- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:28
童貞君
その日、俺は久しぶりに映画館に行った。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
もちろんそこは、俺が始めて男の味を覚えた、ハッテン映画館。
その頃は、触られ、抱かれ、おじさん達のされるままだったが、30歳を過ぎて、今は男を漁る方になっていた。
映画館に来るのは、年寄りが多いから最近ではほとんど行かなくなっていた。
だからその日も、男漁りが目的ではなかった。久しぶりに様子伺いで、いい子がいれば位の気持ちだった。
俺もそうだったが、まだ経験が浅い子だと、朝一が多い映画館だったから、快感と同時くらいに行った。
本当に朝一だったから、俺の他には誰もいなかった。
しばらく、他愛もないエロ映画を眺めていると、だんだんと客が入ってきた。
開始から30分位した頃だったろうか、若い男の子が入ってきた。
俺は一番後ろの席に座っていたから、入ってきた客がどこに座るかは全部見えていた。
その子は、左の壁際の2席ずつの席に座った。
普通、壁際だと隣に誰か座られるのを嫌がり、通路側に座るのだが、その子は壁の方に座った。
俺はすかさず、その子の右隣の席に移った。
ここで、ノンケ、もしくは俺がタイプじゃないとすぐに席を立ち、別の席に移ってしまうのだが、その子は逃げる素振りもなく、席に深く座り、スクリーンを見つめていた。
“イケる”と思った。
ゆっくりと彼の太ももに左手を伸ばし、手の甲で撫でて見た。
逃げる様子がない。
俺は、今度は掌を太ももに離せ、撫で始めた。
彼の顔を見た。目を瞑り、俺の行為を受け入れていた。
可愛い顔をしていた。
まだ高校生くらいだろうかと思う顔立ちだった。
俺は、身体を左にねじり、今度は右手で股間を撫でた。
彼のチンポはすでにビンビンに勃起していた。
ズボンの上からでも彼のチンポのデカさがわかる。
俺はゆっくりとズボンのファスナーを下ろし、いきり立つチンポを取り出した。
見事なチンポだった。
取り出したチンポは、大きく反り返り、亀頭の先からはガマン汁が溢れ、もうヌルヌルだった。
俺はガマン汁をチンポ全体に塗りこめるように扱いた。
彼の口から、色っぽい喘ぎ声が漏れ始めた。
俺は彼の耳を舐めながら、“しゃぶってあげようか?”と囁いた。
彼は小さく頷いた。
間近で見ると、本当に可愛い顔をしていた。
俺は彼の唇にキスをした。・・・・・・・・・硬く閉ざされた唇に。
俺は舌で彼の唇をこじ開け、中に進入し舌を絡めた。
しばらくキスを続けると、始めはあんなにキスを嫌がっていたのに、俺の舌に舌を絡めてきた。
俺の掌は彼のガマン汁でベトベトになり、ローションもいらないほどスムーズに扱けた。
だんだん彼の息が荒くなり、限界が近付いているのが分かった。
俺は彼の股間に顔を埋め、彼の立派なチンポを口に含んだ。
あっという間だった。
口に含んで舌を絡め、2~3回しゃぶっただけで逝ってしまった。
俺は彼の吐き出したザーメンを飲み干し、残りを吸いだすと、唇を離し、再び彼の耳元で囁いた。
「気持ち良かったかい?」
彼は小さく頷き、慌ててチンポをズボンの中にしまうと、席を立って帰ろうとし始めた。
俺はそんな彼の身体を押さえつけ、囁いた。
「まだ大丈夫だろ?もっと気持ち良くしてあげるから」
俺は彼の答えを待たずに、唇を押し付けた。
彼の返事は、身体から伝わってきた。
一度浮かせた腰が、再び深く沈み、俺のキスに身を任せ始めた。
それどころか、俺の舌に合わせるように、彼の方からも舌を絡めて来たではないか。
俺はしばらく彼の舌を楽しんだ。
もちろん、出しても一向に萎える事を知らない、彼のチンポを右手で扱きながら。
唇を離すと、少し話をした。
彼は高校を卒業したばかりの18歳だった。
女の子と離すのが苦手で、もちろん彼女なんかいたことがないし、オナニーは中学2年から毎日してるがセックスなんて・・・・・・・・・、つまり童貞だった。
AVなんか借りる勇気がないから、アダルト映画館に。
少し俺に気を許し始めてきたので、ロビーに誘った。
ベンチに座り、ジュースを飲みながらさらに話をした。
彼は実は、ここにはもう何度も来ていて、そのたびにおじさんから置換されて、いつもは気持ち悪くて逃げていたんだそうだ。
彼は、女の子には興味はあるが、男には全く、そんな気は毛頭なかった。
だけど、他人にチンポを扱かれる快感、何度かしゃぶられていかなかったが、舐められた事はあったそうだ。
その時のペロペロされただけの感触が忘れられず、今日は男でも良いから、最後まで(もちろん手コキかフェラチオ)、体験してみたかったんだそうだ。
だから俺が触っても、気持ち悪くてもガマンしていたみたいだ。
ジュースを飲み終え、今度は彼をトイレに誘った。
もちろん、彼の立派なチンポを、思い切りしゃぶるために。
個室に入ると、俺は彼のズボンとパンツを脱がし、明るいところでマジマジと彼のチンポを見た。
握った感触、しゃぶった感触でかなり立派なチンポなのは分かっていたが、明るいところでマジマジと見ると、さらに立派なチンポだった。
太さ、長さはもちろん、亀頭の張り具合、竿の反り返り、俺の方がガマンできずに、最初から本気モードでしゃぶってしまった。
3分と持たずにイキそうになったので、まだもったいないので俺は唇を離すと、シャツを捲り上げ、彼の可愛い乳首を舐めた。
女の子のように喘ぐ彼。
チンポを手で扱きながら、俺は彼にキスをした。
そして、とうとうガマンできずに、俺は彼をホテルに誘ってみた。
このまま、童貞も卒業してみないか?・・・・・・・・・と。
彼の顔が一瞬曇った。
犯されると思ったのだろう。
俺は彼のチンポを扱きながら、キスを繰り返しながら、更に誘惑を繰り返した。
「大丈夫、オマンコとアナルの違いはあるけど、君が彼女ができた時の練習になるだろ、どうだい?」
俺は彼の表情を見ながら、手コキの寸止めを繰り返した。
快感に抵抗できなくなっている彼に、追い討ちをかけるようにフェラチオの寸止めを繰り返し、
「手や口よりもっと気持ち良くなれるよ。ここで誰かに聞かれるよりいいだろ」
俺は彼を焦らす意味もあったが、2回も射精させてしまうと彼の気持ちが素に戻ってしまうと思い、ワザと寸止めを繰り返した。
とうとう彼は落ちた。
「お願い・・・・・・、もうイカせて・・・・・・、ガマンできない」
「それじゃあ、いいね」と、俺は彼の手を取り、近くの男同士でも入れるホテルに入った。
中に入るなり、俺は彼にこれまで以上のディープキスをした。
唇から、彼の緊張と怯えが伝わってきた。
しかし、それとは裏腹に、彼のモノは今にもズボンから飛び出しそうなくらいにパンパンに勃起していた。
2人でシャワーを浴びた。
裸になると、チンポだけじゃなく、サッカー部で鍛えた立派な肉体が現れた。
彼の身体を丁寧に洗いながら、ソープをたっぷりと塗りながらチンポを扱いた。
促したわけでなかったが、俺が自分の身体に塗り洗い始めると、彼が掌で俺の身体を洗い始めた。
思い切って、握らせて見た。
彼は何も言わず、目を釘付けにしながら、ゆっくりと俺のチンポを扱くように洗い始めた。
「・・・・・・凄い」
俺のチンポを洗いながら彼が呟いた。
「初めてかい?他人のチンポを見たのは」
目はチンポに釘付けのまま、頷いた。
彼が可愛くて、俺は彼を抱きしめた。
そして、ソープまみれの互いの胸板を擦り合わせ、同時にチンポも握り合わせた。
彼は興奮で喘ぎ声を漏らし始めた。
「見てごらん、もうこんなにビンビンだよ」
俺は彼のチンポと自分のチンポを擦り合わせ、2本同時に扱いてみせた。
彼の目がギラギラとチンポに釘付けになり、はぁはぁと息を荒げ始めていた。
「エロいだろ? 興奮してきた?」
彼は目を大きく見開きながら同時に扱かれる2本のチンポを見つめ、頷いた。
俺も興奮してきて、つい扱く手に力が入ってしまった。
あっという彼の声とともに、勢い良く射精してしまった。
しまったと思った。彼の気持ちが萎えてしまう、と。
彼のザーメンは、チンポを覗きこんでいた彼の顔を直撃するほどの勢いで発射された。
俺は気持ちを萎えさせないために、ザーメンの飛び散った彼の顔にキスをした。
彼の顔のザーメンを舌で舐め、そのまま彼にディープキスした。
心配は要らなかった。
彼は俺の身体をきつく抱きしめ返し、さらには、全く萎えるということを知らない彼のチンポを、俺の身体に擦り付けてくるではないか。
キスをしながら、俺は互いのソープを洗い流した。
彼はよほどキスが気に入ったようだ。
全く唇を離そうとしないどころか、彼の方が積極的に舌を絡めてくるようになっていた。
バスルームから出て、身体を拭くのもそこそこに、俺は彼をベッドに押し倒した。
彼の耳、首筋に舌を這わせ、ゆっくりと厚い胸板に舌を這わせる。
乳首を舐めると、かわいらしい声で喘いだ。
そのままお腹からチンポへと舌を這わせ、しゃぶった。
2回も射精したとは思えない、ビンビンのチンポだった。
「じゃあ、やってごらん。俺を女だと思って」
俺は、しゃぶっていたチンポ越しに彼の顔を見つめながら言い、彼の横に並んで仰向けになった。
基本俺はタチだが、若い子相手だとウケも嫌いじゃなかった。
彼が俺に覆いかぶさり、舌を這わせてきた。
「自分が感じたように愛撫してごらん」
彼は無言で俺の耳を舐め、首筋を舐めてきた。
上手だ!
教えてもいないのに、俺の耳の穴の中まで舐めたり、乳首を舐めてきた時なんか、俺の乳首を軽く噛みながら舐めるのだ。
「そう・・・・・・、その調子・・・・・・」
不覚にも、俺は童貞の少年の愛撫に感じてしまった。
しゃぶって欲しかった。
ノンケの、しかも童貞少年にそれを望むことは、さすがにできなかった。
彼の舌が腹の方へ下がっていく。
へその穴に舌先を入れ舐めてくる。
本当に初めてかと思うくらい上手だった。
さらに彼の舌が下がっていく。
彼の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせたい衝動をガマンするのが大変だった。
俺は、天井を見つめ、童貞少年の愛撫に負けそうだった。
その時、チンポに生暖かいニュルッとした感触が・・・・・・。
驚いてチンポを見ると、驚いた事に彼が俺のチンポをしゃぶっているのだ。
舌の這わせ方、舐め方、気持ちいい・・・・・・。
「これでいいですか?気持ちいいですか?」
彼は俺のチンポをしゃぶりながら、上目遣いで聞いてきた。
情けないが、「ああ」と一言発するのがやっとだった。
俺が散々焦らしてしゃぶったしゃぶり方を、この少年は本能で覚えてしまっていた。
もう、入れて欲しかった。
ウケは嫌いじゃないが、こんなに入れて欲しいと思ったのは初めてだった。
俺は彼のフェラチオを中止させると、アナルにローションをたっぷりと塗りこみ、彼のチンポにもローションを塗った。
俺は指で自分のアナルを少し解し、受け入れやすいように拡げると、両脚を抱え大きく広げ、彼のチンポをアナルに導いた。
「凄い・・・・・・締め付けてくる・・・・・・」
ゆっくりと根元まで挿入されると、彼はゆっくりと動き始めた。
すぐに彼の動きが激しくなった。
若い、メチャクチャな突き方だったが、それが俺を信じられないくらい感じさせた。
「ああ・・・あ・・・あ・・・・・・いいです、凄く感じる」
そう言いながら、彼は俺を激しく突き上げてきた。
ウケの時は、俺のチンポは半勃ちくらいにしか勃起しないのだが、その時はビンビンにマックス状態のままだった。
俺は体位を変え、繋がったまま彼を仰向けにすると、今度は俺が上になって動いた。
正直なところ、このまま突き上げられ続けるとおかしくなりそうだったからだ。
上に跨り、今度は俺のペースで動いた。
動いたが・・・・・・、動けば動くほど物足りなさを感じ始めてしまった。
とうとう、俺は四つん這いになり、バックから彼のチンポを求めてしまった。
普段は入れて、入れられるだけの、お約束のウケでしかなかった俺が、この童貞君のチンポに翻弄されている。
入れて欲しかった。
突きまくって欲しかった。
俺は、そんな自分を悟られないように、
「女はこのスタイルが一番感じるんだぞ。さあ、俺を女だと思って・・・・・・」
今思えば、なんて白々しい言葉なんだろうと思うが、そう言って俺は彼にケツを高く突き出した。
彼が俺の腰に手を当て、一気に突き刺してきた。
うおおお! 声が出そうだった。
彼のチンポが、俺の前立腺を突き破るような勢いで突き刺さってきた。
しかも、ズンズンといったゆっくりしたピストンではなく、パンパンと最初から激しいピストンだった。
我慢していたが、ついに俺は彼の攻撃に喘ぎ声を上げていた。
「あああ・・・ああ・・・いいです・・・・・・凄く気持ちいい」
彼はそう言いながら、攻撃の手を緩めない。
それどころか、ますます激しく、早く、突き上げてくる。
前立腺をガンガン突かれる痛みと快楽、俺のチンポが悲鳴を上げ始めた。
小便が漏れそうな不思議な感触。
俺は少し後悔していた。
2回も抜いてしまったから、彼はなかなかイカない。
チンポが痛い・・・・・・、いや違う、気持ちいいのか。
わからない、とにかく早く逝ってくれ・・・・・・という気持ちと、もっとかんじさせてくれという気持ちが、俺の頭をグチャグチャにしていた。
彼の動きがさらに激しくなった。
「僕・・・・・・もう・・・・・・イク・・・・・・」
言い終わるか終わらないうちに、彼は俺の中にたっぷりと吐き出した。
そして、その瞬間・・・・・・、俺もシーツに向かって発射していた。
俺は、そのままうつ伏せにベッドに倒れこんだ。
そしてその背中に、彼が覆いかぶさるように倒れてきた。
彼の萎える事の知らないチンポは、俺のアナルに突き刺さったままだ。
自分がシーツに吐き出したザーメンの冷たさを腹に、彼の重みを背中に、そしてアナルに突き刺さったままの彼の太いチンポを感じながら、脱力感に動けなかった。
こんなにアナルで感じたのは初めてだった。
しかもトコロテンなんて。させた事は何度もあるが、まさか自分がするなんて。しかも童貞のガキにイカされるなんて・・・・・・。
しかし、不思議と屈辱感がなかった。
初めての快感の余韻に、俺は背中の彼の重みを感じながら浸っていた・・・・・・が!
彼がまた動き始めたのだ。
アナルに突き刺さったままのチンポを、動かし始めたのだ。
(ちょ、ちょっと待て・・・・・・、そんなに続けては・・・・・・)
彼を静止しようとしたが、言葉がうまく発せず、身体も脱力感で思ったように動かせなかった。
彼の動きが激しさを増す。
俺の完全に萎えきったチンポが、シーツに擦れて、俺のザーメンがローション代わりになってグチョグチョといやらしい音を立てる。
出したばかりで、チンポの先がピリピリと感じる・・・・・・、と思った瞬間、ビクッビクッと射精してしまった。
驚いた。
確かに出したばかりで敏感にはなっていたが、ほんの数回擦れただけで出してしまうなんて。
でも驚くのはまだ早かった。
それから立て続けに3回射精した。
しかも、勢い良く射精したわけじゃなく、ドロッと尿道を流れ出るような感じの射精だった。
最後は、尿道に射精の感覚を感じただけで、本当に射精したかどうかも分からない。
今度は彼も早かった。
俺が最後の射精をすると同時に、彼も2度目の、今日4度目の射精を俺のアナルの中にした。
童貞君9 byリーマン 10/5/12(水) 2:34 BOYS JAPAN体験談
彼もさすがに疲れたのか、やっと俺の中からチンポを抜くと、俺の背中に抱きつくように横になった。
彼のチンポが抜けた瞬間、彼の2回分の大量ザーメンがアナルから零れ出るのを感じた。
驚いた事に、彼のチンポは全然萎えていない。
俺も仰向けになり、彼の首に腕を回し、腕枕をして抱き寄せた。
あんなにメチャクチャに俺を犯したくせに、腕の中の彼は、まるで処女をなくしたばかりの少女のようだった。
「どうだった?」
精一杯の威厳を保ちながら、俺は腕の中の少年に初体験の感想を聞いた。
「凄くよかった。セックスっていいですね」
そう言いながら、俺の顔を見つめる彼の顔がとっても可愛かった。
俺は、彼の頭を引き寄せ、キスをした。
激しく、舌を絡め、舌を吸い、そしてそのまま首筋を愛撫し、彼に覆いかぶさり、彼の乳首をしゃぶり、舐め、・・・・・・普通な画ここでそのまま彼の処女も頂くのだが・・・・・・。
俺のチンポはピクリともしない。
さすがに連続4回、いいや5回だったかもしれない。それだけ出せば反応もしなくなる。
しかも普通とは違う、初めての連続射精体験。
今日はもう、彼の処女を頂くのは無理だと諦めていたが、次に会う時は絶対に彼のアナル処女を頂き、俺が味わった屈辱的な快感を味あわせてやろうと決めていた。
「スマン、俺も君を抱きたかったが、あんまり君が激しすぎるから、役に立たなくなっちゃった。次はたっぷりと可愛がってやるからな」
聞き流されるか、無視されると思っていたが、彼は女の子のように顔を赤らめて頷いた。
ノンケのボウヤだとばかり思っていたけど、こっちの素質は十分だった。
そして、彼が恥ずかしそうに俺に言った。もう一回したい・・・・・と。
俺は、彼が満足するまで抱かれてやろうと、彼に好きにさせた。
好きにさせたが、まさかそれから3回もするとは想像していなかったが。
ホテルを出る時に気付いたが、結局俺達は5時間もホテルでセックスしていた。
俺は、彼の肩を借りなければ歩けないほどクタクタにされていた。
彼は電車で帰ると言ったので、俺はそこからタクシーを拾って帰った。
帰り際、俺は彼に携帯とメルアドを教えた。
あえて、彼のは聞かなかった。
一応、ノンケの彼に無理強いはしたくなかったからだ。
だが後悔した。
彼からの連絡は、それ以来なかった。ただ一通、お礼のメールが着た。
彼女ができました・・・・・・と、10歳年上の人妻とのツーショットの写メつきで。
俺はガマン汁をチンポ全体に塗りこめるように扱いた。
彼の口から、色っぽい喘ぎ声が漏れ始めた。
俺は彼の耳を舐めながら、“しゃぶってあげようか?”と囁いた。
彼は小さく頷いた。
間近で見ると、本当に可愛い顔をしていた。
俺は彼の唇にキスをした。・・・・・・・・・硬く閉ざされた唇に。
俺は舌で彼の唇をこじ開け、中に進入し舌を絡めた。
しばらくキスを続けると、始めはあんなにキスを嫌がっていたのに、俺の舌に舌を絡めてきた。
俺の掌は彼のガマン汁でベトベトになり、ローションもいらないほどスムーズに扱けた。
だんだん彼の息が荒くなり、限界が近付いているのが分かった。
俺は彼の股間に顔を埋め、彼の立派なチンポを口に含んだ。
あっという間だった。
口に含んで舌を絡め、2~3回しゃぶっただけで逝ってしまった。
俺は彼の吐き出したザーメンを飲み干し、残りを吸いだすと、唇を離し、再び彼の耳元で囁いた。
「気持ち良かったかい?」
彼は小さく頷き、慌ててチンポをズボンの中にしまうと、席を立って帰ろうとし始めた。
俺はそんな彼の身体を押さえつけ、囁いた。
「まだ大丈夫だろ?もっと気持ち良くしてあげるから」
俺は彼の答えを待たずに、唇を押し付けた。
彼の返事は、身体から伝わってきた。
一度浮かせた腰が、再び深く沈み、俺のキスに身を任せ始めた。
それどころか、俺の舌に合わせるように、彼の方からも舌を絡めて来たではないか。
俺はしばらく彼の舌を楽しんだ。
もちろん、出しても一向に萎える事を知らない、彼のチンポを右手で扱きながら。
唇を離すと、少し話をした。
彼は高校を卒業したばかりの18歳だった。
女の子と離すのが苦手で、もちろん彼女なんかいたことがないし、オナニーは中学2年から毎日してるがセックスなんて・・・・・・・・・、つまり童貞だった。
AVなんか借りる勇気がないから、アダルト映画館に。
少し俺に気を許し始めてきたので、ロビーに誘った。
ベンチに座り、ジュースを飲みながらさらに話をした。
彼は実は、ここにはもう何度も来ていて、そのたびにおじさんから置換されて、いつもは気持ち悪くて逃げていたんだそうだ。
彼は、女の子には興味はあるが、男には全く、そんな気は毛頭なかった。
だけど、他人にチンポを扱かれる快感、何度かしゃぶられていかなかったが、舐められた事はあったそうだ。
その時のペロペロされただけの感触が忘れられず、今日は男でも良いから、最後まで(もちろん手コキかフェラチオ)、体験してみたかったんだそうだ。
だから俺が触っても、気持ち悪くてもガマンしていたみたいだ。
ジュースを飲み終え、今度は彼をトイレに誘った。
もちろん、彼の立派なチンポを、思い切りしゃぶるために。
個室に入ると、俺は彼のズボンとパンツを脱がし、明るいところでマジマジと彼のチンポを見た。
握った感触、しゃぶった感触でかなり立派なチンポなのは分かっていたが、明るいところでマジマジと見ると、さらに立派なチンポだった。
太さ、長さはもちろん、亀頭の張り具合、竿の反り返り、俺の方がガマンできずに、最初から本気モードでしゃぶってしまった。
3分と持たずにイキそうになったので、まだもったいないので俺は唇を離すと、シャツを捲り上げ、彼の可愛い乳首を舐めた。
女の子のように喘ぐ彼。
チンポを手で扱きながら、俺は彼にキスをした。
そして、とうとうガマンできずに、俺は彼をホテルに誘ってみた。
このまま、童貞も卒業してみないか?・・・・・・・・・と。
彼の顔が一瞬曇った。
犯されると思ったのだろう。
俺は彼のチンポを扱きながら、キスを繰り返しながら、更に誘惑を繰り返した。
「大丈夫、オマンコとアナルの違いはあるけど、君が彼女ができた時の練習になるだろ、どうだい?」
俺は彼の表情を見ながら、手コキの寸止めを繰り返した。
快感に抵抗できなくなっている彼に、追い討ちをかけるようにフェラチオの寸止めを繰り返し、
「手や口よりもっと気持ち良くなれるよ。ここで誰かに聞かれるよりいいだろ」
俺は彼を焦らす意味もあったが、2回も射精させてしまうと彼の気持ちが素に戻ってしまうと思い、ワザと寸止めを繰り返した。
とうとう彼は落ちた。
「お願い・・・・・・、もうイカせて・・・・・・、ガマンできない」
「それじゃあ、いいね」と、俺は彼の手を取り、近くの男同士でも入れるホテルに入った。
中に入るなり、俺は彼にこれまで以上のディープキスをした。
唇から、彼の緊張と怯えが伝わってきた。
しかし、それとは裏腹に、彼のモノは今にもズボンから飛び出しそうなくらいにパンパンに勃起していた。
2人でシャワーを浴びた。
裸になると、チンポだけじゃなく、サッカー部で鍛えた立派な肉体が現れた。
彼の身体を丁寧に洗いながら、ソープをたっぷりと塗りながらチンポを扱いた。
促したわけでなかったが、俺が自分の身体に塗り洗い始めると、彼が掌で俺の身体を洗い始めた。
思い切って、握らせて見た。
彼は何も言わず、目を釘付けにしながら、ゆっくりと俺のチンポを扱くように洗い始めた。
「・・・・・・凄い」
俺のチンポを洗いながら彼が呟いた。
「初めてかい?他人のチンポを見たのは」
目はチンポに釘付けのまま、頷いた。
彼が可愛くて、俺は彼を抱きしめた。
そして、ソープまみれの互いの胸板を擦り合わせ、同時にチンポも握り合わせた。
彼は興奮で喘ぎ声を漏らし始めた。
「見てごらん、もうこんなにビンビンだよ」
俺は彼のチンポと自分のチンポを擦り合わせ、2本同時に扱いてみせた。
彼の目がギラギラとチンポに釘付けになり、はぁはぁと息を荒げ始めていた。
「エロいだろ? 興奮してきた?」
彼は目を大きく見開きながら同時に扱かれる2本のチンポを見つめ、頷いた。
俺も興奮してきて、つい扱く手に力が入ってしまった。
あっという彼の声とともに、勢い良く射精してしまった。
しまったと思った。彼の気持ちが萎えてしまう、と。
彼のザーメンは、チンポを覗きこんでいた彼の顔を直撃するほどの勢いで発射された。
俺は気持ちを萎えさせないために、ザーメンの飛び散った彼の顔にキスをした。
彼の顔のザーメンを舌で舐め、そのまま彼にディープキスした。
心配は要らなかった。
彼は俺の身体をきつく抱きしめ返し、さらには、全く萎えるということを知らない彼のチンポを、俺の身体に擦り付けてくるではないか。
キスをしながら、俺は互いのソープを洗い流した。
彼はよほどキスが気に入ったようだ。
全く唇を離そうとしないどころか、彼の方が積極的に舌を絡めてくるようになっていた。
バスルームから出て、身体を拭くのもそこそこに、俺は彼をベッドに押し倒した。
彼の耳、首筋に舌を這わせ、ゆっくりと厚い胸板に舌を這わせる。
乳首を舐めると、かわいらしい声で喘いだ。
そのままお腹からチンポへと舌を這わせ、しゃぶった。
2回も射精したとは思えない、ビンビンのチンポだった。
「じゃあ、やってごらん。俺を女だと思って」
俺は、しゃぶっていたチンポ越しに彼の顔を見つめながら言い、彼の横に並んで仰向けになった。
基本俺はタチだが、若い子相手だとウケも嫌いじゃなかった。
彼が俺に覆いかぶさり、舌を這わせてきた。
「自分が感じたように愛撫してごらん」
彼は無言で俺の耳を舐め、首筋を舐めてきた。
上手だ!
教えてもいないのに、俺の耳の穴の中まで舐めたり、乳首を舐めてきた時なんか、俺の乳首を軽く噛みながら舐めるのだ。
「そう・・・・・・、その調子・・・・・・」
不覚にも、俺は童貞の少年の愛撫に感じてしまった。
しゃぶって欲しかった。
ノンケの、しかも童貞少年にそれを望むことは、さすがにできなかった。
彼の舌が腹の方へ下がっていく。
へその穴に舌先を入れ舐めてくる。
本当に初めてかと思うくらい上手だった。
さらに彼の舌が下がっていく。
彼の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせたい衝動をガマンするのが大変だった。
俺は、天井を見つめ、童貞少年の愛撫に負けそうだった。
その時、チンポに生暖かいニュルッとした感触が・・・・・・。
驚いてチンポを見ると、驚いた事に彼が俺のチンポをしゃぶっているのだ。
舌の這わせ方、舐め方、気持ちいい・・・・・・。
「これでいいですか?気持ちいいですか?」
彼は俺のチンポをしゃぶりながら、上目遣いで聞いてきた。
情けないが、「ああ」と一言発するのがやっとだった。
俺が散々焦らしてしゃぶったしゃぶり方を、この少年は本能で覚えてしまっていた。
もう、入れて欲しかった。
ウケは嫌いじゃないが、こんなに入れて欲しいと思ったのは初めてだった。
俺は彼のフェラチオを中止させると、アナルにローションをたっぷりと塗りこみ、彼のチンポにもローションを塗った。
俺は指で自分のアナルを少し解し、受け入れやすいように拡げると、両脚を抱え大きく広げ、彼のチンポをアナルに導いた。
「凄い・・・・・・締め付けてくる・・・・・・」
ゆっくりと根元まで挿入されると、彼はゆっくりと動き始めた。
すぐに彼の動きが激しくなった。
若い、メチャクチャな突き方だったが、それが俺を信じられないくらい感じさせた。
「ああ・・・あ・・・あ・・・・・・いいです、凄く感じる」
そう言いながら、彼は俺を激しく突き上げてきた。
ウケの時は、俺のチンポは半勃ちくらいにしか勃起しないのだが、その時はビンビンにマックス状態のままだった。
俺は体位を変え、繋がったまま彼を仰向けにすると、今度は俺が上になって動いた。
正直なところ、このまま突き上げられ続けるとおかしくなりそうだったからだ。
上に跨り、今度は俺のペースで動いた。
動いたが・・・・・・、動けば動くほど物足りなさを感じ始めてしまった。
とうとう、俺は四つん這いになり、バックから彼のチンポを求めてしまった。
普段は入れて、入れられるだけの、お約束のウケでしかなかった俺が、この童貞君のチンポに翻弄されている。
入れて欲しかった。
突きまくって欲しかった。
俺は、そんな自分を悟られないように、
「女はこのスタイルが一番感じるんだぞ。さあ、俺を女だと思って・・・・・・」
今思えば、なんて白々しい言葉なんだろうと思うが、そう言って俺は彼にケツを高く突き出した。
彼が俺の腰に手を当て、一気に突き刺してきた。
うおおお! 声が出そうだった。
彼のチンポが、俺の前立腺を突き破るような勢いで突き刺さってきた。
しかも、ズンズンといったゆっくりしたピストンではなく、パンパンと最初から激しいピストンだった。
我慢していたが、ついに俺は彼の攻撃に喘ぎ声を上げていた。
「あああ・・・ああ・・・いいです・・・・・・凄く気持ちいい」
彼はそう言いながら、攻撃の手を緩めない。
それどころか、ますます激しく、早く、突き上げてくる。
前立腺をガンガン突かれる痛みと快楽、俺のチンポが悲鳴を上げ始めた。
小便が漏れそうな不思議な感触。
俺は少し後悔していた。
2回も抜いてしまったから、彼はなかなかイカない。
チンポが痛い・・・・・・、いや違う、気持ちいいのか。
わからない、とにかく早く逝ってくれ・・・・・・という気持ちと、もっとかんじさせてくれという気持ちが、俺の頭をグチャグチャにしていた。
彼の動きがさらに激しくなった。
「僕・・・・・・もう・・・・・・イク・・・・・・」
言い終わるか終わらないうちに、彼は俺の中にたっぷりと吐き出した。
そして、その瞬間・・・・・・、俺もシーツに向かって発射していた。
俺は、そのままうつ伏せにベッドに倒れこんだ。
そしてその背中に、彼が覆いかぶさるように倒れてきた。
彼の萎える事の知らないチンポは、俺のアナルに突き刺さったままだ。
自分がシーツに吐き出したザーメンの冷たさを腹に、彼の重みを背中に、そしてアナルに突き刺さったままの彼の太いチンポを感じながら、脱力感に動けなかった。
こんなにアナルで感じたのは初めてだった。
しかもトコロテンなんて。させた事は何度もあるが、まさか自分がするなんて。しかも童貞のガキにイカされるなんて・・・・・・。
しかし、不思議と屈辱感がなかった。
初めての快感の余韻に、俺は背中の彼の重みを感じながら浸っていた・・・・・・が!
彼がまた動き始めたのだ。
アナルに突き刺さったままのチンポを、動かし始めたのだ。
(ちょ、ちょっと待て・・・・・・、そんなに続けては・・・・・・)
彼を静止しようとしたが、言葉がうまく発せず、身体も脱力感で思ったように動かせなかった。
彼の動きが激しさを増す。
俺の完全に萎えきったチンポが、シーツに擦れて、俺のザーメンがローション代わりになってグチョグチョといやらしい音を立てる。
出したばかりで、チンポの先がピリピリと感じる・・・・・・、と思った瞬間、ビクッビクッと射精してしまった。
驚いた。
確かに出したばかりで敏感にはなっていたが、ほんの数回擦れただけで出してしまうなんて。
でも驚くのはまだ早かった。
それから立て続けに3回射精した。
しかも、勢い良く射精したわけじゃなく、ドロッと尿道を流れ出るような感じの射精だった。
最後は、尿道に射精の感覚を感じただけで、本当に射精したかどうかも分からない。
今度は彼も早かった。
俺が最後の射精をすると同時に、彼も2度目の、今日4度目の射精を俺のアナルの中にした。
童貞君9 byリーマン 10/5/12(水) 2:34 BOYS JAPAN体験談
彼もさすがに疲れたのか、やっと俺の中からチンポを抜くと、俺の背中に抱きつくように横になった。
彼のチンポが抜けた瞬間、彼の2回分の大量ザーメンがアナルから零れ出るのを感じた。
驚いた事に、彼のチンポは全然萎えていない。
俺も仰向けになり、彼の首に腕を回し、腕枕をして抱き寄せた。
あんなにメチャクチャに俺を犯したくせに、腕の中の彼は、まるで処女をなくしたばかりの少女のようだった。
「どうだった?」
精一杯の威厳を保ちながら、俺は腕の中の少年に初体験の感想を聞いた。
「凄くよかった。セックスっていいですね」
そう言いながら、俺の顔を見つめる彼の顔がとっても可愛かった。
俺は、彼の頭を引き寄せ、キスをした。
激しく、舌を絡め、舌を吸い、そしてそのまま首筋を愛撫し、彼に覆いかぶさり、彼の乳首をしゃぶり、舐め、・・・・・・普通な画ここでそのまま彼の処女も頂くのだが・・・・・・。
俺のチンポはピクリともしない。
さすがに連続4回、いいや5回だったかもしれない。それだけ出せば反応もしなくなる。
しかも普通とは違う、初めての連続射精体験。
今日はもう、彼の処女を頂くのは無理だと諦めていたが、次に会う時は絶対に彼のアナル処女を頂き、俺が味わった屈辱的な快感を味あわせてやろうと決めていた。
「スマン、俺も君を抱きたかったが、あんまり君が激しすぎるから、役に立たなくなっちゃった。次はたっぷりと可愛がってやるからな」
聞き流されるか、無視されると思っていたが、彼は女の子のように顔を赤らめて頷いた。
ノンケのボウヤだとばかり思っていたけど、こっちの素質は十分だった。
そして、彼が恥ずかしそうに俺に言った。もう一回したい・・・・・と。
俺は、彼が満足するまで抱かれてやろうと、彼に好きにさせた。
好きにさせたが、まさかそれから3回もするとは想像していなかったが。
ホテルを出る時に気付いたが、結局俺達は5時間もホテルでセックスしていた。
俺は、彼の肩を借りなければ歩けないほどクタクタにされていた。
彼は電車で帰ると言ったので、俺はそこからタクシーを拾って帰った。
帰り際、俺は彼に携帯とメルアドを教えた。
あえて、彼のは聞かなかった。
一応、ノンケの彼に無理強いはしたくなかったからだ。
だが後悔した。
彼からの連絡は、それ以来なかった。ただ一通、お礼のメールが着た。
彼女ができました・・・・・・と、10歳年上の人妻とのツーショットの写メつきで。
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