- 2013⁄05⁄16(Thu)
- 13:05
高橋◆D68rAY.U
その少年の名は渡。
この小学校の5年生。
そのサッパリした端正な顔と、優しく穏やかな性格から
女子生徒のみならず男子生徒からも人気度は高い。
成績優秀に加えてスポーツも得意でサッカー部に所属し、体育の授業でも活躍している。
非行やいじめなどとはまったく縁のない、清潔感ある少年だ。
だが、そんな優等生の渡を見つめる禍々しい黒い情欲の目が光る。
それはこの学校の体育教師、バスケ部顧問の男だった。
この小学校の5年生。
そのサッパリした端正な顔と、優しく穏やかな性格から
女子生徒のみならず男子生徒からも人気度は高い。
成績優秀に加えてスポーツも得意でサッカー部に所属し、体育の授業でも活躍している。
非行やいじめなどとはまったく縁のない、清潔感ある少年だ。
だが、そんな優等生の渡を見つめる禍々しい黒い情欲の目が光る。
それはこの学校の体育教師、バスケ部顧問の男だった。
ああ…渡…なんて可愛いんだ。
俺はお前がこの学校に入学してきた時からずっと想っているよ…いつか犯してやろうってな。
おまえみたいな美少年は滅多にいるもんじゃない。
その綺麗な顔が喘ぎまくるのを想像するだけでもうビンビンだよ。
きっといい声で鳴くんだろうな。
おまえのあそこはどんななんだよ、ええっ?
まだ毛も生えてない皮被りなお子様ちんちんなんだろ?
まだまだ子供だもんなぁ。
俺が教えてやるよ。
犯って犯って、犯りまくってやる。
泣いて許しを乞いても止めないよ。
俺の精液で体中ベトベトになるまで犯してあげる。
一晩中喘がせてやるよ。
ハアハア…渡、お前に入れてぇよ。
メチャクチャにしてやりてぇ!
アアッ!…渡っ!!
男は密かに体育教官室の中から登下校中の、或いは体育授業中の渡を凝視しながら
毎日のように己のドス黒い欲望を手淫で賄っていた。
(ハアハア…渡、今日もお前を想ってイッタぜ、たくさんでたよ。
ああっ…いつか犯してやる、絶対犯ってやるぜ…待ってろよ)
男は「教師」という仮面の下に、その聖職者にあるまじきドス黒い欲望を内包しつつ、毎日チャンスをひたすら待ち続けた。
己の歪んだ夢想が現実となるその日を願いながら。
そしてその時は唐突に訪れた。
その日の放課後。
すでにほとんどの生徒が下校している筈の校舎に
クラスの係の所用で教室に一人残っていた渡を教室の前を通った男が見とめたのだった。
「ひとりで大変そうだな」
渡は突然の呼びかけにちょっと驚いた様子だったが
その声の主が教師の男のものだと判ると安心して手を休め振り向く。
「あ、はい先生
もうちょいしたら終わるから」
「時間がかかるようなら道具を持って体育教官室でしなさい、ひとりじゃ大変だろ?
先生も手伝ってあげるから」
「え~いいよ別に、すぐ終わるし先生に手伝ってもらう必要ないない」
「しかしなぁ、知ってると思うけど
3時半過ぎたら防犯のためにもこっちの校舎は閉めなくちゃならないんだよ」
「あ~そっか…じゃ~、お言葉に甘えます」
男は渡を連れると本校舎を施錠し、体育館横の教官室へと赴く。
その道すがら、降って沸いたような幸運な状況に男は歓喜し
しかしながら冷静に、日頃思い描いている淫猥な謀略を実現化するため全思考を集中させていた。
(おお…これは…さあ…どうたって…落ち着け…落ち着け…く…くくく…)
{こんなチャンスは二度とないかもしれない!}
そう思うと鼓動が早くなる。
後をついてくる渡の足音にさえ興奮し、すでに下半身の欲望は頭を擡げつつあった…。
教官室のドアを開く。
「ここならゆっくり作業できるだろ?
さ、何から手伝おうか」
「ええ?、だから先生、別にこれすぐ終わるしひとりで出来るよ
それよか先生、見回りやってたんでしょ?
行っていいですよ、俺終わったらすぐ帰るから」
「ま…まあ待て、分かった…じ、じゃあ
すまんが先生のほうをちょっと手伝ってくれるか?
明日授業で使うのに倉庫からマットを運び出したいんだ」
「いいよ、手伝う」
さわやかに微笑む顔がことのほか素直で可愛らしい。
男はゴクリと生唾を飲み込む。
無垢な少年、渡にはこの男性教師が自分に向けている情欲など想像さえつかない。
男にとっては長年夢見た至高の瞬間が
渡にとっては淫獄の悪夢がまじかに迫っていた。
この時間では運動部系の生徒たちも誰も残ってはいない。
倉庫は体育館の一番奥まった所にある。
鍵を開けると、先に渡が中に入った。
窓からは外灯の明かりがぼんやりと辺りを照らし出している。
「先生、どのマット運ぶん?」
「…」
渡は男に呼びかけるが返事が無い。
「先生?」
渡が振り向こうとした瞬間、背後から強力な力で抱きしめられた。
「えっ…なっ何?、なんだよ先生」
「…ハァ」
「先生?…うっ!」
「スゥ…ハァァ…スゥー…ハァァァー…ああ…いい匂いだぁ…いい匂いだよ渡…ハアアー…」
渡は頭の後ろに生暖かい吐息を感じ、悪寒で身を震わせた。
ゾッと体中が鳥肌立つ。
男は渡の髪の間に顔を埋め、清涼感ある甘い香りを一心不乱に嗅ぎまくっていた。
「いい匂いだ…いい匂いだ」
「ちょっ、ちょっと何して…せ、せんせ…あっ!?」
背中にグリグリと押し当てられる異様な圧迫感。
ズボン越しでもハッキリ判るほど熱を持つ剛直。
その正体がなんであるか理解したとき、嫌悪感が渡の全身を貫く。
「うわっ!…はっ、離してよ先生っ!…離せっ!」
咄嗟に体を捩って逃れようとしたが所詮大人と子供。
太い腕でがっしりと抱き締められて動くことすらままならない。
か細い渡の抵抗などお話にもならない。
渡はまだ、今自分に何が起こっているのか。
男の目的が何なのかを図りかねていた。
が、すぐに全てを嫌でも知らされることとなる。
武骨な右手が服の上から上半身を撫で回し始め、荒い吐息が耳にかかる。
「ハァァ…渡、おまえは可愛いなあ…前からおまえが好きだったんだよ
ほら…判るだろ?、可愛いお前が欲しくて欲しくて
ハァッ…もうこんなになってるんだよ、ほら…ほらぁ」
ジャージの下のますます屹立した肉棒を渡のお尻にあてがい執拗に擦り付ける。
「な、何?…や…止めてよ俺おとこ…うわっ!」
長い舌でゾロリと耳たぶを舐め上げられる。
何度も何度も。
侵入は耳穴にも及ぶ。
ピチャピチャと涎の滴る音も耳を犯す。
同時に右手はシャツを捲り上げ直接肌に触れ始める。
じっとりと汗ばんだ男の手の平が少年の清らかな肌の上をいやらしく這い回る。
「ハアハア…そうさ渡、おまえはりっぱな男の子だ
そして俺は男の子にしか興味がないのさぁ…
大人しくしていろよ、いま犯してやるから…ヒッヒヒヒッ」
「!!!…い、いやだああああ!
はなっはなしっ…あうっ…うぐ!…へ、変態…変態ぃぃぃ!!」
シャツが引き裂かれ、床に敷かれたマットの上に倒される。
男はすぐに体重を掛けて圧し掛かり馬乗りになった。
暴れる渡の両手を頭の上でひとつにくくり、片手で易々と押さえ付ける。
懸命の抵抗は封じ込められ、そして男はもう片方の手で渡の鎖骨から首筋、頬を撫で回す。
「綺麗な肌だなぁ…あぁ…こんなにすべすべして…子供の生肌か…ハアア」
「嫌だ!離せよ!やだっ…嫌だぁぁっ!」
改めて渡の体に目をやると、その美しさに括目した。
薄いがそれなりにある筋肉。
無駄な肉など一切ない。
肌はよく日に焼けていて小麦色で滑らかだ。
細くしなやかな少年の肉体。
男は堪らず愛らしい胸の小さな突起にむしゃぶりついた。
乳首を口に含み舌先で転がす。
「あっ…!嫌だっ!」
ビクッと細いからだが跳ねる。
渡が首を振り嫌がっても男は舌の動きを止めようとはしなかった。
乳首の回りから中心へ嘗め回す。
また男の手は渡の脇、腹、胸をじっとりと這う。
そのキメ細やかな肌の感触を確かめるように。
やがてもう片方の乳首に達すると指で摘み上げクリクリとこねくり廻す。
「うああ…やめろよ!離せっ!」
歯を立てられ吸い上げられ、指では引っ張られ押しつぶされる。
その度にピクッピクッとなぜか反応してしまう渡の体。
舌と指の攻めは執拗に続き、渡の乳首は男の出した睡液でヌラヌラと光っている。
「きたねぇ…やめっ…うっ」
「…渡、お前感じてるだろ?乳首が立ってるぜ」
「な…なにいっ…うっ…きめぇ」
「うそつけぇ、このエロガキがぁ!
もっともっと気持ちよくしてやるぜぇ…いい声で鳴けよ」
男はそう言うと再び渡の胸に口を付ける。
「違う!気持ちよくなんかない!…うう…離せ…離せよぉ!」
涙目となって必死に体を捩り屈辱のぬめりから逃げようとする渡。
しかし男は全く意に返さずそのなめくじのような舌を鎖骨、首筋へと移動させていく。
「あっ…うわっ!!」
首筋を舐め上げられた瞬間、背中に電気が走るような感覚を覚えた。
ビクンと一層体が跳ねる。
嫌悪感と快感の入り混じった奇妙な感触。
意に反して反応してしまう自分の体。
渡にとっては全てが未知の体験であった。
「ここか?ん?」
男は渡の感応を瞬時に読み取り、その部分を集中して舐め上げる。
反らす首筋に歯を立てて吸い付いた。
「くうっ!…うっ……ううっ」
渡は必死に声を押さえようとする。
やがて男の舌はニチャリと糸を引きながらさらに上昇を開始し、怯え震える渡の青ざめた頬にまで達した。
鼻先で感じる男の生臭い吐息に咄嗟に顔を背ける。
渡の幼い綺麗な顔を男の分厚い唇と舌が這い回る。
「うううっ…やめろぉ…汚い!」
少年の顔が男の汚らしい舌でベトベトに蹂躙されてゆく。
右に左に頭を振り回して、何とかこのあまりのおぞましさから逃れようと精一杯の抵抗を試みる。
しかしそれは男の嗜虐心を益々刺激させるだけだった。
「ハァ…ハァ…渡、キスだ…キスさせろ」
男が興奮し上ずった声で渡に命じる。
「…っ!?い…嫌だ…嫌だぁっ」
「お前おっさんが初エッチの相手とはなあ…ヒヒヒ
教えてやる…大人にしてやるよぉ、暴れても無駄さぁ」
血走った目で男が見つめる。
渡はその狂気の視線を避けようと必死に顔を背けるが、顎を強力な指で掴まれ強引に前を向かせられた。
男の長い舌が涎を垂らしながら少年の唇に迫る。
「うああっ!やだぁっ!たすけ…んぐっ!…んんん…や…んっ!」
唇や歯列をねっとりと舐め回される。
渡は口内には入れさせまいと、頑なに口を閉ざして抵抗するが
男は顎を捉えていた指に力を込め無理やりこじ開けた。
ついに凶暴な舌が渡の唇を割り侵入を開始する。
「んあ!?んんんんっ!!…やぅ…んーっ!!」
柔らかい口腔に舌を差し入れ、逃げ惑う渡の舌を絡めとりたっぷりと睡液を擦り付ける。
同時に渡の睡液をすすり、それをまた自分の睡液と混ぜ合わせ渡の口へ流し込む。
少年の放つ蒼く甘い吐息も存分に吸い込み堪能する。
「んんん…んんっ!…んぐうううっ!」
角度を変えて何度も深く口付けられ、唇の隙間からはピチャピチャと淫らな絡み合う水音が倉庫内に響く。
二人分の睡液が渡の口元から滴り落ち喉元を流れる。
もはやこれはディープキスなどというしろものではなく、舌で口を犯されているという表現が正しかった。
あまりに強烈な刺激と、果てることなき口撃による酸欠で渡の意識が遠くなりかかったとき。
濡れた音を立てて糸を引きながら、ようやく男の口が離れた。
「ぷあ…おえ…はぁはぁはぁはぁ」
やっと開放されて息をつく渡の顔を満足気に見下ろして男が言う。
「まだまだこれからだぜぇ、じっくり犯してやるからなあ」
「はぁ…はぁ…もう…もうやだ…いやだああ!」
そう、少年への陵辱はまだ始まったばかりなのだ。
男は渡のズボンを勢いよく一気に脱がす。
そこには細い腰にピッタリ張り付く黒いボクサーパンツが現れた。
中心の僅かな膨らみが男の情念をさらに刺激する。
「へぇ、黒の下着なんだ~やらしいな~
いつもそうなのか?ん?」
舌なめずりしながら膨らみに手を伸ばし、下着の上から渡自身を掴むと
その形を確かめるように淫らしく撫で回し始める。
「うあっ!やめろっ…触るな!離せっ…離してぇっ!」
足をばたつかせ必死に腰を捻って魔手から逃れようと抗う。
しかし、陵辱者にとって獲物はあがけばあがくほど征服欲を掻きたてられるもの。
男は渡の抵抗を明らかに楽しんでいた。
指の動きに緩急強弱をつけ、萎縮している渡自身を徐々に弛緩させてゆく。
「気持ちいいだろ?…ほら…ここをこうされると」
布越しに親指で先端をグリグリと弄くりまわす。
「はうっ!…やめてよ…気持ちよくなんてないっ!」
性に未熟な渡の体は、それ故に僅かな刺激にも敏感に反応してしまう。
そう、こんな男の乱暴で屈辱的な愛撫にさえも。
「ほ~らだんだん硬くなってきたぜぇ
お前男に弄ばれて感じてるんだぜ?…ほんとは好きなんだろ?
こうやって無理やり犯られるのが、ええ?」
「っ!…ち、違う!違う!」
「いーや、ここはそう言ってないぜ?
もっともっと気持ち良くしてやるよぉ!
ほら!ほら!」
「あああっ!違うっ…違うったら!やめろよ!離してよっ!」
布越しの渡の変化を十分に感じ取り、残る最後の一枚を脱がしに掛かる。
「はあはあ…見せろ…お前のアレを」
「っ!?やだ…やめて!嫌だああああっ!!」
「…っ!」
ついに下着を剥ぎ取る。
男の目に、起ちあがり掛けている渡自身がさらけ出された。
「うわぁぁ!やめてよ先生!見んじゃねーよ!」
股間を凝視する絡み付くような視線が渡の羞恥と恐怖を増幅させる。
「アア…可愛い…可愛いぞぉ、渡」
男は惹きつけられるように、ささくれだった五指を直に絡ませた。
ビクンッと細い腰が跳ねる。
はじめはその弾力を味わう様にゆっくり、そして徐々にスピードを上げて掻きだす。
「離せッ!…ああっ…離してよ!」
頭を激しく振りながら懸命に抗う。
「やあっ…いやだ…やだ!」
抵抗も空しく、渡は掌で弄ばれ先端の薄い皮に蜜が滲みはじめる。
男はそれを掬い取り、股関全体に揉むように塗り付ける。
ヌルッとした触感にさらに興奮し、ますます摩擦を高める。
湿った指が執拗に纏わりついて蠢く。
強い刺激に抗し切れず、幼い肉茎は硬く膨らんでいった。
「んふぅ…あ…あうっ…や…め…あああっ!」
待たずとも完全に起ちあがった渡自身を見てゴクッと喉が鳴る。
「こんなにしちゃって…ヘヘッ…舐めてやる」
「はぁはぁ…え!?…あっ!」
卑猥な舌が少年の性の象徴を捕らえた。
裏筋を根元からネットリと舐め上げ、皮が捲れて中身の先が少し見えている先端は、舌を回転させて滲む蜜を舐め取り
ピクピクと震える幼い茎の堅さを堪能しながらじっくりと快楽の侵食を開始する。
「あうっ!…あっ…あっ…あ…ああ」
全体を口に収めると、舌で残りの皮をくびれまで後退させ、鈴口をグリグリと穿つ。
渡に今の自身の状況を知らしめる為、溢れ出る恥ずかしい蜜をわざと音をたてながら啜り飲む。
「はうっ!…うっ…うっ…あああっ!」
制御のきかぬ感覚に追い詰められ、それでも歯をくい縛り必死に耐える渡。
脂汗を掻き頬を上気させながら、苦悶とも快感ともとれる少年のうめき声が響く。
これに触発されるように男は、すっかり皮が捲れて丸出しの亀頭のくびれに歯をかけ
舌を波立たせながら思いっきり蜜を吸い上げた。
「ああああっ!……ああぁぁぁっっ!!」
ついに渡は頭を仰け反らしガクガクと腰を震わせて、男の口に透明の液を放った。
「はぁはぁ…はぁ…んんっ!?」
ぐったりと四肢を投げ出し、羞恥と屈辱の余韻で朦朧とした渡に、いきなり男が圧し掛かり唇を奪う。
そして今放ったばかりの自らの精を口内に流し込まれた。
「うぐっ!?…んんっ…んんっ!」
口付けられたまま吐き出すことも許されず、無理やり押し込まれ飲まされる。
嚥下し切れなかった液が渡の口元から零れ、白い軌跡をつくる。
「ヶホンッ!コホッ!…コホッ!」
「どうだあ?自分の精液の味はぁ…
ヒヒッ…じゃ先生にも同じことしてもらおうかな」
「ケホッ…!?…え…?…あっ!」
男はジャージのズボンを脱ぎ捨て、己の巨大なイチモツを取り出した。
ムッとする臭気と熱気を発し、血管が浮き出た男根の威圧感に渡は絶句し恐怖に身を凍らせる。
そして震える少年の手をとり、己自身を握らせようと強引に押し付けた。
「ほら、触れよ…触れ!」
「いやだあ!離せええ!」
異様な感触に逃げようとするが許されず、甲の上からグローブのような男の手で抑えられ
醜悪な肉棒を無理やり掴まされて上下に扱かせられる。
抗う渡の耳元で男が囁く。
「はあ…はあ…ほうら…大きいだろぅ?
これがもうすぐお前の中に入るんだよ…上の口にも、下の口にもなあ」
「っ!!いやだ…いやだああっ!!」
少年の掌の内で邪悪な肉棒はみるみる容積を増し、ドクドクと脈打つ。
「じゃ、まず上の口からだなぁ」
そう言うと、一旦掴んでいた腕を開放する。
ホッとする間も無く、今度は渡の鼻先に突き出し
大きさを誇示するように片手でしごき始めた。
肉棒のグロテスクさと鼻を衝く獣の匂いに
渡は両目をギュッと閉じ、顔を反らして必死に逃げを打つ。
が、髪を鷲掴みにされ無理やり前を向かせられる。
「見ろよ、美味しそうだろぉ?
さあ、しゃぶれ…その可愛い唇で」
パンパンに張った男根を、渡の頬に唇に押し付ける。
「ううっ…!むうっ…うううっ!!」
固く口を閉ざし、決して開けまいと頑なに抗う渡。
男は業を煮やし、渡の鼻を摘んで呼吸を遮る。
息苦しさで僅かに開いた隙間を突き上げ、汚らしい怒張を一気に捻り込んだ。
「ううっ!!ぶうっ!!…んぐうっ…んうううっ!!」
怯える舌に擦りつけ、無垢な口腔を縦横無尽に舐りまわす。
「どうだぁ…美味いかあっ?
もっとしゃぶれ…しゃぶれぇ」
「んんーっ!!」
容赦無い注送が繰り返され、喉の最奥まで侵入される。
「んんんっ…んぶっ…んぐぅっ!!」
憧れの少年の綺麗な顔に、己の毒々しい肉棒がグチュグチュと出入りをしている。
自分の下でかしずき涙を滲ませる美しい獲物。
苦しそうにえずく渡の苦悶に満ちた表情は、陵辱者を興奮の極まで導いた。
男の絶頂も近い。
「んっ…んっ…んんっ!!」
「はあ…はあ…渡ぅ…そうだぁ…いいぞぅ
掛けてやるよ…お前の顔に…いくぞ…いくぞっ…うっ!」
「んんんっ!…んんんんっ!…ああっ!!」
その瞬間、一挙に膨れ上がった肉棒を引き抜くと
渡の目じりから頬にかけて、大量のザーメンを浴びせた。
「うあっ!…ああああっ!」
ガッシリと髪の毛を掴まれていては避けることも出来ず、渡の顔はおぞましい白濁液に塗れ汚される。
汗と涙も入り混じり、ドロリと糸を引いて顎を伝い
ポタポタと滴り落ちる。
「ふううー…よかったぜぇ、お前の口は…へっへっへっ」
下卑た口元を歪めて渡を見下ろしながら、最後の一滴まで搾り出すように己の肉棒を扱く。
渡の首筋や胸にも男の精液の残滓が滴る。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
汚された少年が息も絶え絶えに横たわっている。
もはや汚濁を自ら拭う気力さえも消えうせたかのように、虚ろな目を虚空に泳がせて。
「はぁ…はぁ…もう…許してくだ…さい」
「あ?、なんだって?」
「きょ…今日のことは…誰にも…
言いませんから…家に…帰らせてください」
「帰りたいって?
そりゃあ帰らせるよ、お前のケツにぶちこんでからなあ!」
「っ!…やだ…もういやだあ!」
「グオッ!?」
恐怖に駆られて抗った渡の膝頭が、偶然男の下腹部を捉えた。
「グウウ…」
予期せぬ痛みに蹲る男を見て、渡は気力を振り絞り
側にあったズボンだけを掴むと、四つん這いになって必死に逃げ出す。
焦る手足をもたつかせながらも。
だが、幾らも進まぬうちに足首を大きな手がガッシリと掴む。
「そんな格好で何処へ行こうってんだぁ?」
「はっ…離せっ!離せえっ!だ、誰か…誰かあっ!」
その姿勢のままズルズルと引き戻される。
「逃げられるとでも思ってんのかあ?
無駄無駄ぁ」
渡の引き裂かれたシャツの切れ端を拾うと、うつ伏せの背中に両手をまとめ
その切れ端を巻きつけ固定してしまった。
「ああっ…やだ…やだよ!」
今や身に付けているものは白い靴下だけの少年が、後ろ手に拘束されて身をもがいている。
お尻が小刻みに震え、双丘の谷間は淫らな陰影をつくる。
その卑猥でシュールな姿態に、男の肉棒は急速に硬度を取り戻していった。
「たまんねえなあ…」
「あ…うああ」
スラリとした大股の裏側を脂ぎった掌が這う。
淫らに撫で回し、摩り、揉みしだいていく。
渡の脚の感触を愉しみながら、ベタアと舌も後に続く。
唾液の軌跡がぬらついて光る。
そのままじっとりと双丘まで手を伸ばす。
「…っ!」
男は茫然とした。
なんという肌触り、感触であろうか。
小振りで柔らかく、且つ引き締まった美尻が掌に吸い付くようだ。
予想以上の手触りに興奮し、もっと弾力を味わおうと力任せに揉みこんだ。
さらに丘の頂には噛み付くように齧り付く。
みるみる粘っこい唾液に覆われていく。
「痛ッ!」
ベトベトした手と舌に臀部を侵されるおぞましさ。
渡に出来る抵抗は尻の筋肉に力を込めることだけ。
だがそれは男の劣情に火を注ぐ。
「さあ、見せろや」
男の指が柔肌に食い込み、丘を左右に割ろうとグイッと引っ張る。
「っ!!そこはっ…そこはやだっ!見ないで!」
渡は動揺し、双丘を広げている手を外そうと必死で腰を揺すり抗う。
しかし男は指先に更に力を加え、引き裂かんばかりに最奥まで曝して割り広げた。
「これが…お前の」
ついに谷間に顔を出した秘肛。
排泄器官とは思えぬ様な、綺麗なピンク色のキュッと窄まった肉壁がヒクヒクと震えている。
決して他人に晒すことの無い秘所を、ギラギラした眼で眺められる。
食い入るような視線を痛いほど感じる。
渡は血が逆流するような恥ずかしさで耐えられないが、出来ることは身を捩ることだけ。
ジュルッと、涎を啜る音がする。
「そこは…そこは見な…うあっ!?」
いきなり男が吸い付く。
「うあっ…やだっ!…あっ…ああっ!」
鱈子のような唇と巨大ナメクジのような舌が這い回る。
谷間を上下に舐めたかとおもうと
菊門の周りから徐々に窄みへ、細かい肉壁の皺ひとつひとつを丹念に、且つ執拗に舐めあげた。
「うはあ!…あっ…あああっ!!」
さらに先端を尖らせ、秘壷の内まで冒し始める。
本来排泄するだけにある部分に、粘着性のある軟体物が押し入って内部を舐られる例えようも無い感覚。
羞恥、嫌悪、恐怖以外の何かが渡の最奥で芽を出しつつあった。
ほどなく、ヌルンと大きく一舐めした舌が大量の唾液を残して離れた。
「綺麗なアヌスだなぁ、あんまり匂わなかったぜ」
「っ!!」
その言葉に渡の顔は耳朶まで真っ赤になる。
「さて、お次は」
ペロリと人差し指を舐め、秘肛に押し当てる。
固めの初々しい弾力が心地よい。
そのまま力を込め、縫うように侵入を開始する。
「クウッ!…ううっ!!」
太い指の異物感に体が強張る。
まるで蛆虫か何かが侵入したみたいだ。
渡の秘蕾は小さく、肉道も狭かった。
男の指にも並々ならぬ抵抗を示す。
「たく、いい具合だぜぇ…どうだ?
気持ちいいかあ?」
「やっ…いたっ!痛い!」
指を締め付けるきつい括約筋を強引に拡張するかのように蠢かす。
第一間接を曲げ、指の腹で腹側の腸の内壁をグリグリと舐る。
「痛っ…ああっ…あああっ」
痛々しくも艶っぽい渡の声に興奮し、なだらかな背に舌を這わせた。
「あうっ!」
ビクッと後姿が反応する。
舌は背筋をズルルッと舐めあげ、肩甲骨辺りをピチャピチャと味わう。
指はなおもグニグニと出入りを繰り返している。
「ずいぶんキツイなぁ…やりがいあるぜ
ま、そのまえに」
一旦指を引き抜くと、渡の背後に跨り
先端に先走りの滴る肉棒を丘の谷間に挟むように宛がい、そして秘蕾を中心になぞり上げ始めた。
先程の己の唾液と亀頭から出る液体が混ざり合い、ニチャニチャと淫猥な音をたて始める。
「やああ…やああ」
「へっ…へへへ」
男はTシャツを脱ぎ捨てて背後から圧し掛かり、ギュッと渡の肩を掴んで自らの体と肉棒を密着させる。
亀頭だけでなく、竿と体全体で渡の双丘と秘部を味わおうというのだ。
左右に開かれた白丘の陰影の間に挟まれた肉棒を、ゆっくりと前後にスライドさせてゆく。
「ううっ…うううっ!」
覆いかぶさる重さよりも、擦り付けられる男根の気味悪さが遥かに耐え難い。
ピチャピチャと渡の汗で湿った項に舌を這わせながら男が言う。
「あんまり手間かけるより、最初は強引なほうがいいかもなあ」
「…?」
渡は男が何を言っているのか理解出来ない。
そして次の瞬間、ゴロッと
仰向けに引っくり返された。
「やっぱ、顔観ながらじゃねえと感じがでねえよなあ」
「ああ…いやだ…先生」
膝頭を掴んで、グイッと限界まで広げると体を割り込ます。
狂おしいほど猛り涎を垂らす肉棒を秘蕾の入り口に宛がい、ネチョネチョと舐る。
「どうだあ?
いまから男に犯される気分はあ、ええ?」
「や…やだ…やだっ!
先生やめて…やめてよっ!」
思えば何度この情景を思い描いただろうか。
妄想の中でしか味わえなかった渡の肉体が目の前にある。
しかも、想像以上の肉感と官能を伴って。
「先生お願い…それだけは…やめてえぇぇ!!」
上半身を必死で揺すり、割り開かれた両足は男の体をバタバタと蹴り始める。
抗いの言葉は次第に哀願にと変わってゆく。
「だめだよ渡、お前は犯されるんだよ…この俺になあ!」
サディスティックな笑みを浮かべ、肉棒にグッと力をこめる。
「むっ…無理っ!無理だよっ!
先生っ!先生助けてっ!
許してっ…んああああああっ!!」
渡が喉を仰け反らす。
未開の地に無理やり押し入る肉茎。
身を裂かれるような痛みが渡を襲う。
軋む音が聞こえるかのような無残な拡張に
可憐な秘蕾はギシギシと悲鳴を上げる。
「どうだあ?
いまから男に犯される気分はあ、ええ?」
「や…やだ…やだっ!
先生やめて…やめてよっ!」
思えば何度この情景を思い描いただろうか。
妄想の中でしか味わえなかった渡の肉体が目の前にある。
しかも、想像以上の肉感と官能を伴って。
「先生お願い…それだけは…やめてえぇぇ!!」
上半身を必死で揺すり、割り開かれた両足は男の体をバタバタと蹴り始める。
抗いの言葉は次第に哀願にと変わってゆく。
「だめだよ渡、お前は犯されるんだよ…この俺になあ!」
サディスティックな笑みを浮かべ、肉棒にグッと力をこめる。
「むっ…無理っ!無理だよっ!
先生っ!先生助けてっ!
許してっ…んああああああっ!!」
渡が喉を仰け反らす。
未開の地に無理やり押し入る肉茎。
身を裂かれるような痛みが渡を襲う。
軋む音が聞こえるかのような無残な拡張に
可憐な秘蕾はギシギシと悲鳴を上げる。
根元まで挿入すると一旦動きを止め、渡の顔を見下ろす。
「うぐぅぅっ!…ヒイッ、ヒイッ」
涙を滲ませた顔が苦痛で歪む。
それが返って強烈な色気を振りまく。
その表情に男の肉欲は触発され、強烈な注送に姿を変える。
「あうっ!あうっ!むうっ!あうっ!」
男は玉のような汗を掻き始めた。
ポタポタと顔から流れた汗が、渡の胸に小さな水溜りを幾つも作る。
男の口元からはツウッと涎が糸を引き、渡の顔に落ちる。
二人の息遣いが周りの空気を湿らせるようだ。
「ああっ!…んああっ!」
男は渡の平板な胸に掌を這わせ、まるで女のそれのように揉みしだく。
もう片方の手の指で喘ぐ唇を割り、口腔を掻きまわす。
「はあはあ…渡ぅ…お前の中はいいぜえ
ぐちゃぐちゃしてぬめって最高だぁぁ
おおっ…締まる締まるぅ!」
「ううっ!やああ…あああっ!」
根元まで挿入すると一旦動きを止め、渡の顔を見下ろす。
「うぐぅぅっ!…ヒイッ、ヒイッ」
涙を滲ませた顔が苦痛で歪む。
それが返って強烈な色気を振りまく。
その表情に男の肉欲は触発され、強烈な注送に姿を変える。
「あうっ!あうっ!むうっ!あうっ!」
男は玉のような汗を掻き始めた。
ポタポタと顔から流れた汗が、渡の胸に小さな水溜りを幾つも作る。
男の口元からはツウッと涎が糸を引き、渡の顔に落ちる。
二人の息遣いが周りの空気を湿らせるようだ。
「ああっ!…んああっ!」
男は渡の平板な胸に掌を這わせ、まるで女のそれのように揉みしだく。
もう片方の手の指で喘ぐ唇を割り、口腔を掻きまわす。
「はあはあ…渡ぅ…お前の中はいいぜえ
ぐちゃぐちゃしてぬめって最高だぁぁ
おおっ…締まる締まるぅ!」
「ううっ!やああ…あああっ!」
今度は渡の髪を鷲掴みにして引っ張り
腕を背に回して抱き上げ、己の膝上に抱え持つ。
そのまま下からズンズンと突き上げる。
いわゆる駅弁ファックだ。
「うああっ!あああっ!」
男の腰が勢いよく突き出される度に、渡のしなやかな肢体は淫らな舞を舞う。
体中から吹き出た汗が四方に飛び散る。
汗で髪の毛を額に貼り付けて喘ぐ渡の顔が目の前で揺れる。
男は堪らず可愛い唇にむしゃぶりついた。
「んむむっ!?んっ…んんっ!!」
口撃の間もグラインドは止まらない。
男と渡のぬめる汗汁が混ざり合い、摩擦を一層円滑にしている。
渡自身は男の腹に擦られ続ける。
しばらく渡の口腔を愉しむと、耳元に糸引く口先を移動し淫らしく囁く。
「渡ぅ…お前は今、男に犯されているんだ
忘れるなあ…俺に犯されたってことをなああ!」
「んぐっ…ぃやあああっ!!」
激しい腰の律動に悲鳴さえままならない。
抱き上げていた腕を唐突に離す。
パタッと渡の体がまた男の下になる。
深々と突き刺さった肉棒をヌルウッとカリ先が抜ける寸前まで引き抜く。
「んくうっ…!」
渡が顔をしかめ呻いた。
それが合図だった。
男は根元まで一気に突き入れ、すぐまた引き抜き、突き入れる。
今までとは比べものにならない程の勢いで、男はピストン運動を行う。
「あああああっ!!
ああっ!ああっ!んあああっ!!」
男の腰の動きが前にも増してゆく。
いよいよ渡が真に犯される時が来たのだ。
細い腰を両手で掴み上げて、浮かした秘蕾に渾身の一突きを最奥までこじ入れた。
次の瞬間、渡の中の肉棒は急激に膨れ上がる。
「んああああああああああっっっ!!!」
渡の絶叫の中、直腸の内で大量の精液が放たれる。
それはまさに「弾けた」という表現こそ正しい。
男の白濁液は渡の体内に染み渡っていった。
「ふおおおっ…!」
快楽の嬌声と共に、男の汗まみれの巨躯がドオッと圧し掛かってくる。
渡の細い肩に顔を埋めて、ぜえぜえと生臭い息を吐いている。
渡の中の肉塊はいまだにビクビクと痙激して、精液の残りを吐き出している。
{嗚呼…何で…何で僕が…こんな…こんな}
つい先刻まで友達と戯れていた学校。
屈託のない朗らかな時を過ごし、明るい希望に満ち溢れた日常。
友情で結ばれた仲間。
そして、信頼できる教師たち。
その教師に犯されたのだ。
力強く、強い父性を感じさせる体育教師に。
剛毅ながら、温かな笑みをみせて励ましてくれていたはずの先生に。
滲む瞳に歪んで見えていた薄汚れた天井が、ぐるぐると回り始めるようだ。
胸が忙しなく上下する。
{夢だ…これは…こんなの…悪い夢なんだ}
あまりのショックに、渡の意識は現実を拒絶してしまう。
{夢…悪い…悪い夢}
その時。
「うっ…ううっ!」
男の肉棒が引かれ、張ったカリの部分が秘蕾から抜ける痛みで我に返った。
放出された精液がネットリと糸を引いて、魅惑的な双丘の谷間を汚す。
男は渡の上から身を起こすと、脱ぎ捨てたジャージのポケットを弄る。
渡の虚ろな目はぼんやりとその行動を追う。
「…っ!?」
強烈なストロボライトのフラッシュに目が眩む。
男はデジカメを取り出してシャッターを切った。
教官室を出る際、密かに忍ばせた物だ。
「やっ…やだぁ!
こ、こんなの…やめてっ…やめてよ先生っ!」
顔を背け、閃光から逃れようと身を捩るが
後ろ手の拘束がそれを阻む。
「渡ぅ…これは記念だよ、お前の処女姦通式のなあ!」
汗と精液に塗れ、それでも尚優美な蒼い少年の被写体。
細くくねる裸身、涙の軌跡が光る顔、そして萎縮した渡自身まで
微に入り、細に渡り、執拗にファインダーに収められた。
「泣いてる顔ってのもいいもんだなぁ…ほら、口開けな」
「うぐうっ…やだあ」
太い指をグリグリと口腔に捻り込み、ヌチャヌチャと舐る。
その様子もアップで撮られる。
更に渡の髪を掴んで固定すると、己のでろでろになった男根を頬に宛がい
苦悶する少年の表情にも、何度もシャッターを切る。
「これじゃどう見たって男に犯られたって絵だよなあ…いい貌だぜえ」
「こんな…こんなの…やだああ」
渡の両足を抱えると、グイッと下半身を折り曲げた。
美尻が真上を向く。
双丘の谷間の可憐だった秘蕾は無残に穢され、ポカリと口を開けてヒクヒクと喘いでいる。
「くうっ…!」
散々肉体を荒された後に無理な姿勢をとらされ
犯された秘所を除かれる恥辱に顔が歪み、頬が真っ赤になる。
「へっへっ…渡、お前の穴の中は俺の精液で満杯だぜぇ」
「…っ!」
「判るか?、お前は俺にSEXされて
この穴に俺のマラをぐちょぐちょ咥えこんで犯されたんだぜぇ
渡の体の中は俺の精液まみれなんだよお」
「っ!!…やめて…やめてっ!やめてよお!」
どこにそんな抵抗する気力が残っていたのだろうか。
身を捩り、脚を懸命に動かして、目の前の獣を必死に払おうとする。
「俺を…俺を…こんな目に…こんな目にしてええっ!」
「おお…イキがいいなぁ、渡は
そんなに暴れると穴から精液が零れちまうぜぇ
せっかく俺が注いでやった精液がよお!」
「い、言うな…言うなああっ!!
やめろおおっ!!」
何度も何度も同じような言葉を使って、渡に自分がなにをされたのかを思い知らせてやる。
この先、絶対にも忘れることが出来ないように。
そして無情なシャッター音が響く。
「聞きたくないっ!聞きたくないっ!
やだあっ…やだあ…やだあああ!!」
悪魔の言葉を防ぐ術は無い。
耳を塞ぎたくとも叶わず、ただ泣きじゃくって必死に脚をバタつかせて抗った。
男は堪らず抱えていた脚を放す。
「いつまでも喚いてんじゃねえよ!」
バシンッ!
「あうっ!」
怒気を孕んだ声と共に渡の頬に平手が飛ぶ。
たちまち渡の抵抗が止む。
目の前にデジカメを突き出して男が言う。
「この写真を…そうだなあ
お前の友達の吉川や濱口にみせたら…あいつら、どんな顔するかなぁ」
「っ!?」
「なあ、渡…お前はもう俺の物なんだよ
言うこときけば優しくしてやるぜえ、ふへへへっ」
渡の上半身を引っ張り上げ、座らせたまま背後に回りこむ。
そのまま腕を伸ばして後ろから渡の肉体を弄りはじめた。
片手は乳首をこね回し、もう片手は上半身を撫で回しながら徐々に下腹部に這い降りる。
そして渡自身に辿り着くと上下に扱き始めた。
「ああっ!…やめてっ!」
再び淫らな快楽が渡を襲う。
男の掌は今までよりも遥かに優しく、且つ淫猥に渡自身を掴み込んで蠢く。
肩口にズルルッと舌を這わせながら男が言う。
「はあはあ…ようし、命令だ渡
こう言え、『渡の淫乱なおちんちんは、男が欲しくて涎を垂らしています』ってなあ」
「っ!?…そんな…
そんなこと…誰が言うかよ…あああっ!」
男の言葉に驚愕する渡の
固くなりだした幼い肉茎に徐々に力を加えて撫で上げる。
愛らしい小さな耳を、ネトネト舌で舐りながら男が続ける。
「ほら早く言えよ…言わないと写真、見せちまうぜえ」
「っ!?…そんな…そんなの」
真っ赤な顔で戸惑う渡に、男の欲望は沸き立ち
グングンとそそり立つ。
その肉塊を渡の背にグリグリ押し付けながら、朱に染む頬にズルリと舌を這わす。
指先は起ち上がった渡自身の先走りの滴る鈴口をジュクジュクと突付く。
「おらあ!言えよお!」
ギュウッと、渡自身を思いっきり握る。
「あくうっ!…わ、渡の…淫乱なち…んちんは…男が…
ほし…くて…涎を…垂らして…ああっ…います」
渡は、消え入りそうな声で言った。
男は満足そうに続ける。
「ようし…次はこうだ
『先生のおちんちんを僕の穴に入れてください』、さあ、言いなあ!」
男の指は益々スピードを上げる。
溢れ出る先走りを絡めて、幼い亀頭の先端を掌で捏ね繰り回す。
幼い肉茎はピクピクと脈打ち始めた。
「はううっ…せ、せんせ、せんせ…いの…
ち…ちんちんを…はあっ…ぼ、僕のあ…穴に…い…くううっ…入れてくださいっ!」
泣いてるような切羽詰まった呼吸音が響く。
渡が髪の毛を振り乱す。
細い身体が強張り、腹筋がキュッと窄まる。
「はあっはあっはあっ…!
はあっ…あああああっ!!」
渡の裸身が弓なりに仰け反る。
拘束された背の両拳を力一杯握り締め、細い腰を打ち震わせて
渡は男の掌に白い飛沫を放った。
「あはあ…っ!はあはあ…はあ」
「またイッタってかあ
お前はホン~トに淫乱だなあ渡、そうだろ?」
グッタリと頭を男の肩に預けて、放心した様に荒い息を繰り返す渡。
男は指に付着した渡の液をネトネト玩びながら、本人の顔に擦り付けた。
「ああ…やだあ…はあはあ…やめろお…んんっ!」
太い指で渡の華奢な顎を捉え、細い首を真横に捻り
唇を割いて舌をねじ入れる。
そして射精したばかりの渡自身を再び強く握り込むと激しく扱く。
「んんっ!…んぐううううっ!!」
達した直後の敏感な性器をめちゃくちゃに弄くられる。
腰が溶けそうな強烈な刺激に、渡は気が狂ったように身を捩らせる。
「んぐぐっ!…ぷはっ…ああああっ!
やめっ…やめてっ!
もう…んはああっ!!」
渡のあられもない痴態に男は激しく欲情した。
暴れる渡の身体を抱えてグイッと立ち上がらせると
側らにあった体育用の跳び箱にうつ伏せに寄り掛からせ、グッと尻を突き出させる。
「入れてくれって言うなら
またハメてやるぜえ!」
先程渡の放った液を、渡のアヌスと
己のビキビキに膨れ上がった肉棒にタップリ塗りたくり、秘肛の入り口に据える。
直腸の内から前に放った精液がドロッと流れ出してくる。
片手で渡の肩口をがっしり掴んで動きを封じる。
「そ…そんなっ!やめてっ!やだっ!
やだっ…もうやだよおおっ!!」
小さな尻を指が食い込むほど掴み込んで、己の肉棒を捻り込んだ。
「うあっ…あああああああっ!!」
ビグン、と背筋が硬直する。
小さい後頭部がブルブル震えている。
「はぐうっ…!うぐうっ…んふうっ!」
背後から力任せの注送が繰り返される。
歯を食いしばり、脂汗を流し、懸命に陵辱に抗う渡の横顔が男の嗜虐心を一層追い立てる。
「渡ぅ…もう逃げられないぜえ、今日からお前は俺の性奴隷だあ
毎日毎日…ハメまくってやるからなああ!!」
「うぐううっ!やだああっ!
やだああっ!いやだああっ!!」
一旦肉棒を引き抜くと、渡の身体を反転させ正面を向かせる。
汗まみれの少年が唇を半開きにして戦慄いている。
怯える潤んだ瞳が、涙に濡れた睫が、許しを請うようにフルフルと震えている。
男は渡の左足を抱え持つと、己の腰を割り込ませ
立位の姿勢でズブリッと肉棒を突き刺した。
「くうああっ!はあっ!はあっ!」
男の傘を広げた亀頭のエラが、ゴリリッと少年の前立腺を刺激する。
いつの間にか渡自身は、放ったばかりというのにぬめる蜜が糸を引き始める。
「あはああっ!ああっ!ああっ!あああっ!!」
男は己が肉棒をイク寸前で引き抜き、渡自身に擦り合わせる。
互いのカウパー液が混ざり合い、細かな気泡を作り出す。
「はあっ!はっはっ…やああっ!ああああああっ!!」
男は目の前の渡を思いっきり抱きしめた。
背骨が圧し折れるが如く圧迫して、己が生殖器を渡のソレに押し付ける。
互いの亀頭の形がひしゃげるほどグリリッと絡み合い、縺れて乱れる。
弓のように仰け反った渡の声にならない嬌声が辺りを鳴動させる。
「っ!!!!!!!!!」
同時の射精は永く続いた。
白濁液と白濁液とが混ざり合い、ゼリー状になって糸を引いて垂れ下がる。
生涯、忘れ得ぬ傷を負った渡の周りを漆黒の闇が包んでいった。
渡が解放された時には、既に外は暗くなっていた。
体育教師に散々身体も心も蹂躙された後
渡は破かれたシャツの代わりに体操服に着替え、男の車で家の側まで送られた。
降りる間際、男は高圧的に渡に命じたのだ。
明日、三時限目の授業が始まると同時に仮病を装って体育教官室に来いと。
最後に念を押すように男は渡に言った。
「絶対に休むなよ、解ってるんだろ?
これがあるってことをよ…なあ、渡」
男は手にしたデジカメをヒラヒラと見せ付けると、ニヤリと下卑た笑みで渡を見送った。
幸い、共働きの両親はまだ帰宅していなかった。
帰宅すると、渡はバスルームへ急いだ。
服を脱いで、向かい合った浴室の鏡に映る自分の躰。
肌に幾つも付けられた紅い刻印。
首筋、胸、脇腹から腰周りまで執拗に散りばめられている。
渡の小さな乳首は、嬲られたそのままに朱く腫れて起ちあがったままだった。
そしてドロッと、後孔から零れだしてくる陵辱の残滓。
「…っ!」
シャワーのノズルを捻ると、強い圧力の水飛沫に身を任す。
何度も何度も、肌が紅くなるまで身を洗った。
穢らわしい痕跡を取り除きたいと一心不乱に。
「くっ…う…ううっ」
何時の間にか膝を折ってその場に崩れる。
拳がタイルの壁を力無く叩く。
両の眼からはポロポロと大粒の涙が零れ落ちる。
男に犯された屈辱と悲しみが、そしてこれから自分に降り掛かってくるであろう日々への恐怖が
どんよりと渡の心を覆い尽くすのだった。
俺はお前がこの学校に入学してきた時からずっと想っているよ…いつか犯してやろうってな。
おまえみたいな美少年は滅多にいるもんじゃない。
その綺麗な顔が喘ぎまくるのを想像するだけでもうビンビンだよ。
きっといい声で鳴くんだろうな。
おまえのあそこはどんななんだよ、ええっ?
まだ毛も生えてない皮被りなお子様ちんちんなんだろ?
まだまだ子供だもんなぁ。
俺が教えてやるよ。
犯って犯って、犯りまくってやる。
泣いて許しを乞いても止めないよ。
俺の精液で体中ベトベトになるまで犯してあげる。
一晩中喘がせてやるよ。
ハアハア…渡、お前に入れてぇよ。
メチャクチャにしてやりてぇ!
アアッ!…渡っ!!
男は密かに体育教官室の中から登下校中の、或いは体育授業中の渡を凝視しながら
毎日のように己のドス黒い欲望を手淫で賄っていた。
(ハアハア…渡、今日もお前を想ってイッタぜ、たくさんでたよ。
ああっ…いつか犯してやる、絶対犯ってやるぜ…待ってろよ)
男は「教師」という仮面の下に、その聖職者にあるまじきドス黒い欲望を内包しつつ、毎日チャンスをひたすら待ち続けた。
己の歪んだ夢想が現実となるその日を願いながら。
そしてその時は唐突に訪れた。
その日の放課後。
すでにほとんどの生徒が下校している筈の校舎に
クラスの係の所用で教室に一人残っていた渡を教室の前を通った男が見とめたのだった。
「ひとりで大変そうだな」
渡は突然の呼びかけにちょっと驚いた様子だったが
その声の主が教師の男のものだと判ると安心して手を休め振り向く。
「あ、はい先生
もうちょいしたら終わるから」
「時間がかかるようなら道具を持って体育教官室でしなさい、ひとりじゃ大変だろ?
先生も手伝ってあげるから」
「え~いいよ別に、すぐ終わるし先生に手伝ってもらう必要ないない」
「しかしなぁ、知ってると思うけど
3時半過ぎたら防犯のためにもこっちの校舎は閉めなくちゃならないんだよ」
「あ~そっか…じゃ~、お言葉に甘えます」
男は渡を連れると本校舎を施錠し、体育館横の教官室へと赴く。
その道すがら、降って沸いたような幸運な状況に男は歓喜し
しかしながら冷静に、日頃思い描いている淫猥な謀略を実現化するため全思考を集中させていた。
(おお…これは…さあ…どうたって…落ち着け…落ち着け…く…くくく…)
{こんなチャンスは二度とないかもしれない!}
そう思うと鼓動が早くなる。
後をついてくる渡の足音にさえ興奮し、すでに下半身の欲望は頭を擡げつつあった…。
教官室のドアを開く。
「ここならゆっくり作業できるだろ?
さ、何から手伝おうか」
「ええ?、だから先生、別にこれすぐ終わるしひとりで出来るよ
それよか先生、見回りやってたんでしょ?
行っていいですよ、俺終わったらすぐ帰るから」
「ま…まあ待て、分かった…じ、じゃあ
すまんが先生のほうをちょっと手伝ってくれるか?
明日授業で使うのに倉庫からマットを運び出したいんだ」
「いいよ、手伝う」
さわやかに微笑む顔がことのほか素直で可愛らしい。
男はゴクリと生唾を飲み込む。
無垢な少年、渡にはこの男性教師が自分に向けている情欲など想像さえつかない。
男にとっては長年夢見た至高の瞬間が
渡にとっては淫獄の悪夢がまじかに迫っていた。
この時間では運動部系の生徒たちも誰も残ってはいない。
倉庫は体育館の一番奥まった所にある。
鍵を開けると、先に渡が中に入った。
窓からは外灯の明かりがぼんやりと辺りを照らし出している。
「先生、どのマット運ぶん?」
「…」
渡は男に呼びかけるが返事が無い。
「先生?」
渡が振り向こうとした瞬間、背後から強力な力で抱きしめられた。
「えっ…なっ何?、なんだよ先生」
「…ハァ」
「先生?…うっ!」
「スゥ…ハァァ…スゥー…ハァァァー…ああ…いい匂いだぁ…いい匂いだよ渡…ハアアー…」
渡は頭の後ろに生暖かい吐息を感じ、悪寒で身を震わせた。
ゾッと体中が鳥肌立つ。
男は渡の髪の間に顔を埋め、清涼感ある甘い香りを一心不乱に嗅ぎまくっていた。
「いい匂いだ…いい匂いだ」
「ちょっ、ちょっと何して…せ、せんせ…あっ!?」
背中にグリグリと押し当てられる異様な圧迫感。
ズボン越しでもハッキリ判るほど熱を持つ剛直。
その正体がなんであるか理解したとき、嫌悪感が渡の全身を貫く。
「うわっ!…はっ、離してよ先生っ!…離せっ!」
咄嗟に体を捩って逃れようとしたが所詮大人と子供。
太い腕でがっしりと抱き締められて動くことすらままならない。
か細い渡の抵抗などお話にもならない。
渡はまだ、今自分に何が起こっているのか。
男の目的が何なのかを図りかねていた。
が、すぐに全てを嫌でも知らされることとなる。
武骨な右手が服の上から上半身を撫で回し始め、荒い吐息が耳にかかる。
「ハァァ…渡、おまえは可愛いなあ…前からおまえが好きだったんだよ
ほら…判るだろ?、可愛いお前が欲しくて欲しくて
ハァッ…もうこんなになってるんだよ、ほら…ほらぁ」
ジャージの下のますます屹立した肉棒を渡のお尻にあてがい執拗に擦り付ける。
「な、何?…や…止めてよ俺おとこ…うわっ!」
長い舌でゾロリと耳たぶを舐め上げられる。
何度も何度も。
侵入は耳穴にも及ぶ。
ピチャピチャと涎の滴る音も耳を犯す。
同時に右手はシャツを捲り上げ直接肌に触れ始める。
じっとりと汗ばんだ男の手の平が少年の清らかな肌の上をいやらしく這い回る。
「ハアハア…そうさ渡、おまえはりっぱな男の子だ
そして俺は男の子にしか興味がないのさぁ…
大人しくしていろよ、いま犯してやるから…ヒッヒヒヒッ」
「!!!…い、いやだああああ!
はなっはなしっ…あうっ…うぐ!…へ、変態…変態ぃぃぃ!!」
シャツが引き裂かれ、床に敷かれたマットの上に倒される。
男はすぐに体重を掛けて圧し掛かり馬乗りになった。
暴れる渡の両手を頭の上でひとつにくくり、片手で易々と押さえ付ける。
懸命の抵抗は封じ込められ、そして男はもう片方の手で渡の鎖骨から首筋、頬を撫で回す。
「綺麗な肌だなぁ…あぁ…こんなにすべすべして…子供の生肌か…ハアア」
「嫌だ!離せよ!やだっ…嫌だぁぁっ!」
改めて渡の体に目をやると、その美しさに括目した。
薄いがそれなりにある筋肉。
無駄な肉など一切ない。
肌はよく日に焼けていて小麦色で滑らかだ。
細くしなやかな少年の肉体。
男は堪らず愛らしい胸の小さな突起にむしゃぶりついた。
乳首を口に含み舌先で転がす。
「あっ…!嫌だっ!」
ビクッと細いからだが跳ねる。
渡が首を振り嫌がっても男は舌の動きを止めようとはしなかった。
乳首の回りから中心へ嘗め回す。
また男の手は渡の脇、腹、胸をじっとりと這う。
そのキメ細やかな肌の感触を確かめるように。
やがてもう片方の乳首に達すると指で摘み上げクリクリとこねくり廻す。
「うああ…やめろよ!離せっ!」
歯を立てられ吸い上げられ、指では引っ張られ押しつぶされる。
その度にピクッピクッとなぜか反応してしまう渡の体。
舌と指の攻めは執拗に続き、渡の乳首は男の出した睡液でヌラヌラと光っている。
「きたねぇ…やめっ…うっ」
「…渡、お前感じてるだろ?乳首が立ってるぜ」
「な…なにいっ…うっ…きめぇ」
「うそつけぇ、このエロガキがぁ!
もっともっと気持ちよくしてやるぜぇ…いい声で鳴けよ」
男はそう言うと再び渡の胸に口を付ける。
「違う!気持ちよくなんかない!…うう…離せ…離せよぉ!」
涙目となって必死に体を捩り屈辱のぬめりから逃げようとする渡。
しかし男は全く意に返さずそのなめくじのような舌を鎖骨、首筋へと移動させていく。
「あっ…うわっ!!」
首筋を舐め上げられた瞬間、背中に電気が走るような感覚を覚えた。
ビクンと一層体が跳ねる。
嫌悪感と快感の入り混じった奇妙な感触。
意に反して反応してしまう自分の体。
渡にとっては全てが未知の体験であった。
「ここか?ん?」
男は渡の感応を瞬時に読み取り、その部分を集中して舐め上げる。
反らす首筋に歯を立てて吸い付いた。
「くうっ!…うっ……ううっ」
渡は必死に声を押さえようとする。
やがて男の舌はニチャリと糸を引きながらさらに上昇を開始し、怯え震える渡の青ざめた頬にまで達した。
鼻先で感じる男の生臭い吐息に咄嗟に顔を背ける。
渡の幼い綺麗な顔を男の分厚い唇と舌が這い回る。
「うううっ…やめろぉ…汚い!」
少年の顔が男の汚らしい舌でベトベトに蹂躙されてゆく。
右に左に頭を振り回して、何とかこのあまりのおぞましさから逃れようと精一杯の抵抗を試みる。
しかしそれは男の嗜虐心を益々刺激させるだけだった。
「ハァ…ハァ…渡、キスだ…キスさせろ」
男が興奮し上ずった声で渡に命じる。
「…っ!?い…嫌だ…嫌だぁっ」
「お前おっさんが初エッチの相手とはなあ…ヒヒヒ
教えてやる…大人にしてやるよぉ、暴れても無駄さぁ」
血走った目で男が見つめる。
渡はその狂気の視線を避けようと必死に顔を背けるが、顎を強力な指で掴まれ強引に前を向かせられた。
男の長い舌が涎を垂らしながら少年の唇に迫る。
「うああっ!やだぁっ!たすけ…んぐっ!…んんん…や…んっ!」
唇や歯列をねっとりと舐め回される。
渡は口内には入れさせまいと、頑なに口を閉ざして抵抗するが
男は顎を捉えていた指に力を込め無理やりこじ開けた。
ついに凶暴な舌が渡の唇を割り侵入を開始する。
「んあ!?んんんんっ!!…やぅ…んーっ!!」
柔らかい口腔に舌を差し入れ、逃げ惑う渡の舌を絡めとりたっぷりと睡液を擦り付ける。
同時に渡の睡液をすすり、それをまた自分の睡液と混ぜ合わせ渡の口へ流し込む。
少年の放つ蒼く甘い吐息も存分に吸い込み堪能する。
「んんん…んんっ!…んぐうううっ!」
角度を変えて何度も深く口付けられ、唇の隙間からはピチャピチャと淫らな絡み合う水音が倉庫内に響く。
二人分の睡液が渡の口元から滴り落ち喉元を流れる。
もはやこれはディープキスなどというしろものではなく、舌で口を犯されているという表現が正しかった。
あまりに強烈な刺激と、果てることなき口撃による酸欠で渡の意識が遠くなりかかったとき。
濡れた音を立てて糸を引きながら、ようやく男の口が離れた。
「ぷあ…おえ…はぁはぁはぁはぁ」
やっと開放されて息をつく渡の顔を満足気に見下ろして男が言う。
「まだまだこれからだぜぇ、じっくり犯してやるからなあ」
「はぁ…はぁ…もう…もうやだ…いやだああ!」
そう、少年への陵辱はまだ始まったばかりなのだ。
男は渡のズボンを勢いよく一気に脱がす。
そこには細い腰にピッタリ張り付く黒いボクサーパンツが現れた。
中心の僅かな膨らみが男の情念をさらに刺激する。
「へぇ、黒の下着なんだ~やらしいな~
いつもそうなのか?ん?」
舌なめずりしながら膨らみに手を伸ばし、下着の上から渡自身を掴むと
その形を確かめるように淫らしく撫で回し始める。
「うあっ!やめろっ…触るな!離せっ…離してぇっ!」
足をばたつかせ必死に腰を捻って魔手から逃れようと抗う。
しかし、陵辱者にとって獲物はあがけばあがくほど征服欲を掻きたてられるもの。
男は渡の抵抗を明らかに楽しんでいた。
指の動きに緩急強弱をつけ、萎縮している渡自身を徐々に弛緩させてゆく。
「気持ちいいだろ?…ほら…ここをこうされると」
布越しに親指で先端をグリグリと弄くりまわす。
「はうっ!…やめてよ…気持ちよくなんてないっ!」
性に未熟な渡の体は、それ故に僅かな刺激にも敏感に反応してしまう。
そう、こんな男の乱暴で屈辱的な愛撫にさえも。
「ほ~らだんだん硬くなってきたぜぇ
お前男に弄ばれて感じてるんだぜ?…ほんとは好きなんだろ?
こうやって無理やり犯られるのが、ええ?」
「っ!…ち、違う!違う!」
「いーや、ここはそう言ってないぜ?
もっともっと気持ち良くしてやるよぉ!
ほら!ほら!」
「あああっ!違うっ…違うったら!やめろよ!離してよっ!」
布越しの渡の変化を十分に感じ取り、残る最後の一枚を脱がしに掛かる。
「はあはあ…見せろ…お前のアレを」
「っ!?やだ…やめて!嫌だああああっ!!」
「…っ!」
ついに下着を剥ぎ取る。
男の目に、起ちあがり掛けている渡自身がさらけ出された。
「うわぁぁ!やめてよ先生!見んじゃねーよ!」
股間を凝視する絡み付くような視線が渡の羞恥と恐怖を増幅させる。
「アア…可愛い…可愛いぞぉ、渡」
男は惹きつけられるように、ささくれだった五指を直に絡ませた。
ビクンッと細い腰が跳ねる。
はじめはその弾力を味わう様にゆっくり、そして徐々にスピードを上げて掻きだす。
「離せッ!…ああっ…離してよ!」
頭を激しく振りながら懸命に抗う。
「やあっ…いやだ…やだ!」
抵抗も空しく、渡は掌で弄ばれ先端の薄い皮に蜜が滲みはじめる。
男はそれを掬い取り、股関全体に揉むように塗り付ける。
ヌルッとした触感にさらに興奮し、ますます摩擦を高める。
湿った指が執拗に纏わりついて蠢く。
強い刺激に抗し切れず、幼い肉茎は硬く膨らんでいった。
「んふぅ…あ…あうっ…や…め…あああっ!」
待たずとも完全に起ちあがった渡自身を見てゴクッと喉が鳴る。
「こんなにしちゃって…ヘヘッ…舐めてやる」
「はぁはぁ…え!?…あっ!」
卑猥な舌が少年の性の象徴を捕らえた。
裏筋を根元からネットリと舐め上げ、皮が捲れて中身の先が少し見えている先端は、舌を回転させて滲む蜜を舐め取り
ピクピクと震える幼い茎の堅さを堪能しながらじっくりと快楽の侵食を開始する。
「あうっ!…あっ…あっ…あ…ああ」
全体を口に収めると、舌で残りの皮をくびれまで後退させ、鈴口をグリグリと穿つ。
渡に今の自身の状況を知らしめる為、溢れ出る恥ずかしい蜜をわざと音をたてながら啜り飲む。
「はうっ!…うっ…うっ…あああっ!」
制御のきかぬ感覚に追い詰められ、それでも歯をくい縛り必死に耐える渡。
脂汗を掻き頬を上気させながら、苦悶とも快感ともとれる少年のうめき声が響く。
これに触発されるように男は、すっかり皮が捲れて丸出しの亀頭のくびれに歯をかけ
舌を波立たせながら思いっきり蜜を吸い上げた。
「ああああっ!……ああぁぁぁっっ!!」
ついに渡は頭を仰け反らしガクガクと腰を震わせて、男の口に透明の液を放った。
「はぁはぁ…はぁ…んんっ!?」
ぐったりと四肢を投げ出し、羞恥と屈辱の余韻で朦朧とした渡に、いきなり男が圧し掛かり唇を奪う。
そして今放ったばかりの自らの精を口内に流し込まれた。
「うぐっ!?…んんっ…んんっ!」
口付けられたまま吐き出すことも許されず、無理やり押し込まれ飲まされる。
嚥下し切れなかった液が渡の口元から零れ、白い軌跡をつくる。
「ヶホンッ!コホッ!…コホッ!」
「どうだあ?自分の精液の味はぁ…
ヒヒッ…じゃ先生にも同じことしてもらおうかな」
「ケホッ…!?…え…?…あっ!」
男はジャージのズボンを脱ぎ捨て、己の巨大なイチモツを取り出した。
ムッとする臭気と熱気を発し、血管が浮き出た男根の威圧感に渡は絶句し恐怖に身を凍らせる。
そして震える少年の手をとり、己自身を握らせようと強引に押し付けた。
「ほら、触れよ…触れ!」
「いやだあ!離せええ!」
異様な感触に逃げようとするが許されず、甲の上からグローブのような男の手で抑えられ
醜悪な肉棒を無理やり掴まされて上下に扱かせられる。
抗う渡の耳元で男が囁く。
「はあ…はあ…ほうら…大きいだろぅ?
これがもうすぐお前の中に入るんだよ…上の口にも、下の口にもなあ」
「っ!!いやだ…いやだああっ!!」
少年の掌の内で邪悪な肉棒はみるみる容積を増し、ドクドクと脈打つ。
「じゃ、まず上の口からだなぁ」
そう言うと、一旦掴んでいた腕を開放する。
ホッとする間も無く、今度は渡の鼻先に突き出し
大きさを誇示するように片手でしごき始めた。
肉棒のグロテスクさと鼻を衝く獣の匂いに
渡は両目をギュッと閉じ、顔を反らして必死に逃げを打つ。
が、髪を鷲掴みにされ無理やり前を向かせられる。
「見ろよ、美味しそうだろぉ?
さあ、しゃぶれ…その可愛い唇で」
パンパンに張った男根を、渡の頬に唇に押し付ける。
「ううっ…!むうっ…うううっ!!」
固く口を閉ざし、決して開けまいと頑なに抗う渡。
男は業を煮やし、渡の鼻を摘んで呼吸を遮る。
息苦しさで僅かに開いた隙間を突き上げ、汚らしい怒張を一気に捻り込んだ。
「ううっ!!ぶうっ!!…んぐうっ…んうううっ!!」
怯える舌に擦りつけ、無垢な口腔を縦横無尽に舐りまわす。
「どうだぁ…美味いかあっ?
もっとしゃぶれ…しゃぶれぇ」
「んんーっ!!」
容赦無い注送が繰り返され、喉の最奥まで侵入される。
「んんんっ…んぶっ…んぐぅっ!!」
憧れの少年の綺麗な顔に、己の毒々しい肉棒がグチュグチュと出入りをしている。
自分の下でかしずき涙を滲ませる美しい獲物。
苦しそうにえずく渡の苦悶に満ちた表情は、陵辱者を興奮の極まで導いた。
男の絶頂も近い。
「んっ…んっ…んんっ!!」
「はあ…はあ…渡ぅ…そうだぁ…いいぞぅ
掛けてやるよ…お前の顔に…いくぞ…いくぞっ…うっ!」
「んんんっ!…んんんんっ!…ああっ!!」
その瞬間、一挙に膨れ上がった肉棒を引き抜くと
渡の目じりから頬にかけて、大量のザーメンを浴びせた。
「うあっ!…ああああっ!」
ガッシリと髪の毛を掴まれていては避けることも出来ず、渡の顔はおぞましい白濁液に塗れ汚される。
汗と涙も入り混じり、ドロリと糸を引いて顎を伝い
ポタポタと滴り落ちる。
「ふううー…よかったぜぇ、お前の口は…へっへっへっ」
下卑た口元を歪めて渡を見下ろしながら、最後の一滴まで搾り出すように己の肉棒を扱く。
渡の首筋や胸にも男の精液の残滓が滴る。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」
汚された少年が息も絶え絶えに横たわっている。
もはや汚濁を自ら拭う気力さえも消えうせたかのように、虚ろな目を虚空に泳がせて。
「はぁ…はぁ…もう…許してくだ…さい」
「あ?、なんだって?」
「きょ…今日のことは…誰にも…
言いませんから…家に…帰らせてください」
「帰りたいって?
そりゃあ帰らせるよ、お前のケツにぶちこんでからなあ!」
「っ!…やだ…もういやだあ!」
「グオッ!?」
恐怖に駆られて抗った渡の膝頭が、偶然男の下腹部を捉えた。
「グウウ…」
予期せぬ痛みに蹲る男を見て、渡は気力を振り絞り
側にあったズボンだけを掴むと、四つん這いになって必死に逃げ出す。
焦る手足をもたつかせながらも。
だが、幾らも進まぬうちに足首を大きな手がガッシリと掴む。
「そんな格好で何処へ行こうってんだぁ?」
「はっ…離せっ!離せえっ!だ、誰か…誰かあっ!」
その姿勢のままズルズルと引き戻される。
「逃げられるとでも思ってんのかあ?
無駄無駄ぁ」
渡の引き裂かれたシャツの切れ端を拾うと、うつ伏せの背中に両手をまとめ
その切れ端を巻きつけ固定してしまった。
「ああっ…やだ…やだよ!」
今や身に付けているものは白い靴下だけの少年が、後ろ手に拘束されて身をもがいている。
お尻が小刻みに震え、双丘の谷間は淫らな陰影をつくる。
その卑猥でシュールな姿態に、男の肉棒は急速に硬度を取り戻していった。
「たまんねえなあ…」
「あ…うああ」
スラリとした大股の裏側を脂ぎった掌が這う。
淫らに撫で回し、摩り、揉みしだいていく。
渡の脚の感触を愉しみながら、ベタアと舌も後に続く。
唾液の軌跡がぬらついて光る。
そのままじっとりと双丘まで手を伸ばす。
「…っ!」
男は茫然とした。
なんという肌触り、感触であろうか。
小振りで柔らかく、且つ引き締まった美尻が掌に吸い付くようだ。
予想以上の手触りに興奮し、もっと弾力を味わおうと力任せに揉みこんだ。
さらに丘の頂には噛み付くように齧り付く。
みるみる粘っこい唾液に覆われていく。
「痛ッ!」
ベトベトした手と舌に臀部を侵されるおぞましさ。
渡に出来る抵抗は尻の筋肉に力を込めることだけ。
だがそれは男の劣情に火を注ぐ。
「さあ、見せろや」
男の指が柔肌に食い込み、丘を左右に割ろうとグイッと引っ張る。
「っ!!そこはっ…そこはやだっ!見ないで!」
渡は動揺し、双丘を広げている手を外そうと必死で腰を揺すり抗う。
しかし男は指先に更に力を加え、引き裂かんばかりに最奥まで曝して割り広げた。
「これが…お前の」
ついに谷間に顔を出した秘肛。
排泄器官とは思えぬ様な、綺麗なピンク色のキュッと窄まった肉壁がヒクヒクと震えている。
決して他人に晒すことの無い秘所を、ギラギラした眼で眺められる。
食い入るような視線を痛いほど感じる。
渡は血が逆流するような恥ずかしさで耐えられないが、出来ることは身を捩ることだけ。
ジュルッと、涎を啜る音がする。
「そこは…そこは見な…うあっ!?」
いきなり男が吸い付く。
「うあっ…やだっ!…あっ…ああっ!」
鱈子のような唇と巨大ナメクジのような舌が這い回る。
谷間を上下に舐めたかとおもうと
菊門の周りから徐々に窄みへ、細かい肉壁の皺ひとつひとつを丹念に、且つ執拗に舐めあげた。
「うはあ!…あっ…あああっ!!」
さらに先端を尖らせ、秘壷の内まで冒し始める。
本来排泄するだけにある部分に、粘着性のある軟体物が押し入って内部を舐られる例えようも無い感覚。
羞恥、嫌悪、恐怖以外の何かが渡の最奥で芽を出しつつあった。
ほどなく、ヌルンと大きく一舐めした舌が大量の唾液を残して離れた。
「綺麗なアヌスだなぁ、あんまり匂わなかったぜ」
「っ!!」
その言葉に渡の顔は耳朶まで真っ赤になる。
「さて、お次は」
ペロリと人差し指を舐め、秘肛に押し当てる。
固めの初々しい弾力が心地よい。
そのまま力を込め、縫うように侵入を開始する。
「クウッ!…ううっ!!」
太い指の異物感に体が強張る。
まるで蛆虫か何かが侵入したみたいだ。
渡の秘蕾は小さく、肉道も狭かった。
男の指にも並々ならぬ抵抗を示す。
「たく、いい具合だぜぇ…どうだ?
気持ちいいかあ?」
「やっ…いたっ!痛い!」
指を締め付けるきつい括約筋を強引に拡張するかのように蠢かす。
第一間接を曲げ、指の腹で腹側の腸の内壁をグリグリと舐る。
「痛っ…ああっ…あああっ」
痛々しくも艶っぽい渡の声に興奮し、なだらかな背に舌を這わせた。
「あうっ!」
ビクッと後姿が反応する。
舌は背筋をズルルッと舐めあげ、肩甲骨辺りをピチャピチャと味わう。
指はなおもグニグニと出入りを繰り返している。
「ずいぶんキツイなぁ…やりがいあるぜ
ま、そのまえに」
一旦指を引き抜くと、渡の背後に跨り
先端に先走りの滴る肉棒を丘の谷間に挟むように宛がい、そして秘蕾を中心になぞり上げ始めた。
先程の己の唾液と亀頭から出る液体が混ざり合い、ニチャニチャと淫猥な音をたて始める。
「やああ…やああ」
「へっ…へへへ」
男はTシャツを脱ぎ捨てて背後から圧し掛かり、ギュッと渡の肩を掴んで自らの体と肉棒を密着させる。
亀頭だけでなく、竿と体全体で渡の双丘と秘部を味わおうというのだ。
左右に開かれた白丘の陰影の間に挟まれた肉棒を、ゆっくりと前後にスライドさせてゆく。
「ううっ…うううっ!」
覆いかぶさる重さよりも、擦り付けられる男根の気味悪さが遥かに耐え難い。
ピチャピチャと渡の汗で湿った項に舌を這わせながら男が言う。
「あんまり手間かけるより、最初は強引なほうがいいかもなあ」
「…?」
渡は男が何を言っているのか理解出来ない。
そして次の瞬間、ゴロッと
仰向けに引っくり返された。
「やっぱ、顔観ながらじゃねえと感じがでねえよなあ」
「ああ…いやだ…先生」
膝頭を掴んで、グイッと限界まで広げると体を割り込ます。
狂おしいほど猛り涎を垂らす肉棒を秘蕾の入り口に宛がい、ネチョネチョと舐る。
「どうだあ?
いまから男に犯される気分はあ、ええ?」
「や…やだ…やだっ!
先生やめて…やめてよっ!」
思えば何度この情景を思い描いただろうか。
妄想の中でしか味わえなかった渡の肉体が目の前にある。
しかも、想像以上の肉感と官能を伴って。
「先生お願い…それだけは…やめてえぇぇ!!」
上半身を必死で揺すり、割り開かれた両足は男の体をバタバタと蹴り始める。
抗いの言葉は次第に哀願にと変わってゆく。
「だめだよ渡、お前は犯されるんだよ…この俺になあ!」
サディスティックな笑みを浮かべ、肉棒にグッと力をこめる。
「むっ…無理っ!無理だよっ!
先生っ!先生助けてっ!
許してっ…んああああああっ!!」
渡が喉を仰け反らす。
未開の地に無理やり押し入る肉茎。
身を裂かれるような痛みが渡を襲う。
軋む音が聞こえるかのような無残な拡張に
可憐な秘蕾はギシギシと悲鳴を上げる。
「どうだあ?
いまから男に犯される気分はあ、ええ?」
「や…やだ…やだっ!
先生やめて…やめてよっ!」
思えば何度この情景を思い描いただろうか。
妄想の中でしか味わえなかった渡の肉体が目の前にある。
しかも、想像以上の肉感と官能を伴って。
「先生お願い…それだけは…やめてえぇぇ!!」
上半身を必死で揺すり、割り開かれた両足は男の体をバタバタと蹴り始める。
抗いの言葉は次第に哀願にと変わってゆく。
「だめだよ渡、お前は犯されるんだよ…この俺になあ!」
サディスティックな笑みを浮かべ、肉棒にグッと力をこめる。
「むっ…無理っ!無理だよっ!
先生っ!先生助けてっ!
許してっ…んああああああっ!!」
渡が喉を仰け反らす。
未開の地に無理やり押し入る肉茎。
身を裂かれるような痛みが渡を襲う。
軋む音が聞こえるかのような無残な拡張に
可憐な秘蕾はギシギシと悲鳴を上げる。
根元まで挿入すると一旦動きを止め、渡の顔を見下ろす。
「うぐぅぅっ!…ヒイッ、ヒイッ」
涙を滲ませた顔が苦痛で歪む。
それが返って強烈な色気を振りまく。
その表情に男の肉欲は触発され、強烈な注送に姿を変える。
「あうっ!あうっ!むうっ!あうっ!」
男は玉のような汗を掻き始めた。
ポタポタと顔から流れた汗が、渡の胸に小さな水溜りを幾つも作る。
男の口元からはツウッと涎が糸を引き、渡の顔に落ちる。
二人の息遣いが周りの空気を湿らせるようだ。
「ああっ!…んああっ!」
男は渡の平板な胸に掌を這わせ、まるで女のそれのように揉みしだく。
もう片方の手の指で喘ぐ唇を割り、口腔を掻きまわす。
「はあはあ…渡ぅ…お前の中はいいぜえ
ぐちゃぐちゃしてぬめって最高だぁぁ
おおっ…締まる締まるぅ!」
「ううっ!やああ…あああっ!」
根元まで挿入すると一旦動きを止め、渡の顔を見下ろす。
「うぐぅぅっ!…ヒイッ、ヒイッ」
涙を滲ませた顔が苦痛で歪む。
それが返って強烈な色気を振りまく。
その表情に男の肉欲は触発され、強烈な注送に姿を変える。
「あうっ!あうっ!むうっ!あうっ!」
男は玉のような汗を掻き始めた。
ポタポタと顔から流れた汗が、渡の胸に小さな水溜りを幾つも作る。
男の口元からはツウッと涎が糸を引き、渡の顔に落ちる。
二人の息遣いが周りの空気を湿らせるようだ。
「ああっ!…んああっ!」
男は渡の平板な胸に掌を這わせ、まるで女のそれのように揉みしだく。
もう片方の手の指で喘ぐ唇を割り、口腔を掻きまわす。
「はあはあ…渡ぅ…お前の中はいいぜえ
ぐちゃぐちゃしてぬめって最高だぁぁ
おおっ…締まる締まるぅ!」
「ううっ!やああ…あああっ!」
今度は渡の髪を鷲掴みにして引っ張り
腕を背に回して抱き上げ、己の膝上に抱え持つ。
そのまま下からズンズンと突き上げる。
いわゆる駅弁ファックだ。
「うああっ!あああっ!」
男の腰が勢いよく突き出される度に、渡のしなやかな肢体は淫らな舞を舞う。
体中から吹き出た汗が四方に飛び散る。
汗で髪の毛を額に貼り付けて喘ぐ渡の顔が目の前で揺れる。
男は堪らず可愛い唇にむしゃぶりついた。
「んむむっ!?んっ…んんっ!!」
口撃の間もグラインドは止まらない。
男と渡のぬめる汗汁が混ざり合い、摩擦を一層円滑にしている。
渡自身は男の腹に擦られ続ける。
しばらく渡の口腔を愉しむと、耳元に糸引く口先を移動し淫らしく囁く。
「渡ぅ…お前は今、男に犯されているんだ
忘れるなあ…俺に犯されたってことをなああ!」
「んぐっ…ぃやあああっ!!」
激しい腰の律動に悲鳴さえままならない。
抱き上げていた腕を唐突に離す。
パタッと渡の体がまた男の下になる。
深々と突き刺さった肉棒をヌルウッとカリ先が抜ける寸前まで引き抜く。
「んくうっ…!」
渡が顔をしかめ呻いた。
それが合図だった。
男は根元まで一気に突き入れ、すぐまた引き抜き、突き入れる。
今までとは比べものにならない程の勢いで、男はピストン運動を行う。
「あああああっ!!
ああっ!ああっ!んあああっ!!」
男の腰の動きが前にも増してゆく。
いよいよ渡が真に犯される時が来たのだ。
細い腰を両手で掴み上げて、浮かした秘蕾に渾身の一突きを最奥までこじ入れた。
次の瞬間、渡の中の肉棒は急激に膨れ上がる。
「んああああああああああっっっ!!!」
渡の絶叫の中、直腸の内で大量の精液が放たれる。
それはまさに「弾けた」という表現こそ正しい。
男の白濁液は渡の体内に染み渡っていった。
「ふおおおっ…!」
快楽の嬌声と共に、男の汗まみれの巨躯がドオッと圧し掛かってくる。
渡の細い肩に顔を埋めて、ぜえぜえと生臭い息を吐いている。
渡の中の肉塊はいまだにビクビクと痙激して、精液の残りを吐き出している。
{嗚呼…何で…何で僕が…こんな…こんな}
つい先刻まで友達と戯れていた学校。
屈託のない朗らかな時を過ごし、明るい希望に満ち溢れた日常。
友情で結ばれた仲間。
そして、信頼できる教師たち。
その教師に犯されたのだ。
力強く、強い父性を感じさせる体育教師に。
剛毅ながら、温かな笑みをみせて励ましてくれていたはずの先生に。
滲む瞳に歪んで見えていた薄汚れた天井が、ぐるぐると回り始めるようだ。
胸が忙しなく上下する。
{夢だ…これは…こんなの…悪い夢なんだ}
あまりのショックに、渡の意識は現実を拒絶してしまう。
{夢…悪い…悪い夢}
その時。
「うっ…ううっ!」
男の肉棒が引かれ、張ったカリの部分が秘蕾から抜ける痛みで我に返った。
放出された精液がネットリと糸を引いて、魅惑的な双丘の谷間を汚す。
男は渡の上から身を起こすと、脱ぎ捨てたジャージのポケットを弄る。
渡の虚ろな目はぼんやりとその行動を追う。
「…っ!?」
強烈なストロボライトのフラッシュに目が眩む。
男はデジカメを取り出してシャッターを切った。
教官室を出る際、密かに忍ばせた物だ。
「やっ…やだぁ!
こ、こんなの…やめてっ…やめてよ先生っ!」
顔を背け、閃光から逃れようと身を捩るが
後ろ手の拘束がそれを阻む。
「渡ぅ…これは記念だよ、お前の処女姦通式のなあ!」
汗と精液に塗れ、それでも尚優美な蒼い少年の被写体。
細くくねる裸身、涙の軌跡が光る顔、そして萎縮した渡自身まで
微に入り、細に渡り、執拗にファインダーに収められた。
「泣いてる顔ってのもいいもんだなぁ…ほら、口開けな」
「うぐうっ…やだあ」
太い指をグリグリと口腔に捻り込み、ヌチャヌチャと舐る。
その様子もアップで撮られる。
更に渡の髪を掴んで固定すると、己のでろでろになった男根を頬に宛がい
苦悶する少年の表情にも、何度もシャッターを切る。
「これじゃどう見たって男に犯られたって絵だよなあ…いい貌だぜえ」
「こんな…こんなの…やだああ」
渡の両足を抱えると、グイッと下半身を折り曲げた。
美尻が真上を向く。
双丘の谷間の可憐だった秘蕾は無残に穢され、ポカリと口を開けてヒクヒクと喘いでいる。
「くうっ…!」
散々肉体を荒された後に無理な姿勢をとらされ
犯された秘所を除かれる恥辱に顔が歪み、頬が真っ赤になる。
「へっへっ…渡、お前の穴の中は俺の精液で満杯だぜぇ」
「…っ!」
「判るか?、お前は俺にSEXされて
この穴に俺のマラをぐちょぐちょ咥えこんで犯されたんだぜぇ
渡の体の中は俺の精液まみれなんだよお」
「っ!!…やめて…やめてっ!やめてよお!」
どこにそんな抵抗する気力が残っていたのだろうか。
身を捩り、脚を懸命に動かして、目の前の獣を必死に払おうとする。
「俺を…俺を…こんな目に…こんな目にしてええっ!」
「おお…イキがいいなぁ、渡は
そんなに暴れると穴から精液が零れちまうぜぇ
せっかく俺が注いでやった精液がよお!」
「い、言うな…言うなああっ!!
やめろおおっ!!」
何度も何度も同じような言葉を使って、渡に自分がなにをされたのかを思い知らせてやる。
この先、絶対にも忘れることが出来ないように。
そして無情なシャッター音が響く。
「聞きたくないっ!聞きたくないっ!
やだあっ…やだあ…やだあああ!!」
悪魔の言葉を防ぐ術は無い。
耳を塞ぎたくとも叶わず、ただ泣きじゃくって必死に脚をバタつかせて抗った。
男は堪らず抱えていた脚を放す。
「いつまでも喚いてんじゃねえよ!」
バシンッ!
「あうっ!」
怒気を孕んだ声と共に渡の頬に平手が飛ぶ。
たちまち渡の抵抗が止む。
目の前にデジカメを突き出して男が言う。
「この写真を…そうだなあ
お前の友達の吉川や濱口にみせたら…あいつら、どんな顔するかなぁ」
「っ!?」
「なあ、渡…お前はもう俺の物なんだよ
言うこときけば優しくしてやるぜえ、ふへへへっ」
渡の上半身を引っ張り上げ、座らせたまま背後に回りこむ。
そのまま腕を伸ばして後ろから渡の肉体を弄りはじめた。
片手は乳首をこね回し、もう片手は上半身を撫で回しながら徐々に下腹部に這い降りる。
そして渡自身に辿り着くと上下に扱き始めた。
「ああっ!…やめてっ!」
再び淫らな快楽が渡を襲う。
男の掌は今までよりも遥かに優しく、且つ淫猥に渡自身を掴み込んで蠢く。
肩口にズルルッと舌を這わせながら男が言う。
「はあはあ…ようし、命令だ渡
こう言え、『渡の淫乱なおちんちんは、男が欲しくて涎を垂らしています』ってなあ」
「っ!?…そんな…
そんなこと…誰が言うかよ…あああっ!」
男の言葉に驚愕する渡の
固くなりだした幼い肉茎に徐々に力を加えて撫で上げる。
愛らしい小さな耳を、ネトネト舌で舐りながら男が続ける。
「ほら早く言えよ…言わないと写真、見せちまうぜえ」
「っ!?…そんな…そんなの」
真っ赤な顔で戸惑う渡に、男の欲望は沸き立ち
グングンとそそり立つ。
その肉塊を渡の背にグリグリ押し付けながら、朱に染む頬にズルリと舌を這わす。
指先は起ち上がった渡自身の先走りの滴る鈴口をジュクジュクと突付く。
「おらあ!言えよお!」
ギュウッと、渡自身を思いっきり握る。
「あくうっ!…わ、渡の…淫乱なち…んちんは…男が…
ほし…くて…涎を…垂らして…ああっ…います」
渡は、消え入りそうな声で言った。
男は満足そうに続ける。
「ようし…次はこうだ
『先生のおちんちんを僕の穴に入れてください』、さあ、言いなあ!」
男の指は益々スピードを上げる。
溢れ出る先走りを絡めて、幼い亀頭の先端を掌で捏ね繰り回す。
幼い肉茎はピクピクと脈打ち始めた。
「はううっ…せ、せんせ、せんせ…いの…
ち…ちんちんを…はあっ…ぼ、僕のあ…穴に…い…くううっ…入れてくださいっ!」
泣いてるような切羽詰まった呼吸音が響く。
渡が髪の毛を振り乱す。
細い身体が強張り、腹筋がキュッと窄まる。
「はあっはあっはあっ…!
はあっ…あああああっ!!」
渡の裸身が弓なりに仰け反る。
拘束された背の両拳を力一杯握り締め、細い腰を打ち震わせて
渡は男の掌に白い飛沫を放った。
「あはあ…っ!はあはあ…はあ」
「またイッタってかあ
お前はホン~トに淫乱だなあ渡、そうだろ?」
グッタリと頭を男の肩に預けて、放心した様に荒い息を繰り返す渡。
男は指に付着した渡の液をネトネト玩びながら、本人の顔に擦り付けた。
「ああ…やだあ…はあはあ…やめろお…んんっ!」
太い指で渡の華奢な顎を捉え、細い首を真横に捻り
唇を割いて舌をねじ入れる。
そして射精したばかりの渡自身を再び強く握り込むと激しく扱く。
「んんっ!…んぐううううっ!!」
達した直後の敏感な性器をめちゃくちゃに弄くられる。
腰が溶けそうな強烈な刺激に、渡は気が狂ったように身を捩らせる。
「んぐぐっ!…ぷはっ…ああああっ!
やめっ…やめてっ!
もう…んはああっ!!」
渡のあられもない痴態に男は激しく欲情した。
暴れる渡の身体を抱えてグイッと立ち上がらせると
側らにあった体育用の跳び箱にうつ伏せに寄り掛からせ、グッと尻を突き出させる。
「入れてくれって言うなら
またハメてやるぜえ!」
先程渡の放った液を、渡のアヌスと
己のビキビキに膨れ上がった肉棒にタップリ塗りたくり、秘肛の入り口に据える。
直腸の内から前に放った精液がドロッと流れ出してくる。
片手で渡の肩口をがっしり掴んで動きを封じる。
「そ…そんなっ!やめてっ!やだっ!
やだっ…もうやだよおおっ!!」
小さな尻を指が食い込むほど掴み込んで、己の肉棒を捻り込んだ。
「うあっ…あああああああっ!!」
ビグン、と背筋が硬直する。
小さい後頭部がブルブル震えている。
「はぐうっ…!うぐうっ…んふうっ!」
背後から力任せの注送が繰り返される。
歯を食いしばり、脂汗を流し、懸命に陵辱に抗う渡の横顔が男の嗜虐心を一層追い立てる。
「渡ぅ…もう逃げられないぜえ、今日からお前は俺の性奴隷だあ
毎日毎日…ハメまくってやるからなああ!!」
「うぐううっ!やだああっ!
やだああっ!いやだああっ!!」
一旦肉棒を引き抜くと、渡の身体を反転させ正面を向かせる。
汗まみれの少年が唇を半開きにして戦慄いている。
怯える潤んだ瞳が、涙に濡れた睫が、許しを請うようにフルフルと震えている。
男は渡の左足を抱え持つと、己の腰を割り込ませ
立位の姿勢でズブリッと肉棒を突き刺した。
「くうああっ!はあっ!はあっ!」
男の傘を広げた亀頭のエラが、ゴリリッと少年の前立腺を刺激する。
いつの間にか渡自身は、放ったばかりというのにぬめる蜜が糸を引き始める。
「あはああっ!ああっ!ああっ!あああっ!!」
男は己が肉棒をイク寸前で引き抜き、渡自身に擦り合わせる。
互いのカウパー液が混ざり合い、細かな気泡を作り出す。
「はあっ!はっはっ…やああっ!ああああああっ!!」
男は目の前の渡を思いっきり抱きしめた。
背骨が圧し折れるが如く圧迫して、己が生殖器を渡のソレに押し付ける。
互いの亀頭の形がひしゃげるほどグリリッと絡み合い、縺れて乱れる。
弓のように仰け反った渡の声にならない嬌声が辺りを鳴動させる。
「っ!!!!!!!!!」
同時の射精は永く続いた。
白濁液と白濁液とが混ざり合い、ゼリー状になって糸を引いて垂れ下がる。
生涯、忘れ得ぬ傷を負った渡の周りを漆黒の闇が包んでいった。
渡が解放された時には、既に外は暗くなっていた。
体育教師に散々身体も心も蹂躙された後
渡は破かれたシャツの代わりに体操服に着替え、男の車で家の側まで送られた。
降りる間際、男は高圧的に渡に命じたのだ。
明日、三時限目の授業が始まると同時に仮病を装って体育教官室に来いと。
最後に念を押すように男は渡に言った。
「絶対に休むなよ、解ってるんだろ?
これがあるってことをよ…なあ、渡」
男は手にしたデジカメをヒラヒラと見せ付けると、ニヤリと下卑た笑みで渡を見送った。
幸い、共働きの両親はまだ帰宅していなかった。
帰宅すると、渡はバスルームへ急いだ。
服を脱いで、向かい合った浴室の鏡に映る自分の躰。
肌に幾つも付けられた紅い刻印。
首筋、胸、脇腹から腰周りまで執拗に散りばめられている。
渡の小さな乳首は、嬲られたそのままに朱く腫れて起ちあがったままだった。
そしてドロッと、後孔から零れだしてくる陵辱の残滓。
「…っ!」
シャワーのノズルを捻ると、強い圧力の水飛沫に身を任す。
何度も何度も、肌が紅くなるまで身を洗った。
穢らわしい痕跡を取り除きたいと一心不乱に。
「くっ…う…ううっ」
何時の間にか膝を折ってその場に崩れる。
拳がタイルの壁を力無く叩く。
両の眼からはポロポロと大粒の涙が零れ落ちる。
男に犯された屈辱と悲しみが、そしてこれから自分に降り掛かってくるであろう日々への恐怖が
どんよりと渡の心を覆い尽くすのだった。
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