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  • 2014⁄05⁄05(Mon)
  • 23:43

高校生時代の性的イジメ体験談

高校の頃の体験を書きます。かなり長いのですが、すみません。

中学の頃、安達という奴がいたのですが、俺達のパシリのような存在でした。
安達は不良だった訳ではないのですが、勉強も運動も出来ない、パッとしない奴でした。
いつもイジメられるくせに、なぜか俺達にくっついてきて、俺達も適当にパシリにしていました。
中学卒業後、俺は良い所ではありませんが、普通に高校へ行きました。
安達は工業高校へ行ったようでした。そこは地元でも悪いと有名な学校でした。

高校2年の雨の日、地元を1人で歩いていると、「おい!安岡(俺)!」と声をかけられました。
見ると、制服のブレザーを着た悪そうな奴等が6人いました。その中に安達がいました。
安達は中学の頃、俺を「安岡くん」と呼んでいたので、呼び捨てにされ、ちょっとムカつきました。
安達と知らない奴5人に囲まれ、安達と少し立ち話をしました。安達は中学の時とは違って
態度がでかくて、ナメられているのが解ったのですが、安達の学校の奴もいたので何も言えませんでした。
「今から俺ん家行くけど、お前も来いよ」と、「お前」と言われ、さすがにキレて
安達の襟首をつかむと、安達に殴られ、6人にボコボコにされました。
雨でドロドロになって地面にうずくまりながら、何度も謝りましたが、しばらくボコボコにされていました。
ずっとパシリだった安達に土下座させられ、でもこの時は悔しいというより、怖かったです。

けっきょく安達の家へ連れて行かれ、玄関で「家汚れるから脱げ」と、泥がついたズボンとシャツ、靴下を脱ぎました。
Tシャツとパンツも濡れていたのですが、そのまま部屋へ上がりました。
家でも安達の前で正座させられ、顔など殴られ、髪の毛もハサミで切られました。
安達の仲間も「俺にもやらせろ」と、すごく盛り上がって、頭のてっぺんだけ髪の毛を切られ
中年の禿げた頭のようにされ、みんな爆笑していました。眉毛も切られ、「チン毛も切ろうぜ」と誰かが言い出し、
パンツを引っ張られました。とっさに抵抗したら、またボコボコにされ、一気にパンツを脱がされました。
俺は床に倒れた体制でチンポを手で隠し、6人は立って俺を囲んで爆笑していました。
安達に「手どかせ」と蹴られ、6人に「ダセー」「汚ねー」など詰られながらチンポを見られ、笑われました。
こんな恥ずかしい思いは初めてでした。みんな興奮気味に盛り上がっていました。安達に電気あんまをされたり、
思い切り足を開かれ、ケツの穴も見られ、みんな爆笑していました。俺はグッタリしていて、されるままでした。
Tシャツも脱がされ、全裸でチン毛や腋毛を切られ、「チンチン切っちまおうか?」とハサミでチンポをはさまれ、
「あー!やめてください!」と怖がってる俺を見て爆笑していました。
床に落ちている切られた毛を掃除させられ、風呂場に連れていかれました。
みんなからバケツで思い切り水を何度もかけられ苦しんでいると、安達に「シコれ」と言われました。
俺は抵抗出来ず、6人の前でチンポにぎりました。手をゆっくり上下に動かし、頭がボーとするほど恥ずかしく、
下を向いて目をつぶってしごきました。
なかなか勃起しないでいると「イクまでやらせるからな」と、たまに水をかけられながらしごき続けました。
人前でシコるのはもちろん嫌でしたが、安達にやらされているというのも凄く嫌でたまりませんでした。
「うわっ!こいつマジで勃起してきた!(笑)」「ダセー!アホかお前」など言われながらしごき、射精しました。
みんなは「出たー!(笑)」「汚ねー!」とギャーギャー騒いで、俺は恥ずかしくてずっと下を向いていました。
みんなは安達の部屋へ戻っていき、俺はそのまま、裸で風呂場にいました。しばらくすると安達が来て
「ダセー」と頭や顔に足を押し付けてきました。「頭下げろ」と足で頭をグイッと押さえられ、
土下座のような体制になると、「中学の頃いばりやがって」と、頭にションベンをかけられました。
涙は出ませんでしたが、泣きそうなほど悔しかったです。その後、風呂場の掃除をして
安達の部屋の隅で裸のまましばらく座らされ、最後に皆に押さえられケツにタバコでヤキを入れられ帰らされました。
この事は誰にも言えず、仕返しも何も出来ませんでした。

この日から安達に1年半くらいイジメられ、俺は高校に行けなくなって辞めました。
今でもたまに呼ばれて一緒に飲みに行ったりする事があります。さすがに暴力はありませんが、
飲み屋の女性の前でチンポを出すように言われたりする事がたまにあります。
上下関係は当時のままで、俺は「安達さん」と呼び、敬語を使っています。
安達はもともと好きだったバイク屋で仕事をしていて、結婚もして子供もいます。
俺は中卒で仕事が選べず、男からイジメられないと興奮しないようになってしまい、独身のままです。

安達の高校へは、中学の頃の同級生と後輩も行っていました。
次は後輩の前でイジメられた時の話を書きました。
最初に後輩の松田に会ったのは、安達と初めて会った次の日でした。安達に呼び出され、みんなの前で正座し囲まれていました。
昨日より大人数がいて、俺はずっと下を向いていました。安達の学校の奴等は、安達から昨日の事を聞いていたようで、
面白がって見に来たようでした。「お前昨日シコらされたの?」「ちょ、俺にも見せろよ(笑」と
何か色々話かけられ、俺は下を向いたまま答えていました。すぐに1人が「はやくシコれよ」と言い出し、安達に「脱げ」と言われました。
俺は嫌で安達の顔を見てそのまま固まっていると、安達は手を上げて殴るマネをしてきました。
とっさに俺は頭を抱えて避け、「あぁ!」と声を出してしまいました。ビビッている俺を見て、安達もみんなも爆笑していました。
安達に腕をつかまれ立たされて、ズボンと一緒にパンツを一気に下げられ、Tシャツもバッとめくられました。
俺は「あぁ!」とすぐにその場にしゃがみました。「おおー!出たー!」「ホントにチン毛ねぇー!」とみんなは一気に騒ぎ出し、
安達はすぐに後ろから俺を抱えて立たせ、笑いながら羽交い絞めにしてきました。その時、みんなの後ろの方に松田がいるのに気づきました。
松田は中学の時の同じグループの後輩で、俺等の溜まり場にも良く来ていて、けっこう一緒に遊んでいました。
俺は凄く焦りましたが、自分ではどうする事も出来なくて、されるままチンポを出して立たされていました。
腰を引いて下を向き、目をつぶり、恥ずかしくて足が凄く震えていました。
安達は「ワキ毛もねぇんだぞ」と笑って腕を上げ、俺をバンザイのポーズにさせ、みんなに見せていました。
安達の学校の奴等は爆笑しながら、近くにあった雑誌や竹刀でチンポをつついてきました。いきなり丸めた雑誌で
金玉を叩かれて、俺が「あー!」と痛がって暴れると、みんなは一気に盛り上がりました。
チンポは竹刀で腹に押し付けられ、金玉を丸出しにされて、何度も叩かれました。
安達が「お前もやってやれ!」と松田に言い、松田も雑誌で叩いてきました。痛くて恥ずかしくて泣きそうになりました。
「蹴れ!」と誰かが叫び、数人に足を持って開かれガニマタの格好になり、松田に金玉を蹴られました。
蹴られる度に痛くて「ああっ!」とか「おうっ!」とかヘンな声が出てしまい、みんなは爆笑していました。
手足を離され、俺は手でチンポを押さえ、床で横になって丸くなりました。
汗がすごく出ていました。グッタリとして床に倒れていると、安達に足を持たれ、部屋の真ん中まで引きずられ、シコらされました。
「すげー!俺ヒトのセンズリはじめて見る」「マジでよくやるよ、コイツ(笑」などと笑われ
たまに竹刀で金玉をつつかれたりしながら、自分の手のひらに射精しました。気持ちよさはまったく無く、「ただ出た」という感じでした。
安達たちは「汚ねー!」と騒いでいました。俺が下を向いてジッとしていると、安達に手首を持たれ、手のひらの精子を顔に付けられました。
みんなは「汚ねー!(笑)」と騒いで逃げていきました。俺は惨めなような、悲しい気持ちでした。

安達に言われ、洗面所で顔を洗っていると、突然ケツを蹴られました。驚いて見ると、安達と松田がいました。
安達に「こっち向け」と言われ、立たされました。裸でいるのが凄く恥ずかしくなって、チンポを手で隠すと
「手どけろ!」と安達にヒザ蹴りされました。俺はよろけて「あぁっ・・」と声を出し、気をつけの姿勢になりました。
チラっと松田を見ると、安達の後ろに立って、ちょっと引いた顔で見ていました。安達は松田に見せるように凄く威張ってきました。
安達は「おい」と手の甲で、すごく軽く何度も何度も俺の顔をパチパチ叩いてきました。けっこう長い間叩かれ、俺は目をつむっていました。
「見ろコイツ(笑)スゲーダセーな」と松田に言って笑い、俺に「ムカつく?なぁ?ムカつくだろ?かかって来い」と
馬鹿にしたように言い、近くにあったハンガーで、俺のチンポを下から上へ何度もはじいてきました。その度にチンポが腹に当たり
パチパチ音がしていました。すごく惨めで、情けない気持ちになりました。「正座しろ」と言われ、その場で正座しました。
座るとすぐに「立て」と言われ、俺は立ちました。安達は「1回ボコったら言いなりだな」と笑って、「正座」「立て」
「正座」「立て」と何度もやらされました。なんかもう、頭の中がボーとしながら言う事を聞いていました。
「正座」と言われて座ると、安達も俺の前にしゃがみ、「おい、ムカつくだろ?かかって来いって」と言いながら
俺の顔にペッとツバをかけてきました。無抵抗な俺に、安達は何度も顔にツバをかけてきて、床にツバを垂らすと「舐めろ」と言ってきました。
「もう勘弁して下さい・・・」と俺は泣いてしまいました。松田も「可哀想っすよー」と言っていました。
それでも安達は「早く舐めろ」と俺の頭を手で押し下げ、床に垂らされた安達のツバを舐めさせられました。
安達は馬鹿にしたように笑っていました。また「立て」と立たされ、「松田、コイツ殴れ」「えー!?イヤっすよ」「殴れって!」と安達に言われ
松田が俺を殴ってきました。殴られたり蹴られたりして俺は「やめて下さい・・・」とその場にしゃがみ、体操座りで頭を抱えました。
すごく疲れて、気分が悪くて、本当にもう嫌になりました。安達は「な?よえーだろ?」と笑っていました。
安達にまた「立て」と言われましたが、俺はそのまま座っていました。「おい!立てっつってんだろ!」と安達に頭をガンガン蹴られました。
蹴られながら俺はションベンを漏らしてしまいました。射精した時から我慢していたのですが、蹴られながら思わず漏らしてしまいました。
安達は一瞬止まり、俺から離れました。松田は「あ!」と驚いていました。みんなそのまましばらく固まって、俺はションベンが止まらず、
「あぁ・・」と泣きながら漏らしていました。ションベンが止まると「てめぇ!」と、また安達にボコボコ頭を蹴られました。
俺は何度も謝って泣いていました。安達は玄関で脱いだ俺の服を持ってきて「拭け!」と投げつけ、
俺は泣きながら自分のTシャツやズボンで床を拭きました。床を拭き、俺は「もう勘弁して下さい」と体操座りで頭を抱え謝りました。
安達はしばらく俺を見ていて、部屋の方へ行きました。無茶苦茶怒っていました。松田は「・・大丈夫っすか?・・・」と話かけてきました。
安達が部屋に行くと、すぐに安達の学校の奴等が走って来て「小便漏らしたの?!」「うわ~。すげー悲惨」「臭せー」と笑っていました。
安達に「もうお前帰れ!」と怒鳴られ、ションベンで濡れた服を着ました。風呂と洗面所のある部屋のすぐ隣が玄関なのですが、
俺が玄関の方へ歩くと、みんなは「うわ!汚ね!」「臭せっ!」と逃げて、玄関のドアが閉まるまで笑い声が聞こえました。

俺はだんだん性格が暗くなり、安達や松田に限らず、
誰に対しても目が合わせられずオドオドした感じになりました。松田に話しかけられても緊張して、
下を向いて目をそらしていました。松田に「なんかお前ムカつくな」と言われた時は、凄くショックでした。
松田もすぐに俺をイジメてくるようになりました。
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