- 2010⁄07⁄19(Mon)
- 21:29
18号さんのお仕置
魔人ブウの脅威をまだ知らぬ頃に開催された天下一武道会にて、少年の部優勝と準優勝では物足りなかった悟天とトランクスは、マイティマスクに成り済まし、出場したは良いが、18号にあっさりと見破られ、棄権を余儀なくされた。
18号は、悟空達やクリリン達の謎の棄権て言うトラブルもあってそのまま楽に準決勝にまで駒を進め、Mr.サタンとの壮絶(笑)
なバトルの末に惜しくも敗れた(策略的に)そして、敗退の筈なのに何故か意気揚々と引き揚げる18号を見て居た二人は、油断している今がチャンスとばかりに襲いかかる。
勿論父さん達の行き先も気にはなるが先ずは18号に一矢を報いるべく、スーパーサイヤ人に変身して襲いかかった、だが幾ら変身したとは言えアナザーでは、未来のスーパーサイヤ人悟飯やトランクスを17号と容易く撃退したりする程の
力があり、その後の本編では、殆ど戦う事も無くセルに吸収されたが、当時の悟空やべジータともほぼ互角に渡り合えるスペックの人造人間である、どう言う訳かは謎だが、クリリンに介抱されたのがきっかけで、
彼に惚れ込み結婚したりして、多少丸くはなったとは言え戦闘力に衰えは無く、まだまだ可能性はあるけど子供な二人には負ける気がしないが、なかなかどうして互角の良い戦いをしている。
――が、二人がとった作戦は、その後の悲劇を招く事になる…。
二人が取った彼女に対する攻撃とは「ダブルカンチョ~」であるが、フェイントと日頃の「対決ごっこ」による見事なる息の合った攻撃が、不幸にして決ってしまった。
不意打ちに怒る18号の本気に焦った二人は、最大限のパワーを振り絞り残像で撹乱しながら、素早く彼女の股下に潜り込み、彼女の股間と尻に「ダブルカンチョ~」を決めてしまった。
ズブゥッ!
トランクスの合わせた人指し指が、ジーンズを通して彼女の秘所の穴に決まる!
スボォ!
悟天の合わせた人指し指が、彼女の肛門に決まる!
「ハウッ!グハッ!アアアアアア~ッ!!」
二人に秘穴と肛門を同時に貫かれた18号は、クール&スパイシーな彼女からは想像も付かない様な
表情と絶叫を上げた、手をワナワナ震わせ、顔を赤らめて涎を流しながら絶叫する、彼等に敏感な箇所を貫かれ、全身を震わせて脂汗を流しながら乳房を抱き締める…。
――ズボッ!
二人は、ワナワナ身体震わせてる彼女を見て「してやったり!」と笑みを浮かべて、突っ込んだ指を抜いて離れた、18号はへなへなと股間と尻を押さえて倒れて転げ回る。
「ああああ~こ、この野郎!糞餓鬼共がぁ!」
羞恥なのか、快楽なのか激痛の痛みなのか顔を真っ赤にしながら彼女は、転げ回る。
悟天とトランクスは、18号を見て笑い転げるが、殆どのパワーを先程の分身ダブルカンチョ~で、使い果たし、元に戻ってたのが後の悲劇の始まりであった事を彼等は解らなかった。
――二人に罵声を浴びせながら転げ回る18号を見て笑い転げる二人だが、程なくして痛みから回復し、股間と尻を擦りながら立ち上がり、物凄く怒れる18号の迫力を見て二人の笑顔が引きつった。
「――ッッ!糞いてーな!てめえら…糞餓鬼共…ぼーや達、覚悟は良いんだな?」
「…あッ!」「や、やべぇ…」かつての18号より怖いかもしれない迫力に二人は、逃げる事を忘れてペタンと尻餅を付く。
エネルギーを使い果たした事もあり、「殺されるッ!」と二人は怯えてしまい、迫り来る18号に怯えて頭を守ろうとする二人だが、彼女は二人に対して殺意を露に睨み付ける。
「ごめんよ18号さん!、ああッ!助けて!とうさーん!」「怖いよ~母ちゃん!怖いよ~!」二人は、18号の本気の迫力にすっかり子供らしくびひってたが、そんな二人の様子を見つめる18号は、ふと殺気を緩めてニヤリと笑いながら。
「ハッ!良かったな!二人共、昔の私ならすぐにぶっ殺す所だが、生憎あたしも子持ちの身だ!お前達を殺したらあいつも悲しむし、子供の貴様らに免じて、ぶっ殺しはしないが…。」
「えっ!?許してくれるの?」「グスン…殺さないで…」
「許す?ハッ!あたしの大事な所に恥かしい一撃を与えたんだ、殺す代わりにお返しとして、あたしの攻撃を受けてもらうよ?」
「え!?攻撃?どう言うの?」
「痛いのやだよ~!」
「何、簡単な事だ、あたしの大事な所を攻撃したお返しとして、ぼーや達の大事な所を攻撃させて貰う、なーにちゃんと手加減はするからさ、痛気持ち良く苛めてやるよ!」
「ええ!大事な所って、まさか…?」「チンチン叩くの止めてよ~!」
「そのまさかさ?それに、潰す程叩かねーよ!良くある攻撃だよバーカ!謝っても今更遅いっての糞餓鬼共!ほらよッ!」
彼女は、気を集中し二人を金縛りにして、二人の身体を仰向けに寝かし付け、股を拡げさせた。
気を使い果たした二人は、まったく彼女に抵抗出来ない、彼女は靴を脱ぎ裸足になって、空中を飛びながら二人の股間に足裏をピタリと乗せて彼女は言う。
「ぼーや達、覚悟はいい?糞餓鬼のお仕置には最適だよバーカ!食らえッ!ダブル電気按摩~ッ!」
彼女の足裏がリズミカルに二人のチンチンとタマタマを痛気持ち良く責め立てた
踏み踏みグリグリクニャクニャ
「いってぇ~!はがああああ~!」「ギャアア!痛いよぅ~母ちゃ~ん!」
二人は、余りの痛みにスーパーサイヤ人になりながら頭を抱えたり、18号の足を掴もうとしたりしながら絶叫し、足をバタバタさせる。
18号は、二人のチンチンとタマタマの感触を両足ダブルで味わいながらペロリと唇を舐めて「ハッハー!ぼーや達、どう?大人の女性の足裏に踏まれる感触はさ?痛いだろう?気持ち良いだろう?アハハハハッ!」
「いやーッ!やめてくれーッ!おしっこ漏れちゃうよ~」「痛いよぅ~、オラも漏れちゃうよ~!」
「アハハハハッ!ハッ!白いのを出せない代わりに派手にションベンぶちまけちゃいな!ほらほらぁ~!」
グニャグニャくりッ!グリグリグググッ!
「ほらほらぁ、もう出ちゃうでしょ?一杯出して良いのよ?出しなさいッ!ほらほらぁ!」
「うわーッ!」「ああああ~ッ!」
グリグリクニャクニャグリグリ!
「あたしの大事な所のお返しだ!ダブル電気按摩フニッシュ!」
「ギャアア!」「ウワア~!」
グリッ!グリッ!
「はうッ!」「いってぇ~!!」「たまがぁ~!」「チンチンがぁ~!」
悟天とトランクスは、彼女の足裏の絶妙なトドメの一撃に玉&竿をやられて遂に
大量のおしっこをしてしまった。
ジョロロロロ~X2
彼女は、素早く足をどけて回避しながら、笑う。
「アーハハハハハ!ぼーや達、いい気味ね!どう?気持ち良かったかい?これに懲りて、あたしを怒らせるんじゃ無いよ!?いいわね?」
二人は、恍惚か苦痛によるのか顔を赤らめて彼女に返事と謝罪を述べ、それに満足した彼女は、どこか嬉しそうに「あばよ!ぼーや達!」と飛び去って行った。
二人は、苦痛と屈辱と得体の知れぬ感覚に怯えて泣きながら二度と18号にちょっかいを出さない事を誓い合ったとさ。
18号は、悟空達やクリリン達の謎の棄権て言うトラブルもあってそのまま楽に準決勝にまで駒を進め、Mr.サタンとの壮絶(笑)
なバトルの末に惜しくも敗れた(策略的に)そして、敗退の筈なのに何故か意気揚々と引き揚げる18号を見て居た二人は、油断している今がチャンスとばかりに襲いかかる。
勿論父さん達の行き先も気にはなるが先ずは18号に一矢を報いるべく、スーパーサイヤ人に変身して襲いかかった、だが幾ら変身したとは言えアナザーでは、未来のスーパーサイヤ人悟飯やトランクスを17号と容易く撃退したりする程の
力があり、その後の本編では、殆ど戦う事も無くセルに吸収されたが、当時の悟空やべジータともほぼ互角に渡り合えるスペックの人造人間である、どう言う訳かは謎だが、クリリンに介抱されたのがきっかけで、
彼に惚れ込み結婚したりして、多少丸くはなったとは言え戦闘力に衰えは無く、まだまだ可能性はあるけど子供な二人には負ける気がしないが、なかなかどうして互角の良い戦いをしている。
――が、二人がとった作戦は、その後の悲劇を招く事になる…。
二人が取った彼女に対する攻撃とは「ダブルカンチョ~」であるが、フェイントと日頃の「対決ごっこ」による見事なる息の合った攻撃が、不幸にして決ってしまった。
不意打ちに怒る18号の本気に焦った二人は、最大限のパワーを振り絞り残像で撹乱しながら、素早く彼女の股下に潜り込み、彼女の股間と尻に「ダブルカンチョ~」を決めてしまった。
ズブゥッ!
トランクスの合わせた人指し指が、ジーンズを通して彼女の秘所の穴に決まる!
スボォ!
悟天の合わせた人指し指が、彼女の肛門に決まる!
「ハウッ!グハッ!アアアアアア~ッ!!」
二人に秘穴と肛門を同時に貫かれた18号は、クール&スパイシーな彼女からは想像も付かない様な
表情と絶叫を上げた、手をワナワナ震わせ、顔を赤らめて涎を流しながら絶叫する、彼等に敏感な箇所を貫かれ、全身を震わせて脂汗を流しながら乳房を抱き締める…。
――ズボッ!
二人は、ワナワナ身体震わせてる彼女を見て「してやったり!」と笑みを浮かべて、突っ込んだ指を抜いて離れた、18号はへなへなと股間と尻を押さえて倒れて転げ回る。
「ああああ~こ、この野郎!糞餓鬼共がぁ!」
羞恥なのか、快楽なのか激痛の痛みなのか顔を真っ赤にしながら彼女は、転げ回る。
悟天とトランクスは、18号を見て笑い転げるが、殆どのパワーを先程の分身ダブルカンチョ~で、使い果たし、元に戻ってたのが後の悲劇の始まりであった事を彼等は解らなかった。
――二人に罵声を浴びせながら転げ回る18号を見て笑い転げる二人だが、程なくして痛みから回復し、股間と尻を擦りながら立ち上がり、物凄く怒れる18号の迫力を見て二人の笑顔が引きつった。
「――ッッ!糞いてーな!てめえら…糞餓鬼共…ぼーや達、覚悟は良いんだな?」
「…あッ!」「や、やべぇ…」かつての18号より怖いかもしれない迫力に二人は、逃げる事を忘れてペタンと尻餅を付く。
エネルギーを使い果たした事もあり、「殺されるッ!」と二人は怯えてしまい、迫り来る18号に怯えて頭を守ろうとする二人だが、彼女は二人に対して殺意を露に睨み付ける。
「ごめんよ18号さん!、ああッ!助けて!とうさーん!」「怖いよ~母ちゃん!怖いよ~!」二人は、18号の本気の迫力にすっかり子供らしくびひってたが、そんな二人の様子を見つめる18号は、ふと殺気を緩めてニヤリと笑いながら。
「ハッ!良かったな!二人共、昔の私ならすぐにぶっ殺す所だが、生憎あたしも子持ちの身だ!お前達を殺したらあいつも悲しむし、子供の貴様らに免じて、ぶっ殺しはしないが…。」
「えっ!?許してくれるの?」「グスン…殺さないで…」
「許す?ハッ!あたしの大事な所に恥かしい一撃を与えたんだ、殺す代わりにお返しとして、あたしの攻撃を受けてもらうよ?」
「え!?攻撃?どう言うの?」
「痛いのやだよ~!」
「何、簡単な事だ、あたしの大事な所を攻撃したお返しとして、ぼーや達の大事な所を攻撃させて貰う、なーにちゃんと手加減はするからさ、痛気持ち良く苛めてやるよ!」
「ええ!大事な所って、まさか…?」「チンチン叩くの止めてよ~!」
「そのまさかさ?それに、潰す程叩かねーよ!良くある攻撃だよバーカ!謝っても今更遅いっての糞餓鬼共!ほらよッ!」
彼女は、気を集中し二人を金縛りにして、二人の身体を仰向けに寝かし付け、股を拡げさせた。
気を使い果たした二人は、まったく彼女に抵抗出来ない、彼女は靴を脱ぎ裸足になって、空中を飛びながら二人の股間に足裏をピタリと乗せて彼女は言う。
「ぼーや達、覚悟はいい?糞餓鬼のお仕置には最適だよバーカ!食らえッ!ダブル電気按摩~ッ!」
彼女の足裏がリズミカルに二人のチンチンとタマタマを痛気持ち良く責め立てた
踏み踏みグリグリクニャクニャ
「いってぇ~!はがああああ~!」「ギャアア!痛いよぅ~母ちゃ~ん!」
二人は、余りの痛みにスーパーサイヤ人になりながら頭を抱えたり、18号の足を掴もうとしたりしながら絶叫し、足をバタバタさせる。
18号は、二人のチンチンとタマタマの感触を両足ダブルで味わいながらペロリと唇を舐めて「ハッハー!ぼーや達、どう?大人の女性の足裏に踏まれる感触はさ?痛いだろう?気持ち良いだろう?アハハハハッ!」
「いやーッ!やめてくれーッ!おしっこ漏れちゃうよ~」「痛いよぅ~、オラも漏れちゃうよ~!」
「アハハハハッ!ハッ!白いのを出せない代わりに派手にションベンぶちまけちゃいな!ほらほらぁ~!」
グニャグニャくりッ!グリグリグググッ!
「ほらほらぁ、もう出ちゃうでしょ?一杯出して良いのよ?出しなさいッ!ほらほらぁ!」
「うわーッ!」「ああああ~ッ!」
グリグリクニャクニャグリグリ!
「あたしの大事な所のお返しだ!ダブル電気按摩フニッシュ!」
「ギャアア!」「ウワア~!」
グリッ!グリッ!
「はうッ!」「いってぇ~!!」「たまがぁ~!」「チンチンがぁ~!」
悟天とトランクスは、彼女の足裏の絶妙なトドメの一撃に玉&竿をやられて遂に
大量のおしっこをしてしまった。
ジョロロロロ~X2
彼女は、素早く足をどけて回避しながら、笑う。
「アーハハハハハ!ぼーや達、いい気味ね!どう?気持ち良かったかい?これに懲りて、あたしを怒らせるんじゃ無いよ!?いいわね?」
二人は、恍惚か苦痛によるのか顔を赤らめて彼女に返事と謝罪を述べ、それに満足した彼女は、どこか嬉しそうに「あばよ!ぼーや達!」と飛び去って行った。
二人は、苦痛と屈辱と得体の知れぬ感覚に怯えて泣きながら二度と18号にちょっかいを出さない事を誓い合ったとさ。
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