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  • 2012⁄01⁄02(Mon)
  • 22:30

高2のとき 哲哉

高2のとき、クラスに好きなやつがいました。そいつの名前は大輔で、野球部で坊主で、180*75くらいだったと思います。ごっつくて寡黙で、一部の人には「ボス」とか呼ばれてました。



俺は水泳部で、当時178*70くらいでした。大輔と俺が仲良くなったきっかけは、柔道の時間でした。二人一組で組み手の練習とかをするのですが、背の順でペアを決めるので、大輔と俺がペアになりました。



笑うと目がなくなる顔とか、普段は物静かなのに部活のときは声を張り上げてる姿とか、あと、大輔は女子と仲良く話すのがちょっと苦手で、でもやっぱりもてるから、女子と話してるときのちょっと困った顔とかに、だんだん惹かれていったんやと思います。
高2になったときに、水泳部の同期のやつの弟が同じ高校に入学してきて野球部に入りました。で、よく兄にパシらされてて水泳部の部室によく来るようになり、それから野球部のやつも水泳部の部室に出入りするようになりました。だから俺らの代は野球部と水泳部がすごく仲がよかったです。



当時俺は、クラスの仲いいやつとか、水泳部の同期とか後輩とかにはカミングアウトしてました。ネタで、「クラスの誰がいける?」とか聞かれることはあっても、大輔のことが好きだってことはずっと隠してました。



で、7月の頭くらいに、思い切って大輔にカミングアウトしました、もちろん好きってことは隠して。反応は「やっぱそうなんや~」って感じでした。「噂で聞いてんけど、マジ?」って言われて、ちょっと拍子抜けしました。大輔は興味深深と言うか、「身近にホモの人がおるなんて思ってなかった」らしく、いろんなことを聞かれました。

俺は、大輔に嫌われたらどうしようという不安から解き放たれたと同時に、やっぱり大輔はノンケやったんやっていうショックで、複雑な気分でした。でも数日後、大輔に「俺哲哉が本当のこと言ってくれて嬉しいで。俺らもっと仲良くなれると思うしな。」って言われて泣きそうなくらい嬉しくて、割り切ろうと思ったんです。まぁ実際はそんな簡単に割り切ることはできませんでしたが・・・
俺んちは学校からチャリで10分くらいのとこで、よくツレが遊びに来ました。大輔の家は学校から電車とバスで1時間半でバスは10時でなくなるくらいものすごい田舎(本人が言ってた)です。

夏休みは大輔とか仲良いやつらがちょくちょく泊りにも来てました。

初めて大輔が俺んちに泊まりに来たときは、ほかに水泳部のRと野球部のSもいました。晩飯を食った後4人で近くの銭湯に行きました。そのとき初めて大輔の裸を見ました。Rの裸は何度も見たことがありましたが、3人そろって裸で、しかも全く隠さないので俺は興奮してしまいました。あんまりじろじろ見るのも嫌だし、そもそも俺は目が悪いのでよくは見えませんでしたが、大輔もSもユニフォームに沿って日焼け跡があり、結構毛が薄くて、きれいな身体でした。大輔とSは、Rと俺の競パン(当時は水着の面積は狭ければ狭いほど良いと言われていて、当然俺らはゴム幅がめっちゃ狭いブーメラン型だった)の日焼け跡を見て「マジでチンコはみ出ん?」とか言ってふざけ回ってました。

近所の河川敷で花火して、10時くらいに帰りました。
俺の部屋で4人で寝るわけですが、ベッドと布団と一組ずつしかなく、(大輔と俺に加えてRも身長が180くらいあり、Sは165くらいだったと思う)どうやって寝るか4人であぁだこぅだ言いながら考えてましたが、俺はどうしても大輔と一緒に寝たかったので、RとSに「お前らベッドで寝ぇや、俺下でいいから」と言って強引に二人をベッドに寝かせ、大輔と俺は下に引いた布団に潜り込みました。



電気を消すと、部活の疲れもあってか、すぐにみんなの寝息が聞こえてきました。が、俺は興奮して目が冴えてしまって、全然眠れませんでした。

大輔は寝息を立てずに寝ているようでした。俺は狭い布団の中で、寝相が悪い振りをして寝返りながら大輔の腹の上に手を置きました。その瞬間、大輔がビクッとして起きたみたいでした。俺はやばっと思いながら寝た振りを続けました。すると大輔が俺の耳元で「起きてる?」とささやきました。俺は寝ぼけた振りをしながら薄く目を開けました。思った以上に大輔の顔が近くにあって、心臓がバクバクなってました。大輔に「お前鼓動速すぎやし」って笑われました。今考えたら、あの時大輔は俺が大輔のことを好きだってわかってたのかも。そしていきなり、「哲哉ってさぁ、男役と女役とどっちなん?」って聞かれました。俺がぽかんとしていると、

「ホモの人って男役と女役があるんちゃん?」と言うので、そんなことを考えたことがなかった俺はどう答えていいかわからず困っていると、「まぁ俺は女役無理やから、お前女役な」と言って、俺の肩に腕を回してきました。大輔は「何かはずいなぁ」とか言ってましたが、俺もめっちゃ恥ずかしいのと、RとSに見つかったらやばいなぁとか思いながら、大輔の鼓動を聞いてるうちに寝てしまいました。

朝になったら布団ごと蹴飛ばして、抱き合って寝た様子も残ってませんでした。
夏休みの後半に、俺の両親が北海道に1週間くらい旅行に行ってて、家が俺とおばあちゃんだけになるので、その間ずっと大輔が泊まることになりました。俺がホモだって知ってるやつらは、「お前らデキてるんちゃうん?」とか冗談で言ってきましたが、大輔は「俺らラブラブやもんな~」とか言いながら俺の手を繋いだりしてきて、俺は一人で興奮してました。周りのやつは「あかんて、哲哉本気にするって!」とか言ってからかってきました。でも俺は大輔が好きだってことは冗談ぽく言うこともできず、ずっと隠したままでした。



今考えると、この時すでに大輔は俺の気持ちに気付いている上で俺に優しく接してくれていたんだと思います。でもその時の俺は自分の気持ちでいっぱいいっぱいになってて、大輔が俺の相手をしてくれることが単純に嬉しくて仕方ありませんでした。
夏休みの間、俺の平日は主に、朝6時からスイミングスクールの朝練に行って、その後部活(午前のときと午後のときとがあった)、夕方5~7時はスイミングの夕練っていう感じでした。日曜は基本的に完全オフでした。



大輔が1週間泊まりに来る初日、俺は興奮して余り寝れませんでした。朝からスイミング行って、午前中に部活があったんですが、朝練で遅れると言っておきました。水泳部が9時からで、野球部が10時からだったんですが、大輔が部活の前に俺んちに荷物を置きに来ることになってたからです。

両親を見送ると、入れ違いのように大輔が来て、荷物を置いて大輔に家の鍵を渡し、すぐに二人で歩いて学校に行きました。

水泳部は午前中で終わりですが、野球部は昼休みを挟んで夕方までやってるので、大輔に「俺スイミング行ってるから、家で待っといてな~」と言って先に帰りました。



いつもならスイミングが終わるとクタクタですが、練習が終わると飛ぶように家に帰り、おばあちゃんと大輔と3人で飯を食いました。おばあちゃんはいつも晩飯が終わると1階の自分の部屋にこもるので、その後はもう大輔と二人きりでした。

大輔は部活から帰ってきてから、俺の机で夏休みの宿題をしてたらしく、辞書とかが広げたままになってました。
大輔に「風呂どうする?」と言われてちょっと迷いました。ちなみに俺んちの風呂は、おじいちゃんが生前家で寝たきりだったときに車椅子のままでも入れるように改築してあったので、大人二人でも全然余裕で入れる広さなんですが、まさか一緒に入りたいなんて言えるわけもなく、かと言って銭湯に行くのも正直めんどかったので、家の風呂に入りました。俺が先に入り、大輔が入ってる間に俺はベッドの横に布団を敷きました。前みたいに一緒に寝たかったんですが、ベッドで二人はちょっと狭いので仕方なく(二人ともごついので)。

で、敷いた布団に横になってテレビを見てると、大輔が腰にバスタオルを巻いただけの格好で「シャツ忘れた~」と言いながら戻ってきました。ちょうど布団の枕元に大輔のでっかいかばんを置いてあったので、大輔は俺の顔をまたぐような感じで乗っかって、かばんの中をあさってました。俺は顔に当たるタオルを除けると、大輔の股間が目の前に、むしろ顔に当たるくらいのところに大輔のチンコがあって、俺は思わず大輔を押し倒しました。もちろん大輔はわざとやっていて、「興奮した?」とか言ってました。俺は多分顔が真っ赤になっていたと思います。でも大輔のチンコはしっかり見ました。毛が薄くて、風呂上りで垂れ下がったキンタマにはほとんど生えていませんでした。半分くらい被った皮の中はきれいな色でした。俺は突然のことにどうしていいかわからず、とっさに「トイレ行ってくる」と言って部屋を出ました。

興奮を抑えて部屋に戻ると、大輔はTシャツにトランクス姿で、「ごめん、怒った?」と、ちょっと困ったような顔で聞いてきました。俺はその大輔の顔がすごい好きで、大輔がめっちゃかわいく見えて、「何も怒ってへんよ~」と言って、ベッドに腰掛けてた大輔の横に座りました。
大輔が、「布団いるか?ベッドで二人で寝たらいいやん」と言いました。俺は願ってもないことに興奮を抑えながら、「狭いで?」と言うと、「前みたいにして寝たらいけるやろ。」と言われました。

まだ9時半くらいでしたが、俺は朝練の前の日は10時くらいに寝てると言うと、「俺も眠いし寝よか。」と言って、先にベッドに入り、腕を広げてきました。俺は言われるがまま、大輔の胸に顔を埋めるような感じで横になりました。

俺は嬉しさと興奮で前以上にドキドキしてました。そして大輔に「お前興奮しすぎやって」とつっこまれました。

突然大輔が、「お前好きなやつとかおるん?」って聞いてきました。俺はとっさに「おらんわ!」って言いそうになったんですが、言葉を飲み込んで黙っていると、「おるんやろ?誰やねん?誰にも言わんし!」と言ってきました。

しばらく言おうか言うまいか黙ってたんですが、大輔がしつこく聞いてくるので、意を決して、小さい声で「大輔。」と言いました。大輔は「なんや?」と聞き返してきたので、「大輔が好きやねん。」と言いました。

しばらく無言が続きました。俺はさっきにも増してバクバクしてました。大輔がどういう反応をするかが気になって、早くなんか言えやと思ってました。

しばらくして、「マジで?」って聞いてきました。俺は泣きそうになりながらうなずきました。

大輔は俺の背中に回している手に力を入れて、俺を抱きしめてくれました。しばらくそのまま、大輔は何度も唾を飲み込んでました。
どれくらい時間がたったかわかりませんでした。多分2~3分だったと思いますが、何十分も無言だったように感じました。そして、大輔がゆっくり話し始めました。

「俺な、多分お前が俺のこと好きなんちゃうんかなって思っててん。なんか自惚れてるみたいやけど。でも具体的にどう接したらいいかずっと迷っててん。俺はあんまり恋愛とかに興味ないし、そういう意味でお前と付き合ったりとかは無理かも知れんけど、多分ホモっていうだけで普通に恋愛したりするのは難しいやろうし、俺はお前がそれでしんどい思いしてるんやったら力になりたいと思ってる。お前が俺のこと好きやっていう気持ちは受け止めたいし、俺はお前が本当のこと言ってくれて嬉しいで。俺お前らと一緒におるのが一番楽しいしさ。俺でよかったら何でも言えや。」(はっきりと覚えてないけどこんなこと言われた)



俺は泣きながら大輔に抱きついてました。大輔の優しさに頭をぶち抜かれたような感じでした。心の奥で「絶対叶うわけがない」と言い聞かせた苦しい気持ちを大輔に覚られてたみたいで、涙が止まりませんでした。
「男がこんなに泣いてるの初めて見たわ。もう泣くなって。女みたいやぞ。」

と言われたんですが、なんかその言い方がおちょくられてるみたいで、俺は泣きながら笑って大輔のわき腹をつつきました。大輔も笑って俺のわき腹をつついてきました。いつもの俺らに戻ってました。



いつのまにか寝てしまってました。夜中にふと目が覚めると、前みたいに布団を蹴飛ばして大輔に背を向けて寝てました。俺はトイレに行き、ベッドに入りました。すると大輔も目が覚めてしまってトイレに行きました。掛け布団に潜り込んでいると、戻ってきた大輔も布団に潜り込んできて、俺に抱きついてきました。俺はドキドキしてましたが、自分の気持ちを伝えた安心感もあってか、興奮よりも嬉しさの方が強くて、思いっきり大輔に抱きつきながら再び寝ました。
朝、俺は先に起きて朝練に行き、帰って大輔を起こし、飯を食って一緒に学校に行きました。



夕練も終わって家に帰り飯を食った後、大輔が見たいと言うので、中3のときに本屋でたまたま見つけ1冊だけ隠し持っていたゲイ雑誌を一緒に見ました。当時の俺はビデオなんか持ってないし、たまにネットするくらいで(リビングにおいてあったパソコンは母親がよく使っていたので、ばれるのが怖くてあまり使えなかった)、もちろん出会いも何もなく、オナニーのネタは専ら妄想でした。セックスしたいという願望はありましたが具体的にどういうことがしたいというのはなく、むしろイケる人の裸を想像する毎日でした。

雑誌にはもちろん男同士の絡みの画像があって、フェラやアナルセックスの画像を見て、大輔は嫌がるわけではなく、「すげぇな~」と笑いながら見てました。そして、

「哲哉はやったことあるん?」って聞かれました。

俺は高校に入る直前まで1年半くらい付き合ってた女の子がいてその子とやったことはありましたが、男とはもちろんやったことはありませんでした。その事は今までに何度も話したことがあったので俺が童貞じゃないことは大輔も知ってました。大輔はもてるのに付き合ったことがなく童貞でした。
「お前どんなんが好きなん?」と聞かれ、好きも何もやったことがないし、おれは半立ちになってるのを大輔に覚られないようにちょっと大輔から離れながら、「そんなんお前に言えるか~」とか言ってたんですが、頭の中は「大輔のチンコが見たい」っていう気持ちでいっぱいになってました。

大輔は「絶対誰にも言わんし!」としつこく聞いてくるので

(これは大輔の口癖で、約束したことは本当に誰にも言ってないと思う)、「お前が言ったら言ったるわ」と言いました。

「どんなんて言われてもな~、とりあえず1回やってみたいよな~お前女とやったときってやっぱ気持ち良かったん?」

「気持ちいいことは気持ちいいけど、なんか『これは俺がほんまにやりたいことじゃない!』って感じやったな」

「最悪やな~お前」

とか言って二人で爆笑しました。

「やっぱほんまに好きな人とやった方が気持ち良いやろ~」

と言ってしまってからハッとしました。大輔がおちょくるような感じで「俺とヤリたいってことか?」と言いました。俺はめっちゃ恥ずかしくなってベッドに倒れこみ、枕で顔を隠しました。
「て言うか、俺言ってんからおまえ言えや~」

と言われて(て言うか大輔何も言ってないやん)と思いつつ、わき腹をつついてくる大輔に負けて、「絶対誰にも言うなよ」と言いました。大輔は「絶対言わん!」と言いながらなぜか嬉しそうに俺の顔を見つめてました。俺はもう顔が焼け付きそうなくらい赤くなってたと思いますが、うつむきながらしばらく黙ってました。でも大輔が俺の目の前でずっと俺を見てるので、腹を決めて「一緒に風呂入りたい」と言いました。

大輔は床を転げまわって爆笑しました。俺は枕にずっと顔を埋めてましたが、大輔があまりに笑うので、「お前俺めっちゃ頑張って言ってんから笑うなや~」と言うと、大輔は笑いながら、

「ごめんごめん、てかお前俺と何回も風呂入ってるやん、そんなんで興奮するん?」

「アホか、銭湯なんかで興奮するわけないやろ(実際はしてたけど)」

「何が?」

「家の風呂とかに入りたいねん」

と言うとまた爆笑されました。俺は恥ずかしいのと、馬鹿にされてるような気分とで泣きそうになりました。すると大輔がビックリすることを言いました。

「お前エロイな~ほんだら一緒に入ろや。お前んち風呂でかいから入れるんちゃん。」
俺はびっくりして思わず「アホかお前!」って言ってしまいました。

「何がやねん、いいやん、男同士やねんし」

「アホ、俺が困るやろ!」

「お前が入りたいって言ったんやんけ」

「ちゃうやん、俺がハズイやろ」

とか言いながら俺が必死で抵抗すると、大輔はあのちょっと困ったような顔で「んじゃやめとく?」と言いました。

本当はもちろん死ぬほど一緒に入りたいのに、大輔の強引な誘いが一転したので何て言おうか迷ってると、大輔は俺の顔をのぞき込んで「一緒に入りたいねんやろ?お前と俺の仲やんけ~ハズいとか言うなって、よっしゃ行こ」と言ってムリヤリ俺を連れて行こうとしました。

俺はすでに完全に勃起してしまってて、もちろんそれを大輔に見られるのは嫌だったので、「ちょ、ちょっと待って、わかったから」と言ってとりあえず大輔を引き止めました。

「んじゃぁ俺先に入るから、ちょっとしてから入ってきてや?」

「え、わかった」

と言いつつ大輔はついてくるので、脱衣場の前で「ちょい待っといてや!」と言ってカーテンを閉めました。俺は何とか勃起が収まるように関係ないことを考えようと思いましたが、大輔がカーテン越しに「まだか~?」って声掛けてくるし、もう興奮は最高潮に達してしまってて、収まるどころか硬くなる一方でした。俺は大輔に見られんようにするしかないと思い、風呂に入ると掛け湯をしてソッコー湯船に浸かりました。大輔もすぐに入ってきました。

俺は裸の大輔に顔を合わすこともできず不自然なくらい目を逸らせながら、体育座りみたいな感じで自分のチンコを隠してました。
大輔は「俺先身体洗うな~」と言って、いすに座って頭を洗い始めました。俺はちょっと落ち着いた振りをして、大輔と他愛無い話をしてました。チンコもちょっとずつ収まってきました。

しかし、目をつぶって頭を洗う大輔を見ると、どうしても目は大輔のチンコにいってしまいます。大輔との話もちょっと上の空のような感じになりながら、俺は関係ないことを考えようとしていました。

大輔は頭を洗い終わると、身体を洗い始めました。そしてあろうことかとんでもないことを話し始めました。

「お前さぁ、もし俺とヤルってことは、やっぱケツに入れられたいん?」

俺は思わずでかい声で「はっ!?」と言ってしまいました。

「俺とお前やったらお前が女役やん?でもケツ入れられるんて痛そうやんな~女でも初めては痛いって言うしな~」

俺は突然のことに呆気にとられてしまいましたが、せっかく落ち着いた気分が再び昂ぶってきました。収まったチンコもまた起ってきました。

「さすがに俺が入れられるのはちょっとな~気持ちいいんかな?お前やってみぃや。」

俺は本気で「えっ、何言ってんの!?」と言いました。

「照れんでいいって、俺別に気にせんし、誰にも言わんて。」

俺は本当に話の展開についていけてなくて、言葉が出てきませんでした。
「どうなん?やってみる?」

俺はからかわれてるのかもと思って、「本気で言ってんの!?」と聞きました。願ってもないことですが、まさか大輔がそんなこと言い出すなんて思ってなかったし、しかもアナルセックスなんて考えたこともありませんでした。

「やってみたいねんやろ?やってみよや。」

と当然のように言う大輔に俺は返す言葉が見つかりませんでした。

大輔は身体を洗い終えると湯船に入ってきました。そして俺のひざの上に向き合うようなかたちで座ろうとしました。俺は、熱気を浴びて心持ち大きくなったように見えたチンコを隠さずに近づいてきた大輔に一瞬怯みましたが、思わず大輔に声を掛ける前に大輔が声を掛けてきました。

「お前勃起してる!?」

俺は思わず前かがみになって、弱気な声で「ちょっと待って、ちょっと待って」と言いましたが、大輔のチンコは顔に当たるくらいのところにあるし、顔を背けようとすると大輔は俺の立てたひざにムリヤリ座ってきました。自分のチンコを押さえてる俺の手に大輔のタマタマとチンコが当たってました。さらに大輔は俺の肩に手を回し、俺の顔が大輔の胸に埋まるような形で優しく抱きしめてくれました。が、俺は緊張と興奮とが一気に最高潮に達して、自分でもわかるくらい震えてました。

俺は手に当たっている大輔のチンコがめっちゃ気になりながら動かすこともできず、大輔と目を合わすこともできませんでした。
「また泣きそう?」

大輔はちょっと心配そうに俺の顔を覗き込んできました。極度の緊張で強張った俺の顔が泣きそうに見えたのかもしれません。ところが大輔にそう言われて、俺は一気に泣き出してしまいました。

大輔は慌てて、「ごめん、ごめんごめん、そんなつもりで言ったんじゃないで、ごめんな、無理にすることじゃないもんな」と言って、俺の顔が大輔の胸に埋まるように強く抱きしめてくれました。自分はめっちゃ勃起してるし、大輔のチンコは手に当たってるし、そんなつもりってどういうことなんかとか、大輔にわがままな奴って思われてるかもとか、大輔がずっと俺のひざに座っているので足が痛いとか、泣きながらいろんなことを考えてました。



しばらくそのまま無言で、大輔は俺の背中を撫でるように抱いてくれました。俺は勃起も収まってきて、押さえてた手を外して、思い切って大輔の背中に回して思いっきり抱きつきました。大輔は俺の顔をのぞき込んできましたが、俺は恥ずかしくて顔を埋めたままでした。気分が落ち着いてきたかわりに、俺のチンコはまたムクムクと起ってきてしまいました。大輔はそれに気付いて、「元気出てきた?」と聞いてきました。俺が顔を背けて泣きながら笑うと、大輔も笑いました。「哲哉は泣き虫やなぁ」とからかうように言われたので、俺は大輔のわき腹を小突きました。大輔もやり返してきて、俺は思わず顔を上げて笑いました。
大輔は再び俺の背中に手を回して優しく抱きしめてくれました。

「ごめんな哲哉、変なこと言って。」

俺はしばらくいろいろ考えた後、大輔に聞きました。

「大輔本気で言ってる?」

「え、何を?」

俺は何て言おうか迷ったんですが、思い切って聞きました。

「俺と、そんなエロイことしても平気なん?」

大輔は即答でした。

「全然平気やで、お前やったらキスでもできるわ。て言うかな、なんかお前がヤリたいんやったらみたいな言い方したけど、正直俺どんなんかやってみたいなと思って。やからお前が嫌やったらそんなんせんし。」



俺はビックリの連続でしたが、思わず首を横に振りました。大輔は「どうしたん?」と言いましたが、俺は大輔の重さが限界になってきて、「ちょっと、足痛いねん」と言いました。大輔は笑って「あ、ごめんごめん、そろそろ上がろか」と言いました。

「俺身体洗うから先上がっといて。」と言うと大輔は「おう、そやな」と言って立ち上がりました。かれこれ30分くらい湯船に浸かっていてダランと伸びたチンコが俺の顔の前を通り過ぎていきました。俺はずっと勃起したままで、頭を洗い始めましたが、大輔が上がって脱衣場から出る音が聞こえた後、我慢できずにオナニーしました。昨日しなかったのもあると思いますが、さっきまで触れていた大輔のチンコを思い出しながらしごいているとあっという間にイキました。

身体を洗ってすぐに上がり、何事もなかったように部屋に戻りましたが、心の中は何か期待感みたいなものがあって、必死で落ち着かせようとしてました。



しばらく他愛無い話をした後、そろそろ寝ようかということになって、一緒に洗濯物を干して歯を磨いて今日も並んでベッドに入りました。俺はなんか付き合ってるみたいな感覚で、大輔にはバレバレやったと思うんですが嬉しくて舞い上がりそうになるのを抑えてました。



いざ寝るとなると俺はまた勃起してきて、しかもTシャツと短パンなので端から見てもバレてしまうので、俺は先にベッドに潜り込みました。大輔も飛び込んできて、俺に抱きついてきました。俺は思わず腰を引きましたが大輔にバレてしまいました。

「また勃起してる?」

俺は恥ずかしくて布団に包まって顔を隠しましたが、大輔は俺を腕枕するような感じで強く抱きしめてくれました。俺のチンコは大輔の太ももに当たってました。

「てっちゃんエロエロやな~」

と大輔は茶化すように言いました。
しばらく無言で、俺は大輔の鼓動を聞きながら目を閉じてましたが、勃起はなかなか収まりませんでした。大輔は俺のチンコが当たってるのが気になったのか、突然、「お前最近いつオナニーした?」と言いました。俺はギクッとして、まさかさっき風呂でぬいたなんて言えるわけがなく、「え、昨日はやってないから、オトツイかな?」とごまかしました。大輔は「それで溜まってんねや?」と言って納得してました。

俺は思い切って「大輔いつやった?」と聞きました。「俺もおとついの夜やった」と、ちょっと照れながら言いました。

「大輔いつもネタ何なん?」

「え、別に何もないで、寝る前の日課みたいなもんやん。」

俺は半分笑いながらフ~ンと言いました。すると大輔が、「お前ネタ何なん?」と聞いてきました。

「え、別に、俺もとりあえず寝る前にやるみたいな感じやで。」とごまかしました。

「お前やっぱさっきの本とか見たら興奮すんねやろ?」

「え、んん、まぁ、、」

「何に興奮するん?やっぱチンコ?」

俺はダイレクトな質問に戸惑いながら、「え、ん、まぁそうやなぁ」と言葉を濁しました。

「ふ~ん、まぁ俺もチン毛生えてきたときとか人のチンコにめっちゃ興味あったもんなぁ」と妙に納得してました。
「て言うかな、俺が大輔と一緒に風呂入るのって、大輔が女子と一緒に入るのと同じことやねんで?」

「まぁそりゃハズイよな」

「そやろ?」

「ほんだらお前銭湯とか行ったらウハウハやん?」

「アホか、誰でもいいわけちゃうわ」

「そらそうやけど。俺が女風呂入るみたいなもんやろ?」

「え、ちゃうって、全然ちゃうわ、お前も一回女風呂入ったらわかるわ」

「あほか、どうやってやねん、俺捕まるやろ」

とか言って二人で笑いました。

「ほんだらお前さっき俺のチンコ見て勃起してたんやろ!?」

「アホぅ、好きなやつと二人で風呂入るとか誰でも勃起くらいするわ」

「正直に言えや~チンコぐらいいくらでも見せたるわ」

と言われて、俺はまた急に恥ずかしくなって返す言葉が見つかりませんでした。大輔は「図星か!?」と言ってからかってきました。

「お前俺がこんな親切に言ったってんねんから何でも正直に言えや~俺別に何言われてもキモイとか思わんし」

俺は顔を大輔の肩に押し当てながら軽く顔を横に振ってました。興奮もだんだん高まってきました。しばらくそのまま無言でしたが、大輔は俺の肩にまわした腕で俺のわき腹をさすりながら、「お前なんかかわいいなぁ」と言われてますます恥ずかしくなりました。
無言が続いてる間、俺はずっと言おうか言うまいか迷ってたんですが、俺は思い切って言いました。

「なぁなぁ?」

「ん?」

「大輔な、ほんまに俺とキスできる?」

ダイレクトに言えばいいのになんか遠まわしな言い方をしてしまう自分が情けないなと思いながら、俺は何とか最後まで言い切りました。大輔は即答でした。

「余裕やって、てかな、誤解すんなよ、お前じゃなかったらそんな簡単にできんで。」

俺は大輔が俺のことをどういう関係と思ってるのかを考えながらも嬉しくて顔を埋めたまま大輔の腕の中で暴れてました。そして意を決して言いました。

「キスしていい?」

ちょっと間を置いて大輔が答えました。

「おぅ、いいで。」

と言われたものの、俺は恥ずかしくて顔を上げることができませんでした。大輔は、「お前俺ファーストキスやねんから丁寧にしろよ」と言いました。

俺は大輔のファーストキスの相手が自分になると思うと、嬉しさを緊張が一気に増して、俺は思わず大輔の顔を見て笑いました。そして大輔は、見上げた俺の顔に自分の顔を近づけて、そっと唇を押し当ててきました。俺は不意に力が入って、唇を真一文字に閉めてしまいました。



薄い暗闇の中で、目をつぶっている大輔の顔が真ん前にありました。俺は金縛りにあったように動けませんでした。
ほんの10秒くらいだったと思いますが、すごく長く感じました。大輔はゆっくり唇を離して目を開けました。

「なんか変な感じやなぁ」

と言って、大輔は照れ笑いしました。俺は大輔の唇の柔らかさを確かめるように自分の唇をかみながら、嬉しさと恥ずかしさでまた大輔の肩に顔を埋めました。

その時、俺の腰の辺りに当たっていた大輔のチンコが硬くなっていることに気付きました。俺は黙ってたんですが、大輔が「なんか俺も起ってきた」と恥ずかしそうに言いました。

俺は一瞬大輔の顔を見て、どうしていいかわからずにまた顔を埋めました。すると大輔が、「なぁ、も一回キスしよ?」と言いました。俺はビックリして言葉が出てきませんでした。

大輔は俺の顔を覗き込みながら「いい?」と聞いてきました。俺ははにかみながら頷くことしかできませんでした。

今まで2人とも横向きに向かい合うように寝てたのですが、大輔はいきなり俺を押し倒すような感じで上向きにし、顔が上下に向かい合うように顔を近づけてきました。俺はまた全身に力が入りましたが、大輔の背中に両手を回し、目をつぶってそっとキスをしました。
しばらくして、大輔は力が入っている俺の唇に舌を入れてきました。俺は不意に力が抜け、大輔に思いっきり抱きつきました。大輔も俺の肩に回してる手に力を入れながら、ゆっくり舌を動かしてました。俺は泣きそうなくらい嬉しいのと、興奮も最高潮に達して勝手にイキそうになりました。



大輔はゆっくり唇を離しました。俺は恥ずかしくて顔を隠そうとしたのですが、大輔が肩に回してる方と反対の手で俺の腕を掴んでいたので顔を隠すことができませんでした。俺ははにかみながら、大輔と顔を合わすことができませんでした。大輔は俺の顔を見つめながら照れ笑いをしてました。
「なんか、キスってええなぁ。なんか気持ちいいわ。キスしてるだけでチンコ起ってきた」

と言われても俺は笑っているだけでした。そして大輔はまたビックリする事を言ってきました。

「俺このまま寝たら夢精してまうわ~。なぁ、オナニーしようで。キスしたままオナニーしたら気持ちいいかな?」



俺はビックリして、無言のまま大輔の顔を見ました。

「お前もオナニーするやろ?チンコ起ったままじゃ寝れんやん?」

大輔は照れてるのかからかってるのか分からないような笑顔で言いました。俺は黙り込んだまま、どうしていいか困ってしまいました。大輔は「嫌か?」と聞きましたが、俺は半分笑って半分真顔で、返事ができませんでした。

しばらく大輔は俺の顔を見つめてましたが、俺が黙ったままでいるとまた心配そうな顔で覗き込んできて、「やめとく?無理言ったらてっちゃんまた泣いてまうな?」と言いました。俺は笑って首を振りました。大輔は俺が笑ったのを見て安心したのか、笑いながらゆっくり顔を近づけて、軽くキスをしました。
大輔は再び「オナニーする?」と聞いてきました。俺ははにかみながら、どうしようか迷ってました。もちろん、大輔の勃起してるチンコもみたいし一緒にオナニーしたいですが、恥ずかしすぎて素直にうんと言えませんでした。

大輔が、「嫌ならいいけど、夢精するで、俺?」といいました。大輔は精通が夢精で、今でもよく夢精するという話は以前聞いたことがありました。夢精するのはいいですが、俺は一緒にオナニーしたいので、思い切って言いました。

「オナニーする?」

「おっ、お前もするか?やろやろ」

大輔は嬉しそうに俺に抱きついてきました。

「お前いつもどうやってしこっとん?」

「え、どうやってって?」

「俺いつもベッドに寝っ転がってやんねんけど?」

俺は結構恥ずかしくてドキドキしながら話してました。

「あぁ、俺もやで。」

「どうやって出すん?」

「えっ?」

「俺な、結構飛ぶねんやんか。なんか飛ばした方が気持ちいいっぽいやん?やからいつも上裸でな、寝っ転がってそのまま飛ばすねん」

大輔はちょっと照れながら言いました。俺は想像して興奮してしまいました。
「どうやってする?お前に任せるで」

と言われましたが俺はどんなやり方だろうが、頭の中は大輔のチンコのことでいっぱいでした。しばらく俺がモジモジしてると、大輔が「ハズイん?」と聞きました。俺ははにかみながら頷きました。

「いいやん、ほんだら服脱ごか?」と大輔は言ってTシャツを脱ぎました。「お前も脱ぎや」と言って促してきました。大輔は笑いながら強引に俺のシャツを脱がそうとしてきました。俺は恥ずかしかったので布団の中でシャツを脱いで布団にこもりました。

「下も脱げや」

「大輔先脱ぎや」

「ん、やっぱな、ちょいハズイな」

大輔は俺に背中を向けて短パンとトランクスを脱ぎ、布団に入ってきました。

「お前も脱げや。」

大輔は笑いながら俺のわき腹を突いてきました。俺は布団の中に大輔の勃起したチンコがあると考えるだけでドキドキして、不意に当たったりしないかと思って興奮してました。そして、布団の中で俺も短パンとトランクスを脱ぎました。
突然大輔は「ん~」と言って俺に抱きつき俺の上に乗っかってきました。もちろん大輔も俺も勃起したままで、チンコ同士が触れてました。俺はビックリしましたがそれだけでもうイキそうになりました。大輔はちょっと恥ずかしそうに笑いながら、「キスしていい?」と言いました。俺はもうどうにでもなれって感じで、大輔の背中に両手を回して抱きつきました。そして、再びゆっくりキスをしました。

お互いのチンコが、お互いの腰に押し付けられるように当たってました。キスしてる間、大輔のチンコはピクピク動いてました。

大輔はゆっくり唇を離し、はにかみながら「キモチイイな。なんかセックスしてるみたいや」と言い、軽く腰を動かしてきました。

その時、興奮しっぱなしの俺は不意にイッてしまいました。

俺は自分でもビックリしましたが、大輔も俺が思わず吐息をもらし痙攣したことにビックリしたみたいで、「どうしたん!?」と言いました。俺はあまりの気持ちよさに何も言えませんでしたが、大輔はすぐに気がついて、「イッたん!?マジで!?」と言って被っていた布団を剥がし、俺のイッた跡を見ようとしました。俺は恥ずかしくて、見られたくないと思って大輔に思いきり抱きつきました。

「ほんまにイッた?」

大輔に言われて、俺は照れながらゆっくり頷きました。

「マジで~?まだ何もやってへんやん」と言いながら大輔は笑ってまたキスをしてきました。俺は恥ずかしいながらも嬉しくて、俺に覆いかぶさってる大輔に何度も口を突き出してキスをせがみました。大輔は何度もキスをしてくれました。
しばらくして大輔が「ベトベトなってもたなぁ」と笑いながら言いました。そして、「ちょっと待ちや」と言って俺の机の横に置いてあったティッシュを取ってきました。俺は自分で拭こうと思って手を伸ばしたら、大輔がいきなり俺のまだ勃起したままのチンコを持って拭いてくれました。俺は焦って「いいって、自分でするって」と言いましたが、大輔は「拭いたるって、動くなよ、たれるぞ」と言って腰や腹についた精液を全部拭き取ってくれました。めっちゃ恥ずかしかったですが、俺は大輔が俺のチンコを触っていることと、暗闇の中で大輔の勃起してるチンコの影が気になってまだまだ興奮は収まりませんでした。



拭き終わった後、大輔は俺のチンコを握って「お前すごいな、イッたのに起ったままやで」と嬉しそうに言いました。俺は恥ずかしくて大輔の手を振り解こうとしましたが大輔は喜んで、「も1回だせるんちゃん?」と言い、軽く扱いてきました。俺は照れ笑いしながら「アホ、ムリやって」と言いました。
大輔は俺のチンコを離し、俺の肩に手を回してきて腕枕するように抱いてキスしてきました。そして、「なんか俺ら付き合ってるみたいやな」とボソッと言いました。

俺はその言葉がめっちゃ嬉しくて、笑いながらまた何度も大輔にキスしました。

「なぁ、俺も出したいねんけど、いい?」

と大輔は言いました。俺ははにかみながら頷きました。大輔は自分のチンコを握って扱き始めました。左手で俺の肩を抱き、右手でチンコを扱きながら俺にキスしてきました。

俺は思い切って大輔に「なぁ、俺しごいたろか?」と言いました。大輔は「えっ?」と言ってちょっと迷ってましたが、「すぐイッてまうと思うで」と照れながら言いました。

俺は顔は笑いながらも、恐る恐る大輔のチンコを握りました。俺とでかさは同じくらいやけどちょっと太くて、めっちゃ硬いけど弾力があって、皮は全部剥けてましたが先っぽは俺よりちょっと小さい感じですべすべでした。

俺はちょっと強く握ったりサワサワと滑らせたりしてゆっくり大輔のチンコを扱きました。大輔は「やっぱハズイな」と照れ笑いしながら、時折吐息をはいてました。
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