- 2010⁄08⁄05(Thu)
- 01:18
小学校5年の時に はやと
小学校5年生のころのことでした。4年の時にクラス替えで一緒のクラスになったWくんと仲良くなり週末によくお互いの家に泊まりに行きました僕もWくんもエッチなことが好きだったので夜寝床に入ってからチンチンのさわりっこをするようになったのもすぐでした。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
最初は僕が仰向けになってWくんが僕のパンツを脱がせます(Wくんは脱がせるのが好きでした)。僕のチンチンはもうビンビンになっていました。Wくんはにやにやしながら「すけべなこと考えてちんぽこがでかくなってるな」って言い僕のチンチンをいじくり回しました。まだ射精はしませんでしたがあたまがしびれるくらい気持ちよかったのを覚えています。Wくんは10分くらい夢中になってぼくのチンチンをいじっていました。
そして今度は僕の番です。うしろから抱きついてWくんのパンツに手を突っ込みます。Wくんのチンチンも固くなっていました。チンチンをもむとWくんは「あ~気持ちいい」と声を上げます。先っちょの皮をちょっと広げたり根っこをぐっと握ったり。最初のうちはこんな悪戯をしていました。
そのうち手でさわりっこするだけでは物足りなくなりチンチンを口に含むようになりました。最初はWくんがふざけてチンチンを「舐めろ~」って言いながら僕の顔に近づけてきたのがきっかけでした。「やめろよ~」とか言いながらもドキドキして思い切ってペロッと舐めてしまったのです。Wくんはまさか本当に舐められるとは思っていなかったらしくちょっとびっくりした様子でしたがすぐ「気持ちいい。もっとしてよ。」と言ってチンチンを押しつけてきました。僕は固くなったWくんのチンチンの先をチューッと吸ったりしました。僕もWくんもまだチンチンの皮は剥けていなくて皮ごしのフェラでした。僕もWくんに舐めて貰いました。二人とも一人っ子だったせいもあるのかWくんとは本当に気が合いました。学校は男子校で結構勉強も厳しかったのですが二人ともまあまあの成績をとっていました。ですからお互いの家に泊まりに行くときも一緒に勉強をするということで現に勉強は勉強できちんとやっていましたから互いの親もむしろ歓迎ムードでした。もちろん勉強の後で二人でしていることなど思いも寄らなかったでしょうが...。
ある土曜日の午後のことでした。いつものようにWくんの家に行き宿題をしていたときWくんのお母さんが部屋に入ってきて「おじいちゃんの具合が悪くてお父さんと一緒に田舎に行かなければならなくなったの。あなた達だけで留守番できるかしら。」と言いました。
Wくんは「大丈夫だよ。二人いるんだから。夕飯はファミレスに行っても良いよね。」と答えるとWくんのお母さんは「そう? Hくん(僕のこと)ごめんね。」と言いました。ぼくも「大丈夫ですよ。ちゃんと戸締まりとかできます。夜になったら電話しましょうか。」と言いました。Wくんのお母さんは安心したらしく「明日の昼には戻れると思うから。」と言って出かけていきました。
家にはWくんと僕の二人だけ。二人とも考えていることは一緒でした。大急ぎで宿題を済ませました。いつもは親に気づかれないよう暗がりの中で声を潜めて互いの身体を楽しんでいました。今日は僕ら以外に誰もいませんから思う存分Wくんとエッチができます。それも明るいところで。
Wくんは「むりやり服の脱がしっこをしようぜ」と言い出しました。ぼくは応える代わりに「いくぞ~」って言いながらWくんに飛びついていきました。Wくんとじゃれ合いながら上半身を裸にしました。そしてズボンに手をかけます。二人とも本気で脱がされたくはないとは思っていませんからそう抵抗なく裸になっていきます。いつもとは逆に僕が先にWくんのうえに乗ってパンツに手をかけました。
Wくんが「俺のくさいかも...」と呟きました。いつもはお風呂に入った後にさわりっこをしていたのですが今日はまだ日の高いうちからのエッチです。それに土曜日は午前中に体育の授業があって二人とも汗をかいていました。
僕はWくんに「大丈夫だよ。俺だって体育で汗かいてるもん。ちんぽこの嗅ぎっこしようぜ。」と言いました。Wくんは「お前すけべだなぁ」と言いましたがほっとしたみたいでした。Wくんのパンツをおろしました。固くなったチンチンが飛び出してきました。先の皮のところにお汁がたまっていました。パンツを脱がせて完全な裸にし「立ってみて」と言いました。
「どうして」
「だっていつもは暗いところで布団の陰で見てるだけだもん。フルチンで立ってるとこ見たり触ったりなんてチャンスだから。」
「そっか。でもなんだか恥ずかしいな。お前のもあとで見せろよ。」
Wくんは立ち上がりました。Wくんのチンチンは固く立ったままです。僕はWくんに近づきチンチンを握りました。そして手を離してチンチンを振って見せて貰ったりお尻を触ったりしました。もちろんチンチンへのキスもしました。ちょっと汗とおしっこの臭いがしたけどWくんのこんなところまで舐めてるっていうことで逆に興奮してしまいました。
さんざん僕が楽しんだ後は今度はWくんに身体を任せました。Wくんは僕のパンツを脱がせるとすぐにチンチンに顔を近づけてきて臭いを嗅ぐと「えへへ。Hのもすけべな臭いするじゃん。」と言い口に含んでいました。結局その日は日が暮れるまで二人で楽しんでしまいました。僕らは中学生になりました。幸いに僕らの学校は小学校から高校までエスカレーターの男子校だったのでWくんとも離ればなれにならずにすみましたが中学校ともなると塾に通いだしたり部活があったりして小学校の時のようにWくんとお互いの家に泊まりに行くということもいつの間にかなくなってしまいました。別にWくんと喧嘩したわけでもなく学校では昔どおりの関係でした。ただ二人とも少し大人になったせいか昔のように無邪気にお互いの体を求めあうことに若干ためらいを抱いていたことは事実でした。
しかしすくなくとも僕の心の奥底では昔のようにWくんと裸で絡み合いたいという気持ちは小学校のときよりも強くなっていました。中学生にもなると性に対する関心も高くなりエロ本やビデオなどを学校に持ってきて見せびらかす連中も出てきます。僕も放課後に悪友から女の人が男のチンチンを舐めたりセックスしている写真を見せられて興奮し家に帰ってきて自分の部屋に飛び込むなり下半身をむき出しにして固くなったチンチンをいじり回し初めて射精の快感を味わいその後はオナニーにふけっていたのでした。
でも心の奥底では「Wくんと今昔みたいなことができたらもっとすごいことができるのに...」と思うばかりでした。昔はお互いにチンチンをただいじったり口で吸うくらいでしたが射精の快感を覚えた今ではもっと意識してエッチなことができるのに...。Wくんもきっとオナニーをしてるんだろうなぁ...。
そんな悶々とした日々が続いたある日の放課後のことでした。図書館で本を借りてきて教室で読み始めたらおもしろくてつい読みふけってしまいました。すると教室の扉が開いて「あれ。Hまだいたの?」という声。声の主はWくんでした。「W何してたんだよ。」というと生徒会の会議が長引いていたということでした。Wくんとこうして二人きりで話すのも考えてみれば久しぶりのことでなんだかちょっと照れくさかったのですが10分くらいは雑談をしていたでしょうか。ふと会話が途切れて沈黙が流れた後Wくんが不意に「小学校の時はよく家に遊びに行ったり来たりしてたよな。」と言い出しました。僕は頭の中に悶々としていた欲望を言い出すことも出来ず「そうだよね。」というとWくんは僕を見つめて「布団の中でしてたこと覚えてる?」と言い出したのです。僕はドキドキしてしまってうつむいて「うん。」と言いました。顔を上げてWくんを見るとあのときの顔をしています。そう。僕を裸にしてチンチンに攻撃を加えるまえのきあのちょっとエッチな笑顔。僕はためらいを捨ててWくんに言いました。「ずっと見てないね。見せて?」。Wくんは「ここじゃやだ。家に来いよ。」と言いました。
僕は家に電話をして母に「久しぶりにWくんのところに寄っていく。」と言うと母は何の疑いもなく「Wくんのお母さんに会ったらよろしく伝えてね。」とだけ言って電話を切ってしまいました。久しぶりにWくんの家に行きました。Wくんは僕と同じ一人っ子でした。だから気があったのかも知れません...。
「ただいま~」「おじゃましま~す」と声をかけて入っていくとWくんのお母さんが笑顔で迎えてくれました。
「わ~Hくん久しぶりね~。元気だった?大きくなったわね~。」
僕はちょっと照れくさくてうつむいてしまいました。Wくんのお母さんは「さっきHくんのお母さんから電話があったのよ。Hくんが遊びに行くからって。」
「そうですか。」
「そうそう。Hくんのお母さんとも相談したんだけど夕飯一緒に食べて行きなさいよ。」
「え。良いんですか。」
「久しぶりだからおいしいものを作ってあげる。」
Wくんは「なんだよ~母さん。Hが来ると急に良いもの作るのかよ~(笑)。」などとふざけていっていましたが「じゃあ部屋に行こうぜ。」と僕に声をかけました。Wくんのお母さんは「ちょっと買い物に行ってくるから。」と言って出かけていきました。
2階のWくんの部屋は昔とあまり変わっていませんでした。
「久しぶりだね。」
「うん。」
ドキドキしているのですがなかなか進むことが出来ません。そのことのためにWくんの家に来たのに...。
思い切って「さっきの続き...」と言い出すと。
Wくんは「へへへ。」と笑い急に「俺服着替えようっと」と言って僕の目の前で制服を脱ぎ出しました。上着とズボンを脱いでしまいワイシャツのボタンをもどかしげに外しそれも脱いでしまいました。ランニングとパンツだけになってWくんは僕の前に立ちました。
Wくんのパンツの前に目をやると大きくふくらんでいます。
「W立ってるの?」と聞くと
「うん。Hにいじくってもらいたくてでかくなっちゃった。」と言います。僕は我慢ができなくなりWのパンツにそっと手をかけました。ウエストのゴムのとこを掴んでゆっくりとおろしていきます。へその下あたりに毛が生えているのが見えました。
そして一気に引き下ろすと久々に見るWくんのチンチンが飛び出してきました。昔と比べておっきくなってますし色も黒くなっていました。まだ皮は剥けていませんでしたが先端の皮のところは透明な粘液が溢れていました。
僕は膝をついて「久しぶりだ...」と呟いて仁王立ちしたままのWくんのチンチンを触りました。
「ああ。気持ちいい。やっぱり自分で触るよりHに触って貰うのがいいや。」
「オナニーしてる?」とWくんに聞くと
「やってるよ。」と言いました。僕はWくんのチンチンを握って前後にこすりました。
「まって。」とWくんは言いシャツも脱いで真っ裸になりました。そしてベッドに横になりチンチンを見せつけるようにして僕のほうに向けて寝転がりました。僕は興奮してWくんの下半身に体を寄せるようにして横になり固くなっているWくんのチンチンを上下にしごき始めました。
「ああ。Hは俺のちんぽこが好きなんだな。好きなことしていいぜ。」とWくんは僕を挑発するように言いました。僕は言われるがままにWくんのチンチンをしごき皮を下に下げたときに少しだけのぞく先端の部分を撫でたりしました。
いつしか僕の手はWくんのチンチンからわき出る粘液で濡れていました。僕はふと思いついて濡れた手を嗅いでみました。凄くエッチなニオイがしました。Wくんは「俺のちんぽこのニオイどうだ? 臭くない?」と聞いてきたので僕は「凄いスケベなニオイ。嗅いだら俺もちんぽこ立ったよ。」と言いました。
Wくんは「いいことしてやるよ」いい僕にベッドに仰向けになるように促しました。僕は思い切って服を脱いでWくんと同じ真っ裸になろうとしましたがWくんは「パンツだけ履いててよ。あとで脱がす楽しみがあるんだから。」と言いました。
そこで僕はパンツだけを履いたままWくんのベッドに横になりました。するとWくんは僕の上に四つん這いになり少しずつ体をずらしていきます。そして僕の顔の真上にWくんのチンチンが来たところでWくんは動くのをやめて腰をそうっと落としました。そしてWくんは僕のパンツを脱がせました。「わぁ。Hのちんぽこ結構でかいじゃん。」といい両手で僕のチンチンをしごき始めました。そして「直に舐めてよ。」と言いWくんは自分のチンチンを僕の顔にそうっとこすりつけてきました。
小学校のときにもWくんのチンチンを舐めたことはありましたがあくまで悪戯半分でした。でも今回はお互いに性の知識を持っていてのこと。凄く興奮しました。男友達の性器を口に含むということ自体まさに禁断の行為だったのですから。僕はためらうことなくWくんのチンチンに舌を這わせました。友達から借りた裏ビデオでチンチンの舐め方は自分なりにいろいろと知っていました。それをWくんに全部試してやろうと思いました。
まずWくんのチンチンの先に舌を絡めるようにしてみました。Wくんは僕の上で四つん這いになったまま「うあ」と声を上げました。僕は「どうしたの?」と聞くと「気持ちいい。」と言いました。
僕はうれしくなって先のところをチューッと吸ったり思い切ってチンチン全部を口に入れてソーセージをしゃぶるみたいにチュパチュパと音を立ててみたりしました。
Wくんは「ちょっと待って。」と言って僕の上から身体を外し僕の横に仰向けになりました。チンチンはもうこれ以上固くなれないというくらい大きくなって血管が浮いています。僕が舐め回したから全体が濡れていました。
Wくんは「H舐めるのうまいなぁ。なんでそんなにいろんな事できるんだよ。」と言いました。僕は隠さずにアダルトビデオを見ていたことやWとこういうことをしたいと思っていたことを言いました。Wくんは「もっと気持ちよくして」と言い僕の手を取ってチンチンに導きました。
僕はWくんのチンチンをまた握ると自分がオナニーをするときのように上下にしごきあげながら「ねえ。うんとエッチなこと言って。」と言いました。昔WくんとエッチをしていたときにはWくんはいつも布団の中でエッチなことをささやいていました。だから僕のチンチンはずっと立ったまんまだったのです。
Wくんは「Hは昔からスケベだったな。もっといじり回して。しょんべんのでるとこなめ回して。俺のきたねぇちんぼこくわえて。こんなにおったってでかくなっちゃった。」と顔を上気させながら言いました。ぼくはWくんの言葉に刺激されチンチンをしごきあげる手を速めました。そしてさきっぽのところに舌を這わせました。
「あっ。すごくいいっ。いかせてっ。」Wくんは叫びながら体をのけぞらせました。するとWくんのチンチンから勢いよく白いミルクが吹き出しました。Wくんは射精しながら「H好きだよ。もう何されてもいい。」と言いました。
僕の手にはWくんの精液がべっとりとついていました。手をそっと嗅いでみると強い栗の花のニオイがしました。Wくんは体を起こすと「凄く気持ちよかった。他人に触られる方が自分でするよりいいね。今度は俺にやらせて。」と言いました。僕はうなずいて仰向けになりました。
Wくんは「Hみたいにうまくできないけど...」と言いながらチンチンに顔を近づけていきました。Wくんの吐息がチンチンに当たってドキっとしました。Wくんのチンチンを弄り回している間僕のチンチンはビンビンになっていて先っぽはヌルヌルになっていました。Wくんはチンチンをつかんでそっと舌を這わせました。「恥ずかしい...。チンチンが凄く濡れちゃってて...。」というとWくんはいつものペースに戻り得意のエッチな言葉責めをしてきます。「ほんとだ。Hのチンボコヌルヌルじゃん。おったってすげえスケベなニオイするし。今から直に舐めてやるから。」僕は恥ずかしいのと期待とが入り交じったようなドキドキした気持ちになりました。
するとWくんが急に体を離してしまいました。僕は「どうしたの?」と聞くと「立ってみてよ。」と言い出します。「何で?」「ただ舐めるだけじゃ面白くないよ。Hが立ってて俺がひざまずいてむりやりチンボコ舐めさせられる方が興奮するぜ。」Wくんは凄いことを言い出しました。でも僕もやってみたいという気が先に立ってWくんの言うことを聞き部屋の真ん中で立ちました。
Wくんはひざまずいて「H俺の頭つかんで口の中にチンボコ押し込んで。」と言います。僕は夢中でWくんの言うとおりに頭を押さえてWくんの口にチンチンを押しつけました。Wくんは口で僕のチンチンをとらえなめ回します。暖かい感触がチンチンを包みます。
Wくんは夢中で僕のチンチンをしゃぶっています。時折チンチンを口から出して僕を見上げて「Hのチンチンいい味。」なんて言うのです。Wくんはだんだんチンチンを強く吸うようにして手を使ってしごき始めました。とてもオナニーだけでは味わえない快感が体を駆け抜けていきます。そして腰が抜けるような感じになったかと思うと僕のチンチンもミルクを吐き出しました。Wくんはそれを全部口で受け止め飲み下してしまったのです。
Wくんは「Hの精液飲んじゃった。Hに犯されたみたいな気がする。」と言いました。僕はWくんのことが愛しくなり抱きつきました。ちょうどチンチンをこすりつけあうような体勢になり僕らは夢中でチンチンの絡み合う感触をむさぼりました。射精して精液で濡れていたチンチンがこすれあうたびにネチャネチャというイヤらしい音を出していました。二人のチンチンはまた固くなり互いに相手のチンチンをつかみ扱きあいました。部屋の中ではチンチンを擦る音だけがして最初にWくんがついで僕が2度目の射精をしました。
時計を見るとそろそろWくんのお母さんが買い物から帰ってくるころです。僕らはティッシュペーパーでチンチンを拭いて服を着ました。ほどなくWくんのお母さんが帰ってきて夕食を作ってくれました。
僕らはそれまでしていたことをおくびにも出さずWくんのお母さんと学校の話をしながら食事をしました。「ごちそうさまでした。」「またいらっしゃいね。」「はい。」「おれHを近くまで送っていくよ。」「一緒にどっか遊びに行っちゃダメよ(笑)」「さよなら。」どちらともなく顔を寄せキスをして別れました。
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