ショタの国境inジャパン

2014⁄05⁄05(Mon)
23:49

ブリチラ露出

短パンのブリチラ、ハミパンに興味をもったのは、小学生の頃でした。最初は、体育の授業の時
に体育座りをしている、他の子の短パンの裾から見えるハミパンを見つけては興奮していました。
そういうのに興味を持つと今度は、自分も同じようにブリチラ、ハミパンを見られているかも、
次第に自分もブリチラ見られたいと自然？と思うようになりました。
自分の小学生の体操服の短パンはニット生地だったので、ブリチラは小学６年にもなると、サイ
ズが小さいのか体に張り付いてあまりしなくなります。そのかわり短パンを少し引っ張り上げれ
ば、裾からのハミパンは簡単に見せられるようになりました。
一番最初にハミパン露出？をやったのは小学６年の秋の体育の授業でした。あまりわざとらしい
ハミパンは恥ずかしかったので、短パンの裾ぎりぎりに白のブリーフの裾を合わせて体育の授業
をうけました。授業中もばれないように、短パンとブリーフの裾を合わせるように調整しました
。多くの同級生に自分のハミパンを見られたと思うと興奮して、家に帰ったあと思い出しながら
オナニーしました。

ハミパンしての体育の授業もいつも行うと、いかにもわざとらしいので、自分の中で日を決めて
やるようにしてました。明日の授業でやると決めた夜から興奮して、ほかの人からどのように見
られるか鏡の前で確認なんかもしていました。
授業でハミパンしていると、何人かのクラスメイトの視線が自分のお尻に向いてるとなんとなく
分かります。自分がハミパンしているなんて気づかないフリをしていますが、視線を感じるたび
に、興奮してあそこが大きくならないように必死にがまんして授業を受けていました。
そんなことを繰り返して（そんなに回数は多くないです）いましたが、もっといっぱいブリチラ
を見てもらいたいと思うようになり、大胆なブリチラを見せようと計画するようになりました。
大勢のクラスメイトの前ではさすがに恥ずかしいので、ターゲットを決めてその子の前だけで見
せようと…（仮にK君とします）。よくK君の家には遊びに行くのですが、かなり大人しい子でし
たので、何をやっても学校でバラさないだろうと思いK君に決めました。
まずは家のタンスに眠っている、小学生低学年の時に履いていた、体操服の短パンを引っ張り出
して履いてみました。明らかにサイズが小さく、履いているグンゼのブリーフよりも小さいサイ
ズくらいです。鏡の前で確認しても普通にブリーフがはみ出るくらい、それ以上に恥ずかしいの
が、生地が張り付いてアソコの形がくっきりと分かるくらいでした。さすがにこれはと思いまし
たが…。
K君の家に遊びに行く日、当時は体育の授業以外はほぼ長ズボンを履いていたんですが、意を決し
てというか、自分に逃げ場がないようにというか、そのサイズの小さい短パン姿でK君の家に向か
いました。（それでも当時普段から短パンの子も多かったです）
～K君の家に遊びに行く当日、たしか秋の終わり１１月頃だったと思います。上は長袖の体操服、下
は110か120サイズくらい？の体操服短パンを履いて、玄関でK君を呼びました。K君が出てきて、
自分の恰好を見るなり、一瞬驚いたような顔をしたのは今でも覚えています…。内心はドキドキ
していましたが、ばれないように平常心を保って、家に上がっていつも通りTVゲームをやりまし
た。テレビの前に座って、確認はしてないですが、絶対にブリーフが短パンの裾からはみ出して
いるのは分かっていました。そう思うだけで興奮して、TVゲームどころではないです。
パンツ丸見え状態でゲームしてると思うと…K君の視線が自分の太ももあたりに来るのを見逃さな
いように、「今僕のパンツ見てた！」と思うとすでに自分のアソコが大きくなっていました。
ばれないようにと思っても、隠すものもなく、サイズの小さい短パンのため、あそこにはシワが
よって、形通りに浮きぼらせている状態でした。これはちょっとまずいと思い「トイレ貸して
ね」といって、トイレに一度逃げ込みました。
トイレに入って確認すると、短パンの裾からは何もしないで、ブリーフが２～３センチもはみ出
している状態でした（やりすぎ？）サイズが小さく、股下も短い短パンだったため、股間のブリ
ーフも丸見えです。というかどこから見てもパンツが見える状態…。アソコもすっかり大きくな
っていて、トイレで抜くか、このままの状態でいくか考えましたが、このままいくことにしまし
た。今K君が何を思っているか考えると、興奮と不安が入り混じって、緊張してきましたが、「も
っと恥ずかしい姿を見られたいんだろう」と自分に言い聞かせてトイレを出ました。
アソコは大きいまま、というかピクピク動いているのが分かるくらいです。もちろんパンツはは
み出した部屋に戻りました。K君は大人しい子だったので、特に何も言わずにゲームを再開しまし
た。
丸見えだったと思います。パンツもアソコのふくらみも。緊張と興奮で胃が痛かった…。
最初の頃以上にわざとらしく足を広げたり、腰を浮かしてアソコを強調して見せたりして、いっ
ぱいK君にブリチラを見てもらい、家に帰りました。
それからは体育の授業でのハミパンはほとんどやめて、K君と遊ぶ時だけ見せるプレイを続けてい
きました。
K君の家に遊びに行くときは必ずピチピチの短パンで行きました。冬でもK君の家の車庫まで長ズボ
ンで行き、車庫で長ズボンを脱いで、短パンになって家に入りました。
K君の親は二人とも教師だったため、普段は家にいなく、遊ぶ時はいつも二人きりだったので、気
を使うことなくなんでもできました。ハミパンでTVゲームは当たり前、時にはプロレスごっこや相
撲などをして、K君が短パンの裾をひっぱりあげて、短パンがお尻に食い込み、パンモロ状態にな
っても、裾を直すことをしないでそのままの格好でいたりしました。
K君も口には絶対出さなかったですが、僕の短パンやパンツを触るような遊びを積極的にやろうと
してきて、短パンを引っ張られたり、もちあげられたりして、最後のほうはすごい姿にさせられ
ていました。K君の家をでるまではそのままの格好で、家をでたら車庫で長ズボンを履いて家に帰
りました。

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