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  • 2011⁄03⁄19(Sat)
  • 16:53

夜の柔道場 悠太郎

少し寒くなる時期になるといつも思い出す、高校時代の柔道部の顧問でもある高瀬先生。
先生になってから7年目で、確か当時は30歳だったろうか。がっちりした体格に、
かわいい顔。だけどどこか男くさい感じがすごく魅力的に思え、
はじめて入学式で見たとき以来ずっと俺の憧れの存在だった。
特に高校に入って部活をしようとは思ってはいなかったけど、高瀬先生が柔道部の顧問を
しているとわかって、すぐに入部したのは覚えてる。

柔道部って事だけあってそれなりに練習はきつかったけど、
高瀬先生に稽古つけてもらうことができ、寝技とかでギュッと押さえられたり、
上四方固めとかで先生のチンポが
胴着越しにムギュとなったりしてそれはそれで楽しく過ごせた。

もともと細身ではあったが腕力には自身があったので、
先輩とも結構すぐに同等くらいにやりあえるまでになった。
三年が卒業する頃には、他の先輩を抜かして団体戦のレギュラーにもなるくらいに。
当時までの俺を知る人が、どうしてあんなに頑張れたのだろうと
関心するほどまでに柔道に明け暮れる毎日だった。
そのかいあって、俺は県の柔道してる高校生には少しばかり名前の知れる存在となっていた。

そんな俺もとうとう高校最後の試合となった決勝戦。
誰もが81キロ級の全国大会の切符は俺のものだと確信していた。
しかし、事件はそのすぐ直後に起きた。
はじめの合図の直後に脚払いを軽くしかけ相手がかわした時「プチッ」という音がした。
アキレス腱がきれたのだ。初めての全国の切符が・・・。

痛みで目を閉じうずくまっていたまま、担架で退場し
救急車で運ばれたまでは覚えている。
しかし部室までのことはよく覚えていない。

どうやら、ギブスをし、痛みも少し落ちついた俺に
付き添いしてくれた先生が自宅に帰るか
学校に一度戻り、引退式となる今日みんなに挨拶しに行くか
尋ねたらしい。
決勝で負けたことと怪我をしてしまった痛みで
何処をどういう風に連れてきてもらったのか
引退の挨拶に何を言ったのかわからないいまま、
気がつけば部室に一人いた。

「悠太、残念だったな。」高瀬先生だった。
「・・・・」俺は部室で一人泣いていたが、
先生に泣き顔を見せたくなかったので背を向けて黙りこんでいた。
すると先生は俺の背中に自分の背中を合わせて話かけてきた。
「でかくなったなぁ。俺と同じ位までの肩幅あるじゃねーか。」
先生は後頭部で軽く俺に呼びかけた。
「よくここまでがんばったよな。悠太が入部して来た時、俺今でもおぼえてるぜ。
中学卒業してすぐだったからスゴイ幼かったよな。
まぁいまでもまだ幼さは残ってるけど。」

俺はふと部室に掛かっている集合写真に目をやった。
二年前のほっそりした入部当時の
俺がその写真には写っていた。その隣には俺がはじめて見たときの当時の高瀬先生がいた。
「俺、先生のためにずっとがんばっていたんだぜ。」無意識に小さくつぶやいた。
すると、俺の背中からさっと温もりが遠ざかった。

先生が軽く笑った。その顔が凄く愛しくおもった俺は、
「あと・・・」しまった。またしても口にしてしまった。
「あと?あとなんだよ。」俺の胸が高鳴った。高校生活はずっと柔道に費やし、
恋愛というものは少しも経験がなく、ずっと目の前の先生を思っていただけの俺にははじめての
感覚。それも、打ち明ける事はないだろうと思っていた想いを伝えるチャンスだった。

「先生が好きだからだよ。なんでかしんねーけど、男だとわかってるけど。
はじめて逢った時からずっとずっと好きなんだよ。
柔道はじめたのも練習がんばったのも先生がいたかだよ。」
もうどうでも良くなった瞬間、今までの想いが一気にぶつけてしまった。
すこしびっくりした顔の先生に追い討ちをかけるかのように
「なんだよ。きもちわりーかよ。俺、オナニーする時先生想像してんだぜ。
俺の頭の中じゃ、先生毎日やらしいー格好してんだぜ。」
気が付けば再び泣きながら話してる俺がいた。もう、終わった。

「悠太・・・。」先生は少し困った顔をしたが、
「わかった。もうわかったから。」そう言って俺を抱きしめた。
「つらかっただろ。」そういって俺の目を見つめた。
「ここじゃなんだから、道場に行こうか。さっき二年のヤツから鍵もらってみんな帰ったしな。」
えっ?一瞬何が起こるのかわからなかった。

部員が帰り誰一人いない柔道場。
「先生、何すんだよ。」俺はふてくされたように言い放った。
「まぁ座れよ。」そう言いながら道場に鍵をかけた。
「な、なんだよ。」先生が接近してくる。すると先生は大の字になり、
「好きにしろよ。俺、男同士ってどうするかわからんしなぁ。」
俺は驚いた。まさか、こう言う展開になろうとは想いもしなかった。

「いいのかよ。」俺はその一言がやっとでた言葉だった。
「なんだ。いいんだったらやらなくてもいいが、今日だけ特別だ。次はないからな。」
俺は躊躇することなくいきなり、
先生の顔に夢中に唇を押し付けた。
少し髭がチクチクするが、憧れの先生の顔がまじかにある、
今まで柔道の稽古でも合わせたことのない部分の感覚に息もできないくらいだった。
「んぐぐ。」先生が顔をそらす。

「ナンだ、お前キスしたことないのか?」図星を付かれたが素直にうなづくと、
次の瞬間いきなり上体を起こし、今度は俺を下にした先生は、
「柔道も大事だがキスくらいできんようじゃ、まだまだだな」
そういって俺に顔を近づけると俺の唇を軽くかみ締め、
少しあいた隙間に舌をいれてきた。俺があっけに取られると
舌を絡ませてきた。にゅるにゅるするその異物感はスグに快感へとかわり
全身しびれ出してきた。しばらく放心状態の俺に先生は、
「かわいいやつだなぁ。」そういって俺のチンポの勃起状態に気づきツンと弾いた。
「キスだけで勃起か?ちょっと見せてみろよ。」

「あっ」俺は抵抗する隙もない間に胴着をヅルっとおろされた。
「へー立派なチンチンだな。毛もボーボーじゃねーか。」
「ナンだよ。そりゃ俺も大人だぜ。」俺は先生に見られてると思うと、
ますます恥ずかしくなりそれとは逆にチンポは熱く今にも暴発しそうになっていた。
「大人ねぇ。」そう言うと先生はジャージのズボンを脱ぎ出しグレーのブリーフ一枚になった。

「俺のチンチンみたいだろ?」俺は、小さくうなづくと先生は、
「お前、俺をどう言う格好にさせてーんだよ。」チンポをブリーフ越しに触りながら
俺に問い掛ける。ナンだ脱がないのかよ。
「じゃ、四つん這いになってこっちにケツつきだしてよ。」
「あーあれか。アダルトビデオの表紙で良くやるやつか。」
そう言うと先生はケツをこちらに向け
「こうか?」とこちらに振り向いた。
ブリーフの股間の辺りがキンタマで膨れているのが良く見える。

「胸を畳につけてもっとケツを突き出してよ。」
そう言うと先生は、要求通りにケツを突き出した。
「パンツさげてケツの割れ目見せてよ。」
「ケツか?うーん」しぶしぶ少しハンケツを出した先生だったが
「ナンだよ、そんなんだったら最初からこういうことさせるなよ。」
少しいらだった俺に先生はこころをきめたのか、
「わかった。そうだな。悠太に約束したしな。」
先生はパンツを脱ぎ捨てた。そこには俺よりも濃く茂ったチン毛にぶっとく存在する
大人のチンポが現れた。はじめてみる先生のチンポ。

「すげー、でけー。」思わず口にすると、
「こうか?」といってさっきのポーズを取り出した。
さっきはパンツ越しで見えなかったケツが今はくっきり見える。
先生のケツはうっすら毛でおおわれ、割れ目に行くほど濃くなっていた。
「じゃ、両手でケツ開いてみてよ。」自分でも調子にのっていくのがわかったが
何も言わずに先生は指示に従い、自分のケツの穴を見せた。

「どうだ?」少し顔を赤らめた先生がいった。
「近くでみていい?」
「ああ、でも結構はずかしいなぁ。」
俺は顔を近づけた。大事なものを守るかのように生え茂った毛の中心に
先生のアナルがあった。俺はもう先生に聞くことなく舌でつっついてみた。

「はぅ」少し驚いた先生に
「先生に教えてもらったキスしてあげるよ」そう告げると舌をケツの穴に絡ませた。
先生はもう何も答えることができず平静を装うのが必死な状態になっていた。
「じゃここはどう?」そういってケツの穴からキンタマを舌で攻めまくった。
「アア、気持イイ・・・はぁはぁ。」今まで聞いたことのないような甘い声が聞こえてきた。

「先生・・・、どう?」
俺は、教育者である理性と今自分が感じている快感との狭間にいる
先生の顔を、太い太股の間から垂れ下がっているキンタマ越しに
覗いて見ると、眉間にしわをよせ目をぎゅっとつぶる先生が見えた。

「ハハ・・・、でもこのくらいじゃ大人の男は物足りないぜ。」
先生はあくまで俺を子供扱いしようとしていたが、
いつのまにかビンビンに勃起していた先生のぶっとイチモツがあり
その大人のチンポの先からはツゥーと一筋の我慢汁がたたみに垂れた。

「先生なんだよこれ?」意地悪に俺はそれを指先に塗ると
四つん這いになっている先生の後ろにガバッと乗っかり
先生の胸をわしづかみにし、人差し指で先生の乳首をせめた。

「んん・・・な、なんだよ、はぁはぁ」
先生はとっさの俺の動作に驚いていたが、乳首をいじっている俺を
ケツをくねくねしながら逃れようとしたが、俺はいっそう激しく攻めた。
「大人の雄汁がとまらないよ、先生」
俺は先生の耳元でささやくように辱めてみた。

「どう?、先生。ここがいいの?」
俺が意地悪に尋ねてみると、はずかしそうに先生がうなずいた。
「悠太・・・、はぁ・・・お、お前ほんとに・・キスもした事ないのかよ。」
どうやら、先生は俺の攻め方の上手さに疑いを隠せないらしい。

俺は経験はないが、本能のままに攻めつづけていた。
入部したその夜から先生をおかずにしてきたのが
それにつながったかはわからないが、大股を開かせてチンポしごかせたり、
両手を上に縛り愛撫しつづけたり、
時には俺のチンポ顔の前にもっていき顔面に小便かけたり。
今まで頭の中で先生をずっとやらしく犯しつづけてきた。

きっと、最初は軽くキスして、先生の素っ裸をみせて
それをおかずにせんずりこかして終わりだろうと思っていたのだろう。
それが、今は逆に自分が主導権を握られている。
しかも、快楽におぼれ我を忘れるくらいに感じ、雄汁をたらしてる。
きっと先生からすると屈辱的な事だろうとおもったが、
それがますます俺を興奮させてきた。

「先生、もうこんなに勃起しちゃってるよ。」
先生は恥ずかしそうに自分のチンポに目をやった。
「ハハ、まー俺もまだまだ修行がたりんな」
そう顔を赤らめてごまかそうとすると、
「悠太、俺のチンチンしゃぶっりたいか?」
そういうともうふっきれたのか、
今度は仰向けになりぶっとくそびえたつチンポを天井に向けた。

「いいの?」今度はその先生の態度に俺が驚きためらってしまった。
「ナンだよ、お前。俺のチンチン想像してせんずりこいてたんだろ?」
そういわれると返す言葉がないままに少し先生とみつめあってると、
「ほら、俺もフェラチオくらい初めてじゃねーんだから。ほらっほらっ」と、
言いながら自分のチンポを上下にブルンブルンと力を入れて揺らしていた。

俺はそーっと顔を近づけるとしばらく凝視してチンポを見入っていた。
「先生、ちょっと見てていい?」先生が顔を上げて俺の顔をみた。
「どうした悠太?俺のデカチンに怖気づいたか?」
「そうじゃねーよ。なんか、ずっとおかずにしてたチンポが目の前にあって
感無量って言うか・・感動してるって言うか…。」

「ナンだよ、それ。俺のチンチンみて感動?ガハハハ。」
「笑うなよ。俺、先生の事マジに・・・」
「まー好きなだけみよろ。減るもんじゃねーしな。ほらほらっ」
そう言うとまたビクンビクンと上下に動かした。
「でもなぁ、悠太。俺はもう我慢できねーんだよ。ほらくわえろ。」
先生はいきなり俺の頭を掴みチンポを口に押し込んできた。

「んぐぐ」俺は先生が頭を動かすのにまかせてカポカポしゃぶった。
「げほっ。俺初心者なんだからもっと優しくしてくれよ!」
「すまんすまん。チンチン見られるのはなれてるが、そんな見つめられると
さすがの俺もはずかしいーじゃねーか。」
そう言いながら冗談っぽく先生はキンタマごとチンポを両手で隠した。

「ナンだよ。もう大人なんだから、中学生みたいな真似はやめろよ。」
俺もふざけて先生の手をのけて再びあらわになったチンポを
舌先でアイスクリームを舐めるように攻めてみた。

振り払った先生の手首を掴んだまま、
ビンビンにでかくなったチンポと最高潮に勃起しているせいか、
キュッとしまり、いなりのようになったキンタマを
舌先でなぞるように愛撫した。

「うぅ・・・おぉ・・・あっ・・・・」
吐息のような先生の声が聞こえてくる。
俺は先生の顔を見上げながら休まずに無防備な下半身を味わった。

柔道で見せる厳しい顔。冗談を言って笑う笑顔。
俺が試合で負けた後に見せた悲しく淋しそうな瞳。
どんな場面でもいつも見逃すことなく、追いつづけてきた顔なのに
今は、快感に身をまかせた表情の先生がいる。

「先生。いつもそんな顔で感じてンの?」
俺は、からかい半分に問い掛けてみた。
「うるせー、俺はいつも感じさせてる方なんだよ。」
そう言うと、俺に手首を掴まれた手を払いのけ、両腕をくみ顎にのせ
下から見上げる俺に見えないようにした。

掴んでいた両手が自由になった俺は、今度は先生の太くごつい両ももを撫で回し、
「はぁ・・・先生・・・・先生。」
と、うわごとのようにそうつぶやきながら、頬ずりを繰り返した。
「悠太・・・・。」
俺の問いかけに答えるように先生が言った。
微かに聞こえる声につられキンタマの裏を舐めながら見上げると、
両腕を解き恍惚の表情で俺を見つめる先生がいた。

俺は、先生の膝の後ろに手をやり股を開脚させ、
そしてそのまま上に挙げ腰を浮かせ、身体を丸めるような感じでケツを持ち上げた。
すると、天井に向けた先生の穴は真上から照らされているせいか、
四つん這いの時開いたそれとは違う鮮明な色を見せた。
キンタマの裏からつながる、そのけつ毛の中にある濃く赤い穴。

「先生、今まで何人の女にこの穴見せたの?」
俺は、近くにいながらずっと見る事とのできなかった先生の秘部を目の前にし、
他にも見た奴がいると思うと、少しジェラシーの思いがこみ上げてきた。

「何人?そうだなぁ。5人くらいの女は見たことあるんじゃねーか。」
身体を丸められて上から覗きこんでいる俺から
ケツの穴とキンタマと同じ視界にある先生がいった。
「俺以外にも見たことある奴いんの・・・」
そう残念そうにつぶやくと、

「嘘だよ。俺は女とやるときは感じさせる方だっていってるだろ。
こんな格好するわけねーじゃねーか。
きっと、赤ん坊の頃オムツをしかえる時見られていらいだな。
 大人になってからは、お前がはじめてじゃねーか。光栄に思えよ。」
そういって少し照れ笑いを浮かべた。

「でも、こうやって身体中見られるのは恥ずかしいけど、
 結構興奮してくるな。お前のせいで俺まで調子くるってきたのかなぁ。」
「何だよそれ。もともとスケベだからじゃねーのかよ。」
そう言うと俺はさっきまでは挙げていた脚を下ろさせ
仰向けになった先生の身体のうえに全身をのせ抱きついた顔をよせた。
股間部分でお互いの堅くなったチンポとキンタマがぶつかりあっている。

「俺このままずっとこうしていたいな。もうずっと離したくないよ。」
上からのっている俺は逃げれないように再び、手首を掴み身体を密着させ、
顔を間近で見つめた。
「悠太、俺こんな技教えてねーぞ。」
「俺が考えたんだよ。30秒たってもはなさねーからな。」
そう告げると再び舌を絡めるキスをした。

「かわいいな、お前。こうやってると男同士もありかもな。」
先生が俺の顔を見て、真顔になった。
「いつか、本当にお前と愛し合える奴が出てきた時
この唇もこのチンチンも俺のことわすれるんだろうな。」

「俺、先生の事忘れねーよ。ぜってー忘れない。
この先柔道を辞めたとしても、先生との想いでは忘れない。」
重なりあい、下にいる先生のチンポとキンタマを握り
興奮気味に伝えた。

「ありがと。だがな、先生や先輩にあこがれるってのは
誰にでもあることなんだ。それがただの憧れでおわるか
性の対象となるかはわからんが、ちょっとした思春期の迷いだ。」
その言葉におれは泣きそうになる。

「先に進むか・・・」
先生は上になっていた俺を仰向けにし、俺の股間に顔を近づけた。
「先生・・・。」
俺はその様子をうかがいながら、先生と目が合う。
ゆっくりと降りる先生の口が開きビンビンに勃起している
おれのチンポをくわえた。

あったかい。先生の口のなかは凄く心地よい温かさだ。
チンポ全体に均等に温かくぬるぬるする感触がする。
「あっ・・・あっ・・・」
俺の小さく感じる声が漏れる。
ニヤリとした先生は顔を左右に傾け、なおもしゃぶりつづける。

俺の腰がくねくねと自然によじれる。
「先生、なんだよ。この感覚・・・スゲー。」
こんなにフェラチオが気持イイなんて。
いままでの想像で先生にしゃぶらせてきたが、
現実のそれは、想像以上だった。

きっと先生も俺のこれまでにない
表情を目にしていることだろう。
こんなスケベな表情を先生に晒しているなんて・・・
しかし、先生も俺のチンポを咥えて俺以上にやらしくみえる。

「せ・・・先生もかわいいよ・・・」
悶える俺に先生が見詰め合っていた目線を外す。

しばらくして、先生がしゃぶっていたチンポをはずし
「ありがとな、三年まで俺についてきてくれて・・・」
咥えていたチンポにむかって俺にはなしかけた。

先生にしゃぶられていたチンポは、唾液に塗れて
道場の蛍光灯に照らされ、少しテカテカに光っている。

「何いってんだよ。俺の方こそ・・・。」
言葉につまる。
今の状況も含め語り尽くせない想いを
上手くぶつけてすっきりとしたいのに
何も言えない・・・・

ふたたび、先生がしゃぶりはじめた。
棒全体に、塗れた温かさがチンポによみがえる。

「先生のフェラチオ、すごくあったかいよ・・・。」
俺の声が聞こえたかわからないが、
一瞬、唇がきゅっとしまり返事だと思われる合図がした。

「先生。最後に・・・、俺に・・・俺のケツ・・・。」
先生が下から見上げる。

「俺のケツに先生のチンポいれてくれよ。」
先生が顔をはずした。

「何言ってんだ。そこまで、やらせるのか。」
すこし、声が高ぶっている。

「俺なら大丈夫だよ。俺、先生のチンポ、
先生と今まで寝た女と同じくらいに
いや、それ以上に感じだいんだよ。」
俺も興奮気味にいう。

「お前、ケツの穴ってのは
ナンの為にあるのかわかっていってるのか?」
俺を諭し始める。

「・・・けど、俺・・・。」

「セックスも知らねーのに、
アナルセックスなんて・・・。」
泣きそうな俺をみて、高ぶっていた声が
つぶやきにかわった。

「わかった。ちょっとまってろ。」
そういうと、脱いだ上の服だけ着て
ポケットから部室の鍵と一緒についている
入り口のロッカー鍵をとりだした。

俺は、上体だけ起こし
先生の行動を見守っていた。

上だけ着たジャージ姿は
プリプリのケツが
いつもの想像していたシーンの
デジャヴの様に卑猥に晒されている。

ガチャガチャ・・・・カチャ。
ロッカーの鍵が開いた。
部室自体は、かなりゴチャゴチャしているが
そのロッカーの中は綺麗に片付けられている。

先生は、薬箱を取り出すと
こっちに俺の近くに箱ごともってきてそれを開けた。

「知らなかったろう?
お前らに見せたら、バ●みてーに使うからな。
もう一つあんだよ、薬箱。」

それは、業者が試しにおいて行った薬箱で
使った分だけ精算されるらしい。
業者がおいていくだけあって、品揃えがすごい。

「あっそうだ、お前はこれつけとけ。
わかるだろ?付け方くらいは。」
そういうと、自分の財布に入っていた
コンドームを差し出す。

「ほんとはかわいい女と使いたかったんだが、
かわいい生徒に使わせることになるとはな。ハハ。」
そういうと、こんどは薬箱から
先生は小さな箱を手に取った。

「よし、じゃこれ、俺にさしてくれ。」
と、いう先生が差し出すものは浣腸だった。

「い、いいよ。俺にいれてくれよ。」
俺は、驚いて言い返す。

「何いってんだよ。おまえ、
セックスもしたことねーのに、いきなり無理だろ。
てか、俺もアナルはねーっけどな。」
そう言うと、自分の膝と肘をつけて
前かがみに、俺にケツを突き出す。

「いいの、ほんとにいいのかよ。」 
なんども聞き返す、俺に

「早くしてくれよ、
いつまで格好悪いポーズさせるんだよ。」
と、正面を向いたまま、
ケツを突き出しで俺にせかす。

「うっ、ばか早く、させってんだ。」
おれは、指す前に先生のアナルを指で撫でた。
指の腹が、穴に吸いこまれるかんじがする。

「いれるぜ、先生。」
「あぁ、こい。」
そういう先生は目をぎゅっとつぶり
眉間に皺が寄っていた。

「あっ」
浣腸が差し込まれ、俺は掌を力の限りに握り
液体をケツの穴に流しこむ。

俺は、先生の左のケツに手を置いた。

「何してんだよ。」
先生は、俺が自分でケツに
浣腸をさした事に気づいた。

「い、いや、やっぱし、俺にいれてよ。」
俺はケツの筋肉を一杯にふりしぼり
ケツを締めた。

「バ●野郎、お前脚痛めてンのに
どうやって便所までいくんだ。和式しかねーぞ。
屈めネーじゃねーか。」
先生は俺の両肩を掴み、あたふたした。

「こっからじゃ、お前を負ぶっていったといしても
間に合いそうにねーな。
頼むから、ここで、漏らすなすなよ。
さすがに、畳についたらなぁ・・・。
バケツにでもするか・・・」

俺は、ケツの穴の奥からくる
今にも出そうな排泄の感覚に耐えていた。

「大丈夫だって・・・俺、
便所くらい1人で行けるよ。」
強がってみても、あぶら汗をだしている
表情で悟られる。

「そうだ、悠太、もう少し我慢しろよ。」
先生は、そういって再度部室の鍵の束を手に取り
そこに一緒についている小さめの鍵を選び、
裏口の錠前をあけた。

「よし、俺につかまれ。」
おれは、言われるままに抱きかかえられ
もう真っ暗な外に連れていかれた。

道場の裏は塀とのあいだに
花壇がある。
普段は、生物の実験で栽培されているが
もうこの季節、植えられているものは何もなかった。

「よし、俺の首に手をかけろ。」
抱き下ろされたおれは
そのまま首に手をかけ、
先生と立ったまま向かい合う。

「この態勢じゃ、ケツの穴開かねーな。」
いきなり、痛めている方の脚を膝から持ち上げられる。

「これでいいだろう。悠太、もう出していいぞ。」
「えっ、先生の前でウンコすんの?
やだよ、恥かしいじゃねーか、絶対やだ」
俺は、急に凄く恥かしくなった。

「何いってんだよ、俺の恥かしい所も
散々みただろ?いいから、早くしろよ。
肥料と思ったら恥かしくねーだろ。」

あまり説得力はなかったが、
そう言う事を言っている場合でもなくなり
そろそろ俺に限界が近づいてきた。

「あーチクショー。」
とうとう我慢が限界を超え
暗闇で立ちながら、我慢しつづけていた
俺のケツからドバドバと液体状のものが流れ落ちる。

「よし、いいぞ。」
先生は俺の下を向いて
俺の様子をうかがう。

「あんま見ないでくれよ。」
恥かしさで顔向けできない俺は
先生の胸に顔を埋めた。

「俺の田舎じゃこんなの珍しくねーぜ。」
そういう口調は少しからかい気味なのが
少し俺のシャクにさわる。

「じゃ、こんど先生のウンコしてる所みせてくれよ。」
おれは、排泄とかスカとロには
興味はなかったが、今度はエロじゃない
先生の恥かしいシーンを見て見たいと思った。

「あぁ、機会があったら見してやるよ。」
その口調はまだからかい気味なのが感じられる。

「覗いてでも、見てやるからな。」
俺もむきになって先生にいった。

「わかった、わかった。
それよりちゃんと最後までだせよ。」
ピシャっとケツを軽くたたかれた。

「・・・もう、全部出た。」
スッキリした気分ではいたが、
恥かしさでまだ顔を見ることができない。

「そっか。じゃ、ケツ開けてこっち向けて待つってろ。
ケツの穴見えるくらいにひらけよ。」
そう言うと、花壇用のホースを伸ばしてくる。

言われたとおり、両ケツを手で開けて持っていると
「冷たっ。ちょっと、何すんだよ。」
いきなり水を俺のケツにかけだした。

「ちょっと我慢しろよ。後で温めてやるから。」
水を俺の穴にかけながら、
そして先生は手で俺のケツを洗い出した。

「いいよ、自分でやるから。」
「黙ってたってろ、そらっ、どうだ。気持いいか?。」
そういうと、俺のケツの穴を中指で
バイブさせるかのようにいじってきた。

「あっ、何すんだよ・・・。」
俺は気持ちよさと水の冷たさに
ただただ我慢するしかできなかった。

「凄いだろ、俺の指使い。こうやって女イカせてんだぜ。
お前もイカセテやろうか。うりゃうりゃうりゃ」

「あっ、うっ、きもちいい・・・。」
言葉はそれしかでなかったが、さすがに凄い指使いに
俺も驚いていた。

「さっ、もう綺麗になったな。道場にもどるか。」
軽く俺のケツについた水を払い
ふたたび俺を抱き上げると、そのまま道場に向かった。

明るい場所に戻ると、
ふたたび全裸の俺とジャージの上着だけの
チンポ丸出しの二人の姿がお互いハッキリ見える。
先生は無造作に置かれていた隅っこのバスタオルで
俺の下半身をゴシゴシと拭いた。

「すまんな、冷たかっただろう。でも、お前がわるいんだぜ。
いきなり自分にさすなよ。俺もあぁするしかねーじゃねーか。」
再び俺の穴を指でバイブしだした。
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