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  • 2010⁄08⁄05(Thu)
  • 01:05

初体験は中学生 じゅん

今から4年前の中学1年生の時の話です。
僕の学校は中学と高校が同じ敷地にある学校です。
僕は入学当初から憧れの先生がいました。高校の方の先生で、体育教師のN先生です。
N先生は高校ラグビー部の顧問で、学生時代からラグビーをやっていたらしく、とっても逞しくていかにも『男』って感じで、年齢も40代後半なのに鍛えてるからか、高校生よりも体力があるような先生です。
僕は自分が体も小さく、持病を持っていて体力も無いので、昔から男らしい男性に憧れていましたが、N先生はまさに理想のタイプでした。
N先生は高校の先生なので、普段の授業で受け持ってもらう事はできないので、少しでもN先生に近づきたくて部活に入らず、毎日高校ラグビー部の見学をしていました。
もうすぐ夏休みに入る頃に、突然N先生に声をかけられました。
「君はいつも見学しているね?ラグビーが好きなのか?」
僕はまさかN先生の近くに居たいから、とは言えず、体が弱いからスポーツを禁止されている(今は一応大丈夫ですが、その時は事実禁止されていました。)ので、ラグビーみたいな激しいスポーツに憧れがありますって答えました。
それからN先生のご好意で、ベンチでN先生の隣で見学させてもらえるようになりました。
でも、僕はラグビーよりもN先生に興味があるので、練習は殆ど見ていなくて、N先生ばかり見つめていました。
N先生に僕の視線を気付かれて、「じゅんは練習より俺の事ばかり見ているな?なにか気になるのか?」と言われてしまいました。

僕は慌てて、「あっ、その・・・N先生って腕も凄く太いし、胸板もメチャクチャ厚いですよね?きっと女の人にモテるんだろうな~って。僕は運動できないし、一生そんな逞しい体にはなれないから羨ましいです。」と言って誤魔化しました。
そしたらN先生は、「まあ先生は子供の頃から体力だけが自慢だったからなー。でも女性にはモテた事ないぞ?逆にゴリラとか筋肉が気持ち悪いとか言われていたくらいだ。証拠に嫁さんもいないしな。」
「えっ?先生結婚して無かったんですか?」
「知らなかったか?もうすぐ50歳だし、一生独身だろうな・・。」
なんか、N先生を傷付けてしまったみたいで、僕は思わず本音でフォローしてしまいました。
「僕が女の子だったら、絶対N先生のお嫁さんになりたいって思います!だって男らしくってステキです!」
N先生は、ハハハって笑ってありがとうって言いました。
(やっぱり冗談だって思うよね・・・。)
僕としては本当にN先生の事をステキだと思ってるのに、男同士だから気持ちが伝わらない事に寂しさを感じました。

そして数日が経ち、夏休みに入る前日の事でした。
いつものようにラグビー場に行く途中でN先生に声をかけられました。
「じゅん、来週1週間ラグビー部は合宿に行くのだが、もしじゅんが合宿も見たいなら参加するか?もちろんご両親の許可が下りればの事だが。」
僕はN先生と夏休みは会えないと思っていたので、突然の朗報に小躍りしたくなる程でした。
N先生に両親は絶対説得するので、是非参加させて下さいって伝えました。
N先生は両親の許可が下りたら連絡してくれと言って、僕に携帯の番号を教えてくれました。
その日の晩、僕は両親に合宿への参加を許可して欲しいと伝えました。
両親にはラグビー部の見学をしている事は伝えていたので、あっさり認めてもらえました。
僕はすぐにN先生に電話して、両親が許可してくれましたと伝えました。
するとN先生は、「それは良かったな。この合宿はじゅんにとって大事な思い出になれると思うよ。」と言いました。
(大事な思い出を作れると良いなぁ・・・。)
そう思いながら1週間が過ぎ、合宿当日になりました。

合宿には高校生に混じってバスで行くものと思っていたのですが、部員の人数の都合でN先生と二人で別の車で合宿所に向いました。
僕は偶然訪れたN先生とのドライブに、最初は緊張してしまったけど、N先生が会話をリードしてくれたので、すぐに楽しい気分になれました。
3時間くらいで現地に着いたのですが、合宿って言うとてっきり大人数が雑魚寝するような大部屋を想像していたのですが、高校生は4人一組の和室で、引率の先生(N先生以外にも2人の先生がいました。)はツインの洋室で、僕はN先生と同じ部屋に泊まる事になりました。
初日の練習が終わり、皆で夕食をとった後にそれぞれの部屋で休む事になりました。
N先生と部屋に戻ると、順番にお風呂に入りました。
僕がお風呂から上がると、先生は浴衣姿でビールを飲んでいました。
先生は僕にもジュースをご馳走してくれて、行きのドライブで大分打ち解けていたので、2人で会話を楽しんでいました。
先生がじゅんの親は何歳なんだ?って聞いてきたので、お父さんが37歳でお母さんが34歳ですって答えました。
すると先生はため息をついて、「お父さんは俺より10歳も年下か・・・じゅんはまだ12歳だから俺とは35歳も離れてるし、じゅんからすればおじいさんって感じだな。」
「そんな・・・そこまでの年齢差じゃないですよ。それに・・・N先生の方がお父さんより若々しいです!凄く逞しいし、カッコイイですよ!」
先生は暫く黙ってから口を開きました。
「じゅんはこの前、自分が女の子だったら俺のお嫁さんになりたいって言ってくれたけど、あれは本気で言ってくれたのか?」
僕は本音で話すか少し迷ったけど、今しかないって思って口を開きました。
「実は・・・僕ラグビーなんか興味無いんです。入学式でN先生を見かけてから先生の事を好きになって・・・先生の側に居たいからラグビーの見学をしてたんです。だから先生が独身だって聞いて嬉しかったし、僕が女の子だったら本当に先生のお嫁さんになりたいって思います。でも・・・僕は男の子だからお嫁さんになれないのが悲しいです。」
僕は3ヶ月間の思いを打ち明けられた安堵感と、こんな事を話したら気味悪がられて先生に嫌われてしまうかもって気持ちが重なって、ポロポロと涙を流してしまいました。

すると、先生は僕の首筋にそっと手を回して言いました。
「そこまで俺の事を思ってくれて感激だよ。俺もじゅんを初めて見た時に、感じるものがあって声をかけた。だから2人きりでゆっくり話せる時間が欲しくて、今回の合宿に誘った。俺もじゅんと同じ気持ちだよ。法的に結婚はできないけど、じゅんが女の子の役割を果してくれれば、俺はじゅんをお嫁さんにしたいって思っている。じゅんは俺のために2人きりの時は女の子になってくれるかい?」
僕は黙って頷きました。
先生は僕をスッと抱き寄せキスをしてくれました。
(クチュ、クチャ・・・チュッ・・・ペチャ、チュッ・・・クチュ・・・)
僕にとってファーストキスでした。
僕は知らぬ間に先生の首に両手を回していました。
永遠に続くかのような錯覚を覚える甘いひと時に、僕は完全に酔いしれていました。
(あぁ・・・N先生が僕にキスしてくれるなんて・・・・。)
僕は初めての体験に極度の興奮状態になっていました。
徐々に頭の中が真っ白になっていって、先生が刺し入れてくれた舌に夢中になって吸い付きました。
「あぁんっ!」
急に下半身に刺激を感じました。
先生が僕のオチンチンを撫でてきたのです。
浴衣が肌蹴ていた下半身は、ブリーフ1枚だけだったので、ハッキリと僕の小さな物を掴みながら撫でているのです。

当時の僕は性的な事を何も知らなかったので、(勃起とかセックスとか言う言葉も知らなかったです。)いきなりオチンチンを撫でられてビックリしました。
「じゅん、興奮してこんなに硬くしちゃって・・・先生は嬉しいよ。」
そう言いながら、パンツの上から摘むように、シュッ、シュッ、と擦り始めました。
「はんっ!あんっ!あぁん!せんせぇ~・・・おちんちんが変だよ・・・。」
「そうか、じゅんはオチンチンが気持ち良いんだね。でも、これからもっと気持ち良くして上げるからね。」
先生は僕のパンツをスッっと降ろしました。
「フフフ・・・じゅんはまだパイパンなんだね・・・それに真っ白な皮被りちゃんが、じゅんらしくてとってもカワイイよ。」
僕は産まれたままの姿にされて、しかも殆ど他人に見せたことのないオチンチンをカワイイなんて褒められて、凄く恥ずかしくなってしまいました。
手でオチンチンを隠そうとしたのですが、「じゅんは今日から先生のお嫁さんだろ?お嫁さんは旦那様に抵抗したりしないで、信じて全てを任せないといけないよ。」
そう言われて、僕はオチンチンを隠せなくなってしまい、仕方なく顔を手で覆いました。
「じゅんは本当に恥ずかしがり屋さんだね。そんなじゅんが大好きだよ。」
そう言うと、先生は僕の小さいオチンチンを口に含みました。
「ひゃんっ!」
そのままお口の中で、僕のオチンチンを舌で包むように刺激してきました。
「あはぁんっ!・・・あふっ・・・あぁ・・・先生・・・先生・・・オチンチン、オチンチンが熱いよぉ・・・ああんっ、何か、何か出ちゃう!ダメ!先生、ダメだよぉ!」
その瞬間、僕の腰は弾けるような感覚に襲われて、ブリッジするような姿勢で先生の口内に射精してしまいました。
オナニーも知らなかった僕は、先生のフェラチオで精通したのです。
感覚的には、フェラされて30秒足らずでイってしまい、恐らくはそれ以上の長さ先生の口内で射精を繰り返した気がします。
人生で味わった事の無い感覚で、まるで腰が無くなってしまったような感じがしました。
射精が終わった時、先生は宙に浮いた僕の腰を支えながら、お口は僕のオチンチンをしっかり咥えてくれていました。
僕の射精が終わったのが解ると、ゴクンッと喉を鳴らして僕のラヴジュース(って先生が言うんです。)を飲み込んでくれました。
「じゅん、いっぱい出たね?ひょっとして初めてだった?」
「えっ?やっぱりなんか出ちゃったの?僕、お漏らししちゃったの?」
「そうか、初めてなんだね。これはオシッコじゃなくて、じゅんが先生を好きだって証拠のジュースが出たんだよ。じゅんの愛のジュースを飲めて先生嬉しいよ。」
そう言うと先生はギュッと抱きしめてくれました。

その後、全身を舐め回されて、更にもう一度おフェラでいかされてから、2人で一緒にお風呂に入りました。
一緒にお風呂に入って、初めて先生のオチンチンを見る事になったのですが、それはまさに雄の持ち物って感じで、長くて、太くて、先生に相応しい逞しい物でした。
先生はかなり色黒なんですけど、肌の色よりも倍くらい黒くてヌメヌメと光っているオチンチンは、何も知らない僕でさえ、見てるだけでドキドキするほど、雄々しくてステキだなって思いました。
先生は僕の全身を手に泡をつけて洗ってくれました。
(お嫁さんになるってこんなに気持ち良いんだ~。)
などと考えながら、先生の手の動きに酔いしれていました。
洗ってもらっている間に、また硬くなってしまった僕のオチンチンを見て、「ふふ、じゅんはエッチな男の子だね。」って優しく笑いながら、お風呂を出る直前にもう一度おフェラでいかせてくれました。
お姫さん抱っこで僕をベッドまで連れて行くと、後ろから抱っこしてくれる姿勢で一緒に眠りました。
それから合宿が終わる日まで、毎晩先生に可愛がってもらいました。
でも、その時はまだ僕が一方的に愛撫してもらうだけで、先生はそれ以上を求めませんでした。
僕は何も知らないから、それがエッチだとばかり思っていたんですが・・・本当のエッチを知る事になるのは、合宿が終わってからでした。
合宿の帰り道、先生に夏休みの予定を聞かれて、特に何も予定が無いと言うと、今晩メールで色々話そうと言われて、メアドを交換しました。
家に送ってもらった僕は、先生からのメールを心待ちにしていました。
合宿の前までは、一方的な片思いだと思っていたのに、一気に関係が進展したことで、僕は先生の事しか考えられない体になってしまいました。
(きっとこの夏休みは先生と楽しく過ごせるんだろうな~。)
と考えていると、メールの着信音がしました。
(先生だ!)
すぐにメールを開いて確認しました。
やはり先生からのメールで、その内容は・・・。

何度かメールをやり取りしたのですが、まとめて書くと次のような内容でした。
合宿の1週間、毎晩一緒にいられて嬉しかった。
これからもっと僕と先生の関係を深めよう。
夏休みの間、先生は数日学校に出勤する日があるが、僕は毎日先生の家に通って、お嫁さんの仕事をすること。
などでした。
そして早速翌日に先生のお家に行きました。
先生の最寄り駅は僕のお家から2駅離れた所で、通学用の定期が使える駅だったので良かったです。
駅まで先生が迎えに来てくれて、一緒に歩いて先生のお家に行きました。
駅から歩いて3分くらいの所で、独身だって言ってたのでマンションかと思っていたのですが、ちょっと古めの一軒家でした。
中に入るとリビングに通されて、暫くお茶を飲みながら普通のお話をしていたのですが、先生が1枚の紙を僕に渡しました。
今も手元にあるので、その紙の内容を書きたいと思います。

婚姻契約書

夫(以下、甲と言う)と妻(以下、乙という)は、互いに生涯の伴侶として愛し合うことを確約し、本契約を締結する。

【第一条】婚姻生活は、甲の現住所で送るものとする。
     ただし乙が学生の間は、乙は実家から通う『通い妻』でいる事を許可する。
【第二条】甲が得る収入は全て婚姻生活を維持する為に使用する。
【第三条】乙は家事を全て行う事とする。
【第四条】甲、乙が婚姻前に所有する財産も共有財産とする。
【第五条】甲及び乙は、互いの親族とは同居しない。
【第六条】甲、乙共に互い以外の者と性的な接触は行わない。
【第七条】他人からの婚姻生活の妨害を防ぐため、乙は甲を学内では『先生』他では『パパ』と呼ぶ事とする。
【第八条】甲は乙を妻として毎日悦ばせる事とする。
【第九条】乙は甲の求める要求を、悦んで受け入れる事とする。

上記の通り合意確約があったので、本書面二通を作成し、本書面に各自署名押印し、各自一通を保有する。

この下に2人の氏名、住所を記入して母音を押しました。
僕には難しい言葉もありましたが、意味は解らなくても先生と夫婦になれるのなら、どんな事でも受け入れる気持ちだったので、なんの問題も無かったです。
母音を押すと先生が「これで2人は本物の夫婦になれたな。」と言いながら、僕を抱き寄せてキスしてくれました。
「うん、先生と夫婦になれて嬉しい♪」
そう言うと先生は「じゅん、先生は学校だけだろ?契約書通りに『パパ』って呼びなさい。」と笑いながら言いました。
「あっ、そうだよね・・・じゅんの事、ずっと大事にしてね。パパ・・・。」
今度は僕からキスしました。
暫くソファーの上でイチャイチャしていたら、パパが僕の頭を撫でながら話し始めました。
「じゅん、実は昨日までのエッチは、ちゃんとした物では無くて、本当のエッチは最初痛かったりするが、慣れてくると今まで以上に気持ち良くなる。じゅんさえ覚悟が出来れば、これから少しずつ本格的にしようと思うがじゅんはどう思う?」
その時はどんな事をするか解らなかったけど、痛くても恥ずかしくても、もっとパパの物になりたいと思ったのと、今までは僕ばかり気持ち良くなってて、(パパは気持ち良いのかな?)って疑問だったから、本当のエッチになればパパも気持ち良くなってくれると思って今日からお願いしますって返事しました。
パパはとてもニッコリとして僕を抱きしめてくれました。

その日はいつもと様子が違いました。
いつもならキスをし始めると、あっという間に全裸にされてオチンチンをおフェラしてもらっていかされてしまうのですが、キスの後に抱きかかえられてバスルームに連れて行かれました。
全身を洗われた後、僕をまんぐり返しの体勢にして、アナルを執拗に舐めるのです。
今までもアナルを舐めてもらってはいましたが、その日は特別でした。
パパの唾液でベチョベチョになったアナルに、指を入れようとするのです。
「痛ぁいいっ!!」
僕は初めてアナルに異物を入れられた痛みで、思わず声を上げてしまいました。
「やはり唾液だけじゃ無理か・・・。」
パパは小瓶を取り出して、中の液体を僕のアナルに塗りこみました。
その液体のヌルヌルとした感じにウットリしていると、再度パパの指が侵入してきました。
「はあぁん!」
ヌルっと入った指先は少しずつ奥へ奥へと進んで来ました。
「ああん、はんっ、あんっ!」
僕は初めてにも関わらず、パパの指先の動きに感じてしまいました。
僕の小さなオチンチンからは、先走り液が大量に滲み出てきました。
根元まで入った指がアナルの中をこねくり回すように動かされると、僕は自然と腰を動かしてしまいました。
感じすぎて、オチンチンが爆発しそうになった頃、パパは大きい注射器のようなものを取り出しました。
「これからじゅんのアナルをパパ専用のオマンコにして上げるからね。恥ずかしがらずにパパの言う通りにするんだよ?」
注射器に何か液体を入れて、それを僕のアナルに注射しました。
「あ、あぁ~ん・・・。」
液体が腸内に染み渡る感触はなんとも言えない感じでした。
徐々に押し出されたからか、随分長い時間注ぎ込まれた気がしました。
全て入れると、僕をオシメを変えるようなポーズにして、お腹をマッサージされました。
(グルッ・・・ギュルル・・・)
「パパ、お腹が苦しいの、おトイレ行かせて?」
パパは僕の手を握りながら言いました。
「じゅん、これは大事な儀式なんだ。限界まで我慢しなさい。」
意味は解らなかったけど、パパの言う事は守らなきゃって思って、ギリギリまで我慢しました。
「パパ・・・もうダメ、我慢できない。おトイレに行かせて下さい。」
「フフフ、じゅん、ここで出しなさい。パパの見ている前で可愛いウンチを全部出すんだよ?」
「そんなっ!恥ずかしいよ!それに臭いし汚いよ・・・お願い、おトイレに行かせて?」
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?なにも恥ずかしがる事は無い。それにパパはじゅんのウンチを汚いとか臭いとか思わない。さあ、パパにじゅんがウンチするところを見せておくれ。」
パパにそう言われると、トイレに行くのは諦めるしかありませんでした。
それでも人前で、しかも大好きなパパの前でウンチをするなんて恥ずかしすぎました。
出しなさいって言われても限界の限界まで我慢しました。
全身から脂汗が出て、気を失う寸前でした。
「さあ、じゅん!思い切り出しなさい!」
(あぁ、もうダ・メ・・・)
ビューって音を立てながら、水分だらけのウンチをしてしまいました。
限界まで我慢したせいか、出した瞬間にもの凄い快感が襲ってきて、オチンチンに触っていないのに沢山のラブジュースを出してしまいました。
「お浣腸をされてラブジュースを出すなんて・・・じゅんは本当にエッチな子だね。」
そう言いながら、パパは僕にキスをしてきました。
その後、数回お浣腸を中身が出なくなるまで繰り返されました。

お腹の中がキレイになると、最後に少量のローションを浣腸器を使ってアナルに注入されました。
そしてパパに抱きかかえられてベッドまで連れて行かれました。
その日は耳、首筋、脇の下、乳首と今まではそんなに愛撫されないところを中心に舐めたり、息を吹きかけられたり、優しく撫でられたりしました。
普段ならオチンチンを中心とした快感だったのですが、いつもと違う愛撫に、お腹の中と言うか、身体の奥底から湧き上がるような快感の波が徐々に押し寄せて来て、何も考えられないほどに身悶えてしまいました。
でも、いつもなら僕が気持ち良さの限界が近くなっているのが解ると、僕のオチンチンをエッチに舐めてくれるのに、その日は全くオチンチンに触れてくれません。
早くオチンチンを可愛がって欲しいのに、焦らされてしまって、恥ずかしいけど、ついつい、「パパ・・・お願い・・・いつものようにじゅんのオチンチンを可愛がってぇ・・・。」ってオネダリをしてしまいました。
それでもパパはオチンチンを可愛がってくれません。
「じゅんはパパのお嫁さんだろ?お嫁さんって事は、女の子って事だ。女の子にオチンチンは付いて無いし、女の子は違う所で気持ち良くなるんだよ?今日からは違うところでじゅんが気持ち良くなれるようにオチンチンには刺激を与えない事にする。解ったね?」
パパの言葉を聴いてそんなっ!って思いました。
パパに舐めてもらうのが大好きになっていたし、パパの手で精通してからは、あのもの凄い快感の虜になっていたからです。
あの快感を味わえないなんて、と思った時にパパの言葉を思い出しました。
(女の子は違うところで気持ち良くなるって・・・ひょっとしたらさっきお浣腸してキレイになったお尻の事なのかな?)
って思いました。
そう言えば、今日はいつもと違う気持ち良さを感じてる・・・。
僕の身体が女の子として感じ始めてるのかな?
と思うと、今までオチンチンに刺激が欲しかった気持ちより、どうするかは解らなかったけど、アナルで気持ち良くなったみたい衝動にかられました。
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