- 2012⁄08⁄01(Wed)
- 20:44
高校の三年間 悠仁
G先生との出会いは、中二の夏休みだった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
その日、部活が終わり部室で着替えてると体育の課題の遠泳しようと言う事になりスクール水着に着替えプールに向かった。
30分位過ぎた辺りから適当に帰りはじめ家の近いKと二人になり、500泳いだら帰ろうって話しる時、体育のT先生と当時まだ大学生のG先生がやってきた。
T先生『閉めるから上がれ!』
俺『先生、後200やらして下さい。』
T先生『仕方ないな、早く泳げ!』
俺とKは、8ターン200を20分~30分位かけて泳ぎプールを出た。
翌日11時過ぎにプールに行くとG先生が一人で監視してた。
挨拶してプールに入り泳ぎ500を泳いで休憩してるとG先生が寄って来た。
近くでみる先生は、筋肉質で格好良くて何より競パンの前がモッコリして更に亀頭の形が浮き出てエロかった。
フォーム指導してもらう時に故意に何度も触ったりシャワーの時後から抱きついたり股下から鷲掴みにしたりジャレついたけど流石にその先の展開は無かった。
それから月日は流れ入学した高校で俺は、G先生と再会する事になった。
放課後ランニングを終えプール脇を通るとG先生によばれ近づくと床が高い為俺の目の前に股を開いてシャガむ先生のモッコリが…
話す先生の顔を見なければと思いつつもモッコリをガン見してる時間が長かった気がするww
話ってのは、次の大会の助っ人をする事。その為に今日から特訓するからそっちが終わったらプールに来いって事だった。
その日からバレー部の練習後に水泳の特訓が始まった(泣)
七月とは言え陽が落ちると流石に水シャワーは冷たく浴びずに着替えだした時、G先生が『教官室でお湯使え!』と呼びに来てくれた。
俺は、バレー部の部室からカバンと着替えを持って教官室に入ると既に奥でシャワーを使う音がしてた。
ソファーに荷物を置き更衣室と書かれたドアを開けるとロッカーの置かれた畳四枚ほどの広さ先にガラス戸で仕切られたシャワー室があった。
ベンチにタオルを置き中二入ると三つあるシャワーの右端を先生が使ってた。
俺は、左端で頭からお湯を浴びはじめた。
冷えた身体がホッとした時先生を見たら泡だらけの身体流し出した時で泡の下から出てきた裸のケツ見て勃起してしまい、先生に見られない様に背中を向けて身体を洗い出した。
暫くして直ぐ後に気配を感じ振り返ろうとした時先生に抱きつかれてしまった。
暫く強く抱きしめた後両手を下ろし競パンの上から俺の勃起を撫でながら項や耳を舐めたり舌を耳穴に挿し込んだりとしてきた。
突然の事に固まったままの俺の身体を半回転させキスをしながらまた強く抱きしめてきた。
そして先生の舌がいやらしく首筋や鎖骨を舐めながら下に下に移動していき乳首を舐められた時全身に電気が走った様な快感に思わず俺は先生にしがみついてしまった。
左右交互に乳首を責められ背中を壁に預けた時、膝をついてシャガんだ先生が競パンの上から舌を這わせガチガチの勃起を下から上に舐め上げてきた。
舐め上げられる度にガマン汁が溢れ出し競パンの中はヌルヌルになっていた。
俺は、布越しでなく直接舐めて欲しくなり自分で競パンを下ろした。
俺は直接舐めて欲しくて自分で競パンを下ろした。
腹にくっつく様に真上を向きガマン汁が溢れるテカる亀頭が自分で見てもエロかった。
玉袋まで垂れてるガマン汁を舐め取る様に舌を這わしながら下から舐め上げた先生は、勃起の根本を掴みアメ玉を舐める様に亀頭に舌を絡めてきた。
俺は、あまりの気持ちよさに立ってられなくなりズリズリ下がりだした。すると先生が、一旦立ち上がり外から長イスを持ってきた。
それに脚を投げ出して座った。
先生は脚の間に座りガマン汁を亀頭に塗り広げるように舐め回しながらユックリくわえてきた。
亀頭が飲み込まれ口の中で亀頭に這いずり回る舌の気持ち良さに俺は先生の頭を掴み腰を突き出し根本まで押し込み一発目を先生の口の中にぶっ放した。
長イスに仰向けに寝る横からシャブり出す先生の勃起に手を伸ばすとガチガチで血管が浮き出ていた。
シゴくとガマン汁が溢れてヌルヌルになってきた。
暫くシゴいていたがシャブられる快感に二発目が上がりだし腰を突き上げる様に噴き上げた。
先生が、口に溜まった俺の生汁を手に出し自分の勃起に塗りながら俯せにになれと言うから脚をイスに上げて俯せになるとケツを広げ口に残ってた生汁を垂らしのしかかってきた。
ケツの谷間に先生がガチ太な勃起を押付け擦り付けてくる。
汗と俺の生汁と先生のガマン汁が混ざってヌルヌルグチョグチョになってる谷間とケツ穴にたまに様子を見るように亀頭を押し付けてくる。
俺が脚をイスから下ろすとケツが開きケツ穴が丸見えになった。
身体を起こし指をユックリ差し入れてきた。
身体を起こし指を差し入れてきた。
ケツ穴の周りを揉みながら先生は、浅く深くたまに二本の指を出し入れしながら解しだした。
二本が余裕になった頃、亀頭を穴に合わせ掴んだ腰を引きながらG先生が押込む様に前に腰を進めてきた。
ケツ穴への今まで感じた事の無い圧迫感に俺は、身体が前に逃げる(泣)
だが、頭が壁に着きこれ以上は、逃げれないと覚悟を決め、頭上の壁に手をつきG先生の押すタイミングに合わせて、腕を伸ばし身体を下に、G先生の亀頭めがけて滑らした。
ズニュウ~って感じで先生のデカい勃起が半分位までメリ込んだ。
脳天を突き抜ける様な痛みを肘を立て上体を仰け反らして耐える俺に、先生から『なんちゅう無茶をすんね!アホ!』『大丈夫か?』『身体下ろして全身の力を抜け!』ビックリと叱責と心配の言葉をもらった。
G先生に肩・背中・腰・脇腹を優しく撫で回されてる間にケツ穴のズキズキ感も遠のき、ケツに先生のデカい勃起を感じる事が出来た。
先生に大丈夫みたいと伝えると少し堅さを無くしたデカい奴の残りがズルズルと中に入る感触がハッキリ感じられた!
俺のケツに先生の下腹が密着した時、イスに脚を引上げられ先生が背中に被さりユックリ腰を振り出した。
G先生は、両手を身体に滑り込ませ俺の玉を揉みながら萎えた奴を掴み緩急をつけて握りしめてきた。
先生の手は二人分の加重によりイスと俺の下腹で固定され先生の掘りに合わして俺のが上下に動き萎えてた奴はガチガチに復活した(笑)
自分で握れと言うと両肩を脇下から掴みガッツリ固定すると段々激しく掘り始めた。
デカい勃起が押込まれる度、俺の勃起は尿道をムズムズさせながらガマン汁が溢れ出しオイル替わりになり亀頭を更に刺激する。
身体を下にズラされG先生のデカい勃起を軸に身体を回転させ正上位に体位変換した。
肩に脚を担ぎ腕を掴みながら腰を打ち付けてくる。
肩に脚を担ぎ腕を掴みながらガン掘りしてくる。
ギリギリまで抜きデカい亀頭で入口付近を小刻みに責められたり、下から突き上げエグる様にして一気に根本まで押込みそのまま激しくガン掘りされる。
俺の勃起は押込まれる度に胸や顎直する程ガマン汁が飛び散り身体をドロドロにしていく。
胸一杯に飛び散るガマン汁と乳首を先生に舐められ全身を襲う快感に俺は先生にシガミつき痙攣を繰り返す。
G先生の頭を抱き抱え乳首を擦り付けてると膝裏から脚を抱え上げながら先生が立ち上がりシャワー室から教官室へ駅弁しながら向かう。
歩く度ケツが跳ね自重で戻るの小刻みな動きとエグる様に圧迫される前立腺が気持ちよく喘ぎ声が漏れる(汗)
突然、口を塞がれ目が点してると、G先生が自分の口前で人差し指を立て静にの合図。
そこで初めて内線が鳴ってるのに気がついた(笑)
G先生は、受話器を俺に持たせ電話の対応しなから腰を突き上げるから喘ぎ声を出さない様に歯を食いしばり耐えた。
内線は、俺ん家から帰宅が遅い俺を心配して問い合わせだったらしく、警備の内線を切って二人同時に時計を見ると21時過ぎにビックリ!
普通は、そこで身体を離し家に電話のはずなのだが、何故か駅弁のまま家に電話し、まだ先生と学校にいる事、もうチョイしたら片付くから帰る旨を伝え、先生もこんな時間まで申し訳ないと謝罪して切った。
勿論、電話の間中先生は胸と乳首を舐めまくり、謝罪中は、腰を突き上げながらだった(笑)
再びシャワー室に戻りまたデカい勃起を軸に回され立ちバックになりガン掘りされた。
壁に両手を突っ張りG先生に乳首と勃起を同時に責められアッと言う間に絶頂に達し濃い白濁汁を何度もぶっ放しはめ込みの鏡にヘバリ着き垂れ落ちていた。
射精に伴い腸壁が、G先生の勃起に絡み付きながら根本から牛の乳を絞る様に伸縮するからほぼ同時にケツの奥に大量の生汁をぶっ放した。
当時二人のプロフは、
G先生が180-75-26-19*5.5 デカマラスイマー体型
俺、175-95-16*16 ガチ筋体型
この日から高校卒業まで俺とG先生は、校内のあらゆる場所あらゆる時間に雄交尾で生掘り種付け飲精をヤリまくった。
放課後の初交尾の翌日から何事も無かったように普通に先生と生徒に戻っていた!
ヘルプする大会まで一週間を切った日、いつもの居残り特訓後、シャワー室で先生が『あれから抜いたか?』って聞くから、俺は、昨日寝る前と朝の起き抜けに先生とSEXしてるん想像しながらオナったと答えた。
すると先生が抱きしめながら『試合まで後四日やから試合が済むまで今夜からオナニーを禁止する。』『ええな!』と…
俺はハグする先生を押し戻しギンギンの勃起掴みながら『そんなん無理!』『日に何度抜いても、持て余すのに四日間も…』と抗議した。
先生は、自分も我慢するからと言いながら俺の勃起を掴み引き寄せキスしてきた。
絡ませた舌が上半身を這いずり舐め回しながら下に向かった。
ガマン汁を垂らしながらビクつく亀頭をベロリと舐められ『アアァ~♪』と喘ぎ自分で乳首を摘みだした。
『スケベな奴やな!』と言いながら先生は、亀頭を舐め回しながらユックリ根本まで飲み込んでいった。
口の中の柔らかい頬肉に包まれ軟体動物みたいに絡み付く舌に腰砕けになりシャガみこんだ。
そんな俺を見ながら『ただで我慢しろとは言わん!』『ちょっと待ってろ!』と言いながらハーパン着て出ていった。
二・三分で戻った先生はバックから取り出した物にチューブをつなぐとスイッチを入れた。
空気が入り出来上がったそれは、座面に溝のある一人掛けのソファーだった。
言われるがまま座ると『今から四日分可愛がってやるから…!』とニヤつきながら膝をつき胸を責めてきた。
乳首を甘噛みしながら舌を這わせ吸いついたり片方を摘だり鷲掴み撫でたり揉んだりしながら片手で勃起を扱き溢れるガマン汁を親指で塗り広げたり力任せに鷲掴みしたりしてきた。
脚を先生の腰に巻き付けるとその脚を担ぎ勃起をシャブりだした。
シャブりながら片手で自分の勃起を弄びながらケツを解し出した。
シャブりながら自分のデカい雄竿を扱きながらケツを解しだしてきた。
勃起を包む柔らかい頬肉と生き物みたいに蠢く舌が気持ち良く先生の頭を鷲掴みし、腰をクネらせ悶えだした。
二本の指で前立腺を責められ亀頭に舌が絡み付き激しくシャブられ一発目を口の中にぶっ放した。
腕を引き立ち上がらせた俺に今出したばっかのザー汁を流し込みながらキスしてきた。
互いの口を何度か行き来させながら身体を入れ替え先生がソファーに座った。
俺は二人の唾液と混ざったザー汁を座る先生の目の高さから血管を浮き上がらせギンギンになってるデカい勃起に垂らした。
先生は、垂れるてくるエロ汁をガマン汁でヌラめくデカ亀頭で受け止め塗り広げながら片手で俺のケツを姦っていた。
カクテルを全部垂らしきってキスしようとした俺は、回れ右させられ上から座る様に言われた。
脚を閉じた先生の上に腰を下ろしていくとケツに勃起した先生のデカ竿が触れた。
更に下ろして行くと亀頭がケツを押し広げメリ込み始めた。
デカい勃起を掴み亀頭がケツ穴からズレない様にしながら肘掛けに両手をつく俺の腹に腕を回し力強く引き寄せる先生に背中を預け亀頭がメリ込んだ時突っ張ってた腕から力を抜いた。
すると自重で先生のデカい勃起が自分の中にメリ込み楽に根本まで入ってしまった。
首を回し舌を出すと先生が吸いついてきた。
頭の後に回した両手で先生の頭を掴み舌を絡ませながらキスをした。
先生は、両手で俺の勃起を掴み責め扱きながら脚を閉じたり開いたりして俺の身体を上下させていた。
暫くして片脚を肘掛けまで引き上げ身体を捻ると乳首を舐めてきた。
脚の開閉でユックリ抜き差しされ敏感になってたからベロベロされただけでケツの中でデカい雄竿の形が分かる位収縮して先生を締め付けた。
残る片脚を自分で持ち上げるとそのまま向かい合うまで回された。
腰を掴み前後左右に動かす先生にしがみつき先生の腹筋に勃起を押し付ける様に腰を自分で振り出した。
左右交互に乳首を噛まれデカい雄竿に押し潰されるみたいに前立腺が擦られパンパンに充血した亀頭を割れた腹筋に擦りつけながら濃いザー汁を噴き上げ、密着した腹からヌチャヌチャと湿った音が聞こえた。
密着した腹からヌチャヌチャと湿った音が聞こえた。
先生の腰を締めていた脚弛め肘掛けに放り出した。
まだ微かにヒクつきながら余韻を漏らす勃起を掴み激しく扱きだすとグチャグチョと卑猥な音を出しながら泡立ち白い肉棒と化した(笑)
放り出した脚を抱え座位駅弁でソファーのエアーを利用して下から突き上げながら『俺もそろそろいきてぇナ!』と立ち上がり身体入れ替えソファーに下ろされ正上位でガン掘りしだすが、俺のザー汁で滑り踏ん張りが利かず一旦引き抜き立ちバックで再挿入してきた。引き抜いた時泡まみれの勃起をシャブり陰毛や腹についてるザー汁を舐めとりキスして唾液と混ざった液を飲み込んでくれた。
背もたれを抱くようにしてつきだした腰を掴みデカ頭をケツに押し付け一気に根本までぶち込み乳首を摘みながら上体を引き上げキツく抱きしめられた。
首筋や肩を軽く噛みながら乳首と股間を弄びながら腰を振り出してきた。俺は、腕を後に回し先生の腰を抱いていたが、激しくなる腰に耐える為壁に手をつき足を踏ん張った。
先生は、両手でガッチリ玉と勃起を掴み更に激しく腰を打ち付けてきた。たまに壁から片手を外し勃起をシゴく先生の手に重ね指を絡め一緒にシゴいたりした。
そんな状態が30分位続き玉を握る力が強くなりシゴく手と腰の動きが激しくなり俺が先に三発目をぶっ放したその締め付けにケツの中で一際デカく膨らんで腸に弾けるのが判るくらいザー汁をぶっ放してきた。
射精にヒクつくケツの中で先生のデカい雄竿のビクビクを感じ生暖かいザー汁が雄竿と腸の間を流れるのが判った。
中に広がる生暖かい先生のザー汁を感じ…
先生の腕に抱かれデカい雄竿がケツ圧で押し出されるまで背中に先生の鼓動を感じながらマッタリした時間が過ぎた。
それから四日間我慢して出た試合は、100と200の自由形と400リレーで一位になりみんなに褒められた。
話す先生の顔を見なければと思いつつもモッコリをガン見してる時間が長かった気がするww
話ってのは、次の大会の助っ人をする事。その為に今日から特訓するからそっちが終わったらプールに来いって事だった。
その日からバレー部の練習後に水泳の特訓が始まった(泣)
七月とは言え陽が落ちると流石に水シャワーは冷たく浴びずに着替えだした時、G先生が『教官室でお湯使え!』と呼びに来てくれた。
俺は、バレー部の部室からカバンと着替えを持って教官室に入ると既に奥でシャワーを使う音がしてた。
ソファーに荷物を置き更衣室と書かれたドアを開けるとロッカーの置かれた畳四枚ほどの広さ先にガラス戸で仕切られたシャワー室があった。
ベンチにタオルを置き中二入ると三つあるシャワーの右端を先生が使ってた。
俺は、左端で頭からお湯を浴びはじめた。
冷えた身体がホッとした時先生を見たら泡だらけの身体流し出した時で泡の下から出てきた裸のケツ見て勃起してしまい、先生に見られない様に背中を向けて身体を洗い出した。
暫くして直ぐ後に気配を感じ振り返ろうとした時先生に抱きつかれてしまった。
暫く強く抱きしめた後両手を下ろし競パンの上から俺の勃起を撫でながら項や耳を舐めたり舌を耳穴に挿し込んだりとしてきた。
突然の事に固まったままの俺の身体を半回転させキスをしながらまた強く抱きしめてきた。
そして先生の舌がいやらしく首筋や鎖骨を舐めながら下に下に移動していき乳首を舐められた時全身に電気が走った様な快感に思わず俺は先生にしがみついてしまった。
左右交互に乳首を責められ背中を壁に預けた時、膝をついてシャガんだ先生が競パンの上から舌を這わせガチガチの勃起を下から上に舐め上げてきた。
舐め上げられる度にガマン汁が溢れ出し競パンの中はヌルヌルになっていた。
俺は、布越しでなく直接舐めて欲しくなり自分で競パンを下ろした。
俺は直接舐めて欲しくて自分で競パンを下ろした。
腹にくっつく様に真上を向きガマン汁が溢れるテカる亀頭が自分で見てもエロかった。
玉袋まで垂れてるガマン汁を舐め取る様に舌を這わしながら下から舐め上げた先生は、勃起の根本を掴みアメ玉を舐める様に亀頭に舌を絡めてきた。
俺は、あまりの気持ちよさに立ってられなくなりズリズリ下がりだした。すると先生が、一旦立ち上がり外から長イスを持ってきた。
それに脚を投げ出して座った。
先生は脚の間に座りガマン汁を亀頭に塗り広げるように舐め回しながらユックリくわえてきた。
亀頭が飲み込まれ口の中で亀頭に這いずり回る舌の気持ち良さに俺は先生の頭を掴み腰を突き出し根本まで押し込み一発目を先生の口の中にぶっ放した。
長イスに仰向けに寝る横からシャブり出す先生の勃起に手を伸ばすとガチガチで血管が浮き出ていた。
シゴくとガマン汁が溢れてヌルヌルになってきた。
暫くシゴいていたがシャブられる快感に二発目が上がりだし腰を突き上げる様に噴き上げた。
先生が、口に溜まった俺の生汁を手に出し自分の勃起に塗りながら俯せにになれと言うから脚をイスに上げて俯せになるとケツを広げ口に残ってた生汁を垂らしのしかかってきた。
ケツの谷間に先生がガチ太な勃起を押付け擦り付けてくる。
汗と俺の生汁と先生のガマン汁が混ざってヌルヌルグチョグチョになってる谷間とケツ穴にたまに様子を見るように亀頭を押し付けてくる。
俺が脚をイスから下ろすとケツが開きケツ穴が丸見えになった。
身体を起こし指をユックリ差し入れてきた。
身体を起こし指を差し入れてきた。
ケツ穴の周りを揉みながら先生は、浅く深くたまに二本の指を出し入れしながら解しだした。
二本が余裕になった頃、亀頭を穴に合わせ掴んだ腰を引きながらG先生が押込む様に前に腰を進めてきた。
ケツ穴への今まで感じた事の無い圧迫感に俺は、身体が前に逃げる(泣)
だが、頭が壁に着きこれ以上は、逃げれないと覚悟を決め、頭上の壁に手をつきG先生の押すタイミングに合わせて、腕を伸ばし身体を下に、G先生の亀頭めがけて滑らした。
ズニュウ~って感じで先生のデカい勃起が半分位までメリ込んだ。
脳天を突き抜ける様な痛みを肘を立て上体を仰け反らして耐える俺に、先生から『なんちゅう無茶をすんね!アホ!』『大丈夫か?』『身体下ろして全身の力を抜け!』ビックリと叱責と心配の言葉をもらった。
G先生に肩・背中・腰・脇腹を優しく撫で回されてる間にケツ穴のズキズキ感も遠のき、ケツに先生のデカい勃起を感じる事が出来た。
先生に大丈夫みたいと伝えると少し堅さを無くしたデカい奴の残りがズルズルと中に入る感触がハッキリ感じられた!
俺のケツに先生の下腹が密着した時、イスに脚を引上げられ先生が背中に被さりユックリ腰を振り出した。
G先生は、両手を身体に滑り込ませ俺の玉を揉みながら萎えた奴を掴み緩急をつけて握りしめてきた。
先生の手は二人分の加重によりイスと俺の下腹で固定され先生の掘りに合わして俺のが上下に動き萎えてた奴はガチガチに復活した(笑)
自分で握れと言うと両肩を脇下から掴みガッツリ固定すると段々激しく掘り始めた。
デカい勃起が押込まれる度、俺の勃起は尿道をムズムズさせながらガマン汁が溢れ出しオイル替わりになり亀頭を更に刺激する。
身体を下にズラされG先生のデカい勃起を軸に身体を回転させ正上位に体位変換した。
肩に脚を担ぎ腕を掴みながら腰を打ち付けてくる。
肩に脚を担ぎ腕を掴みながらガン掘りしてくる。
ギリギリまで抜きデカい亀頭で入口付近を小刻みに責められたり、下から突き上げエグる様にして一気に根本まで押込みそのまま激しくガン掘りされる。
俺の勃起は押込まれる度に胸や顎直する程ガマン汁が飛び散り身体をドロドロにしていく。
胸一杯に飛び散るガマン汁と乳首を先生に舐められ全身を襲う快感に俺は先生にシガミつき痙攣を繰り返す。
G先生の頭を抱き抱え乳首を擦り付けてると膝裏から脚を抱え上げながら先生が立ち上がりシャワー室から教官室へ駅弁しながら向かう。
歩く度ケツが跳ね自重で戻るの小刻みな動きとエグる様に圧迫される前立腺が気持ちよく喘ぎ声が漏れる(汗)
突然、口を塞がれ目が点してると、G先生が自分の口前で人差し指を立て静にの合図。
そこで初めて内線が鳴ってるのに気がついた(笑)
G先生は、受話器を俺に持たせ電話の対応しなから腰を突き上げるから喘ぎ声を出さない様に歯を食いしばり耐えた。
内線は、俺ん家から帰宅が遅い俺を心配して問い合わせだったらしく、警備の内線を切って二人同時に時計を見ると21時過ぎにビックリ!
普通は、そこで身体を離し家に電話のはずなのだが、何故か駅弁のまま家に電話し、まだ先生と学校にいる事、もうチョイしたら片付くから帰る旨を伝え、先生もこんな時間まで申し訳ないと謝罪して切った。
勿論、電話の間中先生は胸と乳首を舐めまくり、謝罪中は、腰を突き上げながらだった(笑)
再びシャワー室に戻りまたデカい勃起を軸に回され立ちバックになりガン掘りされた。
壁に両手を突っ張りG先生に乳首と勃起を同時に責められアッと言う間に絶頂に達し濃い白濁汁を何度もぶっ放しはめ込みの鏡にヘバリ着き垂れ落ちていた。
射精に伴い腸壁が、G先生の勃起に絡み付きながら根本から牛の乳を絞る様に伸縮するからほぼ同時にケツの奥に大量の生汁をぶっ放した。
当時二人のプロフは、
G先生が180-75-26-19*5.5 デカマラスイマー体型
俺、175-95-16*16 ガチ筋体型
この日から高校卒業まで俺とG先生は、校内のあらゆる場所あらゆる時間に雄交尾で生掘り種付け飲精をヤリまくった。
放課後の初交尾の翌日から何事も無かったように普通に先生と生徒に戻っていた!
ヘルプする大会まで一週間を切った日、いつもの居残り特訓後、シャワー室で先生が『あれから抜いたか?』って聞くから、俺は、昨日寝る前と朝の起き抜けに先生とSEXしてるん想像しながらオナったと答えた。
すると先生が抱きしめながら『試合まで後四日やから試合が済むまで今夜からオナニーを禁止する。』『ええな!』と…
俺はハグする先生を押し戻しギンギンの勃起掴みながら『そんなん無理!』『日に何度抜いても、持て余すのに四日間も…』と抗議した。
先生は、自分も我慢するからと言いながら俺の勃起を掴み引き寄せキスしてきた。
絡ませた舌が上半身を這いずり舐め回しながら下に向かった。
ガマン汁を垂らしながらビクつく亀頭をベロリと舐められ『アアァ~♪』と喘ぎ自分で乳首を摘みだした。
『スケベな奴やな!』と言いながら先生は、亀頭を舐め回しながらユックリ根本まで飲み込んでいった。
口の中の柔らかい頬肉に包まれ軟体動物みたいに絡み付く舌に腰砕けになりシャガみこんだ。
そんな俺を見ながら『ただで我慢しろとは言わん!』『ちょっと待ってろ!』と言いながらハーパン着て出ていった。
二・三分で戻った先生はバックから取り出した物にチューブをつなぐとスイッチを入れた。
空気が入り出来上がったそれは、座面に溝のある一人掛けのソファーだった。
言われるがまま座ると『今から四日分可愛がってやるから…!』とニヤつきながら膝をつき胸を責めてきた。
乳首を甘噛みしながら舌を這わせ吸いついたり片方を摘だり鷲掴み撫でたり揉んだりしながら片手で勃起を扱き溢れるガマン汁を親指で塗り広げたり力任せに鷲掴みしたりしてきた。
脚を先生の腰に巻き付けるとその脚を担ぎ勃起をシャブりだした。
シャブりながら片手で自分の勃起を弄びながらケツを解し出した。
シャブりながら自分のデカい雄竿を扱きながらケツを解しだしてきた。
勃起を包む柔らかい頬肉と生き物みたいに蠢く舌が気持ち良く先生の頭を鷲掴みし、腰をクネらせ悶えだした。
二本の指で前立腺を責められ亀頭に舌が絡み付き激しくシャブられ一発目を口の中にぶっ放した。
腕を引き立ち上がらせた俺に今出したばっかのザー汁を流し込みながらキスしてきた。
互いの口を何度か行き来させながら身体を入れ替え先生がソファーに座った。
俺は二人の唾液と混ざったザー汁を座る先生の目の高さから血管を浮き上がらせギンギンになってるデカい勃起に垂らした。
先生は、垂れるてくるエロ汁をガマン汁でヌラめくデカ亀頭で受け止め塗り広げながら片手で俺のケツを姦っていた。
カクテルを全部垂らしきってキスしようとした俺は、回れ右させられ上から座る様に言われた。
脚を閉じた先生の上に腰を下ろしていくとケツに勃起した先生のデカ竿が触れた。
更に下ろして行くと亀頭がケツを押し広げメリ込み始めた。
デカい勃起を掴み亀頭がケツ穴からズレない様にしながら肘掛けに両手をつく俺の腹に腕を回し力強く引き寄せる先生に背中を預け亀頭がメリ込んだ時突っ張ってた腕から力を抜いた。
すると自重で先生のデカい勃起が自分の中にメリ込み楽に根本まで入ってしまった。
首を回し舌を出すと先生が吸いついてきた。
頭の後に回した両手で先生の頭を掴み舌を絡ませながらキスをした。
先生は、両手で俺の勃起を掴み責め扱きながら脚を閉じたり開いたりして俺の身体を上下させていた。
暫くして片脚を肘掛けまで引き上げ身体を捻ると乳首を舐めてきた。
脚の開閉でユックリ抜き差しされ敏感になってたからベロベロされただけでケツの中でデカい雄竿の形が分かる位収縮して先生を締め付けた。
残る片脚を自分で持ち上げるとそのまま向かい合うまで回された。
腰を掴み前後左右に動かす先生にしがみつき先生の腹筋に勃起を押し付ける様に腰を自分で振り出した。
左右交互に乳首を噛まれデカい雄竿に押し潰されるみたいに前立腺が擦られパンパンに充血した亀頭を割れた腹筋に擦りつけながら濃いザー汁を噴き上げ、密着した腹からヌチャヌチャと湿った音が聞こえた。
密着した腹からヌチャヌチャと湿った音が聞こえた。
先生の腰を締めていた脚弛め肘掛けに放り出した。
まだ微かにヒクつきながら余韻を漏らす勃起を掴み激しく扱きだすとグチャグチョと卑猥な音を出しながら泡立ち白い肉棒と化した(笑)
放り出した脚を抱え座位駅弁でソファーのエアーを利用して下から突き上げながら『俺もそろそろいきてぇナ!』と立ち上がり身体入れ替えソファーに下ろされ正上位でガン掘りしだすが、俺のザー汁で滑り踏ん張りが利かず一旦引き抜き立ちバックで再挿入してきた。引き抜いた時泡まみれの勃起をシャブり陰毛や腹についてるザー汁を舐めとりキスして唾液と混ざった液を飲み込んでくれた。
背もたれを抱くようにしてつきだした腰を掴みデカ頭をケツに押し付け一気に根本までぶち込み乳首を摘みながら上体を引き上げキツく抱きしめられた。
首筋や肩を軽く噛みながら乳首と股間を弄びながら腰を振り出してきた。俺は、腕を後に回し先生の腰を抱いていたが、激しくなる腰に耐える為壁に手をつき足を踏ん張った。
先生は、両手でガッチリ玉と勃起を掴み更に激しく腰を打ち付けてきた。たまに壁から片手を外し勃起をシゴく先生の手に重ね指を絡め一緒にシゴいたりした。
そんな状態が30分位続き玉を握る力が強くなりシゴく手と腰の動きが激しくなり俺が先に三発目をぶっ放したその締め付けにケツの中で一際デカく膨らんで腸に弾けるのが判るくらいザー汁をぶっ放してきた。
射精にヒクつくケツの中で先生のデカい雄竿のビクビクを感じ生暖かいザー汁が雄竿と腸の間を流れるのが判った。
中に広がる生暖かい先生のザー汁を感じ…
先生の腕に抱かれデカい雄竿がケツ圧で押し出されるまで背中に先生の鼓動を感じながらマッタリした時間が過ぎた。
それから四日間我慢して出た試合は、100と200の自由形と400リレーで一位になりみんなに褒められた。
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