2ntブログ
  • 2013⁄06⁄11(Tue)
  • 00:27

Y S

中学の時の話だ。

俺は小学校の時から友達に誘われていたバスケ部に入った。

俺の名前はS、そして、俺が好きになったのは、同じ部活のYだった。

Yは小さくて(当時150ギリギリある位)韓国の俳優(名前は知らない)をかなり幼くした感じだった。女子からもかなりもてる。
勿論、ガードだ。

とにかくガキっぽくて、座ってる時に後ろから抱きついてきたり、乗っかってきたり、小動物みたいな行動をとる。

クラスは違ったが、一緒にいることが多かったので、2年になる頃にはかなり仲良くなっていた。
俺は好きでしょうがなかった。

そして2年のある日俺がYの家に行ったとき我慢が限界に達した。

S「お邪魔しま~す。」
Y「来るの遅い。」
ちょっとふくれてる
S「まぁいいじゃん、とりあえずゲームしようぜ!」
みたいな会話の後、俺達はYの部屋に入ってゲームをしていたが、俺は何回やっても勝てない。

Y「よえーな、まっ俺が強すぎるだけか。」

ムカついたので

S「調子にのんなっ!」
と言って俺はYをくすぐった。
Yはくすぐりに弱いらしく、くすぐりエルモのようなかわいさで笑っていたので、片手でくすぐりつつ、もう片方で、チンコを揉んでみた
Y「ヤッ、S、そこは、ヤッ、アハハハハ」

抵抗したが、Yは力が弱かったので俺の勝ち。俺の背は170ちょいしかなかったけど、中学ならセンターだったし^-^

ズボンの上からで、感触はよくわからなかったが、30秒位そのままくすぐった。

S「Y、勃ってない?」

Y「・・・・そんなにやられたら、勃っちゃう。」

S「マジで!?もっかい触らせて♪」

Y「やだ。S変態だな~。」

S「いいじゃん。誰にも言わないからさ♪」

当時、Yはエロい話とか学校で全然しない、純粋キャラだった。


俺はYに抱きついて、もう一度触った。

二回目はYが抵抗しなかったので、かたちや大きさがハッキリとわかった。


小さめでかわいいチンコをまた徐々に勃たせていく。

触られるのを我慢している顔がまた可愛いすぎてやばい。大好きだ。


S「勃ったね。」

Yはもう抵抗はせず俺に身をまかせている。

Y「ほんとエッチだなっ。」

その後もしばらくイチャついてその日は帰った。

嫌われたかな?ってあとから後悔したが、次の日学校に行くと、Yはいつもと変わらずに俺にからんできた。
マジいい奴。
でも、俺の行動はエスカレートしていった・・・
その日以来、俺はYに触れていたくてしょうがなくて、休み時間毎に俺はYと絡んでいた。

俺がYを呼ぶとYは何も言わずに俺の膝の上に座ってくる。(小動物的な行動だ。)
たまに俺がYの上に座ったりもする。(その時はみんなに見えないように、制服の上からYのチンコを触って勃たせて遊んでた)


でも、そんなやりとりが続いている間にYは仕返しをしてくるようになった。


Y「俺ばっかやられてるのってフェアじゃないよな~Sのも勃たせてやる!」
とか言い出して、俺のを揉んできた。
勿論俺はYに触られて我慢できるはずもなく、すぐにMAXに・・・。

Y「敏感だなっ、ってかなかなかデカいじゃないっすか~♪」

と俺の耳元でボソッと言ってきた。しかも俺のを手の中でオモチャのように転がしながら・・・。

てか、Yがこんな行動にでるとは俺は思っていなかった。Yはノンケだし(多分)、普段エロくない。

ギャップがまたいいんだけどね。

S「Y、お前いつからそんなエロくなった?」
Y「Sのせいだよ。」
と言いながら、手の動きを速めてきた。

S「アッ、やばい。」
Yは声が出るのをおもしろがるようにニヤニヤしながら俺の顔を覗きこんでくる。
自分からやっておいて可笑しな話だか、学校の教室内で勃たされるのはけっこう恥ずかしい。
というかこのままだと、教室内でイきかねない・・・。

とりあえず止めさせようと思って、

S「お、おい、そろそろ授業始まるんじゃね??」


Y「あ、そうだね~。じゃあ席戻るわ~。」


俺は一瞬ホッとしていた。
その瞬間、Yは、俺の膝の上から跳び降りると同時に俺の手を思いっきり引っ張ってきて、俺を椅子から無理矢理立ち上がらせた。
勿論まだMAX状態。

Y「あれ?どうしたの?S?股間のとこ膨らんでるけど?」
とか言ってきやがる。

俺はとっさに腰を引いて椅子に座った。

幸い他の奴にはばれてなかった。と思う。

Yは自分の席に戻りながら満面の笑みで、俺のほうをみながら席へ戻っていった。


微妙に嬉しかったが、
その行動は俺の闘志に火をつけた・・・。
その日は部活がなかったので、Yの家に行った。

部活内での友達も多かったが、今思うと二人で遊ぶことが多かった気がする。


家に着いて、テキトーにお菓子などを食べながら、バスケの事とかを語っていた。
ちょっと盛り上がってきたあたりで、目があった瞬間抱きつきたくなったので、抱きついた。


Y「なんだよ、暑いからくっつくなよ~」

S「無理。お前が可愛いすぎるせいだ。」

Y「いみわかんねーし、これでも最近背伸びたんだぞ!」

S「成長期か、よかったな♪でも、どっちにしろ小さいじゃん♪力も弱いしね♪」

Y「すぐにSとか抜かすし。抜かしたら、どうする?」

S「大丈夫だ、ぬかさないから。どっちにしろ今は俺が上だ☆そういえば、さっき学校で俺になんかしてくれたよね~?お返ししなくちゃね?」

Y「いや、いい。遠慮しときます。」
と言って俺から逃げようとしたが、俺は抱きつく力を少し強めて逃げれないようにした。

S「今日はどうしようかな~?Yのチンコでも見せてもらおうかな~。こっちは成長したかな~♪
と言ってズボンに手をかけると、

Y「いや、マジだめ。それだけはカンベンしてくれ!」
と言って必死で抵抗を始めた。
Yは見られる事に対してかなりガードが固かった。トイレとかでも。

S「そんなに恥ずかしいか~?いいじゃん!減るもんじゃねーし。いつも触ってるし。」
俺はわけのわかない言い草でYに迫る。

Y「ダメ!減る!」

Yもわけがわからない。


とりあえずズボンに手を入れてみた。
ズボンの上からしか、触ったことがなかったので、柔らかさがイイ。

S「じゃあ、侵入しまーす!」

Y「マジやめろって!男の見たって楽しくないだろ!?な?」

S「いや、楽しいよ♪Yのなら♪俺Y好きだし。」

でも、Yがマジで目がうるんだ感じになってたし、一番の親友だし、かわいそうだったので、脱がすのはやめた。

でも、ここまできたら、抑えられるはずもなく。脱がしはしなかったが、俺は手をYのトランクスの中に侵入させた。

Yは諦めたのか、抵抗をやめ、体を硬直させていた。
Y「Sのバカ。エッチ。変態。」


俺はゆっくりと全体を触った。大きさ的には7センチ位で…!!?

S「え!?Y、もしかしてまだ毛生えてなくね?」

すごいスベスベだった。

Y「・・・生えてるし。」
いや、明らかにナイ。

S「Y、お前ホントに可愛いな♪♪」
Y「うるせぇ・・・。」

S「長さは7㎝位で~太さは、まぁそれなりだな」

Y「恥ずかしいから、言わなくていいから、そういうの。」

S「皮はちょっとだけ・・・」

Y「だから、止めろって!そろそろ放してよ~。」

S「勃たせてからね♪」

Y「最低だな。」

触っていると、だんだんと固くなってきた。勃つに連れて、皮が完全に剥けた。
S「ほうほう、勃ったら剥けんのか~、けっこうデカイね~。」

俺は指を長さを測るようにしてあてた。

Y「測んなくていいから、アッ♪」

亀頭に触れると声が出た。
S「その声いいね♪もっと聞かせて♪」

そのあたりを中心に攻めた。

Y「ヤッ、アッンッ。」

S「エロいな。学校ではいつもクールな感じなのにね!俺マジお前とずっと一緒にいたい。今日はこの辺にしといてやるよ。」
Yがちょっと疲れた感じになってきたので、解放してあげた。


放した瞬間、「パンッ!」
俺のほっぺを殴ってきた。
サンドバッグみたいに肩とか腹とかを殴ってきた。

S「まあ、そんな怒んなって。」
実際、筋トレで鍛えてたから、腹とか肩とか殴られても、Yのパンチだとそんなに痛くない(笑)
でも、ちょっと痛がってみたw

S「いてっ。」
と言って倒れてみた。

Y「ゴメン、大丈夫?ちょっと力入った。でもSのせいだからな!」

S「実は全然痛くな~いω」

と言って再び抱きついた。
温かくて気持ちいい。しかも、抱き枕にジャストサイズ。

S「あのさ~Y?」

Y「何よ?」
ちょっと拗ねた感じで返事をする。

S「スゲーいい匂いする。俺の抱き枕になって?」

Y「お前ホント変な奴だな。」

俺とYの関係は変わってる。
俺は当時好きな女の子がいて、その子に告白されたが、Yといれる時間が減るのが嫌だったから、断ってしまった。
YもYで、すごくモテるのに、「まだいらない。」とか言って彼女をつくらない。(Yは私服とかも、カッコイイ感じで、俺と待ち合わせしてる間に同世代の女子に逆ナンに遭っていることも多々ある。俺が時間通りに行かない(行けない!?)ってのも一因だが…)

だからと言って、俺達は付き合ってるわけでもない。俺はどちらかというとバイで、Yはいたって普通の少年だ。
でも、Yは俺の事を気持ち悪いとか言ったことはないし、避けたりもしない。

恋人や親友以上の何か。
わけわからないですね^_^;まぁでもそんな感じです。
そんな変わった関係の俺達は、学校でもけっこう絡んでる。
今思うと、公然とあんな絡み方をしてたら誰でも怪しむだろ、って感じの絡み。
案の定
「お前らホント仲いいよな~、兄弟みたい。」とか
「もしかして、デキてる!?」とか周りから言われた。

でも、俺もYもいつもテキトーに流す感じ。
S「え、マジ?そうみえる?良かったな!?Y♪」

Y「あんまりよくなくなくなくない??」

S「理解不能~。」
ってな感じとか、

S「実は…みんなには言ってなかったけど、、俺達・・・血がつながってたんだ・・・。」

Y「昼ドラか!!?」
って突っ込んだり。

ホントに仲が良かった。


でも・・・2年も終りに差し掛かると、俺はどうしようもない寂しさに襲われていた。


―Yの家続き―


S「俺が変な奴だって今頃気づいた?ダメだよ~、2年も一緒にいるんだから~。で、抱き枕なってくれる!?」

Y「やだし、バカじゃねーの??w」

S「バレた!?勉強はできるんだけどね~。」

俺は実際、テストとかは学年でいつも10番以内、たまに1位の時もw
スポーツの方も足は学年で一番速かったし、部活でもレギュラー。
そういう意味では俺もモテてたかな。
で、その寂しさの原因ってのが、高校で分かれちゃうっていう話。

Y「まぁ、勉強ができんのは認めるけど、、発言がバカっぽいからな~。」

S「中2の終りで生えてないお前も可愛いすぎだけどな♪」

Y「だから、そういうこと言うなって、バカ!」

S「あ~ぁ、バカっていうほうがバカなんだよ~。」
Y「はいはい、わかりました。とりあえず、あの事は皆に言うなよ!」

S「え!?あの事ってどの事?」

Y「・・・」

S「わかってるって、あれだろ?お前の数学の教科書の次のテスト範囲のページのエックスを全部インフィニティに変えちゃったって話だろ!?」

Y「ちげーし、わかってんだろ??ってかあれお前の仕業か!?ふざけんな!教科書交換しろ!」

Y「とにかく、言ったら口聞いてやんないからな!!」

S「言うわけないだろ??まぁ2だけの秘密ってことで・・・。あっ、でも生えたら教えろよ♪」

Y「やだ、教え・・・
S「それよりさ~Y、俺と一緒の高校受けろよ。」

Y「は??無理だし、だってお前どうせK校いきたいんでしょ!?俺、内申も点数も足りないし、N校の制服カッコイイから着たいし。」
S「は~??今からやれば間に合うだろ?俺Yと離れたくないし。」
Y「しょうがないじゃん。俺もSにN高来て欲しいけど、お前はもっと上行くべきだよ・・・」

S「ダメ、とりあえずYも俺と同じとこ目指せ。」

Y「ずいぶん強引だな・・・。まあいつものことだけど・・・」

ということで、その時は無理やりな感じで、その後、一緒に勉強して、Yは3年の最初のテストでかなりの点を取った・・・。

しかし・・・1、2年の成績も関係あるらしく三者面談でキツイと言われたらしい・・・。

S「は??Yどんだけ内心悪いのよ??」

見せてもらうと、いたって普通。
実際、俺も1年の時はテスト前でさえ勉強していなかったので、内申は中の上位。
テスト前にやるようになってから、急に良くなった。でも本番で取り返せると思っていたから志望校を受けようとしていた。
分かっていたことだが、Yはリスクを取らない。


Y「ってことで、俺はN高受けるから~。高校違ったってたまに遊べばいいじゃん!」


Yにとってはそれでよかったのかもしれない・・・。
でも、俺は…。
Yといたい・・・。

無理かもしれないことは薄々気づいてた・・・。

そして、それこそが不意に感じるあの寂しさの正体だったのかもしれない。。


YにはYの、そして俺にはおれの将来がある。
そしてそれは他人に言われてどうこうするものじゃなく、自分で決めること…。
だから俺はそれ以上何も言えなかった。
最後の大会が終わると、受験モードが始まる。同じ志望校の奴らで固まりだす。
会う時間が減り、些細なことでケンカをしてしまうと元に戻ることは難しい。


俺は、Yを想像して抜く日々が続き寂しさを紛らわすために俺は彼女をつくった。

Yにもいるようだった。
多分大会終わったあたりから修学旅行の時までほとんど話をしなかったと思う。
そして、修学旅行・・・。
部活の友達と一緒に俺とYは同じ部屋になった。
T「え~てかお前ら最近どうしちゃったの!?前はあんなに仲よかったのに。」

付き合いが長いだけあって、T(部活の奴)は気づいてた。

T「仲直りしろって!」

俺とYはバスで無理矢理となりどうしにされた。

S「・・・」

Y「・・・」

S「なんか、久しぶりだな。」

Y「ああ・・・。」
そっけない。すごい悲しくなった。てかYもこんな喋り方するんだ!?って思った。

S「まぁ、なんでケンカになったかよく覚えてないけど、同じ部屋になったんだから仲良くしようぜ!」

Y「ああ・・・。」

S「・・・そういえば彼女できたらしいじゃん。」

Y「ああ・・・。」

だんだんとイラついてきた俺は、Yの苦手なとこをくすぐってみた。

Y「ハァー止めろよ。昔の俺じゃないんだぜ・・・。」

えっ!?きかない!!?


俺は一瞬驚いたが、二年間ずっと一緒にいて、いつもYの事を観察している俺を欺けるわけがない。

ほんの少しだが、いつもより背筋がのびている。


だから俺は更に気合いを入れてくすぐった。


S「誰が昔の俺じゃないって~??」
Y「イヤッ、アッアハハハハッアハハハハッ、アッ、ギブギブ!」


S「なんだよ、変わってね~じゃん。弱点なんて知り尽しとるわい!」


Y「うるさいな~。なんだよ、クールに決めようと思ってたのに。」

それからホテルに着くまで、近況報告とか、ケンカの原因とか、色々と話した。 
話題は尽きなかったが、長く一緒に居すぎると、話題がなくても全く気まずい雰囲気とかは流れない。
何ヶ月かの空白が、どんどんと埋まっていった。


いくつか、観光名所的なのをまわったあと、ホテルに着いた。

飯を食って、自由時間中に風呂に入らなければならなかったので、Yを誘った。風呂は大浴場。


Y「え~~。Sエロいから一緒に行くのやだなー。」

S「恥ずかしがり屋でブルガリアだな~Yは~。」

Y「意味不明だし、寒いし。じゃあ見ないでね!!」
S「はいはい、わかったわかった!」


風呂に着いた。貸し切りなので、同じ中学のやつらしかいない。


さすがに、中3ともなると、生えてないやつは見当たらない。
剥けてるやつもパラパラといるし、貸し切りのせいもあってか、みんなあまり隠さない。てか背泳ぎしてる奴とかw
俺は色々みて楽しんでたw
Yはというと…。

ガッチリガードw


だが、中学生はいろんなやつがいる。体育会系のやつとか、悪ガキとか。


?1「隠すとかなくね~?」
?2「検査しなきゃね☆」

タオルで隠している奴のタオルを次々とみんなの前で、無理矢理とって、
手を押さえて公開。

特に、カワイイ感じのやつは勃起するまでいじられたり。

泣いてる奴もいた。
みんな面白がって見ていて、誰も止めようとしない・・・。

嗚呼、残酷な中学生。

実際俺は興奮したが・・・。


当然Yも狙われる。(なんたって、モテモテのY君ですからw)


Y「えぇ、あんなの絶対やだ。S、もうあがろう??」
不安そうな声でYが言う。

S「あぁ、そうだな。」

俺まだ全然風呂入ってなかったけど・・・。


脱衣所に向かった。


ところが、


?1「え~逃げるとかなくね~Y?」

Y「え??逃げるって、俺風呂から上がるだけだけど。」

?2「Yも見てただろ、今の。次、お前の番。カッコイイY君のがみたいな~♪」


Y「は?ふざけんな、見せないし。」

Yはそのまま脱衣所の方に歩き出した。

?1「ちょっと待てよ!」?1がYの腕をつかむ。?2が脱衣所のドアの前へ。
Y「やめて!マジで!」

?1「そんなに言われたら余計見たくなるっしょ~、な~S??Sも見たいよな~?」


S「嫌がってんだから、やめろよ。」俺は?1の手を振り払った。

?1「え?のりわるくない、S? あーそっかぁ~。お前らデキてんだもんな?」


S「お前ケンカ売ってんの?あんま調子こくなよ。ケンカなら相手になるけど、ま、どうせお前じゃ俺に勝てないけどな。」

実際?1はそんなにケンカは弱くない。
一度小6の時にこいつとは殴り合いのケンカになったことがある。

結果は、俺が最終的に?1をボコボコにして終わったが、
俺も2、3発くらって、帰り道、口の中が血の味がしたのを覚えている。痛かった・・・。
とにかく、Yよりは強いw野球部だし。
でも、それ以来、誰も俺にケンカは売って来なかったけど。


平和な暮らし・・・w

?1「冗談だって。でも、こっちは2人いるんだぜ☆それでもやる?」

S「やる。どうせ?2とか弱そうだし。。」

何を誤ったのか、?2は俺に殴りかかってきた。


風呂で走っちゃいけないって習わなかったかな~??w.足がもたついてる。
俺は左手で?2の右手を止めて左手でチンコを握ったW まあ小さめかなw
?2は足かけたら普通に転んでケツ打ってたwけっこー痛がってた。

S「熱くなるなって、てかY先着替えてていいよ~♪」

Y「でも・・・S大丈夫??」

S「多分大丈夫。?1の方は俺とケンカする気ないっしょ?」

実際俺は平和的に解決したかった。中学生で運動部ともなると、スゲー痛そうだし。ケンカするメリットないし。
なんたって修学旅行ですからねー。


?2「おい待てよ!」
何故か?2が熱くなっている。
俺が転ばせたせいかもしれないけど(笑)

?1「あ~なんか萎えたわ~止めに入るやつとかいると思ってなかったし、?2、行こうぜー。」

?2「えーなんか俺の転ばされ損みたいじゃん。」
?2はまだ不服そうだったが、ちょうど脱衣所から仲のいいバスケ部のG(こいつもけっこう悪ガキ。てか頭的存在。ケンカしたことはないけど、勝てる気しない。)
を見て、何も言わなくなった。

G「おー、Sじゃん!何してんの~?」

多分見た瞬間大体理解してたと思うけど、面白がって聞いてきた。

まあGは慣れてるからね、こういうの(笑)


S「なんかこいつらウチのアイドルYちゃんいじめようとしてたから、一悶着。」
S「なんか、タオルで隠してる奴のタオルとりあげて、シコってたみたい。てかそいつらのせいでYあがるとかいいだしたから俺まだ風呂入ってないんだよね、ってことで行ってきまーす!」
フェアじゃないと思ったけど、まあ他にもやられた奴いたし、自業自得。

G「へ→じゃ、俺が遊んどくわ~。」

S「ご自由にお取り下さい。」


俺はYを連れてきてもう一回風呂に入った。(Yは着替え終わってたけど、脱がして)


―露天風呂の中

Y「Sエロいから助けてくれないかと思った・・・。」

S「まぁ、見たいには見たいけど、俺のYがみんなに見られるのはちょっとね・・・。」


Y「俺のYってなんだよ(笑)まぁ、あの~…とりあえずありがとう。」
口を尖らせた感じで、Yが言う。

超カワイイ♪

S「やっぱりお前カワイイわ、だから狙われんだぞ!俺だって襲っちゃうぞ!(笑)」

Y「そんなこと言われても・・・。いや、でもマジ助かったわ。」


!!!!??


Yがいきなり俺の手をつかんで、Yのチンコのとこにあてた。


S「え!?え!?ちょっ、どうしたの!!!?Y??」

こんな行動に出るのは三年近く一緒にいて初めてだ。
Y「いや、お礼っていうか・・・・
MTOK状態の俺はめちゃめちゃ動揺していた。

Y「いや、お礼っていうか・・・生えた☆」

確かに前に触った時とは違う、少ないながらも毛の感触があった。


S「あ、ホントだ・・・。」
と言いつつも
俺は動揺し過ぎて、というか、緊張して、ぎこちなく、手を動かす。


Y「あっ、勃ってきちゃったω」

俺の手の中でYのが徐々に大きくなっていく・・・。
Yはちょっと恥ずかしそうに、俺の方を見ている。


そして俺はある事に気がついた。


S「Yのやつ前よりでかくなってない!?」


Y「え、そうかなぁ?自分ではあんまりよくわかんない。」

俺的にちょっとでかくなってる気がした。

Y「てか、そろそろ恥ずかしくなってきたから、やめない?(o^-^o)」


S「Yから始めたのに!?」

Y「うん。誰かに見つかっても恥ずかしいし。」

S「じゃあ、また夜ね♪」
Y「え゛、マジで??」

S「うん。てか、彼女の話聞かせろよ。」

Y「えっ、彼女??・・・じゃあそれも夜ってことで♪Sのも聞きたいし。」


Y「じゃそろそろなおってきたから上がるか~」

Yが出ようとした。

S「ちょっと待って、実は俺・・・まだなおってない・・・w。」
Y「エロいことばっか考えてるからだぞ!!」

S「とりあえず、もうちょい待て。」


なぜか、ニヤニヤしてYが近づいてきた。


S「どうした~?ニヤけちって~。」


Y「いやちょっとSのやつも久しぶりに確認しておこうと思って(o^ω^o)」
S「は?」
俺のを触ってきた。

S「やっ、なおんなくなるからやめろって!」


Y「ほぅほぅωでかさ的には俺より一回り大きい位か。あ~やっぱでも、もじゃもじゃだな♪」

S「Y今日なんかエロいな・・・。」


一時はヌかなきゃだめか??と思ったが、長く入りすぎてのぼせた感じになってきたら、なおったので上がった。


Yと着替えて部屋に戻った。


部屋に戻ると俺の携帯が光っていた。


新着メール2件の表示。


Gからだ。

「2人ともちょっとおしおきしといたから☆」


一通目に?1、
二通目に?2
の勃起した状態の画像(顔つき)が
添付されていた。


俺とYは二人で大爆笑してた。一斉送信でYの携帯にも同じのきてたし(笑)

俺はGに「あんまりいじめちゃダメだよ(笑)」

って返して
さんざん笑っていたら、もう夜の九時位になっていた。
次の日の自主研の説明で一度大広間に集められた後、話を聞いて10時過ぎ位にやっと部屋に戻ってきた。

俺達の部屋は結構でかくて6人部屋だったけど、夜中には、部屋割り関係なく皆移動する。広い部屋だと、溜り場になる(笑)

だから俺とYはテキトーにトランプとかに混ざった後、部屋割りジャンケンでまけて2人部屋(もし、その時俺がYとケンカしてなかったら、ここでもよかったのに☆)にされた奴の鍵を借りて、

S「ちょっとYと恋バナしてくる♪」

とみんなに言って、

「襲うなよ!」とか言われながら

2人部屋に移動した。


Y「うわぁ~2人部屋って狭っ。俺の部屋くらいじゃん!」

S「だねぇ~。まぁ茶でも飲みながら話そうぜ!」

ポットでお茶を入れた(俺の部屋じゃないけど・・・)

S「じゃ、聞かせてよ♪」

Y「え~別になんもないけどな~。塾が同じだっただけで、学校違うし、告白されて、なんか泣き出しそうだったからOKしちゃったけど、メール位で、特にデートとかしてないし。」

S「は?酷くない?それ??」

Y「いや、でも何したらいいかよくわかんないし。」

S「写メとかないの?」


Y「あるよ。えーっと、はい。」
写メを見せてもらうと・・・めちゃめちゃカワイイ。
俺は思わず、Yを殴った。
「パンッ!」

Y「痛ってーな~!何すんだよ急に~!」


S「こんなカワイイ娘もっと大事にしなきゃダメだろ~!ってか、ぶっちゃけどこまでした?エッチした?」


Y「俺がそんなことしそうに見えるか??だから、デートもしてないからキスとかもしてないよ!」


S「は~?変なの~?」
でも、内心ちょっと嬉しかったり(笑)

Y「てか、Sはどうなんだよ?Sはエッチだからな~。」


S「実は・・・俺もデートはしたけど、Yとかわんない。Yの娘ほど可愛くはないけど・・・」


Yは一瞬目を大きく開いて、そしてすぐに、( ̄ー ̄)って顔になった。


Y「じゃあ、Sもチェリーか!?はは、やったな!?」

S「何でそんな嬉しそうなんだよ!ってか、今の言葉Yに言われるとなんかムカつ・・・
Y「君と出会ったキーセーキが~・・・」

俺の声かき消すように、チェリー歌ってくるし、、


思いっきりYを抱きしめた。


Y「・・・どうしたの?S?」

S「すっげー寂しかった・・・。毎日一緒にいたのに、急に話さなくなって、すれ違ったりしても、お互い素通りしてたし・・・
Tとか彼女とかと遊びに行ったりしても、Yのこと思い出して悲しくなるし、高校行ったらもう俺と遊んでくれないんじゃないか、とか、もう一生会えなくなっちゃうんじゃないかとか色んな事考えて・・・」
何故か俺、泣きながらYに色々言ってた。(キャラじゃないのに・・・、人前で泣くとか何年ぶりだっただろう・・・)


Y「泣くなって。俺だって素通りした時はスッゲー胸が苦しくなったし、Sと前みたいに遊んだり、話したりしたいってずっと思ってた・・・。でも、もう仲直りしたじゃん!俺は今ここにいるし、Sだって俺の前にいるじゃん。高校違ったって、家が遠くなるわけじゃない・・・前みたいに遊べるじゃん!」


それから俺は5分位泣いて、スッキリした。


Y「でも、まさかSが泣くとはね~ωそんなに俺のことが好きか?(笑)」

S「うるさい。もうその事は言うな。でもなんかいーねー、本音を語り合ったっていうか、ね?さすが修学旅行♪」


S「まっ後は、修学旅行と言えば・・・」

Yをベッドの上に倒して、キスした。


3秒位して、Yが俺から離れた。その3秒は時が止まったようで、すごく長く感じられた。柔らかい唇・・・。ヤバい、とろけそう。
Y「ふざけんな、何すんだよ!」

S「Yのファーストキスゲット~♪」

Y「おいS、一応言っておくけど、俺、男だからな!?(笑)」

S「あれ??そうだっけ?」
もっかいキスした。

S「はい、セカンドキスゲット~!」

Y「お前、悪のりしすぎ・・・」

そして、Yのチンコを触って、

S「あ、ホントだ☆男だ(笑)」

Y「ふざけんなよ、さっき触っただろ!」

一人でテンション上がってた(笑)


S「仲直りした記念で今日は一緒に寝るか~♪」

Y「暑苦しいわ!一人で寝ろ!」

S「そんなこと言わずにさ~。」


ベッドでYを抱きしめた状態で、少し経つと、テンションが落ち着いてきたので、普通に話をした。

Yは抱きついた時は、キスみたいに拒否しないで受け入れてくれる。
チンコ触るのも最初拒否してたけど、めんどくさくなったのか、気持ちいのか、あまり拒否しなくなった。

S「カワイイな♪Y♪」
Y「可愛くないし。」
S「いや、カワイイ♪」
所詮意味不明の会話。

会話しながらYのを触って勃たせる。


S「あのさ~、Y・・・オナニーしてる?」


Y「何だよ、いきなり。」

ちょっと動揺してるY。
S「いや、カワイイYでもそういうことすんのかな~と思ってさ♪この際だから隠し事は無しだろ♪なんたって修学旅行だぜ!」

Y「お前そればっかだな、見かけによらずガキっぽいよな~お前(笑)」

S「いつまでも少年の心を持っていないとダメだよ、Y。それより、どうなの?」

Y「実はたまに・・・朝起きたらパンツ汚れてる・・・。」
恥ずかしそうに話すY。俺はYの髪をいじりながら聞いていた。

S「それって、夢精じゃん!」

Y「うん。」

S「定期的にヌかないからだぞ♪」

Y「え~そんなのやったことないし、やり方よくわかんないし、恥ずかしくない?」

S「でも、気持ちよ♪多分一回覚えたら、毎日やっちゃうかも(笑)Yのやつ俺にやらせて♪俺、Yがイクとこ見たい♪」


Y「絶対やだ!恥ずかしくて死んじゃう☆」


S「えー、でもYの今勃起してるから、すぐだよ♪」


俺はさっきからずっと抱きついたまま、髪触ったり、チンコ触ったりしてる。


Y「自分でやるからSがまず俺の前でやって見せてよ!」


実際やれと言われるとかなり恥ずかしい。というか、Yの前だと脱ぐのさえ、恥ずい。

俺が脱ごとしたその時、
「ドンドンドン!!」
「ドンドンドン!!」

!!?

タイミング良いのか悪いのか・・・。

S「なに~??ちょっと話終わってないから後にして~!ってか寝るならそっちの部屋使っていいよ~!」

俺はドアの中から叫んだ。
「いいから開けろ!俺だ!」

この声は~担任だ・・・。

俺はちょっとふてり気味な感じで、ドアの方に行き、
S「なんすかぁ!?こんな時間に。就寝時間過ぎてますけど?」

就寝時間は11時半でその時の時間は2時近く。


「お前ら部屋違うし、就寝してないだろ。」

まぁそうだけど・・・。


「実はさっき、ホテルの窓から誰かが酒の空き缶を投げたらしくてな、落ちてた位置的に、うちの学校の生徒の疑いがつよいらしく、犯人知らないか聞きに来たんだよ。なんか情報知らないか?」

S&Y「知りません。」

大体予想はつくけど、、言うわけない。


「そうか・・・ってまさかお前らじゃないだろうな??」


S「違います。ってか眠いんでそろそろ寝ていいっすか??ではさようなら~。」
っていいつつドア閉めようとした。

「おっと、そういうわけにはいかないんだな。こんな事件があったからには、見張りを厳しくしなきゃならんからな、とりあえずお前ら
お前ら自分の部屋戻れ。」
S「あ~めんどくさ。」

とかいいながら
仕方なく6人部屋に戻った。

T「お~戻ってきた!どうだったY?Sに襲われたか?」

Y「あ゛ーまじ童貞奪われちゃった~!」

Yもその辺はテキトーにごまかしといてくれる。

T「意外だな、Yでも下ネタ言うんだ~??(笑)てか俺もSとYの恋バナ聞きたかったな~」

Yは俺と二人の時意外は下ネタ言わないから、これはYのミス。

Y「いや、Sが下ネタばっかいうから移っちゃった。ま、今のは忘れて。てか、犯人はアイツだよな。多分。」

T「うん、いきのバスん中でそれ系の話聞いたから間違いない、サッカー部のKだ。」

いつものように、違う話題にもっていく(笑)


話とかしながら3時くらいになると、大体みんな寝ていた。俺は全然眠くなかったけど。

Yも寝てたし。寝顔がまた可愛すぎ♪
写真におさめちゃいました。

起床が6:30だったので、俺もYの体を一通り触ってから、寝た。

さっきの続きしたかったけど、状況的にね(笑)

Yが寝る前にYん家泊まりにいく約束したしね。
俺とYはもちろん隣同士だった♪


朝起きたらYが俺のチンコを触っていてびびったけど・・・。


みんなが起きる前に、手をどけておいた。

そして俺はYが起きるまでずっとYの寝顔を眺めていた。

ずっと眺めていたい、って思った。

でも、あと少しでお別れだと思うと寂しくて悲しくて、やりきれない思いに襲われた。


そのうち、Yが起きた。

俺と目が合う。

Y「あ、おはよ♪・・・なんか今悲しい事考えてたしょ?」

S「まあね、なんでわかった??」

Y「わかるよ。」

3年近い付き合いだが、二年になって仲良くなってからはほぼ毎日(休日も含めて)いたから、相手の考えていることとか、何しようとしてるのかがお互いにわかっちゃう事が結構あった。


S「抱きついていい?」

Y「いつも聞かずに抱きつくくせにω」


Yは思いきり抱きしめてくれた。

今思うと寝起きのYって、なんか優しい(いつも優しいけど)。


自主研もそれなりに楽しんで、2日目、3日目と楽しんだが、2日目からは1日目の事件のせいで、夜の部屋移動とかできなかったし、それ抜きで普通に楽しんだ。

そして、修学旅行は終わってしまった。
修学旅行が終わると、受験の直前期。


結局、俺とYは滑り止めの高校を同じにすることで妥協した。


泊まる約束をしたのは受験後の春休み。





結果から言うと、
Yは無事第一志望に合格した。(偏差値的にYなら楽勝のとこだったし)


俺はと言うと、
見事に滑り止め。(笑)
まぁ、Yとケンカしてる間全くと言っていいほど、何もしてなかったからね(笑)

今はその滑り止めで頑張ったおかげで、都内の難関私大と言われてるとこ通ってる。

でも、一つ言えることは、好きな人とは同じ高校に通うべき。ということ。


一緒に授業受けることはできないし、体育も、学祭も、修学旅行も、行き帰りの道だってYは違う友達と過ごすことになるし。
中学時代と同じように、高校時代は一生に一度しかないんだから・・・。


めちゃめちゃストレス溜りますよ(笑)

何度後悔したことか。


まあそれでも俺は、自分の道を進んじゃうんですけどね。


次で春休みの泊まり書きます。
中学三年の春休みは長い。

なんたって卒業式終わったら学校行かなくていいんだから♪

春休みに入るとすぐに、
楽しみにしていたYの家に泊まりに行った。


夕方位まではずっとチャリで2ケツして、プリクラ撮りに行ったり、バスケしたり。とても楽しい時間だ。


六時位に家に着いて、飯食って、風呂の時間。

Y「S先入っていいよ~。俺は上の風呂入るから。」

S「え?一緒に入んないの?」


Y「さすがに中3で一緒にはまずいっしょ~。親もいるし。恥ずかしいじゃん。」

S「ですよねー。」
まぁ仕方ない。


風呂に入り終わって、Yの部屋で俺は電気もつけずにYを待っていた。

因みにYの家は風呂が2つある。


少しすると、
Yが腰にタオル一枚で部屋に入ってきた。


???


俺はそのまま見ていると、Yは箪笥の前にいき、タオルをとった。


???


えっ?


全裸状態のYがいる。


S「何、どうしたの??Y?」

Yは俺に気づくとビクッ!として、慌ててチンコを手で隠した。

Y「なんだ、S、いたのか?着替え忘れちゃってさ。ってか居るなら電気位付けろよ~。ってか、見ちゃった??」
S「い、いや見てないよ。」

Y「ほんとに~??」

S「いや、マジマジ。」

俺の角度からじゃケツしか見えなかった。俺が箪笥の中に入ってれば話は別だが・・・。それにしても、カワイイおしり♪


Y「ちょっと今パンツ着るから見ないでね!!」

S「お前女の子みたいだな(笑)。」

でも俺はYのチンコをまだ見たことがない。生で触ったりはしてるけど(笑)
見られるのは恥ずかしいらしい(笑)


S「今日はじっくり話そうぜ!・・・あとYがイクとこ見るっと♪」

Y「やだし。」

俺はYを抱っこする感じで向かいあって座った。


S「あのさ・・・Y、俺いなくなったら寂しい??」

Y「そりゃ~まぁ、ねぇ。」

俺はYを強く抱きしめた。
ふわふわして、気持ちいい。
風呂あがりでいい匂い。
そしてあったかい。
Yの格好良くて、カワイイ顔が目の前にある。


S「今日はずっとこうしてていい?てか一生こうしてたい。」


Y「どうせ離してくんないんでしょ?(笑)」


S「よく分かってんじゃん♪」

すごく癒されてく・・・。


温泉や、マッサージチェアなんかとは比べものにならない、極上の癒し・・・。


一家に一人、Y。(笑)
S「でも、ホント俺、Yに会えてよかったわ~♪まぁ第一印象はガキくさいな~って感じだったけど(笑)」

Y「俺は最初S見た時、ボーッとして変な奴いるな~って感じだったけど。(笑)」


S「でも、Yが子ザルみたいに後ろから抱きついてくるの可愛くて、俺好きだったよ!」


Y「子ザルって言うなよ。」

S「まっ、カワイイってことだよ。」
カワイイっていうとYは少し恥ずかしそうにする。


Y「でもSが最初いきなり俺のチンコ触ってきた時は、マジ変態かと思った。勃起したの触られたの初めてだったし、スッゴい恥ずかしかった。(笑)」


S「ハハ、気持ちよかった??」

Y「微妙に・・・」

S「俺はYがやり返してきたのにビックリしたけどね。でもなんか触られてだんだん勃たされていくときって、なんとも言えない恥ずかしさがあるよね~(笑)。特にYにやられると。」

S「てか、修学旅行で俺が寝た後、俺のやつ触ってたしょ??お前そのまま寝てるし(笑)お前もエロくなったな~(笑)」

Y「あ、バレてた?(笑)」

その後も、『俺がYにあってなかったら』とか『Yが俺の弟だったら』とか『小学校同じだったら』とかいろんなことを話して、気づくと午前4時。
俺とYは抱き合ったまま同じ布団で寝ていた。

ちゃんと寝る場所は二つあったのにw


起きると10時、でYの寝顔が目の前に。


キスした。


起きない。
というかYは寝ている時、起こしても起きない。(笑)多分、地震でいうと、震度6弱位は必要。
俺も一度震度5で起きなかったことがあるが・・・。

どうしても俺は、Yのチンコが見たくなった。


でも、いざやるとなると、めちゃめちゃドキドキする。


そーっとYのチンコをスウェットの上から触ってみる。


全然起きない。


いよいよスウェットとパンツに手を掛けて、引っ張って、中を覗いた・・・。


その時俺は人生で一番ドキドキしていたと思う。


Yのはちゃんと毛が生え揃い、半分くらい剥けていてYの肌に比べ少し色がくろく、大きさは10センチ位。

また少し成長したYのが、俺の前にだら~んと垂れている。


顔はカワイイけど、しっかり成長してんな~って思った。


勃ったのも見たかったから、少し触って勃起させた。
完全に剥けて、ビンビンで上を向いている。


エロい☆


初めてYのチンコを見た日であった。

この時の事を思い出すと今でもヌける♪♪
その後はYが起きるまで、Yのほっぺたとかをいじって遊んでたw

Y「・・・俺になんか悪戯しなかった??」


S「だってY全然起きないんだもん。」

Y「え~っ、何したの~??」

S「パンツの中見た。」


Y「・・・あ~あ、結局Sは変態だもんな~。バカ!」

ちょっとふてり気味。


S「ごめん、ごめん。俺の手が、勝手に・・・。でも、なんかもうちゃんとフサフサだな♪」


Y「あ~あ、ホントに見ちゃったんだ・・・。」


S「俺とYの仲だろ~。恥ずかしがんなって(o^-^o)」

って言いながら、再び手をYのパンツに入れて、生で触った。


Y「やだ~。もうSには触らせない。」

とか言って少し拒否ってきた。


俺は後ろから抱きつく感じで、Yのものを握る。

S「俺が気持ちよく出させてやるからさ♪」

って優しい感じで言うと、Yは何も言わずに抵抗しなくなった。


柔らかい状態から完全に勃起するまではそんなにかからなかった。


俺は剥いたり戻したりを繰り返す・・・


S「気持ちいい??」


Y「・・・うん。」


S「なんか緊張してない?もっと力抜いていいよ、俺に身を任せて♪」
Yは力を抜いて、だらーんとした。

これでYは俺の自由(^ω^)

Y「・・・ッ・ハッ・ハッ・ハッ・ハッ・ハァッ・」

どんどんYの息が荒くなっていく・・・。

俺の心臓は壊れるんじゃないか、って位バクバクいってる。

本当にYがイクところを見れる。しかも俺の手で。って思ったら嬉しくて、意識がとびそうになった。

Y「イヤッ、アッアッアッアーッ!アッ!アッ!」
聞いたことのないYのあえぎ声。
女みたいに高い声を出してあえいでいる。

カワイイ♪

俺は自分でヌく時には声とか出さないからビックリした。

S「もっと声出して良いよ♪Y。」


Y「アッアッ!でっ、出そう!ヤバい!アッアッ」

俺は手の動きをMAXにした。

Y「アーーーッ!」

Yの体がビクン!ビクン!と跳ねて、
チンコもドクン!ドクン!って5、6回脈をうって、大量のYの液体が俺の手にかかった・・・。


Y「・・・でた・・・。」

S「いや、言うの遅いし・・・。ってかスゲー大量だなっ♪」

ベトベトするYの精子を触りながら、
これでYの子ども作れるんだよな~。
とか、わけわかんないこと考えてた。

Yはボーッとしている。
S「気持ちよかった??」


Y「・・・」


Yのパンツがべちょべちょに汚れていたから、とりあえず脱がせた。


そして、ティッシュで毛の部分とか、液がついているところを拭いてあげた。


Y「てか何で俺脱がされてんだよ!!」


いやいや遅いし、


S「Yの大量の精子で汚れちゃったから♪」


今頃状況をのみこんだのか、Yは顔を赤らめて、泣きそうな顔で、俺の胸にうずめてきた。


S「Yがイクとこ見れて、ホント嬉しかったよ♪マジかわいかったし♪」


しばらくYはそのままだったので、俺もYを抱きしめてそのままボーッとしていた。


そしてYが突然何か思い立ったように

Y「あっ。俺、Sがイクとこ見てない。俺ばっかり、あんな恥ずかしい姿見られんのっておかしいよね??次Sの番だよ♪」


S「マジで!?俺がYにやられんの??」


Y「決まってんじゃん☆俺の手でSにアンアン言ってもらわなきゃ、俺にまかせろ♪Sがイッたあとの恥ずかしがる姿見せてもらうよ♪」


S「おう。」


Y「あれ?恥ずかしくないの??S、これから俺の前でイクんだよ??」
S「俺・・・Yにだったら何されてもいいよ・・・。」


Y「じゃあSのやつとりあえず見せてもらおうかな(o^ω^o)」

よくわかんないけど、この日のYは超エロかった。

S「脱げばいいの?」

Y「俺が脱がせてあげる♪」

一枚ずつ、ゆっくり脱がしていく。

Y「ちょい腰あげて。」


俺はトランクス一枚に・・・
やっぱり今さら恥ずかしくなる俺。

S「自分で脱いでいい?」


Y「S、俺が寝てる間になんかしたよね~??」


S「はい、どうぞ!」


Y「じゃ、遠慮なくω」


ゆっくりパンツをおろされた。

俺のチンコがあらわになった。


Yが俺のをなめまわすようにじっくりと見ている。


Y「体はでかいけど、こっちはあんま俺のと変わんないな♪」


Yが俺のを指でつ突き、それにあわせて、俺の体はピクッと反応する。

俺はそれだけで完全に勃ってしまった。


Y「w♪何か想像した?」

バレてる・・・

俺は目を瞑って、
S「Yがイクとこ♪あ、いいねぇ♪」
というと
Yは顔を赤らめた。

S「完全にたっちゃったω」


Y「喋るな!」

っと言ってYは俺のを強めに握ってきた。

S「あっ!」
Y「S、声出てるよ♪」


そのときのYはなんかイジワルだった。

ゆっくり俺のをシゴいてくる・・・。


俺の顔を見ながら、
Y「白いの出ないかな~ω」
とか言ってくる。


俺は自分でやる時には味わえない気持ち良さですぐにイキそうになる。


S「ヤバい・・・もはや我慢できないかも!」


Y「おいおい、そーろーだな~S♪」

これは本当にYか!?って思った。Yは早漏なんて言わない。

S「エロいな・・・アッアッ・・・」


Y「え!?何??聞こえない。気持ちいいの??ω」

手を少し速く動かしてきた。


S「アッ・・・マジッ、ヤバい・・・」

Yは手を止めた。


!!????


Yはニヤッとした( ̄ー ̄)

Y「S、腰上げて♪」

S「え??」
といいつつ上げる俺(笑)


Yの枕が俺の下に入って、俺は腰を突き出す格好になった。


Y「もう出していいよ♪みててあげる♪」

この状態で、シゴかれたら、我慢出来そうにない・・・。

S「アッアッ、イク、イクッ!出ちゃう!アッ!!」

すごい勢いで飛び出した。
Yは俺がイっても、手を止めずに、俺は俺の中の全部が出るくらい出し続けた。
俺の体はまだピクピクしていた・・・。

Y「おー♪大量☆てかすごい飛んだぁ~♪」

俺は恥ずかしくて、無言でいた・・・

Y「Sがイクときの顔見ちゃった♪」

俺は最初ボーッとしていてなにも言えなかった。

でも、すぐにふっきれた。

S「Yのも可愛かったけどね♪」

俺は恥ずかしさとかもうどうでもよくなって、下半身半裸状態で、Yに抱きつく。

S「Y、好き♪」

と言って俺はYのチンコを触って見ると、

!?

Yのは勃起していた・・・
Y「ぇ、いや、ちょっと!S!」
焦ってる(笑)


S「Y、なんでたってんの(笑)??俺のみて興奮した??」


Y「いや、よくわかんないけど、勝手に・・・」

俺は思わずYにキスして、
S「Y、カワイイな♪ずっと俺のもんになって♪」

って、心の中の声が、発声♪


ヤバ、ちょっとキモかったかな(笑)


Y「・・・ま、彼女できるまでは、お前と一緒にいてやるよ☆てか下着つけろよ。」

俺は上着とか下着とかもうどうてもよくなっていた。スゲー嬉しかった。

S「あんなカワイイ娘と別れちゃったのに!?」


Y「Sだって人の事言えないくせに!」
S「まあね♪でも・・・俺、彼女といたときよりYといるときのほうが全然楽しかったし、やっぱり俺にとってYとの時間はスゲー大事な時間で、落ち着くっていうか、家族みたいなかんじ。でも、なんか触れていたくて、なんで俺、Yと同じ小学校じゃなかったんだろうとか、高校同じじゃないんだろうとか、しょうがないことだけど、ずっと思ってた。」


Y「まあ俺もSといるほうが、楽っていうか、楽しかったし、ってかじゃなかったらこんな頻繁に遊んでないしね・・・しかも俺にこんなエロいことしたり、抱きついてきたりするやつお前くらいだし、なんかみんなには言えない秘密だよね(笑)」


S「Yが女だったら、よかったのになぁ~」


Y「何回目だよ、そのセリフ、いっつも俺のチンコで遊んでるくせに。」


S「・・・高校行っても、会おうね??」


Y「暇があったらね(笑)」

S「作れ!!」


結局、その日俺達はまた疲れて、そのまま夕方までねた。・・・俺下半身半裸だったし、Yのパンツに手入れたままだったし(笑)
実際Yの家族に部屋開けられたらヤバかった(笑)もしくは開けられてたかも!^_^;


まあ高校時代は辛かったです。
Yと俺は、別々の高校に進学・・・。

それぞれの生活が始まった。

俺は入学式からテンション落ちまくり↓↓


こんなこと望んじゃイケナイんだけど、Yに新しい友達とかできて欲しくなかった(←人として最悪。笑)


俺だけのYでいて欲しかった・・・。


授業が始まってもYのこと。
話かけられてもテキトーに流す(←人として最悪)


昼飯の時間になっても目の前にYはいない・・・。


とにかくYの事ばかり考えて、一人で落ち込んでいた。


その週末にYと会った。


S「Yのいない学校つまんない↓」


Y「俺も・・・」

嬉しかった。

でも、俺はYが落ち込んだりするのも、カワイイけど、あまり好きじゃない。

笑ってるほうが好きだ。


だから俺はYを後ろから抱いて、


S「Yならすぐに友達できるから大丈夫だよ。みんな話してみたらいいやつかもしれないだろ??」

Y「なんか俺とはタイプが違う気がする。」


S「そんなことねぇって!俺とYだって最初は話とかしなかっただろ!?元気出せって!」


Y「S、友達できた??」

S「いや、俺人見知りするし、全然。」
Y「へぇ~Sが人見知り??(笑)」


S「まあいいだろ!それよりお前部活入んないの?友達できんじゃね?」


・・・この言葉のせいで、俺が高校時代、苦しめられるとは、この時は思っていなかった・・・。

Y「え~入る気ないけど。Sは?」

S「俺は~入ろうかな。Yも入れば試合会場とかで会えるかもねo(^-^)o」


Y「ま、考えとく。」


S「それよりさ、Y、一緒に昼寝しない??」

Y「一人で寝てろよ~。」

S「抱き枕♪ジャストサイズじゃん♪」


Y「5分だけね~。」


寝ながら俺は、Yの身体中を触って遊んでた。


その日を境に会える日がどんどん減っていった。


俺は部活に入り、


Yも部活に入った・・・。

忙しかった。


お互いに。。


俺が部活休みの時にメールしても、
「部活ある」って帰ってくる・・・。


平日はほぼ会えない状態。


土日は、試合とか練習試合とか。


ない日もない日で、部活友達との付き合いもある・・・

そして、何より過ごす時間だ。
中学の時は確実に俺が一番長く過ごしてた・・・
でもその時は既に、俺じゃなかったんだ・・・。
俺自身、忙しかった。
部活は夜遅くまで、
勉強は、一応進学校だったから、厳しい。Yの為に時間をあけられればよかったのに、空けれなかった。


そして、完璧に接点がない生活に・・・

一年の夏休みまでほとんど会う暇が無かった。


そして、お互い部活の夏合宿へ・・・


俺この時、連日のハードな練習と勉強+Yに会えないストレス、Yが俺のいない泊まりに行っちゃうストレスとかいろんな事が重なって、心身ボロボロ(>_<)

尿検一回ひっかかったし(笑)

前日のオナのせいかもだけど(笑)


ってことで、まぁ合宿楽しけりゃいいなと思いつつ、参加した。


次の回で夏合宿の話です。


共学のくせに、男子しかいないうちの部活って・・・って感じはしたけどね。


マネージャーいませんでした(笑)
部内は男だけだったが、なんで女マネージャーいないの!?ってくらいイケメン揃いだったw


まぁ無理に分類すると、背高いし男っぽくてカッコイイ、って感じのが3人、ジャニーズっぽいちょっと可愛さがまじったカッコイイ感じのが5人にあとは、好みによってもてそうなのが5人。

だから着替えの時とかケッコ→ドキドキする。パンツまで代えるし(笑)

(Yとは暫く会えないから、違う楽しみ見つけなきゃ♪)


っても、練習漬け↓↓
夜飯の後も練習。

風呂に入れるのは11時過ぎ(>_<)


でもスゴく楽しみな、時間☆
なんたって男子校状態で5泊だし。


そんな広い風呂じゃないのに、一年が一度に押し寄せる。


で、勿論隠してたら、タオルとってくるやつがいる(?1、?2みたいに、笑)
で取るのはその背が高いワルガキ達(笑)


隠すやつは抵抗するが、
結局何人かはとられてた。相手三人だし・・・

その時にジャニーズ系のうち三人のチンコを見れた♪(Yじゃない時は助けない俺(笑)

結構顔の割にでかかったり、普通に小さかったりして、色々言われてた(笑)


ちょっと興奮♪

一日目はその三人のを見れた。


で、夜の時間☆
結構すぐ寝てるも何人かいた。
さすがにみんな疲れてるだろ?
っと思いきや、ワルガキ達はエロトーク全開で、全裸で踊ったりしてる・・・(笑)


ワ1「ちょっと寝てるやつにいたずらしようぜ!」

ワ2「まあとりあえず・・・」

寝てるやつの何人かは口のあたりにチンコのせられてた(笑)

因みに寝てるやつは気づいてない・・・


まぁでも騒ぎすぎて、顧問にスゲー怒られたけど・・・何故か俺まで怒られた(^_^;)


やっぱ、異性の目がないとこんなにひでーのか、っと思いつつ2日目。


朝から、トレーニングで、飯食って夜まで練習。。。前の日と同じ↓↓


11時過ぎて、また風呂。

今回も、昨日見てない人のタオル取ったり、撮ったりしてた(笑)


高校一年だと、デカさとか気にするから
「マジやめろって!」とか抵抗する(カワイイやつは特に)が、結局3対1だとタオル取られちゃう。

剥けてないやつのほうが多いし(笑)


でも、俺が一番見たかったやつはその時回避してた・・・

因みに俺は、取ったりするのには混ざらない。傍観者(笑)
俺が見たかったやつっていうのは、ジャニーズ系でちょっと薄い茶色の瞳で色が白くて(白人の少年みたいな感じ、日本人だけど・・・)脛毛が全くない(スベスベ)、背も160位しかなくて、頑張っても高校生には見えない。(良くて中2)

実際カワイイから、結構皆から抱きつかれたりしてた(笑)名前はM


Mは夜脱がされることとなる。。


ワ1「M、お前チンコに毛生えてんの??」

まぁ、声も高いし、そう思われても仕方ない(笑)

M「あったりめーじゃん!高校生だぞ、バカにすんな!」


ワ1「チェック~!!」
といって、ワ1はMのパンツに手を入れた。


寝るときは大体みんなハーパンかトランクスだから、すぐに手が入る。


M「ふざけんな!やめろ!」

抵抗するけど、力弱い(笑)
ワ1「あっ、あった!」

ワ1がMのをつかんだらしい。

Mはその間中もがいてたけど、あんまり意味ない。

M「ヷー!やめろー!」
Mの股間のあたりでワ1の手が動いている。


ワ1「あ、普通に生えてる。けっこーでかいし。」

M「ア゙ー!マジ、ふざけんな!はなせ!」


ワ1がてを動かしている。

ワ1「なかなかたたねーな。」

M「やめろ~!」
そこへ、ワ2と3が登場。

ワ2「みんな、Mおさえろ!」

ワ3「はい、注目!」


最初みんな少し躊躇ってたけど、ワ2、3を含めて4人でMの手と足を床におさえつけて、身動きが出来ないようにした。


ワ1がMのやつをハーパンの上から撫でる。


M「マジないしょ、それは、はなせって!なんでみんな集まってきてんだよ~!」


ワ1がMのハーパンを下げる。


ワ1「こいつ意外にデカいし、ちゃんと毛も生えてた。」


トランクス一枚になったM。


M「イヤ゙ーッ!ヷァーッ!」

襲われてる女みたいな声で、スゲー叫んでる。


ワ1はニヤニヤした顔で一気にトランクスを下げた。

Mはずっと叫んでいる。


ワ1「お~、剥けてるし、肌と比べてちょい黒め。(笑)」


M「はなせ~!ギャー!」


めちゃめちゃでかいってわけではないが、体の大きさに比べると、でかく見える。

ワ2「勃たせちゃえば~??」


ワ1「でも、こいつなかなか勃たないんだよね~。俺なんか、触られたらすぐ勃っちゃうのに。」


その時、面白がってみていたやつの一人が携帯を取り出して、「エロ動画あるよ♪」と笑顔で差し出す。カワイイA君。
エロ動画をMに見せながら、ワ1がMのチンコをシゴく・・・。


M「ヤ゙→ッ!!!!」

Mは依然として叫んでる。


結構騒ぎ声がうるさかったので、いつの間にか先輩達もみんな見にきてた。

先輩1「Mって、あのカワイイ奴じゃね?」

先輩2「え、マジ、あいつ脱がされたりするキャラだったんだ(笑)」

先輩3「とりあえず面白そうだから見てようぜ♪」


キャプテンは苦笑い(笑)


でも、止めない。


さすがにMも勃ってきた。

M「マジ、見んな~!!」

ワ1は一端手を離し、徐々に勃起していくMのものをみんなで見ていた。

そしてビンビンになった。


実際見てた俺も(笑)


先輩1「えげつね~な・・・」


ムービー撮ってるやつもいた。

実際凄いエロい光景だ。


ワ2「この際だから、最後までいっちゃおうぜ!」


ワ1「S、やる!?」

何故にそこで俺にふる!?
って思ったけど、いつものキャラ的に遠慮した。(やっときゃよかった)


それにしても、Mの体に似合わない勃起した姿。薄めだが生え揃ったチン毛。

さすがに高校生ともなると、見かけはいくら幼くてもチンコの方は成長してるんだなぁ~って改めて思った。
実際初めてMと会った時は、誰かが学校に弟か子供連れてきたんだと思った(笑)

どうみても、チンコ以外の部分は、小中学生並。


M「ヤ゙ァ→→→!!!」

オナニーをやり慣れたワ1の手がMのものを激しく、動かす>>>

M「アッアッ・・・」叫んでたのに、あえぎ声が混じる・・・。


ワ3「声エロいな~☆」


M「アンッ、アッアッアッアッアッアッ、アンッ、ア、アッアッアッアッ!!!」
ワ1「そろそろイキそうじゃね!?」


M「アッアッアッアッアハッ、ハッハッハッハアッ!!ハアッア゙ーーーーーー!!!!!」
ビユッ!ビユッ!ビユッ!ビユッ!ビユッ!


めちゃめちゃ大量に出た。

合宿前後は忙しくてみんなヌケてなかったから、溜ってたんだと思う。


見てた奴らは大爆笑!苦笑いもちらほら。


M「あーっ、最悪↓↓↓」
「生で自分以外がイクの初めて見たー。」「俺も。」「でもイクとこ見られんのって、やばいはずくね!?」とかあちこちから聞こえてくる。


ワ1はそのままトランクスを奪って逃げた。


でMは宿舎の中を全裸で片手で隠しながら、走り回ってた。


その後、何人かエロ動画見ながら自分の布団の中で、抜いてた(笑)声出して(笑)
そんなこんなで、5日間。
最終日頃には、みんなオープンな感じになっていた。

もちろん、きつい練習は毎日。

でも、過ごした時間は楽しかった。


5日間ずっと、皆同じ部屋で、過ごして、一瞬だけでもYに会えない寂しさを忘れることができた。


・・・・・・でも、それは本当に、一瞬だけだった・・・。


運動部のノリなんて、大体ドコの学校でも同じようなものだ。

つまり・・・俺と同じような時間をYも過ごしている・・・。


それに気付いたのは、合宿が終わった後だった・・・。


その日俺はやりきれない思いに襲われ、Yにメールをした。

S「合宿楽しかった~??○ω○」


Y「うん、きつかったけど。Sは~?」


S「俺はYがいなかったから寂しかった↓↓それより、明日暇か??合宿後だから休みだろ??」


Y「ゴメン、部活の友達と遊ぶ。」


俺は、今まで溜ってたものが、限界に達して、ずっと一緒にいて、わかってたはずなのに、Yが嫌いな言い方をしてしまった・・・。

S「なんか最近それ多くない??合宿で散々一緒にいたんだから、部活のやつらより、たまには俺と遊べよ。」


メールは返ってこなかった・・・
俺はしばらく泣いて、色々考えた。


今の高校に進むことを決めたのは、俺だ。
Yの性格やルックス、人間性を考えれば、違う高校に進んだら、すぐにたくさん友達ができて、こうなる事は中学の時からわかっていた。

でも俺は、この道を選んだ。だから多少の我慢は仕方ない。自分が悪い。

じゃあなんで俺はわざわざこの道を選んだのか??


環境を変えたかったからだ。
Yのことは大好きだ。
でも、この先いつも一緒にいれるわけじゃない。

Yがいなくても、生きて行けなきゃなんない。

そう思ったから俺は、少しだけ(学校違ってもたくさん遊べると思ってたし)、Yのいない環境に身を置いてみようと思ったんだ。


だから、俺もこの高校での生活を楽しまなきゃ。

Yと同じように・・・


・・・そう自分に言い聞かせてた・・・。


そして俺はしばらくYと距離を置こうと決意した・・・。


夏休みの間、Yから「暇か??ω」ってメールがきても、「忙しい。」って嘘ついたり、しばらくYのいない生活をおくった。


そして9月になった・・・
しばらくYのいない生活を送ってみて、気が付いた事があった。


つまらない。


何をしてても・・・


大好きだった、バスケでさえも・・・


授業もゲームもバスケも昼飯も、

Yがいたから楽しかったんだ・・・。


いつでも会える、って思ってた時には気づけなかった事だった。


中学の時バスケ部に入ったのは、バスケすきだったし、友達に誘われたからで、Yは関係なかったんだけど、気付かないうちに・・・

俺はYと一緒にいたくてバスケしてたんだ・・・。

Yが喜ぶ顔が好きで、

俺に「スゲー!」って言ってくれるのが嬉しくて、


頑張ってたんだ、俺。。。

そして・・・

それに気づき初めて数ヶ月で俺は部活を辞めた・・・。


引き留めてくれたが、辞めるものは辞める。


自分でも、中学の時ほど動けなくなってたのには気づいていたし・・・


俺にはYが必要だ。。


辞めてすぐ、久しぶりにYにメールを送った。

「今週暇な日ある?」


Y「木曜日。でも、どうせS部活だろ?」


「じゃあ木曜にお前ん家行くわ~。」


Y「部活ないのか??わかった~」
毎日のように、思い出してた中学時代のYとの日々・・・
楽しかったはずなのに、Yに会えないと悲しさが増すだけだった・・・


木曜、久しぶりにYに会った。

S「おっす、久しぶり。」
Y「おう。まぁ入れや。」

互いにぎこちない感じ・・・

俺もYも人見知りがけっこう激しいから、久しぶりに会うと、たまにこうなる。

・・・ってか、カッコイイ!ちょい背も伸びて、170近くなってるし。


部屋に入る。


・・・


S「あのさ・・・Y。」


Y「ん!?」


S「俺部活辞めた・・・」

Y「え??マジ!?辞めんなって!」


S「うんマジ。俺、勉強もしたいし、最近思ったように体動かないし、部活あんまり楽しくないんだよね~。」


Yは少し悲しそうな顔をした後、

Y「・・・そっかぁ~。」と言った。


俺は続けて、思っていたことを言う。


S「あのさ~Y??」

Y「ん!?」


S「中学と高校って、どっちが楽しい?」


Y「中学。」

即答。


Y「俺、バスケ自体好きだけど、やっぱ中学はメンバーがよかったよな♪」

嬉しかった。

S「それ、部活辞めた一因(笑)俺、やっぱ、お前いないとヤダ!」

Yに抱きついた。
「やっぱSは俺がいなきゃダメか~~ω゚俺も実は部活辞めようと思ってた・・・。中学のほうが楽しかったよね・・・でも、部活の友達とかと仲良くなっちゃったし。今さら辞めにくいっていうか・・・ちょっ、どこ触ってんだよ☆」


S「いいじゃん♪久しぶりなんだから、ね♪♪ってかY、なんか背伸びたよな?声もちょい低くなった気がするし、カッコよくなった。チンコはあんまり変わってないな♪」


Y「だから言っただろ~Sぬかすって♪ぬかしたら頭撫でてやるからな♪今まで散々俺やられたし。」


S「大丈夫だ。そろそろ止まるから。多分、ギリギリ俺の勝ちだな♪彼女できた??」


Y「彼女か~。何回か告られたけど、忙しいから断った。めんどくさいし。ってか勃ってきたw」


S「知ってるwじゃ、まだ俺のものだな♪」


Y「わけわかんないし(笑)」


S「てか、部活辞めんの?」


Y「迷い中~。」


S「続けろって!・・・バスケ好きなんだろ?」


Y「うん・・・」


S「じゃ、俺は?」


Y「うん、って、は?何言ってんだよ?」

Yといると落ち着いた・・・。癒されてく…しばらくYに膝枕して話してた。顔にYの固くなったチンコあたるし。
この間までケンカ(!?)みたいになってたのが嘘のように、また元にもどる。


S「とりあえず、お前は部活辞めんなよ♪太るぞ♪」

Y「Sに言われたくないよ、デブ!」

S「は!?俺部活辞めても太ってないし、むしろ、筋肉の重さが減ってやせたかも♪体力測定もよかったし♪何個か学年ランキング載った(笑)」


Y「マジで~??やるじゃんω」


S「握力60超えたら2位だったし、50m走とか垂直飛びとかも10位以内だった。」


Y「なら部活辞めなきゃいいのに。てかゴリラみたいだな☆」

S「うるセ!てか、Yの出してイイ??^o^」


Y「明日練習あるからダメ☆走れなくなるωてか自分でもぬけるし。」


S「いいじゃん♪気持ちぃ~よ~」


Y「いや、いい。。てかお前部活辞めてどうすんの~??」


S「まぁYと遊んだり、勉強したりかなぁ~。大学行きたいし。」


Y「大学か~・・・もうそんなこと考えてんの~??」


S「なんか大学受験向けのクラスはいっちゃったから、先生とかうるさいし、友達も部活入ってないやつがほとんどだし。自然とね。」

Y「ふ~ん。アッ♪お前さっきから出そうとしすぎ!今日はマジ、だしたらだめなの!」
関連記事
category
オススメ

ゲーセンでの出来事。

ゲーセンが不良の溜り場だった中学時代。、
夏休みのある日、先輩に誘われ初めてゲーセンに入った。
雑居ビルの1階にあるゲーセンで、もちろん中学生の出入りは禁止されていた。
ゲーセンに入るのは初めてで、先輩と一緒に競馬のメダルゲームで遊んでいた。
昼過ぎまで遊んで帰ろうと店を出て、自転車置き場で行ったとき「ちょっと君僕たち・・」と
声を掛けられた。振り返ると見知らぬおっちゃんだった。
先輩は「逃げるぞ」と小さな声で言うと、僕を置いて自転車に乗り走り去った。
僕は状況が分からずに戸惑って、逃げ遅れてしまった。
おっちゃんは、自転車のハンドルを掴み僕を降ろした。
「君は○○の中学生だろ?メダル持ち出したらダメじゃないか」と言った。
僕は何のことか分からず、メダルは持ってないと答えると「とりあえず、こっちへ来なさい」と2階の部屋に
連れて行かれた。

部屋は休憩室みたいなところで、イスと食卓テーブル、それからテレビや冷蔵庫が置いてあった。
おっちゃんは、テレビを指しながら「ここでメダルをポケットに入れるの見てたから」と言った。
テレビだと思っていたのは、監視モニターで1階のゲーセン様子が映っていた。
録画したテープを巻き戻すと、先輩がメダルをポケットに入れているような姿があった。
おっちゃんは、僕の名前と住所、電話番号、逃げた先輩の名前を聞いてきた。
僕は素直に答え、自分はメダルを盗んでないと言った。
すると僕のTシャツをまさりズボンのポケットに手を入れ、あるはずのないメダルを取り出し、
「盗んでるじゃないか」とほっぺたを摘んで怒った。
まったく見に覚えがなく、泣きそうになった。
それでも必死にメダルは偶然に入ったかもしれないし、盗ってないと訴えた。
おっちゃんは「まだ隠していないか調べるから、ここでズボンを脱げ。」と言った。
信じてもらうには脱ぐしかなかった。
おっちゃんは、脱いだズボン調べながら「ウソをつくなら、親か学校の先生に迎えに来てもらうしかないな」と言った。
このままでは、ゲーセンに来た事もバレて泥棒扱いされると思い、思わず「ごめんなさい」と言ってしまった。

ズボンからメダルは出てこなかった。おっちゃんはイスに座り、膝にズボンを置いたままタバコを吸い「今日だけは許してやるから」と言ってくれた。
ほっとして、ズボンを返してもらおうと手を出したら強く引っ張られ、おっちゃんの前に立たされた。
そして僕の両手を握ると「○○君は何年生だ?」と聞いた。「2年です」と答えると
僕の顔を見ながら、「○○君は可愛い顔してるね、もう不良連中と来ちゃだめだぞ」言った。
「ウン」とうなずき、これで帰れると思った。

しかし、おっちゃんは僕の片手を握ったままた、パンツの上から突然チンコをつまんだ。
びっくりして、腰を引くと「内緒にしてやるから、ここ見せてくれるか?」と聞いてきた。
恥ずかしいし首を横に振ると、「いやなら、先生に来てもらうしかないな。見るだけだから」と強い口調でいいながら、
強引にパンツを膝まで下げられてしまった。まじかでチンコ見られ、すごく恥ずかしかった。
「まだチョビ髭だ、綺麗なチンチンしてるな」というと、約束を破ってチンコを触りながら、パンツを足元から脱がされてしまった。
怖くて震えていた。しばらく指で弄んだあと皮を剥かれ、「じっとしてるんだぞ」というと、顔を近づけチンコをしゃぶりだした。
もう僕はパニック状態で、それからの記憶がほとんど飛んでいる。気づいた時はテーブルの上で全裸で寝かされていた。

服をきてジュースを飲まされたあと、やっと帰ることが出来た。

  • 2013⁄06⁄14(Fri)
  • 03:15
  • [edit]

TrackBack Url

http://shoutarou2003.blog.2nt.com/tb.php/982-78c46783

最新コメント

カウンター

プロフィール

おおのれん

Author:おおのれん
ショタの体験談とか色々載っけていきます
ご要望等ありましたら、コメントにてどうぞ
また、体験談投稿もお待ちしています。
それもコメントにてどうぞ

リンクはフリーです。ご自由にどうぞ





https://amzn.to/3wP2x6p