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  • 2013⁄02⁄28(Thu)
  • 00:17

家庭教師 大輔

おれは今年21歳になる大学3年で、
1年前から家庭教師をしている。
今日から新たに中3の生徒を受け持つことになり、
初回ということでスーツを着て生徒の家に向かった。
しかし着いて早々に
おれは過去の悪夢が蘇った。
何とそこは、
中学時代におれをいたぶり続けた
不良グループのリーダーの家だったのだ。
そしてその日からおれは、
不良グループ、そして中3の弟達から
あらゆる手段で苦しめられることとなる。

意を決して扉を開けると、
待っていたかのようにリーダーが出てきた。
「久しぶりだな大輔。弟から教師の名前聞いてびっくりしたぜ!
最近おれらめっちゃヒマしてるから、久々にお前と遊んでやるよ」
と小突いてきたので、おれは
「遊びに来たんじゃねーよ、おれは仕事できたんだからお前は関係ないだろ!」
と言い放った。
するとリーダーは
「まあ今のうちに強がり言っとけよ!」
とニヤけながら置くに入っていったので、
おれは不安を覚えながらも弟の部屋に向かった。

部屋に入ると茶髪の男子が出迎えてくれた。
見た目は髪を染めたりピアスをしているが、
まだ幼さが残る素直そうな少年で安心した。
お互いに自己紹介をして、最初はたわいのない雑談をしていたが、
まなぶ君(弟)の一言でおれは凍りついた。
「ねぇ、先生って兄貴たちにずっといじめられてたんだよね?」
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  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:55

全裸塾 ユーヤ

 男だけの塾があって、そこにホモが集まっているという噂を聞いたのは、中二の冬でした。ゲイの友達がいなかった俺は、その噂がすごく気になりました。噂をもとに電話帳を調べたり、町を歩き回ったりしているうちに、それらしい塾を見つけました。

 塾の前にあったパンフレットには、トイレなどの設備の関係で男子中学生だけを募集していると書いてありました。パンフレットに3人の生徒が先生に質問している写真がありました。3人の生徒はモデルみたいに格好良くて、タンクトップだったり、シャツのボタンを外して胸元を見せたり、薄いシャツで乳首が透けたりしていました。

 俺は何度もその塾の前まで行ってみました。女の子が入っていくのは一度も見ませんでした。塾に入っていく男の子は、中学と違っていました。中学には格好良い奴はクラスに2,3人しかいません。でも、その塾に入っていく男の子は、服や髪に気を遣っている奴がすごく多いんです。

 教室は外から覗けなくて、外から見えるのは入り口の近くの事務室とその前ぐらいでした。外から覗いているときに、タンクトップの男の子が事務室に入っていくのが見えました。Tシャツにトランクスらしい男の子が事務室から出てくるのが見えたような気がしたこともありました。外では何枚も着ていないと寒いのに、なんかあやしいと思いました。俺は親に言って春期講習に参加することにしました。

 教室の雰囲気はちょっと異様でした。教室の窓は分厚いすりガラスの二重窓になっていて、外の音はほとんど入ってきません。春期講習だけの人はあまり多くないみたいでした。

 教室は前からしか入れません。教室の後ろでは前から塾に来ている生徒が異様なテンションで騒いでいて近寄りがたかったんで、前の方に座りました。机は古そうな二人がけで、イスもベンチみたいな二人がけでした。

 塾なのに暖房がかなりきいていて、頭がボーっとするほど暖かでした。窓際に棚があって、上着とか荷物が置けるようになっていました。教室の後ろで騒いでいる人達は、上着を棚に置いて、Tシャツやタンクトップになっていました。

 後ろから抱きついてきた人に、ズボンの上からチンコをもまれている人がいました。その人は「新入生が見てるから止めろよ」と言っていました。俺は新入生が見ていなければ、もまれても良いのかなと思うと、たっちゃいました。

 講師の先生も雑誌にでてきそうな格好良い先生でした。先生は、防音の関係で教室が暑くなりやすいから、暑くなったら服を脱いで良いと言いました。先生がそう言ったときに、なぜか後ろの方からどっと笑いがおきました。

 俺は早く塾に慣れようと、休み時間や授業の終わった後にまわりの人に話しかけるようにしました。休み時間に後ろの方を見ると、肩を組んだり、人の膝の上に座っている人がよくいました。俺も後ろに行って騒いでいる仲間に入りたいと思いましたが、いきなり後ろに行くのは怖かったので、毎日席を少しずつ後ろに座るようにして、だんだん後ろの方に近づいていきました。

 塾に通い始めてから何日かで、座る席が教室の真ん中ぐらいになりました。真ん中ぐらいの席に座ると、後ろの人達がなにをしているのかが良く見えました。休み時間にズボンの上からチンコを触りあってる人達がいました。人の膝の上に座って、お尻を動かして下にいる人のチンコを刺激している人もいました。授業中に2人でくっついて座っている人もいました。

 授業中にキスをしている人も見ました。先生はキスをしているのがわかっているのに、何も言わずに授業をすすめていました。授業中に、小声で「おい、よせよ」とか「うっ、たまんねーよ」なんて声が聞こえてくることもありました。
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  • 2012⁄07⁄10(Tue)
  • 22:54

夏のサッカー合宿 貴久

 高校のサッカー部の合宿に行ったときの話です。

 俺の高校のサッカー部は高校から始めた奴が多いので、公式戦で1勝することが目標の弱い部です。
マジメにサッカーをやるというより、みんなで体を動かして楽しむといった感じの部活です。

 合宿は、毎年、農家が畑をつぶしてグラウンドにして、ぼろい合宿所を建てたところでやっています。
メシはおばちゃん達が作ってくれますが、夜は隣にある家に帰ってしまって、なにかあったら呼んでくださいねってことになっていました。

 顧問は普段からあまりうるさい事を言わない、もうすぐ定年の先生です。
部活は、俺達、大学生のOBが数人で指導しています。
今年の合宿について行くOBは、俺と、俺の後輩2人で俺が仕切り役になりました。

 俺達が現役の頃に、女子マネージャーと乱交したのが見つかって、それからは合宿は男子だけで行くことになっていました。

 1年は合宿にお泊まり旅行みたいなつもりで大半が参加します。
でも、2年、3年は1週間もなにもないところで合宿するより、バイトや他の遊びの方がおもしろくて、参加者は半分以下になるという状況でした。

 俺達も、サッカーの技術を磨くことより、みんなで仲良くして、部活をやめて学校もやめることにならないように気を使っていました。

 バスから降りると外はすごい暑さでした。
初日は、軽くグラウンドで汗を流しました。
俺達コーチがみんな上を脱いでいたし、学校のグラウンドと違って女子の目がなかったので、練習の時から1/3ぐらいの奴は上半身裸でした。
晩飯の時には数人がトランクス一枚でした。

 俺は1年の祥太がすごく気になっていました。
祥太は身体が小さくて、見た目は中一か中二ぐらいで、どう見ても高校生には見えません。
肌がキレイで体毛が薄くて、黒く日焼けした胸に金のネックレスが似合っています。

 祥太は目立ちたがりでした。
チンコがたってトランクスがテントをはると。「俺、たっちゃいましたー」って言ってみんなに見せるような奴です。

 晩飯を食った後で、全員で親睦を図るためにゲームをしていた時に、大人しい1年が服を脱ぐことになりました。
その1年が脱ぐのを真剣にイヤがってしまって、まわりは脱げって騒いで、雰囲気がヤバくなったときに、祥太が「俺が代わりに脱ぎます」と言いました。
まわりから「お前は自分が脱ぎたいだけだろう」と声がかかったので、祥太が「じゃー、チンコもたてます」と言ったので、みんなは祥太が代わりに脱ぐことで納得しました。

 祥太は立ち上がって一気にトランクスを下ろして素っ裸になりました。
祥太はチンコも中学生でした(爆)

 チン毛はチンコの上に少しあるだけで、小さなチンコはピーンと立ってお腹にくっついていました。

 後で祥太から聞いた話では、脱いだときに格好良いようにスネ毛や脇毛を脱毛して、チン毛もチンコの上だけをちょっと残して剃っているそうです。
でも、その時はその事を知らなかったので、ほんとに中学生みたいな身体なんだなと思っていました。

 みんなも最初は素っ裸の祥太を気にしてチラチラ見ていましたが、祥太がまったく隠そうともしないで平然とゲームに参加していたので、そのうち慣れて気にならなくなったようです。
それでも祥太のチンコはピーンとたって堅いままでした。

 ゲームが終わったときに、ある2年が「トランクスをはけよ」と声をかけたのですが、祥太は「ゲームに負けたんだから良いっすよー」と言って服を着ようとはしませんでした。
負けていないのに(笑)

 そのとき、1日部屋で本を読んでいた顧問の先生が、部屋の外から「みんないるかー」と声をかけてきました。
俺達がまわりにヤバイものがないかチェックし終わったのを見て、祥太がドアを開けました。

 顧問の先生は素っ裸の祥太を見て驚いて「どうした? イジメられてるのか?」と聞いてきました。
でも、祥太が、「ゲームで負けたんで脱いでます」って答えたので、納得したみたいでした。

 先生は階段の上の方にある蛍光灯がついたり消えたりするのが気になって外して欲しいと頼みに来たのです。
背の高い奴が外そうとしても手が届きませんでした。
肩車をして外そうということになって、祥太が一番に「俺がやります」と答えて、身体の大きい1年が祥太を肩車することになりました。

 祥太が素っ裸のまま肩車に乗って蛍光灯を外していたので、後ろから見ていた俺や先生には祥太のケツの穴まで丸見えでした。

 でも、先生は、祥太が素っ裸でいることは注意しないで、蛍光灯を外して貰った礼だけを言って自分の部屋に帰っていきました。
後で先生に聞いた話では、先生が大学の寮に入っていた頃は、まだクーラーがなくて、夏に素っ裸で過ごす人が何人もいたそうです。

 先生も怒らなかったので、祥太が素っ裸でいることが認められたような感じになりました。

 翌日の朝飯に、祥太はトランクスをはいて出てきました。
みんなが暑くて寝苦しかったと言っていると、祥太は「素っ裸で寝たらすずしくて気持ち良かった」と言いました。
祥太は素っ裸で寝て、朝飯を食いに来るときにやっとトランクスをはいたそうです。
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  • 2010⁄11⁄04(Thu)
  • 00:44

ときゆき君の初体験 ときゆき

中学校に入ってからのこと。
よく行くプラモデル屋のおじさんが、ひざに乗れって言うから、座っていたら、半ズボンの上からおじさんがチンポをなでてきた。まだその頃はオナニーも知らなかったから、なんだか気持ちいいなと思ってじっとしていた。

はじめてチンポが大きくなっていくのは少しへんなかんじで、いけないことともなんとも思わなかったし、どうなるのかすごく興味があった。
でも、途中でお客さんがやってきたのでおしまい。
イクことも知らなかったからそんなものかと思っていた。

夏になって、おじさんが山に登ろうと誘ってきた。
なんにも疑問ももたず、ついていくことにした。
おじさんが、ホットパンツ持っておいでって言ったけど、何のことかわからず母に聞いたりした。

キャンプ用のテントを張ったのは、河原でまわりにひとつだけ他のテントがあった。
お兄さんが二人いた。
おじさんと二人っきりでテントのなかにいると、指圧をしてあげるといってきたので寝そべった。

指圧というものもよくわかってなかったから、言われるとおりに仰向けに寝た。
しばらく普通に指圧をしてくれたあと、全部脱がされた。
少し変な気がしたけど、真夏だったし、すこしぼうっとしてきてた。

おじさんはチンポをゆっくり上下にしごきはじめた。
この前とおなじでなんとなく気持ちがいいなと思っただけだった。
「週何回するの?」
なんて聞いてきたけど、なんのことかわからなかった。

ゆっくり、ずっとしごかれているうちに大きくなった。
おじさんは、
「ほんと形がいいな、ブリーフとかじゃなくてトランクスにしないと曲がっちゃうよ」
とか言ってた。
だんだん固くなって、むずがゆいような変なかんじになってきて、やめてもらおうとしてると、おじさんがチンポを咥えて、舌でれろれろするのと同時に、激しくしごきはじめた。

あっという間に我慢できなくなって、おじさんから逃れようとしたけど、そのまま押さえつけられて、おじさんの口の中に出した。
「ごめん」
と言うと、おじさんは僕をみつめながらごくりと飲み込んだ。

正直いって気持ちがいいというよりまったく不思議な感覚だった。
それから、おじさんは、もう一度チンポを咥えてなめ始め、チンポをしごいて残っている精液を搾り出し始めた。
チンポの先がくすぐったくて、やめてって言ったけど、押さえつけられてもがくしかできなかった。

そのうち、また勃起してくるころには気持ちよくなっていたので、少しずつ声がでるようになった。
ほとんどやめてって言ってるのだけど、形ばかりの抵抗で、あんっととか、あえぎ声も混ざり始めた。

おじさんはケツにも指をのばしはじめた。
ここで、僕も本気で抵抗するようになり、どうにか上に乗っているおじさんをどけたけど、結局うつ伏せに押さえつけられて後ろ手に縛られた。
足も座禅を組むみたいに縛られて、おじさんのひざの上に座らされ、片手でチンポをしごきながらさらにケツを触られた。

はじめは揉むようにしていたけど、指を入れ始めた。
この異様な感触にまたいっちゃった。
おじさんは、マットに落ちた精液をケツに塗って、指をクチャクチャいわせ、
「気持ちよかった?こっちを使うともっとよくなるよ」
といいながら、耳たぶをなめ始めた。
おじさんの唇がほっぺたにきて、おじさんに口をこっち向けろと言われて少し首を曲げると、僕の唇に吸い付いてきて舌をねじ込んできた。
これもキスとはわからないまま、おじさんのなすがままになっていた。

おじさんはケツに差し込んだ指を微妙に動かし始め、
「ほら、ここにはひだひだがあるんだ。何枚あるか数えてあげる」
と言ってかき回し始めた。
この感覚は、強烈な快感となり、あ~んっとか大きな声を知らず知らずあげていた。

おじさんに、
「いいか?気持ちいいときはいいって言うだよ」
と言われて、あぁんいいっ……とか素直に声をだした。

おじさんに、すっかり拡がってるよといわれて、こんどは押し出されてあごをマットにつけるようにされると、おじさんが服を脱いだ。
僕の腰をつかんで、後ろに重心を持ってきて、ひざだけがマットについてる状態にして、チンポをケツに押し付けてきた。

「ほしいか?いれてやるぞ、気持ちいいぞ、ほら頂戴って言え。言ってみろよ」
とか言われて、素直に頂戴って言っちゃった。
もうほんとにわけわかんなくなってた。

おじさんは、ゆっくりチンポの先をねじ込んできた。
わりとすんなり入った。
けど、すっごく変な感じで、おじさんが腰を動かすと、まったくわけわかんなくなり、そのあとはよくわかんない。
気がついたら裸のまま、バスタオルをかけてくれてた。
おじさんはいなくなってたけど、隣のテントに行ったようで、松葉くずしとか大声で言っているのが聞こえてきた。
しばらくしてから、またプラモデル屋のおじさんのところへ行った。
他のお客さんがいなくなったのを見計らって、おじさんが抱きしめてきた。
髪をなでられておとなしく甘えていると上半身を離し、あごを持ち上げてキスしてくれた。

はじめは唇を触れ合わせるだけで、チュッチュッと何回も繰返し、そのうちまぶたとか頬に唇がうつり、最後に唇にもどってくると舌をねじ込んできた。
しばらく口の中をかき混ぜられ、口を離しておじさんが舌を出してといったので、出したら咥えるようにして吸い上げられた。

気がつくとおじさんにチンポをまさぐられていた。
おいでと言われた、抱きかかえられるようにして、店の2階のおじさんの部屋につれていかれた。

服を脱がされてベッドの上に寝かされ、おじさんがまたキスしてきた。
同時にチンポをしごかれ、勃起した。
おじさんの口が乳首に移り、舌で転がされたり軽く噛まれたりし、
「気持ちいい?声をだして、いいって言ってごらん」
といわれてアンアン声を出した。

唇が下に降り、チンポを咥えてくれたころには、かなり激しく頭を振りながら、
「いいっ……」とか「もっと……、ああ、イイッ」とか言ってたと思う。
おじさんが、突然チンポから口を離し、おじさんのもしてくれる?と聞いてきた。

なんの抵抗もなく、うん舐めたげるというと、おじさんはそそくさと裸になった。
おじさんは、そっと自分のチンポをぼくの口に近づけてきた。
茎は細く全体に短かったけど、エラがすごく張っていた。

キスして、舌をだして舐めて、咥えて舌をからませて、吸って、しごいて、玉もさわって、根元まで加えて、ほっぺたの内側にこすりつけて、サオをしごいて、先っぽに舌をねじこんで、カリをなめて、裏側に舌を這わせて、と教えられるままになんでもした。

おじさんが一緒にしようといって、ぼくを仰向けに寝かせて、おじさんは逆向きにかぶさってきた。
さあ咥えて、といって口のなかにチンポを押し込んできて、ぼくのもなめてくれた。
おじさんがしてくれるのとおんなじことをおじさんのチンポにしてあげたけど、我慢できなくなって先におじさんの口に出しちゃった。

おじさんはぼくのチンポを吸いたててしごいて残っているのも吸い出していっぺん口に含み、ぼくの頭を抱き寄せてキスしてきた。
ちょっと抵抗があったけど、口移しに飲まされた。
すっごく臭かった。
おしっこだとばかり思ってたけど違った。

「いっぱい出たね、気持ちよかった?」
と聞かれ、うんと頷くと、おじさんは
「お尻は気持ちよかった?」と聞いてきた。

キャンプのときの、あのすごい感覚が忘れられなくて会いに来たんだけど、恥ずかしくて、「うん」としか言えなかった。

おじさんは、ぼくをまた仰向けにして、大きく足を開かせ、チンポをなでながらケツを舐め始めた。
くすぐったいような気持ちよさで、小さくあんっあんっと声を出した。
おじさんはゆっくりと指でなでまわし、もみほぐし、ゆっくりを指をいれてきた。

指一本でゆっくりと中をかきまわし、出し入れされていると気持ちよくなり、だんだんあえぎ声になってきた。
指が一本増えて二本になり、もっとはげしく出し入れされると、チンポがまた固くなって我慢できず、出しちゃった。

おじさんは、ぼくのおなかに飛び散ったやつをケツに塗って、自分のチンポを入れてきた。
今回は向かいあわせではめられた。
体を二つ折にされていて少し苦しかったけど、ゆっくり出し入れしながらキスしてくれたり、舌で口の中をかき回してくれたりしてすっごくよかった。

おじさんの動きがだんだん速くなって、
「いくっ!」
て言って、チンポがびくんびくんとした。

そのまましばらく抱き合っていると、チンポがちぢんでいくのがわかった。
やがて、おじさんは、
スポっ!とぼくのケツから、チンポを抜いた。

ぼくのお尻からチンポを抜くと、おじさんは、ぼくの体をいたわるように起こしてくれた。
抱きかかえるようにしてお風呂へ連れて行かれ、体を洗ってくれた。

舌を突っ込まれて口の中をかきまわされ、唇を吸われ、舌を吸い上げられ、耳たぶや首筋を、べちゃべちゃ音をたててなめられ、せっけんをつけて体中をなでまわされた。
乳首は指でこねくりまわされたあと、シャワーで流してから、なめたり吸ったり噛んだりされ、ぼくは夢中になってあんあん声をあげてた。
すごく良かった。

おじさんの口と手もさがってきてぼくのチンポをしごいたりしゃぶったりタマをやわやわ握ったりしてくれた。
またびんびんに勃起した。
おじさんは、ぼくの後ろにまわってケツに指をはわして、揉むようにしたり指を入れたりしながらチンポをしごいてくれた。

「いくときは、ちゃんといきますって言うんだよ」
といわれて、がくがく頷いた。
おじさんは正面に戻ってきて、向かいあわせになると、おじさんのチンポとぼくのを一緒に握ってしごきはじめた。

おじさんのチンポは、茎は細くぼくのより短いけど、カリがすごく張っていた。
茎は日焼けしたみたいに黒くてカリは赤紫だった。
ぼくのはというと、白くてまんなかが一番太く、皮がぶよぶよとカリを覆ったりむき出されたりしていた。

ああっいいっとか言いながらじっと見ていると、おじさんは、
「いいだろ、ほら、このカリがケツにひっかかるんだよ」
って言いながら、唇をぼくに重ねてきた。
おじさんのチンポがぼくのにあたるのと、しごかれてるのとで、すぐにぼくは、
「いくっ!いきますっ!」
て出しちゃった。

おじさんの胸に甘えるように抱きついていると、
「気持ちよかった?こんどは俺がたのしませてもらうよ」
といって、体を拭いてまたベッドへ連れていってくれた。

またキスしてくれながらうつ伏せにされると、おじさんはぼくを後ろ手にしばった。
またキャンプのときと同じように、顎と膝で体を支えるようにして、前に倒された。
おじさんはぼくの尻を、平手で、パシッ!ばしっ!と叩きはじめた。

「やだよぉ!……いたい、痛いよ!」
というと、
「そうか?……でも、すぐに気持ちよくなってくるよ」
と、言いながらしばらく続けた。
本当に痛くなってきたので、
「おじさんやめてよ」
と言うと、
「どうしてほしいんだ」
と聞いてきます。

「叩くのやめてっ!」
と言うと、
「チンポがほしいんだな?」と。

ぼくのをなめてくれるほうがいいんだけどな、と思ったけど、叩かれるのよりはいいかなと思って、「うん」というと、「はいと言え」と。
「ご主人様チンポをしゃぶらせてくださいと言え」って。
「うぅん……もっと、舐めて」
って言ったら、もっと厳しく尻を叩かれた。
凄く痛くなってきたので、しかたなく、ぼくは言った。

「ごめんなさい、ご主人様。チンポしゃぶらせてください」
って何回も言ったら、ようやく叩くのをやめて、ぼくの髪をつかんで引き起こして、仁王立ちになってぼくの口の前にチンポを出した。
ぼくが咥えようとすると、平手打ちが飛んできて、
「ちゃんと御挨拶しろ」って言われ、
「えっ?」とか戸惑っているとおじさんは、
「ご主人様ちんぽをいただきますといってから始めろ」と。

なんか怒ってるのかなと思い、縛られてるし裸だし、言われたとおりにした。
また、
「ソフトクリームみたいにしゃぶれ!」とか「唇を使え!」とか「頬の内側にこすりつけろ」とか「舌をまとわりつかせろ」とか「奥まで飲み込め!」とか、いろいろ言われて、いわれるようにしていると、突然髪を引っ張られて、チンポを引き抜かれ、平手打ちが来た。

今度のは、きつかったので倒れて呆然としていると、おじさんは
「歯を立てるな!」と厳しくいった。
なんか本当に怖くなってきたので、
「ごめんなさい」
って謝って、
「またご主人様、もう一回しゃぶらせてください!おチンポを戴かせてください」
って言ってから、丁寧にしゃぶったり吸ったりした。

おじさんのはだんだん固くなってきた。
おじさんは僕の髪をつかんだ。
また張り飛ばされるかと思ったら、髪をつかんで僕の頭を前後にゆすった。
ちょっと苦しかったけど、怖くて我慢した。

しばらく続いたあと、おじさんはぼくの口からチンポを引き抜いて、
「どうだ、うまいか?」
と聞いてきた。
ぼくはおいしいですと一応答えた。
おじさんは、
「続けて嵌めてほしいだろう?」
と聞いてきた。
逆らうとまた叩かれるから、
「はいご主人様、嵌めてください」
と言ったら、
「どこにほしいんだ?」
と聞かれた。

一瞬迷ったけど、
「ケツに下さい」
というと、
「ちゃんとお願いするんだ」
と幾分やさしげに言った。

「ご主人様のチンポをケツに嵌めてください」
というと、
「もっと大きな声で!」
と3回くらい言わされた。

また顎と膝で体を支える体制にされると、おじさんはなにかをぼくのケツに塗って、少しだけ指を抜き差ししたあと、チンポを挿しいれてきた。

「どうだ?はいってるぞ、何がはいってるんだ?」とか、
「おれのでかき混ぜられてどうだ?」
「カリがひっかかるぞ、気持ちいいだろう?」
とか、ゆっくりとチンポを出し入れをしながら、いろいろ聞かれた。

顎で体をささえているので声をだしづらく、くぐもった声で返事をすると、腕を引っ張られて、上半身を起こすようにされて、大きな声で何回も、
「ご主人様のチンポがケツにはいっています、ケツを掻き回されています、気持ちいいです」
と言わされた。
実際、気持ちよかった。
だんだんおじさんの動きがはげしくなって、
「中に出すぞ、ほしいか?」
と何回も聞かれて、
「中に出してください、ほしいです」
と大声で言わされ、おじさんはチンポをびくんびくんとさせた。

おじさんはぼくのケツからチンポを抜き、ぼくの髪をつかんで座らせて、ぼくの前にチンポを持ってきた。
コンドームをとってチンポをぼくの口元に持ってきて掃除しろといった。
コンドームっていうのがよくわからなかったし、ゴムのにおいがいやだったので顔をそむけると、張り手が飛んできた。仕方なく、
「ごめんなさい、ご主人様、ご主人様のチンポを掃除させてください」
というと、倒れたぼくの上に座るようにしてチンポを口に突っ込んできた。

苦くてどろどろしていて、気持ち悪かった。
のどの奥がひりひりするような味だったけど、おじさんにうまいだろう?といわれて、
「おいしいですご主人様」
と答えた。

怖くなって、それ以来おじさんのところへは行かなくなった。
そうして、オナニーを覚えて女に関心が移っていった。

学校へ行く途中、いつも前に飛び出してくる女の子が休み時間とかにもわざとぶつかって横を通り過ぎたりするようになり、おはようっていったら真っ赤になって走っていった。
しばらくしてから一緒に帰るようになり、彼女の家に行くようになり女の子と初体験をした。

女の子は難しいけど、やわらかくっていいにおいがした。
痛がったり恥ずかしがったりするのを開発していくのはとても楽しくってきりがなかった。
二人にはおめこする以外なにもなく、会っている間中いちゃいちゃしてばかりだったので半年もするとお互い覚めていった。

交通事故で入院して、手術の前に浣腸され、看護婦さんの前でうんこさせられているときに勃起してしまった。
リハビリの間看護婦さんに口でしてもらったり、直ってから寮にこっそり忍び込んだりして、彼女ともおめこ三昧になった。
やはり半年も続かなかった。なんだか満たされなかった。
同級生の女の子とはよく河原に行った。中学生にはとてもホテルに行くことなんて考えなかったから。

一人で河原を歩いていると筋肉質の男の絵が表紙になっている雑誌が落ちていた。
さぶってタイトルは知らなかったけど、すぐホモ本だとわかり、草陰で読み始めた。
わからない言葉だらけだったけどすごく興奮した。
とくに、あにきぃ~といいながらチンポをケツに嵌められてよがっている場面はぼくの経験と重なり、ぼくがほしがっているのはケツに挿し込んでくれるチンポなんだと感じた。
ケツが熱くなってきた。下半身裸になって四つんばいになって指をケツにいれた。
でもあの縛られてがつんがつんとおじさんのチンポとおなかをお尻にぶつけられていたときほどの快感には到底いたらない。物足りないながらもチンポをしごきはじめたときに、足音がした。

剥き出しにした下半身を隠す間もなかった。
「何してんねん?」
そう言われて、恥ずかしくて顔も上げれずにいると、
「しこってたんやろ、おまえ男のほうが好きなんか?」
と言われ、逃げ出そうと立ち上がりかけたところを押さえつけられた。
腕を後ろにねじりあげられて抵抗できなくされて、チンポをさわられた。

すっかりちぢんでいた。
ジーパンとパンツを取られて、人を呼ぶぞとおどされてシャツも脱がされた。
チンポを突き出されてしゃぶった。
おじさんのに比べて随分大きかったけどすごく若そうなかんじで、チンポはあんなに黒くなかった。

すごく弓なりにそっているのが不思議で、カリもしゃちほこみたいなっていた。
しばらく舌で舐めていると、強引に口に出し入れされて、髪をつかんで頭を前後にゆすられるようになった。
「ようくしゃぶって塗らしとけよ、これを入れたるからな」
と言われて、あぁこれが欲しかったモノなんだ、また気持ちよくしてもらえると思い、一生懸命舐めた。

いっぱい唾をつけてまぶすようにして、カリから竿から玉までべとべとになるように舐めまわした。
「ようし」
といって、髪をつかんでねじ伏せられて四つんばいにさせられ、ゆっくりチンポをケツにあててきた。
すこし押し込むようにして抜いて、唾を塗って、というのを繰り返されるうちに、だんだんぼくもよくなって、
「頂戴っ、チンポ挿れて!」
っとか声を出していた。

すこしずつチンポがケツにおさまり、根元まで入った。
背筋をすごい快感が走った。ぼくのチンポもかちかちに勃起していた。
しごかれながら、チンポを出し入れされて、ぼくはきっとものすごい声を出していたと思う。
ぼくがすぐに射精したあともピストンは続き、またチンポが勃ってきて3回くらい出したあと、
「いくっ、いっしょにいくで」
っていって、ケツのチンポがびくんびくんとした。

ぼくはしばらくうつぶせになっていた。
だんだん恥ずかしさとか後悔とかいろんなものがこみ上げてきて、このままこの男が立ち去っていってほしいと思っていたけど、しぼんだチンポをスポっと抜いたあとティッシュで拭き、ぼくのケツもぬぐってくれた。
そうっと抱きしめられてキスされた。
すっごい気持ちよかった。
「自分もよかったやろ、3回もいってたもんなぁ」
と言われて、すごく恥ずかしかったけど、そうやって抱きしめてやさしくされると、ついつい素直にうんって頷いて相手の顔を見た。
ちょっと年上くらいのお兄さんだった。

お兄さんに、うちに来る?と聞かれて躊躇していると、誰もおれへんし大丈夫と念を押してきたので、ついていった。
両親とも働いているとかで本当に誰もいなかった。
お兄さんは予備校に行ってる浪人で19歳だった。

シャワーを一緒に浴びるため真っ先に風呂場へ行った。
唇を合わせて舌をねじこまれてねっとりと絡めあったり口の中をあちこち舐め回されたり、唾を出してっていわれて送りこんであげたり。
その間もお兄さんの手はぼくの体をはいずりまわり、特に乳首をつまんだりなでたりしてくれた。
ぼくのチンポはずっと勃ちっぱなしでジーパンがきつくて痛くなってきたので自分でファスナーを外すと、お兄さんはここも舐めてほしい?と言ってパンツをずらして咥えてくれた。
しゅぽしゅぽ口で音を立てながらゆっくり出し入れして、手で茎をしごいてくれるのですぐにいきそうになったので、お兄さんの口を外して待ってもらおうとしたら、ぼくの体を反転させて後ろからジーパンを降ろしてきた。

パンツも脱がされて足を開かされ、ケツにさわってきた。すごく痛かった。
お兄さんも、ごめんな、すっごい腫れてると言ったのでとても気になってどうなってるの?と聞くと鏡で見てみと言われ、風呂場に入ってケツを鏡に突き出して映してみた。
自分で尻をひろげてみるまでもなく、ケツがぷっくり腫れてふさがっている。
すごく驚いた。

裸になって入ってきたおにいさんに
「ひどいやん、こんな腫れてる」というとお兄さんは
「ごめんな、俺のが太すぎたんやろ、薬塗ったるわ、でもまず洗っとこ」
と言って石鹸をつけて、ぼくの胸からチンポを撫で回し、また抱き寄せてキスし始めた。
また舌を絡ませて長々とキスしながらぼくの体中を撫で回すように洗い、自分のチンポをぼくのチンポにくっつけるようにしてきた。

チンポの先をこすり付けあいながらお兄さんは、自分のほうが長いなぁと言ってきた。
まじまじと見てみると、お兄さんのチンポはすごく反っていてカリから先も長い。
カリが張っていて、鯉の頭のようになっている。茎はそっているけど太さはずっと同じ。色は頭のほうが赤くて茎はぼくのよりちょっと黒い。
ぼくのはと言えばまっすぐだけどまんなかが膨らんでいてカリはあんまり張ってない。皮がちょっとだぶっている。
たしかにお兄さんのより太いし長いけど、お兄さんのほうが反っててカリがはっててすごくいやらしいかたち。

お兄さんのチンポをゆるゆるしごいていると、お兄さんは、ごめんな、激しすぎたな、こんどは俺に挿れさしたるわといった。ぼくがゴムつけないと尿道炎とかなるでしょ?というと、あるで、はよ洗ってベッドへ行こっとシャワーをかけ始めた。
ぼくは自分でそっとケツを洗い、シャワーの温度を下げてよく冷やしておいた。
体を拭いてくれながら、また抱きしめてキスされて、肩を抱かれて裸のままお兄さんの部屋へ行った。

ぼくを仰向けに寝かせてお兄さんがのしかかってきた。
このままお兄さんにケツに入れられるかもしれないと不安になったので足を固く閉じていた。
お兄さんは勘違いしたのか痛い?そしたら俺が下になるわといって二人抱き合って反転した。
キスしてといわれて唇を合わせていると舌を挿しいれられて口の中を掻き回され、また唾を飲ませてといわれていっぱい入れてあげた。
おっぱい舐めてと言われて舐めてあげていると噛んでといわれてそっと噛んでみた。
お兄さんはマゾなのかなと思いながら、指でくりくりしてあげたりしてるとチンポがびくんびくんと動いていた。
お兄さんが逆向きになってといって、なんだかわからないでいると腕で体を上下に反転させられ、お兄さんのチンポを顔に押し当てられた。

お兄さんはぼくのを持ってペロペロしゃぶり始めた。
ぼくはお兄さんがしてくれるのと同じことをしてあげようと、ぼくなりにやってみたけど、お兄さんに舌で先のほうを嘗め回されると舌のざらざらの刺激が強すぎて声がでてしまう。
お兄さんのは茎のところがすっごく固くなり、ますます反り返るので舐めにくい。
咥えるのをやめて裏側の筋のところと先っぽを中心に吸ったり舐めたりしてあげた。

お兄さんは突然自分でチンポをしごきだし、いくっ、出すでって言って射精した。
ぼくは顔を離して先っぽからびくんびくんと精液が出るのをみていた。
ぼくはテッシュでお兄さんの精液を拭いてあげた。
お兄さんは体を反転してきてぼくに顔を寄せて、すっごい気持ちええわ、自分すっごいうまいなと言ってくれた。

こんどは俺に挿れて、といって四つんばいになった。ぼくはゴンドームある?って聞くとお兄さんはいっぺん立ち上がって机の引き出しから持ってきてくれた。
ぼくは少し萎えた自分のチンポをしごいてゴムをつけて、お兄さんの腰に手をあてて、そっとチンポの先をお兄さんのケツにあててみた。

お兄さんは犯して、犯してといって腰をくねらせる。
ぼくは押し入れようとするけどひっかかって入らない。
いっぺん離れて自分でチンポに唾を垂らし、お兄さんのケツの周りにもべとっと唾をおとしてチンポの先でよくケツになじませ、ゆっくり押し込んで行った。
押し返されるような感覚が強くて入ってるのか先があたってるだけなのかよくからなかったけど、お兄さんはあぁっ入ってる、おっきいとか声を出したし、たしかにぼくの腹の毛はお兄さんの尻にこすれていた。

動いてみるとコンドームがすべるかんじがしてあんまり気持ちよくもない。
でもお兄さんが動いて、犯してっていうのでゆっくり出し入れを続けた。押し戻されるような感覚が強いのであまり引かずにさきっぽでお兄さんのケツをかき混ぜるようにしているとお兄さんはすっごく声を出すようになり、自分でチンポをしごきはじめた。

お兄さんが射精するときに腰が大きく動き、ケツが締まったのでお兄さんのケツにコンドームを残したまま、ぼくのチンポはスポリと抜けた。
お兄さんはしばらくうつ伏せになっていたけど起き上がってぼくを押し倒してぼくのチンポをはげしくしごきながら先をちゅうちゅう吸い上げた。
すごく激しかったのでぼくもいっぱい声をだし、すぐに射精した。
お兄さんは全部飲んでそのあとぼくのチンポをしごいて中に残っている精液を搾り出して、それも飲んでくれた。

終わり
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  • 2010⁄11⁄03(Wed)
  • 23:15

少年の美学 針灸屋

私はとある町で、自分で針灸院をやっているもの(男)です。
この間、かなり興奮することがあったので、皆様に
ご報告したいと思います。
先日、小学校6年生の男の子が私の針灸院を訪れました。
太ももがずっと張っていて、筋肉の疲労がなかなか取れない
という症状です。
その子はまれに見る美少年で、きれいな瞳と白い歯が魅力的な
中性的な子でした。
私は、無論ホモとかではないのですが、少年時代に大人に
性的ないたずらを受けたことがあり、自分もかわいい少年を
ついつい手を出して今したくなることがあります。
っといっても今までかわいいと思うような少年も
ほとんどいなかったし、治療室で何かをしたと言うようなことは
一切ありませんでした。
つまり今回は願ってもないチャンスというわけです。
私の心拍数は高鳴りました。
私は、まずは診察するからといい、少年をベッドの上に仰向けに
寝かせました。お恥ずかしいのですが、うちの治療院はそれほど
繁盛しておらず、他の患者はこの時一人もいませんでした。
患者は一日平均3、4人ってところです。
私は少年にズボンを脱ぐように言いました。
彼は少し恥ずかしそうにズボンを脱ぎ去りました。
私はそれを籠にいれ、診察を始めました。
少年は、その美顔にとてもよく似合う白のブリーフを
はいていました。ふくらみから想像するに、アソコは
年の割には大きそうです。幼く見えるので意外でした。

まずは、仕事です。私は太ももを触診しました。
筋肉が張っています。疲労がたまって、なかなか
抜けなくなってしまったようです。
太ももの筋肉疲労の場合、私の考えでは針より低周波と
マッサージの方が効果的なので、まずは電気を流しました。

しばらくデスクに戻り、頃合をみて少年の所へ行き電気を
はずしました。
じゃ、これからほぐしていくねっといい私は少年の太ももの
マッサージを始めました。
膝の付近からもみ始め、経絡に沿って親指を重点的に使用し
上えともみ上げていく。大腿部にはたくさんの筋肉が走っているので、
それにあわせて縦のラインで移動させていきました。
私はマッサージをしながらブリーフ越しに見える少年のアソコ
凝視していました。
心なしか膨らんできているような気もします。

もし勃起しても無理はありません。
この年頃の男の子は性への関心が非常に強く、
また免疫もまったくない。他人に見られたり、
触られたりしたこともほとんどないはずである。
こうして私に見られている間に、もし勃起したら
どうしようとか考えもするはず。そうすると、
意に反してアソコが硬くなってしまうのは人間の性と
言うものだ。
まだ、ほんの少し大きくなっただけのアソコだが、
もしマッサージをしている最中間違ってもろに触れたりしたら
あっという間に勃起してしまいそうな雰囲気だ。
私は、徐々に上の方へと手をすべらせ、足の付け根を
ほぐした。リンパ線がある部分である。
この部分マッサージは性欲減退している人に効果があるが、
本来少年には必要のないことである。
気持ちがいいのか、少年のアソコはさらにふくらみを増したような
気がする。
私は今度はお腹をさすりながら、恥骨に近い部分をマッサージしました。
アソコに直接触れたりしないよう注意しながらやります。
少年は恥ずかしそうに目を閉じてじっとしています。
おそらく、勃起しないように懸命にこらえているのだと思います。

しかし、その意思とは裏腹に少年のものはさらに大きさをましてきます。
すでに4割勃起といったところでしょうか。ここから、気を抜くと
すごいスピードで完全勃起してしまうのは、私も幼いころの経験で
よくわかります。

私は、ブリーフのアソコに触れるか触れないかのきわどいところを
横から指圧しようとし時、少年は「先生、ちょっとトイレに行っても
いいですか。」っといいました。私は、少年をトイレに行かせました。
少年は腰にタオルを巻きトイレへと向かいました。
恐らく、勃起を抑えきれず苦し紛れにトイレへ言ったのだろうと
私は考えました。
はじめは、ズボンを脱いで脚をもまれ、パンツを見られたりするとは
思いもしなかったのだろう。
この年頃の少年は性への関心も強いが、羞恥心も人一倍である。

少年はトイレから、戻り私は再びマッサージを始めた。
少年はまだ終わらないのかと、不安げな表情である。
私は「しっかりほぐさないと、治らないからね。」といいました。

パンツ越しの少年のアソコは、さっきより明らかに小さくなっていました。

私は少年に言いました。「これからオイルを使うから、パンツ脱いじゃおう
ね。上からタオルかけるから心配しなくていいよ。」
少年は私に「パンツ脱がないとだめですか。」っと聞きました。
心配そうな声でした。まだ声変わりしきっていないボーイソプラノです。
「パンツ脱がないとオイルでべたべたになっちゃうから脱ごうね。」
私は少年を説得しました。
普段は、治療にオイルを使ったりすることはほとんどありません。
以前、胸が張ってどうしようもないという患者さんに一度しようした
きりでした。
何かの際にしようする機会があるかもしれないと下心で買った、
いい香りのするマッサージ専用オイルです。
私は少年の腰にバスタオルをかけた後、白くてかわいいパンツを脱がせ、ベ
ッドの下にある籠へと入れました。その際、少年の死角に
なっているのをいいことに、パンツを裏返してにおいをかい
でしまいました。パンツにはおしっこの染みがかるくついています。
匂いをかぐと、ツーンと軽いアンモニア臭と汗とおしっこが
入り混じったなんとも言えない芳香がしました。

私はオイルを使ってマッサージを再開しました。
バスタオルはアソコが何とか隠れるところまでたくし
上げ、太ももをオイルで按摩します。
しばらくマッサージした後、今度は
タオルを取っ払って脛の上にかけてしまいました。
少年は「あっ」って声を出しました。
私は「大丈夫、男同士何も恥ずかしいことはない。」
といい、当たり前のようにマッサージを続けました。
私は少年のアソコをついにじかに見ることができました。
大きさは結構ありました。幼いころの私によく似ています。
陰毛はほとんど生えておらず、ちょこちょこっとあるだけでした。
皮はかぶってします。
この地点で半勃起していました。
私は、両手にオイルをまぶすと脚の付け手をさすりました。
手は当然たまに少年のものにふれてしまいます。
少年のアソコは案の上みるみる大きさを増し、
完全勃起してしまいました。
私自身の心臓もドキドキしています。
少年は再び「あ、」っと声を出し手でアソコを隠しました。
完全に大きくなったアソコは手で隠しきれない大きさになっていましたが。
私は「大丈夫、ここが大きくなることは当たり前のことだから、
恥ずかしがることないんだよ。」っといい少年の手をゆっくりと
どけ去りました。
私はオイルを再び手にまぶし少年の睾丸をもみました。
少年は、はーはーと声をもらしました。
私は下の方へも手を滑らせお尻の穴も触っちゃいました。
「きもちいいかい?」っと聞くと少年は「うん。」っと
正直に答えました。
少年の甘酸っぱい吐息が私の鼻をくすぐります。
これだけで勃起しそうになるくらいかぐわしい吐息です。
臭くなく、歯を磨いた直後というわけでもない、
正直な匂いです。歯並びがよくてきれいな歯をしている
この少年からそんな息が吐き出されるともうたまりません。

私は、今度はついにアソコをじかに触ってしまいました。
少年は少しだけあ、っと声をだしました。
恐らくは生まれて始めて他人にアソコを触られたのです、
無理もありません。
皮を剥こうとすると、以外にもすんなり剥けました。
完全勃起した少年のアソコは12、3センチありました。

亀頭と刺激してやると、少年は「あ、あ」っと切なそうに声を出しました。
初めての体験です。気持ちよくて仕方ないのでしょう。
私は、アソコをしごきはじめました。
すると、一分もしないうちに白い液がどろっとあふれてきました。
少年はまたしても声を出してあえぎました。
快楽が頂点に達したのです。

治療が終わった後、少年は私に精液のことについてたずねました。
私は、きちんと説明してあげました。
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  • 2010⁄08⁄27(Fri)
  • 21:05

先生と僕 mi

春、僕は学校に入学した。クラスの担任になったのは、去年学校に来た25歳の男の先生で、専門は体育。
背は低くも高くなく、スポーツをしていそうな体だ。先生はクラスを受け持つのは初めてで、
「お互いに一年生だね」と僕らに言って、にっこり笑った。その時から僕は先生が好きになった。
思った通り、先生は優しく、みんなとすぐ仲良くなった。それに、僕のことを「春ちゃん」と呼んでくれるようになった
(みんながそう呼んでいたから)。僕は人なつこい性格で、休み時間に先生とよくじゃれ合って遊んだ。
それに僕はあまり背が高くないので、先生によく持ち上げられたりした

夏、水泳の季節が来た。今年の水泳の授業は男女別で行うらしく、僕たち男子がプールに向かうとき、女子は校庭で授業をしていた。プールは学校からすぐそばにある、屋根が付いているものだ。プールに着くと僕は急いで着替えをし、プールに向かう。先生は、もう着替えており、プールサイドで学年主任(55~60歳くらい)とともにビート板を用意していた。先生の格好は、僕らと同じような、競泳用の薄い灰色の水着を履き、白いシャツを着ている。股間のふくらみが見えそうで僕はドキドキしたが、それを考えないようにした。僕は何人かの生徒と先生の手伝いをした。すると先生は「ありがとっ」っていつもの笑顔を僕らに向けてくれた。僕は自分の顔が少し赤くなったに気づいた。
プールサイドにみんなが整列すると、先生はみんなに座るように言った。そして授業の説明をして、最後に「今日は男子しかいないんだから、モッコリとか気にしなくていいからな」と言って笑った。周りのみんなも笑ったりしていたが、僕は恥ずかしくて顔をさっきよりも濃く、熱くした。
準備運動が終わり、シャワーを浴びた。すると水着が濡れて股間の形がはっきりと分かってしまう。僕は、目に入ってくる周りの股間に反応する。気持ちを落ち着かせなければ。しかし、次の瞬間、僕の股間はもっと元気になってしまった。先生の股間が僕の目に入ってきたのだ。薄い灰色の水着が濡れて、横下に納めてある陰茎と、大きな精巣がくっきりと浮き上がっていた。それに、おへそに向かって生えている陰毛が水に濡れてお腹にはりついていたのがセクシーでたまらなかった。
僕は急いでプールサイドにあるタオルを首からすっぽりとかぶった。そして、先生のところに行き、「先生、おなか痛いから休んでます」と言った。すると先生は、「大丈夫か?ちゃんと温かくしてゆっくり休んでね。何かあったらすぐに言って。もし寒かったら着替えていいから」と、とても心配してくれた。僕は「はい」と返事をするとプールサイドの空いているところに座った。僕は心の中で先生に謝った。嘘を付いてごめんなさい。
少しすると、先生はみんなに泳ぐ練習をさせた。そして、プールの中を僕の方に向かって歩いて来る。僕のところまで来てプールを上がると、僕の前に来てしゃがみ、僕の目の高さに顔を合わせ、「春ちゃん、どう?」と心配そうな顔で聞いてきた。僕は、「もう大丈夫」と答えようとしたが、「まだ、少し痛いです」と言った。なぜなら、一度は収まった僕の元気な股間が、目の前にある先生の股間に反応して、また元気になってしまったからだ。しゃがんだために強調されてた股間のふくらみが僕の目を離さない。僕の返事を聞いた先生は、真剣な顔で「どこら辺が痛いんだ」と言い、おなかを見るために僕のかぶっていたタオルをめくった。僕は心臓が止まってしまいそうなほどドキッとした。そして僕は股間が見えないように座り直そうとした。が、遅かった。僕の大きく勃起した股間が見られてしまった。先生は、おっとまずいと言ったような顔でタオルを戻した。そして、小声で僕に「男ならだれでもあることだよな」と言ってニコっと笑い、かたを軽く叩いた。そして、何事もなかったかのようにプールに入り、みんなの泳ぎを練習を見る。それから僕は、ただひとりプールサイドで体を熱くしていた。

そんなことがあってから、僕と先生は今まで以上に仲良くなった。先生は、時間がある休み時間は、今まで以上にたくさん遊んだ。もちろん、ほかの生徒達も一緒だったけれど。
そして、僕は先生の携帯の番号とメールアドレスを教えてもらった。電話はやっぱりまだかけづらかったから、メールをした。「先生、春樹です。お元気ですか?」なんてばかみたいなメールを送ってみたり、「元気だよ。春ちゃんは?」なんてばかみたいなメールを受け取ってみたり。僕は、先生とメールできて嬉しかった。
メールに少し慣れてくると、僕は少しいけないことを聞いてみた。「先生、オナニーってどういうふうにやるの?」すると先生は、「春樹も男だね」と言って、「アレを上下にするんだよ」って教えてくれた。メールの最後には「でも、そんなことに時間を使いすぎるのはよくないことだよ」と書いてあった。僕は、先生の言うことを理解して、ちゃんと先生の言う通りにしようと思った。
次の日の朝、学校に登校してきて、友達としゃべりながら階段を上っていると先生に出会った。僕を見るなりニヤニヤして「春ちゃん」って腰を軽く叩いた。僕は笑って返す。友達は何がなんだか分からない様子だった。

そして夏は過ぎ、秋になった。ある日の朝、僕は先生に放課後に教室へ来るよう言われていた。
僕は教室を覗くと先生が机に座っていた。何かのファイルを開いて見ている。
トントン、「どうぞ」。僕は何か悪いことでもしちゃったかなと、すこし不安な表情で先生の机の前に行った。
先生は僕の表情にすぐに気づいた。すると、いつものように口を横に上げてニコッと笑ってから
「何も怒ってないよ、今日は春ちゃんが学校に慣れたか聞こうと思って呼んだだけだよ」と言った。
そう、僕はすっかり忘れていた。この前先生がそんなこと言ってたっけ。クラスみんなに聞くって。それを思い出して、僕は先生に少し赤くなった顔で笑顔を見せた。
いろいろと話し、最後に先生が「はい、じゃぁ良かった。それじゃ、おしまい」と言った。そして先生がもう帰っていいと言い、机の上を片づけ始めた。
僕は、先生の手を目で追いながら言った。「先生、僕オナニーちゃんとできてるよ」と。すると先生は手を動かしながら
「ははっ、それはよかった。俺のおかげかなっ」と笑いながら言った。僕は顔を赤く染めながら続けた。「でも、起つときしか剥けてないんだけど、大丈夫かなぁ?」。
ちょうど片づけ終わった先生が、僕の方を見て「大丈夫だよ、そのうち剥けたままになると思うし、そうならなくてもきれいにしていれば平気だよ」と、笑いながらだけど僕を見て真剣に言った。
僕は、うなずいた。そして、僕は急に恥ずかしくなって先生から目をそらせた。あんなことを聞いた後に、先生に真正面から見られるのはなんだか恥ずかしい。
先生は、それが面白いらしくて「春樹はエッチだなぁ」と言った。僕は少し口をとがらせてから「じゃぁ先生はオナニーしないの?」と聞く。すると、
「そりゃするよ」と笑いながら答える先生。僕は続けて「じゃぁ剥けてる?」、「ああ、剥けてるよ」先生は笑っている。僕はまた続けて「じゃぁ見せて」と言った。
すると先生はまだ笑いながら「いいよ」と言った。僕の心臓は、思いがけない答えにバクバクしていた。僕は、気づかれないように自分の股間の上で手を組み強く押しつけた。
先生は、廊下から見えないように椅子に座ったまま体を窓側に回した。「こっちこいよ」。僕は股間を手で押さえつけたまま、先生の前に立った。
先生がズボンに手をかける。ズボンとパンツを股間が出るように下げた。そこに現れたのは、夏に水着越しに見た先生の股間だった。
もじゃもじゃの陰毛、大きくて太い陰茎と大きな亀頭、大きくて毛の生えた精巣。僕の心臓は今までにないくらい激しく動いている。
先生が「ほらね」と言って僕を見た。そして、先生は僕の股間に目を移した。僕が必死に勃起を隠していることに気づいたのだ。
「春ちゃん、起ってるの?」僕は「まあねっ」て開き直って、腰に手を当ててズボンのふくらみを見せた。すると先生は「春ちゃん大きいじゃん」って笑った。
「見せてあげる」僕はそう言った。「いいよ」って先生は言ったけど、僕はもうお構いなしに、急いでベルトをはずしてズボンとパンツをぐっと下まで降ろした。
真上を向いている僕の陰茎。先生は「おいおい」って言いながら笑って僕の股間を見た。僕も笑いながら先生の股間を見た。
そして「触ってもいい?」と僕が聞き、答えも待たずに先生の股間に触れた。温かく、柔らかい先生の股間。先生はビクッと反応した。
そしてまた笑って「もう終わり、春ちゃんもズボンはいて」とズボンを上げた。僕は渋々ズボンを上げた。
そして、ベルトをしているうちに、自分がしていたことの恥ずかしさを考えると、今までにないくらい顔が赤くなった。
ベルトをし終え、僕は先生に「誰にも内緒だよ」と言うと、「分かってるよ」と先生が笑顔で答えてくれた。

冬。土曜日の午後、僕は先生の家にい来ていた。今日は初めての、先生の家でのお泊まり。朝早くから来たかったのだけれど、先生の都合が少し変わってしまったらしい。午後、それも夕方近くからお邪魔することになった。先生は、学校に近くのアパートの二階に住んでいて、部屋はそんなに大きくない。物が少し散らかっていた。それに、スポーツの道具がたくさんある。やっぱり体育の先生だなぁ。僕はドキドキしていた。毎日会っているのに、なんだか今日は初めて会うみたいにドキドキする。「ごめんね、今日、時間が遅くなっちゃって」先生は紅茶を入れながら僕にそう言った。僕はあまりにドキドキして言葉が出てこない。「ううん、大丈夫」。もっと気が利いた返事は出来ないのだろうか、僕は自分が少し嫌になった。先生が紅茶を運んできてくれると、アプリコットの香りがする。「はいどうぞ」、「ありがとう、アプリコットだね?」僕がそう聞くと、先生はいつもの笑顔で「ああ、お客様用のね」って答えた。僕も笑顔で「お気遣い、どうもありがとうございます」と答えると、先生はニコッと笑った。
その後は、くだらない話をしたり、少し勉強を見てもらったりして過ごした。夜ご飯は、野菜と豚肉を炒めた野菜炒め、ワカメとお豆腐みそ汁、ご飯、などなど先生が作ってくれた。僕は先生を手伝って、本当に美味しいご飯ができた。何よりも、先生と食べるご飯は最高だった。
そして、先生から先に風呂に入ってと言われたが、僕は「一緒に入ろうよ」と先生を誘う。すると先生は「うちの風呂狭いからな」と言ったけれど僕は譲らず、一緒に入ることになった。僕は上着を脱いで、靴下を脱いで、ズボンを脱いで、先生もあとパンツ一枚だけになった。「もうお互いに見たことあるし、隠す必要なよな」と言ってパンツを降ろした。先生の股間ぶらっとした。先生は先に扉を開けお風呂に入る。僕は、自分の勃起し始めた股間を気にせずパンツを降ろし、後に続いた。冬のお風呂は寒い。先生が先に洗うよう進めてくれたが、僕は先生が先にと先生を座らせた。「洗ってあげる」、「いいよ」、「いいから」。僕は先生の背中を洗い始めた。大きな背中。男の人の大きな背中。僕は体が熱くなる。前に手を回し胸を洗おうとすると、「自分でやるよ」と先生が言った。けれど僕は続けた。「いいから」。僕は先生の胸を洗った。乳首に手が当たると、先生は身の震えを押さえた。僕に気づかれないように。そして、洗う場所を下へ降ろしていく。先生は股を閉じて「そこは自分でやるから」と、笑いながら言った。そして、僕も体を洗い、二人で浴槽に浸かる。「やっぱり狭いな」と先生。「いいじゃん。僕ら仲いいんだから」と、僕は先生に笑顔で言う。すると先生も笑顔で「そうだね」と言った。

先生の家には布団がひとつしか敷けない。「すまないな、布団一緒で」先生は申し訳なさそうな顔で僕に言った。「全然構いません」と僕は笑顔で答えた。すると、先生は顔を明るくした。
電気を消した。「おやすみ」、「おやすみなさい」。僕はなかなか眠れない。ドキドキして眠れない。僕の鼓動が先生にも聞こえてしまいそう。ドキドキ、ドキドキ、ドキドキ、えっ。僕は驚いた。僕と先生との体のくっついた部分から先生の鼓動が聞こえてくる。先生がドキドキしているのか。「先生?」僕は言う。すると「んっ?」と先生が言う。僕はあまりにドキドキしていたので、次の言葉が見つからず「ううん、おやすみなさい」と言った。「ああ、おやすみ」。
少し経ってから、僕は目を開く。先生は寝ただろうか。分からなかった。けれど僕は先生の方に体を向け、腕を先生の胸の上に回した。先生はそのまま動かない。僕は、手を動かし胸をなでる。程良く筋肉の付いた胸。乳首に触れるとそれはすでに、硬くなり始めていた。僕は、先生の横顔を見る。僕の先生の顔。初めて見る、目をつぶった顔。僕は体を起こす。先生はまだ動かない。僕は先生の唇にキスをした。
僕は体中に血が巡りわたるのに気づく。僕は徐々に手を下ろし、先生の股間を触った。なんと、先生の股間は大きく勃起していた。
すると先生は目を開いた。僕はドキッとして体を元の状態に戻す。僕は心臓がバクバクいっているのを必死で抑さえようとするが、駄目だった。「春樹」先生の声が聞こえる。「俺のこと好きか?」、「はい」僕はそう答える。「俺も、春樹のこと好きだよ」先生の鼓動がまた聞こえる。僕は次の言葉が怖くて、それを待たずに言う「だから、先生とやりたい。先生にやって欲しい」と。すると先生は、体ごと僕の方に向き、僕の体も先生の方に向かせて言った。「ばか」、と一言だけ。そして、先生はいつもの笑顔で僕に笑って見せた。僕の目から涙が流れ落ちる。先生はそっとそれをぬぐう。「好きだから、今は何もやったら駄目なんだよ。春樹が一人の人として大きく成長して、そして、その時まだお互いを好きだったなら、その時に、その時まで大切にとっておこう」先生はゆっくりと、力強く言った。先生は僕を抱き寄せると子供を慰めるように頭をなでた。僕は先生の胸の中でうなづいて、泣いた。

七年後の夏、僕は留学先の学校の休みを利用して、日本に帰ってきている。あの学校を卒業して、そして留学した僕。もう、何年も先生に会っていない。
今僕は、あの時お世話になった先生の家へ向かっている。僕がどれほど成長したかを見てもらうために。先生は僕が分かるのだろうか。32際になった先生は、あの時の僕を覚えていてくれるだろうか。
「ここが、君が育った町?」ジョンが僕に尋ねる。ジョンは僕のパートナー。留学先の学校で知り合った。「ああ。ここが僕の町だよ。そして、ここが僕の初恋の人が住んでいるアパート」僕はジョンに答え、何も変わっていない先生のアパートを見上げた。全てが懐かしく感じる。
アパートの階段を一段ずつゆっくりと登り、先生の部屋の前まで来る。僕は、ベルを押す。「はい、ちょっと待ってください」。聞き覚えのある、懐かしい声が聞こえてきた。全然変わってない先生の声、すこし落ち着いた先生の声。
扉が開き、先生の顔が見える。「先生、こんにちは。春樹です」。
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  • 2010⁄08⁄19(Thu)
  • 01:50

ぼくの露出経験談

露出に興味を持ったのは幼稚園のときです。
当時はもちろん意識はしていませんでしたが,誰も家にいないとき裸になり,テレビ
にお尻をくっつけてテレビの中のお姉さんに見てもらいたいという願望がありました。
小学生になると時々でしたが人気のない公園でよくズボンとパンツをおろしていた程
度で,見られても子供の立ちションとしか見えないものでした。
中学生になると一気に露出の目覚めてしまいました。塾通いをし始めて帰りが夜遅い
ので,「これなら見られない」と途中の雑木林がある小学校で最初の方は少しだけ脱
いでいましたが,2ヶ月程立つと全裸になってオナニーをしていました。小学校の玄
関やグラウンドでドキドキしながら裸で歩いて何度も射精していました。
そして中学1年の3学期頃,夜いつものように全裸でオナニーしながら小学校の周り
を歩いているとばったりと30歳ぐらいの背の高いおじさんに出会ってしまいました。
ぼくは口から心臓が飛び出る程驚いて,何も喋られず逃げることもできないまま立ち
すくんでしまいました。目の前が真っ白になっていき黙っているとおじさんは「お
い,なにしてんだ」と声をかけてきました。何も応えられないぼくにおじさんは「一
体裸でなにしてるんだ」と言うとぼくの腕を掴んで人目につきにくい物影に引っ張り
込みました。ぼくは当時凄く小柄でとても力でどうこうできません,驚いて抵抗もで
きずおとなしくついて行きました。するとおじさんは「裸で歩きながらちんちんこ
すってたんだろ」と言いましたどうやらこのおじさんはさっきからぼくの様子を見て
いたみたいでした。
「見てやるから続けろ」とおじさんは言いましたが,ぼくは怖くて動けずにいると
「ちんぽをこすれって言ってんだろ,殴られたいのか」と脅されました。ぼくは言わ
れるままに縮み上がったまだ毛の生えていないちんちんをこすりました。すぐには大
きくはなりませんでしたが,あんなに怖かったのにしばらくして大きくなりました。
「ぼうずは何歳だ?」
「13です」
「小学生かと思ったけど,変態中学生か」そう言ってぼくのちんちんをじっと見ました。
「人に見られてると気持ちいいんだろ」と声をかけられると確かに凄い快感でした。
「イクときは言うんだぞ」と言われすぐにちんちんの先がぬるぬるになりました。
「自分の手の平に出せよ」とおじさんはちんちんの近くに顔を寄せてきました,する
とあっという間に絶頂感がこみ上げてきて「で,出ます」と言うとすぐ自分の手のな
かで射精してしまいました。信じられないほどの快感で膝がガクガクと震えました。
おじさんは「出したのを舐めろ」と言うと,ぼくは成すがままに手の平に溜まった自
分の精液を舐め取りましたが,飲み込むことはできずにいると「全部きちんと飲むん
だ」と言われ飲み込みました。
まだ怖かったのですが大分落ち着いてきてこれからどうなるんだろうと不安になりま
した。このおじさんがどこかにいってくれない限り帰れそうにありませんでした。ぼ
くは内心必死で開放してくれることを願いましたが,おじさんは自分のズボンを脱ぐ
と「おじさんのも気持ち良くしてくれや」と大きなちんちんを見せてきました。ぼく
はただ早く終って欲しいと思い抵抗する気がなかったので言われるままにおじさんの
ちんちんを握りました。すると「違う,口で咥えるんだ」とぼくの頭を掴むとちんち
んの目の前に持って行きました。
「ほら,早くしゃぶれ」と凄んだ声で言われましたが,ぼくは何を言われているのか
いまいちわからずにいると指でぼくの口を開き,ちんちんをこじ入れてきました。
びっくりしてすぐに口から出そうとしましたが髪の毛を引っ張られ力ずくで咥えさせ
られました。
「きちんとしゃぶらねえとぶん殴るぞ」と何度も言われ,指導されるままにぼくは全
裸のまま舌を使っておじさんのちんちんをしゃぶり続けました。もちろんちんちんを
しゃぶることなんて初めてでしたしそんな願望はありませんでしたが,怖くて言う通
りにするしかありませんでした。おじさんのちんちんはぼくの口の中でとても硬くな
り,そしておじさんの腰の動きが激しくなるとぼくの口の中に射精しました。もちろ
んこれも飲むように言われて必死で飲み込みました。これでやっと終るかもしれない
と思ったのですがすぐにおじさんはぼくに四つんばいになるように言いました。そし
てぼくのお尻を両手で掴んで広げるとお尻の穴を舐めだしました。ぼくは反射的に前
に逃げましたが動くなと言われて素直にお尻をいじられるがままにしました。女の子
にしか興味がありませんでしたが,このとき既にぼくはお尻に興味があり,たまに指
をいれてオナニーすることもありました,そのせいもあってか凄く興奮してちんちん
は硬くなっていました。おじさんは指を激しく出し入れしては舌を入れてきました。
そう何度も繰り返してとうとう指を二本出し入れされました。ぼくは野外で裸のまま
知らない人にお尻をいじられていることに快感を覚えていました。
しばらく二本の指でお尻の穴を広げられていましたがふと終りました。もうこれで終
りだと思い立ちあがろうとしましたがすぐに止められました。そしておじさんは自分
のちんちんをぼくのお尻の穴にあてがってきました。
「力を抜けよ」そういってぼくの中にちんちんを入れてきました。入る瞬間は痛かっ
たのですが,それをすぎると全身の毛が逆立つような気分になりました。拡張された
ぼくのお尻の穴をおじさんのちんちんがメリメリと押し広げて,奥の方まで入ってき
ました。ぼくはまだセックスの仕方をよく知らないまま男同士のセックスをするはめ
になりました。
ぼくは声も出ず膝がガクガクになりおじさんが突きたてるままに,まるで女の子のよ
うにお尻を犯され続けました。さらにおじさんはぼくの硬くなったちんちんを掴んで
こすってきました,すぐにぼくは射精してしまいましたがおじさんはぼくのちんちん
をこすり続けたまま激しく腰を動かしました。そして程なくして「出すぞ,出すぞ」
と言うとおじさんはぼくの中に射精しました。体中が熱くなっているようであまり出
された感覚はありませんでした。おじさんはそのまましばらくぼくのお尻にちんちん
を入れたまま更に広げるように軽く動かしていました。
やっとおじさんのちんちんがお尻から抜かれてぼくはぐったりと草に倒れこみました
が上半身を起こされてまたちんちんを舐めさせられました。
「ちゃんときれいにしろよ」
「もう帰してください」
お尻から空気を漏らしながらそう言いましたがまったく無駄でした。少しして「その
まま口をあけてろ」というとおじさんはちんちんをぼくから離しおしっこをし始めま
した。驚いて顔をそむけましたが凄まれて言われるままに口の中といわず顔,体中に
おしっこを浴びせ掛けられました。くちに入ったおしっこはもちろん飲まされまし
た。すごくしょっぱくて何度もむせ返りました。そこら中にムッとした臭気が立ち込
めました。
ようやくおじさんはズボンをはくとぼくを立たせました。そしておしっこまみれでお
尻からおじさんの精液を垂らしている全裸のぼくを人が通りそうな道の前に連れ出し
ました。
「ここでオナニーしろ」
命令されるままぼくはちんちんをこすりはじめました。ちんちんはすぐに大きくなり
ました。
「毛も生えてねえのに何度も立つんだな変態中学生が」と声をかけられながらぼくは
ますます激しくオナニーを続けました。
「おい変態中学生,ぼくは変態ですって言え」そのおじさんの言葉にぼくはためらい
もせず「ぼくは変態です」と言いうとおじさんは「変態は何するのが好きなんだ」と
聞いてきたのでぼくは少し間の後「裸でオナニーすることです」と返事をしました。
「ほら変態,はやくいけ。出したらちゃんと飲むんだぞ」
ぼくは「いく,いきます,でる」と激しく右手でちんちんをこすり左手で沢山の精液
を受け止めました。
「見せてみろ」と言われて差し出すと「まだこんなに出せるのか変態が,そらお前の
好物だ全部飲め」ぼくはためらわずに一気に自分の精液を口の中に流し込み,手に
残った精液も舐めて飲込みました。
「うまいか?」と言われぼくは「はい」と小さくこたえました。
おじさんはまだぼくを開放してくれません。今度は人気のない所につれて行かれそこ
にある木に手をつくように言われました。
「変態にはお仕置きしないとな」と言うとぼくのお尻を手の平で強く叩き始めまし
た。思わず「痛いです」と言うとおじさんは「変態なんだから痛いわけないだろ,気
持ちいいんだろ,気持ちいいって言え」とさらに叩きつづけます。気持ちいいと答え
ない限り叩かれると思い「気持ちいいです」と何度も叩かれる度に答えました。やっ
と叩かれ終わるとちんちんが大きくなっていました。それを見たおじさんが「お前は
本物のマゾだな」と言いまたズボンをおろしてぼくにしゃぶらせました。おじさんは
ちんちんを口から離したのでぼくはたまらず「もう許してください」と懇願しまし
た。しかし返ってきたこたえは「後ろを向いてケツを広げろ」でした。素直に従い自
分でお尻を広げるとおじさんはちんちんをあてがってまたぼくのお尻を犯しはじめま
した。
「ほら,もう根元まで入っちまった」硬いちんちんが驚くほど楽にぼくの中の奥へと
入ってきます。やせていて小さな体のぼくの中に大きなおじさんのちんちんが突き刺
さり,お尻はもう簡単におじさんのちんちんを受け入れてしっかりと咥えこんでいま
した。気持いいとは感じませんでしたがぼくのちんちんは大きいままでした。そして
おじさんにちんちんを強く握られ痛いはずなのにさらに硬くなっていました。おじさ
んは「凄くしまるぜ」と荒い息遣いでぼくの小さなお尻を突き上げます。ぼくはされ
るがままに木にしがみついてただ早く終ってくれるのを願いました。お尻の穴がめく
り上げられるように何度も何度もちんちんが出たり入ったりしつづけ,ぼくのちんち
んもずっとこすられていました。不意におじさんが動きを止めるとちんちんを入れた
地べたに仰向けになると,ぼくはまたがるようにおじさんの上になりました。
「そのままこっち向け」お尻にちんちんを受け入れたままぼくはおじさんの方を向き
ました。お尻の穴がねじれるような感覚がありました。ちょこんとおじさんに乗っか
るような格好になると何度か突き上げられ「自分で動けよ」と言われゆっくり上下に
動きました。するとすごくちんちんがお尻の穴を出入りする感覚が強く伝わってきま
した。
「もっと早く動け,気持ちいいんだろ。自分のもしっかりしごけよ」おじさんはぼく
のお尻をつねりそう促しました。ぼくはできる限り早く上下に動きながら自分のちん
ちんをこすりました。するとすぐに射精しそうになり「もうでます」と言うと「何が
誰のどこから出るんだ?」と聞いてきました。
「ぼ,ぼくのおちんちんから精子がでます」と答えるともっと大きな声で言えと言わ
れて「ぼくのおちんちんから精子がでます」と人がいたら間違いなく聞えるような大
きな声で言いました。
「出すときはどうするんだった?」
「でますっ」またぼくは何度目かの射精を自分の左手に受け止めました。射精したと
きに強くお尻の穴がしまったのでおじさんも小さくうなりました。
自分の精液を口に近づけると「今度はすぐに飲むんじゃねえぞ,よく味わえ」と言わ
れ口の中にしばらく精液をためて舌を動かしました。
「ケツにちんちん入れながら自分の精子を味わうなんて,もう立派な変態だ。友達に
自慢してやれ」
ごくりと自分の精液を飲込みすごく惨めな気分になりました。でもまた下からちんち
んが突き上げられてぼくもそれに合わせるように上下に動きました。
「お前のケツは最高だ,何度でもいけそうだ」
それからおじさんはいろんな格好でぼくを犯しつづけました。とても長い時間ちんち
んがぼくのお尻をかき回して最後はまたぼくを四つんばいにさせて突きたてました。
「これからずっとヤってやるからな,明日も明後日も。うれしいだろ,返事は?」
「うれしいです」
もうおもちゃのようにもてあそばれていましたが,それでも信じられないことにぼく
のちんちんは硬くなっていました。
おじさんがようやくぼくの中で果てると,この晩の悪夢は終りました。
校舎裏の水道で体を洗うとおじさんは明日もここに来いと言いました。今度はたっぷ
り浣腸して人前でオナニーさせると言っていました。ぼくはその場では「はい」と返
事をしましたが次の日は隠れるようにずっと家にいました。もちろんどんな目にあっ
たかなんて親には言えるはずもなくただいつものように生活しました。それから二度
とその小学校には近づかなくなり,塾帰りはそこを遠回りして急いで帰宅するように
なりました。
でも夜ベットでオナニーをするときはおじさんにされたことを思い出しながら射精し
ていました。そのせいもあって中学時代は控えましたが露出癖は一向になおらず,高
校に入ってからまた露出していました。昼間の誰もいない教室で何度も全裸になって
オナニーしましたし,デパートの試着室でアナルオナニーを夕方は外にあるエレベー
ターの前で全裸になって射精しました。夜中に出歩けるときは住宅街を全裸で歩いて
電話ボックスの中でイキました。浣腸にも興味をもち,大量のお湯を自分に浣腸して
から野外露出もするようになり,他人の玄関で脱糞しながら果てていました。高二の
ときは普通のバイブをアナルに挿してその上から女性のパンティをはき,ブラだけを
身につけて校舎内を散歩しました。この頃はあのおじさんのことを忘れらず,見られ
て誰かに犯されたいという欲望と,見つかったらどうしようというスリルの正反対の
気持ちで露出をどんどんハードにしていきました。
真昼間の公園を全裸で歩いたこともありますし(真昼は食事時で人がいない)高三に
なると学校の男子トイレで浣腸してバイブでアナルに栓をして全裸のまま女子トイレ
に入って脱糞したり,全裸で水飲み場の蛇口をアナルに挿し込み浣腸代わりにしたこ
ともありました。
高校を出てから田舎に引っ越したため,夜中はさらに露出し放題になりました。夜中
に全裸で家を出て1時間程うろつくのも簡単です。ですがここまで簡単になってしま
う(人に見られる危険性がない)と,いままでのぼくの露出経験から比べてまるで興
奮しなくなってしまいました。
今では悪夢だと思えたあの晩の出来事がとても幸福な一時に思えてなりません。
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  • 2010⁄07⁄19(Mon)
  • 23:55

6年生の卒業間際担任と

6年生の卒業間際担任と2人伊豆大島まで旅行に行きの帰り調布飛行場から
京王電車にのっていたとき 車内は結構混んでいて僕らはドア前に外を向いて立っていたのですが 先生がちょっかいを出してきて最初は軽くふれるだけだったのがズボンの上からしっかりと揉まれそのうちチャックを開けて前を開けられ大きくなったものを取り出し
ガラス越しに通過するほかの電車から見えるくらいにさらけ出され、揉まれ続けました。通過するホームの人で気づいいた人もいたかもしれませんし 目のあった人もいたくらい。
もういくらか毛も生えていて、精通もありましたがあまりのことになにも抵抗できませんでした。車内の後ろとか周りの人にばれないか頭の中はそのことでいっぱいで何も判断できず そのうち高ぶる快感が最高潮に達し先生の手の中に出してしまいました。当時白の体育の授業で使う白い短パンを履いていましたが 渋谷に着く前に急いでチャックをあげズボンを直したのですがパンツの中が残った精液でぐちゃぐちゃで気持ち悪く 短パンの股間が黄色いシミになっていました。
合格祝いをしてもらって初めて先生の部屋に泊まった翌日
僕は先生の腕枕で話をしながら寝てしまったようでふと気がついたら夜明けのベッドの中二人とも裸のままでした。先生の手は僕のそこをゆっくりと揉んでいて、まどろみの中でいじられているのは気持ちよく僕はまた目を閉じて気持ちのよさを楽しんでいました。
僕が起きたのに気づいた先生は抱き寄せ 笑顔で「おはよう」と言ってくれたのですが裸で抱き合っている自分が恥ずかしく何も言えませんでした。抱きしめてくれた手を背中からお尻の窪みに指をはわしくすぐったかったのたのですが時折体が痙攣しいつの間にかそのことが気持ちよくなっていきました。僕のオチンチンは朝立ちでものすごく硬くそれにもまして触られ続けていることの気持ちよさにさらにめいいっぱい勃ってそれだけでシーツの上は先走りであふれていたくらいです。
先生の物も先ほどから僕のお腹を押すようにびんびんに勃っていてお返しに僕もそれを上下してあげました。
僕らはお互い舌を絡ませるよううなkissをし 先生の舌はそのまま僕の胸から体中を這い回りわき腹からお尻を掻き分け袋の裏側や廻りをねぶるように舐めまわし普段触れられることのないところを舐めるものですからそれだけで何も知らない小学生には充分に刺激的で 温かい先生の口の粘膜でおちんちんを含まれたとき快感が頂点に達し手で上下されなくても出てしまっていました。
先生はお腹に散ったものをやさしく口ですくいとってくれにこりとした笑顔で僕の頭を大きな手でゆっくり撫でてくれ 僕をなぜかうれしくて先生に抱きついてしまいました。
てしまいました。
あれから2週間、学校の行事で僕らは二人っきりで会うということができずにいた。卒業の行事の準備で小学生といえど忙しいからです。
そんなやきもきしていた週末、先生の提案でイチゴ狩りにいくことになりました。前の日からうれしくて眠れない。
朝、待ち合わせて車で拾ってもらいスタートしました。
二人っきりはほんと久しぶりで 何を話しても楽しく いっぱいいっぱい話をした、僕だけの先生。
暖かい日差しの射す2月の海岸線 を走る車の中 話に夢中で気がつけば先生の手が半ズボンの上に伸びていました。
気づかないふりをして触られるまま話しをしていたがズボンの上を柔らかな動きの指がボクの勃起したものをコリコリともんでくる。かたくなった形にそうようにいじっています。
2週間ぶりの先生の指を動かすたび背筋がゾクゾクとして 流れる風景の中でこの快感を受け入れていいのか妙な気持ちでした。 
先端の皮が少しむけ敏感なところを攻めて来ていました。 
「先生まだ早いよ」
思わず気持ちと裏腹に声に出て先生の手を押さえました。
時折追い越していくトラックやバスから見られているのかもしれない。
あれからずうっと して欲しいと思っていたけれど、その時になると恥ずかしく胸がドキドキしていました。
もまれている指の動きごとに思わず出る吐息。
「大丈夫。誰もみてやしないよ。」

合格祝いの夜のことが頭を駆けめぐる
半ズボンの中はもう先走りで先がぬれているようです。
先生の指がファスナーにかかりじわじわと下げられていく。
僕は腰を浮かしてズボンのフックを外しお腹を突き出すようにして前を開け少しブリーフを下げた。

小さいながらもくっきりとブリーフの生地を押し上げる僕のオチンチン。
先生の熱を帯びた大きな手はふっくらとして触ってもらうとゾクゾクするくらい気持ちの良かった。
先生の指がブリーフを引き下げ指についた透明な先走りが糸引く。
明るい日差しの中太く成長した僕のものは芯が通ったように堅く反り上がる。
先走りの液でぬめり光る起立した僕のもの
もうすぐ中学生になる僕のもの。
先生の手が上下するたび僕の声が出そうだ。
いつしか車は止まり僕らは向かい合い抱き合う格好になっていた。
2人とも着ているものをもどかしく脱ぎ捨てると
シートは倒され先生に抱え込まれるような姿勢のまま僕はむさぼるような口づけを交わしていた。
先生に手ほどきを受けたもの2週間もお預けを食らっていた僕は
大きな体にしがみつき両腕で抱えきれないほどに背中に回し 何度も何度も腰を押しつけた。
僕の方が積極的だった。先生はそんな僕のことを分かってオチンチンをゆっくり何度も何度もこすりあげてくれた。
上下するごとに先走りが溢れてくる。
何も考えられず快感だけが腰からあふれてくる兆しがあり体が震えると一気に射精した 
車のシートがべたべたになり先生は用意した濡れタオルで丁寧に拭いてくれた。
拭いたタオルに生えたばかりの細い陰毛が一本ついていた。
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  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 14:17

不思議な検査

もう随分昔のことになります。当時僕は北陸地方のある町の小学校に通う小学生でした。僕が小5のとき、一度だけ
学校で不思議な検査を受けたことがあります。それはクラスの男子全員の前で下着を下げられ、一人一人性器や臀部を
触診されるというものでした。その検査の本当の目的がなんだったのかは今でもわかりません。ただそのとき受けたシ
ョックと疑問はその後もずっと心の中に残りました。やや趣旨に反するかも知れませんが、そのときの話を書かせてい
ただこうと思います。そして、できますならばこの積年の疑問に答えが見つかればと思っております。起こったことに
ついてはできる限り正確にそのときの様子を思い出しました。しかし、なにぶん昔のことなので、気持ちについての記
述は多少つじつま合わせになってしまっていることをお断りしておきます。そのため少し物語風の体裁になってしまい
ましたが、僕が体験したことは紛れもない事実です。……そのときの検査(確か「校医検診」と呼んでいたと思います)
も、いつもどおりクラスごとに1組から順に行われていくことになったのですが……。

 やがて、検査が終わった4組のやつが呼びにきて、僕達5組の番になりました。女子はそのまま保健室へ行きますが、
男子は教室で服を脱ぎ、下着だけの姿になってから検査場所まで移動します。授業中の廊下をパンツ1丁の裸の格好で
移動するなんて今では考えられないことですが、この頃はいつものことでしたから別に変だとも思いませんでした。い
つものこと……と言えば、男子のいつもの検査場所は体育館でした。でも、この日はなぜか旧校舎の空教室、たしか古
い音楽室で、少し広くて黒板の前が一段高いステージになっている教室でした。なぜこの日だけわざわざこんな場所だ
ったのか……。
思い出してみれば、このときの校医検診は初めからおかしいことばかりでした。「体をよく洗って新しいパンツをはい
てこい。」なんて、担任の先生がわざわざ前の日に注意したことからすでに変でした。そんなことそれまで一度だってな
かったのに。1学期に1回のはずの検査が2回も行われたことだって不思議だったし、検査の場所だってどう考えてい
おかしいです。検査場所の教室の様子もなんだか妙でした。すべての窓にカーテンが引かれた教室では、前方のステー
ジ上に白衣のお医者さんが座って待っていました。いつもの学校医の先生でした。その前には丸イスが1つ置かれ、横
には何やら書類を広げた机が用意されていました。僕たちは横に7~8人ずつ縦3列になって座らされました。ステー
ジの縁の緩いカーブに沿って、ちょうど軽く丸イスを囲むような感じでした。最前列から丸イスまではわずかに1~2
メートルほど、しかもそこにはいつものような目隠しのためのついたても何もありませんでした。

 やがて、私語を厳しく注意されただけで特に説明もないままに検診が始まりました。出席番号の順に名前を呼ばれお
医者さんの前に進みます。最初の1人が丸イスに座りました。みんなの視線が集まりました。まず健康状態などについ
ていくつか問診がありました。それから手での触診、首筋や胸などを触られたり聴診器を当てられたりといつも通りの
検診でした。それから、お医者さんが「立ちなさい。」と言いました。これで終わりだなと思ったそのとき、信じられな
いことが起こりました! お医者さんが両手をさっと前に伸ばしたかと思うと、立っていたやつのパンツの前ゴムに指
をかけ、そのまま少しもためらわずにさっとそれを下げたのです。突然のことに検査中の本人はもちろん、僕たちみん
ながびっくりしてしまいました。しかし、お医者さんはなんでもないという様子で検査を続けていきました

 僕はそのとき出席番号7番、最前列の端の方に座っていましたから検査の様子が斜め横から大体見えました。下げら
れたのは前だけだったので、肝心の部分は僕のところからもよく見えませんでした。後ろはパンツがお尻の中ほどまで
下がった「半ケツ」状態で、割れ目も結構見えていました。前はすっかり下がっている様子でしたから、お医者さんに
はもちろんあそこが丸見えのはずでした。しかもその部分を触るように何やらお医者さんの手が動いているではないで
すか!! 「何をされているんだろう……。」と、みんなに動揺が広がっていきました。でも、本当のショックはその後で
した。やがて手を止めたお医者さんが言いました。「後ろを向いて。」 後ろを向く……、それはつまり僕たちみんなの
方を向けということです。えっ、そのままの格好で!?
 誰もがそう思った瞬間、すぐにお医者さんの手がそいつの腰を押さえると強引に後ろを、つまりこちらを向かせまし
た。もちろんそのままの格好ででした。思い出せば思い出すほど、それはおかしな光景でした。1人ずつステージに上
がり、クラスみんなの前で最後の一枚を下げて全てを見せるのです、それも強制的に。まるでストリップか何かのよう
です。お医者さんはパンツの後ろもすっかり下げると、手でお尻のあたりを触っているようでしたが、僕たち全員が見
ていたのはもちろんそこではなく、股間の一点だけでした。やがて手を離して横を向くと、お医者さんは机の書類に何
かを書き込んでいる様子でした。そのままの状態がどれだけ続いたのでしょうか、気がつくと目の前でそいつのがゆっ
くりと勃っていくんです。体も全身が真っ赤に染まり、見ているこっちまで自分のことみたいに恥かしくなりました。
やがて、もう一度お医者さんの方を向かされましたが、今度はお尻も全部出ている格好でした。その後ようやくパンツ
を直すことが許され、検査は終わりました。

 いいえ終わりではありません。それは始まりでした。1人目が自分の場所に戻るのを待って2人目の名前が呼ばれま
した。みんなが顔を強張らせて押し黙っていました。僕の番まであと5人……。大変なことになってしまいました。お
医者さんとはいえ他人にあそこを見られ、触られる……、自分の記憶ではもちろんそんなこと生まれて初めてでした。
しかも実際にそこで何をされるのかは自分の番にならないとわかりません。いや、それより問題はみんなに見られてし
まうことでした。それだけはどうしてもいやでした。おとなしかった僕は、それだけはまだ一度も経験がありませんで
した。例のスケベなSにどんなに迫られても「マッサージ」からは逃げ続けていましたし、林間学校の入浴の時でさえ、
どんなに冷やかされても最後まで腰のタオルは外しませんでした。多分クラスの男子で一度も見せたことがなかったの
は、僕だけだったと思います。そのせいでちょうどその頃Sたちに目をつけられ、トイレでおしっこを横から覗かれそ
うになったり、プールの中で海パンを脱がされそうになったりと、しつこく狙われてもいたんです。……頭の中はパニ
ックでした。しかしそのうちにもステージでは、また1人また1人と検査が進み、その瞬間が近づいてきます

 そうするうち、少しずつ待っているみんなの様子が変わってきました。順番が進むにつれて、張り詰めていた緊張感
が少しずつ緩んできたのです。それどころか慣れて余裕が出てきたやつらは、ステージの上で行われていることを好奇
の目で見るようにさえなっていました。考えてみれば他人のパンツの中身にはもともと興味津々のやつらでしたから当
然かも知れません。その時、突然背中を小突かれました。後ろに座っていたのはあのSでした。彼はなんだかニヤニヤ
していました。まるで「とうとうおまえのも見られるな、楽しみにしてるぞ。」とでも言いわれているみたいで、もう口
惜しくて、恥かしくて……。ステージでは出席番号6番のやつがちょうどこちらを向かされるところでした。おしゃべり
は先生からきびしく注意されていましたが、確かにそれを冷やかすような雰囲気というか空気は出始めていました。

 僕は自分の番のことで頭がいっぱいでしたが、ステージの上の様子は目に入っていました。考えてみれば、同級生の
みんなのあそこをこんなにまじまじと見るのは初めてでした。「マッサージ」や体育の着替えでふざけたときなどは、
チラッと出しただけでもう大騒ぎという感じでした。それを今日は1人ずつこんなにじっくりと観察できるのです。も
ちろんそのときはあまり余裕はありませんでしたが、それでも大きめのやつや太めのやつなどがいて、自分のとはいろ
いろ違うんだなと感じた記憶は残っています。でも、不思議なことにみんながみんなそれを勃たせているのは同じでし
た。振り向かされたときからすっかりそうなっているやつ、見られながらだんだん大きくしていくやつ。いつもおふざ
けのときでも勃ったところはなかなか見せたがりませんでした。さすがに勃起は恥かしいようでみんな必死に隠してい
ましたから。今日はもちろん隠せませんが、それにしてもなぜ? もしかしてお医者さんのしていることと関係がある
んだろうか……と考えて、また新しい恥かしさと不安が湧き上がったころ、ステージでは僕の前のやつがもうパンツを
上げているところでした。

戻ってきたやつが隣に腰を下ろし、僕の名前が呼ばれました。本当に緊張しているときはこうなのでしょうか。立と
うとすると膝が震え腰が砕けそうになってしまいました。それまでに一度全校集会で体育館のステージに立ったことが
ありましたが、そのとき以上の緊張でした。ステージに上ると、もうそれだけでみんなの視線が伝わり、足がふわふわ
して体が浮くような感じです。何とかイスに座りました。下で見ていたよりお医者さんが間近だったのに驚きました。
すぐ問診が始まったのですが、何を聞かれ、どう答えたのかは思い出せません。でも一言ごとに鼓動が大きくなっていっ
たことは覚えています。それから少しだけ胸を指で叩いたり聴診器をあてたりした後、お医者さんが言いました。「立ち
なさい。」少しためらいながら立ち上がった僕の腰に、すぐにお医者さんの両手が伸びました。それから前ゴムに指をか
けると……、あっけなくそれが出されました。いや、まだです。パンツをまっすぐ下に引いたそのとき、ちょっとした
ハプニングが起きました。いつのまにか少しだけ大きくなっていた僕のモノにゴムがひっかかりました。それでお医者
さんはちょっとゴムを前に伸ばすようにして勢いよく下ろしたために、「半ケツ」で止まるはずのパンツが一気に膝上ま
で下がってしまったのです。つまり最初から後姿もお尻が完全に丸見えになったわけです。声には出しませんが後ろで
みんながそのことに反応しているのがわかりました。思わずうつむいていた視線の先に、パンツからぴょこっと元気に
飛び出すところが見えてしまいました。わずかに揺れたそいつの重みが下腹部に伝わって、それが晒されているという
ことがはっきりと感じられました。そして、心の準備もできないままに検査が始まりました。

 まず、金玉のふくろ全体を手のひらに乗せるようにして握られ、上下に軽く4~5回揺すられました。次に少し痛み
を感じるほど強く金玉を片方ずつ摘みます。恥かしくてお医者さんの顔を見られなかったので、僕はずっと下を向いて
いました。でもそのため、いじられている様子をしっかりと自分で見ることになってしまいました。今度は棒の根元あ
たりから全体を握るように強く掴まれました。それから、もちろんそのころはまだしたことはありませんでしたが、ちょ
うど自分でするときのような手つきで4~5回、シコシコシコ……と素早く手が動いてしごきました。そして最後に先っ
ちょを指で摘むようにはさむと、剥くような手つきで今度はゆっくりと、でも強く皮をしごきます。その頃はまだ自分
でも剥いたことはなかったですから、全部は剥けませんでした。それでも痛いほどに強引だったのでピンク色の頭が半
分ほど顔を出し、皮はそのままになりました。自分自身の体なのですが、皮の「中身」を生で見たのは多分その時が初
めてだったと思います。こうして手での検査が終わりました。1つのことがすむたびに、その瞬間が近づいてきます。
多分時間にして数十秒のことだったはずですが、もっとずっと長く感じられました。先ほどから頭の中は真っ白で、体
はすっかり熱くなっていました。今ならばちょうど飲みすぎたときに似ている感じかもしれません。何だか自分に起こっ
ていることが、自分のことだと思えないままに体が動いているようでした。「じゃあ、後ろを向いて。」……そしてその
時がきました。

 自分からは動けませんでした。すぐに両手がのびて腰を押さえられると無理やり体を回されました。隠し通してきた
僕のちんぽをついにクラス全員の前で初披露した瞬間でした。みんなを見ないように目をふせた僕の目線に、それでも
最前列のやつらの姿が入った瞬間、すっと何かが足元に落ちるのが見えました。下げられていた僕のパンツは先ほどま
ではかろうじて膝の上で引っかかっていました。それはきっとお医者さんにちんぽをさわってもらうために、自分でも
無意識のうちに腰を少し突き出す格好で足をわずかに開いていたからでしょう。おそらくそれが動いたはずみに膝が閉
じあっさりと足元に落ちたのでした。「おおっ……」みんなから声にならない小さなどよめきが上がりました。それはそ
うです。そのとき僕が身につけていたものはもともとパンツ1枚だけでした。それが足元で小さく丸まっている今、僕
はみんなの目の前で本当に丸裸も同然だったのです。……順番を待っているときから、一生懸命気持ちの整理をしてい
たんです。こんなことなんでもない、見られたって恥かしくない、見られたって別に平気なんだって。そうでもしなけ
ればおかしくなりそうでしたから。だからSたちにとうとうちんぽを見せることだってあきらめがつきかけていたんで
す。でも、これではだめでした。たとえ下げられたパンツでもそれを身につけているといないは全然違います。みんな
の前で真っ裸に、生まれたままの格好になることがこんなに心細くて恥かしいこととはそのときまで知りませんでした。
例えば水泳の着替えのとき、腰に巻いたタオルからパンツを抜き取るあの瞬間に感じるような不安と恥かしさのような
ものが、からだの中で静かに膨らんでいきました。

 そんな僕にはおかまいなしに、背中ではお医者さんの手が動いていました。最初それは背骨の辺りをなで、それから
腰の辺りを指で押し、だんだん下に下がっていきました。気がつくと両手でがっしりとお尻のほっぺたをつかまれてい
ました。少しずつ左右の親指に力が入り、お尻の肉が両側に広げられていくのがわかりました。お医者さんはそこでさ
らに親指をお尻の中心に寄せるようにすると、少し持ち上げ気味にぐいと開きました!! ……お尻の穴が広がるような感
じでした。とそのとき、ついにぼくの下半身にもみんなと同じ変化が起こりました。ちんぽがむくっ、むくっ、むくっ
……と頭を持ち上げてくる感覚がわかりました。お医者さんに棒をさわられているときからだんだん危なくなっていた
のですが、こうしてお尻を広げられた瞬間、完全勃起にあと少しというところまでいってしまいました。半分皮が剥け
たままの先っちょは少し赤みを増しながら、もう少しで完全に上を向きそうでした。そういえばこの頃の僕たちにはど
んなにふざけて悪ノリしているときでも、これだけはだめというものが3つありました。「勃起させること」と「皮を剥
くこと」、そして「お尻の穴」を見せることでした。前の2つは何となく成熟した「大人」を感じさせるところが、照れ
くさかったのだと思いますし、肛門はやはりあれを連想させるからだったと思います。連れションは平気でも、大きい
ほうは絶対にタブーでしたから。それが3つとも揃いそうなこの状況って……。

 2~3回、同じような手の動きを繰り返したあと、お医者さんの手が僕のからだを離れ、書類の記入が始まったよう
でした。半剥けのほとんど勃起したモノをぶらさげて、僕はすっぽんぽんのままで立ち尽つくしていました。1回だけ
ちらっとSの方を見てみました。でもあいつのニヤついた視線は、当然ですがもっと下のほう、つまり僕の股のあたり
をじっと見ていました。Sだけではありません。全員が僕のちんぽをじっと見つめている気がしました。そのとき僕は
初めて気がついたんです。人にさわられたり見られたりして恥かしい時にも勃つんだなって。そういえば今までは勃つ
きっかけといえばおしっこを我慢しているときとか、ちょっと自分でいじったときのほかはよくわかりませんでした。
そんなことを考えたせいではないと思いますが、何だかおしっこがしたいようなしびれたような感じが下腹部に湧きあ
がってきました。最初は本当におしっこが出るのかと思い慌てましたが、すぐに気がつきました。これはあれだなって。
その頃の僕たちの言い方で「ちんぽまじまじ」、自分でいじったりすると時々起こるくすぐったいような、しびれるよう
な感じでした。このときはまだオナニーなんて知りませんでしたから、これが射精のときの快感と似ていることを知る
のはもう少し後(ちなみに僕の精通は中1のとき、自転車のサドルででした)のことでした。そういえば水泳の着替え
で腰に巻いたタオルの下でパンツを脱いだときなんかにも同じように感じることがありましたが、とにかくこのときの
は今まで経験のないほどの感覚でした。下半身がものすごく敏感になっているのがわかりました。もしこんな時にさわ
られでもしたら……、そう思ったころ、お医者さんから声がかけられました。「こっちを向いて。」

 もう一度正面を向き直り、お医者さんにはちんぽを、みんなにお尻を見せる格好になりました。すぐにお医者さんの
手が伸びてきました。今さわられたら、おしっこが漏れちゃう!と思ったのですが、おかまいなしにしっかりとつかま
れました。ビリビリっと電気が走ったような感じで、思わず腰が引けてしまいました。ひょっとすると声が出ていたか
もしれません。それでも、まだだという風にお医者さんの手が待っていたので、自分から腰を前に寄せるようにしてそ
れを手の中に戻しました。お医者さんはそれからまたぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっと数回しごき、とうとうそれは完全に仕
上がりました。その状態を確かめるように観察された後、「じゃあ、パンツを穿いて。」と言われて僕の検査は終わりま
した。結局、出そうな感覚は強烈にありましたが、実際に漏らすことはなく終了しました。半分ボーっとしたままその
場でパンツを上げましたが、そのままお尻をみんなに突き出す格好で穿いたのは失敗だったなと後から思いました。僕
は自分の場所に戻って腰を下ろし、また見る側になりました。でも、もうそこで何をされるかわかってしまいましたか
ら、「あっ、今あれをされてるな。」って思いながら見るのはまた恥かしいものでしたし、なにしろ、パンツの中ではすっ
かり硬いままのものが動いて布に擦れるたびにジンジンしていましたから、とても落ち着いてはいられませんでした。
……やがて全員の検査が終わり、僕たちは来たときと同じようにパンツ1枚の姿のままで並んで教室まで帰ったのでし
た。でも来たときと違ったのは、ほとんど全員がパンツの前を大きく膨らませたままだったということでした

これが僕の体験したことの全てです。これはいったいなんだったのでしょうか。最近になってネット上のいくつかの
場所でこれとよく似た体験を見かけることがあり、かつて小中学校などで「二次性徴検査」であるとか「性器の発育検
査」なるものが行われていたらしいことは知りましたが、それでも釈然とはしません。このときのショックはその後の
僕に大きな影響を与えました、またこの疑問も長く心の中に留まって今でも時折思い出されてなりません。いつかこの
出来事の真相を知りたいと、ずっとそう考えております

 そう言えばこの出来事には後日談があります。この後、この体験の影響か、クラスの男子たちのおふざけ遊びが変わっ
ていきました。例の「マッサージ」はずっと過激になりました。それまでは「犠牲者」はせいぜいへその辺りまでお腹
を出し、パンツも最後に一瞬ちらっと開いて中を覗かれるくらいでした。それが、パンツも完全に下ろしてちんちんを
しっかり握ったり、またうつ伏せにしてお尻の穴まで見るようになっていきました。もう肛門すらタブーではなくなり、
むしろ積極的に興味の対象となっていたのです。「がまん」とか「がまん比べ」という遊びもできました。これは、ズボ
ンを下げて下半身をパンツ1枚の姿にした二人を並べてイスに座らせ、もう1人ずつがあそこを揉んだりさすったりし
ます。先に勃った方が負けで、負けたやつは罰として、みんなの前で勝ったやつの手でパンツを下げられ、勃ったもの
を晒されるというものでした。なんだか「見せるときは必ず勃たせる」といった雰囲気にさえなっていましたし、悪乗
りして「犠牲者」モノを強引に剥こうとすることさえありました。明らかに同性への性的な興味が大胆になっていまし
た。実は白状しますが、あれだけ拒み続けた僕でさえ、この後何度かは「犠牲者」になってみんなの前で晒したんです。
そう考えるとこの出来事は、ある意味「性教育」の一環だったのかもしれません。
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オススメ
  • 2010⁄07⁄17(Sat)
  • 14:09

ボクの初オナニー

始めての射精は13歳
ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。

でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。

6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。

どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。

でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。

誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。

短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。

そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。

そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。

しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。

一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。

ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。

チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。

そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。

「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。

「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。

「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。

まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。

その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。

あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)

中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。痴漢の体験談は、また今度送ります。

中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。

 たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。

 とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。

 ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。

 何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。

「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。

「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。

(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。

(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。

すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。

ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。

(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。


「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。

とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。

このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。

ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。

このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。

卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。

中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。

つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。

ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。

ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。

駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。

そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。

最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。

その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。

ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。

痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。

そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。

ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。

いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。

いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。

「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。

「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。

「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。

その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。

そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。
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  • 2010⁄07⁄03(Sat)
  • 02:07

おばあちゃんの田舎で まさと

小さいころから夏休みはおばあちゃんのいる田舎に遊ぶに行くのが定番でした。

4年生ぐらいからは一人で行って、夏休み中田舎にいました。

隣の家に同い年のたかちゃんが住んでいました。

いつのころからか仲良くなり夏休みはたかちゃんに会うのが楽しみで別れる時は泣いて帰るのを嫌がったこともありました。

6年生になっていつもの年と同じように田舎に行きました。

たかちゃんは去年会った時より背も伸び、まるでお兄ちゃんのようになっていました。

おばあちゃんの家から自転車で10分ほど走ると川があり、そこでいつも泳いで遊んでいました。

その年もたかちゃんと一緒に泳ぎに行くと「まさとフルちんでおよごうぜ」

そう言ってたかちゃんはあっという間に素っ裸になると飛び込んでいきました。

僕は最初恥ずかしくて脱げなかったけどたかちゃんの気持ちよさそうに泳いでいる姿を見て意を決して僕も素っ裸になり川にとびこみました。

初めてフルちんで泳いで見て解放感が気持ちよく時間を忘れ二人でじゃれていました。

しばらく遊んでいると「お前ら裸で泳いでんのか」その声に岸の方を見ると近所の中学生達が僕たちのパンツを持って振り回していました。

たかちゃんが「勝手にさわるなよ」と言うと中学生達は「誰に向かって言ってるんだよ」というと「お前ら返してほしかったら追いかけてこいよ」そう言って僕たちの服を全部持って自転車に乗りこみました。

あわてて川から上ろうとしたが僕たちは何も来ていないのでちんぽを片手で押さえて追いかけました。

少し進んだところで僕たち二人は中学生に囲まれた。

「なんや謝る気になったのか」

僕はとりあえず服を返してほしかったので

「すいません、服を返して下さい」と言った。

たかちゃんが「あやまらんでええやん、はよかえせや」と中学生に言った。

「まだわからんようやな」そういうと中学生の一人がちんこを押さえているたかちゃんの腕を掴んで後ろに回して押さえた。

たかちゃんはやめろやと真っ赤な顔をして体をよじっていた。

「体の割には小さいのー、ドリルみたいになってるやんか」

たかちゃんのちんこは冷たい水で泳いでいたので小さくなり、皮も先の方によってしわしわだった。

「こっちのはどやろ」

そう言って僕も手を後ろに押さえられた。

「こっちも小さいけど体の大きさ違うのにちんこの大きさかわらへんやん」

中学生たちは僕たちのちんこを見て笑った。

「お仕置きしたろ」

中学生たちはそう言って僕たちのちんこの先に釣り糸を結ぶと反対を自転車の荷台にくくりつけた。

「お前らちゃんとついてこなちんこ取れるで」

そう言って自転車をこぎ出した。

僕たちは自転車に引っ張られるように走り出した。

僕たちは自転車に引っ張られ、全裸にビーサンという姿で川沿いを引っ張られた。

途中、たかちゃんの小学校の後輩と思われる2人づれに指をさされ笑われたが、僕たちはそんな余裕もなく、引っ張られるまま自転車を追いかけた。

最初は恥ずかしくて、両手をちんこを隠すように走っていたが、すぐにそんな余裕もなくなり、手を離して腕を振って自転車を追いかけた。

しばらく走ると、中学生たちは、近くの神社の裏手にある人気のない場所に自転車を止めた。

僕たちは汗だくだった。釣り糸をほどこうとちんこを見たが、皮が伸びきっていて、釣り糸もきつく縛られ外せなかった。

もがいているとまた中学生たちに二人とも両手を押さえられた。

「やめろよ、変態」たかちゃんが中学生に言った。

「まだわからんようやな」そう言うと中学生たちは僕たち二人を背中が木につくようにして手を木の後ろに回してしばった。

僕たちのちんこは釣り糸で縛られたままだったので、中学生たちは釣り糸をひっぱったりして僕たちのちんこで遊んだ。

しばらく遊ばれているうちに僕はおしっこがしたくなってきた。

「おしっこがしたい」そう言うと中学生たちは「見ててやるからしてみろよ」と言った。

「はずかしいよ」と言ったが中学生たちは聞いてくれなかった」

僕は我慢できなくなり、縛られたままおしっこを出した。

ちんこの先がプクっと膨れ、皮の隙間から少しづつおしっこが出てきて僕の両足を濡らした。

おしっこでパンパンになったちんこを見て中学生たちは大笑いしていたが、僕はなかなか出ないおしっこと、膨れたちんこの皮が痛いし、両足はおしっこで濡れて気持ちわるかったが、冷えた足に温かいおしっこがかかり少し気持ちよかった。

たかちゃんも僕のおしっこが出るのをじっと見ていた。

中学生が、「こいつ立ってきとるぞ」と言うのでたかちゃんのちんこを見ると先を縛られたたかちゃんのちんこがだんだん大きくなってきていた。

僕のおしっこが終わると中学生たちは汚そうに僕のちんこを持って皮の中に残ったおしっこを絞り出してから、ちんこの糸をほどいてくれた。

たかちゃんは立ったちんこが痛いようで、「痛い、痛い」としきりに言っていた。

「ほどいてほしかったら言うことを聞くか」と中学生に言われ、たかちゃんは「ほどいて下さい」とお願いし、たかちゃんのちんこの糸もほどかれた。

中学生たちはたかちゃんの立ったちんこをはじいたりして遊んでいたが、「お前ら皮剥けるのか?」と僕たちに聞いた。

僕たちは何のことかわからなかったので「解らないと」答えると、中学生が僕のちんこをつまんで「こういうことだよ」といながら僕のちんこの皮を剥いた。

一瞬ピリっと痛みがあったが、僕の亀頭は初めて外気に触れた。

なんか変な感じがして僕のちんこも立ってしまった。

たかちゃんのちんこも剥こうとしたが、全然剥けず、たかちゃんはひっぱられ「痛い、やめて、やめて」と中学生にお願いしていた。

「こいつ真性や」と中学生たちはたかちゃんのちんこをなんとか剥こうとしていたが、痛がるばかりで全然剥けず、痛がる姿をみて中学生たちは笑っていた。

中学生の一人が「おまえシコルってわかるか」と聞いてきた。

僕はわからないので返事に困っていると今度はたかちゃんに同じことを聞いた。

たかちゃんは顔を真っ赤にしてうなずいた。

「やったことあんのか」と聞かれた、たかちゃんは首を横に振った。

「じゃあ、俺たちが教えてやるよ」そう言って一人が僕のちんこを皮をむいたりかぶせたりしながら上下に擦りだした。

僕はくすぐったくて身をよじったが、だんだんちんこのあたりが気持ちよくなってきた。

僕が「ダメまたおしっこが出そう」というと「もうすぐ出すぞお前もちゃんと見とけよ」とたかちゃんに言った。

僕のちんこから薄い透明に近い液体がピュッと飛び出して僕は初めての射精を経験した。

体の力が抜けていくのが分かった。

「おお、こんな小さいちんこでもでるんやな」

中学生たちは笑いながら驚いていた。

「次はお前や」そう言ってたかちゃんのちんこをつまんだ。

たかちゃんの皮が剥けないので、中学生たちは皮を上に引き上げる感じでたかちゃんのちんこをしごいていた。

たかちゃんもだんだん気持ちよくなってきたみたいで口を半開きにして「あ、あ、おしっこが」と言ったと思ったら、体がビクっとなってちんこだけがビクビク動いていた。

でも僕のように液体はでなかった。

「こいつまだ出ないんだな、体はでかいのにな」

中学生がそういいながらいたばかりのちんこを擦るので、たかちゃんは体をビクビクさせていた。

「ほんとにおしっこしたい」たかちゃんがそういうと中学生たちは少し離れてこそこそ話をしていたかと思うと僕たちの服を持ってきた。

そして僕たち二人にパンツとズボンをはかすと、僕たちの手を縛っていたのをほどいて。僕とたかちゃんの足を絡めるように正面どうしを抱き合わせい、動けないようにもう一度縛りなおした。

そのまましばらくすると「もう駄目漏れるからほどいてよ」とたかちゃんが中学生に言ったが無視された。

僕はたかちゃんとひっついていて、たかちゃんの体が少し震えているのが分かったので、このままだと漏らすと思った時に、僕と、たかちゃんの股間が熱く濡れていくのを感じた。

その日はそれで解放された。

僕たちは自転車を取りに河原に戻った。

途中、低学年の子たちに濡れたズボンを見られて笑われた。

たかちゃんが「ごめん」と言ったが、、「たかちゃんが悪いんじゃないよ」と僕は言った。

川についたら、たかちゃんが「ここままじゃ恥ずかしいから川に入って全部濡らそう」といってズボンをはいたまま飛び込んだ。

僕もその方が良いと思って川に飛び込んだ。

なんだか、二人ともいろんなことを洗うように川で泳いだ。

その日はそれで家に帰って、たかちゃんが泊まりに来たので一緒にお風呂に入って寝た。

その夏は3回ほど中学生たちに捕まって脱がされたが、1回目ほどひどいことはされなかった。

あくる年、中一になって初めての夏は僕にとって、衝撃的な夏になった。

一年ぶりに再会したたかちゃんはまた少し背が伸びていた。

僕も一年間でかなり伸びたが、たかちゃんの方が背が高かった。

以前と大きく違ったのはたかちゃんが前よりおとなしくなった感じがした。

そして、いつものように例の河原に遊びに行った。

僕は毛が生え始めていたので、タオルを巻いて水着に着替えた。

たかちゃんも同じようにして着替えた。

その日はいつものように遊んだ。

次の日の朝、たかちゃんが誘いに来て自転車でたかちゃんの行っている中学校に向かった。

僕は行き先を教えてもらって無かったのでついて初めて分かった。

たかちゃんは学校の裏に自転車を置くとそのまま学校裏にあるクラブの部室に入って行った。

中に入ると去年の中学生たちが待っていた。

「一年ぶりやんか」「背伸びたなー」そういいながら僕の方に近づき、僕の手を引き部室のドアを閉めた。

「去年の事覚えてるやろ、こいつその後この学校に入ってきたから俺らが教育したってんねん」「はよいつものカッコになれや」

そう言われるとたかちゃんは着ていたTシャツと短パンを脱ぎ始めた。

脱いでる途中で気がついたが、たかちゃんはパンツをはいてなかった。

一年ぶりに見たたかちゃんのちんぽはまだ毛が生えて無かった。

ちんぽの皮がゾウの鼻のように垂れ下がっていた。

「おもろいやろ、こいつ剥けへんからかわりに長くしたってんねん、こんなちんぽに毛はいらんから生えたら抜いたってんねん」

たかちゃんはそう言われても何も言わずうつむいていた。

「お前のちんぽはどんなふうになったか見せてもらおか」

そう言われ僕は中学生たちに囲まれ、服を全部脱がされ手を後ろで縛られ隠せない状態にされた。

「お、こいつちょっと大きくなってるやん、まだ包茎やけど、毛はしょぼしょぼやな」

中学生たちはそう言って僕のちんぽをみて笑いだした。

「おいたか、見てみろよお前より立派なちんぽだぞ」

そう言ってたかちゃんを僕の前につれて来た。

たかちゃんは僕のちんぽを見ているうちにだんだんちんぽが立ってきた。

完全に立ったたかちゃんのちんぽは皮が剥けず、余った皮が下を向いて少し垂れていた。

「男のちんぽ見て立つなんてやっぱりお前はホモなんやな」

そう言って中学生の一人がたかちゃんのちんぽをたたいた。

たかちゃんは一瞬腰をひいたが、ちんぽがパチンと音をたてて、たかちゃんのおなかにあたった。

「ほら触らせてもらえよ」

そういわれたたかちゃんが僕のちんぽをさわってきた。

たかちゃんが僕のちんぽを揉むように触ってきた。

ちんぽはすぐに硬くなった。

「こいつ去年剥いてやったのに立ってもまだ剥けないな」

「剥いてやれよ」

そう言われるとたかちゃんは僕のちんぽの皮を剥いた。

普段は触ると痛いので剥くことがないちんぽの皮をむかれ亀頭がスースーした。

「わ、クセー ちんかすだらけやん。きれいにしたれや」

たかちゃんは僕のちんぽを握ったまま固まった。

「はよ、いつも道理やれよ」

そういいながらたかちゃんの頭をたたいた。

たかちゃんは僕のちんぽに顔を近づけるとそのまま咥えた。

「あっ!」僕はたまらず声を出した。

たかちゃんの口の中で僕のちんぽがなめられきれいにされていく。

「あっ、あっ、だめ、たかちゃん、あっ、出る」

僕がそう言った瞬間にたかちゃんが口から出したので僕の精子はたかちゃんの顔にかかった。

「顔射や顔射!!」

中学生たちは大喜びだった。

「ちゃんときれいせいよ」

たかちゃんは顔にかかった僕の精子を指で集めて口にいれていった。

「なんや興奮してんのか、ちんぽから汁垂れてんぞ」

そう言われてたかちゃんのちんぽを見ると余った皮の先から透明な汁がちんぽを濡らしていた。

「まあ、こいつ手で剥いたら剥けるけど、たかの親友やし、たかもこいつ好きみたいやから同じようにしたろか」

そういうと中学生は脱毛テープを取りだし、生えかけの僕のちんぽの上に貼ってテープを一気に引き剥がした。

「ぎゃ!」

僕のちんぽの毛はその一回でほとんどなくなり、残った毛もテープや毛抜きで抜かれあっと言う間に僕のちんぽはつるつるにされてしまった。

そして僕のちんぽの皮をかぶせると皮の先にクリップを挟んだ。

「痛い」そう言っても笑うばかりだった。

クリップにはひもが付けてあり、ひもの先には重しが付けてあり僕のちんぽは下にひっぱられ、皮が限界まで延びていた。

たかちゃんも同じようにされ、そのまま一時間ほど放置された。

一時間ほどすると、僕たちは手をほどかれた。

「自分で外せよ」

自分のちんぽを見るといつもより皮が伸びた気がした。

「早く服着ろよ」全裸だった僕たちはパンツを履きそしてズボンをはいた。

「お前らこっち来いよ」服を着ると僕たちは3人の前に立たされた。

「お前ら抱き合え」僕の靴をたかちゃんがはさむように立つとそのまま僕たちは手をお互いの背中にまわして抱き合った。

「キスしてみろよ」僕が、上を向くとたかちゃんが僕の口にキスをした。

「そのままキスしとけよ」そう言うと中学生は抱き合ったままの僕たちをサランラップで巻き始めた。

肩から足首までサランラップで2重に巻かれた、薄いと思っていたサランラップは手を動かそうとしても全く動かすことが出来なかった。

「ホモの標本ができた」笑いながら中学生たちは僕たちをつついたり押したりして楽しんでいた。

「さあ、たか、いつも通りやれよ」僕はたかちゃんの目を見た。

たかちゃんは目をつむったままそしてキスをしたまま鼻で大きく深呼吸すると僕の股間が温かくなった。

去年されたお漏らしを今年もやらされているようだった。

僕は両足を挟まれているので、たかちゃんのおしっこが僕の両足を伝い、靴の中までたかちゃんのおしっこでびちゃびちゃになった。

サランラップは他に漏らすことが無いのですべて僕たちのズボンを濡らし、足元に落ちた。

たかちゃんは小さな声で「ごめん」と言った。
僕たちはそのまましばらく放置された。

キスをしてるのが苦しくて口を離すと尻をけられた。

だんだんおしっこのせいで太ももがかゆくなってきた。

太もものかゆみを取る為にもじもじしていると中学生が

「なんや、こっちもおしっこか」そう言ってわらった。

「はよお前もせいよ」そう言って僕の尻をけってきた。

僕はたかちゃんに「ごめん出すよ」と言って僕も漏らした。

僕の足がたかちゃんの内側にあるので、ほとんどは僕の足を濡らした。

たかちゃんのズボンも濡らしたが、腰の位置が高いので、たかちゃんのズボンは太ももぐらいからが濡れていった。

僕が漏らしても中学生たちは笑っているだけでそのまま放置された。

「ほどいて下さい」「お願いします」

何度かそういってお願すると中学生がたかちゃんに言った。

「たか、これからどうしたい?」

「体が洗いたいです」

「どこで洗うんだ」

「水道で洗います」

「どうやって洗うんだ」

「フルちんで洗います」

「じゃあ、洗わしてやるよ」

そう言って僕たちはほどかれた。

たかちゃんが濡れたまま僕の手を引き外にある水道に僕をひっぱっていった。

そこでたかちゃんは自分のズボンとパンツを脱いでフルちんになると、僕のズボンとパンツもおろしてきた。

学校内にはクラブ活動で来ている生徒もおり、僕は見られないかドキドキしていた。

たかちゃんは僕のズボンとパンツそして、自分のズボンとパンツを一緒に洗ってくれた。

そして、僕の体を洗ってくれた。

ズボンとパンツはぞのまま部室前に干され、僕たちはフルちんのまま部室に戻った。

「おい、お前そのままこの机に腹ばいになれ」

そう言われ僕は両手、両足を学校の机の脚に縛られ、お尻が丸出しの状態で固定された。

「たか、お前いつもやられてばかりだろ、今日は経験させてやるよ」

そういいながら僕のお尻の穴を指でさわってきた。
「毛も生えてへんしつるつるや」

そう言って笑いながら僕のお尻の穴をマッサージするように触ってきた。

「俺は前から行くわ」

一人がそういうとちんぽを出しながら僕の顔に近づいてきた。

「噛むなよ、歯が当たったらどつくぞ」

そういいながらちんぽを僕の唇にくっつけた。

僕は顔をそらした。

鼻をつままれて、息が出来なくなり、息をしようと口をあけた瞬間に口にちんぽを入れられた。

「ほら、舐めろや」

偉そうに言っていた中学生は仮性包茎だった。

ちんかすの匂いが口の中いっぱいに広がって口から出そうとしたけど、顔を持たれ固定され、体を顔に付けられて口から出すことが出来なかった。

ちん毛が鼻をくすぐる。

「ほら、はよ舐めーや」

そう言いながら僕の頭をたたいた。

僕は、いやいやながらもちんぽを舐め出した。

「ほら、皮の先から舌を入れてみいや」

言われた通りに舐めていると僕の口の中でちんぽがどんどん大きくなってきた。

「うまいやんか、気持ちええわ」

「ええけ、ほんならこっちもほぐしだすわ」

そう言うと僕のお尻の穴に、指を突っ込んできた。

「!!」

びっくりして僕は思わず口の中のちんぽを噛んでしまった。

「いた!噛むなよぼけ」

そう言って僕の頭をたたきながら笑っていた。

「柔らかいし、すぐ入れれるわ」

「もう2本も入ってるやん」

「こいつも気持ちええみたいやで、ちんぽ立ってきてるわ」

「いきなり俺らのはかわいそうやし、小さいのから入れたろ」

「たか、お前いつもやられるばっかりやし、たまにはさせたろ」

「もうこいつもビンビンやん、先から汁が出とるわ」

そう言われ、たかちゃんが僕の後ろに立たされた。

「ほら、ここに入れるんや」

僕からは見えないが、たかちゃんが先輩に誘導されて僕のお尻の穴にちんぽをつけて来た。

先があたったと思うとそのままたかちゃんのちんぽが僕の中に入ってきた。

たかちゃんのちんぽが小さいせいか痛みは無かった。

「あ、あ、あ」

たかちゃんは気持ちいいのか入れただけで声が出ていた。

口には先輩のちんぽ、後ろにはたかちゃんのちんぽ前と後ろをふさがれて僕はまったく動けない状態で犯された。

「ほら、たか腰振ってみいや」

「あんまり大きく動いたらお前の小さいから抜けてまうそ」

そんなことを言われながら、たかちゃんが僕のお尻に向かって腰を振りだしてきた。

「うぅ」

たかちゃんが僕の中で射精した。

「もう出たのかよ、真性のやつは早いな」

そう言いながら僕の口からちんぽを抜くと後ろにまわった

メリッ! と音がしたような気がした。

「締まるな、たかお前のよりしまりが良いぞ」

そう言いながら僕の中にゆっくりと入ってきた。

「じゃあ、次は俺」

そういいながらもう一人が口にも入れてきた。

僕はもう何が何だか分からなくなってきた。

お尻の穴のちんぽがゆっくりと動き出した。

お尻の穴の出口近くを擦られると、ウンチが出そうなそうでないような何かわからないけど気持ちいい。

声が出そうになるけど、口にもう一本ちんぽを入れられて声が出せない。

訳が分からないうちにお尻の中でちんぽが脈打ち、精子を出されているのが分かった。

一人が終わると次と言う感じで、たかちゃんを含め四人のちんぽを受け入れ、僕の体の中に精子を入れられた。

「後はちゃんとしとけよ、それと明日は10時来いよ」

「たか、あとこいつ掘られてビンビンになってるから出しといてやれ」

3人が出し終わると、僕とたかちゃんを残して、そう言いながら先輩たちは出て行った。

僕はお尻の穴から四人分の精子を垂れ流しながら、机の上で力なく腹ばいの状態で、たかちゃんにちんぽを擦られた。

10回も擦られないうちに僕は射精した。

たかちゃんに足と手のひもをほどいてもらい、僕はたかちゃんに手を引かれ、外の水道でフルちんのまま、体を洗ってもらった。

たかちゃんは、お尻の穴に指を入れ、精子を掻き出すように洗ってくれた。

そして僕たちは洗ったパンツとズボンをはき、しばらく部室の中で休んだ。

僕たちは寄り添いながら、しばらく無言のまま手をつないでいた。

次の日の朝、たかちゃんが僕を迎えに来た。

僕は正直行きたくなかった。

たかちゃんに行きたくないと言うとたかちゃんは悲しそうな顔をしながら一緒に来てくれないと僕がひどい目にあわされると僕に言った。

そんなたかちゃんを見るとかわいそうになったので、僕は一緒に言った。

学校に着くと、先輩たちはまだ来ていなかった。

「まー君脱いで」

そう言いながらたかちゃんはパンツ一枚になった。

いつも先輩たちをパンツで迎えるそうだ。

僕も同じようにパンツ一枚になった。

しばらくすると先輩たちがやってきた。

「おはよー、たか友達が一緒でうれしいやろ」

「二人でパンツで待ってるなんてエロいなー」

「早速やけど、全部脱ごか」

そう言われて僕とたかちゃんはパンツも脱いで全裸になった。

「二人ともこの椅子にすわれや」

僕とたかちゃんは学校の椅子に座るように言われ足を開いた状態で片方づつ椅子の足に縛られた。

手を椅子の後ろで縛られ、ちんぽが隠せない状態にされた。そのままお互いが正面を向きあうようにされ、

ちんぽの皮の先に糸をくくられ皮が限界になるまでひっぱられ、ちんぽのひもどうしをくくられた。

そうして先輩たちはひもをはじいたり、直接ちんぽをでこピンしたりして、僕たちが痛がるのを見ながら楽しんでいた。

一時間もするとその日はたかちゃんの同級生が呼ばれていたみたいで部室に入ってきた。

その子は僕たちの姿をみて、部屋から出ようとしたが、すぐに先輩たちに捕まり、脱がされた。

僕たちのちんぽよりずいぶん大きく、先も少し向け亀頭が顔を出していた。

「今日は一人に二人づつ相手してもらおとおもて呼んだんや」

その日はひもをほどかれた後、僕たちは4人犯された。

お漏らしはさせられず、4人に見られながら、足を抱えられて、子どものように持ちあげられ皮がかぶったままおしっこをさせられた。

帰る前に、僕とたかちゃんのちんぽに細いストローが刺された。

そのままストローに添わすようにちんぽの皮がのばされ伸びた状態で、セロハンテープを巻かれた。

そして、ストローを抜くと僕のちんぽは皮が倍ほど伸びた状態で固定された。

たかちゃんも同じようになっていた。

「このまま帰れよ、明日もそのまま来い」

そう言いながら、四人は帰って行った。

帰りがけにたかちゃんの同級生が、たかちゃんに「お前こんなちんぽだったんだな、小学生みたいだな」

そう言ってから部室を出て行った。

僕たちは、水道で汚れた体を洗って家に帰った。

その日、僕はたかちゃんの家に泊まりに行った。

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  • 2010⁄06⁄29(Tue)
  • 03:01

ブログ「茫々録・走馬灯」より

 初(精)通を体験してから 夜布団に這入ると、どうしても ペニスに手が行きます。しかしまだ 手を筒にしてシゴクことも知らず、勃ったペニスの先端を 掌で包んで揉み廻すだけでした。
 可笑しいのは まだその頃は快感の意味も判らず、〝ペニスを弄るとズキズキして イイ気持だけど、ネバネバしたモノが出て 困っちゃうなぁ…〟ぐらいの認識だったことです。ペニスもまだ包茎で 勃っても少しグランス(亀頭)の先が覗く程度でした。だから快感は良いのですが あのネバネバが出ると始末が大変なのです。便所へ行き大きい方へ這入って錠を掛け ペニスの皮を剥いてチリ紙で拭くのが、まだ先端が敏感で 妙な感じで困ったのを憶えています。便所でヤレば 始末には良いのですが、何か寝ながらイイ気持になりたくて やがて射精を目的にヤルまでは寝床でヤッテ居ました。

 その内に寝床で 何かの拍子に俯せの状態でペニスが勃ったとき、身体を動かすと ペニスの裏側が擦れてイイ気持になるのを知りました。何やらヒトには見せられないことだとは感じているので、傍にお袋の居無いときに 色々ヤッテみます。敷布団への擦り付けも大分ヤリましたが 何だかペニスが潰れるような気がして、次第に 掛け布団を右や左に捲き込み、その掛けと敷きの隙間に斜めに身体を預けて 上下に腰を擦り付ける方法を覚えます。これはなかなか具合が良く 毎日布団に這入ると直ぐその態勢で、ペニスの裏を擦り付けては 所謂オカズも無く、ただソレだけの快感を 貪っていました。

 そのように擦り付けの 形は極まって来たものの、例のネバネバの件は 相変わらずです。チリ紙を宛行って見ましたが やはり後の始末はしなければなりません。そして幼稚な頭で考えたのが 「どうにかイイ気持にだけなって ネバネバが出無いように出来ないか」と云うことでした。そのときの自分の身体を観察していると ズキンズキンするときに、ペニスの裏あたりが キュンキュン絞まる感じがするのに気が付きます。「そうだアノとき ココを抑えてみよう!」‥ そこで擦り付けてそろそろクルぞと云うとき、右手をペニスの付け根の肛門側に差し込み 指先でソコをグッと抑えてズキズキを愉しみます。

 「アァ…」と快感を味わった後も じっとソコを抑え続け、暫くして左手の指先で 恐る恐る包茎の先端を探ってみます。「大成功!…」です… あんなにズキンズキンしたのに濡れて居ません。この快感を貪る行為を 何と呼ぶのか知りませんでしたが、取り敢えず こうすればパンツを汚さずに済むようになりました。ただこの方法も そのままではダメで、少し落ち着いたら 小便で洗い流した方が良いことも判ります。この方法は 大学へ行くようになって、貝原益軒の養生訓の「接して洩らさず」を知り 〝あ… オレのヤッテいる方法だ!〟と思い、益軒の方法が外力で無いのも知らず 何か少し得意な気がしました。

 この方法は 私には大発見で、ヒトには云えませんが 色々と応用がヤリたくなります。始めに寝床のほかでヤッタのは 電車の中でした。今迄は電車の中で そんな気は全く無かったのに、「デキル」と思ったら 通学の電車で 立ったまま運転席の壁やドアに向うと、ペニスはもう ピンピンに突っ張ります。右手をズボンのポケットに入れ ペニスを上向きにし、指先だけで ペニスの裏を擦ります。快感が来る直前に その手を奥にズラして例の急所を抑え込みます。それに慣れると 今度は授業中です。筆記の少ない科目で 右手に鉛筆を持ち、左手でペニスを勃て 静かに擦ってイイ気持を貪るのです。

 そんなことをしている内に学校では 妙なことが流行り始めました。それは下半身を裸にする 「解剖」アソビです。私の中学時代は まだ男女共学は無く、男子校の戦争中からの流れで予太っても軟派はありません。一般には 硬派・蛮カラの気風でした。だから性の知識も情報が無い上に 同性愛的な気風も剥き出しには無く、気の合うヤツ等が好意を持つと 「連れ立って歩く」、お稚児さん風な触れ合いが限度でした。私なども色が白くて力が無く 今で云う番長のボスに可愛がられていましたが、肉体的な強制は 何も無く、校内の行動で一緒のグループに入ったたり 下校時に ツルンで歩く程度でした。

 中学校では 戦争中からの食料事情で、とても 修学旅行など出来ませんでした。しかしそれでも 年に1回の合宿があります。何せ年頃が 陰毛の生え掛かる一番恥ずかしい時期ですから、風呂場ではみんな 僅かに生えた股間を隠すのに一生懸命です。そんな行事が終わってホッとした頃 「解剖」の嵐が吹き始めました。中学生の頃は 一番発育の差が大きい時期で、早い奴は既に陰毛もフサフサ生え揃って 合宿の風呂場でも堂々と振舞い、羨望の 視線を集めていました。そう云う身体のデカいボスが 「この間 みんな隠し捲くっていたのを、ヒン剥いて 良く見ちゃおう!」と思い付いたのです。

 毎日昼休みになると ボスが我々子分を連れて、犠牲者を選び 子分が数人でソイツを押さえ込んで下半身をヒン剥いて晒し者にするのです。私もなども いつヤラレるかとビクビクしていましたが、ボスには気に入られていて 逃げようとしても逃げられず、 「付いていて 見る」役を強制されました。きっと私が 自分でペニスをイジル快感が判った時期で、ヒトの陰部を見たときの 反応が面白かったのでしょう。そんなことで 毎日数人がヒン剥かれて、まだはえ揃わない陰毛を人目に曝され 大概は包茎のペニスを勃起させて居ました。しかしこの日 ボスの少年は 衝動的に突然暴走するのです。

 その日の犠牲者は 優しい色の白い大人しい少年でした。恐らくまだ 初(精)通も経験して居なかったのでは無いでしょうか。その日その少年は 数人に押さえ込まれて、想像できない暴れ方で抵抗しました。結局は 押さえ込まれましたが、それを見ていたボスが 「今日は オレがヤッテやる!」と言い出したのです。犠牲者は「ヤメテ クレ!…」と叫びますが その口を子分が抑え込んで黙らせます。ボスは 犠牲者のズボンのベルトを外し、ユックリとズボンを脱がせ パンツを下ろします。見ると少年の陰部は ほんの僅かにポヤポヤと陰毛が生えています。包茎のペニスは 萎えて小さく縮んでいます。

 少年は 余程恥ずかしいのでしょう、唇を噛み眼を瞑って 涙を流し始めています。ボスはその様子見ていましたが 手を伸ばし縮んだペニスを弄り始めます。「アゥ… アゥ…」の呻き声も構わず ボスはその包茎を剥くように静かにシゴキ始めます。「ギャ…」の一呻きの後 少年はもう動きません。私はそこで始めて ボスが馴れた手付きでペニスをシゴクと云う方法を見ます。始めは親指とその他の指で挟むように やがては手を筒にして、恐らくいつも 自分のをヤッテいる方法なのでしょう。シコシコと速めたり緩めたり ときどき人差し指でグランス(亀頭)の先端を撫でてやったりします。萎えていたペニスは 大きく膨れて反り返り、恐らく私などのより大きいのが 脈打って居ます。

 やがてペニスの先端から 透明なキレイな液が出始めます。「もうじき 気持ちヨクなるからナ…」‥ ボスはシゴキを続けます。周りの見ている連中は 固唾を呑んで動きません。ボスの手が一段と速くなったとき 少年は「アゥ…ゥ」と反り返り、ボスの手筒の中の半剥けのグランスの先から 白い液がドビュッと噴出します。「ソウレ… イイ気持だろう…」‥ なおボスは手を緩めません。ダクダクとそれが出終わったとき ボスの指は全部ヌルヌルでした。その手を 少年のパンツに擦り付けて拭いたボスは、やっと子分に 「よし…」と手を緩めさせます。少年は暫く眼を瞑ったまま横たわり 動きません。

 そのときは 昂奮して見ていた連中も、みんなコソコソと居無くなり 私が覗いていると少年は、誰も居無くなった教室で パンツを脱ぎそれで下腹部を拭き、チョットの間 自分のペニスを眺めます。やがて少年は 素でジカにズボンを穿き、パンツは自分のカバンに押し込み 椅子に据わり、手を前に投げ出して 机に突っ伏しました。下校のときボスは私に 「お前もう センズリ掻いてかいるか?」と聞きます。黙っていると 「ナンダ 知らないのか…、アレを 自分でヤルのをセンズリって云うんだ。アレを 女の身体に入れると子供が出来るんだぞ…」。「アイツも今日から 毎晩センズリだな」‥ 「‥‥‥」。

 ボスは「エラそうな顔した 大人だって、学校の先生だって… みんなヤッテ居るんだぞ…」と云いましたが、私は 赤くなっているだけでした。その晩 私がセンズリを掻いたのは云うまでもありません。布団に這入り 仰向きになって両膝を立て、左手にチリ紙を掴み 右手で今日見たボスの手の動きを再現します。私は抑え込まれ ボスが右手になって、私のペニスを摘んだり握ったり 速く遅く擦ります。その内に腰の奥に 布団への擦り付けとは違う大きな衝撃が走りました。全身が搾られるように ペニスからあのヌルヌルした汁が出ます。私は夢中で 左手のチリ紙でソレを受けるのが精一杯でした。

 辺りを見回し 立って明かりを点けてジックリ見ると、出たものは白と云うより 薄黄色いドロリとした粘液でした。考えて見ると それが、自分から承知してヤッタ 最初のマスタベーションです。やがて私は そのほかの云い方の、マス(タベーション)や 自慰なども知ります。まだオナニーとか 一人Hなんて云わ無い頃でした。その後本屋で立ち読みしては 出たのが精液で、その行為が 射精であることを知ります。ついでに 男と女の身体のことが知りたくなり、それぞれの身体の構造や 部分の名称やその俗語を知ります。その後 女性器の画を見てからは、もう マスは止め処が無くなりました。


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  • 2010⁄06⁄11(Fri)
  • 22:45

始めての射精は13歳

ボクの初オナニー(射精)のことについてお話しします(ちょっと長い体験談です)。
オナニーっていうのか、チンポをいじって気持ちよくなるっていうのは、小学校の低学年くらいから経験していました。
なんだかよく分からないけど、チンポいじってたら、こそばいような気持ちになって、ぼーっとしていました。
中学校に進学し、いつか劇的なオナニーをしてやろうと、いつも考えていて(でも、今から考えたら、
オナニーなんてどんなオナニーでもいっしょですよね)、その機会をじっと待っていたんです。
その機会が、中学1年の秋に突然やってきました。その日、なんとパンツが全部洗濯してあって、ひとつもなかったので、
仕方がないから学校の体育のときにはいている短パンを、パンツのかわりにはいていくことになりました。
ボクはブリーフ派でしたから、ただでさえトランクス系はいやだったし、
小学校のときの短パンは白い綿製でやわらかかったのですが、今の中学校の短パンは紺のナイロン製で、
パンツをはかないで直接はくと、なんだかかさかさして、気持ちの悪い、不思議な気分でした。
授業中も、眠たくなるとボクはよく勃起したのですが、学生ズボンの下の短パンに、
大きくなったボクのチンポのちょっとむけた先っぽがあたって、ちょっと痛かったりして、
やっぱり気持ち悪かったです。トイレに行っても、おしっこをしたあと、
短パンにちょっとついたおしっこがいつまでもぬれていて、それも気持ち悪かったし、
とにかく最悪の気分でした。

でも、5時間目が終わるころになって、またぼーっとしているうちに勃起してきたボクのチンポと、チンポの先がかさかさあたる短パンのことを考えていて、その最悪な気持ちを最高のものにするような、ボクはあることを思いついたのです。

6時間目が終わり、クラスメイトはみんな帰るかクラブに行ってしまい、ボクはひとりで教室に残っていました。こんなこと、本当にしてもいいんだろうか、ばれたらどうするんだろうか、というどきどきした気持ちも高ぶり、その高ぶりがいつのまにか興奮にかわってきたのを感じたボクは、誰もいない教室の窓とカーテンを閉めて、廊下の扉も全部閉めて、自分の席に行くと、どきどきしながら、まず詰め襟とワイシャツを脱ぎ、上半身を体操服の青い裾のついた丸首シャツに着替えました。そして、ますますどきどきしながら、すばやくズボンのベルトをゆるめると、学生ズボンも脱いだのです。そうして、普段体育の授業に出るときと同じ格好(だけど、短パンの下にはパンツも何もはいていない)になったボクは、誰か入ってきたらどうしよう、ともっともっとどきどきしながら、じわっと、短パンの上からチンポをにぎりました。ちんぽは、不安な気持ちとは反対に、しっかりと勃起していました。

どうしてそんな格好になったのか、よく分かりません。パンツをはかないで直接短パンをはくという状態に、気持ち悪がりながらも実は興奮していたのかも知れません。それとも単に、もし誰かが入ってきて、何をしているのかと聞かれても、体育の授業の後だったとか、クラブの後だったとかいってごまかせるからだったのかもしれません。

でも、どんな理由があれ、こともあろうか、ボクは、誰もいないまだ夕方で外は明るい教室の中で、ひとり体操服姿になり、ノーパン状態の短パンの上から、チンポをぎゅっとにぎりしめると、オナニーを始めたのです。

誰かが入ってきたらどうしよう、誰かに見られたらどうしよう、男子でも女子でも困るし、先生だったらもっと困る。だけど、そのスリル感がボクを異常に興奮させたのか、ぼくは、とうとう大きく足を広げて立ち上がり、短パンの上から右手に力をいっぱい入れて、チンポをしごき始めました。大きくなったチンポは短パンのナイロンの生地の中でずるっとむけて、最初は痛かったのですが、右手の動きは全然止まらず、ますます激しくチンポをしごきました。

短パンを脱いだり、横からチンポを出して直接チンポをにぎったりはしませんでした。短パンの上からオナニーをするという、ちょっと変態みたいなオナニーのやり方が、ボクを最高に興奮させていました。夢のような劇的なオナニーを、ボクは初めて経験しているんだ、という不思議な気持ちで、オナニーを続けました。

そんなに長い間オナニーをしていたわけではないと思います。ただ、その短い間に、ボクは自分ではとても信じられないような恥ずかしいことをいっぱいしました。わけの分からないいやらしいポーズをいくつもしたり、むけたチンポについた白いかすを短パンにこすりつけて付けたり、今度は直接じゃなくて短パンの上からお尻の穴に指を入れてぐにゅぐにゅとかき回したり、丸首シャツを胸までめくって、自分の乳首を指でいじったり、机やイスにチンポを押し当ててこすりつけたり、地べたに寝ころがってのたうちまわるように暴れてみたり、全く変態状態となって、でもボクはチンポをしごき続けました。短パンは透明のぬるぬるの液でべっとりして、シャツは汗でびっしょりとなっていました。

そしてフィニッシュ。チンポが脈打って、どぴゅっどぴゅって感じで、ボクは初めて精液をチンポの先から出しました。最初はどうなったのか分からず、おしっこをもらしたのかも知れないと思いながらも、しかし右手の動きはやめなかったので、初めてにしてはとてもたくさんの精液が出たのではないかと思います。

しかも、短パンの中に出してしまったのです。出る瞬間、短パンが汚れる、と思い、チンポを外に出そうと思ったのですが、その反面、ここまで来たんだからもっともっと短パンを汚してやれ、と思った気持ちが強かったのか、とうとう短パンの中で出してしまいました。しかも、出た後も興奮がおさまらなくて、どんどん続けてチンポをしごいたので、ぐちゅぐちゅと音を出しながら、短パンやチンポは最初はまなあたたかく、そしてだんだんとべっとりと冷たくなっていくのを感じました。

一通り終わると、ボクは満足したのか、その場にへたり込んでしまいました。われに返り、おそるおそる短パンをめくってみると、ナイロン製の短パンにべっとりと白い精液がこびり付いていて、チンポも(当時まだ毛がはえていませんでした)同じようにべっとりしていました。まだちょっと勃起した状態のボクのチンポは、だんだんと短パンの中でぐにゃっとなっていきました。

ぼくは、なんだか満足と自己嫌悪の複雑な気持ちの中で、ティッシュをもってきて、短パンとチンポについた精液をふき取りました。べっとりしたその液は、ちょっと生臭かったです。それは、ボクが初めて見る、ボク自身の精液だったのです。

チンポの皮をむいて、しっかりとふき取ると、ボクはゆっくり立ち上がりました。ナイロン製の短パンは精液がしみこんで、ちょっと冷たかったです。汚れたティッシュはビニール袋に入れて、しっかりと結んで、カバンの中に入れました。

そうこうしているうちに、クラスメイトの男子が教室に入ってきました。ボクはめちゃくちゃびっくりしました。とっさにズボンだけでもはこうと思いましたが、間に合いませんでした。短パン体操服姿のボクを見て、クラスメイトは、「おまえ何やってんねん」といいました。

「何もしてへん。クラブ終わったから着がえててん」とボクはこたえました。

「おまえチンポさわってたんとちゃうんか」と、彼が突然いい出したので、ボクはびっくりして、「そんなんするわけないやんけ!」とどなりました。

「うそうそ、はよ着がえて帰ろうぜ」と彼はいいました。ボクはてっきり今までのオナニーを見られたのだと思ったのですが、どうやら冗談のようでした。
まさか、本当にボクが今ここでチンポをさわりまくっていたなんて、彼には想像もできないことでしょう。ぼくは、まだしっとりとぬれた短パンの横からチンポが出てこないように前をちょっと押さえながら、すばやくズボンをはき、上着を着ると、彼といっしょに家に帰りました。

その後、ボクにとってこのナイロン製の短パンは、なくてはならないオナニーグッズとなり、その後もずっとパンツをはかずに直接短パンをはいて登校するようになったのです。

あれから何回か、場所を変えて、学校でこっそりオナニーをしたりしましたし、ノーパン状態のまま体育の授業に出るといったスリルを、ずっと続けました。(長い文章ですみませんでした)

中学3年のとき、体操服姿で(ナイロン製短パンの下はもちろんノーパン)電車に乗っていたら、痴漢にあいました。相手は大学生くらいの大人でしたが、ボクの短パンの太股の後ろ側あたりからそっと手を入れてきました。大人でも短パンフェチみたいな人はいるんだなあって思いました。

中学3年の卒業式のちょっと前のころの話です。

 たまたま保健室にビデオがあったので、体育の授業をさぼって、友達3人と、エッチビデオを見たことがありました。4人とも体操服姿、ボクはそのときノーパンだったのですが、他の3人は当然短パンの下にはブリーフをはいていました。ワクワクしながらビデオのスイッチを入れたのですが、そのときボクが、「どうせこの場でこっそりオナニーしてしまうかもしれへんやろ。せっかく短パンはいているし、パンツ汚れたらあかんから、みんなノーパンになれへんか?」と提案しました。オナニーしてしまったらブリーフがぬれて夢精したみたいになるかもしれないし、まさか裸(フリチン)になるわけにもいかないので、ブリーフだけ脱いで、ノーパンで短パンをはこう、ということになりました(今から考えたら、いうやつもいうやつだけど、合意するやつもやつだな)。

 とにかく、短パン・ノーパンフェチのボクにとっては願ってもないチャンスで、まさに思うつぼの展開でした。ボクは内心ワクワクしていました。みんなはよく海パンに着がえるとき、ブリーフの上から海パンをはいて、下のブリーフをうまい具合に片足ずつ抜いて脱ぐ、というやり方を知っていると思いますが、3人はそれで短パンを脱がずにブリーフだけうまく脱ぎました。「Tは脱げへんのか」と聞かれたので、「ボクはすでにノーパンやねん」といって、短パンのすそをチラッとめくり、チンポに付け根のあたり(毛の生えぎわ)を見せてノーパンであることを証明しました。みんなはちょっと変な顔をしていましたが、エッチビデオの方が先です。思わずスイッチを入れて、再生しました。

 ビデオはノーカットのブルセラものの裏ビデオで、かわいい高校生の女の子のオメコが丸見えのものでした。セーラー服を着た女の子が足を広げてブルマーの横からちらっとオメコを見せたりしながら、だんだん感じていきつつ、脱いでいくというものでした。その女の子も、ブルマーの下にはパンツをはいていませんでした。女の子のオナニーシーンはけっこうマジのようで、僕たちはビデオにくぎづけでした。

 何かこそこそ音がし始めたのでよく見ると、ひとり(A)が短パンの上からチンポをこすり出しました。

「たまらへん、たまらへん」といいながら、ボクも、残りの二人(B)(C)もオナニーを始めました。

「おれ、チンポ外に出してやるで」(A)がそういって、短パンの横から勃起したチンポを出して、直接チンポをにぎりながらオナニーをはじめました。同級生の勃起したチンポは初めてだったし(思った以上に大きかったのでびっくりしました。しかも完全にむけていて、チン毛もぼーぼーで、先っぽは透明の液でびちょびちょでした)、当然同級生のオナニー姿を見るのも初めてでした。(A)はボクたちの目の前で必死になってチンポをしごき続けました。

(B)と(C)は、ボクといっしょで、短パンの上からチンポをしごいていました。短パンの下のチンポは、透明の液がいっぱい出て、ヌルヌル状態になっているのが分かりました。人にチンポは見られたくなかったのですが、以前からオナニーを人前でやってみたいという願望がっあたので、ボクは、興奮しながらオナニーをしました。

(B)は、日頃おとなしいめだたない子でしたが、ここでは一番大胆でした。ボクはそのころはまだホモっ気はそんなにありませんでしたが、勢いというのはこわいもので、ボクは無意識に(B)の短パンに手を伸ばし、「チンポさわらせろよ」といって、短パンの上から(B)のチンポをにぎろうとしました。(B)はちょっと童顔で、女の子みたいにかわいい顔をしていたので、なおさら彼のチンポには興味があったのです。

すると、なんと、(B)の方が、驚いたことに、「オマエのんが先や」といって、ボクをあお向けに寝かして、「オマエのん、なめさせてくれよ。そしたら、オレのチンポやるから」といって、いきなり反対の向きになってボクの上に乗ってきました(いわゆる96というやつですネ!)。ボクの目の前には、(B)の短パンをはいた股間がやってきました。ボクは「おいおい、ちょっと待てよ」と思いながらも、(B)のチンポを、短パンの上からそっとなめてみました。すると、(B)も、「ああ、いい!」といって、ボクのチンポを短パンの上からくわえるようにしゃぶり始めたのです。それもはげしく激しく、くちゅくちゅと音を出しながら、短パンの上から、ボクのチンポをフェラし始めたのです。信じられない展開に、ボクも負けてはいられませんでした。こんなチャンス、滅多にないことだし、かわいい(B)の、それも短パンをはいた股間が目の前にあるのです。

ボクも(B)のチンポを、思わず短パンの上からしゃぶりついてしまいました。(B)のチンポが脈打っているのが分かりました。ちょっと塩からくて、ちょっと生臭いにおいがしました。そのにおいがたまらなくて(だって、女の子みたいな顔をした、オナニーなんて一番縁のないような童顔の(B)が、チンポ臭いんだもんね、そうとうオナニーやりまくってそうなんだもんね)。ボクはいきそうになるのを必死でこらえながら、(B)のチンポを短パンごとくわえたりなめたりしました。

(B)も、ボクのチンポを、くちゅくちゅといいながら短パンごとシャブリまくっていました。その間、約2分くらい。ただ、ちょっとヤバイ気がしたので、すぐにやめて、またお互いが勝手に自分のチンポをしごき始めました。


「出てる、出てる!」と、(B)は悲鳴のような声を出しました。それでも、お尻に指を入れるのをいじるのをやめないで、右手ではチンポをしごき続けていました。そんなこんなで、なんと4人の中学生が、保健室の隅で、体操服姿、短パンをノーパンではいたまま、ころげまわってオナニーをし続けました。まるで男ばっかりの乱交パーティーのようでした。今から考えても、どうしてそんな大胆なことができたのか、さっぱり分かりません。ちなみに、このときは4人とも童貞でしたし、ボク以外はそんな変な趣味もなかったはずでした。ビデオの女の子のオメコも、オナニーの連発でぐちょぐちょでした。

とうとうチンポをにぎっていた(A)が、「ああ、もうあかん、出るっ、出るっ」といって、どぴゅっ、どぴゅっと精液を出しました。ボクも、思わず声を出して、「短パンの中で出してまう!みんな、見てくれ、出すぞっ!!」といって、たぶん女の子のオナニービデオよりも、(A)の生のオナニーに興奮し、とうとう短パンの中で出してしまいました。そして、ボクの思い通り、他の二人も、「どうしよう、オレも中で出てまう!」といいながら、ほとんど同時に中出ししました。ボクはさらに興奮し、すぐさま2回目もいってしまいました。

このめっちゃアブノーマルな体験に、ボクたちはわれに返り、逆にちょっと気まずそうに、しかしたれてくる精液をそのままふこうともせず、ただぼーっとしていました。しばらくは立ち上がることもせず、じっとしゃがみ込んでいました。

ボクらは、そっとばれないようにビデオをしまうと、お互い隠れながら見られないようにして、こっそりティッシュで短パンやチンポをきれいにしました。チンポについた精液をふき取るやつ、短パンをふくやつ、ひとりはとばした精液もふき取りました。そして、逃げるようにして、ノーパンのまま、こっそりと保健室から出ていきました。

このとき、ついにボクは念願の、短パンの中で出す、ボク以外のオナニーを見たのでした。しかも、他人のチンポを短パンの上からなめたり、かっなりヤバイオナニーも味わいました。ボクは、何だかんだいってとっても満足したので、あとでひとりでトイレに行って、またオナニーしてしまいました。

卒業してから彼らとは一度も会っていませんが、この日のことは4人にとっての絶対秘密事項であることはいうまでもありません。

中学3年生の夏、ちょうど夏休みで補習があって、それが終わっての帰り道の話です。ボクのその日の登校姿は、上がTシャツで、下が学生ズボンというものでした。みんな同じような格好で登校していました。ズボンの下には当然パンツをはきますが、そのときは、ボクはいつものように(ボクは中1のある体験により、その格好にはまっていたのです)、体操服の短パン(ナイロン100%)をパンツがわりにはいていました。そして補習が終わり、クラスメイトがみんな先に帰ったあと、ボクはずっと考えていた、あるたくらみを実行しました。

つまり、ボクは誰もいなくなった教室で、こそこそと学生ズボンを脱ぐと、短パンとTシャツだけの格好になりました。そしてズボンをたたんでカバンに入れると、そのままの姿で家まで帰ることにしたのです。もちろん短パンの下はノーパンです。誰にもばれずに家まで帰らなければいけません。

ボクにとっては、初めての冒険でした。ボクは、できるだけ誰にも会わないようにして学校から外に出ました。短パンの中はちょっと勃起しかかったボクにチンポが、歩くたびに短パンの内っかわにこすれて、かさかさとした感触が伝わってきました。この感触が、またたまらないのです。ボクは、思わず公衆トイレにかけ込んでオナニーしたくなる気持ちをおさえ、短パンの横からチンポが見えないよう、小走りに駅へと向かいました。短パンのすそから、涼しい風が入ってきて、とても気持ちよかったし、まさかすれ違う人も、ボクがノーパンで歩いているとは気がつくはずもないので、スリルと緊張感いっぱいの状態のまま、駅に到着しました。

ちょうどその日は、近くの競輪場で競輪の競技がありました。だから、昼間だというのに、駅の構内はあふれるような人だかりでした。こんなに満員電車に押されながら乗れば、ボクの姿を見て、ひょっとしたら・・・、と考えながら、ボクはドキドキしながら電車に乗りました。もう気づいた人もいるかもしれませんが、ボクは、その日、わざとTシャツ、短パン(しかもノーパン)というきわどい格好をして、痴漢にあってみようと考えていたのです。

駅のホームではベンチに座りながら、靴のひもを直すふりをして、しゃがんだり、足を上げたりして、ちょっと挑発的なポーズをとってみました。ひょっとしたら、ボクのチンポも、その時短パンのすそから見え隠れしていたかもしれません。

そうこうしているうちの電車が来ました。思った通り、超満員でした。ボクはぎゅうぎゅうづめの汗くさい電車に押し込まれるように入っていきました。電車が出発して、すぐのことです。いきなり、ボクは痴漢さんにゲットされました。

最初、お尻の方がむずむずと変な感じになりました。最初は満員電車だから、誰かの手か何かがあたっているのだろうと思っていました。ところが、それがだんだんと強く感じだして、どうやらわざとボクのお尻を触っているのだな、ということに気づきました。

その手は、まずボクのお尻を短パンの上からなでるようにしていました。そして、(ひょっとしたら、そのときボクがノーパンであることに気づいたのかもしれません)そっと、短パンのすそから、指を入れだしたのです。超満員の電車の中ですから、誰もそんな小さなことに気がつくはずがありません。痴漢さんは、ゆっくりとボクのお尻を、直接なでながら、お尻の穴のあたりまで指をもってきました。そのときにはボクがパンツをはいていないことに完全に気づいたはずです。そして、今度は指をボクの太股に移し、後ろ側の気持ちのいい部分を、ゆっくりとなで始めました。

ボクは、完全に勃起状態でした。ちょっとびっくりしましたが、この満員電車の中で、ボクと痴漢さんの二人が、そういう行為をしていることに、誰も気づかないことが、かえって怖く感じました。いや、ひょっとしたら、誰かは気づいていたのかもしれません。そうしている内に、痴漢さんの手は、ゆっくりとボクの短パンの前の方に移ってきました。いよいよ来たぞ、ボクは心の中でそう叫びました。ボクのチンポは勃起状態のままでした。そして、だんだんと先っぽがぬれていくのを感じました。痴漢さんの息づかいも荒くなり、ハッ、ハッという小さな声が聞こえてきました。
痴漢さんはしばらくは短パンの上からボクのチンポをなでていました。ときどき先っぽのあたりを指でくちゅくちゅといじくったので、透明の液がいっぱい出て、ボクの短パンはオシッコをもらしたようにじわじわとぬれてきました。と、いきなり、痴漢さんはボクの右手をにぎりました。ボクはどきっとしました。そして、ボクの右手を、ボクの勃起したチンポのあたりまでもってきたのです。

そして、ボクの右手を使って、ボクのチンポを短パンの上からいじりだしたのです。痴漢さんの左手は、ボクの短パンの上から、お尻の穴をいじり始めました。どうやら、痴漢さんは、ボクにオナニーをさせようとしたようです。

ボクは、何ともいえない興奮状態でした。相変わらずお尻の穴には、短パンの上から指が入ってきます。その指の動きがたまらなく感じました。短パンの上からだから穴の奥の方にまでは指が入りません。しかし、(これってテクニックっていうのかな?)くちゅくちゅと音を立てるような動きに、ボクのお尻の穴は全開状態になっていました。そして右手は・・・。ボクは、たまらなくなって、痴漢さんの右手の動きとは別に、ボクの意思で、短パンの上から勃起したボクのチンポを握りしめました。こうなれば、電車の中だろうと何だろうと関係なく、ボクは興奮の絶頂に達してしまい、とうとうオナニーを自分で始めてしまいました。

いけない、いけない、と思いながらも、ボクは右手を動かし続けました。でも、ばれるといけませんから、ゆっくりとゆっくりと動かしました。痴漢さんがそれを確認すると、今度は両手でボクのお尻を攻め始めました。または、だんだんと手を前の方にやって、太股のあたりをさわりまじめました。クーラーのきいていないめちゃくちゃな暑さ、満員電車の汗のにおい、電車のがたんごとんという音と振動で、ボクは自分が何をしているのか、全く分からない状態になってしまいました。

いけない、いけないよう、とボクは心の中で叫びました。ばれたらどうしよう。見られていたらどうしよう。こんなやらしいこと、ボクがやっているなんて。満員電車の中でのオナニー、こんなやらしいこと、本当にしてしまうなんて・・・。だけど、ボクの右手は動きをやめませんでしたし、痴漢さんの指の動きも、ますますエスカレートしていったのです。そして、このまま短パンの中で出してしまうという快感に達したいという気持ちが、最高の緊張感の中で、ついにフィニッシュを迎えることになりました。

「あ、いくっ」ボクは思わず声を出しそうになりました。とうとう、ボクは、痴漢さんの指技(?)に負けて、いってしまいました。それも、こんな場所で、こともあろうに、いつもと全然違うくらいたくさんの精液を出してしまいました。勃起したままのボクのチンポは、いつまでもどぴゅっ、どぴゅっと、精液を、短パンの中に出し続けました。

「**駅~、**駅~」はっと気づくと、ボクの乗った急行列車は、次の駅に到着しました。ボクは、まだ興奮していました。そして、ぼーっと立ちすくんでいました。しかし、短パンの中がべとべと状態なのだけは感じました。そして、そのべとべとの液が、ボクの太股を伝って、たらーっと短パンのすそから足下にたれてくるのも分かりました。チンポはまだ勃起していました。痴漢さんは・・・、まだ後ろにいたのかもしれませんが、指の動きはもう感じませんでした。

「やばい!」とボクはわれに返り、とにかくあわてて電車から降りました。じっとしていたら、短パンのすそから白いべとべとの液が出ていることがばれてしまいます。精液のにおいも、満員電車の充満します。ボクは必至に走って、とにかく駅のトイレにかけ込みました。そして、カバンからティッシュを取り出すと、短パンについた精液をふき取りました。短パンは内っかわも外っかわもべとべとにぬれていました。だけど、すその長いTシャツを着ていたので、短パンのぬれた部分は隠れますから、多少ぬれていても分かりません。

その後、その痴漢さんがどこへ行ってしまったのかは分かりません。だけど、ボクは、この夏一番の体験を、しちゃいました。ボク、最高に満足!満員電車の中での痴漢体験、そしてオナニー!ばれていないと思いつつ、本当は乗客にみんなにばれていたのかも知れません。そして、ボク自身にも、オナニーする姿を見られたい、という気持ちがあったのかもしれません。

そして、ボクはあの痴漢さんの指の動きを思い出しながら、トイレの中で、またオナニーをしてしまいました(もちろん、また短パンの中に出しました)。2年前の夏のお話です(長くてすみません)。

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