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  • 2014⁄01⁄11(Sat)
  • 22:21

高校体操部員、拉致監禁調教

気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに智昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
智昭が素っ裸で、後ろ手で縛られていたのだ。
オレは??
もしや自分も?と視線を下にすると、オレも素っ裸で、ちょうど視線の先にあるオレのナニが・・・・・目覚めたばかりだから、朝勃ち状態だった。
あわてて隠そうとしても、手が動かない。
オレも智昭と同じように後ろ手に縛らているのだろう・・・
智昭はオレに股間が見えなよう、オレに対して横に座り体操座りの姿勢で床に座っていた。
オレも智昭に見られないよう同じ姿勢をとったが、オレが意識を失っている間に、すでに見られていたかもしれない。
「・・・文隆は?」
「だいぶ前に連れ出された。」
智昭に視線の先に、鉄の扉があった。
「コイツは彰人(あきと)っていって、オレと同じ体操部」
智昭があちら側に向かって、まるでオレを誰かに紹介するようにしゃべった。
「げげ、亀甲縛り!!」
智昭の向こう側に、やっぱり素っ裸で、しかし後ろ手に縛られているだけのオレと智昭と違い、いわゆる亀甲縛り?で後ろ手に縛られた少年がいた。
「タモツだって。」
智昭がソイツを紹介した。

何が起きたのか、さっぱり把握できない。
「近くにオレの知っている駄菓子屋があるぜ!」
それは部活帰りの夜、偶然いっしょになったサッカー部員の文隆の話にのってオレと智昭は3人で公園に立ち寄って駄菓子を食べていた。
そのとき公園の夜の闇の中から黒いヤツらが突然と現れ、「何んだ?」と思う間もなくオレたちは囲まれ、何かを吹き付けられ・・・・

「いったい・・・・」
オレが呟くと、
「拉致られた」
押し殺したような声で智昭が呟いた。
そのとき、ただの壁だと思っていたところから光が差し込んだ。
モニターがあったのだ。
「どうやら全員が目覚めたようだな。ちょうど良かった。これからお前たちの仲間の、文隆君といったかな?コイツの公開拷問処刑を行う。
われわれに逆らったらどうなるか、しっかりと目に焼き付けるんだ。」
男の声が一段落すると、モニターに宙に吊るされた素っ裸の文隆の映像が映し出された。
「コイツはことごとく我々の尋問に反抗し、我々の質問に答えることもせず、あげくとはて、我々の隙を見て脱出をはかった。
もっとも失敗したがね。
そこで、君たちに、我々に逆らったらどうなるか、見せしめのために、コイツの最後の姿を見せてやろう。」
文隆は、首と両足の膝のM字開脚状態の3点で吊るされていた。
首を吊るされたら、死んでしまう!!って、処刑って言ってたよなぁ。
「人間は、そんなに簡単には死なない。首だけを吊った場合、自分の体重だけだと死ぬまで20分から1時間かかる。
その間、地獄の苦しみを味わうことになる。
自殺をするとは、ただ首を吊るのはお勧めしないぞ。
絞首刑のように、高いところから飛び降りて、その反動でなら即死できるがね。
いま、見ての通り、文隆君は首の他に両膝の3点で吊っているから、当分は死なない。そのあいだ、タップリとお仕置きをして地獄の苦しみを味わってもらうのだ。
いや、極楽の快楽なか?」
カメラが文隆の股間に寄ると、なんと文隆のチンコがギンギンに勃起していて・・・・
「男の体は、自分の死を感知すると、射精して子孫を残そうとする本能があることは知っているかな?
ということで、いま、文隆君の身体は、生涯最後の射精に備えているんだなあっ。」
文隆は苦しいのか、はたまた気持がいいのかわからない複雑な表情をしている。
なによりも、初めて見る他人のアソコが気になる。
ギンギンで、触られてもいないのに今にも射精しそうな文隆のチンポが大画面で詳細に見てとれる。
「それでは、文隆君の人生最後のプレゼントといこう。」
床から何かが押しあがってきた。
オナホールだ!
オナホールが首と両膝の3点でM字開脚で吊られた文隆の、ギンギンに勃起したチンポの高さで固定された。
すると黒づくめの男が文隆の勃起チンポをオナホールに押し込んだ。
すると、何と文隆は男の本能のままなのか、首と両膝の3点吊りという不安定な状態ながら、腰を振り始めたのだ。
赤いオナホールの先から文隆の赤黒い鬼頭が顔を出すと引っ込められ、ピストン運動が始った。
「処刑されているというのに、なんとハシタナいヤツだ。しかし、精力絶倫の10代の少年なら、こんなものだろう!ははははは・・・」
首を吊られているにもかかわらず、オナホールに勃起チンポを出し入れするという、想像を絶する光景にオレは目を離せなくなった。
自分の股間が痛い!
オレも、そんな文隆の光景を見て、自分のチンポを完全に勃起させてしまっていた。
オレは智昭やタモツに知られないかといったんチェックしたのち、画面の光景にのめり込んだ。
高校体操部員、拉致監禁調教2「見せしめ」

「おいおい、お前だけ気持が良いのは不公平というものだ!」
そのとき、鉄の扉が開き、黒づくめ男たち・・・まるでテレビに出てくるショッカーの戦闘員たちが数人入ってきて、ドアに一番近くにいたタモツを引き出していった。
画面に素っ裸に亀甲縛りのタモツがあらわれた。
タモツのチンポに電動マッサージ器があてられ、強制的に勃起させられると、M字開脚の強制滝に開かれていた文隆のケツに、タモツの勃起が挿入させられた。
「おーーら、首を絞めらて苦しんでいる男のケツは極上に良く締まるるんだ。タップリと味わえ!!」
大きいシャモジのようなものでタモツのケツがひっぱたかれると、タモツが腰を文隆に押しつけ、オナホールの先から文隆の鬼頭が現れる。
ケツ掘り!
男同士のSEX!
知識では知っていたが、そんな光景にオレは完全に圧倒され我を忘れた。
目が画面から離せない。
同級生が殺されかかっているというのに・・・・
オレは異様な性的な興奮に見舞われていた。
「さあ、そろそろクライマックスだっ!」
黒ずくめの男・・・戦闘員たちが鞭で文隆を打ち始めた。
「ぎゃーーー」
首を吊るされて息をするのも難しいだろう文隆が悲鳴を上げる。
しかし、オナホールから定期的に顔をだすチンポの勃起は萎えることがない。
これじゃ、マゾだ!
そうだ、そういえば、文隆はサッカー部でイジメを受けているという噂を聞いたことがあった。
しかし、本人は苦にしているように見えなかったんで、噂は消えたが。
もしかして、文隆はマゾで、サッカー部でイジメられて喜んでいたのかもしれない。
「ぎゃーー」
文隆を打つムチの何発かがタモツにもあたり、タモツも悲鳴を時々あげた。
しかし、タモツは腰を振り文隆のケツを掘ることをやめない。
男のケツは気持がいいのだろうか?
「よーーし、そろそろトドメだ。文隆のキンタマを潰せ!」
キンタマを潰す?!
それまでムチ打っていた戦闘員が、M字開脚で吊るされた文隆の股間にもぐりこんだ。
「ギヤアーーーーー!!!」
それまで以上の文隆の絶叫だ。
男として睾丸を潰されることを想像するだけで、オレは目が眩んだ。
それまでモニターから目が離せなかったことがウソのように、オレは目をそらした。
しかし、後ろ手に縛られているので、耳をふさぐことができない。
「おおーーら、断末魔の苦しみをタップリと味わえ!!」
「ぎえーーー」
「すっげーーー、ケツが締まるよおーーーー」
「おお、出しやがった!!」
「黒のマスクに白い精液だーっ!!」
その他いろいろな声が耳に飛び込んできたが、画面を見ることができないオレには・・・・想像できた。
そんな残酷な想像にもかかわらず、オレのチンポは、なぜかギンギンに勃起していた。
「おつかれ!!」
「首、大丈夫かぁ??」
死んだ?はずの文隆が、首を右左に曲げながら控室に戻ってきた。
「けっこう、痛い。っていうか、首が締まるのは苦しい気持いいんだけど、縄が擦れるのが痛いんっすよぇ」
「そうなんだよなぁ、どうしても縄と肌が擦れるからなぁ。」
「でもイイッす。息が詰まったときにケツ掘られると、天国だから。」
「キンタマ責めも、だろっ!」
「えへっ!」
「ただ、おまえらだけでやるなよ。熟練した技がないと、本当にあの世生きだからなっ」
「だから、ほかのサッカー部員たちには言わないでくださいよ、このプレイ」
実は文隆とこの組織?はグルなのだ。
拉致してきたノンケ少年を調教するため、真のターゲット以外は既に調教済みの少年が使われていた。
今回のターゲットの彰人に、命令に従わないと大変なことになるという「見せしめ」のために、みんながよってたかって騙しているのだ。
これが、ノンケ少年をマゾの制処理奴隷少年に堕す、この組織の常套手段なのだ。
「しっかし、大量だったな。戦闘員の黒いマスクがオマエほ精液で真っ白だったぜ。」
「真っ白というより、黄ばんでいたぜ。」
「今回は、15日射精禁止で貯めさせられましたから。その間も毎日、責めまくられてたんですよ。」
「それが好きなんだろ!」
「はい、文隆は、サッカー部員たちから性的イジメで寸止めで責めまくられながら射精管理されて、精液をキンタマンに貯めまくると、奉仕が濃厚になってしまう変態性処理奴隷です。」
文隆も、常日頃のサッカー部員たちによる責めに慣れてしまい、久しぶりの真剣?な責めに満足したようだった。
「じゃあ、またの出番に。」
「連絡、待ってます。」
「それまで、またまた精液貯めて待ってます。」
次にまた呼ばれるのはいつだろうと期待しつつも、からなり先なんだろうなぁと期待半分諦め半分で、文隆は「現世(笑)」へと戻って行った。
部屋に戻ってきたタモツは、何も話さない。
オレも何を話しかけていいのか・・・・
モニター中継を見ていたオレたちと違い、タモツはその場にいたのだ。
というよりも、犠牲者の文隆のケツに強引にチンポを挿入したいたという至近距離にいたのだ。
かすかに、アノ匂いがした。
年頃の少年には馴染みの、栗の花の匂いだ。
タモツ自身、文隆のケツの中に出した、その臭いか、それとも文隆の最後の射精を浴びたのか?
タモツは部屋の奥の一段高くなっている処に上がると、身体を横たえた。
水の音がする。
オレは友昭に股間が見えないよう注意して立ち上がって見てみると、それまで気がつかなかったのだが、水が流れていたのだ。
「水だけは飲めるんだぜ。」
友昭が呟くように言った。
「行水もできるってことか。」
段上奥に水が流れており、そこでタモツはのた打ち回るようにして、身体を洗っていた。
タモツの行水がおわった。
後ろ手に縛られているから、身体を拭くことはできないが、ここは十分に暖かい。
オレは、のどがカラカラに渇いていたので、段上に上がり、水を飲もうとした。
しかし手が縛られているから、水を手ですくい上げることができない。
どうしたら・・・犬のように、口で直接飲むしかないのか?
普段なら、そんな姿勢で水を犬飲みするなんて、プライドが許さないだろう。
しかし、それどころではない!
文隆が・・・・・
現実を思い出さないようにと首を横に振る。
友昭とタモツは、コッチを見ていない。
オレは犬飲みで水をすすった。
音を出さないように。
しかし、素っ裸で口を低く水をのむということは、ケツを高くあげている姿勢だ。
他の2人に対して横になるようにして、股間が見られないよう注意を払っていたが、もし、後ろに人がいたら。
オレは思わず振り返って後ろを見た。
当然だが人はいない。
ほっとして水を飲み始めた。
でも、いつ2人が移動してくるか。
もちろん、そんなことはないに違いない。
でも、いま、後ろに回られたら、無防備なオレのケツと、垂れ下っているキンタマやチンポが、簡単に見られてしまう。
恥ずかしい!
ありえもしないことと知りながら、なぜか胸の奥から熱い墳流がこみ上げてきて・・・
やばい!
チンポが固くなっていく。
触りもしないのに。
こんな状況なのに。
なんでチンポが固くなるのだ?
たしかに、オナニーを覚えてから毎日必ず出していたのだ。
貯まっている。
しかし、こんな状況で。
両手は後ろ手に縛られているんだから、触りもしないのに。
もし、2人に気がつかれたら。
・・・気がつかないフリをしてくれるだろう、こんな状況だから。
しかし、それじゃあ・・・
気がつかないフリは気がつかれていることだ。
こんな状況で、触りもしないのに、素っ裸で犬飲みという思春期の少年にとって耐えがたい恥辱の姿勢でチンポを・・・
萎えてくれ!!
しかし、オレの若い身体はオレの意思とは正反対に、ますます固くなっていく気配が伝わってくる。
はっ、恥ずかしい!
そう思えば思うほど、チンポが熱く固くなっていくのがわかる。
注意深く他の2人を見ると、わざとコッチを見ないようにしているのがわかる。
オレは慎重に、彼らから股間が見えない角度になるように台を降り、彼らから距離を取ったところに伏せた。
果たして、見つからなかっただろうか?
そう思う。
でも、もし見つかっていたら。
オレは、こんな拉致され監禁されているという状況下で、友人の1人が見せしめに処刑されたあとに、素っ裸で犬飲みという屈辱を受けたのに、チンポを勃起させるという変態だと思われる。
いや、実際に勃起させたんだから、オレは変態なのか??
もし、2人に気がつかれていないとしても、オレは気がついた。
オレは、こんな状況下でチンポを勃起させてしまう変態なのか?
いや、絶対に違う!
その思いとは反対に、オレのチンポはますます固くなり、「オレは変態ではない」ことを否定する。
いったい、オレはどうしてしまったのだろう?
どうなってしまうのだろう?
催眠ガスで寝むらされた彰人の横での、タモツと友昭の会話

「寝ちまったぜ。」
「コイツ、完全に騙されている!」
「騙されてる?
でも、拉致監禁されたことは間違いないんだし。」
「なんか、オレが拉致られたときのこを思い出して、興奮しちゃいますよ。」
「そのときはビビリまくっていたんだろう。」
「そりゃそうですよ!誘拐されて、あんな目にあったんですよ。」
「それが好きなんだろう!」
「はい。でも、・・・・コイツを見ると、あのときを思い出して、オレもビンビンになっちゃいますよぉ」
「なんだ、エロい声だしやがって。」
「でも、タモツ様もビンビンですよ。」
「勃起したチンポ同士をこすり合わせようぜ」
「でも、射精は禁止ですから。」
「ああ、寸止めだぜ。好きだろう?」
「はい。後ろ手で縛られた同士、チンポをこすり合わせるなんて、エロいっす。」
「コイツが目が覚めていたら見せつけているのになぁ」
「でも、この睡眠ガズ、強烈だから、コイツは目がさめないっす。」
「コイツも、寝ていてもギンギンだぜ。」
「エロ薬、効いてますから。」
「コイツ、自分が媚薬効かされているの知らないだろから、何が起きても勃起しちゃうのに焦ってるの見え見えだったぜ。」
「自分が変態だって思ってるんでしょうね」
「コイツはいい。舌、出せ。寸止めディープキスだぜ。」
監禁1

いつのまにか、オレは寝ちまったらしい。
股間が痛い。
朝勃だ。
いや、それだけじゃない。
やっやばい!
そりゃあ、寝る前に水を飲んだし。
ここに来てから1回もトイレに行っていない。
しかし・・・・
この部屋にはトイレがない。
いつ、外に出られるかわからない。
このままだと、お漏らししてしまう。
それはまずい。
いくら非常事態だといっても、垂れ流し状態なんてなったら・・・
なによりも、オレとタメのヤツが2人いるんだ。
そいつらに迷惑かけるし。
なによりも、恥ずかし。
あっ!
恥ずかしいと感じると、熱いものが胸の奥から湧き上がり、ますますチンポの勃起が固くなる。
オレは恥ずかしいとチンポを固くするのか?
変態だ!
いや、違う違う違う、オレは変態じゃない。
でも、恥ずかしいと思うと、なぜかチンポが固くなってしまう。
それってマゾじゃねぇかよっ!
オレはマゾじゃねぇ。
いや、いま問題なのは、漏らしそうなことの方だ。
どうしたらいいだろう。
冷静に考えよう。
まず、ここでお漏らしする、それだけは絶対にナシだ。
じゃあ、他には?
あの台の上の水が流れているところ。
オレは台を見た。
右から左に水が流れているのだ。
前に、その水を飲んだ。屈辱的な犬飲みで・・・
あそこにすれば、あの水の勢いなら流してくれる。
でも、あれは水を飲むところだ。
なら、下流ですればいい??
水は上流で飲んで、小便や・・・大便は、下流ですれば。
逆流することはないだろうか?
オレは2人に気づかれないように水の流れを見た。
前と同じ方向に流れている。
だいたい、水は上から下へ流れるのだし、上下が変わるとは思えない。
なら、下流ですれば。
でも、いくら上流とはいえ、自分たち飲む水だ。
どうしよう。
しかし、刻一刻ともよおしてきた。
おかげで朝勃ちしていたチンポが萎えてくれた。
でも・・・・
他の2人が同じ部屋にいて、見られてしまう。
そうだ、他の2人だって同じはずだ。
そうだ、ヤツらだって小便も大便もするはずだ。
最初だけはイヤだ。
待とう!
でも、もう我慢できない。
とにかく、ここにお漏らしするのだけはダメだ。
まずい。
他の2人は・・・・動く気配がない。
オレと同じ年とすれば、オレと同じことを考えているのだろうか?一番目だけは避けようと。
でも、そろそろ、限界が。
「おい、するんだったら下流の方な。」
タモツがオレに声をかけてきた。
何を言っているか、すぐいわかった。
バレバレだったんだ。
もう我慢できない。
オレは急いで段上にあがった。
ジャーーー
かすかに水音するだけで静寂な中、小便が水に落ちる派手な音が響きわたる。
2人は、気を使ってコッチを見ていないが、音は聞こえるはずだ。
何よりもオレが一番聞こえる。
恥ずかしい!
まずい!
恥ずかしいと思うと、チンポが・・・
しかし、ちょうど出している最中なので、何とか勃起だけは免れた。
早く全部出さないと、いつ勃起しだすかわからない。
オレはあわてて腹に力を入れた。
ら、今度は、大きい方も・・・・
しょうがない。どうせなら両方やったほうがいい。
小便が終わった後も、オレは腹に力を入れ・・・それが焦って入れすぎたのだ。
ブヒャブヒャブヒャーーー
とんでもなく恥ずかしい音が部屋に響き渡ってしまったのだ。
あまりにもの恥ずかしさに、オレは涙を流した。
こうなったら、この羞恥地獄を早く終えるしかない。
最後に、もう一度、小便を出して、終わった。
「水で洗えよ」
タモツが小さな声で言った。
洗え?
そうだ、ここにはトイレットペーパーもないし、何よりも後ろ手に縛られているので拭うことができない。
しかし、腰を落とせば、水が流れている。
・・・・
オレは消えてしまいたいほどの羞恥の中、腰を落としてケツを水につけた。

オレが戻ってから、2人もすると思っていたが、2人は動かない。
いくら自分が恥ずかしいことをしても、他の2人も同じなら、恥ずかしさも半減するというのが、今のオレにとっての唯一の救いなのに・・・

「オレたちは、お前が起きる前に、したんだ。
そのとき、上流で飲んで、中流で身体を洗って、下流でしようって、決めたんだ。」
オレが寝ている間に・・・・
そうか、オレが一番最後に目が覚めたんだった。
他の2人もしていた。
それはオレを安心させるハズだった。
しかし、オレが寝ている間に・・・・
オレにとっては、オレしかしていないことになる。
オレの恥ずかしさは減ることがなかった。
またもや羞恥はオレを勃起させていた。
「監禁2」

いったいオレは、いつからこんなに勃起しやすくなったんだろう?
目覚める前は、朝、オチンチンが勃って、小便がしにくかった記憶だけはあるが、それ以外のチンポへの記憶はない。
チンポの思い出は、小6でオナニーを知り精通してからだ。
それ以後、オレはしょっちゅう勃起していた。
別にエロい空想をしなくても、ちょっとした刺激があれば、オレの意識とは関係なく、あれよあれよという間に勃起した。
一番強烈だったのは、朝の満員電車の中、一緒に乗っていた他のクラスのヤツのカバンを、なぜかオレが跨いでしまったときだ。
電車が揺れるたび、股の間のカバンが上下に揺れる。
膝の位置であって、別に股間に食い込んではいなかった。
それでも膝の位置で上下する動きに敏感に反応してしまったのだ。
オレが勃起しているのがわかったら・・・恥ずかしい。
そう思うと、オレは勃起をおさえることができなかった。
それ以来、あたりだまえだが、オレはものを跨ぐことを意識的に避けた。
数人集まればエロい話になる年頃だ。
他のヤツらも勃起しやすいことや、やたらと勃起してしまった体験談などを良く聞いた。
だれもが、「自分だけ?」と不安がりながらと心配し、ほかのヤツも同じだと聞いて安心してのだ。
中学時代は、学生ズボンの上からの「触りっこ」はしょっちゅうだったし、何かのイベントで宿泊があったときの「見せっこ」もあった。
オレは特にどうというワケではなかったが、「見せっこ」に参加したことはなかった。
したいヤツはやるし、したくないヤツはやらないって感じだった。
しかし、情報だけは何食わぬ顔で聞き洩らさなかった。
そして、とにかく毎日抜いた。
1日でも抜かないと、すぐに勃起してしまったからだ。
特に体操やっていたから、練習中に勃起させるのはヤバい。
週に10回は抜いていたろう。
だれもが、そんなもんだ。
それが、今は・・・・
いったいどれだけ時間が経っているんだろう?
下手すると、夢精してしまうのではないか?
この閉ざされた空間で夢精なんかしたら、まず臭いで他の2人にバレるに決まっているし。
しかし、そんな心配の前に・・・・腹が減った。
そっちの問題の方が大きかった。
水は飲める。
でも、ぜんぜん食べていない。
オレは水を飲みに段上に上がった。

そのとき、鉄の扉が開いた。

「友昭、来い!」
数人の黒ずくめの戦闘員・・・オレはもうそのとき、あの黒ずくめの男たちを戦闘員と心の中で呼んでいた・・・が友昭を連れ出した。
あの記憶が思い起こされる。
友昭までもが犠牲になってしまうのか??
オレは空腹も勃起も、それどころではなく、ただ何が起きるか、待った。
それが10分だったのか、1時間だったのか、友昭が戻ってきた。
「どうだった?」
タモツの質問に、友昭は答えなかった。
ただ、友昭は表情を青ざめさせ、脅えているように見えた。

再び鉄製のドアが開き、タモツが連れ出された。
再び緊張の時間。
そして、タモツが戻ってきた。

次はオレの番だろう。
何があったのか?タモツも語らなかった。
オレも聞かなかった。どうせすぐにわかるだろうから。

そして、オレの番がきた。
不安だったが、他の2人が先だったから、何とかなるだろう思っていた。
もし、オレが最初だったら、文隆の件があったから、パニックになっていたのではいだろうか。
とにかく、友昭もタモツも戻ってきたのだから。

他人の勃起チンポを見たのは初めてだったから、その大きさにまず度肝をぬかれた。
その巨大チンポに蜂蜜が塗られ、しゃぶれと言われたのだ。
男のチンポをしゃぶる?
そんなこと、できない。
どんなに腹が減っていても、チンポに甘い蜜が塗られていても。
もし、ここでオレが拒否したら、文隆のように「逆らった」とされて処刑されてしまうだろうか?
オレよりも前に来た友昭やタモツはしゃぶったのだろうか?
そんなことも考えたが、それよりも何よりも、男の勃起したチンポを口にするなど・・・・
そりゃ、オレはフェラに憧れていた。
校庭で、異様な興奮にかられた同級生のマドカから、「フェラって知ってる?」と聞いてから。
でも、それはオレがされることに憧れていたのであって、オレが他人の、しかも男の勃起チンポをフェラするなど、想像を絶することだったのだ。
結局オレは拒否して、またあの部屋に戻された。
落ち着いてから、友昭とタモツは、しゃぶったのだろうか?という疑問がわいた。
かといって、2人に質問する気には慣れなかったし、アイツらも聞いてこなかった。
「腹減ったな・・・」
タモツが呟いた。
2人もしゃぶっていないという確信がわいた。

目がさめた。
また、寝てしまったらしい。
とにかくヒマなのだ。
だからといって他の2人としゃべるという気にもならない。
素っ裸で後ろ手に縛られていると、運動することもできない。
こんな状況でも朝勃ちの元気なチンポと・・・・腹が減った。
腹が減ったからと水を飲んでいたのもだから、もよおしてきた。
他の2人は?
すでに起きているようだった。
しばらく様子を見たが、2人が「トイレ」に行く気配がないので、今回はあきらめてオレは段上の下流の「トイレ」に行った。
前回はかなり迷ったら、一度やってしまうと、慣れてしまうのかもしれない。
慣れ・・・・
じゃあ、男のチンポも慣れるというのだろうか???
それにしても、トイレをするのはいつもオレだけだ。
そんなことはありえない。
2人も「オレが起きるのが遅いからで、寝ている間にやっている」とか言っていた。
でも、考えてみると、オレは2人がトイレしたところを見て事がない。
かといって、トイレしていないなんてありえない。
なんかシックリとしないものを感じながらも、オレはしゃがむしかなかった。
「腹へったぁ」
「ああ」
オレはピンときた。
次に連れ出されたら、どうする?という質問なのではないだろうか?
それとも「腹が減った」ということは、「しゃぶるしかないか?」という打診なのだろうか?
たしかに、食べなくてはならない。
どうしても。
排出まで彼らのいる部屋でやったのだ。
食べるためには、男のチンポをしゃぶるのか??
食べるためには、どうしようもないのかもしれない。
でも、それなら、他の2人より先にするのは・・・プライドが許さない。
逆に言うと、他の2人がしゃぶったのならば、オレがしゃぶっても・・・・
何といっても、「トイレ」の件は、「オレが寝ている間にやった」とは言われても、オレは他の2人のを見ていないのだ。

ガタン!!
鉄の扉が開いた。
「彰人、来い!」
彰人が睡眠ガスで眠らされている間に交わされていた、友昭とタモツの会話

「それにしても、あの彰人、よく寝るよねぇ。って、催眠ガスの効果の方を褒めるべきなのかな?」
「寝れば寝るほど精液が貯まるからな。」
「それでも、1日20時間くらい寝ているぜ。」
「そうじゃなきゃ、おまえたちも1日4時間じゃ済まないぜ、あの部屋にいるの。」
「あいつ、寝ている間はフワフワのベッドで寝ていることも知らないんだよね。」
「大事な商品なんだから、床に雑魚寝させるワケにはいかないからな。」
「でも、アイツは、床でウツラウツラとしか寝ていないって思ってるんだろう。」
「そうじゃないと監禁されているって実感がわかないだろう。」
「というか、自分が1回に20時間寝ているってことも知らないんだな。」
「たぶん、数時間、もしくは1回に1時間以内としか思っていないだろう。」
「監禁されてもう3日たってるのにな。」
「たっぷりと精液を貯めてもらおう。」
「おお、今日はカレーだね。子供はみんなカレーが好きなのさ。」
「おまえたちは、毎日3食、食べているなんて、彰人は思いもよらないんだからな。バレないようにしろよ!」
「オレたちが部屋から外に出るのは、飯食うためだって知ったら、彰人のヤツ、ホント驚くだろうな。」
「あんまり時間がかかるといけないぞ。」
「はい、いただきまーーす!」
監禁3

ええ、オレ!?
オレが最初なの??
2人が先じゃぁ。
前回はオレが最後だったのに。
だから今回はオレが最初ってこと?

また、目の前に、勃起したチンポが。
そこに、蜂蜜が塗られる。
かすかに、蜂蜜の甘い匂いが鼻先に漂う。
「しゃぶれば、こっちも食わせてやるぞ」
そこに、犬のエサを入れる容器が差し出される。
ご飯の上に焼き肉が乗っている。
肉の焼けた食欲をそそる。
グーー
オレの意思とは関係なく、腹が鳴る。
・・・
「腹へったぁ」
「ああ」
・・・
先ほどの友昭とタモツの反応が思い出される。
あれは、次はしゃぶるということの根回し?
オレも、他の2人が先にしゃぶれば、オレも・・・と思っていた。
でも、自分が最初に呼ばれるとは・・・・
そのとき、食欲をわかせる焼き肉の良い匂いが再び空腹のオレの鼻をつく。
オレは犬のエサ皿から、目の前の勃起した男のチンポへと視線を変えた。
しゃぶろう!そう思っていたが。
しかし、しゃぶろうと勃起チンポを見た瞬間、空腹にもかかわらず嗚咽感が襲ってきた。
毎日、自分はチンポを勃起させていながら、自分の勃起など、見慣れていたにもかかわらず、他人の勃起チンポの姿はグロテスクにしか見えなかった。
こんなことなら、友達と見せっこしていれば・・・
でも、他人のを見るのはいいが、自分のを他人に見せる気にはならなかったが。

オレはしゃぶる決心をしていながら、
・・・・・・ついにしゃぶることができなかった。
オレはまたあの部屋に戻った。
友昭とタモツはオレを見なかった。
オレがしゃぶったと思っているのだろうか?
たぶん、そうだろう。
だから、恥辱の姿を見ないようにという気使いからか、オレを見ない。

次に友昭が連れていかれた。
友昭はしゃぶっるのだろうか?
そして、飯にありつくのだろうか?
空腹の中、オレは友昭の今を想像した。
さっき見た、グロテスクなまでの巨大な肉棒が目に浮かぶ。
それに、そっと舌をはわせ、甘い蜂蜜を舐める友昭。
またまたオレは勃起した。
友昭が戻ってきた。
友昭は目に涙を浮かべ、下を向いてオレたちとは視線を合せなかった。
屈辱。
ああ、友昭は男のチンポをしゃぶったんだ。
空腹に耐えきれず、勃起チンポを舐めたんだ。
その屈辱に、涙を浮かべているんだ。

次にタモツが連れて行かれた。
友昭の反応からタモツもわかっていたに違いない。
ならばタモツが拒否することはないだろう。
こうなると、オレだけが飯にありつけないことになる?

タモツが戻ってきた。
タモツも屈辱に視線を床に落としたままで、オレたちと視線を合わせない。
飯にありついたんだろう。
オレだけ飯にありつけず、空腹のまま床に伏せるしかなかった。
またオレは寝込んでしまったらしい。
こんなに腹が減っていてもオレは寝れるのか?
逆に、エネルギーの消費を抑えるための自己防衛なのか?
空腹をまぎらわすため、つい水を飲みすぎるのか、オレは目覚めとともに恒例となった「トイレ」に行った。
目覚めの朝勃ちを他の2人に見られないように。
と、ねずらしく、2人とも寝ているようだった。床に横を向いて伏せている。
腹を満たして眠くなったのだろうか?
それとも、寝る時間、つまり夜になったのだろうか?
時間の感覚がない。
2人が寝ていることに安心して、オレは段上に上がった。
初めて人に見られずに安心して放尿し排便をした。
まだ、拉致される前に食べたモノが腹の中に残っていたのだ。
これで、完全な空腹になる・・・などと思っていたときだった。

ガーー
何と、オレが排便しているときだった。
鉄の扉が開き、多数の戦闘員たちが部屋に入ってきたのだ。
寝ていた2人も起きた。
オレは排便を途中で止めることなどできない。
ブリブリと恥ずかしい音をたてるしかなかった。
そんな中、戦闘員たちが段上に上がってきてオレに近づいた。
恥ずかしい!
オレのチンポは、まだ勃起したままだったのだ。
オレはギンギンに勃起しながら排便している姿を至近で他人に見られる恥辱に身を震わせた。
「糞尿しながらも勃起しっぱなしか!」
戦闘員の言葉がオレに突き刺さった。
そうなのだ。
オレのチンポは勃起したままなのだ。
しかも、戦闘員が言葉に出すことによって、同年代の思春期の少年である友昭とタモツにも、オレが勃起したままであることを知られてしまった。
「早く終わらせろ!」
「最後の放尿まで、しっかりと出しきれよ!
たしかに、排便の後、もう一回放尿までしきらないと、終わらないことを知っていた。
戦闘員たちに囲まれながら、オレは最後の放尿までし終えた。
同年代の友昭とタモツに見られていないのだけが救いだった。
なぜか、友昭とタモツのトイレは、オレが寝ている間やオレが外にあいる間に行われ、オレはその現場を見て・感じていないのだ。
「おーら、早く洗え」
オレは戦闘員たちに見られながら、腰を落として水の流れの中にケツとチンポを浸した。
「もっとキレイに洗え」
突然戦闘員の手が伸びてきて、オレのケツの割れ目を洗った。
オレは恥辱に涙を流し始めた。

「このままじゃ、くたばっちまうからな。」
「エサを食わしに来てやったんだぞ!」
戦闘員たちが言うと、オレを両側から抱え、台から降ろそうとする。
これではまともに、友昭とタモツに正面からオレを見られてしまう。
戦闘員たちに見られながら放尿・排便して、それでも勃起したままのオレの姿を。
オレは足を狭めて、股間が隠れるようにしたが、両側から抱えられては無意味だった。
今まで、何かと「見ようとしない努力」をしていた友昭とタモツも、何が起きるかとコッチを凝視していた。
オレは勃起した全裸を全員に曝してしまった。
控室での会話

なぜ、知昭とタモツと、一緒に拉致監禁調教を行うの?わかるかね?
それは、ターゲットのストレスを低減させるためなのだ。
考えてほしい。
もし、たった1人で閉じ込められ、ノンンケ少年に男への性的奉仕の調教を強制したら、潰れてしまう危険がある。
そこで、すでに十分知っている者を一緒に監禁したのだ。
この2人は演技をするものの、心の底ではでは安心している。
この心の底の安心が、自然とターゲットにも伝染し、ターゲットの心の安定につながるからだ。

もう1つ。
世の中には、「もう一度あの感動を味わいたい」という者も多いのだ。
何事も最初の経験は強烈だ。
初めて拉致され監禁され調教された過去の経験を、もう一度味わいたいというのだ。
しかし、それは無理だ。
何事も初体験は、最初の1回だけだ。
しかし、ほかの者の初体験につきあうことで、自分の諸体験を追憶することができるのだ。
そのニーズにも、対応できるのだ。
「調教1」

「さあ、舐めろ!」
オレは友昭とタモツの目の前で膝まづかされ、目の前に戦闘員の勃起チンポが突き付けられた。
それに蜂蜜が垂らされる。
その横には、食欲をそそられる焼き肉の乗った飯が、犬のエサ皿に乗せられていた。
次に呼ばれたら、オレは目を瞑って男のチンポを舐めようと決めていた。
友昭とタモツのほうが先にチンポをしゃぶり、飯を食ったのだから。
しかし、その2人の目の前で・・・・戦闘員の巨大な勃起チンポを舐めさせられるとは・・・・
グー
この場にふさわしくない素っ頓狂な音で腹が鳴る。
食べたい。
そのために、舐めてもいい。
蜂蜜を塗られているから、抵抗も少ないだろう。
しかし、その現場を戦闘員たちだけではなく、同じ年頃の2人の少年に見られてしまうのだ。
友昭とタモツは、それまでの気使いも忘れたように凝視している。
見ないでくれ・・・・
「おら、しゃぶれ!」
頭を押された。
顔に熱い肉が当たる。
「おら、舌を出すんだよ!」
目をあけると、正面に友昭とタモツがいる。
このまま舌を出せば、丸見えだ。
そのときオレは気がついた。
正面にいる友昭とタモツ、2人ともビンビンに勃起しているのだ。
ええ、で、オレは?
思わず自分のことを思った。
この状況に、自分の股間のことなど気が回っていなかったのだ。
ああ、オレもビンビンの勃起していた。
正面にいる2人も、オレが勃起していることに気がついているはずだ。
男の勃起したチンポを顔面に押しつけられているオレが、勃起していることを。
恥ずかしい。
羞恥心にオレはますます勃起させた。

「おら、舌を出さないと、飯は終わりにするぞ!」
「そうしたら、明日まで飯はナシだぞ!」
今が何時なのかわからないのだから、明日と言われても、それが何時間後なのかわからない。
でも、今の空腹の自分にとっては、永遠の先に思えた。
オレは目をつぶり舌をだした。
甘い
オレは何も考えることなく、ただ本能のままに舌を動かし、舐めた。
うまい
あまりにもの甘さが、口の中が染みて痛くなるほどだ。
「おーーら、ちゃんとに奉仕するんだ!」
オレの頭が掴まれ、ピストン運動させられる。
口の中の肉棒が、軟口蓋やノドチンコにあたる。
「おお、当たるのが気持ちいいぜ!」
「おーーら、もっとだ。」
「おえーーー」
慣れないのに頭をつかまれてのピストン運動に、おれは気持ち悪くなってえずく。
しかし、そんなことにかまわず、オレの口の中すべてに肉棒が押しつけられる。
苦しい・・・・
口からヨダレが大量に流れ出し、それが相手のキンタマでオレの顔じゅうに広がられる。
友昭やタモツも、こんなメに会ったんだろうか?
おそらくそうだろう。
だから、戻ってきたときに涙を浮かべていたんだ。
「うげーーー」
腹ペコで力も気力も残っていないオレは、なすがままだった。
あとは、イツ終わるのか。それだけが問題だった。
「おお、いくぜーー」
オレがしゃぶっている男が快感に喘ぐ。
って、おい、オレの口に射精する気か?
「おまえ、フェラチオっつーのは、口の中に精液を出すまでを言うんだぜっ!」
「おーーら、腹が減っているんだろう?最高のプロテインをくれてやるぜっ!あっあーーー」
突然オレの口の中に熱い墳流がぶち当たった。
それと同時にオレの口の中の温度が急上昇するのがわかる。
そして、苦い味が舌をつく。
「おーーおーー、一滴残らず種付けしてやるぜっ!」
オレはぶっとい肉棒を咥えているにもいるんもかかわらず、口を大きく開けて、精液が外に出るようにしたから、口から熱いモノが垂れるのがわかった。
「おーーら、漏らさず飲め!」
「最高のプロテインだぞ!」
「腹減ってるんだろっ!」
オレは口を塞がれ、鼻までつままれた。
苦しいーー
オレは思わず口を広げて息を吸った、ら、精液の濃厚な匂いが鼻をついた。
毎日のようにオナニーして慣れた匂いだったが、口に直接注入された精液の臭いはすさまじい!
「まだまだだなぁ」
「一人前にフェラできるまで、次々と続くぜっ!」
ええ、うそだろう!
これで飯にありつけるんじゃなかったのか?
「1人で許すなんて、誰が言った!」
次の勃起が、鼻をつままれていて口を閉じれないオレに突っ込まれた。
「おーーら、この下手くそ!もっと唇を力を込めてすぼめえるんだ!」
「これから、毎日男の精液をエサにして生きていくんだ、最初にガッツリ慣れろよ!!」
「下手なのも、別の趣があっていいもんだぜっ!」
オレのテクがないものだから、そいつは肉棒をオレの口の中のありとあらゆるところに力いっぱい押しつける。
「これが本当の、口マンコ強姦だなっ!!」
肉棒がオレの軟口蓋やノドチンコにあたるたびに、ヨダレが口から溢れる。
「ヨダレが床に落ちると不衛生だそ」
他の男が、飯に焼き肉乗せた犬餌用の皿で、オレが出すヨダレ(それには最初の男の精液が大量に混じっていた)をキャッチした。
この後、オレが食べる飯は、オレのヨダレと男たちの精液が大量にかかったものになると悟った。
「さあ、出すぞっ!最高のプロテインを食えっ!!ウォーーーーっ!!」
「よおし、次はオレだっ!」
選手交代のさいちゅうに、オレの視線の先に見えたオレのチンポは、こんな苦しみの中でも、なぜかギンギンに勃起していた。
それを同年代の友達である友昭とタモツに見られていた。そして友昭もギンギンにさせていたのが見えた。

いったい、ここに戦闘員たちは何人いるんだろう?
「1人1回と、思うなよ!」
オレの魂胆はお見通しだというのか。
「オレたちは絶倫だからなぁ」
「これから精液奴隷にタップリと調教してやるからなっ!」
「精液調教だ!」
「これからは男の精液が主食となるんだからなっ!」
「おお、イックーーー!!」
そのとき、ようやく3人目がオレの口の中に濃くて大量の精液を射精した。
ようやく嵐が過ぎ去った。
1人3発はオレの口の中に出したに違いない。
オレは、ただ時が過ぎるのを待ち、終わった。
腹ペコなオレは、抵抗する体力も気力もなかった。
ただ、呆然と「口を使われていた」だけだった。

「さっ、今後はオマエのケツでも同じようにしてやかっからよっ!」
捨てゼリフを残してヤツらは去って行った。
ケツでこれと同じことを・・・・今は何も考えれない・・・

これで終わった・・・のではなかった。
臭いだ。
あの、男の精液の臭いが・・・・
大量の男の精液がオレの胃袋に入っている・・・・もう一部は腸にまで・・・
オレは息をするだけで、男の精液の臭いが強烈にする。
「精液の漬物」
アイツらは、オレを精液の漬物にしてやると言った。
まさに、そのとおり、オレは精液の漬物状態だった。
もう一生、この臭いを嗅ぎながら生きていくしかない。
これが最初で最後ではないと、精液をタップリと飲まされる毎日が続くとアイツらは言っていた。

それにしても、腹が減った。
気持悪さを感じる体力も気力もない。
精液は最高のプロテインだと言っても、それで腹は膨らまない。
目の前に、焼き肉と飯が乗せられて犬用のエサ皿が置かれている。
しかし、食欲をそそるであろう焼き肉と飯には、アイツらの大量の精液がとオレのヨダレがかかっていた。
口に射精させらた精液を全部飲むなんて不可能なオレは、その大部分を口からヨダレとともにこぼした。
それがもったいないと、アイツらは飯の入った犬のエサ皿で受け止めたのだ。
腹が減ったオレは、それを食べるしかない。
大量の精液をオレのヨダレのソースのかかった飯を。

しかし、横にはオレと同年代の少年である友昭とタモツがいる。
オレは2人に見られながら、精液とヨダレのかかった飯を犬食いしなければならないのか・・・
この2人は、個別に連れて行かれ・・・オレと同じ境遇にあったのだろうか?
おそらくそうだろう。
しかし、個別に連れていかれてのことだから、オレや他のヤツに見られることはなかった。
オレだけは、同年代の友人である友昭とタモツに見られながら、男に口を侵され、そして今、精液とヨダレのかかった飯を、後ろ手のままなので、犬食いする姿を曝さなければならないのだ。
普段だったら、男としての、思春期の少年としてのプライドが許さなかっただろう。
しかし、腹ペコのオレは、耐えられなかった。
涙がまた流れた。
今までの、口を肉棒で犯される苦痛の涙とは違った、同年代の友人たちに見られながら、精液ヨレレまみれの飯を犬食いする屈辱の姿を晒すことへの、悔し涙だ。
そう思うと、涙が止まらない。
精液とヨダレがかかる飯の上に、オレの涙が追加されるのがわかる。

2人は、あらぬ方向を見やり、オレの醜態を見ないでくれている。
そのとき、友昭の股間がチラりと見えた。
勃起している。
オレは??
なんと、オレも、こんな遅滞を晒しているにもかかわらず、完全に勃起させていた。

オレは涙を追加した飯を食った。
精液の臭いが強烈だった。
控室での会話

「でも、これだと、彰人って、精液、大嫌いになりそう・・。やり過ぎになりません?」
「トラウマか。それが狙いなのだ。」
「狙い?」
「精液の嫌いな性処理奴隷。だいたいM奴隷調教を行うと、自分がイジメられることに興奮し勃起させる変態少年となる。
それはそれで良いのだが、イジメるSとしてはどうかな?」
「いじめて、いじめてって」
「あくまでも、イヤがるからイジメ甲斐があるもんだろう。それがMからイジメられることを望むようでは、『興がさめる』というSも多くいる。」
「ああ、たしかに、『さあ、どうやって責めてくれるんだ?』って、責めを期待するMって、かわいげがないっすよね。」
「だあkら、ベテランMを避け、初心者Mを求めるSも多いのだ。」
「もちろん、何でも耐えられるベテランMを求めるSも多いけど。」
「身体は求めても、精神的にはトラウマがあってイヤがる。そんなMを求めるSは多いのだ。」
「そういうMに調教するんですね。」
調教2

オレは目を覚ました。
オレ自身、今までの後ろ手と違い、両手は皮でできた手錠?で拘束されていた。
しかし、後ろ手ではなく前でまとめられていたので、それまでの後ろ手に比べ、はるかに楽だった。
まわりを見ると、友昭とタモツがいない。
2人とも、オエが寝ている間に連れ出され・・・・強引に男のチンポをシャブらされ、精液を飲まされた記憶が頭をよぎった。
とにかく、誰もいない間に、オレはトイレを済ませた。
ここに来てから、初めて他人の目を意識しないでの放尿・排便だった。
今日は手が前にあるので、水を使ってケツも洗えた。

しばらく待ったが、誰も来ない。
オレは朝勃ちしていた。
後ろ手に拘束されているのときと違い、無意識のままに、手が股間にいく。
オレは久しぶりに自分のチンポを握った。
このまま手を動かしてオナニーしたい。
時間感覚がないので、どれくらい射精していないのかわからなかったが、とにかく貯まっていた。
オナニーを覚えいてから週に10発はやっていたのだから。
しかし、いくらなんでも、ここでオナニーしたら・・・
いつ、友昭やタモツが戻ってくるか、アイツらが来るかわからない。
しかも、もしオレが射精してしまったら、出した精液が・・・・
そのとき、オレは段上のトイレを思い出した。
あの水が流れているところでやれば・・・
たとえ誰かが部屋に来たとしても、あの鉄の扉が開く音はすぐわかる。
鉄の扉が開く音を聞いたらシゴくのをやめればいい。
そしてトイレをしていたフリをすればいいのだ。
フィニッシュまで達せれば、小便と同じようにあの流水に流してしまえばいい。
それに気づいたオレは、あわてて段上に上がり、流水の上にまたがった。
十分な睡眠に続き、精液ソースがかかったとはいえ、飯も食って食欲も満たしたオレは、次は性欲だった。
だから、男同士のSEX、「しかも同じように監禁されている友昭とタモツがSEXする夢なんかみたんだ。
両手で勃起チンポを握り、久しぶりに勃起チンポをシゴき始めた。
なんて気持ちがいいんだろう!!
オナニーを覚えてから、学校や部の行事で宿泊する寄る以外は、禁欲なんどしたことがなかった。
何日か禁欲してからオナニーしたら気持がいいかなどと妄想してこともあったが、いや、普段のオナニーのとき、オレは何日も禁欲したあと、寸止めされることを想像しながらオナニーしていたが、決して手を途中で止めることができず、フィニッシュしていたのだ。
ああ、気持ちいい!
オナニー気持ちいい!
勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!
オレは、いつもオナニーするときと同じよう、いやらしい言葉を呟いた。
イヤラしい言葉を自分で呟くと興奮が高まり、射精の快楽が増すので、オナニーするときの常なのだ。
貯めたいたからか、このままだとスグにイキそうだ。
アイツらの精液を大量に飲まされたのも、効果があったのだろうか?
普段なら、何回か手をとめて、寸止めにして長く時間をかけて楽しむのだが、貯まりに貯まっていたオレは、手を止めることができない。
これなら続けて2発、もしかすると3発できそうだ。
なら、寸止めの快楽よりも、連発の快楽を味わおう!
だって、次に1人きりになれるのはいつだか、わからないのだから。
ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出そうだーー
オレは絶頂に達しようとしていた。
ああ、オナニー気持ちいい!!
まさにオレは絶頂に達しようとしたときだった。
ガガーーン
鉄製の扉が開いた。
オレは絶頂の直前、まさに寸止めの状況で、チンポをシゴくのをやめた。
ヤツらと友昭とタモツが入ってきた。
今までの全裸と違い、友昭とタモツは、丈の長いタンクトップを着ていた。
丈が長いのでスカートのようになって下半身を隠しており、股間に下着を着ているのかは簡単には見てとれなかった。
オレは事前に考えていたとおり、小便をしていたフリをした。
そして、冷たい流水に勃起チンポを浸した。
イク寸前だったおれの勃起チンポは、水の冷たさに、すこしだけ萎えた。
「小便をしていたのか?」
「島に着いたぞ。」
「上陸の用意だ。」
用意といわれても、オレは何をしていいかわからなかった。
オレは友昭とタモツと同じように丈の長いタンクトップを着さされた。
丈は長いが、上半身はかなりピチピチで、小学生の時から体操クラブに通って鍛えていたオレの体操体系の身体の線が浮き出て見える。
なによりも、下着を着けていないチンポが、タンクトップに刺激されて勃起していることをハッキリと示していた。
ようやく全裸から解放されたものの、これでは別の恥ずかしさが強烈に感じられる。
そして、なぜか恥ずかしと思うと、胸の奥から熱いものがこみ上げてきて、チンポをますます勃起させるのだ。

「さて、コイツが禁止行為をしていなかったかチェックする!」
すると、大型のモニターに映像が映った。
まさか!
最初に映ったのは、目が覚めてオレがトイレをしに行った時だった。
朝勃ちのまましゃがんだオレは、勃起チンポを拘束された両手で下に向け小便をした。
「手が後ろ手でなくて良かったな。チンポを下に押さえつけられるからな。」
「もし、後ろ手だったら、勃起チンポから小便を撒き散らしていただろうなぁ。」
「そんなところをビデオに撮影されていたら、恥ずかしくてしょうがないだろうからな。」
壁に隠しカメラがあったのか!
角度もちょうど股間が、やや下からアップになり、オレの顔も映っている。
オレは激しくショクを受けた。
おそらく一生他人には見せることがない放尿の姿を、自分だけでなく、このへんなヤツらや、なによりも同年代の少年に見られてしまうのだ。
そんなオレのことなど関係なく、画像の中のオレはブリブリという恥ずかしい音とともに排便をし始めた。
寝る前に久しぶりに飯にありついていたオレは、タップリと排便をしていた。
「昨夜、タップリ飲ませてやった、俺たちの精液も出すのか?」
オレの排便姿を見ていたアイツらがオレを辱める。
オレも大量に飲まされたアイツらの精液が出るのではないかと白いモノを探したが、見当たらなかった。
「どうやら白い液は出ないなぁ。」
「そりゃそうだろう、俺たちの精液は優良なプロテインだからな。」
「しっかり消化されて、コイツの身体の中に吸収されちまったんだよな。」
「そうだそうだ、コイツの身体の中には、俺たちの精液が吸収され血液とともに全身に回って栄養となっているんだぜ。」
コイツらの精液がオレの身体全身に回り吸収されている・・・そう思うと、全身に悪寒が走るが、なぜかまたチンポが熱くなる。
モニターの中のオレは排便をすますと、皮の手錠で両手を拘束された不自由なまま、水をすくい、ケツとチンポを洗い画面から消えた。
「どうやら、禁止行為はしなかったようだな。」
禁止行為とはオナニーのことだと理解した。
ヤバい。
このあと、オレはまったく同じ位置で、勃起チンポをシコったんだ!
このあと時間があったはずだ。
そこまでビデオが撮影されていたのだろうか?
また、たとえ撮影されていたとしても、ここまでだと判断して、ビデオを止めてくれれば・・・・
オレは全身が熱くなり、勃起チンポがますます固くなるのが感じてとれた。
「よし、止めろ!」
ビデオが止められた。
オレはマジにホッとした。
何とかバレずにすんだ。
何といっても、ここには同じ年の友昭やタモツもいるんだ。
放尿排便のアップ姿のビデオを見られただけでも恥ずかしいのに、自ら進んで勃起チンポをシゴく姿を見られるなんて・・・・耐えられない!
だいたい、男は一生に、自分がオナニーする姿を他人に見せるのだろうか?
修学旅行や合宿の夜に、見せっこしたり相互オナニーしたりということがありえるとは知っていたが、オレはまだしたことがない。
オレのように運動部員は、そういう機会があると思われているようだが、小学校時代から合宿を多くしてきたオレでさえ、そんな機会はなかった。
たしかに若い男なら、自分のオナニー姿など毎晩のように見ている。
しかし、他人のオナニー姿など、見たことがないし、見られたことなどない。
もし、このままビデオが流されていたら、一生他人に見せることがないハズのオナニーする姿を、こんなヘンなヤツラや、何よりも同じ年の友昭やタモツに見られてしまったのだ。
ラッキーだった。
「ちょっと待てよ。コイツ、勃起チンポから先走りを出しているぜ!」
オレはハッとして、丈の長いタンクトップを見た。
ピッチピチのタンクトップは、オレの勃起チンポでテントを張っていたが、タンクトップに当たっている亀頭の部分から液が出て、白い生地を半透明にしていた。
「これはおかしいぞ!」
「ビデオの続きを流せ!」
しまった!!!
これではオレがオナニーしていた姿がビデオに映し出される!!
オレは超あせった!!
モニターに革の手錠で一つに拘束れた両手で勃起チンポを握ったオレが現れた。
画面にオレのチンポから顔までがアップで映し出される。
オナニー中に人が来たときのことを考えて、トイレでしことが裏目に出てしまった。
隠しカメラのど真ん中で醜態を曝すことになってしまったのだ。
「おお、やっぱり!」
「年頃の男の子ですもの!」
アイツらはヤンヤと囃したて、オレは辱める。
オレはオナニーしたいたことがバレたうえ、ドアップ動画で撮影され、それをアイツらだけでなく、同じ年の友昭とタモツにまで見られ、激しく羞恥心を掻き立てられる。
すると、なぜかオレのビンビンに勃起したチンポから、ますます固くなるのだ。
オレは自分の身体が呪わしい。
と、
「おや、コイツ、ますます先走りの液を出してるぜ!」
オレはあわてて自分の勃起、ピッチピチのタンクトップにテントを張っている部分を見た。
射精せず精液を貯めに貯めていたオレの亀頭から、先走りの液がトクトクとあふれ出るのがわかる。
「こいつ、自分のオナニー動画を他人に見られて、悦んでいるんだぜ!」
「こいつぁ性処理奴隷の素質、十分だっ!」
アイツらはイヤらしくせせら笑う。
なによりも、オレのそんな痴態を、同じ年の友昭とタモツに見られるのが耐えられないほど恥ずかしい。
オレは友昭とタモツを見ることができない。
きっと、オレのことを見ないでくれているだろうが、アイツらの実況中継のような嘲りの言葉は聞こえている。
「ああ、気持ちいい!
オナニー気持ちいい!
勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
映像だけではなく、音声も収録されていたのだ。
オレは、いつもオナニーするときに、いやらしい言葉を呟いた。
自分が呟くイヤらしい言葉を自分で聞くことで、興奮が高まり快楽が増すからだ。
今回も、日ごろの癖が出て、イヤらしい言葉を呟きながらオナニーしていたのだ。
ときに今回は貯めに貯めていた上でのオナニーだったため、普段以上のイヤらしい言葉を繰り返しながら勃起チンポをシゴいた。
そのイヤらしい言葉をビデオは明快に録音していた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけた。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまういのではないだろうか??
オレは絶頂に達しようとしていた。
そのとき、再び目眩がして、視線があたりを彷徨い・・・・友昭とタモツの表情を見てしまった。
2人とも、同情ではなく、オレをバカにしたような蔑視線でオレの痴態を見ていた。
恥ずかしい!
調教3前編

「ああっ!」
オレは目覚めた!
オレはウトウトしていたらしい。
「何、居眠りしてるんだよっ!」
友昭があきれてオレを見ている。
えっ、ここは?
どうなってるんだ?
暗くなって夜の公園。
隣には学ランを着た友昭。
そして、その向こう側には、サッカー部の文隆がいた。
文隆!!
見せしめとして、拷問の末に処刑された・・・・って。
そうか、オレたちは、部活帰りに駄菓子屋でオヤツを買って、この公園で食べていたんだ。
夢???
「そろそろ帰るか!」
友昭が言うと
「おお、じゃあなっ!」
と処刑されたはずの文隆が元気よくベンチから立ちあがった。
夢だったのか??
オレたちは拉致され監禁され、文隆は見せしめに拷問のうえ処刑され、それから男たちの精液を飲まされ、最後は羞恥攻めの中、オレは・・・
夢だったのか?
まずい!
オレは自分が夢精していないかあせった。
「じゃっ、俺も!」
オレのことなど気にもかけず、いつものとおり、友昭も自分の家に向かった。
オレはズボンの中に手を入れて・・・・どうやら夢精していないようだ。
ただ、朝勃ち状態でビンビンになってはいたが・・・・
オレは足早に家に帰り、夕飯を食べ風呂に入って・・・ベッドに横になって、あの夢を思い出しながらオナニーを始めた。
拉致られ素っ裸で監禁され、男のチンポをしゃぶらされ精液を大量に飲まされ、自分が隠れてオナニーしている姿をビデオで隠し撮りされ、それをみんなに見られながら・・・・
オレはアッという間に絶頂に達し、大量の精液を射精した。
しかし、オレは満足できなかった。
まだ、あの夢の興奮が身体の中を駆け巡っていた。
いや、オナニーの快楽が・・・
あの夢の中での絶頂の、衆人環視の中での恥ずかしい射精。
あの快楽は、たった1人での今のオナニーでは得られなかった。
自分の恥ずかしい姿を他人に見られる恥辱と羞恥の中での射精に比べると、ただのオナニーでは、もはやオレは満足できなくなっている。
だからといって、どうするというのか??
オレはなぜか外出し、あの公園に向かった。
さっきまで座り、居眠りしてあの夢を見たベンチに座った。
でも、アレは夢だったのか??
夢に違いない。
だいたい、あんなことが起きるわけはない。
オレが目覚めたとき、オレは「拉致」される直前の同じ場所に、友昭と文隆といた。
そう文隆。
拷問されたあげく処刑された・・・が生きて元気にオレの目の前にいたではないか!
あれは夢だとしかいいようがないのだ!
しかし、夢と現実を間違えるか?
あれは現実だった。
たしかに現実だった。
間違いなく夢ではなった。
そんなバカな!!
オレはまたまたズボンの中で勃起した。
オナニーがしたい。
いや、オナニーなんかじゃ、他人に見られない射精なんか。
オレは何かを考えたわけでもないのにベンチから立ちあがり、公園の中の林の中に入った。
林の周りは街頭に照らされ、林の中からは外の通行人が丸見えだ。
しかし、街灯がない林の中は暗くて、通行人からは見えない。
オレはズボンをなぜか脱ぐ。
ビキニブリーフも降ろして勃起チンポを外気に曝した。
なにという興奮!!
オレの勃起チンポは、さっき一発出したばかりだというのに、激しく勃起し、先走りの液を溢れださせている。
「ああ、オナニー気持ちいいぜーー。外で勃起チンポをシコシコしてるぜぇ・・・」
オレはまたしてもイヤらしい呟きをしながら、チンポをシゴき始めた。
ブーブー
そのとき、マナーモードにしていた携帯が振動した。
オレはビックリした。
なにといっても、公園の林の中で下半身を露出してオナニーしていたのだから。
オレはズボンを履いてから、携帯のメールを見た。
知らないメアドからのメールには「URL」の件名しかなく、本文にはたしかにURLがあった。
オレは胸騒ぎを覚えて、そのURLをつないだ。
そこは海外の動画投稿掲示板だった。
動画を動かしてみると、なんと、それはオレの素っ裸の動画だった。
しゃがんだ姿勢で両手を革手錠で拘束されながら、勃起したチンポを握りシコるオレの動画。
音まで聞こえてきた。
「ああ、気持ちいい!
オナニー気持ちいい!
勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」

こっ、これは、あの動画だ!!
翌朝、オレはいつもより早く登校した。
とにかく友昭と文隆の顔を見たかった。
その夜はあまり寝られなかった。
何をしていたかというと、友昭にどう聞こうかと・・・
あれは本当のことだったのか?と
しかし、現実ではありえない!
あの夢が本当ならば、何日も時は経っているに違いないが、携帯を見てもカレンダーを見ても日にちが経っていない。
オレが何日も監禁されているような時間の経過はなかったのだ。
なによりも、処刑されたはずの文隆がピンピンしていたじゃないか!
だから、友昭に何と言って話せばいいのか?
「オレたち、拉致られて監禁されていなかったか?」
などと話しても、話にならないのは明らかだ。
とにかく、友昭と文隆の顔を見たかった。

朝、友昭と会って、やっぱりオレはどう話しだしていいかわからなかった。
結局、何も話せず午前の授業はあっというまに終わった。
昼飯を食いながら、ついにオレは恐る恐る切り出した。
「おまえ、現実としか思えないような夢って、見たことある?」
「ああ、あるいよ、けっこう。」
飯を食いながら、どいということもなく友昭は答えた。
「水泳部の遼なんか、すっげーー現実っぽい夢に悩まされているって聞いたし。」
水泳部の遼??
ああ、アイツか。
かといって、今回の件については、とにかく友昭しか話す相手がいない。
「おまえは?」
「おれ?だから、実はけっこうあるって言ってるじゃないか。」
オレは、何と言っていいかわからなくなった。
「けっこう、エロい夢だったりして・・・」
友昭は、オレの動揺するようなことを言った。
「まあ、結局、夢は夢だけどなっ」
この話題はお終い!とばかりの友昭だ。
しまった、話の展開が・・・このまま、また夢の話に持って行けなくなった。
そうだ、夢は夢なんだ。
その場では、オレはそう思うしかなかった。

午後の授業、そして放課後の部活が終わり、オレはいつものように友昭と家路についた。
「腹減ったなぁ。」
そのとき、道の途中で会ったサッカー部の文隆が駄菓子屋に誘った。
オレたちはあの駄菓子屋に行った。
オレたち3人は、また昨日の公園に行き・・・・
ちょっと待った。
これって昨日と同じじゃないか?
そう言われてみれば、昨日の昼飯のときも、オレと友昭は、夢の話をしたような記憶がある。
昨日は、公園の夜の闇の中から黒いヤツらが突然と現れ、「何んだ?」と思う間もなくオレたちは囲まれ、何かを吹き付けられて・・・
「おい、今日って何曜日だ?」
「水曜日!」
「ええ、木曜日じゃなかったか?」

そのとき、また黒いヤツらが忽然と現れた!
気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに知昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
これって、前と同じじゃん!!
知昭を見ると、やっぱり素っ裸で後ろ手で縛られていた。
オレも素っ裸で、ちょうど視線の先にあるオレのチンポが・・・・・目覚めたばかりだから、朝勃ち状態だった。
あわてて隠そうとしても、手が動かない。
オレも知昭と同じように後ろ手に縛らているのだろう・・・
知昭はオレに股間が見えなよう、オレに対して横に座り体操座りの姿勢で床に座っていた。
何もかにもが同じだった。
となると、この後、文隆が・・・
「・・・文隆は?」
「だいぶ前に連れ出された。」
知昭に視線の先に、鉄の扉があった。
「コイツは彰人(あきと)っていって、オレと同じ体操部」
知昭はオレの心配も知らず、あちら側に向かって、まるでオレを誰かに紹介するようにしゃべった。
「げげ、亀甲縛り!!」
知昭の向こう側に、やっぱり素っ裸で、しかし後ろ手に縛られているだけのオレと知昭と違い、いわゆる亀甲縛り?で後ろ手に縛られたタモツがいた。
「タモツだって。」
知昭がソイツを紹介した。
それは知っている。
オレは一度、この場面を経験しているんだから。
いけない、このままだと、文隆が処刑される!!
そのとき、ただの壁だと思っていたところから光が差し込んだ。
モニターがあったのだ。
「どうやら全員が目覚めたようだな。ちょうど良かった。これからお前たちの仲間の、文隆君といったかな?コイツの公開拷問処刑を行う。
われわれに逆らったらどうなるか、しっかりと目に焼き付けるんだ。」
男の声が一段落すると、モニターに宙に吊るされた素っ裸の文隆の映像が映し出された。
文隆は、首と両足の膝のM字開脚状態の3点で吊るされていた。
調教3後編

その後も同じだった。
文隆が見せしめに拷問のすえ処刑され、監禁され、友昭とタモツに見られながら?放尿・排便をし。
別室に連れていかれて、男の勃起チンポをシャブるよう命令されたがシャブることができず。
腹が減り。
友昭とタモツに見られながら複数の男の勃起チンポをしゃぶらされ、精液を何発も飲まされ、精液とヨダレのかかった飯を犬食いで食った。

そして朝起きたら、友昭とタモツがいなかったので、今回は見られることなくできると放尿排便をした。
この後は・・・
オレは誰もいないことをいいことに、オナニーをすることになる。
そして、射精寸前にヤツらと友昭とタモツが部屋に帰ってきて、オレをチェックするために、隠しカメラで撮影していた映像を見られ、
オレがオナニーしていたことがバレ、友昭やタモツまで、オレの本来は1人だけで行う秘密の行為の動画を見られてしまう。
おれは、なによりも同年代の少年である友昭とタモツに、オレの秘密の行為、それはイヤらしい淫乱な言葉をワザと言いながら自分のチンポをしごくものだが、それを見られる羞恥心に、勃起チンポに触ることもなく射精してしまい・・・
だから、今回は、オナニーしなければいいんだ。
そうすれば証拠の動画も盗撮されなくて済む。
そうすれば、オレの人に絶対に知られたくない性癖である卑猥な言葉をはきながらのオナニーも見られることはない。
なによりも、同年代の友昭とタモツに知られるのが恥ずかしかった。
いや、恥ずかしすぎた。
射精直前に垣間見た、同年代の2人の少年の、バカにしたような、汚らしいものを見るような、あきれ返るような、蔑視線を受けなくてすむのだ。
実際、勃起チンポを触らなくてもオレが絶頂に達して、イヤらしい液を噴射してしまったのは、2人の少年の蔑視線を見てしまった恥ずかしさのためだったのだから。
そして、そんな恥ずかし過ぎる羞恥の中、触りもしないのにチンポから大量の精液を射出する姿を、なによりも同年代の友昭とタモツに見られることもない。
しかし、そんな恥ずかしい思い出を思い出せば出すほど、オレの朝勃ちチンポは、ますます固くギンギンになり、先走りの液をお漏らしする。
ああ、触りたい、
シコりたい。
何日かはわからないが、それまで週に10発も射精していたオレが貯めに貯めた状態だけに、チンポをシコる誘惑が・・・・
そうだ、隠しカメラはあの流水の下流の「トイレ」に設置されているんだ。
ここで勃起チンポをシゴいても・・・
そう思いつくや否や、オレは勃起チンポを握りシゴき始めた。

ああ、気持ちいい。
何日も射精していないオレの勃起チンポは、オレを快楽の渦に巻き込む。
が、何か足りない!!
そうだ、前回?の後、家に戻って自分の部屋で誰に見られることもなく、自分1人で行ったオナニーが、充ち足りなかったことを思い出した。
あんな、恥ずかし中に、チンポを触ることさえなく射精してしまった、あの快感。
忘れられない。
いま、ここでシコり、たとえ射精したとしても、一度覚えたあの、他人に見られる、同年代の少年たちに見られ、あの蔑んだ視線を浴びる中での射精の快楽。
オレは、忘れられないでいた。
ここでオナニーしていれた、見られながら射精することができないではないか!!
そうだ!!前回は、オレは射精した後、気を失い、起きたら現実?一日前?とにかく、この監禁から脱出していたのだった。
あそこでオナニーすれば、逃げれる!
大義名分を得たオレは速攻で立ち上がり、段に上り、流水の上の「トイレ」の位置、そこには隠しカメラが盗撮している位置だ、そこでしゃがみ、革の手錠でまとめられた両手で勃起チンポを握り、シコりはじめた。
ああ、こんなはずかしい姿を、録画されているんだ。
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オレは、いつもオナニーするときと同じよう、いやらしい言葉を呟いた。
マイクにオレのはくイヤらいしい卑猥な言葉が確実に録音されるように、大きな声でハッキリと呟いた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出そうだーー」
まさにオレは絶頂に達しようとしたときだった。
ガガーーン
オレの絶頂の直前、鉄製の扉が開いた。
ハッと我に戻ったオレは、取り返しのつかないことを、自ら進んで行ってしまった。
これから何が起きるか知っていながら、自ら突き進んでしまったのだ。
前回のときは、何が起きるかわからない中でのオナニーだった。
だからしょうがないとも言える。
しかし、今回はこれから何が起きるかを知っていて・・・・オレ1人でいた間になにか悪いことをしていなかったかをチェックするために盗撮されていた動画をチェックされるのだ。
前回はたしかに盗撮だった。
オレは撮影されていることを知らなかったのだから。
しかし今回は違う。
撮影されていることを知りながら、そのカメラがあるところに自ら行き、カメラが撮影しやすいように方向を決め、しっかりと録音されるようにと大きな声でイヤらしい卑猥な言葉をはいたのだ。
その動画を、同級生の友昭やタモツに見られ、それが原因で蔑まれることになることを知っていながら・・・・
これって、変態そのものではないか?
オレは変態なのか?
しかも、誰に強制されたワケでもないのだ。
自分の意思で盗撮されたのだ。
オレは元々変態の素質があったのか?
それとも、何日も貯めさせられたためなのか?
だが、理由などいらない。
オレはド変態は行為をして、それをこれからヤツらや同級生の友昭やタモツに見られ聞かれるのだ。
絶望
恥ずかしい
しかし、恥ずかしければ恥ずかしいほど、オレのチンポは・・・

動画でオレがオナニーを始めた。
「おお、やっぱり!」
「年頃の男の子ですもの!」
女言葉を使ったり、アイツらはヤンヤと囃したて、オレは辱める。
オレはオナニーしていたことがバレたうえ、ドアップ動画で撮影され、それをアイツらだけでなく、同じ年の友昭とタモツにまで見られ、激しく羞恥心を掻き立てられる。
ビンビンに勃起したチンポから、ますます固くなるのだ。
オレは自分の身体が呪わしい。
と、
「おや、コイツ、ますます先走りの液を出してるぜ!」
射精せず精液を貯めに貯めていたオレの亀頭から、先走りの液がトクトクとあふれ出るのがわかる。
「こいつ、自分のオナニー動画を他人に見られて、悦んでいるんだぜ!」
「こいつぁ性処理奴隷の素質、十分だっ!」
性処理奴隷の素質!
前回は気にならなかったこの言葉が、今回はオレを直撃した。
アイツらはイヤらしくせせら笑う。
なによりも、オレのそんな痴態を、同じ年の友昭とタモツに見られるのが耐えられないほど恥ずかしい。
オレは友昭とタモツを見ることができない。
きっと、オレのことを見ないでくれているだろうが、アイツらの実況中継のような嘲りの言葉は聞こえている
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
前回以上に、オレのイヤらしい言葉をビデオは明快に録音していた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけた。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまういのではないだろうか??
オレは絶頂に達しようとしていた。
そのとき、今回はオレは自分の意思で友昭とタモツの表情を見た。
2人とも、同情ではなく、オレをバカにしたような蔑視線でオレの痴態を見ていた。
恥ずかしい!

「2回目も同じコトしたぜ、コイツ!!」
「盗撮されていることを知っていながら、わざわざ隠しカメラの前で!」
「同級生に見られ聞かれることを知っていながら!」
「いあ、わざわざ、見て聞いて欲しかったんだろう!!」
「ほんと、変態ドMの性処理奴隷の素質タップリだぜっ!」

ええ、2回目!!
友昭とタモツの蔑みの表情は前回以上だった!
みんなに知られていたんだ!!!!
すべてが、すべてがバレているんだ!!
「あっあーーーー」
それを知ったオレは、耐えられない恥ずかしさのあまり、絶頂に達してしまった。
控室での会話

「コイツ、全部わかっていて、自分から進んでやってきたようなものだよなぁ。」
「身の破滅を知っていても、自分の射精の欲望に勝つことができない。
典型的なマゾだな。」
「ほんと、マゾの素質どころじゃなく、ドマゾそのものだね。
でも、何回も同じ体験をさせるって??」
「効率的だろう?
時間をかけて何回も同じ調教を行うなら、時間を元に戻して、何回も同じ経験をさせる。
調教するほうは1回で済むのに、調教される方は何回も調教されるんだからなっ!」
「では、再度のやり直しといきますか。」
誘惑 前編

「ああっ!」
オレは目覚めた!
オレはウトウトしていたらしい。
「何、居眠りしてるんだよっ!」
友昭があきれてオレを見ている。
えっ、ここは?
どうなってるんだ?
暗くなって夜の公園。
隣には学ランを着た友昭。
そして、その向こう側には、サッカー部の文隆がいた。
やっぱり、オレは元に戻ってきたんだ。
「そろそろ帰るか!」
友昭が言うと
「おお、じゃあなっ!」
と処刑されたはずの文隆が元気よくベンチから立ちあがった。
夢だったのか??
いや、二度も同じ夢を見ることなんて・・・いや、あるんだ。
オレ、今まで同じ夢を何度も見たことがあるんだ。
でも、今回は・・・
「じゃっ、俺も!」
オレのことなど気にもかけず、いつものとおり、友昭も自分の家に向かった。
オレはズボンの中に手を入れて・・・・どうやら夢精していないようだ。
ただ、朝勃ち状態でビンビンになってはいたが・・・・
オレは足早に家に帰り、夕飯を食べ風呂に入って・・・ベッドに横になって、思い出しながらオナニーを始めた。
拉致られ素っ裸で監禁され、男のチンポをしゃぶらされ精液を大量に飲まされ、自分が隠れてオナニーしている姿をビデオで隠し撮りされ、それをみんなに見られながら・・・・
オレはアッという間に絶頂に達し、大量の精液を射精した。
しかし、オレは満足できなかった。
まだ、あの興奮が身体の中を駆け巡っていた。
いや、オナニーの快楽が・・・
あの夢の中での絶頂の、衆人環視の中での恥ずかしい射精。
あの快楽は、たった1人での今のオナニーでは得られなかった。
やぱっぱり自分の恥ずかしい姿を他人に見られる恥辱と羞恥の中での射精に比べると、ただのオナニーでは、もはやオレは満足できない!
オレは居ても立ってもいられなくなり、外出しあの公園に向かった。
さっきまで座り、居眠りしてあの夢を見たベンチに座った。
でも、アレは夢だったのか??
夢には思えない。
しかし、あれが現実だとしたら、オレは過去に時間旅行したことになる。
そうだ、今日は?
オレは携帯を見た。
火曜日!!
オレが拉致されるのは水曜日だから、1日前だ。
すなわち、明日、オレと友昭と文隆は拉致され監禁され、文隆は処刑され、オレは・・・・
明日以降オレの身の上に起きる恥ずかしことを思い浮かべると、今、1発出したばかりだというのに、オレはまたまたズボンの中で勃起した。

オナニーがしたい。
いや、オナニーなんかじゃ、他人に見られない射精なんか。
そうだ、前回オレは、公園の中の林の中に入ってオナニーをしたんだ。
それは家で自分の部屋に閉じこもって誰にも
林の周りは街頭に照らされ、林の中からは外の通行人が丸見えだ。
しかし、街灯がない林の中は暗くて、通行人からは見えない。
オレはズボンをなぜか脱ぐ。
ビキニブリーフも降ろして勃起チンポを外気に曝した。
なにという興奮!!
オレの勃起チンポは、さっき一発出したばかりだというのに、激しく勃起し、先走りの液を溢れださせている。
「ああ、オナニー気持ちいいぜーー。外で勃起チンポをシコシコしてるぜぇ・・・」
オレはまたしてもイヤらしい呟きをしながら、チンポをシゴき始めた。
ブーブー
そのとき、マナーモードにしていた携帯が振動した。
そうだ、このとき、あのメールが来たんだった。
オレはズボンを履いてから、携帯のメールを見た。
知らないメアドからのメールには「URL」の件名しかなく、本文にはたしかにURLがあった。
そこは海外の動画投稿掲示板で、オレの恥ずかしいシーンの動画がアップされていたんだ。
オレは恐る恐る動画を動かしてみると、なんと、それは前とは違い、オレが男の勃起チンポをしゃぶっている動画だった。
「おおっ、イクぞー!!」
そのとき、オレがしゃぶっていたチンポから激しく精液が射出され、オレの顔じゅうに飛び散った。
指がオレの顔じゅうに飛び散った精液を集め、オレの口の中に押し込むと、オレは自ら舌を出して、精液まみれの指を舐め、精液を舐め取っている。
ええ、オレはそんなことをしたっけ??
別の男の勃起チンポが画面に現れると、オレは自ら口を大きく開き、それを咥え込んだ。
そ、そんな!!
オレは強引にチンポを口に入れられたのであって、自分から進んで男のチンポを咥え込むことなんて、していない・・・はずだった。
しかし、オレの顔がハッキリ映し出されている。
たしかに、あのとき、オレは何がなんだかわらなかくなていたから、記憶に自信がない。
そのとき、カメラがオレの股間を写した。
オレのチンポは、男のチンポを咥え込みながらも、ギンギンの勃起し、ヒクヒクとうごめき、先走りの液をトクトクと滲みださせているのがハッキリと動画に現れた。
「こっ、こんな・・・」
オレは絶句した。
翌朝、オレはいつもより早く登校した。
とにかく友昭と文隆の顔を見たかった。
その夜はあまり寝られなかった。
何をしていたかというと、この後、どうするべきかと考えていた。
このままだと、今日の夕方、オレらちは拉致されてしまうことになるる。
本当にそうなるのだろうか?
状況を考えてみると、本当にそうなると考えざるをえない。
どうしたらいいのだろうか?
とにかく友昭と文隆に警告し相談すべきではないか?
しかし、こんな話をしたところで、信じてもらえないに違いないのは火を見るより明らかだ。
とにかく、友昭と文隆の顔を見たかった。

朝、友昭と会って、やっぱりオレはどう話しだしていいかわからなかった。
結局、何も話せず午前の授業はあっというまに終わった。
昼飯を食いながら、ついにオレは恐る恐る切り出した。
「おまえ、現実としか思えないような夢って、見たことある?」
「ああ、あるいよ、けっこう。」
飯を食いながら、どいということもなく友昭は答えた。
「水泳部の遼なんか、すっげーー現実っぽい夢に悩まされているって聞いたし。」
水泳部の遼??
ああ、アイツか。
かといって、今回の件については、とにかく友昭しか話す相手がいない。
「おまえは?」
「おれ?だから、実はけっこうあるって言ってるじゃないか。」
オレは、何と言っていいかわからなくなった。
「けっこう、エロい夢だったりして・・・」
友昭は、オレの動揺するようなことを言った。
「まあ、結局、夢は夢だけどなっ」
この話題はお終い!とばかりの友昭だ。
しまった、これでは話が先に続くかない。
そのとき、水泳部の遼の顔が頭に浮かんだ。
藁にもすがる思いだったオレは、部活に行く前に、相川遼を捕まえた。
そして、案ずるよりも産むが易しだったのだ。
オレが遼にヘンな夢を見る。
それも、同じ夢を2度も見た。
いや、あれは夢ではなく、現実だと思うと話しただけで、遼はピンときたようだった。
「立ち話もナンだよなっ!」と、遼はオレを体育館の中にある一室に連れていた。
そこには、生徒寮の寮長をつとめる氷室洵がいた。
寮は洵に
「コイツ、狙われているらしい。夢を見たんだって。超リアルな」
と言っただけで、洵はコトの重大性を感知したようだった。

洵の話はこうだった。
「問題は、どこまで進捗しているか?だ!
おそらく君の見た夢は、他人に話したくないような恥ずかしい話しなんだろう?
だから、これからの質問にはイエスかノーかだけでいい。
このケースの場合、まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。
それは、いままでの・・・自慰や・・・性交・・・では味わうことができなかったくらいの快楽だ。
その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。
そこまで進んだか?」

オレは、友昭とタモツのあの蔑視の中での、触りもしないでの射精の快楽を思い出した。
それ以来、普通のオナニーでは、満足できなくなったからだ。
オレは恥ずかしさに顔から火が出るのではないかと思いながら、イエスとだけ呟いた。

「次は、貞操具をつけられる。
すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。
すると、信じられないくらいの快楽を味わった後での禁欲なので、ヤツらの言うことを、どうしても聞かなければならなくなる。
貞操具を外すというエサにされ、どんな命令でも従わなければならない奴隷として調教されてしまうんだ。
もう、貞操具を付けられたか?」
オレはテイソウグという言葉がわからなかったが、その後の話から、オナニーどころか自分のチンポを触ることさえできないという話から、そこまで行っていないと思った。
しかし、洵の話の中に出てきた「奴隷に調教される」ということに激しく動揺した。
ヤツらは「オレは性処理奴隷の素質があると」と言っていたからだ。
そんなことを考え、オレは学生ズボンの中のチンポを勃起させ、その恥ずかしさに、再び顔から火を噴くような羞恥を感じつつ、
ノーと言った。

「なら、まだ大丈夫だな」
洵と遼は、ホッとしたようだった。

「いいか、よく聞け。
アイツらは、自分から進んで来るヤツしか相手にしない。
コッチがアイツらを避ければ、アイツらから強引に近づいてくることはないんだ。
たとえば、もし、貞操具をつけられてしまうと、欲望に自らアイツらの処に行かねばならなくなる。
我々の年頃の男は、射精を禁止されるということは耐えられないのが人間としての本能だからだ。
また、アイツらは、マゾの素質を持っている者が欲しいのであって、自分から進んで来ない者を追いかけない。
だから、アイツらの処に行かなければいいんだ。
いいか、コチラから近づかなければ、アイツらからコッチに来ることはないんだ。
近づいたら身の破滅だとわかっていても、自ら近づいてしまうようなマゾでないと、これからの調教が失敗したり効率が悪くなったりするからだ。
わかったか。
アイツらに近づくなっ!」

アイツらに近づくな?
どうしたら近づかないでいいのか?
そうだ、夕方、あの公園に行かなければいいんだ。
洵の言うことが正しければ、アイツらから、たおえばオレの家に乗り込んできてオレを拉致ることなんてしないってことになる。

「どうやら、理解できたようだな。」
洵はホッとしたような顔をした。
「とにかく、自分に負けるんじゃないぞ!」
遼もオレを力づけた。
誘惑 後編

部活が終わり、いつもと同じように友昭と帰路につくと、偶然!サッカー部の文隆と会った。
「そこにオレのなじみの駄菓子屋があるんだけど、行かねえ?」
「いや、オレは今日は速攻で帰る!」
オレは断言した。
「なら、オレも帰るわ」
友昭も応えた。
「そっか、じゃあ、オレも帰るかぁ」
オレも友昭も文隆も、駄菓子屋に寄らず、あの公園にも行かず、まっすぐ家に帰った。

アイツらが家に押しかけてきたらどうしようかと、オレはビクビクしながら過ごしたが、何も起きなかった。
やがて寝る時間になった。
オレは日課となっているオナニーを始めた。
オカズは、・・・オレは携帯を取り出し、あの動画が見れるかとアクセスした。
すると、最初の動画、つまり、オレが友昭とタモツの蔑視の中で、恥ずかしさのあまり、触りもしないのに射精してしまう動画だった。
オレはあのときの恥ずかしさが戻ってきて、ビンビンに勃起したチンポを激しくシコった。
「ああ、友昭、オレの恥ずかしい勃起チンポを見てくれよーーーっ!
ああ、タモツ、オレの恥ずかしいオナニーを見てくれよーーーっ!!」
オレは恥ずかしいことを想像しながら絶頂に達した。
「ええ、液が出るーーーー」
しかし、その興奮は、あの興奮にとても及ばないものであった。
一度知ってしまったあの興奮、あの羞恥、あの昂ぶり、あのイヤらしさ。
何もかにもが足らない。
オレは一発出したにもかかわらず、萎えることがないチンポをシゴキ続けた。
もし、夕方、文隆の誘いに乗って駄菓子屋に行き、夜の公園で食べていたら、・・・・今頃オレたちは拉致され監禁されていただろう。
そうか、それを避けた以上、もうあの経験をすることはないんだ。
ということは、あの興奮を、あの昂ぶりを、あのイヤらしさを、再び経験することができないんだ。
オレは、・・・・後悔した。
行っていれば、今頃・・・・・・あんなイヤらしい体験をしていて、あんな恥ずかしい目に会って・・・あんな快感のもと射精をしていただろうに・・・
それが、もう、ない!!
ああ、あの体験が、また、したい??
そう思った瞬間、オレは2発目の射精を、しかし、決して満足することができない絶頂に達した。
翌日、オレはいつものように登校した。
授業中、オレは前の夜に2発も出しておきながら、欲求不満状態だった。
満たされない欲望。
途中の休み時間に、遼がオレの様子を見に来た。
「どう?」
「何も起きない。」
遼は安堵したような表情を浮かべて自分のクラスに帰っていった。
そう、何も起きない。
何も。
オレは満たされない思いに、身をよじらせるしかなかった。
何もないことは、よいことなのか??

昼休み、同級生で空手部の修治が、同じく同級生の文明を連れて、そそくさと武道場にと向かった。
その表情に、オレは何かを予感させた。
なにかエロい臭いを嗅ぎつけたとでもいうしかない。
オレは修治を追い、武道場に忍び込んだ。
そこでは、文明が修治のチンポをフェラチオしていた。
学校で男同士がフェラチオ!!
それはオレの知らない世界であった。
たしかに私立K学園MⅡ高は男子校だ。
男同士の噂もけっこう聞く。
しかし、男同士などに興味のなかったオレにとって、関心外のまったく世界の違う話しだった。
しかし、アレでオレは知ってしまったのだ。
だから、修治と文明の行動にエロい臭いを嗅ぎつけた。
「ギンギンになったぜ。早く掘ってくれよっ!」
小柄でマジメだと思っていた文明の欲望に満ちた呟きに答え、フェラでビン勃ちしたチンポを修治は文明のケツにブチこんだ。
10代の少年どうしの、ひらすら欲望を満たそうとするだけの野獣のようなsexだった。
オレは隠れながらズボンを降ろし、勃起チンポをシコった。
オレは男同士のsexを覗き見しているという自分の変態行為に興奮した。
学校でオナニーしているという変態行為に
「おお、いくぜーーー!!」
「オレもーーー」
2人の少年の絶頂の叫びと同時にオレも絶頂を迎えた。、

それでもオレは満足できなかった。
いや、修治と文明のsexが、さらにオレのエロの心の火に油を注いだ。
部活が終わった。
いつものように友昭と家路に着く。
もし、これからあの公園に行ったらどうなるのだろう?
オレたちが拉致されるのは昨日だった。
だから今日行ったところで拉致されることはない?
イヤ待てよ。
ヤツらは、偶然、昨日だけ、あの公園にいたのだろうか?
それとも、毎日あの公園で張っているのだろうか?
もしそうなら、これからあの公園に行ったら・・・・

そのとき、偶然!サッカー部の文隆が現れた。
「今日は駄菓子屋に行かねぇか?」
・・・断るんだ!・・・
洵の声の記憶が頭によみがえる。
「行こうか。昨日は行かなかったからなっ。」
友昭が応えた。
・・・自分で進んで来るようなマゾの素質を持ったヤツしか相手にしないんだ・・・・
もし、ここで断れば、一生オレはアイツらの相手にされなくなるんだ。
しかし、ここで行ったら、文隆が見せしめに処刑され、男たちのチンポをシャブらされ精液を飲まされ、同級生の友昭やタモツの蔑視の中、オレは射精してして・・・あの快楽を、また体験できる・・・
「ああ」
オレは肯定の返事をした。

駄菓子を買ったオレと友昭と文隆は、公園のベンチに座って食べ始めた。
はたして、今日もアイツらは来るのか??
それとも、昨日だけの話であって、今日はあらわれないのか???
オレは駄菓子を食いながら、学生ズボンの中のチンポがギンギンに勃起しているのがわかった。
きっと先走りの液でグジュグジュに濡れているだろう。

そのとき、思いがけない人間が現れた。
公園の入口から遼と洵がこちらに向かって歩いて来た。
!!!
オレは我に帰った。
それまで、まるで催眠術にかけられていたのではないか?
それとも、オレの本性のマゾ性に、オレは乗っ取られていたのではないか?
ここから離れないと!
「おお、遼と洵か!」
友昭が声をかけたとき、突然、黒い男たちがオレたちを囲んだ。
そのとき、洵が赤いマスクに、遼が緑のマスクに変身するのが見えた。
黒い男たちと、赤と緑のマスクマンの戦いが始ったのだ。
「おい、なんだよコレ!」
「まるで特撮番組!!」
友昭と文隆が驚きの声をあげる。
と、公園の林の奥から、修治が現れた。
「変身!」
修治は、亀の化け物?に変身した。
「亀はめ波ーーっ!」
亀少年がMレッドとMグリーンにエネルギー波を送り、正義のマスクが一瞬ひるんだ隙に、オレは眠らされた・・・・・

最終回 後悔

気がついたのは、オレが一番後だったようだ。
「たぶん、船の中だと思う。」
まだボーっとしているオレに知昭が小声で話した。
船の中?
窓もない薄暗い殺風景な部屋は、どこかの地下室だと思われたが、微妙に上下動しているのがわかった。
「えっ!!」
そんなことを認識できるようになったとき、オレは驚愕した。
まただ!!
今まで2回とは1日違っていたし、シチュエーションも違っていたが、オレたちは、またまた拉致られたんだ!
また、ここでの監禁が始まるんだ!
そう思うと、オレは絶望感・・・よりも、なぜか期待感が・・・朝勃ちのチンポが興奮でヒクヒクする。
2度あることは3度ある。
つまり、最後は元に戻れるはずだ。
元に戻れるという保証はないが、何もかもがわからなかった1度目や、同じことが繰替えされることに驚いた2回目に比べれば、不安感は圧倒的に少ない。

それ以降、やはりまったく同じにコトは進んだ。
文隆は見せしめに拷問の末に処刑され、オレは友昭とタモツに見られながら、排便し放尿し、フェラチオを強制され精液を大量に飲まされ、精液と唾液がタッピリとかかった飯を犬食いした。

オレは目覚めた。
部屋には友昭もタモツもおらず、オレ1人だった。
1人きりのチャンスをいかし、オレは段をあがり、流水の上で放尿と排便を済ませた。
これも隠しカメラで盗撮されていることはわかっている。
流水でケツを洗うと、オレは段から下がった。
この後だ。
オレが期待していた羞恥の極みの中での射精をすることができる。
あまりにもイヤらしいオレのオナニー姿の盗撮ビデオを見た同級生の友昭やタモツの蔑視の中、オレは触りもしないのに射精してしまうのだ。
その羞恥射精の気持ちの良さといったら・・・
その後、元に戻ったあと、自分の部屋でのオナニーが物足りなくなってしまったくらいだ。
たしかにオナニーを覚えて以来、おんなに気持ちの良かった射精の記憶がない。
今までの人生で一番の快楽。

そのとき、洵の顔が思い浮かんだ。
・・・このケースの場合、まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。・・・
たしかにそうだ!
これから起きる羞恥の極みの中での射精の快感は、たしかに「今まで味わったことがないくらい」だ。
・・・・その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。・・・・
そのとおりだ。
あれ以来のオナニーは、なにか味気ないものにしか感じられなかった。
・・・そこまで進んだか?・・・
答えはイエスだ。

ちょっと待て。
その後洵は何を言ったか?

・・・次は、貞操具をつけられる。
・・・すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
・・・つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。・・・

テイソウグ??
それがどんなものかオレは知らない。
しかし、洵の話によると、オナニーどころか、触ることもできなくなる!!

そっそんなぁ!
オナニーが大好きで、毎夜のオナニーはもちろん、何か性的刺激があれば、学校から帰って速攻でオナり、当然、その夜の寝る前もオナる。
何だったら、朝勃ち一番でもオナることがあるオレが。
週に10回はオナニーするオレが、射精管理されてオナニーできなくなる。
そう思った瞬間、なぜかオレの胸の奥から熱いものがこみ上げてきた。
オナニーできないなんてイヤだ!
しかし、オナニーできずに悶々とするオレの姿を想像するだけで、オレの朝勃ちチンポは、ギンギンになり、心臓の鼓動に合わせてヒクヒクする。
オレは射精管理されると想像するだけで超興奮してしまった。
それじゃあ、マゾじゃないか??

そのとき、アイツらの「素質がある」という言葉が思い出された。
洵も言っていた。
・・・アイツらは、マゾの素質を持っている者が欲しいのであって、自分から進んで来ない者を追いかけない。
・・・だから、アイツらの処に行かなければいいんだ。
オレは自ら進んでココに来たのか??
そうだ、オレはたしかに自ら進んできたんだった。
たしかに1日目は避けた。
そして、その夜は、拉致され監禁され調教されることを想像しながらオナニーした。
しかし、そのオナニーは味気なかった。
だから2日目は、駄菓子屋に行き、その後公園に行くことに同意したんだ。
オレは自ら進んでここにきた。
これから起きる羞恥の極みの中での射精をするために。

オレは立ち上がり、段上へと登った。

隠しカメラの位置はわかっている。
オレは隠しカメラの方向に股を開き、ギンギンに勃起しているチンポがハッキリと撮影されるよう気を付けた。
そして、チンポをシコり始めたが、その姿が撮影されていると思うと、オレの痴態が同級生の友昭やタモツに見られると思うと、すぐに絶頂に達してしまう気がした。
すぐにイッてはもったいない!
オレはイキそうになると手を止め、寸止めオナニーを楽しんだ。
楽しむとはいえ、寸止めはキツい。
オレは寸止めで絶頂がそがれる辛さに、思わず声を上げる。
「ああ、お願いです、イカせてください。」
自分で寸止めしているのに、他の誰かに寸止めされているかのように妄想し、射精の許可のお願いをする。
「ああ、オレのギンギンに勃起した、ハシタないチンポから、白くてネバネバして、イヤらしい臭いのする精液を出させてください。」
オレは、隠しカメラの向こうにいる同級生の友昭とタモツを意識し、アイツらに見せることを意識して、寸止めオナニーショーを行った。
そうだ、この動画はネットの動画掲示板に貼られることになる。
つまり、友昭やタモツ以外の、他の人間にも見られるんだ。
もしかしたら、学校の他の体操部員や同級生たちにも見られるのかもしれない。
ああ、オレのイヤらしい寸止めオナニーを見られるんだぁ・・・・
オレはもう限界だった。
寸止めで手を止めることができない。
ああ、イッてしまう!---!

ガガーーン
鉄製の扉が開いた。
オレは絶頂の直前、まさに寸止めの状況で、チンポをシゴくのをやめた。
ヤツらと友昭とタモツが入ってきた。
今までの全裸と違い、友昭とタモツは、丈の長いタンクトップを着ていた。
丈が長いのでスカートのようになって下半身を隠しており、股間に下着を着ているのかは簡単には見てとれなかった。
オレは冷たい流水に勃起チンポを浸した。
イク寸前だったおれの勃起チンポは、水の冷たさに、すこしだけ萎えた。
「小便をしていたのか?」
「島に着いたぞ。」
「上陸の用意だ。」
いよいよだ。
いよいよ羞恥の極みの中、生まれてから最高の射精の快感を得られる。
オレは上の空でそのときを待った。
モニターにスイッチが入り隠しカメラが撮影した動画が始まった。
排便・放尿に続き、オレの寸止めオナニーショーが始まった。
「ああ、気持ちいい!」
「オナニー気持ちいい!」
「勃起したチンポ、ニギニギして、シコシコするの、気持ちいいよお!」
オナニーをしながらうわ言のように呟くオレの声が流れてきた。
「ああ、勃起チンポから、白くて臭くてネバネバしたイヤラしい液が出ちまうよーー!!」
「ぎゃっはっはっはっは・・・・」
アイツらは、腹を抱えて笑いだした。
その笑いは、今までの言葉責めよりも激しくオレを傷つけ、胸の奥から熱いものがこみ上げてくる。
オレはあまりにもの羞恥と興奮に、目眩がした。
オレの股間はますますビンビンに勃起し、先走りの液を溢れ出す。
白い生地のテントをはったテンクトップはますます透明になり、オレの亀頭の形が完全に露わになっていた。
このまま射精してしまーーーー!!
オレは絶頂に達しようとしていた。
オレは、この時を待っていた。
この瞬間、同級生の友昭とタモツを見るんだ!!
2人のオレを蔑んだ、オレをバカにしたような蔑視線が見たい。
オレは友昭とタモツを見た。
恥ずかしい!
シューーーー!!
そのとき、噴射音が聞こえた。
「あっあ、冷てーーー」
そして、オレの勃起チンポに激痛が走った。
「ぎゃーーーーーー!!」
オレの目の前にいたヤツが、スプレー管を持っていた。
それって、サロメチール??
オレは、練習後に筋肉を冷やす?ために吹き付けるサロメチールだと思った。
「これは勃起チンポを萎えさえるスプレーだ」
勃起チンポを萎えさせる?
オレは、慌てて自分の股間を見ると、あれほどまでギンギンに勃起していたオレのチンポが、一気に萎えていた。
「よし、やれ!!」
オレは数人に押さえつけられると、なんとチン毛に鋏が入れられた。
「マゾ奴隷にチン毛は必要ない!」
「やっやめろーーーー!!」
「抵抗は無意味だ!」
何が行われているかをようやく認識したオレは激しく抵抗したが、アイツらに押さえつけられ抵抗は無意味だった。
同じ年の少年である友昭とタモツに見られながら、オレのチン毛は、短く刈られてしまった。
「次だ」
今度は、安全剃刀だった。
チン毛が剃られてしまう。
「やめろーーーー!」
「動くと、肌が切れるぞ」
「抵抗は無意味だ」
そんあ間もジョリジョリとオレの股間が剃られていく。
鋏で短く刈られた後だけに、あっという間にそられてしまった。
オレの股間は、小学生以来のパイパンになってしまった。
オレが味わったのは、恥ずかしさというよりも、みじめさだった。
そんな惨めな姿を、同じ年の少年である友昭とタモツに見られながら、
そのためか、はたまた、あのサロメチール?の効果か、オレのチンポは萎えたままだった。
「よし最後の仕上げだ。」
ヤツらや、透明なプラスチック製の、曲がった筒にようなものを取り出した。
貞操具!!
それがどういうモノか知らなかったオレだが、それこそが貞操具だと直感した。

・・・まず順番として、今まで味わったことがないくらいの快感の射精を味合わされる。
・・・それは、いままでの・・・自慰や・・・性交・・・では味わうことができなかったくらいの快楽だ。
・・・その快楽を一度体験してしまうと、たとえば自慰では、満足できなくなってしまうことになる。

オレは洵の言葉を思い出した。
オレはまだ、最高の射精をしていないぞっ!!
いや、違う。
オレは今まで2回も味わっていた。
でも、今回はまだだ!!
でも、たしかに、一度体験してしまうと、オナニーでは満足できなくなってしまうような快楽を2回も味わった。
でも、今回の場合は、まだ味わっていないんだ!!

・・・次は、貞操具をつけられる。
・・・すると、自分で自分の・・・アソコに触ることもできなければ、・・・出すこともできなくなる。
・・・つまり、射精を管理され、禁欲を強制させられるんだ。

オレは洵の言葉を思い出した。
しまった!
貞操具をつけられてしまう。
そうしたら、オナニーどころか自分でチンポを触ることもできなくなる。
週に10回もしていた射精ができなくなってしまう!!
今回は、まだ射精していないのに。
ここに監禁されてから数日、貯めに貯めまくったあとなのに、今回はまだ、出していないんだーーー!!
しかし、それをオレは知っていたんだ。
洵に忠告されたとおりになった。
オレは知っていて、あのとき、駄菓子屋に行き公園に行ったんだ。
1日は避けた。
しかし、その夜のオナニーの味気なさに、行かなかったことを後悔した。
だから、2日目には駄菓子屋に行き公園に行った。
こうなることを知りながら。
誰も、3回目もまったく同じように話が進みなんて保証していなかった。
1日違ったんだから、結末も違うと、なぜ思ってしまったのか??
「人間は、自分の見たくないのを見ず、聞きたくないものを聞かない。」
人間は、自分の都合のよいようにしか物事を解釈しないという、古代ローマの英雄カエサル(シーザー)の言葉だ。
3回も、そしてこれからも、毎回、オレは羞恥の極みでの最高の射精の快感を味わえると勝手に解釈していた。
洵から忠告を受けておきながら。
激しい後悔!!
・・・ヤツらは、自分から進んで来るようなマゾの素質があるヤツしか相手にしない・・・・
オレはマゾの変態なのか?

そんなオレが、毎日オナニーして射精しないといられないほどのオレが、貞操具を付けられ射精を管理されて、精液を貯めに貯めさせられるんだ。
そう思った瞬間、オレのチンポが反応を示し始めた。
「いかん、効果が切れてきたぞ」
「ヤレ」
あのスプレー管が再び持ち出された。
「やめろーー」
シューー!!
「ぎゃあーーーー」
再びオレのチンポに冷たさが襲い、続いて激痛が走った。
「よし、今だ!」
「ちゃんとに、おまえの萎えたときのサイズに合わせてあるからな」
手慣れたように、アイツらはオレの萎えたチンポに貞操具を取り付けてしまった。
オレは、チンポを触ることができなくなる貞操具を付けられ、ここに自ら進んできたことを激しく後悔した。
オレは裾の長い身体いフィットしたタンクトップと、短パンを履かされた。
その短パンの下には、オレが萎えたときのサイズにピッタリな貞操具も付けられていた。
そのまま、オレはこの学園の島に上陸した。
この、マゾ奴隷少年養成学園のある南海の孤島に。
午前の授業中が行われている体育館に1人で連れて行かれ、オレの担当教官である浩之さんに紹介された。

「おまえ、康臣と同級生だったなぁ」
康臣?
水泳部の?
たしかにそこにはオレと同じ丈の長いタンクトップ姿の康臣がいた。
どうしてここに??
いや、オレと同じに違いない。
「康臣!」
康臣は教官に名前を呼ばれると、事情説明?を始めた。

変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、小学校6年の夏にオナニーを覚えて以来、毎日射精したいたので、この学園で貞操具を付けてもらい、射精管理をしてもらてちます。
この貞操具は、自分が動くだけでチンポに心地よい刺激を与えてくれるので、射精管理されて精液を貯めに貯めまくっている変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、すぎに勃起しそうになります。
しかし、貞操具は萎えたときのサイズで作られているので、決して勃起できず、すぐに勃起してしまう変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣の、勃起の管理も行ってもらっています。
チンポが勃起しようとしても、萎えたサイズにピッタリな貞操具は、変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣に激しい痛みを与えてくれます。
この痛みこそ、ここに来るまでオナニーばかりしていた変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣への罰です。
この学園に来るときに、今まで味わったことがないくらいの射精の快楽を味あわせていただいた変態ドマゾ性処理奴隷水泳部員の康臣は、いつかまた、同じ射精の快楽をご褒美としていただくことを夢見て、必死にマゾの性処理奴隷になるべく努力しています。
どうか、奉仕させてください。
これがオレの近い将来の姿だと言わんばかりに、康臣はオレを直視して、悦楽の境地のような夢見る表情で説明した。
オレもこんな風になるんだ。
オレの萎えたチンポが再び固くなり始めた
「いてーーー」
しかし、オレの萎えたときのサイズに設定された貞操具は、オレの勃起を阻止する。
さらに、どう連動しているかわからないが、チンポが勃起しそうになると、キンタマまで締め付け苦痛をくらってしまった。
その痛さ。
そして、痛いほど、ますますオレのチンポは固くなろうとして、ますますオレを苦しめる。
オレはその激痛に床に倒れてしまった。
「どうやら、まだ慣れていないんだな。まっ、そのうち慣れるけど。康臣、同級生なんだろう。奉仕してやれよ。」
康臣は、ひっくり返ったオレの短パンを脱がした。
そして、オレをM字開脚にすると、玉袋の後ろ側に舌を這わせた。
触るか触らないかくらいに康臣の舌が、袋の付け根を舐める。
「そっそこ!!」
オレは激しく感じてしまった。
そこが性感帯だとは知らなかった。
オレのチンポに激痛。
性感帯責めの快楽と貞操具による激痛とのダブル攻撃だ。
さらに舌は移動していき、ケツにたどりついた。
「はっあーー」
オレは思わず喘ぐ。
「チンポの楽しみを封じられた以上、ケツの快楽しかない。
ゆっくりと、ケツの良さを調教してやるからな。
そのためにも、精液をキンタマに、タップリと貯めさせてやるからな。」

ケツの周りから中心に迫る康臣の舌は、ついにオレのケツの穴に中にまで侵入した。
ああ、暖かい。
射精を管理され、勃起すら許されないチンポに対して、もうオレにはケツの快感しか残っていないらしい。
もうケツで感じるしかない。
オレはケツなんかやったことがない。
しかし、そのケツで感じるしかない変態マゾ奴隷に調教される。
そう思うと、またチンポが勃起しそうになり、貞操具が勃起を阻止する。
チンポとキンタマに激痛が走る。
レロレロレロレロレロ
康臣に超高速壷舐めだ。
「はっあーー」
オレは、チンポとキンタマの激痛と、ケツの心地よさに、声を出した喘ぐしかなかった。



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