- 2013⁄05⁄02(Thu)
- 12:33
中学二年生の男の子を犯す
時は2006年の6月。最近やっと暑くなり始めたころだ。
少年の年は13歳。中学二年生だ。身長153センチで体重は45キロ。顔は、かなりかわいいくて、おかっぱではないけどさらさらヘアだ。そして、ちょっとだけポッチャリ。その少年の名前は須藤颯太と言った。
少年はクラスでは、性格がよく人から好かれる性格だった。他の少年と颯太がからんで、じゃれあっているのを不審な男は見ていた。男(あの、サラサラの髪の子かわいいなぁ。
ちんちんみたいな、そんでもって、あなるを犯してやりたいなぁ。)そう男は思っていた。
「ねぇ、須藤君。今日遊びに行ってもいい?」そう少女は言った。少年は「あ、ごめん。今日無理だわ~。今日、母さんと買い物に行くから。」そういうと、少年はすまなそうにニヤッと笑いながらその場を離れる。
少年は、何不自由なく暮らしてきた。そんな少年に起こる心に傷が残る事件が起ろうとは。
学校が終わり、一人帰路に就く。少年の恰好は半そで半パンの体操服。今日は朝に雨が降ったために、靴下は濡れて素足の状態で運動靴をはいていた。少年は母との約束の時間までもう少しあるので、ゆっくりと歩くことにした。少年(あ~、つかれたぁーってか、グラせフやりてぇーっ!)と思っていた。少年の家までは歩いて20分、靴は濡れていたので気持ち悪い感じに温まっている。
そんな感じで歩いていると、20メートルぐらい先に少年を追い越してミニバンが止まった。少年はヒヤッとして、口の中に唾があふれた。車の隣を少し早足で通り過ぎる。
少年の年は13歳。中学二年生だ。身長153センチで体重は45キロ。顔は、かなりかわいいくて、おかっぱではないけどさらさらヘアだ。そして、ちょっとだけポッチャリ。その少年の名前は須藤颯太と言った。
少年はクラスでは、性格がよく人から好かれる性格だった。他の少年と颯太がからんで、じゃれあっているのを不審な男は見ていた。男(あの、サラサラの髪の子かわいいなぁ。
ちんちんみたいな、そんでもって、あなるを犯してやりたいなぁ。)そう男は思っていた。
「ねぇ、須藤君。今日遊びに行ってもいい?」そう少女は言った。少年は「あ、ごめん。今日無理だわ~。今日、母さんと買い物に行くから。」そういうと、少年はすまなそうにニヤッと笑いながらその場を離れる。
少年は、何不自由なく暮らしてきた。そんな少年に起こる心に傷が残る事件が起ろうとは。
学校が終わり、一人帰路に就く。少年の恰好は半そで半パンの体操服。今日は朝に雨が降ったために、靴下は濡れて素足の状態で運動靴をはいていた。少年は母との約束の時間までもう少しあるので、ゆっくりと歩くことにした。少年(あ~、つかれたぁーってか、グラせフやりてぇーっ!)と思っていた。少年の家までは歩いて20分、靴は濡れていたので気持ち悪い感じに温まっている。
そんな感じで歩いていると、20メートルぐらい先に少年を追い越してミニバンが止まった。少年はヒヤッとして、口の中に唾があふれた。車の隣を少し早足で通り過ぎる。
しかし・・・・・。3メートルぐらいいったら、車のドアが開く音が聞こえる。ガチャ・・・・「きみ、ちょっとまて」ショタコンの男が言う。少年(う、うそだろ・・)「なんですか」ちょっと声が上ずる。「今車に傷つけなかったかおい?」「いえ、そんなことないです」必死に訴える少年。
だが、「うそだ、車に乗れ!!」男が怒鳴る。少年は、「いやです」と言いながら抵抗する。少年は誰かに助けを求めたがったがこんな時に限って人がいない。
少年は無理やり車に乗せられる。
少年は後部座席に放り込まれた。車はすぐに発進する。少年はドアを開けようとしたが、ドアに細工がされており開かない。
運転席と後部座席の間にはネットがしてあり、男に危害を与えることはできなかった。少年はパニックになった。暴れまわった。 あけてよおおおお!!やだああああああああああああ。家にかえしてよおおおお!!やだやだ!!」少年は声の限りに叫ぶが車が猛スピードで走るため聞こえるわけがない。 少年はやがて静かになった。男がバックミラーをみると、少年は床の隅のほうで膝を抱えて丸まっていた。男(ふふふふあっはははは!!どんなふううにして、この子を犯そうか。 それにしてもかわいいなぁ。早く全裸にさせよう。)車は高速道路に乗って、一時間も走ったところで、男のアパートに着いた。 男は特殊なカギを使ってドアを開ける。少年が目の前で眠っている。男はすぐに服を脱がせたい感覚に陥ったが、思いとどまった。
少年は泣いていたらしい。ほほに涙の跡があった。少年は熟睡している。男は起こさないようにゆっくりと少年を抱きかかえ、アパートの自室に向かった。
部屋は、こぎれいに片付いていて、畳のへやに男の寝室があった。少年は靴を履いたまま男の布団に寝かせられた。それでもまだ起きない。少年は泣き疲れたのかぐっすりと眠っている。
男はしっかりと、部屋のかぎを閉め、内側からも特殊なカギを使わないと開けられないようにした。
少年のもとにもどり、手を出さずゆっくりと眺める。少年はいい色に焼けていたが、半ズボンの奥に見える肌は驚くほど白かった。
少年のほほには涙があり、険しい表情で眠っている。マッシュルーム的な髪の毛がぼさぼさに布団に垂れている。
手はほっそりしていて、足は普通の少年よりちょっとポッチャリ。だけど、男にはこちらのほうが好みであった。少年が無抵抗で転がっている姿は何とも言えなかった。
ここから、男が少年に手をつける。
まず、少年の靴を脱がすことにした。足首を持つ、それでも起きない。案外簡単に脱がすことができた。そのとたん、臭いがあたりに充満した。
少年が素足で靴を履いていたからだろう。足を置き、もう片方の靴もとる。少年の足は、靴の部分はまったき焼けておらず、白い部分と黒い部分がはっきりと分かれいた。
男は少年が起きないうちに、2人のショタコンの友人を呼んだ。「おい、今な、可愛い男の子をさらってきたんだ。みんなで、いじくりまわそう。いま、その子はねてるから、早く来い。」
携帯電話で早口にまくしたてた。そして、少年を再び眺める。
間もなく2人の男が到着した。「おいすげえぇな。かわいいなぁ、ズボン脱がすか?」
などと話し合っていると少年は目覚めたようだ。少年は恐怖の色を顔に浮かべて、「家に返してください。」と小声で弱々しく言った。男は包丁を持ち出した。
「おい、うるさいな!!!言う通りにしないと殺すぞ。」どすの利いた声で言った。そうすると、少年は黙った。顔は今にも泣き出しそうな表情だ。
「こっちへこい」男は少年の手を二つあ合わせるようにして持ち、こんなときのために男が用意した自称検査室に連れて行った。他の男もそれに続く。
検査室の真中に手術台のようなベッドが置いていてあり、固そうだった。室内は、西日が差しこむこのでとても暑かった。男は少年に「静かにしていろ」と言い放ち、
少年を抱きかかえてベッドに寝かした。男のベルトには言いなりにさせるための包丁があった。
男達は少年のベッドの周りに集まった。一人の男が、おなかや胸などを服の上から触る。少年はじっと耐えていた。少年のからだは美しかった。
「よし、床に降りろ」男が言うと、少年はゆっくりと恐怖におびえながら降りた。少年を窓際とは反対側に立たせてよく見えるようにした。そして、「服をぬげ。」男はいった。
少年は一瞬嫌そうな顔をするが、拒否したら殺されると思って服を脱ぐことにした。唯一少年を守っていたものを・・・・・。少年はゆっくりと上の体操服を脱ぎ始めた。
脱ぎ終わると男が「こっちへよこせ」といって、少年に渡させた。「ズボンも早くぬげ。」少年はズボンも勿体ぶるように脱いだ。少年は今時の少年には珍しく赤く、
黒い線が入ったブリーフを履いていた。目の前に男子中学生がパンツ一枚で立っているのを見て男たちは興奮した。男たちは少年に近づいてからだを触った。男は、
「絶対抵抗するな。」と言ってから、両腕を持ち上げて脇の下を確認した。やはり、生えていなかった。バンザイをしている中学生は何ともいえずい愛おしかった。
男は、恐怖で顔がひきつっている少年の体を足の校からスーっとなでた。ほほのところを両手で持って自分の方に向かせた。
少年の顔はよく見ると、少し産毛が濃くなり始め、眼がうるんでいた。男は頬を両側に引っ張ってみた。少年は今にも泣きだしそうだったが、だまっていた。
他の男たちは、笑っていた。 男の興奮は最高点に達した。再び少年を一人で立たせた。一人の男がビデオを回し始める。
「じゃあ、パンツを脱いで裸になれ。」男が命令すると少年は「これだけは嫌です。お願いしますなんでもしますから、これだけ無理です。
「ほんとにお願いします。」少年は泣きそうな顔で懇願したが男は「殺されたくなかったら。全裸になれ。」こう言った。
少年はもう脱ぐしか生きる道がないと悟った。少年はブリーフに手をかけた。少しためらう。だがゆっくりと恥ずかしそうにおろした。 だが、すぐに少年はちんちんを隠してしまい、見ることができなかった。少年は両手で、ちんちんを隠して立っている。 男の一人が少年の履いていたブリーフを持ってきて、匂いを嗅いだ。
「う、くっせえ!!こいつ、まだ皮向けてないんじゃないの??」と笑いながら言った。少年の耳は恥ずかしさのせいで、真っ赤だった。
男「おい、手をももの横へ置け。さもないと殺す。」そうすると、少年は、静かに泣き出した。大粒の涙がほほをぽろぽろ伝う。
「早くしろ!!!!」男が叫ぶ。
少年はゆっくりと手をどけた。少年のちんちんは中二だというのに毛が生えていなかった。しかし、暑さのせいだろうか、ビローンと伸びている。 年の割には大きめだが、変色はしていなかった。竿の部分はなかなか、長かった。少年はもはやシクシクと泣いていた。男たちは少年を写真に収める。 男たちは少年のペニスに見入った。 男は少年のもとへ行き御姫様だっこをした。少年の大きめのペニスはダランと垂れさがる。少年は次は何をされるのかとオドオドする。 男は少年をベッド上に寝かせた。少年が足でペニスを隠そうとしたので、睨んだら隠すのをやめた。少年の周りに男達が集まる。少年の体は美しかった。 下腹部が少しでていて、普段日にあたらない部分は真っ白だった。少年のペニスは恐怖で竿の部分が小さく縮こまっていた。しかし、袋はダランとしていた。 チンゲの生えていない少年は美しかった。
男は他の男に命令した。
「おい、こいつの手と足を上下にそれぞれ持ってくれ。」少年は気をつけの状態でバンザイの状態にされた。
「よし、引っ張れ」男が命令すると他の男たちは少年を上下に伸ばした。すると、少年のあばら骨がくっきりと浮かび上がり 、少年の目からは涙が流れた。伸ばされている少年は滑稽だった。中二だというのにここでは全くの無力であった。男は少年のお尻や太もも、おなかを愛撫した。
そして、とうとうペニスに触ることにした。まず、竿の先の皮をつかみ伸ばしてみた。「んあっ・・」と少年が声あげ、体をビクッとさせた。勃起は起こらない。 次に少年のペニスを手全体でグリグリと揉んだ。少年のペニスはかなり柔らかくへにゃへにゃで心地よかった。 また、汗のせいだろうか少しベタベタした。男は一人の男に少年の両腕をバンザイの状態でベッドに固定させた。
そして、男二人に行って少年の足を上に上げてV字型になるようにして少年の足を持たせた。(つまり、赤ちゃんのお尻を拭くときみたいに足を上げ、左右に開かせた。) 少年のペニスと肛門は丸見えになった。
男が少年の肛門に触ると、ヒクッとうごいて、男たちは笑った。 男はまた、少年のペニスを弄ることにした。少年の袋は睾丸で少し膨らんでいた。中学生らしい大きさだろう。
男は、睾丸を両手で片方ずつやさしくつまんだ。もう、少年の顔は放心状態で何もせずにじっとしていた。男は、睾丸をやさしく指でくりくりし始めた。
すると、少年のペニスがわずかに勃起していた。そこで男は、二人の男に少年の足を下ろさせた。少年はもう暴れることはなかった。 ここで、男はペニスの皮をむいてみることにした。少年のペニスは今は、ダランとしており、多少勃起のため大きくなっていた。 男は少年のペニスをやさしくつかみ下へゆっくりとずり下げた。中身は見えるもののやはり完全には剥けない。皮の中は垢がたくさんついていて、少し臭った。
そこで、ペニスの皮を完全に剥いてしまうことにした。男は、ゆっくりと力を入れて下に皮を引っ張り出した。 するとおとなしかった少年は「んーーー、ああぁ」っと声を少し上げて痛がった。少年のペニスは徐々に剥けて言った。( やはり、亀頭にはたくさんの垢が付いていた。)少年は苦痛で顔をゆがめる。男はペニスを手から離して写真を撮った。それから、匂いがひどかったので 、アルコールをしみこませたガーゼで拭いてやることにした。拭くたびに、「いたい・・・です。」と消え入るような声で言った。男は皮を元に戻してやった。
少年が暴れなくなったので他の男達は返ってもらうことにした。男にはナイフがあるので少年が暴れだすことはないだろう。 少年はぐったりした様子でベッドに横たわっていた。意識的にちんちんを隠そうとしたが男はそれを阻止した。
男は少年を自分の寝床まで連れていってかわいがることにした。少年の体は中学二年生にしてはちょっと小さめだろう 。男は御姫様だっこで裸の少年をベッドまで運んで行った。ベッドに寝かせて、全体をみる。少年の目は明らかに恐怖の色が見えた。 男は、少年の上に膝立ちでまたがり少年の脇の下に抱っこをするような感じに手を入れた。少年は中学生なのに幼児のようだった。
それから男は、少年の顔をじっと見つめて、キスをした。少年の唇は柔らかかった。少年の絶望とした目は印象が強い。
「オナニーをやれ。」男は命令した。「僕、オナニーしらないです。」少年は急いで答えた。
これは事実で、少年はエッチにはまったくと言っていいほど興味がなかった。 男は興奮した。「じゃあ、俺が教えてやる。」男は少年のペニスをむんずと掴みすり鉢式に少年のペニスを回転させ始めた。
少年のペニスは勃起していないためやりにくかったが、男はペニスがポロリと手から落ちないように注意しながらしごいた。 しごき始めてすぐに少年はトイレに行きたいといった。しかし男は容認せず「この場でするんだ。ビデオの前でな。おもらしするんだ。」少年の下腹部を触ってみると確かにパンパンだ。強めに押してみると、ペニスがおっきして少年は顔をゆがませた。ずっと我慢してきたようだった。男はいったんしごくのをやめた。 男は少年にこのまま待っているように言って少年の手足を固定するためのヒモを探すことにした。
寝室のドアを閉めて、そのドアの隙間から少年を少しの間観察することにした。少年はまた涙を流し始めた。
しかし、すぐに腕で涙をぬぐってこらえていた。少年は気をつけの姿勢でじっとしていた。安心した男はその場を離れてロープを取りに行った。
少年はそのままの姿勢で待っていた。男は少年の両手を片手でもちあげ、バンザイの格好にして、手をベッドのパイプにかたく縛りつけて固定した。次に、右足を折りたたんでロープを網のように縛り付けてもう一歩の足も同様にした。少年は、もう完全に身動きが取れなかった。ペニスの竿はかなり縮こまり、小学生のペニスようだ。少年は縛られた足で陰部を隠そうと足を持っていこうとしたので、男は乱暴に股を開き少年を脅すような目つきでにらんだ。そして男は、足を閉じられないようにベッドのパイプと足を固定し、閉じることができないようにした。後は少年がおもらしするのを待つだだった。しかし、尿でベッドを汚されては困ると思い、男は、レジャーシートを入れようと思い少年のお尻をグイッと力一杯もち上げると、
暑さで垂れ下がった袋がだらんと玉の移動と共に逆方向へ垂れた。そして、肛門をみると少し膨らんでいた。男はピンときた。少年は小便だけでなく便もしたいのだ。
これは楽しくなりそうだと、男は胸を躍らせた。
そこで、さすがにうんこを洩らされては困ると思い、また元の部屋に戻すことにした。男は少年の足をベッドと固定されているひもを解いてやった。
少年はすかさず足で股間を隠したが、男はあえて辱めを与えるためにそのままにした。次に手をベッドに縛り付けているひもをはずした。
男は、少年の両腕を縛っているひもを引っ張って検査室まで引きずっていくことにした。
少年の腕を引っ張り、ベッドから強引に落とした。
「あ、あっいたいです。痛いです。」と泣きそうな声で言ったが男は構わず引っ張って行った。少年の体は哀れにキュルキュルとフローリングの床のせいでなっていた。
男は紐だけを持っていたので少年の体は安定せず、ゴロゴロと哀れに検査室に連れて行かれた。検査室のドアを開け、検査室のベッドの下に少年を引きずってくると、
男は泣くのを堪えている少年を体育座りのような格好にさせてベッドの上に持ち上げ、少年の体を横にした。
しかし、少年は足でペニスを隠していた。男はその点にはまず触れず、少年の両腕をさっき見たいに縛りなおし、ベッドに固定した。男は突然少年の頬を殴った。
「ビシッ!!」
少年は、おびえた顔をした。男は言った。「なんで、おちんちんを隠しているのなぁ?ん?俺はそんなこと隠していいなんて一言もいってないけどねぇ?あぁ!?」
男は少年の口に両手の人差し指をいれて、左右に強く引っ張った。少年の口は左右に広がり変顔になった。「ごめんなさいと言え!!!」男は叫んだ。
「ごへんなはい」と指を突っ込まれたまま弱弱しく答えた。「足を開け。」少年は足を開いた。少年の陰嚢は相変わらず、暑さのせいで伸びきっていて大きかったが、
竿のほうは恐怖のせいだろか、2センチくらいに縮こまったままだった。男は再少年の両足をさっきと同じようにベッドに固定した。
そして、少年のおもらしの瞬間を記録するためにビデオカメラをセットした。
20分くらいたっただろうか。少年はもう耐えられなくなり無言のまま尿をすごい勢いで放出した。少年のペニスは上を向いていたので、少年の胸のあたりまで一気に尿が広がった。
少年は、眼を半開きにして耳や頬を真っ赤にしていた。男がやさしく言った。「いっぱいでたね?よしよし、よくおもらしできました。」といって、少年の唇にキスをした。
男は今度は厳しい表情になった。「さぁ、自分でお漏らししたのだからちゃんとふきなさい。」と厳しくしかった。少年は、無反応だったがコックリと頷いた。
男が少年を縛っていたロープを取ると、男は少年の胸に汚い雑巾を投げた。「さぁ、これでふきな!」少年はノソノソと高いベッドを下りて、
ビデオカメラと男の前で自分のたらした尿を拭き始めた。少年の耳はまだ赤かった。拭き終わると、少年は雑巾をベッドの上に置いて、どこを見ることもなく突っ立っていた。
男は少年の体を再度調べることにした。恥ずかしさのせいで心拍数が上がったせいだろう、ペニスが少し、伸びていて、無毛のペニスを弄った。
男は少年の手首をつかみ、脇の下を見えるようにした。男は少しいたずらをしてやろうと、マジックをポケットからだして、少年の脇の下にわき毛らしいものを書いてみた。
少年は、体をよじらせたが、必死で我慢していたようだ。
男は少年を抱きかかえてベッドに乗せた。「じゃあ、気をつけの姿勢をして。」男が言った。少年は素直に従った。男は少年のペニスをつかんで二本の指でコロコロところがし始めた。
少年のペニスは次第に勃起してきた。男は少年の2本の足をトライアングルのような形にして、ビデオによく映るようにした。
10分経った。少年のペニスは6センチくらいになり、少年らしい、大きさになった。男は射精させるために、少年のペニスを両手ですり鉢状に持ち、少し強めに、刺激し始めた。
この時に、少年のペニスは男の手の中でパタパタと、音が鳴り始めたので、恥ずかしそうに、顔をそむけた。
少年のペニスは完全に勃起していた。11センチくらいだろうか。だが、やはり、中学生だ。未発達の白いペニスはいまや、透明のどろっとした液が先端から、漏れていた。
男は、少年の顔のほうにペニスを向けて言った。「おい、でてるぞ。男にやられてうれいんだろ??あん?」男は少年の頬をつかんで自分の顔に向かせた。少年は「はひ」と答えた。
5分経過。少年はもう快感の荒らしで、射精寸前だろう。少年の表情は、目を少し細め、口で息をしていた。
そのときだった、少年が、「トイレいきたいです」といった瞬間黄色い精子が噴水のように噴出して、少年の腹に落ちた。
男は、手を離したが、そのあとのもドクドクと3回にわたって、精子が放出された。
少年は、のペニスは次第に衰え始めて3分後には元の大きさに戻った。男がいった。「なんか飲むか?」少年は「はぃ」と小声で答えた。
男は睡眠薬を入れ、少年にオレンジジュースを渡した。少年はベッドの上で上半身をおこし、足を投げ出したまま。ゴクゴクと勢いよく飲んだ。
男は少年を見つめていた。やがて少年はコップを持ったままベッドにこちらに背を向けて横になった。すると、寝息が聞こえてきた。少年は寝てしまったのだろう。
男は、少年の衣服をアパートの外に止めてある、車に乗せた。次に少年を毛布にくるみ、車の後部座席に寝かせた。
20分走ったところに、大きな駅がある。男は、駅の裏手のあまり人の来ないところに車を止め、少年をゴミ捨て場のところに毛布ごと放置した。
男は少年をそこに置いたまま、立ち去った。
通りかかった、40代の女は毛布を不審に思って、開けてみると、少年が裸のまま眠っていたので、驚いて、すぐに警察に通報し、少年は無事に保護された。
少年はこの出来事を、一生懸命忘れた。そして今は、今までどうり、学校へ通っている。
だが、「うそだ、車に乗れ!!」男が怒鳴る。少年は、「いやです」と言いながら抵抗する。少年は誰かに助けを求めたがったがこんな時に限って人がいない。
少年は無理やり車に乗せられる。
少年は後部座席に放り込まれた。車はすぐに発進する。少年はドアを開けようとしたが、ドアに細工がされており開かない。
運転席と後部座席の間にはネットがしてあり、男に危害を与えることはできなかった。少年はパニックになった。暴れまわった。 あけてよおおおお!!やだああああああああああああ。家にかえしてよおおおお!!やだやだ!!」少年は声の限りに叫ぶが車が猛スピードで走るため聞こえるわけがない。 少年はやがて静かになった。男がバックミラーをみると、少年は床の隅のほうで膝を抱えて丸まっていた。男(ふふふふあっはははは!!どんなふううにして、この子を犯そうか。 それにしてもかわいいなぁ。早く全裸にさせよう。)車は高速道路に乗って、一時間も走ったところで、男のアパートに着いた。 男は特殊なカギを使ってドアを開ける。少年が目の前で眠っている。男はすぐに服を脱がせたい感覚に陥ったが、思いとどまった。
少年は泣いていたらしい。ほほに涙の跡があった。少年は熟睡している。男は起こさないようにゆっくりと少年を抱きかかえ、アパートの自室に向かった。
部屋は、こぎれいに片付いていて、畳のへやに男の寝室があった。少年は靴を履いたまま男の布団に寝かせられた。それでもまだ起きない。少年は泣き疲れたのかぐっすりと眠っている。
男はしっかりと、部屋のかぎを閉め、内側からも特殊なカギを使わないと開けられないようにした。
少年のもとにもどり、手を出さずゆっくりと眺める。少年はいい色に焼けていたが、半ズボンの奥に見える肌は驚くほど白かった。
少年のほほには涙があり、険しい表情で眠っている。マッシュルーム的な髪の毛がぼさぼさに布団に垂れている。
手はほっそりしていて、足は普通の少年よりちょっとポッチャリ。だけど、男にはこちらのほうが好みであった。少年が無抵抗で転がっている姿は何とも言えなかった。
ここから、男が少年に手をつける。
まず、少年の靴を脱がすことにした。足首を持つ、それでも起きない。案外簡単に脱がすことができた。そのとたん、臭いがあたりに充満した。
少年が素足で靴を履いていたからだろう。足を置き、もう片方の靴もとる。少年の足は、靴の部分はまったき焼けておらず、白い部分と黒い部分がはっきりと分かれいた。
男は少年が起きないうちに、2人のショタコンの友人を呼んだ。「おい、今な、可愛い男の子をさらってきたんだ。みんなで、いじくりまわそう。いま、その子はねてるから、早く来い。」
携帯電話で早口にまくしたてた。そして、少年を再び眺める。
間もなく2人の男が到着した。「おいすげえぇな。かわいいなぁ、ズボン脱がすか?」
などと話し合っていると少年は目覚めたようだ。少年は恐怖の色を顔に浮かべて、「家に返してください。」と小声で弱々しく言った。男は包丁を持ち出した。
「おい、うるさいな!!!言う通りにしないと殺すぞ。」どすの利いた声で言った。そうすると、少年は黙った。顔は今にも泣き出しそうな表情だ。
「こっちへこい」男は少年の手を二つあ合わせるようにして持ち、こんなときのために男が用意した自称検査室に連れて行った。他の男もそれに続く。
検査室の真中に手術台のようなベッドが置いていてあり、固そうだった。室内は、西日が差しこむこのでとても暑かった。男は少年に「静かにしていろ」と言い放ち、
少年を抱きかかえてベッドに寝かした。男のベルトには言いなりにさせるための包丁があった。
男達は少年のベッドの周りに集まった。一人の男が、おなかや胸などを服の上から触る。少年はじっと耐えていた。少年のからだは美しかった。
「よし、床に降りろ」男が言うと、少年はゆっくりと恐怖におびえながら降りた。少年を窓際とは反対側に立たせてよく見えるようにした。そして、「服をぬげ。」男はいった。
少年は一瞬嫌そうな顔をするが、拒否したら殺されると思って服を脱ぐことにした。唯一少年を守っていたものを・・・・・。少年はゆっくりと上の体操服を脱ぎ始めた。
脱ぎ終わると男が「こっちへよこせ」といって、少年に渡させた。「ズボンも早くぬげ。」少年はズボンも勿体ぶるように脱いだ。少年は今時の少年には珍しく赤く、
黒い線が入ったブリーフを履いていた。目の前に男子中学生がパンツ一枚で立っているのを見て男たちは興奮した。男たちは少年に近づいてからだを触った。男は、
「絶対抵抗するな。」と言ってから、両腕を持ち上げて脇の下を確認した。やはり、生えていなかった。バンザイをしている中学生は何ともいえずい愛おしかった。
男は、恐怖で顔がひきつっている少年の体を足の校からスーっとなでた。ほほのところを両手で持って自分の方に向かせた。
少年の顔はよく見ると、少し産毛が濃くなり始め、眼がうるんでいた。男は頬を両側に引っ張ってみた。少年は今にも泣きだしそうだったが、だまっていた。
他の男たちは、笑っていた。 男の興奮は最高点に達した。再び少年を一人で立たせた。一人の男がビデオを回し始める。
「じゃあ、パンツを脱いで裸になれ。」男が命令すると少年は「これだけは嫌です。お願いしますなんでもしますから、これだけ無理です。
「ほんとにお願いします。」少年は泣きそうな顔で懇願したが男は「殺されたくなかったら。全裸になれ。」こう言った。
少年はもう脱ぐしか生きる道がないと悟った。少年はブリーフに手をかけた。少しためらう。だがゆっくりと恥ずかしそうにおろした。 だが、すぐに少年はちんちんを隠してしまい、見ることができなかった。少年は両手で、ちんちんを隠して立っている。 男の一人が少年の履いていたブリーフを持ってきて、匂いを嗅いだ。
「う、くっせえ!!こいつ、まだ皮向けてないんじゃないの??」と笑いながら言った。少年の耳は恥ずかしさのせいで、真っ赤だった。
男「おい、手をももの横へ置け。さもないと殺す。」そうすると、少年は、静かに泣き出した。大粒の涙がほほをぽろぽろ伝う。
「早くしろ!!!!」男が叫ぶ。
少年はゆっくりと手をどけた。少年のちんちんは中二だというのに毛が生えていなかった。しかし、暑さのせいだろうか、ビローンと伸びている。 年の割には大きめだが、変色はしていなかった。竿の部分はなかなか、長かった。少年はもはやシクシクと泣いていた。男たちは少年を写真に収める。 男たちは少年のペニスに見入った。 男は少年のもとへ行き御姫様だっこをした。少年の大きめのペニスはダランと垂れさがる。少年は次は何をされるのかとオドオドする。 男は少年をベッド上に寝かせた。少年が足でペニスを隠そうとしたので、睨んだら隠すのをやめた。少年の周りに男達が集まる。少年の体は美しかった。 下腹部が少しでていて、普段日にあたらない部分は真っ白だった。少年のペニスは恐怖で竿の部分が小さく縮こまっていた。しかし、袋はダランとしていた。 チンゲの生えていない少年は美しかった。
男は他の男に命令した。
「おい、こいつの手と足を上下にそれぞれ持ってくれ。」少年は気をつけの状態でバンザイの状態にされた。
「よし、引っ張れ」男が命令すると他の男たちは少年を上下に伸ばした。すると、少年のあばら骨がくっきりと浮かび上がり 、少年の目からは涙が流れた。伸ばされている少年は滑稽だった。中二だというのにここでは全くの無力であった。男は少年のお尻や太もも、おなかを愛撫した。
そして、とうとうペニスに触ることにした。まず、竿の先の皮をつかみ伸ばしてみた。「んあっ・・」と少年が声あげ、体をビクッとさせた。勃起は起こらない。 次に少年のペニスを手全体でグリグリと揉んだ。少年のペニスはかなり柔らかくへにゃへにゃで心地よかった。 また、汗のせいだろうか少しベタベタした。男は一人の男に少年の両腕をバンザイの状態でベッドに固定させた。
そして、男二人に行って少年の足を上に上げてV字型になるようにして少年の足を持たせた。(つまり、赤ちゃんのお尻を拭くときみたいに足を上げ、左右に開かせた。) 少年のペニスと肛門は丸見えになった。
男が少年の肛門に触ると、ヒクッとうごいて、男たちは笑った。 男はまた、少年のペニスを弄ることにした。少年の袋は睾丸で少し膨らんでいた。中学生らしい大きさだろう。
男は、睾丸を両手で片方ずつやさしくつまんだ。もう、少年の顔は放心状態で何もせずにじっとしていた。男は、睾丸をやさしく指でくりくりし始めた。
すると、少年のペニスがわずかに勃起していた。そこで男は、二人の男に少年の足を下ろさせた。少年はもう暴れることはなかった。 ここで、男はペニスの皮をむいてみることにした。少年のペニスは今は、ダランとしており、多少勃起のため大きくなっていた。 男は少年のペニスをやさしくつかみ下へゆっくりとずり下げた。中身は見えるもののやはり完全には剥けない。皮の中は垢がたくさんついていて、少し臭った。
そこで、ペニスの皮を完全に剥いてしまうことにした。男は、ゆっくりと力を入れて下に皮を引っ張り出した。 するとおとなしかった少年は「んーーー、ああぁ」っと声を少し上げて痛がった。少年のペニスは徐々に剥けて言った。( やはり、亀頭にはたくさんの垢が付いていた。)少年は苦痛で顔をゆがめる。男はペニスを手から離して写真を撮った。それから、匂いがひどかったので 、アルコールをしみこませたガーゼで拭いてやることにした。拭くたびに、「いたい・・・です。」と消え入るような声で言った。男は皮を元に戻してやった。
少年が暴れなくなったので他の男達は返ってもらうことにした。男にはナイフがあるので少年が暴れだすことはないだろう。 少年はぐったりした様子でベッドに横たわっていた。意識的にちんちんを隠そうとしたが男はそれを阻止した。
男は少年を自分の寝床まで連れていってかわいがることにした。少年の体は中学二年生にしてはちょっと小さめだろう 。男は御姫様だっこで裸の少年をベッドまで運んで行った。ベッドに寝かせて、全体をみる。少年の目は明らかに恐怖の色が見えた。 男は、少年の上に膝立ちでまたがり少年の脇の下に抱っこをするような感じに手を入れた。少年は中学生なのに幼児のようだった。
それから男は、少年の顔をじっと見つめて、キスをした。少年の唇は柔らかかった。少年の絶望とした目は印象が強い。
「オナニーをやれ。」男は命令した。「僕、オナニーしらないです。」少年は急いで答えた。
これは事実で、少年はエッチにはまったくと言っていいほど興味がなかった。 男は興奮した。「じゃあ、俺が教えてやる。」男は少年のペニスをむんずと掴みすり鉢式に少年のペニスを回転させ始めた。
少年のペニスは勃起していないためやりにくかったが、男はペニスがポロリと手から落ちないように注意しながらしごいた。 しごき始めてすぐに少年はトイレに行きたいといった。しかし男は容認せず「この場でするんだ。ビデオの前でな。おもらしするんだ。」少年の下腹部を触ってみると確かにパンパンだ。強めに押してみると、ペニスがおっきして少年は顔をゆがませた。ずっと我慢してきたようだった。男はいったんしごくのをやめた。 男は少年にこのまま待っているように言って少年の手足を固定するためのヒモを探すことにした。
寝室のドアを閉めて、そのドアの隙間から少年を少しの間観察することにした。少年はまた涙を流し始めた。
しかし、すぐに腕で涙をぬぐってこらえていた。少年は気をつけの姿勢でじっとしていた。安心した男はその場を離れてロープを取りに行った。
少年はそのままの姿勢で待っていた。男は少年の両手を片手でもちあげ、バンザイの格好にして、手をベッドのパイプにかたく縛りつけて固定した。次に、右足を折りたたんでロープを網のように縛り付けてもう一歩の足も同様にした。少年は、もう完全に身動きが取れなかった。ペニスの竿はかなり縮こまり、小学生のペニスようだ。少年は縛られた足で陰部を隠そうと足を持っていこうとしたので、男は乱暴に股を開き少年を脅すような目つきでにらんだ。そして男は、足を閉じられないようにベッドのパイプと足を固定し、閉じることができないようにした。後は少年がおもらしするのを待つだだった。しかし、尿でベッドを汚されては困ると思い、男は、レジャーシートを入れようと思い少年のお尻をグイッと力一杯もち上げると、
暑さで垂れ下がった袋がだらんと玉の移動と共に逆方向へ垂れた。そして、肛門をみると少し膨らんでいた。男はピンときた。少年は小便だけでなく便もしたいのだ。
これは楽しくなりそうだと、男は胸を躍らせた。
そこで、さすがにうんこを洩らされては困ると思い、また元の部屋に戻すことにした。男は少年の足をベッドと固定されているひもを解いてやった。
少年はすかさず足で股間を隠したが、男はあえて辱めを与えるためにそのままにした。次に手をベッドに縛り付けているひもをはずした。
男は、少年の両腕を縛っているひもを引っ張って検査室まで引きずっていくことにした。
少年の腕を引っ張り、ベッドから強引に落とした。
「あ、あっいたいです。痛いです。」と泣きそうな声で言ったが男は構わず引っ張って行った。少年の体は哀れにキュルキュルとフローリングの床のせいでなっていた。
男は紐だけを持っていたので少年の体は安定せず、ゴロゴロと哀れに検査室に連れて行かれた。検査室のドアを開け、検査室のベッドの下に少年を引きずってくると、
男は泣くのを堪えている少年を体育座りのような格好にさせてベッドの上に持ち上げ、少年の体を横にした。
しかし、少年は足でペニスを隠していた。男はその点にはまず触れず、少年の両腕をさっき見たいに縛りなおし、ベッドに固定した。男は突然少年の頬を殴った。
「ビシッ!!」
少年は、おびえた顔をした。男は言った。「なんで、おちんちんを隠しているのなぁ?ん?俺はそんなこと隠していいなんて一言もいってないけどねぇ?あぁ!?」
男は少年の口に両手の人差し指をいれて、左右に強く引っ張った。少年の口は左右に広がり変顔になった。「ごめんなさいと言え!!!」男は叫んだ。
「ごへんなはい」と指を突っ込まれたまま弱弱しく答えた。「足を開け。」少年は足を開いた。少年の陰嚢は相変わらず、暑さのせいで伸びきっていて大きかったが、
竿のほうは恐怖のせいだろか、2センチくらいに縮こまったままだった。男は再少年の両足をさっきと同じようにベッドに固定した。
そして、少年のおもらしの瞬間を記録するためにビデオカメラをセットした。
20分くらいたっただろうか。少年はもう耐えられなくなり無言のまま尿をすごい勢いで放出した。少年のペニスは上を向いていたので、少年の胸のあたりまで一気に尿が広がった。
少年は、眼を半開きにして耳や頬を真っ赤にしていた。男がやさしく言った。「いっぱいでたね?よしよし、よくおもらしできました。」といって、少年の唇にキスをした。
男は今度は厳しい表情になった。「さぁ、自分でお漏らししたのだからちゃんとふきなさい。」と厳しくしかった。少年は、無反応だったがコックリと頷いた。
男が少年を縛っていたロープを取ると、男は少年の胸に汚い雑巾を投げた。「さぁ、これでふきな!」少年はノソノソと高いベッドを下りて、
ビデオカメラと男の前で自分のたらした尿を拭き始めた。少年の耳はまだ赤かった。拭き終わると、少年は雑巾をベッドの上に置いて、どこを見ることもなく突っ立っていた。
男は少年の体を再度調べることにした。恥ずかしさのせいで心拍数が上がったせいだろう、ペニスが少し、伸びていて、無毛のペニスを弄った。
男は少年の手首をつかみ、脇の下を見えるようにした。男は少しいたずらをしてやろうと、マジックをポケットからだして、少年の脇の下にわき毛らしいものを書いてみた。
少年は、体をよじらせたが、必死で我慢していたようだ。
男は少年を抱きかかえてベッドに乗せた。「じゃあ、気をつけの姿勢をして。」男が言った。少年は素直に従った。男は少年のペニスをつかんで二本の指でコロコロところがし始めた。
少年のペニスは次第に勃起してきた。男は少年の2本の足をトライアングルのような形にして、ビデオによく映るようにした。
10分経った。少年のペニスは6センチくらいになり、少年らしい、大きさになった。男は射精させるために、少年のペニスを両手ですり鉢状に持ち、少し強めに、刺激し始めた。
この時に、少年のペニスは男の手の中でパタパタと、音が鳴り始めたので、恥ずかしそうに、顔をそむけた。
少年のペニスは完全に勃起していた。11センチくらいだろうか。だが、やはり、中学生だ。未発達の白いペニスはいまや、透明のどろっとした液が先端から、漏れていた。
男は、少年の顔のほうにペニスを向けて言った。「おい、でてるぞ。男にやられてうれいんだろ??あん?」男は少年の頬をつかんで自分の顔に向かせた。少年は「はひ」と答えた。
5分経過。少年はもう快感の荒らしで、射精寸前だろう。少年の表情は、目を少し細め、口で息をしていた。
そのときだった、少年が、「トイレいきたいです」といった瞬間黄色い精子が噴水のように噴出して、少年の腹に落ちた。
男は、手を離したが、そのあとのもドクドクと3回にわたって、精子が放出された。
少年は、のペニスは次第に衰え始めて3分後には元の大きさに戻った。男がいった。「なんか飲むか?」少年は「はぃ」と小声で答えた。
男は睡眠薬を入れ、少年にオレンジジュースを渡した。少年はベッドの上で上半身をおこし、足を投げ出したまま。ゴクゴクと勢いよく飲んだ。
男は少年を見つめていた。やがて少年はコップを持ったままベッドにこちらに背を向けて横になった。すると、寝息が聞こえてきた。少年は寝てしまったのだろう。
男は、少年の衣服をアパートの外に止めてある、車に乗せた。次に少年を毛布にくるみ、車の後部座席に寝かせた。
20分走ったところに、大きな駅がある。男は、駅の裏手のあまり人の来ないところに車を止め、少年をゴミ捨て場のところに毛布ごと放置した。
男は少年をそこに置いたまま、立ち去った。
通りかかった、40代の女は毛布を不審に思って、開けてみると、少年が裸のまま眠っていたので、驚いて、すぐに警察に通報し、少年は無事に保護された。
少年はこの出来事を、一生懸命忘れた。そして今は、今までどうり、学校へ通っている。
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