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  • 2013⁄09⁄06(Fri)
  • 01:52

野球部の合宿 野球部の寮

野球部の夏合宿での話
俺らの野球部は体育会系色が異常に強くて、先輩の言うことはなんでもっていう
典型的なアホな体育馬鹿です笑
一年坊主は5厘刈りでそれ以上のばすと先輩から強制バリカン、
全裸踊りや全裸で腹筋背筋の筋トレさせられるし

マネージャーいないから、もちろん先輩の汗くっせーパンツやらユニ洗うのも一年。たまに、汗やドロでビチョビチョの、スパッツやら靴下、下着の匂いを羽交い絞めにされてかがされるし、「よろしくな!」って言って頭に乗せられるし。

そりゃー合宿のときなんてもっときつい扱きがあるさ。
風呂に入ってれば、そこに立って裸踊りしながら小便しろとか言われるし、
背中洗えはもちろん言われるし、チンコ洗えとかももちろん命令される。

でも、俺の唯一の楽しみが、キャプテンのチンコや体洗うのが一番!
体はもちろん部活の中で一番でかくて、日本全国の野球部でもトップクラスのガタイだと思う!
チンコも部活で一番・・・いや学校で一番でかいとか噂されているw
デカマラ自慢のやつがいて、先輩に勝負挑んだけど先輩の見て自信喪失、ショックで寝込んだとか
他の学校で、超デカマラっていうあだ名のやつが、先輩のチンコみて
「勃起しても勝てない!」とか言わせたって伝説もあるw
俺は名指しでキャプテンに呼ばれて「体洗え」って命令された。
先輩ってEXILEのNAOTOを男っぽくした感じで、可愛さもあるけど男くささもあるっていう最高な顔をしてた。

嫌がるそぶりしながら内心で超テンション高くなりながら
先輩の逞しい腕や、分厚い胸板から、ボッコボコに割れた腹筋、大きいけど脂肪のないプリっとしたお尻、どっしりした下半身・・・ダランと垂れた丸太みたいなチンコ・・・丁寧に洗って
俺は勃起しそうになって必死で抑えていたけど。。。キャプテンに「お前ら、あそこで石鹸使ってオナニーしろ」って言われた。一年生全員石鹸つかってオナニーさせられるはめに・・・でも俺としては勃起寸前だったチンコをたたせられてよかったけどね。
「気持ちよさそうじゃね?」って先輩が言って「俺らのもしごけ!」つうから
迷わずキャプテンのもとへ直行!
先輩のとこにいってさっそくチンコを石鹸を使ってしごきはじめる。
みるみるうちにでかくなってく先輩のチンコ。通常時でもビックリするくらいでっけのに・・・
「お前、一年のときよりでかくなってねぇか!?」
「おぉ、どんどん成長してくぜ。今でもでかすぎて困るのにこれ以上でかくならなくていいのによー!」
「何だよ、自慢かよ~!」
「俺が女だったら、こんなチンコ突っ込まれたら絶対悲鳴あげるよ笑」
「前から思ってたけど、お前のチンコと玉ってすげー重そうだよな」
そんな先輩たちの会話が続く・・・

そのうち先輩たちが「そろそろいく!」とか言って射精しだした。
合宿でたまりまくってるのか、みんな豪快にとばしまくってる。
頭を超えたり、2メートルくらいとばしたり、勢いあまって1年の顔や頭にかかったり。
キャプテンも気持ちよさそうな顔をして、「両手でしこれ!」って命令された。
両手で握っても余裕であまる先輩のチンコw
よく使う制汗スプレーの缶にぎってるみたいだったw

右手で亀頭をこすりながら、左手で竿をしごいて・・・
「いくぞ!」ドピュって音が聞こえるくらい勢いよく発射!
噴水みたいに高く、上へ飛び出た先輩の大量の精子は、俺の頭と額あたりに落下して、そのまま顔にドロリと垂れてきた・・・
先輩は、ドクッドクッって10発くらい勢いよく雄汁をだしたのに
「まだいきそうだ」って全然萎える様子がなかった。
「勃起収まるまでしごいとけ!」って命令されたんで、俺は2回目の射精の手伝い・・・
他の先輩は気持ちよくすっきりしたら、ゾロゾロと帰り始めた。
もちろん先輩のちらかしたザーメンの片付けも一年生の仕事w
「お前、あんまりだしすぎるなよ笑」
「勃起が収まらないんだからしかたないだろ?」
「俺らが一年ときに、先輩にオナニーして一番飛ばなかったやつが10日間オナ禁させられるゲームで、お前が2発も3発も萎えずに連続で飛ばしまくるから、お前以外全員一ヶ月オナ禁だったんだぜ?」
「そうだったんだ。玉がでかいから精子がドンドンでるんじゃね?朝立ちは3回くらいオナニーしないとおさまらないし、寝る前も3回くらい抜かないと夢精しちまうし。」

先輩の伝説話をまたひとつ聞いた俺。キャプテンって他にどんな伝説があるんだろ・・
2回目は最初から両手でしこってるから、いくのがはやかった。凄い!一発目と変らない勢いと量。さすが!ジャガイモみたいな大きさの睾丸の持ち主!
先輩のザーメン今度は俺の顔に直撃してしまったw勢いよすぎて少し痛かったけど・・・
「あと2発くらいしたいけど、もうすぐ飯だからもういいよ。お前ら早く片付けて飯の準備しとけよ!」
あたり一面ザーメン臭いにおいが漂う中、俺らは掃除をするのであった・・・
脱衣所に脱ぎ捨てられた、先輩たちの超臭いパンツやらユニフォームも片付けて、
飯の準備、そして夕飯の時間・・・
俺らは風呂場のザーメン処理したあと、
超臭い先輩たちの洗物を集め、洗濯機に放り込む。

その間に夕食の準備をし
飯やおかずを盛ってテーブルに用意する。

ちょうど、用意できたころに先輩たちが食堂に着て
てんこ盛りに盛った飯をかきこんでいく。
先輩たちが全員食べ始めたころに俺らも食べる。
当然、先輩より先に飯を食うなんてことあったら
体育会系のシゴキがまっているからだ。

食べるのもトレーニングのひとつ。
一年坊主はとにかく食わされる。丼やまもり3杯は最低ライン。
それ以下だととんでもない罰ゲームがまっている。

まず、全裸にされ、
代々、使っている捕手の先輩の
洗っていない金カップを鼻に当てられ、
さらに炎天下のなか一日中はきこんで
汗がたっぷりしみこんだアンダーアーマーの
下着を頭にかぶせられる。
口を押さえられるから鼻でしか息ができない。
激雄臭をかがされながら、バリカンでチン毛を剃らされる。
頭と同じ5厘狩りに。当然、ほかの部員の目の前で。

もし銭湯でその辱めのチンコ隠すと、一年中その罰ゲームが待っている。
みんなその罰ゲームが嫌だから必死で食っていく。。。
しかし、一人が丼の3胚目くらいで箸がとまっている・・・
俺らは励ましているが・・・・
丼のなかにはまだ半分くらいのご飯が残っている。
「俺・・・だめっす・・・」弱音をはくそいつ。

そいつは中学のときは野球部どころか運動もしたことなくて。
自分を変えたい!ってだけどうちの野球部に入部した超華奢なやつだ。
設備とかの関係上、各学年15人しか入れないわけだけど
そいつは当初の動機とやる気を買われて15人の選考に選ばれたわけだ。

ちなみに、3年15人が引退した後で、2年生が15人と1年生が15人で
ちょうど2年生各一人に、お気に入りの一年坊主を弟子としてつける。
飼育係みたいなもんだ。

華奢なそいつは、2杯目くらいから苦しそうな顔してたけど。
そいつの指導係の先輩に無理矢理に
手で口のなかにご飯を詰め込まされていた。
「自分を変えたいんだろ?
3杯くらい食わねぇとでかい体になれねぇぞ?
いつまでも華奢な体でいいのか!?」

そいつは涙を流しながらかき込んでいったけど・・・
残念・・・トイレへと直行し・・・
その丼のなかには米が1/5ほど残っていた。

あと少しだったのに。もちろんそいつは翌日に罰ゲームをうける羽目になるのだ・・・
食事が終わって、後片付けが済んで、洗濯とか明日の練習の先輩の分まで準備したら寝るまでは自由時間!・・・といいたいところだけど
俺ら一年には自由な時間なんてない。
先輩たちは4人部屋や3人部屋に泊まってるけど
俺らは狭いひとつの部屋でギュギュずめで寝ることになる。狭い部屋に野球部の男くさいやつらがすし詰め状態だから、汗臭くて汗臭くて・・・

とりあえず部屋に戻って準備完了しおわった俺らは、指導係についている先輩のところに行って、マッサージとか筋トレでしごかれたり、いろいろするわけだ。
俺はキャプテンの部屋に行って。キャプテンだけは一人部屋だった。

キャプテン「きたな。じゃー俺のチンコしごいてもらおうか?さっき風呂でしごいてもらっただけじゃ、満足できないし」
俺「わかりました!」

俺はキャプテンのハーフパンツをおろしてボクサーもずらす。
キャプテンのデカマラはもうフル勃起していてボクサーパンツもグチョグチョだった。
「キャプテン、すげぇ先走りっすよ・・・」
「ほら、早くしごけ!俺の先走りでローション代わりになるだろ?」
俺はキャプテンのデカマラを両手でしごいてく。
ドンドンでてくるキャプテンの先走り。先輩は自分のかばんからエロ本をとりだしておもむろにみていく・・・
「お前、フェラとかできるのか?」
「えっ・・・できないっすよ笑」
「俺のデカマラ、フェラしろ!」
キャプテンは俺の頭を鷲づかみにして口につっこませた。
「歯立てるなよ!?舌も使っておくまでだ!ちゃんとしゃぶらねぇと明日勃起させたフルチンで逆立ち歩きだからな」
命令だから絶対。俺は懸命にしゃぶっていく。
「奥までだぞ!フルチンで逆立ち歩きしてぇのか!?」
キャプテンは俺の頭を壁にあて
逃げられないようにガッチリとつかみ
そのまま腰を動かす。
どんだけエヅいえても、体育会系だから手加減なしでぶつかってくる。
「いく!いくぞ!一度顔射してみたかったんだよ!」
そういってキャプテンは俺の顔に遠慮なしに顔射した。
すげぇ大量のザーメンが顔にかかる感触・・・
「鏡みてみろよ。すげぇ顔してるぜ。このまま犬みたいに歩かせるのも面白いかもな。」
「このまま顔にザーメンかかったまんま、犬みたいに散歩するんだよ。合宿の宿泊場をな!」
「キャプテン・・・それだけは勘弁っすよ・・」
「おぉ?お前先輩に逆らったな!?」
キャプテンの目が・・・
やばい。これはぶち切れしたときのキャプテンの目だ・・・
「よっしゃ、フェラもしたんだからアナルもできるよな!?」
キャプテンは鋭いまなざしで俺を見つめる・・・
これ以上きれさせたら・・・
「はい!できるっす。キャプテンの命令なら!」
「よく言った。ちゃんとアナル受けできたら、さっきのは許してやるよ。まぁ、俺のハラワタはまだ煮えたぎってるけどよ!」

先輩は俺を四つんばいにさせたままバックの形でチンコをシリにあてる。
鏡越しで見るキャプテンの顔は・・・

「ローションなんていらねぇだろ?」
キャプテンは俺のケツにデカマラをいっきにぶち込んだ!!
「あぁぁぁーー!」
俺は大声を上げてしまった。
「おら!我慢しろ!男だろ?いつも練習に耐えてるだろう!?」
キャプテンの手で口を押さえつけられて必死で声を漏らさないようにしたけど・・・
「ほら、どんどん掘ってくぜ!!
てめぇこれ以上抵抗したら
マジでザーメンかかった顔で、
全員の部屋に連れまわしてやるからな!!
犬みたいに四つんばいとロープつけてな!」

「先輩に逆らったらどうなるかタップリ体で教えてやるよ!」
容赦ないキャプテンのガン堀りが始まった・・・
先輩のガン堀りが始まる
「俺に逆らった罰だ!
ケツから血がでようが構わず掘ってやるよ!」
「キャプテン・・・マジっすか?(許してください!)」
俺は最後の言葉をなんとか飲み込んだ。
逃げられないように腰をつかまれて掘られまくった。
俺は半分意識がとんでたけど、先輩はいろんな体位で俺のケツを性処理玩具みたいに遊んでいく。
「あぁぁ・・キャプテンやばいっすよ!!」
「なんだ?いつも俺らにたっぷりしごかれてるだろ?
こんぐらい根性で耐えろ!」

「まずは一発目をケツにぶち込んでやるよ!
いくぞ・・・おぉぉたっぷりでたぜ!
そのまま腸まで流し込んでやるよ!」

「ケツが熱いっすよ・・・」

「もう一発使って今日『は』勘弁してやるよ!」
先輩の容赦ないがん堀りが続く
俺はなんとか気合で耐え抜いた!

「よし!最後はもう一度顔射させろ!
顔にかかったままの精子も全部飲めよ!
いくぞ!!」
先輩の大量のザーメンが俺の顔にかかって・・・
言われたとおりきれいに飲み干した。
「チンコも掃除しろ!」
先輩のチンコを掃除して、辺りを片付けたら
帰っていいぞと先輩にいわれた。
「これで少しは根性ついただろ?俺のガン堀りによく耐えたよ」
とほめてもらった。
「ありがとうございます!」
といって俺は一年の部屋に戻った。

6畳くらいの部屋に15人の野球部野郎がいるから
雄くさくてしかたがない。
中には先輩に呼び出され
ランニングや筋トレでしごかれて
汗かいたままぶっ倒れてるやつもいるからなおさらだ。

23時になって消灯・・・
でも15人も男が集まってれば
静かな夜を過ごすわけもなく・・・
6畳あるかないかくらいの部屋で
15人の野球部野郎が窮屈に雑魚寝
下着姿で寝てるやつも何人かいた。
荷物も置いてるから、横のやつとかなり密着している状態。
雄くさい臭いもプンプン漂う。

晩御飯のときに全部食えなかったやつが嘆く
「あー明日、罰ゲームだ。最悪だよ・・・」
「大丈夫だって!すぐ終わるさ!」
「俺、毛生えるの遅くて、やっと生えそろったと思ったのに・・・」
「すぐ生えるから大丈夫だよ!」

「え?てか、お前、生えそろってるか?まだ生えそろってないだろう?」
っていいながらそいつのズボンを下ろしてチン毛をみた。
ほんとだよな。お前まだまだ生えそろってないぜ!」

「そんなことねーよ~。」
「生えそろってるのはこれくらいになってからだなー!」
そういってトランクス一丁で横になってた別のやつが
自分のトランクスを下げてチン毛を見せつける。


「そっか?それだったら俺のほうが!」
とかいいながらみんなズボンやパンツを脱いでちん毛の見せ合いっこしあった。

「でも、お前ちん毛も生えてないし、包茎だよな。」
「気にしてるんだよ。。。」
「剥き癖つけてたら俺みたいにずる剥けになるぜ!」
「俺は普段向けてないけど、勃起したら完全に剥けるぜ~」
とかいいながらチンコをしごき始めた。
「俺も勃起したらずる剥けだぜ~。お前勃起しても剥けないんだろ?
今日風呂でオナニーしたとき、横でみてたぜー!」
とかいいながらそいつもチンコしごいて勃起させだした。

だいたい、10人くらいは皮がかぶっていて、5人くらいはズル剥けだった。

「勃起しても剥けない包茎チンコってどんなんだ?」
俺らは2,3人でそいつを押さえつけて手で勃起させてやった。
抵抗するやつを押さえつけていじってやると
そいつのは完全に勃起した。
でも以外にでかいほうで17くらい太さもそこそこあった。

「オナニーするときザーメンとかどうなるの?」
「皮の中にたまったり?」
「あぁ・・・そうだけど・・・」
「マジ?みてみたい!」

俺らはそいつのチンコをさらにしごいてやった。

「俺もしごきたくなった!」
「てか、俺ら先輩のオナニーの手伝いしただけで
まだちゃんとだしてないしな!」

みんなでオナニー大会することにして

「一番飛ばなかったやつがザーメンの片付けだな!」
「はぁ?そんなの俺が一番飛ばないにきまってるじゃんか!」
包茎野球部が嘆く。

「大丈夫だよ。お前は特別に除いてやるよ!」

と、15分後くらいには全員射精して
さらに雄臭い臭いが漂う中、俺らは就寝するのであった・・・
翌日もいつもどおりの練習が始まった。
ランニングやひたすら100mダッシュをさせられたり。
途中で倒れたやつは電気あんまで股間を足でグリグリされていた。
あとはノックで失敗した数だけ全裸でスクワットとか腕立てってとこかな。

夕食も全員、食べなきゃいけない量を食って
風呂に入った。

包茎野郎には、例の罰ゲームがまっていた。
「昨日晩御飯食べれなかっただろ?お前罰だけゲームの予定だったんだけど・・・」
「お前ら、昨日俺らにだまってオナニー大会してただろ?
ちゃんと聞こえてたんだぜ。お前ら全員罰ゲームだ!」

俺らは唖然としたけど従うしかなかった。

まずは一人ずつ、呼び出されて
みんなが見てる前で、頭をバリカンでとことん短く刈られて
その後は先輩の金カップを鼻に当てられたまま
汗臭いアンダーシャツを口につっこまされて
スパッツも頭からかぶせられて目隠し状態。
中には靴下を口に突っ込まれていたやつもいたな。
そんでそのままバリカンでチン毛と腋毛を刈られた。
包茎野郎は包茎
目隠しのまま最後は強制オナニーで終了。かなり恥ずかしい罰ゲームだ。

以外にあっさりと終わって、風呂上りの自由時間になった。
俺はキャプテンに呼び出されてキャプテンの部屋に・・・
そこには先輩全員がいた!
なにやら異様な雰囲気だった・・・

「待ってたぜ。今日の夜は最後の特訓だぜ。
お前は次期キャプテンだから特に気合を入れなきゃだめだからな。」
「こっちにこい!覚悟はできてるよな?」
「ウッス!できてます!」
先輩15人は俺を囲み
ズボンやら服を脱ぎ始めた。
「俺が先!両手使って俺とあいつのじごけ!」
雄臭い野球部員たちは性欲がありふれていて
部屋には野郎臭いにおいで充満していた。
「二本くらい咥えられるだろ?」
「はい!」
「奥までしゃぶれよ!歯立てたらしばくぞ!」
「おい!手が休んでるぞ!」
まったなしに責めが始まる。
「ケツもいけるんだろ?」
「昨日キャプテンにやられたからガバガバかもな!」
先輩タチにケツを回される俺
ケツをつかまれてガン堀りに、二本同時にイマラチオ・・・
「しっかり舌使えよ!」「ケツももっと締めろ!」
「俺いきそう!俺たち全員の汁を染み込ませてやるからな!」
「先輩の雄汁体にいれて、立派なオスになるんだぜ!
ありがたく思えよ!」
「ウッ・・・ス」俺は二本同時にマラ咥えながら
なんとか返事をする。
「いくぜ・・・!おぉぉぉ、思ったよりたっぷりでたぜ。」
「次は俺の番だぜ!」
「お前(キャプテン)は一番最後だぜ。
お前のビール缶みたいなのぶちこんだらアナルガバガバになりそうだしよ」
「わかってるよ!」
代わる代わるケツを掘られる。しかも休憩してる間に
また復活されるからエンドレスに掘られた。


キャプテン以外の14人に3発ずつは掘られてしまった・・・
中には5発もやった先輩もいて・・・
顔に30発とアナルに20発くらいいれられてしまった。
キャプテンもほかの先輩がアナルをガン堀りしている間に
3発くらい俺の顔にザーメンをぶちまけた。

「最後に俺のデカマラでガン堀りしてやるよ。
昨日のはただの準備運動みたいなもんだぜ!しっかり耐えろよ!」
「ウッス!」
キャプテンの極太マラが挿入される
「すっげ、マジで入ったよ!女ならマンコ破裂するんじゃね?」

「おいどうだ!?まだまだこれからだぜ!」
「うっす!キャプテン、もっと激しくても大丈夫っす!
もっと気合いれさせてください!」
「よし!よく言ったぜ!」
キャプテンのあまりのガン堀にほかの先輩たちは
すげぇの連続だった。
「そろそろいくぜ!これが最後の先輩の汁だぜ!
・・・いくぞ!」

キャプテンの大量のザーメンが俺のアナルに注入された・・・
最後に顔にかかった先輩タチのザーメンももちろん飲まされた。

「よし!よく耐えたな。来期はキャプテンとして頑張るんだぜ
これからも特訓していくからな!」

「うっす!ありがとうございます!」

・・・・

一年後、先輩も引退して、俺たちの時代がやってきた。
もちろん後輩もしっかりと育て上げてやった。
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  • 2020⁄11⁄23(Mon)
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