2ntブログ
  • 2014⁄01⁄27(Mon)
  • 01:34

君について

 最近の俺って、自分でも怒りっぽいな、と思う。
 ささいなことで怒りだすし、一度怒りだすと、どうしようもなく怒り続けるんだ。
 弟のワタルがトイレの紙を補充して出なかったのが、ある日突然頭にきて、
「紙ぐらい取り替えられないんだったらお前、もう使う権利ナシだっ!ケツでもクソでも、自分の手でふけよっ!」
 と怒鳴りつけてしまった。
 ワタルは目をひんむいて、
「急にどうしたんだよ、兄ちゃん。いつも替えてないのに、いままで何もいわなかったじゃんか」
 と反論した。
「いままでずっと我慢してたんだ。弟なんて、ホントにうざいな。ちょっとやさしい顔をすればつけあがるし、ろくにありがとうもいわないし、わがままで、自分勝手で、優柔不断で、こんなならいない方が、よっぽどマシなんだよ」
「何怒ってんだよ、トイレット・ペーパーぐらいで」
 ワタルは口をとんがらせながらも、渋々紙を取り替えに行った。
 本当のところ、いままでずっと我慢してたなんてのは嘘で、その朝突然、ワタルのあとにトイレに入って、ムカついただけなんだよな。
 これって、典型的なヒステリーだな。ワタルに、八つ当たりしたんだ。
 それがわかってるから、ますます頭にきて……、そうなると、アリ地獄みたいなもんだ。
 次男のクセに、長男の俺より甘やかされて育った弟のワタルは、トイレから出てきてため息をついた。
「兄ちゃん。中学って、しんどいのか?」
「はあ?」
「だって、この頃、怒ってばっかしだからよ。算数、そんなに難しいのか?」
「中学じゃな、算数なんていわないで、数学っていうんだ」
「兄ちゃん、算数、苦手だからさぁ」
「そんなんじゃねえよ」
「いじめっ子、いるのか?」
「いじめっ子って、あのなあ……」
 俺は思わず口ごもってしまった。
 ワタルはわけ知り顔で、
「オレにいえよ。仕返ししてやっから」
 と力強くいった。
 小学5年生がどうやって中学1年生とケンカする気でいるのか知らないが、ワタルの兄貴思いのやさしさが身にしみて、
「その時は頼む。ちゃんと援護射撃しろよ」
 といっておいた。
 男が可愛くいられるのは小学生までだと、ワタルを見ていてしみじみ思う。
 そうなんだ。
 俺が怒り狂っているのは、クラスの男どもの所為なんだ。
 特にあの、菊地健吾ってヤツ。
 あいつの顔なんか、見るのも嫌だ。
 何かといえば俺の毛深さをバカにして、スキあらば腋の縮れ毛や足のスネ毛をつまんで引っ張るし、露骨に俺を指さして、オヤジオヤジと大声ではやし立てる。
 クラスの男どもの中にも毛深いヤツらは何人かいるが、それでも、俺ほど濃いヤツは見当たらない。たいていは、オンナみたいにツルツルすべすべした発育不全の男子ばかりなのだ。
 そりゃ、確かに菊地健吾は、むきタマゴみたいなツルツルした素肌の持ち主で、外見のどこにも、ムダ毛1本生えていない。顔だって、デビューしたてのジャニ系タレントかと思うほど、ひどく可愛らしい。
 そういえば、小学校以来の友人に風間春彦という男がいるが、彼もまたジャニ系種族のご多分に漏れず、パイパン族のひとりだった。
 だけど、風間は菊地みたいに、決して俺のことをオヤジ呼ばわりしたりしないし、誹謗中傷の暴言も、吐かない。少なくとも菊地のように、
「お前、何食ったらそんなに毛深くなるんだ」
「お前、いまでも弟といっしょに風呂に入ってんだってな。弟もモサモサって聞いたけど、それほんとか」
「お前が陸上部に入ったの、3年生のキャプテンが毛深いからだろ。同類相憐れむの心境で、キャプテンのいうことならなんでもハイハイって聞くんだってな。だっらしねえの」
 なんて具合に、人をコケにすることなど、絶対にしない男なのだ。
 菊地は、そんな風間のことが気にいらないらしくて、ついこの前も、
「おいみんな、風間は矢野とデキてるぞ。デキてるデキてる」
 などと大声でわめき散らした。
 そしたら、菊地にくみするクラスの男どもも一緒になってわめきだして、
「そんなんじゃねえって!」
 と叫ぶ俺の声なんか、ぜんぜん聞こえないほどだった。
 ああ見えて、意外と男気のある風間春彦は、グッとこぶしに力をこめ、
「矢野、もういいよ。ほっとけ。いわせとけって」
 といってこらえていたが、俺の方は悔しくて悔しくて、全身が怒りでブルブル震えるくらいだった。
 なんでなんだ。
 なんで、俺と風間がデキてなきゃならないんだ。仮にそうなりたくても、その可能性は皆無に等しいというのに……。
 菊地健吾も憎たらしいが、それにくみするクラスの男どもも、みんな同罪だ。
 一緒にはやし立てた男の中には、小学校で同じクラスだったヤツらもいて、そいつらは小学校の頃や中学になりたての頃は、そんなふうにからかったりはしなかった。
 生えた、生えないという毛の問題が大問題になりかねない多感な年頃とはいえ、菊地健吾が先導して、みんなを悪の道に引っ張り込んでいるのは間違いなかった。
 この頃じゃ、クラスの男子の大半が、俺と風間の仲のよさをバカにしてからかっている気がする。
 その元凶があいつ、菊地健吾だ。
 しゃらくさい。
 中1にもなって、まったく毛が生えない方が異常なんだよ。


「で、今日はまた何が原因でケンカしたんだ」
 担任の小森センセがのんびりいった。
 俺と菊地は黙ったまま、ソッポを向き合った。
 職員室のセンセたちはみんな、こっちを見て笑ってるみたいだった。
 まあ、確かに笑われるようなカッコではあるよな。
 俺のカラーは外れて詰襟からはみ出てるし、袖口のボタンは取れてるし、顔のあっちこっちに爪の引っかき傷がある。
 だけど、菊地だってかなりのダメージで、金ボタンがふたつすっ飛んで、カラーが折れたし、何より右手の人差し指と中指2本にホータイが巻かれ、社会の窓のチャックが壊れて、赤いTシャツの裾がちらちらのぞいてる。
 へへへ、ざまーみろってんだ。思いっきりシバいてやったもんねー。
「矢野、理由いってみろ。朝っぱらから取っ組み合いのケンカするんだ。理由あるだろ、理由が」
「…………」
 俺は黙っていた。
 とてもいえたもんじゃない。
「菊地。お前はどうだ」
 菊地のヤツも黙ってる。
 いえるわけがない、羞恥心ってものがあるのならな。
 センセはため息をついて、風間春彦を見た。
 風間はぼぅーっとして、突っ立っている。
 さっきの取っ組み合いには混ざらなかったので、まっさらの無傷だ。
 俺と菊地が取っ組み合ってるのを、風間が勇敢に止めているところにセンセが来たので、とりあえず呼ばれたのである。
「風間、お前は知ってるんだろ、うん?」
「あ、あのっ、ノ、ノートを……」
「ノート?……ノートがどうしたんだ」
「ノートを……、あのう、矢野クンのノートを……」
 風間は真っ赤になって、いいにくそうに口ごもった。
 仕方がないな。風間は、ヘーキでセンセに嘘をつけるような男じゃない。
category
オススメ
  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 22:21

高校体操部員、拉致監禁調教

気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに智昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
智昭が素っ裸で、後ろ手で縛られていたのだ。
オレは??
もしや自分も?と視線を下にすると、オレも素っ裸で、ちょうど視線の先にあるオレのナニが・・・・・目覚めたばかりだから、朝勃ち状態だった。
あわてて隠そうとしても、手が動かない。
オレも智昭と同じように後ろ手に縛らているのだろう・・・
智昭はオレに股間が見えなよう、オレに対して横に座り体操座りの姿勢で床に座っていた。
オレも智昭に見られないよう同じ姿勢をとったが、オレが意識を失っている間に、すでに見られていたかもしれない。
「・・・文隆は?」
「だいぶ前に連れ出された。」
智昭に視線の先に、鉄の扉があった。
「コイツは彰人(あきと)っていって、オレと同じ体操部」
智昭があちら側に向かって、まるでオレを誰かに紹介するようにしゃべった。
「げげ、亀甲縛り!!」
智昭の向こう側に、やっぱり素っ裸で、しかし後ろ手に縛られているだけのオレと智昭と違い、いわゆる亀甲縛り?で後ろ手に縛られた少年がいた。
「タモツだって。」
智昭がソイツを紹介した。

何が起きたのか、さっぱり把握できない。
「近くにオレの知っている駄菓子屋があるぜ!」
それは部活帰りの夜、偶然いっしょになったサッカー部員の文隆の話にのってオレと智昭は3人で公園に立ち寄って駄菓子を食べていた。
そのとき公園の夜の闇の中から黒いヤツらが突然と現れ、「何んだ?」と思う間もなくオレたちは囲まれ、何かを吹き付けられ・・・・

「いったい・・・・」
オレが呟くと、
「拉致られた」
押し殺したような声で智昭が呟いた。
category
オススメ
  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 12:17

中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました ゆうき

中学2年になった頃から、卒業するまでいじめられていました。
「変態」と呼ばれ、同級生の家に呼ばれては、性的ないじめを繰り返されました。
殴られたりはされなかったのですが、性的な事に興味を持ち始める年代だった同級生達にとって、第二次性徴の真っ只中だった僕の身体はいい実験台というかおもちゃだったんだと思います。

一番最初は、ただ友達の家に遊びに行っただけのつもりでした。
家につくなり、服を全部脱ぐように言われました。
断ると、4人の男子に囲まれ、スゴまれました。
結局、全裸になったのですが、性器を手で覆っていると、また「隠すな」とスゴまれました。
4人の男子が床に座って囲む中、僕は性器丸出しでまっすぐ立たされました。
まだ陰毛が生えておらず、「お子ちゃま」だとえらく笑われたのをよく覚えています。
category
オススメ
  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 12:15

ときゆき君の初体験 ときゆき

中学校に入ってからのこと。
よく行くプラモデル屋のおじさんが、ひざに乗れって言うから、座っていたら、半ズボンの上からおじさんがチンポをなでてきた。まだその頃はオナニーも知らなかったから、なんだか気持ちいいなと思ってじっとしていた。

はじめてチンポが大きくなっていくのは少しへんなかんじで、いけないことともなんとも思わなかったし、どうなるのかすごく興味があった。
でも、途中でお客さんがやってきたのでおしまい。
イクことも知らなかったからそんなものかと思っていた。

夏になって、おじさんが山に登ろうと誘ってきた。
なんにも疑問ももたず、ついていくことにした。
おじさんが、ホットパンツ持っておいでって言ったけど、何のことかわからず母に聞いたりした。

キャンプ用のテントを張ったのは、河原でまわりにひとつだけ他のテントがあった。
お兄さんが二人いた。
おじさんと二人っきりでテントのなかにいると、指圧をしてあげるといってきたので寝そべった。

指圧というものもよくわかってなかったから、言われるとおりに仰向けに寝た。
しばらく普通に指圧をしてくれたあと、全部脱がされた。
少し変な気がしたけど、真夏だったし、すこしぼうっとしてきてた。
category
オススメ
  • 2013⁄09⁄13(Fri)
  • 00:28

去り行く淡き思い出

今から8年前になります。
僕達の学校は皆親しくなる様にと小学6年生は学期ごとに席替えをしました。
僕の隣はシュン君でした。
シュンは成績は学年でトップ僕はチョボ、チョボでした特に国語はダメでした。
でも記憶力は抜群に良かったです。
或る日、授業中シュン「マサ、お前キンタマの漢字書けるか?」僕は金玉と書いた
シュン「ちがう睾丸って書くんだ」と言いました。先生に見つかりました。
先生「おい!そこの二人前に出て来い!」
先生「お前達何話していたんだ」と聞きました。二人共ダンマリ、先生「授業終わる迄立ってろ」
立たされてから僕たちは親しくなりました。
秋中ごろシュンと城址公園に行きました。ツツジの茂みの中1平方程の空間がありました。
陽が差していて暖かったので寝そべって本を読んでいました。
突然シュンが襲って来てキスをしました、歯と歯がぶつかって痛かったシュンは舌を入れて来た
シュン「マサ チンコ見せろ」僕「お前先見せろ」シュンはズボンを下げた
白いブリーフゴムとふちどりが黒いのを履いていた前の方に黄色いシミが付いていた
臭いをかいたらオシッコの臭いがした。
僕はブリーフを下ろした小麦色で筍の形のデカチンコが腹にくっ付いていたチン毛は1センチの長さで
の字にちじれて居たのが10本ぐらい生えていた。
チンコの先はピンク色の顔が少し出ていた、ぼくはそれを剥いたらシュン「あぁ・・・」と
僕はそれを舐めようと口で咥えた、するめの臭いとショパイでも僕には好きな臭いの様に感じました。
舌でペロペロしていたらシュンは「うん・・」と言い僕の口の中でイッタ僕は初めてなので吐いてしまった
シュンが「僕にも舐めさせろと」僕のズボンを下ろした、僕はBVDのピンク色で白い縁取りのトランクスを履いていました。
シュン「マサお前エロイ臭いがする」と言いトランクス上から舐めて来ました、僕は頭が真っ白になりました。
僕のは長さ5センチ程の毛が10本ぐらいひょろひょろと生えたデカチン(12センチぐらい)でした。
シュンも僕のを名舐めながら玉を揉んだら体の中を電気が走り僕もイッテしまいました。僕は直に「シュン吐き出せと言いました」
シュン「マサの美味しかった」と言いました。
僕達はきつく抱き合いキスをしてその日は終わりました。
次の日の夜僕は母が父に話して居るのを聞きました。
母「お父さんマサユキたらパンツ汚して、ちゃんと教えてください」と言う話を、僕はヤバイ思った
(その後父は何も教えてくれなかった)
次の日シュンが「僕パンツ汚したの母さんにバレタ」僕「僕もだよ!」 お互いに顔を見合わせ大笑いしました。
オナの時はテュシを当てていたのでバレナカッタのに
その後は会うときはキスをして、チン毛の伸び具合を確認してチンポにキスをするだけにしました。
卒業まで何回か続きました。
そして卒業式シュンは卒業生代表で『別れの言葉』を読みました。
最後に担任の先生から中学に行っも遊びに来いと言われました。
皆とジャナーと言って別れ様とするとシュンがその時は「マサユキ」と初めて呼びました。
僕「シュンどうした」
シュン「・・・」
僕「するか?」
シュンはモジモジするだけでした。僕はズボンの上からそっと触った、シユン「僕明日東京に行く」
僕「いつ帰ってくる」
しゅん「ずーと父さんの仕事の都合で・・・」
シュンと僕との目から涙が流れた
僕「なんでもっと早く言わなかってんだ、僕はシュンを殴ったそして泣きながら走った、何処までも、何処までも」
家に着くと母がマサユキ又喧嘩したのかと笑っていました。
僕は僕の部屋に入って思いっきり泣きました。
夜シュンの夢を見ました。顔がはっきり分らず何処かに消えてしまった僕はシュン、シュンと呼んだところで目が覚めました。
朝5時30分でした。一番電車の音が聞こえたシュンがこの電車に乗って僕の所から離れて行くと思った瞬間涙がどっと流れました。
次のひ僕はシュンの住んでいた所に行きました。
家の雨戸が閉まっていてそれを見てたら涙が出てきました。
シュンが何か書き残して居るかと周りを見ましたが何もありません。
隣の叔母さんに聞いたら詳しく分らないが杉並の大泉と言ってました。

僕も中学生になりました。部活は野球部です小学校の時から地域のクラブでやっていました。
僕は左腕でピッチャー、シュンはキヤッチャーでした。
僕は自分で言うのは可笑しいですがコントロールが抜群で公園で小石を投げて雀を3羽落した事が有るんです。
罪な事をしました。 今思うと雀君許してくださいです
僕は一年で控えのピッチャーです。
7月20,21日は僕の学校創立80周年記念野球大会です。
県内の中学校から12チームが集まりました。
二日目の試合は僕が投げました7回迄で1-0で勝っていました。先輩達がマサ完封出来るぞと騒ぎました。
8回ツーアウトで打者が三塁前のフライ シメタと思ったら三塁手から球がぽろりと落ちてコロコロと行くのを見つめた。
そしたら視線の先の見物席にシュンが立って見ていました。僕は頭が真っ白になりました。
その後腕が縮んだ様で四球を出してました。ちらっとシュンを見たら僕の事をじーっと見ていました。
僕は良い所を見せようと思い切りストレートっを投げました。それがスートど真ん中にツーランホームラン、僕は交代されベンチに戻りました。
僕はシュンを確認しようとチェンジのあと動いたら監督(先生)に「マサ座って応援しろ」って怒鳴られました。
結局僕のせいで2-1で負けたしまいました。
先輩からおかしいな「マサ」如何したんだと言われましたが僕は黙っていました。
家に帰ってから自転車でシュンが住んでいた所に行き隣の叔母さんに聞いたら
シュンちゃん来たが 一時間前に東京に帰ったと言われました。
やっぱりシュンだった、でも僕は泣かないと思っても涙が出てきました。
やがて夏休みも終わって登校日僕にはあだ名が付いていました。
『涙の敗戦投手』それは小学6年の時同じクラスの奴が「マサユキ6年の時の別れた彼氏を見てピッチャーガタガタになって負けた」とチクッタ
そいつに僕の心の中迄見透かされていたんだなぁーと思った。
僕はその日に野球部を辞めてしまった。
監督や先輩に理由を聞かれたが僕は答えなかった。
クラスの友達は僕に同情してその後一度もあだ名を言わなかった。
僕はその後正式に野球はやらなかった。
中3の修学旅行で鎌倉・箱根だった。行く途中東京を通ったシュンがこの何処かに居るのかなと思うと切なかった。
夜クラスのTに誘われたが断った。 僕にはシュンが居る大好きなシュンが居る。
僕は高校に入学した。野球部に誘われたが入らなかった。
やがて高校を卒業して一昨年大学の為憧れの東京にマンション(アパート)生活に、大泉は練馬区にあった。
僕は休みの日は自転車を借りて(練馬区は区の貸し自転車場が何箇所も有る)区の住宅地図を買って隅々迄探したが見つけられなかった。
時々シュンの夢を見る
でも僕は諦め様と決心した。
所が五日前に此処でリョウさん「クラス替え」を見てリュジ君がシュンと重なって見えた。今まで心の奥に閉まっていたシュンがでて来てしまった。
もしかしてシュンが此処を見ていたらと思い書きました。
シュン、シュン、見ていたなら 僕の実家の方え連絡してくれよ
   待ってる。
category
オススメ
  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 00:19

チェリー

中学3年の時の話です。
僕の住んでいるのは結構田舎で、のんびりとしたのどかな感じの、家の周りもほとんど田んぼや畑で、夜になると真っ暗になってしまうような所です。
場所によっては携帯電話の電波も届かないような有様で、なのでなのか、中学生では携帯電話を持っている人はほとんどいなくて、僕の学校でも持っている人は数人しかいませんでした。
もちろん僕も持っていなくて、当時は家にパソコンもなかったのでネットなんかも出来ないし、性に関しての情報源はほとんどなくて、保健体育の教科書とマンガかテレビくらいでしか得られず、部活の方に精を出し過ぎていたせいか、セックスは当然、オナニーでさえ全く無縁な、かなり性に関しては疎いというか、無知でピュア?な中学生でした。
それが、ある友達のおかげで性に目覚めてしまいました。

それは6月の雨の土曜日でした。
陸上部の僕は、本来なら午前授業が終って部活の予定だったのですが、その日はあいにくの雨でグラウンドが使えませんでした。少しくらいの雨ならロードワークをするんですけど結構な雨だったのでそれも出来なくて、それなら室内練習をと思ったんですが、先生方の研究発表会みたいなものが行われるとかで、校舎内での運動部のトレーニング(雨の日にはグラウンドが使えない運動部が校舎のいたるところで走ったり筋トレしたりするから騒がしいんです)厳禁と言われていて断念し、体育館と校舎を結ぶ渡り廊下も既に野球部に占拠されていたので、仕方なく僕の部長権限で部活は中止にして解散となりました。
せっかくウェアに着替えて集合したのに残念でしたが、他にがっかりしている部員はいなくて、みんな「やったー」ってあからさまに喜んでました。そういうゆるい部活なんです。
僕は部室で、後輩が親戚から大量に送られてきたとかでおすそ分けに持ってきてくれたサクランボを食べながら、ひとり居残って日誌を書くと、それから着替えて部室を後にしました。
雨の降る中、グラウンド隅にある部室長屋から、傘差して自転車置き場に向かって歩いていると、後ろから「ケイ!」と聞き覚えのある声がしました。
僕は圭人(ケイト)という名前の響きが女の子みたいですごく嫌で、子供の頃から周りの友達には名字で呼んでもらっていたんですが、そいつは僕のことをケイって呼ぶのですぐに分かりました。
続けて「ケイ、待って!」と声がするので、仕方なく立ち止まって振り返ると、マサキ(仮)が部室長屋から傘を差さずに走ってくるところでした。
マサキは1年の2学期に転校してきたのですが、ちょっと小柄だけど運動神経バツグンの(その分、勉強はあんまりだけど)サッカー少年で、性格も明るく陽気でめちゃ爽やかな、まるでマンガの主人公みたいな奴で、基本誰にも優しいし、だからすぐにクラスにも馴染んで打ち解けていました。
というか、もう2年になる頃には学校でも人気者になっていて、バレンタインとかすごかったみたいです。
それというのも性格の良さもあるけれど、やはり見た目の良さにあるんだろうと思われます。
顔は小っちゃいくせに目はクリクリと大きくて、まつげが長く、アヒル口(本人はすごいコンプレックスだったみたいですが)で、アイドルみたいなんです。
さらさらの髪の毛も色素が薄いみたいで少し栗色がかっていて、「ハーフって言われても信じちゃいそうな感じ」とクラスの女子から言わせると欠点を挙げるのが難しいような存在なんです。
僕から言わせてもらえればいくつもあって、一つ挙げるとすれば、調子に乗り過ぎてすぐ羽目を外してしまうところでしょうか。そうなると歯止めが効かなくて、行くところまで行っちゃうという厄介者。
でもみんなアイドルみたいなマサキのやることには甘くて、大抵は大目に見られていました。
それが僕にはまた少し腹立たしくて、よく叱っていました。
というのもマサキは、授業中よく寝てるし、休み時間にサッカーに夢中になって授業に平気で遅れるし、忘れ物は多いしで、学生としてはかなり欠点が多いはずなのに「しょうがねえな、もうするなよ」くらいでいつも許されていて、1年の時、僕はクラス委員だったこともあって、そんなマサキを注意する係みたいになっていたから、ついそれ以降も叱ってしまうんです。
あと、クラスで一人だけ特別扱いされてるみたいな雰囲気が嫌いだったこともあると思います。
いや、やっかみとかでは決してなくてです。
僕にも小学校時代に周りからちやほやされた時期があって、その雰囲気がいかに不健全なものか身をもって体験していたので。
結局そのうちブームが過ぎて、やっかみから孤立しかかった僕は人と接するのが怖くなって、人と一定の距離をとることを覚えました。
もちろんマサキがそうなるってことはまずないと思うけど、みんなでちやほやするのはやっぱり変だし、マサキにはなんでか叱りやすかったので叱ってばかりいました。
で、そうなると叱られる方は叱る方をうっとうしいと思って敬遠するものだと思ったんですけれどそうはならなくて、なぜか妙に仲良くなりました。本人も一人だけ特別扱いみたいな雰囲気が嫌いだったみたいです。
1年の時、授業中にお菓子を隠れて食べている人たちが学校一の鬼教師に見つかって怒られているところ、マサキは運良く見つからなかっただけなのですが、手を挙げて「僕も食べました」と名乗り出たことがありました。
すると、いつもなら授業が終るまで長々と説教が続くうえ、その後で呼び出して更に説教するのに、明らかに先生の怒るテンションが下がって、名乗り出るのは偉いとかなんだかうやむやな感じで説教も終ってしまいました。
授業後、共犯の生徒から「助かったよ」と感謝される中をすり抜け、僕のそばまで来たマサキは「エラい?」って自慢げに聞いてきたので、僕はホントは名乗り出るなんて偉いなあと感心していたんですが「バカ、授業中にお菓子なんか食べちゃダメだろ!」と叱りました。すると、なんだか嬉しそうに「だよなあ」と頭を掻いていました。それから「ごめん」って。
そのことから考えると、マサキはマサキでちゃんと叱ってくれる人を欲していたのかもしれません。
マサキを叱るのは僕の役目になりました。
だから雨の中を傘を差さずに走って来るマサキにも叱ります。
「なんで傘差さないんだよ。風邪ひくぞ!」
だけどマサキはニコニコ顔で僕の傘に飛び込んできます。
「傘置いてきちった、入れて」
このニコニコ顔で大半の人が負けます。僕も半分負けます。
「陸上部も部活休み? 帰るんだろ? 一緒に帰ろうぜ」
もう傘の中に身体をねじ込んで来ているので追い出す訳にもいかず、だけど雨なのに傘を置いてくるってありえないだろうと叱りたくなるんです。
「部室にあるだろ置き傘くらい。雨すごいから、これじゃ濡れちゃうよ」
「平気だよ、くっつけば濡れないって」
とマサキは身体を寄せてきます。お互いに半袖のシャツだったので、マサキの雨に濡れた腕が僕の腕にベタっと触れてドキッとしました。
「くっつくなよー!」
僕はめったに出さない大声を出してしまい自分でもびっくりしてしまいました。
「もーベタベタするし、出てってくれよ」
それでもマサキは全くひるむことなく更に身体を寄せてくると、僕の手の上から傘の柄を掴んできました。
category
オススメ
  • 2013⁄07⁄13(Sat)
  • 02:44

オレの名前は大輔。

オレの名前は大輔。
とある大学に通う普通の学生だ。
学部は教育学部。アルバイトは塾講師。
そう、オレの将来の夢は教師だ。それも小学校の。ゆえに、オレはショタである。
オレが、普通の人間からショタコンへと変わっていった、その経緯をみんなに知ってもらいたい。
中学時代までの将来の夢は、消防士であった。
だが中学でのある出来事がきっかけでその夢は、変わっていくようになる。
そのできごとは、中学1年生の春、中学に入学して間もないころにおこった。
オレは、中学校の部活にバレーボールを選んだ。
category
オススメ
  • 2013⁄06⁄11(Tue)
  • 00:27

Y S

中学の時の話だ。

俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。

俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。

Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。

とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。

クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。

そして2年のある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。

S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。

Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」

ムカついたので

S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた
category
オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:40

一ノ瀬 廉

一ノ瀬 廉(いちのせれん)の母が再婚したのは今から1ヶ月前のクリスマスイブの日だった。レストランで母と二人きりで食事をしていると、突然知らない男の人が現れ、自分の父親になると言った。
母親の美弥子は廉が一歳の時に離婚し、それまで女で一つで廉を育てた。不況と呼ばれるこの時代に、一人で子育てをするのは容易ではない。美弥子の実家は九州にあり、両親はいつでも帰ってきなさいと言ってくれたが、反対を押し切って結婚し、一年足らずで離婚したとなっては、簡単に甘える訳にはいかない。

肉体的にも精神的にも疲れきっていた所に友人の紹介で出会った男こそが、廉の新しい父親となった 一ノ瀬 博文だった。
「廉君は今年で何年生になるんだい?」

父親のいない生活を送っていた廉は博文の問いに戸惑いながら、おどおどとした口調で答えた。

「ご…5年生です…」
廉は冷めたハンバーグを口に入れ、すぐに視線をそらした。

博文は大きな手で廉の頭を撫でると、「そうか、五年生か…。そのわりには体が小さいなぁ。もっとしっかり食べなきゃだめだぞ」と言って
にっこり笑った。
気にしていることを言われて、いつもならムッとするのに、何故か博文に言われても何も思わなかった。
廉は新しく父親が出来ることが嬉しかったのだ。
category
オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 13:05

高橋◆D68rAY.U

その少年の名は渡。
この小学校の5年生。
そのサッパリした端正な顔と、優しく穏やかな性格から
女子生徒のみならず男子生徒からも人気度は高い。
成績優秀に加えてスポーツも得意でサッカー部に所属し、体育の授業でも活躍している。
非行やいじめなどとはまったく縁のない、清潔感ある少年だ。
だが、そんな優等生の渡を見つめる禍々しい黒い情欲の目が光る。
それはこの学校の体育教師、バスケ部顧問の男だった。
category
オススメ
  • 2013⁄05⁄16(Thu)
  • 12:55

事実を基にした小説

1986年、4月僕榎本悠は小学6年生になった。5年生の頃とクラスメイトも担任も変わらず、僕はあまり新しい年度がはじまったという気がしなかった。しかしこの6年2組は僕にとって居心地のいいクラスだった。
僕は5歳の時に父を亡くし、ずっと母一人が長男である僕と小学1年生の弟、榎本直をずっと女手ひとつで育てていた。また母は身体も弱くあまり長く仕事ができないため、僕たちの家計はとても苦しかった。
なかなか私服が買えず、買えるものは学校で使う体操服やシューズで精一杯だった。僕は小学1年生から穿いている半ズボンを6年になっても穿いていた。身長143センチになり、
小学1年生サイズの半ズボンは成長した僕の太腿すべてと尻を3分の1ほど露出させていた。かろうじて股間を隠す程度だ。「気をつけ」をすると手首の位置より半ズボンの裾は吊り上がっていた.
しかし体重31キロで細身な僕はそれをなんとか穿きこなした。もちろんそれは1986年当時の話であり、20年以上経った現代の小学生にはありえないことだ。
category
オススメ
  • 2013⁄05⁄02(Thu)
  • 12:33

中学二年生の男の子を犯す

  時は2006年の6月。最近やっと暑くなり始めたころだ。
少年の年は13歳。中学二年生だ。身長153センチで体重は45キロ。顔は、かなりかわいいくて、おかっぱではないけどさらさらヘアだ。そして、ちょっとだけポッチャリ。その少年の名前は須藤颯太と言った。
少年はクラスでは、性格がよく人から好かれる性格だった。他の少年と颯太がからんで、じゃれあっているのを不審な男は見ていた。男(あの、サラサラの髪の子かわいいなぁ。
ちんちんみたいな、そんでもって、あなるを犯してやりたいなぁ。)そう男は思っていた。
 「ねぇ、須藤君。今日遊びに行ってもいい?」そう少女は言った。少年は「あ、ごめん。今日無理だわ~。今日、母さんと買い物に行くから。」そういうと、少年はすまなそうにニヤッと笑いながらその場を離れる。
少年は、何不自由なく暮らしてきた。そんな少年に起こる心に傷が残る事件が起ろうとは。
 学校が終わり、一人帰路に就く。少年の恰好は半そで半パンの体操服。今日は朝に雨が降ったために、靴下は濡れて素足の状態で運動靴をはいていた。少年は母との約束の時間までもう少しあるので、ゆっくりと歩くことにした。少年(あ~、つかれたぁーってか、グラせフやりてぇーっ!)と思っていた。少年の家までは歩いて20分、靴は濡れていたので気持ち悪い感じに温まっている。
 そんな感じで歩いていると、20メートルぐらい先に少年を追い越してミニバンが止まった。少年はヒヤッとして、口の中に唾があふれた。車の隣を少し早足で通り過ぎる。
category
オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:42

村上さん

俺が少年愛に目覚めたのは、つい最近の事だ。元々、子供好きではあったけど、これまで少年少女に対して性的な欲求を持った事などなかった。


category
オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 01:38

あるサラリーマンの独白

不景気によるリストラだの、少子化問題だの、近年色々と問題沙汰になっているが…朝の通勤ラッシュには何の影響もないってのはどういう事だ?
大勢が会社をクビになってるんだろ?
子供は一家に一人なんだろ?
ならこの電車を利用する者も減っていかなきゃおかしいじゃないか。
なのに俺と同じサラリーマンや、有名私立に通う子供達で相変わらずギューギュー詰めだもんな。やってらんねーよ。

こういうのって経験した者じゃないとわかんないだろうなぁ。
朝から他人と体を寄せ合い、時にはオッサンの顔が目の前にあってチョー臭ぇ口臭に耐えなければいけない。
またある時は、足を踏まれたまま三十分間揺られ続け、ひどい痣になった事もあった。
要するに、ラッシュの電車通勤は、俺達サラリーマンにとっては定年退職まで付き合わなければいけない朝の儀式で、それによって嫌な思いをしようとも、会社に着けば一日の仕事が容赦なく待ってるわけで…つまるところいい事なんか何もないって事さ。

そして今日もまた、俺はギューギュー詰めにされて会社に向かってるわけだが…ぐっ…今日はまた一段と混んでやがる。乗車率半端ないぞ、こりゃ。
俺のすぐ目の前には、小学生の少年が立ってる。白いシャツに有名私立の紺の制服を着た、上品そうな少年。子供のうちからこんなキツい思いをしなきゃいけないなんて大変だな。
だがこういうシチュエーションは歓迎だ。なぜなら俺は『少年愛者』だからだ。

少年と合法的にここまで密着する機会はまずない。痴漢という俺の趣味を活かせないんじゃ、それこそ電車通勤なんてマジでやってらんないし。
category
オススメ
  • 2013⁄04⁄30(Tue)
  • 00:28

部活の先輩に yu-ki

僕の中学時代の事を書きます。
思い出したくない嫌な気持ちになる自分と
こういう掲示板の書き込みを見て興奮する自分がいます。
思い出して、中学の時の体験を書いてみます。

僕が性的なイジメにあったのは部活でした。
中学に入って野球部に入ったんですが、その野球部は
中学でも不良な人たちが集まってるような感じで、
入部して最初の日に1年は、先輩たちの前で自己紹介させられたんですが、
最初の子が挨拶すると3,4人の先輩が、いきなり声が小さいとキレて
最初の子をいきなり殴りつけ、暴行を加えました。
小学校から上がったばかりの僕には、人が殴られる事を見た事すらなく、
目の前の出来事に固まってしまいました。鼻血が出てもお構いなし、
泣いてもお構いなしに、その子は殴られながら自己紹介をしました。
次の子もビビってしまっていたんですが、がんばって大きな声で自己紹介していました。
ですが、今度は姿勢が崩れたと言って、一人目の子と同じように暴行されました。
自己紹介するたびに、目つきが悪いとか、服装が崩れてるとか、
完全に因縁をつけて、僕たち1年はみんな血が出て、泣くまで殴られました。
中学に入ったばかりの僕たちにしたら、3年生なんてすごく大人です。
僕らは入部初日に経験した事のない痛みと恐怖を最初に植えつけられました。

自己紹介が終わってもグラウンドに並ばされたままだったんですが、
2年は立っている僕らを監視し、一人づつ、3年の待つ部室に呼ばれました。
早い子で5分、遅い子で15分ぐらいでした。出てきた子はほとんどが泣いていました。
僕の番が来て、どんな事が待っているのか恐怖でビビりながら部室に入りました。
部室では3年が椅子でタバコなどを吸いながら、ふてぶてしく座っていて、
僕はその前に立たされました。後は3年から命令されるままでした。
服を全部脱がされ、3年1人1人の前に立ち、チンコを引っ張られたり
キンタマを握られたり・・。痛みで声が出たり姿勢を崩すと、殴られたり、
「なに女みたいな声出しとんねん」
と、おちょくられ、まだ包茎のチンコの皮を引っ張られたり、
先輩にお尻を向けて割れ目を開き、肛門を見せさされたり、
サルや犬のマネをさせられたり、ブリッジさせられてチンコを引っ張られたり
最後は先輩たちの前で、チンポをいじって勃起させられたり、
先輩たちの笑い声と怒声の飛ぶ中、さんざん裸でいたぶられました。
裸やいろんな格好をしてる写真も何枚も撮られていました。
僕にはその時、笑われてる事や恥ずかしさなんて、ほとんどありませんでした。
恐怖でいっぱいで、もう殴られたくないという思いで、必死に従っていました。
僕はかなり長時間で、部室でいろんな事をされたほうでした。
category
オススメ
  • 2013⁄04⁄18(Thu)
  • 00:43

みんなで受けようくすぐり健康診断

俊也、翔太、幸彦の3人はいわゆる幼馴染と言うやつだ。
 ほっそりして優しげな瞳のため、服装次第では女の子のようにも見える俊也。
元気いっぱいのスポーツ少年と言う表現がぴったり合う翔太。背が低くぽっち
ゃりとした俊哉とは別ベクトルでかわいらしい少年と言える幸彦。3人で並ん
で立つと学年が違うようにも見えるがれっきとした同い年で、今年の春に中学
生になったばかりである。
 そしてこの3人は今日そろってくすぐりセンターを訪れていた。中学校に入
ってすぐのくすぐり健康診断の日に欠席したため、後日くすぐりセンターで診
断を受けるよう学校から通達が出ているからだ。
category
オススメ
  • 2013⁄04⁄18(Thu)
  • 00:41

南美端小学校の話

ここ、南美端(なみはた)小学校は普通とは少しばかり違った教育方針を
採っている。一つ目は、くすぐりを教育に取り入れている点。二つ目は、5
年生になった男子児童は女子によって躾けられる義務があるという点。そし
て三つ目は、いくつかのキーワードを使った暗示で教育の補助を行っている
点だ。これを洗脳だ、人権侵害だ、などというのは分かっていない人間だけ
で、この学校に子供を通わせる保護者もこの方針には諸手をあげて賛同して
いる。
 全ての保護者が賛同するわけがないだろう?もちろん、そういった保護者
にはこの教育方針のすばらしさを自らの身をもって理解してもらうことにな
っている。モンスターペアレンツなどというものが存在する昨今、保護者を
きっちりと躾けてあげるのも学校の仕事なのだ。正しい親の在り方というも
のまで教えてくれるこの学校を賞賛する声は多い……。
category
オススメ
  • 2013⁄04⁄18(Thu)
  • 00:36

エナイエレイター

第1話
『撃滅戦士、駆ける』

静津市の中央に位置する、ビル立ち並ぶビジネス街。
昼の往来は、雑踏ひしめく人、人、人……多くの人間が行き交っていた。
そんな街中のスクランブル交差点に突如爆発が起こる。
幸い、車両用信号が赤になり、歩行者用信号が青になる僅かな時間だった為、
怪我人もなく、事故を起こした車もない。
ただ、人々の注目は一斉に爆心地に向けられた。

「ふはははは!!諸君、元気にしているかな?」

そんな笑い声が煙幕の中から聞こえた。
やがて、煙幕が晴れると、スクランブル交差点の中央には、
十数人の人影があった。
その集団の先頭にいる、緑色の軍帽に緑色の軍服の中年男性は、
指揮棒を高らか挙げ、まるで選手宣誓するように声を上げた。

「只今より、静津市中央街は、我々『コンクエスター』の所有地となる!」

その宣言に、人々がざわめいた。
どよめく人々を尻目に、軍服を着た中年男性は、
背後に佇む黒い全身タイツの部下達に命令を下した。
ただ一言、「やれ」と。
黒い全身タイツの部下達は一斉に、人々に襲いかかる。
「うわーー!!」「きゃーーー!!!」「警察はどうしたぁ!!!!」
平和だった街中に、混沌が生まれる。
しかし、その時だった。

「待て!コンクエスター!!」

逃げ惑う人々の中から3人、
それぞれ赤・青・黄色のスーツと
それに準ずる同色のフルフェイスヘルメットを着用した、
大人よりも小柄な人影が現れた。
派手な色と、全身にフィットしたスーツを着た人影は、
全身タイツのコンクエスター達に鉄拳制裁をかます。
そして、彼らもまた、スクランブル交差点の中央に立ち並んだ。

信号は、すでに変わっていた。

「むむむむ……現れおったな……エナイエレイターども……!」

軍服を着た中年男性は手にした指揮棒をへし折る勢いで握った。

「コンクエスター・地球侵略隊隊長、コマンダー!」

赤いスーツが言う。その声は変声期を向かえていない少年の声だった。

「平和な往来を脅かす、悪しき者よ!」

青いスーツが、コンクエスターに指を指しながら言った。
彼もまた、甲高い少年の声だった。

「それ以上の愚行を続けるなら、僕達が相手です!」
黄色いスーツが続けて言う。
彼もまた、少年とも少女とも捉えられる声だった。

「「「撃滅戦士!エナイエレイター!!!」」」

3人は敵陣の中央で、各々ポーズを取る。
その瞬間、聴衆と化した人々から賞賛の拍手と歓声が送られた。

「おのれ!エナイエレイターどもめ……まぁた我々の邪魔をするつもりか!
 やれ!誇り高き、コンクエスターの戦士たちよ!!」
「「「「「「イエスコマンダー!!!」」」」」」

四方八方から、全身タイツのコンクエスターが襲いかかる。
「皆さん下がって!バリアを張ります!」
黄色いエナイエレイター…ディフェンシブレイターは
群衆に呼び掛けると両手を掲げて「はっ!」と短く発声する。
すると、スクランブル交差点の周囲にドーム型の不可視な壁が出来上がった。
交差点外にいる人々が面白がってその壁を叩くが、
コンクリートのように堅いそれはビクともしなかった。
「いくぜ!」と意気込んだ赤いエナイエレイター…オフェンシブレイターは、懐から2本のソードを取り出す。
ソードの各所には、赤いラインがあしらわれている。
同時に、青いエナイエレイター…スナイプレイターも懐から武器を取り出す。
「あまり、暴れすぎるなよ」
と言いながらスナイプレイターが取り出したのは、
そこかしこに青いラインが入った、スコープ付きのライフルだった。

ディフェンシブレイターも攻撃に参加し、
コンクエスターの雑兵はあっという間に全滅した。
「むむむ……いつもながらやりおるわ……
ならば、行け!鉄球兵士ゴンザレス!!!」
コマンダーがそう叫ぶと、彼の前方に位置するアスファルトが裂け、
中から2mを超す大柄の男が現れた。
その名の通り、手には鎖につながれたトゲ付き鉄球、
モーニングスターが装備されている。

「しゃらくせーぜ!おりゃあ!!」
オフェンシブレイターは、2本のソードの柄を合体させながら突っ込む。
振り下ろした初段、鉄球兵士は左腕で刃を受け止める。
目立った外傷は見られない。
「なに!?ぐああああ!!」
鉄球兵士はオフェンシブレイターの細い足を掴むと、力任せにぶん投げる。
そして、追い討ちにと右手のモーニングスターで、オフェンシブレイターを
地面に叩きつけた。

「大丈夫?勇君?」
「勇!あの怪人、見た目以上にタフだ」
ディフェンシブレイターとスナイプレイターが、
オフェンシブレイターに話しかけた。
彼らは、仲間内の事を名前で呼び合う。
また彼らの音声は任意に内部通信と外部発声と分ける事が出来るので、
戦闘中に遠くに居ても会話する事が可能だ。
声を小さくしてヒソヒソ話をしなくても大丈夫である。
「このスーツのお陰で、あんまり痛くなかったぜ!」
彼らの身に着けているスーツは、ある一定以上の衝撃から、ある程度なら
防護してくれるという素材『アブソーブラバー』をふんだんに使った物である。
『ある一定以上の衝撃』とは、
例えるならば金属バットによるフルスイング程の衝撃は完全に防御する程。
『ある程度』とは、ただ単にアブソーブラバーの耐久度を示す。
大体、巡洋艦ミサイル1発分なら耐えられる程だ。
ただ、極端に弱い衝撃の攻撃は耐えられないようになっている。
他にも不安要素はあるが、今回の戦闘ならなんら問題ない。
「翔、蓮。俺に力を貸してくれ。
俺がトップスになってエクスターミネーションで一気に叩く!」
「了解した」
「うん!」
スナイプレイターとディフェンシブレイターは快諾すると、
オフェンシブレイターの背後に並ぶ。
「行くぞ!エクスターミネーション!!」
オフェンシブレイターは、手にしたソードを天高く掲げる。
「「エクスターミネーション!!」」
背後の2人は、同様に掛声を上げ右手を掲げた。
「勇気と希望と愛の!ブレイブブレイバァァァァァァ!!!!」
ソードの柄本からエネルギーの刃が
スクランブル交差点に張られたバリアの天井部まで伸び、
それを敵に目掛けて一気に振り下ろした!

エネルギーの刃は見事に鉄球兵士ゴンザレスを両断。同時に量子化させた。
「クソゥ!!またしてもやられたか!!覚えていろ!!!」
難を逃れたコマンダーは、懐から小さなカプセルのような物を取り出すと、
それを地面にたたきつけた。
同時に爆発が生じ、煙が立ち込める。
煙が晴れるとそこにコマンダーの姿はなかった。

『コンクエスターの反応無くなりました。帰還してください』
エナイエレイターのメンバーにそんな通信が送られる。
ディフェンシブレイターがバリアを解くと、
周囲にいた人々は一斉にエナイエレイターに集まり、
歓声とともに彼らを胴上げした。
程なくして警察が駆けつけ、
そこらで伸びているコンクエスターの雑兵達を連行していった。
エナイエレイターによって、今日も街に平和が訪れる……


日本のどこかにあると言われているコンクエスターの地下秘密基地。
その最奥に広がる玉座の間に、コマンダーはひれ伏していた。
「申し訳ございませぬ……ダークジェネラル閣下……
此度もまた、奴らが現れおりまして……」
「それで……貴様はおめおめと逃げ帰ってきたというのか……コマンダーよ」
玉座に座る全身甲冑の大男……ダークジェネラルは、
ドスの聞いた低い声を響かせる。
「はっ!此度の失敗……必ずや次回の任務にて挽回を――」
「いらぬわ……」
ダークジェネラルは一言、そういった。
「ど、どういう事で……?」
「貴様には……絶望した。我が偉大なる目的に、貴様は必要ない」
「そそそそそんな!!!」
「貴様を地球侵略隊隊長の任から解き、即刻処罰しようぞ……」
「おおおおお言葉ですが……私めがいなくなりましたら、
一体誰が地球侵略を指揮するので……?」
その時、玉座の間に、ハイヒールのコツ、
コツという足音を鳴らして誰かが入ってきた。
コマンダーは、思わず後ろを振り返る。
「これからは、あたしがやるのさ」
「お前は……ミス・エージェント!」
その姿を見たコマンダーは、驚愕の表情を浮かべた。
グラマラスな肢体を包むきわどいボンテージに、
高圧感をより一層引き立てるハイヒール。
手には九つに分かれた鞭『ナインテイル』を持った女性が
凛々しく立っていた。
「どうして……お前は本星にいるのでは……!?」
「我が……呼び寄せた……分かっておるな。
ミス……エージェント。失敗は許されぬ」
「はっ!お任せを」
ミス・エージェントは左手を胸に当て、
ダークジェネラルに対して忠誠を誓う。
「貴様に……何が出来るのだ!?」
コマンダーはミス・エージェントに迫る。
「ふん。簡単な事よ。相手をよく見ればね……ふふふふふ……」
ミス・エージェントは不敵な笑み浮かべた。
category
オススメ
  • 2013⁄03⁄13(Wed)
  • 14:38

僕の彼氏は中学生 蓮

これは、漫画のような小説のようだけど…
実際に僕の体験した話です☆

数年前の春☆僕は中学を卒業後、バイトをしながらバンドをする日々を送ってました!その頃から自分がバイという事に気付いていて反対にガッチリしたタチが好きなウケでした!
僕は身体は割りときしゃで、色白な感じで、おじさんとかには受けるタイプでした☆笑
だけど幼稚園から極真空手をしてたから、ケンカこそしなかったものの、負ける気とかはありませんでした!
自宅から練習しているスタジオには電車で通っていて、練習はいつも夕方か夜!ほぼ同じ時間の電車に乗って行くんだけど、まあ…学生が多い…
びっくりするくらい!!
小学生~大学生までキツキツに乗っている。
中学の時もこの時間帯はよく利用してたから中には知ってる子やしゃべらないけどよく見掛ける奴がいる!普段は体育会系のガッチリな人には目が行くんだけど…笑
よく見掛けてたのは、いつもナイキのバックとマックの袋を持った小学生くらいの男の子だ!!
普段は相手にもしない年下だけど…その子は俺より色白で髪はめちゃ綺麗なストレート。きゃしゃで小さくていつも音楽を聞いていて、なんか寂しそうな子だった☆とにかく美形で可愛くて、今でいうジャニーズの『知念くん』みたいな子だった
category
オススメ
  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 23:48

大人のちんぽに興味を持つお年頃 親戚の兄ちゃん

去年の夏、親戚の子供タロー(小6・仮名)を預かった。
昼に駅の改札で預かり、動物園へ連れて行ったり観覧車乗せたりして過ごし
夕飯を食べ俺のアパートに連れて帰った。
テレビを見ていても上の空と言う感じである一点を凝視している感じだったので、
何を見ているのだろうと視線を追うと、干してある俺の洗濯物のパンツを見ていた。
そう言えば、動物園でトイレに入った時も横目でチラチラと俺のちんぽを見ようと
していたようだし、帰ってきた時に部屋着に着替えた時もしげしげと俺の股間のあたり
を見ていたが、他人のアソコが気になる年頃なのだろう、と深くは考えなかったが、
パンツに興味を持つとは…。
しばらくして「兄ちゃんのパンツカッコいいなぁ」と言ってきた。
聞いてみると親父さんはトランクス、自分や学校の友達はみんなグンゼの白ブリーフ
なのでビキニタイプは新鮮に映ったらしい。
それ以上のパンツの会話はなく、再びテレビを見始めたが、俺は夜勤明けだったので
いい加減眠くなり、風呂を用意して入るように言った。
「兄ちゃんも一緒に入ろう」と言うので断る理由もなく一緒に入った。
案の定、俺が服を脱ぐときから視線は股間に集中していた。
湯船に入る前に身体を洗うよう言い、背中を流してやった。
テキトーに洗って終わらせようとしたので、「コラ、大事なところをきちんと洗え」と
湯船に飛び込もうとしているのをつかまえて、スポンジでごしごしと洗ってやった。
「兄ちゃんくすぐったい、痛い、恥ずかしい」とゲラゲラ笑うのに構わず洗い続け、
お湯で石鹸を流して俺が「これでヨシ!」と言うと、
「今度は兄ちゃんの背中を洗っちゃる」と、背中を流してくれた。
「ついでにここも!」と背中から手を廻し、先程のお返しと言わんばかりに
ゴシゴシと俺の股間を洗ってきた。「俺は自分でやるからいいって」と、
気まずくならない程度に断って自分で洗った。その姿を湯船に中からしげしげと見て
「兄ちゃんのチンポはでかいな~。お父さんのよりデカイ」と、ちょっと嬉しくなる事
を言った。「それにオレやお父さんとも形が違う」との言葉に、
“そうか、○○さんは包茎か仮性なのか”などと思いながら、一緒に湯船につかり
童心に帰ったつもりでお湯をかけあったりして遊んでのぼせた。
徹夜明けの睡眠不足、昼間の観光、そして風呂にのぼせたのが重なって、
俺は倒れこむように布団に入り熟睡をした。
変な夢を見た。洗濯をしている夢だった。ぐるぐるまわる洗濯物を見ながら、
洗濯機に股間を押し付け、その振動の気持ちよさに酔いしれるものだった。
洗濯機にあふれる水。だんだん、これが夢なのだと分かってきて、水のイメージから
やばい、小便がしたくなったのかも、と連想しながら徐々に目を覚まして行き、
突然こらえ切れないような尿意にハッと目を覚ましたが、実際は違った。
タローが肩凝り用電動マッサージ機を俺の股間にあてていて、その振動で
今まさに絶頂を迎える寸前だったのである。
「おいっ、うわっ…」手で制止する間もなく、ドクドクと精液を漏らしてしまった。
ここのところ忙しくて禁欲生活3週間。こんなにスッキリとすべてを放出した
射精感はいつ以来だろう…などと感慨にふけると同時に、相変わらずドクドクを
脈打ちながらあふれ続ける精液と、ビキニに広がるシミ(パンツ1丁で寝るのが習慣)、
その様子を“してやったり!”といたずらっぽい笑みを浮かべて覗き続けるタローを
見て情けないやら恥ずかしいやら…。
「何やってんだよ~…」俺は横たわって天井を見上げたまま呟いた。
俺が起き上がってパンツを脱ぎ、ティッシュで精液をふき取る様子を見ながら
タローははしゃぐように説明した。友達同士でチンポの話をしたこと、
大人になったら剥けると聞いたが、今一つピンとこなかったこと、
オナニーの事、精液の事。自分で友達の言うようにしごいても気持ち良くならない事、
大きくはなるが白いモノが飛び出る現象は起きないことなどなど。
「出る時はどんな感じ?」「本当に気持ち良いのか?」「どうやってオナニーするのか」
延々と質問攻め。無邪気さ故なのか、大人になったらシモの話はおいそれと人には
聞けない歯がゆさがあるのに、遠慮なく聞いてくる。しまいには
「オナニーは実際にどうやるのか」「もう1回見せて」などせがんでくる。
もういいや、と言う心境に達し、「親には絶対内緒だぞ」と固く約束をさせ、
しぶしぶと実演して見せた。しかし、こちらは出したばっかり。勃たせるのに苦労して
いるのに、その最中に色々と質問をしてくる。毛はいつから生え始めたのか、
腋毛はいつ、オレもお尻に毛が生えるのかなどなど。
なんとか勃起させることができてしごく手を早める。
そんなに力強く握らないとダメなのか、剥けたのは何時、今気持ちいいのか
気が散る事この上ない。それでもなんとか出そうになって「そろそろ出るぞ…
うっ、うっ、イク、イク、イクッ」と精液を飛ばした。2回目なのに自分でも驚くほど
出た。しかも飛んだ。俺はぐったりと横になった。(座ってやって見せてた)
「すげー、本当に白い」「変な匂い」などなど、フローリングの床に飛び散った
俺の精液をまじまじと見ているので、恥ずかしくなってくる。
その後改めて布団に入ったものの、質問は延々と続いたが、俺は途中から深い眠りに
ついてしまった。
次の日の朝、と言うか昼近く。目を覚ますと、タローは俺の股間をつんつんと指で
つついている。「…何してんだよ」と俺が聞くと「兄ちゃん朝立ちしてる」だって。
無邪気さが怖いというか可愛いというか…。
昼飯を食いながら再度「親には言うなよ!」と約束をして、親が迎えに来る駅に行っ
た。タローの鞄の中には駅に行く途中寄ったデパートで買った、キャップ・シャツ・
Tシャツ・ズボン・靴、そしてタローが自分で選んだボクサーパンツが入っている。
約束した後に「兄ちゃんのようなパンツが欲しい」って、まるで強迫じゃん。
ホントは俺のパンツが欲しかったようだが子供には早いセクシーなビキニだし、
サイズは合わないし、使用品をあげたとなると親も「ん?」となるだろうし、
パンツだけ買い与えるのも変なので結局ワンコーディネート買う事にした。とほほ。

そのタローが明日の夜再び泊まりにやって来る。しかも友達を連れて。
さらに今回は2晩。怖い。
category
オススメ

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p