- 2011⁄06⁄05(Sun)
- 00:11
ダンスで☆ たく
僕は今高2.でほぼ毎日近くの公園で友達とダンスの練習をしています。
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
で!この話は1年くらい前の話です。
その日も友達と一緒に公園に向かい練習してたら、
ちょっと離れたトコで知らない奴ら(3人)が僕らを見てました。
基本的に知らない奴が嫌いな僕たちは気にせず黙々と練習。。。
そして次の日また練習してたら
「すいません!!」
と声が。振り返ると昨日の奴ら
「あのぉ~僕らもココで一緒に練習してもイイですか?」
と!
その日からほぼ毎日そいつらと練習する事になった。
そいつらは中2.で普通に3人共カワイイ感じだった。
でも僕はかなりの人見知りでずっと挨拶以外会話もしなかった。
2ヶ月くらいたっても会話なし・・・
友達は仲良くなっていて、ダンスを教えていた。
そしたら
友達「おぉ~い!たく!」
俺「ん?」
友達「なんかコイツが○○って技教えてって!」
そいつはユーキと言うヤツで背が160くらいで普通体系の顔はなんかプニプニしてて可愛いかったw
でもその時はそんな絡みもないし、どーでもよかったが
俺にしか出来ない技だったので、しょーじきは嫌だったが
俺「イイよぉ!じゃーお前教えるから来いや!」
ユーキ「ハイッ!!!」
俺「声でか!!名前なんなん?」
ユーキ「ユーキって言います!」
俺「ふーん。てかお前なんか緊張してる?」
ユーキ「え・・・いえ別に・・・」
なーんか変な間があったが気にせず本題に
俺「○○やりたいんやろ?ちょっとは出来る?」
ユーキ「ちょっとは・・・」
俺「じゃー一回やってみー?」
とりあえず、どのくらいできるのかやってもらったら・・・
かんなり・・・下手!!!ありえない程ド下手!!!ビックリしすぎて
俺「お前ありえんやろ!!!下手すぎ!ダンスちゃうし!それ!!」
おもわず口に出てしまった。するとユーキの目に涙が浮かんできてて
それに気づき
俺「ゴメン!!嘘やで^^ちゃんと教えるからうまくなるよ!」
とフォローした瞬間ユーキは大泣きした。声は出してなかったが
涙ボロボロだしなんか息つまった感じだし
俺もパニクッてしまい、思わず・・・
ギューッ
っと抱きついた!僕は兄弟がいて泣かしたら親にばれないよー抱いて慰める癖があってとっさにその癖がでてしまった。
なかなか泣き止まないので抱いたまま
俺「ゴメンな・・・もーキツい事言わんから。泣かんといて?」
すると少しづつ治まってきて、抱いてた手を離しユーキの顔を覗き込んだ。
俺「大丈夫か?ゴメン・・・」
ユーキ「だ・・・大丈夫です・・・」
俺「怒ってる?」
ユーキ「怒ってません・・・そんな下手でしたか?。。。」
俺「えっと・・・俺ちゃんと教えるから!上手くなるよ☆」
ユーキ「はい^^」
と涙でぐちゃぐちゃの顔でニコッとしながら頷いた。
その顔がめっちゃ可愛くてついユーキの頭を撫でながら
俺「お前カワイイなぁ!^^」
と言ってた。なにかユーキも照れていた。
そんなコトがあった日から他の奴らとも仲がよくなり
何故か「たく兄」と呼ばれるよーになっいてダンス以外でも遊んだりするよーになった。
特にユーキとは仲良くなりダンスの練習も2人でで振りを考えたり
買い物とかもする仲に。
しかも俺はその時にはユーキのコトが好きになっていた。
ちなみに僕は生まれながら?のバイですw
ある時練習を終わって皆が帰ってもユーキと夜遅くまで話こんでた日
俺「今日俺以外家誰もおらんのよぉ~」
ユーキ「なんでですか?」
俺「よぉー知らんwばぁーちゃん家にでも行ってんじゃね?w」
ユーキ「なんすかそれw」
俺「俺誘われても断るから、いつの間にかでかけてんのよw」
ユーキ「なんかどっちもヒドイですねw」
俺「やなw」
ユーキ「たく兄一人って寂しくないでですか?」
俺「別にw楽じゃね?・・・あ!」
ユーキ「どーしたんすか?」
俺「今日来る?明日休みやし^^・・・って親うるさいんか?ユーキんトコ」
ユーキ「あー!!イイですよぉ!別に連絡ちゃんとしたら!」
俺「じゃー決定!行くか!」
ユーキ「はい^^てかほんまは寂しいんでしょ?た・く・兄ぃ?w」
俺「さみしないし!行くぞチビ!!w」
家についてとりあえず飯。
親が作り置きをしていたので2人で分けて食べた。
飯を食べていたら
ユーキ「たく兄あのぉ・・・お願いあるんですけど。」
俺「へい?何?」
ユーキ「お風呂入りません?」
俺「あぁーイイよ!入りーや!すぐお風呂溜めるし」
ユーキ「ちゃいますよ!!一緒に入りません?」
俺「ちゃだ(ヤダ)」
僕はあんま毛とかの発育がイイ方じゃなくて高1.にもなってチョロ毛程度で、それがちょいトラウマで銭湯や旅行では隠すタイプでした。
だからユーキとお風呂に入れるのは嬉しいけど恥ずかしいという方が強かったので即拒否した。・・・だが
ユーキ「お願いします!!><」
俺「なんでやねん!風呂そんな広くないし」
ユーキ「イイじゃないですかぁ!洗いっこしましょーよ^^」
俺「今時洗いっこて・・・俺の裸見ても楽しくないやろ?w」
ユーキ「え~!!・・・興味はあります(恥」
俺「キモい事いうなwてか何で興味あんのよ?」
ユーキ「いやぁ~・・・高校生ってどんな感じやなんかなぁ~みたいなw」
そんなんでは余計に無理でしょwみたいな回答だった。でも
俺「そんな中学生と変わらんし!つーか去年まで俺も中学やったし!」
ユーキ「そーですけど・・・じゃー俺と変わらないならイイじゃないですかぁ!」
俺「そーやけど・・・ ・・・・ ・・・」
ユーキ「入りましょ!^^一人寂しいですもん><」
俺「・・・はぁ。。。はいはい!分かったわ!」
ユーキ「マジっすか!!じゃー入りましょ!」
俺「もーかい!!ほんまコイツ!」
なぁーんか年下に言いくるめられて、毛あんまないのヒかれないかという不安とユーキのが見れるという興奮の中風呂に向かった。
いざ脱衣所に行き服を脱ぐとなると緊張してきた。
いつもの何倍も遅く服を脱いだ。ユーキを見るとユーキも遅い!
俺「ユーキィ~!なんか服脱ぐん遅くね?今さら恥ずいとか?w」
ユーキ「たく兄もでしょwなんか緊張しますw」
俺「じゃーやっぱ別で入ろっか^^」
ユーキ「嫌です!脱ぎます!!」
と言うとユーキは一気に裸!前も隠さない・・・
細身で肌が白い。でもやっぱ目はアソコに。。。
そんなにチンコ自体はそんなに大きくなかったし皮もかぶってたがそのせいか金玉がデカく見えたw毛も生えていて・・・俺と同じくらいチョロモジャって感じ。
ユーキ「たく兄もはやく脱いでくださいよ!てか見すぎですw」
そー言われ俺のチンコもギリで起ってなかったのでシブシブ脱いだ。
俺「ほらよ」
ユーキ「・・・・・・」
俺「なんやねん!お前も見すぎ!!!しかもチンコばっか!!!!」
ユーキ「やっぱデカい・・・」
そこかよ!!と思いつつ毛の事には触れられなかったので、すぐお風呂に入った。
俺「じゃー身体あらってやぁ^^」
ユーキ「はぁーい!じゃー前からですね☆」
俺「あなたバカ?背中だけじゃ!!前は自分で!」
ユーキ「冗談ですよw」
そして背中を洗ってもらい、次に俺がユーキの背中を洗った。
ユーキの背中は小さくてスベスベw
俺「なんかユーキって可愛いよなw」
ユーキ「そんな事ないです!男ですから!」
??
何か少しふてくされた感じに答えた。
俺「何怒ってるン?」
ユーキ「可愛いって言われるよりカッコイイって言われたいだけです」
俺「そんな事かいw」
ユーキ「友達も女子も皆そー言うんです・・・」
何か知らんが落ち込んでる感じだった。
うつむいて落ち込むユーキを見てたら何故か抱きしめたくなった。
落ち込んでる理由とかではなく・・・なんて言うたらイイのか・・・
その姿がすごく恋しく見えて。
俺「ゴメンな。」
と言いながら後ろから抱きしめていた。
ユーキは一瞬ピクッとしたが何も言わず俺の腕を握った。。。
ユーキの肌は温かくとても気持ちよかった。でも、
ふと我に返った!裸!!男同士!!
『ヤバイ!変に思われるかも』と思い
俺「ゴメン!落ち込んでる感じやったから」
何一つ言い訳になってない・・・
今思えば抵抗もせず逆に腕を握ってるので大丈夫だったと思うけどw
その時はちゃんと頭が回転してなくて・・・
俺「嫌・・・やった?」
ユーキ「・・・」
俺「・・・」
ユーキ「嫌じゃない・・・です」
恥ずかしそーに言った。
かなりイイ雰囲気・・・なのだが!
その時はまだHした事ない俺には、意味のよく分からないただ重い空気にか感じず
俺「よ・・よし!洗い終わったし湯船入ろや^^」
ユーキも同じ心境だったのか
ユーキ「そーすねwちょっと身体冷えちゃいましたしww」
無理やり二人で空気を変え、湯船で騒いだり色んな話をしたりした。
その頃には、もーあまり裸であることに恥ずかしさはなくなっていた。
そして、そろそろ上がろーとした時
ユーキ「たく兄!ちょっと質問イイですか?」
俺「ん?」
ユーキ「絶対答えて下さいね!!」
俺「??ん・・・イイで^^」
ユーキ「あのですねぇ~・・・たく兄って・・・オナニーした事あります?」
『しょーもない』と思ったw毛はさておきオナは男だったら皆してる!てかオナしない奴は男じゃない!!と考えてた俺には、なんて事ないw
俺「あるよwそんな事恥ずかしそーに言うなww」
ユーキ「え~!!ハズいですよ!!でもやっぱたく兄もやってんだぁ」
俺「たく兄・・・も?も!!?じゃーユーキもしてるんやろ?」
ユーキ「はい・・・(恥w」
俺「エロ!」
ユーキ「たく兄に言われたくないです!!」
俺「いつから?週どのくらい?」
ユーキ「なんでそんな質問ぜめなんすかぁ><」
俺「いいやんwちなみに俺は中1の時からで週・・・3・4回かなw」
ユーキ「俺と同じやw僕も中1からですwどのくらいか分からないですけどしない時
は週1回とかだし・・・」
俺「する時は?」
ユーキ「毎日・・・(恥ww」
俺「あははははw別にイイんじゃね?w元気だね君☆」
ユーキ「はぁ・・・そーなんですかねぇw」
その会話の後お風呂から上がった。
身体を拭いてユーキは着替えをもってきてなかったので俺のを貸した。
ユーキ「なんかたく兄の匂いする」
俺「なんかその言い方臭いみたいな言い方じゃね?」
ユーキ「ちゃいますよぉwいつも練習する時思ってたんです。たく兄イイ匂いするよ なぁーって!だから言い方変ですけど落ち着きますw」
正直嬉しかった。
それから俺の部屋に行ってゲームやダンスDVD見たりした。
気がつくと夜中の2時!
俺「やっば!!2時だよ!!おい」
ユーキ「ほんまや!明日皆で練習でしたよね?」
俺「うん!しかも俺言いっぺ・・・寝よか!」
ユーキ「ですね!でも俺どこに寝たら?まさか・・・たく兄と!?w」
俺「残念!」
と言い俺のベットの横にユーキ用の布団をひいた。
電気を消し少し会話した後、俺は少し眠りかけていた。
・・・
・・・
「たく兄・・・」
夜中にうとうとしている俺の耳にユーキの声が聞こえた。
俺「どーした?」
ユーキ「すいません起こして・・・」
俺「ん・・・イイで^^どないした?」
ユーキ「やっぱたく兄のとこ行ってイイですか?」
何か冗談ぽくなかったし・・・ちょっと声が震えていたので一緒に寝る事にした。
二人で並んで寝てるとユーキが俺の方を向き小さくくるまって少し震えていた。
俺「どーしたん?寒かった?」
ユーキ「はい・・・俺寒がりなんです。今はまだマシになりましたけど」
俺「そっか。でもまだ寒い?」
ユーキ「ちょっと」
俺「ちょっと待ってて、もー1枚布団かけるわ。」
俺が布団から出よとすると。。。
ユーキ「行かないで下さい!」
俺「いや・・・でも・・・」
ユーキ「・・・あの・・・もー一度・・・ギュってしてもらえないですか?」
俺「・・・別にイイけど・・いいんか?」
ユーキ「はい。。」
俺は布団を綺麗にかぶせ直し、ゆっくりユーキを抱きしめた。
俺の中で小さくくるまり始めは震えていたが、しだいに収まった。
その時俺は風呂の事などを思い出していてずっとドキドキしていた。
しょーじき自分を止めるのに精一杯だった
ユーキ「すいませんでした^^たく兄温かいですねw」
はにかむ顔を見た瞬間・・・一気に心臓がバクバクして頭が真っ白になった。。。
気がつくと
・・・・・キスしていた・・・・・
唇が触れた瞬間ドキドキしていたが何か冷静になった。
めちゃめちゃ柔らかくて暖かい。
キスし少ししてゆっくり唇を離した。
?
って顔をユーキはしてた。
僕からは光の加減でなんとなく分かるんだけど、
多分ユーキからは俺の事ほとんど見えてなかったんだと思う。
ユーキ「今何かしました?何か顔に当たってた・・・」
俺「・・・」
ユーキ「たく兄?」
俺「ほんとに分からなかった?俺が何したか・・・」
ユーキ「・・・まさかとは思いますけど・・・チュー・・・?」
俺「・・・・・・うん。」
めっちゃこの後の返事が怖くなった。
すぐユーキから離れて背中を向けた。
『嫌われる?』『おかしぃ思われた?』『もう会えない?』
色んな事思った。
おそろ・おそろ
俺「・・・ごめん・・・」
と言った。
ユーキは無言だった。
『終わった・・・。』
と思った時!!!?
ギューーって抱きしめられた。
ユーキ「別に謝らなくてもイイですよ^^」
俺「・・・でもや・・・男同士やし・・・」
ユーキ「でも俺たく兄好きです・・・」
俺「え?」
ユーキ「いや・・・なんて言ったらイイのか・・・好きなんですけど恋愛なのか友達なのかはよく分からないんですけど・・・キスされたって分かった時、別に嫌な気分じゃなかったですし。」
俺「マジ?」
ユーキ「はい。それにたく兄に抱かれるの好きですしw」
俺「・・・抱かれるってwなんか言い方エロいなw」
・・・
・・・
俺「なぁ・・・」
ユーキ「はい?」
俺「・・・あんさぁ、・・・もっかいしてイイ?」
ユーキ「チューですか?」
俺「。。。おぅ」
ユーキ「ん~・・・、ヘヘ・・・」
俺「何や!?・・・あかん?」
ユーキ「・・・イイですよ。」
俺はユーキを向いて目ジッと見てキスしよーとした
ユーキ「あのぉ。」
俺「ん?」
ユーキ「全然たく兄の顔見えないです><何か電気・・・」
俺「そっか。じゃー・・・よっぉ」
近くにある机の小さい電気をつけた。
俺「見える?」
ユーキ「はい^^」
そして、ゆっくり軽くキスした。
ユーキを見たら少し照れた感じで笑ってた。
それを見たらたまらなくなり、今度は・・・
長く重ねた。初めてだったけど少しずつ舌をユーキの中にいれた。
始めは戸惑ってたけどユーキも受け入れた。
俺とユーキの舌が絡んだ。
少しずつ理性が飛んでいくのが自分でも分かった。
ゆっくり絡んでた唇がどんどん激しくなって音がなり響いてた。
「はぁ・・・はぁ・・クチュ・・チュク」
もー止められない。
俺はゆっくり手をユーキのチンコに持っていき触れた。
ユーキ「んっ」
一瞬ユーキの身体がビクッとし声が漏れててた。
ユーキのチンコはすごく硬くかなり大きくなっていた。
俺「おっきくなってるで?」
ユーキ「は・・・はい」
別に嫌がってないし、そのまま続けた。てか止まらんw
キスをしながら、ゆっくり手をパンツの中に入れた。
めっちゃアツくて触れる度にピクッとして、すでに先が濡れていた。
俺「気持ちイイ?」
ユーキ「・・は・・・はい。。。んっ。。たく兄のも・・・触ってイイですか?」
俺「イイよ」
ユーキの手が直に俺の服の何に入ってきて優しく握った。
俺「あ・・・ん・・・」
初めて自分以外の人に触られた。ありえんくらい体がビクッとした。
すごい気持ちイイ。。。
ユーキ「たく兄・・・デカいw濡れてるし」
俺「お前が言うな!」
ユーキ「ヘヘw」
俺「なぁ。服ぬごっか^^」
ユーキ「マジっすか!?」
俺「マジ!!」
ユーキ「・・・はい・・・」
二人で布団の中で服を脱いだ。
裸になり、また抱き合ってキスした。
身体にユーキのチンコがあたって、そこが熱い。
俺のもユーキの身体で擦れて気持ちよすぎ><俺は我慢できなくなり
ゆっくり、耳・首・乳首・へそ
優しく舐めた
ユーキ「あぁ・・ぅ・・・はぁ・・・んぁ」
ユーキの気持ちよさそーな声が耳にはいってくる。
そして、ユーキのぴくぴくして綺麗で半分剥けているチンコが目に入った。
先を舐めた。
ちょっとスッパくヌルッとしてたけど、表現おかしいかもしれないけど・・・
おいしい?w
そして一気に口に含んだ。
ユーキ「うぁ・・・」
これまでにないくらいユーキが声を漏らし身体が硬直してた。
俺は構わずフェラした。
口の中でさっきより大きく硬くなったのが分かり、無我夢中で舐めた。
ユーキ「ん・・・やっば・・」
俺「気持ちイイか?」
ユーキ「や・・・やばいっす><・・・俺・・・も・・・んぁ」
俺「ん?」
ユーキ「俺・・・も。・・・舐めてみたいです。」
俺「いいんか?」
ユーキ「はぁ・・・は・・は」
俺はユーキのをシャブりながら上にまたがった。
まー69みたいなw
ユーキはゆっくり俺のを口に入れた。
俺「あ・・・これ・・・ヤベ・・」
ユーキ「たく兄ので口一杯になる><」
俺「デカいやろ?w」
ユーキ「はい・・・はぁはぁ・・・でもなんか興奮します・・。」
二人で狂ったみたいにフェラしあった。
グチュ・・クチュ・・
二人共先走り出まくりだし、動きも止まらない。
玉を舐め、チンコわなぞるよーに舐め、とにかくエロビやエロ本で見た感じに
攻めた。
そして・・・ユーキにフェラを止めさせて
俺はユーキの下に回り腰を持ち上げた。
ユーキ「はぁはぁ・・・どーしたんですか?」
俺「こーしたら・・・ユーキのハズいトコ丸見えw」
ユーキ「言わないでくだい><(恥」
俺はチンコに軽くキスした後に・・・アナルを舐めた。
ユーキ「んっ・・・たく・・・兄・・そこは・・はぁ」
俺は無視して舐めた。ユーキの声は激しくなていて、舐める度にチンコが反応してた。それから指を舐めて1本ゆっくり入れた。肛門がギューっとしまる感じだったが指先が入ったと思ったらヌルッと奥まで入った。
ユーキ「・・ん・・」
俺「痛いか?」
ユーキ「大丈夫です・・なんか・・・」
俺「なんか?」
ユーキ「イイ感じですw・・・あ・・・はぁ」
ユーキの中はアツくて指に絡んでくる感じ。
ゆっくり出し入れしたり、中で動かしていたら、慣れてきたのか窮屈さがなくなってきた。一度指を抜き今度は指2本を濡らし入れた。
ユーキ「い!・・・」
俺「痛い?」
ユーキ「ちょっと・・・でも大丈夫です・・・」
かなり締まる感じで、余計に指に内がからんでくる。内で指を拡げるとすごい弾力があり、なぜかさっきよりヌルヌル感が増していた。
ユーキ「あぁぁ・・・うぁ・・・気持ちイイ・・です・・・あ・」
肛門を拡げる感じに指を回した。指と指の間からたまにユーキの中が見えた。ピンクでヒクついてる感じだった。
2本に慣れてきた感じだったので3本にしてみたら
ユーキ「イッタい><」
俺「やっぱこれ痛い?」
ユーキ「んー・・・はぁ・イ・・・これはちょいキツいです><」
俺「じゃー2本で」
ホントは俺はユーキの中にチンコ入れたかったけど無理っぽかったので諦めた。
それからまたユーキのチンコをフェラしながらアナルを弄った。
ジュクジュク・・クチャ・・・クチュ・・・グチュ
ユーキ「あああ・・・た・・く兄。。。やばいです・・・イキそぉ・・・・」
俺「イイで」
イク瞬間を見たくてフェラを止めて手コキに変えた。アナルも少し激しめに動かした。
ユーキ「あ・・あ・・・ヤバイです!!あぁ・出ます・・イクっイクっ」
そー言った瞬間、ありえない位の勢いで精液が飛び出した。何度も脈打ちした。
それに合わせるよーに少し指が痛いくらいアナルの内が締まった。
ユーキの身体に白い精液が散らばり、独特の匂いが漂った。
俺「ユーキィー!・・・出すぎw」
ユーキ「はぁはぁ。仕方ないですよw・・はぁあ・・・気持ちよかったww」
俺「ははw」
俺の手は両方ぐちゃぐちゃw二人でニヤけながら綺麗にふき取った。
俺はユーキがイッた事に満足してしまってwチンコビンビンだったけど、出す気にならなくて、そのままベットに裸で入り、手を繋ぎながら話した。
ユーキ「たく兄?」
俺「何?」
ユーキ「たく兄、出してないですやん!」
俺「あーw俺別にイイよ。何かユーキイッたらどーでもよくなったw」
ユーキ「え~!!俺もたく兄イクとこ見たいですよ!」
俺「ははwじゃー明日起きた時またせん?」
ユーキ「・・・イイですよ☆絶対ですよ?」
俺「はいはいwてかユーキエロかったでw」
ユーキ「たく兄もですよwなんか気持ちよすぎて訳分かんなかったですし。オナより気持ちよかったですw」
俺「やな^^」
ユーキ「てか話変わりますけど、たく兄ってイイ人ですよね!!」
俺「変わりすぎやろ!しかも意味分からん」
ユーキ「だって初めて会った時とか話した時とかメッチャ怖かったですもん><」
俺「そー?」
ユーキ「はい・・・話してくれんし・・・顔なんかいつも厳つかったしw」
俺「あーww俺人見知りはげしいねん!あと練習ん時は集中するから」
ユーキ「だからかw」
俺「今は怖くない?」
ユーキ「はい☆てか好きですよ!普通にw」
俺「ははw俺もユーキが一番メンバーの中では好きやで^^」
ユーキ「イエイ!☆^^」
俺「さ!寝るゾイ!!」
ユーキ「ですね!明日忘れないでくださいね!おやすみなさい・・・」
俺「この格好で忘れられんやろwじゃーおやすみ☆」
で!朝もやって俺もイキました。
それから~今日今現在までに1度だけまたHしました。
俺はバイトしだして、ユーキは3年になった後受験勉強で泊まりはできなくなったし。だからダンスの練習でたまに会うくらいです。
一応今も仲はやっぱイイです^^
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