- 2015⁄10⁄05(Mon)
- 23:18
高校生といとこ
いとこの翔太との話です。
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
「
久しぶりに会ったら、めちゃイケメン高校生になってた。
見た目はジャニ系チャラ男だけど、意外にも陸上部だそうだ。
俺は一目惚れしてしまいました。
そして俺の部屋に泊まることになりました。
翔太と話が盛り上がった頃、下ネタにもっていきました。
「翔太かっこいいよね、彼女いるでしょ?」
「一応いるかなぁ」
はにかむ翔太にさらに惚れてしまった。
「彼女とはもうやったの?」
「それがまだキスだけですよ」
「へぇキスだけかぁ、清い青春してんだ。でも前の彼女とか何人かとやったでしょ?」
「付き合ったの、今の彼女が初めてですよ。直哉兄さん何人もやったんですか?」
「俺は10人ぐらいかなぁ。いま彼女いないけどな。」
「22歳で10人も?なんかもてそうで女の子に不自由してないみたいだけど彼女いないんだぁ。」
正直、女性と付き合うのは疲れるし、男との関係の方が面倒じゃないんだよな。
ちなみに10人のうち、男は二人。
…と、そんなことは翔太に言えない。
「
「しばらくフリーだから、いま溜まってるんだよね。翔太も早くsexしたいだろ?」
「それが、やる場所ないんだよね。お互いに家に人が居るから、機会がないんで。」
「じゃラブホしかないよ。」
「ラブホは入るの恥ずかしいなぁ。」
「やりたいなら勇気を持て!これから夕方でも暗くなるから、この冬がチャンスだよ。」
「なら入りやすいかも。」
「X'masの夜とかいいよ、ムード最高でかなり燃えるし。」
「そうだなぁ、でも…」
「でも何?」
「うまくできるかなぁ。初めてだし。」
「俺も初体験は高校生だったかな。その時は予習したぜ。」
「予習?」
「そう。エロビデオでね。」
「僕も見たことあるけど、それで上手くいくのかなぁ。」
「よし!じゃあ今からエロ動画みるか。」
俺はパソコンをテーブルに置いて、エロ動画を再生してあげた。
翔太は始めは恥ずかしそうにしていたが、性欲が若いだけあって、食い入るように見始めた。
パソコンなので、近くに翔太がいて、二人の肩が触れたりして俺はドキッとした。
真剣に見ている翔太の横顔がとてもかっこよく、俺は動画どころじゃなく、翔太の息づかいを感じて、勃起してしまった。
翔太の陸上部できたえた程好い太ももの筋肉に触りたい。
そして、そのまま翔太の短パンに手を伸ばし、チンポをもみくちゃにして、イケメンの翔太をよがらせたくなった。
俺は翔太を導かせるため、自分の勃起したチンポを取り出した。
「直哉兄さん!?」
翔太が驚いて俺のを見た。
「いま溜まってるからさ、抜いていい?」
俺はわざとクチョクチョと音がするように自分のをしごいた。
翔太が俺のしごく様子を固唾をのんで見ている。
翔太に見られて、俺はさらに興奮してしまった。
「翔太も一緒にやろうぜ、俺だけじゃ情けないしさ」
「なんか恥ずかしいです」
「男同士だから恥ずかしいことないよ」
「そうですね…」
翔太が短パンをおろした。
オレンジのボクサーパンツに翔太の勃起チンポが浮き出ていた。
そして、翔太が自分のものをとりだした。
翔太のは、勃起しても皮が半分被っていて、そこから覗く亀頭は綺麗なピンク色で、割れ目は赤みがかっていた。
「翔太のチンコ、いい形してんな。」
「そうですかね?」
翔太が黙々とオナりはじめた。皮がめくれたり被ったり、イケメンの仮装包茎は卑猥すぎる。
旨そうな翔太のチンポをどうにかして触りたい。
「翔太、もっと気持ちよくなるもんがあるぞ」
「何ですか?」
俺はローションを取り出した。
「ちょっと手を離してみ」
翔太は扱きを止めた。
ビンビンにそそりたつ翔太のモノにローションをたらした。
ローションが亀頭に落ち、裏スジから玉まで垂れると、翔太は
「あっ!つ…冷たいっ!」
と体をビクつかせて呻いた。
「ほら、こうして扱くと気持ちいいぜ」
俺は思いきって翔太のを掴んだ。
翔太は抵抗しない。
よし、いける!
確信した俺は翔太のをしごいた。
ローションをチンポ全体に塗り広げながら、熱く勃起した翔太を責めた。
翔太が声を洩らし始めた。
亀頭から根元まで、翔太の最も感じる場所を探しながらしごいて反応をみる。
カリ首をするときに、翔太は声を上げた。
ここか!
俺は指で輪をつくり、カリ首を挟むと、集中的に責めてやったら、翔太は体を痙攣させて悶えた。
快感に歪む翔太の表情がたまらない。
さらに割れ目を指先でグリグリとさするようにいたぶってやる。
翔太の綺麗な太ももがプルプルと震えだし、体をくねらせてもがいている。
そんな翔太をだきよせ、シャツに手を入れた。
胸にのばすと、小さい翔太の乳首が勃っていた。
チンポを扱きながら、乳首もコリコリと摘まんだり、弾いたり…。
「ほら、乳首も気持ちいいだろ?」
「あっ!あっ!すっ…すごいっ…」
のけぞり悶える翔太。
翔太は完全に落ちた。
翔太の童貞チンポがビクンと脈打つ。
「翔太、イキたい?ほら、イッてごらん」
扱くスピードを上げた。
グチュグチュといやらしい音と、翔太の艶っぽい悶え声が高まっていく。
「あっ!いっ…いくっ…」
さすが高校生のイキっぷりは凄かった。
ドロドロの濃厚な精液を勢いよく撒き散らし、俺の頭上まで飛び上がった。
翔太はぐったりとして俺に寄りかかった。
翔太の上気した鼓動を感じながら、俺は翔太のドロリとした精液がついたままの手で、自分のをしごいた。
翔太の精液をローションがわりにチンポに擦り付け、俺は絶頂の興奮のなか、射精した。
「翔太、気持ちよかった?」
「こんなに気持ちよかったの初めてですよ…」
「彼女とやるときはね、チンポを彼女に入れて腰をつきながら、彼女の胸も愛撫してあげてごらん。さっきやってあげたように、彼女も凄く感じちゃうから。」
「うん!わかった。やってみる」
翔太が笑顔で答えた。
「また教えてほしかったら、うちにおいで。もっと気持ちよくなる道具とか教えるから。」
「ぜひお願いします。」
翔太は翌日に帰ったけど、ノンケだったらもうないよな、と思っていました。
でも、男との行為でイかされ、その快感を覚えたら、女性との行為になにか物足りなさを感じるかもしれない。
実際、俺もそうだったから。
翔太ももしかしたら…と悶々としてたら、翔太からまた会いたいってメールがきました。
そして、翔太の陸上部で鍛えた体を堪能するようになりました。
これが俺の可愛い彼氏とのきっかけでした。
おのろけ話でごめんなさい。
いとこの翔太から、2週間後にまた遊びに来ると連絡があった。
正直、男の俺からイカされ、嫌われたかもと思ってた俺はもしやと感じた。
あの日のことが忘れられない身体になったのか、また試してみることにした。
駅まで迎えにいくと、ほんとにイケメンボーイで、その場で抱き締めたくなった。
俺の股間は、翔太が射精したシーンをつい思い出して勃起しそうになった。
部屋につくと、なんか翔太は緊張していた。
きっかけを待ってるのかな?
雑談をしながら、俺はまた下ネタをふってみた。
「もしかして、彼女と初体験できた?」
「そんな簡単に行かないですよ。」
「せっかくこの前教えてやったのになぁ。」
「…。」
翔太が返事につまった。
顔が紅潮している。
チャンスだ。
「また教えてほしい?」
「…。」
わかってるから。
そのために今日会いにきたんだろ。
ほんと焦れったい。
でもそんな翔太が可愛いよ。
俺はあぐら座りの翔太の背後に回った。
シャツの上から翔太の胸や腹筋をまさぐった。
翔太はやはり抵抗しない。
適度に鍛えられた張りのある筋肉を撫でまくる。
翔太の首筋にキスをした。
「はぁっ…」
艶っぽい声をもらす翔太。
「こんなふうに彼女を愛撫するんだよ」
首筋をキスしながら舐めあげると、筋肉がピクッと締まった。そして、耳に息を吹き掛けてやると、あっあっ!と声を上げた。
同時にシャツに手をいれ、すでに固くなった乳首をつまみ、クリンクリンとこねまわした。
んっ…あ~っ…
翔太の息が荒くなっていく。
端整な翔太が悶え始める。
たまらずに顔を向けさせて、キスをしてやった。
口の中にも性感があるんだよ。
俺は舌を入れ込んで、翔太の舌にからませ、口内をむさぼりまくった。
翔太は完全に身体を俺に委ねていた。
あぐらを組んだ足を開かせ、チノパンの上から股間をなでると、翔太の肉茎に固い芯が通っているのを感じた。
翔太のを揉みしだきながら、ディープキスと乳首責めしながら、翔太を寝かせた。
シャツを脱がすと、小麦色の綺麗な素肌に、綺麗に割れた腹筋が欲情をそそった。
陸上部の高校生の美味しそうな身体だった。
「彼女にもこうして愛撫してあげるんだよ」
目立つ栗色の乳首に吸い付き、レロレロと味わう。
あっあっ!
なんども身体がビクビクッと痙攣して悶えている。
舌を乳首から腹筋に下ろしていき、翔太の汗をなめとりながらチノパンを脱がした。
今日は空色のピチピチボクブリ。
翔太のアソコはボクブリをパンパンにさせて、その頂点は先走りで濡れていた。
そこに指をあてがい、輪をかくようにいたぶってやる。
翔太が腰をくねらせ悶える。
ボクブリに手を入れ、翔太のを掴んだ。
高校生のそれは、カチンカチンに勃起して熱い熱が手に伝わってくる。
ボクブリをずらし、ナマの翔太を取り出す。
亀頭の半分が皮に包まれていた。
チンポをつかみ皮を剥くと、赤みがかったピンク色のカリがあらわに。
そしてツ~ンとした酸っぱい匂いが鼻をついた。
もうたまらずに翔太のをくわえた。
イケメン高校生の元気なチンポは最高にしゃぶりがいがあった。
カリを唇ではさみこみ、ジュボジュボとピストンして刷りあげてやると、翔太は身体をビクビクさせて声を上げた。
先っぽからヌルッとした先走りがにじみ出てくる。
亀頭を口に含んで責めながら、肉茎を手で扱き上げた。
「あ~っ、なお兄さん、ダメっ、いっちゃう!」
「翔太のイクとこ、見させて」
翔太は腰を突き上げながら、射精した。
青臭い濃厚な精液が翔太の胸まで飛び散った。
さすが高校生の射精は勢いがある。
はぁはぁと、射精後の耽美な快感に身を委ねている翔太。
綺麗な小麦色の身体が白い精液で汚れ、とても卑猥な姿だ。
興奮絶頂の俺は思いきって言ってみた。
「翔太、俺のフェラできる?」「なお兄ちゃんのならいいかも。」
今度は俺が仰向けになり、翔太が俺の股間をまさぐりはじめた。
すると、翔太が俺のシャツをまくりあげ、乳首に吸い付いてきた。
「翔太!?」
「あはは、なお兄ちゃんも気持ちよくしてあげる。」
翔太は俺をまねるように胸から股間に口を移していく。
そして、俺のを口にくわえ、フェラしはじめた。
俺はその様子を眺めた。
イケメンの翔太が、たどたどしくも、フェラしてくれてる…。
「ねぇ、気持ちいい?」
上目遣いで翔太が俺を見た。
すごくいとおしくて、
「翔太…すごい気持ちいいよ」と頭を撫で撫でしてあげた。
懸命にフェラしてる翔太をみてると、また翔太をよがらせたくなる。
「翔太、お尻をこっちに向けて」
翔太が俺の上に股がり、69の格好になった。
俺の目の前に、プリッとした締まりのあるお尻がつき出された。
そのしりたぶを撫で、わしづかみにして左右に開くと…
翔太の固く閉じたアナルが…。
たまらず俺はアナルに吸い付いた。
「あっ!はあっ!!」
翔太がフェラをやめて仰け反った。
レロレロとお尻の割れ目を舌で舐めあげながら、アナルをチュッパチュッパ。
翔太のアナルはツンとした苦い味がした。
同時に翔太のチンポを扱きまくると、瞬く間に勃起した。
イケメン翔太のアナル…、舐めたの俺が初めてだよな。
そう思うと興奮しまくりで、もっと翔太を責めた。
アナルに舌でほぐすが、固くてなかなか弛まない。
翔太は悶えまくって、俺のチンポを再びフェラしながら手コキはじめた。
俺はたまらずに射精すると同時に、翔太も股がったまま二度目の射精で果てた。
さしがに翔太はぐったりと俺の隣にぐずれ落ちてきた。
さすがにアナル責めはそこまでだった。
「それが、やる場所ないんだよね。お互いに家に人が居るから、機会がないんで。」
「じゃラブホしかないよ。」
「ラブホは入るの恥ずかしいなぁ。」
「やりたいなら勇気を持て!これから夕方でも暗くなるから、この冬がチャンスだよ。」
「なら入りやすいかも。」
「X'masの夜とかいいよ、ムード最高でかなり燃えるし。」
「そうだなぁ、でも…」
「でも何?」
「うまくできるかなぁ。初めてだし。」
「俺も初体験は高校生だったかな。その時は予習したぜ。」
「予習?」
「そう。エロビデオでね。」
「僕も見たことあるけど、それで上手くいくのかなぁ。」
「よし!じゃあ今からエロ動画みるか。」
俺はパソコンをテーブルに置いて、エロ動画を再生してあげた。
翔太は始めは恥ずかしそうにしていたが、性欲が若いだけあって、食い入るように見始めた。
パソコンなので、近くに翔太がいて、二人の肩が触れたりして俺はドキッとした。
真剣に見ている翔太の横顔がとてもかっこよく、俺は動画どころじゃなく、翔太の息づかいを感じて、勃起してしまった。
翔太の陸上部できたえた程好い太ももの筋肉に触りたい。
そして、そのまま翔太の短パンに手を伸ばし、チンポをもみくちゃにして、イケメンの翔太をよがらせたくなった。
俺は翔太を導かせるため、自分の勃起したチンポを取り出した。
「直哉兄さん!?」
翔太が驚いて俺のを見た。
「いま溜まってるからさ、抜いていい?」
俺はわざとクチョクチョと音がするように自分のをしごいた。
翔太が俺のしごく様子を固唾をのんで見ている。
翔太に見られて、俺はさらに興奮してしまった。
「翔太も一緒にやろうぜ、俺だけじゃ情けないしさ」
「なんか恥ずかしいです」
「男同士だから恥ずかしいことないよ」
「そうですね…」
翔太が短パンをおろした。
オレンジのボクサーパンツに翔太の勃起チンポが浮き出ていた。
そして、翔太が自分のものをとりだした。
翔太のは、勃起しても皮が半分被っていて、そこから覗く亀頭は綺麗なピンク色で、割れ目は赤みがかっていた。
「翔太のチンコ、いい形してんな。」
「そうですかね?」
翔太が黙々とオナりはじめた。皮がめくれたり被ったり、イケメンの仮装包茎は卑猥すぎる。
旨そうな翔太のチンポをどうにかして触りたい。
「翔太、もっと気持ちよくなるもんがあるぞ」
「何ですか?」
俺はローションを取り出した。
「ちょっと手を離してみ」
翔太は扱きを止めた。
ビンビンにそそりたつ翔太のモノにローションをたらした。
ローションが亀頭に落ち、裏スジから玉まで垂れると、翔太は
「あっ!つ…冷たいっ!」
と体をビクつかせて呻いた。
「ほら、こうして扱くと気持ちいいぜ」
俺は思いきって翔太のを掴んだ。
翔太は抵抗しない。
よし、いける!
確信した俺は翔太のをしごいた。
ローションをチンポ全体に塗り広げながら、熱く勃起した翔太を責めた。
翔太が声を洩らし始めた。
亀頭から根元まで、翔太の最も感じる場所を探しながらしごいて反応をみる。
カリ首をするときに、翔太は声を上げた。
ここか!
俺は指で輪をつくり、カリ首を挟むと、集中的に責めてやったら、翔太は体を痙攣させて悶えた。
快感に歪む翔太の表情がたまらない。
さらに割れ目を指先でグリグリとさするようにいたぶってやる。
翔太の綺麗な太ももがプルプルと震えだし、体をくねらせてもがいている。
そんな翔太をだきよせ、シャツに手を入れた。
胸にのばすと、小さい翔太の乳首が勃っていた。
チンポを扱きながら、乳首もコリコリと摘まんだり、弾いたり…。
「ほら、乳首も気持ちいいだろ?」
「あっ!あっ!すっ…すごいっ…」
のけぞり悶える翔太。
翔太は完全に落ちた。
翔太の童貞チンポがビクンと脈打つ。
「翔太、イキたい?ほら、イッてごらん」
扱くスピードを上げた。
グチュグチュといやらしい音と、翔太の艶っぽい悶え声が高まっていく。
「あっ!いっ…いくっ…」
さすが高校生のイキっぷりは凄かった。
ドロドロの濃厚な精液を勢いよく撒き散らし、俺の頭上まで飛び上がった。
翔太はぐったりとして俺に寄りかかった。
翔太の上気した鼓動を感じながら、俺は翔太のドロリとした精液がついたままの手で、自分のをしごいた。
翔太の精液をローションがわりにチンポに擦り付け、俺は絶頂の興奮のなか、射精した。
「翔太、気持ちよかった?」
「こんなに気持ちよかったの初めてですよ…」
「彼女とやるときはね、チンポを彼女に入れて腰をつきながら、彼女の胸も愛撫してあげてごらん。さっきやってあげたように、彼女も凄く感じちゃうから。」
「うん!わかった。やってみる」
翔太が笑顔で答えた。
「また教えてほしかったら、うちにおいで。もっと気持ちよくなる道具とか教えるから。」
「ぜひお願いします。」
翔太は翌日に帰ったけど、ノンケだったらもうないよな、と思っていました。
でも、男との行為でイかされ、その快感を覚えたら、女性との行為になにか物足りなさを感じるかもしれない。
実際、俺もそうだったから。
翔太ももしかしたら…と悶々としてたら、翔太からまた会いたいってメールがきました。
そして、翔太の陸上部で鍛えた体を堪能するようになりました。
これが俺の可愛い彼氏とのきっかけでした。
おのろけ話でごめんなさい。
いとこの翔太から、2週間後にまた遊びに来ると連絡があった。
正直、男の俺からイカされ、嫌われたかもと思ってた俺はもしやと感じた。
あの日のことが忘れられない身体になったのか、また試してみることにした。
駅まで迎えにいくと、ほんとにイケメンボーイで、その場で抱き締めたくなった。
俺の股間は、翔太が射精したシーンをつい思い出して勃起しそうになった。
部屋につくと、なんか翔太は緊張していた。
きっかけを待ってるのかな?
雑談をしながら、俺はまた下ネタをふってみた。
「もしかして、彼女と初体験できた?」
「そんな簡単に行かないですよ。」
「せっかくこの前教えてやったのになぁ。」
「…。」
翔太が返事につまった。
顔が紅潮している。
チャンスだ。
「また教えてほしい?」
「…。」
わかってるから。
そのために今日会いにきたんだろ。
ほんと焦れったい。
でもそんな翔太が可愛いよ。
俺はあぐら座りの翔太の背後に回った。
シャツの上から翔太の胸や腹筋をまさぐった。
翔太はやはり抵抗しない。
適度に鍛えられた張りのある筋肉を撫でまくる。
翔太の首筋にキスをした。
「はぁっ…」
艶っぽい声をもらす翔太。
「こんなふうに彼女を愛撫するんだよ」
首筋をキスしながら舐めあげると、筋肉がピクッと締まった。そして、耳に息を吹き掛けてやると、あっあっ!と声を上げた。
同時にシャツに手をいれ、すでに固くなった乳首をつまみ、クリンクリンとこねまわした。
んっ…あ~っ…
翔太の息が荒くなっていく。
端整な翔太が悶え始める。
たまらずに顔を向けさせて、キスをしてやった。
口の中にも性感があるんだよ。
俺は舌を入れ込んで、翔太の舌にからませ、口内をむさぼりまくった。
翔太は完全に身体を俺に委ねていた。
あぐらを組んだ足を開かせ、チノパンの上から股間をなでると、翔太の肉茎に固い芯が通っているのを感じた。
翔太のを揉みしだきながら、ディープキスと乳首責めしながら、翔太を寝かせた。
シャツを脱がすと、小麦色の綺麗な素肌に、綺麗に割れた腹筋が欲情をそそった。
陸上部の高校生の美味しそうな身体だった。
「彼女にもこうして愛撫してあげるんだよ」
目立つ栗色の乳首に吸い付き、レロレロと味わう。
あっあっ!
なんども身体がビクビクッと痙攣して悶えている。
舌を乳首から腹筋に下ろしていき、翔太の汗をなめとりながらチノパンを脱がした。
今日は空色のピチピチボクブリ。
翔太のアソコはボクブリをパンパンにさせて、その頂点は先走りで濡れていた。
そこに指をあてがい、輪をかくようにいたぶってやる。
翔太が腰をくねらせ悶える。
ボクブリに手を入れ、翔太のを掴んだ。
高校生のそれは、カチンカチンに勃起して熱い熱が手に伝わってくる。
ボクブリをずらし、ナマの翔太を取り出す。
亀頭の半分が皮に包まれていた。
チンポをつかみ皮を剥くと、赤みがかったピンク色のカリがあらわに。
そしてツ~ンとした酸っぱい匂いが鼻をついた。
もうたまらずに翔太のをくわえた。
イケメン高校生の元気なチンポは最高にしゃぶりがいがあった。
カリを唇ではさみこみ、ジュボジュボとピストンして刷りあげてやると、翔太は身体をビクビクさせて声を上げた。
先っぽからヌルッとした先走りがにじみ出てくる。
亀頭を口に含んで責めながら、肉茎を手で扱き上げた。
「あ~っ、なお兄さん、ダメっ、いっちゃう!」
「翔太のイクとこ、見させて」
翔太は腰を突き上げながら、射精した。
青臭い濃厚な精液が翔太の胸まで飛び散った。
さすが高校生の射精は勢いがある。
はぁはぁと、射精後の耽美な快感に身を委ねている翔太。
綺麗な小麦色の身体が白い精液で汚れ、とても卑猥な姿だ。
興奮絶頂の俺は思いきって言ってみた。
「翔太、俺のフェラできる?」「なお兄ちゃんのならいいかも。」
今度は俺が仰向けになり、翔太が俺の股間をまさぐりはじめた。
すると、翔太が俺のシャツをまくりあげ、乳首に吸い付いてきた。
「翔太!?」
「あはは、なお兄ちゃんも気持ちよくしてあげる。」
翔太は俺をまねるように胸から股間に口を移していく。
そして、俺のを口にくわえ、フェラしはじめた。
俺はその様子を眺めた。
イケメンの翔太が、たどたどしくも、フェラしてくれてる…。
「ねぇ、気持ちいい?」
上目遣いで翔太が俺を見た。
すごくいとおしくて、
「翔太…すごい気持ちいいよ」と頭を撫で撫でしてあげた。
懸命にフェラしてる翔太をみてると、また翔太をよがらせたくなる。
「翔太、お尻をこっちに向けて」
翔太が俺の上に股がり、69の格好になった。
俺の目の前に、プリッとした締まりのあるお尻がつき出された。
そのしりたぶを撫で、わしづかみにして左右に開くと…
翔太の固く閉じたアナルが…。
たまらず俺はアナルに吸い付いた。
「あっ!はあっ!!」
翔太がフェラをやめて仰け反った。
レロレロとお尻の割れ目を舌で舐めあげながら、アナルをチュッパチュッパ。
翔太のアナルはツンとした苦い味がした。
同時に翔太のチンポを扱きまくると、瞬く間に勃起した。
イケメン翔太のアナル…、舐めたの俺が初めてだよな。
そう思うと興奮しまくりで、もっと翔太を責めた。
アナルに舌でほぐすが、固くてなかなか弛まない。
翔太は悶えまくって、俺のチンポを再びフェラしながら手コキはじめた。
俺はたまらずに射精すると同時に、翔太も股がったまま二度目の射精で果てた。
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