直接扱いてやりました。最初はビックリしてたけど体は正直に反応してました。『気持ちいいだろ?』『う・・うん』初めての快感に自然と声もだしはじめました。『はぁ・・はぁ・・兄ちゃん・・』オレは右手で扱いたまま左手でパンツ下げてカズヤのチンコを出しました。まだ完全に剥けきれてなかったけど中一にしては大きいほうでした。15cmぐらいかな?
ガマン汁も出てきてクチュクチュといやらしい音をたてながらオレの腕の中で気持ち良さそうにしています。すると弟は『兄ちゃんヤバい、小便出そう・・・』オレは扱く手を早めました。『あっ・・兄ちゃんダメだって!はぁ・・はぁ・・出ちゃうよ・・んっ・・あっ・・でそぅ・・』弟のちんこから勢い良く発射された精液は胸まで飛びました。それほど濃くはなかったけど立派な精液でした。
キョトンとした顔でオレを見てきたので『これがオナニーって言うんだ、気持ちよかっただろ?』と言うと『すげー気持ち良かった!』でもそんな弟を見てオレのモノが黙ってるはずはなく弟に気付かれました。『兄ちゃん腰になんか当たってる』
すかさずオレは『もっと気持ちのいい事教えてやろうか?』と話を変えると『えっ?マジ?教えて!』『これから教える事は友達にも言っちゃダメだぞ?』『うん。絶対言わねー』オレは萎えかけた弟のチンコを口にくわえました。『なっ・・兄ちゃん汚いって』やっぱり体は正直で言葉とは逆に硬さを取り戻し数秒後には快感に負け声をだしていました。オレは弟のチンコを根元までくわえこんだり玉を舐めたり先っぽだけ舐めたりしました。
『あぁ~兄ちゃん気持ちいぃ・・・はぁ・・はぁ・・んっあっあっ』
オレは自分の指を舐めて弟のお尻の穴に一本入れました。『バカッそこはダメだよ』オレは弟の声を無視し一指し指を根元までねじ込み前立腺を刺激しました。『あっんっんん~はぁっはぁ~あっんっ』弟は初めての感覚に感じまくり。オレは指を抜き今度は直接舐めてやりました。弟はどうでも良くなったのか喘ぎまくってます。
ほぐれてきたところで再び指を入れる。今度は二本、すんなり入り弟も感じまくり。
オレもガマンの限界だったので指を入れて動かしたまま机の引き出しに手を伸ばし中からローションを取出し自分のチンコに付けました。弟がオレの行為を不思議そうに見つめるなか弟の尻に一気にぶちこみました。『いってぇ~』次の瞬間にはオレのチンコも根元までくわえこんでました。
『痛いか?』『痛くないけど変な感じ』『ゆっくり動かすから痛かったら言えよ!』オレはゆっくり腰を動かした。くちゅくちゅと音をたてている。弟は痛がる様子もなくオレの腰の動きに合わせ声を漏らしている。さらに萎えるかと思っていた弟のチンコは硬いままだった。
オレが腰の動きを早くして奥まで突くと『あんっ』と声をだした。オレは奥を突くように腰を動かし続けた。『あっあっあっんっん~にっ兄ちゃん・・あっ・・気持ちいい・・』初めてってのもあって尻の締まりはバツグンでオレも長くは保ちそうになかった。オレはスパートをかけ激しく突きまくった。『あっんっあっあっ・・またでそぅ・・あっ・出る・・』ドピュッとトコロテンしお腹の辺りまで飛んだ。
弟がイッた時の締め付けがすごくよくてオレもすぐイッた『ごっごめん・・オレもイク!』そのまま弟の尻の中に出してしまった。
お互いに余韻が残る中弟が口を開いた『兄ちゃんオナニーってむっちゃ気持ちいいね!』オレは弟に罪悪感を感じホントの事を話した『最初に手でやったのがオナニーで舐めたり尻を使うのはSEXだ。』
弟はキョトンとしてる。
『オレはカズヤと一回やってみたかったんだゴメンな・・・』
すると弟は『別に気にしてないよ!オレ兄ちゃんの事大好きだし☆またやってね!』と笑顔で言ってくれた。
▼たいきさん:
俺の場合を話します。
それは俺が小学校4年生のころ、二番目の兄貴は、6歳上だから中学3年生の時に、みんながいないときに二人で布団に入り、何がなんだか分からないままに、パンツを脱がされ、いじられた。
そのうちに姉のクリームみたいなのを自分のお尻に塗った後、俺のチOOを入れようとした。・・・そのとき・・・ 俺のすぐ3通絵の姉に布団の中で何しているのといいながら、その布団をまくられて、二人で何しているの・・・といわれて、急いでパンツをはいた。
その夜みんなで食事のテーブルに着いたときに、姉は、みんなに、二人は布団の中でパンツを脱ぎ合っていたんだよ・・・都ばらされた。でもみんなは何があったのか想像がつかないのか特に叱責されなかった。
だから、これをいいことに、また俺をターゲットにいろいろなことを・・・・・つづく?
二人とも中学生と小学生なので、他の家族が帰ってくるまでの間、時間があって、机に向かっていると兄貴が無言のまま手を出してきて、暗にSEXをしようって誘ってきます。
家は、昔の家だったから、門から家までの進入路は20メートルぐらい会ったから、誰かが来るのが丸見えで見通しがいいので、家の中で安心してやばいことでも何でも平気でできるわけ。つまり、人が来てもそれを確認してから体制を平然と立て直しができるのである。
兄は、その後分かったんだけど、良く男の若い人を連れてきてお風呂にも入れていた。その人は、子供ながらにびっくりしたことは、なんと、オチOOンに毛が生えていなかったから長~い逸物がお風呂に入るときに見えてびっくりした。そのことを兄にいったら無毛症だと教えてくれた。その人は、玉~二泊まりに来ていたからやはり何かをしていたんだろうなと思う。俺は子供だったから早く寝てしまうので、隣の部屋で何が起こっているかなど思いもよらなかったわけ。今なら興味津々で、もし、多少の振動でも、襖の隙間から心臓をばくばくさせながら覗いていたかも。
ある時に、長男家族が実家に遊びに来て、その子供は男の子だったけどまだ4~5歳の頃、兄こと俺も蚊帳の中で寝ようとしたところ、また、兄貴が誘ってきた。これもまた蚊帳の中からは、長男夫婦や母親が食事をしている光景が見えるので、これも安心してエッチなことも何でもできる。ということは、蚊帳の外からは蚊帳を揺らさなければ何をしているか見られないですむんだよ。
そんなことで、またもや、俺のペニスをハンドクリームのようなものを塗りつけた兄のアナルへ誘導され、入れてみた。未だこのころは、クライマックスがあってとても気持ちが良かったことを覚えているけど。・・。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:45
中2の修学旅行 ケイスケ
僕の初体験は2年前の中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのあそこに釘付け・・・。
Mはもうすでにちん毛も普通にボーボー状態でした。
ふとわれに返りなにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はMのちんこに釘付けでした。Mはクラスで一番のタイプな奴で可愛くて笑顔がめちゃくちゃ似合ってる奴でした。
そのMがちんぽも丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、とにかく来て」とMは僕の手を引っ張って部屋のほうへと促します。Mが素っ裸になってるぐらいだからほかの奴もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、僕は訳のわからないままSの泊まる部屋に行くことにしました。
Mの部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。そこにはMを入れて6人の男友達がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にMが「早く入れよ、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのMが事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた奴は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人フェら経験のあるMが、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、何がどうなったのか次のゲームでMが負けたらみんなにフェらをするというめちゃくちゃな話になったそうです。Mも負けると思ってなかったらしいが、本当に負けてしまい、手伝い連れてくる!と言ってなぜか僕を選んだみたいです・・。
要は僕はMの罰ゲームの尻拭いするために呼び出されたわけだった。僕はその頃にはすでにホモでオナする時も男の事とばかり考えてオナっていたくらいだから少し嫌がってたフリをしただけで内心「やった!!」と喜んでいた。それに当時僕は童貞だったし。。。
そのMが「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないこと、俺達の秘密にしようぜ!と誰かが言い出し、みんなが乗り気だったのには僕はすごく驚きました。僕が返事する間もなくMが「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にする男同士のフェらが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に今までオナネタになっていたクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると5人の方を向きました。僕のチンチンはすでに十分なくらい勃起してて、ちょっと恥ずかしかった。友達からは小声で何か言っているのが聞こえていたが僕はフェら出来ることが嬉しくて。「じゃあまずはT君からね」Mが膝立ちになってMが恥ずかしそうにT君のちんぽをフェラしだした。
周りからは「オォー」と歓声があがっていた。僕はMのフェらをしている姿を見て益々興奮してしまった。「お前もMみたいにフルチンになれよ」と言われ僕も脱ぐ事にした。僕のパンツを降ろすと勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。
「勃起してやがるー、お前ホモかよ」言われ、僕は「最近抜いてないからなぁ」と答えておきました。
そんな僕を見てMはケイスケ君エロィと笑っていました。
Mと5人はさすがノンけだからかぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろうとするのです。Mは「T君のちんぽ大きくて口が疲れるよ」なんて普通にフェラしていました。「早くケイスケもフェらしてくれよ」そして僕もいよいよ仁王立ちの友達のチャックを下げてちんぽを出して・・・
はじめてのチンポを目の前にして僕は興奮しまくりでした!!
Mと僕、2人四つんばいになってちんぽをフェラします!!横目でMのことを見ながら僕も始めてのフェラを。。
「ケイスケ早く」とせかされ、僕は友達のちんぽを口に入れます。
僕の口の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。ちんぽを目の前にするだけですでに興奮状態だった僕は、
もうビンビンの領域を超えてました。
クチュクチュ音を立てながら僕とMが四つんばいになって男のちんぽをフェラしています。
Mは目を閉じて丁寧にフェラしていました。
僕も初フェラだし、しかも!!友達のちんぽ!僕は丁寧にしっかりフェラしました。
もちろん玉袋も音を立てながらしっかり舐めちゃいました☆
待ってる友達からは「ケイスケすげぇ~!俺もケイスケにしてもらおぅっと」そんな声が益々僕を興奮させました。
ものの1分もたってなかったでしょう、横で騒がしくなりました。「やばい俺イキソウ!M口から離せ!」聞こえてきました。Mは驚いていて口から離すのが遅くなり、Mの顔に友達のザーメンがびっしりついてました。
「うわぁ汚ねぇ(笑)」
Mはほんとに必死に洗面所に飛んでいきました。そんなMを見てみんな大笑いでした。
「ケイスケ、ちんぽについたザーメン舐めてくれいな?」と僕の顔に近付けてきました。僕はもう興奮状態だったので、周りも気にせずザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにしました。
「絶対ケイスケホモだよ」そんな事を言われてもその時の僕はお構いなしでした。
「俺のケイスケを使うなよ」とさっきまでフェラしていた友達が僕の顔にちんぽを近付けてきました。
「2本同時にすればいいじゃん」「ケイスケしっかり俺の舐めてくれよ(笑)」と言われ僕は無言のまま2本同時にフェラしました。
この時僕はほんとうに興奮状態で幸せでMの事なんてすっかり忘れていました。
この後一度いった友達は満足したのかMの様子を見に行きました。
僕は再び友達のちんぽ一本を必死にフェラしました。
「もっと激しく舐めれる?」と聞かれ僕はうなずくと、僕が本能の赴くままに口激しく前後しました。
「あぁヤバイ!フェラ気持ち良すぎ!」そう言うと僕の頭を掴み友達も腰を激しく振ってきました。僕の喉の奥まで友達のちんぽが入ってきて吐きそうになったけどここで我慢したら股フェラさせてもらえるかも!?と思い必死に我慢して、友達のちんぽをくわえ続けました。
息遣いも激しくなってきて「あ~」と叫びながら僕の口の中で友達はいってしまいました。
始めてのザーメン!!あの味はいまでも忘れられません!!生暖かくて、臭くてほんとおいしかったです。「ケイスケ大丈夫か?ごめんな」僕は幸せの絶頂で少しうなずき、「ケイスケ口開けて見せて」待ってる友達が言ってきました。
僕は口を「あぁ~」と開けて見せました。口の中にザーメンがあるのを見ると、見学者の4人からは拍手の嵐。Mともう一人の友達は洗面所に行って以来、途中でいなくなってました。
その後、僕は少しだけ口から出すフリをして残りはもちろん飲み込みました。
残りの友達ももちろん僕一人でフェらをして、終わった友達は記念にと言いながらフェらをしている僕の姿の写真を撮りまくりました。
友達の亀頭が僕の口に入ったままの友達がVサインしてるところや4人の裸が今もアルバムに残っています。
修学旅行後も友達がたまに僕にフェラを頼んできたりしてました。
今でもあのときの事を思い出しながらオナしてます。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスのMが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり唖然としてる僕に「ああ、よかった。ケイスケ君いたんだ。」とM。唖然となりながらも僕はMのあそこに釘付け・・・。
Mはもうすでにちん毛も普通にボーボー状態でした。
ふとわれに返りなにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はに「どうしたんだよ、その格好?」と尋ねると、「友達の部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線はMのちんこに釘付けでした。Mはクラスで一番のタイプな奴で可愛くて笑顔がめちゃくちゃ似合ってる奴でした。
そのMがちんぽも丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、とにかく来て」とMは僕の手を引っ張って部屋のほうへと促します。Mが素っ裸になってるぐらいだからほかの奴もひょっとしたらという思いが胸をよぎり、僕は訳のわからないままSの泊まる部屋に行くことにしました。
Mの部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。そこにはMを入れて6人の男友達がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕にMが「早く入れよ、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、そのMが事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた奴は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人フェら経験のあるMが、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、何がどうなったのか次のゲームでMが負けたらみんなにフェらをするというめちゃくちゃな話になったそうです。Mも負けると思ってなかったらしいが、本当に負けてしまい、手伝い連れてくる!と言ってなぜか僕を選んだみたいです・・。
要は僕はMの罰ゲームの尻拭いするために呼び出されたわけだった。僕はその頃にはすでにホモでオナする時も男の事とばかり考えてオナっていたくらいだから少し嫌がってたフリをしただけで内心「やった!!」と喜んでいた。それに当時僕は童貞だったし。。。
そのMが「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないこと、俺達の秘密にしようぜ!と誰かが言い出し、みんなが乗り気だったのには僕はすごく驚きました。僕が返事する間もなくMが「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にする男同士のフェらが始まるのを待っています。「いいよ、自分で脱ぐから。」僕はすでにその気になっていました。目の前に今までオナネタになっていたクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると5人の方を向きました。僕のチンチンはすでに十分なくらい勃起してて、ちょっと恥ずかしかった。友達からは小声で何か言っているのが聞こえていたが僕はフェら出来ることが嬉しくて。「じゃあまずはT君からね」Mが膝立ちになってMが恥ずかしそうにT君のちんぽをフェラしだした。
周りからは「オォー」と歓声があがっていた。僕はMのフェらをしている姿を見て益々興奮してしまった。「お前もMみたいにフルチンになれよ」と言われ僕も脱ぐ事にした。僕のパンツを降ろすと勢いよく飛び出しました。その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。
「勃起してやがるー、お前ホモかよ」言われ、僕は「最近抜いてないからなぁ」と答えておきました。
そんな僕を見てMはケイスケ君エロィと笑っていました。
Mと5人はさすがノンけだからかぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろうとするのです。Mは「T君のちんぽ大きくて口が疲れるよ」なんて普通にフェラしていました。「早くケイスケもフェらしてくれよ」そして僕もいよいよ仁王立ちの友達のチャックを下げてちんぽを出して・・・
はじめてのチンポを目の前にして僕は興奮しまくりでした!!
Mと僕、2人四つんばいになってちんぽをフェラします!!横目でMのことを見ながら僕も始めてのフェラを。。
「ケイスケ早く」とせかされ、僕は友達のちんぽを口に入れます。
僕の口の奥に入っていくにしたがって生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。ちんぽを目の前にするだけですでに興奮状態だった僕は、
もうビンビンの領域を超えてました。
クチュクチュ音を立てながら僕とMが四つんばいになって男のちんぽをフェラしています。
Mは目を閉じて丁寧にフェラしていました。
僕も初フェラだし、しかも!!友達のちんぽ!僕は丁寧にしっかりフェラしました。
もちろん玉袋も音を立てながらしっかり舐めちゃいました☆
待ってる友達からは「ケイスケすげぇ~!俺もケイスケにしてもらおぅっと」そんな声が益々僕を興奮させました。
ものの1分もたってなかったでしょう、横で騒がしくなりました。「やばい俺イキソウ!M口から離せ!」聞こえてきました。Mは驚いていて口から離すのが遅くなり、Mの顔に友達のザーメンがびっしりついてました。
「うわぁ汚ねぇ(笑)」
Mはほんとに必死に洗面所に飛んでいきました。そんなMを見てみんな大笑いでした。
「ケイスケ、ちんぽについたザーメン舐めてくれいな?」と僕の顔に近付けてきました。僕はもう興奮状態だったので、周りも気にせずザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにしました。
「絶対ケイスケホモだよ」そんな事を言われてもその時の僕はお構いなしでした。
「俺のケイスケを使うなよ」とさっきまでフェラしていた友達が僕の顔にちんぽを近付けてきました。
「2本同時にすればいいじゃん」「ケイスケしっかり俺の舐めてくれよ(笑)」と言われ僕は無言のまま2本同時にフェラしました。
この時僕はほんとうに興奮状態で幸せでMの事なんてすっかり忘れていました。
この後一度いった友達は満足したのかMの様子を見に行きました。
僕は再び友達のちんぽ一本を必死にフェラしました。
「もっと激しく舐めれる?」と聞かれ僕はうなずくと、僕が本能の赴くままに口激しく前後しました。
「あぁヤバイ!フェラ気持ち良すぎ!」そう言うと僕の頭を掴み友達も腰を激しく振ってきました。僕の喉の奥まで友達のちんぽが入ってきて吐きそうになったけどここで我慢したら股フェラさせてもらえるかも!?と思い必死に我慢して、友達のちんぽをくわえ続けました。
息遣いも激しくなってきて「あ~」と叫びながら僕の口の中で友達はいってしまいました。
始めてのザーメン!!あの味はいまでも忘れられません!!生暖かくて、臭くてほんとおいしかったです。「ケイスケ大丈夫か?ごめんな」僕は幸せの絶頂で少しうなずき、「ケイスケ口開けて見せて」待ってる友達が言ってきました。
僕は口を「あぁ~」と開けて見せました。口の中にザーメンがあるのを見ると、見学者の4人からは拍手の嵐。Mともう一人の友達は洗面所に行って以来、途中でいなくなってました。
その後、僕は少しだけ口から出すフリをして残りはもちろん飲み込みました。
残りの友達ももちろん僕一人でフェらをして、終わった友達は記念にと言いながらフェらをしている僕の姿の写真を撮りまくりました。
友達の亀頭が僕の口に入ったままの友達がVサインしてるところや4人の裸が今もアルバムに残っています。
修学旅行後も友達がたまに僕にフェラを頼んできたりしてました。
今でもあのときの事を思い出しながらオナしてます。
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- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:41
少年野球の夏合宿 K
これはまだ俺が小学5年の時の話!
俺は小学の少年野球チームに所属していた。夏休みには毎年恒例の一泊二日の合宿がある。
例年通り、この年も実施された。この年の合宿地は秩父県にあるキャンプ場だった。
朝、集合場所に集まりそのまま何代かの車にわかれ目的地へと移動した。
少年野球チームには当時30人以上が在籍し、当然小学一年から六年まで年齢も異なる。
目的地へと着くと車の荷物をバンガローへと運んだ。大人(コーチ:ほとんどが子供の父兄)はバンガローのとなりにテントをはった。
俺が荷物を運んだりしてると、向かいから荷物を置いてきた一つ上のチームメイトY君がきて軽くちんこをもんで「お疲れ(^O^)」と言ってきた。「なんで触るんだよ」といいながらも俺も触りかえした。「これは俺らの挨拶だから(笑)」そう笑いながら次の荷物を運ぶために車に走っていった。
荷物を運び終わり、その後はそのキャンプ場の川で水遊びをした。俺らはみんな普段の練習以上にはしゃぎ楽しんでいた。
夜はみんなでカレーを作りその後大人は大人で盛り上がり、子供はバンガローへ向かう。
バンガローはとても広く子供30人入るのに充分な広さである。そこには二階(大きめな屋根裏みたいなもの)もついている。
俺を含めそこにはさっきのY君、Y君のタメで六年生のI君、N君、俺とタメで五年生のH君、小学二年のO君が布団をひくことになった。みんなで布団の上で話てるとY君やN君は下ネタばから話てくる。
が、当時俺はHに関する知識は全くなく、六年のY君やN君の言うことには興味深々だった。
Y君とN君は自分達が学校の図書館で読んだ性教育の知識をみんなに自慢気に話してきた。
「ちんこがたつこと勃起って言うんだぜ」
「セックスって知ってる?」などなど…
小学生らしいかわいい会話だった。そんな中、Y君が「なぁ、セックス大会しようぜ」などと訳のわからないことを言い出したが、その時の俺らはとてもテンションが高くみんなノリノリだった。
Y君はすでにたっていて「ねぇ、K!俺勃起しちゃった(笑)」といいながら俺の手をつかみ触らせてきた。長さはあまり変わらなかったけど俺より太かった。そして俺もたってきた。
「Kのも♪」とかいいながらY君も触ってきて「おぉ~、なかなかいいね(^O^)」なんて言ってきた。
「じゃあペア決めてどのペアが1番エロいかで勝負な♪で、俺が司会やるよ(笑)」と眼鏡キャッチャーの副キャプテンIがいい出しIを除く残りのメンバーでペアを決めた。
俺のペアは小学二年のO君に決まり、Y君は俺とためのKにそしてN君は司会のI君と判定員になった。
O君はとてもかわいい顔つきでやんちゃな感じなやつだ。そのOと作戦(?)会議をした。
しばらく話した後、相手ペアからはじまった。ま、小学生なので当然知識もなくすることと言っても抱き合ってお互いのものを触りあいキスするくらいだったが…
そして俺らの番になった。相手ペアと同様にまずは軽くキスをした。舌をいれることは知らなくそこまではいかなかったけど、結構長い時間あつくキスをした。「チュッ、チュッ…、んっ…」俺の手はO君のあそこに行き優しく包んだ。O君の手も俺のものにのびてきた」
周りからは歓声が上がり「激しいねぇ~」などと声がとんだ。その後は二人ともきつく抱きしめあい俺らの番は終わった。
そして司会のI君が判定をくだす。「KとOチームの勝ち~♪」俺らは勝った(笑)O君は俺の顔をみて「K君とのキス…レモンの味しておいしかった~」とか言ってきてなんかとても可愛かった。
とりあえずその場は一段落した。みんなで雑談に花をさかせていると父兄達が俺らのバンガローに入ってきて寝るように言った。
俺らは言われた通りとりあえず電気を消して寝る体制に入った。寝ながら小声で話しているとY君が俺のちんこを軽く触りながら「たってる?」と言ってきた。まだ普通の状態だったが触られた途端反応してしまった。「なんだ!Kのたってるじゃん(笑)」
「Y君が触るからだろ!?(笑)」なんて言われながら触られ続けた。いつもは恥ずかしがって「やめてよ~」なんて言ってたがこの日の俺には抵抗する気持ちはおきなかった。触られることが気持ちよくてもっと触って欲しくなった。
そんな中Y君はいきなりキスしてきた。俺もそれを受け入れた。「チュッ、チュパっ…、んっ」この時も舌なんて入れなかったけど二人ともかなり興奮してた。そしてY君は「Kのちんこ生で見ちゃダメ?」と言ってきた。俺はやはり恥ずかしがって「それはちょっと…」と拒否したが、「ちょっとだけ!」と言われ勢いよくズボンをおろされた。その瞬間、俺の軽く反った俺のちんこがY君の前に姿を表した。
「すげぇ~、沿ってるね(笑)」そう言いながらY君は俺のちんこを触ってきた。その手の動きは段々加速していき、俺もだんだん気持ちよくなってきた。Y君も興奮してきたみたいでキスを迫ってきた。もうなんの違和感もなく唇を合わせた。その間もY君の手は緩むことはなかった。するとなんかちんこに違和感が生じてきた。なんかおしっこがしたくなるような…
「あぁっ」俺は変な声を出してしまった。まだ小学5年だったから何もでなかったけど、ちんこはびくん、びくん…と軽く痙攣していた。それをみたY君は「どうしたの?気持ちよかった(笑)?」て聞いてきた。「なんか変な感じ~(笑)」と俺は答えた。Y君は「俺のも触ってくれよ?」と言ってきたのでゆっくり触ってみた。すでにびんびんだった。長さは俺と変わらなかったが太さがあった。「太いちんちん(笑)!」て俺が言うとY君は嬉しそうに笑っていた。
しばらく触ってたけど、いつの間にか疲れて寝てしまった。
それからの合宿後、Y君や、O君とは練習の合間すれ違う度にちんこを触りあっていた。
この後また俺の家で他のチームメイトとしこりあいとかの経験もしました。これはちんこの大きさ比べをしようと言うことになりだんだん発展しちゃったんです。この時俺は6年相手は5年でした。
俺は小学の少年野球チームに所属していた。夏休みには毎年恒例の一泊二日の合宿がある。
例年通り、この年も実施された。この年の合宿地は秩父県にあるキャンプ場だった。
朝、集合場所に集まりそのまま何代かの車にわかれ目的地へと移動した。
少年野球チームには当時30人以上が在籍し、当然小学一年から六年まで年齢も異なる。
目的地へと着くと車の荷物をバンガローへと運んだ。大人(コーチ:ほとんどが子供の父兄)はバンガローのとなりにテントをはった。
俺が荷物を運んだりしてると、向かいから荷物を置いてきた一つ上のチームメイトY君がきて軽くちんこをもんで「お疲れ(^O^)」と言ってきた。「なんで触るんだよ」といいながらも俺も触りかえした。「これは俺らの挨拶だから(笑)」そう笑いながら次の荷物を運ぶために車に走っていった。
荷物を運び終わり、その後はそのキャンプ場の川で水遊びをした。俺らはみんな普段の練習以上にはしゃぎ楽しんでいた。
夜はみんなでカレーを作りその後大人は大人で盛り上がり、子供はバンガローへ向かう。
バンガローはとても広く子供30人入るのに充分な広さである。そこには二階(大きめな屋根裏みたいなもの)もついている。
俺を含めそこにはさっきのY君、Y君のタメで六年生のI君、N君、俺とタメで五年生のH君、小学二年のO君が布団をひくことになった。みんなで布団の上で話てるとY君やN君は下ネタばから話てくる。
が、当時俺はHに関する知識は全くなく、六年のY君やN君の言うことには興味深々だった。
Y君とN君は自分達が学校の図書館で読んだ性教育の知識をみんなに自慢気に話してきた。
「ちんこがたつこと勃起って言うんだぜ」
「セックスって知ってる?」などなど…
小学生らしいかわいい会話だった。そんな中、Y君が「なぁ、セックス大会しようぜ」などと訳のわからないことを言い出したが、その時の俺らはとてもテンションが高くみんなノリノリだった。
Y君はすでにたっていて「ねぇ、K!俺勃起しちゃった(笑)」といいながら俺の手をつかみ触らせてきた。長さはあまり変わらなかったけど俺より太かった。そして俺もたってきた。
「Kのも♪」とかいいながらY君も触ってきて「おぉ~、なかなかいいね(^O^)」なんて言ってきた。
「じゃあペア決めてどのペアが1番エロいかで勝負な♪で、俺が司会やるよ(笑)」と眼鏡キャッチャーの副キャプテンIがいい出しIを除く残りのメンバーでペアを決めた。
俺のペアは小学二年のO君に決まり、Y君は俺とためのKにそしてN君は司会のI君と判定員になった。
O君はとてもかわいい顔つきでやんちゃな感じなやつだ。そのOと作戦(?)会議をした。
しばらく話した後、相手ペアからはじまった。ま、小学生なので当然知識もなくすることと言っても抱き合ってお互いのものを触りあいキスするくらいだったが…
そして俺らの番になった。相手ペアと同様にまずは軽くキスをした。舌をいれることは知らなくそこまではいかなかったけど、結構長い時間あつくキスをした。「チュッ、チュッ…、んっ…」俺の手はO君のあそこに行き優しく包んだ。O君の手も俺のものにのびてきた」
周りからは歓声が上がり「激しいねぇ~」などと声がとんだ。その後は二人ともきつく抱きしめあい俺らの番は終わった。
そして司会のI君が判定をくだす。「KとOチームの勝ち~♪」俺らは勝った(笑)O君は俺の顔をみて「K君とのキス…レモンの味しておいしかった~」とか言ってきてなんかとても可愛かった。
とりあえずその場は一段落した。みんなで雑談に花をさかせていると父兄達が俺らのバンガローに入ってきて寝るように言った。
俺らは言われた通りとりあえず電気を消して寝る体制に入った。寝ながら小声で話しているとY君が俺のちんこを軽く触りながら「たってる?」と言ってきた。まだ普通の状態だったが触られた途端反応してしまった。「なんだ!Kのたってるじゃん(笑)」
「Y君が触るからだろ!?(笑)」なんて言われながら触られ続けた。いつもは恥ずかしがって「やめてよ~」なんて言ってたがこの日の俺には抵抗する気持ちはおきなかった。触られることが気持ちよくてもっと触って欲しくなった。
そんな中Y君はいきなりキスしてきた。俺もそれを受け入れた。「チュッ、チュパっ…、んっ」この時も舌なんて入れなかったけど二人ともかなり興奮してた。そしてY君は「Kのちんこ生で見ちゃダメ?」と言ってきた。俺はやはり恥ずかしがって「それはちょっと…」と拒否したが、「ちょっとだけ!」と言われ勢いよくズボンをおろされた。その瞬間、俺の軽く反った俺のちんこがY君の前に姿を表した。
「すげぇ~、沿ってるね(笑)」そう言いながらY君は俺のちんこを触ってきた。その手の動きは段々加速していき、俺もだんだん気持ちよくなってきた。Y君も興奮してきたみたいでキスを迫ってきた。もうなんの違和感もなく唇を合わせた。その間もY君の手は緩むことはなかった。するとなんかちんこに違和感が生じてきた。なんかおしっこがしたくなるような…
「あぁっ」俺は変な声を出してしまった。まだ小学5年だったから何もでなかったけど、ちんこはびくん、びくん…と軽く痙攣していた。それをみたY君は「どうしたの?気持ちよかった(笑)?」て聞いてきた。「なんか変な感じ~(笑)」と俺は答えた。Y君は「俺のも触ってくれよ?」と言ってきたのでゆっくり触ってみた。すでにびんびんだった。長さは俺と変わらなかったが太さがあった。「太いちんちん(笑)!」て俺が言うとY君は嬉しそうに笑っていた。
しばらく触ってたけど、いつの間にか疲れて寝てしまった。
それからの合宿後、Y君や、O君とは練習の合間すれ違う度にちんこを触りあっていた。
この後また俺の家で他のチームメイトとしこりあいとかの経験もしました。これはちんこの大きさ比べをしようと言うことになりだんだん発展しちゃったんです。この時俺は6年相手は5年でした。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:38
野球少年 のぶ
僕は大学生で陸上競技部に所属しており、長距離をやっています。少し前、マラソンの市民大会があったのですが、そこで今思い出しても興奮する体験をしました。
競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。
臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。
まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。
三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。
僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。
それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。
しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。
頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。
その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。
両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。
まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。
陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。
童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。
「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。
僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。
「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。
彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。
我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
競技自体は午後三時頃に終わりました。当日はまさに夏、といった感じで、好天に恵まれたのはよかったのですが、気温が上がりすぎて頭はフラフラ疲労困憊でした。かなり大きな大会でしたので、参加者も多く、ゴール付近はかなりの混雑でごった返しています。
臨時のトイレやシャワー室は設置されていたのですが、どこも長蛇の列でした。小ならそこらへんの草むらでもよかったのですが、大のほうでしたので僕は仕方なく「トイレ難民」として周辺をトイレ探しに歩くことにしたのです。
まわりには各種スポーツ施設が点在しており、陸上競技場に加えて弓道場やアリーナ、野球場がありました。僕はやっとの思いで野球場近くに公衆トイレを見つけ、はやる気持ちを抑えつつトイレにかけこみました。
三つある個室は全部「赤」の表示だったのですが、幸運にも障害者用のトイレは「青」でしたので僕は何も考えず飛び込んでドアを閉めたのです。そして便器のほうへ顔を向けたとき、思わず声を上げそうになりました。一人の少年が洋式便座に腰掛け、用を足していたのです。
僕は急いでいましたし、また疲れていたのでぼーっとしていたのでしょう。ドアを開けた時は全く気付かずに個室に入ってしまったのです。
それより彼がなぜカギをかけていなかったのかという疑問が浮かんで当然なのですが、後で聞いた話では単純に忘れていたということだったのです。
僕は謝ってすぐにでも出ようと思ったのですが、突然のことで頭が回らず立ちすくんでしまいました。
しかし、それ以上にその少年に釘付けになってしまったのです。彼も「あ!」という感じで固まっていました。野球のユニフォームを着ており、こんがり日焼けしたその顔は(あとで中二と聞いたのですが)まだあどけなさが残っていました。
頭は丸坊主でまさに活発なスポーツ少年といった感じです。僕は同年代に加えて少しこっちの方向にも興味があったのですが、なかなかそんな機会や出会いはありませんでした。それにドンピシャな子が下半身丸出しで顔を赤らめ用を足している姿に釘付けになってしまったのでした。
その後は自分でも考えられない行動をとっていました。今、冷静になって考えてみるとよくあんなことが出来たな、と思ってしまいます。僕は彼に近づき、人差し指をたててシーっという合図を送り、ささやき声で「カギ閉めとかなあかんで。早くお尻拭きや」と言いました。
両者とも相当混乱しているはずなのですが、気が動転しているせいか逆にか受け答え自体は冷静で彼も「あ、はい」と言い、急いでケツを拭き始めたのです。そして彼がブリーフのパンツを上げるために立ち上がったとき、見たのです。
まだきれいに皮がかぶさった、細いおちんちんを。だいたい5センチくらいでしょうか。小さすぎず大きすぎず健康そのものでした。
陰毛は上部にうっすらと繁っているだけです。ただ一つ驚いたことは、色でした。僕なんかの粗チン(恥ずかしながら、彼と同じくらいの大きさです・・・)よりもよっぽど黒いのです。肌自体は日焼けしているのですが、それよりさらに真っ黒なのです。
童顔とのギャップに僕は生唾を飲みました。そして次の瞬間、僕は彼がパンツをさらに上げようとする手を押さえ、「トイレ開けてしもてごめんな。お詫びに気持ちええことしたるから」と言い、彼のチンコをパクッとくわえたのです。
「あっ」と小さなため息が漏れました。「やめてください」と最初は嫌がっていましたが、すぐにその黒い陰茎は12センチほどの弓反りになったのでした。息も荒くなります。「気持ちいい?」と聞くと、「はい・・・」と上の空で答えました。
僕は毛もなにもない引き締まったケツを両手でなでながら、彼の陰茎をしゃぶり続けたのです。もちろん僕のものはパンツの中で先走りを続けていました。
「あ、出ます。」前触れもなく彼はそう言い、僕の口の中に黒いチンポから白い液が放出されました。僕はそれを飲み込み、口できれいに掃除をしてあげました。
彼は息の荒いまま、便座に座り込んでいます。「こんなんは初めて?」「はい」「良かったやろ?」「はい、良かったです・・・」しばしの間、彼は快感に浸っているようでした。それにしても暑い。
我に返ればここは便所の個室。夏の蒸し暑い夕方、夢中になっていましたが、二人とも汗だくです。彼は野球場で試合が終わったあと、チームメイトと別れてトイレに入ったということでした。彼も僕もスポーツ後で汗臭い。僕は「シャワー浴びていかへん?」と聞きました。「え?シャワーとかあるんですか?」「野球場にはないん?」「はい。」「陸上競技場にあるから行こう」「はい。」「でもその前に俺もトイレね」そういえば僕は大をまだしていなかったのです。彼が見ている前で僕は用を足し、二人でシャワー室に向かいました。
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- 小学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:36
修学旅行で夢精
修学旅行といえば風呂だ。
俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……
旅行が始まって二日目か三日目のことだったと思う。湯船に浸かっていると、浴槽のふちに腰掛けて足だけ湯に浸かっている友達のあそこの部分がふと目に入った。タオルを掛けているけれど、ちょうど俺の角度からだけ、開き気味の太ももの間からそこがまる見えになっていたのだった。それも手の届くくらいのすぐ間近で。俺の目はそこに釘付けになった。
それはタクミ君という同じクラスの友達だった。クラスの中でも一番小柄で、色白で目のくりっとしたあどけない顔つきをしていて、制服を着てなければ小学生にしか見えない。大人しくて控えめで、みんなからタクちゃんと呼ばれて可愛がられている感じの生徒だ。
当然あそこもまだ毛も生えてないくらいじゃないかと思っていた。ところが股間に見えるのは完全にズルムケの大人のチンポだったのだ。色はさすがにかわいいピンク色だったけど、サイズも玉まで含めてかなりのボリュームで、むっちりとした感じで太ももの間にたれさがっている。毛もきちんと生えそろっていた。俺のはその少し前から生え始めて、修学旅行にぎりぎり間に合ったくらいで、まだまっすぐなやわらかい感じの毛だったのに、タクちゃんのはちゃんとしたもじゃもじゃの毛だった。
たぶん一分くらいの間俺はその部分を観察していたと思う。突然、タクちゃんが股間を押さえながらちゃぽんと湯船の中に飛び込んだ。どうやら俺に見られていたことに気づいたみたいだ。俺とタクちゃんの目が合った。俺は思わず周りに聞こえないくらいの小声でこうささやいた。
「タクちゃんのあそこって、すごいね」
「エッチだな、マサヒロ君は」タクちゃんは顔を真っ赤にしていた。そして困ったような顔で「みんなには内緒にしてて」と言った。
毛が生えてないのは当然馬○にされる対象になるけど、ズルムケなのもまたからかわれそうな、そういう微妙な雰囲気があった。特にタクちゃんは体が小さいからみんなから可愛がられるのとからかわれるのが紙一重のところがあった。「うん、内緒な」と俺が答えるとタクちゃんはどうにか安心したみたいだった。
その晩のことだった。その旅館の部屋には七人か八人が布団を敷いていた。すでに消灯時間を過ぎていたけど、みんなまだ目を覚ましていて、テレビでお笑い番組みたいのを見ていた。布団が端のほうにあってテレビが見にくい何人かが、寒い冬のことだったのでテレビのよく見えるとこにある奴の布団の中にお邪魔する形で入っていた。たまたま俺の布団にはタクちゃんが一緒に入っていた。俺が体を横にしているのに後ろからちょうど重ねあわせるような姿勢で、俺の背中に寄り添ってテレビを見ていた。
お笑い番組が終わって誰かがリモコンを操作していると、偶然ちょっとエッチな番組に行き当たった。
といっても水着の女とかが出てくる程度の大人しいものだったけれど。それでもみんなはおおっという感じで盛り上がっていた。会話の内容も、オナニーがどうとか何組の誰それはもう経験済みらしいとか、それっぽい話題になっていった。そのあたりで、俺はちょっとした異変に気づいた。タクちゃんの手が、俺のあそこのすぐ近くに置かれているのだ。タクちゃんは最初後ろから手を回して俺の腰の上に置く感じだった。寒かったし体をくっつけあっていたので、それは完全に自然な置き方のように思えた。
ところが今はもっと前の方へ、俺の股間に近いあたりに手が移動してきている。
それでもまあ、偶然そこに手が来てもそれほど変というわけではなかった。なんとなく手を動かした加減でそうなるかなという風にも思えた。しかしそこで、今度ははっきりと意志を持って手が動いた。まさに俺のあそこの上に手が置かれたのだ。ただ置いているだけで動かしたり握ったりするわけではなかったけど、テレビやみんなの会話の刺激も合わさって、俺のものはすぐにムクムクと大きくなっていった。俺は恥ずかしさと困惑でどうしていいかわからなかった。
タクちゃんがどういうつもりかもわからなかった。そんな俺の気持ちとは関係なしに、俺のあそこはますます元気になっていく。やがて、タクちゃんの手はジャージの上から俺のあそこをゆっくりとさすりだした。すごく微妙な動きだったけど、確かに手のひら全体で撫でるように動かしていた。同時に別の変化にも俺は気づいた。
タクちゃんのあそこも大きくなっているのだ。体をぴったりくっつけていたので、俺のお尻に当たる感触でそれがわかった。首筋に当たるタクちゃんの息も少し荒くなってる気がした。あの、風呂場で見たズルムケのすごいチンポが大きくなって俺の尻に当たってるのだと思うと、俺はますます興奮してきた。パンツの中で俺のあそこも、普段はかぶっている皮が後退してズルムケになっていた。
テレビではエッチな感じの番組は終わって、みんなの会話も途切れがちになっていた。もう眠り込む奴もいたみたいだ。
けれどタクちゃんの手は休むことなく俺のあそこをさすり続けていた。俺のお尻には相変わらず熱いものが当たっている。俺はためしに、自分のお尻をタクちゃんのものに押し付けるようにして、微妙に突き出してみた。すると、俺のあそこに触れている手がぴくっと反応し、フッと熱い息が首筋に感じられた。そして、くっついていた体がいったん離れたかと思うと、今度は前よりもっと強く、タクちゃんの固くなったものが俺のお尻の割れ目に押し付けられてきた。しかもぐいぐいと小刻みに動かすような感じで。
そのうちにタクちゃんの手の動きも変化してきた。手のひら全体で撫で回すようなやり方から、指先で俺のものの形をなぞるような動きになった。サオの下の方からゆっくりと形を確認するみたいに指先が動いて、最後に亀頭に達してしばらくなでまわす。
そしてまた下の方へと戻って行き、玉のあたりをやさしく撫でる。そんなやり方を繰り返されて俺のチンポは最高に興奮していた。指の動きがすごくソフトでゆっくりだったから、いってしまう感じではなかったけれど、ジャージの上からでも湿り気がわかるんじゃないかってくらい先走りでぐちょぐちょになっていた。タクちゃんのものも熱く固いままで、時おり思い出したように尻の割れ目にきゅっと押し付けてくる。
と、その時、「テレビ見てる奴いるか? もう消すぞ」と誰かが言ってテレビがぱちんと切られた。消灯していたので天井の小さな豆電球だけ残してあたりは真っ暗になった。タクちゃんは俺の布団から滑り出ると「じゃ、おやすみ」と何事も無かったかのように言って自分の布団に戻って行った。あとにはギンギンに興奮したチンポをもてあました俺が残された。そのままどうすることもできず、その晩は長い間眠れなかった。
その日以降、タクちゃんのことが気になってしょうがなかった。同じ班だったから風呂に入る時には必ず一緒になる。それまではクラスでもかっこいい奴とか、いかにも大きなものを持っていそうながっちりした体の奴なんかを俺は追いかけていたのだけど、あの日からはタクちゃんから目が離せなくなった。もちろん前よりももっとガードが固くなっていたからあそこが見えるようなことはなかった。それでもほっそりした体の線とか時々タオルの隙間から覗くぷりっとした可愛いお尻を見るだけで俺は十分興奮した。風呂場で勃起するわけにはいかないのでほどほどにしなければならなかったのだけど。
むしろ狙い目は風呂場より脱衣所の方だった。タクちゃんが上がるより少し早めに時間を見計らって上がり、服を着て、勃起してもわからないようにジャージの上に大き目のセーターを着て裾を深めに下ろしておく。着替えを整理するふりをして脱衣所でぐずぐずする。タクちゃんが上がってくる。バスタオルで体を拭き始める。
タクちゃんはいつも白いブリーフをはいていた。田舎の学校だったせいか中二の始めの頃はクラスでもブリーフとトランクスが半々ぐらいの割合だった。それが修学旅行をきっかけにして一気にブリーフ組が少数派になった。俺自身も修学旅行の時にブリーフからトランクスに切り替えた一人だったんだけど。トランクスの奴らが下着一枚でうろうろしているのに対し、ブリーフ組は端っこでこそっと着替えてる感じで、タクちゃんもそうだった。体をぬぐうのもそこそこにささっとジャージをはいてしまう。
その、ほんのちょっとだけ見れるタクちゃんのブリーフ姿がたまらなく興奮をそそった。あんなに細くて小さい体なのに、あの白いブリーフのふくらみの中にはズルムケのいやらしいチンポが収まっているんだ。あんなにあどけない顔をしてるくせに、きっと一人の時にはあの晩俺にしたみたいな手つきでズルムケチンポをいじって白いものを出しているんだ……
脱衣所にあがるのも二人一緒だった。着替えようとしたところで、なぜか俺の荷物が見当たらなかった。おかしいなと思いながらタオル一枚を腰に巻いた格好であちこち捜しまわる。ふと見るとタクちゃんは体を拭き終わって、白いかわいいお尻をこちらに向けながらブリーフをはいているところだ。俺の目がそちらに釘付けになる。他に誰もいないせいか、いつもみたいにあわててジャージをはいたりしない。ブリーフ姿のままゆっくりと体を拭いている。あのボリュームのあるもっこりをたっぷりと見せてくれる。と、タクちゃんの視線が俺の股間に向いた。いつの間にか腰に巻いていたはずのタオルがなくなっていて、大きくなって天井を向いたチンポが丸見えの状態になっている。
「エッチだな、マサヒロ君は」
そう言いながらタクちゃんはギンギンになった俺のチンポに手を伸ばした。両手でやさしく皮をひっぱってむけかけていた亀頭を完全に露出させる。それから、自分のブリーフの前開きの部分を指で開くと、ギンギンになった俺のチンポをそのなかに差し入れた。ぬるっとしたような温かいような感触。「あっ、あっ」とかん高い情けない声を出しながら俺はタクちゃんのブリーフの中にどくどくと精液をぶちまけ――そこで夢から覚めた。
……気がつくと布団の中で旅館の暗い天井を見上げていた。オーケー、今日は修学旅行最後の夜だ。タクちゃんと二人で風呂に入ったというのは夢の中の出来事で、実際はそれまでの晩と同じようにみんなと一緒に入った。だからそのあとの事ももちろん全部夢の中での出来事だ。そのはずだ。しかしパンツの中は熱いものでべとべとになっている。これは夢ではないな。うん、これが噂に聞く夢精というやつか。
冷静に現状把握を済ませると、俺はそっとあたりをうかがった。射精の瞬間の「あっ、あっ」という情けない声は、夢の中だけでなく実際に出してしまった気がする。しばらく様子を見た限りでは目を覚ましている奴はいないみたいだ。俺は鞄からそっと必要なものを出してトイレに向かった。トランクスを脱いで精液を拭き取り、前の日にはいたやつに着替えて汚れた方のはビニールにくるんで口を縛った。そうしているうちになんとなくムラムラしてきて、思わずシコシコと一発抜いてしまった。ていうか始めからそうしとけば良かったんだけど。トイレを出て自分の布団に戻る時、タクちゃんの枕元で足が止まった。スヤスヤとあどけない顔で寝息を立てている。こんなかわいい顔してるくせにあんなやらしいことするなんて……いや、俺が勝手に夢に見ただけで、タクちゃんはこの晩は何もしてないんだけどさ。
修学旅行が終わった後も体育の着替えの時にタクちゃんのブリーフ姿を観察するのは俺の楽しみになった。それ以外にも、二人きりの時を狙ってタクちゃんのあそこにタッチしてみたり、オナニーとかの話を仕掛けてみたりもしたけど、タクちゃんは全然そういうのに乗ってこなかった。あの二日目の夜に布団の中で俺のあそこをいじってきたのは一体なんだったんだろうと今でも疑問に思う。風呂場で見られた仕返し? 内緒にしておくお礼代わりのサービスのつもり? あるいはひょっとして、小学生がお医者さんごっこをするみたいな無邪気な遊びだったのかなとも思う。あんなに立派なものを持っていながら、タクちゃんはやっぱりまだオナニーもしたことがなくて、ほんのじゃれあいのつもりでああやったのかもしれない。そういえば触り方も、オナニーを知っている感じではなかったような気がする。本当の所はわからないけれど……
三学期に入って最初の体育の時だったと思う。タクちゃんが青いチェックのトランクスをはいてきていた。これまでみたいに隅の方でこそこそっと着替えるのは変わらなかったけれど。ブリーフの時のようなもっこりのエロさはなくなったけど、ちょっと大き目のトランクス姿もなかなか可愛かった。運動場に向かう途中、うしろから近づいてタクちゃん耳元でそっとささやいた。
「パンツ、新しいのにしたんだ」
「マサヒロ君はやっぱりエッチだな」
タクちゃんはそう言うと、俺のあそこをきゅっとさわって、恥ずかしそうにパタパタと駆けて行った。
夢精はあの時以来一度もしていない。そういえば、相手の下着の中に自分のものをねじこんで中でくちゅくちゅこすり合わせるプレイは、今でもわりとお気に入りだったりする。
俺は中二の時点ではゲイだとはっきり自覚してたわけじゃないけど、同級生のあそこにはちょっと興味があった。いや、猛烈に興味があった。修学旅行の風呂場は、その興味を満たすための最高のチャンスだった。とはいえ、生えただの生えないだの、ムケただのムケないだのといったことが気になる年頃だから、みんなガードは固かった。タオルでしっかりと隠して、見られないように気を使っていた。そういう俺も自分のものは絶対に見られないようにしていたのだけど。でも、時には思わずガードがゆるんでしまうこともある……
旅行が始まって二日目か三日目のことだったと思う。湯船に浸かっていると、浴槽のふちに腰掛けて足だけ湯に浸かっている友達のあそこの部分がふと目に入った。タオルを掛けているけれど、ちょうど俺の角度からだけ、開き気味の太ももの間からそこがまる見えになっていたのだった。それも手の届くくらいのすぐ間近で。俺の目はそこに釘付けになった。
それはタクミ君という同じクラスの友達だった。クラスの中でも一番小柄で、色白で目のくりっとしたあどけない顔つきをしていて、制服を着てなければ小学生にしか見えない。大人しくて控えめで、みんなからタクちゃんと呼ばれて可愛がられている感じの生徒だ。
当然あそこもまだ毛も生えてないくらいじゃないかと思っていた。ところが股間に見えるのは完全にズルムケの大人のチンポだったのだ。色はさすがにかわいいピンク色だったけど、サイズも玉まで含めてかなりのボリュームで、むっちりとした感じで太ももの間にたれさがっている。毛もきちんと生えそろっていた。俺のはその少し前から生え始めて、修学旅行にぎりぎり間に合ったくらいで、まだまっすぐなやわらかい感じの毛だったのに、タクちゃんのはちゃんとしたもじゃもじゃの毛だった。
たぶん一分くらいの間俺はその部分を観察していたと思う。突然、タクちゃんが股間を押さえながらちゃぽんと湯船の中に飛び込んだ。どうやら俺に見られていたことに気づいたみたいだ。俺とタクちゃんの目が合った。俺は思わず周りに聞こえないくらいの小声でこうささやいた。
「タクちゃんのあそこって、すごいね」
「エッチだな、マサヒロ君は」タクちゃんは顔を真っ赤にしていた。そして困ったような顔で「みんなには内緒にしてて」と言った。
毛が生えてないのは当然馬○にされる対象になるけど、ズルムケなのもまたからかわれそうな、そういう微妙な雰囲気があった。特にタクちゃんは体が小さいからみんなから可愛がられるのとからかわれるのが紙一重のところがあった。「うん、内緒な」と俺が答えるとタクちゃんはどうにか安心したみたいだった。
その晩のことだった。その旅館の部屋には七人か八人が布団を敷いていた。すでに消灯時間を過ぎていたけど、みんなまだ目を覚ましていて、テレビでお笑い番組みたいのを見ていた。布団が端のほうにあってテレビが見にくい何人かが、寒い冬のことだったのでテレビのよく見えるとこにある奴の布団の中にお邪魔する形で入っていた。たまたま俺の布団にはタクちゃんが一緒に入っていた。俺が体を横にしているのに後ろからちょうど重ねあわせるような姿勢で、俺の背中に寄り添ってテレビを見ていた。
お笑い番組が終わって誰かがリモコンを操作していると、偶然ちょっとエッチな番組に行き当たった。
といっても水着の女とかが出てくる程度の大人しいものだったけれど。それでもみんなはおおっという感じで盛り上がっていた。会話の内容も、オナニーがどうとか何組の誰それはもう経験済みらしいとか、それっぽい話題になっていった。そのあたりで、俺はちょっとした異変に気づいた。タクちゃんの手が、俺のあそこのすぐ近くに置かれているのだ。タクちゃんは最初後ろから手を回して俺の腰の上に置く感じだった。寒かったし体をくっつけあっていたので、それは完全に自然な置き方のように思えた。
ところが今はもっと前の方へ、俺の股間に近いあたりに手が移動してきている。
それでもまあ、偶然そこに手が来てもそれほど変というわけではなかった。なんとなく手を動かした加減でそうなるかなという風にも思えた。しかしそこで、今度ははっきりと意志を持って手が動いた。まさに俺のあそこの上に手が置かれたのだ。ただ置いているだけで動かしたり握ったりするわけではなかったけど、テレビやみんなの会話の刺激も合わさって、俺のものはすぐにムクムクと大きくなっていった。俺は恥ずかしさと困惑でどうしていいかわからなかった。
タクちゃんがどういうつもりかもわからなかった。そんな俺の気持ちとは関係なしに、俺のあそこはますます元気になっていく。やがて、タクちゃんの手はジャージの上から俺のあそこをゆっくりとさすりだした。すごく微妙な動きだったけど、確かに手のひら全体で撫でるように動かしていた。同時に別の変化にも俺は気づいた。
タクちゃんのあそこも大きくなっているのだ。体をぴったりくっつけていたので、俺のお尻に当たる感触でそれがわかった。首筋に当たるタクちゃんの息も少し荒くなってる気がした。あの、風呂場で見たズルムケのすごいチンポが大きくなって俺の尻に当たってるのだと思うと、俺はますます興奮してきた。パンツの中で俺のあそこも、普段はかぶっている皮が後退してズルムケになっていた。
テレビではエッチな感じの番組は終わって、みんなの会話も途切れがちになっていた。もう眠り込む奴もいたみたいだ。
けれどタクちゃんの手は休むことなく俺のあそこをさすり続けていた。俺のお尻には相変わらず熱いものが当たっている。俺はためしに、自分のお尻をタクちゃんのものに押し付けるようにして、微妙に突き出してみた。すると、俺のあそこに触れている手がぴくっと反応し、フッと熱い息が首筋に感じられた。そして、くっついていた体がいったん離れたかと思うと、今度は前よりもっと強く、タクちゃんの固くなったものが俺のお尻の割れ目に押し付けられてきた。しかもぐいぐいと小刻みに動かすような感じで。
そのうちにタクちゃんの手の動きも変化してきた。手のひら全体で撫で回すようなやり方から、指先で俺のものの形をなぞるような動きになった。サオの下の方からゆっくりと形を確認するみたいに指先が動いて、最後に亀頭に達してしばらくなでまわす。
そしてまた下の方へと戻って行き、玉のあたりをやさしく撫でる。そんなやり方を繰り返されて俺のチンポは最高に興奮していた。指の動きがすごくソフトでゆっくりだったから、いってしまう感じではなかったけれど、ジャージの上からでも湿り気がわかるんじゃないかってくらい先走りでぐちょぐちょになっていた。タクちゃんのものも熱く固いままで、時おり思い出したように尻の割れ目にきゅっと押し付けてくる。
と、その時、「テレビ見てる奴いるか? もう消すぞ」と誰かが言ってテレビがぱちんと切られた。消灯していたので天井の小さな豆電球だけ残してあたりは真っ暗になった。タクちゃんは俺の布団から滑り出ると「じゃ、おやすみ」と何事も無かったかのように言って自分の布団に戻って行った。あとにはギンギンに興奮したチンポをもてあました俺が残された。そのままどうすることもできず、その晩は長い間眠れなかった。
その日以降、タクちゃんのことが気になってしょうがなかった。同じ班だったから風呂に入る時には必ず一緒になる。それまではクラスでもかっこいい奴とか、いかにも大きなものを持っていそうながっちりした体の奴なんかを俺は追いかけていたのだけど、あの日からはタクちゃんから目が離せなくなった。もちろん前よりももっとガードが固くなっていたからあそこが見えるようなことはなかった。それでもほっそりした体の線とか時々タオルの隙間から覗くぷりっとした可愛いお尻を見るだけで俺は十分興奮した。風呂場で勃起するわけにはいかないのでほどほどにしなければならなかったのだけど。
むしろ狙い目は風呂場より脱衣所の方だった。タクちゃんが上がるより少し早めに時間を見計らって上がり、服を着て、勃起してもわからないようにジャージの上に大き目のセーターを着て裾を深めに下ろしておく。着替えを整理するふりをして脱衣所でぐずぐずする。タクちゃんが上がってくる。バスタオルで体を拭き始める。
タクちゃんはいつも白いブリーフをはいていた。田舎の学校だったせいか中二の始めの頃はクラスでもブリーフとトランクスが半々ぐらいの割合だった。それが修学旅行をきっかけにして一気にブリーフ組が少数派になった。俺自身も修学旅行の時にブリーフからトランクスに切り替えた一人だったんだけど。トランクスの奴らが下着一枚でうろうろしているのに対し、ブリーフ組は端っこでこそっと着替えてる感じで、タクちゃんもそうだった。体をぬぐうのもそこそこにささっとジャージをはいてしまう。
その、ほんのちょっとだけ見れるタクちゃんのブリーフ姿がたまらなく興奮をそそった。あんなに細くて小さい体なのに、あの白いブリーフのふくらみの中にはズルムケのいやらしいチンポが収まっているんだ。あんなにあどけない顔をしてるくせに、きっと一人の時にはあの晩俺にしたみたいな手つきでズルムケチンポをいじって白いものを出しているんだ……
脱衣所にあがるのも二人一緒だった。着替えようとしたところで、なぜか俺の荷物が見当たらなかった。おかしいなと思いながらタオル一枚を腰に巻いた格好であちこち捜しまわる。ふと見るとタクちゃんは体を拭き終わって、白いかわいいお尻をこちらに向けながらブリーフをはいているところだ。俺の目がそちらに釘付けになる。他に誰もいないせいか、いつもみたいにあわててジャージをはいたりしない。ブリーフ姿のままゆっくりと体を拭いている。あのボリュームのあるもっこりをたっぷりと見せてくれる。と、タクちゃんの視線が俺の股間に向いた。いつの間にか腰に巻いていたはずのタオルがなくなっていて、大きくなって天井を向いたチンポが丸見えの状態になっている。
「エッチだな、マサヒロ君は」
そう言いながらタクちゃんはギンギンになった俺のチンポに手を伸ばした。両手でやさしく皮をひっぱってむけかけていた亀頭を完全に露出させる。それから、自分のブリーフの前開きの部分を指で開くと、ギンギンになった俺のチンポをそのなかに差し入れた。ぬるっとしたような温かいような感触。「あっ、あっ」とかん高い情けない声を出しながら俺はタクちゃんのブリーフの中にどくどくと精液をぶちまけ――そこで夢から覚めた。
……気がつくと布団の中で旅館の暗い天井を見上げていた。オーケー、今日は修学旅行最後の夜だ。タクちゃんと二人で風呂に入ったというのは夢の中の出来事で、実際はそれまでの晩と同じようにみんなと一緒に入った。だからそのあとの事ももちろん全部夢の中での出来事だ。そのはずだ。しかしパンツの中は熱いものでべとべとになっている。これは夢ではないな。うん、これが噂に聞く夢精というやつか。
冷静に現状把握を済ませると、俺はそっとあたりをうかがった。射精の瞬間の「あっ、あっ」という情けない声は、夢の中だけでなく実際に出してしまった気がする。しばらく様子を見た限りでは目を覚ましている奴はいないみたいだ。俺は鞄からそっと必要なものを出してトイレに向かった。トランクスを脱いで精液を拭き取り、前の日にはいたやつに着替えて汚れた方のはビニールにくるんで口を縛った。そうしているうちになんとなくムラムラしてきて、思わずシコシコと一発抜いてしまった。ていうか始めからそうしとけば良かったんだけど。トイレを出て自分の布団に戻る時、タクちゃんの枕元で足が止まった。スヤスヤとあどけない顔で寝息を立てている。こんなかわいい顔してるくせにあんなやらしいことするなんて……いや、俺が勝手に夢に見ただけで、タクちゃんはこの晩は何もしてないんだけどさ。
修学旅行が終わった後も体育の着替えの時にタクちゃんのブリーフ姿を観察するのは俺の楽しみになった。それ以外にも、二人きりの時を狙ってタクちゃんのあそこにタッチしてみたり、オナニーとかの話を仕掛けてみたりもしたけど、タクちゃんは全然そういうのに乗ってこなかった。あの二日目の夜に布団の中で俺のあそこをいじってきたのは一体なんだったんだろうと今でも疑問に思う。風呂場で見られた仕返し? 内緒にしておくお礼代わりのサービスのつもり? あるいはひょっとして、小学生がお医者さんごっこをするみたいな無邪気な遊びだったのかなとも思う。あんなに立派なものを持っていながら、タクちゃんはやっぱりまだオナニーもしたことがなくて、ほんのじゃれあいのつもりでああやったのかもしれない。そういえば触り方も、オナニーを知っている感じではなかったような気がする。本当の所はわからないけれど……
三学期に入って最初の体育の時だったと思う。タクちゃんが青いチェックのトランクスをはいてきていた。これまでみたいに隅の方でこそこそっと着替えるのは変わらなかったけれど。ブリーフの時のようなもっこりのエロさはなくなったけど、ちょっと大き目のトランクス姿もなかなか可愛かった。運動場に向かう途中、うしろから近づいてタクちゃん耳元でそっとささやいた。
「パンツ、新しいのにしたんだ」
「マサヒロ君はやっぱりエッチだな」
タクちゃんはそう言うと、俺のあそこをきゅっとさわって、恥ずかしそうにパタパタと駆けて行った。
夢精はあの時以来一度もしていない。そういえば、相手の下着の中に自分のものをねじこんで中でくちゅくちゅこすり合わせるプレイは、今でもわりとお気に入りだったりする。
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- ショタ小説
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:35
体育の先生との体験 だんじ
中学の入学式の日に僕は、衝撃的な経験をしました。
まだ身長が150くらいだった僕は、入学式中にトイレに行きたくなって、体育館に近い職員トイレにはいりました。
用を足していると、大きな体でスーツを着ている先生がはいってきたのです。
先生は隣で用を足していて、僕は気になったんでチンチンを見ようとチラチラさりげなく見ていたら「そんなにチンコがみたいんか?」
と言われて、思わず大きな声でハイといってしまいました。
先生は超恐い顔をしていて、髭、短髪なので、いつのまにか目がはなせなくなっていました。
「じゃあ先生にもチンコ見せてくれよ」と言われ、恥ずかしくて、チンチンをしまっていたら「かわいいなぁ、気持ちいい事しようか」と言って、抱っこさせられて、洋室大便器のほうへ入って行きました。
先生は堂々と便器に座り、僕は先生の前で、気を付け、をしていました。「チンコ舐めたことはあるのか?」と言いながらベルトを外し、チャックをおろした先生は下半身裸になりました。
足の筋肉がハンパじゃなく太くて、まるでラグビー選手のようでした。先生のチンチンは勃起してないのに、大きな大きなバナナのようだったのを覚えています。
「舐めたこと…ないです」と言うと「じゃあ、まず服を脱げ」と言われて恐さと恥ずかしさのあまり動けない僕は素直に「うごけません」と言うと、先生は笑いながら僕を抱き上げて、膝の上に立たせて、服を脱がしてくれました。
裸になった僕はチンチンを手で隠していましたが、両手をつかまれかて、万歳の格好にさせられ「ちっちゃなチンコやなあ、ザーメンは出したか?」と言われ、その時はまだ射精したことがなかったので答えずにいると、片方の手でチンチンを触ってきたのでヨガっていたら急に先生の顔がチンチンに迫り、僕はチンチンに生暖かい感触を覚え、「あぁぁぁ」た叫んでしまいました。
先生は舌でいろいろしたと思いますが、そのころの僕には何がなんだかわからなかった。
そして急に「おしっこがでます!!」と言うと先生は「口に出せ」と言い、僕は我慢できず大声を出しながら射精してしまいました。
すると先生は「どうだ?気持ちいいだろ?」と言ってきたので「疲れました」と言うと「これからが本番だ」と言って、僕を床に立たせて、先生は股をひらき、「さぁ次はお前の番だ」と言ってチンチンをくわえさせられました。
小さな口には入るはずがなく、僕は夢中で興味と恐さでチンチンを舐めました、自分では一時間くらい舐めたと思って「入学式おわっちゃます」と言うと「まだまだ終わんないよ」といって、笑いながら頭を押されてました。
先生のチンチンが固く大きくなってきたくらいに、先生は太い指に唾をつけて、僕のお尻にグイグイ入れてきました、
僕は「やめてくださいやめてください」と叫んだのですが先生はますます強く指を出したり抜いたりしてきました。僕は立つことができなくなって、ひざまつくと、「ほら、立て!」と言って指を二本いれてきました。
でも僕は痛さよりも、感じていたらしく、あえぎごえを沢山だしていました。「いい声でるじゃねぇか」と言われ、チンチンにしゃぶりついていると、先生のチンチンから大量の精液が僕の口のなかに入ってきました、あまりにも苦いので、先生のチンチンにすべて吐き出してしまいました。
「おしいかったか?気持ち良かったぞ」僕は誉められたのが嬉しかったのか、にっこり笑っていると、先生は僕を抱き上げて、ザーメンまみれのチンチンに僕を座らせ、「力を抜いて」とニヤけながら言い、深呼吸すると、先生は僕の肩を押してチンチンを入れようとしました。
あまりの痛さにさわいでいると、先生は片手で口をふさぎ、じょじょにお尻へチンチンをすべらしていきました。
先生のチンチンの固さや熱さがわかるころには、まったく痛さを感じなくなっていて、その分あえぎ声が大きくなっていました。
「全部はいっちゃったぞ、気持ちイか?」思わず「はい、なんか変な感じです」「そうかそうか」と言って先生は腰を動かして僕のからだは上下を激しく動きました。
チンチンの先端がお腹の上に当たると「あっあっあっあっ」とリズムよく声が出て、先生が立ち上がる時は僕は先生の首に手をかけて、全てを先生にまかせていました。
いろんな角度から突かれても僕は感じてしまいました。
「お前の穴は小さいけど楽に入るし、しめつけも最高や」
と言って片手で僕を抱き抱え、片手でチンチンをいじられて「チンチンはダメです!おしっこが出ます!」と言うと「出していいぜ、その代わり穴はまだピストンするで」といって僕の目を笑いながら見てました。
僕は、ピストンとチンチンいじりと先生の目で二回目の射精をしてしまいました。その時、穴が収縮したらしく、先生も「おぅ!」と言って僕のなかに出しました。チンチンを抜いた後、お尻からは大量の精液が垂れてきました。僕は急に眠くなり、ふと気が付くと保健室にいて、親と先生がいました。話によると廊下で転けて頭をうったという事になっていました。その先生とは3年間お世話になりました。
中学最初の体育の授業の時に、その先生が体育の先生だということをしりました。全身ジャージであの時と同じく恐い顔つきをしていました。先生はとても厳しくて、忘れ物や怠けている生徒には拳骨をしていました。
(僕もやられましたが、みんなと同様の強さでした)
中学の頃は教科連絡というのがあって、簡単に言えば次の授業に用意するモノを聞いたりする係で、僕は体が小さいのにもかかわらず体育係になりました。そして体力検査の前日にクラスの体育係が呼び出されました。
放課後に体力検査の準備をしなければならなくて、僕はハンドボール投げのライン引きをすることになりました。
この中学には二つの体育場があり、部活でつかってない方のグランドへ行きました。なんと担当の先生はアノ先生でした。
僕があいさつすると、「おっす、お前もっと授業元気だせよな」と言われ、授業中に見られてた事に少し喜んでいました。
そして体育場には誰もいなかったので、つい「入学式の時、親に嘘ついてありがとうございました」
すると先生はびっくりした様子で「寝るとは思わなかったよ、どうだ?気持ち良かったか?」「なんか変な感じで、家でも何度も思い出してしまって…」「そんなによかったか(笑)じゃあコレ終わったら教官室くるか?」と言われ「他の先生がいるので恥ずかしいです」と言ってラインを引いていると「他の先生は帰ったんじゃないかな?
それにお前一人じゃないしな」ぼくは言ってる意味がわからず、首をかしげると「とにかく早く終わらせようか、じゃないとヤル時間が無くなるからな」と言って先生はほぼ一人でラインを引いてしまいました。
体育服のまま僕は先生に連れられて教官室に行きました。
教官室には二人分の机があり、誰もいませんでした。
大きなソファーに腰掛けた先生はテレビをつけ、
「つったってないで明日の体力検査の名簿を見ながらコレに名前を書け」と言われ先生の机で書かされました。
そして1時間くらいたったときに終わり、先生に渡すと、「まだ来ないから先に始めとくか?」と聞かれ「え?誰かくるのですか?」という返事を待たずに先生は僕の手を引き、ソファーに座らせました。「お前の先輩が来るはずなんだが、まあいい」と言って全てを脱がされたときに、急にドアが開き「先生遅くなってごめんなさい」と言って柔道着を着て大きな体格をした、かっこいい人が入ってきました。
まだ身長が150くらいだった僕は、入学式中にトイレに行きたくなって、体育館に近い職員トイレにはいりました。
用を足していると、大きな体でスーツを着ている先生がはいってきたのです。
先生は隣で用を足していて、僕は気になったんでチンチンを見ようとチラチラさりげなく見ていたら「そんなにチンコがみたいんか?」
と言われて、思わず大きな声でハイといってしまいました。
先生は超恐い顔をしていて、髭、短髪なので、いつのまにか目がはなせなくなっていました。
「じゃあ先生にもチンコ見せてくれよ」と言われ、恥ずかしくて、チンチンをしまっていたら「かわいいなぁ、気持ちいい事しようか」と言って、抱っこさせられて、洋室大便器のほうへ入って行きました。
先生は堂々と便器に座り、僕は先生の前で、気を付け、をしていました。「チンコ舐めたことはあるのか?」と言いながらベルトを外し、チャックをおろした先生は下半身裸になりました。
足の筋肉がハンパじゃなく太くて、まるでラグビー選手のようでした。先生のチンチンは勃起してないのに、大きな大きなバナナのようだったのを覚えています。
「舐めたこと…ないです」と言うと「じゃあ、まず服を脱げ」と言われて恐さと恥ずかしさのあまり動けない僕は素直に「うごけません」と言うと、先生は笑いながら僕を抱き上げて、膝の上に立たせて、服を脱がしてくれました。
裸になった僕はチンチンを手で隠していましたが、両手をつかまれかて、万歳の格好にさせられ「ちっちゃなチンコやなあ、ザーメンは出したか?」と言われ、その時はまだ射精したことがなかったので答えずにいると、片方の手でチンチンを触ってきたのでヨガっていたら急に先生の顔がチンチンに迫り、僕はチンチンに生暖かい感触を覚え、「あぁぁぁ」た叫んでしまいました。
先生は舌でいろいろしたと思いますが、そのころの僕には何がなんだかわからなかった。
そして急に「おしっこがでます!!」と言うと先生は「口に出せ」と言い、僕は我慢できず大声を出しながら射精してしまいました。
すると先生は「どうだ?気持ちいいだろ?」と言ってきたので「疲れました」と言うと「これからが本番だ」と言って、僕を床に立たせて、先生は股をひらき、「さぁ次はお前の番だ」と言ってチンチンをくわえさせられました。
小さな口には入るはずがなく、僕は夢中で興味と恐さでチンチンを舐めました、自分では一時間くらい舐めたと思って「入学式おわっちゃます」と言うと「まだまだ終わんないよ」といって、笑いながら頭を押されてました。
先生のチンチンが固く大きくなってきたくらいに、先生は太い指に唾をつけて、僕のお尻にグイグイ入れてきました、
僕は「やめてくださいやめてください」と叫んだのですが先生はますます強く指を出したり抜いたりしてきました。僕は立つことができなくなって、ひざまつくと、「ほら、立て!」と言って指を二本いれてきました。
でも僕は痛さよりも、感じていたらしく、あえぎごえを沢山だしていました。「いい声でるじゃねぇか」と言われ、チンチンにしゃぶりついていると、先生のチンチンから大量の精液が僕の口のなかに入ってきました、あまりにも苦いので、先生のチンチンにすべて吐き出してしまいました。
「おしいかったか?気持ち良かったぞ」僕は誉められたのが嬉しかったのか、にっこり笑っていると、先生は僕を抱き上げて、ザーメンまみれのチンチンに僕を座らせ、「力を抜いて」とニヤけながら言い、深呼吸すると、先生は僕の肩を押してチンチンを入れようとしました。
あまりの痛さにさわいでいると、先生は片手で口をふさぎ、じょじょにお尻へチンチンをすべらしていきました。
先生のチンチンの固さや熱さがわかるころには、まったく痛さを感じなくなっていて、その分あえぎ声が大きくなっていました。
「全部はいっちゃったぞ、気持ちイか?」思わず「はい、なんか変な感じです」「そうかそうか」と言って先生は腰を動かして僕のからだは上下を激しく動きました。
チンチンの先端がお腹の上に当たると「あっあっあっあっ」とリズムよく声が出て、先生が立ち上がる時は僕は先生の首に手をかけて、全てを先生にまかせていました。
いろんな角度から突かれても僕は感じてしまいました。
「お前の穴は小さいけど楽に入るし、しめつけも最高や」
と言って片手で僕を抱き抱え、片手でチンチンをいじられて「チンチンはダメです!おしっこが出ます!」と言うと「出していいぜ、その代わり穴はまだピストンするで」といって僕の目を笑いながら見てました。
僕は、ピストンとチンチンいじりと先生の目で二回目の射精をしてしまいました。その時、穴が収縮したらしく、先生も「おぅ!」と言って僕のなかに出しました。チンチンを抜いた後、お尻からは大量の精液が垂れてきました。僕は急に眠くなり、ふと気が付くと保健室にいて、親と先生がいました。話によると廊下で転けて頭をうったという事になっていました。その先生とは3年間お世話になりました。
中学最初の体育の授業の時に、その先生が体育の先生だということをしりました。全身ジャージであの時と同じく恐い顔つきをしていました。先生はとても厳しくて、忘れ物や怠けている生徒には拳骨をしていました。
(僕もやられましたが、みんなと同様の強さでした)
中学の頃は教科連絡というのがあって、簡単に言えば次の授業に用意するモノを聞いたりする係で、僕は体が小さいのにもかかわらず体育係になりました。そして体力検査の前日にクラスの体育係が呼び出されました。
放課後に体力検査の準備をしなければならなくて、僕はハンドボール投げのライン引きをすることになりました。
この中学には二つの体育場があり、部活でつかってない方のグランドへ行きました。なんと担当の先生はアノ先生でした。
僕があいさつすると、「おっす、お前もっと授業元気だせよな」と言われ、授業中に見られてた事に少し喜んでいました。
そして体育場には誰もいなかったので、つい「入学式の時、親に嘘ついてありがとうございました」
すると先生はびっくりした様子で「寝るとは思わなかったよ、どうだ?気持ち良かったか?」「なんか変な感じで、家でも何度も思い出してしまって…」「そんなによかったか(笑)じゃあコレ終わったら教官室くるか?」と言われ「他の先生がいるので恥ずかしいです」と言ってラインを引いていると「他の先生は帰ったんじゃないかな?
それにお前一人じゃないしな」ぼくは言ってる意味がわからず、首をかしげると「とにかく早く終わらせようか、じゃないとヤル時間が無くなるからな」と言って先生はほぼ一人でラインを引いてしまいました。
体育服のまま僕は先生に連れられて教官室に行きました。
教官室には二人分の机があり、誰もいませんでした。
大きなソファーに腰掛けた先生はテレビをつけ、
「つったってないで明日の体力検査の名簿を見ながらコレに名前を書け」と言われ先生の机で書かされました。
そして1時間くらいたったときに終わり、先生に渡すと、「まだ来ないから先に始めとくか?」と聞かれ「え?誰かくるのですか?」という返事を待たずに先生は僕の手を引き、ソファーに座らせました。「お前の先輩が来るはずなんだが、まあいい」と言って全てを脱がされたときに、急にドアが開き「先生遅くなってごめんなさい」と言って柔道着を着て大きな体格をした、かっこいい人が入ってきました。
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- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:33
寝込みを襲われた初体験 コウ
今まで人に言えなくてェ、ずっと自分の心の中だけにしまいこんでいた体験を書きます。この体験で僕はこっちの世界を知ることになりました。僕には、中学からずーと仲が良かった親友タケがいます。登校も下校もいつも一緒、3年間クラスも一緒で僕はおしゃべりでチビ。タケは無口でガタイのいいヤツでした。僕達はいつも一緒にいて、まわりからは凸凹コンビだな、とよくからかわれていました。いつも僕ばかり喋って、となりで相づちをうつ、そんな変な関係でした。でもそんな関係を壊す事件がありました。
僕が学校でリーダー格のヤツと喧嘩したんです。モトモトそいつとは仲が良かったのですが、傲慢な態度にとうとう切れてしまい、殴りあいの喧嘩でした。もちろんボロ負け。それをきっかけに今まで仲良かった友達も僕をシカトするようになり、だんだん学校に居場所がなくなっていきました。でもそんな中何事もないように一緒にいてくれたのがタケでした喧嘩が起こった日、その日にタケと僕の関係を壊す事件がありました。泣き崩れている僕に、
『そんな顔じゃ家帰れんだろ!明日は休みだし今日はうちにとまれよ!』
そぉいってくれたのでその言葉に甘えさせてもらいました。タケの部屋は性格通り殺風景でよく整理されていました。タケが、
『俺風呂入るわ!眠いなら先寝ていいよ!』
といいました。
僕は喧嘩したのと泣きすぎたのでとても眠かったので寝ることにしました。ベットと布団が敷かれていたので僕はベットで寝ました。うつらうつら…僕は半分眠りについていました。パッタン、と扉が開く音がしたのでタケが風呂から上がったんだなぁと思いましたチンコの上にあった手が眠りについたのを確認すると、ハーパンの中に入ってきました。でもすぐには触らず様子を伺いながらだんだんと大胆になってきました。ついにチンコをそのまま触り、次第にタケの生唾を飲む音がしてきました。タケは僕のチンコが見たかったのかハーパンをゆっくり、ゆっくり下ろしていきました。僕は見やすいように体位を変えてあげてじっくりと見さしてあげました。長い間見たあとタケがいきなりフェラをしてきました!最初は舌で亀頭を舐めていたのですがだんだんいきり立っているチンコを奥までほうばりチュパチュパ言わしていました。あまりの快楽さに僕はタケの中で出してしまいました!さすがにまづいと思い寝返りをうつふりをしてから起きました。何事もなかったかのように、
『ヤベー、夢精しちゃった!』とかゆうとタケはバーカとからかってきました。
これでもう大丈夫と思っていたけどまた眠りについたらタケは触ってきました。やっぱり人の寝込みを襲うのはダメだし白黒はっきりしていないのは嫌だったので触っている手をとり、『何?俺のこと好きなん?』とゆーと、
『本当ごめん!』といってきました。涙をボロボロ流しているタケをみて僕はキュンとしてしまいました。そこでタケの顔をとりチューをしました。今までずーと一緒だったのに気付けなくてごめんね。そう思い、僕もタケのチンコを舐めてあげました。タケのチンコはあまり長くはないのですが、太く硬かったです。でもタケは起ってはいたのですがイカなかったので、『入れさせて』と言ってきました。僕は拒否しました。さすがにそれは無理だったので。
するとタケは力ずくで押し倒し、唾をケツにあて入れてきました。すーごく痛くて大声で叫びたくても家の人にバレたくなく叫びにならない叫びを出しました。でもタケはお構いなしにズンズンと突いてきて、そうしているうちに僕は2回目の精液をドビュドビュだしてしまいました。『締め付け最高!もう出るで!』といい中に出してきました。力尽きて我に帰るタケ、一言『本当にごめん!我慢できなくて。。』そのまま言葉を交わすことなく朝になり僕はタケの家を出ていきました。例え好きだったからとはいえ、無理矢理感がありすぎて僕はタケに裏切られた気持ちでした。そんなタケを許せずにお互い違う高校にすすみ、今でも連絡をとっていません。
そろそろ許してあげてもいいのかな。。今ならきっとあの時のタケの気持ち、受けとめられている、そう思います。
僕が学校でリーダー格のヤツと喧嘩したんです。モトモトそいつとは仲が良かったのですが、傲慢な態度にとうとう切れてしまい、殴りあいの喧嘩でした。もちろんボロ負け。それをきっかけに今まで仲良かった友達も僕をシカトするようになり、だんだん学校に居場所がなくなっていきました。でもそんな中何事もないように一緒にいてくれたのがタケでした喧嘩が起こった日、その日にタケと僕の関係を壊す事件がありました。泣き崩れている僕に、
『そんな顔じゃ家帰れんだろ!明日は休みだし今日はうちにとまれよ!』
そぉいってくれたのでその言葉に甘えさせてもらいました。タケの部屋は性格通り殺風景でよく整理されていました。タケが、
『俺風呂入るわ!眠いなら先寝ていいよ!』
といいました。
僕は喧嘩したのと泣きすぎたのでとても眠かったので寝ることにしました。ベットと布団が敷かれていたので僕はベットで寝ました。うつらうつら…僕は半分眠りについていました。パッタン、と扉が開く音がしたのでタケが風呂から上がったんだなぁと思いましたチンコの上にあった手が眠りについたのを確認すると、ハーパンの中に入ってきました。でもすぐには触らず様子を伺いながらだんだんと大胆になってきました。ついにチンコをそのまま触り、次第にタケの生唾を飲む音がしてきました。タケは僕のチンコが見たかったのかハーパンをゆっくり、ゆっくり下ろしていきました。僕は見やすいように体位を変えてあげてじっくりと見さしてあげました。長い間見たあとタケがいきなりフェラをしてきました!最初は舌で亀頭を舐めていたのですがだんだんいきり立っているチンコを奥までほうばりチュパチュパ言わしていました。あまりの快楽さに僕はタケの中で出してしまいました!さすがにまづいと思い寝返りをうつふりをしてから起きました。何事もなかったかのように、
『ヤベー、夢精しちゃった!』とかゆうとタケはバーカとからかってきました。
これでもう大丈夫と思っていたけどまた眠りについたらタケは触ってきました。やっぱり人の寝込みを襲うのはダメだし白黒はっきりしていないのは嫌だったので触っている手をとり、『何?俺のこと好きなん?』とゆーと、
『本当ごめん!』といってきました。涙をボロボロ流しているタケをみて僕はキュンとしてしまいました。そこでタケの顔をとりチューをしました。今までずーと一緒だったのに気付けなくてごめんね。そう思い、僕もタケのチンコを舐めてあげました。タケのチンコはあまり長くはないのですが、太く硬かったです。でもタケは起ってはいたのですがイカなかったので、『入れさせて』と言ってきました。僕は拒否しました。さすがにそれは無理だったので。
するとタケは力ずくで押し倒し、唾をケツにあて入れてきました。すーごく痛くて大声で叫びたくても家の人にバレたくなく叫びにならない叫びを出しました。でもタケはお構いなしにズンズンと突いてきて、そうしているうちに僕は2回目の精液をドビュドビュだしてしまいました。『締め付け最高!もう出るで!』といい中に出してきました。力尽きて我に帰るタケ、一言『本当にごめん!我慢できなくて。。』そのまま言葉を交わすことなく朝になり僕はタケの家を出ていきました。例え好きだったからとはいえ、無理矢理感がありすぎて僕はタケに裏切られた気持ちでした。そんなタケを許せずにお互い違う高校にすすみ、今でも連絡をとっていません。
そろそろ許してあげてもいいのかな。。今ならきっとあの時のタケの気持ち、受けとめられている、そう思います。
- category
- イジメ
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:31
地獄と快楽 まさき
中学生の時の話です。
僕とO君は部活の昼練を終えて五限目の体育の授業を受ける為教室で着替えようとしたら日直の子が鍵を閉めてしまっていたので入れずに困っていました。するとO君が「屋上で着替えよう」と言ったので二人で屋上の踊り場で着替えました。脱いだ制服をたたんでいると、突然O君が抱きついてきました。僕は「やめろよ 時間ないって」と言いO君の手を振り払いました。
O君は「ちっ!」と舌打ちをして僕の制服を蹴散らして階段を降りて行きました。
僕は制服をたたみ直して体育館に向かいました。
授業を終え踊り場に戻ると、先にO君が着替えていました。僕はO君の目線を避けるように体操服を脱ぎ、タオルで体を拭いているとまたO君が抱きついてきました。「も~ やめろってばぁ」僕はO君がふざけているのだと思っていましたが、O君は次の瞬間、上半身裸の僕の体にキスしてきました。
僕はO君が何をしているのか分からず、ただ気持ち悪く感じたのでO君を突き飛ばしました。でもO君は僕に絡み付いて離れてくれませんでした。そうしていると僕のズボンの中にO君の手が・・!さすがに僕は悲鳴をあげ、「助けて!」と叫びました。O君は僕の口に唇を重ね舐め回してきました。僕はあまりの不快感に気を抜いてしまった瞬間、床に押し倒されズボンとパンツを剥ぎ取られすっ裸にされてしまいました。
裸にされてしまい、誰かを呼ぶ事も出来なくなった僕の体の上にO君が重なってきました。O君は首筋や胸を舌でもてあそびながら僕のチン○を擦り続けました。僕は目を閉じ、顔を手で覆い、刻が過ぎるのを涙を堪えて待ちました。するとO君は僕のまだ毛も生えてなかったチン○をくわえてしゃぶり始めてしまいました。どれぐらいしゃぶられていたかな・・多分30分はしゃぶられていたと思う。その間にO君も裸になっていました。
O君は僕の脚を開かせ股間で縮み上がっているチン○を舐めまくり、お尻をなでたりして高まった後、自分のチン○を取り出し僕のモノと重ねて擦り始めました。「う・・う!」ほどなくO君は僕のお腹に射精し、僕のパンツでそれを拭き取りました。僕は呆然と横たわったままO君を見ていました。するとO君は「気持ちよかった?」と無神経な事を聞いてきたので悔しくて涙が出て止まりませんでした。
泣き崩れてる僕に向かってO君は「可愛かったよ ほら」とケータイの写メを見せました。いつの間にか僕は写メまで撮られていました。
「お願いだから消してよ」と言うと、
「じゃあ放課後俺の家に来い」と言われました。
次に何かしてきたら殴ってやる!
心に決めて放課後O君の家を訪ねました。家にはO君のお母さんも居たので安心して部屋に上がりました。
お母さんが持って来てくれたジュースを飲んで僕は話を切り出しました。
「写真消したのかよ」「消す?なぜ?綺麗な裸じゃん」そしてO君は僕に「お前はもう逃げらんないんだよ」と言い笑いました。
僕は腹が立ちO君に殴りかかりました。
でも体格に優るO君は軽く僕をいなして僕の両手を後ろ手に手錠を架けてしまいました。
それから猿轡を咬まされO君のベッドの上で再び全裸にされてしまいました。「やめて、やめて!」言葉にならない声でO君の行為を遮ろうとしましたがO君の舌が自分の体を這い回り始めた頃、僕のチン○はO君ほどではないにしても膨らみ始めました。
情けなさと悔しさと恥ずかしさ・・
なす術も無くひたすらO君の舌で犯される内、今まで味わった事のない感触が自分の中に芽生えてきたのが分かりました。
頭では否定しようとしているのに、体が・・O君の指が半勃ちの僕のチン○に絡み、O君の舌で包まれながら激しくしごかれた時、僕の中に芽生えた感触の正体が形となって現れました。
O君の激しい責めに僕のチン○は意思と裏腹に膨らみ、心臓の鼓動は早まり、下腹部の奥底に熱いものがこみあげてきました。
僕は何が何だか分からなくなって必死に高まりを堪えようとしました。
身動きの出来ない体を振りながらO君の舌と指から逃れようと・・でもO君は僕のお尻を抱きかかえるようにして僕の僅かな自由さえ阻害しながら僕のチン○をしゃぶり続けました。
完全にO君の手の中に堕ちてしまった僕は込み上げてくる何かがもたらす感覚に支配されていました。
もはや抵抗など意味も無くなって、ただO君に身を委ねるだけ・・
「ん・・んふ・・ん・・」目を閉じて下腹部からの感覚の波に身を預け、高まる波に飲まれたその時、 ドピュッ ドピュッ・・・ 僕はO君の口の中で初めての射精をしてしまいました。体に残る力は無くなって、ただ心臓の鼓動だけが耳に響いていました。
O君は驚く様子も無く、僕が出した汁をティッシュで拭うと、僕の口の猿轡を外してキスしてきました。僕はもうO君への腹立たしさも無くなり、O君がするように舌を入れたり舐めたりしていました。
事が一段落した後、O君は僕から離れて部屋の隅で何かを始めました。
鼻唄を歌いながら・・・
僕はといえば、さっきまでの自分とはまるで別人になってしまった気分に襲われていました。・・僕は・・なにを・・もう・・ぼくは・・だれ・・普通じゃないよね・・ああ・・ぜんぶ・・コワレレバ イイ・・
自分を汚らしい生き物のように感じ、もう今朝までのハツラツとした自分には戻れないと思い、半ばヤケクソになっていました。その時、O君がまた僕に振り向きました。
手にビデオカメラを持って・・
全裸の僕を舐めるように撮影しながらO君は自分のチン○を取り出し、扱き始めました。
さらに「なあ、これしゃぶれよ」と言い、僕の顔にチン○を押し付けました。僕はどうしていいか分からずにいましたが、
「さっきといい、学校でといい、あんだけしゃぶられりゃやり方ぐらいわかるだろう!」と怒鳴られ、O君のモノをくわえて舌で舐めました。
O君のモノは僕のモノとは比較出来ないぐらい大きく、何度も喉に当たってえづきました。O君のチン○の先からは透明の雫が溢れ、舌先で掬うように舐めるとO君は気持ち良さそうな声を上げ、僕の頭を自分の股間に押し付けようとしました。
O君はビデオカメラ片手に仁王立ちとなり、僕がしゃぶるのを撮影し続けました。やがてO君も限界となったのか、少しうめき声を上げた後、僕の口からチン○を引き抜き、僕の顔面に大量の精液を撒き散らしました。
目を開ける事も出来ず、ティッシュを手探りで探す僕に、O君は「全部手で集めて舐めろ そしたら写真は消してやる」と言いました。
僕は必死に顔に付いた精液を手で掬い集め、舌で吸い取りました。顔から胸に垂れた精液も頑張って集め、殆ど全部舐め取りました。
O君はそんな僕の姿をビデオカメラで撮り続けていました。
僕は苦さで吐きそうになりながらもO君の精液を集めて舐めました。
「全部舐めたよ 写真消してよ」目を合わせる事も出来ず、うつ向きながら小声で言うと、「まだあるだろ ほら」とO君はチン○を僕に突きだし、
「早く舐めろ 床に垂れちゃうぞ」と言いました。
僕は急いでO君のチン○を握り、未だ溢れる精液を舌で掬いとろうとしました。するとO君は僕の頭を押さえ、僕の口の中におしっこをしました。僕は顔を背け、床に倒れました。O君は笑いながら僕におしっこをかけ、その様子もビデオカメラに収めました。
僕はO君のおしっこで全身びしょ濡れになりながら涙を流していました。そんな僕にO君は言いました。「はい、残念」
O君の精液と尿にまみれ、僕は床に突っ伏して泣きました。情けない・・でも・・悲しくない・・
O君の持ってきたタオルで体を拭かせてもらい、床に溢れた尿も拭きました。
O君は満足そうに僕の姿を見つめていましたが、突然僕の首に紐付きの首輪を着けました。「可愛いよ まさき」僕はO君のペットになり下がりました。歯向かう事も出来ず、ただご主人様の次の命令を待つだけとなりました。不思議と悔しさも情けなさも消え失せ、何かを命令されたい心境でした。全裸の僕と着衣しているO君が無言でいるのが嫌だったのかも知れません。やがてO君が口を開きました。
「シャワー浴びに行くぞ」
え?でもお母さんが・・」「お袋?ならもう出掛けたよ 明日の昼前まで帰って来ない 心配すんなって」O君はお母さんと二人暮らし。
小さい時にお父さんを亡くしている。お母さんはスナックを経営しているので早くても明日の昼前まで帰って来ないらしい。
「そ・そんな・・」僕は脚が震えた。O君に引かれ、四つん這いで風呂場まで歩かされた。「ケツを振ってゆっくり歩け」ご主人様が言う。僕はお尻を振り、ゆっくりと歩いた。風呂場に着くと再び後ろ手に手錠を架けられ、両足首を紐で縛られた。這うようにして風呂場に入るといきなりシャワーを掛けられ、全身びしょ濡れになった。「待ってろよ 俺も脱いでくるから」O君、いやご主人様が脱衣所に行った。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。
目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。
O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
見つめ合いながら僕のチン○はO君の口の中で大きくなりました。「ああ、あはぁ、もうだめ、出ちゃうぅ・・あはぁ!」淫らに悶えて僕はO君の口の中にまた射精しました。「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」目に涙が浮かびました。力も抜け、僕はタイルの壁にもたれその場にへたりこみました。複雑な気持ちに包まれ、急に恥ずかしくなってきましたが、無理矢理出さされたさっきとは違う気持ちであることは分かりました。
僕はO君を求めてるのかな・・
O君は僕の精液を手の平に吐き出し、指でそれをいじくりながらニヤニヤ笑っていました。そしてそれを僕のお尻の穴に塗り付けました。「ひ・・うぁ・・あはぁ」くすぐったくて身をよじりながらもO君の行為を遮る事はしませんでした。「あぁん・・はぁ・あ・・」僕はどんどん深みにはまっていくようでした。
O君は僕の胸や首筋を舐めながらお尻の穴をいじくり続けました。O君のチン○は天井を見上げるように反り上がっていました。僕は何故かO君のチン○を舐めたくなってきました。
僕のモノとは違う大きいチン○を舐めたい・・僕は悶えながら激しく興奮してしまいました。「はぁぁ・・おねがい・・O君の・・舐めさせて・・はぁ・・はぁ・・」今思えばこの瞬間に僕は目覚めたのかも・・O君の技の虜になりながらO君にせがみました。
O君は僕に微笑みかけ、「よし、じゃあまさきにやるよ」と言いました。「脚を開け」
O君のいう通り脚を開くと、O君は僕の体を引き寄せ仰向けに寝かせ、両足を高く掲げてお尻を上に向けました。「え?あ・・なに・・?」訳が分からない僕を後目にO君は反り立ったチン○を僕のお尻の穴に突き立てて、「ここにやるよ」と言い、そのまま僕に覆い被さりました。
ズズズズ・・・O君のチン○が僕の体にゆっくりと入ってきました。腰から背中にかけて激しい痛みが走り、僕は悲鳴に近い声をあげました。力づくで割って入ろうとするチン○の脈動が肛門から伝わってきます。僕は強く目を閉じて歯を食い縛り痛みから逃れようとしました。「く・・力抜けって・・入んないだろ・ ・ああ・・」
「い・・つ・・いた・・」
「だから力抜けって。・・よし、入った」
O君の豊かな陰毛の感触がぼくのお尻から伝わって来ました。
「どうだ?俺のチン○の形分かるか?」僕は直腸にねじ込まれたチン○の形を感じ取りました。というよりも僕の直腸はO君のチン○の形に変形したかのようでした。
声を出せずに首を縦に振るとO君は腰を振り始めました。僕の肛門を出入りするO君のチン○・・突き上げられながらも痛みは次第に薄れ、頭がボーッとして来ました。「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」リズミカルな腰の動きと僕の呼吸はやがて同期し、僕とO君は深く一体となりました。今まで生きてきて味わった事のない痛みと・・・そして快感だったのでしょう・・
あぁ・あぁ・・あはぁ・・あぁぁ」激しくあえぎながら僕は確実に感じていました。両手の自由は奪われたままでしたが舞い上がるような気持ちでした。僕の体はO君のチン○を深く受け入れ、飲み込むようでした。
擦れる痛みはありましたがもう痛みよりも快感に包まれていました。O君は僕に何度もキスしながらますます深く激しく腰を振り、呼吸も荒くなっていました。O君の汗が僕の頬に垂れてきた頃、O君が「出る・・く・・うゎ!」強く突き上げられて僕が反けぞった瞬間、僕の中に何かが勢いよく撒き散りました。ドクドクと注ぎこまれたO君の精液の感触がさっきまでとはまた違う優しい感触に思われ、心地よささえ感じました。僕はもう動く事も出来ない程でした。O君は僕の中から抜けるとチン○に付いた僕の血と汚物を石鹸で洗い流していました。
「まさき、お前気持ち良さそうだったな。お前、ヤラレてるクセに興奮するんだな」侮蔑に満ちた笑顔で僕を見下しました。僕は反論出来ずうつ向きました。僕のチン○はまた膨らみを取り戻し始めていました。O君は僕のチン○を揉むと、「後で家に電話しろよ。今日は俺ん家に泊まるってな」
頭の先まで痺れるような感じ、けだるさ、そして何よりもっと何かをされたいという願望・・同性とのセックスに目覚めてしまった僕は、O君の言うがまま家に電話をかけました。O君の家の電話でO君に受話器を持ってもらい、裸で縛られたまま・・電話が終わり僕はまた四つん這いでO君の部屋に戻りました。O君の部屋で紐を解かれ、気をつけの姿勢でO君の指示を待ちました。チン○をピンピンに勃たせて。
O君も全裸でした。まだ勃起していませんでしたが、形のいいお尻や無駄な肉のついていない体は僕の興奮を更に高めていきました。
「よし、ベッドに横になれ」O君の指示を受けて僕は仰向けになり横たわりました。O君は僕のチン○を触りながら、「お前、オナニーしたことあるか?」単語も初耳だったし、射精だってさっき初めてした僕は「知らないよ、何それ?」と言いました。O君は笑いながら「教えてやろうか?一人でも気持良くなれるんだぜ」と言い、僕のチン○を扱き、「自分でこれをするんだよ。エッチな事を想像しながらな」
簡単じゃんか・・僕は思いましたが、O君の目の前では恥ずかしいと思いました。でもO君はビデオカメラを構え、「さあ、いってみよー!」とおどけて言いました。僕は目を閉じ、右手でチン○を握り、ゆっくりと擦り始めました。頭の中には今日という1日を振り返りながら・・踊り場で、ベッドで、風呂場で・・O君との交わりを振り返りました。本当なら忌まわしい記憶のはずなのに・・チン○は僕の右手の中で最大になり、さらに左手で胸を揉みながら高まって行きました。「あぁ、はぁぁ・・あはん、あぁ・・」僕は左手の指をくわえ、唾液をつけてお尻の穴を刺激し始めました。O君は「スゲー・・いやらしいなぁ」と呟きながら撮影しています。僕はますます高まり、扱くスピードも早まります。左手の指は肛門をくぐり穴の中に第二関節あたりまで突っ込みながら・・「もうダメ、出ちゃう、出ちゃ・・ああ!」僕のチン○から解き放たれた精液は僕の胸や顔にまで飛んで来ました。もう三回目なのに沢山出ました。O君はビデオを置き、ティッシュの箱を僕に渡すとニヤニヤしながら部屋から出ていきました。
僕とO君は部活の昼練を終えて五限目の体育の授業を受ける為教室で着替えようとしたら日直の子が鍵を閉めてしまっていたので入れずに困っていました。するとO君が「屋上で着替えよう」と言ったので二人で屋上の踊り場で着替えました。脱いだ制服をたたんでいると、突然O君が抱きついてきました。僕は「やめろよ 時間ないって」と言いO君の手を振り払いました。
O君は「ちっ!」と舌打ちをして僕の制服を蹴散らして階段を降りて行きました。
僕は制服をたたみ直して体育館に向かいました。
授業を終え踊り場に戻ると、先にO君が着替えていました。僕はO君の目線を避けるように体操服を脱ぎ、タオルで体を拭いているとまたO君が抱きついてきました。「も~ やめろってばぁ」僕はO君がふざけているのだと思っていましたが、O君は次の瞬間、上半身裸の僕の体にキスしてきました。
僕はO君が何をしているのか分からず、ただ気持ち悪く感じたのでO君を突き飛ばしました。でもO君は僕に絡み付いて離れてくれませんでした。そうしていると僕のズボンの中にO君の手が・・!さすがに僕は悲鳴をあげ、「助けて!」と叫びました。O君は僕の口に唇を重ね舐め回してきました。僕はあまりの不快感に気を抜いてしまった瞬間、床に押し倒されズボンとパンツを剥ぎ取られすっ裸にされてしまいました。
裸にされてしまい、誰かを呼ぶ事も出来なくなった僕の体の上にO君が重なってきました。O君は首筋や胸を舌でもてあそびながら僕のチン○を擦り続けました。僕は目を閉じ、顔を手で覆い、刻が過ぎるのを涙を堪えて待ちました。するとO君は僕のまだ毛も生えてなかったチン○をくわえてしゃぶり始めてしまいました。どれぐらいしゃぶられていたかな・・多分30分はしゃぶられていたと思う。その間にO君も裸になっていました。
O君は僕の脚を開かせ股間で縮み上がっているチン○を舐めまくり、お尻をなでたりして高まった後、自分のチン○を取り出し僕のモノと重ねて擦り始めました。「う・・う!」ほどなくO君は僕のお腹に射精し、僕のパンツでそれを拭き取りました。僕は呆然と横たわったままO君を見ていました。するとO君は「気持ちよかった?」と無神経な事を聞いてきたので悔しくて涙が出て止まりませんでした。
泣き崩れてる僕に向かってO君は「可愛かったよ ほら」とケータイの写メを見せました。いつの間にか僕は写メまで撮られていました。
「お願いだから消してよ」と言うと、
「じゃあ放課後俺の家に来い」と言われました。
次に何かしてきたら殴ってやる!
心に決めて放課後O君の家を訪ねました。家にはO君のお母さんも居たので安心して部屋に上がりました。
お母さんが持って来てくれたジュースを飲んで僕は話を切り出しました。
「写真消したのかよ」「消す?なぜ?綺麗な裸じゃん」そしてO君は僕に「お前はもう逃げらんないんだよ」と言い笑いました。
僕は腹が立ちO君に殴りかかりました。
でも体格に優るO君は軽く僕をいなして僕の両手を後ろ手に手錠を架けてしまいました。
それから猿轡を咬まされO君のベッドの上で再び全裸にされてしまいました。「やめて、やめて!」言葉にならない声でO君の行為を遮ろうとしましたがO君の舌が自分の体を這い回り始めた頃、僕のチン○はO君ほどではないにしても膨らみ始めました。
情けなさと悔しさと恥ずかしさ・・
なす術も無くひたすらO君の舌で犯される内、今まで味わった事のない感触が自分の中に芽生えてきたのが分かりました。
頭では否定しようとしているのに、体が・・O君の指が半勃ちの僕のチン○に絡み、O君の舌で包まれながら激しくしごかれた時、僕の中に芽生えた感触の正体が形となって現れました。
O君の激しい責めに僕のチン○は意思と裏腹に膨らみ、心臓の鼓動は早まり、下腹部の奥底に熱いものがこみあげてきました。
僕は何が何だか分からなくなって必死に高まりを堪えようとしました。
身動きの出来ない体を振りながらO君の舌と指から逃れようと・・でもO君は僕のお尻を抱きかかえるようにして僕の僅かな自由さえ阻害しながら僕のチン○をしゃぶり続けました。
完全にO君の手の中に堕ちてしまった僕は込み上げてくる何かがもたらす感覚に支配されていました。
もはや抵抗など意味も無くなって、ただO君に身を委ねるだけ・・
「ん・・んふ・・ん・・」目を閉じて下腹部からの感覚の波に身を預け、高まる波に飲まれたその時、 ドピュッ ドピュッ・・・ 僕はO君の口の中で初めての射精をしてしまいました。体に残る力は無くなって、ただ心臓の鼓動だけが耳に響いていました。
O君は驚く様子も無く、僕が出した汁をティッシュで拭うと、僕の口の猿轡を外してキスしてきました。僕はもうO君への腹立たしさも無くなり、O君がするように舌を入れたり舐めたりしていました。
事が一段落した後、O君は僕から離れて部屋の隅で何かを始めました。
鼻唄を歌いながら・・・
僕はといえば、さっきまでの自分とはまるで別人になってしまった気分に襲われていました。・・僕は・・なにを・・もう・・ぼくは・・だれ・・普通じゃないよね・・ああ・・ぜんぶ・・コワレレバ イイ・・
自分を汚らしい生き物のように感じ、もう今朝までのハツラツとした自分には戻れないと思い、半ばヤケクソになっていました。その時、O君がまた僕に振り向きました。
手にビデオカメラを持って・・
全裸の僕を舐めるように撮影しながらO君は自分のチン○を取り出し、扱き始めました。
さらに「なあ、これしゃぶれよ」と言い、僕の顔にチン○を押し付けました。僕はどうしていいか分からずにいましたが、
「さっきといい、学校でといい、あんだけしゃぶられりゃやり方ぐらいわかるだろう!」と怒鳴られ、O君のモノをくわえて舌で舐めました。
O君のモノは僕のモノとは比較出来ないぐらい大きく、何度も喉に当たってえづきました。O君のチン○の先からは透明の雫が溢れ、舌先で掬うように舐めるとO君は気持ち良さそうな声を上げ、僕の頭を自分の股間に押し付けようとしました。
O君はビデオカメラ片手に仁王立ちとなり、僕がしゃぶるのを撮影し続けました。やがてO君も限界となったのか、少しうめき声を上げた後、僕の口からチン○を引き抜き、僕の顔面に大量の精液を撒き散らしました。
目を開ける事も出来ず、ティッシュを手探りで探す僕に、O君は「全部手で集めて舐めろ そしたら写真は消してやる」と言いました。
僕は必死に顔に付いた精液を手で掬い集め、舌で吸い取りました。顔から胸に垂れた精液も頑張って集め、殆ど全部舐め取りました。
O君はそんな僕の姿をビデオカメラで撮り続けていました。
僕は苦さで吐きそうになりながらもO君の精液を集めて舐めました。
「全部舐めたよ 写真消してよ」目を合わせる事も出来ず、うつ向きながら小声で言うと、「まだあるだろ ほら」とO君はチン○を僕に突きだし、
「早く舐めろ 床に垂れちゃうぞ」と言いました。
僕は急いでO君のチン○を握り、未だ溢れる精液を舌で掬いとろうとしました。するとO君は僕の頭を押さえ、僕の口の中におしっこをしました。僕は顔を背け、床に倒れました。O君は笑いながら僕におしっこをかけ、その様子もビデオカメラに収めました。
僕はO君のおしっこで全身びしょ濡れになりながら涙を流していました。そんな僕にO君は言いました。「はい、残念」
O君の精液と尿にまみれ、僕は床に突っ伏して泣きました。情けない・・でも・・悲しくない・・
O君の持ってきたタオルで体を拭かせてもらい、床に溢れた尿も拭きました。
O君は満足そうに僕の姿を見つめていましたが、突然僕の首に紐付きの首輪を着けました。「可愛いよ まさき」僕はO君のペットになり下がりました。歯向かう事も出来ず、ただご主人様の次の命令を待つだけとなりました。不思議と悔しさも情けなさも消え失せ、何かを命令されたい心境でした。全裸の僕と着衣しているO君が無言でいるのが嫌だったのかも知れません。やがてO君が口を開きました。
「シャワー浴びに行くぞ」
え?でもお母さんが・・」「お袋?ならもう出掛けたよ 明日の昼前まで帰って来ない 心配すんなって」O君はお母さんと二人暮らし。
小さい時にお父さんを亡くしている。お母さんはスナックを経営しているので早くても明日の昼前まで帰って来ないらしい。
「そ・そんな・・」僕は脚が震えた。O君に引かれ、四つん這いで風呂場まで歩かされた。「ケツを振ってゆっくり歩け」ご主人様が言う。僕はお尻を振り、ゆっくりと歩いた。風呂場に着くと再び後ろ手に手錠を架けられ、両足首を紐で縛られた。這うようにして風呂場に入るといきなりシャワーを掛けられ、全身びしょ濡れになった。「待ってろよ 俺も脱いでくるから」O君、いやご主人様が脱衣所に行った。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。
目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。
O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
ガチャ・・ご主人様が全裸で風呂場に戻って来ました。O君のチン○は既に興奮して頭を天井に向けているようです。O君はボディーシャンプーを手に取ると泡立てながら僕の体に擦りつけました。O君の手の平が全身を撫でまわし、首、胸、背中と泡まみれになりました。僕は立たされると今度は下半身を撫でまわされました。お尻、脚、そしてチン○、丁寧に泡立てて僕の体を洗ってくれました。
シャワーをかけ泡を流すと、O君はまた僕のチン○にしゃぶりつきました。僕はO君を見つめ、高まる快感を素直に受けとめていました。「あ・・あはぁ・・あ・」溢れる声を抑える事が出来ず、僕は淫らな声を出してしまいました。O君はチラッと僕を見上げました。目が合ってしまいましたが、僕は目を反らす事が出来ず、O君を見つめ続けながら感じていました。O君も僕を見上げながら僕のチン○を吸ったり舐めたりしました。やがて生涯で二回目の高まりが僕にやって来ました。
見つめ合いながら僕のチン○はO君の口の中で大きくなりました。「ああ、あはぁ、もうだめ、出ちゃうぅ・・あはぁ!」淫らに悶えて僕はO君の口の中にまた射精しました。「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」目に涙が浮かびました。力も抜け、僕はタイルの壁にもたれその場にへたりこみました。複雑な気持ちに包まれ、急に恥ずかしくなってきましたが、無理矢理出さされたさっきとは違う気持ちであることは分かりました。
僕はO君を求めてるのかな・・
O君は僕の精液を手の平に吐き出し、指でそれをいじくりながらニヤニヤ笑っていました。そしてそれを僕のお尻の穴に塗り付けました。「ひ・・うぁ・・あはぁ」くすぐったくて身をよじりながらもO君の行為を遮る事はしませんでした。「あぁん・・はぁ・あ・・」僕はどんどん深みにはまっていくようでした。
O君は僕の胸や首筋を舐めながらお尻の穴をいじくり続けました。O君のチン○は天井を見上げるように反り上がっていました。僕は何故かO君のチン○を舐めたくなってきました。
僕のモノとは違う大きいチン○を舐めたい・・僕は悶えながら激しく興奮してしまいました。「はぁぁ・・おねがい・・O君の・・舐めさせて・・はぁ・・はぁ・・」今思えばこの瞬間に僕は目覚めたのかも・・O君の技の虜になりながらO君にせがみました。
O君は僕に微笑みかけ、「よし、じゃあまさきにやるよ」と言いました。「脚を開け」
O君のいう通り脚を開くと、O君は僕の体を引き寄せ仰向けに寝かせ、両足を高く掲げてお尻を上に向けました。「え?あ・・なに・・?」訳が分からない僕を後目にO君は反り立ったチン○を僕のお尻の穴に突き立てて、「ここにやるよ」と言い、そのまま僕に覆い被さりました。
ズズズズ・・・O君のチン○が僕の体にゆっくりと入ってきました。腰から背中にかけて激しい痛みが走り、僕は悲鳴に近い声をあげました。力づくで割って入ろうとするチン○の脈動が肛門から伝わってきます。僕は強く目を閉じて歯を食い縛り痛みから逃れようとしました。「く・・力抜けって・・入んないだろ・ ・ああ・・」
「い・・つ・・いた・・」
「だから力抜けって。・・よし、入った」
O君の豊かな陰毛の感触がぼくのお尻から伝わって来ました。
「どうだ?俺のチン○の形分かるか?」僕は直腸にねじ込まれたチン○の形を感じ取りました。というよりも僕の直腸はO君のチン○の形に変形したかのようでした。
声を出せずに首を縦に振るとO君は腰を振り始めました。僕の肛門を出入りするO君のチン○・・突き上げられながらも痛みは次第に薄れ、頭がボーッとして来ました。「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・」リズミカルな腰の動きと僕の呼吸はやがて同期し、僕とO君は深く一体となりました。今まで生きてきて味わった事のない痛みと・・・そして快感だったのでしょう・・
あぁ・あぁ・・あはぁ・・あぁぁ」激しくあえぎながら僕は確実に感じていました。両手の自由は奪われたままでしたが舞い上がるような気持ちでした。僕の体はO君のチン○を深く受け入れ、飲み込むようでした。
擦れる痛みはありましたがもう痛みよりも快感に包まれていました。O君は僕に何度もキスしながらますます深く激しく腰を振り、呼吸も荒くなっていました。O君の汗が僕の頬に垂れてきた頃、O君が「出る・・く・・うゎ!」強く突き上げられて僕が反けぞった瞬間、僕の中に何かが勢いよく撒き散りました。ドクドクと注ぎこまれたO君の精液の感触がさっきまでとはまた違う優しい感触に思われ、心地よささえ感じました。僕はもう動く事も出来ない程でした。O君は僕の中から抜けるとチン○に付いた僕の血と汚物を石鹸で洗い流していました。
「まさき、お前気持ち良さそうだったな。お前、ヤラレてるクセに興奮するんだな」侮蔑に満ちた笑顔で僕を見下しました。僕は反論出来ずうつ向きました。僕のチン○はまた膨らみを取り戻し始めていました。O君は僕のチン○を揉むと、「後で家に電話しろよ。今日は俺ん家に泊まるってな」
頭の先まで痺れるような感じ、けだるさ、そして何よりもっと何かをされたいという願望・・同性とのセックスに目覚めてしまった僕は、O君の言うがまま家に電話をかけました。O君の家の電話でO君に受話器を持ってもらい、裸で縛られたまま・・電話が終わり僕はまた四つん這いでO君の部屋に戻りました。O君の部屋で紐を解かれ、気をつけの姿勢でO君の指示を待ちました。チン○をピンピンに勃たせて。
O君も全裸でした。まだ勃起していませんでしたが、形のいいお尻や無駄な肉のついていない体は僕の興奮を更に高めていきました。
「よし、ベッドに横になれ」O君の指示を受けて僕は仰向けになり横たわりました。O君は僕のチン○を触りながら、「お前、オナニーしたことあるか?」単語も初耳だったし、射精だってさっき初めてした僕は「知らないよ、何それ?」と言いました。O君は笑いながら「教えてやろうか?一人でも気持良くなれるんだぜ」と言い、僕のチン○を扱き、「自分でこれをするんだよ。エッチな事を想像しながらな」
簡単じゃんか・・僕は思いましたが、O君の目の前では恥ずかしいと思いました。でもO君はビデオカメラを構え、「さあ、いってみよー!」とおどけて言いました。僕は目を閉じ、右手でチン○を握り、ゆっくりと擦り始めました。頭の中には今日という1日を振り返りながら・・踊り場で、ベッドで、風呂場で・・O君との交わりを振り返りました。本当なら忌まわしい記憶のはずなのに・・チン○は僕の右手の中で最大になり、さらに左手で胸を揉みながら高まって行きました。「あぁ、はぁぁ・・あはん、あぁ・・」僕は左手の指をくわえ、唾液をつけてお尻の穴を刺激し始めました。O君は「スゲー・・いやらしいなぁ」と呟きながら撮影しています。僕はますます高まり、扱くスピードも早まります。左手の指は肛門をくぐり穴の中に第二関節あたりまで突っ込みながら・・「もうダメ、出ちゃう、出ちゃ・・ああ!」僕のチン○から解き放たれた精液は僕の胸や顔にまで飛んで来ました。もう三回目なのに沢山出ました。O君はビデオを置き、ティッシュの箱を僕に渡すとニヤニヤしながら部屋から出ていきました。
- category
- 中学生体験談
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:22
小・中学生のH 雄大
今日は家族で旅行に来ている。
ここは結構有名なホテルだ。
もう時間は11時、
「寝る前にもう一回風呂行くかな。」
親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。
大浴場まで行くと、
「お、まだ入れる。」
中に入るとスリッパが一組。
「誰か入ってるのか。ま、いいや。」
服を脱いで浴場に入ると、小学生ぐらいの子がいた。
俺がシャワーを浴びようとイスに座ると、その子が隣に来た。
「兄ちゃんこんな遅い時間にお風呂入るの?」
その子が話しかけてきた。
「お前こそ、もう11時過ぎてんだぞ。大丈夫なのか?」
「こっそり部屋から出てきたんだ。1人でおっきなお風呂に入ってみたかったから。」
「へぇ。俺、雄大ってんだ。お前は?」
「僕は雄樹。小6だよ。」
「俺とお前、名前似てるな。おれは中2だ。よろしく。」
雄樹とは気が合いそうだったから色々話した。
「雄樹は何かスポーツとかやってる?」
「うん、野球!」
「そうか。俺も中学校で野球部に入ってんだ。」
俺たちは風呂に入りながら、しばらく話をしていた。
俺はふと雄樹の体を見た。雄樹のかわいいチンコが目についた。
毛は生えてなく、皮も被っている。
しばらく見ていると、俺のチンコが起ってきてしまった。
「兄ちゃんちんちん大きくなってるー!」
「あ、いや、お前も時々なるだろ!」
「そぉ?あんまりなんないけどな。なんで大きくなるの?」
「んー。ちょっと変なこと考えてたから...」
「僕のちんちんも大きくなるの?」
雄樹はそういう経験がまだ無いらしかった。
「なるけど...」
「どうやんの?」
雄樹は興味津々に聞いてきた。
「俺がやるのか?」
「うん。」
俺は雄樹の横に行ってチンコを撫でた。
「どう?変な感じする?」
そう聞くと、
「気持ちいよ。それに硬くなってる。」
雄樹の勃起したチンコを見ていると、もっとやりたくなった。
そして再び雄樹のチンコに手を伸ばし、しごき始めた。
「に、兄ちゃん!何すんの!」
「もっと気持ちよくさせてやるよ。」
雄樹は感じるらしく、息を漏らしていた
「はぁ、はぁ...」
その息で俺も再び勃起してしまった。
雄樹のチンコもさらに硬くなり、さらに速くしごいてやった。
「はぁ、気持ちい、兄ちゃん気持ちいよ...」
そして、
「あっ、何か...変な感じ...兄ちゃん、おしっこ出ちゃう!」
「ビュッ。」
ついに雄樹は射精してしまった。
「何...これ...」
俺の体にもたれたまま言った。
「これか?精子って言うんだ。気持ちよかっただろ?」
「うん。僕初めてだよ、こんなに気持ちよかったの。」
「次は兄ちゃんの番ね。」
「えっ!」
俺はその言葉を一瞬理解出来なかった。
「僕が気持ちよくしてあげる。」
すると雄樹は俺のチンコに手を伸ばした。
雄樹は両手で俺のチンコをしごいた。
「兄ちゃんのちんちん大きいね。」
雄樹が言葉も使って俺を攻める。
もう俺は雄樹に体を任せるしかなかった。
そして俺も放出のときを迎えようとした。
「ヤバイ。イク...ぁあ」
俺の精子は勢いよく飛び出し雄樹の顔にかかった。
「うわぁ、かかった!」
「はぁ、はぁ、雄樹...気持ちよかった。」
その後も雄樹のチンコをしごいてやった。
雄樹は2回目も元気よく射精した。
そして俺は男の体に興味が湧いて来た。
ここは結構有名なホテルだ。
もう時間は11時、
「寝る前にもう一回風呂行くかな。」
親父は酒を飲んだから行かないと言うので俺ひとりで行くことにした。
大浴場まで行くと、
「お、まだ入れる。」
中に入るとスリッパが一組。
「誰か入ってるのか。ま、いいや。」
服を脱いで浴場に入ると、小学生ぐらいの子がいた。
俺がシャワーを浴びようとイスに座ると、その子が隣に来た。
「兄ちゃんこんな遅い時間にお風呂入るの?」
その子が話しかけてきた。
「お前こそ、もう11時過ぎてんだぞ。大丈夫なのか?」
「こっそり部屋から出てきたんだ。1人でおっきなお風呂に入ってみたかったから。」
「へぇ。俺、雄大ってんだ。お前は?」
「僕は雄樹。小6だよ。」
「俺とお前、名前似てるな。おれは中2だ。よろしく。」
雄樹とは気が合いそうだったから色々話した。
「雄樹は何かスポーツとかやってる?」
「うん、野球!」
「そうか。俺も中学校で野球部に入ってんだ。」
俺たちは風呂に入りながら、しばらく話をしていた。
俺はふと雄樹の体を見た。雄樹のかわいいチンコが目についた。
毛は生えてなく、皮も被っている。
しばらく見ていると、俺のチンコが起ってきてしまった。
「兄ちゃんちんちん大きくなってるー!」
「あ、いや、お前も時々なるだろ!」
「そぉ?あんまりなんないけどな。なんで大きくなるの?」
「んー。ちょっと変なこと考えてたから...」
「僕のちんちんも大きくなるの?」
雄樹はそういう経験がまだ無いらしかった。
「なるけど...」
「どうやんの?」
雄樹は興味津々に聞いてきた。
「俺がやるのか?」
「うん。」
俺は雄樹の横に行ってチンコを撫でた。
「どう?変な感じする?」
そう聞くと、
「気持ちいよ。それに硬くなってる。」
雄樹の勃起したチンコを見ていると、もっとやりたくなった。
そして再び雄樹のチンコに手を伸ばし、しごき始めた。
「に、兄ちゃん!何すんの!」
「もっと気持ちよくさせてやるよ。」
雄樹は感じるらしく、息を漏らしていた
「はぁ、はぁ...」
その息で俺も再び勃起してしまった。
雄樹のチンコもさらに硬くなり、さらに速くしごいてやった。
「はぁ、気持ちい、兄ちゃん気持ちいよ...」
そして、
「あっ、何か...変な感じ...兄ちゃん、おしっこ出ちゃう!」
「ビュッ。」
ついに雄樹は射精してしまった。
「何...これ...」
俺の体にもたれたまま言った。
「これか?精子って言うんだ。気持ちよかっただろ?」
「うん。僕初めてだよ、こんなに気持ちよかったの。」
「次は兄ちゃんの番ね。」
「えっ!」
俺はその言葉を一瞬理解出来なかった。
「僕が気持ちよくしてあげる。」
すると雄樹は俺のチンコに手を伸ばした。
雄樹は両手で俺のチンコをしごいた。
「兄ちゃんのちんちん大きいね。」
雄樹が言葉も使って俺を攻める。
もう俺は雄樹に体を任せるしかなかった。
そして俺も放出のときを迎えようとした。
「ヤバイ。イク...ぁあ」
俺の精子は勢いよく飛び出し雄樹の顔にかかった。
「うわぁ、かかった!」
「はぁ、はぁ、雄樹...気持ちよかった。」
その後も雄樹のチンコをしごいてやった。
雄樹は2回目も元気よく射精した。
そして俺は男の体に興味が湧いて来た。
- category
- ショタ小説
- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 00:15
ゲイ野球部
長野県松本市立日下部高等学校。県下でも有数の進学校で、毎年、東京大学やその他、たくさんの国公立大学に合格者を出している。勉学に関して非常に力を注いでいる学校で、小さい頃からこの高校へ入れるために、子供に勉強をさせる親も県内外問わず多くいる。
そんな日下部高校だが、少子化に伴い勉強だけではなく、近年になってスポーツにも力を注ぐようになった。まずは野球部を強化するために、県内の中学から優秀な生徒を募集するAO入試を2004年から行っている。そして今年、2005年。第2回AO入試で合格した野球部に入るための生徒は6名。今日はその6人が初めて野球部の練習に参加する。
森脇尚明(16)がそのうちの一人だ。身長160cm、体重54kgと小柄な尚明だが、その強肩は中学生にして140kmの剛速球を投げる選手。小柄な体だが筋肉はしっかりと付いているので、強肩の秘訣はその筋肉にあった。
尚明は部室の前に立ち、扉を軽くノックして挨拶した。
「失礼します! 新入部員として入らせていただく森脇です!」
その挨拶の勢い良さに先輩たちはしばらくキョトンとしていたが、一番奥にいた大柄な男が立ち上がり、尚明に話しかけた。
「お前が、AOの6人衆の一人か」
「はい! そうです!」
男は手を尚明に差し伸べた。
「俺は今年、野球部の主将をさせてもらってる水谷賢志だ。よろしく」
尚明より30cmほど高い背丈に、5倍ほど発達していると思う筋肉質なガタイ。尚明はちょっとビビリながらも、「よろしくお願いします!」と手を差し出した。
「じゃあ、こっちに来てくれ。今から身体測定をする」
賢志の指示に従い、尚明は靴を脱いで部室に入った。汗臭い、男臭いニオイが部室中に立ち込めている。だが、そのニオイが尚明には
たまらない。中学でも3年間、この汗臭い部屋で友達と過ごしてきた。だが、高校生だからか、中学の部室とは比べようがないほど強烈
なニオイだ。
その部屋からさらに奥に入ると、身長測定器や体重計が置いてある。そして、その隅には机と椅子、記入用紙が置いてあった。
「じゃあ、全裸になれ」
「は?」
尚明は賢志の言った言葉が一瞬理解できなかった。
「素っ裸になるんだよ」
「な、なんでですか?」
「服着てたら正確なデータが取れないんだよ。さぁ、脱衣カゴはここだ。さっさと行動しろ」
「はい!」
とにかく、1年生が主将の指示に逆らうわけにはいかないので、尚明はちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。賢志の視線が気にな
る。ずっと尚明のほうを見ているようだ。
尚明が制服のブレザーとカッターを脱ぎ、下着も脱ぐと、身長のわりに発達した背中の筋肉が賢志の目に入ってきた。ゴクリ、と賢志
の喉が鳴ったような気がした。尚明はなるべく賢志と目が合わないようにしながら、ズボンを脱ぐ。トランクスが見え、そのトランクス
も脱ぐと、無駄な脂肪が一切付いていない、引き締まった尚明のケツが姿を見せた。
「やっぱ先月までチュウボウだったヤツのケツは綺麗だな」
賢志がドスの利いた声で呟いた。尚明は恥ずかしくてたまらなかった。
「さぁ、俺が測ってやる。まずは身長だ。こっちへ来い」
「はい……」
「返事は大きくはっきり! はいじゃなくてオッス! 繰り返してみろ!」
「オッス!」
「よし。じゃあ、早く来い」
尚明は股間を隠しながら、身長測定器へ近づいた。
「お前、何やってんだ?」
「は?」
賢志は股間を隠している尚明の手を指差した。
「男同士なんだから、隠す必要なんかねぇだろ?」
「いえ、でも、先輩の前では礼儀かと……」
ふつう、銭湯でも隠すのが礼儀と尚明は思っていたし、もともとペニスのサイズに尚明は自信がなかった。中学でも
見せたことはなかったし、友達のを見たこともなかったが、きっと一番小さいだろうと思っていたので、何も言わなか
った。
「俺らの部ではチンコ隠すのは厳禁だ。手をどけろ」
「そっ、そんな……」
尚明の顔が真っ赤になる。すると、賢志はため息を漏らして続けた。
「お前さぁ、何年野球やってるんだよ?」
「中学から、3年間です」
「じゃあさ、ダチで平気でチンコ出すヤツとかいなかったか?」
「……いなかったです」
本当のことだった。そんな変態的なヤツは中学ではいなかった。今日はまだ来ていないけれど、幼なじみで親友の清
家健也(16)のアソコだって見たことがない。銭湯とかに一緒に行くことはよくあったのに。
「そうかぁ。それじゃあ仕方ねーよな。いいか? 別にチンコなんて見られたって減るモンじゃねぇんだから、バーン
と気前よく見せろよ」
そういうと、賢志はユニフォームのチャックを開けて、なんと! ペニスを尚明に見せようとしたのだ!
「わっ、ちょ、先輩!」
「ん?」
急に他人のペニスを見せられたって困る。興味もないのに。
「あぁ、なるほどな」
何に納得したのか、賢志はユニフォームの上下をあっという間に脱いで、全裸になってしまった!
異常なほど発達した筋肉が、尚明の前に現れた。
ボコボコに割れた腹直筋。腹の横にも筋が走っている。その腹筋が暗く見えるのは、これもまた分厚く発達した大胸筋のせいだろう。
首が非常に太いのは、乳頭筋が発達しているからか? それにしても、上腕二頭筋の逞しさは天下一品だ。血管が体中に浮き出ている。
腕の太さは尚明の太ももぐらいあるし、太ももは尚明の2倍はあるだろう。
そして、何よりもゴツイのはペニスだ。どす黒く、中が見えている。
「どうだ。男のガタイもいいだろう?」
賢志はボディービルダーのようなポーズを取って、全身の筋肉を動かした。
「さぁ、お遊びはここまでだ。身体測定、始めるぞ」
「はっ、はい!」
「違うだろ?」
「オッス!」
「よぉし。まずは身長だ」
尚明の目の前に、分厚い胸板が現れ、接近してくる。よく見ると、胸毛が濃い。
「161cm」
1cm伸びた。ちょっと嬉しかった。
続いて体重。
「64kg」
こちらは減ってしまった。ちょっとショック。
続いて胸囲。
「93cm」
まぁ、胸板がそんなにあるわけでもないので、これは別に気にしなかった。驚いたのは賢志の次の行動だった。
「えーっと、平常時10cm」
「……!?」
驚いて下を見ると、なんと尚明のペニスの長さを賢志は測っていた。
「ち、ちょっと! 何するんすか!?」
「何って……チンコのサイズ測るんだよ。平常時、勃起時の長さと円周」
尚明の顔がまた、赤くなる。
「ほら、次は円周だ」
尚明は恥ずかしくて目を自分のペニスから逸らした。
「よし、次は勃起時だ。ほら、勃たせろ」
「えっ……今ですか?」
賢志はニヤリと笑い、訊いた。
「エロ本ねぇと、勃たねーのか?」
「……俺、エロ本とか読んだことないんで、朝起きたときに勃ってることが稀にあるぐらいです……」
なんで初対面の人にこんなこと話さなきゃならないんだ、と心の中で尚明は憤っていた。
「じゃあ、俺が勃たせてやるさ」
賢志は尚明の理解を超える行動に出た!
「クチュ・・・・・・クチュクチュクチュ……」
「あ……な、何してるんですか……」
賢志は、尚明のペニスをしゃぶっていた。絶妙な感触で舌を使う賢志の技に、尚明も少なからず、快感を覚えていた。
「こうやって……ペチャ……興奮させるんだよ……」
「あ……」
ググッと尚明のペニスが勃起したところで、賢志は冷静にペニスを計測した。
「15cm……1年にしては、デカいぞ。いい成績だ」
「……。」
尚明は恥ずかしそうにトランクスを穿いて、いそいそと部屋を出ようとした。
「ちょっと待てよ! これから練習だから、今日から出てもらうぜ」
「えっ!? そ、そんな話聞いてないですよ!」
「まぁまぁ、高校の練習の雰囲気知って帰れって!」
尚明はマイペースな賢志にただただ唖然としていた。
(ついて行けるかな……この野球部……)
なんだか不安になる尚明だった。
そんな日下部高校だが、少子化に伴い勉強だけではなく、近年になってスポーツにも力を注ぐようになった。まずは野球部を強化するために、県内の中学から優秀な生徒を募集するAO入試を2004年から行っている。そして今年、2005年。第2回AO入試で合格した野球部に入るための生徒は6名。今日はその6人が初めて野球部の練習に参加する。
森脇尚明(16)がそのうちの一人だ。身長160cm、体重54kgと小柄な尚明だが、その強肩は中学生にして140kmの剛速球を投げる選手。小柄な体だが筋肉はしっかりと付いているので、強肩の秘訣はその筋肉にあった。
尚明は部室の前に立ち、扉を軽くノックして挨拶した。
「失礼します! 新入部員として入らせていただく森脇です!」
その挨拶の勢い良さに先輩たちはしばらくキョトンとしていたが、一番奥にいた大柄な男が立ち上がり、尚明に話しかけた。
「お前が、AOの6人衆の一人か」
「はい! そうです!」
男は手を尚明に差し伸べた。
「俺は今年、野球部の主将をさせてもらってる水谷賢志だ。よろしく」
尚明より30cmほど高い背丈に、5倍ほど発達していると思う筋肉質なガタイ。尚明はちょっとビビリながらも、「よろしくお願いします!」と手を差し出した。
「じゃあ、こっちに来てくれ。今から身体測定をする」
賢志の指示に従い、尚明は靴を脱いで部室に入った。汗臭い、男臭いニオイが部室中に立ち込めている。だが、そのニオイが尚明には
たまらない。中学でも3年間、この汗臭い部屋で友達と過ごしてきた。だが、高校生だからか、中学の部室とは比べようがないほど強烈
なニオイだ。
その部屋からさらに奥に入ると、身長測定器や体重計が置いてある。そして、その隅には机と椅子、記入用紙が置いてあった。
「じゃあ、全裸になれ」
「は?」
尚明は賢志の言った言葉が一瞬理解できなかった。
「素っ裸になるんだよ」
「な、なんでですか?」
「服着てたら正確なデータが取れないんだよ。さぁ、脱衣カゴはここだ。さっさと行動しろ」
「はい!」
とにかく、1年生が主将の指示に逆らうわけにはいかないので、尚明はちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。賢志の視線が気にな
る。ずっと尚明のほうを見ているようだ。
尚明が制服のブレザーとカッターを脱ぎ、下着も脱ぐと、身長のわりに発達した背中の筋肉が賢志の目に入ってきた。ゴクリ、と賢志
の喉が鳴ったような気がした。尚明はなるべく賢志と目が合わないようにしながら、ズボンを脱ぐ。トランクスが見え、そのトランクス
も脱ぐと、無駄な脂肪が一切付いていない、引き締まった尚明のケツが姿を見せた。
「やっぱ先月までチュウボウだったヤツのケツは綺麗だな」
賢志がドスの利いた声で呟いた。尚明は恥ずかしくてたまらなかった。
「さぁ、俺が測ってやる。まずは身長だ。こっちへ来い」
「はい……」
「返事は大きくはっきり! はいじゃなくてオッス! 繰り返してみろ!」
「オッス!」
「よし。じゃあ、早く来い」
尚明は股間を隠しながら、身長測定器へ近づいた。
「お前、何やってんだ?」
「は?」
賢志は股間を隠している尚明の手を指差した。
「男同士なんだから、隠す必要なんかねぇだろ?」
「いえ、でも、先輩の前では礼儀かと……」
ふつう、銭湯でも隠すのが礼儀と尚明は思っていたし、もともとペニスのサイズに尚明は自信がなかった。中学でも
見せたことはなかったし、友達のを見たこともなかったが、きっと一番小さいだろうと思っていたので、何も言わなか
った。
「俺らの部ではチンコ隠すのは厳禁だ。手をどけろ」
「そっ、そんな……」
尚明の顔が真っ赤になる。すると、賢志はため息を漏らして続けた。
「お前さぁ、何年野球やってるんだよ?」
「中学から、3年間です」
「じゃあさ、ダチで平気でチンコ出すヤツとかいなかったか?」
「……いなかったです」
本当のことだった。そんな変態的なヤツは中学ではいなかった。今日はまだ来ていないけれど、幼なじみで親友の清
家健也(16)のアソコだって見たことがない。銭湯とかに一緒に行くことはよくあったのに。
「そうかぁ。それじゃあ仕方ねーよな。いいか? 別にチンコなんて見られたって減るモンじゃねぇんだから、バーン
と気前よく見せろよ」
そういうと、賢志はユニフォームのチャックを開けて、なんと! ペニスを尚明に見せようとしたのだ!
「わっ、ちょ、先輩!」
「ん?」
急に他人のペニスを見せられたって困る。興味もないのに。
「あぁ、なるほどな」
何に納得したのか、賢志はユニフォームの上下をあっという間に脱いで、全裸になってしまった!
異常なほど発達した筋肉が、尚明の前に現れた。
ボコボコに割れた腹直筋。腹の横にも筋が走っている。その腹筋が暗く見えるのは、これもまた分厚く発達した大胸筋のせいだろう。
首が非常に太いのは、乳頭筋が発達しているからか? それにしても、上腕二頭筋の逞しさは天下一品だ。血管が体中に浮き出ている。
腕の太さは尚明の太ももぐらいあるし、太ももは尚明の2倍はあるだろう。
そして、何よりもゴツイのはペニスだ。どす黒く、中が見えている。
「どうだ。男のガタイもいいだろう?」
賢志はボディービルダーのようなポーズを取って、全身の筋肉を動かした。
「さぁ、お遊びはここまでだ。身体測定、始めるぞ」
「はっ、はい!」
「違うだろ?」
「オッス!」
「よぉし。まずは身長だ」
尚明の目の前に、分厚い胸板が現れ、接近してくる。よく見ると、胸毛が濃い。
「161cm」
1cm伸びた。ちょっと嬉しかった。
続いて体重。
「64kg」
こちらは減ってしまった。ちょっとショック。
続いて胸囲。
「93cm」
まぁ、胸板がそんなにあるわけでもないので、これは別に気にしなかった。驚いたのは賢志の次の行動だった。
「えーっと、平常時10cm」
「……!?」
驚いて下を見ると、なんと尚明のペニスの長さを賢志は測っていた。
「ち、ちょっと! 何するんすか!?」
「何って……チンコのサイズ測るんだよ。平常時、勃起時の長さと円周」
尚明の顔がまた、赤くなる。
「ほら、次は円周だ」
尚明は恥ずかしくて目を自分のペニスから逸らした。
「よし、次は勃起時だ。ほら、勃たせろ」
「えっ……今ですか?」
賢志はニヤリと笑い、訊いた。
「エロ本ねぇと、勃たねーのか?」
「……俺、エロ本とか読んだことないんで、朝起きたときに勃ってることが稀にあるぐらいです……」
なんで初対面の人にこんなこと話さなきゃならないんだ、と心の中で尚明は憤っていた。
「じゃあ、俺が勃たせてやるさ」
賢志は尚明の理解を超える行動に出た!
「クチュ・・・・・・クチュクチュクチュ……」
「あ……な、何してるんですか……」
賢志は、尚明のペニスをしゃぶっていた。絶妙な感触で舌を使う賢志の技に、尚明も少なからず、快感を覚えていた。
「こうやって……ペチャ……興奮させるんだよ……」
「あ……」
ググッと尚明のペニスが勃起したところで、賢志は冷静にペニスを計測した。
「15cm……1年にしては、デカいぞ。いい成績だ」
「……。」
尚明は恥ずかしそうにトランクスを穿いて、いそいそと部屋を出ようとした。
「ちょっと待てよ! これから練習だから、今日から出てもらうぜ」
「えっ!? そ、そんな話聞いてないですよ!」
「まぁまぁ、高校の練習の雰囲気知って帰れって!」
尚明はマイペースな賢志にただただ唖然としていた。
(ついて行けるかな……この野球部……)
なんだか不安になる尚明だった。
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