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  • 2010⁄08⁄05(Thu)
  • 01:13

中学の時 じゅん

俺は小学5年生の時から柔道の町道場に通ってた。
小学生の部で優勝したこともある。

中学入学と同時に柔道部に入いり、身体は小さめだったが、
同級生の中ではダントツだった。
同じ柔道部に、色黒筋肉質の俺とは対照的な、同じクラスの健一が居た。

お姉ちゃん二人の末っ子で、甘やかされて育ち、身長は同じ位だったが、
何で柔道部に入ったのか不思議な位、色白ポッチャリと言うか、
そんなに太めってことじゃないのに、筋肉のかけらも無いような、
ムッチリ・モチモチって感じで、唇までもがポッテリと
赤みがかっていた。

健一の柔道着だけは、漂白されているのか、他の連中のと比べ、
圧倒的に白さが目立った。そんな柔道着の襟ぐりが乱れ、
小さな乳首と言うか、薄い色ながら、境界線がくっきり浮き出た乳輪が、
色白の肌に何とも怪しい色気を放っていた。

そんな健一を、俺は、寝技の横四方固めで押さえつけるのが好きだった。
左腕で首を抱え込み、右手は健一の股間に、そしてアゴで、健一の
柔らかな胸から腹をグリグリとまさぐった。

軽く押さえるだけなのに、健一は息を弾ませながらもがいた。
健一が喘ぎ・もがくたびに、アゴから伝わる柔肌の感覚に酔っていた。
この頃は、健一の股間を押さえる右手に、特別な意識はなかった。

最初の頃、柔道着の下にはパンツを穿いていたが、
ある時、俺と健一が真っ先に部室に来た時のこと、健一が何処かで
聞きかじって来たことを言った。
「道着って、ホントはパンツなしで直に穿くんだってね」

俺も町道場では、直に穿く人を何人も見ていたが、中学の柔道部では、全員パンツを穿いていた。
「やってみるか?」俺は道着の上を着てからパンツを脱いだ。

健一は、上半身裸のまま、俺に背を向けるようにして、
かがむようにしてパンツを脱いだ。
マッパになった健一の、色白ムッチリの後ろ姿が目の前にあった。

何時もの見慣れえた光景とは、僅かパンツ1枚の差なのに、
健一の背中から腰、尻にかけてのムッチリ感に、俺は初めて
強い衝撃を受けた。
直に触れる道着のズボンが、皮被りの先っぽを刺激し、モロ刺激となって、ギンギンに勃起した竿を、上着と帯で隠すようにした。

何時もは、上級生に散々稽古をつけられてからじゃないと、
同級生同士ではやらせて貰えなかったが、二人しか居なかったので、俺は健一を押し倒し、横四方固めで押さえつけた。
この日二つ目の衝撃があった。
健一の股間に廻した俺の右手首あたりに、今までは実感したことのない、何とも形容しがたい肉塊を感じた。
柔道の試合で、割と多い決まり手が押さえ込みで、その多くが
「横四方固め」、テレビなんかでよく見ると思うけど、
ケッコ-きわどい位置を掴んでいるように見えて、ナンか妖しく
思う人も居ると思う。

でも、実際に掴んでいるところは、お尻の山と腿の付け根の中間辺りで、はたて見るほど、当人達は、特別意識したり「微妙な肉隗」を感じたりすることはないと思う。

ところが、一度意識しちゃうとどうにも止まらなくなっちゃう。
最初から、薄い道着の布一枚を隔てて、モロ・チンコがあるのを意識してるし、偶然触れたにしても、微妙と言うより、生温かい肉隗の触感は、既に俺には、充分卑猥な感じがしていた。

余裕をもって押さえ込んでいる俺と違って、必死で起き上がろうとする健一とでは、当然ながら反応は異なった。
健一が、歯を食いしばり、どんなにモガキあえいでも、俺には
セツナイ喘ぎ声としか感じられなかった。

さすがに手のひらで包むのは気が引けて、手首あたりで上からコネクルようにしたが、俺のチンコがギンギンに破裂しそうなのに、健一のは、他の部員達が来て中断するまで、遂に勃起することはなかった。

俺は健一から離れて即トイレの個室に駆け込んだ。
道着の前が粘っていた。
激しくシゴイテスグに噴射した。
健一は、稽古相手として、上級生達にも引っ張りダコで、次から次へと、たらい回し状態にされていたが、俺としては、寝技に持ち込まれてないのがせめてもの救いだった。

また、暗黙のうちながら、1年生同志が稽古するのを禁じられていたが、俺の場合は、ホンの数名の先輩を除くと、概ね互角以上に闘うので、むしろ先輩からは敬遠され、1年生同志でも余り文句を言われなかった。
「初めての大会も近いし、早出で特訓しないか?」
部活の帰り道、俺は下心を隠して、健一に言った。
一年生部員が少なく、一年の部の団体戦には、健一も出場予定なので、何の疑いもなく頷いた。

次の日から早出で2人の特訓が始まった。
早出と言っても、朝練じゃないから、2人だけの練習は、精々20~30分しかない。あの日以来、道着の下には何も付けないことにした。部室で着替える時、俺も上半身裸になってからパンツを脱いだ。小ぶりで皮被りの俺は、チョット恥かしかったけど、健一に
斜め向かいの位置でスッポンポンになった。

健一は俺の期待を知ってか知らずか、やはり後ろを向いて、
屈むようにしてパンツを脱いだ。
この前、ドキッとした、あの背中から腰・尻にかけての
何とも言えない肉感だが、この前以上にドキッとさせられた。

今でも鮮明な記憶に残っているが、前回は、ポッテリした色白肌が
際だっていて、クビレなんかは気付かなかったが、気づかなかったと言うより、むしろポッチャリしてて、クビレそのものが
なかったように見えた。
今回は違った。
多分、俺の視線を強く感じてのことだと思うが、内腿を引き締めるような感じで、パンツから片足を抜いた時、前屈みになった後ろ(尻)から腰にかけての曲線に、俺は、思わず息を呑んでしまった。

受身等、準備運動は適当にして乱取り稽古をしたが、団体戦の員数合わせ以上に誰も期待していない健一は、余りにも頼りなく転がった。「健一は、立ち技より寝技の方がいいよ。
試合までは寝技だけやろう」健一は素直に従った。

いわゆる捨て身ワザの掛け逃げ式に、自分から寝技に引き込む練習をした。自分が押さえて勝つことが目的ではなく、上から覆い被さる俺に、押さえ込まれないための練習で、時間稼ぎ出来れば引き分け狙いの戦法だ。
必死に逃げ回る健一を俺は余裕をもって追いまわす。
イジリ放題、触り放題の感じだったが、俺は偶然を装って、道着の上から、ムギュッと肉茎を掴んだりもした。
「イッタァ~ッ、反則だァ~」健一は冗談ぽく言った。

限られた時間内で、それ以上に進展させるのは困難だったが、
毎日のように、偶然を装いながらも回数を重ねるうちに、健一の口調から、冗談めいた雰囲気が少なくなっていた。
ムギュッと掴んでも、「アッ」とか、吐息を荒げるような感じになった。

俺は無意識を装うことを止め、スッポリと手のひらに納めて、ユックリとマサグッてみた。「あァ~、ぁあ~っ」瞬間、健一の口から、明らかな喘ぎ声が漏れ出た。

部活の帰り道は途中まで一緒だったが、その日は、2人共殆ど無言だった。
次の日、健一は初めて俺と向き合う形で全部脱いだ。
チラッて見えただけだった。
一瞬のことだったが、やはり皮は被ってた。
色白の肌と同様に、薄暗い部室でも浮き出るような白さだった。

背丈は同じぐらいだが、幼児体型で、言動も子供じみた健一だが、
色白のせいもあってか、何となくデッカク見えた。
大きさよりも、僅かにチン毛らしきモノが見えたのが、俺としては
ショックだった。

その日から、練習は名ばかりになった。
組むとスグに、健一は、巴投げを掛けるように倒れこみ、俺を引きずり込む。
俺が押さえ込むまでは必死に逃げようとするが、一度押さえ込み、道着の上からチンコを握っちゃうと、抵抗を止め、俺に委ねた。

布一枚を透して勃起したチンコが浮き出る。
俺より大分デカイみたいだ。
完全勃起なのかハッキリしなかったが、肉茎特有の弾力はあるが、
硬度としては、少し柔らかい感じがした。


足音が聞こえて、やはりそれ以上には進めなかった。

家に帰り、風呂で念入りに調べたが、俺のは産毛さえ認められなかった。
真上から見るより鏡に映ったチンコの方が大きく見えたが、健一のより遥かに小さいような気がした。

弾力のあるグニョグニョした感触を思い出していたら、
ムクムクと血流が起こり始めた。
シゴキ始めると、俺の脳裏には、健一のチンコより、尻から腰に向ってキュットクビレが目立ったあの一瞬の光景、成熟した女を思わせるような、健一の色白の後姿だけが浮んでいた。

この頃から俺は、女に対する関心が薄れて来たような気がするが、
ゲイとかホモとか、そんな意識はなかったし、男に興味が移ったと
言うより、健一以外は眼中になかったと言うのが正しいと思う。
極々普通に遊んでも、健一と一緒なら楽しかったが、何時の頃からか、直に健一のチンコに直に触れてみたくなった。

触ると言うより、明るいところで、ジックリ見たかった。
チンコそのものより、チン毛が気になって仕方なかった。

健一が、時折ズボンの上から俺のチンコを握り返すようになった頃、部活の帰り道、家族が留守の日に家に誘った。
誰も居ない家に上がり、俺の部屋に案内した。

ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近でオ○ンコを見たことはないと言った。

俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。

「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。

「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
 最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」

「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」

「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」

健一は畳み掛けるように言った。

ベッドと机一つがやっと入る小さな部屋だ。
座る場所と言えばベッドしかない。
ベッドの縁に並んで腰掛け、普通のオシャベリが弾んだが、途中から
女の子の話しになり、無論2人とも童貞だし、俺は小学低学年の頃、
近所の女の子とお医者さんゴッコみたいのをして、間近で何度か
見たことはあるが、健一は、お姉ちゃんの裸は見ていても、間近で
オ○ンコを見たことはないと言った。

俺も健一も、イマイチ興味が湧かなかったが、健一が言った一言、
「お姉ちゃんのは、毛がフサフサでどうなってるのか見えない」って
ことから、急にチン毛の話に移った。

「おまえ生えてんだろう?」
俺は念を押すような聞き方をした。
「じゅんちゃんは?」
否定も肯定もせずに、健一は逆に聞いてきた。
「俺はまだ生えてない!」多分不機嫌そうに言ったのだろうと思う。

「何時頃から生え出した?」
「よく判んない。プールで着替える時、アレって思った。
 最初は産毛かと思ったんだけど、ちょっと違ってた。」

「なぁ~、チョットでいいから見せてくれない?」
「ヤダよ~、恥ずかしいも~ん」

「頼むよ、チョットでいいからぁ~、俺のも見せるからサァ~っ」
「ホント?じゅんちゃんも見せてくれる? 約束する?」

健一は畳み掛けるように言った。
俺としては、チンコを見せるのは平気だったが、「生えてない」のを
見られるのが恥かしかったが、頷かされてしまった。
何となく形勢が逆転した感じになった。
「絶対だからねッ」健一は念を押しながら、立ち上がった。
「じゅんちゃんも起ってッ、一緒に脱ぐんだからねッ」
完全に指導権を握られていた。

「チョット待ってッ!」2階の部屋で、外から覗かれる心配はないのだが、
窓にロックしてカーテンを引き、ドア-もロックしてからベルトを緩めた。
向かい合って、呼吸を合わせるように、2人共ズボンとパンツを同時に
引き降ろした。

上半身は通学用のカッターシャツのままで、よく見えなかったが、
2人共勃起どころか、平常時よりも小さく萎えていた。
「上も脱いじゃおうョ」
薄暗い部室では、何度も向かい合ってマッパになっていたが、
明るい蛍光灯の下となると、さすがに恥かしかった。

俺は勢いよくカッターを脱いでマッパになった。
健一も俺に続いたが、カッターの下に下着を着ていた。
「脱がしてやる!」
俺が健一の下着に手を伸ばすと、
「ヤダーッ、ヤダ~ッ。自分で脱ぐってバァ~っ」
キャーキャーいいながら、下着を押さえてシャガミこんでしまった。

横座りになった健一の、真っ白な太腿を見た瞬間、余りの艶っぽさに、俺は息を呑み、言葉を失い、身体を硬直させていた。
ひと呼吸おいて、ジワぁ~ッと、下半身が疼くのを感じた。
健一は、床に横座りのまま下着のシャツを脱いだ。
俺はその一部始終を上から見下ろしていた。
首のところでシャツが引っかかったが、スポンと抜けたその目の前に、俺のチンコが屹立している。

「エーッ!、起っちゃってるゥ。 どうして? どうして起ってるの?」
俺がベッドの縁に腰掛けると、広げた両足の間に、にじり寄ってきた。
チンコには手を触れないが、俺の太腿の上に置かれた健一の両手の温もりが、生々しく伝わり、俺のチンコは、破裂寸前にまで膨れあがっていた。

「すっご~い。」間近で見つづける健一の目は、いつもの穏やかな目ではなかった。ギラギラってことでもなく、何処となく険しい感じがした。
俺は耐えられなくなって、そのままベッドにヒックリ返り、目を閉じ、全てを健一に委ねた。

時折、健一の手が、遠慮がちに、俺のチンコを押しやるようにする。
「じゅんちゃん、ナンかネバネバのが出て来たよ」
俺は無言のまま歯を食いしばって耐えていた。
「アッ、生えてるよッ!」

俺は、健一のそのひと言で起き上がった。
「ホンとかよ?」昨夜も調べたハズなのに・・・
「ホラ、ここ」健一が、指で示したチンコの付け根の上部に、
産毛らしきモノが光って見えた。
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