- 2010⁄09⁄09(Thu)
- 00:06
ウッソ宅の屋根裏部屋
ウッソ宅の屋根裏部屋にて。
「ハロッ!」
「わっ!・・・・・・なんだ、ハロか・・・急に入ってこないでよ」
「ドウシタ ウッソ?アドレナリンガ ハイニ ナッテルゾ」
「ど、どうもしてないよ・・・」
「ノートパソコン ヒライテ ナニ ミテル?」
「なんでもいいだろ!・・・僕、もう寝るつもりなんだ。出て行ってよ」
「・・・ワカッタ。オヤスミ ウッソ」
「おやすみ、ハロ・・・・・・あ、ちょっと待って!」
「ハロ?」
「ねえハロ・・・その・・・あの・・・ま、ま、ます・・・」
「ナンダ? ハッキリ イエ」
「あ、あのさあ・・・『ますたーべーしょん』って知ってる?」
「ナンダッテ?」
「あ・・・なんでもないっ!やっぱりなんでもないっ!今のは口がすべっただけで・・・」
「マスタ・・・?アア マスターベーションノ コトカ?
マスターベーションガ ドウカ シタノカ?」
「い、いや、聞いてみただけだよ・・・お、おやすみ」
「マア マテ。ソンナニ マッカニ ナラナクテモ イイジャネエカ アニキ」
「誰が兄貴だよ・・・と、とにかく、本当になんでもないんだ」
「ウッソ グライノ トシノ ショウネンナラ ダレデモ シテイル。
ソンナニ キニスルコトハ ナイゾ」
「う、うん・・・そうらしいんだけど・・・」
「ン?」
「僕・・・・・・それ、やったことがないんだ」
「エエッ?」
「と、言うかさ・・・やり方、分からないんだ・・・」
「エエエエエッ!」
「なんだよ、そんなに驚くことなのかよ?」
「オコルナ ウッソ。ショウジキ スマンカッタ」
「そういう変な言葉遣い、どこで覚えてくるのさ?」
「サア?・・・ソンナコトヨリ ウッソ
サイキン キモチ ムラムラ スルコト アルンジャナイカ?」
「う、うん・・・僕、時々おかしくなっちゃうんだ。なんて言うか・・・」
「オンナノ コトヲ カンガエルト チンチン カタクナルンダロ?」
「ハ、ハロッ!」
「ズボシ ダロ?」
「うっ・・・うん・・・まあ・・・は、恥ずかしいんだけど・・・」
「ソレハ ウッソ 『シシュンキ』 ダカラ。
ウッソ ジュンチョウニ セイチョウシテイル。ソウイウコトダ」
「・・・何でそんなこと知ってるの?」
「ソノグライノ チシキハ データベースニ サイショカラ ハイッテイル。
ウッソ シラナカッタノカ?」
「恥ずかしいんだけど・・・最近まで知らなかった。
で、すごく不安になっちゃってさ。おちんちんが痛むなんて、今までなかったことだし・・・
何か悪い病気だったらどうしようと思って、地下で色々と調べたんだ」
「シンパイショウ ダナ」
「医学関係の本を読んで、今ハロが言っていたようなこと・・・
思春期の男子の性徴についても、だいぶ理解できたよ」
「ナアンダ。ジャア モンダイ カイケツシタンジャ ナイノカ?」
「それがさ・・・『性欲の発散のために、思春期の男子はマスターベーションを行うことがある』って
ことまでは分かったんだけど・・・」
「カンジンナ マスターベーションノ ヤリカタニ ツイテハ ドコニモ カイテ ナカッタ?」
「うん・・・すごく気持ちがムラムラするのに、それをどうやって抑えればいいのか見当もつかなくて・・・
苦しいんだ、すごく・・・」
「ウッソ・・・」
「毎日だ・・・ここのところ毎日、こんな状態が続いて・・・気が狂いそうなんだよっ!
よく眠れない・・・誰にも相談できない・・・もう、辛くて・・・ううっ・・・」
「ナクナ ウッソ。ヨシヨシ ハロ ウッソニ マスターベーション オシエテヤル」
「・・・えっ?」
「ハロ ドンナトキデモ ウッソヲ タスケラレルヨウニ ツクラレタ。
ドーント マカセロ」
「任せろ、って言ったって・・・」
「マズ フク ヌゲ。チンチン ダセ」
「や、やだよ!」
「ワガママ イウナ。コレカラ ズット クルシイノガ ツヅイテモ イイノカ?」
「・・・」
「アンシンシロ イタクナイ」
「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・・・・はい、脱いだよ。これで、いいの?」
「オーケー。ホーケー」
「はあ?」
「オトナノ ギャグダ」
「???」
「サア キョトント シテナイデ スケベナ コト カンガエロ」
「・・・な、何を言い出すんだよ?」
「チンチン タタナイト マスターベーション デキマセンゼ ダンナ」
「急には無理だよ・・・それに、ハロの前で勃起させるなんて・・・」
「サッキ ノートパソコン ミテタトキハ ビンビンダッタ クセニ」
「うるさぁい!・・・まったく・・・もういいよ、自分でなんとかするから!」
「マアマア スネルナ ウッソ」
「僕、本気で悩んでいるんだよ?それなのに、ハロは・・・」
「スマソ。コレカラ ハロ マジメニナル。ソシテ ヤリカタ クフウ スル」
「工夫?」
「ソノママ マッテロ」
「ちょっと、どこ行くの?ねえ・・・ああ、行っちゃった。
それにしても、ハロって一体・・・・・・
・・・・・・・・・・・・遅いな、何しているんだ?」
「ハロッ!オマタセ」
「お帰り・・・あれ?口に何くわえてるの?」
「ココニ チンチン イレロ」
「これ・・・トイレットペーパーの芯じゃないか?」
「ソウダ。サア エンリョセズ コノ アナノ ナカニ ツッコメ」
「何をする気なんだ?」
「イレレバ ワカル」
「そ、そう?・・・じゃあ・・・」
「イレタナ?ヨシ ソノママ ウゴクナ・・・・・・・・・ズーーーーー・・・」
「あ・・・ハロ?」
「ズーーーーーー・・・」
「この感じ・・・空気を吸い込んでるの?」
「ズーーーーーー・・・」
「あっ、あっ・・・痛いよハロ!」
「ズーーーーーー・・・」
「あ・・・うあ・・・・・・あ・・・?」
「ズーーーーーー・・・」
「(なんだろう・・・芯が、おちんちんに擦れて・・・)」
「ズーーーーーー・・・」
「はあああ・・・」
「ズーー・・・・・・・・・・・・ハイ オシマイ」
「あ・・・はっ?」
「シン カラ チンチン ヌイテミロ」
「え・・・うわっ・・・た、勃ってる!」
「イマ チンチン カンジヤスイ ジョウタイニ ナッテル。
チャンスダ ウッソ!」
「ど、どうすればいいの?」
「チンチン ニギレ」
「うん・・・・・・ぐっ!?」
「チカラ ハイリスギ!モウチョット ユルメロ・・・ヨシ イイゾ。ソノママ コスレ」
「擦る・・・こうかな?」
「モット スピードヲ ハヤクシテ・・・」
「う・・・く・・・う、ううんっ!」
「ソウダ ウマイゾ ウッソ!」
「んんんっ!ああっ、ハロっ・・・これは・・・やあっ・・・これって・・・・・・ビクビクしちゃうよっ!」
「ヤスムナ ツヅケロ!」
「はあっ、はあっ・・・」
「フレー フレー ウ・ッ・ソ!」
「・・・やだ・・・おちんちん・・・はあっ、おちんちんに、何か来てる・・・!」
「ガンバレー!」
「あ、駄目っ!出そうっ!や、あっ・・・漏れちゃう!」
「カマウナ!オトコナラ イッキニ ダセ!」
「はあっ、はあっ・・・あ?・・・・・・あうっ!」
「ヤッター!」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・ぼ、僕・・・?」
「オメデトウ マスターベーション オワッタゾ」
「すごい・・・はあっ、す、すごかった・・・ああっ!」
「ドウシタ?」
「手に・・・変なものが・・・白くて、ベタベタしてるよう・・・」
「ソレハ 『セイエキ』ダ」
「せいえき・・・?あ、『精液』か・・・そうか、これが僕の・・・
ふふっ、変な臭いだなあ・・・ふふふ・・・あははははは!」
「・・・オトナニ ナッタナ ウッソ・・・」
次の日。
「ウッソ・・・おはよう」
「やあシャクティ、おはよう!こんな朝早くからどうしたの?」
「あのね・・・ワッパのエンジンの調子がおかしいの。悪いんだけど、ちょっと・・・」
「ああ、いいよ。見てあげ・・・」
「ハロハロッ!」
「きゃっ!」
「わわっ!・・・なんだよハロ、いきなり・・・」
「ヨロコベ シャクティ!ウッソ 『セイツー』 シタゾ!」
「えっ・・・?」
「うわあああああっ!こここここ、こらっ!」
「バンザーイ!セイツー バンザーイ!」
「どうしたの・・・ハロ?」
「ハロっ!やめろっ!」
「セイツー メデタイ!シャクティ コンヤハ オセキハン ツクレ!」
「こ、このぉぉぉぉっ!お前なんかっ・・・!」
「ギャーーーーーー・・・・・・・・・」
「まあ・・・あんなに遠くまで蹴り飛ばすなんて・・・ひどいわ」
「いいんだよ、あんな奴・・・それより、ワッパのところへ・・・」
「ねえウッソ・・・『せいつう』ってなんなの?」
「!!!」
「あなたとハロの間に・・・何かあったの?」
「そそそ、それは・・・知らないっ!僕は何にも知らないっ!」
「・・・?」
「知らないよ、僕は何も知らないんだ、うん。はは、ははははは・・・」
「変なウッソ・・・」
「ワワワ・・・ジメンニ メリコンジャッテ ウゴケナイ・・・ヒデエゼ アニキ」
カアレリアは今日も平和であった。
「ハロッ!」
「わっ!・・・・・・なんだ、ハロか・・・急に入ってこないでよ」
「ドウシタ ウッソ?アドレナリンガ ハイニ ナッテルゾ」
「ど、どうもしてないよ・・・」
「ノートパソコン ヒライテ ナニ ミテル?」
「なんでもいいだろ!・・・僕、もう寝るつもりなんだ。出て行ってよ」
「・・・ワカッタ。オヤスミ ウッソ」
「おやすみ、ハロ・・・・・・あ、ちょっと待って!」
「ハロ?」
「ねえハロ・・・その・・・あの・・・ま、ま、ます・・・」
「ナンダ? ハッキリ イエ」
「あ、あのさあ・・・『ますたーべーしょん』って知ってる?」
「ナンダッテ?」
「あ・・・なんでもないっ!やっぱりなんでもないっ!今のは口がすべっただけで・・・」
「マスタ・・・?アア マスターベーションノ コトカ?
マスターベーションガ ドウカ シタノカ?」
「い、いや、聞いてみただけだよ・・・お、おやすみ」
「マア マテ。ソンナニ マッカニ ナラナクテモ イイジャネエカ アニキ」
「誰が兄貴だよ・・・と、とにかく、本当になんでもないんだ」
「ウッソ グライノ トシノ ショウネンナラ ダレデモ シテイル。
ソンナニ キニスルコトハ ナイゾ」
「う、うん・・・そうらしいんだけど・・・」
「ン?」
「僕・・・・・・それ、やったことがないんだ」
「エエッ?」
「と、言うかさ・・・やり方、分からないんだ・・・」
「エエエエエッ!」
「なんだよ、そんなに驚くことなのかよ?」
「オコルナ ウッソ。ショウジキ スマンカッタ」
「そういう変な言葉遣い、どこで覚えてくるのさ?」
「サア?・・・ソンナコトヨリ ウッソ
サイキン キモチ ムラムラ スルコト アルンジャナイカ?」
「う、うん・・・僕、時々おかしくなっちゃうんだ。なんて言うか・・・」
「オンナノ コトヲ カンガエルト チンチン カタクナルンダロ?」
「ハ、ハロッ!」
「ズボシ ダロ?」
「うっ・・・うん・・・まあ・・・は、恥ずかしいんだけど・・・」
「ソレハ ウッソ 『シシュンキ』 ダカラ。
ウッソ ジュンチョウニ セイチョウシテイル。ソウイウコトダ」
「・・・何でそんなこと知ってるの?」
「ソノグライノ チシキハ データベースニ サイショカラ ハイッテイル。
ウッソ シラナカッタノカ?」
「恥ずかしいんだけど・・・最近まで知らなかった。
で、すごく不安になっちゃってさ。おちんちんが痛むなんて、今までなかったことだし・・・
何か悪い病気だったらどうしようと思って、地下で色々と調べたんだ」
「シンパイショウ ダナ」
「医学関係の本を読んで、今ハロが言っていたようなこと・・・
思春期の男子の性徴についても、だいぶ理解できたよ」
「ナアンダ。ジャア モンダイ カイケツシタンジャ ナイノカ?」
「それがさ・・・『性欲の発散のために、思春期の男子はマスターベーションを行うことがある』って
ことまでは分かったんだけど・・・」
「カンジンナ マスターベーションノ ヤリカタニ ツイテハ ドコニモ カイテ ナカッタ?」
「うん・・・すごく気持ちがムラムラするのに、それをどうやって抑えればいいのか見当もつかなくて・・・
苦しいんだ、すごく・・・」
「ウッソ・・・」
「毎日だ・・・ここのところ毎日、こんな状態が続いて・・・気が狂いそうなんだよっ!
よく眠れない・・・誰にも相談できない・・・もう、辛くて・・・ううっ・・・」
「ナクナ ウッソ。ヨシヨシ ハロ ウッソニ マスターベーション オシエテヤル」
「・・・えっ?」
「ハロ ドンナトキデモ ウッソヲ タスケラレルヨウニ ツクラレタ。
ドーント マカセロ」
「任せろ、って言ったって・・・」
「マズ フク ヌゲ。チンチン ダセ」
「や、やだよ!」
「ワガママ イウナ。コレカラ ズット クルシイノガ ツヅイテモ イイノカ?」
「・・・」
「アンシンシロ イタクナイ」
「じゃ、じゃあ・・・・・・・・・・・・はい、脱いだよ。これで、いいの?」
「オーケー。ホーケー」
「はあ?」
「オトナノ ギャグダ」
「???」
「サア キョトント シテナイデ スケベナ コト カンガエロ」
「・・・な、何を言い出すんだよ?」
「チンチン タタナイト マスターベーション デキマセンゼ ダンナ」
「急には無理だよ・・・それに、ハロの前で勃起させるなんて・・・」
「サッキ ノートパソコン ミテタトキハ ビンビンダッタ クセニ」
「うるさぁい!・・・まったく・・・もういいよ、自分でなんとかするから!」
「マアマア スネルナ ウッソ」
「僕、本気で悩んでいるんだよ?それなのに、ハロは・・・」
「スマソ。コレカラ ハロ マジメニナル。ソシテ ヤリカタ クフウ スル」
「工夫?」
「ソノママ マッテロ」
「ちょっと、どこ行くの?ねえ・・・ああ、行っちゃった。
それにしても、ハロって一体・・・・・・
・・・・・・・・・・・・遅いな、何しているんだ?」
「ハロッ!オマタセ」
「お帰り・・・あれ?口に何くわえてるの?」
「ココニ チンチン イレロ」
「これ・・・トイレットペーパーの芯じゃないか?」
「ソウダ。サア エンリョセズ コノ アナノ ナカニ ツッコメ」
「何をする気なんだ?」
「イレレバ ワカル」
「そ、そう?・・・じゃあ・・・」
「イレタナ?ヨシ ソノママ ウゴクナ・・・・・・・・・ズーーーーー・・・」
「あ・・・ハロ?」
「ズーーーーーー・・・」
「この感じ・・・空気を吸い込んでるの?」
「ズーーーーーー・・・」
「あっ、あっ・・・痛いよハロ!」
「ズーーーーーー・・・」
「あ・・・うあ・・・・・・あ・・・?」
「ズーーーーーー・・・」
「(なんだろう・・・芯が、おちんちんに擦れて・・・)」
「ズーーーーーー・・・」
「はあああ・・・」
「ズーー・・・・・・・・・・・・ハイ オシマイ」
「あ・・・はっ?」
「シン カラ チンチン ヌイテミロ」
「え・・・うわっ・・・た、勃ってる!」
「イマ チンチン カンジヤスイ ジョウタイニ ナッテル。
チャンスダ ウッソ!」
「ど、どうすればいいの?」
「チンチン ニギレ」
「うん・・・・・・ぐっ!?」
「チカラ ハイリスギ!モウチョット ユルメロ・・・ヨシ イイゾ。ソノママ コスレ」
「擦る・・・こうかな?」
「モット スピードヲ ハヤクシテ・・・」
「う・・・く・・・う、ううんっ!」
「ソウダ ウマイゾ ウッソ!」
「んんんっ!ああっ、ハロっ・・・これは・・・やあっ・・・これって・・・・・・ビクビクしちゃうよっ!」
「ヤスムナ ツヅケロ!」
「はあっ、はあっ・・・」
「フレー フレー ウ・ッ・ソ!」
「・・・やだ・・・おちんちん・・・はあっ、おちんちんに、何か来てる・・・!」
「ガンバレー!」
「あ、駄目っ!出そうっ!や、あっ・・・漏れちゃう!」
「カマウナ!オトコナラ イッキニ ダセ!」
「はあっ、はあっ・・・あ?・・・・・・あうっ!」
「ヤッター!」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・ぼ、僕・・・?」
「オメデトウ マスターベーション オワッタゾ」
「すごい・・・はあっ、す、すごかった・・・ああっ!」
「ドウシタ?」
「手に・・・変なものが・・・白くて、ベタベタしてるよう・・・」
「ソレハ 『セイエキ』ダ」
「せいえき・・・?あ、『精液』か・・・そうか、これが僕の・・・
ふふっ、変な臭いだなあ・・・ふふふ・・・あははははは!」
「・・・オトナニ ナッタナ ウッソ・・・」
次の日。
「ウッソ・・・おはよう」
「やあシャクティ、おはよう!こんな朝早くからどうしたの?」
「あのね・・・ワッパのエンジンの調子がおかしいの。悪いんだけど、ちょっと・・・」
「ああ、いいよ。見てあげ・・・」
「ハロハロッ!」
「きゃっ!」
「わわっ!・・・なんだよハロ、いきなり・・・」
「ヨロコベ シャクティ!ウッソ 『セイツー』 シタゾ!」
「えっ・・・?」
「うわあああああっ!こここここ、こらっ!」
「バンザーイ!セイツー バンザーイ!」
「どうしたの・・・ハロ?」
「ハロっ!やめろっ!」
「セイツー メデタイ!シャクティ コンヤハ オセキハン ツクレ!」
「こ、このぉぉぉぉっ!お前なんかっ・・・!」
「ギャーーーーーー・・・・・・・・・」
「まあ・・・あんなに遠くまで蹴り飛ばすなんて・・・ひどいわ」
「いいんだよ、あんな奴・・・それより、ワッパのところへ・・・」
「ねえウッソ・・・『せいつう』ってなんなの?」
「!!!」
「あなたとハロの間に・・・何かあったの?」
「そそそ、それは・・・知らないっ!僕は何にも知らないっ!」
「・・・?」
「知らないよ、僕は何も知らないんだ、うん。はは、ははははは・・・」
「変なウッソ・・・」
「ワワワ・・・ジメンニ メリコンジャッテ ウゴケナイ・・・ヒデエゼ アニキ」
カアレリアは今日も平和であった。
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