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  • 2013⁄03⁄22(Fri)
  • 01:45

卒業生と おっち

このあいだ、高校2年になったケンジから「ラモーンズのCD貸してくださ
い」ってメールがあった。ケンジは中学校時代、俺が顧問をしているバドミ
ントン部のキャプテンで、まつ毛が長くて目がパッチリした、顔の小さいか
わいい感じのヤツだった。エロ話が好きで、中学時代はよく俺の耳元で「や
べ、先生、俺勃起してきました」とか言ってきたり、勃起したときに友達に
「ケンジ、きをつけ!」とか言われて、触られて喜んでいるようなやつだっ
た。
メールに「家に来たら貸してもいいぞ」と返信したら、「じゃあ、友達と泊
まりに行っていいですか」ときた。俺は作戦を考えて、「今貧乏だから友達
と来たら、メシおごれないよ」と返した。すると、「じゃあ、○日にひとり
泊まりに行きます。二人で熱い夜を過ごしましょう」ってふざけて書いてあ
った。その通りになるとは思ってなかったと思うけど。

7時半過ぎ、学校帰りのケンジは待ち合わせ場所に学生服姿でやってきた。
華奢だった体に筋肉がつき、男らしくなっていた。ファミレスでメシを食
べ、部活の話や、女の子の話とか、他愛のない話をしていると、ケンジは言
った。
「先生、エロ本とか、ビデオとか、ないんですか?」
「ないよ、そんなの。昔は見てたけど。」
「じゃあ、ネットですか?じゃあ、今、エロサイト見てもいいっすか?」
「しょうがねえなあ、じゃ、俺が洗い物してる間、見ててもいいよ」
そうなるような気がして履歴はちゃんと消してある。思い通りの展開になっ
て、ケンジの勃起したチンポが見られるかと思うと俺は興奮してきた。ケン
ジは「サンプル動画」とか「モロ出し」とか「フェラチオ」とか一生懸命検
索しては、エロサイトを見ていた。もちろんノンケ用の。

皿洗いを終えて部屋に戻ると、ケンジは学生ズボンの中に手を突っ込み、夢
中になってパソコンを見ている。興奮するサイトがあったようだ。
「先生!見てくださいよ、これ、マジやばいっすよ」
画面を食い入るように見ているケンジに俺は言った。
「ケンジ、何興奮してんだよ、よし、ケンジ、ブリッジしてみろ」
ケンジは笑いながら、ブリッジの体勢をとった。学生服の上着と中に着てい
るTシャツがめくれてきれいなヘソが見える。そして、ズボンの中に何か物
を入れているのかと思うくらい、股間が大きくテントを張っているのが学生
服の上からでもわかる。
「おっ、ケンジ、デッケ~んじゃねえ」
ズボンの上からチンポを触ると、太くはないけど長いチンポがガチガチにな
ってる。
「や、俺より大きいやついっぱいいますよ!俺の友達の野球部のヤツなん
か、この前触り合いしたら、俺の手首くらいデカイし!」
なんだこいつ、触りあいとかしてんのか・・・と思って俺はまた興奮してき
た。ケンジはエロ動画を見て、チンポを俺に黙って触らせていた。
「でも、硬さじゃ、ケンジが一番なんじゃねえ?」
俺はそういうとケンジのファスナーを下げ、学生ズボンの中に手を突っ込ん
で、黒いボクサーパンツの上からチンポを触った。
「せ、先生、えろいですよ」
勃起したケンジのチンポの熱が伝わってくるようだった。ケンジはふざけて
チンポに力を入れてピクンピクンとチンポを動かした。
「おっ、すげえ!おもしろい!もいっかいやって」
と俺は言って、ケンジのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろそうとする。
「まじっすか~。先生もエロいですね。」
ケンジはそういいながら、片手でチンポを隠しつつ自分から腰を浮かせて、
脱がされるのに協力してた。

ヘソにつきそうなくらい勃起しているケンジのチンポが見えた。


「なんか先生の前でチンポ出すの、ハズいっすよ!」
前を隠しながら、というか自分で触りながらケンジが言う。
俺が触ると、またさっきみたいにビクンビクンとチンポをわざと動かしてみ
せた。中学校時代ユニフォームのパンツの裾から見えていたケンジのチンポ
は子供らしく、毛も生えかけできれいなチンポだったが、今あるのは、全体
に黒っぽいムケてるチンポだ。
「おお、剥けてんだ~オトナだな」
「任せてくださいよ。毎日やってますから」
ケンジは、面白そうにチンポを触っている俺とパソコンのHな画面を交互に
見ながら、たまに軽く目をつぶっている。先の方にネバネバした液体が出て
いたのを見つけ、俺は意地悪く言った。
「おい、ケンジ我慢汁出てるし」
「あ、先生、ティッシュ、ティッシュ!」
俺はネバネバする我慢汁を自分の手のひらにつけ、中指の先から手首の方ま
で使って我慢汁を全体にのばしながら、亀頭を刺激した。
「ああ、それやばいって!」
ちょっと感じたようにケンジが言った。
「先生~、普通、我慢汁は触んないってば・・・きたないですよ」
や、普通チンポそのものを触んないっだてば。
「や、別にケンジのだし、あとで手洗えばいいじゃん」
「うわっ、やっぱエロイ」
「つうか、ケンジいっつも一人Hどういうふんにやってんの?やってみて
よ」
「えっ、ちょっとそれは恥ずかしいっすよ、つうか出たら恥ずかしいもん」
「あそう、んじゃパソコン終わりな。」
「ああ、うそうそ。普通に。こうですよ」
ケンジは自分のチンポをつかんで、皮ごと亀頭にかぶせて手を上下させた。
「あと、や、こうとかも・・・」
と言いながら、キリで穴を開けるときのように両手を前後させて亀頭を刺激
している。
だんだんケンジの我慢汁が多くなってきて、亀頭がテカテカ光っている。し
ばらく自分で触っていると、そのうちにケンジの口数が少なくなってきた。
「やべっ、やっぱ、終わり終わり。」
ふと我に返ったのか、パンツを上げながらケンジが言った。
やっぱり出すのには抵抗があるようだ。俺はちょっと考えて言った。

「じゃ、俺、風呂入ってくっから」
きっと風呂に入ってる間にケンジはオナニーするだろう。そしたらケンジの
精子がついたティッシュがいただける。そう思ったからだ。しかし、ケンジ
は予想外の言葉を発した。
「先生んちの風呂、大きいの?」
「いや、ちっちゃいけど、なんで?」
「や、別に」
「あああ、一緒に入りたい?」
「どっちでもいいですよ」
「んじゃ一緒に入るか。狭いけど」
ケンジ学ランに勃起パンツの姿で俺と一緒に風呂場に向かった。
「じゃあ、今度は俺が先生のチンポ洗ってあげますから」
学生服のボタンを外しながら、ふざけてケンジが笑いながら言ってきた。
「うわっ、変態だな」
そういいながら、俺はシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぐ。
「先生、結構すね毛とか毛深いんですね。ああ~っ、先生勃ってるんじゃな
いっすか?」
「だって、さっきのエロ動画の女、エロかったじゃん」
「うわっ、先生もちゃっかり見てたんだあ。やっぱエロい、先生も女好きな
んですねえ」
ホントはケンジのチンポを見て勃ってたんだけど、とりあえずごまかす。普
通に考えればどう見てもホモだってばれるところだろ!
「タオルいる?」
「や、いらないっすよ~。上がったときに拭くのだけあれば」
ケンジは素っ裸になった俺を見ながら、自分もボクサーパンツをスーッと脱
いでまだ収まらない勃起したチンポをさらした。
「先生の、なんか太くないっすか。ほらっ!」
ケンジは自分のチンポを俺のチンポに近づけて、見せ付けてくる。確かに俺
の方が太いけどケンジの方が長いし、角度と固さが違う。俺がケンジの体中
をじっと見ているのに気づいたのか。
「俺、腹筋すごいですよ、触ってみて下さいよ、ほら。」
「ホントだ、固いね」
とか話しながら、体中をなにげに触りあいながら浴室に入った。

風呂といってもアパートの小さい風呂、普通なら浴槽に二人は無理だ。
「俺先に体洗ってるから、ケンジ浸かってろ。」
俺が勃起を落ち着かせようと、座ってゆっくり体を洗ってると、しばらくし
てケンジが浴槽を跨ぎながら言った。
「じゃあ、先生のチンポ洗っていいですか」
「お前、まじか??」
「まじでまじで」
俺は立ち上がったが、ケンジの全身濡れた格好を見たら、また勃起してき
た。
「先生、元気ですねえ」
「お前もじゃん」
ケンジはボディーソープを手に取り、立ち上がっている俺の股間に手を伸ば
してきた。自分も立ち上がったまま、遠慮気味に何回かチンポを上下した
り、玉袋をちょっと触ったり、亀頭を泡のついた手のひらでなでたりして
る。もう俺は我慢汁ダラダラ状態だったけど、泡まみれで気づかれないで済
んだ。ケンジはわりとすぐにシャワーで洗い流した。

「じゃあ、次、ケンジの番だぞ」


俺はケンジの後ろに廻り、ボディソープを取って直接手で背中を洗う。高校
生のピチピチの肌だ。背中から腰、そしてその手を太ももに持っていくと、
ケンジは「おおっ」と声を出し、体をひねってこっちを向いた。

「はい次、前」
俺は、ケンジの後ろから前にまわし、乳首をコリコリ触って洗った。
「あ~、これ、女にやってもらったら最高っすね!早くやりて~!」
俺は自分の体を泡のついたケンジの背中に押し付けるように密着させて、乳
首から腹の辺りを手で洗った。
「せんせ~、チンポがケツにあたってるって!」
ケンジのヌルヌルした温かい感触が胸全体に伝わってくる。ケンジは一瞬だ
け体を離そうとしたが、後ろから手をまわされてるから逃げられない。俺は
密着させた体勢のまま、片手でケンジの胸を触って、片手でチンポを触り始
めた。ケンジもヌルヌルの感触でまたビンビンになっている。俺のチンポは
ケンジの引き締まったケツの割れ目のあたりにちょうど当たっている状態
だ。
「お~~、エロい。すげえエロい。」
ケンジがちょっと前かがみになりながら笑いながら大きな声を出した。
「んじゃ、こういうのは?」
俺はケンジの後ろから股の間に手を入れ、手を前に通して、ケンジのチンポ
をつかんだ。そして、その手で玉袋とアナルもちょっと触った。
「お”~先生ギブ!ギブ!感じる~~」
俺はゲラゲラ笑うふりして、密着してた体を離して、
「んじゃあ、ここに座れ、まじめに洗うから」
「や、もういい、もういい」
笑いながら拒否るケンジを浴槽のへりに座らせ、俺は風呂にある座る台に腰
かけた。ちょうど目の前にケンジの上向きに反リ返ったチンポがくる計算
だ。俺はもう一度ボディーソープを取り、興奮するケンジのチンポを上下運
動させながら、エロ話をする。

「先生さあ、女とHするとき、何派?入れる以外で。クンニとかシックスナ
インとかパイズリとか・・・」
思わずフェラチオしたい派と答えそうになったけど我慢我慢。なんだろ
う・・ってすっとぼけた。
「ケンジは?」
「俺はフェラかなあ。さっきの動画とかすげえ興奮したあ~」
「へ~。」
ケンジはチンポを泡だらけにされながら、ふざけたように続けた。
「先生、しゃぶりたかったら、しゃぶってもいいですよ。」
俺はもちろん、すぐにでもこの上向きチンポを咥えたかったけど、
「はあ、無理無理。ぜって~無理」
っていいながら、ふざけた振りして口を開けて、ケンジのチンポに近づけて
みた。

俺はシャワーであそこについてる泡を流し、ふざけた振りして口を開けてケ
ンジのチンポに顔を近づけた。ケンジはまじまじと俺の顔を見てる。
「無理!」
って言いながら、竿の真ん中辺をぺロッてなめてみた。ケンジはビックリし
た顔してこっちを見た。
「あ、結構普通だ」
俺は初めてやってみた振りして、今度は竿の下の方から舌でカリの境目の辺
りまでをなめてみた。
「あ~~ん」
ふざけた調子でケンジがいい、俺と目が合うと、濡れた髪でかわいい顔して
笑っている。亀頭を舐めるとチンポがぴくっと動いた。ちょっとしょっぱい
味がした。
「あんま見るなって」
俺はケンジの腰に手をまわし、顔をケンジの腹に当てて、顔を見られないよ
うにしてチンポを根元の方まで咥えた。ケンジのおなかから俺のおでこに温
かい感触がする。
「あ、なんかすげえ」
ケンジは天井を見上げてるようだ。また、だんだん無口になってきた。しば
らく手を使ってしごいたり、舌で亀頭をなめたりしてた。
「あ~、先生、やばいかも、出そう」
俺は聞こえない振りして、手をスピードアップさせた。
「せんせ、マジ出そうだって!」
ケンジは焦って、俺の顔をつかんで、離そうとしたが、お構いなしで手を動
かした。
「あ~、やべって!あ、出る!出る!あ、」
言った瞬間、脚を伸ばして、俺の口の中にちょっと苦いヤツをドピュッと発
射した。

「おい、ふざけんなよ、普通口に出すかよっ」
口の中の精子を出しながら、ホモと思われないようにわざとらしく言ってみ
る。
「先生。俺、マジで何回も言ったんだけど・・・先生が・・」
ケンジは気持ちいいのと、恥ずかしいのと、口に出してしまった後悔と俺の
ことを責めたい気持ちで、俺の顔見ながら複雑な顔をしている。よく、悪い
ことして怒られたときこういう顔してた気がする。
「なんちゃってね」
俺が笑いながらいうと、ちょっとホッとした顔になった。

で、二人で狭い浴槽に浸かって、風呂を出たわけです。
話をしたり、遊んだりしてると、あっという間に遅い時間になった。
「さて、そろそろ寝るか~」
「え、先生、俺どこに寝ればいいんですか」
「ああ、別に一緒にベットでもいいし、そっちのソファでもいいけど?どう
する」
「あ、別にどっちでも」
そうやってケンジはエロいことはいつも俺に決断させる。一緒に寝たいって
言えばいいのに・・・と一瞬思ったが、一緒に寝たいとは思ってないよな
あ、普通は。
「じゃ、一緒に寝るか!でも、俺いっつも寝るときパンツ一枚だよ」
「そうなんですか?え、じゃあ、俺もパンツの方がいいですか?」
おいおい、そんな質問すんのなんか変じゃね?普通。
「あ、うん。」
俺は服を脱いでベットに入った。ケンジがTシャツを脱ぐと、部屋の電気を
消し布団に入ってきた。さっきの風呂場のことを思い出してまた興奮してき
た。俺の脚にケンジの脚が当たる。
「ねえ、先生さ、さっきなんで口離さなかったの?」
小声で、ちょっと真剣にケンジが聞いてきた。ヤバイ。ホモってばれたかも
しれない。それとも、ケンジが好きだからなんて答えたらいいのか・・・い
ろんな答えが頭をよぎった。
「や、なんか・・・ノリで・・・じゃあさあ、ケンジはどうだったの?そ
の・・・フェラされて・・・」
ケンジは答えに困って「な~ん」っていいながら、俺の方に体を近づけてき
た。ちょっとかわいくなって脚を絡ませてみた。

「先生、女とHってどういうふうにやるの?」
「どうって、抱きついて・・・体を触って・・・」
「どういう風に?」
「どうって・・・こんな感じで」
ケンジの胸から腹の方に向かって、ソフトタッチで指を動かす。
「あ~、先生、うまいですね。気持ちいい。あとは?」
「あとは、体中を舐めたり」
「どういう風に?」
「こうでしょ」
俺はケンジの上に重なるようになって、ケンジの乳首を舐め、手を持ち上げ
て脇の下を舐めてみる。汗においが興奮する。俺の腹のへんに、また固いも
のが当たっている。それをパンツの上から握りながら、そのまま舌で脇腹ま
で舐めた。
「あ~~ん、気持ちいい」
「そして、チューして」
どういう風にって言えよ。と思ったけど、ケンジは言わなかった。
「じゃあ、あそこに入れたらどんな感じなの?」
女となんかしないから知らない、といいたかったけど言えない。
「温かいヌルヌルした感じっていうか・・・こうかなあ」
俺は興奮を止められず、ケンジのパンツを下ろし、勃起したチンポを掴むと
俺の太ももの間に挟んでみた。
俺の太ももにケンジのチンポを挟むと、ケンジの背中に手を廻し、体を密着
させた。また体からいい匂いがした気がする。
「ケンジ、腰動かしてみろって」
ケンジは2,3回だけ恥ずかしそうに腰を前後させた。太ももから玉の当た
りに固いものが当たって温かい感触が伝わる。
「先生」
「なに?」
「やっぱ、なんでもない。」
「なんだよ、言えよ、なんでも」
「先生、パンツ脱がないの?」
俺はベットから一旦出てパンツを脱いで、整髪料のジェルを持ってきた。
「ケンジ、ヌルヌルにしてやってみね?」
「なんすか、それ?エロいやつ?」
「ううん、ただのジェル。整髪料」
「まじ?ガビガビになりそう」
「いいじゃん、あとで洗えば」
ケンジはちょっと引いていたけど、ジェルを両手にたくさんつけて、ケンジ
のチンポに塗りたくった。そして布団に入って、体を密着させて、また大き
く固くなってきケンジのものを太ももの間に挟んだ。
「あ~~、すげえ」
ケンジは遠慮がちに小さく腰を動かしている。ケンジのケツが前後に動いて
る姿をみて、俺はますます興奮した。
「なんか先生のチンポ、腹にささりそう」
太もものヌルヌルと玉に当たる亀頭の感触がたまらない。ケンジは
「超いい!これ」
っていいながら腰を振っている。ときどきチンポが太ももから抜けたけど、
ケンジは笑いながら、その度に俺の太ももにチンポを入れてくる。時々、思
い出したように俺のチンポに目をやって、亀頭をちょっと触ったりしなが
ら。
「先生、やべえ、また出るかも」
「はやっ!」
「どこに出したらいいっすか?」
「どこでもいいよ」
「え、じゃ、ティッシュティッシュ」
「え、ティッシュいらないよ、もうヌルヌルだし。じゃ、俺の腹に!」
「マジで?いいの?」
「うん」
ケンジは太ももからチンポを抜いて、マウントポジションを取る形を取って
自分の手でチンポをしごいた。
「あ~出る」
その瞬間、わざと俺は顔を上げてケンジに近づけた。腹の上に出そうとした
精子がドピュッと飛んで、生暖かい汁が俺の顔や胸にかかった。数秒無言。
「あ・・・先生」
ケンジはなんていって謝ったらいいかわからない顔して困っている。
「お前、何やってんだよ」
ホントは顔にかかって、なんかうれしかったけど、白々しく言う。
「大丈夫っすか・・・まじすいません、飛ぶと思わなかったもん。いっつも
こんな飛ばないし、あ~~」
心配そうにケンジはこっちを見てる。そして俺の首や腹の辺りにかかった自
分の精子を心配そうに拭いている。
「ま、気にするなって。で、どうだった?」
「まあ・・」
照れくさそうにケンジは答え、ティッシュで自分のチンポを拭いていた。
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